>>146
について、少しだけ、蛇足します。

では、もし、時間(=時空間?)の形状が歪んでいる場合には、どういう事象が発生するのでしょうか?を、少しだけ、推察してみます。(時間の形状の確認思考実験?)

もし、時間の形状である三次元クロソイド曲面形状が歪んでいる場合には
>>146
で述べた事象の、クロソイド形状であり、一定加速度であり、球体であり、回転運動である、という同一性のうち、クロソイド形状の同一性が喪失します。

その結果、
>>146
で述べた事象の、「どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象」が、クロソイド形状の同一性の喪失により、同一時刻に地面に到達しなくなるのではないか?と推察されます。

これを逆に思考すれば、もし、上記の事象が実験により、実際に発生したならば、時間の形状が、三次元クロソイド曲面形状である、確認実験となるのではないか?と推察します。

以上、少しだけ、蛇足でした。