ジャンボーグA Part8
大羽隊員の人は損な役が多いな
仮面ライダーアマゾンでヘビ獣人にあっさり殺された neco 「大興奮!バモスI世 バモスII世」
バモスやジャンカーがやらたとアクション走りをするだけの内容がない話
ジャンカーは故障してぶっ壊れる寸前 ジャン9に変身してもエンジン不調で戦闘不能
ラストのカーチェイスも何がしたいんかサパッリ分からない あんなとこに立ってるとひかれるぞ >>49
それはわかるんだけど、この番組の場合はスズキが車両提供してるのに
ライバル社の名称「ジープ」なんて叫ばれたらスズキからすればどうよ >>49
ジープ、セスナ、ジャンボなんかは、いまだに誤用されていると思うけど セスナにジープは社名とか商品名とかだけど
ジャンボってそうなのか? バモスI世、II世の機能を発展させたモノが、「恐竜探検隊ボーンフリー」の
ボーンフリー号につながる感じだな。 前回バモスの活躍を認めたナオキが
今回は冒頭からバモス軽視発言で矛盾してる どんどんつまらなくなっていく。
観ていて辛くなるときがある。 和也と節子がバモスとジャンカーに囲まれる場面
運転者がハンドル操作誤ったら大事故になるよね
和也役の子は危険な撮影が多い 終盤になるにつれクオリチーが落ちてきた ジャンAとジャン9がどっちかしか出れないというんも
なんか寂しい感じがする ババラスのブラウスがスケスケだったけど
昭和のブラウスはあんなに薄いのは普通だった?
ナオキの暴力シーン殴ってわかる話じゃないのに昭和感丸出し
来週の次回予告はおもいっきりETで楽しみ テコ入れでババラスが入ったら
久しぶりに番組の面白さが戻って来たと思う
スクリューハリケーンという新しい必殺も出たし 昔のドラマは女優さんのブラが透けてても何ともない
今じゃ放送禁止になりそうな勢い neco 「宇宙魔女先生ババラスのロボット作戦」
宇宙から魔女が降臨 ブリキマンみたいなロボット怪獣が立ちふさがる ジャンカーが
蹴っ飛ばされて負傷 変身不能のため久々にジャンボーグAが登場
また危険なカーチェイスやってたな 魔女も人間体はエロっぽい そういやこの時期からフジテレビで裏番組でタイガーセブンが始まったんだよな
結果的にタイガーは人気が出ずに半年で終了
ジャンボーグにはミラーマンのキャラも出てきたけど、元はフジで放送されていた番組だし
「この裏切り者が!」とか、思ってたりしてたんかな >>70
タイガーセブンは内容的な問題で視聴率が
振るわずに終了しちゃったんだから
仕方ないよ。 奇しくもジャンボーグAの枠移動(水曜19:30→土曜19:00)とタイガーセブンのスタートは同じだった訳だが、
当時の子供達はどちらを見たんだろう。
前番組のライオン丸からの流れでタイガーセブンだったのか、はたまた30分後のライダーV3とセットでジャンだったのか…? 自分は「小学?年生」で出てた「ジャンボーグA」の方
ライオン丸も同じ雑誌でやってたけど neco 「ノロい針!ババダスの逆襲」
少年誘拐される。ナオキも宇宙魔女のワナにコロッと引っかかり窮地に。ほんまに人間の
男は若い女性に弱いものだ。今回は透けブラはなし。
敵の基地から脱出の蔡、馬場隊員が撃たれ殉職。
キレた隊長が鬼となり撃ちまくる。ジャン9がババを倒して仇を討つ。 ETよりも10年近くも先に自転車で飛ぶ演出をする斬新さ それ以上に当時でさえクラシック過ぎるあんな自転車よく調達出来たもんだ。
下手すりゃ普通の自転車より遥かに高く付きそうな代物を… 大葉健二隊員は「蒸着!」すれば殉職することもなかったろうに。 和也は地面に足が届かないあの自転車乗りこなしてたね
魔女キバ(おばば)とサンドルバの親子って
もしかしたら魔女ババラスとサタンゴーネを
パロディにしたのかな?大葉健二繋がりだし まあよく隊員が死ぬよな。
ちょっとマンネリしてきたら、誰か殺すかってとこだろうか。 >>80
ウルトラマンレオのMACのように1話でオオトリ・ゲン以外の隊員全滅よりマシかな? 「PATの隊員が死んだら、SGMから引っ張ってくればいいじゃない」 ババラスのキャラや造形と隊員のシリアスな死とが作劇のバランス悪い >>80
隊員を演じた俳優のスケジュールの都合(坂田アキみたいに)とか
俳優の契約期間切れ(初代バルイーグルみたいに)とか >>85-86
岸隊長と風間役の俳優さんは
別の仕事が入ったとかいう話を聞いた事がある PATの女性隊員はこの番組の翌年、12チャンネルの夏夕介版の「愛と誠」でスケバン軍団の一員になってた。
何歳だったんだ? >>87
岸隊長はともかく、風間一平の方は事務所とのゴタゴタでの降板だよ。
一平が北海道に転属になる回(19話)、本来はラストで許して貰ってまた頑張ろうとなるはずだった。 風間隊員役の中村ブンって、企画段階では主役に決まってたんだよね
正直ナオキ役の人が後年あんなことになるんだったら、この人に主役やって欲しかったわ
つか、ナオキの人って子供番組のイメージが強くて俳優として大成しなかったけど
2年後のカゲスターに出た時も演技がナオキの頃と変わってなくて、こりゃ売れねえわ、と思った 元々中村は「ミラーマンの弟」になるはずだったんだよ。
それがミラーマンの続編企画がポシャったんで、そのままジャンAの主人公にスライドしてた。
ところが撮影に入る直前になってスポンサーの意向で降ろされるという憂き目に…
(後で風間一平という役を貰えたのは「ぬか喜びさせてしまった事への贖罪」みたいな意味もある。
レギュラー入りする前の9・10話でのゲストとは思えない破格の扱いもまぁそういう事) 中村ブン主役はちとキツイですね…
どうみてもチンピラです 刑事くんでは中村ブンは刑事のふりをしたチンピラ役だったな
ナオキは桜木健一の相棒の刑事で暇があればトランペットばかり吹いてたのに 安田隊員メガネ外したな
メガネないと誰だか分からん neco 「殺し屋ボロット・必殺の甘い罠」
ジャンボーグAがエネルギー装置をやられ動かなくなる 9が救助
SGMの安田隊員が応援に登場 メガネないと別人のやうな精悍さ
9のエネルギーをAに電送したら、今度は9が動けなくなるのな
今回の最大の謎は、Aを倒して敵ボロットがいったん退却 そのまま攻撃せんかったのはナゼか >>97
胸の機関砲をやられたから地中に、潜ってジャンキラーJr.の中のグロース星人が修理してたのでは?
しかしジャンキラーJr.のなにがJr.かさっぱりわからん
素直にジャンキラー2号じゃダメだったのかね バルタン星人やメトロン星人で2回に渡って使ったネーミングだから、特に深く考えずに名付けたんだろう
「2号よりジュニアの方が響きが格好いい」、みたいな・・・
そもそもマッドゴーネ配下のジャンキラーの亜種を何故サタンゴーネが使っているのかが謎
デモンゴーネが造って貸し与えているのかな テコ入れにつぐテコ入れが入っていますが、当時この作品は人気無かったのですか? >>97
無印ジャンキラーの時も、ジャンボーグAを倒したらそれで満足して
マッドゴーネは何故かジャンキラーを退却させてるからな。
おそらく「勝ったら一旦仕切り直し」ってのがグロース星人共通の性癖なんだろうw 謹賀新春 もうじき最終回だ 敵に倒され地球人が助け、エメラルダス星人とともに帰る・・・のか? >>101
× テコ入れ
○ 新要素
そもそも人気なかったら1年も続かんわ 生まれる前の作品なんで人気具合ってよくわからんな
初代マンとかセブンあたりは伝説化してることに加え当時のエピソードも結構いろいろ出回ってるけど ミラーコングって地味に格好いいデザインしてるな
ジャンキラーの影に隠れがちだが 「おいおい熊井、気でも狂ったのか?クリスマスはずっと先だぜ!」
安田さんって、こんな荒っぽい口調の人だったか?
メガネ外すとキャラが変わるって裏設定でもあるんかな ジャンボーグAをちゃんと見たのは今回が初めてだけど、
乗り物はあるし、巨大化するし、変身シーンや必殺技は派手だし、他の円谷作品みたいに小難しいストーリー設定はないし、
当時の子供に受ける要素をひたすら詰め込んでるようで、人気は出そうだな、と思った。
あとは主役が捕まんなきゃ今でももう少し扱い良かったかもな。
neco 「妖怪ロボット・地獄少女の鏡」
ロボット怪獣 人質を取られて手が出せない9 ボコボコにされる
74 >>108
円谷のお家芸である巨大ヒーローに東映変身仮面もののエッセンスがプラスされているという
夢のようなハイブリッド作品なのに、それが認知されていないのがな…
全50話のシリーズの中で幹部や防衛チームのメンバーの交代やら2号ヒーローの登場やらと
トピックスになる要素も多くて飽きさせない内容でもあるのだが。 今回初めて立花直樹本人がとどめの必殺技の名前を叫んでたね >>87
岸隊長役の大橋一元さんって
ジャンボーグAの後は殆ど出演ドラマって
無かったんだけどね。
確かにNHKの大河ドラマ「風と雲と虹と」に
出演してるけど3年後の1976年だし。 >>111
あれ?
1話と2話で「ヘッディングキラー!」「ビームエメラルド!」って叫んでるのはどなたの声ですかねw 東映は東映でも永井豪原作ロボットアニメ、ぶっちゃけマジンガーZの方法論で作られていると思うなあ
クライマックスの戦闘シーンでも常に主人公の表情でリアクションをインサート出来るのは、搭乗型ロボットアニメ最大の強みであるってことに、あの時点で気づいたスタッフの分析力は凄いわ
あと、ライダーやマジンガーでお馴染みのイベント編を雑誌連動で煽りまくるとかはやってなかったのかな そういうのは講談社のお家芸だからなぁ。
ジャンボーグはウルトラと同じ小学館だし、当時の小学館はもっぱらウルトラに注力してたから
正直影が薄かったのは否めん。 サタンゴーネって声優が途中で変わっているよね
最初の人は、声もしゃべり方も普通のおじいちゃんみたいで迫力不足だと思ってたから交代して正解だったな
調べたら戸田皓久って人で、俳優らしいけどよく分からない人だった
森山周一郎、池水通洋に続いて、何でこの人が起用されたのか謎なんだが アンチが森山周一郎でマッドが池水通洋でデモンが田中信夫でエメラルド星人が納谷悟朗
これだけの芸達者なメンツだとどうしても見劣り、もとい聞き劣りするのは仕方ないかなと 後期のサタンゴーネをアテた内田 稔は一転して甲高いと言うかテンション高い声だったな。
ババラスの時の「ひゃーっひゃっひゃっ」みたいな笑いといい、最終決戦での
「デモンゴーネ閣下ぁぁぁぁぁ!スイッチをぉぉぉぉぉぉ!!」の叫びといい、もう血管切れそうw >>114
正直この番組以外ではセブンの「必殺の0.1秒」ゲストしか
知らない人でしたが、70年放映のフジテレビ「特命捜査室」で
よく似た風貌の中山仁と共演してましたね。
ちなみに69年ころの週刊TVガイドに載った記事では
注目の新人、として松川勉共々紹介されておりました。 >>113
ウルトラマンエースのヤプールよりも
もっと具体的な(悪く言えば神秘性のない)敵幹部みたいな連中がいて
そこに東映っぽさを感じたな、俺は >>123
とび出す絵本など出していたメインスポンサーの万創が放送中の6月に倒産して後期は資金不足だったからな。 万創が倒産した後もそれなりの所が提供してくれてたようだけどねぇ…
やっぱ出資比率で言ったら万創が一番大きかったのかな。
https://i.imgur.com/GSNBOc3.jpg neco 「ほえろ昆布虫怪獣・砂地獄 」
サハラ砂漠でロケ 舞台は砂地だらけでジャンカーも砂に沈む
ママが言った「こんなとこ辞めた方がいいんです!」が正解 いっつもズロース星人に
侵入される危険が危ない基地で働くのは辞めよう 砂に埋まってた子どもがシュール >>125
ジャンボーグAの番組開始当初は、万創の一社提供じゃないよな
バンダイはおそらく開始当初からの提供スポンサーだと思うが、
カルビー製菓(現・カルビー)と理研ビタミン油(現・理研ビタミン)は万創 倒産後からの提供か? ジャンボーグAと9を同時に操縦でけんという所がつらいな
セスナの場合は飛行場まで行かんとあかんし手間がかかる 車の方が身近ではある エース=空中ナイン=地上なら海中もあってもよかったんでは? 海はOseanだからジャンボーグOとかはどうだろう? >>125
ばんそうがジャン開始頃に潰れたけどソフビが1体出ているね
ナイン編のそこバンダイの名前があるのが意外
商品なんも出して無いのになぁ
パットのメカをバンダイ模型で全部出してほしかった PATのメカ、見た目は格好いいけど地味な印象があるな
同時期のZATの派手さ、SAFの独自性と比較してインパクトに欠ける
後半メカのハンターQは好きだが けど悪くはないだろう。
ファイティングスターにしてもジェットコンドルにしても、
派手さは無いが「純粋に航空機である事」を追求したデザインだと思う。
TACメカなんかよりずっとカッコイイのは確か。 車のを全部出して欲しかった
サバンナとコスモスポーツはふつーのキットが出てたからいいとして
ジャンカーZとバモス1、2世、あとセスナも 9より性能が劣るAに普通に負けるとか、改造サタンゴーネ弱すぎる
サタンゴーネ、結局どこが実力者なのか分からなかったし、途中でお婆ちゃんキャラまで出しちゃって小物キャラ臭くなってあまりいいところがなかったな
初戦で9と互角に戦っていたのは子供の人質があったのが理由で、配下の怪獣が倒されるとすぐに逃げ出すわ・・・
9とサシで互角に戦ったマッド、改造されて強くなったのにAに負けたサタン
マッドゴーネより遥かに弱いのは明らか neco 「サンタゴーネ最高の大進撃! 」
大群獣ネズラあらわる! ネズミ軍団がPAT基地を襲撃 ジャンカーにも入り込み、エンジンを
ズタボロ食い破って動かなくしてしまう 9には変身不能
その時サンタゴーネが最後の決戦に現れる ナオキはAで戦い、ネズミと共に葬り去る >>138
サタンゴーネはジジィだからね(その祖母のババラスはもっともっと、とんでもない年寄り)
Aは空を飛べる、スピードに勝る点、9にない特性がある
今回の戦いはそれがいい方向に出たということ
9もエアドルメン戦で、地上では圧倒したものの、空を飛ばれたら何もできなかったので、Aを修理、復活させたわけだし >Aを修理、復活させたわけだし
大利根社長「スクラップを復活させます」とナオキがジャンを修理しているのを黙ってみていたけど、実はジャンがジャンボーグA、ナオキが操縦者であることに薄々気づいていたのでは?
社長が最終回まで出てたら「知ってたよ。だから・・・、絶対に死ぬな」と言ってナオキを最後の戦いに送り出していたかも
想像すると、それはそれで感動の名シーンになっていたかもね 円谷作品の中でも特に子役の演技がうるさいと思う
おとなのナオキもそうだけど、叫ぶ芝居が多すぎ neco 「私闘!エース対ナイン?」
つひに最後の地球攻撃隊長デーモンゴーネが登場 ナオキは罠に落ちエースとナインが
戦う事態になってちまう それを救ったのはエメラルダス星人(声:ウルトラマンA)
デモーンゴーネは男女2つの顔を持つ恐怖のオカマ宇宙人 第3の眼?から超ミサイルを発射
和也がやらたとうるさくってウザい 和也ってたまに叫びがうるさいけど、中の人の演技はかなり上手いよね
ちゃんと喜怒哀楽の表現が明確に出せててキャラに適役だったと思う
おそらく昭和特撮に出てくる子役の中でも上位に入る演技力 デーモンゴーネが頭でかすぎ、かつ、髪型がボヘミア〜ンとか歌い出しそうで
あまりかっこよくないのが惜しかった 個人的にはデモンゴーネのデザインはありだな
顔がデカいのも迫力があって、それまでの幹部よりも強敵な感じが出ている
田中信夫氏の演技もはまっていて、ラスボスに相応しい
怪獣が登場しないのは予算の都合だけど、「怪獣を使わずともジャンボーグを苦しめるほどの強敵」というイメージに繋がっていて、怪我の功名になったな 男と女二つの顔を持ち、さらに腹部にも巨大な眼球。
もうこれだけで過去の幹部とは違う強者だというのが判る。 しかしこの回はエースにとって最後の見せ場になってしまった
ヘッディングキラーはかっこよかったが・・・
次回、次次回は登場せず、最終回はナインの前座に・・・ Aと9の共闘は最終回まで取っといてほしかったな
エメラルド星人が操縦するってのも都合良すぎで
ナオキ一人の奮闘が無意味に感じてしまう
デモンゴーネの両性具有はあしゅら男爵やベルクカッツェを想起させ
こんなん流行ってんのか?と当時疑問だったなw
個人的には水曜枠の後を受けた飛鳥先生声の男より
倒れた旧幹部たちを丁寧な言葉で弔う女の方が魅力的だった
黒衣の人間態も終末感たっぷりで、怪獣不在の穴を補ってたと思う >>135
PATのメカが地味だというなら
ファイヤーマンのSAFはどうなんだ?と
言いたくなる。 >>154
マリンゴンとかシーマリンのデザインを見ればわかるが、SAFのメカデザインは他の防衛隊のメカとは明らかに一線を画している
対してPATのメカデザインは、マットアローやタックアローとかのそれとあまり変わらないし、メインカラーがコバルトだから地味だなあ、というイメージが残る
そんな印象があったから、後半でハンターQやバモスのような派手なメカを投入したんだろう タロウのZATが創立10周年記念企画のトリで派手になったからなあ
それにタロウも怪獣の設定もぶっ飛んでるからMATみたいなメカじゃ大人しすぎる
SAFはファイヤーの世界観がリアルにってことだからメカまでリアルだと背景になっちまうし
(キャストは別名科学暴力団で怪獣やメカを完全にぶっ飛ばしたがw)
PATは主役がジャンボーグだからそれと並ぶような派手さじゃ困る
いろいろと考えたんだろうな neco 「大逆倫!デーモンゴーネ 」
デーモンゴーネが女性ばかりを拉致 はりつけに 野村隊員とママさん、縛り方が
オッパイが強調してエロい ナオキは逆さ吊りと縛り首の刑 とくにエロくはない
ジャン9がエレクトロレーザーでデーモンゴーネを撃破 退治はでけず 次回最終回
うむ、肝心なとろこは寛容なデーモンゴーネであった まあ今回、男と女で扱いに差があったが
安田隊員は尻だけ出して砂に埋められてたが殺されてはいない
ナオキもすぐ縛れ首にすれば殺せたが「もっと苦しませてから殺す」とか言ってるうちに逃走
女性2人は磔にされてたがオッパイの縛り方が甘い! もっとこうオッパイの上と下に食い込ませてだな、
オッパイを強調するような縛り方にせんとな 甘いぞ、デーモンゴーネ! デモンゴーネが逃げるのを「いつでも待ってるぞ!」と見逃すのではなく、
相手が弱ってるから強力な光線を発射して一気に倒してしまえばいいのに。 17〜18年に6回くらいやったんだよな
次のMJが4回
そしてファイヤーマンとJ-Aは1回
necoに限らず昭和特撮の肩身も狭くなったもんだ ミラーマンは回を追うごとにつまらなくなっていくんだよな
怪獣デザインを宇宙怪獣っぽいのから恐竜型怪獣へシフト
ミラーマンにカラータイマー装着
SGM武装化
などなどウルトラマンでやってる事じゃねえかよって >>168
・1クール過ぎてからはありきたりの怪獣デザインになって、敵に魅力が無くなったけど、
あれってデザイナーのネタ切れなのか、上からの指示であのようになったのだろうか?
・ミラーマンにカラータイマーは緊迫感をもたらすどころか、大失敗だろ。
「ミラーマンの鮮やかな光線技が見たいのに、なんで制限をかけるの?」と幼児ながら思ったわ。
・地味な民間組織が”怪獣対策チーム”に変わるのも「スペクトルマン」のGメンの方が先だな。
さすがに怪獣Gメンはジャンボフェニックスみたいな戦闘機は持ってなかったけど。 ミラーマンも後半は、やたら京太郎が悩んだり、苦しんだりするシーンが多くなって、見るのが辛くなってきた
初期のそう快感が無くなってくるのはこの時期の特撮ヒーローの特徴
これは「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」といった梶原一騎原作のスポ根アニメの影響だろうね
巨人の星もだんだん観るのが辛くなってきて、自然と「宇宙猿人ゴリ」にシフト出来たと今になって思う でもジャンボーグAは逆だったな
前半はナオキがやたらDQNぶりを発揮し、孤立し、孤独な戦いを展開している
でも後半はなんか悩みなんかふっきれたようになって、喧嘩ばかりしていた熊井ともすっかり仲良くなった
話自体もなんだかゆるい展開が多い
これって、後のスーパー戦隊みたいな東映特撮と共通しているね
でも戦いはどんどん激しくなり、結構いい勝負展開していたと思う ミラクルフラッシャーを食らった時のデモンは女顔なのに悲鳴が男だった
ジャンカーが乗っ取られてた時、やたらアナーキーな曲流れてたが
アマゾンがジャングラーに乗ってる時にも流れたのと同じ曲
曲調からすると多分昭和特撮でよく聞くフランス人作曲家の
著作権フリー曲なのかな?(タロウのモチロンで使われるような) デモンは男顔がバカボンパパ似で不細工過ぎるせいで
相対的に女顔が凄く美人に見えてくる 同じのばっかりやりやがってと思ったがnecoの特撮は円谷縛りなのを忘れてた >>169
米谷デザインワークスによれば、ミラーマンの怪獣のデザインのコンセプトが変更されたのはプロデューサーからの指示だった、って書かれている
(怪獣の眼を生物的な白目と瞳にする、っていう細かい指示もあって面食らったらしい) 怪獣のデザインが変わったのは明らかに路線変更だろ
デザイナーのネタ切れとかPの指向なんて個人の思惑じゃない
開始当初こそ独特のデザインと豪華な特撮で魅了出来たが、御馳走は飽きるのも早い
裏番組のシルバー仮面が巨大化してからは視聴率で食われることも多くなったし
春からは競合番組が一気に増えて、特撮を維持する意義も問われたろう
大人目線・ヲタ目線でなら優れたデザインのハードなストーリーのと無責任に言えるが、
ようやく玩具の売上で回転が補填されるのが認識され出したこの時期、
(子どもに人気の)「ウルトラマンみたいな」「仮面ライダーみたいな」と、
良くも悪くもご機嫌取りみたいな姿勢を責めるわけにはいかないと思う
もっとも、俺も体内に爆弾仕掛けられるとか、キックで倒すとかは
なんだかな〜と思ったクチじゃあるけどねw
同じフジテレビで放送されたスペクトルマンと比べるとバイタリティーというか、
底意地みたいなものはピープロが上だったと思う
カネがかけられないならないで、工夫してなんとか面白くって意気は感じるのよ
ヒーローも怪獣も円谷に比べたら野暮ったいが、逆にそれが独特の魅力になってた
怪獣の個性やそれに関わるヒーローの感情描写なんかは明らかに上だったと思う
少なくとも「この話はこの怪獣でなくても成立するよな」なんてのは
スペクトルマンにはほとんどなかったしさ (円谷プロ系からは外れるが)
「スペクトルマン」は本当に怖い(見た目や能力が)怪獣が結構あったような記憶。 あの垢抜けなくて生々しい感じはピープロだからこそ出せた独自性だな
公害モチーフはへドラでもやってるが
米谷氏のデザインは、ジャンボーグの場合だと成田氏リスペクトが多くて
中途半端にウルトラ怪獣の要素が入っているのがネックだな
それでも流星人間ゾーンみたいな、そのままエースの後期超獣を引きずったデザインよりは遙かにマシだけど 最終回では隊長が殉職するそうだが、SMGから持ってきたジャンボフェニックスって
その後どうなったん? 爆破したんだったっけ neco 「謎!デーモンの呪いが時をかける」
珠玉のエロ回 いっぱい出てくる時計がエロい いっぱい出てくる女子中学生のセーラー服がエロい
何もかもエロい 時間が狂った街を、パンチラ少女が時をかける
ジャン9が時計の世界を脱出するシークェンスが今ひとつ意味不明 デーモン閣下また逃亡 >>183
デモンゴーネに体当たりして不時着、その後は出てこない 米谷氏がキングジャイグラスをファイヤーマンで色替えで出したことを「池谷氏からのエール」と受け取って
自分もお返しと、ファイヤーマンのバランダーVを改造してタイムコングというロボットで今回の話に出そうと考えていたらしい
個人的には、実現しなくて良かったと思う
デザイン画を見たけど全然かっこ良くないし、「怪獣を使わない」っていうデモンゴーネのアイデンティティが失われるからな 某ショタサイトで和也くんが紹介されていて思わず一目惚れ
男の子らしさに可愛らしさがあってとてもステキ♪
甲高い声に撫で撫でしたくなるサラサラヘアー
本当に演技が上手いよね
一気にDVDを揃えちゃった >>190
その時熊井とナオキと口喧嘩になって
そのナポリタンを皿ごと熊井が被ってたな。 >>190
その時熊井とナオキと口喧嘩になって
そのナポリタンを皿ごと熊井が被ってたな。 食べ物を粗末にしてはいかん 食品科学警備探索機構から注意が来るぞ >>194
当時はドリフターズなんかがやらかしまくりだったからね
「元祖ドッキリカメラ」のクリームパイを顔にぶつけるのもやり玉に挙げられていた チャンネルネコの放送も来週て最終回か毎週1話は長かったなぁ。。。 ジャンボーグA、全部観たアルよ 面白かたがちょとエロさが足りないアルね 何故アステカイザーじゃないんだろう?
前回ネコでアステカイザーやったのって2012年だよね
次回はミラーマンだが、ミラーマンの頻度高すぎる アステカイザーか...
あの爆発の花道また見てえなあ >>201
チビラくんやぼくら野球探偵団あたりを
放送してほしかったね。 小学生の時好きだったけど大人になってからこれ見るのはつらいなw
すげーつまらんw ミラーマンの隊員が途中にテコ入れにきたということは
当時の円谷的にミラーマンは人気があったという認識で合ってるんだろうなあ 村上隊長が持ってきたジャンボフェニックスがいきなり敵と相撃ちで爆発したのが残念 同じ円谷が作っているとはいえ、違う局で放送されていたヒーローを自局の番組に出すとは、毎日放送もなかなかエグい真似するな
「ミラーマンの石田信之くんも出るよ!」って次回予告できっちり宣伝してるのには笑った
ミラーマンは近未来、ジャンボーグは70年代って感じが映像から出ていて、作品の毛色が合わない気がする ?
制作局は毎日放送でしょ
関東ではNETで放送されていたが ミラーマンはフジテレビだったのにJ-Aは毎日放送なのがって話でしょ?
腸捻転とかとは違うはず
朝日放送の好きすき!魔女先生では劇中講義で主人公が光の国について触れていた
(71年当時関西でのウルトラシリーズは朝日放送)
在阪局は関東よりアバウトなのか
それとも終了した番組については制作会社に帰属ということでなんの問題もないとか?
(映画でマジンガーZとデビルマンが共演するのと同じみたいな)
円谷の銀河連邦企画では光の国とエメラルド星、
それにトリプルファイター(TBS)のSATは同盟を結んで宇宙の悪と戦ってることだったし
やろうと思えばミラーマン自体をゲスト出演させるのも不可能ではなかったかも? neco 「トウキョウ最高の日」
最終回 デーモン閣下が反射衛星砲を使って東京を大攻撃 温度が100度になった町は
次々に燃え上がる。ジャンボーグAが月に飛びデーモンと戦うが反射衛星砲に敗北。
ナオキは親しい人に別れを告げ、管制員を撲殺しPTAのロケットを奪取してジャンボーグ9を搭載、
月に向かう。デーモン閣下を苦闘の末に倒し、独りで月光仮面の歌を歌っているとPTAが
牽引装置で地球に連れ帰ってくれた。餅つきで正月を祝うが、ズロース星人の不気味な声が響く・・・
(ジャンボーグA一巻の終わり) ミラーマンの最終回前編「地球最後の日」とスケールが違い過ぎる アマゾンの「富士山大爆発?東京フライパン作戦」の方がスケール大きかった レッドバロンと似ているが
スポンサーの都合で打ち切りのレッドバロンでも
それなりにきれいにまとめた
ジャンボーグAはいつ続篇ができてもおかしくない終わり方
最終回という感じはしなかったな ジャンボーグAが番組として成功したと判断されたんだろう
レッドバロンがマッハバロンとして半年後再開されたように
予算的な問題に目処がついたら路線として再開させるつもりだったのかもな 黒幕の存在もそうだけど
主人公の正体を最後まで明かさないというのは
続きをやる気満々だしね 主人公の性格もそうだけど
あの番組自体のノリがイケイケで
あの終わり方は最終回ではないよ
まあ、オイルショックとかで再開が難しかったんだろうね デモンゴーネとかサタンゴーネのおかげでウルトラシリーズよりもやかましい作品だった
ヤプールとかおとなしいよな
人間の芝居も叫びが多い
しかしこうした特撮巨大ヒーローを同時に何作も作るなんてめちゃくちゃだぜ!! 最終回でエメラルダス星人がAと9を引き取りに来るのかと思うたがそれはなかった
まだ強力な新しい敵、ブラックゴーネが十字架の下から現れるのかと思った 五人目は ダークゴーネ だよ。
映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」に登場する。
土曜日の朝にやってる「ウルトラ列伝」みたいな番組でジャンボットの活躍シーンが流れた時は、
ナオが「ジャンファイト!」と叫ぶ
↓
ジャンバードがジャンボットに変形
↓
ジャンボットとダークゴーネの戦い
↓
ジャンボットの必殺・風車によってダークゴーネは絶命
この一連の流れにおいて、ナオが叫ぶと「ジャンボーグA」のOPのメロオケがイントロから始まり、
ダークゴーネの最期までずっと流れていたのが嬉しかった。
円谷スタッフはよく分かっている。 立花茂子役の女優さんはもうお亡くなりになってたのね ミラーマンやファイヤーマンに比べて「大人になってから観ると退屈な作品」の要素が強い。 で、エメラルド星を侵略していたグロース星人も退治されたのか? >>233
エメラルド星人達のあの程度の実力でグロース星人を撃退出来たと思う?
最初の奴は必殺技を一発撃っただけでエネルギー切れて死ぬ程の虚弱なのに。
恐らくエメラルド星はもう無くなってた筈だよ
じゃないとああやって地球に有能な幹部を次々に送り込んでこない 間違えた
必殺技撃ったら死んだのは最初の奴じゃなくてその息子のカインだった 地球はジャンボーグ2体でグロース星人幹部たちを退けられたのに、
エメラルト星だったら本人たちが巨大化して戦うよりも、ジャンボーグシリーズを量産して、
中で操縦して戦えば、グロース星人なんか簡単に退けられそうなのにな。
ウルトラマンに似てるのに弱っちく、スーパーロボットを自分たちのために使わない、
エメラルド星人とは不思議な人たちだな。 ジャンボーグを退屈な作品だとは全然思わないな
優等生のヒーローが多い円谷の中で、喧嘩っ早いナオキのキャラは良くも悪くも斬新
敵の幹部が交代、2号ヒーロー登場、と東映のライダーの要素もハイブリッド
さらに、別作品のキャラが登場して戦うという夢の展開もある
隊員の殉職が多い、主人公が調子に乗り大ピンチになる等、結構過酷な展開が多い
最終回はグロース星人倒してヤッター!的な安直なハッピーエンドにしなかったのも良い >>237
子供にとっては間違いなく退屈しない作品だな。
今見ると平凡すぎてだるいし眠いw >>238
円谷劇場でファイヤーマンに続いて放送されるとき、俺もそうなるんじゃないかと思っていた
巨大ヒーローものの原点回帰を目指したファイヤーマンと比べ、ジャンボーグAは如何にも単純明快なヒーローだと思い込んでいたから
でもイザ、視聴してみると、いやいやどうして、面白いじゃないか
主人公が単細胞、敵も感情丸出しで力押しで攻撃している
東映作品っぽくて、円谷らしくない
でもそれが新鮮で良かった
いい意味で円谷らしくないところが却って面白かったな >>236
>スーパーロボットを自分たちのために使わない、
>エメラルド星人とは不思議な人たちだな。
地球は地球人自らの手で守らなければ駄目なんだ!
というゾフィーの教えを実践させたのがジャンボーグです
まあ、一種の代理戦争なんだけどね
ナオキのような馬鹿に思う存分暴れさせるのは
それはそれで知能がある証拠で
視聴者である子供たちにとっては
等身大(知能水準が)のヒーローなのでバカうけです PATって、いわゆる”作戦司令室”みたいな場所をちゃんと持ってるの?
いつも「スナックPAT」ばかりにいた気がする。 PATの作戦司令室のセットを組む余裕がなかった
元も子もないなぁ・・・ >>234
それなら地球にジャンボーグシリーズ2体も贈ったり、援護に来る余裕なんかないでしょ。
グロース星人側だって少しでも頭があれば、ジャンボーグを大量生産して地球に送り込むよ。 逆に考えるんだ
エメラルド星人は死の商人かもしれん >>241
司令室のセットはあるよ。作品をちゃんと見てさえいれば気付かないはずが無いのだがな…
ちなみにPATの司令室のセットは、「タロウ」でテンペラー星人の円盤内に流用されている。
(そして「ジャンボーグ」では逆にZATの司令室セットがババラスのアジトとして使われていた) >>245
そうですか、それは気づかなかった
録画したの見直さなければ(タロウも) >>217
デモンゴーネの顔は、デーモン閣下よりも、ベースのゼノン石川和尚の方が似ている
聖飢魔Uって、20世紀よりも21世紀の方が評価されている
だから何度も期間限定復活を繰り返している
まるで引退しては、復帰を繰り返す、大仁田厚の様だ
いや、比較するのは失礼かな? 最後の回想でランニングシャツ姿の社長が出てきたが
そういえば終盤辺りから社長が全く出なくなったよね 和也に養子の話を断られて傷心のまま社長退場だったから余計に切ない 田崎さんは35話が最後の出演だね。
そもそも第2クールの後半辺りから登場しない回が出て来始めて、ナオキも実質PATの別動メンバーみたいな立ち位置になった事で
伴野社長の存在意義が無くなりつつあったのは事実だし。 社長が「おぉーい!ナオキぃ!」とか叫びながら必死にセスナ止めようとするのが好きだった
あれがあってこそのジャンボーグAとまで思える 前半はジャンボーグAだけだったから、強引にでもセスナで出て行く必要があったけど、
後半になるとマイカーのジャンボーグ9で済んだりしたから大利根航空の描写が減ってしまったな。 >>253
後半は社長の正体がエメラルド星人だと直樹にバラして
Aか9の空いた方のロボットに乗って直樹と一緒に戦えば良かったな
ただしジャンボーグは地球人向けに調整されてるから地球上では
地球人の姿でランニングシャツの方がジャンボーグの性能を
最大限に引き出せるのでランニング姿の田崎氏が自ら変身バンクと
戦闘シーンを演じる感じで(声は池水氏) 控えおろう、ここにおわすランニングシャツをどなたと心得る
恐れ多くも、海底軍艦・神宮司大佐であらせられるぞ ジャンボーグAにしろ9にしろ、社長や他の人間がいつでも触れる状況にある訳で
内部構造は普通の機械で、何らかの触媒を介してロボット化する設定じゃないと辻褄が合わないような >>256
エメラルド星人がちゃんと説明していただろ
ナオキの腕時計がエメラルド色に光る時に動かさないと、Aや9にはなれないんだよ 大利根社長にAの操縦は無理(ジャンセスナは出来るけど)
9も無理だろうね 続編ではナオキがママさんと結婚するという予定だったらしい 「和也の父親になって」と頼まれて 10数年後に第二次侵攻が勃発して
ナオキがジャンボーグAで出撃するも武運拙く戦死して
成長した和也が遺品である腕時計をうけ継ぐ形で9で出撃して
それでも戦況不利の危機的状況下で
エメラルド星人からニューマシンを授かる
という形の続編でも良かったなあ
とりあえずチャンピオンREDあたりで漫画という形でやって
人気が出たらアニメや実写でやるとか >>260
ちゃんと10数年後っぽいデザインの新ジャンボーグならいいのだけどな。
大抵は変なデザインにされてしまう。
「ブレイブストーム」のシルバー仮面とレッドバロンも妙ちきりん。 >>259
ダメだよ、ナオキじゃ
ジャンカー買う時に質に入れた姉さんの指輪さえ返していない
新しいの買うなんて、とてもとても・・・ のちにナオキはジャンカーどころかジャンキーになってしまうのだが あの車、ジャンカーというよりジャンクカーという感じw 劇中での走行シーンを見ててもエンジン音が軽いんだよなw
車じゃなく完全にバイクのそれって感じで。
…まぁ排気量たったの360ccなんだから当然っちゃ当然なんだが。 ミラーマンと世界観がつながってるらしいが、劇中では残念ながらジャンボーグAとミラーマンの
共演は見られなかった SGMとジャンボフェニックスは登場した 変身(変形)のたびごとに乗り物に乗らないといけないというんが面倒な一面も
今なら主人公の変身という設定にして、Aと9はモードチェンジできるようになりそう >>260
等身大のパワードスーツになるが宜しいか。 ジャンボーグは既存の乗り物がロボットに変身する、トランスフォーマーの先取り作品
新作なら、他のスレで話題になっている空飛ぶクルマこと車輪付きドローン
あるいはローター付き自動車が変身する新ジャンボーグなら・・・
法整備考えているそうだが、本当に公道走れるのか、怪しいな
手っとり早く、バモス1世に変身能力与えても、人気出ないだろうなぁ >>270
一也くんまでが一生懸命お願いしたら「そんなに大切なものなら、返すよ」となんと無料で返してくれた
なんと太っ腹な、心の大きそうな社長さんだった
確か、入れ歯磨きの「ポリデント」のCMに出ていた俳優さんだったと思う あの好々爺の社長さんを演じたのは増田順司。
円谷作品では他にセブンでゴーロン星人に操られるモンキーセンターの真山博士、
エースでバクを銃殺するよう命じるTACの司令官とかも。
東映作品だと「アクマイザー3」のキリンダーが印象深い。
アクマ族を抜けて地上でひっそりと暮らしていたが、娘を人質にされて止む無く
アクマイザーと戦うという話。 金八第2シリーズの最終回前で加藤一派のご乱心に弱弱しく謝った荒谷二中校長。
薬害エイズ事件の主犯格だった日本のアイヒマンこと安部英にも激似。 最終回あたりで、近所のスーパーに出かけるみたいに、月と地球を往復してたな
月まで小一時間で到着
ジャンボーグ9がロケットに付着して月に逝くとか、とんでも設定で草生える >>277
ロケット自体の重量に加え、ジャンボーグ9(5万トン)を載せて月まで行くんだもんなw
設計にすごく余裕が持たせてある。 確かにロケットに腹ばいに連結したナインという図はどこかシュールwで笑えなくもない。
ただ「ナインは飛べない」という設定をきちんと踏まえた展開には好感が持てる。
しかも片道切符である事を覚悟の上で月へと赴く決意をするナオキの姿がいい。
あるいはこの特攻隊的な最終決戦をやりたいがための「月面」という舞台装置だったのかもしれん。
猪突猛進にして軽挙妄動の目立っていたあのナオキが、最後の最後で自分の命すら厭わずに
静かに戦いへと向かう辺りは実に泣かせる。 やけくそのナオキだったから、ミラーマンのシルバークロスもやってみたのだろう。 月に行くロケットに便乗する時、ジャンボーグナインは数百メートルはジャンプしてた
おまけに高速飛行するロケットと正確に空中でドッキング
滅茶苦茶すぎ ロケットの重量より数千倍?重いジャンボーグナインが取り憑いた時点でロケット墜落するだろ、普通なら
もし墜落しなくても月まで燃料持つ訳ない
それなのに月までいってしまう とんでも仮想世界 スペースXのロケットなど比べ物にならないパワーだ
実はあれはナインのエネルギーも加わったからではないのか?
でもナインの燃料はガソリンだからなぁ・・・
ガソリンをとんでもないパワーに変えるテクノロジーをエメラルド星は持っているのか? 「こんなこともあろうかと」「ジャンボーグ9がしがみ付いて月まで行くかも」と予見して、
5万トンのジャンボーグ9に対応した超オーバースペックでPATのロケットが作られている、かも。 アニメの巨大ロボットものもだけど、本当に5万トンもあったら自重で動けないと思うw 戦闘機に毛が生えたような機体が月まで数時間で到達してしまう糞設定
ジャンボーグ9がロケットと合体して数時間で月に到着ww
つうかジャンボーグ9とか気密性もボロボロだろうし酸素もないだろ 「ちょっと月まで行ってくる」
「夕ご飯までには帰って来なさいよ〜」 アポロ11号の月面着陸が1969年7月24日16時50分35秒
『ジャンボーグA』の放送は、1973年1月17日から同年12月29日
そして2020年現在、月に人類が下り立ったのはアポロ11号の1回だけ
月を舐めるな!と言いたい >>292
申し訳ないけど、アポロは11号以降、13号の失敗を除き、17号まで計6回成功している
アメリカでも11号の時は大盛況だったのに、12号以降はそれほど盛り上がらなかったそうな
それで11号以外は成し遂げていないと思われる傾向がある
因みに「初めて着陸したのが11号なのは、1〜10号まで立て続けに失敗し、11号で初めて成功した」という人多いけど、これは違う
1号が打ち上げリハーサルの事故で3人の飛行士が亡くなっているので、失敗続きだと思われたのだろう
1号はそうだけど、それ以降はロケットや宇宙船の性能テストを何度も行い、本番に向けて準備していたのだ
当時はまだ宇宙開発が日常の生活とは無関係だったから、それほど注目されなかったんだね
気象衛星やGPS等が浸透した今なら、成し遂げればまた大盛況になるだろう アメリカでさえ、月着陸まで成し遂げなければ注目されないのに
日本のロケットがいくら高性能でも、地味な衛星シコシコ打ち上げているくらいじゃ、注目されないのは当然だな
年間予算も一向に上がらないので自力で宇宙へ行く事も出来ず、相変わらず米露に相乗りさせて貰ってISSへ行っている
空想特撮とは違い、現実の宇宙開発はとんでもない工学予算と苦労が必要なんだよね 飛行物体が地球重量圏から離脱するのに必要な速度は約11.2km/s (40300km/h)
音速が1225km/hだから、約マッハ32.9
ジャンボーグA
身長:40m
体重:3万t
飛行速度:マッハ11(宇宙空間も航行可能)
マッハ11では宇宙空間は飛べても地球重量圏から離脱不能
ジャンボーグ9
身長50m
体重5万トン
走行速度 マッハ1ww ちなみに地球から月をまでは約38万km、最も近い時でも約36万km
マッハ10で飛び続けたと仮定しても地球から月まで約30時間
かかる
地球から月まで12時間以内で到着するためには平均マッハ30以上で飛ばなければならない
以上、妄想科学読本(仮、未完)より 少し考えれば分かると思うが、そもそもアポロ計画は「最終的に月面着陸を目指す」ものであって、
いきなり月面まで行ける訳もなく段階を踏んでそこまで辿り着いている。11号まで掛かってやっと月の地を踏んだという事。
例えば前年に打ち上げられたアポロ8号は着陸こそしていないが月の周回軌道に乗り、月の周りを12周して帰還している。 >>295
ジャンボーグAは翼が無いのに空を飛んでいる。
とすると、反重力装置のような物で浮いているのだろう。
だから地球脱出速度は関係無く、どんどん空を上がって行けば宇宙に出られる。
ただ、飛行速度がマッハ11というのは遅いので、もっと強力な推進装置が欲しいところ。 ジャンボーグ9に地上をマッハ1で走りまわってもらいたい ウルトラ戦士も宇宙へ出るには遅いと思われるが、彼らはワープする能力がある
エース、タロウ、ウル銀で描かれている
ジャンボーグAにも、当然、ワープ機能は付いている筈 ジャンボーグの世界は我々世界とか違う物理法則が支配している別次元の世界なんだろう
だから宇宙空間で酸素がなくても平気だし、地球と月とは小一時間で往復できてしまう エメラルド星って、ワープしなくても行けるぐらい地球の近くにあったような 36話のラストでジャンボーグAで一っ飛びで行ってたもんなw
ゲストの少年が欲しがっていたエメラルド花を取りに。 >>303
その回の戦いは全てナインが行い、エースは本当にそれだけの為に出てきた
この扱いは悲しいと思った人、多いだろう いくら強力な戦車でもヘリや航空機にはぼろ負け
ジャンポーク9も空から攻められたら簡単にやられるだろうが、敵がそれをやらないのが大人の事情というものかw 対空レーザーみたいなのを目から発射するから大丈夫だろ 最終回で月に行くロケットに合体したのをみれば分かるが、ジャン9は空は飛べないが数百mはジャンプできる
ジャンプで空飛ぶ敵と戦う可能性はあるが、問題は着地
数百mの高さから落下したら、どんな体勢とってもジャン9は破壊されること確実 >>307
いや、やってたじゃん。
ナイン登場の翌週に早速。
ナインが飛べない事を悟ったマッドゴーネがエアドルメンに空から攻めさせてたろ。
頭上からの爆雷の雨でナインはあっさりと敗れている。
その前の地上戦では完全にパワーで圧倒していたのに、相手が空へ飛び上がると
一転して何も出来ないという落差を強調した演出は秀逸。 こうして、ジャンボーグ9の「ジェットスクランダー開発編」につながるのである。 確かに口の部分
目はナインの方が大きい
ナインはどちらかというと丸顔なのに、エイティは馬面 どちらにもそれぞれ良さがある。
エースは腹部のディティールや節状の手足やら、ウルトラマンと同じウェットスーツをベースにしながらも
どうにかロボットらしく見せようと頑張ってる感じ。
対してナインは、所詮ウェットスーツはウェットスーツと逆に開き直って余計なデコレーションはせずに
シンプルなデザインにし、スーツアクターによるギクシャクとした動きでロボットらしさを出そうとした。 ナインを操縦(運転?)してるナオキ…、シートベルトがキツキツで間抜けな動きに…クラッチにも足が届いてない。 後半、ナインが活躍すればするほど、エースの出番が少なくなるほど、エースが愛おしくなったな
サタンゴーネ戦での勝利とデモンゴーネ戦の初戦でのヘッディングキラーが、シリーズ後半における、エース最大の見せ場だったな >>317
まだ他にもあるぞ。
オネストキング戦で繰り出した「スクリューハリケーン」とか、ゴールドドラゴン戦での「ジャンミサイル」とか。
腹部のシャッターが開いてのミサイル発射という絵はスーパー戦隊ロボに10年以上も先駆けている。 >>314
エースの方かな。(自分の通園用の靴がジャンボーグAだったし)
エースが技を出す時の声は、軽快で張りのある子門真人のイメージ。
ナインが技を出す時の声は、野太いオッサンのイメージ。 ジャン9の操作は自動車のハンドル
ハンドルの動きだけで3次元的動作とか訳ワカンメエ Aと9の2体とか面倒くさ
二つを合体させて、ジャンボーグBとしなさい 戦隊ロボみたいな変形合体ではなく、融合しちゃうんだろうから、それ程難しくはないのでは? ジャンカーZにバモス1世みたいなローター付けて変身すればいいんだよ。
ドラえもんのタケコプター状態かも知れんが(笑) >>321
「レバー2本でロボットを自由自在に動けるわけないじゃん」とロボットアニメは馬鹿にされていたが、
バーチャロンの登場で一変した。
きっとハンドルだけで3次元動作する仕組みを誰かが開発するに違いない(適当)。 神宮司大佐は途中で出なくなったが特攻体当たりしたの? 炎の多用など特撮はがんばっていたが、怪獣のデザインが今ひとつ 8月中旬からチャンネルネコで朝6時再放送開始
終わって半年も経ってないのに再開という事は視聴率的に好評だったのか
それともリクエストがあったのか?CSだとリクエスト募集してたり
結構要望通ったりするものなのかな ジャンポーク9に変身する車、当時販売されていたホンダかスバルの360cc軽なのかね?
変身する時、車の中で立ち上がって屋根から体出すから、サンルーフ付きなのか?
つうか、車ショボい >>336
ホンダZ
ルーフをカットするため2台提供されてる ホンダZはジャンボーグ9に変形するだけでなく、海の中でも走れる。
海中ではリアガラスが水中メガネの役目をする。 スポンサーではないが、「車両協力」という形で携わっている。
前半はマツダが協力していたが、ナインの登場に伴ってホンダに変わった。
ジャンカーZもバモスもホンダから提供されたもの。
その代わり前半に登場していたサバンナをベースにしたPATカーは後半は姿を消す。 Zやバモスの名をそのまま使うってのが条件だったんだろうね ホンダ軽なんか使わず、マツダコスモスポーツをジャン9に変身させりゃいいのに
つうか、兄の形見のマツダコスモスポーツは、どこ逝った? だーかーら、車両協力がナインの登場と同時にマツダからホンダに変わったんだよ。
コスモスポーツなんか使える訳ないだろ。 アイアンキングの石橋、タロウの篠田、シルバー仮面の芝
特撮番組と掛け持ちでドラマにも出て有名になった人はたくさんいるのに
売れなかったのを特撮のせいにするのは良くないな
ジャンの最終回は帰マン〜レオの最終回を超えるほどに名作・名演技・名演出だった 5万tのジャン9がロケットに寄生して月に逝く、ありえん設定
せめてポンコツ軽をロケットに積んで、月についたらジャン9に変身させるとかならありだったか?
しかし変身する時、立ち上がって車から体出さなきゃならないから、空気のない月では脂肪か
つうか空気のない宇宙に出た時点で酸欠終了か そんな細けぇ理屈なんかは別にいいんだよ。
変身する前の「ただの軽」をロケットに積んで月に行ったって、理屈としては合っていても
そんなの「絵」として面白いか?
「空を飛べない(自力では月には行けない)」ナインがロケットに腹ばいになって飛び立つ図に
大きなインパクトがあるんだろ。
しかもそれが「片道切符」という、特攻隊的な決死行であるからこそ。 ジャンボーグ9が月へ行ったから、後は彼に任せて俺らは引き上げるか
とPATが途中で帰ってしまったら 最終回、ジャソ9は月に逝ったが帰ってこれたのか?ジャソAで牽引してきた? Aはその前の戦いで再起不能になっていたから違う。
PATのジェットコンドルとファイティングスターがナインを牽引して地球まで運んでくれた。
PATはナオキより一足先に月に向かって出撃していたのだが、ロケットに乗ったナインが
途中で追い抜いており、PATが月に到着した時は既にデモンゴーネとの勝負は着いていた。 ジャソ9は地球に戻ったが、再起不能のジャソAは月に放置?
最後にエメラルド花とりに、ジャソAでひとっ飛びとかいうのか夢の話なのか? そもそも地球の空飛ぶのが精一杯のPATの飛行機が、そのまま小一時間で月に行ってしまうというのだから、何でもありのとんでもドラマ
ちょっと前にアメリカが国をあげてアポロをやっと月に送ったのは何だったのか?と小一時間(ry >PATのジェットコンドル
ジェットじゃ宇宙へ行けないよ
改良型のロケットコンドルか? >>353
Aは瀕死状態になりながら地球へ辿り着き、ジャンセスナは大破
そうじゃなきゃナオキが地球へ戻れた理由にならないでしょ 尺と予算がもう少しあったらスクラップ予定のセスナを燃やしてジャンボーグAの最期を見せて欲しかったな リマスター版が始まりました。光学合成が美しいです。 21話で出てきた亡霊怪獣はキングジャイグラス、ドクロスキング、デモンスター、アントロンの計4体
予告編ではマッドサタンとマイティグロースもいたように見えたがカットされた? 亡霊怪獣は「ライダー」における再生怪人と同じだな。
さすがに毎日放送が制作に絡んでるだけあって、ライダーの美味しい要素は積極的に取り入れている。
(臆面も無く、という言い方も出来なくはないがw) ネコのジャンボーグAは終わったが、代わりに東映チャンネルの「刑事くん」(第1シリーズ)が
遂に後半に突入。
立花直樹演じる"板垣一彦"刑事が登場。
登場して早々にトランペット吹き鳴らしてたw
後の立花ナオキそのまんまのようなキャラだが、演じる本人の特技を役柄に反映していたのだと判る。 「特撮のDNA展」最新展示はウルトラファン必見のアイテム大集合
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce8088d8deea551338f2357c1c2a0df89212261
さらに、紹介されるキャラクターはウルトラマンだけではない。「快獣ブースカ」「マイティジャック」「ミラーマン」「ジャンボーグA」「ファイヤーマン」などといった、円谷プロが手がけた他の特撮テレビ作品も併せて展示されている。これまた貴重なマスク・プロップ類がズラリと並ぶ。 164:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sd7f-Zh5B):2020/09/06(日) 12:23:43.74 ID:iY7PlNWOd
「特撮のDNA展」最新展示はウルトラファン必見のアイテム大集合
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce8088d8deea551338f2357c1c2a0df89212261
さらに、紹介されるキャラクターはウルトラマンだけではない。「快獣ブースカ」「マイティジャック」「ミラーマン」「ジャンボーグA」「ファイヤーマン」などといった、円谷プロが手がけた他の特撮テレビ作品も併せて展示されている。これまた貴重なマスク・プロップ類がズラリと並ぶ。 ジャンジャンジャンこのOPを聞くとなぜか焼肉が食べたくなる ♪贈り物ジャンボーグA
と
♪キック、アタック、電光パンチ(「キャシャーン」)
は同じメロディ ♪地球の平和を 守るため 遠い星から キック アタック 電光パンチ
ジャンボーグAならば、アンドロ軍団なんて瞬殺なのにな ウルトラマンと円谷ヒーローの系譜を追う「特撮のDNA-ウルトラマンGenealogy」開催、特撮ライターが注目スポットを熱く紹介
https://news.mynavi.jp/article/20200908-1289192/
ウルトラマンシリーズの貴重な資料が多数展示! 9/5〜10/18開催の「特撮のDNA―ウルトラマンGenealogy」会場&レセプションレポート
https://akiba-souken.com/article/46820/ エースキラーよりジャンキラーの方が活躍の見せ方が良かったよね
実はジャンボーグAってウルトラシリーズより面白い あっちと違って余計な怪獣を出さずに、エースvsジャンキラーという分かりやすい構図だからな。
何よりジャンキラーの破壊活動→PATの攻撃もものともせずに大暴れ→エースも倒してしまう→ナイン登場!
この流れで面白くならない訳がない。 ジャンキラーJrにナオキは再度エースで戦い挑んでいる
エースでのリベンジに燃えたのだろう
だが、子供たちを乗せたマイクロバスをジャンポケットに入れた状態では満足に戦えず。しかも燃料不足だった。
それでも驚異的粘りにJrは、本来、ナインを倒すために装備されたと思しき両肩の大型ミサイルを使用してしまう
案の定、Jrは決め手を欠き、再びナインに敗れ去る タイ最高裁が「ウルトラマン」に判決、タイ企業の著作権を認めず
https://www.thaich.net/news/20200924fh.htm
以下の9作品が円谷プロダクション社が著作権を所有すると認められました。
1.ジャンボーグA & ジャイアント
2.ハヌマーンと7人のウルトラマン(ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団)
3.ウルトラQ(タイのニュースではอุลตร้าแมน 1 ‘อุลตร้าคิว’と記載)
4.ウルトラマン(タイのニュースではอุลตร้าแมน 2と記載。日本語タイトルが間違っている可能性があります。)
5.ウルトラセブン
6.帰ってきたウルトラマン
7.ウルトラマンエース
8.ウルトラマンタロウ
9.ジャンボーグA ♪北斗と南 ウルトラタッチ ヒーロー登場 ウルトラマンエース 講談社の「ジャンボーグA」ムック
インタビューは誰かな?主演の立花直樹は出られないから、丸岡さんかな 9の登場はファイヤーマンの打ち切りと関係があったんだろうか?
9の初登場が昭和48年7月18日の27話。
その2週後の7月31日にファイヤーマンが最終回。
つまり、9とファイヤーマンの登場期間はわずか3週しか重なっていなかった。
そして、両者のスーツアクターはともに西条満氏。
これが偶然の筈はないよな。
ファイヤーマンも開始の時点ではウルトラやミラー、ジャンボーグのように1年放送の予定だった筈。
しかし視聴率低迷により30話で打ち切り。
その穴埋めのような形で、継続していたジャンボーグに新キャラを出すことになったのではないだろうか?
また西条氏との契約が1年だったのかも知れないし。
つまり9の登場はテコ入れというより、ファイヤーマンの打ち切りという予定外の事態に対応したものだったのではないだろうか?
結論
ファイヤーマンが1年間続いていたら、ジャンボーグ9の登場はなかった可能性が高い。 それよりも、ジャンボーグAの続編として「ジャンボーグ9」を放送した可能性もあるかな? >>376
そんなの別に関係は無いよ。
仮にファイヤーマンが1年続いたとしても、ジャンボーグAはテコ入れしていただろうし、
普通に9も登場してるはず。
何も中に入れる人は西条さんだけじゃないんだからその時は別の人にやって貰うだけの話。
あくまでも「たまたま」ジャンボーグの方で9が登場するタイミングでファイヤーマンが
打ち切られるとなったから、空いた西条さんにこっちに来て貰ったという程度の事でしかない。 特撮班はそれぞれ別でもお金は同じところ(円谷プロでは慣例化している局から出る以外の超過予算分)から捻り出しているから、まあ多少は影響あるかもしれないが、それならから帰マン→シルバー仮面の方が制作会社も異なるのにめちゃくちゃ露骨だしなw >>378
ナインが出なかったとしても、途中テコ入れで、ジャンボフェニックスと村上の出番はあっただろうね >帰マン→シルバー仮面
ちょっと意味が解らないのですが?
説明して貰えますか? >>381
帰ってきたウルトラマンは1971年末の第38話をもってヒロイン榊原るみが番組を降板、次回から若干の路線変更が行われる
このタイミングで脚本の上原正三、市川森一、特技監督大木淳、出演者岸田森などが、同局同プロデューサーの番組シルバー仮面へ移動し事実上のメインスタッフになる >>382
SANKSです
なるほど、スタッフの入れ替わりですか
ついでにグドンの頭も持っていかれ、ワイリー星人の頭部に
その代わり、円谷はエマー星人を貰い受け、ジャンボーグAのデスムーンに改造された説 講談社の「ジャンボーグA」ムック、いよいよ明日発売
楽しみ インタビューが顔出し出演者ではなくナインの中身の西条さんなのがちょっと残念。
西条さんには失礼ながら。
でもまぁ特撮関係の話をそれだけしてくれそうだから楽しみにはしている。
丸岡さんを呼ぶ事はさすがに無理だったか… 「ミラーマン」が工藤さんだったから、ジャンボーグAは丸岡さんだと思ってたんだが
インタビューはスーツアクターは除外(顔出し出演者に限る)してほしかった ウルトラ特撮MOOKようやく読めた。
西条さんのインタビューも凄く面白かった。
エメラルド星人のスチール、膝の部分に明らかに三角の形の痕跡が残っているのに気付いた方も多かろう。
アレだけでもウルトラマンスーツのリペイントである事は明らか。 エメラルド星人は勝手な行動をしたナオキをジャンボーグAから下ろすけど、常にナオキの行動をチェックしているんだな 73年の翌年もしジャンボーグAの続編だったら
タイトルはジャンボーグZ
もしくはジャンボーグX
それとも3号だからジャンボーグ3とか
ジャンボーグ9の9の反対6とか
じゃジャンボーグ6とかいいネーミングだよな
続編だったらジャンボーグ6いいかもな 本郷直樹の訃報が流れてるが、一瞬立花直樹かと思った
立花直樹はどうしてるのかな? 小学館から、「ジャンA」の本が発売決定
書店じゃ売ってないそうだから、通販専門か
「ウルトラマン80」、「ウルトラマンレオ」が続刊予定 PAT自体は弱いけど ファイティングスターが発進するシーンはカッコいい あれで岸隊長が怪獣に特攻して殉職したのは結構ショックだった 防衛隊の隊員てだいたい「脱出〜」シュポーンとか言って 戦闘機そっちのけで自分だけ助かるのが多いから >>397
最終回でジェットコンドルとの二機編隊が復活したのは嬉しかった
安田加入後ではあれが唯一か >>107
浜田以降の熊井は一応チーフのはずだが安田は同格的になってるよな
やはりSGM組は強いって >>380
現在のマクロス映画でマックスが出た時はまさにジャンボフェニックスだったな
まあむしろ最初から村上がPATの制服でハンターQでやって来るといった方が正しいかもだが オネストキングという名前を敵役に使うセンス
ヒーローに似合いそうな名前なのに オネスト honest
調べたら本音って意味なのね とにかく熊井にファイティングスターは似合わない印象 逆にせつ子がジェットコンドルに乗ったのは最終回以外で何回かな 偏見だとは思うんだが、ビリー・ジョエルは正直とか誠実をキャラで演じているように見えて仕方ないw 今さらながら、ベスト盤を購入した
定番曲にナオキ版にコロムビア版と
満足できた、音も綺麗で買って良かった。 野島千照
1972年8月11日 ウルトラマンA 第19話「河童屋敷の謎」 安夫
1972年9月24日 ミラーマン 第42話「小さなインベーダー ―インベザウルス登場―」 少年(インベーダー)
1973年1月12日 ウルトラマンA 第41話「冬の怪奇シリーズ 怪談!!獅子太鼓」 ケン
1973年2月25日 ファイヤーマン 第8話「恐怖のミクロ怪獣 −怪獣クマゴラス登場−」 タカシ
1973年3月28日 ジャンボーグA 第11話「壮烈!! 涙の一撃 ― ドクロスキング登場 ―」 健太
1973年5月21日 流星人間ゾーン 第8話「倒せ!恐怖のインベーダー」 防人明の友達
1973年6月6日 ジャンボーグA 第21話「怪奇!宇宙の怪獣墓場」 健太
1973年6月22日 ウルトラマンタロウ 第12話「怪獣ひとり旅」 林田タケシ 村上がジャンボフェニックスで駆けつけるシーン、改めて見ると、これは、パラレル関係だと思う
ジャンボーグAの過去にインベーダーの侵略があり、地球最後の日になるところだったなんて、一言もない
SGMがアフリカ方面で活躍してたことについても「何故?」なんだよな
PATがSGMの活躍を考慮に設営されたとしたら、ジャンボフェニックスに比べ、PATメカのなんて脆弱なことよ
よって、ジャンAの過去に、インベーダーの侵略もミラーマンの活躍も無かった
SGMはミラーマンとのそれとは別物、パラレル関係という結論を自分で出すに至った >>410
まあ京太郎が違う名前で出てくるくらいだしな 藤本さんも出ないし、安田もワイルドになっているからね ジャンボーグ9は、富野アニメや戦隊ロボの先を行っていたと言われているが
ジャンボフェニックスとSGMの登場は、「ジャッカー電撃態VSゴレンジャー」等の別番組ヒーロー共演の先を行っていたと言える
アニメの「マジンガーZ対デビルマン」にも僅かだが、先を越している 残念ながら「〜対デビルマン」の方が先なんだよね。
「〜対デビルマン」は'73年7月18日公開、ジャンボフェニックスが客演する32話の放送は8月25日だから
あちらの方が一ヶ月以上先行してる。
まぁジャンボーグ9の登場した27話の放送が奇しくも「〜対デビルマン」の公開日と同じ7月18日だったが。 MCUではDr.ストレンジと死霊のはらわたのアッシュが共演(俺個人としてはダークマンの方が上がるがw)かと騒がれているようだが、70年代当時はどう云う経緯でコラボ、マルチユニバース展開を発想したのかがとても興味深いので、時期の問題は案外大きいと思うな
MCUの方は段階ときっかけ(スパイダーマンな)が出揃った上での当然の帰結って感じだが >>414
413だけど、ナインじゃなくて、ジャンボフェニックスの登場回だったね。間違えた 立花直樹の演技を見てると、小悪党みたいな三下の役が合いそうだと思った(悪口ではない)
子供番組のイメージが強くて売れなかったらしいが、脇役で真価を発揮する人ではないのかと 天田俊明
1972年10月29日 ミラーマン 第47話「侵略者撃破計画 改造怪獣ギランダー登場」 葉村主任
1973年1月17日 ジャンボーグA 第1話「エメラルド星からの贈り物」 立花信也
1973年11月17日 ジャンボーグA 第44話「妖怪ロボット・地獄の鏡」 立花信也
1974年10月6日 SFドラマ 猿の軍団 第1話「飛び込んだ謎の世界」 榊良太郎
1975年3月30日 SFドラマ 猿の軍団 第26話「喜びの帰還」 榊良太郎
1979年9月10日 コメットさん 第66話「宮本武蔵とママのしあわせ」 秋山一郎、宮本武蔵
1997年9月6日〜1998年8月29日 ウルトラマンダイナ 第1話〜第51話 フカミ・コウキ 杉山元
1971年12月5日〜1972年11月26日 ミラーマン 第1話「ミラーマン誕生」〜第51話「さよならミラーマン」 安田秀彦
1973年7月24日 ファイヤーマン 第29話「射つな!怪獣だって友達だ −宇宙怪獣スペーグス登場−」 男
1973年11月10日〜12月29日 ジャンボーグA 第43話「殺し屋ロボット・必殺の罠」〜第50話「トウキョウ最後の日」 安田秀彦 カゲスターの主役、どこかで見たことあると思ったら……
円谷と東映両方で主役やってるのは何気にすごいね てれびくん【公式】
レガシーてれびくんさんにて発売した
『SHL ジャンボーグA』
好評につき、13日11時から
再販売いたします!
もう少しお待ちください。
定数に達し次第終了とさせていただきます。
https://twitter.com/Televi_Kun/status/1524293816232022016?cxt=HHwWgMCsncvJsKcqAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 番組の中でベルスターがパートナーだったのは立花ナオキだが、
プライベートで早川絵美をガチのパートナーにしちゃったのはアカレンジャーだもんなw ロシア=グロース星人
アンチゴーネ=プーチン
『殺せ!奪え!焼き尽くせ!』だ! ウクライナを我々のものにするのだ!
ウクライナ=地球人
NATO=エメラルド星人 武器供与 なんとなくググったら神が今年に入ってうpしてくれていた
https://www.youtube.com/watch?v=Zki0M0vjMPU
せつ子が好きなやつも嫌いなやつも正座して聞け お恵み有難う
あんたも神だな
アンパンといわれた女の正体はミス赤い風船だったんだな
ナオキがアレだからジャンボーグ関連のイベントが開かれない
今67歳くらいだから案外美魔女かもしれないね >>430
神よありがとう
いい歳の取り方してますね
お元気で何よりです 丸岡奨詞
・ジャンボーグA(1973年、MBS) - 熊井五郎
・快傑ズバット 第21話「さらば瞼の母」(1977年、12CH) - コック伊魔平
・大戦隊ゴーグルファイブ 第21話「恐怖! 魚が化石に」(1982年、ANB) - 浜田良造
・仮面ライダーアギト 第42話「あかつき号」(2001年、ANB) - 船長 ジャンボーグAの『A』は「1号ロボ・最強のA」ってことでわかるのだけど
9の『9』はどこから来たのよ? 2号ロボだし元の車はZだし >>433
別に黒歴史ではないでしょ。
僕は今でもお元気で活躍してくれていれば
それでいいので。 来年1月で放映50周年記念。
立花ナオキや和也くん
熊井隊員、野村隊員、安田隊員なんかは
今何処で何をされてるんだろうか…。
野村さんは近況を把握出来ているが。 >>438
浜田守隊長役の俳優さんも
まだいらっしゃるのかな。
途中でヨーロッパ会議に行かれたまま
戻って来なかったから。 主演の立花直樹さんは
全然近況が分からないけどまだ
お元気で頑張っているかな。
来年早々50年経つ作品になるし。 ジャンボーグA
放映開始50周年記念。
円谷プロ側で何か告知してほしい。 ナオキと熊井の餅つき
日本は無事、正月を迎えられた
が、グロース星では4つ目の十字架が立った
必ず、必ず・・・・
こわっ ♪北斗と南 ウルトラタッチ
ヒーロー登場 ウルトラマンエース >>443
あのお餅付きは基地内で随分と
狭苦しい中でやっているなって感じちゃう。 第14話「恐怖!夜空に舞う地獄花」での文子という女の子のパンチラ。丸見え過ぎw」
https://imgur.com/a/BAqds95 『ジャンボーグA』50周年記念で内山まもる氏による『愛蔵版 ジャンボーグA & ミラーマン』発売、単行本初収録
内山まもるが描く「ジャンボーグA」「ミラーマン」を1冊に、どちらも単行本初収録
テレビ放映50周年! ウルトラマン漫画の巨匠が描いた円谷2大ヒーロー『愛蔵版 ジャンボーグA & ミラーマン』10月20日発売!