まずコーヒーの粉とクリープをカップに入れます。
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そしてカップを揺すると
コーヒーの粉とクリープが何の偏りもなく、満遍なく混ざり合います。
問題.それはなぜでしょう
まずメコースジーの汁とレイープをファックに入れます。 そういえば、なぜだろう。
混ざり合って、白黒になるよね。
なぜ偏りが解消されるのか、、なんて疑問に覚えたことなかったなぁ・・・
物理現象は常にエントロピーが増大する方向に進むから。
俺もエントロピーが関係ありそうだなとは思ったけど
その実、全く関係がないことに気づいたw コーヒーの1粒と、クリープの1粒をそれぞれ、別のコーヒーの1粒とクリープの1粒にぶつかって、
それが連鎖していく方程式(ランジュバン方程式)を解けば、不可逆的に混ざり合うのは当たり前じゃね? 古典系においての基礎方程式であるニュートン方程式は時間反転対称性つまり可逆性を持つ。
ある運動に対して、その向きを反転した運動が存在する。ところが液体中の古典粒子の運動を
記述するランジュバン方程式は不可逆な方程式である。
静水の中で発射されたボールは水分子との衝突により減衰し静止する。しかし静止したボールが
静水中の分子からの揺動を受けて高速度となる事は起こらない。
ニュートン方程式からランジュバン方程式を導出する際には「粗視化」あるいは「縮約」という平均化
操作が行われる。水分子全てとボールを全てニュートン方程式で記述し、そして水分子の自由度を
すべて平均化すると、ボールのみに対するランジュバン方程式が得られる。そしてボールは不可逆性を得る。 すげえええええええええええええええ
こんな些細な現象もすべて物理学的に説明できるのか!!!!!11111
感動した!!11 コーヒーフレッシュでググレ!
恐怖の事実が暴露されるぞ ここでブラジルナッツ効果を持ち出して混乱させてみる
>>1
> 問題.それはなぜでしょう
こころの目が曇っているから。
【解説】
満遍なくなんて混ざりません。必ず片寄ります。
レアアースが中国に多くでる原理です。 >>1
まずコーヒーの粒とクリープの粒はまず密度と大きさ・形状などが異なるから満遍なく混ざり合うには条件が必要
例えば揺すり方や揺する時間が任意では期待する結果は必ずしも得られない
しっかりと前提条件を設定しないと思考実験は無意味な思い込みやこじつけになってしまう
特ににこの手の拡散に関する問題は初期条件の僅かな違いが全く異なった結果をもたらすからね
むしろ満遍なく混ぜあう揺すり方・揺する時間の条件を考察する方があなたの意図した問題の答え(に近づくヒント)になってるよ 「まず服を脱ぎます」というレスが無いことに俺は驚いた >>1的には、文字通り満遍無くという意味では言ってないと思う。 まさかこのスレはコヒーレント→コーヒー淹れんと、のスレか? >>30
だよな。
まずは豆をひく作業からやってもらいたい。 少しスパイスを足すと変わった選択肢になって面白いでしょう
胡椒なんか入れてみるといいかもしれません 微粒子が流体中を沈降するとき、流体の抵抗及び浮力と
下向きの重力がつりあうとそれ以上速度は上がらない。
この速度のことを終端速度という。
小さな微粒子では数秒で終端速度に達する。
流体中を落下する球体に抵抗力は
F=6πηrv
η 流体の粘度
r 粒子半径
v 落下速度
と仮定される。
粒子に働く浮力は
F=4πr^3/3×Ρfg
4πr^3/3は半径rの球の体積
Ρf 流体の密度
g 重力加速度
粒子に働く重力は
F=4πr^3/3×Ppg
Pp 粒子の密度
である。
最後に粒子が流体中を落下する終端速度は、抵抗力+浮力=重力とおいて
6πηrv+4πr^3/3×Ρfg
=4πr^3/3×Ppg
ν=2/9×r^2(PpーΡf)g/η
ν 粒子の終端速度
で示される。粒子径をDとおくとD=2rであるので
ν=Dp^2(PpーΡf)g/18η
でありこの式のことをストークスの式という。 可逆なニュートン方程式から
なぜ不可逆性がでてくるのか?
論理的に説明してほしい
あと量子論の非決定性からなぜ
ニュートン方程式の決定性がでてくるのか?
それも説明してほしい 上のことが満足に説明できないなら
物理学には根本的な誤謬が含まれていると見なす カップ揺すったから混ざりあったんだろ?
それでいいじゃん 可逆→不可逆は、単純な初期条件から複雑な終状態を出して終状態の細かい情報を忘れれば、不正確な終状態から初期条件に戻す事は出来ない。
量子論→ ニュートンは単なる近似。 >>1
味噌汁とか放置すると縞模様になる現象の方が面白いな。 アーネスト・サトウ
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4525233.html
謁見前日の1868年3月22日(慶応4年2月29日)
天皇は、頬には紅をさし、唇は赤く塗られ、お歯黒で染められていたと書いています。
江戸時代の天皇の立場がよく分かる。
=============
公家が日本国民の象徴wwwww 完全に平均化してるわけじゃないと思うけど、
でも確率で説明できるんじゃないかな
1回混ぜるとどっかしら混ざる。2回混ぜると、そのどっかしら混ざった状態からまた混ざる。
って繰り返していくと、だんだん均等に近づくだけで、完全に均等になってるわけじゃないかも。
(めちゃくちゃ混ぜ続ければ限りなく均等に近くなるだろうけど)
お。答え出てないな。書くぞ。
それは、「偏ってるように見える状態」よりも
「偏ってないように見える状態」の方が圧倒的に数が多いからだよ
男女50人ずつの総勢100人が
一列に並ぶ並び方を全部書き出して
遠目で眺めてみればいい
まんべんない並び方がほとんどだろ
つまりコーヒーとクリープが別れてるという
奇異な状態から観察するから不可逆のように見えるだけ。
宝クジに当たった人に次の年のを買わせて
「なんでお前は運がなくなったんだ」っていうようなもの。
観察のスタート地点を本当に公平に無作為に取れば、
混ざり切った状態から始まって
また別の混ざり切った状態に遷移する
っていう退屈な状況が観察できるしそれにはなんの不思議もない。 イタリアン エスブレッソでもどうぞ思考システムをダウンロードさせてよ、考える喜びたちよ 化石燃料の代替エネルギーで多少でも大きいのは原子力と自然エネルギーしかない
原子力はこれから減らさざるを得ないから自然エネルギーを莫大にしないと文明が持たない
自然エネルギーの中では、容量の大きいのはなんといっても太陽光と風力
ならば太陽光発電は莫大にしなければならないが(30年で2−3億kW )屋根の上だけでは面積がとても足りない
ならば広い空き地や空き農地に数多くメガソーラーを作らざるを得ない
空き農地にはおそらく総計1億kWもの太陽光発電がいるだろうから15万ヘクタールくらいはいる
上のような、上から順番にきて否定しようがない真理を日本に大きく広めたのが孫社長
(ネット上では俺らがちょっとだけ広めてたけどね)
揺すり続けると、いつかはコーヒーとクリープがきれいに分かれるんじゃね? 状態数が有限だと必ず戻るが、
状態数が無限だと
無限に近い点にまで戻ってくることはあっても
完全なる元の状態を再度通るとは限らなくなる。
(ポアンカレの再帰定理) 揺すり続けると、いつかはアインシュタインの顔が浮かびあがったりするんじゃね インスタントコーヒーと
ミルメークのコーヒー味の
違いとは何でしょう? ローストするときに各社極秘のシロップを使うんで、その味の違いがある
香りの違いもそのため。
ちなみにカップをかき混ぜると中心と縁のコーヒーの角速度差が対流を
起こすと考えたのはアインシュタイだね。
かき混ぜなかったら拡散(ブラウン運動)するだけじゃね? 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 物理板は物理の話をする場所。
電波が飛ばしたいのなら、電波お花畑板へ。
http://ikura.2ch.net/denpa/
陰謀論が話したいのならオカ板へ。
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物理板で議論する内容は物理である。 最初にする事は、生豆を焙煎する事だ。
焙煎して3日以内の珈琲は実に旨い。 時間がたつと一部分離してる協調性のないクリープだぜ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています