快傑ハリマオ Part2
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「ハリマオとは? マレー語で 虎のことである」
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 日本初のカラーテレビ映画でもある(第1話〜第5話のみ)。
日本のテレビ史上初の海外ロケを行った。
カンボジア内戦前で荒廃する前のアンコールワットが見られる貴重な記録映像である。 特撮というより冒険活劇では?
特撮要素はどこにあるのでしょうか? >>6
テレビドラマのジャンルは特撮にはなっていないが、特撮扱いにしている書籍がある。 >>5、>>8で「次の方どうぞ」と書いているのは、次の方男(三重県土人)という親の年金でくらしているコミュ障のヒキニートです
特撮板、昭和特撮板の多くのスレを「次の方どうぞ」とコピペで荒らしています
ガチのキチガイなので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされますから これからも次の方男(三重県土人)は「次の方どうぞ」やコピペで荒らすしょうが、スルーしてください
つーか、このキチガイはほんとどこにでも現れるなあ >>4
1960年にカラー放送か
カラーテレビもそんなに普及していないだろうに
DVDにはカラー映像が収められているってことだな >>11
DVDにカラー映像はあるがフィルムの劣化が激しい
映像がぼやけてたり薄暗くなってたり、黄ばんでいてハリマオの白いターバンや船員の服が黄色に見える それはフィルムの劣化なのか1960年当時のカラー撮影レベルがそんなものだったのか… >>15
三橋美智也さんの歌声がのんびりして緊張感がないけど音声が高くて心地がいい >>13
DVDだが、近年リニュウアル版が出て、とくにカラーの話が綺麗になってる
自然な色合いで十分鑑賞に堪えうるレベル
廉価版のDVDでなく「甦るヒーローライブラリー 第9集 快傑ハリマオ
第1部 魔の城篇 HDリマスター DVD-BOX」っていうヤツね これだとカラーはきれい
なおハリマオのタバーンは白ではなく淡いクリーム色、ズボンも白ではなく薄いグレイが
正しいようです いわゆる特撮ものではないがなぜか特撮ジャンルに入ってる作品
ヒーローものとしては強いイメージがあるな このヤーさんっぽい見た目と強い正義の心とのギャップが魅力的ともいへる マルベル堂のブロマイドで、ハリマオという欄があり貴重な写真売ってるよ あのサングラスの顔でニヤッと笑う口もとがセクシーなんよね この当時、初期数話のみだがカラーで撮影されたといふのは珍しいと思う
DVDではかなりきれいな色合いを再現してるので、未見の方はぜしご覧下さい
あ、廉価版でなく上記のBOXの方でないときれいな色にはなってないよ ご注意
あのハリマオスマイルは観てる人々に安心と安らぎを与えるよ あのカラーで見ても、六本木や神宮外苑や横浜で撮影したジャカルタ市街、
伊豆で撮影した陳秀明の屋敷の庭が、ちゃんと東南アジアに見えるんだから
スタッフの底力だね。 >>31
個人でカラーTVなんか持ってる人は誰も居なかったからな
日本で本格的にカラー放送が開始されたのは半年後、同年発売された松下の受像機が50万もした
比較的裕福な人が買えるようになったのも60年代後半だから この頃のヒーローって舞台が東南アジアで活躍するの多いね
あるひは無国籍っぽく作ったり 当時はアジアへのあこがれのやうなものがあったのかな 三橋美智也の主題歌と主人公の容姿が実に印象深いヒーロー
いわゆる特撮ではないけれど、日本のあちこちでロケしてそれを東南アジアに見せかける
ことに成功しており、それこそまさに特別撮影=特撮 近藤圭子さんが海辺で歌うシーン、風でスカートがめくれても歌い続けるのに根性を見た 主役の俳優さんの消息がまたっく不明 生死もさだかでない こういう無国籍ヒーロー、今の時代にもリメイクしてほしいね これまで確認でけた立体物は2つ
コナミの超人ヒーロー伝説2・レヤアイテムのハリマオがすらばしい 小さいが顔がよく似てる
色も正確 さすがにアロハシャツの塗装までは上手くいかなかったようだ
ボクースの東洋英雄キャストキットもいいのだが、バランス的に頭が小さいのが残念 当時の無国籍ヒーロー 舞台は東南アジアだが、後の部では寒冷地方にも行ってたようだ
その時のコスチュームはさすがにアロハシャツではなかったが、ちょともっさりしてた 陣内智則の劇場版はあかんかったな 衣装がハリマオらしくない 大きなサングラスに笑顔がトレードマーク 敵に銃で撃たれまくっても何ともない超人 こういうヤーさんっぽい無国籍ヒーロー、けっこうええなーと思う あんたは見たくなくても、見たいという人は多い 特に昭和30年代に生きた人 見たい人もそこそこいたんだろうけど、和田勉が撮ったハリマオはそう云う人向けではなく、あくまでも谷豊をモデルにした作品として作っちゃって、双方が片思いみたいな感じだったなw
あれはあれで楽しめる映画だったけど、快傑ハリマオってよりアラビアのロレンスだもんなあれじゃ 子供の頃、ハリマオの子分になりたかった
すごく好きでした 前スレにもあったが、勝木敏之氏は2000年頃に他界されたらしい
1999年11月5日現在の品川区の電話帳には氏名(本名)が掲載されていたのに、
翌年の電話帳には載っていなかった
(同姓の、親族の可能性がある人は、近所に数名載っていた)
某データベースで検索しても、それ以降に同姓同名の人物は見当たらない
当時は固定電話を持つのが当たり前の時代なので、電話帳から削除されたのは、
没後にご遺族が手続きをされた可能性が高い
なお、電話帳の並びから、「長内」は「おさない」と読むと思われる 勝木さんは体を悪くされて引退されたと何かで読んだ
調べたら1933年生まれだから2000年なら67歳ぐらいか・・・
2000年以降の親族の対応や情報が皆無なのも、それなら納得できるな 今こそハリマオの活躍を期待する
露に正義の裁きを! 多くは説明しないが、ここ最近視聴中だ
神様ありがとう
ハリマオ役勝木敏之のイケメンぶりや近藤圭子の年齢不相応な美女っぷりも超時代的なんだけど、アクションドラマの要素以上に映像による心理描写や駆け引きの面白さもあって、同時代の子供番組に比べるとなかなかレベルが高いね
胸中に何かを抱えた人物や事態状況を察したときに、カメラが必ず同じ動きをするのは明確な表現哲学を持っているってことだよな
いやあ素晴らしい こうゆう東南アジア系無国籍ヒーロー、
今はいないよな あのでっかいサングラスは、いちおう「仮面」なのだな >>69
石橋春海とかいう特撮マニアのライターが
しつこく勝木さんに取材を依頼したからもうインタビューを受けたり公に出るのを嫌がったんじゃなかったかな?勝手に取材目的で電話したりして。
そっとしといてあげれば良いのに石橋という男は…。