ウルトラQについて語ろう
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレ、なくなったみたいだから
荒らしだけは、やめてね >>871
まあ、あれだけ醜態を晒してたらねえ・・・
でも考えたら哀れなもんだから、これ以上からかったらいかん様な気もする >>873
そうなんだ
まあ、自分で疑問があって自分で答えるって、なんか笑っちゃうんだよなw
哀れだよな
かわいそうだから俺も無視するよ 今はお盆の帰省で孫の面倒を見なければいけないから来てないだけの事。
お盆が終ればまた湧いてくる。 お盆明け、問題なし氏が帰ってきていろんな疑問を書き込んでも、無視するのではなく一つくらいは答えてあげようではないか
自分は答えなくてもそのうち本人が自答するさ、という軽い考えでみんなはロムってたと思う
しかしその結果がこのありさまなんだから、我々は大いに反省する必要がある
火星にむやみに探査ロケットを打ち上げた反省会に匹敵するReflectionを求める 人を馬鹿にするのもいい加減にしたらどうだ。
ささいな文章のミスをいつまでもいつまでも、気がつけばもう半年近くもかけて延々と馬鹿にしつづけているだけ。
そのくせ自分の都合の悪いことを指摘されると他人に成り代わって白を通す。
結局悪口を大勢で言い合って寂しい気分を慰めているだけだ。
何ひとつ自分の考えを自分の言葉で表明できないのに何が人を馬鹿にしていいはずがない。
そうやってウルトラQや素直に感動をできる心をもった投稿者たちを見下し、
ひどい言葉で罵り、嘘や中傷や作り上げた根拠も無い嘘でその評判を傷つけ、
子供たちに指針さえ示せない大人ばかりがここにはいる!
繰り返すが全員が罪人ではないし、たぶん、何人か私の文章を監視しているチームのような存在が、
連絡をとりあって(携帯やメールで連絡などすぐ取れる。同じID番号の者を他のスッレドでも見た)
私が投稿する度に攻撃を開始していることが分ったけれど、こうした若者が増えていること自体、
本当に日本の未来が心配な気がする。
いい加減疲れたのでもう今度こそ本当に投稿は止めるが、少し、自分の人生が正しいのかどうかを、
荒待てて振り返る必要があなたたちにはありますよ、ということだけは断言しておきたい。 いい機会なので >>877 のような投稿に対する対処法について講話したい
とにかく、無視しては絶対に駄目なのだ
模範例
・スッレドではなく正しくはスッドレですよ
・荒待てては改めての変革ミスですか?
問題なし氏が自信と誇りを持って「以上 問題なし」と書き込めるスッドレに、皆で変えていこうではありませんか ウルトラQに関連していて面白ければそれでいいんだよ
それが生粋のウルトラQファンの楽しみ方だと俺は思うな(´・ω・`) 彼女が突然 私はルパーツ星人なのて言われました ホントかな。ちなみに 彼女は エイのヒレが好きです。 >>877
おまえ、以前から偉そうで不愉快
何サマだ?
リアルではさぞ周りに嫌われてるんだろうな
本人が気付いてないだけで もし君達が俺様に協力してくれるなら
ガラモン ナメゴン
地球へ向かって しっぱぁーつ! パゴスが出てきてこんにちわ、ピーちゃん一緒に遊びましょ♪? しばらく一緒に遊んだが やっぱりお婆が恋しいと 泣いてはパゴスを困らせた. 強力な宇宙怪獣
ナメゴン ガラモン
の敵では無かった
戦い虚しく去って行く3大怪獣 ナメゴンとかガラモンとかボスタングとか、、
地球人をなめとんのか!! >>886
岩石ゴロゴロ、ガンゴロロ、頭に当たってサー大変。
パゴスが出てきてこんにちわ、星ちゃん病院いきましょう。
岩石ゴロゴロ、ガンゴロロ、しばらく正気を保ったが、
やっぱり頭がおかしいと、喚いて由利子を困らせた。 ウルトラQで 1番怖いのは クモ男爵だな 出演者も東宝スターが出ているし。 怖いのは人面タランテラの、週刊少年マガジン=シスコこいんチョコおまけカードのイラストだよ! 『ウルトラQ』は一話読み切りのアンソロジー形式の上、放映順も全エピソードが完成してから決められているので、
本当の意味での最終回は存在しません。しかし、考えようによっては最終回が複数存在し、それぞれが最終回らしい意味を
持つとも言えます。まず、本放送時に放映されず、翌年の再放送で24話として初公開された「あけてくれ!」は
公開順最終話ということになり、現在のDVDソフトでも最後に収録されています。
この話については、『ウルトラQ』研究の
草分けともなった同人誌「NEO FERASウルトラQ特集」において、“アンバランスゾーンから生還した男を迎えた現実こそが
真のアンバランスゾーンであった”という主旨のコメントが掲載されており、それはそれで納得できる解釈です。

また、私自身は、かつて制作順最終話とされていた脚本最終話「ガラモンの逆襲」のラストシーンについて、
ガラダマによる宇宙からの侵略の終焉が新たな戦いの序曲として『ウルトラマン』につながって行くと解釈していた時期も
ありました。その後の研究で、制作順最終話は「地底超特急西へ」と判明していますが、その印象は変わっていません。
しかし、上記の考えを残しつつも、やはり本放映時の最終回であった「206便消滅す」を、『ウルトラQ』最終話として
一押ししたいと思うのが、今の自分の考えです。 最終回への配置が偶然ではあったものの、飛行機が異次元空間へ紛れ込むというスケールの大きな話を東京国際空港でのロケと
特撮セットをうまく組み合わせて描き、同時に「飛行機の墓場」というファンタジックな発想や怪獣トドラの登場、そして
主役たる万城目の活躍に一ノ谷博士の推理など『ウルトラQ』 らしい要素を全て詰め込んだかのような話が最終回に
配置されたのはラッキーなことだったと思います。これは、このエピソードが制作順では9話と、ちょうどSF路線から
怪獣路線への橋渡しの時期に当たっていたためと考えられます。
また、制作順では中途降板しているはずの
一ノ谷博士が(スポンサーの同業他社のCMに出演したのが問題になったためとのことです)、放映順を撮影後に決めるシステムが
幸いして最終回に出演できたのも、『Q』という作品の統 一感を出す上で見逃せないポイントだったと思います。
繰り返しますが、この最終回は偶然に選ばれたエピソードであって、何かを締めくくるような話ではありません。しかし、
スケールの大きな脱出劇のラストで富士山上空を悠々と飛ぶ206便の姿は、今にして思えば『Q』で描かれてきた
アンバランスゾーンの恐怖から抜け出せた解放感があり、結果的には良いラ ストになったと思います。金田益美氏が
『宇宙船』で書かれた文の“1話でトンネル内のアンバランスゾーンに落ちた万城目が、最終回で脱出に成功した”とい う主旨は、
大いにうなづけるものがあります。
現在、本放送で放映が見送られた「あけてくれ!」が『ウルトラQ』の28話になっているため、
「206便消滅す」を“最終回”として見ることは出来なくなっていますが、このエピソードがまぎれもなく本放送における
終章であったことは、近年になって初めて『ウルトラQ』 に接した皆さんにも憶えておいていただきたいと思います。 最後に、『ウルトラQ』と『ウルトラマン』を一本の物語として考えると、「怪獣に対する人類の最終勝利」ということで
「さらばウルトラマン」が 『ウルトラQ』の最終回を兼ねるとも言えるでしょう。その後、「さらばウルトラマン」で
呈示された「人類の自立」というテーマが後のウルトラシリーズに引き継がれ、怪獣との戦いも未だに果てしなく
続いているということは、『ウルトラQ』の物語は今も続いており、最終回はまだまだ先のことというのが結論なのかも
知れません。ところで私は最初に『ウルトラQ』に接したときはまだ幼すぎたので、どの話が最終回だったのかは記憶が
はっきりせず、1967〜68年の初回再放送が「悪魔ッ子」で終了しているため、長い間この話が最終回と思っていました。 敢えてハッキリ見せないのがリアルに見せる手法なんだろうけど確かにストレス ウルトラQというのは、先に全28話をすべて撮り終え、その後で放送順をいろいろ検討して決められていったという、
テレビドラマとしては極めて特異な制作スタイルが採られた作品なんです。放送開始は1966年1月2日でしたが、撮影クランクインは
1964年9月27日だったという記録からも、そのことがお分かりいただけるかと思います。「206便消滅す」は、制作順で言えば
9話に当たり、むしろ初期に撮影されたものです。そう、はっきり言いまして、逆にウルトラQは途中で『世にも奇妙な〜』の路線から、
怪獣路線へとシフトしていった作品であるというのが真実です。これは当初、アメリカ制作の『トワイライト・ゾーン』 のような
SFサスペンスドラマを目指し、制作を進めていた円谷側に対し、TBSの栫井プロデューサーが「円谷と言えばやはり怪獣であり、
怪獣を前面に押し出していただきたい」と提言した故であると言われています。「206便〜」に対しても、どうしてもトドラが唐突に
出現した感が否めないのは、そうして制作途中に怪獣路線へと変更になったため、急遽怪獣を登場させなければならなくなったため
であるということです。すなわち、制作順で言うと、第9話以降から完全に怪獣路線へと固まっていったということでしょう。
事実、制作順での第1〜8話を挙げていくと、「マンモスフラワー」「悪魔ッ子」「変身」「あけてくれ!」「宇宙からの贈りもの」
「鳥を見た」「五郎とゴ ロー」「1/8計画」といったように、どちらかと言えば怪獣番組というよりも、SFテイストの高い作品が
多いことがお分かりかと思います。wikipediaにも、放送順と並行してしっかり各話の制作話数が明記されていますので、
一度撮影された順番で全話を見ていただくことをオススメします。作風が変遷していく様子(例えば、桜井浩子さんの髪型の変化
一つにしてもw)が、よくわかると思います。なお、「206便消滅す」がかなり終盤の作品になってしまったのは、
当時(1966年2月4日)全日空羽田沖墜落事故が起こったため、その配慮から延期されていったためであると言われています。 江戸川由利子のケツ
30年くらい前だったか、TBSで深夜に放映したウルトラQは製作順(当時の通説による)だったね 制作順は諸説あって、明確には曖昧ですが、wikipediaに準じれば…、
No.1[マンモスフラワー]
No.2[悪魔ツ子]
No.3[変身]
No.4[あけてくれ!]
No.5[宇宙からの贈り物]
No.6[鳥を見た]
No.7[五郎とゴロー]
No.8[1/8計画]
No.9[206便消滅す]
No.10[甘い蜜の恐怖]
No.11[育てよ!カメ]
No.12[ゴメスを倒せ!]
No.13[クモ男爵]
No.14[ペギラが来た!]
No.15[東京氷河期]
No.16[バルンガ]
No.17[ガラダマ]
No.18[萌えろ栄光]
No.19[宇宙指令M774]
No.20[カネゴンの繭]
No.21[虹の卵]
No.22[2020年の挑戦]
No.23[南海の怒り]
No.24[海底原人ラゴン]
No.25[ゴーガの像]
No.26[ガラモンの逆襲]
No.27[SOS富士山]
No.28[地底超特急西へ] …の順になります。
意識して作品を見ると、[マンモスフラワー]にはレギュラー登場人物を紹介したかのような1話っぽい台詞がありますね。
この制作順がバラバラに解体されてランダムと言ってもいいような形で放映されてしまったがため、構成的な違和感を生じさせる
放映順になってしまいました。今となっては、当時の放映順に意味があるとは思えず映像を商品化する際は寧ろ制作No.順に
配列した方が個人的には自然で良いと思うんですけどね。更には制作No.順にも前半と後半に作風の違いがあり、
No.14のペギラから美術スタッフに彫刻家を本業とする成田亨が参加し怪獣のデザインを手掛け始めたのも大きいと思います。
以後のガラモン,カネゴン,ケムール人,ラゴンといった人気怪獣は全て成田亨のデザインによるものであり、続く『ウルトラマン』では
ウルトラマンと全怪獣のデザインも担当、第一次怪獣ブームは頂点に達し、円谷プロの短かった?黄金時代の最盛期を迎えます。 【206便消滅す】について
ウルトラQ放送の1966年という年は
2月に全日空羽田沖墜落事故 、
3月、カナダ航空のDC8型機が羽田で防波堤に激突炎上、
続いてBOACボーイング707型機が空中分解して富士山麓に墜落、
など航空機事故が立て続けに起こりました。
そのため、当初2月に放送が予定されていた「東京氷河期」が、4月3日に放送延期となってしまいました。
そういう事情もあり、「206便消滅す」は内容的にもかなりヤバく、関係者のあいだでも
放送中止にすべきという声があったようです。
最終回に予定されていた本作の直前に、上の航空機事故がもし起こっていたら
「あけてくれ!」とともに100%放送が見送られていたことでしょう。
香港でのパイロット研修を終えた淳と一平の乗った206便が羽田上空で
乱気流に巻き込まれ消息を絶ち、レーダーからも消滅してしまいます。
2人が帰国後、銀座で、すき焼きをおごってもらうために(笑)出迎えに来ていた由利子は茫然自失。
それに追い打ちをかけるように一の谷博士の教え子だという金子主任(小泉博)が無責任にも言い放ちます。
「不時着か、空中分解・・・・・」
直後、由利子、失神す。 この旅客機には、護送中だった殺人犯・オリオン太郎(桐野洋雄)も乗っていました!
彼は異空間の霧の中に飲み込まれました(が、後にウルトラマンでケロニア役として舞い戻って来ます)。
206便が「着陸」した場所は、まるで乙姫の棲む竜宮城のような異空間でした。亀が出てきそうです。
そこにはゼロ戦、グラマン、B29など第二次世界大戦の戦闘機が累々と横たわっていました。
まるで怪獣墓場ならぬ「戦闘機墓場」といったところです。
そこへ突然現れた、怪獣トドラ。
トドなのかアザラシなのか、いや牙があるからセイウチでは!?
なんにせよこのトドラ、1962年(昭和37年)3月21日封切の東宝特撮映画
「妖星ゴラス」に登場したマグマ(造形は東宝特美)が流用されて登場しました。
ちゃちっぽい下半身を上手くスモークでごまかしています。
206便に迫りくるトドラ。
負傷した機長に代わり操縦桿を握った淳がなんとか飛行機を飛び立たせ、
奇跡的に「こっちがわ」へ戻ることが出来たのでした。
206便の無事を確信し、狂喜する由利子(桜井浩子)のドアップが印象的でした。
「これで、すき焼きが食べれる〜」ってとこでしょうか(笑)
現実にフランスが超音速旅客機コンコルドの原型1号機(001)を完成させたのが翌1967年。
時が移ろい、騒音や採算性の問題でコンコルドが撤退し、
現在は超音速旅客機として運航している巡航便はありません。
しかし、新たな設計思想に基づく超音速旅客機が日・仏で共同開発中らしく、
将来また206便のような飛行機が登場することがあるかも・・・ マグマって、ハ虫類が変異したものって設定だったよな
南極にハ虫類は住めないし、セイウチも南極にはいない
ぺギラはペンギンではなく、アザラシの怪獣だと思う
ぺギミンH入りの苔をアザラシに食べさせると死んでしまったという描写から、久原洋子隊員はペギラがアザラシである事を知っていたのだろう 【トドラ】
●東京上空に出現した謎の異次元空間に出現した、アザラシのような怪獣。
●深い霧の中に潜み、迷い込んだ航空機や人間を襲う。
●水中では80km/hで動けるが、陸上では鈍くなる。巨大な牙とヒレのような前足が武器。
●四次元に迷い込んだ206便に襲い掛かるが、逆に206便の噴射圧にたじろいだ。
●死亡した様子はないため、今も異次元空間で迷い込んだ人々を襲ってるのかもしれない。
●スーツは、東宝映画マグマの頭部を改造し、ヒゲなどを付け足したもの。髭だけでなく、目などにも改造の痕跡がみられるが、
それほど大きな改造は行われておらず、色もマグマのままだったとされる。
●この回で出た羽田空港のレーダー画面の映像は、東宝映画・宇宙大怪獣ドゴラ(1964)からの流用。
●トドラ登場シーンでのBGMは、ガス人間第1号(1960)の流用。
●劇中では「巨大なアザラシ」と呼称されていた。
●名前こそ「トド」だが、実在のトドとは全く違う外見をしている。2本の巨大な牙はセイウチ。
全体の体のフォルムはアザラシに近い。実際、劇中でもアザラシと呼ばれている。
●中城健の漫画版『ウルトラQ』では、206便の噴射圧を受けて絶命したかのような描写が存在する。
●鳴き声は『ゲゲゲの鬼太郎』(第1作)の第5・6話に登場した大海獣に流用された。
●ウルトラQの幻第3クール、怪獣トーナメントに登場が予定されていた。
●ウルトラセブン(1967)の未発表作品「宇宙人15+怪獣35」では、他の宇宙人により蘇生された怪獣の一体として
富士山から東京へ向かい、ピグモンの提案した怪獣ファイトでスカイドンと激闘を繰り広げるシナリオが予定されていた。
●ベリュドラの首を構成している怪獣の一体である。 ●北海道にはトドと言うアザラシ系の海獣がいるが、海の資源を荒らすとして過去に実際、自衛隊によって攻撃された事がある。
獰猛な生き物ではあるが、自衛隊となったらさすがに駄目だったと想像はつく。
●放映開始当時の少年マガジンにおいては、極地に生息しているという認識だったらしく、確か、トドラがひとはねして飛び乗ると、
大きな氷山も割れてしまうとか、武器とされていた「鼻息」がひじょうに強力で(観測)基地も吹き飛ばしてしまうという表現が
されていた。少年マガジンには、この手の楽しい記述は他にもあり、ナメゴンの卵が割れる時の破壊力は
ダイナマイト○本分だといって車が爆発したイラストがあったり、ラルゲユウスはゾウ一匹をたべないとおなかが
いっぱいにならない、スダールは陸に追い上げると自分の重さでつぶれて死んでしまうなどがあった。
●206便。国産初の超音速ジェット旅客機。その速度以上に、垂直上昇とはいかないまでも、ほとんど滑走を必要とせず
飛び立てる能力が素晴らしい。この技術は後のジェットビートル等にも応用されていると思われる。
●四次元空間はそもそも私の理解が及ぶところではないが、トドラの居た世界は、物理的にはほとんど三次元空間なので、
トドラの通り名も、本来は異次元怪獣や異世界怪獣が適当ではないかと思う。この空間、どことなく「育てよ!カメ」で
乙姫がいた竜宮を思わせる。そこは、思念が物質化する世界だった。「206便消滅す」でも、逃亡犯がダイヤモンドを見つけて
喜んだりと、それっぽい部分がある。戦時中の飛行機の残骸、そしてトドラさえも、こ の空間に引き込まれた際に生じた
乗客乗員の恐怖や記憶によって、形成されたのかも。あの機長は、極地で事故を起こしかけた経験があるのかも。
また、206便がエンジン停止中も、何故か飛行音だけが地上に届いていた。この音も、位置を知らせようとする乗員の
思念によって発せされた可能性がある。どこかで、乙姫がまた笑っていたのかもしれない。 ●「でっかいアザラシがいるんです!」と万城目に言われてしまったト・ド・ラ。でも、牙があるのはセイウチですよね。
その他、アシカやオットセイなど、このへんの連中は、よっぽど好きな人でないとちゃんとした区別はできそうもありません。
ただ、トドラの立派な四肢を見ると、むしろラッコやカワウソに近い存 在なのではとも思われます。
●異空間から脱出した206便。消えたのは東京上空、現れたのは富士山の近く。それはまあ良いとして、燃料がもうないんじゃ
ありませんでしたっけ?超音 速旅客機を呑気に操縦しちゃってる万城目と一平は、その後大丈夫だったんでしょうか。
それに、飛行機というのは、着地の瞬間が一番難しいそうですし。
●初回放映順では最終回なのですが、製作順ではかなり初期の話・・・と言いますか、アンバランスが本格的に怪獣路線に
振れ始めたとっかかりの話でもあります。聞く所では、それまで怪獣路線とは言い難い話で製作されていた本シリーズで
放送局サイドから「どうせ円谷が製作しているのだから映画の様な怪獣を出してくれ」という要請があり、
急遽製作された曰くがあったと聞いています。
●お陰で、既に脚本も仕上がっていたのに、製作直前までいった「幽霊自動車」がお蔵入りしてしまったという残念な展開も(涙)。
個人的には、あれから二度もウルトラQのリメイクがあったのだから、一回位、当時のノリで作って見ても良かったのでは
という気もします。まあそれはさておき、そういう事情で作られたせいか、怪獣ものとは言ってもかなり異色の作りに
なっているのもこの回の特徴ですね。 東京上空の異次元空間に迷い込んだ、SSTの前に怪獣が出現。
やっとの思いで脱出するという単純な話ですが、実は怪獣が出る事を除いてこの直前位のタイミングで放映された
ミステリーゾーン(トワイライトゾーン)の「33号機の漂流」に酷似した展開です。
(なお、あちらでは33号機は結局元の世界に帰れず、様々な時空を彷徨う事を暗示する終わり方でしたが・・・)
そのため、舞台の殆どが足元にスモークが漂う異次元空間。
用意されたミニチュアはSSTの他、先客だった太平洋戦争時の戦闘機くらいです。
肝心の怪獣も「妖星ゴラス」のマグマそのまんまの「トドラ」。
「トドラ」というネーミングなのに、セリフでは「巨大なアザラシ」の一言で切って捨てられる上に怪獣らしい活躍は何もなし。
ただ出てきてSSTに逃げられるという「ゴラス」の時同様のさんざんな扱いだったりします。
これらの点から想像するに、本話はかなり急な製作決定で作り手の方もかなり戸惑って作った様な印象が感じられます。
ですが、本話を境にアンバランスからウルトラQへの方向転換がなされた事を思うと、
過渡期の一作として記憶されるべき話ではあります。 あー読みごたえがあって面白かった!ときどきこういう書き込みがあるから嬉しいです。
920辺りで新スレどなたかよろしくお願いします。前にも書きましたが、このスレを張り付けて新スレを立てるやり方がわからないので。 920でスレ立てとか早すぎる
980〜990でいい 1人で自演する為のスレなら自分で立てればいいだろうよ・・・ いつの時代にも飛行機事故というものはドキッとさせられます。この回では万城目と戸川は超音速旅客機「206 便」に搭乗しているのです。
機内では客室乗務員がお菓子か何かを配っています。一平もお調子者ぶりを存分に発揮してなごやかな雰囲気だったのですが、
この機内に護送中の凶悪犯・オリオン太郎も乗っており、一瞬緊張感が走ります。彼の登場シーン、ほんの小さな出来事なのに抜群の
音響効果でサスペンス演出は見事です。ここまでしなくても・・・と思ってしまうほどです(笑)。 

そしてその不吉な前兆は、
奇怪な事件を巻き起こします。旅客機の前に突然現れた得体の知れない乱気流に206便は飲み込まれていきます。有名なこのシー ン、
水をいれて稼動させた洗濯機を使って撮影しているのだそうです。CGに頼らずにひたすらアイディアを捻出する姿勢、これこそが
初期円谷シリーズの特撮の醍醐味といってよいでしょう。こういった演出を嘲笑する節もあるようですが、感性を重視しているぶん、
妙なリアリティがありますし、少なくとも私はこのスタイルこそが本来の特撮であると信じます。 

かくして206便は東京上空で突如
レーダーから姿をくらまし、羽田空港へ彼らを迎えにきた由利子をパニックに陥らせます。しかしなぜか上空には飛行音が・・・
レーダーに はやはり何も映っていない・・・206便に関する情報もどこからも寄せられない。航路から判断すればこの音こそが206便では?
まさに謎が謎を呼ぶ、これぞ「ウルトラQ」の真髄・・・。 

その頃206便は雲の上のような不思議な空間に停止していた。機内では
オリオン太郎が、このときとばかりに手錠をはずし抜け出し、意識を回復した乗客を銃で脅している。自らの運命を悲観して、皆にも
お供してもらうのだそうだ。乗客は彼の言う通りに外へ出るが、そこには戦時中のゼロ戦の残骸などがある。何という場所!時空を超えた
空間です。そこにいたパイロットもミイラ化しています。 ここでどういうわけか、無邪気なオリオン太郎は、のん気にダイヤを発見すると、背後からいつも勇敢な万城目が格闘を挑む。パチン、
パチン!こだまする寂しい効果音。そしてついに悪人の宿命か、オリオン太郎はその空間から飛び出していったのだろうか、飲み込まれる
ようにその場から行方をくらましてしまった・・・するとそこに・・・って、まるでオリオンが変身して甦ったかのように(笑)、
怪獣トドラが登場します。 

アザラシのような姿の怪獣トドラ、東宝映画からの借り物です。グロテスクなだけに神秘的で何ともいえない
怖さと不思議な雰囲気をかもし出します。ただし、 特別な武器を持っているわけではないようで、この不思議な空間のみに生息するよう
なので、空間とともに消息も絶たれます。 

何とか空間を脱出したい一行。しかし、機長は先ほどオリオンに撃たれて負傷している。
ここで何とかする男、万城目の登場です。さすがはパイロット!と言いたいところですが、普段セスナばかり操縦している人が突然
旅客機、それも超音速の代物をいともたやすく操れるものでしょうか・・・? 案の定、一平と2人で 懸命に脱出を試みるもなかなか
エンジンがいうことをきかない。絶体絶命の一行。空港では一の谷博士や由利子もしきりに心配しながら、レーダーの反応を気にかけて
います。 

最後は富士山の姿を拝むことができて何よりですが、万城目の「あれが、現実につながる壁かもしれんぞ」などと、細かい
ところにいかにもSFらしい、実に奥深いセリフが散りばめられています。「あけてくれ!」を放送しなかった初回放送時にとっては、
これが最終回だったのですね。「ウルトラマン」の序章として数々の話題と驚異的な視聴率を記録したこの番組に、この時はこれで
終止符を打ったのです。 なぜか何の脈絡もなく、突然巨大なアザラシの怪獣が現れて襲ってくるが、そのせいで、
そこまでの緊迫した展開が台無しになってしまった。行方不明になった飛行機と乗客の
異次元からの脱出劇に犯罪者の逃走を交えた人間ドラマに専念した方が、数段良かった
のは確実で、これは映画「妖星ゴラス」(1962年・東宝)で、怪獣を出した事により
地球と体当たりしそうな遊星からの脱出という見応え有る内容を無残にぶち壊したのと
全く同じパターンである。しかも同じ着ぐるみの怪獣みたいだ。子供向けだから毎回怪獣を
一匹出そうという方針でもあったとしか思えないのだが、それが完全に裏目に出てしまったのだ。
なお、映画「マタンゴ」で、清純な女子大生役を演じた八代美紀がスチュワーデス役で出演している。 206便には万城目淳と一平が乗っていた。香港から東京へ向かうこのジェット旅客機は日本初の超音速旅客機である。
速さを比較するものがないので超音速だといわれればそうですかというほかない。
順調に羽田に向かって飛行を続けていたこの旅客機は空中に突如現れた渦に飲み込まれる。
空港は突如、レーダーから機影が消えた旅客機の行方について騒ぎになる。
この様な場合、飛行機は墜落したか空中分解したと考えるのが普通だが、ウルトラQではそんな展開にはならない。
空から旅客機が飛ぶ音が聞こえる、しかしレーダーには写らないし肉眼でも見えない。
一の谷博士はこのような出来事は理解できないという。旅客機はまるでドライアイスを使った煙で覆われたような場所に不時着している。
エンジンは停止しているようにしか見えないのに地上ではエンジン音が聞こえている。誠に不思議なことだ。
旅客機には護送中の凶悪な犯罪者の男が乗っており、警官から拳銃を奪って旅客機を支配する。その際に弾を2発発射した。
男は機長と淳、一平等を連れて旅客機から降り、歩く。そこで第2次大戦中に遭難したと思われる飛行機の一群を目撃する。
淳は隙を見て、男と殴り合いをし、勝利する。男は助けてくれと叫びながらこの世界から退場する。このときに2発、発砲される。
この後、なんらの必然性もなく怪獣が現れる。万城目淳は怪獣に向かって6発発砲する。
拳銃は警官が所持していたものであり、予備の弾丸もないのに合計10発の発砲は無理だと思う。
この怪獣は何故かほとんど前に進めず、特に活躍することもなく旅客機はこの不思議な空間から脱出することに成功する。
ナレーターの石坂浩二氏は超音速旅客機で東京上空を通る時はいつこの不思議な空間に迷い込むことがあるかもしれないといっている。
そのときには安全ベルトを締めることを忘れないように、とも。
最もこのような事件が頻発すれば、世界中の航空会社は東京行きの便を設定しなくなるだろう。 ウルトラ殿堂シリーズの「Q」を今更ながら買った
ジャケ写真はケムール人だが、「2020年の挑戦」のブロックはないんだな ●第27話「206便 消滅す」の感想です。
日本国産の超音速旅客機が異空間に飲み込まれまれ、そこには大戦中の日米の航空機の墓場となっていました。
明らかに、バミューダー・トライアングルを意識した話です。
登場怪獣はトドラ。劇中では「巨大アザラシ」と表現されています。このトドラは映画「妖星ゴラス」に出てきた怪獣を改造して
使ったそうです。「妖星ゴラス」 の怪獣はストーリーに直接からまないサービス出演みたいでしたが、この「206便 消滅す」でも
やはり子供へのサービスという感じでした。なぜ異空間に怪獣が住んでいるのかとか、ずっと前に漂着したゼロ戦などの機体はなぜ
トドラに壊されていないのかとかいった疑問には答えがありません。また、国産の超音速旅客機が出ますが、特にこの技術を誇らしくは
描いていません。10話に登場した地底超特急とは扱いが違います。異空間に焦点を絞った演出だと思います。
なお、万城目氏はいつもだと傍観者的な立場が多いのですが、この回は事件に巻き込まれるだけではなく、脱出のためのキーパーソン
となるなど、八面六臂の大活躍を見せてくれました。当回は「バランスの崩れた世界」系ストーリーの一つ。思いっきり
「トワイライトゾーン」 にありそうなストーリーです。謎の空間に飛行機が呑み込まれ、という展開だけでもハラハラなのに
(S・キングの「ランゴリアーズ」とか思い出しました)、 さらに凶悪犯「オリオン太郎」の登場や、アザラシ怪獣(でも名前は
トドラ)まで加わって、もう最初から最後まで気の抜くヒマが有りません でした。これは当りでしたね。万城目は銃で応戦するが、
トドラには全く効かない。なんとか飛行機に戻ったが、他の乗客から「誰が飛行機を動かすんだ?」と問われ、万城目が「僕が
操縦します!」と言うシーンはカッコいい。だが(お約束のとうり)、飛行機のエンジンがなかなかかからない。その間にもトドラは
飛行機にだんだんと迫っていた……。(何故か、ほとんど前に進んでませんが……)エンジン音は聞こえるが、羽田空港の
管制塔のレーダーには映らない、そんな状況で、普段セスナのパイロットの万城目が、燃料のない旅客機を必死になって操縦する。
地上ではユリちゃんが二人を心配して激しく泣いている。まるで映画『大空港』のような緊迫感があって、とても面白い
エピソードに仕上がっています。劇中、四次元という言葉こそ出てきませんが、これ以後、不思議な空間=四次元という言葉が
小学生の間には浸透しましたね。今回の話で、ユリちゃんと万城目の繋がりが、いかに深いかがわかるエピソードでした。
一の谷博士もまじえて、無事ご帰還後はみんなでスキヤキを食べにいったのかな? もともと重複スレなのに、もの凄い勢いでレスつけるから、
此処を本スレと誤解してる人が多そうだ スレチな訳で無し、怪獣強さ比べみたいな幼稚なレスでも無し
何処に問題があるのかな?
ウザいと思うならNGすりゃ良いし、更に自分で話題振れば良いのに スレを私物化し過ぎ。
良くも悪くも、ブログでやるべき内容。
どこまで自演か分からないが、必ず自画自賛っぽいヨイショレスが付くし、内輪ノリが気持ち悪い。
書き込みを止める気が無いなら、いっそコテハンを名乗って欲しい。
NGにぶちこんでおくので。 あの長い自己陶酔レスを本当に全部読んでるやついるのか?
そんなに他に何もやる事ないのか? まさか。
第三者のフリして絶賛してるのももちろん本人だろうよ つまらない多数派工作なんてしないで、何かウルトラQのこと書いたらどうだ? 「長文連投氏」を否定してるのは、全て「問題なし氏」の自演だったら笑えるw
僻み・妬み・恨みで、狂ったか? ちなみに、「長文連投氏」を絶賛してるのは、
「P1号」嬢だよ
俺には判る 長々書いてる人は他のスレでも見てるけど、文才あるし、独特のセンスだからすぐ判る
荒らしてる人のキャラクターはだいたい予想がつくけど、今は止めとくw >>930
どこまで自己評価が高いんだよw
人が妬むほど文才のある俺様(キリッ >>933
おっ、お出ましかな? 問題なし氏さんよw
最近、「疑問があります」って書き込みが無いぞw
なんなら、俺が答えてやるぜ >>934
問題なし って、あれも長文連投系じゃないか。
どういう思考回路してんだ? 「長文連投氏」と「問題なし氏」は同類ってこと
似た者同士だからライバル心がメラメラするんだろ >>936
それだったら、長文、連投への批判は自己否定になるじゃん
単に長文、連投という行為がうざがられてるだけで、
それを問題なし氏の私怨に収斂させるのは無理があるだろ。
妬むという程の内容でもないし >>937
「同類」というのは、どちらも傍若無人ってことだよ
そもそも問題なし氏の書き込みは、そこまで長文&連投じゃないからな
だいたい「自己否定」とか、そんなことに気付く奴かよ、問題なし氏ってw
問題なし氏が妬んでいると俺が推測しているのは、肯定的な書き込みが自分より多い点
ちなみに俺の意見も、長文連投氏はブログとかで勝手にやってくれ、と言いたい あんた(ID:7gA8PLym)、やけに問題なし氏を擁護してるな
もしや本人か? ワシじゃ
ワシはマグマ大使スレの市長をしておるが、マグマスレでマグマのことを語る者は稀有じゃ
ほとんどの住人が下劣なシモネタや平成ゆとり批判や野菊の墓のことばかりを書き込む!
それに比べるとここは、ウルトラQについて語ろう というスレタイに沿ったレスが多い黄がする
長文でも、それがウルトラQについて語っておるのならいいではないか
マグマスレの住人たちもここを手本として大いに反省してもらいたいもの
むろんワシは問題なし氏と呼ばれている者でもアイコンさんでもないが、一人っ子だよ
そして友達との まあ、俺も悪かったよ
問題なし氏を茶化しちゃって...
ウルトラQ関連の自問自答だったからな
確かにスレチじゃない
長文連投氏も、もう少し簡潔な文章で、レスも抑え気味にしてくれりゃいいんだけどね
まあ、どうぞご随意に >>940
いや、いきなり問題なし氏認定してきたから、何こいつわけわからんと思って否定しただけなんだが。
で、読み返してみたら>930にレスしたのが原因だったみたいだな。
俺は「妬み」というほうに引っ掛かったので(長文連投への賛美・擁護に見えた)933のレスしただけなんだけど、噛み合ってなかったね なんかこうね。
互いに疑心暗鬼に陥って行くのも何やらケムール人やルパーツ星人を連想させるんであるい意味ウルトラQ らしい終わり方と言えなくもないね >>913
その辺りで新スレよろしくお願いいたします! >>942
キャラを作るっていうところも面白いと思う。スレに人間味がでる気がして。
そんなふうに遊ぶのもアリだと思う。ただ、
荒らしたりナリスマシたりするレスはイヤだ。 >>947
P1号さんよ、あんたもしっかりキャラが立ってるよ
書き込みですぐ判るんだから 面白けりゃあいいんだよ
アラシで潰されるのもゴメンだし過疎るのも悲しい
このくらい活気があった方が良いんだよ
おれは長文氏のは読み応えあるから楽しみにしてる
ウルトラQ愛が伝わってくるしね 1位 宇宙からの贈りもの
2位 ガラダマ
3位 クモ男爵
4位 変身
5位 あけてくれ!
24位 五郎とゴロー
25位 甘い蜜の恐怖
26位 虹の卵
27位 鳥を見た
28位 宇宙指令M774
つくづく人情の薄い酷薄な性格だと思うわ・・・ うるとらQの談話室、もう第953番目ですの
あと残り48番ぢゃないのー (笑)
ぴーこ1号さんがいないと寂しいわ
あいかわらづお元気ー??? どこなのー???
いっしょに虹の玉子を探しましょうね (笑) Qのスレはちゃんとあるんだから、そっちを使えばいい
ワッチョイありだけど、このスレの住人見ててもワッチョイあって困る人はいないように思うが なんかワッチョイワッチョイってワッチョイにこだわってるのが以前からずっと若干1名いるけど
俺はワッチョイなんか有ろうが無かろうが別にどうでもいいから一々ウザイんだよ
そんなにワッチョイが好きならワッチョイ有りのスレのほうで思う存分書き込んでなよ >>953
ピーコ2号さん、呼び掛けて下さってありがとう!ピーコ1号です。
このスレもあと少し。私はすごく面白く読ませて貰ってきました。ウルトラ9好きな人は皆、仲間って気がします。
私と同年が集うスレがあり、そこで「ウルトラ9など当時のアメリカドラマと比較すると、子どもの遊びのよう」と書いてあり、ムカッとしたし、何にもわかってないんだなあーと思ったりしました。
わからない人たちにはわからないし、人それぞれ感性も違うから仕方ないですが、、
ピーコ2号さんとは虹の卵繋がりで、親しみを感じます。ありがとう! >>948
いつもわかってしまうんですね。一つも外れてませんでした。(笑) >>954
一時期、なぜかウルトラ9スレを見つけられなくて(長々とコビペばかり貼ってあったスレも)
自分で新スレを立ててしまいました。そちらのスレを大事にされてた人には、申し訳ありませんでした。妹スレ?として容認して下さると嬉しいです。 この惨状だと次スレは不要だろうな。
ピーコさんには気の毒だが、まあ本スレに来て下さい ワッチョイ付きの方は8/13以来書き込み無いんだけど大丈夫なのか?
ちなみにその前は8/7
わーわー言ってる奴も行かないってことじゃん まあこのスレは長文、連投、自演、コテハンなんでもアリの隔離スレとして存続したらいいんじゃないの。
もっとも、今の勢いだとどっちが本スレか分からないことになりそうだが、そうなったらそれはそれでもう仕方ない >>961
元々そんなもんよ。
一体いつの番組だと思ってるんだ。50年以上前の白黒番組だぞw ワッチョイがあって困るのは、自作自演がしづらくなる問題なし氏ぐらいじゃないの?
あと、P1号さんがP2号を創出したのは明白だが、そのP2号が消えるぐらいかw ピーコ1号です。
本スレがある以上、このスレは不要と思いましたが、963さんが提案してくれたように、自分のブログに書けばいい、と言われるような長文が書き込めるスレとして残したい気もします。(長文読むの好きなので)
いずれにせよ、私はコピペを貼った新スレの立て方がわからないので、その考えに賛同してくださる方がいれば、新スレをお願いするしかありません。
やはり、皆さんが本スレだけでいいと思われるなら、それが一番いいと思います。
私はピーコ1号と2号を兼ねては(笑)いません。 >>966
>私はピーコ1号と2号を兼ねては(笑)いません。
そうでしたか!今までてっきり・・・ごめんなさい
本スレとは別にピーコスレ2を立てたら如何ですか?
誰も文句言わないと思いますよ
文句があれば、本スレに行けばいいんだから たいして住人も居ない、話題も無いのに本スレもクソも有るかよ
くっそ嗤えるわ ワイ「ウルトラQ隔離スレ立てたぜ」
学歴厨「」 シュババババ(走り去って行く音)
やったね >>966
いや、何を言っても通じないんだろうな、この変なノリをやめる気は無いんだろうなーという、半分皮肉、半分諦念で書いただけで、
そんなポジティブに受け止められてもな…
長文うざい、ブログでやれというのが本意ではあるので、念のため。 ズレている人ってのは、どこまでもズレているわけで… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。