ニューシネマの悪影響でホモだのインポだの勿体つけて思わせぶりな男たちが蔓延るなか
和田アキ子は爽やかな兄貴として風のように通り過ぎた。
劣悪だった当時の撮影現場の環境に辟易して映画から退散したにせよ。