関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
HT1
【ｷﾞｬﾌﾝ!!】マグマ大使 18【胡浜三郎もびっくり！】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
HT1
またカキコします
正しいマグマファンの力でここを盛り上げていこう
同じ想いの方も多いのではないか
首だけしか見せないヘンなヤツ 首だけの怪獣なのか あんまし出てこない
SOS電波を喰っちゃうんだ
胡浜三郎とかいうわけのわからんタイトルがついてるわで、
みごとに寂れとるな、このクソスレは
クソの役にも立たないワッチョイなんかが
この世に生まれたのがそもそもの間違いなんだ
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
ピープロネタならずっと後の時代でも何でも良いんだろ？
怪獣の強さ比べも良いよな？
あと、俺頭悪いんだけど良いよな？
あとラーの話題だけは禁止
向こうは自演レスが多いと判明してても、人は勢いがある方に流れていくのだろう
ワッチョイなんかいうけったくそ悪いのが付いてるわ、
胡浜三郎とかいうわけのわからんタイトルがついてるわで、
みごとに寂れとるな、このクソスレは
（ ＼
/＼＿＿＿__）
（2ナ（__・Ｈ_・） ／￣￣￣￣
｜ ､＿_） ＜♪あ～あ～～あああああ～ああ～～♪
ヽ、 `ーノ ＼＿＿＿＿
そういえば胡浜三郎も割と初期の頃の歌謡選手権出身だったね
そんな奴、どうでもええわ。
バカタレが！
はぁ？ケンカ売ってんのかお前？
オレの性欲甘く見んなよコラ
次スレはマグマ大使「21」になることを絶対に忘れないでいただきたい
ちなみにワシは次は夕方ぐらいに来る
自演嫌いの人はなぜこっちに書かないのか？
やはり過疎は嫌か？
撮影ミスがあるかとか、ママの髪型の乱れの原因は？とか、アース様の
収入源は？とか、およそファンであれば誰でも知りたくなることは過去スレを
ロムればほぼすべてわかってしまうし
番号なしマグマ大使スレッド（2010年7月～2011年2月）の在処なのだ
ちなみに>>1の過去スレ一覧には含まれていない
誰か知ってる人いたら教えてほしいがそんなに期待はしていない
じゃまた
住民はもっと怒っていいと思うのだが、なぜ付き合っているのか？
もしかしてマグマ大使におけるマグマ一家、あるいは村上一家を模しているのではないか？
一人っ子だよ
ずいぶん間の抜けた野郎だｗ
二か月も前のレスに何粋がってるんだ？
ロケット形態からの変形シーン、体全体を映したアングルで見てみたい
294 ： [↓] ：2019/05/19(日) 01:22:18.36 ID:XZeApMRE
ebookJapanが少年画報’50～’60年代をリリースしておるぞ
無料読み放題は19日までのようじゃぞ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000731.000001485.html
マグマ大使もあるぞ！
マジレスじゃ！
もすもマグマ大使が銀色だったら、歴史は変わっていた
美肛は魔液を注がれるために！
人妻は夫の前で犯されるために！
マグマ大使53周年にむけて大いなる盛り上がりを期待したいもの
U.F.O.のなかに、ゴリとラーが並んで出てくるシーンがなんか滑稽というか、
ユーモラスに感じて面白かったのを覚えています。
いつも失敗ばかりして二人で責め合っていたような気がする
（例えて言えば、タイムボカンシリーズの悪役３人組みみたいな感じ）。
ゴリとラーの歌もありましたよね。それも、好きでした。
じゃあ盛り上げてくれ
大いに期待してるぞ
それはスペクトルマンだろ
同じID番号の者が他の板でも同じように暴れているのを見た
なんとかしてもらいたい
被害にアッてるのは本スレだけ
懐かし漫画板のマグマスレも今のところ無事だ
何らかの理由で本スレ以外のマグマ関連スレッドは荒らし対象外なのかもしれない
先端恐怖症というのがあっての
貴様のせいでスレッドが10日以上も止まっているではないか
責任取りやがれこのスットコドッコイが
タケノコが生えてくるのではないかという強迫観念にかられるように
なるそうだ
これを恐竹症と呼ぶらしいが、洋式トイレの普及にはこういう背景が
あったのである
https://cmmonster.com/2019/boom/dassyutan-dance-uncool/
田中麗奈と田中れいなは名前が紛らわしい
しかも田中れいなの本名は田中麗奈なのだからさらに混乱を生む
サボってんじゃねえぞクソどもが
というわけで明日の今頃また来るから、それまでに何か気の利いた書き込みをしておけ
できてなかったらタダじゃ置かないからな
「それまでに何か気の利いた書き込みをしておけ」
↓
したぞ！ｗ
了解した
いつものつまらない書き込みばかりじゃないか
せっかく豪華プレゼントまで用意してたのに
君たちには失望したよ
意味ねえ～
東南アジアでもらってきたおみやげのことだな
それらは近いうちに一掃されるだろう
おかげで今ではすっかり「俺＝ハゲ」という認識が周囲に定着している
何故そんなことをしているかというと、
ある日突然ハゲズラを取り、ふさふさな頭髪を見せ
「今まで隠していてごめんなさい、俺、実はハゲじゃないんです！」
と、カミングアウトしてみんなをあッと驚かせようと思っているのだ
ﾞ" ﾞ" " ﾞ"'' ﾞ" |ヽ/:: ヽﾞ''"
ﾞ" ﾞ'" "ﾞ" ﾞ" .|:: |::: | ﾞ "
ﾞ" ﾞ ﾞ" ﾞ"'' |:: l:.. 民 子 |
ﾞ" ﾞ" "ﾞ" ﾞ"|: :|: | ''ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ""'"Wv,＿|:: l.. |､wW"ﾞ"
ﾞ" ﾞ"''" ".wWWlヽ::'ヽ|:::::_::＿＿ ___:.|::＼W/ ﾞ"ﾞ''"
"'' ﾞ"''"ﾞ" V/Wヽ`―――――――――lV/W "'
ﾞ""' ﾞ"''" "ﾞ"WW''―――――――wwww' ﾞ"ﾞ''
ワッチョイなしスレも糞スレだよ
ワッチョイなしスレは自演し放題で自演されまくっているけど、こっちより賑わっている
こっちは忘れさらている
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050500352&;g=soc
この子役さんは大魔人でも出演したし、後に「傷だらけの天使」でも出演したと記憶している。
「下半身の筋肉強化が認知症改善に有効である」
下半身の筋肉というと、やはりアレのことだろうか
いちばんいい方法はソープに行って嬢さんに鍛えてもらう
攻め好きの嬢さんならきっとアレを復活させてくれるぞ ゆくのじゃ！
オナラが出る時の肛門の動きが実に面白いらしい パフッと開くのがカワイイようで
それを先日の探偵ナイトスプークで、寬平探偵が自ら検証されてたが、オナラをしたら同時に
茶色いものが飛び出して大騒ぎｗ
ガム達ロケット人間はアース様がお造りになられるから、>>116-は当てはまらない？
そういやウルトラマン（ジード）も？
「ロケット人間の素」みたいなものにお湯をかけて３分間待ったのか
それともロケット人間プラモデルみたいなパーツをじっくり組み立てていったのか 謎だ
作れるはずだね そこまで出したら誰が主人公か分からないからやめたのだらう
アースさまは地球の創造主らしいが、オリンポスの神々とも知り合いのようだし、いったい何者
なのであらうか 神の一人と言っていいようだが
これに対抗しうる特撮番組制作を企画したことに始まる。フジテレビはこれを東急エージェンシー
に依頼。
｢ウルトラＱ」については手塚氏の息子も、手塚氏の作品であった「Ｗ3」を観ないでウルトラＱの
方を観ていたと聞く。特撮作品のパワーは手塚氏も感じていたはずだ。
なかなか興味深いことである 演劇を成立させる最低限の要素は何か？
という問題を考えてみればわかるだろう
演劇を成立させる要素 それは、舞台、大道具、小道具、監督、脚本、
演出、照明、音楽、俳優などである これらから必ずしも演劇に必要だと
されないものを消去していく 例えば、舞台がなくても演劇はできる
大道具や小道具なくてもできる 照明や音楽も要らない 即興劇という
のがあるので、脚本も不要だ 監督や演出も然り
こうして消去していって最後に残るのが、俳優と観客となる 演劇は
俳優と観客が一つの空間を共有し、相互に作用することで成立する
これが古典的な演劇観であった
然るに、無観客演劇である じつは、すでに実験的な試みとして感情を
持たないロボットが俳優を務める演劇というのも行われたことがある
結論としてはそれも「あり」であった ということは、無観客演劇も
また「あり」となる可能性はある
もっとも、よく考えると、それの行き着く先が映画なのであったわけで
あり、要するにやり方の問題ということでしかないのかもしれない
フィルムを制作していた。ピープロ社長のうしおそうじ氏の談では、この作品を虫プロダクションで
試写した際に、同席していた東急エージェンシーのプロデューサー上島一男氏の目に留まることと
なった。
これを買い付けた上島氏はスポンサーにロッテをつなぎ局に打診したところ、ロッテ側から
「もっと知名度のあるものを」との声が上がった。これを受けてうしお氏が、当時手塚治虫氏が
雑誌連載中だった「マグマ大使」の映像化を思いつき、箱根で忘年会中だった旧友手塚の元へ
直接談判に向かい、実現させたのが当作である。
手塚側は実写化に当たって、当初この「マグマ大使」と「ビッグX」の2作を候補に挙げたという。
しかし、うしお氏から実写特撮ドラマ化の話を持ちかけられた当初、原作者の手塚氏は1959年の
実写版「鉄腕アトム」が1年間に及ぶ人気作となったものの、原作のイメージと余りにもかけ離れて
いたため、自分の漫画を実写にすることに対し不信感を抱き難色を示していた。
しかし最終的には手塚は「マグマ大使」の実写化を許諾したわけである。
実写版「鉄腕アトム」の場合は年代的にも特撮技術も未熟であったし、キャラクターの着ぐるみや
衣装なども、「これがアトム？」という印象はあった。正直、実写作品にはしにくいキャラクターである。
マグマ大使の場合は巨大ヒーローもの、怪獣ものでありアトムとはコンセプトが違う。
特撮には向いていたキャラクターであると言えよう。
実写化されていたらどうなったろう。これはこれで面白かったかも知れないが、毎回怪獣を出すには
ちょっと無理なストーリーではある。
また、顔はマスクではなく人間の顔のままなので、マグマ大使のパイロット版のような雰囲気を感じる。
ただビッグＸのコスチュームであれば人間の顔でも違和感はない。マグマ大使の方が、人間の顔に
するのが違和感ありすぎだった。こちらはマスクで正解。ビッグＸは結局アニメになったが、実写版も
見てみたかった気はする。
本当に素晴らしい作品だった」と語っている。
少なくとも、実写版「鉄腕アトム」よりはよい出来栄えで、原作のイメージも損なってはいなかった。
本作品は日本初の全話カラー放送された特撮ドラマであり、放映初日は「ウルトラマン」に13日
先んずるものである。ただ、当時マグマ大使をカラーテレビで観たという子は少ないだろう。
ストーリーは基本的に4話で完結する方式を取っていた。しかし、あまりにも長いストーリー展開に
当時の視聴者が難色を示したため、41話以降は2話完結に変更された。
これについては「人間ドラマが多く話の展開が遅い」「怪獣が出てきたと思ったらすぐ終わり」など、
いささか古めかしいスタイルが課題となった。
「ウルトラマン」が１話完結のスピーディーな展開だったのに比べると、ゆったりペースな作品だった。
怪獣やマグマ大使などの特撮パート以外は日常のシーンが多く、その時間が長い時もあり
やや退屈と感じる回も。
続きもののお約束として、「さあこれからというところで終わる」というのが常套。マグマ大使が
出撃し、いよいよ対決だ～と思ったとたん「来週につづく」。一週間の間、「あのあとどうなる？」
とハラハラドキドキで待たねばならなかった。その割に怪獣との戦いはあっけなく決着がつく
ことも多かった。
国際スクランブルという組織が出てきた 科特隊を意識しての登場なのかも知れない
柔道を成立させる最低限の要素は何か？ という問題を考えてみればわかるだろう
柔道を成立させる要素 それは、青畳、審判、選手、監督、観客、アナウンサー、照明、音楽、などである
これらから必ずしも試合に必要だとされないものを消去していく
例えば、青畳がなくても柔道はできる（現に直也と幽鬼は高い鉄橋の上で闘っていた）
審判や観客がなくてもできる 照明や音楽も要らない 個人戦というのがあるので、監督も不要だ
アナウンサーも然り
こうして消去していって最後に残るのが、選手となる
柔道は選手と選手が一つの空間を共有し、相互に作用することで成立する
これが古典的な格闘・ストリートファイトであった
然るに、独り柔道である じつは、すでに実験的な試みとして感情を持たない南極2号が選手を務める練習というのも行われたことがある
結論としてはそれも「あり」であった ということは、自慰柔道もまた「あり」となる可能性はある
もっとも、よく考えると、それの行き着く先がオナニーなのであったわけであり、要するにやり方の問題ということでしかないのかもしれない
マモルは自分のことを「ぼく」と呼んでいたが
これは「おいら」にしたほうが、やんちゃ感が増して良いのではないか
また、彼は青雲学園に通う上流階級の子弟なのだから、父親のことは
「お父さん」ではなく「ダディ」と呼ぶべき
マグマ大使の一人称は「俺」、マモルに対しては「村上さん」と呼ばせてほしい
モルはスケバン風に一人称は「あたい」マグマに対しては「あんた」と呼ばせたい
ガムはマモルのコピーなので「おいら」でいいのだが
マモルに対しては敬語で喋ってほしい
あと、ゴアとアースはオネエ言葉でメリハリを付けてほしい
誰かマグマ大使を上記のように吹き替えて動画投稿サイトにアップロードしてく
問題なし
縮小化した「ミクロン人間」が動き回るカットなど、他社には見られない画作りとして高い効果を
上げていた。オープニングや、第1話の始祖鳥のカットなどのリアル・アニメーションの作画は、
戦前のアニメ映画で活躍した政岡憲三が担当する豪華さだった。
また、これもピープロの特色として、渡辺善夫による緻密な合成作画が「マモルの家」など随所に
使われ、独特の雰囲気を画面に生み出している。
第１話、アロン・・・じゃなかった、大恐竜の吐くピンク色の炎はアニメ作画だった。まああれはあれで
味わいがあるのだが、多少マンガ的なイメージにはなる。マグマロケット自体も、ミニチュアでなく
作画で処理してる場面も多い。モグネスを誘導する時のシーンはほとんど作画。このあたりは
ウルトラマンとはかなり違う画面処理。
当時はまだ戦後10年くらいだったから、あちこちに焼け野原や防空壕もあったな。防空壕に
入って生き埋めになった事故も多かった。闇市というちょっとダークな商店街？もあった。
そういう時代背景から見ると、マモルの家は西洋風で海外作品の影響を感じる。
いる 頭部というか、くちばしも長い あれは始祖鳥ではなく、
ランフォリンクスだろう
ちなみに、ネスギラスの森にも同じのがいた
視聴者から募集したもの（バルザス等）も含めて多くの怪獣が登場。商品化された怪獣も多かった。
しかし当時、マグマ大使の怪獣プラモは店頭で見たことがない。ソフビなどが多かったのだろうか。
劇中で怪獣に破壊されるミニチュアの製作は、円谷英二氏の下で活躍した入江義夫氏が中心と
なっており、日本各地の名所・旧跡の精巧なミニチュアが話題となった。東大寺のミニチュア
などは、中にしっかり大仏まで作り込まれているこだわりよう。東大寺を破壊したシーンに
対してクレームが来たらしい。あの場面、お坊さんが「南無阿弥陀仏」を唱えるのが印象深い。
このミニチュアは、壊す前にマグマ大使やゴアがいっしょに記念撮影をしている。
もらえた「パンチマグマ人形」というのが話題だった。
赤い円柱の箱の上にマグマ大使と怪獣が立ち、箱の底を押すと糸でつながれた二体が動き、
ガチャガチャと当たって戦っているように見えるもの。確か怪獣はアロン、ドロックス、ストップゴン
の3種があったと思う。自分が持っていたのはアロンだったか・・・？
雑誌にはガムが実際にこの人形で遊んでいる宣伝がある。現在でもオークションなどで出てるが、
マグマ大使の角が折れやすく完全な形で残ってるものは少ない。
「平重衡とストップゴンが憎い」
という話になるからな
マグマ大使と円谷英二氏は直接の関係はない。ただ、「ウルトラマン」の放送準備で
円谷特技プロダクションが大わらわになっている中、「鷺巣（うしお）くんところのマグマ大使は
大丈夫かな」とマグマ大使の心配ばかりしていて、息子の円谷粲らが「親父、少しはウルトラマンの
心配をしてくれよ」と頼んだほどだった。
複数の関係者が、円谷がよく現場をのぞきに来ていたと証言しており、満足ではない環境で
撮影していることに感心していたようだ。特撮の神様は、自分の作品だけでなく友人の作品も
気にかけていた。特撮の世界をみんなで盛り上げていこうという心の広い人物だったようだ。
歌に関しては山本氏が曲を書き、坂田晃一が歌バックのオーケストレーションを担当している。
山本氏自身手塚の大ファンであり、「手塚さんの番組の音楽を担当できるなんて夢みたいだ」と
大喜びで作曲してくれたそうである。
マグマ音楽の特徴として、登場怪獣のテーマ曲が決まっていて、怪獣ごとに全て違う。とても
豪華な音楽制作だったようだ。これはウルトラマンでもやっていないことですごい。
マグマ大使のメインテーマは主題歌のアレンジが多く、勇壮で素晴らしい曲である。同じ曲は
あまり使用されておらず、曲数が多くあったと思われる。
♪タ・タタタ・ターン タ・タタタ・ターン タララララー・タ・タ・タララー♪ なのだが
ガレオンは異色で
♪タァタータン・タァタータン・タラララ～～～・タッ・タッ・タッ・タッ・タッ・タッ・タタララ～ン♪
バドラは
♪ター・ター・タタタラー、ター・ター・タタタラー タラララッタ・ラーラ、タラララッタ・ラーラ♪ となる
このテーマ曲を聴くだけでどの怪獣のものか分かるのがすごい作曲だ。
これらの素晴らしい曲が、テープ未発見のためサントラＣＤになってないのは実に残念である。
（ＤＶＤ付録の音楽ＣＤは主要曲がなく音質が悪すぎて問題外）
「パンチマグマ人形」
現在、youtubeでマグマ対ストップゴンの戦いが
見ることができるが、何か動きを見ていると、
普通の中学～高校生がブチ切れて殴り合っているようで
微笑ましくなるｗ
撮影していることに激怒していたようだ。漫画の神様は、自分の作品だけ愛し友人の作品は
嫉妬していた。漫画の世界をひとりで盛り上げていこうという心の狭い人物だったようだ。
手塚氏がそんな時間的余裕はなかろう。実写作品化についてはうしお氏と手塚氏が懇意の仲で
あったため承諾した。作品の制作に関してはうしお氏を信頼して任せたと思われるし、仮に特撮現場を
見に行ったとしても、特撮の専門家でない手塚氏にはさっぱり分からないだろう。
見ただけで特撮現場の状況が分かるのは、同じ特撮世界におられた円谷氏でしかありえない。
自分も当時持ってたけど、まあしょせんは昭和41年当時の玩具？ですからね。
原理は昔からあるクネクネ人形ですし、超単純なギミック。まあでも、これでガチャガチャ
やってたらランダムな動きがなんか可笑しくなってくるし、楽しいグッズではあると思う。
雑誌では広告を見かけたが、ＴＶＣＭで出てたかどうかは不明。当たりの確率はそんなに
高くはなく、当時ガムをいっぱい買ってもらってやっと一つだけ当たった記憶が。
今はもう手元にないが、思い出の品物でもあるのでいつかまた購入したいと思う。
本放送は満足に観てないため、詳細は再放送で知った。
あの当時はやはり、ウルトラマンの方が知名度があったかな。
アメリカでは「スペース・ジャイアンツ」のタイトルでテレビ放映されたらしいが、そんなよう分からん
題名でなく「マグマ・エクセレンシー」ではアカンかったんかな。
アメリカではキリスト教の関係で巨大ヒーローは受け入れられない風土であると聞く。ヒットしたか
気になるところ。
つい作業中に机に伏して眠ってしまったスタッフを指さして、
「締め切りが迫っているのに、この人はなんで寝ているんですか」と
言った御大をあれこれ言うのはやめたまえ
アースに生み出された金色のロケット人間。基本の身長は6メートル。怪獣と戦う際には
これに対応して巨大化するのだが、その描写は本編中では実に分かりにくい。
初めて巨大化したと思われるのはアロン戦。
武器は頭部アンテナからの熱線砲と腹部からのミサイル（これはロケット形態でも使用可能）
そして中盤から登場したジェット気流。マグマ大使らロケット人間は特殊金属の体を持ち、
人間型とロケット型に変形する。ただし人型でも空を飛ぶことは可能。空中静止もできる。
アイコンさんのレスには溢れんばかりのマグマ愛と、昭和40年代初めの頃への郷愁がいつも感じられた
そして自分の身の回りのちょっとしたスケッチ
総じてアイコンさんのレスには暖かみやぬくもりがあるのだけど
これらのレスにはそれが感じられない
せめて5ちゃんねるぐらい映ればマグマ大使も見えただろうに、残念だった
でもあの頃は、テレビは白黒だし多くのチャンネルは映らなかった そういう時代だった
「令和のアイコンさん」あるいは「和製カルロス・ゴーン」の称号を与えても良いのではないか
思い出したら追加するが、今となってははるか昔のこと
過去をふり返るより、将来のことを考えていかねばならない年齢になった
思い出に生きるより、いつになっても新しいものを作っていかないといけない それが使命
１つは、テラバーデン回のザムザ元素とグレゴール星座でカフカの変身に言及した御仁
その文学的な知識になるほど、と思ったものだ
もう１つは、マグマ大使DVDボックスの解説書でテープが凝固したBGMの復刻について解説している文について
「視聴に絶える」という誤植を指摘していた御仁
これには鋭いなと思ったものだが、後日Blu-rayボックスで同じ解説書のこの部分は
「視聴に耐える」に訂正されていた
おそらくキングの担当者もマグマスレを見ていたに違いない
いまこのスレに活発にレスを書いている人は同じ御仁ではないだろうか？
ではもうあの御仁はマグマ本スレに愛想を尽かして出て行ってしまたのだな
今は本スレの方で市長に選ばれておる
役柄を考慮し、うしお氏は魚澄氏に食事をどんどん採らせ、20キロ近く太らせたという。
しかし1967年8月に製作されたパイロット版「豹マン」の主人公・銀河系太郎役は素顔での出演の
ため、逆にダイエットしなければならなかったらしい。ウルトラマンの古谷氏と同じように、着ぐるみ
俳優をやったあとは素顔での出演が約束されていたのかも知れない。
この魚澄氏であるが、現在は消息不明で生死も分からない。亡くなったという噂もあるが不確実。
もしご存命なら公に出てきて、ぜひウルトラマン俳優の古谷敏氏と共演してほしいものだ。
大使の髪の毛はカツラ形式で、希少で高価な中国産のヤクの毛が使われ、水に濡れるなど
するとすぐに使い物にならなくなるため、常時5つほど用意され順次取り替えていたという。
頭はFRP製、胴体はラテックス製発泡ウレタンだったが、金色塗料による腐食で劣化が激しく、
放映中に何体も新調されている。マグマ大使やゴアの手は当初、原作漫画同様4本指だったが、
第2話から5本指に変更されている。
マグマ大使の着ぐるみだが、最初のは胸のディテールの輪郭が丸っこくてひび割れを起こしていた。
通称「ひび割れマグマ」である。このひび割れはかなり大きく、ヒーローがひび割れてるのは
ちょっとまずいなと感じたものだ。このひび割れマグマはアロン戦あたりまでで、その後は
ひび割れしない材質のものに変わったようだ。
ビデオに収録されたこともあってかなり有名。マグマの顔は演者・魚澄の素顔に直接金粉メイクを
施して撮影されている。手塚治虫の原作漫画のイメージには近かったが、着ぐるみによる
アクションの熱で金粉の下の顔が真っ赤になることや、何よりも番組の海外への売り込みを
考慮し、本放送ではこの演出を断念し大橋史典氏がデザインした被り物のマスクによる撮影に
変更されている。
個人的には、この素顔メイクで放送されなくてよかったと思っている。はっきり言ってお笑いである。
パシャッと顔の扉が開いたら金粉塗った人間の顔、妙に生々しい赤い唇。ブキミである。ｗ
それと気になるのは、体と顔のバランスだ。生身の顔だと体に比べて小さすぎる。
マスクだとこのバランスもちょうどいいし、材質的な統一感がある。マグマのマスクは凜々しくて
情感も出てるし、いい出来栄えだと思う。
マモルの吹く超音波笛が、金色一色で形状も違う。マグマロケットが降下する場面、空中で
静止してる時間が長い。ゴアの円盤が地上のものを巻き上げるシーンもえらく長い。
破壊シーンなどでミニチュアがオモチャっぽく見える場面もある。
マグマは人間の顔だし、これはこれで別作品と言えるかも。
マグマのおまけもよく付いてて 手がぐるぐる回るやつだよ
あと初恋の女の子の家に誕生パーティーで行った時、、
いや、これは個人的な事なのでここではやめておく
ワシはお祝いにツルゲーネフの「はつ恋」をプレゼントとして持参した
もちろん本は読めるし中はナイフも入ってるしで一石二鳥のもの
部屋に入ると、彼女は冒険王の付録みたいに紐で縛られていた
義父の趣味で、逆エビラ縛りに縛られた彼女の身体に22本のロウソクを立て、
17本目からは一緒に火をつけたのが昨日のことのようだ
一人っ子だよ
大小様々なものがあり、大きいものはバルサ材ではないと思われる。
造形と操演を担当した比留間伸志氏は、仕込んでいた火薬が強力だったため焦げることが多く、
補修が大変であったと証言している。
その現物は特撮博物館の展覧会で展示されてたので見てきた。30～40cmほどの物で、確かに
バルサっぽい感じの材質だった。小さいのによくできていた。噴射口は火薬のためか黒くなって
いた。ひとつほしいな～と思った。
マグマロケットの大きなものはステルス雷工房さんより出ているが少数生産のため高価
ピヤノ線で天井から吊すのもいいが、マグマロケットは立てた状態で飾るのが見覚えがあって
なじみがある なお、劇中では羽根と尾翼の接地点できれいに直立して立っているが、模型は
あのように上手くは立たない やや厚みのある台座の上に乗せてやるのがベスト
図で示すと
↓
少年
マグマの妻である。銀色のロケット人間で、人間と同じ大きさ。人間同様に呼吸しているようで、
ドクロ島への海中からの潜入の際にはアクアラングを装備した。
マグマ大使と同様に頭にヘアバンド式のアンテナを付けているが、マモルたちの元へ来る際には
スーツと同色の、アンテナのついた銀色のスイムキャップ状の被り物を着ける。ロケット形態は、
胴体にくびれのある銀色のロケット。笛2回のコールで呼ばれるが、マモルから直接呼ばれたことは
一度もなかった。
演者は應蘭芳（おう らんふぁん）さん。プレイガールの出演でも有名。
また、スカイダイビング、スクーバダイビングの免許も取得。これらの特技を生かし、“失神女優”の
異名を持つ傍ら、出演番組では“アクション女優”の先駆けともいえる活躍を見せた。
第15話では、日本の女優として恐らく初めて吹き替えなしに水中アクションシーンを演じたが、
実際に撃たれた水中銃の銛をすれすれでよけるシーンなどもあり、「後で考えてゾッとした。」と
語っている。
ワシはあまり興味なくチクルやマリアの方が好きじゃったけんど
マグマファミリーの一員としては重要なポストだった。父、母、息子、じいちゃんという
当時の典型的な家族構成を提示してた。このあたりはウルトラマンでは完璧にオミット
された部分。
しかしガムはマグマとモルの愛の結晶・・・ではなくアースさまが数分でｗ造られた。
じいちゃんが夫婦の息子を造るという、オドロキのパターン。当時の子どもたちは、
子どもはじいちゃんが造るんだーと思った子もいたろう。ｗ
ロケット形態ではマグマ大使と連携して敵を攻撃したこともあるが、妻と夫の仲むつまじい様子は
映像では出て来なかった。ロケット人間なので人間と同じ生殖器や性欲とかはあるのかどうか、
これも不明。アースさまに聞いてみるしかない。
モルのフィギュアだが、大和玩具といふ所から1/6の可動フィギュアが出ていた。出来はよさそうだが
現在では高価になってるようだ。
マグマ夫妻の子供。マモルをモデルにつくられたロケット人間で、人間の子供と同じ大きさ。
赤白模様のロケットに変形する。一度アースによって人間になったことがあるが、また元の
ロケット人間に戻った。
モルとガムもマグマと同じく熱線砲とミサイルを使えるが、二人は人間と同じ大きさであるため、
マグマのものより威力は数段劣る。アンテナ付きのヘルメットを被っており、このヘルメットは
ゴムの耳覆いのついたものだったが、9話からは一体型の耳覆いが付いたタイプに変更された。
この際水色から、白地の中央に赤い縁付きの青いラインが入るものに変更された。
大使がマモル少年と関わったことから、マグマ夫妻も子供が欲しくなり、その願いを聞き入れた
アースがマモル少年をモデルに長男・ガムを誕生させた。
ガムという名はスポンサーがロッテだったため。主人公のマモルと固い友情で結ばれており、
年恰好も似ていることから、マモルがまず呼び寄せるのはたいていガムだった。
吉田次昭氏が代役で出演。当時は、何の説明もなくいきなりガムが別人になったため観ていた
子どもたちは戸惑った。「あれはニセモノのガムだ」と言う子もいた。ｗ
ガムはおそらく、本編中でマモルと共に最も多く出演してる。マモルがガムのロケットに乗って
空を飛ぶのは、当時の子どもたちの夢であったに違いない。
戦わん。やんわりと落としてやれ。」とゴアが言ったのは驚きだった。
凶悪無慈悲な宇宙の帝王かと思ったら、実はそうではない一面が明かされる重要な場面。
これは原作者・手塚治虫氏の意向なのかも知れないが、「あくまでも子どもに優しい作品を」
という配慮が見て取れる。
ステルス雷工房さんのもの。実にいい出来だが、高価すぎて買えん。それにもう絶版。
そういえばガムのヘルメットもどこかのメーカーで売ってたが、さすがにあれをかぶって
町中を歩くのは恥ずかしいな。ｗ
これは悪の組織が送り込んだニセモノに違いないとずっと思ってた
バルザス回ではガムの声変わり事件もあった
あれも仕事の都合なのかな
ワシだけではあるまい
そっくりさん、横顔のそっくりさん、後ろ姿のそっくりさん、
シルエットのそっくりさん… 集めるの４週分かかったのだ
さういへばルゴス2号を倒したのはモルだったな。ママが誘拐されてる最中のことで、
「あの怪人だけがママの行方を知ってるんだ！」とマモルがモルに言ってたと思う。
地球の創造主で、長く白い髪と髭をした人間の男性老人の姿をとっている。
ゴアへの対抗のためにマグマ一家を作り出した。地球を創造し、人間を創ったが
全能というわけでもなく、植物は自然発生したものなので御せず、植物体である人間モドキには
お手上げだった。
マグマ大使らを助け、様々なアイテムを授ける。最終話では己の寿命が来たと悟って入滅し、
大宇宙にある神々の里オリンポスへ帰還する。アースさまの指示がないとマグマ大使は戦えない。
マグマは「そういうお言いつけなのです」と言ってた。
キャラクター的にレインボーマンのダイバ・ダッタ師匠と似ているが、演じているのは別の人。
しかし
①マグマ大使との並立撮影はスケジュール的にきつい
②ハヤタ役には少し老けすぎてはいまいか？
との理由から見送られ、結局ウルトラQ太郎のモグネス回で共演した男にハヤタ役が回ってきたという
鉄腕アトムの清水マリさんは娘さん。アースさま役が強烈なため、素顔の印象がない。
あの白髭のおじいさんの顔しか思い出せない。
ゴジラシリーズでは怪獣大戦争（1965年） の防衛代表、地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン（1972年）
の防衛本部司令などがあるが印象は薄い。アースさまが最も有名な役であったのではなかろうか。
♪タ～ララララ～ （ホンガ～ホンガ） タ～ララララ～ （ホンガ～ホンガ）♪
この曲も耳について離れないなあ
♪タ～ラッラ！～ （パピーン） タ～ラララ～ （パピーン）♪
この曲も足について離れないなあ
ゴアの重厚なテーマ♪タ～ラッタララララ～♪や、アース様のシーンで
いつも流れてた曲♪タ～ララララ～フンニャ～フンニャ～♪
マグマ登場の時の主題歌アレンジＢＧＭ♪タ～タタ～タタ～タ タタ
タタタ～ン！♪がとくに印象深い
あと、怪獣のテーマが独特で、とくにガレオンのテーマ♪タ～ラ～ラ
タ～ラ～ラ タ～ラ～ラ タ～ラ～ラ♪が最高によい
使いたいなら使用料4126（ヨイフロ）円払っていただく
正義感の強い勇敢な少年。父が「NPI通信社」の記者を務める関係で、ゴアとマグマ大使両者と
関わるようになる。アースの下に招かれ、「ロケット型の笛」をもらう。
この笛を一度吹けばガム、二度吹けばモル、三度吹けばマグマ大使が超音速でマモルのもとへ
駆けつける。本編で使われた超音波笛はガムのロケットを基にデザインされたものだったが、
パイロット版ではロケット型ではない金色の笛だった。
最初の設定では超音波笛はなく、マモルが「マグマ大使ーッ！」と叫べばどんなに遠距離でも
頭にあるアンテナでマモルの声を正確に聞き分けることができるという設定だったという。
この超音波笛、当時はプラモや玩具として発売はされなかったと思う。
近年、オークスというメーカーから電子部品を組み込んだ超音波笛が発売されている。
これは、吹くと実際に音が鳴るというスグレモノ。マグマ大使ファンはみんな持っていた。
「俺様が吹くと波長が違って感づかれる」と言ってたのに、ママに化けたルゴス2号が吹いた時は
マモルが吹いてないのに全員が飛んで来た。
また、テープレコーダーの録音（吹いたのはマモルではないと思われる）で笛の音をあちこちで
鳴らせ、マグマ大使が困惑したことがあった。
この笛は最終回間近、ゴアに踏みつけられて破壊された。もったいな～い。
笛のプロップが現存してるかどうかは不明。
呼び寄せて家来にしようと思ったことがあった。
しかし、録音中、ワシの母（先日86歳で亡くなった）が
「御飯ですよー！」
と叫んだ声も録音されていたため、笛の音を再生してもマグマは来てくれなかった。
真珠を食べる怪獣クジラガマとマグマが戦った時、母は
「れ
白黒テレビのダイヤルカチャカチャさせてマグマ大使をリァルタィムで見る。
ガレオンがぬっと顔出して、青血病で「足を切るのは勘弁！」と泣いてる車の男を見ながら震えるんだ。
そんなワシの後ろで、今のワシの半分くらいの年齢の父母がニコニコして見守ってくれてる。
父は、
「実は父さんは人間もどきなんだー！」
と叫んでワシの首を絞めるし、母は母とて
「実は母さんは2号なのよーッ！」
とハフハフハフって笑うんだ。
あの日をもう一度繰り返したい。
そして死にたい。
村上厚 マモルの父で、「NPI通信社」の記者。資産家の家柄らしく、伊豆に執事つきの別荘を
持っている。
村上友子
マモルの母。夫も息子もすぐにいなくなるため心配が絶えない。第9話でルゴス2号に
すり替えられ行方不明となり、第25話でようやく無事帰還する。
水野デスク
村上厚の上司で第12話までの登場。部下に対して厳しい一面を持つ。
木田記者
村上厚の同僚で、名古屋支局の記者。村上とともに何度も死線を潜り抜けている。
ニセモノが現れマグマ基地をピンチに陥れた。
準レギュラーだったが、第26話から東京支社に転属されレギュラーとなる。
リズ
第9話から第25話まで登場した、村上厚の同僚の白人女性カメラマン。
海老名隊長
第26話より登場する国際緊急出動隊（通称スクランブル）の日本本部隊長。
キャスト
村上マモル - 江木俊夫
村上厚 - 岡田眞澄
村上友子 - 八代万智子
水野デスク - 睦五郎
木田記者 - 黒丸良
リズ - イーデス・ハンソン
海老名隊長 - 北島一男
アース - 清水元
先日ようやく成敗報告ができましたが、
とにかく彼をテレビで見かけること自体が稀、という現状、
なんとかならないものでしょうか……
水野ディスク
私が成敗報告を始めてからは、鳴りを潜めている感がありますが、
彼が何度も悪事を働いていることはわかっています。
いずれ彼の成敗報告をお届けできる日が来るでしょう。
木田さんはあの溶解するニセモノ怪人がコワかったな
演者名は「ムツゴロウ」かと思うてたら、「ムツミゴロウ」が正しいようだ。
自称「宇宙の帝王」「地球の征服者」。これまでに数多くの星を征服しており、住民を自軍の戦力と
して取り込んでいる。また、サルタンらは「地球人は宇宙征服をたくらむ残忍な生き物である」
と吹き込まれて戦力参加させられていた。
我欲が強く怒りっぽく残忍な性格であるが、滅ぼした星々の子供たちを円盤内で養うという意外な
一面も持っている。「俺は子どもとは戦わん」と劇中で言っている。
ゴアの声にはエコー処理が施された。造型は大橋史典氏。マグマ大使、ゴア、大恐竜（アロン）の
着ぐるみはうしお氏の自宅で製作された。
「セリフのタイミングが合わせづらい」として、監督の土屋啓之助に「声優だけのギャラでいいから
どうしても自分でやりたい」と申し出て、第1話から自らスーツアクターも務めた。
大平は長身であったためスーツはすべて作り直しとなり、うしお氏の自宅で大平の顔の石膏型が
取られ、大平の顔に密着したマスクが作られた。
着ぐるみでの演技は大量の汗をかくため、自宅の家政婦を連れて来て冷却や汗拭きを行っていた。
素顔を出さない演技であったが、大平は素顔の時でもファンから「ゴアだ」と石を投げられることも
あったという。
言ってたという。しかし自ら着ぐるみを着て演じるとは素晴らしい心意気である。
特撮魂にあふれたすごい人だったのだ。
母はおらず、父はアース様に息子を作ってもらい（？）、そのとき真珠を運んでいた人に拾われたんでしたけ？
ナショナルキッドや少年ジェットへのオマージュかもしれない
四足歩行のセンザンコウに似た怪獣。劇中では「アリクイのお化け」と呼ばれている。
静岡でモグラのように地中から出現して、村上パパが乗っていた東海道新幹線を襲った。
パパはあやうく死亡するところだった。尻尾からは光線を出し、口からは火のように見える
液体水爆を吐く。
ソフビ人形は、放送終了後になって発売されたが、尻尾が付いていなかった。着るぐみは
ガレオンに改造されたと思われる。当時の5円ブロロマイドに多く写っている。人気怪獣だが
リヤルフィギュアが発売されていない。
翌年、大映映画「ガメラ対ギャオス」に先んじた偉業？をTVでやってるわけだ。
普通は主人公の政夫さんからの視点で、いきなり目の前に野菊が出てきてアーーーーッ！となる。
当然民さんは政夫さんの比喩のボケから竜胆に突っ込んでいくわけだ。
ところが村の常吉は違う。
途中まではセオリー通りなんだけど、頬かむりした常吉は薪をつけた馬の振りあげた前足の下を走り抜けてしまう。
民さんの前過！政夫さんの前通過！！
しかし馬は前足を振りおろさない。
巨大な一撃が叩きつけられるのはなんと常吉。
破壊され脱線しながら、四両目も画面に登場。
恋のおじゃま虫をドカンとやるのは迫力もさることながら、常吉のミニチュアを作る労力が少なくなるという
点も大きいんだけど、左千夫はそれをやらなかった。
あの馬の破壊力を見せつけるってのは、野菊の花びら数を数えたリアルタイマーに通ずるものがあるね。
「正月、ついにその日がき、ぼくは「ウルトラQ」の第1話を観た。 ぼくも驚いたが、ぼくの息子の
興奮ぶりはすごいものであった。目はランランと輝き、喰いこむようにゴメスとリトラの猛威を
見つめていた。
クライマックスが終わってから、ぼくはわが「W3」へチャンネルを変えた。その動きやアクションの
みすぼらしさ。「ああ、これで負けた！」と感じた」
（講談社版全集第398巻「手塚治虫エッセイ集8」「ゴジラ・グラフィティ」より）
手塚氏の特撮に対する認識が変わった瞬間がよく分かる。
後で知ったのだが奥さんが産婦人科に入院してたらしい
手塚治虫原作の全話カラー特撮テレビドラマ「マグマ大使」だった。
ウルトラQは白黒作品であり、それに続く第2弾「ウルトラマン」の放送開始は7月17日だから、
ウルトラマンよりわずか2週間早かったことで国産初のカラー特撮テレビ番組の称号を勝ち取った。
ここで、手塚氏の性格を良く知る方ならば「ははあ、これは負けず嫌いな手塚先生が、ウルトラＱで
W3が円谷氏に負けたことを悔しがり、その報復としてやったんだな。」と思ってしまいそうだが、
実際はそうではなかった。この実写版「マグマ大使」を製作したのは虫プロではなくピープロダクション
という会社であり、そもそも手塚氏は当時、自分のマンガを実写化することには絶対反対の
立場だったのだ。
結城昌治の小説『ゴメスの名はゴメス』を読んで読書感想文を書いた中1の夏。
確か、ベトナム戦争にスパイがからむサスペンスものだった。
ワシはてっきり、リトラの名もリトラだと思っていたのに学名はリトラリアだった。
そのことも書いたら、国語の先生が
「感想文はあらすじではない、疑問に思ったことを付け加えるのはいいことですね」
とほめられた。
↓
ネロンガだったと思うが、キットの箱の解説文が
「身長◯メートル、体重◯万トン、鳴き声はギグガゴー ツブルルル」
キット自体は買わなかったが
「ギグガゴー ツブルルル」というのが強烈に記憶に残っている
マルサンのネロンガ
現存数の少ないレアプラモ。ある店のオークションでは箱入り未組み立ての物が150万円の
値段が付いていた。確かに設計図の解説文に「ギグガゴーツブルルルと鳴き声を上げる
ものすごい怪獣である」と書いてありますね。ツの前で改行されてるので読みにくいですが、
「ギグガゴーッ ブルル」と書きたかったのかも知れません。
と
「ノギグノハカーッ ブルル」
は
同じメロディ
「ネロ～～ン、ガッ！ て泣くからネロンガだい！」
と言った少年は
二宮秀樹くんが演じていたね
そのネロンガが
「♪ギグガゴ～！♪ツブルルル！♪」と鳴くのか
耳を済まして清聴せねばならんなw
バンデルの中の人
空想史学の常識です
直立型の翼竜のような怪獣。腕に翼がついており自由に空を飛べる。
宇宙から飛来して名古屋近郊に着陸した卵状の円盤から現れた。浜松上空に飛来した後、
中京原子力発電所でマグマ大使と対決。この時、高圧電線に触れて感電したマグマ大使は
エネルギーを吸い取られて倒れてしまう。ここの場面、やられた描写が分かりにくい。
モルの攻撃により一時撤退するが、回復したマグマと再度対決。最期はマグマの発した光線で
身体は爆発したものの、分離した光る球体は宇宙へ逃げた。黄色い煙幕状のガスを吐く。
大橋史典氏はデザイン・造形は自身が手掛けたと述べているが、入江氏はデザインは自身が
手がけ、造型は開米栄三と照井栄によるものであると証言している。
なぜかは分からないが、マグマ基地の火山島にいる写真がある？？？
バドラの着るぐみはよくできているが、動きにくそうな感じ。原子力発電所の側に立っている時は
直立不動、ほとんど動かなかった。イメージ的にはラドンに近いが固い感じがする。
このバドラもリアルフィギュアが発売されていない。エスクプラスあたりから出してほしいところだ。
>>208
アース様だぞ～～～！
http://momi6.momi3.net/sw/src/1592823079317.jpg
『胡浜三郎はかぷかぷわらったよ。』
『胡浜三郎は死んだよ。』
『胡浜三郎は殺されたよ。』
『胡浜三郎は死んでしまったよ・・・・・・。』
『殺されたよ。』
『それならなぜ殺された。』
『わからない。』
自分のマンガを実写化することには否定的だった、その原因は7年前にさかのぼる。
実は「鉄腕アトム」には、虫プロが製作するアニメ版より前に、実写でテレビドラマ化された
作品があった。放送は1959年3月から翌60年5月まで。フジテレビ系で1年以上にわたり
全65話が放送された。
当時はかなりの人気番組であったが、手塚氏は主人公のアトムの姿があまりにも
安っぽかったことや、安易な特撮映像が不満でならず、以来、自身の作品を実写化することを
極端に嫌っていたのである。
ではその手塚氏がなぜピープロダクションという会社に映像化の許諾を出したのか？
それを知るためにはまず、ピープロの歴史から紹介する必要がある。
「うしおそうじ」という筆名で活躍する人気マンガ家だった。そして手塚氏とは、手塚氏が
「漫画少年」で仕事をしていた1950年代初めから交流があったのだ。
手塚氏は当時からこの「漫画少年」を介して多くのマンガ家と知り合い交流を深めていた。
そうした中でも短期間のうちにうしお氏と親交を深めていった理由は、二人がともに映像に
対して強い思い入れを抱いていたからだ。
うしお氏はマンガ家になる前は、東宝で特撮やアニメを製作する仕事に携わっており、いずれ
またそちらの分野へ戻りたいと考えていた。そして手塚もアニメ製作の夢を温めていた時期
だったから、ふたりの気心が合うのも当然だったのである。
名前を見かけた。全部ひらがなの名前は珍しくすぐ覚えたが、最初は人名だとは思ってなかった。
「うし・おそうじ」と読めて牛の掃除をするんかいなと思ってた。（ほんまに）
マグマ大使を作った会社の偉い人だと知ったのはずっと後のことである。
すっぱりとマンガ家を辞めてピープロを設立した。
こうしたうしおの決断力と行動力は、後の手塚の虫プロ設立にも大きな勇気を与えたに違いない。
テレビアニメの時代が訪れると、ピープロは「0戦はやと」（1964年、フジテレビ）を製作してそこへ
参入した。またその頃、虫プロで「鉄腕アトム」の製作スケジュールが押してピンチとなった手塚氏が
うしお氏の元を直接訪ねて協力を仰いだこともあった。それを聞いたうしお氏はその場でそれを
引き受け、ピープロは最終的に「鉄腕アトム」3クール分39話の下請け製作を行っている。
つまり、うしお氏は手塚氏に恩を売ったわけだ。手塚氏もありがたく思っていたことだろう。
これが後のマグマ大使実写化に向けての布石となっていたわけだね。
始まる直前の1965年暮れのことだった。しかもそれは何と忘年会の席だった。
忘年会のくだりの詳細は、うしおそうじ氏の著書「手塚治虫とボク」に書かれている。
その時の様子が記された資料はこの本だけらしい。貴重な記録を書き残してくれたうしお氏に
あらためて感謝したい。
この日、この旅館で漫画集団の忘年会が開かれており、そこに手塚治虫氏も出席しておられた。
漫画集団のメンバーではないうしお氏は招待されていなかったが、年内に交渉するチャンスは
ここしかないと考えて箱根まで出向き、手塚氏を宴会場から連れ出して話を切り出したのでござる。
違った
作りたいのは実写特撮ドラマだと訂正すると、手塚の表情がとたんに険しくなりこう言ったという。
「うしおさん、実写は困ります。実写で作るのなら許諾しません。この話はやめましょう」
これはもちろん、前述したように手塚氏の頭の中にいまだ実写版「鉄腕アトム」への無念な思いが
強く残っていたからだ。うしおさんピ～ンチ！ さあどうする？
うしおは2度手を叩いた。
スッとお座敷のふすまが開いて、まぶしく白いソックスに青の半ズボンをはいた男の子が入ってきた。
うしおは言った。
「この子は二宮秀樹くん、もし実写でやるならガムくんを演じてもらうつもりです」
ゴクリ。
手塚の喉が鳴るのがうしおにも聞こえた。
それは、アトム役の子をドゴラだとしたら、キングギドラに匹敵する完成度の高さの少年であった。
「ちよっと彼と二人きりにしてくれないか」
手塚は震えながらうしおに行った。
秀樹君のアナルは危機一髪を迎えようとしている。
もともとうしお氏は東宝時代から特撮の仕事を長く続けており、独立後も円谷英二と共同で
仕事をしようとしたことがあった。自分の本領を発揮できる舞台は本来セルアニメよりも
実写特撮にあると考えていたのだ。
せめて30分のパイロット版を作らせてほしいと頼むうしお氏に、最後に手塚氏はこう言った。
「わかった、うしおさん、いいものを作ってください」
そしてうしお氏は、その場で手塚氏の名刺にこう書いてもらった。
「マグマ大使のパイロット製作を許諾します。うしおそうじ様」
これは東京でうしお氏の帰りを待つ広告代理店のスタッフに、自分の話を信用してもらうための
手形としてどうしても必要だったのだ。
こうして、世紀の特撮作品「マグマ大使」はスタートを切った。
ウルトラマンと並んで大人気の特撮作品となり、歴史が刻まれた。
1960年（昭和35年）、うしお氏39歳。7月に玉川学園にあった土地を処分してマルチプレーンの
動画スタンド、ワイドレンズなど動画合成機材を購入し、「株式会社ピー・プロダクション」を
設立した。大映の築地米三郎との出会いをきっかけに、同年公開の大映作品「釈迦」をはじめ、
映画各方面に特撮作画合成を提供する。
ゴアの命令でルゴース星人が作った下等な生物。全身を黒いタイツと覆面で覆ったような姿を
しており、人間態で暗躍する。宇宙植物がその正体であり、ガムの光線を浴びるとドロドロに
溶けてしまう。ドドロロ～
人間と入れ替わってそっくりに化けるが、元の人間は仮死状態になってしまう。
ゴアは日本南方に浮かぶ「ドクロ島」にある訓練施設で、この人間モドキの量産をもくろんだ。
弱点は「GGH9」（ジージーエイチナイン）という細菌兵器。
人間モドキがガムの熱線にやられてドロドロと緑色に溶ける特撮シーンには、食用の寒天が
使われた。当時は、これが実に気色悪かった。
なんでも「どけー、どけー！」と怒鳴り散らす人間の顔をした悪魔のことをいうらしい。
インカ金星人にインスパイアされたのでしょうか
ブーメランで首がすっ飛ぶしーんもあったが、血も出ないので残酷感はなかった
ゴアの歌で「首は飛んでも血は出ない 溶けてしまえばおしめえさ」というセリフがある
ゴアの円盤で使役される生命体。黒ストッキングを被ったようなのっぺらぼうで、全身真っ黒な
姿をし、赤い裏地の黒いマントを羽織っている。
銃火器で武装しているが、少年のマモルに投げ飛ばされるなど、戦闘能力は低いようである。
名前も顔もないが、働きによっては第43話のガベルのようにゴアに顔や名を与えられた者もいる。
この部下が人間モドキと同じものかどうかは不明だが、見た目はよく似てるね。正体は植物体
なのかも知れない。ただモドキと違って言葉もしゃべるし、知能も高そうだ。時々ゴアに忠告や
進言をしている。しゃべる時に首を左右に振るしぐさは、当時子どもらがマネしてた。
ルゴース星座からやってきた、大きな牙を生やし、ひび割れた蛇のような不気味な顔をした異星人。
人間モドキと地球人が完全に入れ替わる作戦を指揮した。
分身し、自動車で轢き殺そうとしても影のようにすり抜けてしまう。自らマモルのママ・友子と
入れ替わったこともあったが、これは村上厚・マモルの父子に見破られた。
胸に下げたペンダントから破壊光線を出す。
最期は、人間モドキのコピー元の人間を焼却しようとした際に、モルの発射した熱線で動きを
止められたところをガムにガソリンを浴びせられ、モルの熱線を受けて炎上・死亡した。
人間モドキと違って、コピーした人間は異世界に送っている。このためマモルのママは永らく
行方不明となってしまった。
つまりルゴス2号は宇宙人ということで、人間モドキとは別ものだね。たぶんゴアが呼び寄せた
のではないかと思われる。個人的にはこのルゴス2号、当時はめっちゃ怖くてトラウマだった。
ママに化けてたのが正体を現すところなど、おしっこチビるオトロしさであった。
①ドクロ島で製造されていたもの おそらく人造人間（生き人形）
②青血病患者を改造したもの
③スペクター（宇宙植物の変身）
④ザムザ人間
⑤ミクロン人間
このほかにも第１話に登場したゴアの使いやバラモン、モッズ病院の
医師・看護師なども人間モドキかもしれない
人間に化けるとそっくりで見破れない
マグマ大使のストーリーの中で、人間のホームレスに変装した宇宙人が街を歩く。
その首にはなぜか「つ〇ぼ」「お〇」「め〇ら」のカードが下げられている・・・。
今は完全に放送禁止用語ですが、なんでこんなシーンになったのか設定が不思議です。
宣弘社の初期製作作品の常連俳優であった。海外ドラマ「連邦保安官（英語版）」で
ジョン・ラッセル（英語版）の吹き替えを担当して以降は、主に声優として活動していた。
役者名初めて知った。現在106歳？ エイトマンのデーモン博士の声を演じる。
黄金バットの暗闇バットもやってるじゃないか。けっこうすごい人なんだ。
マグマ大使の中でも鬼気迫る演技がとくに印象深い。
首からさげたプラカードには「ち〇ぽ」「お〇こ」「きく〇な」と書かれていた
しげきちはマジックで○の中に当てはまるヒラガナを記入していた
正解するとガムがもらえたが、彼らが三日間噛み続けたものなので味はしなかった
怨念が怪獣として実体化する。老人の恨み、後悔の念をこれでもかという車の映像で見せる。
孫が賽の河原で石を積んでいるような描写もあり、もうすごいとしか言いようがない設定だった。
こんな話はウルトラマンでは絶対に出てこず、マグマ大使の底力を見た一編だった。
クルマニクラス編を作ったんだよな
これはとことん救われないマグマ大使の海坊主編に対する
うしお自身の回答かもしれない
怨念が怪獣ヒドラゾーンとして実体化する。少年の恨み、後悔の念をこれでもかという車の映像で見せる。
少年が怪獣の背中でまたがっているのを見てスペシーム撃つのをやんぺするような描写もあり、もうすごいとしか言いようがない設定だった。
こんな話はサソギラス編では絶対に出てこず、マグマ大使の底力を見た一編だった。
あの「神社」という風景の中で
のっぺらぼうのゆるキャラみたいな
海坊主がトコトコと動きまわる
シュールさがいいんだよな。
いうのがあった
①ニセモノパターン ②特訓パターン ③交通事故怨念パターン
触れてはいけないと言われていたが、ほかにもじつは、あ、なんだお前ら…
しかし、ゴアによるこれ以上の犠牲は私が許しません。アース様もきっと、同じことを申されましょう。
原田さんの苦しみや奥さんの悲しみを、二度と繰り返さないことを誓います。
私の力が足りなかったことも許して下さい。」
カニックス編のラスト、命を落とした原田老人と、寄り添う妻にマグマが詫びるこのシーン。
これは「ヒーローも万能ではないのだ、世の中にはどうしようもないこともあるんだ」ということを
当時の子どもたちに強烈に印象づけた名シーンである。
この場面に流れるテーマ曲アレンジのＢＧＭがまた素晴らしい。
人間の情念をここまで感じさせる演出はすごいし、原田老人の演技も秀逸。
ドドロロした人間の奥底を描く点では、円谷プロはピープロに一歩譲る。
孫の太郎を交通事故で失った神社の宮司、原田五助の怨念がカニ座から降り注いだ
超電磁波によって実体化した人型の「怨霊怪獣」。
全身が真っ白で顔がない。人間大から45メートルに巨大化する。栃木県日光市のいろは坂
辺りを通過する自動車や飛行機を次々に襲った。
海坊主を攻撃すると五助も苦しむのでマグマ大使は攻めあぐねていたが、マグマ大使が
決心して海坊主にミサイルで攻撃して海坊主を消滅させた。
「痛かった！･･･サミー・ジャガーのパンチは、これよりもっと重くて痛かったぞｯ！」
男に殴られながら、直也の頭に走馬灯のように去来したのはかつてのライバルの黒人ボクサーだった･･･。
傷害罪で服役してた元ボクサーが出所する、しかしかつての恋人は近々別の男と結婚するという。
心配になった直は、19歳の女性の働く喫茶店へ。
フィアンセの長距離トラックの運転手とのラブラブを見せつけられ、直はコーヒーこぼしたふりをしてチンコをこすってもらうのだった。
しかし元カレが彼女のアパートにやってきて、別れなければ婚約者の男を殺すと脅した！
それを知った直は自分が偽婚約者になりすまし、元カレと対峙。
ボコられるのも厭わなかったが、男が女も殴ったのを見て無意識に地獄車を発動させてしまった。
元カレは2人を本当の恋人だとまんまとだまされ、あきらめて去っていった。
麻薬組織を壊滅させ警視総監賞をもらった友和。
一方、直には結婚式の招待状が届けられたのであった。
元はカニ座に生息する宇宙生物で、カニに似た直立怪獣。本来は手のひらに乗るくらいの
大きさだったが、ゴアが再び原田五助の協力を得てカニックスにカニ座の超電磁波を当てたため、
巨大な怪獣になった。
瞬間移動が可能で最初新宿駅西口に出現した後、様々な所にある小学校を襲撃してから、
日光東照宮付近に現れ、二荒山神社を破壊した。カニックスを攻撃すると五助も苦しむので、
マグマ大使は攻めあぐねていたが、五助が決心してカニックスの足に覆いかぶさって
カニックスから超電磁波を奪い取って絶命した。
このすぐ後、エネルギーを奪われたカニックスはマグマ大使に投げ飛ばされて死んだ。
子どもとは戦わんと言ってたのに、子どもが大勢通う所を破壊するとは非道だ
この頃からゴアの性格もだんだん狂っていってたのかも知れん
頭に2本の角のある首長竜のような怪獣。音波や電波を吸収してエネルギーとする。
海中から鎌首をもたげ、吸収したエネルギーを口から高周波数音波にして発射する。
フィリピン近海にいて、地球上の音波や電波を吸収して人間同士のコミュニケーションを
不可能にして、疑心暗鬼に陥った人間に世界各地で戦争や暴動をおこさせた。
また、自分の近くに来た船舶を沈没させ、米軍機を撃墜した。さらに、その音波で世界中に
暴風雨を起こした。最後は、アースによって開発された小箱型の音波吸収装置によって
エネルギーを奪われた後、ガムによりこの小箱を口から投げ込まれて熱線を発射されたため
身体全体が爆発して死んだ。
デザインは入江義夫、造形は開米栄三。スーツの他、アップ用の頭部モデルも制作された。
首長竜型の怪獣は
フレニックスだけじゃないか？
でもその個人的なポリシーを部下に押し付けることもしない
後ろから手と身体を掴み、その際に大声で「フレニックス！」と叫ぶことが発動条件。
そのまま相手を上に投げ（自分もいっしょに飛び）相手より先に着地し、落ちてきた相手を背負い投げする技。
上級生にも問答無用で仕掛け、部員同士のコミニケーションを
不可能を可能にして、疑心暗鬼に陥った2年生たちに校内各地で戦争や暴動をおこさせた。
首から上しか見えない奇怪なヤツで音波を吸収する つまり音が聞こえなくなる
放送中、音が急に消えてしまったため「音声が途切れて申し訳ありません」というテロップが
放送の最後によく入ってたｗ もともと音がないので謝る必要はないのだが
音叉型の光線を吐いて空に渦巻きを作り、暴風雨を引き起こすのも印象深い
全身の姿が映るのは、最後にやられる直前に海に潜ってるシーンのみ
このシーンはアニメ作画っぽいのだが、実際には全身のミニチュアも作られている
当時、この怪獣は首だけの怪獣で胴体はないと思ってたｗ
フレニックスと戦う時はマグマ一家はロケット形態であった
さういへばマグマ大使って人間態で水中あるひは水上で戦うシチュエーションはないね
最後はガムが、落ちそうになった音波吸収箱をキャッチしてフレニックスを倒した
ガムが最も貢献したのがこの話
ウォーターラインはタミヤの品質がダントツに良かった
アオシマ、ハセガワは金型抜けのバリが残ってることがよくあったし
はめ合わせがよくなかったり
ただタミヤってあまりに完璧すぎて面白みがないんよな たまにはバリがありまくりで部品の
合わない出来の悪い模型も作りたくなるのさ
プラモといへばマグマ大使のロケット形態をプラモ化してほしかったが出なかった
モル、ガムのロケット、超音波笛、ゴアの円盤もほしかったがこれもなし
近年ガレージキットで出てきてるが、怪獣類はあまり模型化されない
独特の形体で真上から見るとギリシャ文字の「Ψ」の根本を太くしたような形状をしてる飛行怪獣。
「Ψ」の上部に当たる3本の触手（首？）は先端の少し膨れた部分の裏にタコのような吸盤が3つ
並んでおり、これで物体を吸いつける。
最初に羽田空港に出現した時、体内からミクロン人間を放出した。
さらに、マグマ大使と戦わせるために体内から巨人人間（ブラックジャイアント）を出した。
その後、体を縮小させて下水道から羽田東急ホテルに侵入し中にいたサルタンを殺した後、
マグマ大使と対決した。しかし、マグマ大使が胸から放出した冷凍液で固められ、ミサイルを
１発受けて粉砕された。
ウルトラ怪獣と比べても見劣りしない、むしろ形態的にはウルトラ怪獣をしのいでいる。
あの「アヌゥワナ」という鳴き声、鼻先の光るランプ、動きや飛行の様子、全てよろしい。
空港に現れた勇姿はシビれるものがあるな。
「ゴアのクリスマスプレゼント」という名目で地球に現れた
飛行シーンは着るぐみを吊ってるのではなく、別の造形物を吊っている
なので動きがちょっとひょこまかしているが、まあユニークでいい
逃げる時には黒煙をまき散らす
目はないが頭部？先端の３つの吸盤が顔のように見える 先端のライトもオシャレ
それはテンプレの>>5に証拠写真があるが怪しい
食してみるとここまでかというくらい不味い 口の中に異様な感覚が広がり、
しかも飲み込んでからもその感覚がしばらく残る 煮ても焼いても食える
代物ではない
本来ならばここで紹介するような食材ではないが、あえて取り上げたのは
その不味さがあまりに度を越しており、それがためにゲテモノ食いには
ウケると思われるからである 宇宙一不味い怪獣というのもまた一興と
いう人にはお勧めである
表現している。
脚本ではアイデアが先行しており、具体的な撮影方法は考えられていなかったらしい。
巨人人間は第26話から第28話に登場。ダコーダが吸盤から噴射した黒煙から出現した巨人。
別名はブラック・ジャイアント。ミクロン人間の集合体であり、倒されると無数のミクロン人間が
出現する。このため、マグマ大使はすぐには巨人人間を倒すことができなかった。
しかし、サルタンが作った冷凍液をアースが量産し、これをガムに浴びせられ死んだ。
グルッポ、ポッポ～」とかいうハトみたいな声を出す時も。
自衛隊の戦闘機（ロッキードか？）を吸引し、左右の頭を手のように使ってグシャッと潰す
シーンはシビれるな。
モグネスには新幹線、バドラは原子力発電所、ストップゴンは法隆寺と、名所探訪みたいに
怪獣と場所がシンクロする
ダコーダは空港に現れたが、登場場所としてはベストであろう 巨大感も出るし合う
逆に、岩山みたいなとこに出てきても合わないだらう 空港こそダコーダの名所である
ダコーダを見たい諸君は、空港に行きたまへ
ヒントを得たかどうかは分からないけど、形状的に三本首のイメージは似ていなくもない
しかしダコーダのあの三本に分かれているものは首であるとは明示されてない
触手と記載されているものもある
個人的には吸盤が顔に見えなくもないので、首であると認識してるが詳細不明
キングギドラのように足や尻尾はない あんパンみたいな胴体
「マグマ太子～！」
と助けを求めるシーンは笑ってしまう
そこは
「ショウトク大使～！」
やろ
大橋の着ぐるみは固くて動かないなど使用出来ない例があまりにも多い
フレニックスもおそらく固くて動かなかったんだろう
首だけを水面移動してるから硬くても大丈夫だらう 全身は着るぐみはなかったし
造型者も、当時は現場がバタバタしてたから誰が作ったのか、今では自分でも
分からないようだ
まあでもマグマ怪獣の造型は悪くはないと思う 動きにくそうなのもあるけど全体的にはいい
最高傑作のダコーダもいるし、ウルトラ怪獣に負けないクオリチーを持っている
http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/51167017.html
こっちは銀色だけど
丸っこいあんパンみたいな胴体だが、そこにちょこんと丸いお団子みたいな尻尾？が
付いてるんがカワイイ 空を飛んでいる物は造形物を使ってるが、マグマ大使との肉弾戦
の場面では人間の入る大きな着るぐみも作られている アップ用でディテールが細かい
サルタンを襲ったのもこれ
縮小して下水道から侵入してくるとは忍者みたいなヤツだ 最後のやられ方はあっけない
フレニックスもご多分に漏れず固くて使い物にならなかったから、首だけ切り落として使ったんだろ
怪獣王子のネッシーと一緒だよ
デザインはまんが王の怪獣募集で選ばれたため、他のゴア怪獣とは雰囲気が違うが季は違っていない。
頭の上と左右にニョキニョキ突き出たラッパ状のバルザス花弁は、猛毒の花粉を出して人々を季違いにする。
巨大な単眼のバルザス目は、1億キロ先のハエも見つけ出せる！
（これはのちにガンモンスのデザインにオマージュを与えた】
鼻も口もないが、バルザス胃は食べた牛や馬を1分で消化する。
太いバルザス腕を振り回すと、ジャイアント馬場20人分に殴られたほどの痛さだ。
またバルザス身体はバルザス魔術で透明にすることができる。
こういうタイプの植物怪獣はウルトラ怪獣り中には無かったのでは？
なおバルザスの季ぐるみは花弁を外され全身を上から別材で覆われ、海坊主に改造された。
バルザスのネーミングは当時流行していたバルタン星人とイヤミの「～ザンス」を合成。
マグマがバルザスの首を切ってゴア円盤に投げつけるシーンは
「子供番組としては残酷」
と問題になったが、教育評論家の阿部進は弁護した。
海坊主はたぶん別
あの時期のウルトラ怪獣のデザインには
「目が一つまたは三つ」を避けるという
ポリシーがあった。
決着をつけるというもの 決着をつけるのが目的なので、まずは
裁判所は和解を勧めてくる「時間と金の無駄だからこんなところで
手を打ったら？」ということだ
一方もしくは双方が応じなければ審理に進むが、必ずしも真実が
明らかになるとは限らない 裁判所は事実の認定を行い、それに
基づいて判決を出すが、証拠がなければ事実とは認められない
弁護士の腕というのはけっこう重要な要素である 相手の出して
きた証拠を覆せずに「事実でないこと」が事実認定されるケースも
多々ある 裁判官もそれがわかっているから、適当なところで手を
打ってはどうかと勧めるわけで、「真実を明らかにしたい」という
動機で裁判を起こしても、「争いごとの決着」がつけられるだけで
ある
あ、誤爆してしもた
だから阿部先生は、後にスペクトルマンにカバゴン役で出たんだな
カバゴン先生の件は
どこからの情報?
1つ目で頭に3本の触角のある直立型の植物怪獣。X線で姿を消し、花や木に変身できる。
触角から猛毒のある有針花粉を出し、その花粉に触れた人間は猛毒を受け、悲鳴をあげて
突然倒れて苦しみ始める。死亡するかまでは描写がないため不明。
遊園地の二子玉川園に出現して観覧車等を破壊した。その後上野動物園にも出現したが、
この時は声と足跡のみで姿は見えない。そして、再び二子玉川園に出現したバルザスは、
マグマ大使のミサイルを受け、有針花粉を吹いて姿を消した。
有針花粉は東京タワーほか東京各地に飛来して、多くの人々を襲った。
最後はガムに細胞を破壊するメタン銃で撃たれ、マグマ大使のミサイルを受けて倒れた。
しかしバルザスの頭部は時限爆弾となっており、マグマ大使はこれをゴアの円盤に投げつけた。
放映当時に少年誌でタイアップ公募された、「怪獣デザイン」の当選作を基にデザインされた。
入江氏は東急エージェンシーのプロデューサーが気に入って採用されたと証言している。
目がひとつの姿、いっちゃん怖いのはあの有刺花粉
映像では人間に刺さった花粉から血が流れる映像が何度も流れ、ちょっとトラウマ
あの花粉に刺されたら死んでしまうのか、そのあたりの描写はなかったけど猛毒だから
たぶん死ぬのだろう このオトロシイ武器を持ってるためうかつに近づけない コワいな
バルザスになってしまったのは恐ろしかった
「モスクワの味～」と茶々を入れる馬鹿者が必ずいる
ジギラ
漢字での表記は磁季゛羅。
こけからもわかるように、磁気が武器。
ジギラ角から発するジギラマグネットはあらゆるロケット弾もガムもぴたーっと吸い寄せてしまうんだ。
ゴアラ郵政も吸い寄せて地球と衝突させようとするジギラ！
その季ぐるみは、寺バーデンの身体に楕円形のイボイボを追加したもの。
寺バーデンが四つ足歩行なのにジギラは2本足なので、流用に気づく人は怪獣博士の中にもあまりいないがね。
また笛をテープレコーダーに録音してあちこちにマグマを飛ばせるガベル。
演じたのは石橋雅史。
この回の再放送を自宅のテレビで見ていた東映創始者の大川博は、石橋の怪演に感激し
「今度ゴレンジャーの後にやる戦隊の敵のボスは彼にやらせよう、空手映画の悪者も彼にやらせよえ」
と鶴の一声でアイアンクローに抜擢された。
また、脚本家の宮藤官九郎(クドカン)も、子供の頃この回の本送を自宅のテレビで見ており、
マグマがだまされて海女さんたちの前に飛んでくるシーンに感動したのが後の「あまちゃん」になったという。
ガベルのテープは笛しか入ってなかったが、クドカンは
「本当ならお母さんの ゛御飯ですよー！゛という声も入るんだけどなぁ」
と思ったという。それはワシも思った。
ジギラに殴られると力道山30人に空手チヨップをくらったほどに痛い！というのも子供心に怖かった。
特にジギラがセ
Wikipediaのコピペとはひと味違う
そう！それ
ジギラが初登場したときに破壊されたのが
最近文化遺産登録された
国立西洋美術館だな。
頭に3本の角（左右のものが大っきく真ん中のものが小さい）のある直立型の怪獣なのよ。
上野美術館にあったゴア像から出現したわ。左右の角から強力な電流や磁力を発するの。
この強力な磁力のために、ガム、マグマ大使、国際緊急出動隊の通常の武器はジギラには
通じないわ。いやだわ、どーしましょう。
マグマ大使が運んだコバルト爆弾によって破壊され流星と化したゴアラ遊星を、ななんと自分の
磁力を使って地球に激突させようとしたああ～。
しかしぃ、マグマ大使のぉ体内から5000万ボルトの電流を感電させられてぇ～弱ったところを、
さらに熱線とミサイルを受けて死んだぁのですわ。
なると思います
ゴアの部下の異星人なの。上野美術館によく出来たゴア像を出品して、この像から怪獣ジギラを
出現させたわ。ゴアの名前がパタンとひっくり返ってジギラの名前が出たとたん現れたぁ～
この功績を認められちゃってえ、ゴアから「名前」と「顔」を与えられたぁあ～。
その後の任務で、録音した笛の音でマグマ大使を混乱させたのよね。そして、国際緊急出動隊本部に
侵入したところをガムちゃんとマモルくんに捕らえられるがぁ、手から出す光線をビビビと自らに
浴びせて消滅したのよね～
なのでちょと印象が弱いわぁ、あはん。
星を吸い付けるすごいヤツだけど、セクシーさも足りないのよね～
マグマ大使を混乱させたのはこのオレだ。まさか録音でだまされるとはな、愚かなヤツだ。
そう言やああの頃の録音機はオープンリールだったな。いい時代だったぜ。
おっとしかし、マモルら子どもにとっ捕まるとはオレもヤキが回ったぜ。消え去るぜ、おほん。」
このスレはネタバレ自粛がルールなので、詳しく解説できないのが残念無念。
マグマが戦った最後の怪獣であり、その正体は敵の中でもかなりの大物・ゴ○ですよ、とここまでが限界。
「もう宇宙にはマグマに対抗できる怪獣はいません！」人間モドキの悲痛な声。
「まだだ！新怪獣ぞくぞく登場シリーズは最終回まで続いてこそのシリーズ！ここでやめたらキャプテンだｯ！」
怒るゴ○は、ついにゴアゴンゴンとなって地球を暴れ始めた！
しかし子供好きという性格が欠点となり、絶対零度の光線もマンションにいる赤ん坊には当てられない。
ぐずぐずしてるうちにジエット気流を受け、このままでは赤ん坊も巻き込むと思ったゴアゴンゴンはカルロスゴンゴンのように逃亡。
子供に迷惑をかけないゴアラ郵政での一騎打ちを申し込んだゴ○、しかしやってきたのはマグマ・モル・ガム。
3人がかりで袋にされたゴアゴンゴンはついに倒されてしまう。
ゴ○の姿に戻ってマグマに握手を求めるシーンも撮影されたがカットされ、パイロット版で見ることができる。
ゴアゴンゴンの身体は新造だが、頭部は角を逆につけたジギラの流用なのは一目瞭然。
円盤は続編となる映画「さらばマグマ大使」でマグマが突入して破壊される脚本になっていたため、本編ではやられるシーンはない。
ゴアゴンゴンのゴンゴン爪は、一掻きでフリッツ・フォン・エリック62人分に掻かれたのと同じ痛さだ。
ゴアゴンゴンのゴンゴン子供愛は、教育評論家の阿部進46人分の愛情に匹敵する。
子供の虐待で逮捕される平成ゆとり世代の親たちは、ぜひゴアゴンゴンのセ
ある朝、グレゴール・ザムザが目を覚ますと寝床の中で巨大な怪獣に変身していた。
「温泉につかれば治るかもしれない」
そう考えたザムザは、箱根へ。
テラバーデンとなった彼の通った跡にはザムザ元素が巻きちらそれていた！
「新怪獣はひと月に1体だけ登場シリーズ」の怪獣なので、当然季ぐるみは新造。
モチーフはカモノハシ。
テラバーデン胃の中で育ったザムザ元素はテラバーデン食道をへてテラバーデン口から発射される。
これに当たった人間は温泉に行きたくなり、4126番に電話した後行方不明になる。
テラバーデンの唯一の弱点はセ
問題提起する
野球のグラブやミットには左利き用があるが、バットにはない
店員に「左利き用のバットをください」と言うと「そんなの
ありませんよ」と返された
これは問題ではなかろうか なぜいままで見過ごされてきたのか、
もっと声を上げなければならない
人間体のサブローを演じた赤月旭は、当時麻丘めぐみと付き合っていた。
それをねたんだ白骨ムササビはセ
とろこで熱線を出すアンテナ（角？）の先っぽに丸い金の玉がある あれは金玉？
原作の段階から金色のつもりだったが
漫画とかでは黄色にしか
描きようがなかったからだろうな。
マーロンブランドみたいな格好をした山城新伍が股間を蹴られ
床の上を金色の玉がコロコロ……みたいなくだらない演出
そういうセンス、今の時代だからこそ大切にしてほしいと思うの
あれは擬宝珠である
細かいカットをコマ割り的に映してるが、全体はどのように変形してるのかは不明
ＣＧ全盛の今なら簡単に描けるのだらうが、たぶんグニャァッとした感じになりそうで
あまし好きくない 当時ははっきり描かない（描けない）シーンも多く、想像して感じる
余地があった 今は何でもＣＧで描いてしまうのはかえって夢がない
ひび割れもツルツルになるし
これまで確認した中で最大の物はステルス雷工房さんのもので40m以上ある
出来は大変よい ガムロケットも出てたが高価
小さいものでは火山島の上を3機が飛んでいる模型が出てる
マグマロケットはリベットもパネルラインも何もないのが美しいのであって、そういうものが
あると興ざめである なお、TVではマグマロケットが着陸すると垂直にきれいに立つのだが、
模型ではあれは無理である（ロケットの腹側の方に倒れる） うちのは専用台に乗せているが
地震が来ると倒れて破損の可能性が大
置き場所の確保がたいへんそうですね
この前はなかっぱを見てたらももかっぱちゃんが石ににつまずいて転んだ時に ぎゃふん！ と言ってました
良かったですね
ロケット形態になると頭の触角が邪魔になるが、どのように収納しているのか
たぶんニューッと伸びてくるのだらうが、これを映像で描くとなんか可笑しい
劇中で一度だけ、体はロケット形態のままマグマの顔だけが先に付いてるという変な
状態があったが、あれはよけいにヘンだった
劇中では実に可愛らしい美少女であったが、この岡田恭子さんという人、初代ひみつのアッコちゃん
のＯＰ主題歌を歌っててる人と同姓同名なんだよね。果たして同じ人なのかは詳細不明。
ちなみにアッコちゃんの主題歌は伸び伸びとした歌声で最高に上手。
（ひみつのアッコちゃん・データ）
オープニングテーマ - 「ひみつのアッコちゃん」作詞 - 井上ひさし＝A山元護久 / 作曲 - 小林亜星
/ 歌 - 岡田恭子 （朝日ソノラマ）
これはじっくり研究する
１９７７年７月１５日の未明、自宅で寝ていたら暴漢が窓から侵入して縛られ犯された。
ナイフで切りつけられてもいる。
岡田は両手を包帯で包まれた姿で泣きじゃくりながら記者会見し、多くのヤングがズリネタにしたもの。
あれから明日で４３年。
岡田の心の傷はいえたのだろうか。
逮捕されなかった犯人の暴漢は今どこで何をしているのか。
これもじっくりセ
マリア役の岡田恭子さんは声を聴いたらアッコちゃんの歌の人に似てる気はするが、確証はない
調べても載っていないので仕方ない
マグマももう68年も前の作品だしなあ
68年前というのは58年前の間違いではないでしょうか？（それでも違ってるけど）
数々の岡田恭子の中で、最もメジャーな「みんな夢の中」の岡田恭子さんだと思いますが、
ゴーグルで調べたら中古レコード関係ばかりで、何故かウィキペディアがないんです！
何故だろう・・
あと、30年ぐらい時代が違うので、間違う人はあまりいないと思いますが、
金城武の部屋で突然逆立ちしておパンティーを見せてセックスされてしまったのは
岡田恭子さんではなく深田恭子さんです。
ちなみに今、岡田といえば岡田ひとみおねえさんを思い浮かべる人が
ほとんどだと思いますが、スレ違いなのでこの辺で。
またいろいろ書き込んでみます
10日に飛び降りた
彼女もモルになったつもりだったのか
https://rebeauty.love/hina-takano/
校舎から飛び降りたのはしげきち
オープニング・エンディング「マグマ大使」
作詞：長谷川竜生 / 作曲：山本直純 / 唄：コール東京
OPは1番、EDは1・2番が流される。OPでは、最後に「マグマ大使」のタイトルが反転して
「提供 ロッテ」の提供クレジットが出た後、「ガムやチョコレートでおなじみのロッテの提供で
お送りいたします」という提供コメントが出された。ゴアの円盤が爆発してタイトル文字が出る際、
爆発の煙が描かれているものと、赤や黄色の丸い玉が飛び出すバージョンがある。
後年の再放送ではスポンサーが異なるかノンスポンサーのため、提供部分はカットされる。
（映像・音声ごとフェードアウトする、反転する直前で映像を切り替えてサブタイトルを表記
するなど様々な処置が取られていた）。
オープニングは怪獣が「大恐竜」だけの前期バージョンと、ガレオン・ストップゴンなど多数の
怪獣が登場する後期バージョンがある。
1987年6月発売&レンタルの「TVヒーロー主題歌全集9 ピープロ編」（東映ビデオ、VHS）には
前期のみ収録、またエンディングはノンテロップ版を収録した。
「SOS SOS カシン カシン カシン」の歌詞の部分は清水マリが歌っている。
どこで放送してたのか。DVDに収録されてるのかも不明。
・歌詞が２種類ある。３番「世界の子どもとママのため」と「世界の子どもを守るため」の二通り
レコードによって記載がいろいろ。歌唱を聴いてみても、合唱曲なのでこもってはっきりしない。
どちらにも聞こえる。
個人的には、続く歌詞が「パパはマグマだ 笛を吹け」であるから、ママの方が自然かなと。
3つのしもべに命令だ
やあ！
♪アースが生んだ 正義はマグマ～♪か、♪アースが生んだ 正義のマグマ～♪かどっちなのだ？
そういうのはナシにしようじゃないか
犯人「私はかなづちだ 泳ぎたくとも泳げないのだよ」
探偵「では言い換えよう 目が溺れているよ」
犯人「ぐぬぬ」
アロン 第13話から第16話に登場。
第１話で登場した「大恐竜」にそっくりな直立怪獣。人間体は赤いフェイスペイントをしている。
演じるは、何と奥村公延氏。
パル遊星を滅亡させた後、富士山麓に地底から出現した。体に莫大なエネルギーを蓄えており、
何もせずただ存在するだけで火山を活性化させ、地球の気温を上昇させる。
アースが日食を起こしたことで、エネルギーを補充することができず一時活動を停止した。
しかし、太陽が出るとまた活動を再開。このため、北極と南極の氷が溶けて海水面が上昇し、
高波が世界各地を襲うことになった。
そこで、マグマ大使はロケット体になって地底で自分の身体を熱くしてからゴアの円盤の上に
乗った。ゴアはたまらず地球上に雨を降らせ、この雨がアロンの身体を冷やした。
こうして弱くなったところをマグマ大使のミサイル攻撃を受けてアロンは死んだ。
デザイン・造形は大橋史典。スーツは重くて視界が悪いため、アップの格闘場面では補助の
スタッフが後から支えていた。
似た怪獣にアゴンというのがいるが、着ぐるみは別ものであることが分かっている。
生物感ある喉の動きや怪獣らしい魅力あふれる一体で、マグマ大使の代表的怪獣となった。
この怪獣はマグマ大使と初めて肉弾戦で戦った怪獣である。それまで出た怪獣には、マグマは
指一本触れていない。
リヤルタイプ模型はエスクプラスから出てるが、全体的に眺めてみると足は意外と細い。
目を閉じれば思い出す、まだワシの母が健在だった頃ー
「ただいま！」
ワシが國民學校から帰ると、母はいつもアロンをかけワシの衣服のしわを伸ばし折り目をつけてくれていた
「アロンが熱くなってるから、触ってはいけませんよ」
母は優しく微笑んで、アロン台からアロンをおろしセ
アロン一匹で地球温暖化を
やってしまったんだな...
このマグマの作戦、よく考えると何か変。自分の体を火山で焼いてゴアの円盤に乗っかるが、
そんなの円盤がさっさと宇宙に逃げられたら済むことである。乗っかるまで悠長に構えてるゴアも
ヘンであるといえば言える。雨を降らせて円盤を冷やし、それがアロンも冷やしちゃったっていうのも
何だかなあ・・・と。
ご主人様「違うでしょ(苦笑)」
妖精さん「そうではないと思いますよ(苦笑)」
ランゼちゃん「そんな事考えてるのめりりさんだけですよ(苦笑)」
そのうち勝手に収束するから心配は不要だ
ダチョウの教えである
おっしゃっておる
ヤマアラシのように体中にとげのある四足歩行の怪獣だが直立する場合もあり。
体型はモグネスに似ている。人間体は青いフェイスペイントをしている。知能派を自称し、
直情型のドロックスとは仲が悪い。箱根ターンパイク付近に出現。青い花を食べ、これを元にして
人間を青血病（あおちびょう）にする光線を発射した。
保護色で姿を消すことができるが、後半マグマ大使に赤い塗料を付けられてできなくなった。
バランゴというキノコを食べると死ぬが、ゴアが薬を飲ませた後は食べても死ななくなった。
当初は日本（東京・名古屋・大阪方面）で青血病を広めていたが、バランゴ島で活動していた
ドロックスがマリア荒木の吹く笛の音に合わせて踊りだすという失態を演じたため、ゴアにより
バランゴ島へ派遣された。そこでマグマ大使と戦うが、途中からドロックスと喧嘩になり、
ドロックスに崖から落とされて死んだ。デザインは入江義夫、造形は開米栄三が担当した 。
着ぐるみはモグネスの改造である。
当初は治療法がなく魔の病気であった。当時、カラーテレビで観てた子は青くなった人間に
恐怖したことであろう。
潔癖症になる病気だと思っていた
掃除を頑張るクラスメイトがいると青血病だと決めつけていた
青血病にかかるとセ
マモルくんがバラしていたから間違いない
高学年はかなり生意気だが、１年生はまだまだ幼くてかわいい
宝探しゲームをやったのだが、その宝というのが黄金の石
そこらの石ころに金色の塗装スプレーで色を塗っただけのもので
高学年のガキは「ふん こんな作り物」みたいな反応だったが、
１年生の女の子はそれがとてもお気に召したようだった とにかく
掴んで離さない 宝物を見るような目つきで（実際、その子には
宝物だったのだろう）いつまでも大事そうに持っていたので、
そのままおみやげに持って帰らせた
黄金の魅力というのを再確認した次第である
レインボーマンのダッシュ５、ビーファイターカブト、ゴールデンボール
金色は敵キャラにも多く、ヒーローにはそんなに多くはない。
着るぐみが準備できないという理由
金色ヒーロー同士のそろいぶみ見たかったね
センスがゼロ
犯人の人がズラだった
ではなく
キャプテンがゼロ
これがガランダー
ステゴサウルスのような背びれを生やした直立型の怪獣。
口から物体の動きを止めるストップ光線を発射する。また、体を分解して移動することができ、
敵の攻撃でバラバラにされてもまた元に戻る。
最初、蓬莱峡に出現したが、その後奈良の東大寺に移動して、大仏殿を破壊した。
ゴアの円盤からエネルギーを供給され、交通機関を始め、ロケットの機能をも止めて
チチラ菌を日本中に蔓延させる。
最後はマグマ大使の熱線を浴びてバラバラになった時に、マグマ大使にエネルギー源（心臓）
を奪われて元に戻ることができなくなり死んだ。
これ当時、東大寺から抗議が来たんだっけ？ 名所を破壊するのに許可とかはいらないよね？
初代ゴジラに燃やされた松坂屋が怒り狂ったという逸話は有名だが
ストップゴン編に出てきたのがスペクター。（第21話から第24話に登場）
人間モドキに代わって、ゴアの命令を受けて地球で様々な破壊工作を行う。
外見は人間だが正体は宇宙植物「モドキシラス」という花で、死ぬと花の正体をさらす。
粘菌のようなドドロロした黒い液体になって移動することができ、壁やドアをすり抜けたり、
指から光線を出して敵を攻撃することもできる。
何度も大阪宇宙科学研究所を襲い、人間モドキを絶滅させる細菌「GGH9」を載せたロケットの
発射を妨害した。最後は、マグマ大使、ガム、および村上父子ら地球人によって全員倒され、
ロケットは無事発射された。
どうせならサンダーマスクで出てもらいたかった。実現可能かは別として。
意味わかりますよね。
小嶋伸介（こじま しんすけ、1935年8月19日 - 2013年7月6日 ）は、日本の撮影技師、特撮監督、
アニメータ－、プロデューサー。
小嶋はもともと大映に入社した際には、映画のプロデュースを担当する「製作部」を希望している。
しかし当時は映画最盛期に加えて世間が就職難だった時代で、とても希望が通るような状況ではなく、
技術部長に「君はカメラ向きだよ」と言われ、「撮影部」採用となった。
そこで小嶋は「撮影技術を覚えるにはまず特殊撮影から」と考え、「撮影技術をコツコツ一生懸命覚えた」
と語っている。カメラ雑誌や化学の本を買い集め、先輩の指導と独学で技術を習い覚えた。
なった。そこで技術部長に「そろそろ特撮を卒業させてください」と申し出たものの慰留され、
特殊撮影室に残ることになった。
大映では特撮は本編に溶け込む地味なものばかりで、「あまり成功しなかった」と語っていて、
特撮課の仕事は不満足なものだった。やがて大映は築地米三郎の発案で「大群獣ネズラ」を
製作するが、小嶋はこの映画企画に最初から反対の立場だった。
小嶋は組合の委員長だったこともあり、上司である築地米三郎と対立することとなった。
そのさなかに「釈迦」以来の旧知である鷺巣富雄（うしおそうじ）から「0戦はやと」の現場に
誘われた小嶋は、TVの現場に興味もあったので、まずピープロに見学に行ったという。
行った時はちょうど雨天の折で、雨漏りをバケツで受けている横の机でスタッフが作画している
ような状況だった。
ピープロでは手が足りず、撮影済みのフィルムにはボールドも入っていなかった。そこで小嶋が
制作進行を手伝ったところ、スポンサーの折込広告社から大変に感謝された。
このとき小嶋は「テレビ時代の足音が聞こえてきた感じがした」という。そこで小嶋は親が
反対するなか、大映退社を決めた。後押ししたのは妻の「やりたいことをやれば」という
言葉だった。「今思えば、あのとき飛び出して正解だったのですかね」と述懐している。
「クラブ君の冒険」を製作した。この「クラブ君の冒険」が「マグマ大使」の実写化に繋がるのだが、
この前に小嶋はパイロット・フィルムを手掛けていて、造形には大橋史典、美術には渡辺竹三郎と、
大映時代に「釈迦」で組んだスタッフをここで呼び寄せている。
昭和41年が明けると円谷特技プロの「ウルトラQ」が放映開始され、初回で30％を超す人気番組となり、
「さあマグマもいくぞ」という流れとなったという。「ウルトラQ」の後番組の「ウルトラマン」が
7月開始と報じられると、東急エージェンシー側が「マグマ大使」放映開始の7月前倒しを要求。
さてどうなる？
迎えることになった。本編監督には土屋啓之助監督に頼むことになったが、これは土屋夫人が
「0戦はやと」の編集・記録を担当していた関係から実現したものだった。土屋監督には
「いろいろとテレビの考え方や作り方を教わった」と語っている。
こうして「マグマ大使」は「ウルトラマン」より2週早く開始し、初回30%を超す高視聴率を得る成果を挙げた。
「別所孝治、上島一夫両プロデューサーも大喜びし、ピープロ自体も勢いがついて、
アニメスタッフも安心させられた」といい、「今考えても実に無茶な話だったのですが、
みんな若かったし、円谷プロに負けたくないって燃えてましたからね」と語っている。
この時期、小嶋は昼間は「マグマ大使」のロケやスタジオ撮影、夜は「0戦はやと」の合成撮影と、
多忙な毎日で、ほとんど家に帰れずスバル360の中で寝ていたという。
以上、ダコーダをデザインした小嶋伸介氏のエピソードであった。 （おわり）
あの怪獣がどのようにして生まれ、どのようにしてＴＶに登場したのか知りたい。
http://iup.2ch-library.com/i/i020790288215874811228.jpg
光線武器のないダコーダは不利かも知れないが、空中体当たりでギドラを地上に落っことし、
ブラックジャイアンといっしょに上に乗って押しつぶせば勝てるかも知れん
三本の長い部分は首にも見えるし、触手という表記もある
実際、劇中では中央のものが首、左右の二本を手のように使ってる場面があった
明確な「目」はない 鼻先の点滅ライトは航空機の誘導灯っぽい
ダコータだけがまぐれ当たりだった可能性は高いが
元々は８本足だったが、不始末をしでかすたびにゴアに１本ずつ
詰めさせられて、それであの姿になったのである 問題なし
https://i.imgur.com/3gipQSh.jpg
名古屋大学・西川教授（第5話・第6話）：幸田宗丸 （けっこう有名な人だぞ）
ナレーター、中継ナレーター、カーラジオ・ニュースの声（第5話）：能村庸一
スチュワーデス（第5話）：松尾佳子
対策本部空自参謀（第6話）：永谷悟一
対策本部警察幹部（第6話）：入江正徳
宇宙人の子供たち（第6話）：劇団ひまわり
アラン星のチクル（第6話 - 第8話）：山本智子
チクルの声（第6話 - 第8話）：松尾佳子 （ライヤの声優さん？）
中京原子力発電所所長（第6話・第7話）：落合義雄
中京原発所員（第6話・第7話）：菊池英一 （あの帰ってマンの人？）
TVニュースの声（第8話）：能村庸一
まもるの友達（第9話）：水谷豊 （右京さん？）
ぱっと見ハーフっぽい雰囲気もあるし、どこの誰なのかまたっく謎
｢トラック野郎 故郷特急便｣｢トラック野郎 一番星北へ帰る｣に出演している女優とは同姓同名の別人かの？
する公式報告書も存在するらしい
アヒルのような顔をした四足歩行の怪獣。グレゴール星座に住んでいたが、ゴアにそそのかされ
ゴアの地球侵略を手伝うことで、地球に移住しようとした。
ゴアがニューヨークを攻撃して地球人の関心をひきつけているうちに、箱根大涌谷に移動した。
口から火炎を吐き、体からザムザ元素を出す。ザムザ元素が体内に入った人間はゴアが発した
電波を受信できるようになり、ゴアの意のままに動く。
このため、テラバーデンは火山の中に潜んで各地の温泉にザムザ元素を広めようとした。
これに対して、アースはガムにザムザ元素を弱める電磁波銃を授けた。ガムはこの銃を使って、
ザムザ元素のためにゴアの手下になっていた人々を解放し、テラバーデンの力を弱めた。
テラバーデンは滅亡が迫っていたグレゴール星座の生物なので、アースがオリンポス星に
出向いて、ゼウスからテラバーデン駆除の承認を得た後、マグマ大使が熱線を浴びせてから、
アースから授けられていた光の輪を使って未来へ飛ばし、テラバーデンを消滅させるという
解決法が採られた。
清水元さんはとっくにお亡くなりになってる
アトム声優で有名な娘の清水マリさんはご健在だが
本名：清水 元義。父は清水新報社社長の清水平吉、長男はNHKディレクターの清水満、
娘は「鉄腕アトム」のアトム役の声で知られる声優の清水マリ。
65歳でお亡くなりになってるね。ウルトラQ 第8話「甘い蜜の恐怖」（1966年） - 長谷川試験場長
役でも出ておられるが、特撮ファンにはアースさまがいちばん有名な役だろう。
得体の知れないものというイメージだった 怪獣としてはとくに強力武器や特徴がない
マグマが戦っている時、ガムが来て「アースさまがお呼びだよ～！」と呼ぶと「なに、アースさまが？」
と戦いを中断し去ってゆくマグマ大使であった。怪獣をほって行くとは何かちょっと無責任さを感じた。
しかし劇中では「お前の命はもうないぞ！」と言ってるし
変なものをまき散らすようにし向けられ、何かかわいそうなヤツという印象だっただ
そやから最後、ミサイルでこっぱみじんにするとかいう退治方法をとらなくってよかったと思うだ
テントウムシに似た宇宙昆虫。大半のものの大きさはテントウムシと同じくらいだが、
親ピドラと呼ばれる1体だけが巨大で体長50メートルである。ピドラは主に集団で行動し、
鉄やコンクリートを食べる。このため、建物などに被害が生じた。これに対して、親ピドラだけは
鉄などは食べず、ネスギラスという植物を食べる。
また、親ピドラは口から熱線を吐いたり、羽で強風を起こすことができる。そこで、ピドラの群れが
川崎の石油タンクを襲い、親ピドラがその羽で上空に石油を散布させた。これにより、京浜地区では
火を使うことができなくなり、都市機能が麻痺することになった。
これに対して、マグマ大使は「ジェット気流」で気化している石油とピドラの群れを吹き飛ばした。
親ピドラもマグマ大使に羽をちぎられ、マグマ大使のミサイルを受けて村山貯水池に沈んだ。
小さい怪獣と大きい怪獣のコントラスト、宇宙植物が絡んできてストーリーが奥深い
マグマ大使のジェット気流はこの回が初披露だったっけ？
てんとう虫の怪獣というのはなんか可愛らしいイメージ 羽根の造型が手作業の張り子っぽくて
苦労がしのばれる
33話 恐怖の怪虫ピドラ
34話 迫る魔の手 宇宙植物ネスギラス
35話 危うしマグマ基地
36話 地球を救え
スクランブル・レーダー係（第33話・第34話・第36話）： 渡辺晃三
TVニュースの声（第33話）：田口計
野球をする子供たち（第33話）：劇団ひまわり
リード博士（第34話 - 第36話）： ピエール・ピロッツ
ゴアの部下・安部峠の猟師（第35話）： 二見忠男
TVアナウンサー（第35話・第36話）： 岩佐徹
国際緊急出動隊・矢澤隊員（第33話 - 第39話）:灰地順
年齢はずいぶん違うのだが。再放送ではそんなん関係あれへんし
同じようなケースとして堀内正美と西沢利明、蟹江敬三と曽根晴美が挙げられる
マグマ大使とウルトラマンの両方に出演されてるわけだ
印象深い。ひょうきんでコミカルな演技だった。
二見さんも６０代初めでお亡くなりになってる
ワシはお二人を追い越してしまったよ
東映の個性派俳優ががんばっていた
金目教のシンボルであり、これが何とロボット。戦国時代にロボットがあったのだ。
全身金色で体の中には宝物をいっぱいため込んでいるという、すごいヤツである。
本などには載ってないけっこう珍しい写真で、端っこにスタッフとかも写ってるから撮影現場の
記録写真っぽい
ダコーダの着るぐみには足がないので自力では歩けない模様
生きたタコなので「足を切るのは嫌！」と言ったとか言わなかったとか
ギャフン
ほとどん白黒。当然デジカメなぞあろうはずもなく、全てフィルム。
それわさておき、ダコーダといっしょに写ってる旅客機のミニチュアが実に精度がいい。
大きさもかなり大きく、当時のミニチュアの出来の良さがよく分かる。
ダコータの画像アップしてちょ
違う！ 全然違う！！
「足を切るのは俺が食うためだ」と言ったとか言わなかったとか、だ
サソリに似た外見の怪獣。尻尾から赤い毒ガスを出す。これを吸った者は精神に異常が生じる。
東京の国会議事堂近くのビルで開かれていた原水爆禁止条約締結のための国際会議を
妨害するために出現した。
会議場を襲い、その後、マグマ大使、ガムと対決するが負けそうになったため撤退した。
その後、伊豆諸島にある国際緊急出動隊のミサイル基地（通称：ミサイル島）に出現して、
毒ガスで隊員を全滅させた。
マグマ大使がミサイル島に現れたところで再び対決して、ミサイルで倒されるが死ぬ間際に
マモルに毒ガスを浴びせた。マモルは精神が錯乱したが、国際緊急出動隊の矢澤のおかげで
正常に戻った。ところが、ゴアがサソギラスの死骸から毒ガスの原液を抽出しており、これが
後に東京でテロに使用されることになる。
回転する看板なので「目が回るのは嫌！」と言ったとか言わなかったとか
ギャフン
マモルもこの毒ガスにやられた
一種の麻薬のようなもので、このガスにやられると毒ガスがないと生きていけなくなる
マモルの場合はこっそりとガスが家に届けられていた 毒ガスが切れるとオトロシイ禁断症状が
現れ、周りの人々を殺傷し始める そうなる前に手を打たないと最後は廃人となる
もう死んでるのにサソギラスの遺体を蹴り続けたマグマ大使。
当然この行為は
「ヒーローに不適切ざます、子供がまねしたら問題ざます」
と教育ママゴンたちから非難の集中砲火をあびた。
これに異を唱えたのが教育評論家の阿部進だった。
「サソギラスに限らず、死体を憎しみを込めて蹴るという行為こそセ
神奈川県川崎市出身。川崎市内で小学校教諭を務めたあと、1964年（昭和39年）に教職を
退き、創造教育センターを設立し野生学園を主宰。1980年（昭和55年）には児童文化の
活性化を目標に劇団はかせを主宰。麻布科学実験教室を創設。評論家の道へ進む。
「カバゴン」を自称し、高度経済成長期から亡くなるまで精力的に教育活動を行っていた。
現在でも使われる「現代っ子」は、1962年の阿部の造語
「カバゴン」は、「日清ちびっこのどじまん」に出演した際に、番組での視聴者からの公募の
結果選ばれたものである。投票結果の1位は「ブタゴン」だったが、ブタはエースコックを
連想させるため、同番組のスポンサーである日清食品に配慮し、2位だった「カバゴン」に
決定した。 また番組内では、「怪獣カバゴン」という持ち歌があった。
1970年代には漫画雑誌週刊少年ジャンプにコラムを連載し、当時、同誌に連載され、PTAから
厳しく糾弾された漫画「ハレンチ学園」を擁護した。それが縁で、「ハレンチ学園」が単行本化
された際には巻末の解説を担当し、テレビドラマ化された時には次回予告に登場したこともあった。
違う！ 全然違う！！
「目は回るのに借金で首が回らないのはなぜだ？」と言ったとか言わなかったとか、だ
青血病にオレンジカビ、有刺花粉や毒ガス、ザムザ元素など
これはウルトラ怪獣とは趣を異にする
外国映画にも巨大なサソリが町を襲う作品があった
生きた教育評論家なので「白鳥健太郎に怪獣にされるのは嫌！」と言ったとか言わなかったとか
ギャフン
違う！ 全然違う！！
「もう飽きてきた」と言ったとか言わなかったとか、だ
東映動画の西遊記に出てくるやつ
顔が怖かった
鋭角的な顔の直立型怪獣。口から小型のミサイルを発射し、危機が迫ると口からリング状の
放射能を吐いて姿を消して逃げる。
セリフはないが自我はあり、水爆ミサイル装備中の戦闘に「（水爆を撃つと）お前は高熱で
焼け死ぬのだ。」というマグマ大使の説得に迷う姿を見せた。
サソギラスが倒された直後にミサイル島に出現しマグマ大使に撃退されるも、その後東京に
現れ、国会議事堂を破壊したあとマグマと再び戦闘になるが逃亡（以上39話）。
さらにミサイル島に戻って改造を受け、奪った水爆のミサイルを装備した状態でマグマ大使と
三度戦闘、マグマの説得で一度は発射を躊躇するもゴアに「マグマのいうことは嘘だ」と言われ、
水爆ミサイルを東京に向けて打ち上げた後、マグマ大使のミサイルを受けて倒された。
水爆ミサイルはマグマ大使によってゴアの円盤に向かって運搬され、円盤に命中・爆発した。
野菊の墓ブームと、最近では柔道一直線ブームだ
どちらも現在まで連綿と続いているが、「もう飽きてきた」と言った者は皆無だ
それがマグマスレだからだ
敵の怪獣に言葉で説得するというのはなかなかできないことだ
それを理解してるグラニヤは頭がいいと言っていいだらう
やっぱりB級特撮ドラマのアイテムじゃ無理か
もうとっくに、何年も前に発売されとるよ オークスというメーカー
電子回路を内蔵し、オジリナルの笛の音を忠実に再現
組み立てキットと完成品タイプの２種類ある オークションあたりで出てる
ちょろっと吹いたぐらいでは鳴ってくれない 思いっきり吹き込む
マグマ大使を呼ぶのはけっこう大変なのだ
本編で使われた超音波笛はガムのロケットを基にデザインされたものだったが、パイロット版では
ロケット型ではない縦型の金色の笛だった。音声は同じ。
最初の設定では超音波笛はなく、マモルが「マグマ大使ーッ！」と叫べばどんなに遠距離でも
頭にあるアンテナでマモルの声を正確に聞き分けることができるという設定だったという。
でもこの方法よりは笛を吹く方がロマンがあってよい。
モルはマモル自身が吹いた笛では一度も呼ばれなかった。需要がなかったのね。ｗ
笛を持ち出して呼んでいた形跡がある。
モル「あらマモル君のお父さん、私に何かご用ですか？」
パパ「えーと、あの、そのー 君のー 中にだな。そのー 入ってもー いいかな？」
モル「あーら、お安いご用ですわ」 カシンカシンカシン！ 「さあどうぞ、コクピットに入って」
パパ「・・・・・・」
したが乗り移れなかった モルだったのだ
さて、パパの姿をどうやってコピーしたのかについては、やはりあんなこと
こんなことが必要だったのではないかと推測する
人間と同じ生殖器を持っているのかどうかも分からない アースさまだけが知っている
マグマの妻。銀色のロケット人間で、人間と同じ大きさ。（ただし原作漫画では巨人の設定）
人間同様に呼吸しているようで、ドクロ島への海中からの潜入の際にはアクアラングを装備した。
マグマ大使と同様に頭にヘアバンド式のアンテナを付けているが、マモルたちの元へ来る際には
スーツと同色の、アンテナのついた銀色のスイムキャップ状の被り物を着ける。
アンテナから出す熱線はマグマには及ばないが強力であり、ルゴス2号を葬った。
アンテナが伸び、その後にモルの姿に変わった つまり、このアンテナは
着脱できるものではなく、モルの身体の一部だということがわかる
問題はそこから先だ 銀色のあれが被り物なのか（脱ぐと髪の毛が出て
くる）、髪の毛のほうがズラなのか（脱ぐと銀色の地肌が以下同文）、
あるいはどちらも着脱できて、実はツルツルテンなのか、はたまたいずれも
身体の一部で自由に変形できるのか、謎は深まるばかりである
設定ではガムの妹・ガーナを登場させるプランもあったがボツに
マグマファミリーと村上ファミリーの交流がメイン これはウルトラマンにはない側面
ウルトラマンの方は意識的に家族や日常は描いていない
マグマファミリーの家族ヒーローとしての活躍も見どころのひとつであった
小箱型の音波吸収装置をガムが受けとめ、ガムによりこの小箱を口から投げ込まれて熱線を発射
して倒すという、見事な連携プレーが見られた
トカゲに似た四足歩行の怪獣。山形県蔵王山中に墜落した太陽系一周宇宙船アンドロメダ3号に
付着したオレンジ色の宇宙カビの中から誕生した。
口から宇宙カビを吐く。このカビに触れた生物は骨だけを残してすべて溶けてしまう。
体の一部分が傷ついても、宇宙カビですぐに再生する。しかし、この宇宙カビと一緒に地球に
やって来た緑色のカビには弱い。そこで、マグマ大使に緑色のカビをかけられ、さらにガムと
マグマ大使の熱線を浴びてキンドラは死んだ。
デザインはトカゲやガマガエルなどのイメージから着想された。
これもまた生理的に気色が悪い ポケットに突っ込んだ手がオレンジカビによって白骨化する
オッサンが怖かった 「足を切るのは嫌！」の衝撃セリフと、マモル父子に迫るオレンジカビ
これらが実に不気味でインパクトある話になっていた
この部分は子どもの頃に観てトラウマになった部分
これはピープロ作品の特徴でもあるし、円谷プロとは一線を画す面である
白骨死体が出てきたわけだが、その白骨のきれないこときれいなこと
ピカピカだった
ウシが白骨化してしまうシーンって、まるでキャトルミューティレーションを先取りしていた
何のことか解らない方は、雑誌「ムー」を読んでください
その時、小屋の周りに咲いてた青い花がクルッと向きを変え、青い光線をオレンジカビに発する
なかなかに印象的なこのシーン
どうも気色悪いブキミなヤツに見えてくる
やはり４話で１エピソード完結というのは視聴者もまどろっこしい感じになってきたんだろうな
東京タワーの近くに現れたゴアが巨大化変身した、後頭部に後ろ向きの2本の角のある直立怪獣。
口から発射する絶対零度の冷凍光線であらゆるものを破壊する。また、右手から発する閃光で
姿を消すこともできる。ゴアゴンゴンは東京タワーを破壊した後、マグマ大使と数度にわたって対決した。
2度目の対決は、基地に帰ると見せかけたマグマ大使によっておびき寄せられた活火山で交わした。
この戦いは火山の噴火で中断し、最後の対決は、地球の外の氷の惑星ゴアラ遊星で行われた。
マグマ大使、モル、ガムの3人が協力してゴアゴンゴンと戦い、マグマ大使がミサイルでとどめをさした。
しかし、たたかうべき相手はウィルスであり、それは適切な防御策を講じていればきわめて効果的に予防できることもわかっています。例えばマスクをして2m離れるだけで、感染リスクは90%以上も減るのです。
もちろん、都会に住む人々も、大事を取って帰省しない判断をすること、帰省する場合は自分が感染者かもしれないとの前提でうつさない行動を心がけることは大切です。
一方で、誰かが都会から帰省してきたというだけで、いたずらに恐怖心を強めこのような誹謗中傷をすることは、たたかうべき相手を間違った愚かな行為です。
疑心暗鬼に基づいた非科学的で狭量な言動が、人々の心やつながりまで壊すのであれば、それは感染症と同じくらい恐ろしいことです。
訓練してた やはり、竹槍でB29と戦った人は気合いが違う
たとへば「東京を焼き払え！」と円盤の中で憤ってたゴアが、次の場面ではなぜか
ゴアラ遊星に隠れてる・・・
ストーリーがつながってない感じがしてよく分からない
ゴアの姿に戻ったのは映像では描かれてない 個人的にはあれは影武者の怪獣だったと思うてる
だいたい弱すぎるしな 本物のゴアは生きている それは続編で描かれることだらう
いつ行うべきか こう問われて「攻撃する前に決まってるだろう」と
思ったあなたは軍事音痴というほかない
むろん、これから攻撃しようとする相手をよく調べておくことは重要で
ある その意味で「攻撃する前」の偵察は必要である しかしながら、
ほんとうに重要な偵察は「攻撃した後」にある 理由は単純で、どれだけの
損害を敵に与えたのか（あるいは与えられなかったのか）を確認しなければ
ならないからである
ゴアゴンゴン倒したマグマはしたがって
♪てんつくてん！♪
そのためにはマグマ大使や多くのヒーローも力を貸してくれるだろう
ヒーローは実際にはいなくても、それを見た人々の心の中に生きていて、人が行動する時に
きっと励ましてくれることだろう
それらのヒーローがきっと必ず、君の人生を励ますだろう
続編で描かれる・・・と言われながら、もう54年も経ってしまった。続編はいまだにできていない。
続編はおそらく、倒されたゴアは影武者で本当のゴアは生きていた、再び地球の危機に際し、
マグマ大使が戻ってくる・・・というような内容であろうと推測される。
当時のファンは続編を待っている。
しかし近年、ＮＨＫの朝ドラに題材として取り上げられ、陽の目を見たことは記憶に新しい。
ウルトラマンにはないファミリー的題材の特撮作品がふたたびよみがえる日も遠くはないと思う。
まあ実際痩せるとそれだけで女性は美人に、男はイケメンになるからな
でも身体や心に支障きたすようなダイエットは絶対だめだからやるなら程々で
スーツアクターの魚澄氏のインタビューはどこかに残っていないのだろうか
しかしあれは実はあの年代の仲間うちくらいにしか詳しい話はまわってなかったと思うんだよな
あいつが話してる話で初めてTwitter検索とかしても詳細がつかめなかったから
たぶんあの仲間界隈の誰かだと思う
触れることなく決着がついた 初めての肉弾戦はアロンから
地中のモグネスを映した影絵が可愛らしい あの時たしかマグマは「エネルギーがなくなる！」
とあえいでいたが、その後何事もなかったかのやうに飛んでた エネルギーはどっから補充した？
そもそもマグマ大使のエネルギーは「マグマのエネルギー」とだけ表現されてて、何なのかよく分からない
その神秘性こそがウルトラマン最大の魅力だと思っていたのに、ウルトラ兄弟やら父やら
母やら出てきて一気に人間臭くなり、神秘性は吹っ飛んでしまった
子どもには受けたウルトラ兄弟設定であるが、初代の神秘性は消えて人間と仲良しの
物語になってちまった
対してマグマ大使は最初から普遍的な家族ヒーローであるからゆるぎがない
当時の子どもたちには受け入れやすいヒーローだったと思うが、なぜかウルトラマンのやうに
シリーズ化されることがなかった マグマセブンとかマグマエースなどマグマシリーズを
作ってもよかったと思うが、そこは製作会社とか大人の事情があったのだらう
それはマグマ大使は４話完結物語、ウルトラマンは１話完結物語であること
連続ものといふのは昭和30年代ヒーロー作品によくあった手法
大河ドラマ的とは言へるが、欠点は途中から観たら話がよく分からない
この４話完結方式、なんかちょーっと古くさいのよね 昭和30年代番組の影をひこずって
いる感じ 怪獣の節約にはなるけど、どうしても中だるみがある
対して１話完結のウルトラマンはどこから見ても分かりやすい 話の展開もスピーデーで
ヒーローの登場も分かりやすいパターン ただし怪獣は毎回違うものを用意しないといけない
この差異は大きなものがあると思うが、まあこれは怪獣の使い方方針、予算の都合も
あるからいたしかたない一面も
もしもマグマ大使が１話完結の物語として登場していらば特撮作品としての完成度は
もっともっと上がっただらう しかし家族シーンなどは割愛され、まったり感は消える
マグマ大使のまったりほんわか家庭ドラマは、それはそれでいいのだけど
人数も多いし、ただ家族団らん風景を見せるのではダメで、何か事件が起こらないといけない
村上ファミリーとマグマファミリーの交流も描かないといけない
脚本はけっこう大変だったのではと思われる
アースさまであるから、正しくは父親ということになる。同じく、ガムはマグマとモルの子どもで
あるが、こちらも作ったのはアースさまである。ガムの父親はマグマであるが、正確には
アースさまということになり・・・ ややこしい家族関係だ
設定だけにあった、ガムの妹ガーナ、アースさまの妻のモースさまも出してほしかった
ババアにニーズは無いだろ、どう考えても
チクルだって愛人だったかも知れない
このスレでは生きていけないのだ
「大坂城」と記すとささいな文章のミスだと誤解されるが、それが正しいのだ
ゴアも平成になってから、ゆとり世代が言い出した
明治・大正はゴワと発音していた
フランス語の母音はeをウと発音する以外、ローマ字と同じ読み方やで
ちなみにéなどのように上になにか付いているeはエと読みます
マグマスレに嘘以外の書き込みをしてしまったので月に帰らなくてはいけない
↑これでセーフ
トワ・エ・モアくらい知っとると思ったが
その名の通り、直立型の大型恐竜。ゴアの手によって家ごと時空を移動させられた村上一家が
着いた前世紀の地球に出現した。口から火を吐いて村上父子に襲いかかったが、ゴアの円盤から
発射された光線によって倒された。
デザイン・造形は大橋史典。風船を仕込んで喉が動く仕掛けやリアルな造形が大評判となり
第13話～第16話に怪獣「アロン」として再登場した。
ただしこの着ぐるみは非常に重かったらしく、マグマ大使との肉弾戦では思うように動けず、
スタッフが補助して動かしたらしい。エスクプラスからリヤルな彩色済みフィギュアが出ている。
全体のフォルムを見ると、足が意外と細いことに気がつく。
箱絵は写真で、特撮ファンには有名な「百目ビル」のミニチュアの横でガムのロケットを
つかんでいるアロンの勇姿。もちろん特写で、劇中にそうゆう場面はない。
プラモ自体は、アロンと言うよりは別のトゲトゲ怪獣のようだった。
当時、模型店で見かけた記憶はない。
1964年2月に製作され同年秋に放送される予定だったが、スポンサーがなかなか
見つからなかったためお蔵入りになっていた。1968年にようやく放送される。
1968年1月2日 - 1月5日にフジテレビ系で放送された日本電波映画製作の特撮ドラマである。
全4話。アゴンの名は「アトミック・ドラゴン」に由来する。
1980年代に東宝ビデオから「幻の怪獣 アゴン」のタイトルでビデオ化された。
1993年にビデオ再発の際に「幻の大怪獣アゴン」にタイトルが改められた。
2005年6月8日には、DVDが発売された。
このアゴン、造型は大橋氏であり見た目はアロンによく似ている。ゆえにアロンの着ぐるみは
アゴンの改造であろうという推測があったが、検証の結果、別の着ぐるみであると判断された。
共立美容外科のMがかかって、はるな愛が
「共立美容外科～ 共立美容外科～」と歌ってるのが
早く終わらないかと聞いてたら、
「何、見てんのよ！！！」って叫ぶのを聞いた瞬間、
はるな愛の股間を凝視してしまうループが続いてる……
円谷プロであらば、たぶん本物の火を使うか、火でなく光学合成で光線にするだらう
この大恐竜のシーンがマグマ大使のＯＰ出だしに毎回登場し、印象づけることになる
だから昭和のジジイだろ
頭だいじょーぶ？
須本五郎（新聞記者）：広田進司
大和刑事：松本朝夫
右京博士（原子力センター科学者）：志摩靖彦
静川さつき（原子力センター所員）：沢明美
松造（漁師）：入江慎也
紋太（松造の息子）：小林芳宏
黒田（麻薬の売人）：福山象三
鉄（黒田の子分）：野崎善彦
お彼岸もハロウィンも七五三も、さらにはクリスマスまでも
withコロナとなりそうである
まあ、オリンピックwithコロナの予行演習だと思って笑って
ごまかすしかない
ゴアの使い（第1話）：樋口功
牛乳配達 （第1話）：片桐襄二
子供たち（第1話）：劇団ひまわり
野球帽の少年（第1話）：古谷徹・・・星飛雄馬くんである
中央気象台地震課所長（第3話）：吉沢久嘉・・・宇宙大作戦ドクター・マッコイなのだ
中央気象台地震課課長（第3話）：鈴木泰明・・・タイガーザグレート、ダダ研究員でもある
カーラジオの声（第3話）：能村庸一
名古屋大学・西川教授（第5話・第6話）：幸田宗丸・・・特撮作品では有名な人。多く出てる。
ナレーター、中継ナレーター、カーラジオ・ニュースの声（第5話）：能村庸一
スチュワーデス（第5話）：松尾佳子・・・有名な声優さん。ソフトで甘い声が特徴。
対策本部空自参謀（第6話）：永谷悟一
対策本部警察幹部（第6話）：入江正徳
宇宙人の子供たち（第6話）：劇団ひまわり
アラン星のチクル（第6話 - 第8話）：山本智子・・・チクル以外では見かけない謎の子。
チクルの声（第6話 - 第8話）：松尾佳子
中京原発所員（第6話・第7話）：菊池英一・・・帰ってきたウルトラマンの中身の人か？
TVニュースの声（第8話）：能村庸一
まもるの友達（第9話）：水谷豊・・・まさかバンパイヤ、右京さん？
まもるの友達（第9話）：劇団ひまわり
国立科学博物館天文所員、ニュース・アナウンサー（第9話）：津嘉山正種・・・けっこう有名な人らしい
ルゴース2号（第9話 - 第12話）：菊池英一
よく見たらアゴンの出演者じゃないか 何故に
松本朝夫さん以外誰も知らない 作品も未見であるため詳しくは分からない
ストップゴンの東大寺など、壊すのが惜しいくらいの精巧なできばえ
壊す前にマグマ大使やゴアらが一緒に立って、記念写真を残している
グラニヤの国会議事堂、カニックスの新宿道路と、怪獣ごとに破壊場所を変え、その際の
精巧なミニチュアが出色のできばえ 予算もかかっただらうな
ウルトラマンの大阪城と国立競技場の方がコストパフォーマンスを考えると、もっと凄い
それを考えればマグマ大使の方は52話をやりきった
まあ4話で１怪獣エピソードを消化する独自のスタイルで通した
視聴者には多少まろどっこしいところもあったが、「来週はどうなるんだろう」というわくわく感は
十分あった
多く映し込んでいる点でも貴重な資料といへよう
過多の使い方間違ってるぞ
特撮面での負担がのしかかった
マグマ大使は日常場面を上手く取り入れ、怪獣場面以外の人間モドキとの攻防やサスペンス要素
を入れるなど工夫されていた ただし多少中だるみ感はあったざんす
監督ではないのでやらない
東大寺から莫大な損害賠償を請求それ、東急エージェンシーは父さんした
あ、自然現象を変えてしまうのは地球の地主・アースさま的にはダメなのだらうか
ゴアと初対面時は人間形態のままで空中静止した あのシーンでロケット形態だったら変だしな
どうもロケット形態では空中静止はできないらしい
確かバトラの時も人間形態のまま足から火を噴いて飛び上がっていた
ヒーローに変身したとしてもおかしくはない
パル遊星人王姫リーザ（第13話 - 第16話）：高見理紗・・・妹が高見エミリー
アロン人間体（第13話）：奥村公延・・・好き！すき！！魔女先生の用務員さん
岩崎博士本部長（ルゴース3号）（第14話・第15話）：穂積隆信・・・ドラマに多く出てる人
岩崎博士の部下（第14話）：増岡弘・・・マスオさんの声やってた人？
TVアナウンサー（第14話・第15話）：岩佐徹
ドクロ島の人間モドキ（第14話）：ジャック・ウンガン・・・ブラックジャックの親戚？
N.P.I.次長長谷（第15話）：川喜多雄二
N.P.I.次長（第17話 - 第20話）：笠間雪雄
モッズ病院の医師（第17話・第18話）：鎗田順吉
モッズ病院の看護婦（第17話・第18話）：田村奈巳・・・ペギミンＨを作った人かな
スポーツカーの青年（大原）（第17話）：山口暁・・・ライダーマンと思われる ＭＪ、ザボーガーにも
両者対峙して向かい合う 「ゆくぞ、ウルトラマン！」 「シュワッ！」
ウルトラマンが前に出、マグマ大使と組み合う ウルトラマン、マグマを投げ飛ばす 「ヘヤッ」
マグマ大使、すぐ起き上がりウルトラマンに体当たり よろけるウルトラマン
ウルトラマン、スペシューム光線を発射 マグマ大使、熱線で応戦 空中でぶつかりスパーク
「シュワッチ！」 ウルトラマン空に飛翔 マグマ、ロケット形態になってこれを追う
空中で超音速で二体が飛行 ウルトラマン、急に向きを変えマグマにガシーンと衝突 火花飛ぶ
両者地上に落下 マグマ、人間形態に戻る 再び向かい合う両者
その時、ウルトラマンのカラータイマーが点滅を始める 焦るウルトラマン
ウルトラスラッシュ光線を放ち、マグマがひるんだすきに空中へ
「逃げるか！？ウルトラマン！」 ウルトラマン空の彼方へ 引き分けで終了
繰り出せる技はウルトラマンの方がやや多いか
やはり時間制限がある時点で、マグマ大使の方がやや有利か
当時の着るぐみが残っているうちに、制作会社の垣根を越えて「マグマ大使対ウルトラマン」
という劇場作品を作ってほしかったものだ
まあ正確には、二人が対決することはないと思うので、ゴアが自社の怪獣以外のベムラーや
ナメゴンなどの宇宙怪獣を引き連れ、自社のモグネスなどの怪獣と一緒にマグマ大使に
ぶつけてきた。多数の怪獣を一度に相手をしてピンチになるマグマ大使。
その時閃光がきらめき、ウルトラマンが現れて共闘して敵を粉砕。
ラストはマグマの熱線とウルトラマンのスペシューム光線を合わせてゴアを粉砕。
こんな感じかな。
分割統治を行うことで合意 勝手に領土の線引きを行い、日本も東西でゴア
帝国とメフィラス同盟に分けようとなった
それぞれ難敵を抱えているので、各個撃破作戦をとり、東日本はゴアが、
西日本はメフィラスが攻撃を開始する 物量作戦に苦戦するマグマとラマン
しかし、アースとゾフィーが極秘会談を持ち、計略をもってゴアと
メフィラスを分断させる作戦に出る
疑心暗鬼に駆られたゴアとメフィラスは反目し合う そして、怪獣同士が
戦い始め、結局全滅する 最後に残ったゴア、メフィラスとマグマ、ラマン
の最終決戦（タッグマッチ）が始るのであった
ウルトラ大使はゴアゴンの冷凍光線で氷漬けにそれた！寒さには弱いのだ！
しかしその時！火山島からマグママンが飛んできた！
ゼットントンは１兆度の火炎放射で迎え撃つがマグママンは火には強いのだ！
マグマだけに。
マグママンはゴアゴンを抱きかかえると、大作くんの止めるのも聞かず宇宙へと飛び上がりゴアラ郵政に激突して死ぬ。
大作くんやU3、マリーちゃんの目には涙が光っていた！
そしてギロ
英語圏でファイヤーマンといえば、消防士のこと
・マグママンと共に、マグパパンも出して夫婦とする
・大作くんとU3じゃなくて、小作くんとし3にする
の設定にしたほうが４０％面白さupじやったな、と思うワシであった
だがこれならどうだろう 自社のヒーロー同士だから作りやすいのではと思う
それは 「マグマ大使対スペクトルマン」 ストーリーは・・・
しかしその時！火山島からマグママンが飛んできた！
マグラーはマグママンからエネルギーを吸い取ってしまった！
マグマをエネルギーとするマグラーだけに。
シルバーロボはデサイトマンを抱きかかえると、中作くんの止めるのも聞かず宇宙へと飛び上がりゴアラ郵政に激突して死ぬ。
仲作くんやし3、マリーちゃんの目には涙が光っていた！
そしてゴリ
宇宙の帝王ゴアと宇宙猿人ゴリが秘密会談を持ち、一致協力して地球を狙うことを決める。
お互いの持っている宇宙怪獣を総動員し、地球に攻撃を仕掛けてきた。
地球のマグマ大使はこれを迎え撃つが、怪獣の数が多くてやられそうになる。
その時、宇宙の彼方からもう一人の金色の巨人が現れた。スペクトルマンだ！！
「おお、スペクトルマン、来てくれたのか！」 マグマ大使にパワーが戻った。 （つずく）
りつが飛んでくるという
青血病の朝ドラがあった
やつらを吹き飛ばす」
「分かった。行ってくる！」
マグマ大使はモグネス、ネズバートン、三つ首竜、ガレオンなどをジェット気流で倒していった。
スペクトルマンはドロックス、バクラー、グラニヤ、ストップゴンらを相手にして・・・
マグマ大使が見に戻ると、そこには怪獣どもにボコボコにされてるスペクトルマンの姿があった。
（
「大丈夫か、スペクトルマン！」
「うぅ、すまぬ」
（心の声）「弱いヒーローだと聞いてはいたがこれほどとは・・・こりゃ先が思いやられるわ」
（つずく）
「スペルマンは弱いんじゃない、優しいんだよ。お前と違ってな」
（尾張）
マグマはロボットだから心がないのだ
これは第2話でマモルがアースさまに「よくこんな大きなロボットが作れましたね」と問うた時、
「マグマはロボットではない。ロケット人間なのぢゃ！」と力説していた場面があった。
モルやガムも同じ
どういう体の作りをしてるのか謎だ
怪獣がすごかったおかげだな。」
ゴリ「何を言う。怪獣はわしの持ってるヤツの方が強力だ！」
ゴア「何だと!? 俺様の怪獣が弱いとでも言うのか！？」
ゴリ「面白い！では怪獣同士を戦わせてみようではないか！」
ゴア「望むところだ！地球諜報部員第1号、モグネス、ゆけっ！」
こうして、ゴアとゴリの怪獣対決が始まったのである。
あの大伴氏でさえマグマ大使関係の内部構造図はやってなかったな。
悪魔くんの妖怪の一部はあったが。
胸からはロケット弾発射、頭部アンテナから熱線放射、しかもロボットではない・・・
こんな超人の体の内部、想像できない さしもの大伴氏も描くのには苦心するだろうね
実はマグマ大使の中には普通の鉄也が入っていたのです。
こりはマモルを演じた人がカミングアウトしていたので間違いありません。
マグマを大きく見せるためにハリボテの足を作って僕たちをだましていたのです。
だからガムくんの内部構造も秀樹なので、僕たちと同じように胃も腸も肛門もあるのです。
中に鉄也や秀樹が入ってる時点でもう普通じゃないだろ
ちょうどマグマ大使ＴＶ作品の制作中であり、それまで人間の顔を出す方向で着るぐみを
作っていたが、本物のマグマ大使を見て顔の造型を変更したと言われている。
当時、マグマ大使は地球の危機を予告したが、「人類の英知と協力で乗り切りなさい」と
アドバイスを残して飛び去った。
大伴がウルトラマンの体内に太陽エネルギーぶくろとかスペシウムプラスエネルギーぶくろとかウルトラのどとか書いてるけど
本当は敏が入ってるんだぜ
その次元世界ではそうなのかも知れんが、我々のＤ14世界ではマグマ大使やウルトラマンも
ちゃんと存在しているし、実際に何度か現れてニュースになったじゃないか
現実と別次元の事象をいっしょくたにしてもらっては困るぞ、明智くん
そりが成長・大人になる・この支配からの卒業、ということなのじゃよ二十面相のおじさん
それは小さい頃、マグマ大使やウルトラマン、その他いっぱいの特撮作品を見て、感動して
心の中に咲いた花だ この花はその人が死ぬまで、ずっと咲き続ける
人間が入ってたとかそんなことは関係ない あの時観たものはすべて真実なのだ
それらは何十年の星霜を重ねようと消え去ることはない それらはずっと、人生を応援してくれるのだ
もともと特別なグリーンモンス
バルザスを見ていたひと
それぞれ好みはあるけどどれもみんなきれいだね
ということだよね
マグマ大使の花、ウルトラマンの花、いろんなヒーローの花が心の中に咲く
そしてそれらは、いつの日かあなたの人生を励ますだろう
原作：手塚治虫（「少年画報」連載）
企画：東急エージェンシー
製作：ピー・プロダクション、フジテレビ
制作協力：日本特撮株式会社
プロデューサー：黒田達雄（ピープロ）、瀬戸口智昭（東急エージェンシー）、別所孝治（フジテレビ）
制作：上島一男（東急エージェンシー）
監督：加戸敏、土屋啓之助、中尾守、梅樹しげる、船床定男、菊池奛
脚本：若林藤吾、高久進、山浦弘靖、梅樹しげる、内山順一朗、石堂淑朗
特撮監修：大橋史典、大沢光秋
特撮監督：小嶋伸介、堺武夫
怪獣デザイン、ミニチュア制作：入江義夫
怪獣造型：大橋史典（マグマ大使、ゴア、アロン、モグネス、バドラ）、開米栄三（フレニックス以降）
音楽：山本直純
擬斗：ジャパン・ファイティング・アクターズ（JFA）
大きく載っていた。少年画報には数多くの付録が付いており、その中に紙製のマグマ大使が
中央に大きく立ち、ゴム動力で腕を回して横にいるガレオンをポカポカ殴るというユニークな
ものがあった。
組み立ては意外と複雑で、ワッシャー、金具、ハトメなどをうまく取り付けないと動かなかった。
紙製の素朴なものではあったが、それらの付録は当時の子どもたちの心を捉えた。
何故かマグマ大使ごっこをやってるやつは見かけなかったな
人気がなかったわけではないのに
ギルの笛の根のメロディで吹くやつもいて、その時はみんな苦しむふりをした
本当に苦しかったわけじゃない
ごっこだもの
マグマのお面とかは手に入るだろうけど、問題は笛。ウルトラマンの場合はペンライトか何かを
高くかかげて変身、お面をサッとかぶってマンが現れるパターンが明確。対してマグマ大使は
笛を３度吹かないと来ない。ＴＶのような笛は誰も持っていない。
口笛など吹けない子も多いので笛の音を３度口で叫ぶことに。
そしたらマグマ大使が来るが、ロケット形態で飛んでくる。これも表現しにくい。
それとウルトラマンの必殺技、スペシューム光線は独特のポーズで分かりやすい。明確！
これが出たら怪獣役の子はバッタリ倒れる。マグマ大使の必殺技は熱線と胸のミサイル・・・
ポーズがな～い！ 「熱線出したぞ、ビビビビ！」と言っても分かりにく～い。
このような要因が重なり、マグマ大使ごっこはやりにくかったのだと推測する。
しげきちだ
しげきち「恨み晴らさでおくものか！」
よってマグマ大使のカラー写真を見るには、少年画報などの雑誌グラビヤやレコード、駄菓子屋
で売られてた５円ブロロマイドなどで見た。
この５円ブロロマイドはなかなかレヤな写真も多く、マグマ大使が等身大になってマモルやガムと
いっしょにいるなど、本編では見られない貴重なカットがあった。写真の雰囲気から、２種類の
メーカーが出してたようだ。初期怪獣のモグネス、バドラ、アロンなどがメインで空が特徴的な
青色になってるものと、後期怪獣の一般的なもの。
なってない怪獣もいる。
記憶では、ジギラ、ダコーダ、キンドラ、グラニヤ、ルゴス2号のブロマイドはないと思う。
ブラックジャイアンやチクルなど、けっこうマニヤックなキャラもブロマイドになっている。
サラギラスだ
調べてみたら、グラニヤ、キンドラはブロマイドに出ている。ダコーダ、ジギラはないようだ。
マモルは意外と写ってなく、チクルの手を取ってるラブラブシーンとかごく数枚。
モルの単体もあるが、アースさま、マモルパパ、ママはないようだ。
この写真貼れる人いますか
マグマ大使と組み合って戦ってる場面で、ダコーダの色が妙に赤っぽくてゆでだこみたいｗ
５円ブロマイドのメーカーは、ひとつは山勝という名前が判明 もうひとつは分からない
調べたら５円ブロマイド以外に縦長のメンコっぽいものも存在し、５円ブロマイドにはないカットの
写真もある
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/11/92/a7/1192a757a36e7394cefc30369dae0877.jpg
サランクス！
こりはグラニアが当初サラギラスという名前だったが、サソギラスと似ているので改名した証拠写真
よくぞ発掘したもの
木の上から望遠鏡で欲しいものを見つけると変身してそれをもらおうとクレクレする話
ダコーダに抱きしめられて昇天したサルタンはシアワセだったかも知れない
出てるのみ 色違いが数種 しかしこのフィギュアはあんましダコーダらしくない
エクスプラスあたりからもう少しリヤルなタイプのものを出してほしいところだが、希望的には
首を動かして空中浮遊、鼻先のライト点滅、「アヌゥワナ」という独特の鳴き声も出る模型がほしい
入れると一個余るではないか
マンコ
フェラチオ
記述によっては「３本の触手である」と書かれているものもある。つまり、あれは手であると。
明確な目や口もないし、頭なのか手なのか見る人の判断に任せたような感じもする。
劇中においては中央の首を頭のように見立て、残りの二本を手のように使って戦う場面も見られた。
まあけっこう謎の多い怪獣で、ウルトラ怪獣にはない不可思議さを持っている。
ウルトラマンでいうブルトンのようなものかな
ダコーダはまだ具象的形態であり、3本の部分が首であればキングギドラがヒントかも知れない
しかしキングギドラのような羽根はなく、目や口も判然としない
ただ、先端の形はヘビの頭のようにも見える
個人的には、ダコーダはどういう仕組みで浮遊して飛んでいるのかサッパリ分からない
腹部からジェットのようなものを噴射して浮いてると予想するが、意外と反重力かもｗ
ワシは特攻くずれじゃが、お国のために死ねなかった反動で飛行機の整備士になった
そして今日も歌った ♪ジエット気流か新兵器
マグマのロケットにアース・モル・ガムが乗り込んでゴア円盤に体当たりしてトワの旅に旅立った
ワシもああいう最後を迎えたかった
あと10年早く生まれていれば、回天に搭乗して敵（鬼畜米英】に体当たりして散れたのに
もう間に合わない
存在しなかった マグマの最期を見ることは叶わなかったはずである
どうやって「ああいう最後（原文ママ）を迎えたかった」となるというので
あろうか
原作は漫画だが、昭和４０年代に、 日本最初の総天然色連続ＴＶドラマとして放映された。
ところで、マグマ大使はロボットなのだろうか？ 設定では「ロケット人間」とされている。
創ったのはアース様だ。 このアース様、地球を創った人物ということになっており、人間では
ない。 地球や大地を英語でEarthというところに由来しているのだろう。
決して、接地電極の専門家や香取線香を作るのが専門ではない。
地球の創造主という意味では「神」に相当するわけで、 神が創ったとすると、ロボットでは
ないだろう。
マグマはずいぶん前から完成していたようだが、 その存在は人間には知られていなかった。
人間に知られたのは地球に危機が訪れたからである。 その敵の名はゴア。 といってもインドの
町ではない。衝撃吸収ボディーでもない。 コウモリ型の円盤に乗り、地球を侵略に来た宇宙人である。
あんな時代に生まれて
軍隊でイビり倒されなくて良かったと
俺は思うな。
アース連隊長、マグマ大尉、モル少尉、ガム二等兵、ガーナ見習
なければ、アメリカの元副大統領の名でもない」だったな
ピカードは沖田の話し合いにも応じなかったという
やはり黒船で日本に渡仏してきたペリーに代表されるように、アメリカ人は侵略者だ
副大統領のゴアもコロナになって入院すればいいのに
無傷で手に入れることであった。 したがって、力づくで武力に訴えるようなことはしない。
（とはいうものの、たまに水爆で吹き飛ばしたり、荒っぽいこともしようとするが）
まず、マスコミの記者を捕らえ自らの科学力を見せつけて、 無条件降伏を迫るのである。
この時、選ばれたのが岡田真澄演じる村上記者である。 ゴアは最初、村上一家を
（彼が通信社の記者であるという理由で）恐竜時代に送り、 彼の持つ科学技術力が地球人の
水準を遥かに凌ぐものであることを見せつける。 特定の新聞社やＴＶ局のスタッフではなく
通信社に目をつけるところなど、 充分に事前研究をしていたようだ。
ゴアの誤算は、それでも降伏しないという「不合理な」地球人の特性を十分理解しなかったこと
にあるが、ベトナム戦争が決着していなかった当時としては無理もなかろう。
彼の優秀さは他にも随所に見られる。 日本経済を破壊するために、国際交通拠点である
東京国際空港 （当時は羽田、未だ成田空港は影も形もない）を占拠するとか、 重要人物を
すり替えるために「人間モドキ」を派遣するとか、 笛の音を録音してマグマを混乱させるとか、
実に的確である。 視聴者が思いつくような小細工は一通りやってくれている。
吹く回数によってガム、モル、マグマの呼出しという約束になっている。 マモルの要請で
直ちに火山島から急行しなければならない。 忙しい時とか家族団らんしているときでも、
呼び出されたらすぐに行かねばならない。 ポケベルや携帯を持たされているメンテナンス要員
のようで、 苦労がたえないだろう。 それでも嫌な顔ひとつせず飛んで来てくれる。
マグマは、ロケット機と人間態との２形態に変形する。人間形態は全身金色・金髪で角が２本
生えているという奇抜なものだ。 数年前に、笑福亭鶴瓶がこの格好をしてアース香取線香の
ＴＶＣＭを していたのを見た方も大勢いよう。
破壊光線を出したり、ミサイルが出たり、とても人間生物とは思えない。 とはいえ、最も多用する
攻撃は人間型での格闘だ。 ゴアが繰り出す人型・恐竜型・蛸型など様々な怪獣はほとんどが
プロレス技＋熱線、ロケット弾で退治されていた。
科学用語もふんだんに出てきた。 ジェット気流、絶対零度＝氷点下273度、カニ星雲のパルサー
とか、わけ分からなくても納得したつもりで見ていた。子どもとはそんなものだ。
みんなでボーッと立っているとは思えんので、何かをしてるのだらうけど・・・
現代っ子なら、ジェット気流、絶対零度＝氷点下273度、カニ星雲のパルサーもすぐ図書館へ行って調べるだろう
しかしワシらが子供の頃は空襲で図書館も焼かれており、近所の物知り爺さんに質問するしかなかった
「ワシは慶応大学は出ていないが、慶応元年生まれじゃ」
と言いつつ、嫌な顔ひとつせず教えてくれた長老もいた
パイロット版の鉄也は嫌な顔しているが、まぁ金粉で息苦しかったのかも
ロケット人間の体の構造がまたっく謎であるし、火山島での生活もまた謎である
ガムがちょくちょく呼び出される
そもそもゴアは食事をしたり寝たりしてるのか？ 黒い部下とゲームでもしてるのか・・・
マグマ基地もそうだが、映像で描かれていない部分が実に気になるな
このスレの住人はどこまで腐っているのか
ゴアが母ちゃんに「アンタ！」と怒鳴られているところをのぞき見て
どうするというのか アース様があんなことこんなことやってるのを
見て以下同文
いい加減にしなさい
「あっあっ、とても、とてもいい加減ですわアース様」
子供たちのヒロインとして人気を博した。その一方で、抜群のプロポーションで誌面を飾れば
雑誌は完売するセクシー女優としても活躍。
1968年には深夜のお色気番組「11PM」でタレントのアシスタントに抜擢。セクシーアクションドラマ
「プレイガール」にも出演し、1968年に歌手デビューしたがセクシーすぎる歌声で放送禁止曲に
なってしまった。その後も10枚のシングルを発売したが、全て放送禁止曲となってしまった。
作詞作曲・・・ワシ
♪しげしげしげしげしげーぇ
くーらいくらい、くーらい世界に生きているぅ
おれたちゃ悪魔だ死神だぁー
あいつを殺せー
あいつを倒せー
あいつの名前はぁー
レインボーぉマぁーン
あーいの戦士のぉー
レインボーぉマぁああーン
聞いた話なのですが、マグマ大使のストーリーの中で、人間のホームレスに変装した宇宙人が
街を歩く。その首にはなぜか「つ●ぼ」「お●」「め●ら」のカードが下げられている…。
今は完全に放送禁止用語ですが、なんでこんなシーンになったのか設定が不思議です。
このシーンは何を意味しているのか。
あれは映画「007・ミスターノー」のシーンからのパロディ
００７版では「ちんぽ」「おめこ」「あなる」のカードだった
ただし007のレーザーディスクではモザイクがかけられてしまい、今では封印されている
ツンボは真実を聴く事ができる
オシは嘘を語らない
メクラは真理を見る事ができる
おまえら凡人にはできない高い位置にいるのだ
「マグマ大使のダコーダは何がモチーフなのかな？」
名前から考えて「タコ」と言いたいとろこだが、吸盤以外タコのイメージではない
三つ首の生き物は、地球生物には似たのが見当たらない
なので「キングギドラ」あたりが近いかもだが、羽根も尻尾もないので違うかも
特撮監督の小嶋伸介氏のデザインであるので真相を聞きたいとろこだが、すでに亡くなられてる
ということで結論は「謎」です。
日本語でお願いします
だがちよっと待って欲しい
西の空に明けの明星が輝く頃
ひとつの光が宇宙へ飛んでゆく
それがワシなんじゅよ
マグマ大使にはそういうのはないようだ
なんとかならんものだろうか？
ゴアゴンゴンとして退治されたゴアは本物ではなく、実は影武者であった
本物のゴアは宇宙中を巡って多くの怪獣を捕獲、再び地球に攻撃をかけてきた
地球の危機を知ったマグマ大使は地球に帰還 再度ゴアと戦うというストーリー
題名は「続・マグマ大使」「新・マグマ大使」「マグマ大使の帰還」などが候補に
あと一歩で実現というところまで行ったが、予算面でどうしても無理ということとスポンサー
との契約等で問題が生じ、頓挫することに
そこで、マグマ大使にこだわらず新しいヒーローを模索し、生まれたのが「宇宙猿人ゴリ」
ということになる
しかし、原作者から
「なぜにゴアが猿人なのですか？帝王という設定でしたよね？」
と横やりが入った。
「原作者を怒らせたらもうダメだ」
「なぐり魔に自転車からなぐられたようなものだ」
東急エージェンシーの社内にあきらめムードが広がった。
最後に放送したのはスカパーのどこか
その時DVDに録ったけどもう20年位前か
ぶっちゃけ放送禁止なの？
そういう一面が敬遠されてるのかも知れんね
某漫画では自然災害が起こり、行方不明になった人物に対して
「こんな場合の行方不明は死んでるというのと同じだ」といった
意味の台詞が出てくる（ギャグのつもりらしいが）
まあ、徹夜続きで疲労困憊したスタッフが作業中に机に伏して
寝ていたのを見て、「（締め切りが迫っているのに）なんでこの
人は寝ているんですか」と言ったお人なので、おもしろくは
あるのだが
「こんな場合の行方不明は、死んでる以上に迷惑をかけやがる」
「（締め切りが迫っているのに）なんでこの人は死んでいないんですか」
と言った
「めくら・つんぼ・おしの後、えた・ひにんも登場させて5人組にすればよかった」
とも
千葉県出身。鳥羽商船高等専門学校卒業。モデルセンター・バザールに所属していた。
劇団アトリエ座出身。
豆腐屋の店員などの職業を経て、1960年代から映画やテレビドラマでは、主に悪役として活動し、
イギリス映画「007は二度死ぬ」にも出演した。
1966年の新聞記事では、演じたい作品としてコメディーを挙げており、悪役を演じることが
多いことに対して「特に不満はない」と述べている。また、監督からは、悪役で出演する際には
「悪役のイメージが崩れてしまうという意味から、笑ってはいけないと要求される」と述べている。
（出演特撮作品）テレビドラマ
隠密剣士（1962年、TBS）
マグマ大使 （1966年 - 1967年、CX） - サルタン
仮面の忍者 赤影（1967年、KTV） - 橿鳥の黒道士
ウルトラセブン 第44話「恐怖の超猿人」（1968年、TBS） - 宇宙猿人ゴリー
マイティジャック 第10話「爆破指令」（1968年、CX）
ドルゲなどの声を担当
裏切りを許さないゴアがサルタン抹殺に差し向けた刺客は、何と怪獣ダコーダ
ダコーダは人間大になり、下水道を通ってサルタンの隠れてる場所を急襲
恐るべきヤツである
最も安全なのはマグマ基地でかくまうことだったが、それはしなかったな
毎晩毎晩ブレーキを踏んでも踏んでも車が止まらない夢を見る。
目が覚めると全身汗まみれで右足が痙攣して動かない。
ドルゲの呪いは一生涯続く。
「被爆魔人」というあだ名をつけられたドルゲ少年
バロム1は放送打ち切り、ドルゲは写真が封印され今でもドルゲの登場する回は映像化されていない
バロム2、バロム3とシリーズ化する予定だったのに残念だ
その時点で政府は学術会議を全否定しているというわけではない
全否定どころか、むしろその必要性を認めて活動に期待していると
いうことでなければ99人も任命することはないだろう
では、なぜ6人を任命しなかったのか 「6人に問題があったから」とは
総理は言っていない つまり、この人がダメだから任命しなかったと
いうわけではない
「総合的・俯瞰的に判断する」ということは、普通に意味を考えれば、
会員全体の構成を見渡してバランスの取れた人選をするということで
あって、それ以外の理由で総理を批判しても的外れである
「政府に批判的だから任命しなかった」と批判するほうが論点のすり
替えであり、質すべきは「政府の考えるバランスの取れた人選とは
何か」「それは正しいのか」でなければおかしい
あ、誤爆しちゃった
まさかサルタンと黒道士と
ゴリーが同一人物だったとは...
1958年に東映ニューフェイスの第5期に合格。同期には梅宮辰夫・応蘭芳・高島新太郎・
小嶋一郎・滝川潤がいる。東映へ入社し、映画「海のGメン 暁の急襲隊」の端役でデビュー。
その後多くの映画に出演したが、当時の東映は男性アクション作品が主であり、
その脇役としての出番がほとんどだったため、1963年に東映を退社し活躍の場をテレビ中心に
移す。1966年には特撮ドラマ「マグマ大使」で主人公マモル少年の母親役を演じた。
八代は当時26歳で、マモル役の江木俊夫は13歳である。
13歳でマモルを産んだことになり、それはすごい若いママである。ｗ
役者さんの経歴を見ると時々びっくりするね。「え～～、こんな役もやってたのか～！」と。
サルタンの俳優さんは出演作品も多く、けっこう有名な人らしい。
滝恵一は岡本喜八監督の映画「殺人狂時代」で、
ラスボス・溝呂木院長（天本英世）のボディガード・池野役を演じた
ブラックユーモアの作品で、主要登場人物のほとんどにコミカルなシーンがある中
池野は無口でほとんどセリフが無く、不気味な役柄だった
>>732
ゴア役の大平透もマグマ大使の前に、「まぼろし探偵」の富士警部（主人公の父親）、
「少年探偵団」の怪人二十面相と、特撮番組のレギュラーで顔出ししてるね
巨大な鼻の猿田彦のキャラで描かれてたのかな
>>726
緊急出動隊が用意したサルタンの潜伏場所、
最初は今は無き羽田東急ホテルだったね
「アイアンキング」でもロケに使われてた
「悪魔からのクリスマスプレゼント」のサブタイトルに隠された意味もこれで解けるというもの
これはマグマスレでも発表する
役者さんはきっと恥ずかしかったんではなかろうか
黒道士の衣装よりは
ましだろうw
ダコーダは海に住んでて空を飛べないからな
ただ、どういう仕組みで飛んでるのかが謎なのだな
「モル、腹減ったからご飯つくってぇ。それとママいなくて寂しいから添い寝してぇ(;^ω^)」
マグマのロケット飛行音、着陸音、カシーンカシーン音、熱線音、カチャッという間接音、足音
ゴアの足音、円盤音などなど。
どれもこれも、デジタルでは決してできないであろうリヤルなアナログ効果音。
ほんまによくできている。
マグマのロケット飛行音、着陸音、カシーンカシーン音、熱線音、カチャッという間接音、足音
ゴアの足音、円盤音などなどの他、亡き母の「御飯よー」音！
デジタルでは決してできないであろうリヤルなアナログ効果音。
ワシの母親の御飯告知音が収録されているのはワシのコレクションだけですよ、とだけは胸を張って言っておきたい。
なぜ素直に言えない
同じものの流用だろうか？
同じものの流用だろうか？
つまり、我々が知っているマグマ大使ではないのである おそらくは
別次元の物語なのではないだろうか そして、その世界にはモルもガムも
いないのである そう考えればすべて辻褄が合う 問題なし
最後がよく聞こえないのだが、よーく聴いてみると「地球の征服者だ！」と言ってる
このシーンは本編にはない
その次、ゴアの円盤が地上の物体を空中に吸い上げるシーン これはパイロットフィルムには
あるが本編にはない
マグマの熱線でゴアの円盤が爆発する時、煙が出るバージョンと赤や黄色の丸い玉がいっぱい
飛び出してくるバージョンがある
また、途中の映像がガレオンやドドックスなどの怪獣のシーンになってるバージョンがあるそうだが、
これは一度も観たことがない ＬＤには収録されていないが、ＤＶＤには入ってるのか未確認である
実はマグマ全52話は放映前に全て撮影が終了していた
だからウルトラマンのように撮りだめが底を尽く、などという事態は発生しなかった
ゴアの円盤がマグマの熱線で破壊され（このシーンは本編にはない）、
ゴアゴンゴンが登場するＯＰバージョンがある
これはベータビデオのマグマ大使の特典で見たので間違いなし
しまっていたスタッフを見た御大の一言
「締切が迫っているのになんでこの人は寝ているんですか」
そもそも円盤の上に立つゴワと円盤の比率がおかしい
あれだとゴワはマグマ並みの巨人か円盤が以上に小さくゴワ1人しか乗れない事になる
しかし本編の円盤の中には人間モドキもチクルもマモル君も大勢いたではないか
とここまで書いてふと思ったのだが
ゴワの正体はゴワゴンゴンなので1人ではなく1匹と呼ぶのが正しいのだろうか
これはじっくり探求する
「探求する」と宣言しておきながら、じつは何もせず、宣言が
風化するのをただひたすら待つ、という意味ですね わかります
見かけからして強そうではないし、あの強大な宇宙の帝王ゴアのイメージのかけらもない
頭も悪そうだし、子どもだって平気で殺そうとする
倒され方も実にあっけない ゴワラ遊星に隠れてるなんておよそゴアらしくないし、マグマの
32文ドロップキックとロケット弾であっけなくやられる
しかも怪獣の姿のままで息絶える これでは視聴者は大いに疑問を残す
「ゴアはゴアゴンゴンではない。あれは影武者で本物のゴアは宇宙に逃亡した。」
これは当時、クラスの友人がみんな言っていた言葉である
続編があるとみんな思っていたものだ
「ゴアはゴアゴンゴンではない。ОPに毎回出てくる大恐竜こそ真のゴアゴンゴン。アロンは弟」
しげきち説はクラスメイトたちには支持されなかったが、あの怪獣がゴアで太古に逃亡したのなら辻褄は合う
さらに語りたいが、迎えのディサービスの軽自動車が来たので今日はこり辺で
最期にしげきちは、も
「32文キック」について
この「32文」を長さと考えると約77cm
マグマ大使の足のサイズとしては小さすぎないだろうか？
「32文」が貨幣の単位だとするとますます意味不明だ
1回のキックにかかるコストということだろうか？
監督の必殺技である
その球技はコートの長辺が40メートルある その端っこに選手を立たせて
監督は選手の髪の毛を左手で掴む そして、右手で往復ビンタを食らわせる
選手は一発食らうたびに一歩ずつ後ずさりする そして、コートの長さ分、
つまり40メートル後ずさりしたらビンタが終わる
ちなみに、この監督は日本憲法の有段者でもあり、その一撃はとてつもなく
重い しかし、髪の毛を掴まれているので倒れることができない 始ったが
最後、地獄の40メートルが待っているのである
そこのハゲ上がった君、自分は髪の毛がないから大丈夫だと思ってはいけない
そういう選手のために50メートルキックというのが用意されているのだが、
これ以上は書くに忍びないので、大量出血、全身打撲、内臓破裂、脳震盪等々、
ここでは触れないこととする
片足で蹴る時は16文キック、空中を飛んで両足でのキックが32文ドロップキックと言われた。
別名、32文ロケット砲とも呼ばれる。
この技は本来どのレスラーでもやるのだが、足のサイズが16文もある選手は馬場だけだったので、
32文ドロップキックと言う呼称は馬場だけのものとなった。
マグマ大使最終回のゴアゴンゴンに浴びせたのはこのキックを模したもの。
この32文ドロップキックは、さしものウルトラマンもやっていない。
ジャイアント馬場もロープにぶら下がって蹴っていたわけか 納得
ルパン3世の銭形平次、ヤマトの沖田総司の声も捨てがたい
いまだかつてそのデータが提示されたことはない
これは大問題ではないだろうか
第9話「謎の空飛ぶ円盤」から第24話「地球人反撃せよ」まで登場。
ゴアの命令でルゴース星人が作った下等な生物。全身を黒いタイツと覆面で覆ったような姿を
しており、人間態で暗躍する。ショッカー戦闘員に少し似ている。首は飛んでも血は出ない。
宇宙植物がその正体であり、ガムの光線を浴びるとドドロロに溶けてしまう。
人間と入れ替わってそっくりに化けるが、元の人間は仮死状態になってしまう。
ゴアは日本南方に浮かぶ「ドクロ島」にある訓練施設で、この人間モドキの量産を目論んだ。
弱点は「GGH9」という細菌兵器。
人間モドキがガムの熱線にやられてドロドロと緑色に溶ける特撮シーンには食用の寒天が使われた。
「人間モドキ」という言葉は当時けっこう流行った。
韻を踏んでてリズム的にも良い響きだ
当時は敗戦後の食糧難の時代だった
「食べ物を粗末にするな！」
投書が放送局やうしおそうじ、手塚治虫、二宮秀樹の元に殺到した
現在よくみかける
「人間モドキが溶けた寒天は、スタッフがおいしくいただきました」
のテロップは、マグマ大使の反省から生まれたもの
絡まって結んだ 色めき浮き立つ街に (蔓延る闇手招けば漫ろ) 張り巡らせた糸の先に視る味
(上手く乗せて踊りだす日々よ)
さあ勝負の見えてる喧嘩 江戸の花より団子に毒詰め 始めが肝心用心して周りを良く見てな
ほら寄っといで 見てきんしゃい 珍しがっていらっしゃい 不思議なことが起こるぜ
瞬きするなよ ｂｳあさあこっちｂﾉおいで (さあほら誰でもおいで) 嘆くなんでなんで奪われた
美しい期待もどうして 嘘みたいな本当の話 其の悲しみが餌になるから・・・
人間モロキ、人間モノキ、人間モドケ、人間モドシなど
いずれも黒っぽい得体の知れない物だった
中には、火をつけるとけむたい黒煙と黒いカスのようなものがウネウネ出てくる不気味なのも
あれはいったい何だったんだろう
クラスメイトスがいたずらで火をつけ、火傷した
おかげで僕の声がアテレコされる始末さ
てへっ
釣針だれもかからずワロタ
お礼にいろいろ検証する
①ウルトラマンと大使、どっちが強い？
→3分以上戦えば、大使勝利
②ロボと大使、どっちが強い？
→マモルが死んでも太子は動くのでと大使勝利
④キャプテンと大使、どっちが強い？
→ハ
((((；ﾟДﾟ)))))))
もう66年も前の作品だから、分からないことも数多くある
→タケルが死んでもネッシーは火山島を徘徊できるが、マモルが死ぬと笛を吹く者がいなくなるので大使は火山島から出られない
ネッシーの勝ち
タケルが死ぬとネッシーはストレスが溜まって死ぬが、
マモルが死ぬとストレスが溜まるのはガムだ
つまり、マグマ大使の勝ち
→ダコーダに抱きつかれたサルタンは死ぬけど、黒道士は傘に乗ってカラコロカラコロ空に逃げる
ダコーダは空を飛べないから逃げおおせた黒道士の勝ち
「ビッグＸ」であった。ピープロは結局マグマ大使を制作することになるが、これは当初から
「ピープロはマグマ大使を実写化したかった」と考えていいのだろうか。
それとも、条件次第ではビッグＸを実写化する意向もあったのか、そのあたりはよく分からない。
マグマ大使を実写化したことはそれで正解だったと思うが、個人的にはビッグＸの実写化も
見てみたかった気はする。その場合は魚澄氏が顔を出してビッグＸを演じたのではないかと
思うし、変身する昭役には江木君あたりであろうか。
ビッグＸの場合はマスクでなく素顔でいいと思うが、巨大化したビッグＸが毎回どのように
登場するのか、その場合敵は怪獣なのかロボットなのか、興味は尽きない。
その正体はネタバレになるのでここには書かない
存じ上げておるが？
入る前に様々な人と交流を持っている。東宝特殊技術課の時には円谷英二氏、軍隊時代には
三船敏郎氏、そして戦後の漫画家時代には手塚治虫氏。
ことに漫画家としてはかなり有名だったようで、多くの作品を残している。その時の縁がもとで
手塚氏とは親交を深め、その強い友情の力でマグマ大使の実写化を許諾してもらったわけである。
この漫画家時代の親交がなければ、マグマ大使の実写作品は世に出なかっただろう。
漫画家としての力量を評価していたようだ。光文社からも雑誌「少年」に原稿依頼を受け、
「どんぐり天狗」という人気作品を発表している。時代劇が得意であったようだ。
昭和26年から昭和35年までの10年間がうしお氏の漫画家時代であり、この漫画家としての
活動が後のピープロダクションの仕事へとつながっていく。
話は終戦の昭和20年に戻るが、9月に東宝に復帰するも東宝争議で撮影所は大混乱しており、
映画撮影どころではなかった。
組合の命令で同僚の高山良策、山下菊二、山本常一らと街頭で似顔絵描きをさせられる
（のちに彼らはピープロの設立に関わることとなる）のだが、これに嫌気がさしたうしお氏は
赤本漫画家に転身する。
この時に生まれた「うしおそうじ」というペンネームであるが、「牛の尾っぽをついていく様な
ペースでやりたい」との意味で「牛尾走児（うしおそうじ）」とした。
もうひとつ、敬愛する詩人「潮騒児」の名を拝借したとする説もある。
どうでもいい話だが、自分が「うしおそうじ」の名を初めてＴＶで確認したのはアニメ「ヤダモン」
のＥＤでの中。その時は子どもだったので、「うし・おそうじ」さんだと思い込んでいた。
おそうじが好きなおじさんかなと思ってしまった。
「やしき.たかじん」を
「やしきた.かじん」と
間違うようなものだなw
世代では全く知名度がないし作品も知らない。後に設立するピープロダクションにおいて、
アニメ作品も手がけているのは漫画家時代の名残だろうか。
うしお氏は手塚氏と一緒にホテルにこもって漫画を描いていたという。編集者の目から逃れ、
いわゆる「カンヅメ」状態である。手塚氏との友情も強くなっていったようだ。
その後うしお氏は、10年間続けた漫画家の仕事から離れることになる。そしていよいよ
ピープロダクションの設立へと向かってゆく。
「けむーる.じん」を
「け.むーるじん」と
間違うようなものだなw
相手に合わせた大きさになるのは第１３話の対アロン戦から
書き込むスレッドを間違えました
相手に合わせた大きさになるのは１３歳男子の対アナル戦から
書き込むスレッドを間違えました
プロダクションを起こすことにした。昭和35年7月のことである。最初のプロダクション名は
「鷺巣プロダクション」。しかしこの名前は気に入らず、知人の彫刻家・山本常一氏に相談した
ところ、「ピープロにしろよ」と言われた。Ｐの頭文字のつく言葉は君にピッタリだし、「この名前の
Ｐは何ですか？と聞かれれば大成功だ」とのこと。
まあ具体的にはＰＲのＰ、パイオニア、ピープル、パラダイスなどのＰがつく英単語のイメージ
らしい。とくにこの言葉である、とは特定していないとのことだ。名前が決まった後、600万円
かけて合成アニメーションスタンド一式を購入し、機械設備を充実させた。そして大映映画
「釈迦」「鯨神」などの合成動画などを手がけてゆく。ピープロはこうしてスタートした。
普通に会話したり一緒に遊んだりできる気がする
マモルが最も多く呼び出したのがガムだったのも理解できる
モルは見た目は人間ぽいが、言動がちょっとヘンだし表情もぎこちない
（人間のマモルママもちょっとおかしい時があるが）
一緒にいたら数分で気持ち悪さに耐えられなくなるだろう
マグマに関して、アース様は人間に似せる気が全くなかったのだと思う
見た目もアレだが、発する言葉がいちいち薄っぺらく、心がない感じだ
昭和38年に「鉄腕アトム」が放送開始されると大人気となり、アニメ作品が多く作られ始めた。
ピープロが昭和39年に作ったのが「０戦はやと」である。０戦の若きパイロットを主人公に
描いた戦記物で、当時はけっこうヒットした。
主人公はやとが乗る０戦には鷲のマークが描かれ、これが実にカッコいい。また、♪見よ
あの海に～♪で始まる主題歌がこれまたカッコええ。自分が当時通っていた幼稚園の
スケッチブックには、０戦がいっぱい描かれていた。
もうひとついっぱい描かれてたのはモスラとゴジラ。39年公開の「モスラ対ゴジラ」は自分の
心に絶大なインパクトを残し、怖いゴジラ、強いモスラは一生心に残るものとなった。
初めて観たゴジラ映画がこの作品で、本当によかったと思っている。
マグマ大使まであと2年。
音楽は分離できないので効果音やセリフも一緒に入ってしまうが、それはそれでまたいいものだ。
怪獣ごとのテーマが全て違っていたり、マグマ大使主題歌のアレンジＢＧＭも微妙に全て違ってて
芸が細かい。どの曲も一度聴いたら忘れられない名曲。
これはひょっとして共通の部品を使っているからなのだろうか
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･) ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
を制作した。この作品の主役はマモル役になる江木君であった。そのパイロットフィルムを
観た人の中に東急エージェンシーの上島氏がおり、この人は後にマグマ大使のプロデューサー
となる。
この人の尽力もあって「クラブ君の冒険」はテレビ化実現に向けて進んでいたが、スポンサーの
ロッテ側から「もっと知名度のある作品を」という要請が入った。ロッテはアニメ「Ｗ３」のスポンサー
だったが、裏番組で「ウルトラＱ」が始まるとそれまで20％台の視聴率が一気に一桁になって
ちまった。これに懲りたロッテは、特撮作品で巻き返しを狙っていたのだ。
このような経緯でうしお氏が手塚氏のもとへ飛んで行き、マグマ大使の実写化を許諾して
もらったのは以前の記述の通り。いよいよマグマ大使は発進する。
http://art39.photozou.jp/pub/774/593774/photo/52381031_org.v1355170204.jpg
パイロット版では、マグマの顔は演者・魚澄の素顔に直接金粉メイクを施して撮影されている。
手塚治虫の原作漫画のイメージに非常に近くスタッフや関係者からも好評だったが、
着ぐるみによるアクションの熱で金粉の下の顔が真っ赤になることや、何よりも番組の
海外への売り込みを考慮し、本放送ではこの演出を断念し大橋史典氏がデザインした
被り物のマスクによる撮影に変更されている。
このパイロット版はビデオにも収録され、広く知れ渡っている。バラエチー番組などではお笑い
ネタにされていたが、確かにぱっと見、奇異な印象は否めない。原作漫画では人間顔なのだが、
これをそのまま実写映像にすると大いに違和感があったのである。
ttp://i.imgur.com/VuBpD.jpg
原始の森、村上家の居間セットなどは大映の美術部の人が作っていた。狭いスタジオをそう
感じさせない見事な植え込み技術。熱帯植物はレンタルでなく買い取りだったので費用が
かかったらしい。また、渡辺善夫氏の合成作画が素晴らしい効果をあげている。
ジャングルを飛ぶ始祖鳥の作画は戦中傑作アニメの「くもとチューリップ」の作画をした
政岡憲三氏の手による。
大恐竜が口から吐く火炎を光学処理で行うと１カット３万円かかるが、アニメ合成だと１万円で
済むという経済的理由もあったにせよ、アニメ作品も手がけていたピープロの特徴である。
パイロット版制作初期は、マモル少年役は別の子だった。しかしその子の演技が全くダメで、
困ったうしお氏が推薦したのが江木君であった。 「彼なら絶対大丈夫です！」
思ったのは、野菊の墓と時代設定やキャラが似ているなぁということ
特に主人公の恋人が竹をくわえて常吉の馬を召喚するところは、野菊のパクリ
政夫を300億の男にするため映画館に足を運ぶのも大正に封切られた映画版に共通する
マモルが一人で歩いてる戦後の焼け野原みたいな背景、あれは本編にはない。
ゴアの円盤が地上からいろんな物を空中に吸い上げるシーン、パイロット版では異様に
長いが、ＯＰで短く使われている。本編にはない。東京タワー？がボキッと折れるシーンが
ちょっと雑。
マモルの吹く超音波笛だが、パイロット版では金色の縦型の短い笛。横型の方が画面で
見やすいとのことで変更された。マグマロケットの飛行シーンも、空中静止の時間がやたらと
長く、モッタリした印象を受ける。本編では短く編集し、スピーディーになった。
タイトル文字も、枠がなくて単純。
まあ顔出しマグマが最大のインパクトではあるが、体の大きさに比べると顔が小さすぎるのよね。
マスクに替えたら顔と体の大きさのバランスが良くなった。あれでよかったと思う。
村上友子役の八代万智子さんのスペシャル座談会の様子も収録されている。
時期的には1998年か1999年頃のようだ。江木氏の爆弾発言が興味深い。
江木氏は八代ママがお気に入りだったようである。
江木「今思うと、ママが好きだったかもしれない。ママが出る時は楽しかったもん。
” 一回お願いしよう ”って思ったかもね。」
八代「泊まりに行きたいとか言ってたわねぇ。」
江木氏、何を一回お願いするのか？ｗ お泊まりに行って何するつもりだったんだろね。（笑）
この当時から、けっこうマセた少年であったようだ。
人生で最も性欲旺盛な時期だったに違いないと思うの
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a3/5b08982f7e905d44d80c5d72fc6fc20c.png
カッチカチ
ワシは昔々、火打石で悪い狸の背中の薪に放火したことがある
あまつさう泥製の舟に乗せて溺死させた
狸に殺された婆さんの仇を討てたんじゃ
江木 「岡田（眞澄）さんとは男同士の付き合いだった。仕事が終わるとケダモノになる。（笑）
それを横で見ていて” パパってやだ ”なんて思わないボクもボクだけどさ。」
應 「あの頃けっこうマセてたわね。」
江木 「ボク、童貞だったかな、この時？」
應 「あやしいわよね、ホントに。」
江木 「今思うと、ママが好きだったかもしれない。” 一回お願いしよう ”って思ったかもね。」
また紹介しよう。ちなみに江木氏は二宮氏のことをかなりライバル視していたようだ。
マモルは村上ファミリー、ガムはマグマファミリーだと区別してて、一緒に食事したりするのも
あまり気が進まなかったそうだ。
画面では仲良しな二人だが、現場ではちょっと違ってたようである。
「江木のやつ、二宮くんをかなりいじめていたらしく、俺にもパン買ってこいとかぬかすからボコボコにしてやったよ。
それを監督が撮影したのが、マモルと人間になったガムとの喧嘩のシーン。」
江木「ボクはジャニデビューも決まってんだぞ！ おまえがやったことにしろよ二宮！」
覚醒剤で捕まったときは
さすがに罪をなすりつけられる
奴はいなかったなw
そのような不届き者はワラジムシの刑に処すべきなのだ
大切なのはそれを繰り返さないことだと思う。
昭和特撮板に真剣に向き合うあまり、ちょっと他の人の行為に寛容さが少なく、不器用な性格だったのか？
江木はフォーリーブスに貢献した事があったと聞くし、そんな悪い人間ではないと思う。
悪質な法律違反したならともかく、道徳的な問題で、いっせいパッシングし、まだ若いし、やり直しの道をつぶすべきではないと思う。
この失敗を教訓とし、批判に負けず、頑張り、再起してほしいし、応援したいと思う。
民さんは実は毒殺されたことを知り、政夫が真相究明に乗り出す
民さんに多額の保険金をかけていた夫が犯人かと思われたが、
民さんに言い寄って断られた常吉が真犯人で動機は復讐！
我ながらうまくまとめたと思う
( ｀ー´)ノ
民さんが飲んだ毒薬の入ったコップについていた馬の毛！
これが常吉の馬の毛とDNAが一致したのだ！
明治の犯罪なのに、アップデイトな科学調査がされてるところがカッコイイのでは？
やはり、真犯人は和尚のほうがいいと思います
野菊は秋の季語ですが、民さんが殺されたのは春だからです
このような馬鹿者は徹底的に無視しなくては駄目なのだ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1571568930/
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f8/7b7a188be49751ba8d1b406e7ccfb114.jpg
このあと、マモルはリーザを押し倒し、そそり立つモノを・・・
しかも市長さんの目的は尻穴だし
症状が進むと、今度はゴアの顔がハクション大魔王に見えてきます
マグマの唄がハクション大魔王の唄に聞こえるようになると末期
症状で、もはや後戻りはきかないと言われてます
いまの段階でも治癒率は３パーセントぐらいだそうです この際、
諦めが肝心です
その少し前に「マグマ大使」を見てたからで。
年賀状が届くそうです
「あけましておめこ」
と書いていたらどうしよう
ルーカスって小学校で日本語習ってたのか
①まず「かるろす！」と叫んで1回撞きます
②次に「ごわ！」と絶叫してから２回撞きます
ワシらはいつも近所の駄菓子屋に行き、夕方暗くなるまで遊んでおった
物はなかったが心は豊かな時代じゃった タイムマシンがあるならあの頃に戻ってみたいもんじゃ
心は豊かだったが物はなかった時代じゃった
それでも街頭テレビはあったし、銭湯の帰りには小さな石鹸カタカタ鳴った
コロナも無いから何も怖くなかった
ただ、あなたの優しさがこ
／￣￣ヽ
|＿＿T＿i＿ ＿＿__
|ﾐ. ・ ・｜ ／＿_.）)ﾉヽ
(6〈 / Ｊヽ 〉 |ミ.l _ﾉ 、_i.）
｜ Д ｜ （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 続編をやるのはいいけど
l＼＿＿) しi r､_） | お金を払ってもらいましょうかい！
／ (）＼ .| (ﾆﾆ' /
＿ | | ,-♀ｉ-､ | ﾉ `ｰ―i´
|＼￣ , -|~~⌒~~|-､￣＼ ／ ::~~~:::::）
./ ＼＼ ヽ､ー-‐‐' ノ ＼ :::／:::::::l
／ ＼=================|,,:::::::／:i
＼ ﾉ '';,／:::::l
＼ │''''''' 、
＼ ＼__.ﾉ
新劇版、アニメ版と作られてきたが、いまやるならCG版しかなかろう
将棋版、麻雀版、パチンコ版、競馬版、ソープ版等々があった
同時上映してもらう。ウルトラマンとマグマ大使の２本立てなら話題になる
手塚キャラ多数集合のゲームに出てそうだから、どなたか探してみられては。
作られることはなかった
しかし制作会社の垣根がなければ、円谷英二氏なら実現したかも知れない
神話を根拠に建国記念日を定めている国は、世界広しといえど日本と、その
日本を真似たあの国しかない 日本の場合は神話の世界に連なる皇室が現在も
存続しており、建国記念日を神話に基づいて定めるのは当然であるが、あの
国の場合、まあ、その、ほら、何というか、え～と、だから、早い話があれだ
じゃあ、そういうことで
このままではいかんと思ったので、このスレッドの再開発を決定した
とりあえず今日の出来事を書く。
久しぶりにレコード棚を物色していたら、何故か卒業アルバムが出てきた。
何気なくページを捲っているうちにムラムラしてきたので、とりあえずその場で一本抜いた。
長年うちの学年は不作だと思っていたが、それなりに使いどころはあるものだ。
諸君もこの連休を利用して、一度卒アルを見直してみてはいかがだろうか
した高校を紹介しよう
この高校、自由を謳い文句にしていたが、実際のところ、高校と
いう枠組みを維持したまま、自由にできるところはすべて自由に
してしまったような高校だった
まず制服がない 頭髪規制もないし、持ち物規制もない したがって
風紀検査がない 学校の行き帰りにどこそこに寄ってはいけないと
いうのもない 学校帰りに心ブラは常のこと パチ屋や雀荘も特に
お咎めなし 東通り商店街のゲーセンでほぼすべてのゲーム機で上位を
自分の名前で埋め尽くした生徒もいた
普通の高校は、朝登校すると下校するまで学校から出てはいけないと
なるそうだが（少しくだけたところで昼休みならOK）、うちはいつでも
外出可だった 昼休み以外に外出する機会があるのかと思われるだろうが、
うちの場合、先生が休んで自習になると、教室にいなくていいのである
（続く）
けっこうな時間になる 梅田まで行ってデンして帰って来るぐらいは
できる そんなことして何の意味があるのだろうかと思うかもしれないが、
そういうことをやりたい年頃なのであるから仕方がない
6時限目が自習だと、5時限目が終わったときに担任が教室へやってきて
「今日はもう帰ってよろしい」 3年間のうちに１度はあって、2度目が
あるかどうかだが、5，6時限目と続けて自習だとその日は半ドンとなる
さらに、だ 2時限目が自習だったとすると、自分のクラスの時間割と
隣のクラスの時間割、それに先生の時間割を持ってきて、埋まっている
駒を組み替えてみる そうすると2時限目の自習が6時限目に移せることが
わかる 他のクラスは、時間割が入れ替わるだけ
そこでまずは隣のクラスと話をつけるのであるが、この交渉は極めて簡単
「逆のケースになれば協力するから今回は貸しにしといてくれ」 これで
ノーという理由はない 先生のほうはというと、交渉ですらない 報告
するだけである 「先生、時間割組み替えましたから、次の授業はあっちの
クラスに行ってください」「そうか、わかった」 これでおしまいである
（さらに続く）
学校に集合して先生が引率して美術館まで行き、見学後、学校まで
戻って解散だろう ちょっとくだけたところで現地集合、現地解散だ
だが、うちではそんな眠たいことはしない 開館時間から1～2時間、
入口の近くに受付のブースを設置するので、そこで出席手続きを取り
なさい それだけである
格好よくいえば、その日一日をどう過ごすかは自分で決めなさいと
いうことである 美術の好きな生徒は一日中建学すればいいし、そうで
ない生徒は午前中で見学を切り上げて午後を京都散策に当てればいい
前日の夜に徹マンをかまして時刻ギリギリに滑り込むもよし そんな
ときに徹マンかましてどうするのかと思うかもしれないが、やりたい
年頃なのである
（続く）
楽な校外学習もないだろう
文化祭も生徒の自主企画、自主運営だが、体育祭はグラウンドのキャパの
問題でできない 狭いわけではないが、生徒数が多すぎるのである
代わりに各学年ごとにスポーツ大会を行う 各クラスで野球やサッカー、
バレー、バスケなどのチームを作り、競技ごとにクラスマッチの大会を
行うのだ 会場は万博記念公園のグラウンドを借りたりする
うちの高校らしいのは、集合時間もなければ解散時間もないということ
自分の所属するチームが試合を行う時間にそのグラウンドにいればいい
のである 同じクラスの他のチームが試合をしていようが関係がない
試合時間が早いと早く行かねばならないが、その分早く帰られる
この大会、二日間行われるのだが、トーナメント表におもしろい仕掛け
があったが、それについては（続く）
勝ち進めば、翌日に準決勝と準決勝が待っている これで行くと、
二日目には試合数が減ってしまうので、敗者復活戦が行われる
初日の一回戦で負けたチームは翌日、敗者復活戦に回り、これも
二回戦まで行われる 繰り返すが、初日に勝ち進むと二日目に
準決勝となり、一回戦で負けると敗者復活戦となる では、一回戦で
勝ち、二回戦で負けるとどうなるか このケースに限って二日目には
試合が組まれていない
ここまでお読みいただければ、試合がないというのが何を意味する
のかはおわかりいただけよう そう、休みの日になるのだ したがって、
一回戦は普通に熱が入るが、二回戦は大いにダレる それでも勝負事に
熱くなる生徒がいる パカーン！と逆転サヨナラホームランを打って
ベンチに戻ってくるのだが、クラスメートからは「お前は何をムキに
なっとんじゃ！ もうちょっとで明日休みになったのに」と罵声を
浴びせられる羽目となる
逆転サヨナラホームランを打って罵声を浴びるという、世界広しと
いえどもここでしか見られない光景が繰り広げられるのである
（続く）
自主企画である 各クラスで旅行委員を選任して、クラスごとに
計画を立てるのである
いちおう、学年全体で「さんふらわー」に乗って南九州まで行く
（往復一泊ずつ） 南九州で三泊するのだが、どこをどう回るかを
各クラスで決めなさいということなのだが、みんな旅行委員を
うっとうしがって敬遠する
実際、気の利いた生徒が委員になれば、自分であれこれ調べて情報を
提供した上で全員の意見を調整するのだが、いい加減な生徒が委員だと
いわゆる新婚旅行コース（誰が南九州に行ってもそこに行くだろう
ところばかりとなる）、変にマニアックなのが委員になると意味不明の
穴場巡りとなる
他の観光客がほとんどいない神社に連れて行かれて、「この神社は
何なんだ？」と訊くと、「日本神話の○○の神様を祭った神社で、一回
来たかってん」（お前が来たたかっただけか！）
このように旅行委員はじつはおいしいのであるが、最初はみんなそうとは
知らずに押しつけあいになる しかし、学年で2，3クラスは「僕、
やります」と手を挙げる生徒がいる むろんすんなり決まるわけだが、
後からみんな旅行委員がおいしいと気づいて臍をかむこととなる ちなみに
手を挙げた生徒がなぜそのことを知っていたのかというと、兄ちゃんが
ここの卒業生でそこから情報を得ていたのである
（続く）
かわりにちんぐりがえしでオナニーして
自分に顔射して口で受けて飲んだ。
それ以来毎日自分に顔射して飲んでたのを今でもやり続けている。
その１ 五木ひろし「よこはまたそがれ」
♪くちづけ 残り香 → ♪くちづけ残りが
「口づけ残り」というのはキスマークのことだろうと思っていた
その2 西郷輝彦「真夏のあらし」
♪たとえ真夏のあらしのように → ♪例えば夏の嵐のように
タイトル見ろ、という感じだが、そう聞こえたのだ
他にもあったが忘れた（今も勘違いし続けている曲もあるかもしれない）
ちなみに上記の２曲はいずれも寺川ベースである
「燃えろアタック」と荒木由美子の尻に関する書き込みを発見したので
今日は「燃えろアタック」の話をする
といっても荒木の尻は実はほとんど記憶にない
自分が震撼したのは荒木のライバル、南郷あかねのケツだった
検索してみると木村有希（ゆきぽよではない）という女優さんだったらしい
思い出したらムラムラしてきたので、今からネットで動画を探して一本抜く
いくつか質問等を受けたので、答えておきます
Q．嘘やろ
A．こんな話、作ってはようしません 実話です
Q．地下鉄御堂筋線沿いにあるキリスト教の学校では？
A．ご想像にお任せします
Q．オーメン？
A．アーメン！
先生が白紙のカルテを全員に配って「今日は健康診断をやります その
カルテに氏名と生年月日を書きなさい 書けたら保健室へ行きなさい」
先生の引率はなし 全員でゾロゾロと保健室に向かう 途中、小学校や
中学校でやったのを思い浮かべていたが（器具が並べてあって、順番に
やっていくアレ）、保健室に着くと、そうした準備ができていない
ただ、器具が普通に置いあって、隅っこに医師らしき白衣を着た人が
ぽつんと座っているだけ
「？」と思っていると、保険の先生♀が来て、「あんたらももう高校生
なんやから自分のことは自分でせないかん 二人一組になって計り合い
しなさい 順番はどうでもえから カルテが全部埋まったらそんで終わり
はい、ちゃっちゃとやる！」
（続く）
世界である 壁に検査表が貼ってあって、床に線と靴の絵があるので
そこに立つ 黒いスプーンみたいなので片目を隠し、検査役の生徒が
「お前、これ見えるか？」「いや、見えへん」「ほな、1.0や」ってな
調子
「あんたらももう高校生やから」と言われたので、そのときは高校では
どこもこうなのだろうと思ったが、こんなことやってるのはうちだけと
あとで知った 最初は「何といいかげんな」とも思ったが、ひとつだけ
効用があった
うちの高校は大阪はおろか、奈良からも生徒がたくさん来ていた
同じ中学から入学するのはせいぜい数人 クラスは17 つまり、最初は
全員が知らぬもの同士 したがって、この計り合いした相手が最初の
連れということになる
よく考えれば、高校1年生になったばかり 今日測った身長も明日には
伸びているかもしれない 視力が悪いと思えば自分で目医者に行けば
いい そう、自分を無理矢理納得させた高校1年生の春であった
（続く）
これは大学に入学してからの話であるが、誰かが「自分の調査書を
開けて見た奴いる？」と言った 「あれは開けたらあかんねんで」
「いや、俺は見たった」とか話が弾んだが、この調査書に関する限り、
私は口を挟むのをはばかられた（調査書とは、受験の際に願書と
一緒に提出する成績証明書のこと）
というのも、私は自分の調査書を自分で作ったからである むろん、
そうは言っても偽造したとかいう話ではないのだが、あまり、
おおっぴらにできる話でもない
その日、私は友人数人と放課後、教室にいた そこに担任の先生が
通りかかり、「おお、ちょうどええわ お前ら、こっちへ来い」と
言う 連れて行かれたのは職員室の隣の部屋だった 先生曰く、
「これからお前らの調査書を作るんや 自分の分は自分で作れ」
（続く）
皆、多い目に貰っておいて余ったら余ったでええわ、と考えていた
中には受験日の重複する大学に願書を出して、倍率の低い方の試験に
行くなどというのもいた
先生が聞く 「お前は何通いるんや？」「10通頼みました」「ケッ！
お前みたいのがおるからワシが苦労するンや」（作るのは先生なので
確かに大変ではある）
先生「よっしゃ、これがお前の調査書の原本や 10通コピー取れ」
私 「はい」
コピー機はいまのように早くはない ガチャーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーン、ガチャーーーーー･･･と
2分ぐらいかかってようやく刷り終わる
私 「先生、コピーできました」
先生「よし ほんならこれが校長印や ここに押すねん 1通だけ、ワシが
手本見せたる 後は自分でやれ」
私 「はい」 ペッタン、ペッタン･、ペッタン･･･ 「先生、できました」
先生「よし、次はそれを折るんや 折り方がある ワシが（以下同文）」
（続く）
先生「よし、ほんならこの封筒に入れろ ああ、向きを気をつけろよ」
私 「はい」 ･･･ 「入れ終わりました」
先生「よし、これで封筒ののり付けや」
私 「はい」 ･･･ 「のり付け終わりました」
先生「よし、次は『封』のはんこや これもワシが（以下同文）」
私 「はい」 ･･･ 「はんこ、全部押しました」
先生「よっしゃ それで完成や 持って帰れ」
封筒にはあらかじめ「 大学 学部御中」と印字されているが
ここでさらに注意が入る
先生「それから、ちゃんと大学名と学部名を書けよ 慶応大学と書いたら
あかん 慶應義塾大学と、難しい方の漢字で書くんやぞ」
私 （東京の大学は受験せえへんねんけど･･･）
かくして私は10通の調査書をゲットしたのである
（続く）
https://news.yahoo.co.jp/articles/f685c8965a134f1551a914ebd83bdbdc8813303d
今から立花登のやつを見るのでまたあとで
主演の渡辺奈緒子っていう人、なんか誰かと似てるのだが、その「誰か」が誰だかわからない
数日経ってようやく、ベイキャニオンズのさっちゃんと似てる、ということに気づいたのだ
といっても写真で見ると全然似てないし、そもそも顔の造作もぜんぜん違うのだけど（声は近いかも）、
なんでだろうね、動いてるとそっくりに見える瞬間が10秒に1回ぐらいあるのだ
ちなみに1997年当時のわたしは女子アナ顔の磯部さん推しで、さっちゃんには興味なかったのだけど
さっちゃんはベイキャニオンズをやめたあと、なんかの映画で生ミミズ食ってた
汐路章さんは「徳川女刑罰絵巻」で、攻める側の人であるにもかかわらず生イモリ食っとった
元タカラジェンヌの宮本真希さんはテレビで金玉を食っていた
役者さんもたいへんだな
それ以外の書き込みも認めてやる
制服がないので、授業中はどんな格好をしていてもOK
夏場はロッカーに短パンとサンダルを置いておき、学校に着いて
から着替える（さすがにラッシュ時にその格好で電車に乗るのは
恥ずかしい）
家が近くの子はその格好で自転車に乗って通学していたが
いちおう進学校だったが、授業は個々の先生が好きなようにやって
いた 同じ科目でも先生によって力の入れどころが異なる 中には
世間話ばかりの先生もいた
ある現国の先生は自身も同人誌を発行するような文学全フリの人で、
特に文学史に詳しかった 夏目漱石など、デビュー作の「我が輩は
猫である」と絶筆の「明暗」、あとは三部作と晩年の心境と言われる
則天去私ぐらいを押さえておけばいいのに、「一般に三部作と言えば
前期三部作を指し、後期三部作が･･･」とやり出すし、「漱石は正岡
子規と親友で手紙をやりとりしていた云々」と、延々と講義するが、
こんなことが入試に出ることはなかった
政経の先生は、授業の前半でレジュメを黒板に書き続け（無言で
ただただ黙々と書き、生徒はそれを必死に書き写す 黒板いっぱいに
なったら、生徒がまだ書き写せていなくても全部消して、次の項を
書き始める） そして、後半は政治経済の実際にあった事件等に
ついて話を始める
ある疑獄事件で関係者が不審死を遂げたものの自殺で処理された、
とか 先生曰く、「怖いですね」 また、ある国会で与党が抜き打ち
採決をやった話 その日、野党は「今日の採決はない」と踏んで油断
していたところ、突然議長が採決を取ろうとした 野党の議員はこれを
阻止すべく議長席に向かって怒濤の突進を試みるも、彼らが議長席に
辿り着いたときには、議長はすでに速攻で採決を終え、議案の可決を
宣言して、議長席の後ろにある扉から逃走した後だった、そうな
聞いていればおもしろい話ではあったが、これも入試に出た試しはない
（続く）
「ワシはもう帰るからあっちの先生に聞いてくれ」
また、別の数学の先生は教科書の例題の模範解答を黒板に
書き始めるが、途中でわからなくなって、「この問題は入試には
出ないのでやらなくても大丈夫」
2，3日休んでた先生が、「いやあ、すまんすまん ちょっと釣りに
行っててな」
某体育の先生は、水泳の授業を他の先生に任せていた 自身は水着を
着ることがない 噂では、背中に刀傷があったとか
某運動部の先生はもっとヤバいのだが、ここで書くとマズいことに
なりそうなので、ご想像にお任せします。
さて、高三のときの同級生はマジで東大を狙っていた うちの高校から
東大合格は2～3年で一人、二人というレベル（京大は毎年数人）
彼は授業中、ずっと眠っていた うちの授業のレベルが東大受験には
低すぎるためで、夜中に家で猛勉強をしているとのこと
その日も彼は眠っていた 担任の先生の授業だった いつもは皆彼は
透明人間だとみなして授業を行っていた しかし、なぜかその日、
先生がその眠っている彼をふと見やった つられて全員が彼を注視した
先生は何か言いたげである これはさすがにまずいか クラス中に緊張が
走った そして、先生は宣った
「そいつは東大目指しとるんや 寝かしといたれ」
（続く）
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ガム二宮氏のインタビューを書くと言ってたが、久々すぎて調子が出んわ
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラー
アントラー
アントラー
アントラー
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/405
本当の市長の本拠地はこちら
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1618027661/
今回、発狂したしまきちを産んだ者として、一抹の責任を感じ、本人に代わってお詫び申し上げます。
昨日は「就職先が見つかった」と朝から喜んで出かけましたので、帰ってくるときは
「母さん！俺、刑事になったよッ！」と駆け込んできてくれるとばかり一抹の期待をしておったのですが…
入院歴があって人を殺傷した前歴のある者には、39条で無罪にはなっても、どこも雇って紅のです。
息子の「世の中に対する怒り」の矛先が、この掲示板荒らしへと駆り立てたのです！
今、息子はスヤスヤ眠っております。
時々、「獄門は反戦映画だ…」とか、「市長はコサックだ…」とか、寝言を言っております。
このまま絞め殺して全てを終わらせようか、とも思いましたが、寝顔だけ見てると天使そのものです！
どうか皆さま、今度だけ、今度だけは息子を許し、見守ってやっていただけませんか？
ご慈悲です。
よろしくお願いいたします。
しまきちの老母より
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
アントラーアントラーアントラーアントラーアントラーアントラーアントラー
アントラー
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
アントラーアントラーアントラーアントラーアントラーアントラーアントラー
アントラー
ワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃ
ワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃワシは市長じゃワシは悪人じゃ
ワシは出会う人【初対面）ごとに
「獄門島の犯人は、和尚ですよ｝
【木ちがいじゃなくて季ちがいですよ］
と教えて揚げげ、知識をひけらかす！
すると相手はびっくらぽんした顔になり、
《アーｰｰｰｰｰｯ！その映画、まだ見てないのにぃーーーー・
と激怒した
必ず、かの 邪智暴虐の市長を除かなければならぬと決意した
メロ
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/408
>>405
>ワシは市長ではないしコサックでもない！
お前が自分で自分のことをコサックだと書いている。
>>354 ID:DwTTqMWx
>354コサック2021/07/09(金) 10:19:58.75ID:DwTTqMWx
>>384 ID:DwTTqMWx
>今日はコサックに変身していたので、
これでは人に頭がおかしいと書かれて当然だ。
いいから謝れ。
半日も経っていないのに自分の書いたことを忘れる市長は
ただのキチガイｗｗｗｗｗ
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/408
>>405
>ワシは市長ではないしコサックでもない！
お前が自分で自分のことをコサックだと書いている。
>>354 ID:DwTTqMWx
>354コサック2021/07/09(金) 10:19:58.75ID:DwTTqMWx
>>384 ID:DwTTqMWx
>今日はコサックに変身していたので、
これでは人に頭がおかしいと書かれて当然だ。
いいから謝れ。
半日も経っていないのに自分の書いたことを忘れる市長は
ただのキチガイｗｗｗｗｗ
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/408
>>405
>ワシは市長ではないしコサックでもない！
お前が自分で自分のことをコサックだと書いている。
>>354 ID:DwTTqMWx
>354コサック2021/07/09(金) 10:19:58.75ID:DwTTqMWx
>>384 ID:DwTTqMWx
>今日はコサックに変身していたので、
これでは人に頭がおかしいと書かれて当然だ。
いいから謝れ。
半日も経っていないのに自分の書いたことをくつがえすマグマ大使スレの市長は
真っ赤な嘘をついても何とも思わない人間のクズ
怒った人がこのスレでまともな書き込みができないようにしているらしいね。
元々スレでまともな書き込みができないように他スレで暴れていたのは市長。
だから結局自分が他人にやっていたことが自分に返ってきたというだけ。
>>254
貼人はいちいちレスを読まずに機械的に貼るだけだから
貼人がその気になったら何を書いても無駄。ブルトーザーみたいなモン。
無駄な努力はかえって滑稽だよｗ
それは市長が長年卑怯なことを繰り返し、善良な人の反論を踏みつぶしてきたのと同じ。
半日前に自分が書いたことなのに半日後には書いてないと吠えて罵倒するのだからね。
これではブルトーザーと同じ。
刑の執行人はいちいち死刑囚の言葉に耳を傾けたりはしないんだよ。
もう悪事を働いたことは確定しているのだから、死刑囚がどんな言い逃れを吠えても
関係ないんだよ。
肛門付近のじんましんが痒くてガリッと掻いてしまい傷になったので薬を塗ったがトラブル発生…
肛門なので自分で見えず綿棒で手探りで塗ろうとしたら誤って肛門に綿棒がツプッと少し入ってしまいますます漏れそうになってしまった…
薬を塗ったのでたぶん薬だと思うけどまるで軟便か下痢便を漏らしたままのような感覚があり、ティッシュでぬぐうと薬が取れてしまうのでぬぐうこともできずただただ漏らしたかどうか不安なまま寝なければならない…
たぶん大丈夫だとは思うけどじわじわとメンタル削られる…
千丸もよ
人に文句ばっかり付けてないでご自分の愛車をうpしたらどうだ？
幻の6年落ちFT86Black limitedだろ？
2020年にAT43台、MT43台限定で抽選に当たらないと買えないはずなんだけどなw
墓穴掘っといて人に偉そうに言える神経はさすがにキチだわ
にゃんぱすー！
レッツ美ケツばいばいな～ん♪
環境が変わると体にも不具合が出て先々月から働いてる派遣で既に元の持病のせいで
救急車一回乗ってこの前まで帯状疱疹で苦しみ、今は口唇ヘルペスできてて辛い
もちろん気分は鬱
エビリファイを朝の頓服に処方してもらって仕事行けるように努力してるけど
動けないことが多々あってサボりたくないのに休んでしまう
理解されないならこのまま家出して行方くらませたい
その情報だって真じゃないじゃないか。なぜ大塚の薬は全てダメなんだ。
レキサルティがまずダメなんだろう？レキサルティがダメと君が感じたから大塚の薬はすべてダメだと。
それ自体がもうおかしいのじゃ。
それは君の先入観と妄想だろう。
とりあえず事実なのは君がレキサルティを飲んで認知機能障害を認知した事。
ここまでなんだよ真なのは時系列に並べたら。
アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない！
アントラーに謝罪白しろ！
ワシは市長ではないしコサックでもない！
ブラックさんだというなら証拠をみせろ！
できないならしまきちが謝罪しろ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1625270406/408
>>405
>ワシは市長ではないしコサックでもない！
お前が自分で自分のことをコサックだと書いている。
>>354 ID:DwTTqMWx
>354コサック2021/07/09(金) 10:19:58.75ID:DwTTqMWx
>>384 ID:DwTTqMWx
>今日はコサックに変身していたので、
これでは人に頭がおかしいと書かれて当然だ。
いいから謝れ。
半日も経っていないのに自分の書いたことをくつがえすマグマ大使スレの市長は
真っ赤な嘘をついても何とも思わない人間のクズ
考えが浅いのに加えてプライドが高過ぎて仕上げの一線を越えられないのも、こいつのソロダンスの特徴
久々に戻ってきたら何という惨状じゃ
マグマ大使はいったいどうなってしまったんじゃ・・・
というテレビ特撮番組の白黒パイロットフィルムを制作していた。
ピープロ社長のうしおそうじによると、この作品を虫プロダクションで試写した際に
同席していた東急エージェンシーのプロデューサー上島一男の目に留まることとなった。
これを買い付けた上島はスポンサーにロッテをつなぎ、局に打診したところ、ロッテ側
から「もっと知名度のあるものを」との声が上がった。
これを受けてうしおが、当時の旧友である手塚治虫が雑誌連載中だった『マグマ大使』
の映像化を思いつき、箱根で忘年会中だった彼のもとへ直談判に向かい、実現させたのが
本作である。
手塚側は実写化に当たり、当初は『マグマ大使』と『ビッグX』の2作を候補に挙げたと
いう。
が実写化されてたらどうなったであらうか。
ビッグＸの場合、顔が生身の人間の顔なので、マグマ大使のようにマスクにすることは
できそうもない。さうするとスーツアクターの顔をそのまま出すことになる。
となると、マグマ大使パイロット版のようなものになってしまう。
あれはあれでかなり違和感あったのでボツになったが、ビッグＸだとマスクにする方が
違和感があるので、この点をどうするかが大きな課題だ。
つまり、着るぐみが大きくて顔が小さすぎた マスクにしたらそれがちょうどよくなった
また、顔に金粉を塗っていたから熱気で赤くなってしまった
ビッグＸの場合はマグマ大使ほど肉厚の着るぐみではないから、顔との対比は大丈夫
金粉も塗らなくていい ま、人間の顔のままで行くのがよいのではなかろうか
しかしスーツアクターを誰にするかが問題だな
変身するアキラは青年だからあんましオッサンっぽい人ではダメだし、ある程度は
イケメンじゃないとなあ
どんどん採らせ、20キログラム近く肥らせたが、1967年8月に製作されたパイロット版
『豹マン』の主人公・銀河系太郎役は素顔での出演のため、逆にやせなければならな
かったそうで、結局は太めの体格のまま撮影に至ったという
ファンの人は買われたし
チラッとキンドラの撮影風景が出てる
チラッと海坊主も出てくるな
埋めるよ～
飛べないからこの案はボツになった。同様に、ガムの妹ガーナの登場も見送られた。
飛べないからこの案はボツになった。同様に、ガムの妹ガーナの登場も見送られた。
笛72回でマグマ大使トリガーがやってくるというのに
本当に素晴らしい作品だった」と語っている。
少なくとも、実写版「鉄腕アトム」よりはよい出来栄えで、原作のイメージも損なってはいなかった。
本作品は日本初の全話カラー放送された特撮ドラマであり、放映初日は「ウルトラマン」に13日
先んずるものである。ただ、当時マグマ大使をカラーテレビで観たという子は少ないだろう。
僕らがマグマ大使の美しい金色の姿を見たのは、雑誌「少年画報」などの表紙やグラビヤ
であった。
放送当時、マグマ大使のライバルはウルトラマンであり同時期に放送されていた。
学校ではマグマ派とウルトラマン派に分かれて討論をやっていた。戦闘時間制限のない
マグマ大使の方が強いだらうというのがだいたいの見解であった。
今日12日は声優、俳優の #大平透 さんが86歳で逝去されてから6回目の命日です
#ハクション大魔王 #科学戦隊ガッチャマン の南部博士 #笑ゥせぇるすまん の喪黒福造などで長く活躍
#マグマ大使 のゴアはスーツアクターも務め、#スペクトルマン では倉田室長役で出演。初期戦隊シリーズNAでも有名です
【朝ドラで再ブレイク】マグマ大使 17【メキシコでも大人気！】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524576048/
過去スレ一覧
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524576048/2
wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%9E%E5%A4%A7%E4%BD%BF
自演なんかしてませんよ
そんなことどうやったら出来るんですかあ！？
それよりもここを使い切ろう
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1653820753/
ここを使い切ってから、そこへ移動で
というわけで、さっさと埋めよう
【朝ドラで再ブレイク】マグマ大使 17【メキシコでも大人気！】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524576048/
過去スレ一覧
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524576048/2
wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%9E%E5%A4%A7%E4%BD%BF
あ！ スレ違いだった orz
4360のフロッピーディスクと同じぐらい感動しました
それほどでもお(*´∇｀*)
えっ？
嘘なの？
俺も知らなかったよ
君は物知りだね
間違い知識を訂正してくれてありがとう
ここは自演ができないのか
てへぺろ
【朝ドラで再ブレイク】マグマ大使 17【メキシコでも大人気！】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524576048/
過去スレ一覧
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524576048/2
wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%9E%E5%A4%A7%E4%BD%BF
【朝ドラで再ブレイク】マグマ大使 17【メキシコでも大人気！】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524576048/
過去スレ一覧
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524576048/2
wikipedia
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