【スト脚】森永奈緒美【蒸れ蒸れ】
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岩谷テンホーのマンガで60代ぐらいの校長が若者のすぐ勃起するチンポを羨ましがるネタがあったような気がするが
パンチラでビンビンになるような想像力豊かで経験不足なチンポを恥ずかしくないと思える時期は来るのだろうか?
こんな事で勃つようじゃまだまだね、もしかして経験値ゼロ?慰めてあげようか?
とアニーにからかわれてもうろたえながら興奮出来る者が、同じセリフをダイアナに言われたらみっともないほどキレるのは何故なのだろう? ひとりの仕業ではないし、この流れはいまに始まったわけでもない。 BSで放送された極道の妻たちの出演シーンズタズタにされてたな。
主にヌードと腰振りシーン 「私やダイアナのパンチラならまだしもシュシュトリアンのパンチラで
オナニーするなんてあなたは人間の屑だわ、死ねばいいのに」と森永さんに
言われてみたい、軽蔑のまなざしも併せて頂ければ嬉しい もはやシュシュトリアンでシュシュっとしてる奴の方が良くも悪くもヤバいという流れを迎えた。
あれでこくようになったらおしまいだと思うがね。
こうした場で迂闊に発言しない層にそんな輩がうじゃうじゃいそう。
皮戻しオナニーなんてわざわざ言わなくてもそれが当然の猛者が。 「童貞のくせに」
「包茎のくせに」
「パンチラ乞食!」
「お願いだから死んでちょうだい」
「パンチラごときでそんなに大きくしちゃって恥ずかしくないの?」
「どこを折ってほしいの?右腕?右足?それともチンポ?」
「(大股開きでクパアしつつ)やれるもんならはめてみなさいよ」
「(パンスト足で顔面踏み付けつつ)ほら、匂い嗅ぎたかったんでしょう、思う存分嗅ぎなさいよ」
森永さんというかアニーに言われたかった言葉 キミの有意義な使い道のない短小包茎チンポに身の程知らずな夢を与えてしまってゴメンなさい。
確かにそんなお粗末なモノじゃ女の子を満足させることなんて出来ないものね。
そのくせ女を物としてしか見ないオドオド君じゃモテなくたって自業自得よね。
イカ臭い不潔なチンポよりちっちゃなプライド抱えて童貞拗らせて一生オナニーしてればわりと幸せでしょ?
「ホントはこんなこと絶対に言いたくないんですけど、ファンがみんないなくなっちゃいそうで…(笑)でも今回の作品のテーマですからね。
…パ、パンチラ、ですか?これがない方が怒られたりして(笑)恥ずかしいけどかなり需要はあるみたいで、プロデューサーにしつこく言われるし結局いつもの調子なんですが…
逆にあんまりやり過ぎても抗議のお手紙をいただいたりするのでそこら辺は匙加減が難しいですね〜。マニアの人たちはピュアだけどすごく面倒くさい、なんてね」 不思議獣ドテドテ、アニーに一方的にキック攻撃などを受けつつただひたすらシコるのみ
反撃するかと思いきや頭部に内蔵されたカメラでアニーのパンチラを連続激写、
放出する精液は強酸性でアニーの衣服を溶かしなおかつ悪臭でアニーは気絶
どんな危険なアクションも厭わなかった森永さんだが脚本を一読した時点でリライトを要求した 宇宙女刑事アニーの大冒険の挿画でヌード描かれてたが、この頃はまだ脱いでなかったはず。
噂の眞相の点描じゃあるまいし、現役特撮ヒロインが勝手に裸体を描かれるなんて後にも先にも森永奈緒美ぐらいじゃないだろうか? 上原正三が書いた小説。ちゃんと読んでなかった。アニーが裸になるような場面は確かなかったと思うが、イメージカットなのか。
挿絵は誰のものなのか不明(画風的に野口竜あたりかも)。 純粋な幻想をアニーに抱いてる奴がいると考えただけで得した気分になる。こちらのパンチラオナニー欲がさらに促進されるからだ。
でもホントはパンチラで抜いてるんでしょ?と問い詰めるのではなく、そこら辺は夢うつつのまま泳がせておきたい。
ヌードはその都度チェックしてましたぐらいの事は吐かせておいて。 正直15時間ぶっ通し撮影直後のアニーの直脱ぎパンストなら5万円出しても惜しくない
森永さんが渋るならば20万円まで出す覚悟がある 先日亡くなった梅宮辰夫、森永奈緒美とは
ドラマや映画で共演した事あったのかなぁ。 >>855
テレビドラマで共演してるが劇中の絡みがあったあかどうかは不明
盟友の山城新伍が辰夫に夜伽として供した可能性はある クラスに一人はいる
決して美形ではなく中の上
でもスタイルがエロくてブルマが似合
無防備でよくパンチラしてる
成績は良くないけど体育は得意
ブルマからもよくはみパンしてる
気さくで男子にも相手を選ばず話しかけてくる
彼氏はいない(校外で年上男性と交際、セックス経験は豊富)
多くの男子がズリネタにしてるがばれたらバカにされそうなので誰も公に認めない
そういう女子の完成形が森永奈緒美アニー オナ実用性が最も高いアニー、だいぶ落ちてダイアナ、シュシュトリアン、樋口玲子
ポワトリンは扱いに困る、タミーは問題外 86年まではJACのメンバーが変身前の東映ヒーローもやっていたのに、なぜか87年からなくなってしまった
気になるぜ 業務提携がなんらかの理由で反故になったのかも。
子供番組とは言え無名の役者に週一レギュラーの全国放映番組なんて芸能事務所にとってはおいしいだろうから、仮に切られてたとしたらダメージでかかったと思う。
本格的アクションできる女がドラマ部分からシームレスにパンチラアクションに移行する(しかもそれが各家庭に無差別に流れている)なんて贅沢はもはや夢なのか… 時間をとめてアニーにやりたい放題というAVがあっても、好事家たちは思い思いのやり方でオナニーするだけで「止まったフリ」のまま呆れ返る森永奈緒美。 80年代半ばのオタク御用達の書店の片隅に置かれた寄せ書きノートにはアニーへの欲望が赤裸々なまでに告白されており
それは文章だけでなく、コメント付きイラストやパロディ四コマからストーリーマンガにまで発展していた。
それを楽しみに書店に寄るマニアも多く、彼らは勃起しながら作品を読み耽り、更新される日までウズウズしながらアニー抜きにますます拍車がかかった。 めちゃくちゃ書いてここを見つけた当時の森永さんを怒らしたいw 放映当時、実際にそういう類のファンレターがどんどん届いたとインタビューで答えていた。
インタビューは放映期間中かそれから少し先ぐらいだろうから森永奈緒美もまだかなり若かったはずなのに
本気で怒ってるようにはとても思えなかった。
それは彼女の寛容さを表しているのか、それとも… フィニッシュ用に、アニーの必殺キックを何種類か用意してほしかった。それはバンクとして使い回すが,どのキックもいい具合にパンチラしまくり。モロ見えなとこでストップするのですごく便利。
高所からのネリチャギなど,ワイヤーや光学合成を駆使した人間離れ系のが見たい。 アニーが1回だけ?着用してた黄色のパンタロンをもう少し見たかった
あれでアクションしてもらいパンチラはなしだがパン線くっきりなアニー
を見てみたい、希望はもちろんクロッチまでくっきり アニー専用チンポはその存在が全国に数多く確認されてる一方で
ダイアナ尻専用チンポは言葉が独り歩きしており実際に存在はしないのではないか
という疑問が浮上してきている アナルを想定した特殊オナホールを内蔵した実寸大のダイアナ尻(商品名・おねだりディアナのAF宣言)を使っても、アニーのパンチラ映像見てオナるライフスタイルは変わらない。
これは擬似セックスなどではなく、器具を駆使したパンチラオナニー。 アニーは白ブラウス着用なので関係ないがノースリーブコスのダイアナは
ワキのお手入れも大変で気を使ったことと思う
しかし見てみたいのは隠れてるのをいいことに適当な処理しかしてなかったと思われる
アニーのワキ 志穂美悦子と森永奈緒美、ドラマや映画で共演した事ある?
ギャバン役の大葉健二と志穂美悦子は何度も共演あるけど。
今、東映チャンネルで千葉真一主演ドラマ、大非常線を放送してるが、
女性刑事役で、志穂美悦子と ひし美ゆり子が共演してて
結構良い感じの女性刑事コンビだなぁ と思った。
似たような感じで、アクション系ドラマで志穂美悦子&森永奈緒美の
W主演の作品見てみたかった。 女必殺拳シリーズにほぼ毎回出てくるやたら濃い顔のザコキャラは決まって大葉。応援しつつも主演出来る柄じゃないと思っていたのは杉作ばかりではない。
ひし美と志穂美悦子じゃ確信犯と無自覚の特撮最強エロタッグだが、実際に競演を見てもそういう期待は満たさないのだろう。
志穂美との共演だと森永がブスに見えるし志穂美はスタイル悪く見えるので、それを補うために惜しみないWパンチラのてんこ盛りで全国のいたいけな男児に精通を強制。 美少女とかそういうのじゃなく性欲に特化したパンチラを堪能してしまうと、戦闘しない女のパンツ見えてもピクリともしないマニアックなチンポになる。これは現代における特権階級に等しい
そんな説を唱える友人や兄弟だけは持ちたくない。 尻=ダイアナという固定観念があるが「しぎしぎ誘拐団」を見るとアニーの
お尻も骨盤ががっしり広くなかなかの安産型に見える
鼻骨骨折の危険を冒してもアニーのヒップアタックからの顔面騎乗を食らってみたい
ダイアナの股間はしけった香りがしそうだがアニーはいい匂いしそう 明日のイブアニニーはためらわず思う存分アニりなさい プレゼント袋担いだままその重さでバランスを失い尻餅をつくミニスカサンタアニー。
そんな絶景を正面から凝視しながら褐色パンスト越しの白パンティラでフィニッシュ。
ようやく脂ぎったマニアの視線に気づいたアニーがサッと太股を閉じこちらを睨みつけるまで30秒ぐらいでした。 巨乳ではない女に対して心から賛嘆しながら「いいカラダしてんな〜」と耳元で言ってみたいが
森永奈緒美のカラダもヌード(乳首)を確認すればそれでおしまいではなく、何度見ても見飽きない「いいカラダ」だと思う。
ヒロインが生身で闘う事に説得力を与え,尚且つ実用性に富んだハイブリッドボディー。
しかし、それでもパンチラの方が抜ける。 「出してもいいのよシャイダー」と前置きするアニー。
念願だったのはこんな展開ではなく、パンチラオナニーが本人に現場でバレたあげく
「こんな事にこだわって…バッカじゃないの?すぐあたしと(エッチ)できるのに何考えてるのシャイダー!」
と罵られる事ではなかったのか?
そう自問自答してるうちにシャイダーはアニーの素人とは思えぬ巧みなフェラチオテクニックでいともたやすく口内発射させられ
「違う!」と思った。
そんな事をシャイダーになったつもりで妄想オナニーするのは小次郎の生活に規則正しいリズムを刻む長年の日課であった。 忘年会シーズンだが当時の東映の忘年会には当然森永さんも招待をされていた
映画部のプロデューサー連も来るし、とばっちり化粧しシャイダーのギャラで
購入したばかりのハナエモリのスーツで決めて会場にやってきた森永さんだが
シャイダーのプロデューサーは森永さんを見つけるや否や「バカヤロー奈緒美、
お前は役割がわかってないのか、映画の連中に売り込みたいんだろ?だったら
今すぐ5分で1衣装部に行ってアニーのコスに着替えてこい!スカート丈は衣装
さんにお願いしてあと3p詰めてもらえよ、それとアンスコ履こうなんて考えるんじゃねえぞ」
パーティの後恥辱に耐えた森永さんは来年は絶対出席しないと心に誓ったが
東映からの招待状も来なくなった 変わってシャイダー撮影チームの打ち上げ兼忘年会は和やかなムードに包まれて開催された
盛り上がりの中終盤に恒例のビンゴ大会が始まった。目玉はスポンサーから提供されたスズキ
のジムニー、他にもプロデューサーが奮発して出品したハワイ4泊6日の旅行招待券、熱海の温泉旅館
招待券、銀座の百貨店の商品券など豪華賞品が目白押しだったがそんな中異彩を放ったのがシャイダー
のコスチューム一式とアニーの伝線パンストとアンスコ(サイン入り)だった
白熱のビンゴのあと会はお開きになったが会場にはアニー出品のパンストとアンスコが捨てられており
仕方なく東映の事務方が持ち帰り駅のごみ箱に捨てたらしい そろそろ今年のアニニー納めが近づいてきたが最後はしぎしぎ誘拐団でしたいと思う
そろそろこのVHSテープ(レンタル屋の閉店セールで700円で購入)も寿命が近づいている
20年にわたり度々アニニーに使用し元は十分すぎるほどに取った、長年のアニニーへの
貢献に敬意を表したい レッグロック職人と言われる女子プロレスラー森永奈緒美だが、入場時だけウエスタンルックなのは勿体ない。
それでも入場時にラッコ状態でカメラを構えるマニアを大袈裟な身振りでストンピングするなどサービスは良い。 その妹分という設定でデビューした澄川真琴だが、リンコスでおねだりポーズが表紙の写真集「尻姫」を出すタイミングが早過ぎてマニアを白けさせた。
実況が「自慢のヒップを」「自慢のヒップで」とくどいのも興醒めだが、一般ピープルにはどういう文脈からか何故かバカ受けし
バラエティなどに引っ張り凧の大ブレイク。機転のきいたトークと出し惜しみしない明朗なエロさでプロレス界を突き抜け老若男女から好意的に認知された。
負けじと頑張るほどジェラシーがにじみ出し「お局」「出落ちオバさん」と陰口を囁かれるようになった森永は、仲間割れブックを提案するも却下される。 >>897 >>898
100点!どっかの団体のブック書いてくれ アニー森永さんはオナニーの対象としては満点でこの上ない地位に君臨してるが
セックスの対象にはなぜかなり得ない、という矛盾を抱えている
そしてその矛盾が解消できぬまま、また1年が経過してしまった
ダイアナ澄川真琴はオナペットとしての評価はかなり低いがセックス相手としては
ぜひお手合わせ願いたいと思わせられる、やはり何かがおかしいのだがそれは自分の
分身であるチンポがおかしいのではないか、という結論が精子と共に出つつある 最近ダイアナのお尻穴舐めたい病に罹患した、ついでにお尻の穴嗅ぎたい病も併発 完全にオリエンタルな見た目の、ムチムチしてるだけが取り柄なそこそこの女に白人みたいなネーミングしてダーティペア紛いのエロコス着せてケツ技を得意とさせるなんて
その露骨さと安易さと無理矢理感にリアルタイムでは辟易させられた事は確か。
しかしそれが途方もない贅沢だったとやがて思い至る。
グラドルでも女子プロレスラーでも醸し出せないサムシング。
スターヴァージンとダイアナ混ぜたような黒髪ショートヘアの「健康的な」ムチムチ系統アニメ風コスのヒロインでAVではないオリジナルビデオが90年代初頭に存在し
その撮影期間中に起こったレイプ未遂(完遂の噂に信憑性あり)事件を妄想してオナニーしてる。 刺激的な濡れ場が無かったのが惜しい
奈緒美さんには立ちバックやってほしかった
深夜、営業終わったスナック。
カウンターに肘を突いて尻を突きだし、男のペニスを受け入れる
男は奈緒美の引き締まった尻を抱えて静かにゆっくりと抜き差しする
1分ほど経過して、男の動きが荒くなる
ズンズン責めあげ、そのまま奈緒美の中で情けない悲鳴をあげ、果てる…
インサートしてから2分もたずに射精。 ローラーゲーム用のリンクで、ローラースケート履いた森永奈緒美を異様な集団が本気で追走。フワリとしたポニーテールが揺れる。
何が起こってるのかわからぬ(本当は理解してるが理不尽さに抗議したい気持ちの)まま必死で逃走する森永。
いい具合に背後からパンチラしながらの緊迫感あるチェイスタイツ姿の追跡者たちのモッコリが生々しい。
かつてない期待感が退屈にすり替わるちょっと手前ぐらいにコースが壁で塞がれ、驚きと絶望をその表情で示した森永は前傾姿勢のままつんのめり
いちばん乗りしたラッキーガイが遠慮なくアンスコに手をかけて太股半ばまで一気にズリ下ろす。
壁に手をついたままガンガン突かれる森永奈緒美は次第に両膝をついて、貪欲なペニスに屈した事を認めるように尻をヒクつかせ淫らな声をもらす。 お正月といえば所属の女優さんが一堂に会し高価な晴れ着で決めて新年のご挨拶だ
森永さんもシャイダーの成功でついにその仲間入りを果たすことになった
「控室で晴れ着の着付けを、」と意気込んで入室したのだが目に飛び込んできたのは
ハンガーに吊るされたアニーコスチューム一式と机の上には新品の厚木のパンストと
Chacottのアンスコだった。
「お前の正装はそれに決まってんだろうが。ビデオビームガンも忘れずに装着しとけよ」
ノックもせずドアを乱暴に開けたプロデューサーの怒声が遠くに聞こえた気がした 「ブラウン管やモニターを通して見るなら圧倒的に森永さんのパンチラの勝ちと
言い切っていいでしょう、でも現場で生で見るとダイアナのパンチラは迫力が
段違いです、臨場感なら澄川さんの圧勝ですよ。まあオナネタとしての利便性とか
を考慮するとアニーなんですかね、ダイアナもわるくないんですけどねえ」
とかつてのADが特撮アニメージュ誌上で匿名で偉そうに語ってた 虜は、濡れ場というには少々物足りなかったな。
夏樹陽子のダブルエックス ぐらいの露出をして欲しかった。
写真集は あんなに頑張ってたのに。 虜は森永のキャラ設定からしてつまらないが、あのジャケットはよく考えなくてもかなり大胆だ。
ヌードにはならなかった志穂美悦子はもちろん、脱いでる西脇美智子もひし美ゆり子もあんな露骨なのは受け入れないのではないか。
あれが本人の了承を得ての事なのかすら知らないが、森永はどう思っているのだろう?
闘龍伝の無精ヒゲ眼鏡デブの段取りくさいわりに執拗な乳首レロレロのような場面にこそ真の物語を生み出す可能性があった。 80年代の時点でいじめ問題を採り上げた、文部省推薦の教育映画という触れ込みで公開されたブラックボードだが
川上麻衣子演じる小学校教師が教え子の男子数名に包囲され「先生のパンツを奪うぞ!」の一言で襲撃される場面は
女教師がパンスト履いてる事も含めて「段取りが醸し出すリアリティ」が素晴らしかった。
しかし、昔から川上麻衣子に性欲を感じないので
刑事ヨロシク最終回のクライマックスでビートたけしに陰茎露出を迫る役(実際にたけしのチンポを見て笑う)にも興奮するまでには至らなかった。
これが森永奈緒美だったら、反射的にガキに蹴りを一発見舞ってから「痛いよ〜」と泣くガキと「い〜けないんだ〜いけないんだ〜」と真面目なフリして囃し立てるガキどもに狼狽した挙句
川上同様の状態に陥って「やめなさい!あなたたち何考えて…こんな事してどうなるかわかって…る…いやぁ〜もうやだやめてッ!」となり
一部マニアにとって伝説の作品になっていたに違いない。 2020年も森永さんは特撮ヒロインオナペットクイーンの座を他に譲る気は一切ない ジャパンアクションクラブ仕込みのアクション技を身に付けてるんだし、
地上波ドラマでは厳しいかもしれないが。Vシネマ辺りで
エロス+アクションを全面に押し出した作品を森永奈緒美主演で
作って欲しかったなぁ。悪党をセクシー濡れ場で誘い込んで、
最後は飛び蹴り&回し蹴りの応酬で敵を成敗するような内容で。
刑事物でも探偵物でも、どんな職業でも取り敢えずOK。 >>917
北川景子の探偵の探偵 綾瀬はるかの元特殊工作員
あんな感じのドラマで この人の主役のドラマを見たかったな せいぜい、裏刑事でとつじょバトルに参戦する無表情で微妙なルックスのパンチラキック女が奈緒美だったらとか
現実的な事しか思いつかない。
仕事で大サービス私生活で肉体接待したとしても、メジャーな主演作なんて無理めだった。
マニアは身体能力や身体つきや衣装やサービス度を見るのだろうが、一般人はまず顔で判断するからな。 >>920
仮定の話だが この人は大手の事務所に移籍してたら ゴリ押しで案外と一作ぐらいは主役のドラマをやってたかもな
ただ諸刃の剣で 移籍のゴタゴタで潰される可能性もあったけどね
この人は ボキャブラ天国のネタのドラマに何回か出てたね
ただ司会のタモリやゲストの人が特撮モノに詳しくないから 誰もこの人についてはコメントしなかったけど ボキャブラでパンチラキックしてたスタントアクトレスはなんて人だったか知らないが
クイックジャパンか何かでインタビューされてる時にその話をしたので「あぁ、あんとき思いきりのいいパンチラしてたのはこの人だったのか」と判明し
テレビ滅多に見ないのに偶然リアルタイムで久々に豪快なパンチラ見て「おっパンチラ!録画録画!って、無理だよな」と慌てた事を思い出す。
カメラに向かって見せつけるようなド迫力パンチラハイキックは、当時の特撮ヒロインどころかアニーでもここまではやらないだろうと思わせた。 ヌードや絡みで抜かれるよりパンチラで抜かれる方が恥ずかしいという公式設定を守らず
パンチラは職人のつもりでもちろん意図的。出来る限り効果を考えながら見せてます。減るもんじゃないしガンガン抜いてスッキリしてね
と公言するアニー役の女を支持するかどうか
終わりそうもない不毛な論争とは裏腹に、全員のチンポだけがバカ正直に反応する。 泥レスで勝てばそのままやれるとしても、パンチラコスじゃなけりゃ余裕でズコズコできそう。仮に格闘で勝てたらの話だが…
アニーコスだったら挿入前に勝手に果てて本人からもギャラリーからも失笑されそう。 東映チャンネルで志穂美悦子の女必殺拳 放送してたので見たけど、
森永奈緒美主演の女必殺拳も見てみたいと ふと思った。
シャイダー終了直後ぐらいの時期に作って欲しかったねえ。
上手く80年代風に内容アレンジして、シャリバンの人やダイナピンクの人
辺りの俳優を脇役に据えて作れば意外と反響あったんじゃなかろうか? 志穂美より森永の方がスタイルは良い。
しかし、筋肉質の女で抜く愉悦は志穂美の方が味わえる。
自分のエロさに無自覚(闘いしか知らぬ処女)という設定でオナニーし易い。
逞しい肩幅やぶっとい太腿がグラドルやモデルでは望めないエロを醸し出し、ボディービルダーのようにギスギスでもなく女子プロレスラーのような贅肉もない。
マリも中身が白アンスコだったら永遠のパンチラクイーンたり得た。デカいブルマーのような見せパンはいくら見えてもしらける。
森永も初々しさがある時期はあったが、ちゃんと初体験は済ませて「それが何か?」という感じ。これはこれで良い。 今年の初アニニーは気分を変えてスピルバンdvdの第一話の澄川ダイアナのムチムチお尻
がたまらない格闘シーンの前転のところで
そういうわけで厳密には初アニニーは済んでいない ラメラメがあんまり好きでない
ならレースクイーンでええと思って 中身がレオタ的なものにしか見えないのでパンチラ感が希薄。同様のラジエッタやサキ姫なら演出意図の露骨さでまずまず抜けるのだが…
最初から見えてるのも成人向けワカメちゃんみたいで嫌だ。待機させられてこそパンチラ。
ラメでも尻の割れ目がクッキリしたレーシングブルマー的なものなら良かったかもしれないが、その場合ボリューム感のある引き締まった形良いケツを望むので澄川真琴では違和感ある。
若く溌剌とした明朗な尻ヒロインがいて、ヘレンがヘアスタイルをなんとかして意地のようにパンチラし、リッキーが滑稽なほどポージングをとっていれば
スピルバンはオカズ盛り沢山の伝説的な番組になっていたに違いない。 本能を無制限に解放された小学生や団地に住む引きこもり連中に包囲されてアニーばかり何度も狙われる回で
命懸けの囮になったが(前回の襲撃で)スカートが駄目になったからとパンタロンでアニーが登場した途端にみな我に帰る展開が当時は理解出来なかった。
今なら「どうせこれをやるならば亡者たちの手がスカートに潜り込んでパンティにかかる場面ぐらい撮れ」とか不満を言ってたと思う。 昔はダイアナのあけすけで恥じらいのないパンチラは苦手だったが年を取るにつれ
あの豊満なお尻に顔を埋めてみたい、あそこを嗅ぎ倒して、いや舐め倒してみたい
という欲求が高まってきてる、勿論ダイアナの蒸れ蒸れの足の匂いにも興味がある レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。