【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
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【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 植物怪獣というのはあまりおらんが、マグマの宇宙植物ネスギラス、赤影の人食いばびらん
などはおる いずれも動物怪獣ほどイメージが強くない
ただ、外国映画には「人類SOS」のトリフュドのやうな主役級のヤツもいる
初代マンの植物怪獣はどれも不気味 とくに人間体でタンスに隠れてたヤツはコワイ >>229
トリフィドは大伴さんが怪獣図鑑や特集にて繰り返し紹介して来たイラストを見て居たから
初のテレビ放送を見た時 劣化ワイアール星人みたいな造型に失望した…(汗) 悪魔の植物人間み気持ち悪かったけど
おれはドナルド・プレザンスの方が不気味だった 誤・・・植物人間み
正・・・植物人間も
(*´ω`*) 「トリフィドの日」って小説は歩き回る植物と言う事で読者に凄いインパクトを与えたらしいな >215
そうだね。
初代へのリスペクトを感じさせてくれる内容だったら必ずしも悪い案とは思わないんだけれど。
初代を出してくれてありがとうと思えるのって、第二期ではナックル回くらいでほぼ全滅じゃないか? >>233
あれは特殊な宇宙線だかが降り注いで人類のほとんどが失明してしまったという物語だったな
目の見えない人類なんてトリフィドにとって容易く狩れる獲物でしかなかった >>234
短足プチメタボ初代マン「ころす!(怒)」 映画版では塩水が弱点となっていたな。ナメゴンに影響を与えた・・・・って事はないよな。
ナメクジだから塩にしただけで。
筒井康隆の言によるとSF作品では珍しく、イギリスの何とかという名作シリーズに収録される
くらい評価が高かったとか。 よくわからんがツタだの根だの全てを含めた長さが100mらしい。
見えてないから想像する他ないけど >>219
クール星人はアイスラッガーで瞬殺だったものな
セブン]の怪獣並み 当時マルサンからプラモが出てた
ウルトラマンはモーター版もあったやうだが、これは買えず
買ったのは前後貼り合わせのバルタン星人 成型色はグレーっぽいシルバーで
「科特隊宇宙へ」にちょこまいのがいっぱい出てきた時に使われてる
モーター版でネロンガやレッドキング、ギャンゴなどが出てたがこれは買えず
ビートルも買ってない 初代マンのプラモはほとんど買えなかったな
これは当時、テレビが民放とNHKしか映らず本放送がほとんど見えなかったことによる >>243
当時民放とNHK以外が映る地域があったのかと小一時間 推測するにNHKの他に民放が1局しかなかった地方、と言いたいのではないか そもそもクール星人は、のこのこセブンの前に出てきて戦う手段があったのか疑問だ >>246
一峰大二先生がコミカライズして居たら
チブル星人みたいに描写してくれたのに 登場怪獣の名前と冠名は脚本段階で決まってるのと、そうでないのはどれぐらいの割合なのか
ベムラーやバルタン、ネロンガ等は劇中ではっきり呼称されるが
レッドキングやペスターは名無しだな 基本、怪獣は名無しで当たり前。あるとすりゃ人間が付けてんだし
ただ星人ってきっと個々の名前あるんだろうけどザックリと○○星人って呼ばれ
後続の人は○○星人二代目って呼ばれる
例えば自分が他の惑星に行ったとして「テラ星人3代目」と呼ばれたら困惑する >>246
知恵で相手を抑え込もうと思った一休さん
突然相手に斬り殺されたでござる
みたいな感じ。 >>249
ダダに関しては一応「271号」として個体識別されていた
まあ番号とは別にダダ星での呼び名もあるんだろうけど
「番号なんかで呼ぶな!私は自由な星人だ!」とか叫んでたりして >>251
じゃあダダNo.2はしょっちゅう交代してるのかよw
それはさておき
ウルトラセブン自体も340号という番号付きだね 色んな状況から、ダダ星は相当厳しい管理社会と言うかブラック企業みたいなとこであると推測する。
明らかに力の差があるのにウルトラマンを倒せと言ってみたり ダメだ!ウルトラマンは強い!
それでもダダ上司は任務優先させる
本当にサラリーマンを思わせるな ウルトラマン倒さんのなら帰ってくるな! ダダ星にお前の居場所はないでー!! ダダ星にて
「ウルトラマンは我々以上の三面怪人だ! 恐るべし!」 ダダとダダ上司との会話を聞いてみると
上司「ウルトラマンが来た、倒せ」
ダダ「了解、ウルトラマンを倒します」
ダダ「駄目だ・・ウルトラマンは強い」
上司「至急残り2体の人間標本を集めろ」
ウルトラマンにはもう構わなくていいから標本だけ採取してもう戻って来いと
言っているようにも取れる >>259
俺の感覚だと、このギミックはあんまりカッコよくないなあ
ご家庭でもお馴染みの技術って部分が強調され過ぎて、宇宙人らしくないような 【秋川技官の脚にハアハア・・・】初代ウルトラマン【第28話】 【虎の穴のボスに犯される秋川技官】初代ウルトラマン【第28話】 ウルトラマンロケットも一歩間違えれば大炎上して、シーボーズも丸焼け、骨しか残らない大惨事になるところだった 当時、マルサンのウルトラマンプラモを模型店で見かけた記憶がない
もそもそもマルサンプラモ自体あんまし見かけんかった
ネロンガやベムラーも当然見てないが、唯一パゴスだけは手に取って見たことがある
箱絵がきれいだった >>269
当時、ウルトラマンをロケット発射台に飛ばして、それがきっかけでシーボーズとウルトラマンロケットが飛ぶ
そんな雑誌の組立て付録(紙製)があったのを思い出した まあ失敗したなら失敗したなりに見せ場があったってことで
サンキューホリエマン ウルトラマン型のロケットはどう見ても、カラーリング以外にウルトラマンとは似ていない
というかウルトラマン型にする必要が本当にあったのか? 結局本人が来ちゃったからな
ロケットを塗り替えた意味がまるでなくなってしまった 「シーボーズはこれを見てウルトラマンだと信じ込むはずだ!」と言う策だったのだが何を根拠としてそう思ったのかよくわからない ウルトラマン本人が運びきれなくてロケットを使おうとなったんじゃんかったっけ?
まあ本気で似せる気あるのかと言いたくなるのは分かる 今になってシーボーズを見ると、つい歌丸さんを思い出すよ ウルトラマン型ロケットの発案者はハヤタだったから、>>277説もあながち間違いではないな あの時は暴れるシーボーズを痛めつけておとなしくさせるのに時間がかかりすぎて
途中で時間切れになっただけで、普通ならシーボーズ程度抱えて宇宙まで行くのは
ウルトラマンには朝飯前なんじゃないかと思う ウルトラマンロケットのあまりの出来の悪さに
ちょっと落ち込むウルトラマンってのも見たかった。
「これ、オレ?」って 実相寺さんのほうがよほどシーボーズに似ていると思う。 1つだけ方法があります。ロケットをウルトラマンにするんです。
奴はウルトラマンが宇宙へ帰そうとしたことを知っています。
勝手に飛び出したハヤタさんの言いなり通りに動いてしまう科特隊・・・ キャップ不在の時は指揮を執るシーンがあったような
たしかフジ君、イデ君、アラシ君と呼んでたっけかな
とろこでフジ隊員は女性なのになぜ「君」なのか
たぶん「さん」だとフジさんで富士山になっちまうから・・・ 正式な役職名じゃなかったと思うけども、ま状況から見て副隊長か次期隊長候補だろうねえ まぁムラマツキャップを除けばハヤタが一番おじさんに見えるからなぁw でもアラシはとっちゃん小僧みたいな面もあるんでww 普段は「ハヤタ」と呼び捨てだけど
いざという時は副隊長として指示に従う、
って大人の対応ぽくって好き アラシはメビウス調で言うならリュウさんみたいな熱血バカだよ!w ハヤタはbQポジなのにシリーズ後続の主人公は新人で定着してるよな
なんでココだけセブンに前へならえしてるんだろう? >>294
「怪獣やっつけ隊がいきなり殉職」というシチュが難しいんだと思われ
やっぱ一般人が死んで蘇って入隊っていうのが作りやすいのでは 青春ドラマ特有の、青臭い正義感と社会的に平穏であることの相克を描く上では、やはり新米隊員と云う立ち位置の方が視聴者の共感を得やすいからなあ ザブラ星人の時、ハヤタはベーターカプセルを忘れて行った
もし何かあったらどうするつもりなのか
実際何かあったわけだが、星人は持ってないことを確認して安心した
もし持っていたら奪われて二度と戻ってこなかったろう >>297
そりゃどうしようもねーだろw
ウルトラ戦士は人間態のときもダン、郷、北斗はかなりの超能力を見せたし
光太郎は怖いもの知らずの無鉄砲、ゲンは空手の達人
でも初代マンの人間態ハヤタはただのおっちょこちょいのおじさんww そういやハヤタって頭脳や身体能力は高そうだけどウルトラ的超能力は持ってないんだっけ ハヤタは頭脳と身体能力のバランスはいいけど
イデほどの頭脳ではないしアラシほどの身体能力ではない
でもイデやアラシより先輩であることは確か
血の気の多いアラシよりは冷静だし
「小さな英雄」では明らかに後輩を激励する先輩であったからな ハヤタとフジは恋愛感情があったのか
第1話ではそれとなくハヤタへの特別な思いが感じられるが もしハヤタとフジに恋愛感情があったとしたらダンとアンヌもそうだけど
第1期では社内恋愛が許される傾向があったんだな
第2期では郷はアキちゃんやルミ子さんを恋人にしていたけど
丘隊員には恋愛感情はなかったようだし
おおとりゲンも百子さんに恋をしてたけどMACの白川隊員や松木君は対象外だった 北斗の場合もよくわからなかったな
南隊員は休日デートに誘ってくれないと愚痴を言うシーンはあったが
適当に北斗はかわしてた >>296
ただハヤタみたいな立場を主役にするのもまた見たい ネクサスやミラーマンみたいに部外者がウルトラマンてのもストーリーに変化が出る
はずなのだが…テンポは悪くなるよね ミラーマンはメビウスみたいに仲間たちに正体を知られてたんだっけ? 御手洗博士は知っていたけど、朝子さんには最終回に知られてしまう
SGMのメンバーたちは京太郎が朝子と別れ、投げたペンダントの中へ消えるのを見守っていて確信した(博士には聞いていたのだろうが) >>301
恋愛というよりも憧れに近い演出だったかな
それも第一話だけだったけど
あまりにもハヤタに隙がなかったので、あれ以上関係を広げることができなかった
フジ隊員自体、茶坊主のようでいて他の隊員と同格みたいな描写をされる時もあり
あの時代にしては先進的な職場であったとも言える >>307
どうもありがとう
「メビウス」ではサコミズ隊長だけ最初からミライの正体を知ってたんだよね
宇宙で死んだミライの分身ヒロトの父の家に訪れてたからね
中盤あたりからGUYSのメンバーに正体が知れてしまった
「ミラーマン」の方は最終回で京太郎が朝子を殴ったシーンぐらいは知っているけど
あれは酷すぎるよw
ダンみたいに軽く突き飛ばすだけでよかったのに・・・w >>308
憧れのハヤタさんの目の前でまんじゅうムシャムシャは笑っちゃったよww >>309
あれはしょうがないでしょw
朝子さんが鏡の前に立ちはだかって動かないんじゃああでもするしかない。
「…お願い、行かないで」「そこをどくんだ。…どけ!」
二体もの怪獣が反引力装置に迫ってるって時にそんな悠長に説得なんかしてる暇無いんだから。
それにしてもこのシーンの粘っこさとでも言うのか、朝子さんの芝居は鬼気迫るものがあるな。
やってる事はダンとアンヌの別れの焼き直しなんだけど、もはや子供番組の演出じゃないよ。
特に京太郎が変身して鏡の中に消えて行った瞬間、鏡に縋るように京太郎の名前を叫んだかと思えばその場に激しく泣き崩れる辺りは… >>305
平成セブンでカザモリを出したのも
防衛隊があるのにそこに変身する人がいないと
部外者だけ描きにくいのも関係していたかもしれない >>311
だからダンみたいに軽く突き飛ばすだけで十分にどかすことができたよ
ダンとアンヌの別れのときだってアマギ隊員の命の危機だったんだからね
でも朝子さんが「あたしをぶった京太郎さんが男らしい!」なんてますます惚れてたとすれば
俺は口出ししないけどね・・・・w ウルトラマンが、ギルの笛よろしく怪獣・星人の出す音で洗脳され自殺(自らカラータイマー破壊)する話見てみたかった >>315
メフィラスとヤプールが組めば、出来るかも。 >>312
カザモリは嫌い
ダン以外の人間がセブンに変身するなど受け付けられるか!!!
Seven]は姿か違うからまだいい(というか、別次元の別のセブンという見方も) >>317
>ダン以外の人間がセブンに変身するなど受け付けられるか!!!
でも「ウルトラマンタロウ」のテンペラー星人の回ではZAT隊員の姿にもなってたじゃん
ま、俺は平成セブンより「メビウス」の甦ったセブンの方が好きだけどね
シルバーブルーメに呑まれて死んだとされてたダンが馬に乗って帰ってきたなんて
セブン本編のワイルド星人の回が思い出されるしな あの時代は相手に鉄拳を振るう事で想いを伝えるという考えがあったんだよ。
女性の場合は平手うちが多かったかな。 >>319
うん、俺は第2期世代だからわかるけどウーマンリブ、女性が強くなって生意気になってきた
反動もあったんだろうな
特に北斗星司は生意気な女にはムカついていたようだw
でも朝子は京太郎の命を心配したゆえに思わずとった行動だったのだから
殴らずにダンみたいにウルトラの力で簡単にどかすことはできたはず >>321
郷はテロチルス前編、光太郎はジレンマの回で。
特に光太郎は予告じゃさおりさんを何度も殴ってるw 郷も光太郎も、男としては半人前に描かれていたからギリギリ許されたのかもな
ムラマツキャップや加藤隊長が女性を殴る姿なんて想像できない >>324
郷はアキちゃんにぶってごめんと謝ったし、光太郎はさおりさんの気持ちが分かって和解したけど
北斗がオリオン星人に利用されてただけのミチルを殴ったことは許せない
結局ミチルは悪い仲間に殺されてしまったしエースがミチルの死体をオリオン星に連れ帰ってもなんにもならない >>326
ミチルはナゼ怪獣図鑑からスルーされ続けるんだぁ?
マゼランのマヤみたいな美少女なら掲載されたのかぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています