大忍術映画ワタリ
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原作は白土三平で、東映が乗り出した最初の特撮映画。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 撮影・合成技術、役者、楽曲の一部などが赤影に受け継がれたので、赤影を見ているように感じられるかもしれません。 >赤影を見ているように感じられるかもしれません
金子吉延、牧冬吉、天津敏、岡田千代はすぐにわかった
汐路章、原健策、西田良、阿波地大輔はわかりにくかった
脇中昭夫はダミ声ですぐにわかった >>5
脇中昭夫は堀田眞三のデビュー当時の芸名で、特撮ではゼネラルモンスターが有名だ
あのダミ声は特徴的ですくにわかるのも頷ける ワタリは天才忍者五分に戦えるのは さるとびエッちゃんぐらいだな 漫画を読んでいないけど階級解放闘争が描かれてるのか?
映画は白土三平が激怒するほど酷い出来じゃなかろうに >>9
映画でも下忍の反乱、死の掟などの階級闘争がありました。 >>10
>>7は「ワタリは」てはなく「ワタリと」と書きたかったのでしょう。
誤字脱字は誰にでもあることなのであまり責めないでやってください。 >>13
>>7はこう書きたかった
ワタリは天才忍者。五分に戦えるのは さるとびエッちゃんぐらいだな
「。」が抜けていた 大忍術映画ワタリの感想
赤影のように怪獣やUFOが出てこないので普通の忍者物として楽しめる 当時劇場で観たけど、あの主題歌が実に印象的 この歌、カラオケにない
ラストの幻妖斉との対決が実にシュール
女忍者がセクチー 四貫目が義足だけどどうやって演技したんだろ?
今では障害者差別とか言われて義足キャラは出演できなさそうだ ワタリはカズラと互角くらいの腕前だったのに
訓練もしないでラスボスの音羽の城戸を一人で倒せる
話が都合よすぎ 子どもがヒーローだから、子どもに都合よくでけているのだ
子どもは強い、子どもはどんな敵にも負けない・・・は当時の風潮
ラスト対決も、大友柳太朗がわざとワタリに負けてやった そんなふうに見える >>22
>四貫目が義足だけどどうやって演技したんだろ?
膝曲げて死角にして撮ってるだけでしょ?
クグツメだっけ?大城泰の芝居が赤影でのグロンを操る夜目蟲斎とほぼ同じ動きw このスレで「次の方どうぞ」と書いているのは、次の方男(三重県土人)というキチガイ
>>2も次の方男(三重県土人)
ガチのキチガイなので相手にしないでスルーしようね 22:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sd43-MJkV):2019/04/27(土) 18:56:13.20 ID:724tTXVvd
このスレで「次の方どうぞ」と書いているのは、次の方男(三重県土人)というキチガイ
>>2も次の方男(三重県土人)
ガチのキチガイなので相手にしないでスルーしようね >>23
>ワタリはカズラと互角くらいの腕前だったのに
なんせワタリは四貫目に忍術を教わってるからな
忍術学校の生徒とはわけが違うw
カズラとの対決も手を抜いていたのだろうて 昭和41年か・・・何もかもみな懐かしい
同時上映は劇場版「サイボーグ009」だったな 劇場で観た記憶が昨日のやうに甦る カズラがタンジンの術と言った時に「炭塵」とわかる人は少ない気がする
トリコのカカつつみの「カカ」ってなんだろう?
蛾の大群に襲わせるから「ガガ」が正しい気がする 城皇がメッチャ強くって、様々な忍術がすごい 大友さんの演技が冴える
忍術の中で、煙をまくと顔がのっぺらぼうみたいに溶けてしまうのが怖かった ドンコというアホキャラを演じたルーキー新一は当時人気上昇中のコメディアンだった
「妖怪百物語」にも出演している 原作にはアテカという藤林党首領の娘が出ていたが映画には登場しなかった
楯岡の道順はワタリがアテカに化けていると思いカラスに着物を剥ぎ取らせている
やはりこのシーンは子供向け映画としてはふさわしくないと判断されたと思われる
http://www8.plala.or.jp/tin/tc/watari.html 原作と映画はだいぶ違うが、そでれも何人かの死はリヤルに描かれている
あの時代、死の描写といふのは今の時代よりもシビヤだったと思う
さういふ時代だった 精神異常の描写も平気でなされていた 今の時代ではNG ワタリに倒された残骸を見ると、シジマはからくり人形、今でいうロボットなんだろ
天正年間(1573〜1593)にしてみれば明らかにオーバーテクノロジー
誰がどうやって作ったのか? しかもこのシジマというロボットは巨大化もできるんだよな
最初見たときは巨大化の術という忍術かと思ったが違うらしい 監督は1964年(昭和39年)に、東映京都で映画版『隠密剣士』を撮った船床定男が担当。
『隠密剣士』の設定および脚本を手掛けた西村俊一、伊上勝ら、宣弘社系列のスタッフが
本編を手掛けている。 そういう原作と違うことをやることを嫌う白土三平が怒って
東映はワタリのテレビドラマ化を模索したが、白土三平に断られて断念し
それで横山光輝に頼んで「仮面の忍者赤影」が誕生したわけだw
ある意味、白土三平がOKしていれば”あの”赤影のテレビシリーズは
(もっと言えば、のちの戦隊シリーズの中心ヒーローが赤であるということも含め)
存在しなかったかもしれないので、まあ、良しとしようw ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
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,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i 美大へ行くために必死で勉強したNARUTOの岸本と大違いの
|l |ヽl /l .)\ i こいつは芸大志望のクセに授業中ろくに授業も受けずに漫画を読んだり居眠りしたりと
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i やりたい放題やった挙げ句に肝心のテストの時には
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| 平気で人に尻拭いをさせるのは当たり前の最低最悪の出来損ないの人間のクズで
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; / 毎日遊び呆けることしか能がないド低脳なのでもちろんあたまがいいわけないwwwwwwwwww
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
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\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安やCIAにまでマークされている超危険人物
http://i.imgur.com/vtHelUk.jpg この映画は映画であり、原作とは別ものと考えた方がいい
名前だけを借りた、原作とはまたっく違う別のもの そう見た方がええだろう
ちまみに当時、拙者は原作のワタリなぞ見かけたこともなかった でもさすがに巨大化するサイボーグが出てきたら白土三平もあきれ返って怒り出すだろうw 原作には月影という忍び馬が出てくる
木に登って姿を隠したり別の木に飛び移ったり驚異的な能力がある
あの馬に乗れるのは北斗の拳のラオウくらいだろう 巨大サイボーグが出てきたってええではないか 子どもは単に面白ければいい
忍者の階級闘争なぞ、こむずかしいことは子どもには分からんよ
漫画は原作ではなく原案程度 原作漫画は全共闘世代の学生の支持を受けていた
学生運動が下火になるとともに白土漫画も時代の変化についていけなくなった
カムイ外伝の後にワタリをアニメ化する予定だったが立ち消えになった ツユキは新堂の小次郎がハンザキと一緒に死んだと思って自決したけど
新堂の小次郎は爺に助けられていたから死に損だな いい音楽、印象深い歌でいいと思うが、この作品もサントラCDが出てないのが惜しい
主題歌は一度聴いたら忘れられない名曲 歌ってるのは佐武と市と同じ人? ツユキ役の本間千代子は当時吉永小百合とブロマイド売り上げ1位争いをした人気女優
しかしプライドが高いため現場スタッフと衝突することも多く忍者装束も嫌がったという
水戸黄門でかげろうのお銀を演じた由美かおるはくノ一の暗いイメージを変えたと思う
真田太平記でお江を演じた遥くららも良かった ワタリの主題歌は確か特撮系を集めたCDに収録されていた
BGMは赤影のそれで多くを聴ける うん、主題歌はいつくかのCDに入ってるけど「ワタリまーち」の方はレコードのみでCDには
入ってないと思う BGMは赤影への流用も多いけどワタリだけでしか聴けない曲もあり
赤影との共通点をあげる記述多いけど、当時リヤルタイムで観てた世代としては
白影と青影が同じ人だとは気がつかなかった 後年知った」 >白影と青影が
ワタリと青影ね
実際はワタリをテレビ化したかったプロヂューサーが原作者の白土氏に断られて
赤影にしたんで、赤影の多くはワタリを引きづってるんだよな >白影と青影が
四貫目とワタリが、という意味か
他の敵の忍者らも東映の大部屋の人たちで赤影とワタリで共通が多いな 実際のとろこ、TVドラマ化はワタリでなく赤影で大正解だったであらう
ワタリだったならあれほど人気出たかは分からない
ワタリは内容的にけっこうドドロロしてるし、TV向きとは思へない
まさにケガの功名 ドロドロ、もといドドロロしないワタリを作るであろうと思った白戸三平が、東映と袂を分かったんじゃない? >>58
赤影終了後に河童の三平妖怪大作戦で金子・牧コンビが復活している
変身忍者嵐も金子を主演にすれば牧もいるし林寛子もいたので人気が爆発したと思う 予告編を見ると、当時は「特撮」といふ言葉が使われてなかったのか「トリック撮影」
と言われている 「アニメ」も同様に「動画」で、ワタリは「動画とトリック撮影が手を結び
全く新しい映画が出来た」と語られてる 時代だな 変身忍者嵐は敵の忍者が着ぐるみ怪人になったせいで
役者の顔がないから、かえって無個性になってた
赤影の場合は、当時の(映画だとちょい役の斬られ役程度だった)大部屋俳優たちが
ここぞとばかりに演じてたので各役者たちの個性全開で面白かったのだ 良くも悪くも東映色が満載 この頃は映画にも夢があふれてたなあ
今の映画とはなんか根本的に違う 当時劇場で観て、けっこう怖い作品であった
人はバンバン死んでいくし、忍術も不気味なものもある ワタリの親友も死ぬが、ラストの
城皇との戦いがえらくシュールで生々しさがなかったのがよかった ワタリをテレビドラマ化しようとしたのが赤影だから
原作者がワタリが原作通りではなくて激怒したので
ワタリのテレビドラマ化はなくなり原作者を横山光輝に変えて赤影に変更
何があれかって、海外版赤影の青影の名前はワタリだw ワタリでなく赤影に変わってよかったと思うよ ワタリは劇場作品の方が合ってる この頃の東映は悪役の俳優さんが実に個性豊かで上手いな
悪役が上手くないと主役も光らないから、悪役こそ重要だと思う 当時リヤルタイムで劇場で観た自分としては、面白かったが怖い部分もあった
けっこうみな死んでいくし
ラストの大友柳太朗との対決シーンは夕方の赤いバックで印象に残ってる この東映の「ワタリ」にも出てた、いや〜ん、いや〜ん、いや〜ん!のルーキー新一は
当時、大映の「妖怪百物語」にも出てたが
彼のような芸人枠は五社協定(他の映画会社の映画には出れない)なんかは関係なかったんだろうか? 当時は俳優さんが誰かなんて気にもしてなかったよ 名前も知らんかったし
「白影さんの人」ぐらいしか分からない この作品もLDが意外と貴重 BGM分離可能でサントラ代わり 原作者の白土さんにはこの映画の良さは分からない 原作とは切り離して観るべきだ ♪わ〜た〜り〜 わ〜た〜り〜 わ〜た〜り〜 わ〜た〜り〜♪ >>76
ワタリより赤影のほうが後なんで、「白影の人だ」はのちのテレビ放送でかな?
劇場で見たのではないのだな いや、拙者は当時劇場で観たですぞ お話はよく覚えてるが、登場人物については
あんまし覚えてないな 劇場公開時にはまだ白影はないでしょ?w
記憶がごっちゃになってると思われ つか、そもそも劇場公開された「ワタリ」をテレビドラマ化しようとした企画で
原作者の白土氏が映画のワタリに不満を持ちOKしてくれなかった
そこで、「伊賀の影丸」の作者である横山氏に依頼して
ワタリのスタッフ出演者たちで作られたのが「赤影」だから
「 ワタリはTVドラマにしなくて正解だったと思うよ 原作の世界観は表現しにくいと思うし、
アレンジした劇場作品がちょうどいい
逆に赤影はカラーテレビも意識して実にテレビ向き 赤影がTV作品になってよかったと思う 原作は難しいからこの映画のようなアレンジでええと思う その後、東映特撮時代劇は『黄金の盗賊』
『怪竜大決戦』と続いて行くことになる。 その後柳生一族の陰謀や真田幸村の謀略に連なり、角川映画の里見八犬伝や魔界転生を生み出すに至るのだな 音羽の上皇がすごいのだが、ラストでワタリにあっさりやられちゃってあっけない 当時、この作品もアニメのフジ丸も、原作者は大激怒だったようで・・・