透明人間 (1954年の映画)
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 『透明人間』(とうめいにんげん) は、1954年12月29日に公開された、東宝制作の特撮SF映画。上映時間70分、モノクロ作品。同時上映は『岩見重太郎 決戦天の橋立』。
戦時中の人体実験によって自分の存在を物理的に消された男が、普通の人間として生活しながら、彼を名乗って暗躍するギャング集団に立ち向かう姿を描いた作品である。 『美女と液体人間』との共通点が多いというけれど、そうは思わなかった >>6は次の方男(三重県土人)という親の年金で暮らしているコミュ障のヒキニート
特撮板、昭和特撮板の多くのスレを>>1のコピペで荒らしています
しかしこのスレでは>>1が透明なので、>>2をコピペすることに変えたようです
次の方男(三重県土人)は、これからしつこく>>2をコピペして荒らしていきます
次の方男(三重県土人)はガチのキチガイなので、相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて何年間もストーキングされますから スリラー映画としては並
ただロケーション撮影が多いので、当時の街並みを楽しめる ・透明人間の正体がピエロだというのは上手い設定
・登場人物の一人が盲目なのは、透明人間の話には付き物か・・・
・特撮部分が透明人間が消えたり現れたりするシーンくらい
演奏するシーンではピアノ線、ギャングとの格闘ではパントマイムで表現してたりする
・ラビットスクーターの上に透明人間がいることは確実なんだから、発砲しろよ
・石油タンクは銃弾で発火するものなのか?
・盲目の少女・まりにはオルゴールの音色が聞こえた。石油タンクは平和荘の近くにあるのか? この映画がゴジラと同年に上映されたのが驚き
ゴジラと透明人間、どうして差がついたのか?
慢心、環境の違い 最後に透明人間を死なせなくてもよかったが、悲恋物にしたかったのか?
それとも人間ではない者との恋は実らないと言いたかったのか? >>8
銀座4丁目の和光本館と国会議事堂は変わっていないね
周辺の建物や道路は変わり過ぎているけど そういえば1954年のゴジラにも国会議事堂周辺が映ってた
ゴジラでも透明人間でも議会の様子が描かれていたけど、同じ年、同じ東宝だから同じセットの使い回しか 円谷英二は『透明人間現わる』での力量不足を理由に大映への入社を断っており、その後は東宝の『透明人間』で同じ題材に再挑戦している。
とWikipediaに書いてあるけど、力量不足が解決したのかなぁ
『透明人間現わる』を見てないからよくわからんけど、解決していないように感じる 「透明人間現る」は見たけどお話が茶番であんまり特撮の見せ場がない 見せ場は当時の神戸の風景くらいだ >>16
当時の特撮は子供向けを意識していないからキャバレーシーンがよく出ているんだよな
今の特撮ではキャバレーシーンなんて出せやしまい 白黒映画だがカラー映画だったとしてもクオリティは変わらない気がする 変身人間シリーズに含まれないのはパンチ力が弱いからかな? >>21
「公式」なのかどうかは知らないし、どこが出した見解が公式になるのかもよくわからないが
変身人間シリーズは美女と液体人間から始まるってことになっているから、てのが変身人間シリーズに含まれない理由
まあ当時はスリラー映画が流行していたので、本作も数多あるスリラー映画の一本として歴史の中に埋もれ忘れられていたってことだろうな
感覚としては幽霊男や吸血蛾、大映の虹男や東映の多羅尾伴内シリーズ、新東宝の憲兵物などの系譜にある作品群で、その中に変身人間シリーズも含まれ、後に国際秘密警察シリーズや暗黒街物、さらには東宝ニューアクション、血を吸うシリーズが生まれたってところか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています