城北大学の考古学研究室にあったキープの内容

今から100の20倍の昔、不思議な科学を持つインカの国があった。
そのインカ科学の謎を解く鍵は、ガガとギギと言う二つの腕輪に秘められている。
この二つの腕輪が一つになった時、インカ科学が発見した恐るべき超エネルギーの秘密が解ける。
この二つの腕を手に入れた者は、超エネルギーの力で世界を自分の者にすることが出来るのだ。

1974年の200年前は1774年で、実在のインカ帝国は1533年に倒されているから時代的には合わない
何より超エネルギーなどというから数千年前かと思ったが、江戸時代で解体新書が出た年だった