いつかTV番組か何かで知ったけど、
科学者へ本題に関する見解をアン
ケートすると、何割だっけか失念
したけども、ほとんど(少なくと
も過半数)の科学者が(何らかの
形で地球外生命は)「いる」、と
回答するらしい。

そりゃ現状の科学的知見では確かな
根拠なんてないのだろうけど同様に
(いや霊と同じく悪魔の証明だし)
「いない」とする根拠もないから、
この地球内生命の 1例をもって特例
とする根拠は(現状では)なし、を
「根拠ではないけど、見解の理由」
とするのだろうか。

穿った味方をすれば、科学的未開の
分野として宇宙探索予算獲得などの
希望的観測があってかもしれない。
その分野の科学者なら。

もしも自分が科学者なら、そうした
安直な見解を示したくはないものだ。
本スレは非科学者が大方だろうけど、
アンケートしたらどんな割合かな。
@「いる」
A「いない」
B「回答不可(保留)」