サンダ対ガイラ Part.2
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前スレ
東映じゃなく東宝 サンダ対ガイラ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1299119116/
東映 サンダ対ガイラ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1179244699/
ゴジラより半分の大きさ、身長25mシリーズ3作品
『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』
『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』
『キングコングの逆襲』
の魅力について語って行きましょう!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured やぱっし怖かったガイラ 人間喰うし顔に血がついてるし
海底から見上げてるシーンも怖いわ この作品とゴゲミドロはトラウマだ 怖すぎて、デパートで
エレベーターガールが「サンガイに参ります!」っていうと
子供が泣き出してたな
ってそんな奴はおらへんやろw この作品、当時劇場に観に行ったんよ
大スクリーンで観たらえらく大迫力で怖いんダス ゴジラ作品にも出てほしかった ゴジラ対サンダ対ガイラの三つ巴 迫力ありそう サンダ対ガイラは劇場のスクリーンで見ると異常に怖いんだが
家でテレビで見るとあまり怖くないんだこれが
結局スクリーンでちょうどいい角度とか画角で
客席の目線に合うように作られてるんだな ガイラが休んでる所に戻ってきたサンダが何かを見ていきなり怒って木でぶん殴るけどあれは何を見たんだ? >>90>>94
あのシーンは分かりにくいよな
サンダの怒りと音楽で「そういうことか」と気づくけど、正直映像的な説明にはなっていないと思う
かと言って食い散らかした手足が散らばってるのはグロすぎるし、しゃれこうべが転がっているのも違和感がある >>95
>サンダの怒りと音楽で「そういうことか」と気づくけど
それこそ映画的な表現というんだよ。
サイレントの時代でも字幕と弁士と楽団があって、はじめて映画として成立していたんだから。
もっともあの場面は、映像だけでも意味が理解できるけどなw >>96
この映画はサイレント映画ではないし、字幕も弁士もないのだから映画として映像で分からせなくてはならない
意味が理解できないのではなく映像的に説明が不充分だと言っている
明らかに不充分な部分を「映画的な表現」という言葉で誤魔化すのは良くないし詭弁だと思うね あれで説明は十分 あれ以上グロテスクな表現をする必要もなし
なぜならそのちょと前のシーンでガイラがハイキング一行と遭遇するいきさつがある
そのあとどうなったかは説明するまでもなく明らか 描かなくてよい
サンダの怒りは当時子どもだった自分でも十分分かった >>97
映像なんて映画のプロパティの一つに過ぎないと言うておるのが分からんか?
それも分からんなら、もはや語るには足らん奴だ
大体、映像であれ文学であれ絵画であれ音楽であれ、凡そ芸術というのは、須らく人の感性に訴えるものであって、理性に説明してくるものではない >>99
詭弁ここに極まれりだなw
一から説明してやるよ
カメラワークというのは映画の技法であり、その一つ一つには全て意味がある
問題のシーンではガイラがくつろいでいるところにサンダが帰ってきて、ガイラの傍らに何かを発見する
ここでカメラはその「何か」にズームインし、おどろおどろしい音楽が流れてサンダが大木を根本からもぎ取る、という具合だ
ここでカメラがそこにズームインしたという事は、
「それが何であるかを映像的にご説明しますよ。ハイ、これです!」
というようにそこに明確な演出意図があるという事だ
そこで「ハイこれです!」とやっているのに、それが暗い映像やズームインからサンダの顔に切り替わるまでが一瞬であることなどが相まって、何であるかがイマイチ判別しにくい
だからこそ>>90氏みたいな事態も発生しているわけで、そうでないならそういう指摘自体がそもそも出てこない
「どうやら衣服の残骸のようだな」ということは観ているこちらが無意識に映像から推測して補間しようとするから分かることであって、一目瞭然という形になっていない
衣服の残骸は「ガイラが観光客を食べた」ということの暗示であり関節描写である
関節描写は観客が脳内で記憶を関連付けることによって情報を補間することで成立している
例のシーンは空港でのそれとは違い間接的な描写故にそれでなくても分かりにくいシーンであるのに、上記理由でさらに分かりにくいことになっている
「映像的にご説明します!」とカメラがそこにズームインしているのにも拘わらずだ
これは映画的には明らかな失敗であってそれを指摘しているだけなのに「分かるのだから良いではないか」では話にならない
>>100
意味が分からないと言ってない
演出が不充分であり分かりにくいシーンであるという単純な事実を指摘しているだけだ >ID:j1zCBYnF0
こういう人は博物館や美術館に行っても作品の鑑賞より音声ガイドの説明を聞くことを重視してるんだろうなあ
と思った >>91,94
あ〜なるほど。ガイラが人間を食ったので怒ったわけね。50年以上経ってやっと判った。 >>107,109
だが、開発動機としては、敵の上陸部隊を焼き払う目的だったかも
ガイラへの使用は「転用」
世論に配慮しての呼称変更という設定だとするとリアル 津田光男さんはっきりと「殺人光線」て言っちゃってるよね 殺人光線がまずいなら
おもてなし光線とかおもいやり光線で 当時の観客、スタッフの知的レベルならレーザーもメーザーもゴッチャにしていた可能性は無きにしも非ず スタッフは知ってたろ。
メーーザー車の砲塔がジャイアントパルス発生装置で、鎌首がコヒーレントとポンピングを行う、という解説書をガキの頃に読んだ。
出典はたしか宇宙船だったかな。
レーザーだとしたら、小型のレーザー装置のことじゃね?
ももしかしたら、モスラ対ゴジラのA作戦から、順繰りにアルファベットで記名されてるだけかもw >>116
「L作戦マーチ」が鳴り始めるときに、レーザーっぽいのが機器の間で照射されるけど、
それかな? 人を食うガイラ、人を喰ったジェトジャガー
文芸坐懐かしい >>120
マタンゴの時、本多監督が演技指導で、水野さんにこんなことしてるよね。 >>122
これはデブではない ちょっと体格のいい女 「世界に誇る東宝特撮陣の凱歌」って「凱歌」ってなんなん?
あと「凄絶!」っていうのも死語になって誰も使わない サンダやガイラにちんぽはあるのか
これはじっくり研究する フランケンシュタインの女性体もいないし、細胞分裂で増えるので生殖器がある必要はないけどな サンダの糞は、どうして見つからなかったんだろう。
草食動物はものすごい量の糞をするけどな。 >>129
フラバラの準備稿だとフランケンシュタインの糞が見つかる描写がある。
サンダは草食じゃねえよ。人間は食わないだけ。 海外の映画人にやたらファンが多いし
Godzilla vs Kong の次あたりで
レジェンダリーがリメイクしちゃわないかな。
海外版のポスター
大ダコがガイラになついているみたいで可愛い。 >>127
サンダもガイラも両方オスなのか?メスかもしれんぞ。 >>132
まるでエヴァだなw。
というか俺はエヴァは東宝フランケンの影響を少なからず受けていると思ってる。 「進撃の巨人」の作者はサンダ対ガイラを観たこと...あるよな? この映画はリヤルタイムで劇場で観た中でいっちゃん怖かったんよ
怖かったがすごい作品やなとも思った メーサー殺人光線車が大迫力 劇中同様の動きやリレー発光などを再現でける模型が
新世紀合金から出てたよ 遅ればせながら 皆さん あけましておめでとうございます
>>140
持ってる 2台 ハリウッドでリメイクしたらこんな感じでやってほしい。
監督=Q・タランティーノ
主演=ブラッド・ピット
サンダ=ユマ・サーマン
ガイラ=アンジェリーナ・ジョリー 若き日の水野久美をモデルにしたNHK朝の連続ドラマを作ってほしい タイトル「X星の女」、「フランケンシュタインに愛された女」、「キノコになった女」・・・ 新世紀合金は大概バージョン違いを幾種類か出すが
メーサーも二種類出てたな
あと特別限定版なのもあったような気が… 番組タイトル
「トクサツ大作戦」 「トクサツGOGOGO」 ラストの海底火山が唐突すぎw
火山活動が頻繁とか…自身が多いとか、それくらいの伏線は劇中に入れるべきだったと思う 肉片やら細胞なんかを町中にまき散らしたわけだから、その後サンダやガイラがうじゃうじゃ
出てくるのではないか 続編 ガイラ細胞は日本中に巻かれた それに感染した人々が次々にガイラ化する・・・
コワい作品になりそう フランケンシュタイン(の造った怪物)の細胞はヒトに感染はしない だよ この作品はリヤルタイムで劇場で観たけんコワかった 結局人間には退治不可能 海底火山なけらば日本は壊滅 人間全員喰われる サンダが余計なことしなければあのままガイラは感電死してただろ あの頃は仲間意識があったから仕方ない 後半は完全に敵 >>170
どちらか、あるいは両方が見られなくなる可能性がある
わかりやすくいえばリスク分散 ラドンも前半は夜が多い印象
あの儘メガヌロンメインの映画でも良かったのに さりげなく地下鉄駅構内の広告に「お買い物は阪急」
うーん抜け目ないなあ