また、
>>219
に派生して、もう少しだけ、追加して推察します。
(時間と四次元の関係性について)

もし、時間というものが四次元的な外部環境要因であるならば、四次元的な外部環境要因の差異とは、時間の差異に該当するのではないか?と推察されます。
その場合は、時間の差異により、電子軌道形状も変化するのではないか?と推察されます。

これを逆に思考するならば、もし、時間の差異により電子軌道形状が変化していないならば、時間とは四次元的な外部環境要因ではないのではないか?と推察されます。

現実的な自然事象として、時間の差異により電子軌道形状に差異が発生していないのであれば、時間とは、四次元的な外部環境要因には該当しない、
即ち、四次元的なものではないか、或いは、四次元的には静止している事象なのではないか?と推察されます。

上記と、
>>194から>>197
での推察により、
時間とは、四次元方向へは伸びてはいない(=静止している)が、四次元方向に対しての360度回転運動(180度回転運動ではない)の残骸として存在(?)しているのではないか?と推察されます。

以上、少しだけ、追加の推察でした。