仮面の忍者 赤影 Part6
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 小川寛興氏は実にいい曲を多く作られた
赤影やワタリ、NHK朝ドラのおはなはん、有名な細うで繁盛記などはすらばしい曲
古くはジャガーの眼の曲も勇ましくてええなー ドライブ中によくこの作品のサントラCD聴いてるわ。
時に気分が高揚し、晴れやかになり、そして和む。
時代を超えた実に素晴らしい音楽だよな。 中村梅之助の「遠山の金さん捕物帳」主題歌はカラオケに入らないんだろうか 【芸能】千秋、石川秀美さんの変わらぬ美貌にビックリ「奇跡」…ファンは「お二人共素敵」と絶賛
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1577204320/
150: 名無しさん@恐縮です [sage] 2019/12/27(金) 23:45:04.42 ID:44Vod2Qa0
オールナイトフジで赤影の人が
僕は女性の唇をみればどんなマ〇コかわかるんですよと言ってて
今芸能界で一番の名器は石川秀美って言ってたのは覚えてる >>184
JOYの方にとっくに入ってるよ
他に小川寛興氏の歌で入ってるのはハリマオ、ジャガーの眼、実写版ハットリくん、月光仮面、
そして赤影 「赤影の歌」の方だが、カラオケではカバー版の歌詞になっとる(♪正義を助け〜
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ)ので、マニヤの方は正しい歌詞で歌うことをオススメする >>187 マジすか! ありがとうございます いい時代だね そもそも木下藤吉郎や竹中半兵衛が正義なのか、怪しいものではある 明智光秀が本能寺の変で信長を討った時
あそこに赤影らがいたら
飛騨忍者は信長を助ける側につくのだろうか
それとも光秀側につくのだろうか…
清須会議の後も飛騨忍軍は金目教編からの流れで秀吉につくのか
それとも柴田勝家につくのか…
もし、本能寺の変の首謀者が秀吉だったら
うーん…どうなんだろうねえ?
でも、忍者って主君を自分で選べないんだろうなあ 猿彦じゃないが、甲賀や根来、魔風の中にも
主君は選べないからなあ…と仕方なく赤影と戦うしかなかった忍者もいたのだろう
コウモリのやつとか「くのいち」とかそんなのもいたな 根來篇だったか、殺陣が結構本格的なんよね。
最近DVDを見て感心した。 あの体型で普通の若い女性に化けた猩々左近と、巨漢なのに青影に化けたでっかでか東馬の
変身(変装?)能力はどっちがすごいんだろうか? 当時、東映といえば時代劇で、時代劇づくりの職人スタッフ&
斬られ役大部屋のキャストたちがやりたい放題で活き活きと作ったのが赤影だからな
変装といえば、花粉道伯が女性に化けても鼻輪をしてたのが笑えたw 普通の忍者は目元だけ出してるところを、目元だけ隠しているのが斬新だったのかな❗ 今に続く東映戦隊ヒーロ−シリーズの
主人公が赤だという元祖でもある 今に続く東映戦隊ヒーロ−シリーズの
主人公が赤だという元祖でもある レッド+ブルー+ホワイトの3人組はカラーテレリを意識してのことなんだらうか テレリマガジン
テレリランド
てれりくん
季刊テレリジョンドラマ
テレリ東京 謹賀新年 本年は昭和95年 赤影放映から53年にもなるのだな でも色あせない作品だ 赤影が冒頭で年始のあいさつをしていたのを憶えている 鉄腕アトムもそんな事やって手塚御大が激怒したと云う逸話は有名 手塚治虫も白土三平もプライド高いよな。
その点、横山光輝先生は寛大だわ。
正月回なんだからおとそ気分の視聴者に新年のご挨拶ぐらいしたっていいだろ。
で、その後ちゃんと影の里が襲われて赤影の父も殺されて燃える展開の復讐戦が始まるんだし。 天知茂の明智小五郎も視聴者に向かって新年のあいさつしてたぞ 巨人の星の感動のラストシーン後いきなり飛雄馬が一徹や明子達と並んで挨拶したのは驚いた
確か翌週から始まるバカボンのパパに次からヨロシクみたいなのもあったっけ、、、 元祖バカボンのあとのルパン三世2もルパンが「パパさんご苦労さん〜」なんて言ってた
ルパン一家で新年の挨拶もやってたな 家族がテレビの前にそろってた昭和の時代ですわ 青影さんのブログに、メッセージが去年の9月以降ないんだが、ご病気なんだろか?
毎年、新年のあいさつメッセージあるのに心配。 確かに更新が止まってる。
もういい年だから心配だね。 ブログの更新が止まるぐらいだったらいいけど、心臓が止まるとかは勘弁してほしいね 年齢的に言えばまだまだそんな歳じゃないけど
なんかこうどこか健康的な感じがしなかったので少し心配ではある デブだったから、何らかの身体的病状は出がちであろうな 織田や秀吉の依頼で動いてた飛騨忍軍の赤影らは
本能寺の変での明智光秀は赤影らにとって敵になるな
大河ドラマの主役が敵!
赤影らは、秀吉の命を受け
本能寺で信長を討った光秀を追って
それを暗殺し、光秀を三日天下に闇に葬り終わらせた…のかもしれない 地元の飛騨では、何か赤影関連のイベントとか施設とかないのかな? 坂口さんも牧さんも平山Pも横山先生も居なくなった今、赤影で町興ししようったって無理だよな。
ましてや赤影自体が歴史上の人物でも何でもなく、架空の人物なんだから話にならん。
せいぜい町の入り口に、誰かが東映と横山プロから許可を取って赤影青影白影の巨大な像でも建てるぐらいかな。
特オタなら話のタネに写真ぐらい撮りに訪れるかもしれない。 「みんなで飛騨に旅に出よう」とゆうキャンペーンとかやってそう 赤影さんがポスターとかに >>228
坂口さんや牧さんが存命中の頃にやってたら良かったのにね。 >赤影さんがポスターとかに
「赤影とゆけ。岐阜と滋賀」と言う観光用のポスターなら、有るぞ。 滋賀県は飛騨じゃないから赤影の国ではないけどな
滋賀はむしろ幻妖斎の甲賀だよw 赤影が出迎えてくれるような観光地があったらいい
幻妖斉もいたらなおいい 赤影ショーやったらいいと思う
アクションでける似た人を集結し、幻妖斉+霞谷七人衆との戦いを舞台で演じてもらう
観光客も呼べるのではないか けど、坂口さんも山城新伍ぐらいのメジャーな役者だったらアレだったけど、赤影以後は特に目立った役も無いし、
その赤影だって主役とは言え、あの仮面とヅラの印象が強すぎるから素顔の坂口さんの印象って薄いんだよな。 赤影の印象が強すぎるために長らく苦悩されたが、
最後に「もう一度赤影を!」と思い直されたところで、亡くなった。
ご本人もファンも無念だ。 今ならいろんなイベントの出番も多いだろうにと思うとね。 当時は寄ってくるファンのことを「クソガキ!」などと思っていたようだが、
今もしご存命だったら、ファンだった子供もいい大人になってるから、
お互いにそれなりに楽しめたと思うけどね。
まあ残念だわ。 初めての主役で人気が出て1年間という長丁場で過酷な撮影。
真摯に演じているのを観ると泣けてくる。
もう少し早く発見できたら助かっていたのかな?
「赤影ー愛と復讐」Kindle化でもペーパーバックでもええんで出してくれんかな 愛と復讐はバカみたいに高騰してるな。
読みたいんだけどあの値段だと買えんわ。 当時の東映時代劇を作れた熟練スタッフと大部屋の名脇役たちでないと
あの味はもう出せないだろうな 熟練スタッフじゃなく若手が多かったらしい だから連日の徹夜進行も出来たそうな 赤影さんは飛ぶシーン、ピヤノ線で吊られるのが大変だったらしいね
時々切れて落っこちたらしいし 坂口さん パイプカットが事実なら子供いないんだよな・・・・
奥様がご存命なら生前の話を語ってもらいたい。
手記の発表とかあれば読みたい。 >坂口さん パイプカットが事実なら
ほんとに心底子供が嫌いなんだな。 いや、自分を捨てた母親を喜ばせたくなかったんだからだって 急に赤影の愛馬の白山が喋りだしたけどまた喋らなくなった あれは何だったんだろう ちょっとやってみたけど、あまり受けなかったから止めたとみたが。
視聴者から、馬が喋るなどあり得ないというマジな突っ込みなんかもあったのかも。
ハッチャケすぎた第2部卍党編の反省から、第3部根来編では馬も喋らなくなり、大凧も人を乗せて空に上がらなくなった。 米国のドラマで「ミスター・エド」ってのがあるんだけどそこからネタを取ったのかもと思ってる >>254
いや、楽しいエピソードもいいけど、色んなエピソードがあっていいはず。
玉石混合でいいじゃないか。 青影役の金子吉延は1年間床屋に行かずに髪の毛を伸ばし続けたため、途中からヅラをやめて自毛で撮影するようになっていたが、
さすがに第4部の頃は脂ぎったようなくせ毛の頭が何となく鬱陶しく感じて正直嫌だったな。
第1部の頃のサラサラの直毛で河童みたいな頭の方が可愛らしくて好きだったのに。 >>260
そうだよな〜半かつらの方が可愛かった。
セリフも卍党までは謙虚さがあって可愛かったけど
根来になると馴れ馴れしいというか上っ調子っぽいな 先ほど、ラブタモリとゆう番組で赤影の映像がチラッと流れた 忍者特集らしい >>262
× ラブタモリ
〇 ブラタモリ
× 忍者特集
〇 三重県伊賀市の歴史と地形の特集
これNHKの国民的人気番組なんだけど、ご存じない?
ま、それは置いといて、全国放送で赤影さんと白影さんの雄姿が3秒ほど流れたねぇ。
字が小っちゃくてよく見えなかったが、第3話みたいなことが書いてあったような。
残念ながら青影不在のシーンだった。
で、紹介されたもう一作が藤子アニメの「忍者ハットリくん」だったんだよな。
カムイやサスケを差し置いて。あれ見て白土ファンの方々はどう思われたかな。 忍者・・・と言ったら、我々なら赤影に実写版ハットリくん、もうちっと若い世代ならジライヤ、
子どもならハットリくんなのだらう じいちゃんは児雷也か でも忍者は「ニンジャ」と言われて外国でも人気
今こそ日本も赤影のような作品を作るべきだと思う ブラタモリに続いて、なんでも鑑定団で赤影が。
坂口さんが亡くなる前にマネージャーしてた人が出品したのは坂口さんが持ってた赤影の仮面。
ついた価格は100万円。
ただ鑑定したゴジラ屋の人は「東映にも残ってなくてどこにいったかわからなかった」みたいなこと言ってたけど
坂口さんが持ってるって確か京本さんの本でも書いてたよね? >>268
自分も見てた。本編も流れていて、今ちゃんが喜んでた。
リアルタイムのテレビから、赤影、白影、青影が見れたので嬉しかった。 自分も一度、例のムック本の表紙の写真から採寸して、ボール紙に赤い色紙を貼ってあの仮面作ってみたことあるけど、
物は上手く出来たのに実際に顔に着けてみると全然似合ってなくてがっかりした思い出がある。 「なんでも鑑定団」の元マネージャーって
『仮面と生きた男』著の瀬崎さんですな。
現在はその映画化を構想中って書かれている。
金子さんも亡くなった坂口さんの年齢を超えちゃったけど
映画化されるのなら出演するのかな? >>268
さらに引き続いて、クイズ脳ベルSHOWで忍者マーチが出題
歌ってたヤング・フレッシュの中に児島美ゆきがいたそうだ 生き様は顔に出るというが
動画でも晩年この人は綺麗な目をしている。 音楽を担当された小川寛興氏は、たしか昭和42年頃に「日本の城」とかいうような
だいめいの音楽のLPレコードアルバムをだしていて、それがなんだったかの国際
賞を受賞したということがあった。当時は日本人の作曲家の曲が海外で賞を取る
ということはまったくまれなことだったんで話題になったらしい。小学校の
音楽の時間に音楽の教師がLPレコードをもってきて、教室のステレオ装置にかけて
鑑賞しましょうといって再生したところ、クラスのなかからクスクスと笑いが起きた。
先生はあとで怒って、こんな素晴らしい音楽を何が可笑しいのかとカンカンだったが。
こどもの自分たちには、その曲がまるっきり赤影の音楽っぽかったからだった。 昔の学校の先生ってすぐ激怒したよな。
自分が意図しないところで生徒が笑ったりしようもんなら特にな。
テレビを殆ど観ないようなタイプだと話が噛み合わないから、そういう人とは生徒も自然と距離を置いてたよな。
そういう堅物は赤影の何でもありな自由な世界なんて、きっとバカバカしいと思うだけなんだろうな。 金子さんに中学校の校長が「君が青影丸か」って聞いたって話
校長は伊賀の影丸は知ってたんだなw 赤影…京本政樹
白影…きたろう
青影…鈴木福
でリメイク赤影が見てみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています