量子コンピュータは情報を無限に重ねあわせることで超計算能力とする、
その重ね合わせ計算の上限は存在しない、つまり速度値などなく無限速度である。
だが、なぜ速度が有限なの?
答えは簡単で計算してもそれを連携したりパラメータを与えたり答えを取り出したり記憶したり、
その作業の仕組みが有限である。
頭の弱いバカにはその有限部分が量子コンピュータの実効速度だと理解できない、なんというアホ
計算部分の性能比喩を真に受けて現実の姿をみようとしない、誇大広告される広告とその性能の夢ばかり真実と
確信しているのである。
どんな叡智があろうが、猫に小判、馬の耳に念仏、無限の計算能力の実用性だ。
量子コンピュータのD-Waveは当初の説明からどんどん斜め上にずれ、本来の量子コンピュータとは違うものを
量子コンピュータであるといい始め、まったく違うそれを量子原理が使われるから量子コンピュータと嘯く
これは多くの数学者による反論と批難によって説明がつく、大手が続々投資しているが、その額は微々たるもの、
つまり1円(額は関係ない)でも投資すればブランド企業の名前を使ったブランドイメージの背景利用にすぎない。
すごいものならば巨額の投資をしないのはなぜか?とりあへず可能性がある希望へがんばれの助言という話だ。