うしろの百太郎
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心霊科学を研究する父・後健太郎の下で、息子・後一太郎は様々な超常現象を体験していく。
時には生命の危険に晒されることもあるが、一太郎の主護霊である百太郎によって難を逃れる。
また、人間の顔を持ち、テレパシーで会話も出来る霊能犬・ゼロの協力によって様々な超常現象を解明していく。 原作漫画内において、
「霊界」
「霊の分類」
「前世」
「心霊写真」
「霊能者」
などといった概念が紹介され、詳しく解説されたが
これらはあくまで、つのだじろうによる設定・解説、
あるいは創作であって、
宗教用語や一般的概念とは必ずしも一致しない。 霊界
人間の霊魂が死後に住む(べき)世界。
いわゆる「成仏」した霊がいる世界。
広義の「霊界」は、上は神々の住む「神界」から、下はいわゆる「地獄」「魔界」まで死後の世界全てを指すが、
狭義の「霊界」とは、神界に行けるほど浄化されておらず、地獄に落ちるほど汚れてもいない「普通」の霊たちが生活する場所を指す。
「新」で百太郎により、国によって霊的な管轄が異なる事が語られている。
(物語上では、エジプトで危機に陥った一太郎は百太郎に助けを求めるが、
いくら守護霊とはいえエジプトの霊界を無視して勝手に動けない事から、
一太郎に助言を与えて、
あくまで一太郎が自力で脱出するという方法を取った。) 幽界
現世と霊界の間にあり、浮遊霊などがいる世界。
背後霊
人間の付き添っている(または付きまとっている)霊。守護霊、憑依霊(悪霊)など。 守護霊(しゅごれい)
人間を守ったり指導したりする背後霊。以下の4人がいる。
主護霊(しゅごれい)
霊格の高い高級霊で、一太郎に付いている守護霊たちの中で百太郎がこれに当たり、他の守護霊たちからも「百太郎様」と別格扱いで呼ばれている。
守護だけでなく指導も行い、必要に応じて試練を与えることもある。
また、人間を守る以外にも霊界で様々な役目があり、大変忙しい。
数百年前に亡くなった先祖の霊がこの役目をになう。
主護霊が強い者は、悪霊の影響を受けにくい。 指導霊
職業・技術・趣味嗜好などに影響を与える霊。付いている人間があまり怠けていると格下の指導霊に交代してしまう。
支配霊
友人・恋愛・結婚・進路などに影響を与える霊。
補助霊
以上の守護霊たちを補佐する霊。 浮遊霊
交通事故などで突然死し、自分の死を自覚しないまま彷徨している霊。
地縛霊(じばくれい)
自殺などで死に、その現場(家、建物、土地など)に留まっている霊。
そこを訪れる人間に、自分と同じ方法で自殺させることがあり、そういう場所は「自殺の名所」と呼ばれる。
なお、つのだによると、読みが同じ自縛霊は、人間でいうと自閉症のような状態にある霊だという。 「おい、あんた、後ろ専門か…」
男は喉をごくりとさせ、その行為の成り行きをぎらつく目で見つめた 起立、霊、着席!
はい、はい、うしろの百太郎くんも
座ってくださいね! 後一太郎(うしろ いちたろう)
本作の主人公。
心霊科学を研究する父と共に、「こっくりさん」や「超能力」やその他様々な心霊現象を体験し、その真相に迫っていく。
超能力トレーニングをきっかけに才能が開花。
霊視・霊聴などの感応力ではかなりのレベルに達している反面、
除霊能力に乏しく、危険な心霊実験や現場検証では生命の危機に晒されることも多い。
その度に父である健太郎や霊能犬ゼロ、そして主護霊である百太郎に生命を救われている。
あまりに陰惨な事件が続いたため、シリーズ後半では積極的な心霊調査には関わらないと決心するものの、
ゼロの指摘通り、一度足を踏み込んだ世界からは逃れられなかった。
「新」後期の書き下ろし版になると、時代を反映してファミコンに夢中になったりパソコンを買うために貯金などもしている。
更に時代が下った「平成版」になると相談にきた少女の携帯電話番号やメールアドレスを尋ねたりもしている。 百太郎(ひゃくたろう)
一太郎の守護霊。
正式には「後百太郎命(うしろひゃくたろうのみこと)」。
守護霊は一太郎に複数の霊たちが付いているが、その中でも特に格上の主護霊と呼ばれる存在。
長い赤毛(OVA版では白髪)の少年の姿で現れる。
室町時代に十五歳で没した位の高い武士の子供の霊で、後一族の先祖に当たるとされる。
絶大な霊力を持ち、一太郎に害する悪霊を退ける。
また、成長を促すため、あえて試練を与えることもあった。
人間の運命を軽々しく変えることはできないとして、一太郎以外の人間を霊障から救うことはできない。
(能力的にできないのではなく、自分があくまで一太郎の守護霊だからという理由でもある)
しかし「平成版」のラストでは、
自分のせいで被害に遭った少女を救ってくれるよう願う一太郎のために「上の神々に相談だけはしてみる」と言い残し、
最終的に少女を救ってやった事が示唆されている。
浮遊霊の集団を一瞬で吹き飛ばすなど、強力な善霊ではあるが能力には限りがあり、
団体の悪霊相手には慎重な態度を取るなど、自重を促す場面も多い。
一太郎を守るためには出来る限りの手段を講じており、
霊的な管轄が違うため本来は手出しが出来ないエジプトでは、
一太郎が自力で脱出したという形にするためアドバイスを送った。 つのだ じろう(本名:角田 次朗、1936年7月3日??- )は、日本の漫画家、心霊研究家。
東京府東京市下谷区豊住町(現在の東京都台東区下谷1丁目)出身。
血液型O型。
八人兄弟の次男であり、四弟のつのだたかしはリュート奏者、末弟のつのだ☆ひろはミュージシャン。
漫画原作者・ゲームクリエイターのビトウゴウは息子である。 「恐怖マンガとしての表現」の範囲でエンターテインメント性を重視し、
心霊研究に関しては、単なる興味本位の「心霊スポット巡り」や「狐狗狸(こっくり)さん」といった、
霊を弄ぶような行為に警鐘を鳴らし続けた。
「先祖を大切にする事」「守護霊の存在」といった内容を漫画作品や執筆、
時には出演したTV番組や講演などで常に訴え続けてきた。
また「超能力・霊能力」の実証研究や分析もしている。 トキワ荘に出入りしていた当時は生真面目な青年であり、
新漫画党の映画に関する雑談や飲み会などを「不真面目な態度」と激怒し、
巻紙に抗議文を書いてトキワ荘を飛び出す。
その後、藤本弘から弁明の返書をもらい、
トキワ荘に戻ってきた時に彼らの漫画に対する情熱を目の当たりにし、
トキワ荘の「道楽派」となり積極的に遊ぶようになる。 『空手バカ一代』を連載していた際、
作品のモデルとなった極真会館に通い、
大山倍達から直々に稽古をつけて貰っていたという。
しかし、つのだは修行の厳しさに早々と逃亡、
誘われて一緒に入門した藤子不二雄Aだけがその後も通い続けていた。 ここは実写版 うしろの百太郎スレ です
漫画作品とは別物ですので板違いにはなりませんのであしからず 実写版でもアニメでも、原作者は一緒です!
スレチには、なりません。 自治厨が
漫画やアニメは板違い て騒ぐでしょ
実写版があるから板違いじゃないよ
てこと テレビドラマ:うしろの百太郎
原作 つのだじろう
監督 中田新一郎 門名克雄 村田忍
制作プラネットエンターテイメント
放送局テレビ東京系列
放送期間1997年10月6日-1998年3月24日
話数 全24話
その他ビデオのみ第25,26話を収録 テレビ東京系列で放映された。全24話。
第25話、第26話はビデオ用に製作され、テレビコードに触れて表現できなかった殺人シーンがあえて入れられた。
主役は、当時、ジャニーズジュニアで人気の古屋暢一が起用され、
視聴率は深夜にもかかわらず4%という高視聴率を記録した。
M3エンタテインメントから全13巻でビデオ化もされているが、
DVDは発売されていない。 スタッフ
製作:相原英雄、菅原章
監督:中田新一郎、門名克雄、村田忍
原作:つのだじろう
脚本:占部銀四郎、井上誠吾、前川洋一、天野亘
撮影:津田豊滋
音楽:織田哲嘉
制作:プラネットエンターテイメントエンディングテーマ:Plastic Tree「本当の嘘」(WARNER MUSIC JAPAN)
製作:丸紅、電通、プラネットエンターテイメント キャスト
古屋暢一(後一太郎・百太郎)
深水三章(後健太郎)
中原翔子
朝香じゅん
酒井彩名(ハルカ)
角田早穂
山田吾一
荒木しげる
児島美ゆき
古川九一
菅原晶子
つのだじろう(ハルカの父)
桜金造
工藤啓子
折口明
川口千枝
吉岡毅志 全話タイトル
1「マンション怪異事件」(1997年10月6日放送)
2「すすり泣く少女の霊」(1997年10月13日放送)
3「呪われたトンネル」(1997年10月20日放送)
4「霊が漂う海」(1997年10月27日放送)
5「恐怖の心霊写真」(1997年11月3日放送)
6「禁断のコックリさん」(1997年11月10日放送)
7「湖畔キャンプの怪」(1997年11月17日放送)
8「怨霊の邸宅」(1997年11月24日放送)
9「守護霊との交霊」(1997年12月1日放送)
10「携帯電話の憑依霊」(1997年12月8日放送)
11「病院の幽霊」(1997年12月15日放送)
12「危険な霊波動」(1997年12月22日放送)
13「死のナビゲーション」(1998年1月5日放送)
14「善と悪の百太郎」(1998年1月12日放送)
15「生霊」(1998年1月19日放送)
16「亡霊レストラン(前編)」(1998年1月26日放送)
17「亡霊レストラン(後編)」(1998年2月2日放送)
18「動物霊の報復」(1998年2月9日放送)
19「オフィスラブの怨霊」(1998年2月16日放送)
20「超能力少女」(1998年2月23日放送)
21「生霊が呼んでいる」(1998年3月2日放送)
22「さまよう人形の霊」(1998年3月9日放送)
23「恐怖の健太郎」(1998年3月16日放送)
24「哀しみの石段」(1998年3月23日放送)
25「亡霊ランナー」
26「通り魔殺人の呪い」 東京海洋大客員助教授・さかなクン
中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。
いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。
でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。
けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。
広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。
でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。
話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。
ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。
大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。
http://www.asahi.com/edu/ijime/sakanakun.html 【まさに現代の怪奇!!、wwwwwwwww豊田真由子最狂伝説】
・「このハゲーーーーっ!」と絶叫しながら秘書を暴行
・自らも娘が居るのに「お前の娘が車にひかれて脳味噌飛び出たらどうする?」と秘書を脅す
・ヒス気質やパワハラのせいか当選した2012年以降たった5年で秘書が100人以上辞める
・議員になった途端、厚労省時代にお世話になった上司を怒鳴りつける
・事務所で連日秘書に恫喝ブチギレ→パーテーション越しに聞いていた事務員が鬱になり入院退職
・厚労省関係者の証言 「どこかで引き取ってくれないかと思ったら永田町で引き取ってもらえた」
・入場権のない母親を園遊会に連れて行き職員に止められるも「何故入れない!」等と恫喝し強行突破、皇居警察が駆けつける騒ぎに
・ハーバード時代に寮が狭いと大学側にブチギレ→障害者特別室に引っ越しさせてもらう
・国会議員になった直後にも議員会館の部屋が気に入らないと先輩議員に部屋の変更を要求する
・自分でも間違いと分かっているのに「母親に言っちゃった」「日記に書いた」との理由で別人の悪口を2年間吹聴しまくる
・出禁になった美容室に秘書の名前で予約させて何食わぬ顔で行く
・小学生時代、同級生の男子を家に集めて自宅の玄関口で100円玉や10円玉をばら撒き拾わせていた
・新入りの秘書を毎回ストレステストという名目でイビり、辞めるとグループLINEに「予想通りですね」等と書きこんでいた
・地元の会合で秘書に不手際があったことを理由に大勢の前で土下座を強いる
・中華が食べたいと秘書に中華屋に弁当を買いにいかせる→秘書は数種類買ってくるも「これじゃないんだよ!」と怒鳴られ再度買いに行かされる
・カーナビが最短ルートを示さずブチギレ→絶叫しながら秘書をパンプスで蹴り倒す
・選挙区内で豊田のポスターが相次いで破られる→豊田は直後に辞めた秘書のせいにする→その後別の人物が逮捕される
・数々の奇行に加え、服やウェブサイトやポスターなどが全部ピンクだったので影でピンクモンスターと呼ばれていた はい、はい、うしろの百太郎くんも
ちゃんと座ってください。 伝説の霊能者・宜保愛子の新たな秘蔵映像&心霊写真を公開する「最恐映像ノンストップ6」(夜7:54-10:00、テレビ東京系)が、8月15日(水)に放送される。
「最恐映像ノンストップ」は一台のバスに乗り込んだ芸能人たちがたたみかけるように流される恐怖映像や、
体験者自らが語る恐怖の物語に震えながら、実在する恐怖スポットを巡っていくという番組。
2017年放送した第5弾では、テレビ東京本社移転の際に発見された伝説の霊能者・宜保愛子の秘蔵映像を28年ぶりに公開し、大きな反響呼んだ。
今回の第6弾では、宜保の真骨頂とも言える“霊視”を行う秘蔵映像が新たに公開される。
「家族が次々と病気になる原因を教えてほしい」という女性の相談を受ける宜保は、守護霊と対話し、女性が伝えていない事実を次々と言い当てていく。
女性を襲う不幸の原因は何なのか。相談者も知らなかった驚くべき事実が明らかになる。
霊視により数々の相談者の悩みを解決していた宜保の元には、心霊写真の供養依頼も殺到。
今回の放送では彼女の元に寄せられた、そんな禁断の心霊写真の数々も公開される。
番組の放送に先がけて、番組公式Twitterなどで、厳選最恐動画を公開中。
アニメ「銀魂」の主人公・坂田銀時役などでもおなじみの人気声優・杉田智和がナレーションを務めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180815-00158497-the_tv-ent
8/15(水) 7:00配信 タイムリープはしたいけど、明晰夢も幽体離脱もできねぇ自分はどうするんだよって奴に凄くお勧め。
必要な物は座布団と鏡4枚。
1 座布団を敷く。
2 部屋を真っ暗にする。
3 その周りの前後左右に鏡(サイズを問わない)を4枚置く。
4 座布団に座る。
5 瞑想する。
6 ここまでの段階で恐怖心が高まってくると思うのでそれに意識を向けて、それ以外に何も考えずに無心を貫く。
7 途中で耳鳴りがしてもそのまま続ける。
8 恐怖がピークに達してくるとゴールはもうすぐ。
恐怖によって精神を極限状態に持っていくという荒業だから……まぁ心臓弱い人はやらない事を推奨。
ちなみに耳鳴りがまだ小さい時なら途中でもやめることは可能。しかし、耳鳴りが大きくなった段階では既に手遅れなのでそのままいきましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています