量子力学の誤りを発見した!!!
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もうだめだなこのスレ
チンカス並みの初心者しかいない 目子筋力学の誤りを発見した!!!
ペロンペロン!
ズコバコン! 哲学やイデオロギーじゃないんだから理論だけ見て「誤りを発見」できるわけないだろうに ベルの不等式が破れているのが実験で示されている
つまり、ナノスケールにおいては確率の概念が必要ってことだ
これがどういうことか分かるだろうに ベルの不等式というものは、EPRの実験において、実在を仮定したパラメータを導入して計算すると、どうしても破る事が出来ない不等式が存在するというものだが、アスペの実験によってこの不等式が破られることが分かった。
このことをもって、実在が否定されたかのような解釈がまかり通っておるが、実際のところは、もう一つの重要な仮定がこの不等式を支配しているのだが、それが全く見落とされている。 通俗本では 事あるごとに ベルの不等式を持ちあげるが、
意外と、詳しく聞くとどういう原理がわかってない人が多いのも
事実。 量子力学全般に通じる法則みたいなもんだね。 「アインシュタインの反乱と量子コンピュータ」という本にも間違った解説が載っている。
それだけでなく、「新版量子論の基礎 清水明著」においても間違えておる。
後者は、何度も該当箇所の改版が重ねられていて、問題8.1で、間違えが上塗りされている。
>>9
>量子力学全般に通じる法則みたいなもんだね。
残念ながら、その考えも捨てねばならない。ベルの不等式は、数学以外の何者でもないのだ。 数理科学7月号を読ませて頂いたが、ここにも
ベル不等式は量子力学とは無関係にたった二つの仮定
-局所性と実在性-
から導かれる
と書かれている。
やはり、不等式を支配しているもう一つの仮定が見落とされている。 数理科学 NO.469,JULY 2002 に「Bellの不等式について」の記事が掲載されている。
その中で不等式が最大限に破れたとき(13)式において、不等式の値(計測値)は4となっている。
破れる組み合わせが存在しないとき、統計集団としても破れることがなくなってしまう。
だから、個別の観測で破れることは、アスペの実験において別段問題とはならない。
しかし、ほとんどの著作物では、個別でも破れることは起きえないという説明になっている。
特にここの記事では、量子力学においてはアリストテレスの古典論理学が破綻しているという説明になっている。
一般的な著作では、個別の測定でベル不等式が破られないはずなのに、集団として計測すると破れてしまう。
ここに強い相関があり、これこそ量子エンタングルメントだとなっている。
この誤解は、もう一つの仮定からみると本当に些細な間違えに過ぎない。 ベルはもともと実在論者だったのだが、今となっては、全く逆の立場である。
もちろんベルの不等式は実在を示すための目的で書き始めたのだが、
研究を進めていくうちに導かれた結論は逆になったのである。
ベルは多くの著書で書かれている個々には破れることはないにもかかわらず
統計集団としては破れてしまうとは考えていなかったであろう。
個々の計測では、破れることがあっても統計集団としては決して破れることがないが、
しかし、量子力学的に求めると統計集団の予測値は破れてしまう。
ではいったいどちらが正しいのか。
隠れた変数を仮定した思考実験の方が間違えであると考えたであろう。
すでに波動関数の二乗が存在確率を示す確率解釈にはもはや疑う余地が残されていない。
だからこの破れこそ隠れた変数が否定されるべき量子力学の原理なのではないか。
ベルの論文はなかなかお目にかかる機会がないかも知れない。
以下のURLで見ることができるので、参考に掲載しておこう。
ttp://www.drchinese.com/David/Bell_Compact.pdf ちなみにベルの不等式の破れの因果率の破れは
光速を大幅に上回る(速度制限無し)速度な。ニュートリノがちょっと光速を越えた
ぐらいの速さじゃない。
それにニュートリノでなく光子な。 ベル不等式って同一状態に準備されたアンサンブルに関する、繰り返し観測統計値に関する不等式だよ
両立しない観測量を含むから、個別測定でチェックできるモノではないよ
Einstein氏のカキコは意味不明 量子力学ってのは、
つねに現実と辻褄が合うように修正を積み重ねてきた理論。
なぜこの式になるかというような根本的な洞察は何もない。
あてずっぽうで効いてる向精神薬みたいなものだから
「何かが間違っていた」などという権利すらない。
メコスジマスターってのは、
つねに妄想と辻褄が合うように修行を積み重ねてきた武道家。 >>25
それは物理全体、というか学問というもの全体の宿命。
実験結果や経験から得られる何らかの法則性というのは仮定として受け入れなければいけないし、
それ以外の事でも、いくつかの資料、情報はその正誤を疑ってはいけない。 >>25
アプリオリな修正などないよ
古典論から量子論のジャンプで修正はあったが、その後はこの修正が正しかったことを裏付け、能動的に
利用する実験が積み重ねられているだけ
>>25
例外が発見されるたびに、アプリオリな仮定を作ってとりあえずの解決を続けるトンデモ理論とは違う
修正(拡張)はシンプルな一点で済み、多くの実験結果で検証できるような理論が優れた理論
最小限の変更で最大限の効果が得られるモノ(一般性のあるもの)は良い改良であり、
最小限の変更が最小限の効果が得られるモノ(場当たり的効果)は良い改良とは言えない アドホックな議論自体は悪くない。ただ、そこに誤りが含まれているであろうという信念さえあれば。 M理論で実現可能な科学技術を教えて欲しいですよねー。 間違いっていうかさ
どんな理論も想像・直感が先にあって、それを数式で論理的に仮設をたて
実験・実証して証明してきた分けでさ
>>25
あふぉだななぁw 100%完璧に現実に合致することが学問じゃない。
それじゃフロイトが言うところのケツの穴理論だw。
本質的には、学問として使えるかどうか・実質的に
役立つかどうかが大切。
結局、物理・工学なんて、大概近似値だろ。
そんなにもケツの穴に執着したいなら、ほおっておくけどさ
結局、学者なんて片手落ちなんだぜ。
そもそも理屈・理論っていうのはだな、枝葉(些細なノイズ)を
切り落として、幹を議論するのが基本だよ。予測した結果に
合わない不条理なデータは勇気を持って捨てろ。
木を見て森を見ずとも言うが、森も木もどっちも大切だ。
帰納・演繹は正しく使おうぜw。 電子雲の形状変化からシュレディンガー方程式はやっぱ近似計算なのではないかなと >>25
Why?を問うのが哲学
How?を問うのが科学 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 量子力学はスピリチュアルを全肯定しているですよねー。 >>24
個別測定でも破れないとする本は、沢山出版されている。
その間違えを指摘したのである。
沢山の本を読んで、是非見つけて欲しい。 思わせぶりなことだけ言っても周りから馬鹿だと思われるだけだぞ ベルの不等式では、局所実在論で超えることのできない値である「2」を、量子力学では、超えるものとしてしめされた。
しかし、ベルの着想を日常的な確率現象で思考してみると、この「2」の値が期待値となる。どんな角度でも、固定値「2」であるのだ。相関の強弱を測るものにはなっていない。
古典的な方法を量子的な方法に当てはめたところうまく「2」にならなかったと言う話だ。上手く合致しないと言う。ベルの不等式とは、そういう話なのだ。 ベルの不等式は、角度に比例した確率分布を前提としておる。クリスマスケーキやピザなら、それでよかろう。角度をパラメータとして、兄弟で仲良く分けることが出来る。
しかし、量子の場合は、そうはいかないのだ。均等に分ける方法が見つかっていない。そして兄弟喧嘩が始まってしまった。いわゆるベルの不等式の破れである。その喧嘩は、まだ終わっていないのだ。
量子と言うピザは、一体どんな姿をしておるのかのう。 実は、不確定性関係の不等号の向きは、厳密に論じられていないのだ。
数式の羅列の中で突然現れたりしている。
不確定性関係が物理だと思っている人も多かろう。
不等号の向きこそ量子力学最大の成果であると思われているが、かなりお粗末な議論しかなされていないのだ。
不確定性関係は、物理ではなく哲学なのである。
量子力学開花期の派閥闘争の結果でもある。 Δx・Δpがゼロだからと言って、原子が潰れることは、なかろう。
観測誤差がゼロと言う意味に過ぎないのだよ。 量子力学を超越凌駕克服して遥かに超える乗り継ぐ理論を創造するよねー。 どちらが原理なのかな?
波動だと必然的に不確定性関係があるでしょ。あと、非可換だと。
誤差ゼロで上記の性質持つ事できるの? ベルの不等式がどういう原理なのか分かる人いないか?
もしあらかじめ値が決まっているのなら絶対にそうなっている、ということが言えなかったんだろ?
でもあらかじめ値が決まっていないのならどんなことが言えるんだ?
別に実験を理解する必要はないから、どういう原理なのかだけを教えて欲しい >>57
予め値が確定していると仮定すると、期待値が2を超えることはない。
しかし、期待値は、実験の結果2を超えていた。
だから、予め値が確定していたという仮定が間違っている。
というのがベルの不等式の原理じゃ。 観測者によって、同時性を失うことは、相対性理論の示したところであるが、観測者によって、絶対的な存在性を失うことは、近い将来、量子力学の示すこととなるであろう。 『量子論理の限界』について
ttp://orange.zero.jp/kuma.wing/miscellany/quantum1.html
光の逆説 日経サイエンス 2012.03 p.32-43
進化したダブルスリット実験,干渉縞は実験後でも生起する。
EPRのパラドックスはボーアによって否定されたと言うけど、果たしてそれは正しいのだろうか?
粒子Aを観測したと同時に粒子Bの状態が確定するというが、そもそも相対性理論では同時刻が相対的なんだから。 >>67
「量子と実在」という本を読めば、ちょっと頭のいい中学生にもわかるレベルで
EPRパラドックスを否定する証明(ベルの定理)がきっちりと書かれている。
ちゃんと資料があるんだからそれを調べずに思いつきで騙っちゃダメだぞ。 馬鹿のアインシュタインの特殊・一般相対性理論は神の絶対性を理解出来な
いで数学だけで求めた空論である。
yをばね秤につるしたおもりの重さ、xを秤の伸びの長さとすると、重さy
は伸びの長さxに正比例してy=axとなる。y=axは数式では証明できないが、
実験的に正しい。1+1=2も数式では証明出来ないが、1個のりんごにもう
1個のりんごを加えると2個のりんごとなると言う物理現象で証明できる。つ
まり、数学は物理現象を基礎としないと成り立たない。量子力学によると、物
理現象は確立の波として起きると言う。それなら、因果律が成り立たなくなる。
原因がなくても結果が発生することになる。卵子と精子が融合する前に、受精
細胞が生まれてしまう。タイムトラベル等の空論も数学が0や負の数の存在を
認めているからである。0、負の数、虚数、∞等は存在しないし、物でないの
で数学で取り扱ってはいけない。 1個のりんごに1個のパンを足して2個の何になるのか。1個のりんごの重
さ100gに1個のりんごの体積1000p^3を足して何になるのか。同じ物の基準同
士でないと意味を持たない。0と1は物の基準が違う為に0+1=1ではない。0
+1は基準が違う為計算出来ないし、何の意味もない。
人が死ぬと霊体は光のトンネルを通って三途の河原へ瞬時に到達する。そこ
で判決を受けて行くべき神界へ瞬間移動する。地上世界ではエーテルの抵抗力
で光速度以下でしか移動できないが、 神界では宇宙の果てまで何兆光年であ
ろうとも一瞬で移動できる。と同様に星の光も瞬時に地上に届く。科学はこれ
をワープしたと誤魔化している。時間が遅れるのではなく、光の速度が無限大
近くなるのである。
GPSの時間のずれや放射線物質の半減期が伸びるのはエーテルの抵抗力の増減
の影響から来るものである。 >>72
ちょっと思いつくだけでも
スペクトルの吸収とか
NMRの原理とか
恒星のメカニズムとか
半導体のメカニズムとか(ショックレーはシュレーディンガー厨)
太陽電池のメカニズムとか
もっと重いのだと
ベルの定理が成り立たない事は証明できない実験とか ミクロがマクロを規定するというのが量子力学等、現代物理学の見方ですが、
はてさて、量子に比べてマクロな私の肉体は量子によって、
全て規定されているのであれば、
量子に命令されるだけのただの哲学ゾンビの抜け殻であり、
何の義務も責任も負いかねます 素粒子に命令されているだけの私の体がなんで義務とか責任が発生するのか?
真の責任は、命令源にしか、ありません 命令しておいて、被命令者に責任と義務があるというのは、どういう、強盗の論理でしょうか? ファイナルメコスジー[ - Eyes On Mekosuji 独占されたものには交換価値はない
例:レアアース、レアメタル 死んで終わりならば、悪事をしても死ぬまで隠し通して死に逃げ出来るけど、
死んだ幻覚(と他人に言われる)を見た人間からすれば、
死んでも終わらないんだから、悪事なんてできません
まぁ、死に逃げ出来ないんだからねぇ
となります
こういう私の肉体やら霊を素粒子が規定しているとはとても思えません
素粒子が規定って何を規定しているんでしょうねぇ、正直、意味不明です
まだ、星が規定しているの方が私には通ります
質量やらエネルギーの話で
ボトムアップは分からない
トップダウンなら分かる
トップダウンモデルが当然だと思うのに
何でボトムアップモデルなんかにするんだろ 77
だーかーらー、素粒子を罰して、素粒子を刑務所に入れてるんだよ。 N個の原子系を剛体箱に入れて密閉する。
原子の崩壊確率をPとする。量子論によれば
箱を開けるまで崩壊云々できない。
崩壊と安定が重なっている。
統計力学によればエントロピーは増加する。
エネルギー一定とすれば原子が
崩壊していないと状態数は増加しない? 箱は十分大きく、個々の原子は独立粒子
とみなせてもだめでしょうか? 箱に入れる前に崩壊したものは
仕分けておいてもだめ? >>85
> 量子論によれば
> 箱を開けるまで崩壊云々できない。
へー、バカってそんな風に誤解するんだ。
崩壊できないわけがないでしょうにバカなんだねえ 二重スリットの実験以外に、物質の重ね合わせ状態を確認できる実験があったら教えてくれ。 量子力学が大多数の人をひきつけるのには主に二つの理由があると思う。
1この理論を拡大解釈すると人や動物は自由意志をもつことの
証明になる。
2神秘的で深淵なものを追及している気になる。 >>95
一般人の興味はどうか知らんが
現代の科学時術の分野では量子力学の計算なしに、
新素材、半導体、化学、分子生物学等の先端研究ができないからだ。 >>96
あんたがリアル厨房だということはよくわかった。 まあ実のとこね、
量子計算はキワモノ扱いされてるのが現状なんですよね。
量子計算屋としては現状を打破せんと頑張っちゃいるけど
後10年は難しいだろうなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています