帰ってきたウルトラマン 28話目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>99
ありがとう、でも違う
流石にゴジラだったら子供の頃でも知ってたし、ゆるキャラみたいな印象として残らないよw
ただ記憶上の写真の構図自体はちょうどこんな感じでヒーローとゆるキャラっぽいやつが握手してた >>101
あっ、そうそう!これだよこれ!
…ってな訳ないだろw
でもこれ初めてカラーで見たわ。ケイブンシャの大百科で白黒でしか見たことなかったから
ありがとなw >>101
そのポスターの片隅にドリフの合間に短期間放送された幻の番組「8時だョ出発進行」が載ってるんだよな。
しかしおばちゃん相手にナックル握ってる帰りマン如何なものかと。 >>101
このウルトラマンは誰が入ってるのだろう?妙に足が長くない? まさか古谷さん? >>103
言っておくがそれでもないからなw
それはリアルタイムで実際に番組見たし
>>106
でもきくちさんとも違う感じがするね 出発進行は見てた記憶はある。教室で話題にした記憶もあるが内容は覚えてない
ウルトラマンは覚えてる。この差は何だろう >>107
故人、いわく。動物に例えるならどんなゆるキャラ? >>109
動物でいえば…そうだなぁ…なんかタヌキ系とか熊系みたいな感じだったように記憶してる
チャメゴンとかブースカとか、ああいった感じだったような…でも記憶が曖昧だからもっと違う別の系統かもしれん
ただ悪者とかには絶対見えなくて可愛さがあって縫いぐるみっぽかった >>110
おはようこどもショーのロバくんならゴッドマンやらレッドマンとかと握手してそうだけど画像は見つからないね >>105
まぁ、きくちさんが古谷さんと比べて短足だからといっても
背の低いオバハンよりははるかに足も長いでっしょww >>110
ブースカかなと思ったんだが。また謎になってしまった ファイヤーマンとコアラの縫いぐるみみたいな宇宙怪獣じゃあ無いのかね? >>111>>113>>115
色々推理してくれてありがとう
>>115さんの言うファイヤーマン、コアラでググってみたところムクムクっていう宇宙怪獣が該当したので見てみたらこれっぽいかも!
熊とかタヌキっていうよりまさにコアラって感じで名前通りムクムクしてて超可愛いw
多分十中八九こいつだと思うんだけどファイヤーマンと握手してる画像は探せなかった。でもこいつだと思う やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>119
番宣でこんな写真
今なら絶対NGだよな。
俺も70年代前半のデバート屋上のショー?が終わった後、出演者が並んで挨拶する時に、同様に頭を外してしまい(今にして思えば菊池さんの訳はないが)ヒゲモジャのオジサンが現れて手を振ったのが当時トラウマにw
会場からは「あーっ・・」という声と笑い声が交錯していたのを今もハッキリ覚えてる。 >>119
中身は菊地さんでも撮影用スーツじゃないような感じがする >>117
ありがとう
記憶の中の怪獣はこのムクムクでもう間違いないと思うが、写真はこれみたいに正面から向かい合ってるんじゃなくて横に並んで
握手してるやつだった気がする
それにしてもこの写真もカッコいいね。もしかしたら実際に劇中でこのシーンがあるのかな >>101
この新マン足の模様がずいぶん上にきてないか? >>124
これがオリジナルなんだが。
後期のスーツは足の模様が下に下がり、なおかつ幅広くなっている。
新マンはこのスーツが一番カッコ良いね。 カラータイマーの下辺りの模様がその後のスーツと違ってるね タロウに客演してたときの新マンは、足の模様がちょうどブーツの合わせ目のところにあって
靴の中に模様が入って半分隠れちゃっていたよな
ドロボンのときの赤い手足の一件ともあいまって、新マンは手袋と靴を履いている説の有力な証拠 ウルトラ一族は体にぴったりした服を着ていて、それを脱ぐと模様は同じだが色が青いとか
昔小学館の学習雑誌か何かで読んだ覚えがある アメリカからあるプロデューサーがウルトラマンを買い付けに来て何故か実相寺が応対し、映像を見ながら、
「この人らは皮膚か、コスチュームか」と訊かれ「た、たぶん皮膚じゃないか?」と答えたらしい。
続けて「この人らは何で飛べるんだ?」と言われ「い、いや、飛べるんだよ」としどろもどろで答えたら、
「アメリカじゃ原理が必要。スーパーマンのマントとかウソでもいいから、飛べる原理が必要なんだ」
と諭された。 メイツ星人は群衆に竹槍で突き殺されていた。これは上原のシナリオではなく、東條が演出で変えた部分。さすがにこのシーンは生々しすぎて子ども番組の範疇を超えると…。それでこの場面は撮り直して拳銃に変わりオンエア この頃肝っ玉母さんとか時間ですよ
とか関わってるんだよな帰りマン >スーパーマンのマントとか
その話聞くたびに思うんだが、スーパーマンてマントの力で飛ぶんだっけ? TVKの再放送で久々見返して思ったけど伊吹隊長は郷の正体に中盤で気づいてるみたいだけど加藤隊長は…どうなんだろ
なんとなく気づいてそうな感じがするけどな。 ゴーストロンはレッドキングにサウンドギラーやノイズラーを足したような感じだった
それにしても、MATは音に対する分析はしないとかおざなりだな >>136
郷をMATにスカウトしたのは他ならぬ加藤隊長だからな
その理由は「自らの命を投げ出して少年と子犬の命を救った」ということだが、よく考えるとこれはおかしい
それは「その人間性に感銘を受けた」ということに過ぎず、地球防衛という組織の目的と何ら結びつかないからだ
そんな個人的感傷で一般人を地球防衛の任務に就かせるとなればそれこそ大問題だ
おそらく郷のスカウトに際して、ウルトラマンから何らかの助言があったのではないか
「郷秀樹という青年をMATの一員に迎え入れるのだ!」
だから隊長は「この青年を死なせてはいけません!」と初めて出会ったばかりの見ず知らずの人間の命に固執したのだ
その甲斐なく郷は亡くなってしまったが、郷が生き返ったとの一報を受けて加藤隊長は確信したはずだ
タッコングに対して命令違反をした時「ウルトラマンになれ!」という郷の声が録音されていたのに、隊員たちの前でその寸前でテープの再生を止めたのも、郷がウルトラマンであることがわかっていたからだ
でなければ「郷、このウルトラマンになれというのは一体どういう意味なのかね?」とその真意を問いただしたはずだ
それをしなかったのはすべてを理解して人間郷秀樹の奢りを窘める意図があったからだ
隊長職引き継ぎの際には、この事実は当然伊吹隊長にも伝えられている
国家安全保障上極めて重大な機密情報だからだ それにしては、ツインテールの卵が出てきたときの、
郷=ウルトラマンへの信頼の無さはどうしたものか。。 加藤隊長が郷をスカウトしたのは少年と子犬云々…はあまり関係無いと思うが。
確かに郷が病院に担ぎ込まれた時は、少年と子犬の件を出して医師に「この青年を死なせてはいけません」と言っていたが、
その甲斐無く息を引き取った後は、残念に思いつつも表面上は割り切っているように見えた。
むしろ加藤隊長は一度死んだにも関わらず蘇生した、郷のその「奇跡」とも言える生命力に目を付けたのではないか。
郷の元へやって来た時も
「君は灰の中からフェニックスのように甦った。君のその不屈の精神力、強靭な肉体は我がMATチームにふさわしい」と言ってたからな。 郷は上で言われてるように隊長がその目で見てたから入隊させたのも分かるけど
Aの北斗と南なんかそれこそ意味不明だよ
TACの誰一人見てない中で北斗が勝手にトラックでベロクロンに突っ込み炎上
→ウルトラマンに助けられ力を与えられる
→その後いつの間にかTACに入隊してた、てな感じだし 郷は入隊テストみたいな物は受けてないじゃん
対して北斗と南はテスト受けて合格した上で入隊してる ウルトラマンが空へ飛び去ってから
「郷を救出しよう」と言うのも何と無く意味ありげ パン屋と看護婦が受かるタックてwww
しかも誰かを助けたでもなく
犬死になのに そこは北斗も南も郷みたいにウルトラマンとしての能力が備わったから合格できたんじゃないの?
あと北斗は囮になってベロクロンを引き付けてたからこそ助かった人もいると思うけどね つうかあの時夕子が死んでたら、押してた車イスの患者も死んでいないか? >>142
「キェェェーイ!」「シュワシュワシュワシュワ!」 >>147
確か車椅子に乗ってたのって、小学生くらいの女の子だったような…
あの子は結局巻き込まれてそのまんま犬死にだとしたら可哀想過ぎるわ。
しかしどう見ても変だよな。
北斗がタンクローリーで突っ込んで爆発した位置から夕子の居た場所はかなり離れていたはず。
そこまで巻き添えになるほどの爆発なら夕子はともかく北斗の方は遺体も残らないだろ。
完全に蒸発して消えてるってw あのシュワシュワジャンプと、初代マンがたまにやってた
いきなり空に飛びあがってどこかへ飛び去ったと思ったら怪獣の背後に着地、と
どっちが不自然じゃないかのう なぜか帰マンスレで北斗と南の話をし
Aスレでシーゴラスの話題になってるという… 何を寝ぼけたことを言ってるんだ>>152!!
どこにもシーゴラスなんていないじゃないか! >>138
>>140の言う通り劇中でちゃんと説明されているのにも関わらずまるで鬼の首を取ったかのように粗探しをし突っ込んだ気になっているアホ
自分がちゃんと観てないだけじゃねえか 前スレに、榊原るみさんの結婚前後の役柄や報道が酷かった話題が出ていたけど、飛躍の為に特撮を離れたのに10年後ロボット8ちゃんで、実際には出産直後なのに10歳の子供がいる役で、戦死した幽霊が出てくるエピソードでの色気の無い大声で鼻の穴を広げて驚くシーンを見て、女優としてのこの人の10年は一体何だったと虚しくなった記憶。るみの大ファンだっただけに。 >実際には出産直後なのに10歳の子供がいる役で
これは何がダメなの?
俳優って独身でも既婚者の役をやったり大学生でも高校生の役をやったりしないか? 山口智子も小泉今日子も薬師丸ひろ子も母親やってるしな ウルトラマンエース10話のニセ郷さんが出る回にルミ子さん次郎くんも再登場してルミ子さんがボインだったってどこかのスレで見てたけど
今日見たら確かにめっちゃボインでワロタ
帰マン本編ではボインに見えたこと一度もなかったのになぁ >>158
結婚前から「またオバさん役か!」という役柄が続いて、20代後半は普通の女の子やOLなんかの役は殆ど無かったからね。可愛い20歳過ぎの頃とのギャップが凄かった。るみさんの結婚相手は気になる嫁さんの頃から7年もスイス在住だったので、可愛い役柄の頃しか知らず婚約して日本に帰って見たテレビのるみさんが母親役ばかりなので、かなり困惑していた。 >>162
仮面ライダーも成人と児童のような、やたら年の離れた兄弟、姉妹が出てきたな。 昔はそういうサザエさんみたいな兄弟姉妹は普通に多くいたんだよ サザエさんと、カツオ・ワカメは母親が違うぞ。
カツオ・ワカメは波平がフネと再婚した後の子供だ。 坂田兄妹の両親や郷の両親はいない設定なんだっけ?
というかウルトラシリーズの人間ヒーローの家族は基本は謎設定で統一なのかな 郷は1話で「優勝して賞金もらったら田舎の母さん呼んで一緒に暮らそうかな」と言ってる。
3話では山で遭難死した父親について語っている。
「怪獣使いと少年」では、天涯孤独でMATが家族だと言ってる。 >>169
矛盾の無いように解釈すれば、第1話から「怪獣使いと少年」回までの間に
郷のお母さんが亡くなったということだな
怪獣の出現しない日常の中の出来事だったから映像には出てこなかっただけ >>161
榊原るみが終始一貫実年齢より上の老け役ばかり演じているのは、本人の希望なのか、老けて見えるからななのか、どちらなのだろうか。20代後半であんなに老けて見える元アイドルは最近では考えられないし、今でも榊原さんと仲の良い由美かおるや山本リンダやあべ静江といった同級生がお婆さん役って想像しにくいよね。 シーゴラス・シーモンス回を改めて観なおしてみたんだけど
MATと自衛隊の連携が全く取れてないじゃん、自衛隊がやけに強気でMATの作戦を全く無視して
自分らだけで怪獣を攻撃しようとするし、一介の工場長がなぜか自衛隊に出動依頼できる権限持ってるし
あの世界の日本はどうなってるんだ それは上原のあえての狙いでやってるんでしょ。
グドン・ツインテール編では「怪獣打倒のためとはいえ水爆級の破壊兵器を使おうとする上層部との確執」を描き、
夫婦怪獣編では「まず怪獣の生態を探ろうとするMATと、"さっさと倒せ"と迫る市井側の人間との確執」を描いた。
とにかく上原という男はMATをイジメるのが好きと言うか…
ステゴンの回でも、工事現場から発見された化石の調査をしようとするMATに対して現場監督が
「MATは国家の事業に協力しないつもりですか!」なんて喰って掛かったりするし。 あの工場長はシーモンスが居座って営業再開の見通しが立たないから
焦って自衛隊に攻撃の依頼をしたんだろうが
結果的に夫婦怪獣の起こした竜巻で工場全壊してしまったな
責任取らされてクビだなありゃ 昔の団次郎ってバタ臭くて好きになれなかった
今の歳を重ねた団時朗はいいんだな
メビウスあたりから団さんの新マンが好きになってます MATは一般市民からは尊敬されてないな。コダイゴンの回もだった。 >>181
ウルトラ警備隊とは真逆だよな。あえてそういう設定にしたのかね。世界観が安っぽくなるだけなのにね。 >>177
団さんは今YouTubeで配信されてるゴジラアイランド主演の頃から現在の風貌に近い MATは事あるごとに解散させるぞと脅されてるが
防衛軍上層部はMATを解散させて問題が解決するとでも思ってるのか
まさかMATに代わって自衛隊に戦わせればいいと思ってるわけでもあるまいに 帰ってきた〜Aの頃はとにかく人間を愚かに描こうとしていた
タロウでも上原脚本はそういう色だったので、
狙ってやっていたのだろう
Aのときは市井だけでなくTACも愚かで、まともなのは一部の子供だけという
そして最終回ではその純真な子供を利用してAを地球から追放するというやりたい放題 >>185
いざとなったらウルトラマンが来てくれるし >>183
TAC自体もクズ揃いだからセーフ。
ファミリー劇場で新マンとAを続けて放送してるんだが、昔はMATって
ギスギスしてるなあと思ってたけどTACに比べれば遥かにマシだった。 MATは初期の岸田隊員を除けばそんなギスギスしてるイメージは無いな
むしろ常に上層部から睨まれ解散をちらつかされる立場の弱い組織というイメージがあった 伊吹隊長になってなごやかでユルい組織になり、最終的にはチームまるごと操られたりヤメタランスしたりする 俺も今ファミリー劇場でエース観てるけど、話がつまらなすぎてヤバい
新マンは各話3回以上見直したけどエースはもう一回見直したいという回がほとんど無い 人間関係がギスギスしてるだけじゃなく、エースという作品を見ていると物凄く「閉塞感」のようなものを感じる。
特に前半のヤプール編は。
TACという組織はMATと違って上層部が登場する事がほとんど無いから、勢い隊員同士が対立してばかりの印象が強い。
毎回のように北斗の「本当に見たんです!」→他の隊員(特に山中)「そんなバカな」という図が繰り返されるのは明らかにその弊害だろう。
現実に置き換えると、学校でイジメに遭っているにも関わらずどこにも逃げ場が無いというのと似ている。 昨日のTVKはステゴンの話
ダイナマイトを仕掛けるなら、きちんと立ち入り出来ないようなバリケードぐらいしておけよ。 特撮でよくあるパターンだけど、ガキがやらかして怪獣発生。周囲に
大被害を与えてるのに「○○を殺さないで!」と迫るガキ。
こういう話、子供の頃から大っ嫌いだったわ。
大人は子供の感性をナメすぎ。「ガキが好き勝手やってお咎め無し。
ガキはこういう話好きやろな」などと思ったら大間違いだ。 >>185
ウルトラマンに一任するべきという議論も上層部でされているのだろう。実際、MA Tが役に立ったとか防衛出来た事は皆無で怪獣も一体も倒していないし、むしろ被害を拡大したり乗っ取られたりで、国民のために全くなってないからな。
せめて竜のように、加藤か伊吹が長官を殴りつけて欲しかった 確かにAはつまらない。
TACの雰囲気悪いし、A自身もデブで短足だし、
怪獣を切り裂いたりのグロい描写も多いし。 TACは市川、石堂、石森脚本回は結構まともに描かれてるよ だからこの3人の回だけ観ていれば不快な思いは最小限で済む
よく言われてる「優しい山中隊員」の14話だって市川脚本だし、北斗の代わりに自身が囮になってあげるシグナリオン回も石堂脚本 TACはMATがバット星人の攻撃で壊滅し、今度こそ本当に解散になったあと
急きょ造られたチームだから、あまりうまく機能してなかったのかもしれん 数いる中で、男女合体ウルトラマンが一番好きというのは確かに異常。
原点初マン、シリアスを突き詰めたセブンと帰マン、娯楽に振り切ったタロウ、
また違う根性論に特化したレオ。Aだけどこに向いているのかハッキリしない。 >>204
本編からはあまり感じられないけど設定とかから考えると神秘性とかファンタジーとかかも >>204
(信じてもらえない)理不尽さや鬱展開とかじゃないだろうか
市川さんがやりたい事とTV局のPがやりたい事が噛み合ってない感じがする 市川はメインライターよりもサブで好き勝手にやらせるほうが向いてる
エースはどう言い訳しても市川の第1話からつまんなかったし 怪獣が目覚めていないうちに発足された
マットなんて国民の税金の無駄遣い
なんだから世間から不要だと言われるのは当たり前
まして怪獣が頻繁に現れ始めても
自力で怪獣倒した件数0
そりゃ解散解散言われるわ 防衛軍の上層部には、MAT解散と言うくらいならその後のヴィジョンはあるのだろうなと言いたい
あれじゃ自分らは国を運営する能力も無い癖に与党に難癖付けるのだけは一人前の
どこかの国の泡沫政党どもと同じだ >>208
本当にMATが自力で怪獣を倒したことがないもんなw
スパイダーショット、マルス133、スパーク8みたいな超強力兵器はなかったし
ゼットンのときだってペンシル爆弾はなかったし
スパイナーだって東京中に危害を及ぼす不良品しかなかった
ただスパイナーのことは防衛軍全体の責任だけどね
それに岸田の射撃の腕も大したことないなぁw
ソガだったらウルトラマンと合体後の郷と互角に渡り合えるぞ 新マンでは防衛隊は徹底して「ウルトラマンの前座」という位置に置こうとしたんだろうな。
ドラマ上の役割は主人公である郷を成長させるための場であり、怪獣を倒すのはウルトラマンでいいと。
だからあまり強力な装備は持たせず、自力では怪獣を倒せないような組織にしたんだろう。
人間ドラマを掘り下げている事によって、MATの無能ぶりはそれほど前面に出ていないようにも見えるが、
やはり冷静に分析すると「役に立ってない」と言う他はないw MATでこりゃだめだと思ったのは
ストラ星人回の岸田隊員による壮絶な民間人誤射だな
ありゃ怪獣を倒せなかったどころの不始末じゃないだろ
よくあれで組織存続できたなというレベルだと思う 伊吹隊長が蓮根湖の実家に帰ったときでも「MATが来たから怪獣が出た」と非難轟々
いかに日頃から民間にも信用が薄いのかよくわかる >>204
エースは当時のB級特撮の味があるから、そういう感じが好きな人がいても良いと思う
男女合体変身や「超獣」という呼称、宿敵ヤプール、奇形かとも思うエースの姿・・どれをとってもB級特撮臭が凄い 特撮にA級とかB級とかアホくせーwそもそも長所を探そうともしてねーし。Aのデザインが気に入らないとか単に好みだろ。
路線変更でガキが出てくるからってとこだけで中身も見ないで否定、セブンはシリアスだからスゲータロウは娯楽だけでドラマが無いとかもうオタクのC級の脳内レベルの方が問題あるわ。 俺は良い意味で言ってんだけどねw
ジャンボーグAや流星人間ゾーンみたいな70年代のB級特撮の味が他のシリーズより濃いから
そういうの好きな人には悪くないだろうなって Aは酷評されることが多いけど、シュワッチに加えて威勢のいい声は気に入ってる ナックル星人の岸田親子の殺し方がリアルでトラウマだった
ヘンテコな光線銃で射殺とかなら記憶せず忘却していただろう ナックル星人前編で降板してしまった岸田森の代わりに、
ルミ子お姉ちゃんの兄役で中村敦夫を投入して
郷が迷った時に助言を与えるポジションを継いで欲しかった。 郷と岸田の対立って前半は5、6話だけで、
7話のラストでは岸田が郷に「ありがとう」と笑顔でお礼を言ってるし、
8、10話でも笑顔で出迎えてる。
5、6話の印象が強すぎて反目し合ってた感が強いけど、実はそうじゃないんだよね。
>>220
せめて坂田さんは重傷で済まして残してほしかった。
ナックル事件を機に郷の正体に気付き、立花藤兵衛的なポジションにすればベストだったのに。 あんまり詳しく語られてないと思うが
ナックル事件のあと、
郷は次郎くんを引き取って経済面含めて面倒見てるんだよね
突然現れた謎のルミ子さんは単なるお隣さんか何かで
ルミ子さんと次郎くんに前から面識があったかは不明だが、あそこまで親身になって面倒見るのは何故なのか?
