>>18
>これだけ見ても上>>15>>16の批判が的はずれなのは明確。

これだけじゃ駄目だろw
超球を「超カピバラさん」に変えても、文章書くだけなら書ける。

それに、いまさら論文で手品の原理だけを説明されてもな。
概念自体がおおざっぱすぎて、粗雑。

頭の中にはもう少し高度な裏付けがあると信じたいが、
たとえそうであっても全く表現しきれていない。

たとえば、天下り式にスーパーボール理論では10次元になるというが、
その理論的な理由は示されていない。
書いてあるのは、古典的なゴムボールが詰まって押し合いへし合いしている空間のたとえ話だけ。
「数式に固定化されていない」というより、現実の観測との対応がいい加減。

モデル理論と言うよりは、原初的な「思いついたイメージ」の域を出ず、物理理論とは思えない。
現段階で表現されているのは、数多の古代人の宇宙論と同じくらいの具体性しかないのでは?