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生命力学〈Vital Mechanics〉
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0001 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2010/10/15(金) 16:00:48ID:BaaTymow
現代科学は我々の宇宙に存在するものを2つの物理法則により記述している。
すなわちミクロ系には量子力学、マクロ系にはニュートン力学、あるいは(一般)相対論。
しかし、我々の宇宙に存在するものをミクロ系、マクロ系という2色刷りで
印刷することはできないのだ。
強いて二分法があるとするならば、それは生命系か非生命系かなのである。
そして生命(力学)の目的は、ミクロ系とマクロ系の統一、ひいては生命系と
非生命系の統一でる。
0636 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:11:30.14ID:???
シュレディンガー方程式はいきなり虚数iで始まる。
つまりS方程式のフロントグリルは虚数というわけだ。
しかしだからといって、虚数がミクロ系を象徴するエンブレムであるわけではない。

そもそも複素数は二つの数で一つの事象を表す数である。
ただその一方が虚数であるというだけだ。

つまり音波であれ水の波であれ電磁波であれ何であれ、波動は位置エネルギーと運動エネルギーをもった二つの実体からなる。
さらに二つの実体は90°(虚数)の位相差でサイン、コサインカーブを描いているのだから、
波動場に複素数を使わずに他に何を使うんだ?という話なのだ。
0637 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:14:58.94ID:???
エーテルの信奉者であったマクスウェルは真空は誘電体であるとしていわゆるマクスウェル方程式を構築したのだが、
エーテルを否定した現在においては真空は誘電体でないとされている。
要するに真空には、テクノロジーの世界における位置エネルギーを担うコンデンサのような部品、実体はないということだ。
ゆえに必然的に運動エネルギーを担うインダクタ(コイル)という実体もないことになる。

すなわち存在するのは数式のみという思想だ、さらに実在しない数とイメージ化された虚数を駆使することによりその思想は強化される。
しかしこれは明らかに倒錯した世界観であると言わざるを得ない。
0638 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:18:18.95ID:???
正弦波は単位円の回転に対応している。
すなわち円の1回転360°(2π)が一つの波長に、さらに半回転180°(π)が半波長である山と谷、すなわち正の位相と負の位相に対応する。
ではπ/2である回転角90°(虚数)は何か?というとそれは加速期と減速期だ。つまり虚数が位相を90°ずらす演算子とすると、
虚数とは加速と減速を司る最小単位ということになる。

蛇足だが、ではなぜ加減速の最小単位が45°や30°ではなく90°なのか?というと、それは30°を2回掛けようが3回掛けようが
加速と減速が交互に入れ替わるわけではないからだ。
0639 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:21:21.15ID:???
演算子と聞くと単なる数学記号と思われがちであるが、そんなことはない。
例えば車でいうなら加速と減速を実行する演算子がそれぞれアクセルとブレーキだ。
つまり車においてはアクセルとブレーキは二つで一つのセットであり(ゆえに複素数)、
ブレーキのない車などは危なかっしくて乗ってられない。
0640 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:24:09.02ID:???
複素数の意味合いを分かりやすく説明すると、例えば1枚の紙は表面と裏面の2面(複素平面)で1枚と数える。
同様に、1枚のコインは表面と裏面の2面で1枚と数える。
まさに重ね合わせ以外の何ものでない。
そしてそれゆえに例えばコイントスを行うと、表と裏が出る確率がそれぞれ50%であるという確率が定義できる。
ちなみに数学的な点粒子とされるミクロ粒子に表裏、部分と全体といった構造は存在しない。
そしてそれがミクロ系の確率に対する概念が複雑怪奇な理由だ。
0641 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:28:55.11ID:???
虚数がミクロ系マクロ系を問わず普遍的に適用される数ならば、なぜ虚数がミクロ系に使う数とイメージされているのか、
いやなぜミクロの世界は虚数を使わなければ記述できないのか?、
というとそれは逆説的であるが、物理学は負の質量、負のエネルギーを否定しているからである。
しかし虚数単位である i = √−1 を二乗すると−1になる。
つまり虚数を駆使すれば実質負の数を扱えるというわけだ。

ただし注意すべきは虚数と負の数を同一視、ごっちゃにしてはいけないということだ。
なぜなら虚数にも正負があり、すなわち -i^2 =1 すなわち ±i =∓√1
つまり虚数の立ち位置は正の数と負の数に対し同等なのだから、虚数とマイナスの数を同列に扱うのは間違いである。
0642 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:33:49.59ID:???
さていよいよサッカーのWカップが始まる。

サッカーで何であれ、スポーツはひいきのチームと相手のチーム、あるいは個人の選手の
重ね合わせであることは言うまでもないことである。
つまり二つで一つであり、互いに互いの力、ベクトルを打ち消し合う。
まさに競技場は生成消滅の世界以外の何ものでない。

そもそもサッカーのフィールドには両チームを隔てるセンターラインが引いてある。
あるいはテニスであれ卓球であれバレーボールであれ、センターにネットが張ってある。
要するにあらゆるスポーツには動かすことができない基準系があるということだ。
そしてその基準系を挟んでベクトルの向きは入れ替わる。

≪可逆空間≫
・   __┏┓_
  /未来 過去/
 /○___↓-t
/ ↑t  ●/
 過去 未来 /
_┏-┓___/

ここで注意すべきは、フィールドにひいきのチームと相手のチームの相反する二つのベクトルが存在するといっても、
あくまでもボールは一つということだ。すなわち二つで一つ。
ゆえにどちらかがボールをキープすると対称性が破れ、一方的な方向性であるベクトル、すなわち時間の流れが生じる。
もちろん相手側がボールを奪い返すとベクトルの向きは反転するのだから、その意味では対称性は保障される。
サッカーの試合においてはボール及び選手はこちらとあちらを行ったり来たりする。
すなわち往復運動するのだから、フィールドは波動場そのものである。
0643 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:38:55.25ID:???
サッカーの試合においてはひいきのチームが攻撃中は相手チームの防御側が励起され、
逆に相手チームの攻撃中はひいきのチームの防御側が励起される。
すなわちこれが複素数の意味。

≪複素ベクトル≫
・ Im__┏┓_
  ↓i=√-1 /
 /○___↑ /
/ ↑   ●/
  Re ih*∂ψ/∂t=Hψ
_┏-┓___/

 時間の流れ○→
 攻撃側(実時間)
―――――――→
←―――――――
 防御側(虚時間)

相手チームがボールをインターセプトすると時間の矢は反転する。i^2=-1

 ←●時間の流れ
 攻撃側(実時間)
←―――――――
―――――――→
 防御側(虚時間)

結局、時間の流れは4種類あるということだ。
すなわち実の正負の方向性、そして虚±i の2種類である。

そもそもフィールドには攻撃側と防御側の相反する2種類のベクトルがある。
もちろん二つのベクトルを実数のみで記述することは可能だが、
得点する権利はあくまでもボールをキープしている側にあるのであり、
ボールをキープしてない側が相手の陣地に攻め込んでどうやってシュートするの?ということになるし、
そもそも自陣のゴール前がら空きになる。
つまりサッカーの選手を突き動かしている原動力が相手のゴールポストの間にボールを蹴り込みたいという
欲求ならば、ボールをキープしていない側の選手は意に反して後ずさり、すなわち後退することになる。
0644 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/10(日) 20:43:08.89ID:???
ここで考えなければならないのは、防御側の選手が後退するといってもそのベクトルは負ではなく虚であるということだ、
すなわち虚ベクトル、つまり攻撃側を実ベクトルとすると防御側は虚ベクトル、ゆえに2つで複素ベクトル。
さらに攻守が入れ替わったのが複素共役、ゆえに2つが2つで結局はベクトルは4種類。

そもそも往復運動は波動場であり、そして波動はバネと重りからなる調和振動子と同相である。
つまりサッカーの試合においては攻撃側の選手は運動エネルギーをもった重り、すなわち質量であり、
さらに防御側の選手は位置エネルギーをもったバネ、すなわち復元力である。

攻撃側の選手が攻め込むと相手の防御側にあたかもバネのように押し返される力が生じる。
しかしその力はあくまでも i =√−1である、すなわち虚ベクトル。
なぜなら相手側のベクトルを反転していないからだ。

つまりベクトルを反転するためには位相をさらに90°進めなければならない。
すなわち防御側がボールをインターセプトして初めてベクトルが反転し、実の負ベクトルになる。すなわち i^2 =−1
もちろん互いに相手チームのベクトルが負であって、誰も自らのベクトルを負とは呼ばない。
0645 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/06/28(木) 11:01:55.57ID:???
>>641
>すなわち -i^2 =1 すなわち ±i =∓√1
これは微妙なので再検討の余地あり。

ところで虚ベクトルで検索してもヒットしない、一般的な用語ではないのかな。
数に実数と虚数があって複素数があるのなら、さらに複素ベクトルが定義できるなら、
実ベクトルに対して虚ベクトルがあってもよさそうなものであるが、いやなきゃおかしいはずだがそうではないらしい。
ひょっとして虚ベクトルという概念は私のオリジナル?

要するに 虚数単位である i = √−1 は減速を担う虚ベクトルであり、同時に加速に転じる実ベクトルでもある。
すなわち虚数iは加速と減速を操る最小単位。
0646ご冗談でしょう?名無しさん垢版2018/07/12(木) 18:26:57.33ID:1MdQRTZv
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M9I
0647 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/07/31(火) 00:26:39.68ID:???
ここで物理学における正負のエネルギー、質量をもつモノに対する定義、振る舞いを確認してみよう。

正のエネルギー(質量)をもつ正物質、すなわち通常物質は押すと押した方向に、引くと引いた方向に向かう。
それに対し負のエネルギー(質量)をもついわゆるエキゾチック物質の一つである負物質は、
押すとこちらに向かい、引くとあちらに向かうとされている。
ちなみに我々の身近に存在する極ありふれたモノであるバネは押すとこちらに向かい、引くとあちらに向かう
という性質をもっている。

つまり負物質の定義とバネの性質が完全にかぶっている、これは奇妙なことであると言わざるをえない。
なぜならゆえにバネは負のエネルギー(質量)をもつのか?ということになるし、
バネは現実に実在しているのだから、ありえないもの、あってはならないものとする負物質の定義
に正当性はないことになる。

要するにこの意味するところは、物理学者は負の数と虚数の区別が付いていないということである。
0648 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/07/31(火) 00:35:19.69ID:???
結局押すとこちらに向かい、引くとあちらに向かうという性質はバネに対する定義であり、
さらに数学的には虚数に対応しているということである。

つまり物理学者は高度な数学は知っているが、虚数と実数であるマイナスの数の区別が付いていないという、実にお粗末な状況なのだ。
ゆえに物理学はディラックあたりからやり直しw
0650 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/08/26(日) 15:31:08.40ID:???
>>618-620
実は負エネルギー解から導出された反粒子を正のエネルギー、正の質量をもつように
改造する3例目、すなわち第3の道が存在する。
すなわちそれは誰も自らを負とは呼ばないということだ。
誰も自らを負とは呼ばないならば、その意味では負のエネルギー、負の質量は存在しない。
しかし一方を正とするならばその対極にある一方は負とするしかないのだ。
なぜなら両者は相殺し合える量だからである。

ところが負のエネルギー(質量)を否定している現代物理において、エネルギー(質量)に関しては
他の物理量と違って相殺項がない。
そしてそれが重力及び質量が量子化されない原因であり、あらゆる物理量が無限大に発散する要因になっている。

ところが物理学者にはその認識はないということだ。
0651 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/08/26(日) 15:34:08.15ID:???
さて連日猛暑が続いているが、温度計には液体である水が相転移を起こして固体である氷になる温度を0℃と定め、
プラスとマイナスの値が表示される。
しかし温度の基準は任意であり、さらに絶対温度を基準にすればあらゆる温度の値はプラスであり、
温度にマイナスの値は存在しない、ということになる。

しかしここで重要なキーワードは相転移である、これを見逃しはならない。
0652 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/08/26(日) 15:38:04.09ID:???
相転移という現象によって力が発生することは明らかだ。
例えばヒッグス機構は真空の相転移によってヒッグス場が凝縮し、物質は質量を獲得したとするものだ。
あるいは磁石を熱するとある温度で磁力が消失する、逆にある温度以下になると鉄などの強磁性体は磁性を帯びる。
その転移温度の境目に起きる現象も相転移という。

あるいは1気圧の下、液体である水は100°Cで沸騰し、相転移を起こして気体である水蒸気になる。
そしてそれにより発生した力を利用したのが産業革命を推進した蒸気機関であり、
さらにその理論的裏付けを行ったのが熱力学の勃興であることは言うまでもない。
その意味では媒質を無視して熱力学を使うなどという行為(例えばブラックホールのエントロピー)は、
ほとんど空理空論に過ぎないということだ。
0653 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/08/26(日) 15:41:47.48ID:???
現代を生きる我々の生活空間において、エアコンは命にかかわる必須のアイテムになっている。
そしてエアコンもまた媒質の相転移を利用している。
すなわち液体である冷媒が、膨張して気化する過程では周りの空気から熱を奪い、空気を冷却する。
逆に気体である冷媒を圧縮して液体になる過程では熱が発生し、周りの空気を温める。
すなわちエアコンにおいては冷房と暖房は互いに逆過程であり、実際冷媒は互いに逆流している。
0654 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/08/26(日) 15:48:25.67ID:???
エアコンにおける冷気と暖気の価値は、相対的であることは言うまでもないことである。

時間の流れる方向が快不快の原則に従うならば、真夏の暑い日、エアコンの送風口から冷たい風が出てくるのが快であり、
万が一それが暖かい風ならば不快だ。
しかしシチュエーションが変わってそれが真冬の寒い日ならば、室内であろうと車内であろうと今度は暖かい風が快であり、
冷たい風が不快となる、要するに天国と地獄が入れ替わるというわけだ。

つまり本来相対的であるためには何らかの基準系が必要である。
その意味では速度及びエネルギーの基準は任意であるとする相対論は本来、絶対性理論と呼ぶにふさわしい理論なのだ。>>405
0655 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/08/26(日) 15:52:02.67ID:???
>>603
>相対論も量子論も間違ってるなら、パソコンもスマホも使うなよ
この突っ込みは熱力学や流体力学が間違ってるならエアコン使うなよ、に置き換えることができる。
それに対する私の弁明は、エアコンは相転移を考慮する実在気体の世界であり、理想気体の世界ではない。
さらにエアコンは圧縮性をもつ実在流体の世界であり、非圧縮性の完全流体の世界ではないというものだ。
もっともメーカーや業者がエアコンに注入する冷媒は仮想的な理想気体であり、さらに
非圧縮性の完全流体である、と主張するなら話は別だが。
0656 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/09/17(月) 18:44:07.82ID:???
私はヒッグス粒子に懐疑的であるが、しかしヒッグス機構には擁護すべき点はある。
すなわちそれはヒッグス機構は真空に相転移及び粘性といった実在気体、実在流体の性質を持ち込んだことである。
つまりヒッグス機構では質量とは物体の動かし難さ、ヒッグス場の抵抗とされる。

そしてそのメカニズムを説明する際、一般向けの解説として水飴の例えが使われた。
すなわちコップの中の水を棒でかき混ぜた場合、それが水飴ならばより大きな力がいる。
つまり水飴の粘性、抵抗こそが質量に他ならないというわけだ。

ならば必然的に水飴の例えに突っ込む人が現れる。
なぜなら、確かに水飴の例えによると物体の動かし難さ、すなわち慣性は説明できる。
しかし同じ慣性の止まり難さ、すなわち等速直線は説明できない。
もし真空が水飴状の流体で満たされていたならば、地球などの天体は速やかに停止するはずである。

しかし水飴の例えは極端にデフォルメしたものであって、水飴であろうがさらさらな液体であろうが粘性がゼロでない限り五十歩百歩だ。
0657 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/09/17(月) 18:48:23.99ID:???
結局慣性の法則にはいわゆるダランベールのパラドックスが存在する。
すなわちもし真空が粘性ゼロの完全流体とすると、質量をもった物体は等速直線運動するという慣性の法則が成り立つ。
しかし粘性がないとするとヒッグス機構によれば物体に質量は生じない、これは矛盾だ。
まさにダランベールのパラドックスである。
0658 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/09/17(月) 18:53:10.26ID:???
ダランベールのパラドックスは重力を記述する一般相対論にも存在する。

すなわち一般相対論は時空の引きずりを予言する。
そしてその様子を説明するのに蜂蜜とボーリングの玉が使われる。
(どうやら物理学者は水飴やら蜂蜜などのドロドロした甘い誘惑に弱いようだw)

さてもし蜂蜜の中でボーリングの玉を回転させると、蜂蜜はボーリングの玉に引きずられるだろう。
しかしアインシュタイン方程式の右辺である、重力の源とされるエネルギー運動量テンソルは完全流体で記述している。
ゆえに時空の引きずりは起きない、まさにダランベールのパラドックスだ。
0659 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/09/17(月) 18:56:39.85ID:???
結局ダランベールのパラドックスはヒッグス機構にも内在する。
すなわちヒッグス機構が真空に相転移及び粘性を持ち込んだといっても、それらの性質はあくまでも実在気体、実在流体のものである。
しかしヒッグス場はあくまでも場であって、媒質の世界ではない。
要するにエーテルを否定している現代物理においては、間違っても宇宙空間は実在気体、実在流体で満たされているとは言えないわけだ。
0660 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/09/17(月) 19:00:26.59ID:???
結局質量の源がヒッグス粒子ならば、物理学者の四つの力を統一したいという夢は益々遠ざかったと言わざるをえない。
なぜなら二つの質量である重力質量と慣性質量は袂を分かったからだ。
実際重力の源はヒッグス粒子とは言わないだろ?
この場合はあくまでも重力子だ。
じゃあヒッグス粒子と重力子の関係性は?というと何の関係もない。
実際光子はヒッグス粒子とは相互作用しない、完全スルーだ。
ところが光子は重力場と相互作用して曲がる。

いずれにしろ質量と重力が全く別のメカニズムで発現するという考えは解せない、というのが私の主張だ。
0661 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/09/20(木) 00:04:57.13ID:???
>>656
>ならば必然的に水飴の例えに突っ込む人が現れる。
私は水飴に突っ込む人をディスっているわけではなく、極めてまっとうな意見だと評価している。
そもそも水飴の中を、物体が等速直線運動するなどありえないだろw
つまりヒッグス機構により物質が質量を獲得するということは、それは慣性系の否定とセットであるということだ。
0662 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/09/20(木) 00:10:15.83ID:???
実在気体、実在流体で満たされている我々の生活空間において、動くものは空気抵抗や摩擦によりいずれ停止する。
それと同じ様に宇宙空間に実在気体、実在流体の性質を持ち込んだのがヒッグス機構だ。
しかし悲しいかなヒッグス場はあくまでも場であって媒質ではない。
それゆえエーテルを否定している現代物理においては、いまさら宇宙空間がエーテルで満ちていたなどと宣言するのは屈辱であろう。
そこに現代物理学のジレンマがある。
0663 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/10/20(土) 15:29:05.75ID:???
>>474
>>導体中の電磁場の伝播、減衰のある弦の振動などの現象を記述する。
>>場の量子論において、クライン-ゴルドン場φ(x,t )の満たすクライン-ゴルドン方程式は、
>>電信方程式と等価である以下の形で与えられる。
> (波動方程式 + 質量項m)
>導体中であるということは抵抗成分があるということだ。
>あるいは空気中で弾かれたギターの弦は空気との摩擦で減衰する。
>つまり波動方程式に抵抗成分や減衰項を付与したのが電信方程式。
>そして波動方程式に質量項を付与したのが場におけるKG方程式であり、両者は同じ形式。

結局KG方程式の母体は媒質とすると、摩擦や抵抗、質量項といった各種ビーズがあたかもネックレスのように見事につながる。
ところがKG方程式は相対論ありきとすると、各種ビーズは床に転がったままということになる。
0664 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/10/20(土) 15:34:53.33ID:???
私はヒッグス機構は相対論に対して相当に失礼な話だと述べたわけだが、要するにヒッグス機構は
重力は時空の歪でよい、しかし質量に関しては別のメカニズムを採用しますよ、というものだ。
要するに相対論という堅牢な城の外堀を埋められたような話だ。ならば同じ理由で、
すなわち完全流体で記述している一般相対論もいずれ実在流体で書かれた理論に取って代わられるという予測が成り立つ。

つまり難攻不落とされている相対論の内堀も埋められ、相対論は炎上し、落城する。
0665 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/10/20(土) 15:38:56.21ID:???
私は一般相対論の重力は幾何学的に空間の曲がり、時空の歪という概念は悪くないと思う。
ならば質量も時空の歪でいいはずである。ところがそうではないということだ

一般相対論の指導原理は等価原理、すなわち重力質量と慣性質量は区別がつかないとするものだ。
しかしヒッグス機構が正しいとすると両者の区別は付いている。
すなわち光子をプローブとすれば、光子は重力場と相互作用し、曲がる。
しかし光子はヒッグス場とは相互作用しない、そこに何もないかのごとく進む。

ちゃんと区別が付いている、何が等価原理だよw

要するにこの意味するところは、もし等価原理が正しいとするとヒッグス機構は不完全な理論ということであり、
一般相対論も重力場と同じ枠組みで質量が生じる原因を導き出せなければやはり不完全な理論ということになる。
0666 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/11/25(日) 13:07:00.33ID:???
結局科学はマクロ系には重力を記述する一般相対論、そして ミクロ系においては素粒子論を記述する量子論というように
偉大なる棲み分け、領土配分が行われている。
つまりマクロ系とミクロ系は分離され、全く異なる物理法則が成り立つとされている。
ゆえに、両者を統合しようとすると激しく対立し、齟齬をきたす。

我々は普通、質量をもつモノは必然的に重力を及ぼすと思っている。
ならば例えばヒッグス場で重力を記述すると、ブラックホールはまばゆいほどに輝いていることになる。
なぜなら光はヒッグス場とは相互作用しないからだ。
しかしそれはブラックホールからは光さえも逃れられないとする一般相対論と矛盾する。
逆に完全流体で記述している一般相対論で(慣性)質量を記述すると、ヒッグス機構によれば粘性、抵抗がなければ質量は生じない。

つまり物理学者の等価原理は基本的に正しいという想いは虚しいものがある。
逆に等価原理は正しいとするならば、マクロ系、ミクロ系を問わない、より普遍的な高次な理論、高次な対称性があるということだ。
0668破戒垢版2018/12/03(月) 08:01:19.47ID:5XKePx1p
量子医学と言うのがあるそうだが、量子生物学ならあるけどね。で、精神は量子効果

である。というのあるけどね。まあ日本ではみんなで協力し合ってアイデアを出し合

い学問をやって行こうなんて凡人が言ってけどね。画期的なアイデアは出ないよ。そ

れは量子論で証明されちょる。つまりあるレベルに達していない光子(凡人)をいく

ら集めても電子(画期的なアイデア)は飛び出さないが、たった一発のそのレベルの

光子(天才)があれば、電子は飛び出るのさ。そもそも、アメリカでさえ、技術者は

個室を持っておりそこで仕事をしてると言う。日本では大部屋だね。
0669ご冗談でしょう?名無しさん垢版2018/12/03(月) 08:08:03.57ID:5XKePx1p
わしは量子言語学を主張しているのだ。つまり言葉(粒子)では絶対成立しえないことを、

空気を読む(波動)あ、うんの呼吸で成立させる。何故できるのか、それが粒子と波動の

量子言語学なのだ。
0670ご冗談でしょう?名無しさん垢版2018/12/03(月) 08:16:28.08ID:5XKePx1p
量子論をお勉強したら、全く世界観が変わると言われてる。がその通りだ。一つの思想的革命だね。

でこれを医学に生かす試みだと思うが、思うに西洋医学が粒子なら東洋医学など代替医学が

波動でそれを合わせたのが量子医学なんだろう。量力学の思考法の応用だね。だが量子生物学

は量子化学を応用してるが、それが医学にまで及ぶ日は近いね。なんせ時代はコンピュータ

だから。
0671ご冗談でしょう?名無しさん垢版2018/12/03(月) 08:23:26.06ID:5XKePx1p
だから将来量子力学をマスターできない医者は廃業だ。代わりにコンピュータが診察する。が

コンピュータで処理できない高度な医療が量子力学をマスターした医者・研究者によって行われる

のだ。だが、本来健康な社会を目指すのが保健所のはずだよ。保健所がしっかりしていれば社会は

健康で病人などいなくなるしそんなに医者なんかいらないはずだよ。
0672ご冗談でしょう?名無しさん垢版2018/12/26(水) 23:23:21.68ID:Ye0qznU6
ダークマターやダークエネルギーは「負の質量」を持つ「Dark fluid(暗黒流体)」の一部だとする論文が発表される

スレ主さん、↑についてどう思われますか
0673 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2018/12/27(木) 09:07:12.83ID:???
>>672
どう思われますかって、まあ負の質量は今後科学界のメインテーマになるだろうね。
ただ上の論文は突っ込みどころが多々あるので、以前話題になったエントロピック重力理論のように
エーテルの二の舞い、三の舞の類だろうね。
0674ご冗談でしょう?名無しさん垢版2018/12/30(日) 11:38:55.55ID:qxCY5eGf
☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★

《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202

【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
 どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
 どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
 犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
0675 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/01/20(日) 23:23:21.30ID:???
化学とは電荷(+−)の相殺を扱う学問である。
物理学とは質量(+−)の相殺を扱う学問である。
経済学とはマネー(+−)の相殺を扱う学問である。
ならば負の質量を知らない物理学者とは、電荷の±の一方を知らない
化学者であり、負債の文字を知らない経済学者みたいなものだ。

あるいは負の質量を知らない物理学者とは、互いに相手チームの得点がマイナスであることを知らない
スポーツ選手みたいなものであり、憎悪の文字を知らない文学者みたいなものだ。
愛は絶対であるとしても、人間の心には憎悪の感情が潜んでいるのもまた事実なのである。
それゆえ物理学者が記述する宇宙のドラマに対するシナリオは、
文学者が憎悪の文字を使わずに一大叙事詩を書き上げたというようなものだ。
果たしてそれを一読する価値はあるだろうか、
0676 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/01/20(日) 23:28:45.02ID:???
結局生命系とは力学の基礎方程式の正負の解に完全に対応した世界であり、
相対論と量子論を基礎とする物理学はその一方の解を惜しげもなく捨て去った理論体系であると言える。
ならばどちらがより普遍的かは明らかだ。
すなわち生命系が物理学を語れたとしても、物理学が生命系を語るなどは間違ってもありえない、ということだ。
0677 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/01/20(日) 23:31:51.07ID:???
現在AIがその圧倒的な存在感を主張し始めている。
ある意味AIは非生命的な物理学と生体である脳、すなわち生命系の営みとの融合である。
ならば非生命系から生命系へのアプローチと、生命系から非生命系へのアプローチがぶつかり合い、
互いにフィードバックする。

ならば一つの命題が存在する。
すなわちAIは生命系と非生命系のどちら側のロジックに収斂するのか?というものだ。
要するに集合論的に、生命系は物理帝国主義の名の下に、非生命系から演繹されうるのか?
それとも物理学は実は極めて狭い理論体系であり、生命系の部分集合に過ぎないのか?ということだ。
もし後者ならば、AIの進展によって奪われる職業の筆頭は物理学者、ということになりかねない。
いや、マジでw
0678 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 13:45:48.96ID:???
科学の方法論に「空気抵抗を無視すれば」というフレーズがある。
そしてそれにより同じ高さから落としたコインと羽毛は同時に落下し、
放り投げた石ころもボールも放物線を描いて落下する。
つまり現在の位置と運動量がわかればその後の挙動は一意に決まるとするニュートン力学の決定論が実現する。
そしてそれは日食や月食の予測が外れたためしはないとする天体の運行と同じ数式で記述され、
天上と地上が統一される。
その意味では統一を阻む地上の空気は邪魔者であり、力学の方程式に従わない自然の近似ということになる。
0679 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 13:48:13.06ID:???
ここで重要なことは、太陽系の初期状態を何時に設定するかということだ。
すなわち現在われわれが観測する太陽系を初期状態とすると、確かにニュートン力学の決定論が実現する。
しかし太陽系の成り立ちを初期状態とすると、太陽系は塵とガスで満たされた混沌とした状態から始まったのだから、
いわゆる熱力学や流体力学の世界であり、今度は「空気抵抗を無視すれば」というフレーズがむしろ自然の近似ということになる。
すなわち摩擦や抵抗を考慮することにより、天上と地上は統一されるということだ。
0680 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 13:51:19.74ID:???
相対論と量子論を融合させた理論を場の量子論という。
場とは空間の各点に定義されたスカラー量であり、ベクトル量であり、テンソル量である。
その限りにおいては媒質と同じであり、何ら変わりはない。
ところがここにも科学の方法論である、「空気抵抗を無視すれば」というフレーズが立ちはだかる。
すなわち実在気体、実在流体である媒質から実在性を取り去るといわゆる理想気体及び理想(完全)流体になる。

そもそも媒質は大きさと構造もった離散的な原子・分子の集団であるが、場は数学的な点であり連続体とされている。
さらに慣性系を標榜する相対論にとっては空間に抵抗を及ぼす粘性があってはならない。
0681 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 13:54:48.92ID:???
よく相対論は競合するエーテル説を何とかのカミソリでばっさりと切り捨て、よりシンプルにした理論と言われているが、
まさに相対論は実在流体から粘性や圧縮性を無視した理論なのだ。
すなわちそれによりパラメータが減り、解けない方程式も解けることになる。

結局相対論と量子論を融合させた場の量子論によれば、「空気抵抗を無視すれば」というフレーズは自然の本質であり、
空気抵抗を無視できない媒質は自然の近似であり、二流の世界ということになる。
0682 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 13:58:29.14ID:???
空間から粘性を取り去ったなら必然的に遠隔作用が出てくる。
例えばAT車にはトルクコンバータという装置がついているが、その仕組みは入力側と出力側の羽根車は粘性をもった流体
で絡み合ってはいるが、それぞれの羽根車同士は直接接触していない。
ならば流体に粘性がなければ入力側がいくら回転しようとも出力側に力は伝達されない。
ゆえににもかかわらず力が伝達されたならば、それは遠隔作用というしかない。
0683 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 14:02:46.96ID:???
さて量子論の分野では、アインシュタインが薄気味悪い遠隔作用と呼んだ量子テレポテーションが標準化されている。
要するに離れた2点間にもつれが存在し、なおかつ隠れた変数がなければ、それは遠隔作用と考えるしかないと言うものだ。

しかし注意すべきは、隠れた変数が存在しないというのはあくまでも場という枠組みでの話であり、
現行の理論の内部からは導出されないというだけである。
しかし空間に粘性があるとするならば、それは隠れた変数が存在することになる。
0684 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 14:06:24.39ID:???
波動一般に存在する抵抗をインピーダンスと言う。
インピーダンスは圧と流れの比である。
ならば発信側も受信側も圧を感じているのだから、いわゆる量子もつれと称されるものも近接作用の立場から議論することができる。

よくもつれ合った光子対を左右に置かれた偏光版A,Bに向けて飛ばす、さらに偏光版を回転させる。
本来光子の反射、透過はランダムなはずだが、何かAとBの間に示し合わせたような有意な相関が見られる。
つまり隠れた変数が存在しなければ、それは遠隔作用とするしかないというわけだ。

しかし空間に粘性、すなわち抵抗成分あるとすれば、例えばインピーダンス整合だとか最小作用の原理だとかの
近接作用の立場から説明する可能性も捨てきれない。
0685 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 14:12:42.79ID:???
量子テレポテーションの原理は絡み合った粒子対の一方を地球に、さらにその片割れを例えアンドロメダ星雲までに引き離しても、
どちらか一方を観測してその値が確定すると自動的にもう一方の値も確定する、すなわち
時間ゼロの世界であり、明らかに超光速の世界である。

ただし何故か相対論に忖度して情報は伝わっていないとされている。
情報が伝わっていないのに量子情報理論という分野があるのはよく分からないが、
そもそも相対論に忖度する必要はない。
なぜなら相対論は元々遠隔作用の理論だからだ。>>384

そもそも結婚指輪がローレンツ変換ならば、量子論はエーテル説と結びつく可能性があった、すなわち未だ見ぬ幻の媒質の量子論の存在だ。
しかし量子論は元々遠隔作用の理論である相対論と結ばれたのだから、いわゆる場の量子論が遠隔作用のオンパレードなのは当たり前なのだ。
0686 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 14:17:57.48ID:???
>>384
磁場は電場の相対論効果という概念には実はその前提として、無限に長い導体を仮定している。
要するに導体を流れる電子と同じ速度で動く観測者にとって電子は静止している。
動いているのは導体の方である、ゆえに導体はローレンツ収縮し電荷密度云々、
しかし無限に長い導体は一瞬にして収縮している。
まさかドミノ倒しのように順次収縮していくわけはない、無限に長い導体が一瞬にして収縮するのだから、それは遠隔作用である。

もっとも導体を考えなくとも、ローレンツ収縮するのはその電子と同じ慣性系にいる観測者を除く宇宙全体なのだから、
相対論におけるローレンツ変換は遠隔作用以外の何ものでない。

つまり相対論には遠隔作用の前例があるのだから、量子テレポテーションを語るのにあたかも相対論と対立するかの議論は、
とんだ茶番劇なのだ。
0687 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/02(土) 14:22:34.28ID:???
そもそも慣性系で世界を記述するのは時間変化がないのだから位置関数であり、時間の関数ではない。
例えばクーロンの法則 F=kqQ/r^2 も万有引力の法則 F= GmM/r^2 も位置関数であり、時間項はない。
ゆえにクーロンの法則も万有引力の法則も元々遠隔作用の理論とされている。
同様に、慣性系を標榜する相対論は元々遠隔作用の理論なのだ。
0688 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/09(土) 15:51:20.63ID:???
>>537
アインシュタインの特殊相対論の出発点は電磁誘導、すなわち磁石とコイル、すなわちどちらが動いた?という問であり、
そしてその答えとしてどちらが動いた?という問は無意味であるという結論に至った。
そしてそれが100年以上の長きに渡って科学界に君臨する特殊相対論の本質である。
ならば相対論が間違っていることを証明するには、アインシュタインの電磁誘導に対する考察が間違っていることを
証明すればいいことになる。
0689 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/09(土) 15:54:44.91ID:???
われわれが電磁誘導を考えた場合普通、棒磁石を手にもったならば、空間に静止したコイルに対し棒磁石が動いた、
と認識する。
逆にコイルを手にもったならば、あくまでも動いているのはコイルということになる。
それに対し、アインシュタインは異を唱えた。
つまり静止と等速直線運動が等価であり、同じ物理法則が成り立つならば、さらにニュートン力学と電磁気力を
統一するには、電磁誘導においても相対性原理を満たさなければならないというわけだ。
0690 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/09(土) 15:57:49.75ID:???
さて棒磁石を手にもってコイルに突っ込んだならば、われわれは動いたのは棒磁石であると認識する。
しかし例えば棒磁石にミニ人間が乗っていたならば、さらに棒磁石が等速直線運動ならば、ミニ人間にとっては
自身は静止していて動いているのはコイルの方ということになる。
つまり慣性系、すなわち静止と等速直線運動が同じ物理法則で記述できるならば、磁石とコイルの
どちらが動いたという問は意味をなさないことになる。
すなわち速度は相対速度でしか知りえないというわけだ。
0691 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/09(土) 16:01:11.22ID:???
確かに電磁誘導が慣性系で記述できるなら、特殊相対論は確固とした基盤の上に構築された理論ということになる。
しかし残酷な指摘だが、電磁誘導を記述する数式は V= dΦ/dt である。
上の数式の意味は磁束が時間変動すると起電力が生じる、さらに時間の間隔が短い、すなわち磁石(コイル)を
急激に動かすほどより大きな起電力が生じるという式だ。
もし電磁誘導が慣性系で記述されるなら、電磁誘導は V(起電力)= v(磁石とコイルの相対速度) ということになる。
すなわち時間の関数ではない。
0692 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/09(土) 16:04:03.98ID:???
結局動いているのが磁石であれコイルであれ、その上に乗ってるミニ人間には慣性力が働くのだから
固定されていなければ振り落とされる。
要するに学習能力があれば、動いたのはどちらの方か分かりそうなものだ。
もっとも最初動いていない方も、相手の作用に対する反作用による衝撃、すなわち慣性力が働くことは言うまでもない。
0693 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/25(月) 11:18:51.45ID:???
そもそも電磁誘導を表す数式、すなわち V= -dΦ/dt において、時間が一階なのはそれが片道切符であるからだ。
つまり棒磁石をコイルに突っ込むと電流(圧)計の針が一瞬右(左)に振れ、おもむろにゼロの位置に戻る。
さらにコイルから棒磁石を引っこ抜くと、今度は反対側に針が振れ、いずれにしろゼロの位置に戻り停止する。

さてでは棒磁石をコイルに連続的に出し入れすると、それは加速と減速の世界なのだから、
今度は時間と空間共に二階の波動方程式、すなわち ∂^2u/∂t^2= c^2・∂^2u/∂x^2 で記述されることになる。
実際、オシロスコープにつなぐとサインカーブを描く。

つまり電磁誘導から必然的に波動方程式が導出される。
要するに慣性系を標榜する相対論をどういじくりまわそうとも、波動方程式は出てこないということだ。
0694 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/25(月) 11:22:15.70ID:???
そもそもサインカーブは電磁気力関係なしに機械的な力学からも出てくる。
すなわち直線的な往復運動、あるいは回転運動の一点の軌跡を時間軸に沿って二次平面に射影するとサインカーブを描く。
往復運動と回転運動が等価であることは車のエンジンにおいて、ピストンの往復運動がクランクを介して
回転運動に変換される様を考えれば明らかだ。
もしピストンとシリンダの関係において、どちらが動いているとしても構わないとすれば、
シリンダにクランクを接続してもいいことになるが、それではエンジンは回転しない。
0695 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/25(月) 11:25:11.83ID:???
慣性の法則とは力が加わらなければ静止しているものはいつまでも静止、動いているものは等速直線運動を続けるという物理法則だ。
しかし例えば自動運転のプログラミングは、静止及び等速直線運動するためにはブレーキとアクセルを小刻みに踏む、
ハンドルを左右に小刻みに回すだ(多分)。
つまり静止及び等速直線運動するためには力を加え続けなければならない。

結局静止と等速直線運動に対する概念が、慣性の法則が成立するとする(特殊)相対論と摩擦や抵抗がある
媒質の世界ではその意味合いが180度違うということだ。
0696 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/25(月) 11:29:58.34ID:???
現代物理学ではエーテル説を唱える者に対してはMM実験という印籠をかざすと意気消沈し、そそくさと退散することになっているが、
MM実験でエーテルが否定された歴史的事実はない。
MM実験はエーテルに不利な条件を課しただけである。
そもそも現代物理はエーテルを否定したところで疑似エーテルと呼ぶべき場を使っている。
すなわち宇宙空間の各点に物理量を与えている。

結局エーテルがあるなしは、もし宇宙空間が真実連続体ならばそれは連続体を標榜する場で記述するしかない。
さらに宇宙空間に生起する現象が理想気体、理想流体で説明できるならばエーテルの出る幕はない。

しかしもし宇宙空間に離散的な兆候が見い出され、さらにコンピュータのさらなる進展により解けなかった方程式も解けるようになると、
宇宙空間に実在気体、実在流体の性質があぶりだされるかもしれない。
すなわちエーテルは復活し、われわれは科学の世界にパラダイム変換を目撃することになる。
0697 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/02/25(月) 11:32:24.42ID:???
ある意味エーテル説の足を引っ張っているのは他ならぬ、光の媒質に対してのエーテルというネーミングかもしれない。
すなわち光の媒質とされるエーテルに波という烙印が押されているのならば、
媒質にとって波を伝える能力は媒質の能力の一部でしかないのだから、
光の媒質をエーテルと呼ぶのは明らかに不適切だ。
つまり媒質の直訳はミディアム、すなわちメディアなのだから、光の媒質はメディアでいい。
光の媒質をエーテルと呼ぶといかにも古典的なイメージだが、光の媒質をメディアと呼ぶと
それは一気に時代の最先端に躍り出る。
要するに波として振る舞う光も媒質である限りその本質はモノ、すなわちオブジェクトであるということだ。
0698 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/07(木) 16:19:21.39ID:???
>>687
>例えばクーロンの法則 F=kqQ/r^2 も万有引力の法則 F= GmM/r^2 も位置関数であり、時間項はない。
クーロンの法則における比例定数kは k= 1/4πε0 で表される。
ε0は真空の誘電率とされている。
ならばε0を誘電体、すなわち復元力であるコンデンサとすると時間変化するのだから
必然的に時間項が出てくる。

エーテル論者のマクスウェルの立場からすると、必然的にε0は誘電体である。
ところが現代物理の立場ではε0は単なる数値であり、その背後にメカニズムはない。
まあそもそもクーロンの法則、すなわち静電場及び静磁場は位置関数であり、時間の関数ではないのだから、
時間変化する誘電体である必要性はないとも言える。
0699 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/07(木) 16:22:35.26ID:???
真空中の光速を表す数式は c=1/√ε0μ0 である。ちなみに気体の音速は v=√p/ρ で表される。
両者の違いはルートの中身が単なる数値か実体があるかだ。
ε0は真空の誘電率でありμ0は真空の透磁率であるが、単なる数値であるということは真空には復元力も
慣性(慣性系ではない)、すなわち質量項がないということだ。

よく電磁波(場)は光子の集団であり調和振動子の集団であるというが、真空にバネと重りというメカニズムがなければ
光子に調和振動子としての資質がないことになる。
0700 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/07(木) 16:26:26.42ID:???
結局相対論が時間と空間は一体、四元ベクトルといったところで、それはマクスウェルの時代よりはるか以前にあった
波動方程式を読み解いただけであり、相対論だからというものではない。
いずれにせよ c=1/√ε0μ0 は波動方程式の一般解に過ぎないのだから、相対論が媒質の世界とは違うんですというなら、
相対論特有の波動方程式があるはずだ。

要するに c=1/√ε0μ0 は公式の場に着ていく服がない、それゆえ媒質の世界から借りてきたという、あくまでも貸衣装なのだ。
0701 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/07(木) 16:29:18.28ID:???
クーロンの法則 F=kqQ/r^2 も万有引力の法則 F= GmM/r^2 も同じ形式であるが、違いは
電荷には正負があり、
磁力にはNとSの二つの極があるということだ。それによりどちらも引斥力がある。
ところが万有引力の法則 F= GmM/r^2 は質量(必然的にエネルギーも)にはプラスの値しかないとする式だ。
つまり重力は一方的な凝集力であり、それに反発する力はないとするものだ。
力学の基礎方程式からは正負のエネルギー、質量が同等に出てくるにもかかわらずである。

しかし極めて高い対称性を考えるならば、すなわちエネルギー、質量にも正負の値を認めるならば、
ニュートンの重力方程式は F= ±G|m||M|/r^2 に拡張され、必然的に引斥力が出てくる。
つまり重力を量子論で記述するには、すなわちミクロとマクロの世界を統一するには、
重力場も正負があるとしなければならない。
0702 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/07(木) 16:31:27.54ID:???
速度を表す c=1/√ε0μ0 が波動方程式の一般解であるように、ドップラー効果の幾何学的模式図もやはり一般的である。
         →
すなわち(((( ●))))

上の模式図は水鳥が水面を移動する様子としても、救急車のサイレンの音の伝わる様子としても、
移動する光源から放出された光、つまり電磁波の様子としてもいい。
つまり上の幾何学的模式図からはそれが何の波なのかの区別はつかない。
しかし光速は不変である、さらに媒質を必要としないならば、光特有の幾何学的模式図があるはずだ。
ならばぜひともそれを作図してほしいものである。
もしそれが出来ないというならば、私は相対論に帰依することは出来ない。
0703 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/10(日) 19:03:56.39ID:???
移動する波源から放出された波の速度に対する解釈は大まかに3種類ある。

(1)媒質を伝わる波、すなわち波面は媒質に対して一定なのだから、
そして波源は前方の波を追いかけているのだから、波源から見た前方の波の速度は遅く
v-Vであり、後方の波は波源から遠ざかるのだから速くv+Vである。
ゆえに媒質を伝わる波の速度はガリレオ変換に従う。

(2)媒質を必要としない光は前方に放出した光も後方に放出した光も
加減算されず、なんだか知らないが一定、すなわちローレンツ変換に従う。
0704 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/10(日) 19:08:13.64ID:???
          →
遅い A波 (((( ●)))) B波 速い

(3)媒質を必要とする波もそうではないとされている光も区別しない。
すなわち波の速度は物体の速度がそうであるように、あくまでも加減算される量であるというものだ。
つまり上の模式図のように、前方に放出された波は運動物体の速度ベクトルが加算された結果
よりエネルギーの大きな波長の短い波に変わったのであり、後方に放出された波は運動物体の速度ベクトルが
減算された結果よりエネルギーの小さな波長の長い波に変わったのである(ガリレオ変換と真逆)。
つまりエネルギーの大小と速度の大小が等価ならば、波の速度が不変であるなどいうことはありえない。
0705 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/10(日) 19:11:17.84ID:???
要するに(1)も(2)もエネルギーの保存則に反しているということだ。
そもそも情報速度の立場からはB波は5Gの世界であり、A波は4G,3Gの世界である。
あるいはA波が5Gの世界ならば、B波は6G,7Gの世界である。

かつてネットで映画一本ダウンロードするのに何分、何十分かかっていたものが使用する波長域により数秒、
あるいはほぼ瞬間的に完了するならば、光速度不変の原理は情報理論の立場からは完全に破綻している。
要するにローレンツ変換は光速度不変の原理ではなく、光速度可変の原理に使うべきものなのだ。>>391-394
0706 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/12(火) 23:34:16.79ID:???
結局ローレンツ変換は一種の回転操作なのだから、ローレンツ変換は角速度でいい。
すなわちローレンツ変換=角速度

高速道路を時速100キロで走っていた。
しかしアクセルをいくら踏んでもスピードが上がらない、回転計の針はレッドゾーンまで振れているにもかかわらず、
実はこの車は特殊でギア比が変わったのだ。
つまりアクセルを踏んで確かに回転数は上がったが、連続的にシフトダウンする車だったのだ。
0707 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/12(火) 23:37:05.92ID:???
さて高速道路を2台の車が時速100キロで並走していた。
ただし一方は5速で、そして一方は1速で(極端だが)、ならば両者のエンジンの回転数が違うことは明らかだ。
つまり同じ時速100キロでも両者では角速度が違う。
ゆえに角速度が速い方が潜在的な能力、すなわちポテンシャルが高い、何しろトルクが違う。
実際1速から2速へギアを上げれば、一気に並走していた車を引き離すことは言うまでもない。
0708 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/12(火) 23:39:54.88ID:???
媒質を伝わる波は媒質に対して一定速度で伝わる。
つまり一見、波源の速度には影響されないかのようだ。
しかしそれはあまりにも短絡的、無邪気というものだ。
つまり運動物体の速度ベクトルは先ほどの車の例えのように角速度に吸収されたのだ。
すなわち運動物体の前方であれ後方であれ、波の速度は媒質に対して一定といっても角速度が違う、ゆえに波数も違う。
そしてそれこそがまさにローレンツ変換の基本形なのである。
0709 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/12(火) 23:42:52.96ID:???
ちなみに媒質における波動方程式の解である定数、すなわち位相速度は慣性系限定ではない。
すなわち波源が加速、減速をしようと、観測者が加速、減速しようと媒質に対して一定だ。
それに対し媒質に対して一定というアドバンテージがない特殊相対論は慣性系限定という制約がつく。
回転操作であるローレンツ変換は普通に考えて非慣性系である。
ならば慣性系の理論である特殊相対論がローレンツ変換を使うのには違和感を覚える。
0710 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/28(木) 19:30:07.09ID:???
     →
ct(((( ●)))) ct

上の図において、もし波源が媒質に対して静止しているならば、位相速度、すなわち波面は
同心円状に広がる。
ゆえに伝わるエネルギーは四方八方同じだ。
では上の図のように移動する波源から放出された波のエネルギーは方向性に依存するのか?というと
ctにおいてはそうではない。
なぜなら波のエネルギーは振幅の二乗なのだから、そして波の数は方向によらず同じだからだ。
つまりctを球(円)の半径とすると (ct)^2=x^2+y^2+z^2 が成立するが、ctを波の振幅とすると、
ctにおいては波源が静止していようが動いていようが運んでいるエネルギーは方向によらず一定だ。
0711 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/28(木) 19:33:48.99ID:???
媒質を伝わる波、すなわちctにおいて波源の速度によらずエネルギーが一定であるということは、
方向によってエネルギー密度が変化したということである。
ゆえに上の図で言えば、前方と後方では単位時間あたり波の運んでいるエネルギーが異なる。
なぜなら前方と後方では単位長さあたりの波の数、すなわち波数が異なるからだ。

つまり単位時間あたり運んでいるエネルギー、すなわち時間、エネルギーという高次の量で波の速度を表すと、
媒質を伝わる波の速度は可変ということになる。

もちろんだからといって、波動方程式から導出される定数cは何ら変更されることはない。
なぜなら媒質にとってローレンツ変換=角速度とすれば、波源及び任意の観測者の速度ベクトルは
角速度に吸収されたとすればいいからだ。
0712 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/28(木) 19:37:38.89ID:???
結局相対論においてはローレンツ変換は光速度を不変にするために使うわけであるが、
媒質においては波の速度を可変にするために使うということである。

つまりローレンツ変換であれドップラー効果であれそれが角速度に還元できるなら、
そして角速度は物体の速度と波の速度に共通する速度なのだから、角速度は速度を牛耳る
いわば親玉みたいなものだ。

現在我々は高度な情報機器に囲まれているわけだが、その情報が伝わる速さは使う波長域に依存して
いることは言うまでもないことである。
ならば5Gが本格的に稼働すれば、プロである物理学者よりも先に賢い一般市民の方が赤い光よりも青い光の方が速い、
すなわち光速度は可変であることに気付くという、何とも珍妙な事態が発生する。
0713 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/03/28(木) 19:40:37.28ID:???
物理学者は光速度は不変とすることで光を科学の最高位に位置付けてきた。
しかしもし光自身が光速度不変の原理を知ったなら、「俺はそんな無能な存在でない」
と怒り出すことであろう。
要するに光は波長、振動数を変えることによりその速度を変えているのだから、
光速度はあくまでも可変、とするのが我々の光に対する真摯な態度なのである。
0714 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/04/17(水) 09:27:10.15ID:???
相対論の指導原理はミンコフスキー時空である。
すなわち球面の方程式及びピタゴラスの三平方の定理を使ってローレンツ不変性を満たすというものだ。
M時空は平坦な時空とされる。
要するに局所慣性系という概念を使えば地球のような球面も局所、すなわち例えばテニスコートは曲率ゼロの平面だ。
あるいは高層ビルの設計図も平面図であり、曲面図ではないというわけだ。
ゆえにそれゆえ時空が曲率ゼロの平坦な時空と言うなら、それは地球平板論者を笑えないことになる。
0715 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/04/17(水) 09:30:07.93ID:???
ところでM時空と別のアプローチで球面(円)の方程式及びピタゴラスの三平方の定理を使用したものがハミルトニアンだ。
ハミルトニアンは H=T+V すなわち全エネルギーは運動エネルギーと位置エネルギーの和というものだ。
そしてそれはバネと重りからなる素朴な機械仕掛けのオブジェクトである調和振動子を記述する。
0716 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/04/17(水) 09:32:29.22ID:???
現代物理の標準理論によれば、電磁場は調和振動子の集団であり光子の集団であるとされている。
さらに量子力学においても調和振動子を使う。
さらに場の量子論においては、場は無限個の調和振動子の集まりであるとさえ言っている。
ちなみに媒質は無数(無限個でない)の調和振動子の集団。

つまり媒質であれ場であれ調和振動子の集団に還元できるなら、それは局所は慣性系でないことになる。
なぜなら調和振動子は往復運動、あるいは回転運動だからだ。すなわち局所非慣性系。
結局M時空を指導原理とする相対論の時空は静的であり、調和振動子に還元した時空は動的ということになる。
0717 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/04/17(水) 09:35:50.17ID:???
場の量子論がローレンツ不変性を満たさないシュレディンガー方程式を、ローレンツ不変性を満たすように
量子力学が相対論を取り込んだ産物ならば、場の量子論の拠って立つ時空は静的なM時空ということになる。
しかし媒質が調和振動子の集団に還元できるなら、そもそもエーテル説はローレンツ不変性を満たしていた
ということになる。
>>293
>ところで猿の惑星という映画があった。地球から遠く離れた惑星にいると思っていた主人公が、
>自由の女神という動かし難い現実に、「愚か者め!、ここは地球だったんだ」と怒り心頭に発する
>ラストシーンはあまりにも有名であるが、
>量子力学に媒質と対極にある相対論を取り入れたら見慣れた媒質の方程式が導出されたということは、
>それはローレンツ変換は実はエーテルに対して不変であったということがバレたというオチであろう。

ちなみに見慣れた媒質の方程式とは、クライン‐ゴルドン方程式に他ならない。
0718 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/04/17(水) 09:38:47.87ID:???
そもそもテニスコートがご丁寧にローラーをかけて凸凹を消去したユークリッド的な二次平面だとしても、
テニスコートはネットで2面に分割されている。
それは一枚の紙が表と裏の2面からなるように2面で1面。
つまり私に言わせるなら複素平面。
なぜ複素数なのかというと、例えそれぞれの面に相対するプレイヤーがいても、あくまでも
ボールは一つだからだ。

ボールはネットをはさんで往復運動するのだからテニスコートは波動場であることは明らかだ。
もちろんフィールドにボールは一つなのは他のボールゲーム、すなわちサッカーであれラグビーであれ
アメフトであれ同じだ。
ゆえにどちらかがボールをキープすると一方的な方向性、すなわち時間の流れが生じる。
逆に相手側がボールを奪い返すと、時間の向きが反転することは言うまでもない。
すなわち競技場はあくまでも可逆。

時間が可逆といっても、競技場を複素平面(複素次元)とすればその数学解は複素共役であり、
遅延解、先進解、すなわちフィルムの順送り逆送りとは何の関係もない。
0719 ◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/04/17(水) 09:40:50.43ID:???
高層ビルであれ一般住宅であれ設計図がユークリッド的な二次平面といっても、
その二次平面は時として歪む、すなわち波打つとしなければ建築基準法に抵触する。
すなわち少なくとも地震が起きる可能性がある国においては、大地は揺れるものだという認識がなければ
生存が脅かされるということだ。

そもそも地震が加速度の世界であることは言うまでもないことである。
つまり例え小規模の地震でも、例えばコンビニの棚の商品が落下し床に散乱する。
すなわち慣性力が作用する。
ゆえに波動場を慣性系で記述するのは狂気の沙汰と言っても過言でない。

特殊相対論は任意の慣性系において物理法則は同じという概念を基本原理に据えているが、
「だから何?」と反応するしかない。なぜなら電磁波であれ何であれ波動場は慣性系ではないからだ。
0720ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/04/17(水) 12:45:31.09ID:mqREXVcd
テスト
0722ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/04/17(水) 23:33:30.66ID:TSIOLBVu
チミたち、数学がわが父なる大自然のお姿を現してるなどと畏れ多い事言うでない。

調和振動子モデルで考えても良いと言うだけで電磁波が調和振動子の集まりで考えて

も良いと言うに過ぎない。そもそも一個の電子が波であり粒子だと。だまらっしゃ

い。
0723ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/04/17(水) 23:42:43.41ID:TSIOLBVu
https://www.youtube.com/watch?v=9BeU9KaH6FE
>>71
>>78

そうか、わしの万有方程式も狙われてんのか。だがな、わしの能力の高みに昇れるか

な。わしは道なき道を歩いて我が●●論すなわち万有方程式論を完成した。

道程  高村光太郎

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちにさせた広大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の気魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため
0724ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/04/18(木) 00:02:20.36ID:KA6nR7ZD
聞いてるとip細胞で金儲けの準備が整ってるところに、さらに進んだスタップ細胞の研究やられたら

せっかく金儲けの投資が無駄になるからその前にそういう研究をやれないようにして、わが儲け研究に

優秀な頭脳を集めようとの画策だ。と聞こえるよ。で十分に儲かった後にでは次にスタップに行くか。

てなもんか。患者はどうでもイイと言う呆れた世界だ。
0725ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/04/18(木) 00:12:37.51ID:KA6nR7ZD
そう言う事に騙される通信簿3(普通=大衆)とわしが同じだと。わしが理科遊んでいても100点満点取っても

なんと二年間も通信簿3しかつけなかったイガラシ。こういう自分が気に入らないと教師でありながら

その職務を忘れての権力亡者が多すぎたんだよ。それで今の日本になったのだ。
0726ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/04/18(木) 00:40:42.42ID:KA6nR7ZD
ここにはおまけ話がある。わしは球技は嫌いで野球で体操の通信簿2ぐらいだと思ってたら

なんと4だからね。ここに来たってどうもおかしいとは思ったが当時は小学生。センセのやることは

みんな正しい、自分はいたずらっ子だからな。と思っていた。だが悪戯と理科100点満点とどう関係

あるんだよ。バカ。
0727ご冗談でしょう?名無しさん垢版2019/04/18(木) 01:59:24.79ID:KA6nR7ZD
ワタシには相対性理論は分かりませんね。と言って自己紹介した素粒子物理学実験のセンセ。
0728学術垢版2019/04/18(木) 16:59:27.48ID:cvdrM1ol
わけのわからない予後不良なら量子論より生物だろ。
0729◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/08/15(木) 22:20:05.60ID:???
特殊相対論が慣性系限定の理論であるということは、AT車限定というレベル
でなく停止車限定みたいなものだ。
要するに無免許も同然。

よく相対論の通俗書にホームに立っている人にとって動いているのは電車である。
しかし電車の乗客の立場では動いているのはホームである、と記述している。
しかしいずれにせよ時間変化がないのだから、その電車にはアクセルもブレーキも動力源もない。
さらに空気抵抗も摩擦もない、そんな電車はどこにあるんだ?という話なのだ。

そもそもこの広い宇宙空間に厳密な意味での慣性系は存在しない。
要するに特殊相対論はあくまでも架空の世界のお話なのだ。
0730◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/08/15(木) 22:24:34.06ID:???
よく特殊相対論の計算通りという記述を見かける。
しかしその計算式にローレンツ変換が含まれているならば、ローレンツ変換を使うのは
エーテル説も同じなのだから、本当は物理学者はエーテル説の正しさを営々と築き上げて
いるだけかもしれないのだ。
ただ現在アカデミーの世界ではエーテル説は壊滅している。
それゆえローレンツ変換が絡む現象は全て相対論の思し召しということになっている。
要するに天敵がいなければ果実は独り占め、という構図だ。
0731◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/09/04(水) 15:51:44.81ID:???
物理学者が静止と等速直線運動は区別がつかない、すなわち慣性系にこだわる態度は分からないでもない。
なぜなら我々はコマのように回転する地球の上に乗っているわけだが、その速度を実感することが出来ないからだ。
いやむしろ我々は空間に絶対的に静止しているという感覚の方が自然だ。
そしてそれが長期に渡って天動説が支配していた理由であることは言うまでもない。

しかしこれも角速度という概念で説明できる。
0732◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/09/04(水) 15:55:33.53ID:???
さて一本の長い棒をA〜Zが両手で掴んでもっている。
そしてAを原点にして棒を回転させる。
この場合AからZ方向を見ても、逆にZからA方向を見ても、それぞれの者は静止して見える。
なぜなら全員同じ角速度を共有しているからだ。

もちろん角速度が同じゆえにそれぞれの者の周速度は異なる。
つまり内側より外側の者の方がより速い速度で走っている。
ゆえに例えばBがその周速度を保った状態で外側に移動すると棒に置いて行かれることになり、
逆に例えばZがその周速度を保った状態で内側に移動すると棒の前方に進むことになる。
そしてそれがコリオリの力に他ならない。
0733◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/09/04(水) 15:58:20.86ID:???
以上を踏まえると我々が地表に対して静止している全てのモノが静止しているように見えるのは
角速度を共有しているからとなる、緯度によって周速度が異なるにもかかわらずである。
0734◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/09/04(水) 16:01:09.96ID:???
相対論は局所慣性系という概念を使う。
例えば自由落下するエレベータの中の人間にとっては重力は消失する。
あるいは本来地球は回転座標系であり、加速度系であるが、局所的には等速直線として扱える。
ならば例えばスカイツリー近傍を局所慣性系、富士山近傍を局所慣性系とすると、
富士山の位置とスカイツリーの位置は緯度が違うのだから周速度が異なり、
別の慣性系にある。
ゆえにスカイツリーから富士山を見ても、富士山からスカイツリーを見ても
速度差があることになる。
しかし実際にはどちら側からどちらを見ても地表に静止している。
ゆえに相対論が正しければ地球、すなわち地表は限りなく平坦、
すなわち地球平面説が最終的に勝利を納めることになる。
0735◆GOVXYB0Zc. 垢版2019/10/19(土) 13:05:57.18ID:???
日本列島を次々と襲う台風は各地に甚大な被害を及ぼし、さらに被災者はその後遺症に疲弊しているわけだが、
果たして現代科学に被災者の心情を汲んだ現状を記述する理論というものがあるのかな?
もちろん相対論、量子論、及びそれらを統合したとする場の量子論では無理だ。
なぜならそもそも台風は水や大気などの媒質の世界の話であり、
被災者、すなわち生命は媒質に育まれているからだ。

しかし相対論も量子論も媒質を否定することで成立している理論体系である。
ゆえに相対論も量子論も我々を取り巻く環境、すなわち自然、そしてこの地球に満ちあふれている
生命を語る資格も能力もない、ただ指を加えて見ているだけという実に寂しい限りだ。
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