【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ウルトラ警備隊も本部はパリなのが謎
関係ないがZATはなんとなくソ連 >>484
ウルトラ警備隊の本部がパリだとしたら最終回で凱旋門がぶっ壊されたから
その本部は全滅したんだろうな
ZATの本部はマンダリン草捜索のときアメリカみたいな感じがしたけど? 企画や脚本に沖縄出身が多くて
アメリカの下にしたくなかったのでは…… 調べるとパリに本部のあるのは国際機関はOECDとユネスコ
国際科学警察機構に軍隊的なイメージを与えたくなくて
文化的なイメージのパリにしたんじゃないかな ウルトラマンにはキングジャーやクレイジーゴンみたいな強力なロボット怪獣が
出てこない さういふ怪獣との対決も見てみたかった ウルトラQのガラモンだってロボットだからな。
そういう雰囲気の兵器的な怪獣ならゼットンだろう。 ウルトラマン 没エピソード「地獄への道」
あるカルト宗教団体が青森県の恐山の地下深くにある神社(何千年も前に地獄への道を特殊な岩のような蓋で封印された)を破壊し地獄の鬼達を現代に復活させてしまう
科特隊やウルトラマンは倒しても倒しても出てくる何百体の鬼を倒す事は困難と考え恐山の地下を封印しようとするが地獄の王エンマが復活しており邪魔をしてくるというもの
この回ではイデ隊員開発のMZ-7スぺクター拡散光線砲が活躍する 没エピソード2「宇宙からの復讐」
数十年前に宇宙事故で死んだと思われた宇宙飛行士が地球に復讐にやってくる故郷は地球の没エピソード
数十年前に機械改造ナノロボットを積んだ宇宙船が事故を起こした。宇宙船は爆発はしなかったが宇宙を彷徨いやがて宇宙船の墓場にたどり着いた。そこには廃棄された米ソの宇宙船がたくさんあり宇宙飛行士はナノロボットを使い宇宙船を改造しまくり宇宙艦隊を作りだした
宇宙艦隊は地球に復讐をする為に攻撃を開始する
ちなみに宇宙飛行士は怪獣化はしてないが宇宙船とコードとかで一体化している 宇宙艦隊はアポロやジェミニ、ソユーズなどで全部で9機あり司令船から操られている
なぜか大気圏内でも運用可能 さすがに「ウルトラマン」で鬼だの地獄だのやったら
世界観崩れただろうな これ見て少しでも本当の没エピソードかも、とか思っちゃうようなやつは
もうちょっと『ウルトラマン』を好きになろうや…
細部まで読むのがアホくさいのかもしれんが。 最近のウルトラスレはさりげなく大嘘をつくのが流行りだからな マンでも亡霊の登場する回はあるが、ミステリーにおいても
「あれは誰だったの」的なオチがあったりするし、
残留思念といいかえると、ウーの場合、母の残留電磁エネルギーが
娘の危機に反応してあのような形で現出する。
ジェロニモンは、呪術的ではあるが、怪獣の残存細胞からクローンを
創る超能力といえる。
怪獣墓場は、怪獣を殺し続ける後ろめたさが生んだ集団幻想、あるいは
儀式てきなもの カーリングの本橋選手ってわりとフジ隊員に似ているよね >>501
俺も今そう思っていた!
髪型といい、そっくりじゃないか!? セブン貶すつもりじゃないけどやっぱりマンの方が好きだ
話も宇宙人の侵略以外に色々あって面白いし科特隊の雰囲気やメカもウルトラ警備隊より好き
セブンは全てがカッチリしすぎててなんか親しみにくい >>504
要するにマン、つまり初代マンは円谷プロからももう今後二度と作れないような作品なんだよ
に、対してセブンはその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた
どっちが最高傑作かは解釈次第 初代マンの神秘性は再現するのは難しい
人類の味方であるがどこか得体の知れない不可思議な謎の存在
さういふ一面は初代(それもAタイプ時)にしかない セブンはフルハシ以外のメンバーが大根演技タイプばっかだったのが個人的にマイナスだなあ
まあマンは演技派ばかりの中で主役のハヤタだけが大根だったけど セブンは警備隊とも積極的にコミュニケーションとって連携して事に当たることも多かった
初代マンが神秘的でどこか得体の知れない存在とすれば、セブンは共に戦う仲間という感じ マックス号の回のセブンは警備隊員と会話したりロープを牽引したりしてたな セブンは宇宙人であると悟られないように薩摩次郎の行動パターンを
コピーして活動しているから、人間そのもの
なりきりすぎて恋愛までしちゃうし、はりきりすぎて知的生命体の
首チョンパや胴体ぶったぎりまでしちゃう
マンは、被憑依体を操らない形で宇宙人のまま乗り移っているかんじ 設定てきには
マンは宇宙(地球を含めた)のアンビリバボーな生命体の驚異を描く
セブンは星間戦争を描く(国家間の戦争やスパイのアナロジー)
科学特別機動捜査隊は科学調査が主体(武力による緊急対応もあり)
ウルトラ警備隊は軍隊で武器対応が主体 >>511
訂正
科学特別機動捜査隊→科学特別捜査隊 ジェットビートルは最軽装の時は武装はミサイル2発のみ
任務によってロケットポッドや地対空ミサイル、空対空ミサイル、誘導爆弾(クラスター、ナパーム)などを装備すると解釈している ホンダジェットみたとき、ジェットビートル思い出した。
愛機ってかんじ。
SWでいえばミレニアム・ファルコン
万能機だな 自分はオスプレイ見た時、ビートル連想したわ。
ホンダジェットって、主翼の上にエンジン付いてるのな。
変わったデザインだわ。 オスプレイはマットジャイロだろ〜
用途も似たようなもんだし というか、オスプレイのことをビートル(VTOL、垂直離着陸機)というんだけど
マットジャイロもビートルだね
ジェットビートルが特殊なだけ
あんな形だけどジェットビートルも垂直離着陸できる ゴラスに出てきたVTOLの型を利用してジェットビートル作ったって、
過去スレで読んだ気がするけど。 ゴラスのVTOL機は翼が稼働するので初見時びびった >>491
あの青い玉は、実は卵なのでそこから爬虫類という発想で
宇宙恐竜と呼ばれている。
輸送用円盤内では超高圧がかかっていて、孵化寸前の
ゼットンの卵をぎりぎりの状況で運んでいる。
地球に着陸して扉を解放したとたん、急減圧が起こり
一気に卵が膨張して孵化する。 つまりあのゼットンは生まれたてにして、遺伝子的にすでに
対ウルトラマンの戦術が本能のようにインプットされている。
逆にみれば、対応が組み込まれていないペンシル爆弾には
無抵抗といっていいほど成すすべなく倒されてしまうわけだ。
そう考えれば対ウルトラマン戦からゼットンのほかの怪獣との対戦を
予測するのは困難である。
ある宇宙生物学者は、この種のゼットンは栄養を吸収する器官を持たず(反射は可能)
”ウルトラマン殺し”の役目を終えるとそのまま死ぬと考えている。 ゼットンがウルトラマンに勝った理由か
思わず納得した >>524
リメイクのパワードでは完全にそんな感じだったな >>479
>>480
は?君たちフランスの凄さを知らんのかね? ウルトラシリーズで明確に兵器としての怪獣として描かれたのがゼットン
もちろん、それ以前にもガラモンやテレスドンもいるんだが
対ウルトラマンを想定したようなスーパーウェポン感がある怪獣は初めてだった 対スペシウムと八つ裂き光輪に特化してるよな
ウルトラマンを倒したらその後はどうなってもいい扱い 実際ウルトラマンさえ何とかすれば各国の軍隊は問題にもならん
唯一科特隊日本支部が変態的な超兵器を持ってるから注意が必要という程度 しかしゼットン星人の円盤群もビートルに歯が立たなかったからね
ゼットンを解放した時には、ゼットン星人部隊はすでに全滅ということに そう考えるとゼットンの戦いの虚しさってのが
もはやご主人様も死んでいるのにただただウルトラマンを倒すという命令を
遂行する ゼットンはやっつけ仕事みたいな感じするんだけどなあw 公式ではゼットン星人になってるけど
スーパーガンに撃たれて消滅する一瞬だけど段違いの目も確認できるし
ありゃどう見てもケムール人なんだけどなあ 当時、制作サイド的にあれが「ケムール人」という意図はまずない
シナリオ上も謎の宇宙人としか表現されてないし
金城の書いたノベライズの宇宙人会議の場面でも「ゼットン、早く育て」の謎の宇宙人は
ケムール人と別枠で描写されてる まあ能力的に考えたら、東京タワーにやられる程度のあの軟弱なムケール人に
マンを倒すほどの宇宙最強怪獣が操れるわけはないわな
メヒラスクラスなら分かるが、ムケール人にはゼットンは合わない
じゃからあれはムケール人とは別ものの宇宙人と、当時の僕らも思ってたぞ ゼットン星人とケムール人がそっくりなのは
ひとつの可能性は収斂進化
爬虫類の魚竜と哺乳類のイルカが環境によってそっくりの形に進化したように
同じような環境の異なる星でそっくりの姿に進化したもの
もうひとつの可能性は
ケムール人というのが宇宙人種のひとつで、宇宙のかなり広範囲に繁栄した種族で
いろんな星にケムール人が存在する場合
ケムール星籍のケムール人とかゼットン星籍のケムール人とか >>541
たぶん後者だな。
北朝鮮も韓国も在日も生まれた国は違っても、
似たり寄ったりの碌でもない奴しかいないもんな。 円谷モバイルサイトで「待受がほしい怪獣人気投票」をやったことがあって、
一位はゼットン、二位バルタン、三位ゴモラと順当だったが、
四位が「ゼットン星人」で、えーーっ??となった。
「ゼットンは人型だからあれをゼットン星人と認識してるのか」「平田昭彦ファンだろう」
「最強の怪獣を操っているのはもっと最強という印象なのか」
と友人と色々憶測したが、結局、
「ケムール人ファンだろう」という事で落ち着いた。 新マンの最終回のゼットンを操るのは何の関係も無さそうなバット星人。
脚本を書いたのは初マンの脚本も書いている上原正三。
何であえてバット星人にしたのだろうか?
実は、あのケムール人みたいなのもバット星人だった可能性も? バット星人はゼットンゼットン詐欺じゃないのかな
ウルトラマンを倒したゼットンだぜ、と脅す。
バット星人のいうことは相手にしないのが一番。 女子どもを人質に取るような情けない作戦を実行し、去勢された養殖ゼットンをそれと
気づかず掴まされたバット星人と、野生のゼットンを連れてきたうえ、科特隊の基地にも
潜入したゼットン星人が同一種族だとすれば、かなり痴呆症が進んだと考えるしかない
まあ、他に例がないわけではないが ゼットンはあくまで兵器のイメージしかない
初代ゼットンは侵略戦を仕掛けるためにチューンされたスペシャルウェポンだったが
バット星人のは低コストの量産品だったんだろう
初代マンのがガンダムのマグネットコーティング仕様だとしたら、新マンのはジムといったところ ただバット星人は地球と光の国を同時に攻撃するくらい戦力豊富な宇宙人であった
リックドム12機をあっという間に全滅させられたどっかの軍人と同レベルかもしれないが だいたい宇宙人なんて嘘つきだろう
バットのゼットンもゼットンであるかすらわからんよ
宇宙生物をゼットン風に整形手術したのかもしれない
サイゴなんかを。
中国でたてがみつけた犬をライオンと言っていた例もある 最近のゼットンは100兆度でマッハ33だそうだが
こんなあほなウソばかりいってるのが宇宙人 初代ゼットンの何が凄いかって言えば「ヒーローを完全抹殺して物語を終わらせた」って事に尽きる
他にもヒーローを倒すか殺害したヤツはいるけどリベンジ戦で結構あっけなく敗退する
2期や平成でも兄弟ファミリーが集まらないと勝てないクラスの強敵は常にいるけど「ヒーローを完全抹殺して物語を終わらせた」やつはゼットン以外にいない
敵怪獣は所詮、空想の産物であって強さなんて作り手の好きになるのだから、存在の役割がその敵役の価値だと思う >>552
太川陽介版「猿飛佐助」を見てないことがわかった >>552
初代の面白いとこは科学特捜隊が強いこと
MATにはペンシル爆弾がなかったし
スパイナーだって周辺に危害を及ぼす不良品だった 最終回、ゼットンをゾフィが倒す案もあったらしいが
これやると、ちゃぶ台返しでゾフィが主役になっちゃう。
よくありそうなのは、マンと科特隊が全力でようやくゼットンを倒し
「科特隊も強くなったものだ、もう大丈夫」ということでウルトラマンが去るパターン。
「小さな英雄」と同じで、これを最終回にしてもよかったはずだが
そうしなかったのは、ウルトラマンが教育的指導をして、地球人が立派な軍人に育って
めでたしめでたしを良しとしなかったからだろう。 というのも金城は幼少時に、凄惨な沖縄地上戦を逃げ回った経験ある。
ウルトラマンに完勝したゼットンが人類の兵器に完敗する。
ウルトラマン<ゼットン<人類<ウルトラマン<ゼットン・・・
これを人類が完全な抑止力兵器を持つに至ったとみることもできるが
一方で、ラストで力の価値観をグチャグチャにしたともみれる。 >>549
ただバット星人ってあのあと本当に光の国に戦争ふっかけたらしいけど
新マンが帰国して来週エースが地球にやって来るまでの間に
完膚なきまでにやっつけられたらしいんだよねw 地球の一週間はM78では何十年に匹敵するかもしれんぞ 抑止論や防衛論的解釈されることが多いが、実はそういうものをグチャグチャにしたのが
最終回ではないかと思った ふりだしに戻した
あいかわらず世界は(宇宙は)混沌の中にあってそこにささやかな善意が存在する。
光の国ははるかかなたにある。 そういう複雑な話ではなく、最終回の
「これから地球は我々人間の手で守っていこう」
という言葉に説得力を持たせるために終盤は超兵器を大量に出して、
トリが無重力弾だった、というだけかなあと
科特隊の戦いって専守防衛の域を出ていないよね
金城氏は最後までそこをはみ出た描写はしなかった 「人類で地球を守る」がテーマと考えると、ペンシル爆弾は最も重要な
アイテムのはずなのだが、ほとんど伏線もなく、発明者も昨日完成したのを
忘れているほどのどうでもよさ。
これが完成すれば云々があれば、なるほどそういう流れかとも思えるが
「小さな英雄」でのイデの伏線の貼り方とは全く異なるのでどうも変だ。
むしろそういうつもりはあまりないようにさえ思える。 最終回はスタッフが疲れたから成田・高山以外はやっつけで仕事したか、
金城がまだそこまでドラマチックな最終回を書ける実力が無かっただけとしか思えない セブンの最終回では魂込めすぎて一生分の創作能力使い果たしたがな 絶対王者のウルトラマンが完膚なきまでにぶちのめされた次の瞬間には
そのゼットンがペンシル爆弾で粉々に吹き飛ばされる。
このめまぐるしい価値の転換は、単に「地球は人間が守る」といった
国防論的なテーマのためとも思えない。
それならもっとペンシル爆弾発明の過程が重要に扱われるはずだ。
ここはむしろ金城の無常観が際立っているように思える。 御主人亡き後のゼットンの戦いも無常、
ベムラーを地球まで追ってきて倒したウルトラマンが
ウルトラマンを地球まで追ってきたゼットンに倒される因果応報
すべてが終わったと思われた時、光の国の使いが現れる。
かってウルトラマンがハヤタに示した善意がここで繰り返される。
無常の世界の中のささやかな善意で輪が閉じる。 なんで最終回付近はやべー兵器がどんどん出てくるの?
QXガンとかスパーク8とか宇宙探査車のミサイルとかマルス133の頃に比べると明らかに火力が上がってる ウルトラマンが光の国に帰っても科特隊だけで地球を守れるということを示している
問題なし 科特隊は強かったな
MATが弱いから再びウルトラマンを必要としたw >>566
ゾフィーがゼットンを倒すパターンだと例の冬木BGMが必要になるんだよw
第2期からはウルトラセブンのNG主題歌がなぜかゾフィーのテーマになってたw ゾフィーのテーマって
う〜ちゅう〜に平和がーくーるーまでーはー♪
じゃないのか ゼットンに組み付されるウルトラマン
その時ウルトラマンははるか宇宙の彼方へウルトラサインを送ったのだ!
♪チャーッチャッチャチャッチャッチャッチャッチャーチャチャチャッチャッチャー!
ゾフィーが現れてゼットンを倒す
これじゃおこちゃま向けのストーリーになっちゃうよなww ウルトラシリーズが軍事論や国防論に飲み込まれると
それはつまり非ウルトラマンになる。
飲み込まれないためにはあたりまえだが
疑似軍事組織にしないことと
新兵器が対怪獣或いは宇宙人限定特殊兵器であることだろう
そこんところウルトラマンはうまくやりおおせたのでは。 >>578
これは第2期よりも後の劇場版じゃなかったかな バードンの時は六兄弟のテーマにのって颯爽と現れたゾフィー兄さん
そんな彼がほぼ一方的にボロ負けするとはだれが予想できただろうか >>581
まずあの回はサブタイから「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」なんだけど… ゾフィーのテーマって
たいようを〜いくつこえたら〜おとうとよ おまえのほしにつくのだ〜♪
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