【これぞ元祖】ウルトラQ part24【空想特撮】
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>>424
クルマのグリル辺りからガラモン汁が出てたら嫌だなw 4K放送の「SOS富士山」で巡査が足を挟まれたタケルを見つけるシーンで暫く画面が揺れた
ゴルゴスが近づいてきたから揺れたという演出には見られなかったので、BDを確認してみたら全く同じではなかったが、最後の1秒位はやはり揺れていた
初期DVDは確認していないが、マスター起因なのをBD作成時に修正したのか、今回の4Kリマスター時にミスったのか
さて「クモ男爵」の手がどうなるか楽しみ… >>426
流石、よく気づいたなぁ
タケルを見つけた警官が駆け寄って、木を持ち上げようとし、一旦離れて「てこ用」の木を取ってくる一連のカットは、DVDでも今回と同じように揺れている
確かにBlu-rayでは揺れていないね
そのあとのゴルゴスを見て慌てる警官のカットあたりは全てのバージョンで同様の揺れの効果が見られるね
桜井浩子さんや、飯島監督から直接聞いた話では、今回の4K版は飯島監督や満田監督が立ち会って仕上げをしているとのこと
この回は飯島監督ご本人の監督回なので、もともと演出上で揺らしているのだと思う
となると、Blu-rayは誤って揺れを抑えたか? >>427
へぇ〜 メモメモφ(..) という事は4KリマスターVersion2.0で
Ultra HD Blu-rayとして商品化される時も揺れはそのままの可能性大か クモ男爵の「手」は、4K画質でクッキリ見えるとさすがに気になると思うんだが、修正されて画面上から存在が消されていると、逆に「あっ!無い!」とか気になっちゃうよなあ
来年が2020年なだけに ウルトラQとウルトラマンはどう見てもパラレルワールドなのに何で繋げてるんだ?w パラレルというか「Q」の後の沢山ある未来のうちの一つという意味ではifの方が近いかな
「Q」の時代でも火星や土星への往還機が存在し
東京〜北九州を3時間で結ぶ超特急が走っている時点で相当な未来の話だから
(一方で東名高速道路はまだ建設中w)
「マン」の世界が「Q」の後であるというのはどうよ?というのはあるけど
「マン」は「ウルトラQ空想特撮シリーズ」なので
とりあえずシリーズと考えてよいのではないかと シリーズだからと言って世界観まで連続している必要はあるまい
メタルヒーローシリーズだって宇宙刑事と巨獣特捜や時空戦士は別の世界だろ >>431
カラーライズでバシバシCG修正したバージョンと
フィルム傷などの修復のみでCG修正なしのバージョン
両方ディスク化して欲しい
監督の意図だからとかあれはみっともないからとかなるべくオリジナルのままを楽しみたいとかそういう判断は最終的にはこちらでしたいよ スタトレなんかエンタープライズがCGに差し替えられちゃったぐらいだから、
ウルトラQも将来的に目新しい売り文句が無くなったら、
怪獣がCGになっちゃったりして >>436
どうかな、スタートレックとは違い、ウルトラシリーズは特撮のための番組だからな >>436
TOSのBDは修正前後を選んで鑑賞できるのよ
スター・ウォーズ旧3部作は修正後偏重だね
それでもDVDで適当な仕様とはいえ修正前をディスク化したところを見ると向こうでもオリジナル尊重する向きあるみたいね
修正前がBDになるかもとツイートあった時少し話題になったし
ウルトラでも後からCGで無かったことにされるのホント嫌 >>438
スターウォーズはほとんどブラックだけど、ファンメイドでオリジナル劇場版のSHDリマスター版が作られてるね
やはりオリジナルを大事に思っている人はいるようだね >>439
あの情熱すごいよね
5と6も何とかして欲しいなんて思ってしまった >>441
6のオリジナル劇場版リマスターは、既に完成しているようだよ パラパッパッパッパッパ〜♪というあのカネゴンのテーマ曲が聴こえてきそうな写真だな 本日の「クモ男爵」4K版ですが、残念ながらスタッフの手は消されていました
しかし、炎の合成はされていないのでBD版とは違う処理でした… >>450
4Kのモニターが無ければ、いくら録画しても見られないのです 明日東京にペギラが来るようだが
ペギミンHは準備されているのだろうか >>447
そうまでして消したいものなのか
ホント自意識 >>454
まあ個人的には、放送版では制作者の意図を汲んでの修正はいいのではと思ってる
不特定多数に向けての公開だし、
普通のドラマでも、再放送のときに修正が加えられていることが割とあるからね
ただし、こういった歴史のある番組のソフト版は別だと思うけど >>455
同意
手元に置くソフト版は改変しないでオリジナル尊重して欲しい
作り物ということは誰でも分かってるんだからここからはアウトです今のTVだとNGですみたいな個々の主観で意見割れる修正なんてソフト版ではやめて欲しい >>456
今のテレビだとNG、と言えばポケモンから厳しくなった光点滅
例えばウルトラマンの変身カットが、放送だと点滅を少なく編集したり、変な残像をかけてピカピカを弱くしてたりする
雷の激しいシーンも同じように修正されてる
あれは放送規制だから避けられないんだろうな なんか今度「ガラモンの逆襲」だけを発売する様だな。せめて「ガラダマ」もセットにしたらいいのに >>460
商法を誤ってるとしか思えない
割と何にでも手を出してしまう俺ですら、買う気にならない
まだ、未発売の冊子の方が興味がある 1話のみ収録で5000円超なんて商売、やるならセブン12話でやれや、
という事でしょう >>436
スタトレはノーカットになったのがよかった。
よくあれだけカットして完成させていた日本放送版には敬意をはらうが。 アーカイブス何か新事実とか新要素あるのだろうか
まさかの1話あたり定価5000円オーバーなんだし
マンセブンとこの先も続くようだから総額考えると冷静になる
旧ウルトラのこの手の企画はノウハウが確立されてるだろうから数年ごとに繰り返すことができる良いお小遣い稼ぎだよね 「カネゴンの繭」
あらゆるTV映画・ドラマの中でも五本の指に入る名作だと思う。
中川晴之助監督…ご冥福をお祈りします。 「鳥を見た」タイトルも良いけどオープニングがまた良いんだなぁ。 中川監督の担当回はそれぞれ独特の構成になっているね 中川監督ってとっくにお亡くなりになっていたと思っていた
正直言ってカネゴン以外はあまり面白くない カネゴンの繭のゲリラ撮影シーンって今見ると貴重な当時の街風景のアーカイブだよなあ
周りの人間の演技じゃないなんだあれ?な表情とか良い 桜玉吉がこないだ文春の連載漫画でガキの頃にロマンスカーに家族と乗った時に
先頭車両の展望席の窓で「あけてくれ!」のあの形相の真似を必死でやってたら後で親父にこっぴどく怒られたとあったw 「ガラダマ」 冒頭、川で釣りをしている少年たち。雪解け水で凄い激流。そんなところで魚が釣れる
わけがないというかその前に大変に危険。 あの世界には激流にしか棲まない、しかし思いっきり美味い魚がいるのだ
少年たちにはそれを捕まえる秘技が代々伝えられているのである 問題なし 沼田曜一の怪演がおもしろい映画 「地獄」 (1960)
https://youtu.be/RiJet6AGN-w >>481
江戸っ子なべらんめい口調が味がある
今の時代はあんな喋り方する人もほとんどいなくなってしまった
あけてくれ!の女中のござあます口調も 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている >>485
Fの長木氏の生活態度に思い当たる人も多いハズだ・・・w うるせえ!
(_(_(_, ヽ
, ─── 、 (⊃_ ノヽ
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┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
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>>483 「8分の1計画」のS13地域というのは北朝鮮ぽくて実に気色悪い。税金や仕事が免除される「地上の楽園」だから。 うるせぇんだよ!
∧_∧∩ ☆ __ ∩
(* ´∀`)ノ 彡 ⊂/ ノ>>488
⊂ ノ / /
(つ ノ し'⌒∪
(ノ 彡 彡 Qの写真集ウルトラマンとセットになってるのばかりみたいだけどどれか買ってみようかな つひに退治でけなかった怪獣がペギラ
こいつの存在感は圧倒的で、最強怪獣のイメージがある ウルトラマンと戦ってほしかった チャンドラーがーって言う奴出てくるぞ
着ぐるみを流用してるだけで別物なのにな そもそもチャンドラーだってウルトラマンと戦ってないわいw ポール星人が悪い
初代ではウルトラマンが寒さに弱いという設定はなかった
セブンが強すぎるから弱点を作ろうとして「寒さに弱い」という設定をこしらえた
ただその後もウルトラマンが凍る描写はあったけど「寒さに弱い」という描写はなかったような ゴローを巨大化させたヘリプロン結晶Gがアオバクルミに変更されたのって
なにか理由があるんだっけ? 新マンやレオは氷漬けからバラバラにされたし、なんとなく低温に弱いイメージはある。 昨日の「資料性博覧会」で売ってたQの同人誌って
昔の「ネオ・フェラス」のやつ? ユウチュでウルトラQ本放送時のTV画面を映した映像が出てるよ
8ミリフィルムで放送中のテレビを映したものらしい
けっこうよくテロップが入るのが分かる >>509
5ちゃんにYouTube以上の伝搬力は無いだろ YouTuberの大海の中で漂っていれば見付からないかもしれないけど、ここに貼ったら直ぐ分かっちゃうし通報する奴だっているかもしれないだろ。 >>511
確かに
悪意はこっちの方が渦巻いてそう 昭和のブラウン管テレビを紹介する貴重な映像資料としてだなあ 今の若い子はブラウン管テレビとか真空管とか見たこともないんだろな >>506
YouTubeではなくてツイッター。数話の映像が一部だけUPされている。
暫くしたら削除するそうなので、見たい方は早めにチェックです。 本放送時の最終回のラストシーンと次回予告(ウルトラマン誕生)を8ミリ撮影したやつは前にあがってたね。
あとTBSが再放送時につけた不気味なエンドロールを再現したのを見たけど
あれじゃ怖い作品はより怖く、飯島監督の「あまり真剣に考えないように。あくまで落語のオチの感覚で…」という意図の
地底超特急やケムールのちょっとギャグっぽいエンディングもなんか後味悪い方に取っちゃいそう。 >>519
さすがにブラウン管はおっさんでも知ってるだろ
家では10年位前に地デジと共に廃棄になったけど、それまではブラウン管だった
高校生の時だから覚えてる
真空管は知らない
なんかそれを使ったポータブルアンプかなんかを見たことはある オーディオマニアなら真空管アンプは普通に知っているし、現役で使っている奴もいる
むしろエッジの効いたカッコよさ
ブラウン管テレビの場合は意味合いがちょっと違うかもな
女さん「えー!ハリウッド版のゴジラ観ればいいのに、どうしてわざわざ白黒のゴジラ観るの?!」
みたいな感じ 真空管はアンプとかで普通に使ってるんだぜ。
ICなんかとはまた別次元の話なんだ 無声映画とか蓄音器の時代のレコードとかはデジタルの恩恵受けられたと思うけど
はや回しみたいな動きが味だったと言うマニアもいるだろうけど
そういう楽しみ方は作りては意図して無いだろうし 当時の再生システムが無いから現代では早回しになっているだけなんだぜ ウルトラマンにもラゴンが出てきたりしてますが
ウルトラQと同じ時間軸の物語なのですか?? とりあえず科特隊のデータベースにはQに出た怪獣が全部入っている様だ。ケムール人も知っていたし それはない
ラゴンは知らなかったしピグモンを見たらガラモンを思い出したりしなかったからな
マンとセブンが別世界であるようにQとマンとは別世界 この頃のウルトラシリーズはきちんとした時代設定などしてなかっただろ
現代のような未来のような とりあえずラゴンは、名前だけでなく音楽好きな性格まで科特隊に知られていた
だからといって世界が繋がっているわけではなかったようだが 若大将シリーズみたいな繋がり方だろ
若大将とスミちゃんの関係はリセットされるけど、江口と照子の関係はシリーズを追って進展するみたいな ウルトラQは各回ごとにパラレルワールドで、その幾つかのエピソードがウルトラマン世界と繋がってるんだな ウルトラQ のタイトルが出た後に ウルトラマン のタイトルが出てくるから
ウルトラQ の中の長ーい連作という扱いなんだろう 「ウルトラQ空想特撮シリーズ」だけど
「ウルトラQ」と完全に地続きというわけでもないという
微妙な関係よね 無条件に年代記だと考える必要が果たしてあるのか?
オブジェクトを既成の作品から借りるのなんて、フィクションの常套手段だぞ ウルトラQでお馴染みじゃない怪獣についても名前や好きな物が知られてなかったっけ ウルトラシリーズを年代別に並んだ連続ストーリーと捉えるのは無理があるのに、某作品のヲタはその作品での解釈を絶対として他の意見を一切認めないから困る。 >>543
半分以上の怪獣が既に名前を知られていた、
もしくは劇中で名付けられたはず
古文書に書いてあったり名前を知っているゲストが出てきたりで でもラゴンの場合は「日本海溝5000mの深海に住む海底原人」で、
「でも身長30mはデカ過ぎ」というところまでウルトラQの設定に沿っている
まあ特例だね
あと、予定ではパゴスも同じような形で登場が予定されていたし
ゴルゴスもツイフオン絡みで出てくる予定があった 科特隊はウルトラマン登場以前から活動していたのだから、物語になっていないところでケムール人やラゴンと出会っていても何もおかしくはないでしょ。 それでいうならウルトラセブンのカプセル怪獣は
当初はレッドキング等々のマン怪獣だったからなあ
あくまで「なんとなく同じ空気感」という程度の繋がりはあっても
設定的として繋がりのある世界ではないんだろうね
やろうとしても無理あるしね セブンは最終的ににQマンとは無縁の世界とする方針に決定したんだろうな。
ただM78星雲光の国と言うワードだけが残ったが OP影絵の(前後半合わせて)ゴロー、カネゴン、ゴーガを見て再登場を期待して残念がったという話はそういや聞きませんね。 まあ当時はゆるかったからその都度都度で適当にやってたんだろう なんたってアボラスとバニラが300005000年前 Qにレギュラー出演していた桜井浩子がマンでもレギュラーだったり
同じような雰囲気を出すことで視聴者に安心して見てもらう作りにしたんだろうね
怪獣の影絵もたぶんウルトラQの視聴者が
そのままマンを見てもらうための演出 >>552
5000年あれば人類の文明が一から築けるからな
大事
そういやゴジラ2000ミレニアムで
数万年生きてる宇宙人が「ミレニアム!」とか特別視してたっけ 新番組を作る時に前のレギュラーを1人残すのはスピンオフシステムと言って昔はよく使われた手法だった様だ。
マンからセブンの時に蝮さんが残ったのも同じ 最近佐原健二さんお見かけしないけど、息災でおられるのか? ゾフィーがウルトラ兄弟の長兄として定着した のに比べ
その後どうした処か名前すらはっきりしないセブン上司 >>556
特に病気と言う話は聞かないから、高齢のため仕事してないだけではないか 映画が終わり劇場が明るくなったときの、前列の子どもたちの憮然とした顔が忘れられん 逆に云えば、ウルトラQのタイトルをつければ監督の暴走オナニー映画でも、簡単に企画を通せる力を持ったコンテンツだったわけだ ゴメスやリトラやペギラやガラモン(のようなもの)を劇場で見れると思った子どもの夢を返せ そもそも実相寺監督は(TVの)ウルトラQは監督してないし。 星の伝説と歌麿と帝都物語と見れば、
改めて実相寺は30分以上走らせてはいけない短距離ランナーなのだと思い知る 無常はエッチでたまらん
懐かしスレにぴったりのモノクロ芸術エロ 実相寺監督がTV版ウルトラQの監督やってたら、それはそれで面白い作品になったんと
ちゃうやろか マンなどのヒーローの扱いは上手くないが、怪獣だけ出るウルトラQなら
傑作作ったかも まあでも子どもからは「分かりにくい」と言われたかも知れんがね まあ普通に怪奇大作戦になるんじゃないんすかね
怪獣すら出ない作品になったと思う 無常は、もうちょっと女優のキャスティングに配慮が欲しかった
あんなアバズレ感丸出しの女では、どう見ても老舗の箱入娘には見えねし、姉弟相姦のエロさも引き立たねぇえよ 因みにウルトラQ放映当時、オバQの国民的人気は大変なものであった 第3回特撮大会で怪獣デザインを募集していた「ウルトラQ〜モンスターコンチェルト〜」は未制作に終わった
「どこの馬の骨だか分からない新怪獣より、レッドキング対ゴモラでもやったほうがヒットするな」と思った >>576
同じTBS系列で19時から『ウルトラQ』,19時半から『おばQ』だったな。 そらウルトラファイトがヒットして特撮班が「あんなのがウケるのか・・・」と愕然とするわけだ 記憶を美化していたのか
シルバー仮面を改めてみたら
ウルトラファイトっぽかった Qといふアルファベットは円谷作品でちょくちょく出てくる
ウルトラQ マイティジャックのQ Q歯科医院 海底原人ラゴン。爬虫類に近いと番組中に語られているけど、何故に胸の膨らみが?
女子レスリングの川井さん、ラゴンにそっくり。 例えばカモノハシなんかも爬虫類に近くて卵を産むけど母乳は出るみたいだし、その辺は適当でいいんじゃない そもそも、おっぱいは授乳目的で大きくなるのではないとも言われているしな。
オスの発情を促すためとも言われているが原始的な生活を送っている民族だと、おっぱい丸出しで生活したりするし、それも怪しい気がする。 >>587
で? おまいはおっぱい見て発情するのか? >>585
母親達は、「お風呂の時お湯の中で我が子を抱いてみると、おっぱいがあったら滅茶苦茶抱きやすい」と言ってました。
水中で赤ちゃんの頭を預けておくフロートなんですな。 Qのラゴンはメスなのれオッパイがあるが、マンのラゴンはオスなのれオッパイがない
こうゆう表現をしてる怪獣はラゴンだけ
ちなみに人間のオッパイではタンポポ団のピー子ちゃんのオッパイがええねー Q怪獣でウルトラマンにも出たのはラゴンとケームル人だけ (ピグモンは別個体と見る)
個人的にはペギラとパゴスは出してほしかったな あんな弱っちいチャンドラーなんかにせず >>590
>Qのラゴンはメスなのれオッパイがあるが
卵から生まれるのに何でオッパイがあるのねん? 『あけてくれ』は最終回というわけじゃなく
初放映時に見送られたので再放送時から最後になっただけだな
本当の最終回は『ガラモンの逆襲』でしょ
ガラモンの逆襲で、セミ人間の円盤を見て「宇宙人は来てたんだ!」ってことから
ウルトラマンに突入なのが自然な流れ >>593
1969年日本テレビ、79年フジテレビの再放送時は本放送順ではなく、
「ガラモンの逆襲」が最終回だったようだ。 ガラモンて「ガラダマ」の回は「モンスター」なのにいつの間にか「ガラモン」て名前ついてたのね。 OPで「ガラダマ・モンスター 高橋 実」ってクレジット入ってなかったっけ?
「ガラダマ」の時は「モンスター」だけだったかな? >>593
自然かどうかは分からないけど、脚本No.28は「ガラモンの逆襲」だった
ちなみに製作No.28は「地底超特急西へ」なので、
本当の最終回は地底超特急、というのが最近の文献での見解 あれは母乳で膨らんでいるのではなく、次の卵が育ってきて
いるのである 問題なし あれは、黒沢年男の男っ振りを見て、乳首が勃起しているのかと思っていた 「ガラモンの逆襲」が最後なのかそれとも「地底超特急西へ」なのか
ウルトラマンのOPを考えるとガラモンのような気もするけれど
うーん…
でもまあ「あけてくれ」が最終回というのはちょっとおかしいものね
あれだけとってつけたような作品で流れから浮いていたものね 「あけてくれ!」は
まさに『アンバランスゾーン』という内容で
『ウルトラQ』ではない感じ。 誰だ、すかしっ屁したのは!?
臭い!あけてくれェ! >>597
「ガラダマ」の回はモンスター、「ガラモンの逆襲」ではガラモンと表記 ロボットイコール機械式と解釈するなら微妙な感じもするな
確かに動くたびにガシャガシャと金属音ぽい音をたてていたが
レプリカントみたいにバイオ技術も使用している印象なので、カレル・チャペックがイメージしていたロボットには近いかもしれない ガラモンのまわりやゴジラの背びれって
放電みたいなイメージで描かれてるんじゃないだろうか
だからって今さらCG技術でバリバリ動かしたら
これじゃない
って怒られそうだが >>601
実質的な最終回は「宇宙からの贈り物」だろう。
あのラストの状況でナメゴンに怪光線を出されたら
万城目御一行はあぼーんだものなw 前にも言ったが、チルソニア遊星人はガラモンがやられた場合、機密を
処分するために重要な部分が融解するように設定していたのだ それが
あのゲロ 問題なし >>610
キングコングが放電体質になったときのビリビリ表現と、ゴジラの背びれ発光は見た目に差異あり ガラモンの電子頭脳が金庫から逃げ出して驚く佐田豊さんの表情が最高。 海底原人ラゴンが黒沢年男のデビュー作。
本人、怪奇物とかが大っ嫌いらしく、自分が主演となった吸血鬼映画「血を吸うバラ」を一切
見ていないらしい。もしかして、ラゴンがトラウマになったのかもな。 黒沢は円谷マガジンで、
「子供番組ということで(10-4-10-10)、何か違う気分はありましたか」
という質問に、
「全然ない!僕はこの番組も、ドーベルマン刑事も、子供番組だからって一切手を抜いたことはない!」
と潔く、聞かれてもいないドーベルマン刑事にまで言及していた あれ子ども向けと思ってたんやな
まあ、原型とどめずとはいえ少年誌マンガ原作じゃあるかw 「子供番組」と聞いて「手を抜く」ことを否定する話になると
いうのが驚きだな
普通、「子供番組」で「何か違う気分は」と訊かれれば、「わかり
やすい」演技を心掛けたとか、「子どもの喜びそうな」演技を、
とかになりそうなものだが >>615
昭和39年の三人娘の映画がデビュー作だったはずだけど、ラゴンってそんなに制作初期のエピソードだったっ?
黒沢年男が俳優としての凄みを発揮するのは「日本のいちばん長い日」とか「激動の昭和史 軍閥」みたいな極端な状況の芝居だと思うんだけど、怪奇物はそれらとはまったく逆ベクトルでの極端な状況だから、苦手な気もしないではない >>618
まあ裏を返すと昔の俳優は子供番組と聞いただけで露骨にイヤな顔をするのが多かったと言う証拠ではある 特撮ものに出てたことをプロフィールから消す役者も多かったからねえ
黒部進も昔は恥ずかしかったらしいし 黒沢年男レベルだから言えるセリフだな
同じ事を伴大介あたりが言ったら「お前子供番組しかやってないだろ」と突っ込まれるのが関の山 黒沢年男といえば「必殺仕置人」第4話の悪党っぷりが絶品。 >>619
ラゴンがデビュー作なんてのは明らかに間違いだから気にしなくていい。
黒沢は‵64年に東宝第5期ニュータレントとして東宝に入り、同年デビューだから。
「Q」に出たのはそれからさらに何本かちまちまと役をこなした後。
>>616の言う円谷マガジンのインタビューの中で、デビューしてしばらくは
地味な下積みの役が続いた時期があった事を語っている。
https://i.imgur.com/4OtxpvY.jpg 黒沢さん「日本のいちばん長い日」で東宝の上層部から「お前いくらなんでもやりすぎだ」
とさんざん叱られたと自著で言ってたな。 >>611
「宇宙からの贈り物」が最終回ってことはないわ
むしろ「マンモスフラワー」と「宇宙からの贈り物」あたりは
制作初期ってこともあり、ウルトラQの初話にもってきていいエピソード
実際は怪獣路線ってことで二大怪獣対決の「ゴメスを倒せ」になったが ガラモンの逆襲は「これから本格的な侵略が始まるぞ!」という雰囲気ではウルトラマンよりもむしろセブンに直結しているようなエピソードでもある
セミ人間が操るガラモンというように、宇宙人と怪獣の関係性もまんまセブンだ
異なるのは、ここではあくまでも怪獣の方が主であり星人の方はサブキャラに過ぎないという点だ
セミ人間のキャラクターも怪獣のそれと限りなく近く、人類のように対話可能な知性を持っているのかも果たして謎のままで終わる
星人が主役になるためには、ウルトラマンで怪獣が毎回コテンパンにやられてその価値をとことん貶められるまで待つ必要があったのだ セミ人間の円盤がバルタン星人と同じなんてのはネタの内としても、
ウルトラマンに繋げるって意味じゃQのラストにするべきはガラ逆かな?
地球を狙う宇宙人に対し防衛意識が出るとこから
科学特捜隊設立を示唆してもいいと思う だからQもマンもセブンも別の世界だって
なんで無理やり繋げたがるかね? >>629
俺は第二期後半世代だけど、聞くとこによると大昔、第一期時代は
「Q」「マン」「キャプテン」「セブン」がウルトラ4大セットになってたらしいんだよね
光の国シリーズとなると
「マン」「セブン」「帰りマン」「エース」「タロウ」「レオ」「80」「メビウス」のつながりで
「Q」はパラレルワールド
円谷公式設定ではそうなってるんだよ >>630
それは後付け設定だろ
制作時は全部別々の世界として作られてんだから無理やり繋げる必要なんか無い 初放映当時を知ってるけど、キャプテンは微妙な内容だし、全くの別物だと見ていたわ
一峰氏のマンガ版セブンの初回でバトンタッチの場面が有ってマンとセブンが「繋がってるのかな?」と思った程度 繋げるつもりだったら由利ちゃん役の女優をフジ隊員役にはしないし
アラシ隊員とフルハシ(以下略)
前番組の視聴者を繋ぎ止めるためのスターシステムだよね >>633
特に「マックス」は「セブン」とパラレルワールドということがはっきりしてたから
森次さんはモロボシ・ダン役でなくても妥協したんだよね >>630
視聴者的にセットになってたとかは聴いたことがない
TBS日曜19時のタケダアワー枠でのSF特撮シリーズということで、
二期以降の、いわゆるウルトラマンシリーズとは全然違う捉え方のはず
雑誌や図鑑での企画次第ではキャプテン含めてのシリーズになってはいたが、
これは商材としての扱いでしかない
番組自体はまったく別個の存在
ウルトラシリーズが巨大変身ヒーローを指してのそれが定着した時期とはまったく見解が違う
今日の公式を盾に当時を見ても意味はないよ
個人的にそう思うってのは別だけどね >>629
>だからQもマンもセブンも別の世界だって
少なくともQとマンは同じ世界だけどな
なんせラゴンやケムール人が再登場してるんだから そんな日本沈没と男はつらいよ葛飾立志編、獄門島と男はつらいよ噂の寅次郎が同じ世界みたいな話されてもなあw そもそもウルトラマンには冒頭でウルトラQというタイトルが出る!
ラゴンの回でも「おとなしい性質のラゴンがどうして?」というセリフがあり
あきらかにウルトラQと同じ世界であるのを示している 雑誌や図鑑で初代ウルトラマンを知り、
レンタルや配信で本編みる人には
最初にウルトラQって出るの、理解出来ないだろうな ですね。私も再放送で、なぜウルトラQとまず出るのか不思議でした。 そもそもウルトラQ各エピソード自体が全て同一の世界であるとは云い切れないわけでな >>637
説得力がまるで無いな。
ゴジラが出てる作品は昭和も平成もアメリカ版も、流星人間ゾーンも全て同じ世界か? >>639
同じシリーズだからと言って世界観も地続きとは限らんだろ?
同じ世界なら何故ピグモンを見たときに誰もガラモンを思い出さなかった? 「Q」の中でも、「マン」の中でも時代設定がバラバラなんだから
世界が同じとかそういうの無意味なんだよね つうか薩摩次郎を見て、誰もダンと同じ顔だと指摘しない世界ですし Qスレの住人は大人だな
他のスレではこういう話になると某作品の信者が暴れ始めるし >>592
卵産んでオッパイで育てる生物は複数あるで ゆるい意味ではQとマンはまあ同じ世界というか
Qの世界にヒーロー宇宙人が現れたのがマンだと思っていいと思う
ちゃんとした意味では別の世界に決まってる >>647
大人が延々とこんな議論してるのもどうかと カモノハシとハリモグラで「複数ある」と言っているのか? 鳥の素嚢乳や熱帯魚のディスカスのディスカスミルク、ヒメグモのスパイダーミルク等、子供に栄養体液を与えて育てる生き物は多い。これらは母乳ではないかもしれないが、ミルクではある。 >>6427
>そもそもウルトラQ各エピソード自体が全て同一の世界であるとは云い切れないわけでな
いや、万城目ら同一人物が各エピソードに出てるんだから同一の世界だろ >>655
あらゆるシリーズものは毎回リセットかけて緩く繋がっている程度の関係性として捉えるのがフィクションのセオリーなんだよ
むしろ厳密に相互の繋がりを意識して矛盾なく構築された世界観の方が特別な作り方であって、その場合年代記形式とかサーガ形式とかロマン形式とかをアピールしているものだ
若大将シリーズなんて毎回若大将とスミちゃんが初対面で一目惚れするところから始まるでしょ
猿顔のブラックホール第三惑星人が出てくるからって「ゴジラ対メカゴジラ」と「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」は同じ世界ではない
てかホント寅さんは東宝映画のパロディ多いなw 「○○さんへ」と書いて「○○さんえ」と読むのを小学校で習わなかったのかい? >>626
「宇宙からの贈り物」は海外向けにパイロット版として英語版が作られたこともあって
ウルトラQすべての中で最初に起きたエピソードと言ってもいいくらいなので
最終回ってことはないな >>659
>>658は、俺が無駄に長文でレスしたことによって無意味な応酬につながることが無いようにと、ボケでフォローしてくれたんだよ
まあこう云う機微みたいなものは小学校で習う類のもんじゃないが >そもそもウルトラQ各エピソード自体が全て同一の世界であるとは云い切れないわけでな
何度もいうけど、万城目、百合子、一平が出てる時点でつながってる同じ世界だよ
さらに言えばウルトラマンも、ラゴンの回のセリフから
ウルトラQと同じ世界の延長にあるのがわかる
それを否定してもしょうがない (つづき)
もし同じ世界でなければ、ウルトラマンでメフィラスの回のとき、ケムール人が現れただけで
「ケムール人だ!」と言わず「初めて見るあいつは何だ?」ってならないとおかしいんだよ
なので、同じ世界観、同じ時間軸上だということ。 じゃあゼットン星人を見たとき「ケムール人だ!」とならなかったのは何故 そもそも劇中でゼットン星人とは言ってないし
着ぐるみの顔の横を真正面にして「一つ目」に見せようとしてたから
目が三つあるケムール人とは違うとしたかったのだろう というか、普通にラゴンの回をみれば、ウルトラマンがウルトラQと同じ時間軸にあるのが分かるはずだがなあ
見直してごらん >>662
何だ本人かw
もうちょっと普通の映画を観たり本を読んだりして感性を磨いた方がいいよ >>668
お前よりたくさんの映画を見てきているので無問題 朝からアウアウウー!アウアウウー!と、どうしてそこまで
若大将がどうとか寅さんがそうとかまったく関係ないし
変なおっさんもいるものだな どうしてそこまで執拗に、全話違う世界なんだ!!!と決めつけたがるのか理解ができないが >>664
じゃあなんでピグモンを見たとき誰もガラモンを思い出さなかったの?
科学特捜隊はウルトラマンと出会う前から活動していたんだから作品に描かれてない所でラゴンやケムール人と遭遇していても何の不思議も無いよ >>657に尽きる
お互いのエピソードが繋がってる場合も有るし、パラレルの場合も有るってこと
子供じゃあるまいし、いい加減判れよ 別回線で自演までして 自説を押し付けたいのか、ご苦労なこったな >>672
>じゃあなんでピグモンを見たとき誰もガラモンを思い出さなかったの
そもそもガラダマモンスターよりずっと小さいからこそ
ピグミーモンスターと呼んでる時点で認識はしてるでしょ
ガラモンの知識がなければピグミーモンスター=ピグモンって名称には、なってないんじゃない? >>676
そもそもロボットなんだからサイズの違いがあってもおかしくないし、バルタン星人のように巨大化できる敵の存在も認識してるだろ。
誰もガラモンと言わないのは不自然過ぎるわ。 子供の時分以来数十年ぶりにピグモンの回を見直してみてとんでもない記憶違いをしていたのに気づいたわ
あの風船はピグモンの体内から出てきたカラータイマーのようなもので、あれが割れると爆発して死ぬ、
だと思っていたw 子ども特撮TV番組に何んでそこまでキッチリ整合性を要求するかね >>679
高校の時の現代国語に載っていた作品で時系列がおかしな物があった。
先生が「読んだ後でおかしいと思ったことはないか?」と聞き
「『カラマーゾフィの兄弟』でもそうしたことがある。」と解説した。 ジャリ番にマジになってる香具師www
ウルQは28のマルチバースを繋ぐ番組だからすべての回の淳ちゃんは似ているが別の淳ちゃんで繋がりは無い
ウルQ怪獣が初マンに出てるのも偶然名と姿が似ているだけで別の宇宙の話同士で繋がりは無い さすがにペギラが来た!と東京氷河期は繋がっていると思っていいのでは
ガラモンの2話も
その他はおっしゃる通り繋がりを気にしてはいけないと思うが 何で全てが同じルールだと思うのか
ベギラ、ガラモン前後編は世界観が繋がってる(但しガラダマのサイズなど違いはある)
ラゴンやケムールはQ世界とマン世界が繋がってる
ガボラみたいな作品も有るし、作品ごとに繋がってたり別世界だったりするのは、普通の大人ならみんな判ってること
それが判らないのは真性のバカか知恵遅れ Qとマンが繋がってるとは考えにくいな
年代的に何十年も離れているとは思えないし
Qの世界にジェットビートルやスーパーガンを作れる科学力があるとも考えにくい
やはり二つは別世界と考えるのが自然 バカには永遠に判らないから、おとなしくチンポの皮でも剥いてろ バカには永遠に判らないから、おとなしくチンポの皮でも剥いてろ いや、むしろ毎日が夏休みのじいさんが暴れてるんだろ ウルトラQ2020の主題歌をB'zが担当することが決定したらしい。 リトラ…鳥類と爬虫類の中間…で、サナギ……どう進化すると、そんな事になるんだろう? >>694
それ何?
来年ウルトラQの新作が作られるの? 2020年の挑戦 2020年はウルトラQにとって特別な年だから >>696
いまでこそ分岐分類学も知られているが(これによって恐竜を定義すると
鳥類も含まれることになる)、当時はまだまだ適当だった
「サナギ」というのは昆虫のそれからの引用で、まったく同じものではないが、
おそらく「変態するために自ら作り出す容器」というものだろう 「変態する」と
すれば、両生類のDNAが混じっていた可能性がある その辺を解明することが
できず、いい加減なことを言ってしまったのである 来週の ウルトラQは
ウルトラマン誕生
―杉並公会堂より録画中継
を お送りします >>689
ウルトラQの時代設定はリアルタイム(1960年代半ば)で、
ウルトラマンは(企画書によると)1975年頃だったという。 >>703
でもジャミラの墓碑銘には1960-1993と書いてあるから、シナリオを作る段階では、
更に20年近く先の時代にまでジャンプしたんだね。 当時1993年と言うのは遠い遠い未来の様な気がしたもんだったなあ >>703
でも、東名高速を建設中の時代もあれば
(1969年に全線開通)
東京−北九州を3時間で結ぶ地底超特急が走っている時代もある
(どんだけ未来よ)
「Q」も時間軸的にはけっこうめちゃくちゃ >>704
ジャミラは当時の子供と同年代なんだなあ なる
1993年没ばかりに気を取られていたけど
1960年生まれ、という設定こそ肝だったのかも 五輪に続き月面着陸や万博を前に
科学による人類(観ている子供たち)の未来は明るかった
しかし、文句ばかりは美しいけれど・・・と投げ掛けたわけよな
まあ、ひょうたん島や東映長編アニメなんかでも
明日が明るいとは限らないみたいなアプローチはやってたから
当時の作家には夢と現実をどう汲むかみたいなもんだったんだろうけど >>704
ぶっちゃけ適当なだけだろう
ゴモラは万博海獣だし 「マン」の最終回ではゼットン星人は
「1930年代に最初に円盤が目撃されてから40年間地球を狙っていた」
と岩本博士が説明していた
ので、企画書通りの年代設定
まあそういうことよ それだとジャミラとの整合性は取れないけど、でも細かい事なんか気にしてなかっただけだろうな なんか色んな発明をして特許を持ってて儲けてるとか聞いた様な >>716
1に草人、2にウレシュウ、34が無くて5に馬の何棒かw ラゴンの回なんて、年代どころか昼と夜がメチャクチャだからな 一の谷研究所は実は○○大学物理学研究所が本来の名前で、一の谷博士の本職は大学教授という設定ではなかったか?
違った? 東南大学物理学研究所、であるらしい。
しかし自分の知る限り「教授」と呼ばれた事は1回もないと思うのでこれ以上の事はわからん いや、逆だよ逆。
肩書きが教授以上の名誉教授とか副学長みたいなもんであるかどうかまでは不明、と言う意味 一の谷博士のもったいぶった仰々しい説明が妙に説得力があったぞ
で、今も息災でおられるのか >>725
50年前にあんなおじいちゃんなんだから、普通に考えて死んでる >>725
江川宇礼雄 1970年5月20日 没
ですよ 若い頃はとんでもない悪だったらしいけど、なぜか文化人に可愛がられ、最終的にはハーフ特有の美男を生かして俳優に
窃盗での逮捕歴あり むしろ
ウルトラマンとウルトラQは繋がってなんかない!と必死に言い張るのが滑稽に思える
少なくともラゴンやビル街に現れたのを見てケムール人!と名称を知ってること
からも同じ世界観だろうし、そこまでムキにならんでも これまで散々時系列がデタラメなことやピグモン見て誰もガラモン連想しないことで否定されてきたのに、まだ言うか。
科特隊はウルトラマンと出会う前から活動しているんだから、それ以前にラゴンやケムール人と遭っていても何の不思議も無い。 ウルトラQとウルトラマンは地続きではないが同一シリーズとして世界観を「緩く」共有している
だから時系列や事実の観点では精密な整合性はない
フラバラとサンダ対ガイラみたいな関係性だね
あの頃はそれで許されていたんだよ
そういう意味ではセブンもそこに含まれるのだが、如何せんセブンはハードな侵略路線で前二作とは作品のカラーが大きく乖離してしまった
共通の怪獣を登場させるほどの余地がなくなってしまったというだけのことだ ピグモンとガラモンは大きさが全然違うからなあ
伊勢海老を見てエビラだ!とは一般的にはいわないだろ >否定されてきたのに
否定されては来てないと思うが」
何度も言うように、むしろラゴンやケムール人で
Qとマンは世界観は同じで繋がってる世界なんだなと
いうのが一般的だと思う
そもそもウルトラマンではタイトルの前にウルトラQと出るので
マンもQの中の一遍だということではないのか? そもそもガラダマでやって来たモンスターだからガラダマモンスター
それが小さいからピグミーモンスター略してピグモンなのでは?
ガラモンの認識があってこそのピグモンという名称だと思うが マンにもQの延長でラゴンやケムールが出るし
ピグモンはガラダマモンスターが小さいからピグミーモンスターと呼ばれる
じゅうぶん繋がってるといえるわけで
世界観違うんだ!とそこまで必死に主張するのが謎だというだけ ムラマツキャップは(ゴジラの)山根博士の助手、という設定もあるしな 自分に都合の悪い書き込みは一切見えない典型だな
ID:2dVeMpQW0 ガボラにしても、当初は脚本ではパゴスの予定だったし
制作上、着ぐるみを戻せなくて顔隠してガボラにしただけで
そこらへんからしても円谷の考えでも、普通にマンの世界はQの延長線上にあったとは思う >>738
それは君でしょ
なんでそうやってキレるかな? >ピグモン見て誰もガラモン連想しないことで否定されてきたのに
それが否定されてないということを
ガラダマモンスターが小さいからこそ、ピグミーモンスターと呼んだと説明しただけ ガラモンの知識があればピグモン見たとき速攻で射殺するがな なんで誰一人として地球の人間サイズの怪獣と宇宙人の巨大侵略ロボットが酷似している事に警戒しないし疑問すら持たないのかな?
あまりに不自然だろ。 ガボラなんかも最初から名前や生態を知ってたよな
Qには出てないのに そもそも多々良島で最初にピグモンを目撃した時は科特隊も警戒していたが
松井隊員の世話をしていて友好だとわかったという流れだよ >>745
何度も言うように当初パゴスが出る予定だったからだよ
そのままガボラになっただけだから >>746
答えになってないよ
なんで誰一人としてガラモンと酷似していることに疑問すら持たないのかな? 当時、脚本的にも円谷的にも、Qとマンは繋がった話として作ってたのは明らかで
それを、つながってないんだよ!と主張したがるのかさっぱり理解できない
なんでそうしたがるの? >>748
タコを見てスダールだ!とバカ騒ぎしないのと同じ >>750
つまりウルトラマンの世界ではタコのようにガラモンが普通に存在して、茹でガラモンにされたり刺身にされたりして食べられているのか。
いよいよ苦しくなってきたな。 >>749
その辺は>>731が書いてくれてるだろ。 ワキゲはなんでそんなに必死になってQとマンが繋がってないことにしたいの?
当時、円谷は普通にマンはQとつながったように作っていたと思うけどな
ガボラの脚本もパゴスを再登場させる予定で書いてたことも含めて ウルトラQとウルトラマンは同一世界でいいでっしょ
ハヤタはラゴンのこと知ってたし、ケムール人だって出てくる
ウルトラマンの世界のどこかには、万城目やユリちゃんがいてるわけで
ユリちゃんとフジ隊員がすっごく似てるのは、まあご愛敬ww ユリちゃんとフジ隊員は確かに似ているがアラシとフルハシも似ていたw 木村研究員とハヤタと科特隊ボリビア支部の後藤隊員も似ている >>753
合理的に考えて繋がってるとは思えないからだよ
お前だって、とうとうガラモンをタコに例えてしまうほど論旨が苦しくなってるだろ >>757
つながっていない理由ってのは、ガラモン・ピグモンの話だけ?
つながっている理由の方が多いんだけど 航空自衛隊員だった天野二佐は、航空自衛隊を退職して妻の実家の村松家の婿養子になった。
その後国際科学警察機構にスカウトされ、極東支部の新設の折に、キャップ(隊長)を拝命する。 どれもこれも「宇宙大戦争も地球防衛軍とつながっている」ってレベルの理由じゃんw
ヘタすりゃ妖星ゴラスもウルトラマンとつなげてしまいかねないな 毎日新報社会部のカメラマンだった江戸川由利子は、駅の階段で転倒して頭を強打。
その後遺症で重度の記憶喪失症を患ってしまう。
身寄りのない由利子を不憫に思った篤志家、富士一郎は彼女を養子にして治療に専念させるも、過去の記憶は戻らない。
そこで、彼女の名前も明子に替えて、新たに教育を受けさせ、第2の人生を歩ませることにした。
また、彼女のもう一人の保護者であった一の谷博士は、自身が肝いりで設立した国際科学警察機構の下部組織、科学特別捜査隊に、彼女の就職をあっせんした。
こうして、コネ入隊枠で入隊したフジアキコ隊員は、学歴、知識、特技を何も持たない、科学特捜隊のお荷物としての人生をスタートさせたのである。 Qとマンが繋がってるとすると、ナメゴンを送り込んだ火星人がマン世界にも存在する事になる。
バルタン星人の回でムラマツキャップが火星に住む事を提案するが火星人がいるとすれば先住権が絡みおかしい。
それに対するバルタン星人の受け答えも火星人には触れず我々の苦手なスペシウムにしか触れずおかしい。
その後も火星人は一切地球に絡んでこずおかしい。 「マン」のOPタイトルの最初に「ウルトラQ」と出る
この一点だけでもQとマンはつながった世界だ、ということは明らかと思うが
ちなみに音楽の宮内國郎も、Qの音楽をマンに流用したことについて、
Qとマンは共通した世界だから、製作者も認めていた、と語っている >>763
あれって旧作のQが続いてるよと思わせておいて、それを爆弾ワイプで打ち破って新しいシリーズのマンが始まるってイメージかと思ってたのだが違うのか。 >>764
その後の主題歌でウルトラQの怪獣のシルエットが出てくるのはどう思う? ウルトラマンは「ウルトラQ空想特撮シリーズ」ということで、いわばウルトラQの中の一編
「もしウルトラQの世界に怪事件担当の専門チームと怪獣と対等に戦える正義のヒーローがいたら」というifの物語なんだよ
それをブローアップして一つのシリーズとして描いたということで、端的に言うとウルトラマンはウルトラQに含まれている
だからウルトラQの世界観だけでなく具体的にエピソードや怪獣をちょろっと拝借することもある
物語として明確に連続して繋がっていないとしても、共通のベースがあるのでそれを利用できるということなのだ
>>759>>761
こうやって色々と想像して補間するのは楽しいけど、両作品にそこまで厳密な整合性は元々ないんだよ
もしそうなら作品内でそれについてちゃんと言及したりそれを裏付ける設定等があったりするはず
ケムール人に対して「我々科学特捜隊が退治した!」と言っていることでもわかるように、同じ世界観内でのパラレルと考えるのが一番しっくりくると思う もうね。
同じ怪獣が出てるから同じ世界だって発想がお子ちゃま過ぎて話にもならない。
だったら、ゴジラは昭和もVSシリーズもメリケン版も全部同じ世界なのか?って話だ。 ワキゲには説明するだけ労力の無駄だな
とりあえずきしょいの住みついたな そんなことよりおまいら聞いてくれよ
ウルトラQと言えばこの間の日曜にヂィズニーランドで
日曜にじぃ
dふぃ
このパソコン壊れてんのかクソ 身長40mのウルトラマンの時代に身長10mそこそこのQ怪獣のゴメスが出現したら、マンの膝上くらいの身長の荒ぶるちびっ子怪獣になって気の毒だな。 だから「Q」の中でも世界観が違うエピがあるし
「マン」の中でも時系列がしっちゃかめっちゃかなのに
違う作品の世界観を合わせることなんてナンセンスじゃない
自分の頭の中で整合性云々で遊ぶこと自体は否定しないけど
他人から横ヤリ入れられて怒るのはちょっと恥ずかしい >>773
そりゃマンと戦ったら瞬殺されるだろうけど、小型の怪獣が一番怖いと言う説もあるのだ。
5mぐらいの怪獣なら何かの物陰にひそむ事もできるし、それでいて素手の人間ではとても勝ち目がないので 体高10mと言ったら概ね大型の肉食恐竜くらいの大きさか
ティラノサウルスに追いかけられてるようなものだから
そりゃ怖いわね マンでラゴンが巨大化して暴れた際、「ラゴンはおとなしい性格だったはず」というセリフがあるだけで
基本としてウルトラQとウルトラマンは同じ世界の話だとは思った。
そもそもウルトラマンは冒頭でウルトラQと出るんだし
全体像では同じ流れの世界で起きてるんだと思うけどな。
まあ脚本家によって、別世界のような話を書いてるのもあるがそっちのほうが例外だ。 というか、なんでそこまで
Qとマンは違う世界なんだ!としたがるのか理解できない
マンの企画設定とか流れを見ても、普通にQの世界の延長で作ったものだとは思う 主人公の万城目の性格設定はウルトラマンのハヤタに通じるものがあると感じる
どんな時にも沈着冷静、臨機応変に対応できるスーパーヒーロー的な人間として
描かれてる これは、子どもたちがあこがれるような大人の姿を提示したかったのでは
と思う ピンチの時にはこういう姿勢で臨みなさいという啓示
バランスを取るために相棒の一平や由利子はおっちょこちょいでバタバタしてるイメージで
描かれており、それがまた視聴者を安心させる一面でもある ヤッターマンやイタダキマンだってタイトルに「タイムボカンシリーズ」と書いてあって三悪は共通してるけど、同じ世界ではないからな。
空想特撮シリーズだって同じようなものだろ。 何度も言うように、マンにもラゴンやケムールが出て
セリフからも既出怪獣という認識でやってたんだから
世界観は繋がってるとしか言いようがない
なぜそれを必死に否定したがる? バカはほとぼりが冷めると同じ議論を蒸し返すよな
何度も否定されてるのに 何度も言うように
帰マンにバルタン星人Jr.が出るから初マンと帰マンは繋がってるし
エースに郷秀樹が出るから帰マンとエースは繋がっている。
タロウに改造ヤプールと配下、エレキング、ウルトラ5兄弟が出るからタロウとエース、帰マン、セブン、初マンは繋がってるし
レオにモロボシ・ダン、郷秀樹、ウルトラ5兄弟が出るから…
要は当時のジャリ番にマジになるなと言うことよ。 >>784
小学生並みの脳味噌のまま大人になったんだね 何度も書いてるだろ。
ジャリ番なんだからいい大人が世界観が繋がってるの繋がってないので争うなと。 毎朝呼ばれもしない繋がってる厨が湧いてくるからいつまで経っても終わらない ウルトラQ世代っていい大人が書き込むスレと思ってたが
大人げない器が小さいやつがいるな 当時、リアルタイムでは普通に円谷は、ウルトラQとおなじ世界観でウルトラマンをウルトラQの一遍として作ってた
だからこそ、ウルトラマンのタイトルにウルトラQと出したし
ラゴンも出し、パゴスも出そうとしたが着ぐるみを戻せなかっただけ
それだけの話。
つながってなんかない!!バカ! と必死な人はご苦労さん。
個人の自由なのでそう思っておけばいいのでは? 同じ怪獣が出てるから同じ世界だって発想がホント幼稚 同じ怪獣が出てただけではなく
当時、円谷は、ウルトラQとおなじ世界観でウルトラマンをウルトラQの一遍として作ってたと言ってる
だからウルトラマンは冒頭にウルトラQと出る
当時見てた人は、え?ウルトラマンなのにウルトラQ?と思ったはず
なぜそこまでして、かたくなに受け入れない頑固ジジイなの?理解できないわ ウルトラQをぶち破ってウルトラマンが出て来るんだから、普通に考えれば続編ではなく新規の作品だぞという表現だな。
とは言え、空想特撮シリーズとして緩く繋がっているのは、多くの人が説明している通り。 ティガとダイナみたいな明確な続編じゃなく
ゆるくつながってるというだけだよ。
白か黒かで固く考えることじゃない。 ワキゲあたりはとことん「繋がってない!」としたいようだな、まあいい。
別に俺は言い争う気はない。
ただただ、当時リアルタイムでは円谷は繋がってる世界観で作ってたはずだと、それだけ。 自己満の為にスレを私物化する、嫌がられてるのは寧ろその点だよな
やりたければ、別スレでも立てて、そこで自己隔離するのが大人のマナー 音楽の宮内さんが「Qとマンは共通した世界」と言ってるんだが、
その点についてどう考えるの? 宮内さんは亡くなる間際になって、こんなに息の長い作品(マン)になるならもっと真剣に曲を書くんだったみたいな残念発言を残したのがね
墓まで持っていって欲しかった まあ円谷の当時のスタッフは皆、Qとマンは共通した世界としての認識で作ってたよ
メイキングやインタビュー見ればそれがわかる
このスレの数人だけが受け入れようとしないだけ 「ウルトラQシリーズ第2弾・ウルトラマン空想特撮シリーズ」というのが正式なタイトルじゃね? セブンの故郷がM78星雲光の国になっていたり、チルソナイトがワイアール星でも産出されるなど、セブンは更に緩い繋がりになっているね 固有名称が通じることで繋がってるようにも見えるし
繋がるとするには緩い場合もある
それぞれの見方で楽しめばいいじゃん 当時作ってる側はそんなに深く考えていないよ。
これで終わるかも知れないんだし。
それよりも新番組には視聴率が良かったQから何かしら繋がっているシリーズ感を
出してほしいとTBS側からの強い要望があったのは想像に難くない。
ウルトラマンが大人気になって後世に残るなんて誰も想像していない時代。 TBS側からの強い要望があったのは想像できて
後世に残るなんて誰も想像してない?
Qもマンも後世に残るのはリアルタイム時、
あれだけブーム作ったのだから視聴者も制作側もじゅうぶん想像していたと思うぞ 「ウルトラマン」を冠した番組がその後50年以上に渡って制作され続ける
というのは想像しにくかったんじゃないの?
過去にそんなシリーズは存在しなかったわけでさ
「ウルトラマン」の前に放送された「ウルトラQ」が未曾有の大ヒット作になって、
次回作もその前作に一部あやかろう、
とスタッフが判断するのは自然な話でしょ?
もし世界観自体を強くリンクさせたかったら佐原健二氏を万城目役でオファーするなり
星川航空や毎日新報なる組織を継続して出してきたはず いや、単純に当時、ウルトラQもウルトラマンも
社会現象になるほど大ヒットしたんで
のちのウルトラシリーズが作られるかどうかなんかに関係なく
ウルトラQもウルトラマンも単体番組として、後世に残るのは誰もが想像できた時代だったってこと
なので、
>ウルトラマンが大人気になって後世に残るなんて誰も想像していない時代
ってのはちょっと違うんじゃないかと あと万城目はウルトラQで民間パイロットなんで
普通に考えて科特隊が活躍するウルトラマンには出ないわな
なので、万城目が出ないからマンとQ は違う世界だというような主張は
ピントがずれてるよ 当時は良くも悪くも雑だからね
だからQもマンも時系列がバラバラでも大して気にしてないし
世界観が繋がってのか繋がっていないのか矛盾が出ても大して気にしてない すくなくともウルトラQもウルトラマンも単体番組として、
凄い怪獣ブームを巻き起こし社会現象になったくらいなので
後世に残るのは、その当時から誰もが想像できた時代だったというのは譲れないな
なので、
>ウルトラマンが大人気になって後世に残るなんて誰も想像していない時代
ってのは違うと思う 後世に残るってのは
「すごい番組」として語り継がれるという意味じゃないの? >>801
案外、それでよかったという気もするが 大上段に構えて「さあやるぞ!」と
やったからいい音楽ができるとも限らない 肩に力が入りすぎて、子どもには
難解な曲になった可能性もある
「Q」「マン」ともに、十分以上にいい音楽だと思う >>812
いろいろな現場に遭遇してるんで怪獣出現時に情報確認などしないはずがない というかQの音楽の多くはガス人間第1号の流用だけどな >>凄い怪獣ブームを巻き起こし社会現象になったくらいなので
>>後世に残るのは、その当時から誰もが想像できた時代だったというのは譲れないな
当時放送時間に街から子供が消えるほどの大ヒットと言われた「月光仮面」も、凄いブームを巻き起こし社会現象になった
と思うけど、今はあまり残ってるとは言えないよね。他にもスポ根ブームとか、結構社会現象になり、消えたブームはあった。
追随する作品がいっぱい出てきて、ウルトラマンが怪獣ブームを引き起こしたのはその通りだけど、
実際、第一次怪獣ブームはセブンの後半くらいから萎んでいて、1969年ころはすっかり沈静化していた。
(後番組が怪獣が出ない作品になったこと、追随作品がほぼなかったことなど)
これでは、(少なくとも新マンが始まるまでの期間は)後世に残ると誰もが考えるのはどうかなと思う。 そもそもウルトラファイトで怪獣ブームが再燃するまでは、怪獣特撮は制作側でもオワコン扱いになってたんじゃなかったっけ。 怪獣総進撃のことも考えると、案外円谷が怪獣ブームを意図的に終わらせようとしていたのかもな ウルトラファイトでってあれで怪獣ブームが再燃したか?
聞いたことないなあ 円谷がウルトラマンをもう一度作ろうと思い立ったきっかけにはなった>ウルトラファイト
1977〜1978の再放送軍団が「ザ・」や「80」を作るきっかけになったのと同じ 怪奇大作戦やマイティジャックが思ったほど成功しなかったことと合わせて、の話だろうな ウルトラファイト(70年10月)の時点でブームと呼べる怪獣人気は既にあった
一度怪獣ブームを体験した世代は成長に伴いスポ根に傾倒したが、
怪獣ブームに間に合わなかった新世代にスポ根が理解出来るわけもなく、
彼らが夢中になったのはウルトラをはじめとする怪獣ブーム時期作品の再放送
これが玩具や出版に大きな動きとなって現れ
次々に新商品が市場を飾るようになった
しかしテレビ番組はカネのかかる特撮をもう一度などと軽々しい判断は出来ず、
(出涸らしのお茶と揶揄された)再編集によるウルトラファイトで様子をみるが、
これが予想を上回る大反響
アトラクション用着ぐるみによる新撮で補うと共に
遂に新作・帰ってきたウルトラマンの製作を決定
これは他局にも影響し、フジで宇宙猿人ゴリを急遽決定、
東映でも柔道一直線の後に「仮面もの」を企画、
仮面ライダーとして決定、
やがて第二次怪獣ブームは仮面ライダーの台頭と共に変身ブームへ変化していった >>801>>818
のちのトリプルファィターのOP曲は更に完成度の高い出来(だと思う)。
このときは作曲にもっと一生懸命だったか聞いてみたくなった。 >>828
>遂に新作・帰ってきたウルトラマンの製作を決定
>これは他局にも影響し、フジで宇宙猿人ゴリを急遽決定
「宇宙猿人ゴリ」の放映開始は1971年1月で
帰ってきたウルトラマンの放映開始はその3か月後の4月
ゴリの放映決定は開始2か月前だから1970年の11月であり
ということは帰ってきたウルトラマンはそれよりも前に
放映決定と企画が進行していたことになる
つまり遅くとも1970年の10月には決まっていたことになる
それとフジがウルトラマンを意識して企画していたのなら
タイトルは「宇宙猿人ゴリ」ではなく「スペクトルマン」でなければならない
どう考えたって映画「猿の惑星」を意識して企画された番組だと思いますが >>830
帰ってきたウルトラマンは続ウルトラマンとして69年春から企画が起こされてたが、
それを実現出来る背景に乏しかった
69年の終わりから70年初頭にかけて再放送による怪獣人気が再燃し出し、
この人気を現実に実証したのがウルトラファイト
ここで初めて帰ってきたウルトラマンにGOサインが出た
スペクトルマンが当初宇宙猿人ゴリとして、悪役を主役に据えたのは
再燃した人気が二度目の怪獣ブームであり、
ウルトラマンというヒーローのブームではないという認識から
猿の惑星は二作目から三作目が公開された時期だが、
これから影響されたという証言や文献には個人的には覚えがなく、
単に猿様のキャラクターを頂戴しただけだと思う
猿の惑星を意識してるならスペクトルマンなんてヒーローは絶対突っ込まない
(つか、ゴリを悪役には絶対しない)
これは当時のブームが二度目の怪獣ブームという認識があったからに他ならない
フジが意識したのはウルトラマンより怪獣であり、
その番組が大人気になって、第二次怪獣ブームが本物であると認識したということ
ウルトラマンが帰ってきたからスペクトルマンなるヒーローをではなく、
怪獣の復活は本物だからウチも怪獣もので先手を打つということ
だから主役は悪役のゴリでなければならなかった
スレチを延々申し訳ない 「(第一次)怪獣ブームの終焉」という現象がなぜ起こったのか、私自身は
不可解に思っている(あくまでも個人的意見)
小学2年生〜3年生(厳密にいうとちょっとずれるが)にかけて、まる2年間、
新作の怪獣モノがなく(あの2年間はとてつもなく長く感じられた)、再放送と
怪獣図鑑とソフビ等で我慢していたが、新作があれば絶対に観ていたはず
いや、大人の事情があったことは理解している しかし、子どもが怪獣に
「飽きた」というようなことはなかったと思うのだが >>833
「ウルトラファイト」は再放送に入るの? >>833
「ウルトラファイト」は再放送に入るの? 「ウルトラファイト」は、序盤は再編集、その後は着ぐるみショーという
認識で、新作だとはまったく思ってなかった いまでもそれは変わらない ウーがやたらと強かった記憶があるな・・・ウルトラファイト >>833
ウルトラセブンの後半は赤字予算を補うために怪獣が出ない話も作られた
ドラマとしてのクオリティーは高かったが子供には難しく視聴率は10%台に低下した
怪奇大作戦を最後に円谷プロはタケダアワーを失い更に赤字が増えて怪獣番組制作が困難になった
ウルトラファイトの人気が無かったら円谷プロは倒産し第2次ウルトラシリーズも無かっただろう 円谷は倒産するか、または東宝にでも吸収されるかとと言う噂も出たらしいしねえ。
そっからよくぞ立ち直った その後、内紛ばかりしている円谷一族は追放されてしまったけどな。 ウルトラファイトは過去の映像でないときは
がっかりしたな。
新撮のあれは過去の遺産への冒涜 ウルトラファイトにはウルQ怪獣は出なかったね さすがに着るぐみがなかったかな
カネゴン対ウーとか見たかった気も ウルQの劇場版も作ってほしかったな 当時の着るぐみがきれいなうちに、ウルトラ怪獣大進撃
とでも銘打って
とにかく怪獣があちこちで出まくり、それが東京に集結して大乱闘みたいな話
カネゴン、M1号ももなぜか巨大化 バルンガだけは戦いに加われないので人間が退治ね バルンガがもし太陽に向かわなかったら、退治することは不可能だった
ある意味最強怪獣といへるが、ああいう生物がいても不思議ではないと実感させた 文明崩壊しちゃうけど、地球上のあらゆる動力・エネルギーを食い尽くしたら、自然と地球外に出て行ってくれたんじゃなかろうかバルンガ 地球と太陽の距離が1億5千万kmあるけどバルンガは動き遅そうだし到達する前に餓死しているかもしれない >>844
>さすがに着るぐみがなかったかな
セミ人間→バルタン星人
ケムール人→ゼットン星人
といった具合に他のも再利用で使われたような気がする
あるいは火事かなんかで焼失したとか
そういう話も聞いた記憶があるような バルタン星人はセミ人間の改造でなく新規造形物、という説もあるけどね >>855
初代バルタン星人の頭とハサミは新造だけど、ボディ部分のベースになるスーツがセミ人間からの流用ってだけじゃなかったっけ。
だからバルタン改造説と新造説が関係者間でも意識が入り混じってると。 >>844
>>845
ウルトラファイトより後に作られた
レッドマンにはペギラとカネゴンとガラモンが
出ていたぞ。 そもそも、奈良丸博士は最初のバルンガをどうやってコ〇シたんだろう?
台風のエネルギーすら吸収できるんなら、自然のエネルギーは全て餌だろうし、であれば地球上で餓死させるの不可能じゃね? 翌日、空を見たとき輝いてたのは太陽だったから、流石のバルンガも太陽のエネルギーは吸収できなかったようだ
小さいうちに過剰なエネルギーを浴びせれば殺すのは難しくないのかもしれない
バスバーナーでジュとか、レンジでチンとか いかなるエネルギーでも吸収されちゃうのなら、物理的に切り裂くとかかねえ 運動エネルギーとか云い出したらキリがないからなあw エントロピー的に熱エネルギーは吸収し辛いんではなかろうか 元ネタはロバート・シェクリィだけど、ああいう脚本に仕上げた虎見邦男はやっぱり稀有な才能があったと思う。
長い寿命を得て、多くの作品を残していれば、日本のTV特撮シーンも変わったんじゃないのかとさえ思う。 ウルトラQとウルトラマンの世界観は同じですか?同じだとしたら、これら2つの作品に世界観の共通点が見られる場面はありませんか?
ベストアンサーに選ばれた回答
同じですよ。
『ウルトラマン』の当時の正式名称は『ウルトラQ空想特撮シリーズ ウルトラマン』であり、『ウルトラQ』の第二期と言う位置付けなのです。
なので『ウルトラマン』のアバンタイトルでは、『ウルトラQ』のロゴが最初に出るわけです。
世界観の共通点を見出だせる部分は勿論あります。
『ウルトラQ』に登場した海底原人ラゴンと誘拐怪人ケムール人は、『ウルトラマン』にも登場します。
科特隊がラゴンの音楽好きの性質を知っていたり、ケムール人を見ただけでケムール人だと判ったのは、『ウルトラQ』の後の世界だからです。
また、『ウルトラマン』第9話「電光石火作戦」では、初登場のはずのウラン怪獣ガボラが、何故か世間で既に周知された存在として扱われています。
これは元々、『ウルトラQ』のパゴスが再登場する「パゴス反撃指令」と言う脚本だったためです。
パゴスの着ぐるみは首をすげ替えてネロンガに改造されていたのですが、パゴスに戻すことが困難だったため、ネロンガを改造した新怪獣のガボラに変更されたそうです。
脚本をあまり手直ししなかったのか、ガボラの扱いがパゴス再登場の時のままになっているわけです。
その為、ガボラの習性などはパゴスと非常に似ています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10122052970 また別のアンサー
実はPC-98というパソコンでリリースされていた「ウルトラ作戦 科特隊出撃せよ!」というゲームにおいては、この2作品が明確に同一世界であることを設定としていたりするんです。
ウルトラQの一の谷博士が科学特捜隊の創設にかかわったことが、設定資料だけでなく登場するのはこのゲームだけかもしれません。 それは常識だから書かなくて良いよ
キチガイが涌く原因になるし 『ウルトラ作戦 科特隊出動せよ!』
円谷プロ公認でバンプレストから発売されたパソコンシミュレーションゲーム。
『ウルトラQ』終了後『ウルトラマン』が地球に来訪するまでの空白の全6話のストーリーを描いている。
科特隊は一の谷博士らが創設にかかわったことになっている。 以上の点からいってもQとマンは繋がってないとやたら言い張る人のほうが変である このスレの特殊な頑固爺さん以外は、世間一般は>>865のようにウルトラQとウルトラマンの世界観は同じという認識だということです さらにいえば、円谷プロ公認で
科特隊は一の谷博士らが創設にかかわったことになっているので、間違いないわけです 繋がってるはずなのに、それをコロッと忘れたみたいな展開がちらほらあるから突っ込まれてしまうという
昔のドラマ作りはそういう点では雑だったわけだけど
最近の設定担当が付くアニメなどを基準に、ストーリーの矛盾を扱っても面白いわけではない Q-マン世界が繋がってるなんて当たり前の話なのに、スレを四六時中監視してるキチガイが一番気持ち悪いわ スレを四六時中監視してるキチガイって…ワンミングクか
キチガイとかは言ってやるな いくつもの矛盾点が指摘されて結局、明解な続編というには無理があるが緩く世界観を共有しているって結論に落ち着いてるのにな。 怪獣映画やヒーロー番組ばっか観ているとこうなっちゃうんだろうな 円谷プロの公認設定では
科特隊は一の谷博士らが創設にかかわった
それが事実 >>884
パリに本部があって日本支部なのに一ノ谷博士? >>885
俺に聞かれても知らん。
円谷に聞け。
俺が出したのは、円谷の公認設定では
科特隊は一の谷博士らが創設にかかわったことになっているので
マンとQは繋がっているというのが円谷の公式設定だってこと。
俺が言ってるんじゃないので、俺を攻撃するなw
一方で、繋がってなんかいないと言い張る奴は
円谷の公式設定でもなんでもなく、ただただ一視聴者が根拠なくそう妄想してるだけでしょ?と もう止めとけ
Qマン別世界論者のキチガイ相手にいくら正論説いても、奴にそれを理解できる知能は無いよ ガラモンとピグモンの関係とかは読んだけど、他には矛盾点と言えるものは
出てなかったように思うが? Q単体、マン単体で見ても時系列がバラバラで連続ストーリーというよりオムニバスとして捉えた方が納得いくからな。 ピグミー族は身長が低い民族のことで
ガラモンはガラダマモンスター
それが小さいから、ピグミーガラダマモンスター
略してピグモンなのでは?
そういう意味でも逆に、ガラモンという認識がなければ
ピグモンとは命名されなかったような 普通にピグミーモンスターでピグモンで良いだろw
間にガラダマを挟む必要性が全く分からん
それならガラモンもガラダマ〇〇モンスターと以前にネーミングの元となるモンスターがいなければならなくなるぞ タイトルテーマの時の影絵の中に、ウルトラマンには登場しないペギラが含まれてるのは何故なんだって話だよな
キングコングっぽいのはゴローかも知れんし >>897
後期バージョンはカネゴンとゴーガが描かれてるな >>897
あれM1号らしい
ケイブンシャのウルトラマン特撮の秘密百科だったかな?
書いてあった それは俺も聞いたことがあるが、M1号なら飛行機が飛んでいる意味がわからん
飛行機という比較対象物を出すということはあの怪獣は巨大だということになる
そうすればM1号は自ずと候補から外れる
単に紙切り職人がウルトラQ本編を観ずにM1号を巨大な怪獣だと勝手に思い込んでいた可能性もあるが とりあえずは、マンOPのシルエットにあきらかにウルトラQのカネゴンがいるからな あのシルエットは本当はキングコングが元なんじゃないか?
当時だと著作権で訴えられかねないから
マズいと思ってMI号だとか言い出したとか? >>902
それはあり得るね
ゴローは東宝から借りたキンゴジのコングを流用したものだし、それを「キングコングじゃない」なんて言い訳が通るとは思えない 昔フジテレビ早朝に再放送しとったっていうけどマジ
マニアのVHSにフジの放送開始映像残ってないかな フジテレビだったかな?
TBSだと思うけど
40年ぐらい前に朝6:00だったかに再放送していたよ
前日友達の家に泊まったけど、再放送観たさに早朝帰宅、しかし停電でその朝放映予定の「ガラモンの逆襲」回を観れなかった悔しい思い出がある >>906
フジで合ってる
日テレが17時にエース(OP短縮版
TBSが早朝6時近辺で新マンからレオ、夏休みの10時にセブン
フジは他にも夕方に初マンやってた
どれも大体40年前 私もフジの再放送覚えてます。高校生の時だったから1978年あたりかな? ウルトラQやってた当時、放送開始の時に愛のメッセージという昔のフジのテーマソングが流れてたらしいんだけど、
何故か映像が見つかっていなくて放送局マニアの間で謎になってる うむ、ウルトラマンの影絵にはQ怪獣が出てくるね
まああの猿みたいなのはゴローに見えるけど、ちゃうかも知れない
個人的にはペギラはウルトラマンと戦ってほしかった
あんな弱っちいチャンドラーなんかにしやがって・・・ あの時代に既に「過去の怪獣は新怪獣の前座ないしは引き立て役」みたいな法則がもう確立されていたって事でw >>912
ドラコが前座扱いでレッドキング二代目がマンと対戦とか
新造のバニラが同士討ちで倒されてレッドキング改造のアボラスがマンと対戦とかよくわからん そして26年後、
レッドキングはドラコに斬り刻まれる憂き目に ドラコって昆虫っぽい羽根もカッコいいしデザイン良いと思うんだが
もったいない使い方するよなあ 2回も登場して2回ともウルトラマンの顔を見る事もなく終了したのは不憫ではある 最終回近くの科学特捜隊の兵器はウルトラマンを必要としないほど強力なものだった。 QXガンとかスパーク8とか、最終回へ向けた流れだったのかな
ムラマツの「地球は人間の手で守っていこう」という決意が空虚なものにならないための
ちなみに最終回謎の宇宙人が科特隊基地に潜入したのは、これらの超兵器を破壊するためだった
(脚本内に記載がある) >>909
1979年夏のフジテレビで間違いない。
当時は何故TBSではないのか、不思議に思った。 ウルトラシリーズ最初の地球に来た宇宙人は制作順でいうと
ボスタングの回のルパーツ星人なのだ! しかもルパーツ星人は、あの人もあの人もと
地球に潜伏してるのだ!サンダルはいてるw ミステリーゾーンというよりは
インベーダーだよね。
あの人もこの人も、小指が曲がらない。 しばらく前に小指をひねってから小指が曲がらない
やばい、インベーダ化してるのかな サンダルがユニフォームって言うアイデアはどこからかね ボスタングって一匹だけで、それも直ぐに退治できたからショボい印象だけど、多数の群れだったらそれなりに脅威だったと思う ボスタングは陸地で暴れるわけじゃないんで
ジョーズと同じで一般市民にとっちゃ海に行かなければ脅威でも何でもないので
地球の危機だとルパーツ星人も訴えていたが、いまいち危機感が画面から伝わって来なかったな >>929
> ボスタングは陸地で暴れるわけじゃないんで
> ジョーズと同じで一般市民にとっちゃ海に行かなければ脅威でも何でもない
そこは子供には判らないところ
実際に海が完全に使えないとなったら漁業や輸送交通、人類への影響は意外と大きい セイバーの攻撃を受けたボスタングは、なぜ潜って逃げなかったのだろう? いや、逆に、大人になってから見れば海洋の重要性から
ボスタングの存在が脅威だとわかるが
子供の時分に見たときには
海限定のボスタングは陸には襲って来ないので、自分たちの街が襲われることはないから
大したことない怪獣だと思ったわけだよ いや、あれは孵化したばかりの幼魚だぞ
成長したら500mくらいの大きさになるかもよ でも60年代の兵器でやられちゃうヤツだからなあ
しかも、海自じゃなく海保で…… なんといってもボスタングは顔が可愛すぎw
笑顔で海上をはねてると喜んでじゃれてるだけにしか見えないというのが
子供心 そうでもないわ
「私の名はゼミ、ルパーツ星人です」なんて名台詞じゃん 進研ゼミとか、何とかゼミとか、あれはルパーツ星人が始めた?
サンダルはいてるか要チャック こっちにはウルトラ「マンタ」郎がいるから勝負は互角だ いい大人が3人揃って、船旅な最中にばば抜きに興じてる、しょーも無い絵面 そもそもあの船旅が何だったのかいまだに謎
あとセスナ誘導されて入った店内のドーナツ盤ジュークボックスの場面はいい
あのノスタルシー感はリアルタイマーに通じるものがあるね ペギラが飛んでる姿って、最近のウルトラマンXかなんかで初めて出たよね
あれは飛ぶというよりも、反重力光線で空中に浮いてる感じだった ペギラが飛ぶ特撮シーンが難しいってことでQでは黒煙状にしたようだが
あれがかえってぺギラの個性や怖さを際立たせてたと思う まあペンギンの怪獣だから普通に空力で飛ぶのは無理があるよな 反重力は冷気を吐かなくても使えるのかね。
どういう仕組みになってるのか知らないけども 絶対零度になると無重力になるって説があったらしくって、無重力遊泳な感じかな。
「宇宙大戦争」でもその説について語ってるね。 昭和のトンデモ理論として有名だな
摩擦で生じる熱よりも低い絶対零度以下の環境では風も吹かないってところから来た連想? 原子核の振動が重力子を発生させているので、絶対零度では重力子が発生せず重力が働かなくなる。
という理論だったらしいが、一回回って
https://wired.jp/2017/06/26/negative_mass/
絶対零度以下の温度で力と逆方向に加速する現象というのが起りえるそうな
言ってみれば負の質量ということらしいが、これを反重力と言うのは無理があるかな 「ペギラが来た!」の劇中でも反重力現象に関する台詞があるし、
雪上車が浮き上がるシーンもあった
でも正直分かりづらい
あまりにもトンデモ理論なので ペンギンの怪獣というよりも実際は顔を見てるとアザラシに近いような ぺギラを海に放り込めば、おそらく翼をかいて泳ぐはず ということは、
アザラシではなくアシカの仲間に近い ついでに言うと、アシカは四肢で
踏ん張れるが、アザラシのは完全に鰭化していて立つことは叶わない
食肉目の動物には牙の長いのがときおり出現するし、チャンドラーには
耳たぶもあったので、ぺギラも元々耳たぶがあって退化したと思われる
セイウチは牙はあるが、立てない
よって、アシカの怪獣で問題なし ソースがないので恐縮だが
昔の怪獣図鑑か子供雑誌の類に「セイウチのような牙を持ったアザラシ怪獣トドラ」っていうのがあった。
子供心に なんだかなぁ〜 と思った。 このあと9時〜お見逃しなく
BSスカパー(ch241)(ch579)
忘れじのカルチャー倶楽部(生放送)
#8「ウルトラQとウルトラマン」
ゲスト 桜井浩子 >>958
「トドラ」って劇中で呼ばれてたっけ?
よくある後付けの名称かな?
しかし、飛行機が迷い込む異次元空間の主が巨大な「海獣」風っていうのもすごいシュールで嫌いじゃないんだよなw
昔の怪獣図鑑と言えば、夢の対決シリーズ!と銘打って「ボスタング対トドラ」なんていうイラストが載ってた。
普通に「野生の王国」かよw あの回、雲に覆われた足元の宝石をつかみ取るシーンがあるが
あれを見て「ダイヤだ!」というのだが
どう見ても、ありゃビー玉だw
もうちょっと小道具さんが宝石らしいものを出してほしかった 当時のスタッフさんたちは本物の宝石なんて見たことなかったんだよ
虫プロのカレーと同じw >>962
お化けセイウチとお化けモグラは愛称なかったね
逆に言うと名前がなかったのは彼らくらい?
どっかの怪獣図鑑で1/8計画の縮小機操作しているおじいちゃん達を怪獣扱いしていて笑った ウルトラQの頃は怪獣の名称はハッキリ言われてなかったんだよ
モングラー、トドラ以外にもナメゴンとかジュラン、ガメロン、ゴルゴスは劇中での呼称は無い リリーの可愛さは異常。
吹き替えじゃなく本人の声というのもまたいい。
改めて見たらリリーのセリフだけヒスノイズが入るね。
多分さすがにアフレコは難しいと判断してそこだけ生声を使っているんだろうと思う。
口の動きとずれてないし。 リリーはそもそもあの子の姉が子役だった縁で出たらしいな。
姉は坂部尚子といって、東宝の「ゲンと不動明王」「世界大戦争」(ともに1961年)とかに出てる。
梶田興治監督によると、演技力よりもああいう芝居を素直にやれるかどうかを重視して選んだんだと。
母親にも「当日覚えるのは大変だから台詞だけは教えてもいいが、特に芝居は教えないで欲しい」と注文している。 へえ。
まあ子供に幽体離脱的な演技指導をしたってわかんないやね >>969
坂部尚子タソ本人がリリーをやってたと思ってたんだが・・・? ウルトラマンの原点『ウルトラQ』が史上最高画質の極みへ!『ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX』11月20日発売決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000033128.html ウルトラQは完成から放送までの間に時間があるが
その放送前の雑誌媒体などの前宣伝で取り上げられる際に
ナメゴンやジュラン等はもう命名されてた?
それとも初回放送よりあとでの命名? 竹内博の著作によると、昭和四十年の学習雑誌の新年号にウルトラQ撮影中の記事が写真つきで紹介されたとあり、これは実際の放映開始から一年前のことだ
それから程なくして「ぼくら」でウルトラQの絵物語が読み切りで始まり、おそらくこの時点でいくつかの怪獣の名前は(放送前から)もう雑誌媒体に載っている
第一回放映作は「宇宙からの贈り物」でナメゴンという怪獣が登場するという情報も放送開始のかなり前に解禁されており(実際にはTBSの判断で第一回がゴメスを倒せ!に変更されたのは先日のクロッキクロニクルでも紹介されたとおり)
放送前に全ての作品を取り終えていたウルトラQは、他のシリーズと違ってほぼすべての怪獣の名前は放送前に命名されていたのではなかろうか >>976
素人考えだが、当時、商品化が決まっていた怪獣のみ名称が決まってたのではなかろうか
俺自身ジュランの名前は後年になって知る前は、マンモスフラワーと呼んでいた >>979は次の方男(三重県土人)という親の年金で暮らしているコミュ障のヒキニート
こうして他人ちスレ立てを要求して、次スレがワッチョイなしだったらコピペで荒らす
だからコピペキチガイとも呼ばれている
前スレを>>1のコピペで荒らしてた張本人
次スレはこのスレと同じくワッチョイありで立てましょう 980:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sdc2-x+Pl [49.98.154.94]):2019/09/04(水) 17:44:19.36 ID:UYjNYK1Kd
>>979は次の方男(三重県土人)という親の年金で暮らしているコミュ障のヒキニート
こうして他人にスレ立てを要求して、次スレがワッチョイなしだったらコピペで荒らす
だからコピペキチガイと呼ばれている
次の方男(三重県土人)のコピペ荒らし対策に、次スレは必ずワッチョイありで立てようね 次に次の方男は
>>990
次スレ
と書いて、他人にスレ立てを要求して次スレがワッチョイなしだったらコピペで荒らします
>>990
次スレ
のレスを見かけたら、それは
次の方男(三重県土人)がスレに貼りついている証拠
荒らされないように次スレはワッチョイなしだで立てましょう 981:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sdc2-x+Pl [49.98.172.34]):2019/09/04(水) 17:51:56.17 ID:gHE9+Shcd
次に次の方男(三重県土人)は
>>990
次スレ
と書いて、他人にスレ立てを要求し、次スレがワッチョイなしだったらコピペで荒らします
>>990
次スレ
のレスを見かけたら、次の方男(三重県土人)がスレに貼りついている証拠
荒らされないように、次スレは必ずワッチョイありで立てましょう このスレを1000まで完走させてから次スレへ移動してください 992:どこの誰かは知らないけれど(スップ Sdc2-5KRU):2019/09/10(火) 12:31:27.86 ID:exj0yTVZd
このスレを1000まで完走させてから次スレへ移動ジオウてください 993:どこの誰かは知らないけれど(スップ Sdc2-5KRU):2019/09/10(火) 12:32:57.00 ID:exj0yTVZd
このペースだと1日以内には埋まるでしょう __ __
/:ィ―:ゝ―‐:'へ
/:〃/ : :、: : : : ; : ; :ヽ
/:/〃 N^^^^^^^|ハ: :ヽ
/:/イ : :|⌒_ヽ ⌒ |: : :ヽ ト、
、_イ://|: : :!Yf:::} f:::}Y!/: :トゝ _.....-::::: ̄:::Y 〈___それではサンライズ作品であり、小原監督作品のキャラのこの私が代表して・・・
へマ:〃:ハ: : |、、辷)-辷)、イ: : ハ-::::''::::´::::::::::::::::::::::::::: 〉 ニ} >>1000取り合戦始まり〜!
_|_ イハ:|:ヘ__l_ | ̄/ 〃: / 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ- ニソ
/ ヽヽ ヽf::::::::}、 ー' イ 彳:/_ く::::::::::::::::::::::::::::::_ - ´
| rヽr‐<ヾ ゝ-へ フ´| ヽナ'´ 〉:::::::::::::_::- ´
〉‐ヽ_ゝ、ヽ)Jつ、_ ィ介.、! ヽ ̄ .rv'::::_ - ´
ハ r〈 /ニへ \lエl:/ | ̄ノ- ''´
/:::::`^´::::::::fT´ ` ´ |フ 埋めついでに質問
ウルトラQのQはどんな意味なんだ? オバQのQとは違うQ
もちろんMI6の装備部門担当者とも二谷英明たちの敵とも違うQ
メロリンキューは少しニュアンスが似ている >>204
スペースインベーダーみたいな音のヤツ? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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