挙げ句の果てに、郷は次郎をほったらかして、グッバイ次郎
押し付けられたルミ子さんもいい迷惑だよな ルミ子さん正直ブスだけどセックスはめちゃくちゃやりたい 本当はアキだけが死亡退場の予定だったけど、
岸田氏がその脚本に反発して
「アキを殺すのだったら俺も一緒に殺せ」と抗議したら
健まで殺されてしまった、
というのは有名な話だと思っていた 坂田家と修理工場は処分して、MATの給料と合わせれば経済的にはそれほど困らないんじゃないかと MATってけっこう危険手当とか多そうだから、郷さん高給取りだぞきっと >>224
ブスってほどじゃないけどいわゆる美人女優じゃないわな
むしろフツーの女子大生っぽいから君がエッチしたくなるのだろうww やっぱり坂田健アキの2人が最終回まで完走するのがベストだな。
その形だったらどれだけ神番組になっただろう。
セブンの最終回にも引けを取らないと思う。 ウルトラマン、最後の敵を倒して郷秀樹と分離して地球を去る
郷はMATを除隊して坂田自動車工場に戻りアキと結ばれる
「郷、流星2号を作るぞ」「やりましょう、坂田・・・義兄さん」
みたいな感じ?
でもそれだとナックル編の夕日の悲壮な戦いや
ハヤタとダンが現れた時の高揚感も味わえないんだよなあ
新マンは全体を見た場合4クール目がやっぱり浮いてるようにも思うので
3クールまでの雰囲気で完走ってのは良さそう >>231
ウルトラマンと郷が分離するのなら命がもうひとつ必要になる。
そして分離後の郷はウルトラマンと一体化している間の記憶は無いことになる。 そもそも坂田とアキが死ななければ、あの郷の涙、決意、夕陽の悲壮な戦いは歴史から抹消され、
もちろん我々も知る由はなく、
ナックル回はセブン暗殺計画レベルの痛快娯楽巨編で終わっていたであろう。
それが良いのか悪いのか 「セブン暗殺計画」では地球人の活躍が素晴らしかったのに
ナックル回ではMATは役に立たなくて一方的に初代マンとセブンの大活躍
その友情がやがてウルトラ兄弟になりタロウの親父がウルトラの父に
なってやったんだよな
いわば「セブン暗殺計画」は科学特捜隊のような地球人大活躍の最後の作品と考えれば
痛快娯楽だけで終わってたとは思えない 後編でフルハシに「シッ!…聞かれたかな?」なんてカメラ目線で芝居させるみたいな演出をわざわざさせている時点で、
「いつものセブン」とは違う感がありありだよ。
セブンが磔にされるというショッキングな展開であれほどの絶望感を盛り上げている分、
あのシーンだけが浮き上がっていると言うかチグハグな印象になっているのは否めんだろう。 >>233
新マンはそこかしこに初代マンの要素というかリスペクトが伺えるよね
主題歌は明らかに意識して似せて作られている(尺が違うけど)し
ウルトラマンと瀕死、あるいは既に死んでいる主人公の出会い
そもそもがハヤタやムラマツが出てくる直接の続編だったとも言われている
なので分離にあたって先輩ウルトラマンの持ってきたもう一つの命で分離する
ただし一体だった時の記憶はそのままってのも良いんじゃないかと
郷の記憶のみで他の登場人物は郷=ウルトラマンなのを知らないまま
「ありがとう、そしてさようなら ウルトラマン」
と新マンが飛び去った空に向かって佇む みたいな 帰マンに出演以来が来たとき、小林は仮面ライダーに入ってたこともあってレギュラーは丁重にお断りし、
「もっと上手い役者がいますよ」と自信をもって塚本信夫を紹介した。
スカイライダーに出演以来が来たとき、自分の役割はストロンガー最終回で7人揃ったところで終わっていると思って丁重にお断りし、
「もっと上手い役者がいますよ」と自信をもって塚本信夫を紹介した。 ただ、帰りマン後の「エース」「タロウ」「レオ」などを見てると
郷は一度失った命をウルトラマンに授けられた恩が忘れられなくて
ウルトラの国に永住する気になったんじゃないだろうかと思う
ウルトラ兄弟の制服もよく似合うし「レオ」のアシュランの回では
必死にダン隊長に怪獣ボールを届けようとする姿を見ても
ウルトラ戦士に殉ずる一途な精神が感じられるな バット星人のウルトラ抹殺計画のときも郷はウルトラの国に帰らねば(行かねば)
ならなかったし、タロウのドロボンの回でも郷(新マン)は宇宙戦争で戦っていた
でも、ドロボンの次の回では宇宙戦争なんか忘れて
光太郎はウルトラ兄弟をやめちゃったけどねw
光太郎はタロウと合体するとき死んだわけじゃないんだしw 単に郷さんとウルトラマンの人格融合が進んだだけじゃないかな 北斗も人間に戻りたいと思ってなかったしな
でももし、北斗がエースと分離して人間に戻ったらTACを退職して
またパン屋になるんだろうかな
そしたらメイツ星人の回のパン屋の姉ちゃんと結婚したらいいだろうな
「だってうちパン屋だもん」
その気持ちが何百回裏切られようと優しさを失わないだろうな、あの姉ちゃんは アキちゃん殺さないでルミ子さんが
アキちゃん役でよかったのに
さおりさんみたいに役者変えて いや、郷は光太郎みたいなのんき者じゃないからすぐおかしいことに気づくよ 光太郎とさおりに恋人設定はあったけ?
アキは郷と恋人だったが故に殺されてしまったと思う。
恋人を死別させるのが最も悲劇的でドラマチックだからな。 帰ってきたウルトラマンの最終回の次郎と日テレ版のドラえもん最終回の、のび太は通じるものがある >>日テレ版のドラえもん最終回
そんな見たことないもん出されても いかにも腕白な次郎と青びょうたんののび太とはイメージが結びつかないなぁww >>235-236
セブン暗殺計画の頃は、ほぼノー特撮のマゼラン星人とかやってた時期だから、
キングジョーと違ってショボい所が散見されるのがちと辛い。
前編のガッツ対セブンが煽りショットで誤魔化そうしてるが
完全に巨大感ゼロの青空の下での造成地ファイトだし、
後編の磔セブンが居る場所も同じ造成地っぽい。
アロン対セブンとか、ウィンダム死亡のシーンは通常っぽいのだが・・・。
もしジャック対ナックル&ブラキンが夕方の造成地煽りショットだったら辛いじゃろうて。
>>232
それは仕方がなかろう。
当時の女優なら誰しも、ましてや「これから売れてやるわよッ!歌もやろうかしら?」とか張り切ってる若い女優なら
怪獣番組で出番も余りない添え物ヒロインよりは、通常ドラマのメインヒロインを選ぶじゃろうて。
三ツ木清隆だってタロウ降板して主演の白獅子仮面を選んどるのじゃ。
今もそうだけど、昔なら猶更じゃ。
まして役者ならば、子供向け番組よりは通常ドラマや映画、脇役よりは主演を選ぶじゃろうのう。 セブンはボーグ星人(だったかな?)を皮切りにどこかの造成地でのライブフィルムが目立ち始めた
上の方で新マンの4クール目について書かれているけどセブンの4クール目も酷いもんだ
俺はセブンの何処がウルトラ最高傑作なのか分からない
猿だの河童だの梟だの偽物だのと安っぽい話もあるし
新マンこそが昭和ウルトラの最高傑作だ! >>250
前編のあのシーン大好きな僕が通りますよっと
ボーグとセブンロボットはちょっとアレだったけど
逆光と夕陽と光学処理が相まって、見事な画になってると思う
第1期と第2期のフィルムの粒子感の違いも大きいね >>250
キャラ付けなのか何なのか分からんけどジャックなんて呼んでる年代のくせに年寄りぶってんじゃねえよ 悲しみを抑えてドラえもん・新マンを見送るというところは通ずるところがあるが、
次郎君がバトン振って行進するところは想像できないなあ。 新マンは祖国が戦争の危機に晒されたから急きょ帰国することになったが
一人でも神のように強いウルトラ族が、それこそ億人単位で住んでるような星に
戦争ふっかけようという命知らずの宇宙人がいようとはな その辺は最終回を書いた上原独自の「ウルトラの星」というものへの解釈だろう。
彼にとってはウルトラマンの故郷とて決して理想郷ではないという事。
「怪獣使いと少年」という本の中にこういう一節がある。
『帰ってきたウルトラマン』最終回「ウルトラ五つの誓い」で、ウルトラマンは故郷のウルトラの星で起きた侵略戦争を収拾するために帰郷を決意する。
金城が作った「光の国」のイメージは戦争を克服した、はるかに進歩した世界であったはずなのに、上原はそれをひっくり返してしまったのである。
「ウルトラマンやセブンは、今どうしているんだろうって考えたんですよ、最終回の後。彼らは戦士なんだから、その能力を活かして生きて行くしかないだろうと」
上原が『帰ってきた〜』の後番組『ウルトラマンA』用に書いたが使われなかった、ウルトラ兄弟の長男・ゾフィの歌の歌詞は次のようになっている。
ふるさとの野や山はかわらずにあるが人影はない
遠い星の弟たちよ 雄々しく戦っているか無事でいるか
怒りの刃で悪を倒せ
風も絶え 戦火の匂いがする
皆、戦いに出てしまって誰もいない星。それが上原にとっての「ウルトラの星」なのだ。 >>231
ナックル回を多少アレンジして最終回にすればよい 平成のガメラ大怪獣空中決戦公開後から
「特撮はオープンセットであおりで撮影するのがリアル」って風潮になったけど、
それまではオープンセットでの特撮ってセブン後期とかチェンジマン劇場版とか、
むしろ低予算撮影の代表みたいな印象があったな
まあ平成ガメラもゴジラに比べれば低予算だったけど ジェットマンのロボ戦も雨宮がオープンで撮ってたけどあれよりも平成ガメラの方が先だっけ? >>259
そう言えばジェットマンのほうが先だな
あれはオープン撮影よりも戦隊ロボで市街地戦をやったってインパクトのほうが強かった >>260
前年のファイブマンから特撮監督が世代交代したせいか今までとは違う特撮シーンが所々に見られるようになってたけど、
戦隊最後の作品になるかもしれなかったジェットマンは更に思いきり色々やってたんだろうね >>258
90年代特撮ならウルトラも海外製作のウルトラマングレートとパワードがオープンセットやってる そーいやファイブマンジェットマンのロボ戦独特だな
オープンだったのか >>262
パワードは特撮スタッフにガメラメンバーがいたな モグネズンの回はウルトラシリーズ最後の金城脚本だけど、重苦しい内容ですな ガスでやられるロケ隊が時代劇ってのがああ…って感じw 毒ガス怪獣を倒して
退院する岸田隊員にウィンクするホモホモしい郷 もともと自分が持っていた毒じゃなく、食った毒ガスをただ吐き出してるだけなんだよなあれ
なんでモグネズンがその猛毒に何ともないのかは永遠の謎 つうか毒ガスで苦しむウルトラマンとかギエロンの放射能で死にかけるセブンとか 生物には違いないんだから呼吸くらいしてるんじゃない ウルトラマンは神のような存在だが
知能指数が高いのかどうかはよくわからないな
ひたすら肉弾戦しかしないところを見ると案外、頭よくないのかもしれない 最近放送されてるから結構見てるんだけど、ジャックなんて呼ばれてねえじゃん 少なくともセブンの知能ってダンの時とそのまま変わらない感じだよね
プロテ星人>セブンだったし セブンは決して知能が低いわけじゃないけど
薩摩次郎の勇気に感動したあまりにも素直な心と
人間・アンヌに恋をしてしまった女に弱いことが
メンタル面の弱点になったのだろう セブンの知能はバドー星人(レレレのおじさん)と同程度だろう 等身大のバド星人は知的だったのに巨大化したらただのバカになっちゃったな そもそも侵略計画が失敗したら大急ぎで撤収にかかるのが常識だ
巨大化してひとりで暴れまわろうなんてまともな思考じゃない そもそも最後には巨大化してどつき合う奴らが知的なはずがない。
それとも脳に行くエネルギーが巨大化するために全部持って行かれるのかもな。 巨大化したナックル星人とバド星人のヤ○ザぶりはいい勝負 地球人だって何かの拍子に巨大化したら怪獣化してしまうかもしれないんだぞ。
ジャミラを見ろ! レオに出てくる宇宙人なんかだと巨大化すると姿まで変わって怪獣みたいになる奴が多いね
あれは多分単なる巨大化じゃなくてウルトラマンと同様に変身してるんだろうね 戦隊シリーズの敵も作戦失敗して追い詰められて巨大化したら作戦もくそも無くなって弱くなるもんな いや、もしかしたら巨大化して暴れる星人はあれだ
「俺が戦ってる間にお前らだけでも逃げてくれ!」というやつかもしれないとふと思った 確かにセブンでは巨大化した一人がセブンと戦ってる間に逃げる円盤がウル警に撃墜される展開がよくあったな ちゃんと防衛隊にも見せ場を作ってアピールというかヒーローと同じくメリハリを持たせているのがいいよね
ミラーマンでも同様だったと思う 今日のファミ劇はシーゴラス、シーモンス編
海ロケに津波特撮
もしかして新マンでいちばん製作費がかかった回じゃないのかな? >俺が戦ってる間にお前らだけでも逃げてくれ!」というやつかもしれない
バド星人も実はそれで、派手なパフォーマンスで相手の気を引きつけていたとしたら・・。
一気にイメージ変わるなw。 オリジナルの効果音のやつは、もう古いVHSとか以外で見ることはできないのかなあ。 >>294
そういう意味で言うと、
鏡の世界の住人の筈なのに、鏡の中に閉じ込められると死ぬというミラーマンの設定は未だに分からないww >>299
DVDもBlu-rayも音声切り替え出来るんだけど…?(困惑) さてはお前DVD借りた事無いだろ? ここで言う「借りる」ってのはレンタルショップでレンタルするって意味ね(念の為) >さてはお前DVD借りた事無いだろ?
借りたことない(CSで見てるだけ)。
知らなかった。
thanks。 どうもゴルバゴスとシュガロンの記憶がごっちゃになるんだよなあ 怪獣の見た目と名前がってこと?
それなら俺はレッドキラーとレッドジャックだな
どっちかはエースの方に出てくる超獣だけど 昨日のTVK録画分見た。
何でバイクが簡単に入れるような場所を訓練場所にしてんだよw ノコギリンとクプクプはその辺の野っ原で処分しようとしてたような >>307
舞台が山奥の溪谷というところが被るんで記憶が重なるんだけど、怪獣自体も似ているね >>308
ダンガーの回だけ、オープニングがちょっと変わってるよね?
ちょっとだけ怪獣の姿を紹介したりしてる。
何でだろう? 「ビューティフルじゃん」
それほど美人には見えなかった >>314
少し前の日活映画「野良猫ロック」シリーズに出てる頃が一番かわいい
帰りマンやイナズマンはまだいいけどタイガーセブンの頃にはかなり劣化 明日夜10時放送NHK-BSプレミアム
「真夜中のスーパーカー」
団時朗ときくち英一が出演
さあ、みんなで見よう! >>313
毎週こういう登場怪獣の紹介をしようと試みたけど後続が引き継がなかったんだろう
その後のアイゼンボーグで冒頭にダイジェストを入れてから主題歌という流れがあったな ミラーマンみたいに主題歌のバックにダイジェストを組み込んだのもあったな >>316
坂田モータースも出来てエンディングで団時朗ときくち英一とガッツリとツーショットで写ってたw
脚本が長坂御大の弟子でなるほどなぁ、と >>310
三島由紀夫か
MATは国際機関の日本支部かと
思ってた >>320
今の坂田モータースのロケ地がどうなってるか知りたかった。。 第4クールは正直、郷がいなかったら、MATは全滅か氷付けになってるか、
みんなでブランコに乗ってるかだった 弱っちそうな野良怪獣にばかりオラついてるMAT
二匹出てくりゃもうお手上げ
タッコングがちょっと手負いになって凶暴化しただけでももう無理
ベムスターあたりから宇宙怪獣が出てくるようになって最早なにやってもダメ
ましてや宇宙人の侵略になど対応できるわけもない ナックル相手のドタバタコントはU警備隊と比較すると悲しいを通り越して呆れてしまう >>324
ビーコンの回とかマットアローの撃墜をわざわざテレビ中継までされる有り様 >>325
本当にMATは弱いよ
ナックル星人回でも何もできなかったし
岸田隊員の射撃もウルトラマンと合体後の郷に完敗だったしな
でもソガ隊員の射撃はセブンであるダンも一目を置いていたし
「レオ」のMACではダンは白土隊員の射撃を誉めてたな >>327
あれを見た子供が「やっぱりMATは弱いな」と言うような有様だからな
世間一般にもMATは弱いってのは常識なのだろう >>328
ウル警はセブン暗殺計画の時だけに限らずワイルド星人の回なんかでもアマギがダンの命を救ってるし、役立たずが一人もいない 「宇宙戦士その名はMAT」でのウルトラマンを爆撃するときは無駄に強そうに見えた。
みんな白塗りなのにw 俺みたいにできることとできないことの差が激しい人間から見たら、念力も光線も何でも器用にこなせるジャックみたいな
タイプが凄いと思えてならないんだが、ジャックにそんな評価している人は少ないよね。ウルトラの父ですら飛び抜けた
要素がないジャックを高く評価していないし >>332
ジャックはウルトラ二期のスタートだから標準的ウルトラマンである必要があった
初代マン、セブンは言わずもがな
ジャックがこけたらウルトラマンシリーズ終わってた >>334
ウルトラマンシリーズとした場合は事実上は帰マンからだぞ。ウルトラシリーズとするならQ以降の作品からだが >>335
エースが当初の予定通りウルトラエースになってたらどうだったの? >>336
♪いざーゆけー いざーゆけー ぼーくーらーのーエース ウールトラエース
♪たたーかえー たたーかえー うーちゅーうーのーエース ウールトラエース >>336
タイトルじゃなくて、内容の違いを言ってるんだよ
お前はQ、初代、セブンと帰マン以降の作品が同じに思えるのか? >>338
初代とセブンは全く無関係な作品だが、帰マンで後付けで兄弟設定になった MATが弱いから初代とセブンが新マンの兄さんになってやらなくてはならなかったんだよw
ナックル星人の回ではまだ兄さんではなく友情の関係だったんだからw
まったくその時もMATは全然役に立たないどころか伊吹隊長まで操られてたんだからなw >>338
それぞれ全部違うように見えるが
特にQ&マンとセブンとの間にかなりの違いを感じるし、むしろ帰マンの方がセブンに近い物を感じる >>342-343
そう、帰マンの怪獣使いがセブンのノンマルトともろに同じBGMがなw >>342
セブンの「あなたはだあれ?」が「怪奇大作戦」の伏線で
帰マンが少し「怪奇大作戦」のイメージを残してたと思う
SRIの牧が登場したばかりでなく町やんが死神の子守唄みたいな歌を歌うしな
いずれにしても初代マンと帰マンは全然イメージが違うなぁ
セブンとレオはやっぱりちょっと似てると思う 昨日のTVK観た
ムラマツキャップの人ナツカシス
後のエースやレオに使われるバンクシーンが印象的だが、カエッテキタマンの出番がラストだけで何もしないとか少な過ぎる。 昨日の回を見てもやっぱりMATってお荷物組織だつたんだなんだなと思うわ
爆破作戦強行寸前の自衛隊?からもすごい侮蔑されてるしw
怪獣追い回すだけでなんの役に立たない私設のカルト集団だったのではないかなあ 実際は。。。 >>343
シーモンス&シーゴラス回の前編に至っては本編最初と最後はセブンのBGM。
第7話以降最終回まで(9話を除く)は毎回セブンのBGMを流用。 >>348
以降、レオまで冬木担当作品はセブン流用のオンパレードだったね。しかし80では皆無になったのは冬木先生の意向だったのだろうか? >>339
>>342
マジでわからんのか?Q、初代、セブンは怪獣や事件がメインで、帰マンはベムスター辺りからは
ウルトラマンが主役って違いがあるだろ。ちょっとは頭を使って比較してみろ >>349
モノラルからスレテオに変化した影響もあるのでは?
替わりにザ☆ウルトラマンの流用激し… >>350
21世紀になってからは文化がほとんど変わらんから、21世紀序盤の音楽を今流用しても問題はあんまないだろうが、
90年代までは3年単位で文化が進んでいたからな >>341
それは言えてる
無敵で危なげなく勝つヒーローは面白みがない
ただ初代ウルトラマンは別だが・・ スパイダーマンのレオパルドンなんか強すぎ、戦闘というより作業になっている。 初代は科特隊の活躍がメインでウルトラマンが登場したらほぼ終わり、なところがあるからね
帰ってきたはウルトラマンと怪獣のバトルが物語の中心だから
必然的にMATは添え物になってしまう 初代は無敵のヒーローのイメージが強いが、アントラー、ケムラー、スカイドン、ゴモラとか、ゼットン戦以外にも
事実上の敗戦が多々あるんだけどな。意外とAが実力負けは少ない。完全な実力負けは黒鳩、スノギランぐらいだから >>357
他にもファイヤーモンスに心臓刺されて死んでる あと帰ってきた〜Aは人間(特に大人)の愚かさを赤裸々に描く傾向があるから、
余計防衛隊が無力というかバカなことやってるな、という印象を与えてしまっている >>357
その辺りは、ウルトラマンでは勝てなかったかもしれないが負ける気もしなかったというか
ゴモラには叩きのめされたけどゴモラの方が先にいなくなってしまったので
「仕留めそびれた」という印象を与える終わり方になっている
スカイドンは戦闘中にいきなり居眠り始めたので「ダメだこりゃ」って感じで去っていったのでこれも負け戦という描写ではない 非円谷だけど、最弱の巨大変身ヒーローの
アイアンジャックは面白かった
見た目も三枚目だし、サポート役の石橋正次の方が有能
1つくらいウルトラマンより防衛隊の方が強い作品作ればいいのに
まだ間に合うぞ >>358
「実力負け」って書いてるだろ。剣を使われたあの戦いはノーカンだわ セブンと帰りマンの間に感じるギャップは、
隊員の名前が漢字になったのと、主人公の私生活が描写されるようになったことかなあ。
セブンまではゲストキャラも大人の感じで、アメリカのドラマみたいな雰囲気があった。
一方、帰りマン以降のゲストキャラは生々しさがあって、良くも悪くも日本のドラマに出てくる人達、って感じ。 アイアンキングに関しては最終回で完成体となり、1分制限がなくなった上に単独超必殺技で敵を破壊している
これまでアイアンキングを助ける側の静弦太郎が、最終回ではアイアンキングに助けられる立場になってる
ただ、変身を解いたら相変わらず水は必要だが >>364
隊員の名前が漢字になったのと、隊員の名前がフルネームになったこと
科学特捜隊のフルネームはムラマツ・トシオ、ハヤタ・シン、アラシ・ダイスケ、イデ・ミツヒロ
これはいかにも後付け設定w
ウルトラ警備隊はダンとアンヌは論外としてフルハシはフルハシ・シゲルは第24話で
明らかになったけどキリヤマ隊長のフルネームはキリヤマ・カオルだそうだwww
ところで郷秀樹なんて漢字、幼稚園のおこちゃまに読めたのかな?ww >365
剣が実力に入らないなら、ブレスレットもなしだよなw >>351
ムキになるなよw
言いたいことはわかるけどちょっと反論してみたくなったんだよw
ただそこまで明確に分別できないとも思うけどね
セブンは事件が主役でもあるが初代と比べると2期作品のようにダンが主役っぽい作り方の部分も増えてきてるだろ
それに帰マンは最初から主人公は郷だろ。そこは基本的にはべムスター以降も変わらないよ >>355
でもスパイダーマンは特別強くもないし山城拓也も相当悩める主人公じゃん
レオパルドンに始まる戦隊ロボはCMタイムなんだから作業なのはその通りだよ >>365
>>368
ファイヤーモンスは素手じゃAにやられかけてたじゃねーかよ。普通実力っていうなら徒手空拳が普通じゃないか
何でもありの勝負もオッケーって言うならアリブンタ&ギロン人やドラゴリー&メトロンやヒッポリトやバラバとか
一回や二回じゃないくらい負けてるのはわかっているが
>>369
言い訳乙。そもそも帰マンは最初から郷が主役とか言ってる時点でまだ俺が言ってること理解できてないし
序盤の土着怪獣編ではまだ初代の主役は怪獣というスタンスを踏襲していて、怪獣の出番が多いだろ
実際帰マンの序盤の怪獣は初代怪獣に近しいくらい知名度あるしな >>371
後半と比べりゃ怪獣の出番も多く怪獣をどうやって倒すかの作戦も丁寧に描かれてはいるけど、
それと同時に初代と比べたら比較にならない程郷やそれを囲むキャラによる人間ドラマの比重も大きいだろ
それこそ1、2話なんて知名度の高い怪獣なのにどう見ても怪獣が主役じゃなくて郷のドラマの添え物じゃん
最初から基本的にずっと主人公は郷だよ >>372
そりゃAはブレス使ってないしな。Aブレードは念力で作り出したものだから >>374
じゃあ新マンは半分くらい実力勝利じゃないって事だな >>373
まあ、どちらでも良いわ。少なくとも俺はベムスター辺りから一気にウルトラマンありきの作風になったと思っているから
そもそも最初に言っていたことは帰マンからウルトラシリーズはウルトラマンありきの作風になったってことだから、
お前が言ったように最初から完全にウルトラマンありきの作風だったなら尚更俺が言ったようにQ、初代、セブンと帰マン以降の
作品は違うってことになるし
そもそも「ウルトラマンシリーズ」って呼称が俺は嫌いだって言いたかっただけなんだよね。ウルトラシリーズよく知らん奴が
勝手に付けた名称だからさ >>375
ジャックはどちらにしても序盤からAと違って一度や二度じゃないくらい負けてるし、それでも構わんよ >>376
言い訳乙
だいたい帰マンの元々の企画が初代マンの続編だったんだから最初からウルトラマンありきなんだよ
それとあんたは俺と他の人の書き込みを混同してる
俺はウルトラマンシリーズとも言ってないし、そんなことはどうでもいい
ムキになって拘ってるあんたをからかう意味でウルトラエースの話を出して茶化しただけ
日本一のウルトラ物知り博士君ごくろうさんw >>378
最初に俺が言いたいことを理解していなかったバカはお前だろうがw
序盤は明らかに初代みたいな感じで怪獣にもスポットを当てているし、完全にウルトラマンありきの作風でもないことは
テメーこそ認めろやボケ。376である程度譲歩してやってんだからいい加減引けよボケガキ >>379
口が悪いだけじゃなく頭も悪い人だねw
どう言い繕っても帰マンは最初からウルトラマンありきだからw
1話2話なんて怪獣自体にそこまでスポット当たってる?完全に郷とウルトラマンのドラマだよね
以降べムスターが出るまでだって郷や隊員や人間側のドラマの方が怪獣そのものよりも比重が上じゃん
あんたが認めたくなくても事実は変わらないからね。残念でしたw たしかに最初からウルトラマン前提で復活させる物語であって
ハードな人間ドラマの中に出てくる怪獣のウエイトはそんなに高くはないんだけどね
何でベムスターが出てくるとハードルが高くなるのやら
もっと客観的に見ないと同意は得られんよ >>358
あのときのAは北斗一人で変身してたわけだが、あれが北斗じゃなくて夕子だったらな・・とオモタ
ウルトラの母によって生き返った直後、包帯を巻かれた夕子の胸があらわになって・・・なんて 京極夏彦自身が言ってた様に初代マンというのは「拝み屋」、物語を終わらせる役目なんだよね。
何話か忘れたけど、それまでのドラマや科特隊の苦労話とは関係なく、ただ最後に出現して怪獣を
一撃でボーンとやっつける、出番それだけ、ってな回もあるし。 帰りマン初期の怪獣達って、「怪獣」一括りで名前すら出ないのが多かったような。 団時朗は若い頃のスマートさを失った代わりに貫禄を手に入れた。 >>388
森次さんにも同じことが言えるよね
「セブン」時代はスマートな優男
「レオ」時代から貫禄のあるタフガイ >>388
岡田真澄に似てきたね。
ハーフの老け方は渋いな。 >>385
そう。
要は「Q」の時に、作家が登場する怪獣の設定の他に「怪獣の弱点」もいちいち考えねばならない
(人間が怪獣を倒す以上何かしらの弱点が無いと説得力に欠ける)事の煩雑さを解消するために、
「どんな怪獣でも必ず倒してくれる絶対的な存在」を作ろうとしたのがウルトラマンの始まり。
これによって作家はあまり怪獣の設定のみに気を取られずによりストーリー作りにアイデアを傾けられるようになった。 全体的なトーンはあるけど
監督や作家が複数いるのと
評判でスタンス変えているので
言われるほど一貫性はない
一年ドラマだからそれでいいんだが >>388
団さん若い頃は黒部さん森次さん高峰さんらと違ってハーフ顔のせいで時代劇に出れなかったけど
加齢で違和感が消えたせいか10年ちょっと前位から時代劇にもかなり出るようになってきたね
NHKでもよく見掛けるし >>393
中田博久のほうがバタくさい顔だけど時代劇に出まくっていたな。
ナショナル劇場「大岡越前」「江戸を斬る」には森マリアやジュディ・オングがレギュラー出演していた。
顔の作りは別として、団さんは頭身が高いから武士の格好が似合わないと思われていたのかな。 >>394
あー確かにジュディオング必殺系やおしどり右京とか色々出てたね
だと団さんの場合やっぱ顔だけじゃなくてスマートな長身とか総合的なもんかな
若い頃の雰囲気じゃ着物が似合わなそうだもの 長身ハーフでも団さんの弟分の
草刈正雄さんは時代劇出まくりだね 昔の日本の侍は畳で正座の生活をしてたから
短足でかなり背が低かったらしいのにね
坂本竜馬の五尺八寸(176cm?)で飛びぬけたノッポだったらしいんでww >>386
怪獣が主役じゃないからね
Qと初代ウルトラマンの時代は怪獣というのはスターでありブランドだった
特に円谷英二の息のかかった作品の怪獣は別格だった
東宝特撮怪獣映画の直系だからだ
だからQとマンによって円谷怪獣が毎週テレビで観られるようになったのは画期的なことだった
今で言えば「宮崎駿の最新作が毎週テレビで観られる」ぐらいのサプライズだったのだ
だからQとマンでは怪獣中心になっている
ウルトラマンは物語を終わらせるいわばターミネーターみたいな役割だった
しかし怪獣を倒す初めてのヒーローウルトラマンは当然の事ながら大人気となり、急速に怪獣から主役の座を奪っていった
怪獣からはブランドイメージが失われてウルトラマンのやられ役としてその地位を貶めていった
セブンの敵が宇宙人になったのは怪獣の価値が落ちていたので別の新たな価値観を生み出す必要があった側面もあるのだ
帰ってきたウルトラマンは文字通りウルトラマンを復活させるための企画だ
しかし初代の時のように怪獣にかつての神通力はもはやなかった
だから物語は郷秀樹とその周辺の人間ドラマに重点を移すことで作品的に失われた怪獣の価値を補填する必要があったのだ
当初の企画書「続ウルトラマン」では初代のムラマツやハヤタも登場する予定であり、ウルトラマンも初代がそのまま帰ってくる設定だった
しかしあの頃と時代が変わってしまった今、ウルトラマンの世界をそのまま継承するのは難しいと制作サイドは早い段階で気づいたのではなかろうか
その結果非常に現代的でリアルなドラマが帰ってきたウルトラマンでは展開されることになった
そこでは怪獣はもはやウルトラマンを登場させるための方便でしかなかったのだ 初代ウルトラマン最終回での「ウルトラマンが怪獣に倒される」という結末は大変ショッキングなものだった
しかしそうやってウルトラマンを葬り去って怪獣を復権させる必要が円谷プロにはあった
ウルトラマンが終わっても円谷プロは続くからだ
ドル箱である怪獣の価値を復活させてリセットし「ウルトラマン以前」に戻さなくてはならなかったのだ
ところが時代の針を巻き戻すことはできなかった
そうやってウルトラマンを葬ったところで毎週毎週ウルトラマンによってものの見事に粉砕され続けた怪獣の価値を復活させることはできなかったのだ
結果ウルトラマンを倒したゼットンという個体が特別な価値を付加されることになり怪獣の世界はそこで閉じてしまった
セブンでは怪獣は更に脇役へと押しやられてしまうのだ
余談だがウルトラマン最終回の展開はその後のウルトラセブンのフォーマットとしてそのまんま継承されていて一種の予告編的な形になっている
地球を侵略する宇宙人がその手下として怪獣を連れてくる
ウルトラマン最終回で初めて使われたこの手法はまんまセブンの基本フォーマットとして転用されることになるのだ
違うのはウルトラマンでは怪獣は主役だったのに対してセブンでは脇役になっていることだ
セブンでは星人を主役の座に据えたかったが、その新しい価値観は視聴者にはすんなり受け入れられなかった
視聴者はウルトラマンの世界をまだ望んでいたが、セブンでそれは裏切られた
セブンから二年半の時を経てウルトラマンは帰ってきたが、それは初代ウルトラマンとも異なる別の世界だった
ウルトラマンは時代の産んだ奇跡的な現象であって、人為的に再現することは不可能なものだったのだ こんな長文、本当に読んでくれる人がいると思って書き込んでいるのかな…? 俺はわかるよ
でもセブンは「さらばウルトラマン」だけではなく「科特隊宇宙へ」のフォーマットも入ってる気がする ウルトラマンでこれだけ語れるというのもある意味凄いねw >地球を侵略する宇宙人がその手下として怪獣を連れてくる
>ウルトラマン最終回で初めて使われたこの手法は
ガラモンの立場は。。 >>404
そこはツッコまれるかもと思っていたが敢えて割愛したw
「ガラダマ」では物語の主軸はあくまでもガラダマから飛び出したモンスターであり、その背後の宇宙人の存在や侵略の意図は一の谷博士によって仄めかされるに留まっていた
続編の「ガラモンの逆襲」ではセミ人間というガラモンを地球に送り込んだ侵略者の正体が明かされる
しかしそこでも物語の体裁はあくまでもはガラモンという怪獣によるパニックスペクタルであり、セミ人間は最終局面まで人間の姿で物語のサスペンス面を牽引しているに留まっているのだ
その意味でアイデア的にはウルトラQの「宇宙からの贈り物」「ガラモンの逆襲」等が端緒だが、セブンの基本フォーマットになる「宇宙からの侵略者とその手下vsスーパーヒーロー」という構図を戦略的に描いたのは「さらばウルトラマン」が最初だったのだ キル星人の連れてきたボスタングも、劇中の描写からして
完っ全に、まごうことなく典型的な「侵略者の操る尖兵としての怪獣」ですよね???? >>401
一切読まずレスすっ飛ばしたわw
長いと本当読む気なくすよね >>400
確かにこれまでにない着眼の捉え方だと感心はした。 >宇宙からの侵略者とその手下vsスーパーヒーロー
マグマ大使のことですね。 ゴジラ等、怪獣は自然破壊に対する神からの警告みたいな位置付けだったし
初代ウルトラマンでもそういう怪獣がほとんど
もっとも第1話は宇宙犯罪者みたいな展開だけどね
新マンでも2クール目まではそんな感じだけど、プルーマ回を境にしてそういうカラーが薄れてしまった
第3クール以降は完全に侵略宇宙人+怪獣になってしまった
唯一違うのはフェミゴンくらいか? 長文の割には読みやすかったけどな
この手のスレに書き込まれる長文は支離滅裂で意味を取るのに一苦労するものが多い
(そもそも意味のないものも多いw)
が、これは少なくとも書き手の意図は比較的受け取りやすかった
同意するしないはまた別の話 >>411
3クール以降だったらバリケーンとかプリズ魔は自然災害に置き換えてもいけそう 地球人と合体しないと地球人には
見えないウルトラマン
地球人と合体しなくても地球人に見える
ゾフィー兄さんはさぞかし強いんでしょうね 確かに侵略宇宙人と用心棒としての怪獣というセブンの基本フォーマットは
ゼットン星人とゼットンが最初だな
長文だがなかなか面白い考察してると思った ゴジラシリーズにそうしたパターンはそれまでになかったの? ゴジラシリーズだとX星人が最初かな
脚本書かれた時期は宇宙指令M774やガラモンの逆襲と重なると思われる
円谷東宝的にそういうストーリーを作り始めようとする時期だったのかもしれないね 宇宙人配下の怪獣って考えようによっては(その星の)科学文明で制御できる程度の存在って事なんだよね
初代キングギドラは金星を滅ぼしたって触れ込みからとんでもない大怪獣って感じするけどX星人に操られた時点でね・・ その頃の東宝は、ゴジラに代表される正統派怪獣映画と、もう一つの路線としての「SF」を融合しようとしていたからな。
「宇宙大怪獣ドゴラ」が興行的には失敗した事で、単発の宇宙怪獣路線の開拓はあえなく頓挫、
以後は専らゴジラの敵役としてのみ存在する事になる。 そういえばブラックキングって養殖だったっけ?
ナックル星人に手を加えられてるのはわかるけど
どっかの怪獣を改造したもの?
それともブラックキングという怪獣を新マンに合わせて調教したの? 放送当時に児童誌に書かれた設定では、
「多々良島にいたレッドキングの弟をナックル星人が捕えて改造したのがブラックキング」なんてのがあったもんだが。 タロウに改造ベムスターが出てくるけど、あれ怪獣じゃなくて超獣なんじゃないの?
ヤプールが改造したわけだし 超獣製造機で二種類の生物混ぜて作ったわけでもなし
宇宙怪獣を改造したんだからただの「改造怪獣」だよ!
『A』後半の連中も超獣の定義が怪しい?うるせーよ! アーストロンとゴーストロンが兄弟なんていう話も学習誌に載ってたな
あれは当時、円谷公式設定? アーストロンはアース、ゴーストロンはゴーストだと思ってたわ 名前が似てるから、適当に作ったのが広まったんだろうね。 >>419
案外滅ぼされた当時の金星は、地球で言う中世とかそのくらいの文明レベルだったのかもしれん
それならキングギドラ一匹にも負けるだろう >>431
ゴーストロンはアーストロンの着ぐるみ改造というのもあると思う >>419>>432
金星の一日は、地球時間の243日。 そういう星だと、やっぱり243日停まってるのかなあ。 プルーマのスーツって、何かの怪獣に牙を付け、マント?を加えただけの改造にも思えるが、
やっぱ新規作成なのかな?
以前、ビーコンとザニカがぱっと見、似てるんで
どっちかがどっちかへと改造されたのかと思っていたが、
改めて見比べ見たらシルエットは似てはいるけど、色々異なる点が多くて、
改造ではないんだなと納得したが・・・。 プルーマ自体は新規造形だろうけど、後に改造はされたよ。(ミラーマンのダストパン) ダストパンは「明らかにプルーマの流用を意識してデザイン画描かれてる」し
ボディの特徴もまんまプルーマのそれなんだが
実際プルーマのスーツを流用したのかは怪しいらしい
新規造形かも 怪獣軍団、なんで一体だけ非ウルトラ怪獣が混じってたんだろう ダストパンの話は知らないが、帰ってきたの頃はスーツの製作資金が潤沢だったとは聞く
だから第四クールは毎週怪獣+宇宙人の2つのスーツを作製することができたと
その派手さ、豪華さが視聴率にも結びついていたのかもしれない その潤沢な資金を造形の質に掛けて欲しかった・・・
レオの頃は石油ショックで材料費高騰したのに星人の等身大と巨大版2つを作り分けているのはある意味贅沢。 >>444
しかし第1期に比較すると、何とも安っぽさを感じるのは何故なんだろう?
当時の風俗を描いた・クール毎に路線変更頻繁・サブタイトルのセンスの悪さ・演出の格調低さ
この辺りは全て一期には無かったと思うから、原因はこんなところか?異論は認める あと、造形レベルの低さとスーツアクターの下品さか。
古谷さんが登板出来なかったのはやむを得ないけど、怪獣造形スタッフって初代と違う担当?? たとえ造形が良くてもデザインが悪けりゃ意味ないもんな
キングジョーや鉄面党ロボの高山良策が作ったファイヤーマンのロボとか酷かった でもバルタン星人Jr.の造形の酷さに加えて、オッさんの声で笑うセンスの無さは誰の責任かw 宇宙人のくせに「勝負はまだ一回の表だ」と日本人くささ全開だったバルタン星人Jr.か
これも脚本の問題だよなぁ >>452
ドクトル・オーヴァと友達だったという裏設定か? >>452
それだけ地球を研究して風習に習熟してきたんだよW。80では諺さえ使いこなしてるじゃないかw。 80、矢的猛はモロボシダンタイプの地球人成り済ましのはずだが、
学生の頃、恋した彼女にアルバイトしてマンドリンをプレゼントしたって話はまったくのホラなのか >>455
そんな事言ってたっけ?
でも、戸籍取って教員資格取るためには大学も行って、かなり長期間東京にいたのかも知れず、それならホラではないのかも。
或いは薩摩次郎に相当する人がいるとかね。 >>450
あのバルタンはウルトラファイトのバルタンの型の流用だからアトラクションJr.といっても違和感がない >>457
初代の着ぐるみ改造ではダメだったのかね?? >>455
地球に来る前の、ウルトラの星にいる時の話だと思ってたが >学生の頃、恋した彼女にアルバイトしてマンドリンをプレゼントしたって話
数年前から来て、教員免許取るため大学生やってたんだろう。 「ウルトラマン80」の「泣くな初恋怪獣」における矢的猛の言葉から、「光の国にはアルバイト制度がある」と解釈する向きがありますが、皆さんはどう考えますか?
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13107061793 >>458
テレスドンの状態からしてまともな着ぐるみが残ってたかどうか いまTBSでやってた1971年の沖縄で大量の毒ガスが発見されたニュースのやつまさかモグネズン回の元ネタ?
てか、そうだよな…… シーゴラス、泥酔してゲロ吐きそうなうめき声みたいだな >>465
1971年に沖縄で大戦中に米軍が大量に遺棄した猛毒ガス弾が発見されて、それを港までに安全に輸送するって話 工場長と自衛隊のせいで被害拡大したのにMATのせいにされてかわいそう(´・ω・`)
それはそうと、この頃まで待に怪獣が現れたら首都機能がマヒするほどのパニック災害だったのにべムスター以降、頻繁に町に怪獣が現れても騒がなくなった当時の人たちの順応性にはすごいものがあるw 天と地の怒りだとか、ノストラダムスの予言解釈を観てる気分だった この頃のウルトラさん達はとにかく高速回転すれば大概なんでも解決するな 津波の回のウルトラバリヤーは学習雑誌だと分身の術で防波堤になるのに
放送ではグルグル金縛りになっててちょっとガッカリ >>472
>分身の術で防波堤
想像するとちょっとシュールw
あと、天と地の怒りは予言というよりも
かつて被害に遭った古代の人の遺訓なんでないかな
地震が起きたらこの山の頂上に登れ、みたいな ずらっと並んだウルトラマン
余り想像したくない(笑) 津波や竜巻を、当時は別の言葉で呼んでたのかな。
後世の人にも分かるよう工夫して表現したと思えば深い。 当時の人類はシーゴラスとシーモンスの猛威を、ただただ避難して震えながらやり過ごすしかなかったんだろうな
その時の恐怖が伝承となって残された
そのせっかくの古代人からの忠告を生かし切れなかったのが残念だが シーゴラス、角折られた恨みでタイラントの一部になったんだろうかね >>478
2回もウルトラマンに折られちゃうから恨みもひとしおなのでしょうw >>475
並ばれると何だかやられフラグっぽくなるわw そういえば、ゲームだけどスーパー特撮大戦2001で
シーゴラスとシーモンスの話を再現した時には
津波をイナズマンが逆転チェストであっさり跳ね返してたな
ジャックは変身してたけど感謝していたな
>>479
じわじわくるなこれw 新マン、弱いとかヤラレとかの印象あるけど
エース、タロウ、レオに比べれば本編で安定して強いんだよね >>446
新マンの時は撮影終わった後も、アトラクションで再利用する事を考慮してるのもあると思う。
マン・セブンの時と違ってFRP製とかの鋭角な部分は殆どなくなってるよね。 男性のシンボル(角)を折られてしまったシーゴラスはシーモンスに振られちゃったのだ
で、その怨念が生霊となってタイラントに…… ウルトラマンジードでも似たのがあったな。分身ではないが、ウルトラ兄弟が
ずらっと並んで盾がわりになるのが。 >>486
シーモンスも片眼潰されてお岩になっとるやん! >>479
これじゃない漫画版の今でも憶えてるわ、白黒のやつ
もっとかっこよかった記憶がある
確か先に漫画版が公開になって、後からTVの本編見たから
なんかコレジャナイ感があったな 使い捨てザコウルトラマンのプレデビューみたいだ…(汗) ジャックは何でシネラマショットを使わなくなったのかね。使ってたら違った結果になったんじゃないかって回はかなりあるけど ジャック・シンドー?
あいつにそんな芸当できたっけ? 「で新マンがさ・・・」
「新マンってなんだよちゃんと帰りマンと言え」
「り が邪魔なんだよ普通帰マンだろうが糞が」
なんて言い合い見て面白がる人なんかいないだろうにな メビウス以降の偽光の国シリーズの設定を受け入れたくないって気持ちはわかるが、30数年前に付けられた帰マンの
正式名称を受け入れられない奴らの気が知れん 『帰ってきたウルトラマン』においては「ウルトラマン」が正式名称だからね
郷が変身する方が「ウルトラマン」、ハヤタが変身していた方は「初代ウルトラマン」と使い分けられているし、
地球人だけでなく、敵宇宙人や初代マンやセブンも郷が変身する方は「ウルトラマン」としか呼んでいない
他のスレなら二世だろうが新マンだろうがジャックだろうが何でもいいが、このスレでは不適当 最近出てる帰りマン単独のムックでも、名称はちゃんと「ウルトラマン」としてる
やっぱり分かってる会社は違うと思う 不適当て…
自分は物心ついた頃から各媒体ジャックだったからこれが一番しっくり来るんだがな
たまに見る本とかで新マンも目にしてたからこれも違和感ない
だが帰マンと書いてた本はなかったからピンとこない
でも各々が呼びたい名で呼べばいいと思う
不適当とか○○の呼称以外認めないとか言っちゃう奴が一番害悪 もういいんだ学天即 aYWTbsj60
もういいんだ…!
もういいんだ…! >>498
その理屈だと初代ゴジラも劇中ではゴジラとしか呼ばれてないから初代はあくまでゴジラと呼ぶべきとか、
いろいろ無茶苦茶な事になってしまう
東宝特撮、東映長編まんが映画等のウルトラ以前からのオタからしたらジャック論争なんて新しい出来事
少しは自重して欲しい >>497
第1期世代からしたら帰ってきたウルトラマンも偽光の国のシリーズに入るだろうな ガチガチの初代原理主義者の中にはセブンすらシリーズとして認めない奴がいるからな セブンから音楽が変わったからな
俺はセブン、新マン、エース、レオ、80の冬木曲は好きだけど
Q、初代マンの宮内曲とはやはりかなりイメージが違うよね 考えてみるにウルトラマンは一般的にM78星雲人と認識されていて
M78星雲光の国人ではないんだよね >>503
光の国シリーズの世界観を完全に確立したのは帰マンだろうに、その帰マンが偽物も何もないんじゃないか
メビウスは80から曲が空き過ぎてて、別作品にしか思えない。いくら設定上は光の国シリーズの続編だと取り繕っていても
遅くとも90年代に作ってくれていたらな 画像処理というか画面の明るさもセブンから変わった気がする
初代は凄く明るい画面で色調もカラフルだったけどセブンから画面が暗くなって新マンもそのセブンの画像トーンを受け継いでる >>507
いや自分がそう思ってるんじゃなくて1期信者、初代信者でそういう人がいるって話だよ
昔のライターとか評論家とかの中にもいた ピンチの曲がかかってからの勝利確定は帰マンで確立したかも ナックル巨大化からかかりだすピンチ曲の流れが一番好きだわ >>507
ウルトラマンネオスのTVシリーズ化が実現していればまた違ったかもね 実際はティガの企画に潰されちゃったけど >>507
言うても光の国の住人にとっちゃ20〜30年なんて一週間程度の間なんだがな・・
でもそれならセブンの地球滞在期間からの息子ってどういう事?ってなるけど >>513
そのネオスもコスモスの不祥事で急遽テレビに、なんてこともあったな。 >>513
完全に別の世界観のウルトラマンをネクサスを最後に諦めるくらいなら、最初からティガ〜ネクサスなんて作るなって話だよな
タイムボカンはイタダキマンからきらめきマンまで16年の空白があって、その後ヤッターマンやタイムボカンのリメイクを
やったりしているが、ウルトラも同じ感じだったらなぁ >>516
いや俺はそうは思ってないから同意を求められても困る 劇中で一度もキングジョーって呼ばれてないから、キングジョーって言ったらダメなの? >>517
なら黙っとけ。わざわざんなこと言わなくて良いだろが >>513
ティガに潰されたのではなく、ネオスの企画をTBSに持っていったら蹴られちゃったんだよ
当時はウルトラ兄弟設定のウケがよくなかった
で、M78から離れた「超古代ウルトラマン」設定から企画を急いで作って、
一度蹴られたTBSではなくMBSへ持っていったのがティガ >>518
原理主義者だったら「ペダン星人のロボット」って言うのかもねw
そういえばクレージーゴンも劇中では名前呼ばれてないな ペダン星人的にはキングジョーはワンオフのいわゆるスーパーロボットなのか
それともモビルスーツみたいに量産された兵器なのかどっちなんだろう ペダン星とバルタン星が開戦したら、キングジョーとビルガモの差が明暗を分けそう >>519
じゃあお前もわざわざそんなレスしなくても良いだろうがハゲ 新マンにはロボット怪獣少ないな
ビルガモだけなのか? >>520
そのティガが結果的に成功したんだからいいじゃないか。
毎週欠かさず見てたよ。初期の頃は初代マンのようなワクワク感があった。 ティガの第1話が始まる日、朝から久々にわくわくしてたの思い出す 帰ってきたウルトラマン第1話が始まる日(セブン終了から約2年半振りのウルトラシリーズ)
ウルトラマン80第1話が始まる日(レオ終了から約5年後の実写ウルトラマン)
ウルトラマンティガ第1話が始まる日(80終了から約15年後の日本製ウルトラマンのTVシリーズ)
古参ファンは当時どれが1番ワクワクしてたの? 放送終了後に古参ファンが一番ガッカリしたのは80が始まった日だろうなw 歴代ヒロインで一番可愛いのはアミア(ザ・ウルトラマン)
なんせ松本キャラみたいな顔してるし、パンチらもあるし 厨房の頃ティガをリアルタイムで見てた身だが一番ワクワクしたのはメビウス ザ・ウルトラマン第1話が始まった日も、もうウルトラマンの新作はないと
思ってたから、アニメとはいえ興奮したな
ウルトラマンXの始まった日…知らないうちに始まっていて、観ないまま終わっていた >>ウルトラマンXの始まった日…知らないうちに始まっていて、観ないまま終わっていた
君も大人になったということだね。 >>530
ん那古とないぞ。アニメはちょっとなぁと思っていただけあって実写で復活で大興奮でしたよ >>529
やっぱり古参としては帰ってきたウルトラマンかなあ
テレビ見てたらいきなり新番組の予告が出てきてまさかという何とも形容しにくい気持ちの高ぶりがあったし
だから今でも郷秀樹のテーマのBGMが聞こえると本当にうれしくなる >アニメはちょっとなぁと思っていただけあって実写で復活で大興奮でしたよ
そして「学校の先生」という設定を聞いて落ち込んだ。
けど、始まってみたらうまく話を作ってて「悪くない」と思い直した。
そうこうしてるうちに先生設定がどっかいって迷走し始め、「つまんなくなったなあ」。
30年後、メビウスで全て回収されて感動。
「80」という名前は、一つの時代をそのまま象徴する記号となった感じ ←イマココ まあ言ってしまえばAと同じか凌ぐレベルで迷走したシリーズではあったね>80
ウルトラマン先生設定が視聴者に受けなかったと言われているけど、
実際は脚本家のネタが尽きただけだと思っている
その後UGM中心に据えるもこれもネタ切れ、
次が子供中心シリーズでこれもネタ切れで
トドメがウルトラの国の王女様
まあ80が王女様の家庭教師的存在だったので原点回帰だったのかもしれない メビウスで80の話を回収したのは本当に感動したわ
初範さんも出演してくれて当時号泣しながら観たな 帰ってきたウルトラマンは学習誌に新番組の紹介が出た時は学校でも話題になったのを覚えてる。
金曜日の夜7時というのが意外な気もしたが当時、柔道一直線が日曜日夜7時だったんだな。 しかし月〜土は学校の先生やって日曜日はUGM勤務だなんてよくOKしたな
いつ休日あるんだよと 平日放課後もUGM勤務だったかと
ウルトラマンだからこそ耐えられるのだ! >>538
スタックの一部でも教師編に否定的な人もいたからなぁ。
でも、当時、最後まで見たけど教師編が一番面白かったんだよな。 >実際は脚本家のネタが尽きただけだと思っている
中学校の年間行事に合わせれば、いくらでも作れたんじゃ?
修学旅行先に現れる伝説の怪獣とか、文化祭に紛れ込んでくる孤独な宇宙人とか。
最終回は、進級する生徒達と涙の別れ。。 まあウルトラとかライダーとかの長期特撮シリーズの中で
放送当時路線変更したものは
今となっては変更後が語られる事は少ないからな 学校のシーンは土日しか撮影できないし、生徒役のエキストラが大勢必要だから経費が馬鹿にならない。
金八先生のセットとエキストラを流用できればよかったのにね。 「必殺!フォーメーションヤマト」は
待ってました、こういうのが見たかった
という感じだったけど唐突な感じもしたな
ああいうのを1話でやったらめちゃくちゃ印象の違う作品になっただろう むしろ、タケシをUGMの隊員にする必要がなかったんだと思う。
UGMとは、ときに協力ときに対立みたいな微妙な距離感にしておけばよかった。 的なら80だが、タケシになると「ターケーシーよー」「おっしょぉぉぉぉお!」になってしまう ホシノ君の通ってる小学校のシーンをちょっとだけ見せてほしかったなw 小学校というか、レギュラー子供の様子が一番描かれたのが帰ってきたウルトラマンだな。
次郎君の演技が上手いからやりやすかった。次あたりがレオか。 >>548
ウルトラシリーズのフォーマットに拘りすぎちゃったね
確かにミラーマンやジャンボーグ方式の方が良かったかも >>534
ウルトラマンエックスでワクワクした奴なんて、ここにはいないだろ 今やウルトラマンは対象が幼児とマニアに二極化していて
もう物心ついた小学生とかの少年層にはまったく需要がない
ワクワクしながら観たりする層はもういません メビウスはオタク臭がキツくて大嫌いだが80編だけはまあ楽しめたかな。京子先生出すべきだったが。
怪獣使いの続編は全シリーズ中最低最悪のワーストワン。大好きな作品をハチミツぶっかけられて台無しにされた気分。
直木賞作家がオリジナルに感銘を受けて書いたんだっけ?こいつはいったい何を見てたんだろう?あの話にクソみたいな救いはいらねえよ。 80は話や設定以前にあの鼻付きデザインにガッカリしたわ
そこらのおっさんおばはんがうろ覚えでウルトラマン描いたみたいな感じ 当時、円谷プロでバイトしていた唐沢俊一の奥さんの話だと、
突然、バイト連中が集められて上の人から
「今日から皆さんにウルトラマンを作ってもらいます」と言われたらしいね。
それが80。 >>555
てか、続編作るならオリジナルの脚本家登用して欲しかったよね。存命だったんだし。
あと、メビウス80の元生徒たちも1人もオリジナル子役を登用してない。
現役の役者がいて、自分にはオファー無かったとボヤいてた。
一事が万事、作品に愛が感じられない。 >怪獣使いの続編は全シリーズ中最低最悪のワーストワン。
>大好きな作品をハチミツぶっかけられて台無しにされた気分。
あの話は、軽々しく続編作っちゃいけない話だと思うんだよなあ。
それを無神経にやったから、昔からのファンは不快なんだと思う。
というか、許した円谷プロが問題だ。
戦隊のモブ乱戦場面でジェットマンも普通に全員出そうになったとき、荒川が反対したそうな。
偉い人が「ブラックコンドル出しちゃいけない理由が分からない」と言ったのに対して
荒川は「なぜ分からないのかが分からない」と返したらしいが、
それくらい言う奴いなかったのかね。 >>557は唐沢俊一ではなく、唐沢なをきの奥さんだったかもしれない。 いや、昭和で普通にストロンガーにライダーマン出てたし >>564
あれは、実は生きていたという後付設定があったから >>560
いや、それこそオリジナル書いた上正さんだったら、むしろ頼まれても続編なんて書かないと思うわ
本人としてはあれはもう完結してると思うよ
>>562
それこそ荒川がいたら怪獣使いの続編なんて作らせなかっただろうな
荒川って一番影響受けた人が上正さんだと言ってる位のファンだからね まぁ円谷はノンマルトの続編なんてのもやらかしちゃっているから、マニア受けした作品の続編やればうけると思ったんでしょうね 帰ってきたウルトラマンは、オープニング前のタイトルアバンでワクワクしたな
キラキラした映像に幻想的な曲、「帰ってきた」が明朝体のタイトルロゴも
今見てもおしゃれで格好いい
TVKの再放送見る度に今でもワクワクする メビウスの帰マン関係の話は怪獣使いが最悪なのはもちろん
終盤の新マン客演話も最悪だからね
各脚本家が4兄弟の担当を決める時
他の脚本家はウルトラマンの名前を出して決めて行ったのに
新マン担当の脚本家だけはGUYSのメンバー名で決めたらしいし
(知らない人にわかる様に言うと終盤の4兄弟客演は
各ウルトラマンと防衛隊の各キャラを1人ずつセットで焦点を当ててた)
メビウスは今となっては郷と次郎君の再会する最後のチャンスだったんだよな
それだけに帰マンへの愛が無い脚本家に担当されたのがなあ…
そもそもAの11話で最後に次郎君と本物を再会させるか
あんな話が無かったら気にしないんだが 作品名を表す時は帰マン、キャラクター名を表す時は新マンを使ってるだけ 作品名とか 所謂「新マン兄さん」「帰りマン兄さん」「ジャック兄さん」の呼び名
帰ってきたウルトラマン ウルトラマン
ウルトラマンA ウルトラマン二世
ウルトラマンタロウ 新マン(だったような気がする)
ウルトラマンレオ 帰ってきたウルトラマンとかウルトラマンとか(だったような気がする)。あと郷(ダン限定)
それ以降 ジャック(ウルトラマンジャック)
メビウス客演のきくち英一 ウルトラマン
そもそも「ウルトラマン」はハヤタの体を乗っ取ったM78星雲の宇宙人の自称だし、
ウルトラの父はメビウスの1話で「ウルトラマン」を「地球人がそう呼ぶ」みたいなことを言っていた(ような気がする)
だから帰りマンでは当代のウルトラマンとして、「ウルトラマン」と呼ばれるのは当たり前のことだけど・・・
Aの「二世」だが、せめて歌舞伎みたいに二代目ウルトラマンとかにすりゃあいいのに ウルトラマンがブラックキングに苦戦してる所へナックル星人が現れた時に流れた曲は、
大ピンチ感を凄く感じる。 >>561
俺は先生編信者だから京子先生出さなかった時点で、
こいつら分かってねえなあ〜、って思った。
ついでに言うならあのオニババ教頭が校長になってる
描写ぐらいあれば愛情があったと認めてやる。 何十年ぶりかに描かれた「夕日が丘の総理大臣」の最終話みたいだな。 >>578
贅沢言えばキリ無いよ。
そういう俺も、ラストは「心を燃やすあいつ」のインストで締めて欲しかったと思うけど。 「怪獣を生み出す人の心を正そうとしたが、3〜40人を1年かけてちまちまやってる場合じゃない」
と誰もが思ったことをちゃんと本人に言わせただけ良いじゃないかw >>578
京子先生、新マン初回の第2ヒロインだしねw 今いるところもハッキリ分かってる人だしね(柳ジョージ宅) メビウスのメインライターかなんかの赤星がオタクなのが逆にダメ。
こいつとか岩佐とかみたいな富沢雅彦のデッドコピーにはろくなのがいない。
それにしてもメビウスでの新マンの回は全く思い出せん。
きっととてつもなく詰まらない回だったんだろう。 悪魔と天使の間には大傑作だな
大人の俺がどう話が転がってどうケリがつくのか予想出来なかった
まさか娘の笑顔の止め絵で終わるとは
隊長かっこええ
にしてもマンはブレスレット頼りだな
自分の武器を抑えきれないとは
郷もストレートに意見を言いすぎ
殺すつもりとかぶっちゃけすぎ
隊長が虚無僧に変装する回もわけわからんな
そんな格好する理由は無いよね?
どこで手に入れたんだろうか >>587
俺は「天使と悪魔」の回で郷の正体に気づいた隊長が、
「怪獣使い」で悩んでる郷に僧の姿でこっそり諭しに行くという説を
前にこのスレで出したが、
「脚本家が互いのシナリオの読み合わせする事なんかしないだろ」と
一蹴されたな。 セブンの頃なら上正さんと市川さんとで共同執筆したり一緒にロケハン先に泊まりに行って色々話し合ったりしてたらしいけど
この頃はもうそういう事もなかっただろうし擦り合わせは考えにくいな >>556
デザイナーの山口修は池谷仙克の弟子みたいなもんだからなあ
あの当時はダイバロンとかアイゼンボーのデザインもやってたから80関連もやったと思うし
本人も怪獣はデザインできてもウルトラマンだけは難しいと言ってたし プルーマが光線技だけで倒されたらどうするつもりだったんだろう。
話の流れ的に、ブレスレットを使わせないとコントロールできなかったぽいし。 ゼラン星人にせよナックル星人にせよ、郷の心に挑戦してきたのが恐かったなあ。
あれを見た後だとバット星人がゼットン連れてくるという正攻法も脅威には感じなかった >バット星人
ゼットン連れてきてMAT基地まで破壊したのに、あの小物感はいったい。。 >>594
星人の造形とゼットンの残念感のせいかなと ウルトラの国に戦争しかけるってのも、凄いというかアホというか。
チンピラが自衛隊に喧嘩売るようなもんだろうに。 >>590
負け惜しみを言うと「すり合わせしてなかった」という完全な証拠もない。
「天使と悪魔」を観てから(あるいはシナリオを読んでから)
「この展開を利用してウルトラマンとしての郷に、正体を知る隊長が諭しに行く話を作ろう」
と考えたのが「怪獣使い」かもしれないし。 >>598
そうだとしても最終回で反映されなければ意味ないよね。
A最終回のラストで竜隊長が「北斗・・・」と呟いたシーンは帰ってきたウルトラマンでできなかったリベンジかと勘ぐってしまう。 脚本だと、ジープに乗った隊長が丘隊員と一緒に駆けつけて「何ボヤボヤしてるんだ!」だからね。
それらしい描写は無い。
だからそれを考えたとすれば、監督ということになる。 >>598
観てからじゃ流石に反映させるのは無理でしょ、ほぼ制作順=放映順だろうから間に合わないよw
それに、もし本当に市川脚本を読んで怪獣使いに反映させたのだとしたら、現在これだけ帰りマンの情報がスタッフ証言等によって明らかにされてる中で
その件がいまだに言及されないのも不自然じゃない?w
上正さんはもう何度も何度も怪獣使いについてインタビュー受けてるんだから、もしそうだとしたらとっくに言及してると思うよ バット星人のやったことは、初代ウルトラマンにトラウマを思い出させ郷に戦わせないように忠告させること
初代ウルトラマンがゼットンにやられたことは劇中では周知の事実だったし
で、バット星人の誤算は自分もウルトラマンとの戦いに出てきたということ
ウルトラマンとゼットンのタイマンならゼットンが勝つ可能性が高かったが、自分も出てきてやられたから、
頭目をやられてあせった隙を突かれてゼットンもやられた
地球にきたバット星人は全バット星人の中でも阿呆の類だったんだろう >>597
チンピラもそうなんだけど大物のタマ取ったら一気に名が売れるからなあ
たぶん初代マンがゼットンにやられたのを見て業者から手に入れて有頂天になって勢いでやっちゃったんだろう
でも入手したゼットンは二束三文の不良品で、他の宇宙人みたいに緻密な計画性にかけるのでどっか抜けてる印象
「カラータイマーを狙え!」とか言ってるのを見ると、ああ・・何か勘違いしてるわ・・としか思えん 「おまえにゼットンと戦う勇気があるか」
「殺されに出てきたか。さあゼットン。
ウルトラ抹殺計画の開始だ」
何も喋らなかったゼットン星人に比べて、バット星人はよく喋る。それがまた小物くさいね >>602
初代の最終回のような雰囲気を出しつつ更に星人も加えて2対1のハンディ戦で初代を超えた最終回をしようとしたんだろうけど
造形が二匹共酷すぎたのと2対1でも新マンに決定打を与える事が出来ずウルトラハリケーンで倒されるゼットンが初代に比べて不甲斐なさ過ぎたのが災いして
後年「養殖ゼットン」「ゼッ豚」などと呼ばれる雑魚として分類された原因となった感じだな >>604
バルタン星人Jrも台詞がえらく人間的なんだよな
初マンでは、命とは何か?理解できないなんていうまったく異質の存在だった宇宙人なのに >>609
「勝負はまだ1回の表だ」とかいくらなんでもありゃないでしょ。。
アドリブかましてるのか?と思わせるほど酷すぎ。
最終回のバット星人も黙っていりゃいいものをウルトラ抹殺計画がどうこうと喋り過ぎだよw メフィラスやウルトラ一族もそうだが、
地球という星には相手を同化してしまう何かもの凄い力があるのかもしれない。 たぶんバルタン星人Jr.はまずは情報収集と地球にしばらくの間隠れて滞在してたのではなかろうか
その間に地球、というか日本の文化に馴染みすぎちゃったんだろう
ちょっとしたカルチャーショックでもあっただろうし そういえばバルタン星人Jrとバット星人って声同じだったような
>>608
ゲームのスーパー特撮大戦2001では
ジャック離脱ステージの最後の相手がナックル星人になってたな
そのせいか抹殺計画が暗殺計画に変わっちゃってたが
ゼットンも出てくるけど二代目ではなく初代のほうだったり >>612
で、倒されたふりをして、其の後も潜伏して地球、特に日本の文化などの情報を本国に送り続けた結果「お釈迦様でもご存知あるめえ!」なんて事を言うようになるほどニホンつうになるのであったw 80ではさらにチンピラ化が進み、「一日一惡」なんてギャグ漫画みたいな事をいっている。
ずっと後のマックスでは「バルるん♡」なんて言ってアイドル化してる。もう異質感はない。 >>607
帰マンはスカイライダーやBlackみたいに原点回帰を意識した特撮作品じゃないのに、無理に初代の焼き増しみたいな最終回を
作ろうとしているのは違和感覚えるよな 80の5代目6代目と、マックスのバルタンはザ☆ウルトラマンのバルタンの爪の垢を煎じて飲めと言いたい なにせ初代マンは20億ものバルタン星人を虐殺したからね >>619
それはバルタン星人のボスが一番悪いのだ
バルタン星人社会は典型的な独裁政権なのである
その独裁者巨大バルタン星人がすべての20億の市民をバクテリア化して
封じこめて奴隷としてたのである 俺はマックスのバルタン前後編は燃えたけどな
途中まるで初代ウルトラマンを見ているかのような高揚感があった
これほど手垢の付きまくったウルトラマンでまだこんなのを作れるんだと感服した
さすが飯島監督は凄いと思ったよ。 >>620
殺してもいい理由になってない様な・・・。 >>622
蜂の巣の駆除と同じだよ
それでも生き残りがまた反撃してきたではないか 仮面ライダーへの対抗上、悪役ぽい口調の宇宙人出したのかね。
土星から来たブラック星人あたりから、チンピラまがいの悪質宇宙人が急増したな。
伊上勝のミステラー星人は、むしろ威厳のある方だつたのは皮肉 ウルトラマンコスモス劇場版でバルタン篇は生みの親飯島監督によってつけられてるよな。
流石に初代マンと同じスタッフで作られただけあって、他の二期等とは風格というか格調が違うと思う。これは一期から見てる人には分かってもらえるのでは? >>624
悪役としての宇宙人という性格づけができたのは第二期ウルトラの特徴だろうな
特に新マンのナックル編より後の宇宙人については、その立ち振舞いが一期とは明らかに異なる
一期ではあくまで地球侵略を画策する、人間とは異なる異質の存在の宇宙人だった
人間的な喜怒哀楽を表さない者がほとんどだったよね
少なくともヤクザかチンピラまがいの言動をするやつはいなかった
二期では宇宙人を子供たちに分かりやすい悪役にするという配慮があったのかもしれない >>617
日本へ来て10年以上経てばバルタンさんもすっかり日本人さ。 果てしなきチャレンジ魂の持ち主だからね、仕方がないね 最初は地球侵略のための潜伏調査をしていたはずなのに
日本の食べ物にどハマリして任務を言い訳に食べ歩き三昧という侵略宇宙人もいるかもしれん 人間遊園地を作ろうとしてたのって5代目だっけ6代目だっけ? >>626
後、脚本の石堂さんが「俺は宇宙人はわからない」というスタンスたったので、チンピラ化に拍車をかけた側面もある ガラの悪い星人の個体は宇宙暴力団組織員だったのかも知れない… >>625
しかも、飯島御大によって、ちゃんと結末がついてるんだよな。 そう言えば東映もジャイアントロボや
河童の三平で、スコップを武器に足抜けを殺そうとした妖怪組織員も居たな
ゴレンジャーの大首領もメチャクチャ口汚なかった「そんなモンきくかあ」 長坂さんは名ライターだと思うけどウルトラには合ってなかったな >>637
ライダーにも合わなかったな。Xライダースレで言われていたけど、長坂秀佳はキカイダー、アクマイザー、ズバットのような
変化球ヒーローでその才能を発揮できる傾向にあると思う。ライダーやウルトラみたいな王道ヒーローとは相性が悪いのかもしれない
上原正三は連続ドラマが苦手っぽいし、伊上勝は集団ヒーロー物が苦手(赤影やビビューンは赤と愉快な仲間達状態になってる)っぽいから、
ライターも向き不向きがあるんだと思うわ 長坂さんはウルトラファイトで時代劇やヤクザ映画風のセリフ書かせたらイキイキしそう 合ってないのに居座りを決め込んだ石堂さんもいるけどw >>640
80時代にもオーダーする方もするのうなんだがな
80の時は石堂の名がでるたびに絶望土殺意をおぼえたもんだw >>638
ウルトラやライダーのような制作会社にとって失敗が許されない看板番組は、上からの注文もうるさそうだから性格的にも向いてなさそうw
ライダーBLACKの時に本人から「書かせて〜」って連絡が来たけど吉川Pが丁重にお断りしたらしいw
>>639
それは抜群にハマると思うw 石堂さんはウルトラの作風に合わないどころか、ウルトラの作風を自分の作風に変えちゃったからなあw
帰りマンの頃は「何だこれ」と思ってたものが、タロウあたりじゃ完全に主流に なかなか面白い流れになっているな。作品と脚本家を見比べてみるか。 >>641
石堂はマグマ大使とか怪奇大作戦の頃は良かったんだがな・・・ 一昨日のTVK、岸田ヒデえな
「子供がレールに石を置いたんでしょう。」
「理由は分かりません」
ツインテールの時の「シャベルで叩いてもびくともするわけがない」ってのもあるし
即断即決と言うよりただの思い付きでやってんじゃねーのかと勘繰りたくなってくるわ。 >>643
更に80でも起用され続けるとは>>641さんだけじゃなく世の古参ウルトラファンは驚愕だったろうなw
しかも最終回が結果的にああなっちゃうし、作風のように本人にも何か不思議な力があったのかもしれない 石堂さんも「許されざる命」までは従来のウルトラの作風で書いていたんだけどね。
「まぼろしの雪女」「魔神月に吠える」でチンピラ宇宙人を出した後は、エースのナマハゲ、タロウのモチロンなど、そっち方面にエスカレートして、2期の新しい作風を作りあげましたw >長坂秀佳はキカイダー、アクマイザー、ズバットのような
>変化球ヒーローでその才能を発揮できる傾向にあると思う。
脚本スタイルが変化球だしね。
見てる人の予想の斜め上を行く展開が得意だし。
今のライターでいちばん長坂に近いのは、小林靖子かもしれない。 帰ってきたウルトラマンって、明らかに
70年代の教育映画のノリだよね。
あの雰囲気で、エロい怪獣映画つくってほしかった。 石堂さんは80年代後半にバリバリの右翼に目覚めていたな! >>647
先生編、シリアスなUGM篇の後に始まった糞ガキ編でろくでもないものばかり書いていたから、もうOPで名前出た時点で暗澹気持ちになりましたよ。 >>650
つーか70年代のスポ根の影響だろ
キックの鬼の後番組でもあったんだし 柔道一直線からの流れもあるね。
これが仮面ライダーと第2期ウルトラに分かれた。
だから特ヲタにとってはムチャクチャ面白い番組なんだよね柔道一直線は。 >>654
柔道一直線は、TBSが橋本、東映が平山プロデューサーで、脚本上原正三、市川森一の取り合い?みたいなこともあったみたいだね。
柔道一直線の監督の東映の富田さんが、帰りマンをやったり、色々と興味深い >>655
帰りマンと仮面ライダーで、脚本上原、市川の取り合いね。 >>648
その石堂の直弟子とも言えるのが阿井文瓶。
モチロンに影響されまくったのか、モットクレロンなどという最高にふざけた怪獣を出しやがったw
しかも悪ノリはそれだけに留まらず、ウルトラマンにリンダを躍らせたり(ベロン)、
人間と怪獣がバレーボールで戦ったり(ガラキング)と、見てる方が頭痛必至のホンが続出。
挙句は石堂までそれに触発されたのか、歌を歌う怪獣を出したり(オルフィ)、新マンをぺしゃんこにしたり(ドロボン)と
とにかくやりたい放題。 >>651
昔の大島渚の映画観ると必ず出演してて、そこから感じる雰囲気じゃ左翼っぽい人な気がするけど
ウルトラシリーズの脚本における日本の土着的要素たっぷりの作風はやっぱり右翼的w >>657
ウルトラをSFテイストから、子供のラクガキ世界にシフトさせた、悪い意味での功労者かな 所で、セブンの最終回、東京壊滅の危機に民衆をおもんばかって降伏や隊員の犠牲を選択する防衛軍
個人的な我を通す為に動けない病人等お構い無しで東京を廃虚にしようとする防衛庁
やっぱり地続きの世界とは思えない… ウル警は円盤を相手にした空中戦においては強いけど、地上戦においては頼りない場面が目立つし、
怪獣との戦いは本来の任務じゃないっぽく見える。怪獣が暴れているからとりあえず対処しているって感じで
MAT以降の防衛隊とは別系統の組織なんじゃないかな
つーか、セブンと帰マンが地続きの世界とは思えない。帰マンとAならそう思えるけど 俺は初代マンと帰マンがなんか違うなぁと子供の頃から思ってた
でもセブンとレオは違う点もあるけど続きとして観て面白いと思った
ダンがマゼラン星人マヤへ、ゲンがアンドロイド少女カロリンへの
切ない悲しい恋など共通点を感じたし
森次さん自身も「セブン」と「レオ」は同等に評価しているし いつまで経っても変わらない方がおかしいと思うよ
いま、『頑張ったら報われる』なんて映画やドラマがあったら受けると思う? ?
アニメなんてほぼそればっかりだと思うけど
俺は海賊王になる→海賊王になれる
私たちの友情は報われる→プリキュアの勝利 >>661
長官は同じ顔してるのになw
>>664
あまりよく知らないけどJ-POPとかもそんなのばっかりじゃないの? キャプテンウルトラと柔道一直線。
この2作品のいずれが欠けても第2期ウルトラシリーズと仮面ライダーシリーズなかった。
と思う。 >>666
>長官は同じ顔してるのになw
参謀も同じ顔してるのになw
おまけに万城目と同じ顔なのに性格は全然違うww >>667
柔道一直線の部内対立話がマットの描写に持ち込まれたのは間違いないけどね >>668
帰りマンでのいかにも長官の太鼓持ちっぽい参謀のキャラは後のスクールウォーズの教頭先生に通じる感じw
松村雄基に追われて職員室の窓から逃げ出す姿が悲しかった… >>667
確かにこれは言えているかもしれない
あと話は変わるけどタケダアワーの放送されていた別々の作品の
メインキャラの2人がのちに他局だけど日曜20時のドラマで同僚役になった 帰りマンでの参謀はテンプレのような「イヤな奴」だったが、その二年後の「ジャンボーグA」で
小野寺参謀として登場した時は一転して「理想の上官像」を見せてくれたがな。
22話ではグロース星人の化けた男達に扇動されて騒ぐ市民に対して毅然とした態度で説得に当たり、
怪獣との戦闘では自ら前線にも赴くという勇猛さを見せる。
続く23話でも、星人のスパイに基地の情報を盗まれるという非常事態にも動じる事無く
年に一度のPAT基地祭りを予定通り行う決断を下した。
(「PATらしくパーッとね」なんて寒いダジャレも飛ばす人間臭い好漢として描かれた参謀なんて彼ぐらいのものだろう) 長坂さんの脚本と言えば、うたう!大龍宮城が一番好き >>671
柔道一直線の岸田森が帰りマンに。
そして佐々木剛は仮面ライダーに 長坂は、
代表作が「怪傑ズバット」、ライフワークが「特捜最前線」、最高傑作が「Jr.愛の関係」だと思う。 >>675
名古屋章も帰りマンのナレーションやっとりまっせー 名古屋さんのナレーションの語り口調いいよね
俳優さんの時のイメージとまた違って渋くてかっこいい 個人の感想にわざわざ茶々入れ
俳優の演技はそれまでの経験や積み重ねの上で成り立ってるのに一概に全否定できるって凄いね >>676
柔道一直線の近藤の役柄が、西田健に受け継がれたな ゼットンがウルトラハリケーン
食らった時にゼットンの影が
空に写ったのは内緒な 帰マンは何で中盤まで土着怪獣にこだわったんかね?前作のセブンは基本的に宇宙からの敵が相手だったし、初代にしたって
ベムラー、バルタンと1、2話の時点で宇宙怪獣、宇宙人出してんだぜ。序盤から宇宙怪獣出しても良かったんじゃないか 辰巳の「帰ってきた帰ってきたウルトラマン」に載ってるよ。
初期の企画書には「頭にアンテナがついてるようなロボットや奇抜な宇宙人は避け、怪獣らしい怪獣を!」
みたいな鼻息荒いこと書いてたのに序盤は地味すぎて視聴率伸びず。
路線変更の末に終盤にゃ「宇宙人回の魅力も忘れられないのです!」みたいな文言が飛び出てて
最初と言ってること全然違うじゃねーか!とツッコまれてたw 世界平和が実現したあとの世界または人類共通の敵=宇宙人に対抗するために各国が妥協して連繋してるように見えるのが第一期
つまり第一期はパリ本部だのインド支部だのが劇中に出てくるように国際的です。ジャイアントロボとかも国際的だった
そこが第二期との違い >>687
マンとセブンは空想特撮シリーズ。つまりSF
帰ってきたウルトラマンは
地球での異常気象や天変地異により、世界各地で眠っていた怪獣達が目覚め始めた”という設定(ただし、どいつもこいつも東京に向かってくるて感じがする) 初期は隊員の内紛がメインだったから、単純に「怪獣出現!」みたいなのが都合が良かった部分もありそう 近年神社仏閣を荒らしたり破壊しに来る韓国人や中国人が後を絶たないけど
石堂先生が健在だったら、きっとそうした不届きな糞外国人が怪獣に襲われる話を書いてくれただろう >>693
というかウルトラマン自体が科特隊=自衛隊、ウルトラマン=アメリカ、宇宙人=シナチョンという構図を意識して
作られた特撮番組だからねぇ。アメリカの力なしでシナチョンを追い払えるようになれって子ども達に訴えたかったんだよ >>690
気にせんでくれ。それにしても大龍宮城が好きとは通だねw
ポワトリンから大龍宮城まで3年連続で脚本を単独執筆した浦沢さんはすごいと思う
>>694
そういや最終回で「ウルトラマンに頼らず人間の力で地球を守る」ことがテーマになってる作品が多いね >>680
子供の時はレンタル屋に最初の方の巻が無かった上
再放送もしてなかったから
中盤以降の明るい予告しか知らなかったんだけど
大人になって初めて序盤の予告見て
これ絶対子供はワクワクしないだろうと思いました >>694
良くんはあの廃墟の中に父親に似た愛の
ぬくもりを発見したのではないだろうか。
もしその父が宇宙人で、そのために
良君が宇宙人呼ばわりされ乱暴されて、情愛の絆を断たねばならないとしたら、それは絶対に許されぬ。日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を握るとどんな残忍極まりない行為をすることか。郷隊員、早く良君を宇宙人説から解放してあげたまえ」 >そういや最終回で「ウルトラマンに頼らず人間の力で地球を守る」ことがテーマになってる作品が多いね
それでも怪獣が強すぎて人間だけの力では手に負えないから
何度でもウルトラマンは帰ってくるんだよw
だがそれにしてもMATは科学特捜隊と比べると弱すぎたww >>688
あと予算節約のために都市破壊がほとんどなくて、山のなかとかにわざわざつみのない怪獣を殺しに行くって展開も低視聴率の要因でしたよね >>701
ゴルパゴス、ゴーストロン、ダンガーは勝手に悪と決めつけて攻撃を仕掛けた。
設定だとMATは自衛隊が母体で加藤勝一郎隊長は一佐から初代隊長に選ばれたとあるが、
他のメンバーもおそらくは自衛隊の中で個性も強く、
強いて言えば判断力も鈍く爪弾きにされていた面々だったのだろう。 >>638
長坂さんにタロウとスーパー1の後半を書いてもらいたかった >>683
帰りマンからスクールウォーズっ間開けすぎだっつーのw
その間に腰巾着の教頭出てくるドラマや二次創作物なんていくらでもあった。
無知すぎて話にならん。 物語が地味に感じるのは、都市破壊がないからというよりも
MAT内のドラマが主体になりすぎて怪獣の描写が足りなかったせいかなーと
それでも、中盤以降も人間ドラマ主体で押し通したのは
スタッフの意地だったか >>693
日本人も海外で同じようなことしてるだろw
特に帰りマンの頃の日本人のマナーの悪さは現在の中国人と変わらんかった。 >>706
新マンの頃の日本人海外旅行者のマナー?
お幾つの方ですか?
ソースをください
特亜の方なら、ソースは結構です
ただ、ウルトラマンを語って欲しくないので二度と来ないように 長坂さんが書くとロボットでも妖怪や悪魔族でも同じように扱うから、科学考証やリアリズムは何処かへ飛んでいく
Xライダーでも何で神話怪人なのかは一言も触れられず >>707
いや、この数十年で日本人のマナーが大きく向上したのは衆目一致じゃないのか?これは誇らしい事だろうが。ゴミのポイ捨て、痰吐きとか見なくなったろ。 煙草の吸殻が落ちてるのはまだよく見かけるなあ。
しかも火がついたまま。
あと、菓子の空き箱とかなんでこんなのが外に落ちてるんだ?
ってのが増えた。 あと、自販機横のゴミ箱にマックシェイクの空きがよくねじ込んであるのとか、
コンビニのゴミ箱に家ゴミのビニール袋が無理やりつめこんであるのとか。 >>693
英霊を大切にしない奴は、死ぬべきなんだ! >>709
同意。
俺も50代だが、実際今の中国人観光客見てると70年代頃の日本人思い出す。
集団で旗持ってる人について回って、カメラであちこち撮りまくって、大量にお土産買って帰る。
(その時代を生きた者として、当時テレビや雑誌から得た認識だからソースと言われても困るが・・) >>705
MATなどの人間ドラマがメインになって怪獣の描写がやや少なめで
特撮ヒーロー物としてはやや地味な印象が出てしまったのも関係ありそう >>713
今の中韓訪日旅行客めっちゃウザいよな
どいつもこいつもデカいキャリー引いて横一列に歩いて道通れなくするわ
レジの順番も守らないわそこら辺で立ち止まって自撮り棒で撮影するわで鬱陶しすぎる
しかも自分の住まいなんて観光地でも何でもないのに交通の便が良いってだけでホテル乱立しまくってそこら中に旅行客が歩き回ってる
迷惑ったらありゃしないわ >>704
>その間に腰巾着の教頭出てくるドラマや二次創作物なんていくらでもあった。
佐川さんの演技についての話をしてるのにどうしてドラマや二次創作物全部含む話にすり替えてんの?
腰巾着の教頭というステレオタイプのキャラの話してんじゃないんだよね
だいたい腰巾着教頭キャラってだけなら一番のルーツは我輩は猫であるの教頭だろ
相変わらず論旨がずれまくりだよなジジイw
バカすぎて話にならん >>706
>日本人も海外で同じようなことしてるだろw
日本人が海外で文化財を意図的に傷つけたり油撒いたり破壊したりしてたのか?
断言するからには一つや二つどころか沢山実例があるだろうから具体的にソース出せや
言っておくけど煙草ポイ捨て等のマナー違反と文化財破壊等の犯罪行為とは全然違うからな
さあ早くソース 日本人観光客が相合傘をナイフ?で刻むマナーの悪さをテレビで見たけどな
東南アジアへの少女買春ツアーとか平気であった
某国民的スターは少年まで買ってたとか
国内でも海賊版を平然と作って売ってたしなあ
むかしがモラル良かったなんて聞いたことないわ >むかしがモラル良かったなんて聞いたことないわ
昔の日本人のモラルに話すり替えるのがおかしいだろ。そんな話してないんだから
中韓による文化財破壊という犯罪行為に対して「日本人も昔はマナーが悪かった」って同等扱いにするのおかしいよね
なんで話を矮小化するの?
それに落書きとかのマナーの悪さや風俗ツアーは中国人観光客が今現在日常的にやってるだろ
ササクッテロルもそうだが、なんで中韓の悪事を指摘されると即座に「日本人もー」って反応するの?
矛先反らしに必死だよね >>707が書けって挑発したから書いたまで
逆恨みもここまでくるとすごいね ヤプールが春の陽気でおかしくなった連中を操ってるんだろう >>695
子供向けのファンタジーと見せかけて好き放題に実験してたとこがいい。今の時代は萌えとかを前面に押し出すし配役も事務所のしがらみで決まりそうだから2度と作れないあの頃だけの作品だと思う
毎回劇中歌がまた楽しかったけど、歌詞は、すべて浦沢義雄 作だった
美しい心
「美しい心、貴方こそカキの中のカキ。
カキフライになっても、カキの土手鍋になっても、カキの酢の物になっても、忘れはしない。
美しい心、貴方こそカキの中のカキ」 >>725
今すぐ『特撮ヒロイン&ファンタジー 主題歌・挿入歌大全集』を手に入れるんだ。
詳しくは言えん。
だが、俺を信じろ。 ネトウヨ君は筒井康隆の農協のジジババが月旅行でめちゃくちゃやらかすという、
当時の日本人が海外で今の中国人並みにマナーの悪さで世界中から迷惑がられた時代を風刺した小説を知らない無知なガキw
昭和板で語るには余りにもお粗末w >>727
だからさ、どうして>>693みたいなレスに即「日本人モー」って反応すんだって
しかもウルトラマンも何も関係無くただただ「日本モー」って言いたいだけじゃねえかよ
話すり替えてんじゃねえよ。早く中韓並みの日本人による文化財破壊ソース出せよ
俺がネトウヨとかじゃなくてこの流れ見たらお前がモロに特ア関係者だろ。スレ荒らしてんじゃねえ 登山家野口健がよく言っているけど
ヒマラヤやアルプスには日本隊の捨てたゴミだらけで恥ずかしい思いをしたとのこと
因みに韓国隊の捨てたゴミも多い
似た者同士かw いつまでもスレチな事ばかりしやがって
いい加減にしろや >>728
同じようにマナー違反を海外でやらかして悪評だらけだった日本人が、
中国人のマナー違反を小馬鹿にして叩くのはみっともねえだろ?
ほんとに低脳だなお前はw
ところで特アって何?w 北と戦争したり震災にあったら、ネトウヨは金山さんをリンチして殺した連中と同じことするだろうなあ。嫌いとかじゃなく憎悪の対象だから。
東條さんが映像作家生命をかけてまで訴えたかったことはネトウヨ君には届かずかw
まあ、バカだから左翼思想とか薄っぺらい批判するんだろうがなw だからマナーの問題と文化財を傷つける犯罪行為とをどうして同列にするんだって言ってるんだが
この点には絶対触れないよねw
もうさ、姑息なすり替えで論点反らしみっともねえよ
ソースも出せないしまともに反論も出来ないんだからいい加減スレ違いの荒らし行為止めたら?
ネトウヨスレに帰ってそこでネトウヨガー日本人ガーって吠えてりゃいいじゃん KKff-EGpbとSp3b-PgfJはNGにぶちこんだ そんな話がしたいなら東亜+にでも言って好きなだけ争ってこいよ
俺らは新マンの話がしたいんだよ >688
順を追うと、こんな感じか。
1. オーソドックス地球怪獣で勝負してみた(アーストロン、グドン..)
2. 宇宙怪獣やSF的発想導入してみた(ベムスター、ビーコン..)
3. 宇宙人出してみた(ナックル星人、ドラキュラス..)
4. 宇宙人をチンピラにしてみた(グロテス星人、バルタン星人Jr.) >>735
本当にネオウヨは厚顔無恥だなw
最近だって文化遺産に落書きして品職買ったばかりだろw
・大学生がユネスコ世界文化遺産に指定されたドイツの「ケルン大聖堂」の壁に落書き
・日本人観光客(48)がイタリアにある有名な世界遺産・フィレンツェ大聖堂に落書き.
で、昔の日本人が海外でしてきたこと↓
・1970年代にヒマラヤ登山の日本隊がゴミを大量に捨てるということで国際問題になり、1980年に登山禁止まで検討される。
・ローマ元老院議場の大理石の床を削って記念に持ち帰って、イタリアの教会では懺悔(ざんげ)している市民にカメラのフラッシュを浴びせた(宗教という文化への冒涜)
・1987年の「タイム」誌では日本人観光客のことを、「世界の観光地を荒らすニュー・バーバリアンたち」として特集される
・日本の企業がハワイを乱開発。先住民から「ホテルが建って地元漁民が漁ができなくなった」「ゴルフコースができて農地をとられた」
「先祖の墓地をつぶされた」「秘境に50隻以上もの遊覧船が毎日1000以上の観光客を運び、水の汚染が始まった」
このように落書きどころか他国の文化や環境を大破壊。
・東南アジアで日本人観客による少女売春が横行。暴力団の資金源や少女虐待の温床になって社会問題になる。(落書きより最悪w
更に言えば国内だって中国人観光客がこんなに来ていない時代に文化遺産に落書きなんてことは結構報道されてた。
ネトウヨはこのように本当にどうしようもなく無知。無知で愚か。このスレのネトウヨは日本人は昔から海外で問題も起こさず、
日本軍も世界に誇れる統制のとれた素晴らしい軍隊で、虐殺や蛮行など行うわけがない、なんて本気で思ってる低脳。
いちいち特撮関係スレで関係なく中韓ディスってんじゃねえよ。本当に消えろ、レイシストのキチガイめw >>738
月光仮面や東映ヒーローモノに出てくる「いかにもの悪役」と、ウルトラの怪獣宇宙人は違うという矜持は、音を立てて崩壊した?w 宇宙人はメイツ星人かグロテス星人の二択になりました キングザウルス三世、元デザインは二本足怪獣説
キングザウルス三世はバリアを張る四本足怪獣である。
しかしバリアを張るという演出の割にはバリアが低く、普通に飛び越えればいい様に思える。
だから脚本段階ではキングザウルス三世は二本足怪獣であり、それを飛び越えるのは
それこそ特訓をしなければならない様な背の高さを想定していたのでは?という説を出す。
では何故、四本足怪獣にデザインされたのか?
私はとりあえず「立ち怪獣を更に跳びこえる場面は画面の構図にうまく収まらないから」という
説を出す。 キングザウルス三世の回でウルトラマンは飛べるからジャンプの特訓は意味がないというツッコミがあるが、
飛ぶのとジャンプするのは違うだろうよ ふと思ったが今でこそ空中で静止して光線を撃つって当たり前になったけど
昭和ウルトラマンでそういう描写あったっけ?
当然飛行しながらはたくさんあったが 初代マンがジェロニモンの回で羽根手裏剣を空中で金縛りにしてそのまま浮かんだままスペシウム撃ってた
もちろんCGとかはないから飛び人形の改造で 初代からあったのね
それならキングザウルスの特訓の理由付けは少し弱いな 光線ポーズなどの演技してるウルトラマンを合成して宙に浮かんでる場面を表現するのは
当時の技術では見栄えよくするの難しいだろうし、
精度の高い空中シーン用人形をわざわざこしらえるのも大変だから
そういうシーンはほぼ無かったね
ジェロニモン戦はスペシウムポーズのウルトラマン飛び人形まで用意してかなり頑張ったんじゃないか >>746
あれはジェロニモン側の超能力でウルトラマンの周りを取り囲んだのだと思う
まあそれは本質ではないとして、
セブンはしばしば飛びながら敵円盤を狙撃していたけど
あれはまた別の話になるのかな >637
長坂、伊上とかどっちかというと東映色強い人達を投入したのは何だったんだろう。
目先を変えて、新しい風を入れようとした? >>745
レオが43話でデモスを倒したジャンプビーム(正式名知らない) ジェロニモンの時も静止って言っても飛行ポーズのままだだたよね。
あの頃はまだ空中で立ったまま浮かぶとかな考えは浮かばなかったんじゃないかなと。 初代のは後で一回見てみよ
俺も当時は静止して地上に光線を撃つって考えが無かったから
流星キックになったのかなと思ったんだよね 怪獣は飛べない奴が大半だし、戦闘機みたいに空中から光線撃ってダメージ与える方が楽そうなんだがな
さすがにそいつは卑怯とか思って自重しているのか、あるいは光線が届かないか威力が弱まってしまうのか >>754
俺もそれって飛べない怪獣にハンディをつけてるのかとか
いろいろ考えてみたんだけど無理に考えれば
空中光線や空中からの急降下とかは急激に太陽エネルギーが消耗するんじゃないかと?w 初代がバルタン(二代目)に飛びながらスペシウム放ったら反撃されたのをみんな見ていて
「飛びながらの光線は危ない」が合言葉になった説 セブンは等身大の宇宙人には相手に会わせて等身大化してたけど
巨大化して踏みつぶせばいいと言っても
それもやっぱり巨大化するとより太陽エネルギーの消耗がより早くなるということも
あるんじゃないのかな
ゴドラ星人の回を見てもわかるようにやはり等身大のセブンはエネルギーが長持ちしている >>751
思い出した
ノコギリン戦で使ったウルトラ三段シュートがそれだ
最初に触覚を切って、次にジャンプしてブレスレットで麻痺させて
最後にジャンプからのハンドビームでトドメ エースがアングラモンを倒す時に使った技もそうだな。
空中にジャンプして突き出した両手の間から発射された「ハンドビーム」 新マンも馬鹿正直にバリヤーに正面から光線撃たなくても
普通に歩いて接近して真上から殴ってやればよかったのでは?
バリヤー張ってる間はキングザウルスV世だって攻撃できなかったと思う 万全なキングザウルスとは肉弾戦では不利っぽかったし、角を素手で折るのも無理そうだったからそれは得策じゃないだろ
どう考えても またお得意の脳内勝利
だいたいネトウヨなんてここにいないのにな。パヨクはいるけどw
誰かが石堂さんネタで神社傷付ける外国人が怪獣に襲われるみたいな話を出した途端「日本人モー」と発狂して
スレ違いのヘイトレス撒き散らしてんのはお前らじゃん
嫌がってる人もいるから俺はもう止めるし他の皆にはあやまるが、ちゃんとスレの流れ見てくれてる人は
頭のおかしい奴がどっちで、ファビョって暴れた奴がどっちなのかちゃんと認識してくれてると思います >>743
普通に新マンみてりゃ分かるが、怪獣のデザインが脚本と合ってないことは
別に珍しくない
そんな珍妙な説いらん >>758
ハンドビームは後のギンガSでウルトラショットとか呼ばれてたな >>764
グドンとツインテールは、最初はそれぞれ別の話に出すつもりでデザインしたのに
いつの間にか同じ話にいっぺんに出すことになった、
という話は聞いた
二匹の怪獣が一緒に鞭をブンブン回すとか、
普通はそんなことしないものね >>763
あれ?「日本人は海外の文化遺産を破壊しな〜い!」なんて無知さらして相手を罵倒した謝罪はどうした?w
だからネトウヨはバカにされるんだよw
二度と来るなよこの薄汚いレイシストめwww 嫌がってる人もいるから俺はもう止めるし他の皆にはあやまるが、ちゃんとスレの流れ見てくれてる人は
頭のおかしい奴がどっちで、ファビョって暴れた奴がどっちなのかちゃんと認識してくれてると思います
↑この部分が「自分がまとも」だと思い込んでるネトウヨのパターンに当てはまり過ぎて爆笑w 9〜12話に登場した四体(ダンガー、ステゴン、モグネズン、シュガロン)も、
シナリオとは関係無くデザインされた物だからな。
デザイン段階ではまだ名前も決められておらず、それぞれ便宜的に
「たてがみ怪獣」「ホネホネ(ミイラ)怪獣」「トゲドゲ怪獣」「マシュマロ怪獣」とあるだけだった。 キングザウルス戦と言えばスペシウム、八つ裂き、フォッグ、シネラマの光線4連発を放ったジャックはもっと評価されて良いよな
まあ、直接にカラータイマーは赤になっているが >>772
バリヤーを使う地球怪獣キングザウルスへの評価も今一つ。まあ当たり前かw >>772
よっつも光線技を駆使して倒せなかったというのがなんともいえなあですなw >769
これ以上相手するなら一連の流れとしてお前もNGにするぞ >772
そうか、ジャック・シンドーはそんな装備をもってキングザウルスと戦っていたのか
三世はジャック(=グレート)と戦った奴の3代目と言うことか
とボケてみる ジャックならアントラーやケムラーにもシネラマショットで勝てたのかね 新マンは後付けで弟のお古の名前をいただいたからまだいい(よくないか?)
問題は本名が未だに分からない初代マンだろう 初代と合体したハヤタがウルトラマンだと言っているし、ゾフィーもウルトラマンと呼んでいたから、
ウルトラマンが本名なんじゃね。本名がわかっていないのはセブンだろう セブンこそ「340号」と呼ばれている
むしろセブンしか本名が分かってない >>782
あれはコードネームだろ。お前あれを名前とでも思っていたのか? >>781
ウルトラマンもウルトラセブンも地球での仮名(源氏名)だろう
本名は光の国言葉なので表現不可能 ダダも271号とか呼んでたから組織の登録番号なんだろう >>781
ハヤタ(というかM78星雲の宇宙人)は最初は名なんかないよって言ってた
「ウルトラマン」も思いつきで付けた名前だろう
ゾフィーは見ず知らずの奴を助けるのに名前が分からないから、あえて「ウルトラマン」と呼んだんだろう >>783
宇宙は広いんだよ
なんで番号が名前じゃないと思う?
>>782
セブンはウルトラ警備隊7番目の隊員ってあだ名だ
元からの本名じゃない >>787
その通り
タローッ! ウルトラマン ナンバーシックス!
それもあだ名でありタロウはウルトラの父とウルトラの母の実子であり本当は長男だったのだ >>787
いくらなんでも他のウルトラ戦士の名前と違い過ぎて不自然過ぎるだろ
他がゾフィー、ジャック、A、タロウなのに、何でセブンだけ340号なんだよ。アホじゃないか >>789
だから他のウルトラ戦士たちも番号なり宇宙の本当の名前があったんじゃないかと
ゾフィーだけは本名っぽいけどw
俺の勝手な想像だけどウルトラマンレオはL77星で最強の男に
ウルトラマンの名を与えられるのだ
アストラにウルトラマンの名を与えられなかったのは
マグマ星人に捕らわれたりババルウ星人に氷漬けにされたりして
明らかに力不足だったであろう 初代・・・ハヤタが思いつきで付けた。
セブン・・・元設定通り、7人目の隊員という意味でU警備隊が付けた。ダンもそれにのっかった。
新マン・・・初代にあやかり、地球人に分かりやすいよう同じ名前を使った。
A・・・この辺になると、慣れてきて最初から地球人に名乗るための名前を考えて来るようになった。
タロウ・・・上に同じだが、せっかくなので光太郎の名前を元ネタに名付けた。
レオ・・・レオが本名だが、地球人の知っているウルトラマンをくっつけて名乗ることにした。。
アストラ・・・同じくアストラが本名だが、レオほど地球に思い入れが無いので、わざわざウルトラマンを名乗る発想自体が無かった。 >>792
名前はスーパーマンのパロディだろ
まさかこんな長寿キャラになるとは誰も想像しなかったが、シンプルでいいネーミング ウルトラマンが二人いるのは
日本の古典芸能の襲名の発想から ウルトラマン時はウルトラマンがウルトラマンであり、
帰ってきたウルトラマン時は郷が変身するのがウルトラマンで、ウルトラマン時のウルトラマンは初代ウルトラマン
…まあ初代中村獅童と二代目中村獅童(今の中村獅童)みたいなもんか ウルトラブレスレットをもらうまで、宇宙怪獣には歯が立たないジャック
ウルトラマン自体宇宙人なんだから、宇宙怪獣との戦闘経験は豊富なはずなんだがなあ。 初代の頃から、宇宙怪獣は地球怪獣よりもやや強めに設定されていたようではあった
帰ってきたでもそれは継承されていたと思われるが、
ベムスターは「大怪獣」なのでただの宇宙怪獣よりもさらにランクが高かったのだろう
それでも初代だったら超能力を駆使してなんとかしていたのでは?
とか思ってしまうがw 今考えると驚きなのは、テコ入れでせっかくパワーアップアイテムが
登場したのに、当時ブレスレットもスティックタイプのも
商品化されなかったことだな
ほしかったのに・・・ 金属ベルトの腕時計を初めて買った時はブレスレット1人遊びが習慣に成った♪ 片膝付いてのブレスレット投げが好きだった、子供の真剣な表情を見て親はどう思ってたのかは知らない >>805
当時小学校低学年だったからね、そりゃマジよ
マジ顔よ >>805
鉄棒でぐるぐる回りすぎて、目の前にチカチカが舞ってると
今こそ変身のときだ・・・と思ったw 急に真顔になって空の方を見つめて手を挙げる、だろ(´・ω・`) ガレキに潰されるんだろ。
変身アイテムはガレキだ。 後半のほうは誰か逃がしてガレキに潰されて画面クルクルが多かったなw 初代ウルトラマンも使おうと思えばウルトラブレスレット使えるんだと思う
同じようにワイドショットやストリウム光線は無理なんだろうか? 確か変身したいけど自分の意思ではどうにもならないんで
どっかの池に身投げして変身したこともあったよな 機能の放送だが、ヒーローが崖から落っこちて「ギャー」と悲鳴をあげながら変身って、
ウルトラシリーズで一番かっこ悪い変身ではないだろうか? >>818
着てる女性が大人顔で色っぽい。
脚はまだ出し慣れてない初々しさがある。
丈は短い。等々 ウルトラマンAスレまで荒らし始めたバカ
877: どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 0b62-rcHW) 2018/04/23(月) 19:20:38.93 ID:XoIWMdym0
ネトウヨ「お前は安倍さんを信じなさい。ホレ信じなさい。ホレ信じなさい♪」
ネトウヨ「お前は自民を信じなさい。ホレ信じなさい。ホレ信じなさい♪」
ネトウヨ「森友は黒いか?」
森友園児「黒い!」
ネトウヨ「違う!白色だ。見ろ!領収書に安倍晋三の名前などない!修正テープで真っ白だ!」
森友園児「そうだ!安倍さん・昭恵さんは悪くない!白だ!」
森友園児「日本を護ってくれる偉い人!」
森友園児「ピストルで!」
森友園児「安倍首相がんばれ!」
森友園児「安保法制、国会通過良かったです!」
ネトウヨ「お前は安倍さんを信じなさい♪」
森友園児「ホレ信じなさい♪ホレ信じなさい♪」
北斗「・・・・・・」 >>800
初代だったら本人は何もできずイデが倒して終わりだろ
科特待じゃなくてMATだったら初代は何回死んでる事か >>824
もしイデがMATに入隊したら岸田も何も言えなさそう
ましてアラシが入隊してきたら太鼓持ちになりそう 恐らくMATはいわゆる優等生タイプしか採用しないだろう
イデはあまりにも天才であったためちょっとオカシイとこもあったし
躁鬱病みたいなとこもあったため浮き沈みは激しかった 成程確かにw
やっぱり2期の防衛隊で科特隊メンバーとの親和性が高そうなのはZATかね
あの中に入ったらイデもそれほど違和感無さそう >>823
だから誰もネトウヨのお前の味方なんてしねえってばw
頭マジでイカれてんなこの薄汚いレイシストのクソガキはw >>828
お前の味方は自演のワッチョイ 0b62-rcHWだけか?w
もういい加減にしたら >>828
何か少しでも中韓に批判的なこと言っただけでネトウヨとレッテルを貼るのは何故?
しかも最初に話題にした人は石堂ネタとして言ってるのに、もうスレと関係なくネトウヨネトウヨ連呼
もうほんと止めてほしい あんな巨大な鳥怪獣が町の真ん中にでっかい巣を作ってんだから、
気づこうよ、MAT&町の皆・・・。 >>835
今と違って昔は夜になると人はいなかったから 夜中にTVもやってなかったしな
「怪獣チャンネル」の回で「リング」思い出した 今の子たちは怪獣チャンネルにリアル感を感じないのかな
今は24時間電波が途切れることないもんね 今見ると特捜最前線のエンディングなんか衝撃的だものね
東京の超高層ビルに灯りが灯ってないという
もちろん周りの建物も真っ暗 そういや昔は夜中はTVなんてやってないのが当たり前だったんだよなあ
ウルトラセブンでもフック星人回で「真夜中なのにTVやってた!怪しい!」というのがあったけど
今じゃ変でも何でもないからのう そもそも砂嵐すら知らないんじゃないかなぁ 今なんて電波を受信していない場合は無音の黒い画面になるかピーーーッ!って鳴ってるカラフルな画面だろ? テレビが24時間放送になったのは意外と最近だよね。
確か阪神大震災の頃だったと思う 遅くても午前2時頃には放送終了してたね。オイルショック時期にはさらに早まった。
バブルの頃に箍が外れたように垂れ流すようになったな。
TBSでも早朝5時代にウルトラの再放送やったり。 早朝5時台の再放送というと1977〜78年の
いわゆる第三次ウルトラブームのキッカケになった時期のものを思い出す
こんな早朝なのに視聴率は10%を超えていて
世の母親たちから「子供が早起きになった」と感謝されたという裏話付き
関東限定かもしれないけど そういやあ、子供の頃「早朝、タロウの再放送が始まる!」というニュースが雑誌に載って、
兄弟全員、超早起きして、TVが始まるのを待ったもんさ。
ところが、雑誌に記載されていた放送時刻が間違っていて、
やっと放送が始まったのは予告の一、二時間は後だった。
あん時の眠気は忘れられない。、 >>847
ああもうちょっと早かったらReady Player 1で」ウルトラマン観られたかも 5時台はきついなー。東北でもその影響かその少し後に早朝にアニメ・特撮をやるよう
になったが、6時台だった。 >>850
なぁに、『Ready Player 2』で出してくれるさ 教えてください。
グドンという怪獣がツインテールという怪獣の卵OR赤ちゃんを食べたシーンというのは
本当に存在するんでしょうか?
「グドンはツインテールを食べる習性がある」という設定や台詞はあるに違いないんですが、
現実には、そういうシーンはないんじゃないかという意見と、いやあるという意見が
ケンカになってしまいました。 >>855
ちょっと噛み付いただけ
「食べた」と確認できるシーンはない
戦闘中だったので、そんな暇はなかったのだろう >>856
ありがとうございます。
つまりそれは、戦闘の1シーンとしての「噛みつき攻撃」の場面であって、
捕食の1シーンではないという理解でよいということですね。
ありがとうございました。
助かりました。 まぁ新マンの時点ではまだ「怪獣が怪獣を食う」というのを表現するのは難しかったんだろう。
タロウ辺りからだからな。かなり具体的に描写出来るようになったのは。(バードンがケムジラを突っ付き回して食い千切ったシーンとか) てかタロウは怪獣の人間補食シーン多過ぎ。とくに1クール目 メビウスでは争うグドン&ツインテールを まとめて食べる奴が居たね… >>859
それをコメディーでやるんだからなんともはや・・・・w
タロウのちょっと前に放映されてたアニメ版デビルマンも
デーモンの殺戮シーンをコメディー化してたんだからなぁ ケイブンシャの大百科ではイラストにてグドンでは無く
クドンと表記され 特徴ネロギラスに食べられてしまった可哀想な怪獣と 身も蓋もない紹介が… >>862
訂正
ミラーマンではなくファイヤーマンだった
出演者が潜水艦で潜って「グドンだ」って言ってた 睦五郎、岸田森、平泉成、誰をとっても「出演者」で済ます役者ではない 1人はハンマー投げまくり、1人は藤田まことに何回も斬られ、もう1人は訳ありな役をやってたな >>864
いや、「グドンだ」とは誰も言ってないぞ。
そもそもグドンがネロギラスに殺られる所は誰も目撃していない。
千葉と岬がマリンゴンで上空をパトロールしていると、突然海上に夥しい量の血が浮き上がり、
そこで海底のシーンになってグドンがネロギラスにズタボロにされるんだから。
そんで死体になったグドンが浮上し、「怪獣の死骸が浮上しました」と連絡するだけ。 >>868
円谷特撮DVDコレクションを確認
潜水艦で怪獣の名前を言ったのは他の怪獣の名前でしたね。
なんかごちゃ混ぜになってしまったみたい。失礼しました。 そもそもグドンが海底にいるなんておかしくねえ?あいつ陸上生物のはずでしょ
実はグドンに似た別の水棲怪獣ってことはないのかな 多分円谷スタッフにも同じ疑問を持った人がいたらしく、
メビウスで後付け設定していた
グドンの捕食対象が水棲なのでグドンも水中で活動可能って そもそもジャックは何で地球へ帰ってきた(実際は初来日だが)。初代マンはベムラーを追っている最中に
ハヤタを死なせてしまったために地球に残ったというしっかりした設定があるが、ジャックは特にそういう話はなく
「人類の自由と幸福を守るためにともに戦おう」って言われてもなあ ジャックが後付けであったことは悪いとは思わない
タロウのウルトラの国だってレオの弟アストラだって
視聴者からアイディアを募集してたんだからね
ところでジャックっていつ頃決まった案なんだっけ? そもそも透明な姿でしか存在出来ないウルトラマンて…
そんなバかな設定って有るかい! ウルトラマンジャックとは、
1984年の映画「ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団」にて命名された。
「帰ってきたウルトラマン」放送から13年後。
そして、命名から今年で34年。
ということで、
もういいんだ学天即!
戦わなくてもういいんだ! 初代マン、セブンと偶然から地球に滞在して侵略者や怪獣と戦うことになったのを重視して
新マンから正式に地球が光の国による防衛対象になったんだろ
セブンから数年間が開いたのは、承認手続きに時間がかかったせい >>877
「ウルトラマンジャック、これで終わったと思うなよ。今頃東京は超獣バラバに・・・」
とナックル星人が言ってたな 「私にはそもそも地球防衛の意志などなかった。私は宇宙警備隊の落ちこぼれだったから脱走して地球に逃げてきただけなのだ。
そしたらたまたま怪獣が出現したので姿を消してちょこっと相手をしたらそのあおりで一人の青年が死んでしまった。
これは都合が良い。以前にも地球人と合体して地球に留まった先輩がいたと聞いたからだ。私には渡りに船だった。
死んだ青年に対して感動した、地球の平和を一緒に守ろう等の適当な言葉をでっち上げてとりあえずのアリバイ作りをして勝手に一心同体となった。
以前先輩が合体した青年は地球防衛に関わる任務だったために頻繁に変身させられて、最後は強力な怪獣との戦闘で命を落としてしまった。
そんなのはまっぴらごめんだ。だからそういうのと関係ない一般市民を選んで合体したはずだった。
ところがそいつはよりによって対怪獣の戦闘チームに入りやがった。
しれっとそのまんま変身しないでおこうとしたが、素人同然だから任務中に頻繁に死にかけやがる。
そうなったら私も道連れだ。仕方なく変身するしかない。
そして変身したら必ず怪獣が目の前にいる。否応なく戦わざるを得なくなってしまうのだ。
私は他のウルトラマンに比べてなよなよしていて弱々しいとよく指摘されるが当たり前だ。
私は本来怪獣と戦うことなどまっぴらなのだ。それが嫌で地球に逃げてきたのだから。
落ちこぼれの私は何をやってもダメだ。全部裏目に出る。最後には地球での実績を買われてとうとうウルトラ兄弟に組み入れられてしまった。
正直ブレスレットだけ置いて逃げ出したい気持ちだ。
でもどうせ無駄だろう。またしくじって裏目に出るに決まってる」 >>878
勝手な後付け俺設定を上から語られてもな >>883
しかしそんな私を奮い立たせてくれたのは
かわいいアキちゃんとルミ子さんのおっぱいだった
※BGM 夕陽に立つウルトラマン >>881
ここはそういう馬鹿話をする場所でもあるんだぞ
ガチ真面目に話すなら「そんなこと設定に無いからわからない」となって
面白くもなんともないじゃないか あれほどの知能と科学力をもってすれば兵器で武装すれば
完全に最強で怪獣も宇宙人の侵略もチョウチンもないのに
ウルトラマンたちは基本体力勝負で
使ってもせいぜいブレスレット程度の武器まで
なぜ兵器を使わぬ ウルトラマン達自身の身体が兵器みたいなもんだからじゃないの ウルトラ族ってそんなに科学進んでるのかなあ・・・?
とにかく何でも超人的な力技で解決してるんじゃないか
例えば普通宇宙船使う宇宙の旅を自力で飛んで行ったりさあ
ワープ理論もへったくれも無いよね ウルトラマンの本体は光子結晶生命体であるカラータイマーなんだ。
皆が本体だと思っているのは光の国の超科学の産物であるエネルギーロボットなんだ。
だからドロボンにカラータイマーを取られたら、新マンのロボットはシオシオノパーでしぼんでしまったんだ。 >>887
いつも怪獣と肉弾戦をやってる時点であまり頭が良くないんだと思う タロウのときに描かれたウルトラの国が未来都市っぽかったから
そこから超科学の持ち主っていう設定?が生まれたのだろうけど
そのとき以外はウルトラマンと科学って
なんか食い合わせ悪いよね
レオのときはウルトラの星は荒野だったしな 超能力があれば知的という訳ではないし、レオなんて怒られてばかりだし ウルトラマンマックスではダークバルタンに「ウルトラの科学ではバルタンの科学には勝てない」と言われて実際負けてしまった
飯島監督脚本とはいえパラレルだから何ともいえんけど >>891
ばかもん!
レオは超能力が売り物ではない!
男の根性だ!!! >>887
まさに同じ事が、1970年頃の少年誌に書かれていた記憶。地球人とウルトラ星人の比較でウルトラ星人は宇宙船を作る技術は無いが、身体が地球人よりもずっと進化している、という様な説明だった。
少なくともM78星雲人の科学が進化しているというのは第2期以降の設定だよな。 少なくとも21世紀の地球よりは進んだ科学力持ってるんだろうけど
それに頼らなくても体一つで大抵のことは解決してしまうのがウルトラ族だよな あれだけの力があると、文明の進化の道筋が違うんだろうな。
U40の古代風のやつが、意外としっくりくる。 人工太陽プラズマスパークを造れるほどの科学技術を20万年前?には既に持っていたけど
あまりにも肉体が超進化しちゃったもんだから、科学の進歩はずっとそのあたりから止まってるような気もするな ウルトラマンやセブンの光線技は、光の国の人々なら誰でも出せるわけではなく、
修行や訓練で一部の者だけが会得できる特殊な能力だと、
子供の頃、勝手に考えてた
新マン放映当時、ドラゴンボールが始まる何年も前の頃だった 第二期後のコミカライズ版で、
同じ顔した数十人のモブトラマン達が集団でスペシウム光線発射しているシーンとかで
「スペシウム光線を武器にしているウルトラマンは雑魚」みたいなイメージが植え付けられた印象
初代や新マンが最弱扱いされてる理由もそこにありそう
今は初代はレジェンド扱いなのかな 初代と新マンのスペシウム>>>>>モブトラマンスペシウムのイメージが俺の中にはある
スペシウムが効かない場面はコンディション不良で倒せるだけのエネルギーが不足だったと思ってる >修行や訓練で一部の者だけが会得できる特殊な能力
ウルトラダイナマイトとか、どうやって練習するんだろ。
爆発寸前までを何度もくり返して、じゅうぶん自信が付いたとこで思い切ってやってみるのかな。 その漫画見たことある!確かそのセブンみたいのがタロウを助けるために、覚えたてのウルトラダイナマイトを死を覚悟して使うんだよね。
あと、ゾフィーが訓練中のウルトラマン達にM78光線を見せてくれとせがまれたけど、習得にいたった悲劇を聞かせるて断る話とか。 そのセブンもどきwの名はエルフ。
「タロウとエルフ」という話で、タロウの幼な友達のエルフがバルタン星人を束ねる首魁(キングバルタン)となって登場する。
タロウの説得にほだされてバルタン軍団から抜けようとするが、逆にタロウ共々囚われてしまう。
タロウは牢から脱出するためにダイナマイトを使うが、バルタン軍団は本来攻撃目標としていた地球から
ウルトラの星へと狙いを変えた事を知り、彼らのエネルギー源を破壊するべくエルフはタロウに「ダイナマイトのやり方を教えてくれ」と迫る。
そして復元の練習をしていない事を承知でエネルギー源の中で自爆、壮絶な最期を遂げるのであった。
ラストのタロウの「救えなかった……エルフを……」という慟哭が泣かせる。 ウルトラの国には緑色の模様のウルトラマンが多数いて、技能を積んで宇宙警備隊に昇格したら
体の模様が赤くなるという設定を聞いたことがある ウルトラマンは2万年以上生きるって事は、
普通のウルトラ生活とか暮らしはどうやってんだろう? 割り込み失礼します。
今アマゾンプライムで「帰ってきたウルトラマン」の見放題配信やってるけど、もうすぐそれの見放題配信が終わるらしいぞ。 >>901
まずナイフで身体に傷を付けて一瞬で治癒できるまで続ける
次に手足を骨折させて一瞬で治癒、指・手足を切り落として一瞬で治癒、
とレベルアップしていき、
ビルから落下して全身ぐちゃぐちゃになってからの復活、
最終試験として爆弾を抱えてバラバラになって再生できたら免許皆伝
そこから、また心臓を爆破する修行に入る・・・ テロチルスとの空中戦に敗れて海に落下したウルトラマンを見た後「郷を探せ」と命令した加藤隊長怪しいな。
郷の正体を知ってるんじゃないのか? テロチルスとの空中戦に敗れて海に落下したウルトラマンを見た後「郷を探せ」と命令した加藤隊長怪しいな。
郷の正体を知ってるんじゃないのか? というか、日本の特撮って大体東京が襲われてるイメージ 1971/04/30 二大怪獣東京を襲撃 上原正三 冨田義治
1971/06/25 津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ! 上原正三 冨田義治
1971/07/02 二大怪獣の恐怖 東京大龍巻 上原正三 冨田義治
1971/07/23 怪鳥テロチルス東京大空爆 上原正三 山際永三
次の回がウルトラセブン参上で流れが変わる。 これだけ東京がやられると、経済損失もかなりのもので株価も暴落するだろう。
首都移転や人口流出、産業の拡散等、かなりの大変革が日本に起きてもいいのに
ウルトラマンを見ている限り、一般の人も普通に暮らしている。 テロチロスの時まで首都機能が麻痺するほどのパニックを引きおかしてたけど来週以降は怪獣が現れて暴れてもみんか普通に暮らし始めます。慣れって怖いわw 上正が東京に何らかの思いを抱えている感はあるな
サブタイトルにもあえて東京の2文字を入れてくるし
グドンツインテールの時もそうだし、
タロウで唯一書いている脚本も亀怪獣の東京襲撃話 >>918
太平洋戦争への怨念とされているね。
口ではで一億総火の玉とかいいながら、沖縄を犠牲にして本土決戦を避けた事。軍人が民間人を盾にしたこと。
その時日本軍がしなければいいけなかったことを、ツインテール・グドン編でやらせたと言われてる。
海軍が、魚雷と敵潜水艦の待つ海へ、囮にするために強制的に民間船を送り出したこと。
この時海軍がすべきだったことはQのボスタングの話で海保にさせている。 ヤマトンチューを倒せるのはキングシーサーだけぢゃ! >>915
シーゴラス回の13、14話はサブタイトル適当(?)だなぁっていつも思う >>915
物語としてもウルトラシリーズとしてもにターニングポイントになった回だろうな >慣れって怖いわw
イギリスでは震度1がニュースになるらしい。 >>918-919
その上正の怨念が最大限に爆発したのが「ロボット刑事」の19・20話だな。
当時まだ返還されて一年の沖縄でロケが行われた事もあってかとにかく内容が暴走している。
秘密結社ゼロという悪の組織が、沖縄から東京に向けて水爆を搭載した飛行船を飛ばし、
それを間一髪Kが阻止するのだが、それが事もあろうに国会議事堂の上空という確信犯ぶり。
前編冒頭では、ボロを纏った人足達がマシンガンで虐殺されたりとか(彼らは水爆飛行船の発射施設で働かされていた)、
完全に沖縄戦での日本軍に当て付けているとしか思えないようなシーンも… >>914
話を書こうにもそこしか場所を知らんだけでしょ 映画だと「うちに来てください」ってオファーがあるらしいね
自分とこの名所の宣伝になるって >929
知らんわけないが、東京で作ってる限りロケに出なきゃならんからなあ。 >映画だと「うちに来てください」ってオファーが
ロビンソン「しかし建物の名前は変えて下さい」 ウルトラマンエースでもタイアップか分からんけど全然地続きの話でもないのに二話連続岡山が舞台なことがあったな 昔の特撮じゃ予告で「〇〇ロケでお送りする次回…」とか紹介するのもあったな
2週連続でちょっとしたキャスト・スタッフの慰安回だな、地方ロケは >>933
当時山陽新幹線が岡山まで開通したんだっけ? ちょうどその頃だね。
しかし山陽新幹線が全線開通するのには随分時間が掛かったもんだ。
晴れて福岡まで完成したのはさらにその2年後だし。
東海道新幹線は起工5年で開通営業に漕ぎ着けたのに対して山陽は倍の10年近くを要してる。 ちょっと畑違いだが、ズバットでも翠風館とかいうホテルとタイアップして、
台詞で「じゃあ、ホテル翠風館で待とうか」みたいに露骨に名前出してたな。
1シリーズ中に3話もタイアップして、さすらいの旅のはずなのに、
何処へ行ってもホテル翠風館があるというw 東映は積極的にタイアップしている印象
特撮だけでなく刑事ドラマでも露骨にロケ先PRのシーンがあったり タイアップといえば仮面ライダーの山本リンダ御一行様事件 >>923
確かに帰りマンのタイトルと比べて第一期のサブタイトルは、そのまま小説のタイトルにしても通じるようなセンスを感じるが
13.14話の津波撮影は、特別班が約1ヶ月かけて撮影したそうです >>925
泥臭いというかハードな初期はなかなか視聴率が上がらなかったらしいけど(当時の子供の視聴者の一人として私も、郷が変身するまで、またウルトラマンが変身してから怪獣を倒すまでのシーンを見るのは骨が折れた)
セブンが出てきてからは確かに見やすくなった タイガーセブンは長島温泉で、駅からわざわざタクシーに乗ろうとし、
運ちゃんに「ホテルならそこですよ、ほら」と言わせて、
「わあ!ほんとに駅から近くなのね!」とシュガロンの娘の人が感激するシーンまである 老人がベッドの上で溶かされたり天井からサソリが落ちてくるシーンとかあるのに館山シーサイドホテルはよく撮影協力したと思う
あとウルトラセブンの小田急ロマンスカー車内で苦しみだして緑の化け物に変身する2話とか(変身シーンは確か、2重露光だけど) 館山シーサイドホテル、仮面ライダー3話「さそり男」の回についてでした ワイアールの回は、運転手が真っ先に逃げ出すのはいかがなものか >>943
いや〜昔の人たちはよく溶けてたからね
泡になりがち >>936
そりゃ東京五輪に間に合わせるため突貫工事だったからね
でも土地の大半は弾丸列車計画で戦前に確保されていたから実際は30〜40年掛かりってことに >>927
Kの敵はバドーの筈だが、他にもいたのか? >>941
仮面ライダーの初期も雰囲気が暗いからウケが芳しくなかったけど
2号編で雰囲気が変わってから人気がかなり出るようになったな 新マンと2号ってシリーズ内の立ち位置とか扱いが似てるよね
初代と1号とどちらも容姿が似ていて
人気はあるしキャラとして劣ってる訳でもないんだけど
客演時は適当だったりかませだったりひどい扱いされる >>947
有名な話だけど、東京五輪に間に合わせる為の新幹線やしゅとこうの工事現場には、タコ部屋労働者が人柱として沢山埋められているのは有名な話。明治から連綿と続いた大多数が生還出来ないタコ部屋強制労働も、昭和40年以降はさすがに姿を消した。 >>951
それよく聞くけど、
何人も「行方不明者」が出てるっていう意味? >>952
当然そうでしょうね。東北や北海道から騙されて連れてこられた人が多数亡くなってる。タコ部屋、でググると色々と出てくるよ。こんなのが高度成長期まで有ったんだね。 新マンと比べると2号は酷い扱いはされてない
2号がかませにされたということもあんまりないが、マスクやスーツが安定してないという点では適当かもしれない >>954
後になってマスクやスーツも新造されたけど初期は旧1号をリペイントしただけだからねえ>2号 >>950
ライダーは1号の頃はまだ人気も出始めで知名度も低くて
事故で急きょロクな準備期間もなく2号と入れ代わった
ウルトラマンは初代で鳴り物入りで始まって大ブーム
ブームの熱が冷めないから十分な準備期間をおいて新マンが始まった
全然違うだろ
ひどい扱いもされてないし >>946
怪奇大作戦のソノシートの中だったか楽しい写真って銘打たれてたのが警備員が溶けるやつだったような記憶がある >>949
人間蝙蝠の回から見始めたんだけど(照明が)暗くてライダーも蝙蝠男のどちらも化け物に見えた
一文字隼人は軽快だったなと思う >>958
後追い世代だけど、あれは本当に暗くて見辛いと思った
もっと後になってシルバー仮面の1話を初めて観た時はそれ以上に見辛くて、よくこれ放送したなと思った
勝新の警視Kみたいに台詞もよく聞き取れないし 旧ライダーは本編知る前にTVCMでチラッとみかけたけど、
なんか暗い画面で、当時等身大ヒーローなんてあんまり
なじみもなかったから大人向けの番組なんだろうと思ってた
子供番組と分かって見始めてからも、ライダーがバッタというより
ハエにしか見えなかったな 仮面ライダーが登場した時はあの姿がヒーローに見えなくて衝撃だったって話はよく聞くけど、ウルトラマンはどうだったの?
ウルトラマンのデザインはグロくもないし悪者っぽくは全然見えないけど、とはいえそれ以前にあんな外見をしたヒーローもいなかったわけだから
やっぱり衝撃的だったと思うんだけどな
でもあまり言われないよね 平均視聴率
Q32.4 初代マン36.8 キャプテン25.6
セブン26.5 新マン22.7 A18.6 太郎17.0
レオ10.3
ウルトラの基礎を作ったのはQ
ヒーローのテンプレートを作ったのは初代
セブンは再放送で評価上げた
新マンは二期をシリーズ化させた功労者 ライダーや新マンよりスペクトルマンに夢中だった…(汗) 新マン、リアルで視ているけど
ライダーもスペクトルマンもリアルで視てない。 スペクトルマンはヒーローの顔が炎で焼かれて溶けるってのがトラウマ
ほんとトラウマ
そこだけいつまでたっても憶えてる 新マンはストーリーの作り込みが浅い感じがする
そのくせ演出過多で見てて胸焼けするときがある >>963
そんなヤツ俺だけかと思ってたけどいるんだなw
ちょっとうれしい タイトルを「宇宙猿人ゴリ」から「スペクトルマン」に変更するくらいなら
最初から正義の「スペクトルマン」にしろっつーんだよww >>967
新マンの演出過多は冬木BGMの思い入れが強すぎて初代の仄々イメージが残ってないんだな
でも「レオ」での冬木BGMセブン調の演出は俺は大好きだ! >>969
後で分かった事だけど
音楽は初代ウルトラマン
スーツアクターはウルトラセブン
コミカライズは両作品を描いて来た先生
と何気に素晴らしい♪ >>969
透明ビニールカバーの写真怪獣図鑑
たのしい幼稚園イラストカード図鑑
サンデーコミックスは購入出来たけど
冒険王本誌と写真で見る世界シリーズ図鑑とサンデーコミックスは買えなかった…
チャンピオンは立ち読み出来て良かった。 >>969
透明ビニールカバーの手帳型怪獣図鑑
たのしい幼稚園カード図鑑
サンデーコミックスは購入出来たけど
ケース入りのハードカバー怪獣図鑑は高くて買えなかった。
更に冒険王本誌も買えなかった…
チャンピオンは立ち読み出来て良かった
しかしサンデーコミックスは完全収録ならず、当時は泣いた >>970
観たらわかると思うけどタイトル通り初期はゴリ側からの視点が多くて実際ゴリが主役って感じだよ
>>973
ゴリのスーアクの人は帰りマン怪獣のスーアクと同じ人かな? >>976
まぁレインボーマンの後期エンディング曲も死ね死ね団側からの視点だったしなw >>976
ゴリが新マンの怪獣スーツアクター
ラーはセブンの上西さんだったね。 >>950
あと単独客演や本人が客演することも比較的多いキャラも当てはまる気がする >>959
仮面ライダーは60年代に似たようなタイプの特撮が見当たらないので最初から斬新な感じはしたが
ウルトラは第1期の方がモダンな感じはしてた
第2期は70年代=劇中でも放映当時の世界設定だったから 基本当時のハードボイルドやアクションモノは
日本的なモノがあまり出てこない
ウルトラだけじゃなくキーハンターなんかもそうだ
別に禁止しているわけでなく当時の繁華街の風景やフジ隊員の和服も出てくるし ピープロはウルトラマンの少し前にマグマ大使
帰マンの前にはスペクトルマンとやってることは円谷の一歩先を行ってるのに
独特の泥臭さのせいでいまいちメジャーになれてない気がする 第一期は日常風景をあまり描かないことで別世界感というか
「あなたの目はあなたの体を離れて・・・」を実現しているということはあるかも
第二期は逆にあえて現実世界を描写してその中に怪獣や宇宙人を送り込んでいる まあ単に海外で儲けること考えて当時の描写を入れなかっただけだからねえ。その割りには古臭い下町が部隊だったりであんま徹底されてないしスタッフもそんな意識してなさそう。
20世紀末が舞台の妖星ゴラスや怪獣総進撃の劇中もどう見ても60年代だし技術的にも無理あるよな。 >>978
でも「あいつの名前はレインボーマン 愛の戦士のレインボーマン」と
最後はレインボーマンを讃えている タイムボカンシリーズは伝統的にEDは悪役ソング。
EDはないとはウルトラでもヤプールくらいは悪役ソングの挿入歌があってもよかった。
ウルトラシリーズにはベリアルとかの悪役ソングはあるのかな。 ウルトラ第1期は、名前がカタカナになってるだけで何か違う。 >最後はレインボーマンを讃えている
いや、死ね死ね団にとっては悪口だろう。 >>990
名前がカタカナなのはコンピューターファイルだからだろうな
それにしても第2期のおこちゃまに郷秀樹なんて漢字読めたのかな? >>995
郷秀樹のおかげで郷ひろみと西城秀樹が読めた。 最初は初代マンが帰ってきた設定だったけど、テコ入れでウルトラ兄弟を作るために
初代マンではなくて新マンですよ、というふうに設定を変えたという理解でいい? 総理大臣に直訴するヒーローとかレインボーマンぐらいだ このスレッドは1000を超えました。
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