仮面の忍者 赤影 Part6
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羽山のサユレイザ?
ただ金をぼったくられるだけの呪文みたいなもんじゃないの!? >>25
その安倍総理は、昭和40年代前半に盛んに漫画に登場した
佐藤栄作総理にクリソツw ♪赤影忍者に 戦い挑み〜 敗れたくやしさ 忘れはしない
日本中に〜 金目教を〜 流行らせ 人々支配する〜
「金目像よ 攻撃の時が来た!」 ガォー
私は教祖だ〜 その名も甲賀幻妖斉〜♪ だいたい本物の甲賀者なら「こうが」ではなく「こうか」と発音するはずではないかな 滋賀の甲賀市の人から、うちらの祖先を悪者にせんといて!と局に苦情が来た場合の対策だったんではなかろうか。
それは「こうか」ですよねぇ?うちは「こうが」ですけど。もちろん架空の組織です、はい。 みたいな。 幻妖斉はやはり、金目教編の方がいでたちも演技もすごみがあった うむ、甚内は波多野博さん 時代物ではしょっちゅう名前を見かける人 ようつべで坂口さんの生前のインタビュー映像とか見られるんだな。いい時代だね >>37
真田十勇士の猿飛佐助は甲賀忍者で、悪役の服部半蔵が伊賀忍群の頭領だったりするがね。
>>43
甚内は甚内でも伊賀のましらの方は素顔でイケメンだったね>波多野さん。 新選組血風録に素顔の坂口さん出てる
何話かわすれたけど主役の回がある! ドイツ軍好きになったのは、きっと卍党の影響だと思う 卍党編がいちばんぶっ飛んでるが、あの感覚はリヤルタイムで観てた当時でも
新鮮だった
「赤影なんか面白くなったなー!」と母親に言ったものら 文体を変えても猿は猿
IDってものがあるのを知らんのか 赤影は日本の特撮ヒーローの中で一番美形だと思うな。
見た目だけでなく性格も良いのがなお素晴らしい。 考えてみれば、戦国の群雄割拠の時代で
各大名が、民を苦しめて戦して天下取ろうとしてたわけで
忍者の頭領である甲賀幻妖斎が、大名にこき使われ無駄死にはもうまっぴらだ!甲賀忍軍が天下とってやるとしたのは
まんざらおかしな話ではないな
むしろ赤影が味方した信長や秀吉のほうが民を苦しめた悪党だった気もする。 東映が、戦隊シリーズで中心人物が赤なのは
ゴレンジャーではなく、赤影が最初なのか? 赤、青、黄、じゃない白の3人のカラーリングはカラーテレビを意識してのものだったとゆう
話も聞いたことがある 赤がリーダーとゆう設定はこの番組が初であらう 青影談だが、最初の頃の赤影さんはけっこう怖かったらしい
映像では仲良さげだが、馴染むまでは怖かったと 坂口さんは子供嫌いだったんだよな。
でも、金子吉延は世慣れたマセガキだったから面白いやつだと思って心開いたのかもしれない。
牧さんも家であまりにも金子さんを褒めるもんだから、実子が嫉妬したんだよな。 映像では仲良い家族的な3人だったけど、現実生活ではいろいろあったのね 牧さん子供がいてるのか。マスコミに顔出したことあるのかな 甲賀幻妖斎は果たして悪だったのだろうか?
群雄割拠の戦国の世で、利用されるだけで名声も残らない甲賀忍者が天下を狙ってもおかしくないのではないか?
秀吉や信長のほうがむしろ悪だったりしないか?
大人になってから見るとそんなことをふと思う 雇われ者のスパイ組織である忍びが政治は行えないんじゃないかな? 餅は餅屋というもので
暗闇忍冬はその辺わかってるから「夜の世界が欲しい」と弾正に持ち掛けてる 蜂須賀小六なんかも忍者だったという説があり
応仁の乱以降のあの時代の大名にしても豪族からの成り上がり者がほとんどで
そんな大名らに代わって忍びが天下統一し、政治してなんらおかしくないというのが幻妖斎の考えでしょ?
忍びは利用されるだけされて使い捨てだった存在だったから、戦国の世では
それはある意味、間違いではないよ さらにいえば、宗教で民を動かそうとしたのも頭がいい
幻妖斎が赤影に一緒に天下を取らないかと誘ったことがあるが
そこに嘘はないのではないか? まあ幻妖斎くらいのカリスマなら成せるかもな。
同じ横山漫画の「片目猿」で猿が道三に「忍びは天下を狙わないのか」と問われる場面があるね 天津さんのインタビューとか聞きたかったが、どこにも何もない
金子氏の話によると実に温厚な方で幻妖斉役はお気に入りだったといふ
ご存命であらば特撮イベントにも来てもらって「赤影ぃ!ワハハハ」とかのセリフも聴けたのに 天津さんは温厚だったとはいうが、
戦前教育では子供達に、それなりに厳しく接さられたのではないかな
だからこそ戦後に真逆の事は言えないと教育者の道を降りた 数日前の必殺仕事人に人がいい正義感の強い職人役で出ていた。
それがアダで殺されてしまう善人役だったのでエンディングクレジットを見るまで気が付かなかった。 この赤影とゆう作品、主役の3人はもちろんじゃが、脇役の役者さんの演技がぶっ飛んでて
半端ない 楽しんで演じてるのがよく分かるから観てる方も楽しい 「玉割り人ゆき 西の廓夕月楼」って映画見たんやけど、これ坂口さんの映画代表作やね 何年かかって廉価版出してやがんだ
Blu-ray安くしろ 生きてるうちに全話見えないね 欠番の回も入ってるんかな 普段仮面をしている赤影が、素顔になって浪人姿の時が変装ってのが逆の発想で面白い
しかも男前w
あと、陽炎が本当に目が不自由な人のような芝居ができてたと思う
陽炎の目に光が差さないようにして、盲人の目を演出できていた照明さんもいい仕事してたんじゃないかな? >>74
ウルトラセブンじゃないんだから、赤影に欠番エピソードなんて無いだろ。
唯一、第2話予告編の音声のみが未だ行方不明だが。 ユニークな卍党忍者軍 これは後の世界忍者ジライヤにつながった? 幻妖斎は、幼児のころから幻妖斎を知る魔老女だけには
頭が上がらないってのがリアリティー出ててよかったな
それと、一話ごとに卍党の敵忍者が出てきて
やられてその回限りで退場ってわけでもなく
何話にもわたって出るから、敵キャラも回を重ねるごとに味が出たね。 そういう意味では、根来編以降の一話限りで終わる敵忍者らは印象が薄い 確かに、第3部根来編は美人くノ一2人、第4部魔風編はお頭の白塗りハゲ1人の印象しかないね。
これは敵側の興味がすべて怪忍獣に集中してしまったからだろうな。
それだけそっちに予算をつぎ込んでるわけだから、そうならないとダメなんだろうけど。 フィギュア化されてるのはアゴン、金目像ぐらいかな
他の怪獣も立体化してほしい 大まじんも火を噴くギミック付きでぜし 時代劇chの妖術武芸帳に赤影さんが出てた。
ちょい役だったけど主演の佐々木功に負けない美声だった。
暗闇さんは相変わらず滑舌悪くて聞き取れないけど。 梅雨が明けて暑い夏到来。
さぁ、海満載の卍党編でも観ようぜ!
大泉滉がいい味出してるんだぜw 梅雨が明けて暑い夏到来。
さぁ、海満載の金玉党編でも観ようぜ!
大泉洋がいい味出してるんだぜw 中抜けしてたけど前半には結構出てただろ。
その時の拷問シーンでのリアクション(泣き芸)が面白いんだよ。
あと、ポルトガル人の役なのにルー大柴風にデタラメ英語使ったりしてな。 ピアノ線で吊ってるんやで。
赤影が空を飛ぶ原理も同じや。 >大まんじはどういう原理で空を飛んでるのか
まあ、幻妖斎の下で金目像という巨大ロボットや巨大独楽を作れる技術力があるから
大まんじくらい作れてもおかしくないので違和感はないな
「一つ目」の仕掛けって白影のそれと同じような大凧のカモフラージュなんじゃないかと思ってた うむ、幻妖斉の時代を超えた科学力はすごいとしかいいようがない 赤影の世界のことをあれこれ考え始めると夜眠れなくなっちゃうからやめた方がいいよw
杉浦茂の漫画みたいに何でもありな楽しい世界。
暫し現実から離れ童心に帰って行ける魔法の時間。 赤影は23世紀から派遣されたタイムパトロールだったのだ 海を越えてやって
きた奇怪な一団は、じつは時を越えてやってきたのであった 実は幻妖斉も時を超えてやって来た未来の悪人であり、赤影らはそれを追って
来たと思われる なのれ超兵器を使えるわけだ 問題なし ジュリアンペドロって途中で消えたけどどうしたんだっけ
国に帰ったのか 天津敏や進藤英太郎、吉田 義夫もそうだったが
東映の悪役スターがTVで善人をやりだすとすぐ死ぬという印象がある 「大奥浮世風呂」での汐路さんのホモ坊主役は強烈だった 赤影は未来から来た「未来忍者」であるといふのは何となく納得でける 青影は未成年なのに火薬を扱うのが手慣れたという忍者でしょ
今のテレビの放送法ではその設定はできないかもな 「仮面と生きた男」を読んでから、ちょっと複雑だ。。 朝日放送のナイトスクープで石田探偵だったかが太秦に取材に行ったら牧さんが応対で出てきたことがあったな けっこう使われてるBGMですが
暗闇鬼道が黄泉の法を使ってる時にかかっているのは何というタイトルBGMですか? >>115
じゃあサントラには入ってないんですね? 入ってるよ 「怪忍獣のテーマ」って題がとりあえずつけてある いつだったか、きたろうがバラエティー番組?で白影の扮装をしてたことがあったが
いやーそっくりだったw
若き日の京本政樹あたりで赤影をリメイクしてほしかったな >>114
赤影で頻繁に使われるBGMだが、
小林明の「銀座旋風児シリーズ」と同じBGMがある! 忍法ハットリくん、ワタリ、赤影あたりは音楽がいぱっい流用されてる 「仮面ライダー」「戦隊」「メタルヒーロー」に『シャンゼリオン』『ポワトリン』も、アマプラに「マイ★ヒーロー」チャンネル登場
https://news.mynavi.jp/article/20190910-891825/ スタッフキャストは魔風篇の後も続けたかったようだが
赤影が烈風斎を継いで影の里復興させて、
赤い仮面は青影に譲り
あれはあれで大団円なので、あれ以降続けても蛇足だっただろうな
まあ見てみたかったけどね、その後のシリーズw 続くとしたら白影亡き後の青影の成長をキャスト一新で描く事に成るだろう まあ当時、劇場作品として冒険編新作ができたのだが、あれわ金目教編のリメイクっぽい
ものだったからな そでれも画面から飛び出す映像は大迫力だった
しかしあれはかなっり目が疲れた 当時、ががらのけったいな鳴き声が耳について離れんかった うぃっうぃっうぃっ 赤影怪獣は当時の怪獣図鑑にもほとどん載らんかったし立体化もされなかった
いいデザインのも多いのに残念 つーか、ブルーレイ買えば毎日動いてるあの三人に会えるだろ!
とにかく働け!そして稼げ! 赤影の特撮で最も出来が良かったのは
後にも先にも金目教篇OPのガマが屋根瓦を割って現れるシーンだと思う
あのくらいの特撮のレベルを魔風篇まで維持してほしかった 山門のミニチュアの出来は劇場作品並みにすごかったね あのミニチュアは、まあでもガマ同様に「怪竜大決戦」のセットの流用だとは思うが 怪竜大決戦からの流用がいつくかあるけどまあそれわそれでよい
蝦蟇の角がなくなってカエルみたいになってちまった まあそれはそれで・・・ 第1部って、大蝦蟇にしても独楽戦車にしても金目像にしても、何かすごい迫力で迫って来たよな。
手持ちカメラでの撮影だったり、実寸大の足使ったりとかなりアナログな技術だったんだけど、意外とそれが効果的だったんだよな。 当時の東映は巨大物が円谷に比べてチャチで金目像も遠目ではあきらかに絵だったり
動き出した後の合成もイマイチだったりで
そういう観点からも怪竜大決戦からの流用だった千年ガマはよくできた特撮場面だった
あとよかった特撮場面は根来篇でのアゴンとドグマが対峙する場面かな まあ特撮ものと言われてるけど根底は時代劇だからな
怪獣や超兵器が出てくる奇想天外な時代劇とゆう捉え方でいいかと
時代劇としての描写がちきんとでけているから特撮も生きる 赤影を見てるとあっという間の時間の流れを感じる。
時の流れは速い。人生は思っている以上に短い。 平成生まれ以降の世代の人らにとって赤影は
初代の仮面ライダーよりも何年も前の作品なので
おそらくは月光仮面とか黄金バットとか鞍馬天狗とかそのグループに入る古い作品という認識だろうな 当時リヤルタイムで観てた世代だが、卍党編はぶっ飛んでて実に面白かった記憶がある 東映ヒーローは仮面ライダー以前と以後でガラッと変わった印象
キャプテンウルトラや赤影はカラーでも古くさく見えるのは否めない 赤影で一番面白いのは第2部の卍党編だ。
殺陣をリアルにした第3部の根来編は、怪忍獣に話題を持って行かれて忍者が目立たなかった。
第4部の魔風編は卍党編に回帰したが、お頭の雷丸だけが悪目立ちしてしまい、後半は失速した。 怪獣ブームに乗って、怪獣をもっと出してといふ要望に応えたのはいいけど、時代劇としての
魅力が薄まったのと、今ではその怪獣もほとどん忘れ去られ名前も覚えてくれてない幻の存在に 飛び出す冒険映画で金目教編の別バージョンが観れた
あれは劇場だけで見えた特別版で、立体パートがある
すごく飛び出して見えたが、赤と青セロハンのものなのれすんごく目が疲れた覚えがある 魔風雷丸の正体が「じじごら」なのは、後年の仮面ライダーで幹部が怪人なのと同じだけど
正直言って、怪獣にならず
雷丸じたいで赤影らと忍術というかチャンバラしてほしかった!
赤影中の怪忍獣はそもそもにんやに忍者たちに飼われるペットみたいなもんだったが
頭領じたいが怪獣ってなんか情けない。 正体が怪獣だった、というのと怪獣に変化できるといふのは微妙に違うね
マグマ大使のゴワは前者、怪竜大決戦の児雷也や大蛇丸は後者
じじごら(じじいのゴジラという意味?w)は前者かな じじごらは普通にでっかでっか東馬の変身ってことでよかったよな。
何かガイガンのパチモンみたいだよな、じじごら。
第4部の怪忍獣はグロンが一番カッコよかったかな。実物大の足は大蝦蟇の流用だったよね。
個人的にはギロズンについては巨大怪獣にした方が迫力あったと思うのだが、どうだろうか。 おしべとめしべのまぜこぜ合わせ! ラリロン!チララリロン! 悪の巨頭会談 ゴア×雷丸
「うえっへっへっ、悪の親分同士がんばりましょうぜ」
「お前はどこの星の怪獣なのだ?」 雷丸といふ名前は前年の映画「怪竜大決戦」の主人公と同じ ただしこっちは正義の味方 古典に自雷也物語ってのがあって
雷丸=ジライヤ=ガマってのは昔からあった設定 しかし魔風の雷丸は児雷也ではなくガマでもなく、どっちかといへばトカゲのお化け 汐路章さんは第2部を除いて他全部に出演してるよな。
子供の頃は青い顔した夢堂一ツ目が怖かった。 メインレギュラーの役ではなかったけど、卍党編にもなんかのちょい役で出てなかった? クレジットを見る限り出てない
傀儡陣内の波多野博氏もよく出てた印象だけど2部だけ出ていない
主役3人以外で4部全てに出演したのを確認できたのは大城泰氏しかいなかった
(悪童子、骸骨丸に乗り込んだ漁師の権太、十六夜月心が正体の作造、夜目蟲斎)
モブ役(村人とか下忍)でクレジットに出てない人で出演できてた人はいるかもしれないが 大城泰はワタリにも出てるな
確か伊賀崎六人衆のクグツメだっけ?
悪童子や夜目蟲斎、クグツメといい、他にない彼独特な異様なキャラなので、印象に残る 個性的東映俳優陣が赤影ワールドを作り上げた 今の時代ではもうできないだらう 「ヘーイ、アカカゲー、ショウブシロ! ライナーナゲヲ ミセテヤルー!」 金子青影さんによると、初対面の赤影さんは怖かったとのこと。
最初の頃はほのぼの三人組とはいかなかったようだ。 >>151
ケイブンシャの上下全二巻版「全怪獣怪人」の「赤影」の欄。
卍党うつぼ忍群の紹介で、あのカラフルスーツを「南蛮渡来の怪衣装」と説明していたのは
赤影のスタッフ以上に力技だと感じた。
が、そう言われるとそんな気になって納得してしまうのは、やはり本編を作った赤影スタッフの力だと思う。 主題歌がNGになりかけた時、「天下の小川寛興がこれでいいと言ってるんだ!」と
意気込んで伝えたら、「なるほど、よく聴いたらいい歌だ」とみんなが納得したという
さすがは名作曲者だ 忍者マーチは特に神イントロだけど編曲も小川寛興だっけ
後に虹色の湖をヒットさせてたけどあれもイントロカッコいいな
編曲は違うけど あかかげ〜〜〜〜あかかげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
影だ オボロだ 疾風だ 雲だ
斧だ 死巻だ 手裏剣だ
どこでうまれて どこからきたか
誰もしらない、仮面の忍者!
あかか〜げ〜!あかか〜げ〜!あかか〜げ〜〜〜〜 小川寛興氏は実にいい曲を多く作られた
赤影やワタリ、NHK朝ドラのおはなはん、有名な細うで繁盛記などはすらばしい曲
古くはジャガーの眼の曲も勇ましくてええなー ドライブ中によくこの作品のサントラCD聴いてるわ。
時に気分が高揚し、晴れやかになり、そして和む。
時代を超えた実に素晴らしい音楽だよな。 中村梅之助の「遠山の金さん捕物帳」主題歌はカラオケに入らないんだろうか 【芸能】千秋、石川秀美さんの変わらぬ美貌にビックリ「奇跡」…ファンは「お二人共素敵」と絶賛
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1577204320/
150: 名無しさん@恐縮です [sage] 2019/12/27(金) 23:45:04.42 ID:44Vod2Qa0
オールナイトフジで赤影の人が
僕は女性の唇をみればどんなマ〇コかわかるんですよと言ってて
今芸能界で一番の名器は石川秀美って言ってたのは覚えてる >>184
JOYの方にとっくに入ってるよ
他に小川寛興氏の歌で入ってるのはハリマオ、ジャガーの眼、実写版ハットリくん、月光仮面、
そして赤影 「赤影の歌」の方だが、カラオケではカバー版の歌詞になっとる(♪正義を助け〜
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ)ので、マニヤの方は正しい歌詞で歌うことをオススメする >>187 マジすか! ありがとうございます いい時代だね そもそも木下藤吉郎や竹中半兵衛が正義なのか、怪しいものではある 明智光秀が本能寺の変で信長を討った時
あそこに赤影らがいたら
飛騨忍者は信長を助ける側につくのだろうか
それとも光秀側につくのだろうか…
清須会議の後も飛騨忍軍は金目教編からの流れで秀吉につくのか
それとも柴田勝家につくのか…
もし、本能寺の変の首謀者が秀吉だったら
うーん…どうなんだろうねえ?
でも、忍者って主君を自分で選べないんだろうなあ 猿彦じゃないが、甲賀や根来、魔風の中にも
主君は選べないからなあ…と仕方なく赤影と戦うしかなかった忍者もいたのだろう
コウモリのやつとか「くのいち」とかそんなのもいたな 根來篇だったか、殺陣が結構本格的なんよね。
最近DVDを見て感心した。 あの体型で普通の若い女性に化けた猩々左近と、巨漢なのに青影に化けたでっかでか東馬の
変身(変装?)能力はどっちがすごいんだろうか? 当時、東映といえば時代劇で、時代劇づくりの職人スタッフ&
斬られ役大部屋のキャストたちがやりたい放題で活き活きと作ったのが赤影だからな
変装といえば、花粉道伯が女性に化けても鼻輪をしてたのが笑えたw 普通の忍者は目元だけ出してるところを、目元だけ隠しているのが斬新だったのかな❗ 今に続く東映戦隊ヒーロ−シリーズの
主人公が赤だという元祖でもある 今に続く東映戦隊ヒーロ−シリーズの
主人公が赤だという元祖でもある レッド+ブルー+ホワイトの3人組はカラーテレリを意識してのことなんだらうか テレリマガジン
テレリランド
てれりくん
季刊テレリジョンドラマ
テレリ東京 謹賀新年 本年は昭和95年 赤影放映から53年にもなるのだな でも色あせない作品だ 赤影が冒頭で年始のあいさつをしていたのを憶えている 鉄腕アトムもそんな事やって手塚御大が激怒したと云う逸話は有名 手塚治虫も白土三平もプライド高いよな。
その点、横山光輝先生は寛大だわ。
正月回なんだからおとそ気分の視聴者に新年のご挨拶ぐらいしたっていいだろ。
で、その後ちゃんと影の里が襲われて赤影の父も殺されて燃える展開の復讐戦が始まるんだし。 天知茂の明智小五郎も視聴者に向かって新年のあいさつしてたぞ 巨人の星の感動のラストシーン後いきなり飛雄馬が一徹や明子達と並んで挨拶したのは驚いた
確か翌週から始まるバカボンのパパに次からヨロシクみたいなのもあったっけ、、、 元祖バカボンのあとのルパン三世2もルパンが「パパさんご苦労さん〜」なんて言ってた
ルパン一家で新年の挨拶もやってたな 家族がテレビの前にそろってた昭和の時代ですわ 青影さんのブログに、メッセージが去年の9月以降ないんだが、ご病気なんだろか?
毎年、新年のあいさつメッセージあるのに心配。 確かに更新が止まってる。
もういい年だから心配だね。 ブログの更新が止まるぐらいだったらいいけど、心臓が止まるとかは勘弁してほしいね 年齢的に言えばまだまだそんな歳じゃないけど
なんかこうどこか健康的な感じがしなかったので少し心配ではある デブだったから、何らかの身体的病状は出がちであろうな 織田や秀吉の依頼で動いてた飛騨忍軍の赤影らは
本能寺の変での明智光秀は赤影らにとって敵になるな
大河ドラマの主役が敵!
赤影らは、秀吉の命を受け
本能寺で信長を討った光秀を追って
それを暗殺し、光秀を三日天下に闇に葬り終わらせた…のかもしれない 地元の飛騨では、何か赤影関連のイベントとか施設とかないのかな? 坂口さんも牧さんも平山Pも横山先生も居なくなった今、赤影で町興ししようったって無理だよな。
ましてや赤影自体が歴史上の人物でも何でもなく、架空の人物なんだから話にならん。
せいぜい町の入り口に、誰かが東映と横山プロから許可を取って赤影青影白影の巨大な像でも建てるぐらいかな。
特オタなら話のタネに写真ぐらい撮りに訪れるかもしれない。 「みんなで飛騨に旅に出よう」とゆうキャンペーンとかやってそう 赤影さんがポスターとかに >>228
坂口さんや牧さんが存命中の頃にやってたら良かったのにね。 >赤影さんがポスターとかに
「赤影とゆけ。岐阜と滋賀」と言う観光用のポスターなら、有るぞ。 滋賀県は飛騨じゃないから赤影の国ではないけどな
滋賀はむしろ幻妖斎の甲賀だよw 赤影が出迎えてくれるような観光地があったらいい
幻妖斉もいたらなおいい 赤影ショーやったらいいと思う
アクションでける似た人を集結し、幻妖斉+霞谷七人衆との戦いを舞台で演じてもらう
観光客も呼べるのではないか けど、坂口さんも山城新伍ぐらいのメジャーな役者だったらアレだったけど、赤影以後は特に目立った役も無いし、
その赤影だって主役とは言え、あの仮面とヅラの印象が強すぎるから素顔の坂口さんの印象って薄いんだよな。 赤影の印象が強すぎるために長らく苦悩されたが、
最後に「もう一度赤影を!」と思い直されたところで、亡くなった。
ご本人もファンも無念だ。 今ならいろんなイベントの出番も多いだろうにと思うとね。 当時は寄ってくるファンのことを「クソガキ!」などと思っていたようだが、
今もしご存命だったら、ファンだった子供もいい大人になってるから、
お互いにそれなりに楽しめたと思うけどね。
まあ残念だわ。 初めての主役で人気が出て1年間という長丁場で過酷な撮影。
真摯に演じているのを観ると泣けてくる。
もう少し早く発見できたら助かっていたのかな?
「赤影ー愛と復讐」Kindle化でもペーパーバックでもええんで出してくれんかな 愛と復讐はバカみたいに高騰してるな。
読みたいんだけどあの値段だと買えんわ。 当時の東映時代劇を作れた熟練スタッフと大部屋の名脇役たちでないと
あの味はもう出せないだろうな 熟練スタッフじゃなく若手が多かったらしい だから連日の徹夜進行も出来たそうな 赤影さんは飛ぶシーン、ピヤノ線で吊られるのが大変だったらしいね
時々切れて落っこちたらしいし 坂口さん パイプカットが事実なら子供いないんだよな・・・・
奥様がご存命なら生前の話を語ってもらいたい。
手記の発表とかあれば読みたい。 >坂口さん パイプカットが事実なら
ほんとに心底子供が嫌いなんだな。 いや、自分を捨てた母親を喜ばせたくなかったんだからだって 急に赤影の愛馬の白山が喋りだしたけどまた喋らなくなった あれは何だったんだろう ちょっとやってみたけど、あまり受けなかったから止めたとみたが。
視聴者から、馬が喋るなどあり得ないというマジな突っ込みなんかもあったのかも。
ハッチャケすぎた第2部卍党編の反省から、第3部根来編では馬も喋らなくなり、大凧も人を乗せて空に上がらなくなった。 米国のドラマで「ミスター・エド」ってのがあるんだけどそこからネタを取ったのかもと思ってる >>254
いや、楽しいエピソードもいいけど、色んなエピソードがあっていいはず。
玉石混合でいいじゃないか。 青影役の金子吉延は1年間床屋に行かずに髪の毛を伸ばし続けたため、途中からヅラをやめて自毛で撮影するようになっていたが、
さすがに第4部の頃は脂ぎったようなくせ毛の頭が何となく鬱陶しく感じて正直嫌だったな。
第1部の頃のサラサラの直毛で河童みたいな頭の方が可愛らしくて好きだったのに。 >>260
そうだよな〜半かつらの方が可愛かった。
セリフも卍党までは謙虚さがあって可愛かったけど
根来になると馴れ馴れしいというか上っ調子っぽいな 先ほど、ラブタモリとゆう番組で赤影の映像がチラッと流れた 忍者特集らしい >>262
× ラブタモリ
〇 ブラタモリ
× 忍者特集
〇 三重県伊賀市の歴史と地形の特集
これNHKの国民的人気番組なんだけど、ご存じない?
ま、それは置いといて、全国放送で赤影さんと白影さんの雄姿が3秒ほど流れたねぇ。
字が小っちゃくてよく見えなかったが、第3話みたいなことが書いてあったような。
残念ながら青影不在のシーンだった。
で、紹介されたもう一作が藤子アニメの「忍者ハットリくん」だったんだよな。
カムイやサスケを差し置いて。あれ見て白土ファンの方々はどう思われたかな。 忍者・・・と言ったら、我々なら赤影に実写版ハットリくん、もうちっと若い世代ならジライヤ、
子どもならハットリくんなのだらう じいちゃんは児雷也か でも忍者は「ニンジャ」と言われて外国でも人気
今こそ日本も赤影のような作品を作るべきだと思う ブラタモリに続いて、なんでも鑑定団で赤影が。
坂口さんが亡くなる前にマネージャーしてた人が出品したのは坂口さんが持ってた赤影の仮面。
ついた価格は100万円。
ただ鑑定したゴジラ屋の人は「東映にも残ってなくてどこにいったかわからなかった」みたいなこと言ってたけど
坂口さんが持ってるって確か京本さんの本でも書いてたよね? >>268
自分も見てた。本編も流れていて、今ちゃんが喜んでた。
リアルタイムのテレビから、赤影、白影、青影が見れたので嬉しかった。 自分も一度、例のムック本の表紙の写真から採寸して、ボール紙に赤い色紙を貼ってあの仮面作ってみたことあるけど、
物は上手く出来たのに実際に顔に着けてみると全然似合ってなくてがっかりした思い出がある。 「なんでも鑑定団」の元マネージャーって
『仮面と生きた男』著の瀬崎さんですな。
現在はその映画化を構想中って書かれている。
金子さんも亡くなった坂口さんの年齢を超えちゃったけど
映画化されるのなら出演するのかな? >>268
さらに引き続いて、クイズ脳ベルSHOWで忍者マーチが出題
歌ってたヤング・フレッシュの中に児島美ゆきがいたそうだ 生き様は顔に出るというが
動画でも晩年この人は綺麗な目をしている。 音楽を担当された小川寛興氏は、たしか昭和42年頃に「日本の城」とかいうような
だいめいの音楽のLPレコードアルバムをだしていて、それがなんだったかの国際
賞を受賞したということがあった。当時は日本人の作曲家の曲が海外で賞を取る
ということはまったくまれなことだったんで話題になったらしい。小学校の
音楽の時間に音楽の教師がLPレコードをもってきて、教室のステレオ装置にかけて
鑑賞しましょうといって再生したところ、クラスのなかからクスクスと笑いが起きた。
先生はあとで怒って、こんな素晴らしい音楽を何が可笑しいのかとカンカンだったが。
こどもの自分たちには、その曲がまるっきり赤影の音楽っぽかったからだった。 昔の学校の先生ってすぐ激怒したよな。
自分が意図しないところで生徒が笑ったりしようもんなら特にな。
テレビを殆ど観ないようなタイプだと話が噛み合わないから、そういう人とは生徒も自然と距離を置いてたよな。
そういう堅物は赤影の何でもありな自由な世界なんて、きっとバカバカしいと思うだけなんだろうな。 金子さんに中学校の校長が「君が青影丸か」って聞いたって話
校長は伊賀の影丸は知ってたんだなw 赤影…京本政樹
白影…きたろう
青影…鈴木福
でリメイク赤影が見てみたい (「RED SHADOW赤影」なんて映画があったなあ…) リメイクいらん
オリジナルをいかに高画質で残していくかが大事だ 劇場版リメイク、テレビドラマ版リメイク(月曜ドラマランド)、アニメ版とひと通りやってるがどれも成功しとらんな。
残るは…人形劇版だな!頼むぞ、NHK! 赤影役は誰が演じても駄目。
坂口さんのイメージが強烈なので。
リメイクしても絶対に失敗する。 >>286
画質の方は技術の進歩で今後どんどん鮮明になってくるんだろうとは思うが、
未だに行方不明のままになってる第2話の予告編の音声や第12話のAパートでの
赤影さんのセリフが途中で消えてる件について、復元等を検討してもらいたいね。 >>289
復元できるといいですね。
第2部 卍党篇 26話大爆發
赤影さんたちが島に同行した老漁師たちと話しているところでも
セリフが聞き取りにくいところがあるんだが・・・・皆さんちゃんと聞けてますかねぇ? >>276
伊福部昭の純音楽とか俺たちが聴くとああ、これゴジラの人だってわかっちゃうみたいなもんか >>274
前川陽子がボーカルのリードとってたのはすぐわかったけど
児島美ゆきは気づかなかった
>>287
前の三つは、作り手が「赤影」のビッグネームだけを利用し
自分たちが作りたいものを勝手に売りだそうとしてただけだもん。
第一作への愛情のかけらも見られなかった。 >第12話のAパートでの赤影さんのセリフが途中で消えてる件について
そもそも当時は同時録音が技術的にできなくて、すべてアフレコだから
口パクにスタジオで収録しないまま、本放送時にああだったんじゃないの? 赤影で唯一不満なのは、空を飛ぶことだな
空を飛び続けながら金目像らを攻撃するのはやりすぎだ
そのせいで、白影の大凧の意味合いが薄れたw ♪しゅっ しゅーしゅ しゅしゅ! 空を飛ん〜で〜
赤い影が やって来た!
正義を助け〜 平和を守る〜
みんなが〜 待ってた〜 無敵の忍者〜
そ・の・名〜は 赤影 仮面の忍者〜 あなたたち、もう50か60なんでしょ?
大丈夫か?w 個人的には4部は幻妖斎の復活にしてほしかった。
汐路さんは頭領より配下で強烈なメイクのキャラが好きだ。 第三篇の殺陣はなかなか本格的だ。
普通の時代劇でもあんなにやってないと思う。
あれはすごい。 >>290
一応、ちゃんと聞き取れたけど。
どの辺りから聞き取れなくなるの? >>306
白影が海から上がってから
老漁師『ペドロ様の鐘じゃろうが・・・』
白影『お主 知ってたのか?』
老漁師『当たり前よぉ〜』
赤影『しかし今まで〜〜〜〜(〜〜〜〜がゴニョゴニョしてます。)』 >>307
赤影「しかし今まで…」
老漁師「わしゃぁ何も…」
青影「赤影さん!報告!鳥の数は全部で2068羽!白いのが千飛んで8羽!黒いのがえーっと…」
赤影・白影「ハハハ…」
老漁師「おまえさん方、ここへ来たのはペドロ様の墓参りと違うか?墓ならこの上にあるがな」
赤影「それだ!白影!弟のジュリアンも確か兄の墓参りに来たと言った。ペドロの墓が竜牙島の謎を解く鍵に違いない」
こんな感じ。
貴殿のいう「〜〜〜〜」の部分は何も言ってないと思うけど。 >>308
赤影さんのセリフが続いているのかと思ったら老漁師のところでした。
老漁師「わしゃぁ何も…」って言ってるのか・・・やっとわかった。ここが 聞き取りにくかった。
動画配信で観てるんだけども・・ありがと。 第12話(闇姫髪あらし)のAパートの赤影さんのセリフが途中で消えてる件も誰か調べてくれ。
「将軍様の病気が云々…」って言ってるところの後半が無音になる。
もしかしたら意図的に消されたか!? 差別用語でも入ってたんだろうな。
みんな言葉狩りのせいだよ。 「将軍の急病というのが気になる」じゃないかな。
今時の差別用語が入ってても「当時の作品ですから」ということで消さないでしょ。
確かに音が聞き取りづらいが、意図的に消したというより、原盤の劣化じゃないかな。 >>314
そんなに前じゃないだろ。
53年前だよ。 将軍とは誰の設定なんだろうか?
足利義昭なら、織田信長に追放されて消えてると思うが 占いを本職にしていたぐらいなのにご自身の運命は占えなかったのかな?
不遇の役者人生を良い方向に向かうようにとか・・・
つくづくいい役者なのに勿体ないと思うわ。 ”甲賀の”幻妖斉が金目教や本願寺系のマークである卍党を率いるのが意味深である
実際織田信長は天下取りの際、”卍”の本願寺に相当手こずり苦しめられた
信長や秀吉の側の視点で描かれるから、赤影の活躍はヒーロー扱いだが
もしも視点が別であれば、甲賀の忍者衆が正義だったかもしれんw ま、根来編の夕里弾正などは明らかに悪人ではあるがw
だからと言って、今見返しても、暗闇鬼堂率いる根来忍者衆は
単に、仕事を受けて織田信長の京への上洛を阻止してただけで
それ自体は、戦国の世では当たり前の行為であって、”悪”ではない気がする >>321
劇中でこうゆう世界観があってもよかったな 品川区役所に行ったら壁に「小川寛興氏」という字が見えた
なんで赤影の音楽の人が?と一瞬目を疑ったけど名誉区民で写真も飾られてた 卍組編、大まじんはどうゆう推進力で空を飛んでるのか今ひとつよく分からない >>327
マジレスすると、大泉滉の排泄物から発生するメタンガスに点火することで起こるガス圧を利用して反重力装置のタービンを回してる。 実のところ、空飛ぶ大まんじを作るよりも
白影、赤影、青景ら三人を乗せて飛ぶ大凧を作るほうが難しいと思う もうすぐ水戸黄門の綱條役の放送がある。
赤影以外の坂口さんを観たことがないので楽しみだ。
民放も時代劇の再放送が少なくなった・・・
映画デビュー作『新諸国物語 黄金孔雀城 第二部』ってレンタルあるんかね? 「玉割り人ゆき 西の廓夕月楼」のDVD借りて観ろ 主演作だぞ 昔は下忍役で下積み時代の川谷拓三が出てることが話題となって取り上げられていたが、
今はその川谷拓三がピンと来ない人が多くなってきているのが寂しい。 汐路章が演じた弾正や雷丸、夢堂一ツ目は
今、演じるとしたなら竹中直人あたりか 正直、今の芸能界見渡しても、天津敏のような重厚な悪役ができる役者の代わりがいないな >>334
里見浩太朗はそれ以前から有名で
ゲスト出演したようなものでは? 末広まきこ子の網タイツに興奮した、餓鬼の頃の自分を殴ってやりたい。 ガキだったらしょうがない。
自分は島景子さんの方に興奮した。 >>332
坂口さん34歳ぐらいの作品か・・・濡れ場のあるやつだな
リストに入れとくね。
>>339
陽炎が好きな人多いけど風葉派だ。
白影さんの胸に倒れ込む風葉。
たまには白影さんにも女との絡みで若返りを・・・。
『やはり女だな・・・捨ておけ』と赤影さん怒っとる? ふつうは、レフ板等の照明で役者さんには目に光を入れるものだが
陽炎が、目にハイライトが入らないように本当に盲目っぽく撮影できてたのが
さすが東映のプロの仕事だなと思った 今週末もじっくりとDVD見ようぜ。
どうせどこにも出掛けられないし。
逆にいい機会だよ。 (五輪の鐘の音)キンキラキンコンカーン
『東京五輪』の開催される年
海を渡ってきた奇怪な志那感染者の群れが
日本の『おもてなし』を求めて各地を襲撃した
世界制覇を狙う『強酸党』の仕業である
強烈な感染力と殺傷力を秘めた『コロナ』感染症
支持率の安定を願う『安倍』は、『野党』の野望を粉砕すべく
お友達との話から仮面の忍者を呼んだ
その名は
「『アベノマスク』参上!」 もうじき日本に金目教が流行るだらう
「皆の者、金目様におすがりすれば新型コロナにはかからぬぞよ!」
などと怪しいことを言う幻幻斉とかいふ教祖と共に >>343
良く出来てる。思わず笑ってしまったよwww 悪大将、夕里弾正の反乱を知った織田信長は、居城・清洲から少人数を率いて京の都へ急いだ。
しかし、その道筋には弾正に味方する根来の忍者が、恐ろしい怪獣を操って待ち構えている。
道中の無事を願う信長は、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は・・・ 「赤影参上!」 史実では、延暦寺に火を放った織田信長のほうが夕里弾正以上の悪人かもしれない 焼いた伽藍や宿坊は放棄されたものだったともいうな。
戦国時代の大名と僧兵間の戦の駆け引きだから 僧兵は麓におりては民家を襲ったりしてたからな
食い物や女拐ってったり
どっちもどっち いや信長公は女拐ったりはしておらぬぞ 織田家は神官の出、錦の旗だぞ 赤い仮面をつけた坂口さんはオーラが凄い。
黄金の仮面は軽〜い感じでなんか変。
色は似合わないとして形状がダメなんかな? 最近のゲームとか歴史ものでは織田信長が悪者なのも多い 一説によれば、明智光秀は四国平定のため長い時間と労力で
やっと光明が見え、長宗我部に話をつけていたが
織田信長が、それをあっさり覆し、光秀に長宗我部を滅ぼして来い!と命じたという!
そんなことがあれば、光秀も本能寺の変を起こしたくはなるだろうな… 「モウ翔ぶ夢ナ見ナイ」は坂口さんの遺作?
GYAOで配信されている。坂口さん60歳。
最後の方に出ていた。
『空を飛ぶのが夢・・・・』とおっしゃっていた坂口さん。
映画の題名とが・・・なんとなく悲しかった。 訂正:「モウ翔ぶ夢ナ見ナイ」→「モウ翔ブ夢ハ見ナイ」 >>361
教えて頂き、ありがとうございました。
最後の方に出られてましたね。
腫れぼったい顔されてましたが、目で坂口さんだと分かりました。 忍法髪嵐
笛吹いてカブト虫の化物を操る女
大魔神みたいに巨大な銅像が動く 第4部でガガラを操っていたくの一の事を、青影は「おねえちゃん」と呼んで慕っていたが
どう見ても「かあちゃん」と呼んだ方が合っていた .>363
なんのなんの
ところで金子さんと仲良しのショッカーO野さんのブログに
大切な友人の1人が心臓の手術ををすると書かれている。
もしかしたら・・・心配だ。
金子さんであっても違う方でも無事成功しますように・・・ >>366
青影さんブログ、ご本人のメッセージが去年の9月後半から更新ないので心配です。
考えたくないけど、もし心臓手術するのが金子さんなら絶対に完治してほしい。
お陰様でGYAO3回リピして見ました。坂口さんの優しい目に癒されますね。 防護服の不足。
緊急事態の今こそ卍党のコスチュームとガスマスクが世界を救うと真剣に考えたりする。 青影のブログが止まっていたのはそういうことか。
青影にはまだまだ生きてもらわないと。 更新されて金子さんと電話で話したって書かれとるな
もしかしたらこのスレを見てくれているかもしれない。
お元気なんじゃないかな・・・
ご本人が『だいじょ〜ぶ!』って書き込みしてくれると嬉しいんだがwww 赤影の本放送が終わった後、なぜ用心棒シリーズに出れなかったのが不思議だ。
新選組の続編に出演する予定だったのにな・・・・ 2020年の挑戦が言われてる頃、世界中にコロナという怪しい感染病が流行っていた。
外出制限に従わない者は恐ろしい病に見舞われるという。その正体は何か?
世界医師はコロナの秘密を探るため、飛騨の国から仮面の医者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 「仮面と生きた男」を読んだ。
フィクションだとわかっていても赤影さんのイメージが壊れていく。辛い >>376
あれは半分嘘で半分本当だろう。
できればノンフィクションで書いて欲しかったな。 >>378
半分本当のところは女性ファンにはキツイわなwww
ノンフィクションが出たら読みたいねぇ
自伝はインタビュー形式で内容が違うものだし・・・ 女性ファンがおったとしても、もはや80近い婆さんばっかりやろ。
キツイもクソもないがなw 60年以上を経て秘蔵フィルム発見!日本初のテレビ映画「ぽんぽこ物語」ソフト化
https://natalie.mu/eiga/news/364243
TBS Vintage Japan ぽんぽこ物語 ベストセレクション/DVD+CD(2枚組)
https://ishop.tbs.co.jp/tbs/?s_cd=0001&c_cd=00000&ps_id=3007695 あかーいかーめーんーはーなーぞーのひーとーどーんなかーおーだーかーしーらなーいーがー 新選組血風録で土方歳三と初顔合わせの坂口さんの目が冷たい。
金子さんが言う初対面でニコリともしないで怖そうな人だと思ったってこの顔か?
赤影とは別人みたいだ。 悪役をやると子供への扱い方が違ったとか話されているね。
ところで闇姫、傀儡甚内、魚鱗流伯、黒道士、むささび道軒の方々はご健在かな? 炎を避けるシーンで
炎が引いたら後ろの壁が一瞬で破壊されてるところ何回見ても、どんな特撮か分からない
CGのわけがないしな 日光江戸村で勤務している坂口さんがつべにあるね。
47〜48歳ぐらい?男前だな 仮面劇だから、仮面を付けたシーンは何人かのスタントマンがいて、
危険な仕事をしていたのじゃないの? 小学校低学年の子供の時には何も考えずにそのままみてた
もちろん特撮の子供だましのトリックは半分笑いながらだったけれども。
仮面を付けた赤影が何人かいて、今のシーンはその1人目でさっきの
シーンは2人目でというような区別ができるほどの観察力はまだなかった。
家のテレビはまだ白黒で、東映の漫画まつりで映画館でカラーで観た
記憶がある(あるシーンだったかで赤影役が赤青のセロファンメガネを
かけろという指示を出していて、配られた赤青セロファンメガネをかけてみると
立体的にみえるということだったが、それにはそれほど感動しなかった。) 6月に東映チャンネルで「忍びの者」、「われら九人の戦鬼」の放送がある。
「忍びの者」は、東映チャンネルやCS等でもこれまでに第1話の放送もされていないと書かれているので契約している人には貴重だと思う。
残念ながら我が家は観れん。。。 「飛び出す冒険映画 赤影」だったな 同時上映は「空飛ぶゆうれい船」
赤青のセロハンメガネ、ずっとかけてたら頭が痛くなった >>268 の回のなんでも鑑定団、5/21(木)の19:55〜でBSテレ東で再放送されます。 子供の頃 赤影は坂口祐三郎っていう俳優かぁ〜知らんなぁ
地味な名前だなぁって思った記憶がある。 >>400
今田耕司は坂口祐三郎の名前だけでは赤影と分からなかった様子 赤影以外に代表作も無いし一般には誰も知らない無名俳優 時代村で仕事されてたようで、その時に見に行きたかったなと今になって後悔する 赤影役で主演して映画もやって永遠に記憶されるって素敵やん 飛び出す冒険映画 赤影にしろ
あの当時の東映の赤青セロハンメガネでの立体シーンって
まったく立体に見えないという…
座席の位置の関係なのだろうか?
あれでちゃんと立体に見えた!という人は居たのだろうか? インチキメガネ
視線の方向で多少そんな風に見えるぐらいのレベル
自分だけ飛び出して見えなかったと言いづらい心理も利用しているのかも
平成の初め頃に流行ったマジックアイ(ステレオグラム)には素直に感動したが
あれは飛び出すというより奥に引っ込んで浮き上がるような見え方だけどね >>407
当時、リヤルタイムで劇場で観たがちゃんと立体的に飛び出して見えていたぞ
大スクリーンだったのでなかなかの迫力じゃった ただし見過ぎると目がチカチカする
あの映画は新撮部分あり、TV版と結末を変えていた
ただし近年出た同作品のLD あれはまたっく飛び出して見えん TVではあかんようだ >>405
最近になって改めて観ている再放送組なので後悔だらけだ。
京都で魚屋や占い師やってた時でも会える機会はたくさんあった。 BD-BOXの特典のやつは然るべき装置に繋いで再生すれば立体映像が楽しめるらしいが、
何をどう用意したらいいのか分からんから諦めた
通常のプレーヤーで再生するとそこの部分はモノクロ映像になってしまうため、肝心なところがイマイチになってしまう
この飛び出すシリーズってキカイダーとイナズマンのもあるんだよな >>405
>>410
自分も後悔してる。赤影ファンクラブに入って、ロケ地巡りしたかった。
今ならネット検索で、いくらでも情報が入るのに、当時はファンクラブあるのさえ知らなかった。 うちのオカンなんて赤影さんと同年代。
当時の子供と一緒にTV観てたら素顔の坂口さんに惚れてたやろか?
今 素顔を見せてどんな反応するのか検証してみるw 一発屋、赤影の坂口
後に東京スポーツ新聞に風俗記事を連載し人気になったらしい >>414
あの記事、そんなに人気があったのかな?
黒歴史のような気もしないではないが・・・? 女性器占いね。想像で女優たちのアソコがどうこう寸評するって、今なら訴訟ものだろうなあ 「有名になるためだったら(もう一度自分を取り戻せるなら)何でもやる!」
っていう思いでやってたんだよな。
でも、後で「こんなことじゃない!」って気付いてやめたらしいけど。 風俗記事と書いてあったからトルコとかの紹介記事かと思ってたが
妄想女性器占い? 占い士みないなことやってたから占いネタで思いついたんかい
あほ臭さ モテた人だからさぞや遊びまくったんだろうなぁ
赤影時代に付き合っていた女優さんとかいただろうに・・・誰だろ? 女性器を占いで使えるくらい女性器をみたことがあるのかね 女性関係についてはモテモテだったんだろうな。羨ましい。
スポーツ新聞のその連載はバカバカしくって面白かったけどな。 ウルトラセブンのウルトラアイと、赤影の眼帯は関係ありますか? 江木俊夫はマグマ大使の撮影の合間に岡田真澄から女性の口説き方とか
いろいろ教えてもらったそうだが青影さんは赤影さんから何か伝授されたのだろうか 母への報復の理由を読んだが
モテすぎて女性関係で面倒にならないための策だとかに思えてきたり・・・憶測ですまん。
育ててくれたおばあちゃんに見せてあげればよかったのに・・・
白影さんのお弁当まで気遣いして作ってくれたいいおばあちゃんだよな。 検証した。オカンは赤影は知っていたが素顔は覚えていなかった。
子供が観ている横で夕飯の支度とかしてたんだろうな。
昔はレンジも無かったし主婦は忙しかったんだと思う。 赤影役のオッサンはKYなのでテレビ界、映画界から干されたということでよろしくですか 仕事選んで失敗して仕事選ばないで失敗した
太陽の煌めきも月光の聡明も一瞬 死の伴奏と変わるその定めを 自ら選び貫いていく者だった 坂口さんは利口じゃなかったのかも知れないけど、
迎合しないっていう生き方もそれはそれでよかったのではないかなと。。
なかなかできることじゃないし。 「主役は赤影どのじゃが、我ら3人あっての作品じゃぞ。お忘れめさるな。では。」
その後、白影、青影の乗った凧の糸をスパリと切る赤影であった 赤影は、最後に自分の部落に伝わる宝物を取り返し、将来の奥方候補を取り返し、父の仇討ちを果たして影烈風斎を襲名
後継者に将来義弟となるであろう青影を指名して赤い仮面を託した、ってことでいいのかな?
しかし、グロンに荒らされた影部落を復興させるのは大変そうだな
またどこぞの戦国大名に取り入って危ない仕事を請け負い、そのための資金稼がにゃ里の住人を食わして行けないよな 青影が将来義弟?
赤影の妹が青影と夫婦?
青影の姉が赤影と夫婦?
細かい人物知らんから訳分からんぞ! 坂口氏には悪いけど、
むしろ、赤影以降、ほかのいろんな役でドラマや映画にあまり顔を出さなかったことで
違う役のイメージに毒されることなく
坂口氏=赤影というイメージが強くずっと残り続ける結果となって
本人は嫌だっただろうけど、ファンからすればありがたいことでもあったw 青影は成長しても、ずんぐりむっくりなんで
赤影を継承しても見栄えはよくないだろうなw 俳優なんて掃いて捨てるほどいる。表舞台に出ることなく消え去っていく人の方が大半だろう。
そんな中でも、代表作に恵まれ、50年以上に亘ってファンに愛されてきた。
そんな人は俳優の中でも極一握りの人間じゃないかな。
ご本人は「俺は赤影じゃない!坂口祐三郎だ!」と思ってたみたいだけど、
晩年になってそれ(赤影)を受け入れたよね。
そういう意味では幸せな人生だったと思うけどな。 >>446
いくらスタイル良くても黒崎輝の赤影みたいじゃ萎えるよな
ずんぐりむっくりでも、田力(どっこい)大作ぐらいのルックスならまだどうにかなったような
その分、相方の新しい青影が沖雅也とか石田信之とかの美青年系の人だったらバランス取れたよな 昔思ってたのは、京本政樹で赤影をリメイクすればいいのになと
今の令和でも、若いイケメン俳優はごろごろいるので
仮面ライダーばっかり作らず、東映も現代のCG技術で赤影作ってもらいたいものだがw 坂口さんにしかできないと思うんだが・・・赤影は。
ご本人がもっと誇りに思えばよかった。
思い直すのがもう少し早ければ・・・ 京本?今60過ぎの老人だぞ
少し若作りすれば白影とか赤影父の役くらいはできるかもだが >>456
>>449が言ったのは
昔の話だろう。 いや、もし今の京本政樹がやってくれるなら、それはそれで見てみたい。
今の京本政樹が赤影をどう解釈し、どう提示してくれるか。。 電人ザボーガーだって板尾がやってるじゃん。
それと同じだよ。
心を広く持ちなよ。笑 最近は特撮時代劇がないから、ここらで赤影復活もいいかも知れない 赤影復活は、くノ一が必須。
隠密剣士であった、着替えかと見せかけて忍者装束になるシーンを何回か続けて
皆がまたこれか、と思ったときに色仕掛けで迫る話はほしい(内容的に話の後半向きだが)。 陣内孝則の赤影ならライダーの佐々木剛のような存在になれたかもな
甲高くて早口なアンバランス感で旧作と差別化
つでに石倉三郎か立花藤兵衛の白影、えなりかずき風の青影で
もちろんCG一切なしであの万華鏡風の赤影参上!で、メカメカしい無線のレトロフューチャー感満載で 陣内孝則はクセが強すぎるなぁ
それに清潔感がなくて邪な感じしかしないから赤影のイメージとはほど遠いよ
赤影に関しては、他に誰も演じられないようなキャラクターを作り上げた坂口さんの勝利だよね
そのことを我々ファンがずっと語り継いで行かなきゃならないよな 陣内がやるとお笑い要素を入れてきて三枚目になるだろうな 個人的に思うのは、敵の忍者がコミカルな要素を入れたり、
青影と白影が笑いを誘うような場面を作ろうが、
赤影はひたすらストイックでまじめに振舞うところが魅力だったと思う
今は東映特撮にしろ、必ず主人公たちのお笑い芝居を入れるから
現代で子供向け忍者特撮ものとしての赤影を作ると
変なアレンジしそうで怖い >>468
今の陣内孝則なら、むしろ雷丸を生き生きと演じられそう 当時、「コビト」というお菓子メーカーから「赤影チョコレート」が発売されていた
このメーカー名、現代ではNGだらうね >>467>>468
その名の通り傀儡陣内なら合うんじゃないかw
結構ヘタレ要素もあって2話では青影にギャグもやらされてたし 傀儡陣内は小さいときに初めて見たときは衝撃だった。
なのでこの歳になっても覚えている。笑 傀儡陣内ってのは自分の顔を持たない”無”な人物が
誰にでも化けるってのが魅力なんであって
その陣内そのものがお笑いという”個性”を持ってしまうとキャラが死ぬ まあ赤影は稲垣吾郎隊員が無難
冷酷非情で惨めなバカ殿役がハマったことで一皮向けてるんでな
製作さえマトモなら世界観を崩さずクールに演じられるだろう
もしくは幻妖斎、または金目像でも良い 金田一耕助だって、石坂浩二や渥美清や古谷一行がやってるからな。
色んな役者が己の役者のプライドに懸けて演じる姿を見てみたいな。 「この映画はおかしい!」ショーケンの怒りに渥美清が一言
「だってさ、俺が金田一だよ…」
監督が助監に丸投げしてパチ屋に入り浸ってたあの作品
ショーケン寅さん努アイフルの旬なオールスターにいい加減過ぎる首脳陣だからこそ素晴らしく、ストーリー無関係な邦画史上に残るトラウマシーン連発 そんないい加減な映画とスタッフキャストが徹夜で作ってた赤影を比べられたくはないなあ リメイク賛成派もいるんだろうけど
個人的には、赤影は坂口さん、金子さん、牧さんの3人で完成している作品だと思う。
人気が出たので4部まで続いたが最初の企画の卍党で最終回でもよかったんじゃないかと思っている。 実のところ、金田一耕助の衣装やイメージは石坂浩二が作ったもので
原作での金田一は渥美清版のほうが近い気もする 傀儡陣内は波多野博さん 今もお元気であらせられるのだらうか >>482
まあ、そのとおりで、オリジナルを超えるものはないと思ってる。
リメイク版については空想して楽しんでるだけだよ。 波多野さんが長セリフ喋ってる役って傀儡陣内しか見たことがないw 素顔はけっこうイケメンだが、ご存命なのかどうかデータがない 素顔はけっこうイケメンだが、ご存命なのかどうかデータがない 横溝正史のお気に入りは凛々しく鼻の下が長い阿呆ヅラな古谷一行な
拳さんの梅庵より与一とまことが何故殿堂入りなのか?という答えになる
しかし丸2年ものあいだ横溝ブームで犬神以上に沸いた渥美金田一を知らんとは、世の中は広い
念仏の哲の桜満開・褌ヒラヒラな白塗り仮面と、四半世紀経って今度は野武士狩りされた仏の稲葉ハンなど、邦画史上最凶シーン満載なのに勿体無い 爺が昔を懐かしみ自慢するとか草すぎると自覚しておきなさい 古谷一行は坂口氏のように一つのキャラのイメージで縛られる事に悩んだりしなかったのか 大人向け作品であればハマリ役と言われ食うに困らなくなるんだろうな
子供番組の主役のイメージが付いちゃうと、シリアスな内容のドラマにその人が居るだけで浮いちゃうから呼ばれなくなるんだろうな 赤影のイメージが・・・って言うけど素顔の回は少ない。
その後仕事が減るのがわからんなぁ
血風録では素顔だし演技も上手いと思うんだが・・・ 無意識のうちにすぐ腕組みしたり、必要以上に声を張って台詞を喋ったりとか、演技に変なクセがついたのかもしれないな 赤影役のオッサンは、演技とリアルの区別がつかなくなり、不遜な態度なので業界から干されたんだろう
マ○コ占いやったりする変態だし まあ、ジャンボな鶴田さんでも千人斬りで肝炎伝染されたどーだの噂な時代なので勘違いするのも無理ない 俺は赤影リメイク肯定派だ、敵にセーラー戦士5人衆とかやってくれ。 『忍法 水かまきり〜』
永倉さん観てから魚鱗流伯観ると有川さんよく引き受けたなこの役と思うわ。 子供のころは忍者ごっこに興じた世代だろうから嬉しかったんじゃない >>498
マ○コ占いだけは
やってほしくなかった... Wikiによると、芸能関係者から、有名になったら使ってやる、みたいなこと言われて、
それで新聞にマ○コ占いを連載して有名になろうとしたらしい
役者として使ったとしても、あいつマ○コ占いの奴だ、とか指指されるだろうから、結局使ってもらえなかったそうだ
KYに加え頭悪いだろ 風俗記事で有名になる方が恥ずかしいよな・・・
食うためなら悪役演じた方がよかったのにと思う。 風俗記事とあったから、トルコ風呂とかの体験潜入記事なのかと思ったら
マ○コ占いとは・・
そんなもん、風俗でもないだろ
猥褻記事 而も有名人のアソコを勝手に妄想して勝手に占うなんて人間としてもどうかと思う ネットのなかった当時はそういうピンク記事の需要がけっこうあったからね 現物を見たとか写真とった訳じゃないのに、妄想でマ○コ占いとか頭狂ってるだろ
そんなものを新聞にのせた編集者と編集長は解雇だ GORO誌上でも赤影先生と呼ばれて若者にSEXを教授していた
涙が出たな・・・悲しいという意味で・・・ 役者のプライベートとかどうでもいいのである
忍者の赤影が好きなだけなので
演じる役者と同一視はしない
劇中の悪役を演じる役者が、リアルで悪人ではないのと同様 (スップ)= (スッップ)=(スプッッ) も赤影のスレに書き込んでるってことは、けっこういい年齢のおっさんなんだろ?
いい年して大人げないな 赤影なんて知ってるのは皆、爺婆だろ
今更何を言ってんだ? かわいそうに、いい年齢の積み重ねできなかった偏屈な爺さんってことか、(スプッッ)が >>400 のなんでも鑑定団、6/28(日)12:54〜14:00のテレ東で再々放送です。
見逃した方で受信可能な方どうぞ 赤影の仮面が100万か
白影とか青影の仮面は50万くらいかね 坂口 2003年脳幹部出血で久留米市で死去、61歳
生きてりゃ78か 天知御大と同じ最期か
本人にとっては前触れもなく突然ブラックアウトだから幸せだよ 最後は故郷の久留米に戻って俳優教室みたいなことをやってたらしいが
一体何を教えていたんだろうか? あの万華鏡バックの坂口征二参上感がディープインパクト 金子さんブログ更新しているぞ。
心臓の手術されたみたいだな・・・ 蟻身眼兵衛に電話したんだな しかし青影は老けてるな。 >>532
教えてくれて有り難う。
やはり心臓手術されてたとは、、。 生きてるようで良かった。
青影まで死なれたら困る。
まだまだ長生きしてもらわないと。 当時の大半の視聴者よりは年上だろうし、万が一も有り得るな 昨日は青影65歳の誕生日だったようです
復活の暁には幻妖斎役を演じてほしいですね! ガキの頃、少年子役というと青影か、ジャイアントロボの草間大作で
二人とも金子だったから、当時はネットもないし、兄弟なのかな?と思ってたことがある ガキの頃、少年子役というと青影か、ジャイアントロボの草間大作で
二人とも金子だったから、当時はネットもないし、兄弟なのかな?と思ってたことがある 飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ
ご唱和ください 我の名を!
赤影参上! >>539
当時流行していたヤクザ映画みたいに
「義兄弟」だったのでは?w 坂口さんの命日
もう17年経ったのか・・・
今年は牧さんの二十三回忌でもある。
青影くんは長生きしてほしいな 緋牡丹博徒シリーズをよく見返してる 毎度毎度出てくる幻妖斎の悪辣ぶりに惚れ惚れする 「愛と復讐」「赤影大辞典」なぜKindle、ペーパーバックにならんのか?
著者の許可がいるのか?
日光江戸村の坂口さん
https://youtu.be/hmtLmQNU9ac
11:15〜
予告編:われら九人の戦鬼の坂口さん
0:12〜
https://youtu.be/90eo5sWWaEQ 愛と復讐は読みたいが、古本しかない。
そしてその古本が異常に高くて買えん。 赤影大辞典ってあるのか?と思って検索して表紙を見たら
あれ?これ昔買ったような気がw
でも本棚にない…どこ置いたんだろうと思うww 愛と復讐、Amazonで23,718円。
いい加減にしてくれ。 赤影がもし飛騨ではなく、生まれ育った場所が甲賀や根来衆だったら
やはり幻妖斎や暗闇鬼堂の下で、藤吉郎や信長の敵としての忍者として働いたのだろうか?
それとも抜け忍になっただろうか…… 逆に、そういうことを考えてみれば、金目教も卍党も根来も魔風忍軍にしろ、それらの忍者たちは
所属する忍者の里の統領に従って与えられた仕事してただけであって
悪者というわけでもなさそうではある 抑々「正義の忍者」みたいなイメージが子供騙し、矛盾しかない >どんな顔だか知らないが
ハハハw
あんなに嫌だったマスクも今は顔を隠す仮面となり病みつきになったぜw ♪きらりと光る涼しい目
目鼻立ちには自信ある、髪は超フサフサ
そんな俺にマスク姿はよく似合うぜ 正義の忍者?
権力者の言いなりになって使われてるだけじゃね
くだらん >>560
昔の正義はそんなもんさ
芸術家だって王様の召使だったんだしな 戦争だってどっちかが完全に正義でもう一方が完全に悪なんて有り得ないからな
況して上の命令通りに働く忍者に正義も悪も有る訳無い 卍党篇のオープニング冒頭
赤影さんが決めポーズの腕組みするまえに、両手を体操みたいにくるくる回しているが
あれは何か意味があるんだろうか 体操なんかでの着地を決めるときのバランスとってる感じにも見える 当時、ウィルスによって疫病を流行らせ、「信じた者だけが救われるぞ」と巧みに誘導し
金目教に入らせるという悪の所行は、現代に通じるものがある 治療薬が有って信者にだけ飲ませてたなら大したもんだが、信者もバタバタ死んでたら・・・
弱者は馬鹿だからそれでも信じるのかな 長信「赤影、個炉名という疫病を消滅させてくれ」
赤「かしこまりました」 間違って「虎狼狸」の方を退治してしまう赤影
ところで、「怪奇忍び屋敷」で白影に化けた傀儡陣内に毒?を飲まされ腹痛を発症した青影、
忍び屋敷に入ってからしばらくの間寝込んでいたのに、寝込みを襲われて以降は
ケロリと何事もなかったかのように活躍していたが、どうやって回復したんだ?
劇中では陣内が化けていたことには正体を現すまで赤影も気づいていないようだったから
振りをしてた訳でもさなそうだし 忍者に古くから伝わる万能秘薬あたりを持っていたと思われる これってどう考えてもマルチバースの別世界の時代劇だろw 卍党編がいちばんぶっ飛んでいるが、いちおう敵も異色の忍者であるというのがすごい ♪どんな顔だか知らないが キラリと光る 涼しい目
そう言えば2020年、俺は素顔で街を歩いたことは一度もないな
あんなに嫌だったマスクも最近では仮面で顔を隠すことに病みつきになったw
俺の涼しい目も我ながらなかなかのものw 赤影のマスクは目を隠して、鼻や口は隠してないので
むしろ、黒道士とかのほうが感染予防用のマスクといえそうw いやそれいうたら卍党うつぼ忍軍全員ガスマスク装着で完全防備ですやん
卍党編も後期になるとなぜか誰も装着しなくなってたけど
…あと、辺なツッコミですまんが赤影の仮面って目を隠しているって言っていいのか?
目を隠してしまったら物が見えへんと思うのだが 事実は小説よりも奇なり
大蛸に幼児が襲われたなら充分理解出来るが・・・ 凧は元は、イカのぼりと呼ばれていて流行した際に
イカのぼりに禁止令が出たことに、庶民が、「これはイカじゃない!タコだ!」といって
凧あげになったそうで、それが江戸時代になってからのこと
つまり江戸時代より前の戦国の世で、白影が使ってたあれは
厳密にいうと、大ダコではなく、大イカというべきwww 故・米朝師匠も「私ら子供のころは凧てあれ、イカゆうてましたんやで」とおっしゃってました イカと言えば、第2部の後半でいかるが兄妹の妹を演じてた岩村百合子さんって可愛いかったよな
第1部の蝦蟇リベンジの回にもお寺の子の役で出てたような気がしたが 大ダコが女性にからみつき、触手を女性の秘部にしのばせる 「あぁん・・・」 その名は 赤影参上!
ハルキ「え? あかかげさんじょうさん?」 岩村百合子は赤影の後、水戸黄門や木枯し紋次郎で見かけた >>599
岩村百合子タンは
お面のハットリくんにも
出ていた。 仮面外してるときは髪長かった赤影さん
あれをリーゼントにするの難しそう
鬘か 魔風雷丸は正体怪獣だったからな
依頼こなしたわけでもなさそう
根来忍者と猫の怪獣は語呂合わせなんだろな 3部4部の怪獣戦の方が好きだったな
目玉の怪獣はジャイアントロボにも出てたよな(;^ω^) まあ怪獣ものへの移行は当時の怪獣ブームの影響か
しかし赤影の怪獣は当時の怪獣図鑑等でもまたっく掲載されてなかった 載ってたのは金目像だけ 朝日ソノラマの「宇宙怪獣図鑑」、ウルトラマンの第3クールとキャプテンウルトラが中心の構成なんだけど、
なぜかカラーイラスト1枚に赤影怪獣(金目像、千年蟇、大蜘蛛)の掲載があった
全然宇宙怪獣じゃないと思うんだけど、もしかして甲賀忍者って宇宙人だったんだろうかw >3部4部の怪獣戦の方が好きだったな
逆に怪獣が出ないほうが好きだった
対忍者戦だと、ちゃんとした時代劇の熟練陣による東映の殺陣が見れて楽しめたが
赤影たちが怪獣戦になると、それはもう殺陣ではなくて
仮面の額から出る光線の攻撃とか、小手を大砲にしたり、飛んで攻撃したりすることが多くなり味気なかった 昭和42年は空前の怪獣ブームだったからしょうがないよな
第1部の大蝦蟇や一つ目や金目像が意外と好評だったのに、第2部にはそういうのがほとんど出なかったから視聴者からの要望があったのかもしれないな
さらに、当時赤影は裏の「快獣ブースカ」と視聴率争いをしてたから、円谷プロが本気出す前に怪忍獣投入で男の子の視聴者を逃すまいと考えたのだろう
実際、ドグマ対アゴンは東映にしては見事な絵が撮れたからな
ただ、その後の魔風編の怪忍獣はグロン以外はみなショボかった。最強のはずのじじごらなんか特に 「その中に麒麟はいた?」近年ようやく歴史を理解できた人 ウルトラマンがドドンゴを殺してしまったので日本は混沌としてるのかもしれない >>599
>>601
岩村百合子タンは
海の次郎丸にも出ていた。 根来篇と魔風篇は、最後の前にいきさつを振り替える総集編と
怪忍獣が全部再生して一同に出てくる回が同じやりくちで
13話の中でその分、尺を損した気分になる
のちの仮面ライダーの再生怪人と同じで、一斉にやられるだけだし
尺を敵忍者の描写に使ってほしかった
こう思うのは俺だけかもしれないが… とくに本編で等身大だったギロズンが
再生して出てくると巨大怪獣になってるのが
個性がなくなってて萎える 小さいブラウン管の時代だから、巨大化して並んだほうが画面映えするでしょ
銀幕で見るようなきめ細かいことは無理なんよ。 >>614
他にも、くノ一が操る3番目の怪忍獣が味方になり4番目の奴と戦うが敗退、
ってのもなぜか一緒だな 「ががら、行けっ!」
「うぃっうぃっうぃっうぃっ」 鳴き声が印象的 信長と青影が昇った火の見やぐらの梯子を挟んでのアゴンとドグマの対峙はスケールがでかくて見事だったけど
ががら対ざばみの琵琶湖タワーは時代劇感がなくなってしまい少々残念だった 琵琶湖タワーが出来たの見て、みんなで「あれ使おう」って決めたって坂口さんが言ってたね 「怖い猫の怪獣」がいない理由を怪獣オタクが真剣に考えてみた結果
https://dime.jp/genre/1002624/
なぜ猫怪獣は少ないのか…
僕がすぐに思いつくかぎり、猫の怪獣というのは『仮面の忍者 赤影』のジャコー。
それと『ウルトラマンマックス』に登場するタマ・ミケ・クロぐらいのもの。
ただ、ジャコーは別名が山猫怪獣なので、厳密にはイエネコモチーフというわけでもない。
タマ・ミケ・クロに至っては別に猫の姿をしているわけでもなく、浮遊する隕石に猫の目のような単眼がついてて、個体によって猫耳やしっぽがあったりなかったりするだけの、いわゆるキメラである。
たしか鳴き声は「にゃー」だった記憶があるが、猫怪獣と言われればそうだけど、違うと言われると違うようにも思える。 怪獣を巨大生物だけに限定するなら違うと言われるかもしれないが、キカイダーのシルバーキャットは怖かったな
子供の頃、あいつに追いかけられる夢を見たことがある
劇中、車を運転してたミニスカの若い女性に化けるために路上で覆いかぶさってる姿はまるでレイプだったw
ちなみに、ダーク破壊部隊は予告編などでは「怪獣ロボット」と呼ばれていたな
その中の一体でキカイダーと同じく光明寺博士に作られたのがゴールドウルフ
その人間態を演じたのが、我らが赤影こと坂口徹さんだったんだよな 犬や猫を怪獣にしてしまうと
ペットで犬猫を買ってる視聴者が
子供におかしな印象植え付けるなと局にクレーム入れるだろうからな ちなみに、赤影のような時代劇では
(今ではあまり見なくなったが)昔から化け猫モノは定番中の定番で
怪忍獣に化け猫を出そうとスタッフが考えるのは当然だろう
なので、その延長線でのジャコーなのだろう
個人的に言えば、ジャコーより、それを操る十六夜月心のほうが
赤影らと戦ってほしかった また、金目教や卍党では七人衆だったので
それぞれの忍者の出番を多く取れたが
(卍党の白蝋鬼などはかなり最初のほうで出るのに最終話まで残るほどww)
で、それにくらべ、根来と魔風が怪獣メインなうえに忍者も増えて十三忍になったのも
各忍者たちの中で、ちょっと描き足らずに
出たと思ったらあっさりと消えていった個性の薄い忍者もいて残念だった 幻妖斎の人は意地悪な教頭先生
魔風雷丸は悪いヤクザや悪い岡っ引き役で、しょっちゅう出てたな
雷丸の人出ただけで、こいつが犯人って分かるからな(;・∀・) 第4部魔風編は第2部卍党編と第3部根来編のいいとこ取りかつ集大成的なシリーズになるはずだったのに、猿彦犬彦が退場して以降は何か息切れしちゃった感じだったのが残念だった
黄金の仮面は飾っておくにはいいけど、顔に着けるには趣味の悪すぎるデザインだよな
あれは赤影さんが着けるより、むしろ雷丸が着けてた方がよほど似合ってたと思う 魔風の最後のほうの忍者は、女に化けても鼻輪つけてた花粉道伯は面白かったけど
不動金剛丸や、でっかでか東馬は少し印象が薄いな
根来の時と同じ展開の再生六大怪獣に頼らなかったほうがよかったと思う 松永弾正は悪い奴で木下藤吉郎は良い人と思ってた子供のころ 大阪城に展示されていた、秀吉が作った金の茶室を見たとき思ったのは
黄金の仮面は、きっと秀吉が一番欲しがっただろうなと 青影は赤い仮面おさがりで貰った?みたいだが青く塗りなおしたのか?
というか赤影もいつも黄金の仮面付けとくのは色々ヤバイと思うが 青影の名称は、少年なので、まだ”青い”という意味で青影なのだろうから
戦いの中で経験を積んできたし、赤い仮面を譲り受けて、いずれは赤影という名前に改名するかもしれない おそらく、魔風忍者を滅ぼした赤影は故郷の影の里の帰り、そこで青影の姉である陽炎を妻として娶ったんだろう
そして、影一族の再興を図るために赤影は影烈風斉と名を変え、赤影の名を義弟となった青影に譲ったに違いない
その後、影烈風斉と陽炎との間に生まれた男子が青影と名乗り忍術修行に励むことに
な〜んて物語を子供の頃に一生懸命想像してたな >>636
たぶん魔風篇の後、影一族の復興でそういう流れになる予感は全国の皆がしてたと思う それぞれの最も面白い見どころ
金目教篇…OPの千年ガマの迫力、祈祷する幻妖斎が「一つ目ー!」と呼ぶ声
卍党篇…大泉晃、黒道士がパラソルで飛ぶときの音
根来篇…アゴンとドグマ
魔風篇…猿彦犬彦の関係、陽炎の盲目の芝居、おしべとめしべのまぜこぜ合わせ 途中の話全然覚えてないなー ギヤマンの鐘集めて出てきたUFOのガッカリ感…
赤影がポニテの隠密剣士みたいな素顔で団子屋にいた気するが 今だと、戦隊シリーズよろしく、レギュラーの女忍者(桃影とかww)を赤影らの仲間に加えるだろうな 最初の半年が、これぞ敵キャラの決定版という感じの幻妖斉で、
普通に考えたら、幻妖斉の抜けた後は敵キャラに困りそうなのに
でもその後もトーンダウンすることなく、暗闇鬼堂や雷丸とか魅力的な敵のボスキャラを出せたのが偉い
長年時代劇を作り続けてきた東映の底力を感じた 陽炎はもっと早くから出ていれば沙織みたいに
時代劇特撮のマドンナとして脚光を浴びていたのにイマイチ浸透していなくて残念 大ゴマは一度動かなくなったさい、その周りを赤影がしばらく歩く場面にかかるBGMが
哀愁があってよかった憶えがある
尺を埋める関係からだったのか、赤影には
エンディング前の場面でも乗馬してるとき、無駄に歌を長くかけたりして時間余ったの?ってこともあったなあって
まあでも金目教篇は、基本的に中に乗り込む金目像というロボットがいるのだから
カブってしまうので、機械仕掛けの大ゴマは出さなくってもよかったかもともちょっと思う あの巨大鉄独楽は戦車っていう兵器なんだよな
いわゆる近代戦で使われるキャタピラと砲台が付いたあれじゃなくて、戦国時代の日本にあっても違和感のない架空の乗り物
スタッフが知恵を絞って考え出したとんでも兵器って感じで実に面白いと思う
あんなにグルグル回って中に居る人は大丈夫か?なんて一瞬思ったけど、回転してるのは中心の軸と外側の装甲板であって床は回ってないから関係ないんだと気づいた
森の木をなぎ倒しながら赤影たちに迫るシーンは迫力満点だったな! あんな大ゴマを作れる科学力があるなら速攻で城攻めして信長や木下藤吉郎らを倒せたと思う 金目像や大独楽は戦国時代の大筒でもある程度破壊できるし、倒せないまでも追っ払うことぐらいは出来る
第3部以降の怪忍獣には何かしらの弱点があったし、同士討ちを誘ったり、それを操る忍者をやっつければ封じることも出来る 甲賀幻妖斎。大ゴマは脱出装置が付いていたと分かるが。金目像の内部で落下しての復活は
納得できないな。 タイトルの漢字が難しくて子どもには読めん
独楽・・・どくらく? 蟇・・・くそ? 蝙蝠・・・へんふく? 本編見れば大体予想がつくだろ
どれも中学生迄には読めて当然の字ばかり 戦国時代だと蒸し風呂が一般的かな? 湯気で大事なところが見えないよ 由美かおるは赤影放送当時、まだ十代半ばの未成年だったと思うけど
11PMに出たり、人気が出て、歌に踊りに引っ張りだこになって活躍してたから
オファーしても赤影には出てくれなかっただろうな 由美かおるは、赤影後4年で脱ぎ専になる。我慢せい!
赤影には出ていないけど。 当時けっこう売れてた末広真紀子が悪人役で出てるのが意外 桃影だと、二十歳越えのイメージがあるな。
ティーンなら瑠璃影あたりか・・・ 劇団 新感線の「劇団☆新感線20周年記念公演豊年満作チャンピオン祭り秋味R 古田新太之丞
東海道五十三次地獄旅〜踊れ!いんど屋敷〜」
では、赤影の音楽がたっぷり使われていたな。 古田新太は年齢から言っても、子供の時に再放送も含めて、まんま赤影を見て育った世代だろうからな ブルレイBOXが高すぎなので、赤影参上本や飛び出す冒険映画はつけなくていいので
廉価版で1BOXにまとめて再販してほしい 闇姫「忍法髪あらし!」
泡姫「忍法筆おろし!」
お下品ですまん
山風のくの一ものだと「忍法筒からし」なんてのもあるな ところで凧に乗っての戦いの画は、あの手塚先生もアニメの「リボンの騎士」で頂いちゃってるんだな 凧に乗る必要もないし、徒歩で山を越える必要もない。 でも、100%自分の力だけで飛行するのはかなりの労力を使うと思われるので、時と場合によっては大凧に乗って移動して体力を温存するのも忍者の知恵かと
何ていうか、自転車的な感じでね
自力で飛べるんだから万が一転落しても死ぬこともないんだろうし、むしろあれを利用しない手はないだろう 話変えてすまないが、雷丸の正体は「じじごら」だったわけだが
同じ場面に、雷丸とは別に、じじごらが登場してるように見えるのはなんで? 忍者の頭領なら影武者位用意していてもおかしくはない 魔風編は、冒頭のナレにもあるように魔風一族だけじゃなく、他の忍者軍団も
黄金の仮面目当てに、いろいろな忍者組織が入り乱れての
争奪戦があればもっと盛り上がったと思った 瀬崎さん、ここ見てるか?
脚色とか創作部分はいらない。
ノンフィクションでやってくれ。
「本当の坂口祐三郎」を知りたい。 個人的にはノンフィクションを追求するより
赤影のイメージのままでいいけどな
知らなくていい部分は知らなくっていい 物語だと配役が誰になるか?坂口さんのイメージが壊れなければいいが・・・
個人的にはノンフィクションのドキュメンタリーなら観たい。 >>679
そうだよね
赤影に登場する織田信長だってマルチバースの違う世界の存在だし 今、「ブラタモリ」で飛騨やっている
特撮的には、赤影の里なんだな
赤影に登場する数々のオーバーテクノロジーは、ここで誕生した
今は、スーパーカミオカンデのあるところ
昔から、科学の最先端だったんだなぁ・・・ 岐阜だな
信長が命名したのが岐阜で、そういう意味でも
赤影は信長や秀吉の下で働く飛騨忍者でつじつまが合ってるのかな
伊賀は三重県で、甲賀は滋賀県、根来が和歌山か
魔風は存在しないけど、風魔でいうと神奈川県なのかな? 琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた……
は、金目教が甲賀の仕業だったことからも、ちゃんと合ってるわけだな
赤影って時代錯誤とか、荒唐無稽と思われがちだが、意外とちゃんと史実にそって時代劇してる部分はあるんだよな
そこがバランスいいと思う >>685
ほんとそうなんだよね
第1話の劇中に横山城っていう城が出て来るけど、ちょっと前まで原作者の名前に因んだ架空の城かと勝手に思い込んでいたが実際にあったんだよな!
しかも、そこの城番は信長に命じられた木下秀吉だった
今年のNHK大河ドラマがその辺の時代を描いてるから、関係書籍とか読んでるうちに偶然分かったんだけどw 最終回は金影になって終幕 青影は以後、赤影と呼ばれるのかな? 飛騨の影一族、頭領がいなくなっているので、あのあと、息子の赤影が影烈風斎を継ぐのであろう
青影はもっと修行を積んでから赤影になる予感 飛び出す冒険映画 赤影
劇中で赤影が「さあ眼鏡をかけて!」と言うと立体になるが
せわしい映画だったな 赤影さんて仮面を外したら仮面の部分だけが日焼けしてなくて白いから
卍党員「おまえ、赤影やろ!」、赤影「うっ!何故わかった?」になるような気がする まあ、名前からして影だし、忍者はそもそも陽に当たらないところで活動するので、日焼けもしないのであろう あと、日中での普段の行動は仮面を外して変装してるから 主題歌は「♪手裏剣シュッシュシュッシュシュー赤影はー行ーく」なんだけど
そもそも赤影が地道に手裏剣で闘っている場面を見た記憶が無い 昔、常磐線の柏あたりで「赤影って知っている?わたしの旦那なの」
と電車の中で話しかけてくる変なおばさんがいたらしい。 大凧って命綱ナシなんだな
青影がオープニングで落ちかけてたし 大凧もすぐ下にマットがおいてあって、高所で撮影してるわけじゃないからな 一度でいいからあの大凧に人が乗った状態で空に上がってる画があれば、仮面ライダーV3が50mの煙突の上に立った時みたいな伝説のシーンになったのにな 漫画版読んだことないけど大凧出てくるのかな TVオリジナル? あんな凧に乗って実際に空中に上がったら、いつ落ちるかと危なくてしゃあない 青影の前で得意げに凧を広げて舞い上がったのは良いが
そのあと鉄砲隊に狙い撃ちされて青影に助けられる白影さん ところで白影さん達の大凧の綱の端を持っているのは誰だったのだろ? 劇中になかったかな?
白影さんが凧をあげて、綱の端を地面にくくり付けて
綱をスタスタのぼって行って凧に乗る描写があったような…… 金子さんブログ更新されてた。
入退院を繰り返されて大変だったみたいだ。
でも 以前よりお元気そうなお顔で安心した。 昨日の遠山の金さんでは殺されとったけどな
そして今日は大江戸捜査網で赤影が殺されとった
これで明日もし白影が、、、 青影の身代わりにこん平師匠が死んじゃったではないか! >>707
長い間難病で
苦しんでおられたからな... 金子さんは太りすぎてたからな
もう一人の金子さん(悪魔くんやジャイアントロボの金子 光伸氏)は早くに亡くなったんだっけ? 白影さんも赤影さんも亡き今、青影が生きてる間に、(っていうと失礼かな?)
もっともっと、赤影の当時のエピソードを本とかにして残してほしいものだ… >>706
録画していた22日(火)の必殺商売人を見たら何と白影が主水に殺されとった
こんな事ってあるんやな
幻妖斎も本懐を果たした、そして赤影ファンには凄い2日間だった 黒道士の傘の上で赤影が黒道士と立ち回りを演じるシーンがあったが
あれがすごくおもしろかった。
あの立ち回りを今どきの最新鋭の撮影技術でリメイクしてもらえたら嬉しいんだが。 怪獣たちのスチール写真ってあまり出ないね とくに後半のは名前も分からない可哀想なヤツも 斬られ役で有名になった福本清三さんが亡くなられました、合掌
仮面の忍者赤影にも出演されてたとのことですが、どのあたりに出てたか、わかる人いませんか?
大きな役ではなく、下忍とかそういう斬られ役だったのかな? >>684
飛騨は史実では武田の勢力圏だったけどねとヤボな話
飛騨と美濃が一体になったのは明治になって筑摩県が廃止になってから
それまでは岐阜より信州との結びつきの方が強い >>718
> 飛騨は史実では武田の勢力圏だった
全域がそうではなかった 秀吉が木下藤吉郎だった頃とは何年だろうか?
信長も登場するので、本能寺の変(1582年)より前なのは明らかで
姉川合戦で、織田徳川軍が横山城を攻め、木下藤吉郎が城代となっているのが1570年
「新仮面の忍者赤影」は別物だという人もいるが
一応、そこで、甲賀幻妖斎が武田信玄に謁見する場面が出てくるので
信玄が亡くなったとされる1573年よりも前でもあるといっていい
つまりは1570年から1573年までの間の出来事であろうかと思うが、果たして…… 秀吉亡き後の関ヶ原の時飛騨の忍者達はやはり石田方に就いたのかしら 美濃は斎藤道三がいて、そこの娘濃が信長の嫁になり
秀吉が木下藤吉郎だった頃には
美濃…岐阜は、武田というより、織田と関係が強くなってるだろう
だから飛騨の赤影は、織田の家臣木下藤吉郎配下の竹中半兵衛の下で動く
ということを言いたかった 魔風の根拠地は劇中、雷丸の口から「甲斐、信濃」と明言されてる
猿彦と犬彦が最期を遂げた「魔風堂」は甲斐国にあるという設定だった
終盤、伊豆国に「魔風砦」も築いていたようだが、あれは黄金の仮面のフェイク情報
「伊豆の隠し金山」を掘り起こすために出張ったものだろう 伊賀や飛騨、根来忍者は史実にいたが魔風忍軍は架空
その元になったと思われる史実での風魔一族は
戦国時代に北条家に仕えた忍者の集団とされるが、居所は現神奈川県小田原あたりか
ちなみに根来編の根来衆は、戦国時代に紀伊国北部の根来寺を中心に活動していた僧侶集団
その根来忍軍に織田を討つよう依頼した夕里弾正は、弾正の位に就き松永弾正ともいわれ
裏切りを繰り返した松永久秀だろうけど
彼は四国や摂津(現大阪)を中心に活動していた人物でもあり
夕里弾正が紀伊の根来衆に織田を討つよう依頼するのも合点がいく >>699 金目教篇で、青影の救出に赤影が凧を使い、悪童子と対決(白影はまだ登場しない)。
うつぼ忍群篇では、白影が凧で大活躍する。 メディアミックス企画でしょ? どっちが先なんだろうね。 漫画連載の方が半年ほど早い。その第一回の空飛ぶ岩の仕掛けは凧によるもの(だったと後に明かされる)。
打ち合わせの段階で、どちらから凧のアイディアが出たのかということまでになると、今は分からない。 リアルな話だが、松本城管理事務所蔵の芥川家文書には忍びに関する文書が一括して保存されていて
その中の「甲賀隠術極秘」には、大凧に乗って上から火を落として城を焼き払ったということが書かれている
本当かどうかは定かではないが、文書にはそういう大凧に人が乗る忍術が実際あったと記されてるようだよ 忍者が大凧に乗るのは赤影がオリジナル、とは思えないな >>734 テレビでは隠密剣士があるだろ、
主人公側ではないが。 >>737
凧小さ
人間重すぎて絶対飛べない
白影の凧の方が遥かに大きい(それでも現実には無理だ)
赤影独特の、オーバーテクノロジーが使われているのか? >>343 再び赤旗影参上!
r" ̄ ̄ ゙̄`ー.、
/,、 ,.i
i ,!ヽ\___/ i
「゙ー― O"―‐"^l l
ヽ <三),ニ(三> ノ r、
rト、_/」\__/Vノ
/\ ヽ __ /,'
\/\ \ ー /^
\ \ 」,ー―''"-jー、
. \ \__」  ̄二三/ ト―――r.、
___>''" iトヌヌヌヌヌヌ/ i i /ヌヌヌヌ、
rイ≧‐-、___ヽ_:ヌヌヌ_/__. l l_/ドヌヌヌヌヌヌ)
fヌ/  ̄ ̄ ̄} },...>―/ヌヌヌヌヌヌノ
/ヌヌ、\ _/゙" ./riヌヌヌヌヌヌタ
トAAAA\____/___//ヌヌヌヌヌヌダ
゙、AAAAA! _/  ̄ \\ヌヌヌヌヌダ
 ̄ └┬‐''" ヽ______\>ヌヌヌダ
l l ゙ l ̄ ̄ l
l / ! ゙! l! l\
! .ノ !. l! ,! \
!、 __,.、,..-..、r‐! l!―‐'" \ \
「 ̄ l/ :Y.ヽ / ゙i \ \
l .l!、 :j―i!、 ./――┤ \ \ どんな顔だか、コウモリだけが知っている!アハハハハハアハハッハハハアー 金目教編の時に黒蝙蝠っていたよな
抜け忍だったけど見つけられて無理やり仕事させられるやつ 幻妖斉の下で、甲賀から抜け忍になって殺されずに済んでるのもすごいな 魔風にも抜け忍いたのであの時代は
一騎当千の頭領も部下を完全に信用してないと思われる
金目教編ラストの幻妖斉も影武者ではないかな >>740
演じたのは関西芸術座の楠年明(妻は絵沢萌子)
同じ劇団には魔老女役の新屋英子がいた さすがにもうこんな痛快な忍者活劇は作れないだろうな
NHKの大河ドラマ見ても、江戸時代とか戦国時代にこんな顔でこんな体格の人間は居ないだろって感じることも多いし 東映時代劇で時代劇を演じる基礎をしっかり身に着けてる大部屋の役者たちやスタッフがいたからこそ
荒唐無稽で破天荒な忍術や妖術が出てきても
時代劇を作るすべを知り尽くしたプロたちの仕事として見れたのが大きい >>751
足利義昭や織田信長の演技が正統的で良かった。 瀬崎さんがブログ始められた『私と坂口祐三郎』
撮影現場の写真が掲載されている
未公開のエピソードや写真もUPしてくれると嬉しい 瀬崎氏は57歳だそうなので
赤影の撮影時にはまだ子供なので、直接は作品に絡んでない年齢なんだな >>755
子供の時に再放送を繰り返し見ていたそうだ。 赤影復活と赤影支援を目指すのなら、何とか東映ビデオと交渉してBD-BOXを今の半額の値段で売るように働きかけてもらいたいところだな
見る人が居なくなったらどんなに傑作でもこの世から消え去ってしまうからな 青影さんは1年の半分くらい入院しているらしいが
赤影リメイクの際にはワンシーンだけでも特別出演してほしい。 テレビ東京あたりで単発2時間ドラマとして「赤影」をリメイクしてもらえないものか。 赤影の実写版リメイクは難しいだろうな
時代劇を撮るのは金がかかるし
当時のような、時代劇を賄える専門スタッフいないし
土のロケ地はほとんどないし
予算が多く出る大河とか特番ならいざ知らず、子供向け30分番組では、今ではかなり困難 あと、赤影の絶妙な笑える要素と真面目要素のバランスをうまく扱える演出家や脚本家が
いるかどうか
そこらの点を勘違いして、昔あった月曜ドラマランド版のような、ふざけたコメディにしてしまったり
「RED SHADOW 赤影」のような地味で真面目くさった辛気臭いものになりかねない 「赤影」に関してはリメイクやリブートの四文字は禁句なんだよww
他の作品も大体そうなんだろうが、ほんとに碌でもないもんしか作られていないからな
オリジナルからほんの2年後に、しかもオリジナルキャストで追加撮影を行ったまんがまつり用の「飛び出す〜」でさえ結構違和感あったからな
なので、オリジナルの原版を金掛けて修復して、現在音声が行方不明である第2話の予告編を復活させるとか、そっちの方に力を入れるべき
あと、青影役の金子吉延氏が存命な今のうちに出来るだけ撮影現場での逸話などを取材してまとめておく作業も急務かと >>758
それは「早く死ね」と言ってるのと同じだな >>758
青影の人は、体調崩しているのか。
数年前、東映チャンネルで1時間くらいの
特別番組に出演していたけど、公園みたいなところで
飛んだり跳ねたりしてたけどね。 リメイクの話がよく出るが赤影は坂口さんしかできない名作だと思っている
コロナ禍で海外でもほとんどのTVドラマが製作中断されているわけで
映画化は今の状況では難しいだろうな
それならドキュメンタリーDVD発売してくれ・・・買うから >>762
> オリジナルからほんの2年後に、しかもオリジナルキャストで追加撮影を行った
まんがまつり用の「飛び出す〜」でさえ結構違和感あったからな
あれは終わり方がおかしい。中途半端に盛り上がった場面で突然終了だもの。 観客の子供たちを混乱させただけだったw TVじゃ絶賛再放送中だったし リメイクなんていらない。あれ以上のものはできない。
青影に早く死ねとか失礼なことを言うな。
青影には長生きしてもらわないと困る。 初代ウルトラマンの黒部さんのように坂口さんも長生きしてほしかったな リメイクはないとは思うが、あるとしたら、赤影が何も使わずにそのまま飛ぶのだけはやめてほしい
白影の大凧の意味がなくなるから 日本の特撮番組で永久に保存したいのって、初代ウルトラマンと九重佑三子版のコメットさんと、あとはこの仮面の忍者赤影の3つだな コメットさんに出てたデブの男の子は
のちに、ガリガリに痩せた姿でテレビに出演してたことがあったな あと、青影役の金子氏は、成長して大人になったあとも
少年時代の面影がなくならないままだったけど
悪魔くんやジャイアントロボのもう一人の金子氏は
大人になるとかなり印象が変わった姿でテレビに出てたことがあったな
早くに亡くなったそうで残念ではあった どういうわけか
青影=穂積ぺぺ
と思い込んでいる人が意外と多い。 里見浩太朗(第1部 金目教編の竹中半兵衛役)はBSPの沢口靖子の時代劇にレギュラーで出てるね
さすがに老けたが、セリフは達者に喋ってたしまだまだ元気に仕事出来そうな感じだな >>774
金子吉延と金子光伸は、河童の三平と悪魔くんだったから余計にややこしかった ブログだが赤影撮影の秘話とか坂口さんのプラベートな写真をもっと見たいんだがな・・・ 青影さんは、記念写真や資料は残してないのだろうか? 今年はせっかく7連休も取得出来たのに、市外に遊びに行くなと言われたり、天気も雨ばっかりの予報なので、家で赤影のBD全52話一気見でもやってみようかなぁ
1日7〜8本か・・やっぱ4本が限界だな。詰め込み過ぎはよくないな
じゃあ、甲賀幻妖斎との戦い26本分を集中して見るとするか。よし、それで行く! 昔は自分も”幻妖斎”と書いていたが、現在の公式では”幻妖斉”なのかな?
ものによって両方の記述があるのでややこしい あと、豊臣秀吉が木下藤吉郎だという知識は赤影のナレーションで知った
それと、なべおさみと大原麗子が演じてた、秀吉のドラマ
「いまにみておれ」ってタイトルだったかな」w 第12話。足利義昭はどうして病気になって、どうして回復したんだろう? 第13話。危険な液体が手にかかってしまった赤影がなんのダメージもなかったのはどうして? >>786
金目教の呪いで病気に。赤影たちの活躍でその呪いが解けたので完治した
>>787
金目像が爆発して果てたので金目水の毒も無効化された。東映特撮世界での常識 東映特撮ヒーローの世界では、どんなに強力な毒やビールスに侵された被害者も、それを使っていた怪人が倒されると元の状態に回復するという奇跡が起こるのである 赤影時代のプライベートな素顔の坂口さんの写真ってないんかね?
ドラマの中ではメイクとズラだし・・・・
画像検索しても晩年と10代後半と思えるスーツ姿ぐらいじゃね? >>791
赤影から4年後にキカイダーの
ゴールドウルフの変身前を
やっておられるが? >>792
金子さんのブログのアルバムで倉田監督と写っているのがあるんだが
暗くてよくわからなかったのと今は見れなくなった。
ゴールドウルフ人間態が一番近いぐらいだね・・・どうもありがとう 性教育の授業で、おしべとめしべの話になった時、雷丸と道伯のカップルを思い出したものよ 幻妖斎のサイクロプスサングラス
道伯のセプタムピアス ロケのシーンがいきなりセットに切り替わると興ざめ
第5部は屋外は屋外のまま撮り続けて欲しいもの 坂口さんによると赤影の現場は徹夜強行で拘りまくったらしい
ロケできない夜間はセットで撮影して進行させてたわけ 誰も>>797の「第5部」には突っ込まないのなw
赤影の世界と同じでここのスレ民はみんな優しいな 赤影の世界では、馬(白山)がしゃべったり、人(白影)が凧に乗ったりするから
突っ込んだら負け 何か昔の杉浦茂のギャグ漫画を実写化したような独特なほのぼの感があるよな
突っ込んだら負けというか、突っ込むだけ無駄w
こういう世界だと無条件に受け入れるしかない
青影が変装して敵陣中でトボケまくるシーンが、まるで狐や狸が人を化かしてるみたいで実に面白い 何でもありの世界観でいいんだが、4部最終回だけは突っ込みたい
最初の影部落襲撃時、なぜ陽炎姉さんは黄金の仮面を巨大化させ「ぱよよ~んぴよよ~ん」でぐろんを瞬殺しなかったのか? 当初、黄金の仮面の秘密とは莫大な財宝の隠し場所を示すアイテムっていう設定だったからね
巨大化して怪忍獣を撃退するビーム砲になるなんていうのは途中から思い付いた設定で、はじめは全然違った >>797は、第5部がもしもあるなら
屋外はセットに切り替わるのじゃなく屋外で撮ってほしいという要望なんでしょ?
別に突っこむところはないな
夜間の場面とかは、子供の青影もいるし照明も大変だしで
どうしてもロケでは難しく、セットでの撮影になるのでは? >>803
> 当初、黄金の仮面の秘密とは莫大な財宝の隠し場所を示すアイテム
ロールプレイングゲームの先取りみたいな感じだったな。アイディアは良かった。 黄金の仮面じたいが、呪文によって巨大になるが
あれが実は元の大きさで財宝そのものなんだろう 「この仮面は莫大な財宝の隠し場所を示す手掛かり」とされて
すべての忍者たちがそれを手にしたがるが
実はその仮面自体が財宝そのものだったと最後に判明するのは粋じゃない?
しかも求めてた財宝に押しつぶされる雷丸という皮肉
赤影のそういうところが好きだ しかし、あの悪趣味なデザインの黄金の仮面は、赤影さんが着けるより雷丸が着けた方がよっぽど似合ってた 赤影さんが黄金の仮面を装着した時点で金影
赤い仮面を譲り受けた青影が赤影 youtubeに2-3分のダイジェスト上げてる人いるね おー、まさに「アカカゲファイト」だな
今現在の青影を主役にして新撮影パートを作ってほしい ダイジェストといえば根来編・魔風編のまとめ回
ビデオのない時代とはいえ、あれは嫌だった
金目や卍みたいに13話作って欲しかった 昭和42年代だとVHS録画や地上波の再放送を予見
するのは難しいね
当時のスタッフは生で見れなかった人用に
根来編・魔風編をまとめたんだろうね >>814
昭和50年代までは家庭用のビデオデッキや作品のビデオソフトが普及してなかったから、むしろ総集編はボーナス回として見てる側に喜ばれた
作ってる側も撮影の遅れを取り戻せるからそういうのを入れてくれると助かったんだと思う
また、怪忍獣の投入は本作の目玉だったろうから特集したかったというのもあったかもしれない 総集編はいいけどクライマックス前に入れるのはやめてほしかったかな
話の勢いが削がれるというか あそこでこれまでの流れを整理してくれてるんだよ。
第一部ではまとめなかったために蝦蟇法師が置いてかれてしまった 悪童子なんかも最期あっけなさすぎて、死んだという気がしない
7人衆で一番長生きしたのが、それほど強くない闇姫て… 急に総集編が入ったのは多分撮影が毎週の放送に間に合わなかったのが理由だと思うよ
想像するにギリギリのスケジュールでやっていたはずでしかもあれだけ凝った映像を作るのはかなりの時間と人力が必要
当時そういうのって他でも確かあったと思う 悪童子を演じた大城泰、この人は魔風編でも夜目蟲斎という役を演じているが
ワタリでもクグツメという忍者の役で
どれも奇怪な動きと言葉づかいの異様な芝居で、印象に残りまくる 大城泰は蟲斎も変な声だったからあれが地声かと思ってたが、卍党で骸骨丸に乗り込む猟師役では普通の人だった 東映京都のやくざ映画でもたいてい名前見るね どこに出てるのかわからん時も多いけど 天津敏・汐路章・大城泰・阿波地大輔のBF団幹部も見たかったし、
第5部で敵忍群首領の安藤三男も見たかった 天津敏・汐路章・大城泰・阿波地大輔はお住まいが京都だし、安藤三男は東京だからなあ
京都勢は時代劇があるのにわざわざ京都〜東京を往復させんといかんからスケジュール的に無理だったろうね。
魔女先生や変身忍者嵐で牧冬吉が出てたのは大阪局の朝日や毎日の強い推しがあったからな >>826は赤影が生田スタジオで作られたと思っているのだろう >>820
10話で生存が確認されたガマ法師はその後の消息不明 3話で千年蝦蟇がやられちゃったから、あの時点では蟇法師は事実上の戦力外
仲間の墓前で復讐を誓った後は一人洞窟に籠って新たな千年蝦蟇の飼育に取り掛かり始めた
しかし、これと見込んだ蝦蟇が成長するまでには長い年月を要した…
そうこうしてるうちに金目教は滅び、卍党も潰され、頭の甲賀幻妖斎も赤影に倒された、と >>829いや、第二部で幻妖斎がちゃんと(?)忍別帳で死亡確認してる >>831
幻妖斎に処刑されたのか蟇を失い無力になった己を恥じて自害したのか永遠の謎ですね ジャイアントロボの幹部も生死不明なまま退場するやつが多かったねw 金目教編と卍党編は、敵忍者が1話限りで終わらず、あとあとまで残り再登場してくる忍者が多くてよかったと思う
それが根来編、魔風編になると敵忍者数が増えて
1話限りで退場していく敵が多くなっていき、それが東映特撮ヒーローものによくあるワンパターンに思えて、残念だった 金目教編が一番おもしろかったような気もするが。
足利義昭の存在が意外と良かった。話を引き締めた。 俺は何と言っても第2部の卍党編を推すね♪
戦国時代に敵の宇宙服みたいなあの衣装が第1部とは対照的で余計にぶっ飛んで見えたな
でも、初めからあれだとダメなんだよね
基本があっての応用というか 暑い盛りにまんじ党のあの衣装でも、京都のベテラン役者さんたちは嬉々として演じてくれたってね
ワンパターンの斬った張ったの映画やってるよりよっぽど演じてて面白かったんだろう >>838
当時の時代劇やヤクザ映画に出ても
役名と顔が一致しないだろうが、
ああいう卍党の忍者は特定できるからな 幻妖斎の最後の場面で乗り物に乗って水中に消える所は実際には
「まだ出たいー!」と叫んでたと天津敏さんが言っていたなw
アフレコだからね 織田信長が勢力拡大する際に一番苦しんだのが
宗教を根底にした本願寺勢で
本願寺というと「卍」
信長が京に上洛するさい、一番厄介だったのが琵琶湖周辺、今でいう滋賀県の敵対勢力
滋賀県というと甲賀
信長やその配下の藤吉郎勢に雇われた飛騨(今でいう岐阜県)忍者赤影の敵になるのが
甲賀幻妖斎率いる金目教や卍党なのも
史実に意外と近いものがあるw 赤影が伊賀甲賀の出身ではなく、飛騨出身というのがマニアックだな。 飛騨地方出身の忍者と言えば、快傑ライオン丸の獅子丸(元は戦災孤児)もそうだよな
獅子丸の育ての親である果心居士と赤影の実父である影烈風斎は、兄弟か?っていうぐらい顔も声もよく似てるよねw 獅子丸の敵首領であるゴースン人間体と赤影の敵首領である幻妖斎は、兄弟か?っていうぐらい顔も声もよく似てるよねw 仮面の忍者 赤影[新] #1
06/06(日) 19:30〜20:00 CS218 東映チャンネル
戦国時代、飛騨の国に拠点を置く影一族の若き忍者・赤影が、仲間の白影、青影とともに悪の忍者軍団と戦う。忍術合戦、からくり、怪獣など忍者同士の戦いが展開する。「第一部・金目教篇(1話〜13話)」「第二部・卍党篇(14話〜26話)」「第三部・根来篇(27話〜39話)」「第四部・魔風篇(40話〜52話)」の四部構成。青影が“だいじょーぶ!”のセリフとともにとる動作が、当時の子供たちの間で流行になった。原作は横山光輝。全52話 あまり言及されないが、赤影の合成技術は凄いと思う。怪獣や巨大メカと人間の合成はアングルや解像度も含めて、素晴らしいものだった。
同時期のキャプテンウルトラもかなりの出来で、70年代の東映合成の酷さを思うと、ロストテクノロジーを感じるな だいたいスクリーンプロセスだったけどな。
京都撮影所は怪竜大決戦でちょっと特撮の設備増強したんだっけ >>847
赤影のスクリーンプロセスはアングルも大胆かつ迫力有ったし、クリアな映像だった。
12年も後のスカイライダーの合成画面の酷さを
見ると、何でこれだけ退化劣化したのか不思議 新仮面ライダーは東京大泉撮影所作品で、チャンネル16のエリアルイメージ合成機による
マスク合成だからスクリーンプロセスより手間はかかってるけどね まあ演出の違いかなあ 赤影は結構予算がかかってるように見える
当時スポンサーはどこだったんだろうか >>851
♪サンヨ〜〜〜♪サンヨ〜〜〜♪サンヨ〜〜電機〜〜〜♪ 京都撮影所の専属の大部屋俳優が沢山いたからね
撮影所内で衣装もセットも回せたし、時代劇専門スタジオの面目躍如だわ 金目教編のOP で千年ガマが瓦屋根を壊して現れるシーンがすごく好きだったが
根来編、魔風偏と続くにつれて、怪獣の描き方がスクリーンプロセスに頼りすぎて
赤影たちと怪忍獣らの戦いがマンネリ化していったきらいはあるな
卍党編までは大いにあったスクリーンプロセスに頼らない忍者同士の殺陣をもっと見たかった 怪獣相手だと尺が違いすぎて描きにくいよね 飛行して戦うとかあまりしょっちゅう出来ないし >>854
>金目教編のOP で千年ガマが瓦屋根を壊して現れるシーン
あれ「怪竜大決戦」の流用だよね よく見るとガマの鼻先に角がついてる >>856
冒頭すぐの夜の場面は「怪竜大決戦」の流用で
そのあとすぐの昼間?の千年ガマは角がないので新撮だね
「怪竜大決戦」はガマがジライヤの主人公側という逆だったのが面白い 赤影は三洋電機の一社提供だったんだな
今日、NHKのBSPでやってた「プロジェクトX」の再放送が、ちょうど三洋電機の回だった
終戦後に琵琶湖の近くの工場で作った洗濯機が大ヒットしたって
自分も初めて買ってもらったラジカセがサンヨーおしゃれなテレコU4だったな。懐かしい〜 基本的にスポンサーからの要望で、カラーテレビを売りたいから
色を前面に押し出したキャラにしてくれと注文があり「赤影」に!
これが、のちのゴレンジャーをはじめとする戦隊ヒーローものの主役は赤だという元祖になるのだから
民放も捨てがたい
スポンサーがないNHKなら「赤影」とはならず、伊賀の影丸であったのだろう そういや、最初オレンジの服だったのが、三洋電機でなくなってから白い服に変わったなあ、のちの番組で。
そこに書いてある事と関連性が?え、この頃はカラーが普及してるって? 金目教編の独楽戦車
幻妖斎が搭乗してるけど、あんだけ回ってたら絶対ゲロ吐くよ >>862
さすがに操縦席は回らんだろw
あれは二重構造になっていて、回転してるのは中心の軸と外側の装甲板 ブルーレイを買って持ってる人いますか?
画質はどうなんでしょう?
来月から東映チャンネルで放送がありますが、
予告だと画質は旧来のDVDと変わりない
気がします。
ネガからちゃんとレストアすれば、まだまだ
キレイな画質に出来ると思うんですが… ブルレイBOXを持ってはいるが大画面モニターではないんで
DVDと比較して画質が優れてる実感はあまりないよ
基本的に、赤影はかなり古い作品ではあるけど
DVDでも映像はかなり綺麗なほうだと思う
高価なブルレイである必要はない気がする ブルーレイBOX欲しいけど高いなぁ
値段相応なのかもしれんが・・・・ マグマ大使のブルーレイは本当にキレイ
東映は見習って欲しい
・・・・と思っていたが、今放映してるバトルフィーバーはBDなみにキレイ 結局は東映が決断してレストアしてくれないと
画質の向上はないわけですか 【CMのギャラは1億円超え】広告業界が狙う「必ずバズる星野源と新垣結衣のデュエット」
1孤高の旅人 ★2021/06/01(火) 16:01:06.62ID:xt2MtXMY9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622530866/-100
274名無しさん@恐縮です2021/06/01(火) 13:21:08.39ID:ZtnhviJP0
広告業界が狙う「星野源と新垣結衣のデュエット曲」実現計画
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3265a20c1b36bf56c283907c161a22b26773219
デイァゴのGメン75の画面の粗さは、
一揆を起こすレベル デアゴのGメン75の一巻がAmazonでベストセラー1位になってたようだが
そうか、画質がそんなに粗いのか
デアゴ初のデジタルリマスターとしてあったけど
それは残念だね 忍者ブームも怪獣ブームも遠い過去の話だよなぁ
日本政府も昔のオリンピックブームを復活させようとして見事に裏目に出ちゃったしな
あれだけ金使っといて当てが外れたとか、一体どーすんだろうね?
赤影は現存する素材を徹底的に修復して後世に遺すべきだと思う 東映チャンネル【公式】@toei_channel
/
特撮時代劇『仮面の忍者 赤影』
無料放送まであと1時間!
\
世は戦国時代。飛騨の国の影一族の若き忍者・赤影が仲間の白影・青影とともに悪の忍者軍団と戦う!
あすからはレギュラー放送もスタート!
6/7(月)より毎週(月)よる6:00〜
#東映チャンネル
https://www.toeich.jp/program/1T0000001001/202107
https://www.youtube.com/watch?v=W-MJ1RNqFSM 今日の2話は大好きな傀儡甚内初登場
最初の第一声が
「お気が付かれましたかな?」
この声だけ優しそうな別人の声で、次からはドスの効いた悪人声
目が覚めた時、あんな顔がアップで迫ってきたらそら驚くわ
あと、箱に付いてるお面も何気に怖いし >>874
ここの人には当たり前なんだろうけど里見浩太朗が出てて驚いた
時代劇たくさん作られてた時代だからかロケとスタジオ撮影をきめ細かく編集しててすごい
2話以降も見たいけどお金払いたくないのどうしよう('A`) 本当に面白くなるのは白影さんが出てきてからだからな
赤影、青影、白影の三人の息が絶妙なのが「仮面の忍者赤影」の最大の魅力 東映チャンネルの今回の赤影、
OPは粗い画質だけど、本編は意外にキレイだ。 >>878
2012年に放送した東映チャンネルの録画を持ってるので画質比較してみたが
同じマスターを使ってるみたいだな
なので今回は録り直ししなくてよさそうだ
しかしオープニングだけは何故あんなにボケボケの画質なんだ BDと比較したけど、遜色ないよね
ロボやキャプテンもこの画質で見たい オープニングで壊れる建物の瓦や柱の作りが他の特撮と違うな
持ち道具や衣装もいいわ。 オープニングでの冒頭、ツノのある大ガマが壊す瓦屋根の建物の映像は
劇場版の「怪竜大決戦」からの流用
そのあとのツノのない大ガマは新撮と思われます 白影さんは2話から登場で
赤影さんは4話で早くも素顔を晒してたのね うわっw
ウルトラマンに出て来たミイラ人間かと思った やはり底辺の賎業を長年やってると、こういう顔になってしまうんだよなぁ 北海道の牧場で働いてた事もあったなぁ…w(某バレーボールドラマ) いずれにせよ、
「日本一の男」にはなれなかったな・・・ >>896
金目像が動き出す回に出て来たお寺の娘だね
この人は、恵とも子(けい ともこ)さんというナベプロ所属のアメリカ人とのハーフの歌手だよ
顔に似合わずスキャンダルとかあって18ぐらいで消えたみたい ありがとうございます
なんか外国人っぽいなとは感じてましたが、本当にハーフだったのですね 男性にとっての超人気アイドルの元祖は吉永小百合か恵とも子か?と、言えるのかもしれない。
「恵とも子みたいにカワいい女子高生がおった」。これを誰かが言うと、
「ホントか?どこの学校やった?」と
誰かが言うのであった。 一ツ目の妖気に当てられて意識朦朧となった時の顔も色っぽくて格別でした
3部辺りで飛騨忍者のくノ一として出てきて欲しかったなあ
もうトリオが完全に出来上がっていたから、四人目を増やすのはきつかったろうけど
人質要員が白影ではちょっと寂しい ムカデ女との生身の一騎討ちとか見たかった
割りとあの飛騨忍コスも似合いそう 闇姫は素顔になると美人で、その最後も感動的
たしか幻妖斉に謀反を起こす伏線回も途中にあったような
再度見るのが楽しみ でも一番美人は、メイキャップを取った魔老女という恐るべき事実 闇姫を演じた岡田千代さんと青影役の金子君は
撮影現場で一緒にお風呂に入ってたそうな
金子君も当時は小学5年で幼くはなかったろうに羨ましい限り? 卍党編の第6話「忍法つむじ傘」に出演した柴田美保子も美人だった
1980年代にテレビ朝日のモーニングショーで司会をしていた
旦那は特撮作品等の脚本家の故・市川森一 >>905
岡田千代サマは最近の朝ドラ「カーネーション」にも
出ていたな。 >>907
闇姫の女優さんはまだ現役なのか
陽炎さんも美しかったがもう女優はとっくに辞めた感じだな 陽炎は本当に目の見えないように演じていて素晴らしかった
照明係が普通はレフ板等で演者の瞳にキャッチを入れるが
陽炎の瞳にはみごとに光を当てないようにしてたのも盲目の人っぽくて、うまかった
最近は、子供番組でそういったようにしっかり盲目らしさを出してるのをあまり見かけなくなったが
差別だなんだと視聴者からのクレームが怖くて
そういう役を出すのを企画段階から避けるからだろうか、と思ってみたり… 昔は「目病み女に風邪引き男」といって、目病みの女の人はモテる典型だった
今では差別表現に繋がるとして腫れ物扱いだけど 視力が悪いと瞳孔が広がるので黒目が大きく見えて奇麗な瞳に見えるというのはあったな >>129
>>606
ケイブンシャ『全怪獣怪人大百科』掲載分(『原色〜』1〜3には掲載なし)
50年版 ガンダ、ガバリ、アゴン
51年版 同
52年版 ガンダ、ガバリ、アゴン、金目像(改造)
53年版 同
54年版 金目像、大毒グモ、霞谷七人衆・集合写真(ただし鬼念坊がいない)
55年版 なし
56年版 なし
57年版 甲賀幻妖斎(イラスト)、霞谷七人衆・集合写真(ただし朧一貫、夢堂一ツ目、蟇法師のみ)、
金目像、 >>912
それは昭和50年代からだろ?
昭和42年のリアルタイムでは
後期の怪獣の情報は見たことなかった。 >>912
57年版(続き) 大毒グモ、ガンダ、ガバリ、アゴン
58年版 金目像(改造)、霞谷七人衆・集合写真(鬼念坊はいない)、大毒グモ、ガンダ
59年版 金目像(改造)、大毒グモ、霞谷七人衆(一人ずつだが鬼念坊はいない)、不知火典馬、魚鱗流伯、猩々左近、魔老女、黒道士、卍党下忍、ガンダ、ガバリ、アゴン
60年版 同 40年代には番組横断的な怪獣図鑑自体ほとんどなかったから(『怪獣王子』は写真絵本みたいな、登場する全怪獣のカラースチール集があったけど)。だからこそ『原色怪獣怪人大百科』が画期的だったわけで。
放送当時だと「別冊少年サンデー」の「うつぼ忍群の巻」に、根来十三忍と六大怪獣のモノクロ事典、アゴンとドグマの内部図解が載っている。 >>715
魔風怪獣は、インフォレストの『全怪獣怪人大事典 上巻 東映篇』に
全忍群、全怪獣が載っている(はずが、小文字右兵と、でっかでか東馬がいない!)中にあるくらい
カラースチールとなると、『赤影メモリアル』LD盤の付録トレカだけかも 赤影はウルトラマンなんかとは別系統の子供向け時代劇なのかと思っていたが、再放送見たら怪獣は出るわ巨大兵器は出るわで、立派な特撮作品だと分かった
しかし、本なんか全く手に入らないから、自分で画用紙に登場怪獣の絵を描いたりして記憶を風化させないように努力してたことを思い出す
同じようなことしてた作品は、ピープロのマグマ大使や東映動画のタイガーマスクとかだな 赤影は当時、5円引きブロマイドがあって
魔風編のものはあったか知らないが、根来編のはあったような…
まあとにかく、アゴンとガバリの絵はよく見た >>916
忍者・怪獣・メカの全キャラがカラー写真で掲載されたのは82年の宇宙船Vol.11の特集が最初?
あと赤影でまるまる1冊使用した86年のテレビジョンエイジの別冊号も同様に全キャラがカラーで紹介されてる
放送当時というなら、上記の後者で資料ページに昭和42年勁文社発行のソノシート付グラフが紹介されてた
表紙は主役三人と卍党の四人(典馬・流伯・左近・魔老女)だけど、怪獣の掲載はなかったのかな? 訂正
「テレビジョンエイジ」じゃなく「テレビジョンドラマ」だった >>920
怪獣図鑑での不遇ぶりばかり挙げたようになっちゃったけど
「ファンタスティックコレクション」からも漏れたのを
そういった雑誌特集がフォローしてくれたおかげで
ようやく陽の目を見たという感じ
ソノシートは「勢揃い霞谷七人衆」というのしか持ってなかった
卍党篇があったなんて(残念!)
金目教篇のソノシートは、その中で全員がやられちゃう話で
鬼念坊と朧一貫は巨大独楽に乗り込んでて、まとめて始末されちゃったりとか
根来篇以降もあったかどうかは気づかなかった(多謝!) 「別冊少年サンデー」なら1967年の怪獣怪物大特集や!
赤影はカラー4ページ
道軒と流伯の紹介が入れ替わっとるが、これは緑のスーツ着てる流伯が悪い 赤影の5円引きブロマイドって、いい写真だととんでもなく高値が付いてるんだなw
絵としては、モノクロ写真に着色してる感じのように見えますね
マニアの方だとコンプ目指して金に糸目を付けないんでしょうかね?
赤影に関してはBD-BOX上下巻とバップから出てる2枚組のサントラCDさえあればあとは何も必要ないと思ってる自分は再放送世代です
リアルタイマーの先輩方は紙媒体のコレクションもはずせない感じなんでしょうかね?
平成の時代になってから作られた怪忍獣のソフビシリーズは買っておけばよかったなぁと思いましたが、今はもう値段が高騰し過ぎて手が出ませんね 現行の赤影関連のグッズも少ないので
昔出てたガシャポンの赤影(赤影、青影、白影、幻妖斎、大ガマ)
http://www.thunderbirds-jp.com/tokusatsu/jpg/gasha/akakage-1.jpg
とアルフレックスから出てた侍フィギュアシリーズの「赤影」と「白影青影セット」あたりは
コレクションしててもいいかなと思ったり TОPのカードホルダーとカード87枚はセットで買った
金目教編しか出なかったのは、売れなかったんだろう
映像そのまんまプリントだからな
ドリロケの怪忍獣は色変えて何度も再販されてるし
グロンだけ1回出ただけだが、そのうち別バージョンが出るよ 金目像がカッコいい
特に改造後の金目像は眼光鋭くロボット感が増した演出もスタッフのセンスを感じる 第1部は、千年蟇に巨大鉄独楽、大毒蜘蛛に巨大な一つ目、大蝙蝠、そして金目像と、なかなかバラエティーに富んでたよね
片や第2部は、UFOみたいな大まんじの他は、大ムササビと針紋鬼(クリスマスの飾り)ぐらいだから寂しいね
けど、やっぱりお話は第2部が一番好きなんだよなぁ まんじ党がぶっとんでるよね。 最初は海を渡ってきた奇怪な妖術師の群れだったはずだが… ムササビだけ仮名なのが気になったが環境依存文字になるのか ムササビは漢字で書くとこうか「鼯鼠」
ところがこの漢字はモモンガとも読むので
あえて、むささびと仮名にしたのじゃないかな?
「ももんがどうけん」だと冴えない >>929
赤影の4部作の中で卍党編が最も、敵忍者たちが合同で行動してる感が強かった
根来、魔風になると、毎回、新・敵忍者が出ては消え出ては消えといった感じだったが
金目教編の忍者たちもバラバラで単独行動してた印象が強い
卍党編だけが、不知火天馬と魚鱗流伯の二人組で現れ
途中でも、むささび道軒らが集まって野営して会議してたり
敵ながら、卍党全体でギヤマンの鐘を追って団結して行動してた感じが強く
それが良い印象がある 卍党編はできれば第2部ではなくて第3部ぐらいになった方が
卍党首領の正体のサプライズが大きかっただろうな
第2部は初めから首領の正体は決まっていたんだろうか? 司馬遼太郎先生曰く、甲賀は他の忍軍に比べて団結心が強く、集団戦が得意だそうな
霞谷の連中は甲賀でも特殊なのかな >>933
基本的に入れ替わり制の根来、魔風は置いといて、霞谷七人衆とうつぼ忍群の面々の
登場回数を比べてみると…
鬼念坊:3、蟇法師:3、陣内:3、悪童子:1、闇姫:6、一貫:6、一ツ目:2
典馬:6、流伯:6、白蝋鬼:7、左近:6、魔老女:6、道軒:4、黒道士:6
たしかに圧倒的にまんじ党編の方が一回に多数の忍者を登場させているのがうかがえるな 白土三平の「サスケ」によると忍者は双子や三つ子といった者たちが多いようで
石猿の子供たちに至ってはサスケそっくりな四つ子で
影分身の術等で忍者の技や行動にきわめて有利だったそう
そういう意味でも、犬彦猿彦のような双子の忍者は
実際にも居たであろうかと思う次第 第4部は前半の猿犬兄弟のスパイ戦があった時は面白かったが、二人が死んで居なくなった後半は消化試合みたいになってしまって残念だったな
肝心の黄金の仮面に隠された秘密も思ってたのと違ってたんで少し拍子抜けした
ま、最後は赤影と青影が近い将来義理の兄弟になるであろうことが示唆されていて明るい気持ちにはなったが
これが最後の最後で敵を食い止めて白影討ち死にとかだったら生涯ずっとトラウマになっただろう 第4部魔風編はOPで「影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的」としてるのに
狙ってくるのが魔風一族だけなのが、まず寂しい
時々、魔風とは違う別の忍軍が黄金の仮面を横取りしようとして入り乱れ
飛騨、魔風、伊賀忍者あたりで三つ巴の戦闘になったりしたらもっと面白くなったかと思う 子供に分かりやすくするには敵と味方、正義と悪はハッキリさせる必要があるからね
AにとってBは敵だが、Cは場合によってAの敵にも味方にもなるとかは子供には分かりにくい
ウルトラマンがゼットンに苦戦しているとき、バルタン星人がまずゼットンを倒そうとしてウルトラマンを援護するようなもの 魔風が奪えばそれを奪えばよし、
しくじったなら自分たちが挑戦すればよし、
みたいな考えとか 雷丸は、奪った黄金の仮面をつけて喜んでいた
幻妖斎や鬼堂がそれをやっても似合わないと思う
赤影ですら似合ってなかった もともと儀式的なものであまりつけて歩くものじゃないのかもね かげろうには女王様の黒マスクを着けて欲しい
いや、そんなマスクが似合うのは虫寄せの風葉の方か あの黄金の仮面は相当悪趣味だし、あんなものがあるから他の忍者集団に影の里を襲撃される原因にもなったんだから、最終回で雷丸と共に消滅するとかでよかったかもな
怪忍獣だったら赤影さんの飛騨忍法・流れ星でも何とか倒せるだろうし 黄金の仮面は財宝のありかを示してるといわれてたが、呪文によって巨大になり
あの巨大なのが本当のサイズなのではないか?
なので、大量の黄金と宝石があの大きさだと相当な金額になり
あの黄金の仮面そのものが財宝だったというオチで
現実的に考えるなら、影一族の里を再建する際には
そうとうな費用がかかるだろうから、あの黄金の仮面が役にたつのだろう 体内に黄金が詰まっていた金目像が、巨大化した黄金の仮面をつけたら完璧 それって、木下藤吉郎から出世した豊臣秀吉が欲しがりそうだなw >>734
>金鯱の盗難と言えば、石川五右衛門を思い浮かべる方が居られると思いますが、それは、漫画の影響です。
石川五右衛門は、名古屋城の築城(1616年(元和2年)頃)前の文禄3年8月24日(1594年10月8日)に釜茹での刑(諸説有り)にあっています。
>関ヶ原の合戦後に築城が開始された名古屋城は、江戸時代中期の宝暦13年(1763)頃に、柿木金助が大凧に乗って金鯱の鱗が盗まれたという芝居がありますが、これは、作り話です。
柿木金助は、名古屋城本丸の土蔵に押し入り舟で逃走しています。 >>162
ビデオ・オリジナル「東映怪人怪獣大百科」(「超人バロム1」のドルゲと「ジャイアントロボ」のドクトル・オーバーのナレーション)では
雷丸がドルゲに助っ人を申し入れるも
その直後に5大再生怪獣とじじごらが黄金の仮面で瞬殺される場面へと転じるので
オーバーに「不甲斐ない」と言われる始末 >>952 が「怪獣篇」で、「忍者篇」では
赤影と雷丸が正悪それぞれの立場から忍者・忍法について語り合う >>952
雷丸の気持ちとしては、
「帝王に消されたお前が言うな!」
だったと推察 >>952
>>954
オーバーの最後も
かなり情けないw 蟇法師は生存が確認されたけど結局この後どうなったんかね?
16話で白影が甲賀人別帳を開いていた時、名前に赤線が引かれていたが
抜け忍を図りでもして密かに消されてしまったか? 次の蝦蟇を育てるのにまた千年か
西暦2500年代だな 千年って言ってるけどさ、実際は50年ぐらいじゃないのかなぁ?
ものになるのに千年も掛かってちゃ実用性に乏しすぎるからな 蝦蟇を育てるだけの人生・・・・
よく考えたら養鶏、養豚農家も同じか 千年掛かるんだから一匹づつって事はないよね?
同時に数匹は飼ってないのかな 例えとしての「千代に八千代に」や「千年王国」みたいなものか?
まあ量産には向かないんだろうけど
ケンカしたら大変だから離して育てなきゃならないから場所もとるし
餌も一回にイノシシ数匹とか必要だし、コスパ悪すぎ そんだけ長年、手塩にかけて育てたのに・・・
足や目を刀で突かれたり、崖から落とされたり、煙でいぶされたら・・・
そら腹立つわな 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影さんのあの仮面も、20代の青年のシュッとした顔だから似合うんであって、中年以降、顔に肉が付いてきたら滑稽な感じになるんだろうな
しかし、青年になった青影や若い頃の白影があの仮面を付けても様にならないだろうから、やっぱりあの仮面は付ける人を選ぶんだよね >>906
> 旦那は特撮作品等の脚本家の故・市川森一
それは知らなかった >>958
原作漫画のガマ法師は水中戦が得意で千年ガマの仇を討つべく
川の中まで赤影をつけ狙うんだけど
坂口さんが「水は勘弁」だったそうので、それが流れちゃったのかも
というわけで、10話で黒蝙蝠の裏切りに備えて洞窟に潜んでいたんだけれど
逃げ遅れて死亡(死体確認のシーンもなし)
11話でお堂の床下に潜んで赤影たちを狙っていたんだけれど
金目像に潰されて死亡(死体確認のシーンもなし)
とでも考えて納得するしかなさそう 11話冒頭で3忍を失ったって言ってるんでまだこの時点では生きていたってことだな 蟇法師と赤影さんの水中戦、ぜひ見たかったなぁ
ホントにプールに入らなくていいから、得意のピアノ線アートを駆使して大型の水槽をカメラの前に置いてそれっぽく、でも別によかったんだけどね >赤影は台湾でも大人気で
営業に台北逝った青影は
まだ小学生だったのにミス台湾に無理矢理童貞奪われた
恐ろしい経験だった と本人が語っている
なんじゃこりゃ 赤影は忍者装束脱いで市井の旅人として動いてるときも
赤い仮面をとらないのは
ちょっと不自然だと思います >>977
そこは笑うとこなんだろう
そんな感じになってたのって第3部あたりかな?
第1部の頃はちゃんと仮面取って隠密行動してたよね
それが第2部から、忍びとは周囲から浮いた存在なり、という妙な定義が生まれたw 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 素顔は最終回まで見せないで欲しかったな
見えそうで見えないチラリズムで焦らして、
最後に、えー!すげえハンサムじゃんって 当時の子どもたちは素顔のシーンになると
青影、白影と一緒にいるこの人は誰?状態になったんだとか 一瞬そう思っても、声聞いたらすぐに分かると思うけどな
で、二回目以降はもう混乱することもないよな そういえば大爆発の回で下忍の声、坂口さんがやってるよねw >>973
13話、金目像の動力源は蟇の油で蟇法師は動力室にいた
が、逃げ遅れて爆死(死体発見のシーンもなし) 9月にブルーレイの廃貨版出るね。
Amazonで見たら、1巻が6600円だった。 坂口祐三郎生誕80周年記念ってことで出すのか
しかし、ジャケットはやっぱり映画のポスター風のDVDのやつが一番いいな
Amazonで全4巻セットで買うとショボ〜いおまけが付くんだね >>989
赤影さんの仮面が印刷してあるクリアファイル
顔に当てたら君も仮面の忍者赤影だ! …ってなるか!w 顔に当てたら赤影さんたちが画面から飛び出して見えるよ! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 織田信長の活躍した頃、海を渡ってきた奇怪な妖術者の群れが、ギヤマンの鐘を求めて各地を襲撃した。世界制覇を狙うまんじ党の仕業である。強烈なエネルギーの製法を秘めたギヤマンの鐘3つ。日本の平和を願う信長は、まんじ党の野望を粉砕すべく、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
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