宇宙物理
時間が一つの次元というなら、重力も一つの次元じゃね?ってあげてみる、パピコ 宇宙で中心的な役割を演じているのは重力ではなく電磁力なのです。 股間で中心的な役割を演じているのは珍力ではなくメコス磁力なのです。 暗黒物質もLHCの実験でそのうち見つけ出せるのかな >>146
じゃあ電磁力も次元にすりゃあいいじゃん
物体には電磁力も重力もあるから、それも運動の自由度と考えれば次元になれる? 君にも見える メコスジの星
遠く離れて 恥丘に一人
性獣退治に使命をかけて
萌える街に あとわずか
とどろく叫びを耳にして
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
メコスジマン
測地線方程式では L=gii(qi・^2)/2 で
Euler方程式では L=gii(qi・^2)^1/2 と書いてある。間違っているのかと思ったら
そうでもないらしい。 ∩∩ 僕 ら が 宇 宙 を 豊 か に す る ん だ ! V∩
(7ヌ) (/ /
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\ \( ´∀`)―--(´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // ( ´∀`)∩
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、ランダウ /~⌒ ⌒ / / ( )
|アブリコソフ |ー、 ブルバキ / ̄| //`i クーラン / / \\∧_ノ
| | | / (ミ ミ) |ヒルベルト| /カンパ \\
| | | | / \ | |/ ニエーツ |(_)
| | ) / /\ \| ヽ /\ \
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | / \ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
ちなみに、ランダウは Hamilton Jacobi方程式を使うらしい。が、まだそこには手が回らない。
是非ともワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化出来る物理学の理論を作って欲しいですよ。 Schwarzchild〜Kerr-Newmann解まで見たが、それらはFRW解とは別系統だと理解した。
で、この両系統の使い道は??? 俺、物理の素人なんだけどアポロ計画は嘘だと思うんだ
なぜなら、月面着陸は地球の重力圏月まで到達するエネルギーぐらい
止まるためのエネルギーが必要だし
また月から地球まで帰る時間は同じだから、上記したエネルギーがいる。
だから、地球脱出速度と月までいくエネルギー(到達速度)の比率を
導きだせばアポロ計画が嘘だとわかる。
願わくばご教示お願いします。
地球脱出速度を導き出す参考URL
http://www.nagaoka-ct.ac.jp/ec/labo/ther/gif/Rocket%20Engine.pdf >>158の参考まで
エネルギー比率
地球脱出速度:月までの到達速度:月面着陸エネルギー:帰還エネルギー
a:b:b:b
ロケットにしめるエネルギーの体積の割合
ロケット:司令船+着陸船
a+b:2b カビの生えたアポロ嘘厨がまだいるのか
こんなんで他人の興味を引けると思ってんのかね FRWの3種類の計量から、Gik迄の計算が面倒で、さすがに手間取っている。
みんなホントにやってんのかな? そんなもんでめんどくさがってたらカー解なんかどうするつもりだ。
複数の本に、Riiの計算にc^2が書いてあるのはどうも納得できない。
間違ってんじゃないのかな、ふえーーーー 宇宙項による加速膨張を曲率0の場合だけ確認したのが限界 164の件、計量のg00を-c^2にして計算したら、出た。しかし、計量ってもともと
そうだったのに、c=1の単位系をとってg00を-1と書いてたのか >>1
火星はゴビ砂漠かネバダ砂漠ようだって、うれしいか? Le MaitreからΛを抜いたらFRW、Tを抜いたらde Sitter、K=0にしたら平坦宇宙
だと理解したが、FRWの線素からde de Sitterの線素になる計算がわからん。
佐藤・小玉以外に、うまい説明してる本ないですか?
宇宙の加速膨張が正しいとしたら
これまでの計算は間違っていたことになる Le MaitreからΛを抜いたらFRW、Le MaitreからTを抜いたらde Sitter、 Le Maitre→P=0のとき静止Einstein、P=0,ρ=0のときde Sitter、
Le MaitreでΛ=0のときFRW→P=ρ/3のとき輻射優勢、P=0のとき物質優勢
まで理解した
「ゲーデル解」調べてみました。
EMAN(回転する一様な粒子を仮定した解。 宇宙項を入れている。
時間が輪を描いており、過去と未来が繋がっている。)
計量 ds^2=(1/2ω^2)[-(dt+exp(x)dz^2)+dx^2+dy^2+exp(2x)dz^2/2]
FRWにもdeSitterにも似ていないところがヤバイ。 ゲーデル解は単に仮定に無理があるから無茶な答えが出てくるだけ ゲーデル解は仮定に無理がないから無茶な答えは出てこない 空間がRigitなので遠方での物質の速度がCを超える。 御存じでしょうが気になるので、
×計量 ds^2=(1/2ω^2)[-(dt+exp(x)dz^2)+dx^2+dy^2+exp(2x)dz^2/2]
○計量 ds^2=(1/2ω^2)[-(dt+exp(x)dz)^2+dx^2+dy^2+exp(2x)dz^2/2]
適当な事言うと、z方向の回転??? l -1 l
l -2exp(x) +exp(x)^2+exp(2x)/2 l
l +1 l
l +1 l +exp(x)^2+exp(2x)/2 → -exp(x)^2+exp(2x)/2 (FRW,Λ=0)→P=ρ/3のとき輻射優勢、→P=0のとき物質優勢、
→(Le Maitre,Λ≠0)→P=0のとき静止Einstein、
→-ρ/3<Pのとき減速膨張、→-ρ<P<-ρ/3のとき加速膨張、
→P=-ρvのとき真空、→P=0,ρ=0のときde Sitter、
まで理解した。すいません、基本的すぎて。 FRW=big bang理論 と Le Maitreのa・・>0 ≒inflation理論 を調べているが、
いまいちすっきりしない。何か、良い参考書ないか?
Goo,Giiから、輻射P=ρc^2/3,物質P=0 の計算は理解したが、
→-ρ/3<Pで減速膨張,-ρ<P<-ρ/3で加速膨張が出てくる
a(t)∝t^{2/3(1+ω)}がどうしてFriedmann方程式からでるというのが不明。
マックスプランクの所長って日本なんだね。
しかも若い。天才だ。 ファッキンメコスジの初潮って日本なんだね。
しかも絵呂い。変態だ。 1つの銀河には何千億もの恒星があり、その銀河が何千億もあるそうだね。
せっかくそんなにいっぱい星があるんだから人類のようなのがいる惑星を見てみたいね。
みんなもそうだろ? でも、そこにも中国人や朝鮮人みたいなのがいると思うと、見たくねーー。
地球に宇宙人が来ているくらいだから光より速いものがあるはず
それはワープ!!!
聖書は誰がかきましたか! それは宇宙人
2000年前から気づくはず 191 の続き
a(t)∝t^{2/3(1+ω)}がどうしてFriedmann方程式からでるというのが不明。
だったんだが、だいたい分かった。 重力波(平坦時空+変位)と摂動(FRW+変位)を並行して、理解しようと思うが、何か問題は? 過去、現在、未来、過去にも未来にも行ける行けないのは現在だけ!
俺の言ってる意味分かる天才居る? >>163 という事で、Kerr解のgik〜Rikの計算を昨日から始めたが、意外と簡単?
Schwarzchildの[e^ν(t,r),・・・]の計算の方が手こずった。 Kerr解のRikの計算はRiiが4個でた。
Schwarzchild解の[e^ν(t,r),・・・]の計算ではRikが5個でるらしい。 Schwarzchild解の[e^ν(t,r),・・・]の計算ではRikが4個でた。
Kerr解のRikの計算はRiiが5個でるらしい。
つるかめ助産院が始まるのであせって、間違えた。 Kerr解のgik〜Rikの計算をなめてました。
Kerr解の計量→測地線方程式と、Christoffel記号→測地線方程式が、一致しない。
Kerr解の計量→測地線方程式と、Christoffel記号→測地線方程式が、一致した。
Christoffel記号をg11〜g03までで表すと、0でないのが34種類あった。-(1-a/r)とかは代入していない。
これから曲率テンソルを出すのは大変だな。 Kerr解を計算しようと思ったが、そういえば、非相対論の重力場回転の理解が
抜けているのに気づいたので、一旦撤退して、力学重力場からやり直します。
宇宙論は素人なんだけど、教えていただきたい。
初期宇宙(1秒後)のレプトン・反レプトンの数密度の差は具体的に何パーセントくらいだったんでしょうか。
試しに計算してみたいものがあるんですが、具体的な数値を知らないもので まだ消えてないだろ
ちょっこっとプロトンがあるくらいで、あとは電子と陽電子じゃないの 宣伝。
CourseraのCaltechの宇宙論、
Galaxies and Cosmology
に日本語字幕つけてます。
https://www.coursera.org/course/cosmo
動画見てる時に右下の所のccっての押すと字幕付けが終わってる動画なら日本語字幕が出ます。
興味ある人は字幕onで見てくれると、私が喜びます。
この辺分かる人が英語分からないというのも考えにくいですが(^_^;)
ちなみにコースの紹介をしておくと学部二年生向けの宇宙論です。
私が見た所までの話だと、宇宙物理で使われる単位とか歴史の話で立体角やらフラックス程度しか前提知識が出てきてません。
一応解析学と学部の真ん中程度の物理がprerequisiteとなっています。 このスレ全然人居ないですな。
一応一週目を終えて宿題(週末の小テスト)もサブミットしたので追加の紹介を。
一般相対論は前提とされていますが、定性的な事さえ理解していればついていける内容になってます。テンソルの計算は幾つかの式をただ受け入れる事が出来るならそんなには入りません。
密度やポテンシャルの式を理解している必要はあるので、学部一年程度の解析学と、電磁気なり流体力学なりは知っている必要はありそう。
ここまでの所フリードマン方程式をなんとなく導出して、宇宙パラメータでそれを表してステート方程式の場合分けで宇宙がどう変わるか見る、というような内容です。
天文の知識は結構求められて、例えばケフェイド変光星とかは知ってる事が期待されていますが、テスト自体は知らなくても解けるようになってます(講義で分からない所が残るだけ)
一般相対論なんて10年以上前に学生の頃やった程度の普通の社会人の自分にも、だいたいついていける内容ですが、何度も動画止めて手動かさないとあっという間に置いてかれる位には難しいです。 >>214 なんかよくある散文的な内容に見えるな。そんなやり方ではただの聞きかじりになるのでは? お、見てる人居た。
>>216
自分は相対論的宇宙論ってこれが初めてなので他との比較をする能力は私にはありません。
この分野をそれなりに詳しい人がやるとどう思うのかは、むしろこっちが聞きたい所だったり。特に日本のトップ校の講義との比較は興味あったり。
ただ、Courseraなので、毎週小テストは解く事になります。だから問題を解く力は身に着きます。
一般向けの宇宙の本とか記事みたいなのを見て雑談レベルで終わるよりは大分いろいろ身にはなるかと。
あと自分のような一般人に、宇宙論って面白いなぁ、と思わす事には成功してます。
実験結果とかシュミレーションの結果と理論の混ぜ方が一般人にも興味が持てるよう工夫されている印象は受けました。 勝手に動いたり音が出たりする動画ページを見れる人がどれだけ居るか?
オレは見れないから何やってるか興味はあるが参加できんな >>216
講義タイトルからして当たり前の内容じゃね?
専門的なことやるならもっとしぼったタイトルつけるだろ 二週目の宿題を先ほど無事サブミットしました。
一気にきつくなった(;´Д`)
まだ変身を三回残している感じなんすかねぇ。
ちょっと挫折しようかと思ったけど、もうちょっとかじりついてみます。
今週は前半が実際のフリードマン方程式の様々な解の性質を見ていく話です。
で、それらを観測で検証する為に観測可能な物理量を出した所で前半は終わり。
後半はひたすらdistance ladderを一つ一つ見ていく、という観測寄りな話です。
ただこの手法が大量に出てきて、それぞれが自分の知らない性質を使っていたり発明的な物があったりで、一つ一つどうしてそれで距離が測れるのかを把握していくのは、かなり困難でした(2割くらいおっかけられてない)
ちゃんと説明はされているので何度も戻せばちゃんと理解出来るのですが、ちょっと多すぎだお、、、
Coursera やってない人でも字幕サービスの方に動画が上がるので、動画だけ試しに見たい、という人は以下で見れます。
Courseraの方が途中の質問が入ったりといろいろ続ける工夫も多く分かりやすいので、評価したい人は自分で受ける方がずっと良いですが。
http://www.amara.org/ja/teams/coursera/videos/?project=cosmo
理論の方は3.3を、観測寄りな話は4.2を見るとだいたいの感じは分かると思います。
>>220
私に言ってるのかしら?もちろん怒ったりはしないですよw やっとCourseraをググって意味が分かったぜ
会社から仕事の合間に…とはいかんようだな ちょっと質問
宇宙と時間とは密接な関係にあると思うのですが、時間の定義とは
なんですか? やっとMekosujiをググって意味が分かったぜ
会陰から股間の隙間に…とはいかんようだな >>223
セシウム133の超微細準位の遷移による放射の周期の9 192 631 770倍が1秒の時間 三週目のテストを先ほど終えた。7割だった。
落第目前(;´Д`)
物質の密度と放射の密度が入れ替わるあたりがz=5000だから現代の比率は?という問題が、、、って今ここに質問書いてて分かった、分母と分子逆だったorz...
10^-3.5 が答えかー
今週は前半が現代的な計測をより詳しく、後半は宇宙の初期の出来事という話でした。
前者は宇宙背景放射の計測にまつわる長い道のりや光源の数を数えて体積測ったりとかいろいろな方法組み合わせて宇宙定数決める、という物。
天の川の効果引くあたりとかが全然出来る気しない。
後半の宇宙の初期の話は良くあるお話ですが、ここまでの計測結果をいろいろ組み合わせて説明するので納得はしやすいですね。
ここまでで終わって良い気もするのですが、まだ全体の半分もいってない。
今後はラージスケールストラクチャーとか銀河の進化とかを見ていくっぽいです。
毎週なんだかんだで14時間くらいは勉強しないとついていけない感じです。きつい。 ロシアに堕ちた隕石の件をここで誰も議論していないのはおかしいでしょう そらトップクラスは数学オリンピックに出ていたような連中ですからなあ
生半可な決意でやって良いコースじゃないでしょう >>229 想像を遥かに超えて大変だけどなんとかついて行ってますよ。
想像を遥かに超えてワクワクするのが救いです(^_^;)
トップハットモデルでの密度コントラストが観測に一致する、という所とダークマターがコールドかどうかのあたりは感動したなぁ。
宇宙論って凄いですね。 >>230
人的被害出まくってるよね
死人は出てないようだが 副専攻で情報工学の単位はとっておきたい、駄目な時はつぶしが利くし
プログラミングはとにかく必要だから。 宇宙物理の分野における将来の道が閉ざされた時はつぶしが利く・・・