>>181
に、少しだけ、補足します

重力の挙動について、もう少しだけ、推察してみます。(光と重力の挙動の差異についての訂正推察)

>>181
で推察しましたとおり、重力とは、360度回転運動(180度回転運動ではない)の次元転換運動された事象である、と推察しました。

では、同じ360度回転運動(180度回転運動ではない)である「光」との挙動の差異は、どうして生じるのでしょうか?を推察してみます。

結論から言えば、光は、四次元方向へπ方向へ伸びている(=加速している)場合の360度回転運動であるのに対して、重力は、四次元方向へπ方向へは伸びていない(=等速度又は静止系?)の360度回転運動である、
その差異が、四次元形状に差異を発生させ、外周形状に差異が発生し、それにより光と重力では、360度回転運動からの次元運動転換に差異を発生させているのではないか?との推察です。