未来忍者 慶雲機忍外伝
左腕にでっかいブレスレットを付けて「マーベラー!チェンジ リィオパルドン!」と叫ぶ東映版・未来忍者 雨宮慶太のデビュー作でその世界観が評価されてるけど
元となったのはナムコ開発の人がシュミでストーリーボード書いていたやつだし
そこに神社ウォーカーとか書かれていたから、雨宮慶太はそれを発展応用しただけじゃ?
あとゲームは企画がunkownとなってるけど、まとめきれなくて投げ出した企画がいたんだよ 白怒火が敵の本拠地でやっと飛勇鶴の体を見つけたと思ったら、蜘蛛の糸みたいのに巻かれてミイラみたいになってたシーンが可哀想だなぁと思ったのを覚えている
あの当時、3話か4話続けて作ってみりゃあよかったのにな。結構いいキャラクターだったのにこのまま埋もれてしまうのは勿体ないよな
どっかでリメイクしてくれないかなぁ。今のNHKだとこういうのちゃちゃっと作れそうな気がするけどな サキ姫のパンチラカット、これが子供向けテレビシリーズなら視聴者みんなが気に留めるわけでもないので構わないが
ビデオ作品ゆえにこの場面を見逃す者はまずいなかった。
「下手にエッチな画を挿入すると、それが最大の楽しみになってしまう」という問題はゼイラムでも改善されておらず
SFだから特撮だから低予算だから悪い意味でマニア向けになるというわけではない。
初期雨宮作品特有のスペルマ臭さが一部マニア以外の視聴者(観客)を遠ざけた事は確か。
しかしそこに「我々が本当に観たかった特撮」の可能性の萌芽があった事もまた確かなのだ。 健常者から見ればなんて事のない「ちょっとエッチな」場面に異様にこだわる新世代実写クリエイターの代表だった。 マンずりされて簡単に降伏するような姫など、護るに値しない。 サキ姫役の女は芸能界のいやらしさに嫌気がさした。
雨宮のいやらしさなんてそれに比べたらマシだった。
しかし、雨宮のいやらしさがこの女の最も記憶に残る映像を生み出した。
雨宮の思想は「いくら恥ずかしがってもどうせ見せパン。減るもんじゃないし」 ひたすら指マン責め。泣いても帰さない。
オチンチンは挿れない。 雨宮さんとかいう人は、一度でいいから80年代に流行った東映のメタルヒーローを作ってみたかったんだろうな
俺ならこんな感じで画描いて、こんなアクションでキャラを動かすね!とか小学生の男子みたいにワクワクしながらね バンダイやスズキとのしがらみ抜きで宇宙刑事を撮ってみる実験 ゲームは開発度45%ぐらいで出荷されたのではないかと思わせる駄作。
ブラストオフやピストル大名なども込みで、ナムコもダメになったと確信させた。 レインボー造形が東映から怒られたんだっけ
別に専属契約してるわけでもないのに >>254
だから企画が逃げたんだって
結構有名な人だよ 連載が長期過ぎてマニアがストーリー考えた方がまだマシな感じにまで煮詰まった人気マンガみたいな状況に陥っていたナムコ。 雨宮ってメディアミックスに対応してそうな扱い受けてたが、実際はそうでもない感じ。
牙狼とパチでようやくなじんだ。 アニメ風の女性キャラの導入は、スーパー戦隊の悪の女幹部などでも試みられていたが
人選からコスチュームそしてエロい見せ場に至るまでこだわり抜いた雨宮によってようやく花開いた。
でも本当はもっとエロくしたかったのだと思う。 このサキ姫、白状させられるまでもなく生粋の生娘。
フィンガーテクニックに溺れてチンポをおねだり。
ならばと咥えさせられ、屈辱と息苦しさに涙目。
昭和特撮の幕切れ。平成特撮の徐膜式。 今年はコロナの影響で忘年会は無し
いつもギリギリになっていた年末の大掃除が早めにやれる
やることが無さ過ぎて掃除の時に偶然発見したこれのDVDを久々に見ちゃいそう 特撮の真価はヒロインの乳(ゼイラム、ゼイラム2)尻(未来忍者、ゼイラム2)太腿(未来忍者)股間(ミカヅキ)で決まる。
以降の雨宮はエロオヤジを気取る抜け殻。 お姫様だから生娘とは限らない
だが初期雨宮作品のヒロインたちは、男勝りな強気さでバージンだという事をごまかしてるような少年漫画誌的ご都合主義に徹していた。
もちろんチラリズムサービスはする。
これは実写でやろうとしてもなかなかうまく行かない。
設定に反してヤリマンくささがだらしなく滲み出してしまう女優(アイドル)が多いからだ。
それはそれでエロいのでは?という意見もわかるが、はなっからそんな倒錯を望むのは不健康だ。
つまりヒロイン女優の選択から勝負は始まっている。 昔の人は下着つけてたのだろうか?
雨宮「ノーパンより見せパンの方がエロいでしょ!」 白怒火のコスプレで聖火ランナーやれば受けたのになぁ
どうせ競技の方は出来そうにないんだから、そこだけ印象に残るようなことやればいいのに
ブタがブヒブヒ鳴きながら踊るより全然いいだろ 凌辱シーンに光学撮影を使うのは特撮AVなどでは味わえぬ贅沢。 止め絵でパンチラというのは雨宮が念入りに絵コンテ描いてたんだろうな。
アクション場面で安易に「僕の考えたカッコいいキメのカット」をやるとテンポが死ぬけど、エッチな目的でなら大歓迎だ。 サキ姫役にも森山祐子を考えていたのは、彼女に対して相当こだわりがあったのだと思われる。 能面をモチーフにした敵とか雨宮のデザインでは一番好きかも
BDは出てないのかな?
LDは持っているが見る機械が無い… クソ高ぇーDVDなら出てたぞ
持ってるけど2回しか見てねぇわ 雨宮慶太
「特撮に女は邪魔だと思ってた。唯一許せたのはX星人の水野久美さんぐらい。あのボディコンは良かった」
「僕はホットパンツやパンチラにはエロティックさを感じない」
「普通なら優先的に保護すべき胸をプロテクターで覆わなかった事は意図的なもので…」
「大人の特撮は最終目的がセックスではなくおっぱいになる」
「(ゼイラムのイリアのタンクトップについて)思わず引っ剥がしたくなるような」
「体操選手などを特撮に起用する事も考えた」 いきなり薄着になるサキ姫はあれで敵を仕留められなかったら間違いなく(生娘である事を確認された上で)犯されていた。 あれは単独でパンツ(アンスコ)なのか、レオタになっているのか気になる。そのために何度もパンチラ場面だけを見返しているがわからない。
メイキングでスタッフから「うわ、エッチなカッコ」「いやらしい〜」と冷やかされた本人はムキになって否定していたが確かにエッチなコスチュームだ。
しかも従来の特撮と違い、ミニスカなのでたまたま映った(という建前)のではなく決めの画でパンチラする事は絵コンテの時点で決まっていたであろうから尚更。 凌辱シーンでも、本当に値踏みされてるのは犯す側のチンポだった。 激しい痛みと屈辱に唇を噛み締めて泣いてる生娘という設定の演者より、そんな小娘のマンコであっけなく果ててしまう悪者の反応の方がリアルだった。 この作品、そんなエロいシーンは1個もなかっただろw
小学生の低学年の子供とも安心して一緒に見ること出来るよ
ただし、今の作品と違ってCG使ってないから、見てる間中子供がツッコミまくって煩いかもしれんが ハードなファック場面は従来の特撮のイメージを強気な姫の膜もろともブチ抜いてシーンに風穴を開けた。 だから、そんなシーンはひとつも無ぇーっつんだよ!
ひたすら機忍同士の斬り合いが続くわけで サキ姫役の人が芸能界の醜さにウンザリしたとぶちまけていたけど、本作についてはまったく触れないあたりがかえって闇を感じさせる。 岡田有希子ちゃんが自殺したと聞いてみんなでショックを受けてた時、堀ちえみちゃんは「良かったじゃない。これでライバルが減って」と喜んでいた。 他人の不幸を喜んでると地獄に落ちて舌をちょん切られるって本当だったんだなw 斉藤洋美さん、元気でいるかなぁ
もう還暦過ぎたぐらいだよなぁ
高校、大学と「ラジアメ」ずっと聴いてたな。あの番組のスポンサーがナムコだったから出してもらえたんだろうな
女性の足軽みたいな役で、何かひと言だけセリフもあったような
そこだけ異様に懐かしい。洋美さんの声ってほんとに癒されるんだよな ナムコは関わってないけどゼイラム(2度ゲーム化されてる)もアーケードゲーム化してほしかった。 >>299
ラジオNIKKEI(旧たんぱ)で映画紹介番組やってるよ
大橋照子さんも同じくラジオNIKKEIでポエムの番組やってる 雨宮曰く
「彼女はちょっと目を離すと間食ばかりしてるので、少しするとコスチュームが着れなくなってしまうので困った」
どれだけパツパツのサイズにしてたんだよと思う。 パンチラを嫌がるが仕方なく受け入れる女も良いが
目立ちたい一心でわざとパンチラする三流アイドルみたいな女もそれはそれで認める。 「やる」より見たい「ちょっとエッチな」映像を優先させる雨宮の哲学。 女優に手を出してしまうとそれで気が済んでしまい、悶々パワーが損なわれるから。
「女体は抜くために磨きあげるべき素材」と割りきった雨宮の方法論は間違ってない。
雨宮「他人の金で自分のズリネタを撮れるなんて最高だよね」 主演女優を口説いて毎回フラれる村上龍のようになるくらいなら、どうせ男としては相手にしてくれないヒロイン女優を「エッチな欲望を満たすオブジェ」として考えて工夫を凝らす雨宮の方が利口だったかも。 脱ぎ渋る女優の面倒くささを溢れるリビドーで克服してきた雨宮もさすがに初期衝動は薄れていき
簡単にビーチク見せてくれるAV嬢を駆使して安易な「大人向けの特撮」を乱発。 乳首見せればそれでいいだろ
という投げやりさに陥る前の雨宮慶太は実写エロにちょっとエッチな革命をもたらした。 雨宮はヒロイン女体に過剰な幻想を抱き、しかも病的な早漏であった。 ヒーロー風の活躍とすけべなコスチュームを飴と鞭のように使い分けて若い娘をマニア向けのズリネタに仕立てる才能はあった。 見せることに対して物分かりの悪そうな娘にそれを強いる情熱と実行力はあった。
AV嬢使って乳首祭りになる前の方が実用性に富んでいた。 メイキングで「うわっ、エッチなコスチューム!」とスタッフから冷やかされてムキになるサキ姫役。
雨宮「ちょっと目を離すとカップラーメンとか食べちゃってすぐコスチュームが入らなくなる」
どれだけパツパツの衣装を着せているのか。 雨宮はミニスカ着物まくり上げたりケツ叩いたりしてた。 ギャラが安そうでヒロイン向きの女を見つけるのがうまかった。 今の方がそういうの大勢いそうだけど、雨宮のムッツリスケベパワーが衰えているので被害はなさそう。
そうでなくても、思慮不足に見える若い女でも特撮で下手にパンチラなんかしたらヤバイと気付いてるし。
売れんが為にあえてその毒を受け入れるような女はろくでもないだろうし。 わざとパンツ見せて男捕まえようなんて女はいない。
いるとしたらよほどのブスだろう。
パンチラに過剰反応するような男は最低だとどんなに愚かな女でもわかっている。
だけど売れたいあまりに「どうせ減るもんじゃなし」とパンティ見せまくるB〜C級アイドルというのは確かに存在し
でもそんな女には必ず彼氏がいて毎日ズボズボしてる雰囲気を醸し出してるので、手軽なズリネタにはしても本命の推しにはならない。 雨宮の考える清純な美形にエッチなコスチュームを着せたのが功を奏した。
演技力とかアクション能力よりルックスを先行させたのはいわゆる映画人の発想ではない。 男でも本田ヤスアキを抜擢するなど、美形にこだわっていた。
チャイドルの起用だけ(依頼があったのかもしれないが)わけわからん。 サキ姫にマンズリして、まだ挿入してないうちから「大義じゃ」と言われてゲームオーバー。 同じおたく上がりでもアニメ系の人たちはどんどん出世し活躍するのに、特撮だと「期待の新人」もマイナーなまま終わるのかと思わせた。
それだけ当時の特撮は他のおたくジャンルに比べて遅れていた。
