力学・解析力学part2
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単振り子の張力って式で表わすとどうなりますか?
S(t) = ? ここに解析力学の復習やった記録をしておこう。以前の続きからな。 >>857
> テイラー古典力学というのが出るらしい
書店で現物を見たがいわゆる「電話帳」に負けず劣らずの分厚さだな >>835
そう気にするなって、どうせ教科書の説明も問題を解くための説明だから。
シンプレクティック幾何学 ってなんなの。 >>862
そんな教科書みたことないな
参考書と混同してんじゃない? 張力だけで自立するテーブル
https://www.wired.com/story/wait-that-table-has-no-legs/?mbid=social_tw_sci&utm_brand=wired-science&utm_medium=social&utm_social-type=owned&utm_source=twitter
すげえ トライの高校物理、バカにしてたけど、🤗🤡🤢(´ω`🤤)カネモラッテナイデ
結構良かったわ🤣 わしは、 我が●●論の万有方程式 X+Y=0 が解析力学の、D'Alembertの原理
と同じであることをもう大学の時から気が付いていたが で思った。D'Alembertの
原理によって解析力学の全てが組み立てられるなら、我が●●論は万有方程式論と
して物理学の全分野をカヴァーっでっきる。もちろんこれは万有方程式だから
学問の全分野を含むのだ。つまり経済学も法学も心理学も言語学も。 で、今研究中なのだ。これは人類に多大なる影響を与えるだろう。 >>874
おまえまだあの千葉の狭い団地に住んでるの? ここは超零細研究所だが世界一高度な研究をしてるのだ。それはだな
今の世界の鶴亀算程度の算数からわが●●論研究所の学問は方程式の数学ほどに高
度だってことだ。研究所の規模じゃないのだ。 あ、わしは、いや僕は間違えたとこに来てしまったようだ。戻ろう。 こいつ超久しぶりに見たwwwww生きてたんだなwwww 解析力学は電磁気学も波動も説明する。だから相対論・量子力学も貫いてる。
解析力学がそうであるのはわが●●論の万有方程式 X+Y=0 の物理学表現の
D'Alembertの原理があるからだ。あのファインマンも言っている。
「最近分かってきたことだが、すべての物理学はただ一つの式 U=0 に
まとめられる。」と。これはU=X+Yと考えれば同じことを言ってるのだ。
だがわしが X+Y=0 の万有方程式を見出した時は高校の時だ。50年以上も前になる
のだ。とっくの昔にノーベル賞に輝いてるはずなのに。日本の学問界の程度の低
さよ。情けないのう。 ファインマン物理学 電磁波と物性 岩波書店 のP62の中ごろに出ている。
U=0のUは超俗量(unworldliness)と呼ぶ物理量である。力学法則 F=ma なら
F-ma=0と書くというわけだからダランベールの式と同じにはなるがこの二乗が
Uであるというからちょっと違う。(F-ma)^2=U=0 わが●●論ではこれは存在の
存在量と呼ぶ。F-ma=0は表現量と呼ぶ。つまり(表現量)^2=存在量だ。何故
2乗にするかって? それはその表現を消滅させる反表現を掛けてその表現を消滅
させるのだよ。そして残った無表現の量が存在量だ。ファインマンはベクトルの
関係から思いついたんだろうな。宇宙すべての存在の表現を消滅させて足し合わ
せた全存在量はゼロと言うことだ。まあ宇宙は無から生まれたというのは当然
わしが高校の時から主張していた。だがな今では、無を基準にすると考えてる。 つまり、存在量は別の宇宙の表現量であり・・・。つまりこの宇宙はそれを含む
もっと大きな宇宙の存在量の一部が表現Xと反表現Yに分かれたのだ。ざからこの宇宙は
全体としては無なのだ。X+Y=0 我々が呼んでる物質はこのXとYなのだよ。それで
仏教のお釈迦様の教えがよくわかる。 この宇宙を含む大宇宙の存在量の一部がX+Y=0の表現XやYになってこの宇宙の
存在である物質になっている。がこの宇宙ではこのXやYはこの宇宙の存在量なの
だ。だからX^(1/2)=X'、Y^(1/2)=Y'がこの宇宙の表現量と言うことになるな。
この関係を続けていくとついにはX^(1/∞)=1になるな。これはどの宇宙の物質と
も作用しない単位元だな。まあ、この宇宙がそれを含む大宇宙の一部のX+Y=0
と言うのはあり得そうだな。 先生からバカなことをやめろと言われ、爺になってもやめない馬鹿スレ >>885
べつに、先生からそういう事は言われてないが、独自に、独創的に 独自に、独創
的に 独自に、独創的な考えを嫌う日本人の悪い癖。封建的戦前戦中と変わらん
な。戦後70年以上もたって何やって来たんだ。若い者たちよ。 >>ID:/ARRe/yF は支援学校の教師にも見捨てられた気狂いなんだろ。
は夜死ねばいいのに。 今の日本には左脳に特化した受験生が入れる左脳大学である。
わしはこの日本に圧倒的に少数ではあるが教育の成果が左脳に比べて天文学的に
違う右脳大学を設立せねばならんと思っちょる。ささ、無償のご寄付を。 我々の宇宙がその単位元の宇宙なら、そうで無いならどこまでも続いて止まらな
い。で無限に重なった宇宙。これは数学的モデルだな。親亀の上に子亀を乗せて
子亀の上に孫亀乗せて・・・・・・・・ と言う宇宙を信じてる人々が今でも居るそうだ 親亀の上に子亀を乗せて子亀の上に孫亀乗せて・・・・・・・・ と言う宇宙を信じてる
人々が今でも居るそうだ.
という話は、Z会の テーマ別英単語 ACADEMIC(上級)自然科学編 のP14 ある科学
者のエピソード に載っている。テーマは科学と似非科学 ホーキング博士と老婦
人の話だ。面白いから読んでみたら。 ここは力学・解析力学のスレです。
無関係な書き込みで荒らすな。 眠れないからyoutubeみながら 大学演習 量子力学 裳華房 を読んでるが、
解析力学で量子力学を研究するには実にいい本だ。ところで これを
隅々までお勉強しただろうがまあ一人二人を除いてその程度か。 大切なことは 右脳大学 は一般庶民の力で建ててそれを無償のお布施で維持しなけ
ればいけません。学問は両刃の剣です。 右脳天才と一般凡人はお互いに欠点を補い長所を伸ばしもって人類社会の発展に
尽くすべきです。社会が安定し良くなればこそ自分たちの将来の計画が立てやすく
なる。我々は見知らぬもの達とも人類を通してつながっているのです。 >>889
直接寄付しに行きたいので住所を教えて下さい >>889
直接寄付しに行きたいので住所を教えて下さい 物理学者の書いた解析力学の本を読んでいて思ったのですが、著者は本当にそこで使われている変分法などの数学を理解して書いていますか?
それとも単なる孫引きですか? >>900
理解していないとあなたが考えている箇所をここに書き写してください。 やれやれ、ここも死に体スレになっちょるなぁ…🌸(*´-ω・🌀)🌷 >>905
そこには猫様がいたよ!🐤🌸ヾ( ゚∀゚)ノ🌷❤😻 クソを撒き散らしてる張本人が
「なんかここうんこ臭くない?」 物理素人なんですが解析力学ってどういうポジションの学問なのかイマイチよくわからないです >>910
ニュートン力学を数学的に出来得る限り整理した分野 >>911
>>912
なるほど分からん。けど何となく方向性はわかりましたw
数理物理学と呼ばれてるのも、大雑把には同じ方向性の学問ですか? 解析力学って厳密にやろうとすると変分法とかの知識が必要ですか? 実際問題として、物理学科の標準的な学生は解析力学をどの程度数学的に厳密に理解しているんですか?
ぶっちゃけ、ただ使えればいいというHow Toレベルですか? >>931
「解析力学をどの程度数学的に厳密に理解しているか」
を数学的に厳密に定義してください。 物理の標準的な学生は、数学的な厳密性にはそれほどこだわってないように思うね。もちろん人によるし、数学的にあきらかな間違いはダメだけど。
物理は現実世界を上手く説明することが大正義であって、過度に数学的な厳密性を追い求めてもそこにメリットはあまり無い感じ。 >>937
そおゆう名前ってだけだから
気にしない気にならない〜💠🌸( ̄▽ ̄;)🌷☺ 力学の単位の次元
v=dx/dt→LT⁻¹
α=dv/dt→LT⁻²
p=mv→MLT⁻¹
L=r×p=mvy→ML²T⁻¹
K=mv²/2→ML²T⁻²
F=mα→MLT⁻²
W=∫Fdx→ML²T⁻²
P=dW/dt→ML²T⁻³
I=∫Fdt→MLT⁻¹
θ=l/r→なし
ω=dθ/dt→T⁻¹
dω/dt→T⁻²
S=xy→L²
dS/dt→L²T⁻¹
P=F/S→MT⁻²L⁻¹
V=xyz→L³
d=m/V→ML⁻³ dyne=g cm/s²
=10⁻³kg10⁻²m/s²=10⁻⁵N
cgs単位系、絶対単位系
erg=g cm²/s²
=10⁻³10⁻⁴m²/s²=10⁻⁷J
重力単位系L、F、T
m=F/α=FT²L⁻¹
p=FT
L=mvr=FTL
Ed=FT²L⁻⁴
重力単位系
力kgw=9.8N=98×10⁵dyne
仕事9.8J=9.8×10⁷erg
仕事率9.8W
p=0.454kg、mile=1.61km、
f=0.305m
1pg=0.454×9.8=4.45N
161/360=0.447m/s
0.454/0.305³=16.0kg/m³ T=2π√(l/g)、√s²=s
E=K=mv²/2=p²/2m、ML²T⁻²=ML²T⁻²
v=√(T/ρ)、cₛ=√γ(p/ρ)
γは比熱比
√L²T⁻²=LT⁻¹
vをgとh、LT⁻¹√gh
vをλとg、√{g(λ/2π)}=√(g/k) 偏微分が存在して全て連続の時
C¹級
Greenの公式、平面上のGaussの公式
∫∫_D(∂Q/∂x−∂P/∂y)dxdy=
∫_C(Pdx+Qdy) 閉領域Dを左側に見ながら境界Cを進む向きをCの正の向きと定める 重積分の累次積分への還元
→同時に積分しなくとも良い
順番にやって良い ∫∫_D∂Q/∂xdxdy=∫_CQdy
座標変換で不変な形
∫∫_D∂Q/∂xdxdy
=Σ∫[x左→x右]∂Q/∂xdx(y上−y下)
=Σ(Q(x右)−Q(x左))(y上−y下)
=∫_CQdy ∫∫_D∂P/∂ydxdy
=Σ∫∂P/∂ydy(x右−x左)
=Σ(P(y上)−P(y下))(x右−x左)
=−∫_CPdx
∫∫_D (∂Q/∂x−∂P/∂y)dxdy
=∫_C (Pdx+Qdy) Greenの公式 R²上で定義されたVに値を取るベクトル値関数f
αᵢ(P)
基底変換の行列は連続性を保つ
αdx+βdy
1次の微分形式 ω(x, y)=P(x, y)dx+Q(x, y)dy
C^∞級の関数
E(V₂)=R⊕V²⊕²∧²(V²)
外積代数
dx∧dy=−dy∧dx
2次の微分形式
η(x, y)=R(x, y)dx∧dy 0次の微分形式
f(x, y)+ω(x, y)+η(x, y)
∈R、∈V₂、∈∧²(V₂) 外積代数
Ω⁰(R²)、Ω¹(R²)、Ω³(R²)
ベクトル空間
~~
外微分 全微分
∫∫_Dη=∫∫_DR(x, y)dxdy
向きは左回り、dx∧dy
∫_Cω=∫_C Pdx+Qdy このスレッドは1000を超えました。
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