子どもたちはアニメばかりでなくマンガやゲームに夢中で、おたくたちはそれらに加えてアニメの個人鑑賞にも狂っていた。 スプラッターの影響は見出せてもエロに関しては踏み込みが浅いのでセールスに結びつかない。 予算がない中、抜きどころだけは設けてくれるのがさすがの雨宮。 ゼイラム2までの雨宮にはあった「理想の特撮もやりたいし理想のヒロインともやりたい。それがムリならせめて映像で思う存分抜きたい」渇望が失われてしまった。 オカズになるような場面入れた方が売れると思ってたけど
悪い意味で『観る人を選ぶ』作品に仕上がってしまい、アテにしていたセンズリ要員たちもあまり購入してくれず八方塞がりに。 AV女優が一般女優に転身するときの禊のような特撮作品を撮り
それを路線化させるという手もあった。 くの一Vシネなんてジャケットの時点でチンポ勃たなそうだけど、サキ姫なら立ち回りとパンチラだけでスカッとできたとき思う。 アクションできなくてもマンズリされたら迫真の演技ぐらい可能だからな。 雨宮慶太の童貞感が最良の意味で発揮されたのは本作とゼイラム。 雨宮が本気でエロ特撮を撮ったら壮大な失敗作になると思う。 乳首が出た回数で胸を張るだろうが、それらは本当に見たかった乳首ではない。 奪われた己の肉体を取り戻すべく、奇械ヶ城を目指してひた走るその名を、白怒火。
出来れば、井上真樹夫さんか野田圭一さんにアフレコしてもらいたかったな。 バンダイナムコからこれのアクションフィギュア出ないかなぁ。
出たら絶対買うのに。 あの頃、俺は予備校生だったなぁ
浪人生活は辛かった。勉強の息抜きにたまに映画観に行くのだけが楽しみだった
バブルで賑わう世の恩恵に与る機会を逸した 低予算で世界観を表現することばかりに追われて語りの平板さと冗長さはクライマックスまで続き
サキ姫が抜刀してからが本当の始まりのように思え物足りなさを感じたが
パンチラで抜いて気が済んだのであまり損した気分にはならなかった。 白怒火ほか機忍のキャラクターはよかったから、いろんな脚本家に書かせてテレビドラマのシリーズにしてみりゃあ面白かったのに
旅していろんな町に立ち寄りながら毎度事件に巻き込まれて行く「木枯し紋次郎」スタイルで
サキ姫救出メンバーの一人、機忍ハンター赤城役の河井半兵衛とかいう役者さんのその後が気になる
どなたかご存知ありませんか? サキ姫を立ちバックで屈服させ「大義じゃ」と言わせてみたかった。 正味70数分の短い作品見てそこまで欲望を膨らますことが出来るなんて凄いことだな
しかし、ほとんど機忍同士の斬り合いがメインの中身だったと思ったが
今ではサキ姫がどんな顔でどんな衣装だったのかなんてさっぱり思い出せないんだが… メイキング映像で野太い声の男性スタッフから
「ウオォ、エッチ(なコス)だなぁ」と冷やかされてるサキ姫役の女がカメラ目線になり粘膜に響くキンキンした声で
「エッチじゃないよね、みんな」と少し馴れ馴れしい感じで言う場面を見てからパンチラシーンを見るのも味わい深い。
視覚的にはライオン丸(だったか)のミニスカ着物とか三池版妖怪大戦争の川姫の方がエッチだとは思うが
大したことがない娘の大したことがないパンチラ(アンスコですらないのは承知)でシコる行為の愉悦は認めざるを得ない。 ゼイラムにせよ、オタクが考えたアニメ風ヒロインをおちゃらけ系のオリジナルビデオではなしに具体化させたのは雨宮慶太の手柄であり
AV女優使って乳首出したキャラさえ出せば良いという安易さに陥るまでは好調だった。
柳下毅一郎曰く
「まだ女体に幻想を抱いてた頃の感覚で撮られた」雨宮の作風は
AV業界人めいた風貌の三池崇史や性犯罪者の園子温らと比較してみればその個性がハッキリする。 森下恵理って札幌出身なんだな
自分と年も近いし、急に親近感湧いてきたわw
けど、もう56なんだな。若い頃はちょっと外人ぽい顔立ちだけど、特に色気があるって感じでもないけどねぇ
どっちかというと男顔っていうか、少年ぽい顔だな
本作出演の翌年に結婚して芸能界を引退、その年に長男を出産…って、オイ!w
できちゃった婚だったのかよ 吉田豪のアイドルインタビュー本によると作曲家だかポップス歌手だかになってたみたいだけど
もちろん未来忍者への言及など一切なかった。
雨宮はもともとサキ姫の役を森山祐子で考えていたらしい。 あぁ…森山祐子ね。うん、あの人、俺も好きだったわ
「お笑いマンガ道場」もよく見てたしなぁ
しかし、「森」しか合っとらんがなw
けど、次作ではその希望が叶ったんだから「未来忍者」作った甲斐もあったんだね 隠し砦の三悪人と僅かな作品に出演して引退した上原美佐をイメージした役柄だという。
不可解な自殺をしたグラビアアイドルにも似たような名前(同じ?)の人がいた。 はるか昔の話だが、雨宮は武田久美子でキューティーハニー撮りたいと言ってた。 BANDAI SPIRITSのS.H.Figuartsでこれの機忍シリーズ出ないかなぁ〜
機忍、何種類あったかなぁ?雑兵も居れたら7〜8種類だったか?
出してくれたら頑張ってコンプしたいね
この作品の良いとこ、好きなとこって言ったら機忍のデザインぐらいだからなぁ ナムコが出してた実際に刀を持ってプレーするアーケードゲームの弁慶風の敵キャラが雨宮っぽいデザインだった記憶がある。 何で「未来忍者」なんかなぁ思ったら、これの少し前にアメリカでニンジャ映画のブームがあったんだった
それでショー・コスギが有名になったんだよな ライオン丸の沙織とか今でもエロいと思うし、ミニスカ着物ヒロインの系譜だけは絶やさないでほしい。
ミニスカの中身は見せパンでも褌(Tバックで代用も歓迎)でもノーパンでもいい。 乳首出せば大人の特撮という安易さとは無縁の雨宮ワールド。 やはり、本作のような荒唐無稽な特撮作品には大泉滉をゲスト出演させないと説得力がないだろう 三池崇史版妖怪大戦争の川姫はノーパン設定ヌルヌル太腿だが、何か穿いている設定の方がエロかったと思う。 サキ姫のパンチラで抜いた視聴者
公式発表による「のべ本数」は14087。
マイナー特撮としては決して少なくない方では? ミニスカ着物パンチラは令和のオタクのチンポも有無を言わさず硬くさせる。
実写あずみは演者がメジャーでもそれがないから全く記憶に残らない。
くノ一忍法帖の水野美紀や赤影の麻生久美子はチラリとでもしてたらレジェンド扱いしたと思う。 ミニスカのスポーツ以外での意味は
大胆、軽率、遊んでそう、無頓着、ふしだら、ビジネス、など。
スポーツや特撮のパンチラがエロいのは、本人たちのプライベートは度外視するとして
イメージとしてはストイックで性的視線を拒絶している点にもある。
建前とリアクションの両方楽しめる。 ミニスカ着物の復権を願いつつ
量産型ヒロイン風のサキ姫でフィニッシュ。
こんなのは本来ならどうでもいいザコであり、本命を真の姫とみなした上で背後から攻めたてアクメに至らせ「大義じゃ」と言わせたい。 特に意味はないですよといった感じで挿入されるちょっとエッチな映像にこそ特撮の真髄がある。 芸能界志望だが特にナイスボディーではない娘はせめてパンティ(見せるための)ぐらい見せておけ、減るものではないし
という考え方は本当に間違っていたのだろうか? 雨宮慶太「パンチラやホットパンツにはエロティックさを感じない」 自室で楽しめる特撮こそOVAに対抗するために必須の策と考える雨宮は、劣勢である特撮の灯を絶やすまいとして作品には必ず実用性あるシーンを盛り込んだ。
18歳未満でも観れるような物をとりあえずいくつか作っておかねばという条件も己に課しながら。 クライマックスでサキ姫が立ちバックで貫かれる不覚を取っていたら今後の特撮の方向性が一気に変わっていた。
革命を起こし損ねた珍品。 セクハラで業界から放逐されるほどのセクハラはしてないという雨宮慶太の童貞作。 今度の大阪万博に「ナムコ 未来忍者館」なんていうのがあったら見に行きたいな
機忍の皆さんと一緒に写真撮りたいわ 異業種の有名人がゲームに関わった時の成功率は低いが、雨宮慶太は比較的マシなキャリアを積んだと言える。
しかし監督作のゲーム化(未来忍者、ゼイラム関係2作)は全て駄作。 足掛け6年でまだ400か
買ったわいいけど全然乗らない自家用車みたいだな
作品自体は今年36周年で、あともう少しで40年だな
遠い未来のお話ってことだったけど、今は新しいんだか古いんだかよく分かんない感じになって来てるな ミニスカ着物の中身がノーパンでも褌でも腰巻きでもなくてOKという世界観を表現しただけでも偉い。 未来忍者とゼイラムで、強がってるバージン戦士への執着を実写である程度表現出来た事は偉大。 お目当ての女にエッチなコスチューム着せても挿入まではしないしさせない雨宮慶太のダンディズム。 ほとんどVシネマみたいな作品
これ一作で続編などは作られなかったので今となっては需要も無し
悲しきマイナーキャラ…俺は嫌いじゃないけど、周りは(多分)誰も知らない 硬質な表層のヒーローと、クライマックスでパンチラを強いられるオボコ確定ヒロイン。
それだけで興奮されられる。 サキ姫まさかの立ちバックやられシーン
エロい悪ノリ過剰なOVAに対する特撮からのエロい返答としては刺激があり過ぎた。 こんな事になるぐらいなら上京する前にバージン捨てて来ればよかった