【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ウルトラマンはアメリカでも放映され人気を呼んだけど
パリで放映されたことがあるの?
パリで放映された子供向けヒーローものはグレンダイザーが
ゴルドラックというタイトル名で大人気を呼んだそうだな
「キャンディキャンディ」もパリで放映され爆発的な人気だったそうだ ウルトラ警備隊も本部はパリなのが謎
関係ないがZATはなんとなくソ連 >>484
ウルトラ警備隊の本部がパリだとしたら最終回で凱旋門がぶっ壊されたから
その本部は全滅したんだろうな
ZATの本部はマンダリン草捜索のときアメリカみたいな感じがしたけど? 企画や脚本に沖縄出身が多くて
アメリカの下にしたくなかったのでは…… 調べるとパリに本部のあるのは国際機関はOECDとユネスコ
国際科学警察機構に軍隊的なイメージを与えたくなくて
文化的なイメージのパリにしたんじゃないかな ウルトラマンにはキングジャーやクレイジーゴンみたいな強力なロボット怪獣が
出てこない さういふ怪獣との対決も見てみたかった ウルトラQのガラモンだってロボットだからな。
そういう雰囲気の兵器的な怪獣ならゼットンだろう。 ウルトラマン 没エピソード「地獄への道」
あるカルト宗教団体が青森県の恐山の地下深くにある神社(何千年も前に地獄への道を特殊な岩のような蓋で封印された)を破壊し地獄の鬼達を現代に復活させてしまう
科特隊やウルトラマンは倒しても倒しても出てくる何百体の鬼を倒す事は困難と考え恐山の地下を封印しようとするが地獄の王エンマが復活しており邪魔をしてくるというもの
この回ではイデ隊員開発のMZ-7スぺクター拡散光線砲が活躍する 没エピソード2「宇宙からの復讐」
数十年前に宇宙事故で死んだと思われた宇宙飛行士が地球に復讐にやってくる故郷は地球の没エピソード
数十年前に機械改造ナノロボットを積んだ宇宙船が事故を起こした。宇宙船は爆発はしなかったが宇宙を彷徨いやがて宇宙船の墓場にたどり着いた。そこには廃棄された米ソの宇宙船がたくさんあり宇宙飛行士はナノロボットを使い宇宙船を改造しまくり宇宙艦隊を作りだした
宇宙艦隊は地球に復讐をする為に攻撃を開始する
ちなみに宇宙飛行士は怪獣化はしてないが宇宙船とコードとかで一体化している 宇宙艦隊はアポロやジェミニ、ソユーズなどで全部で9機あり司令船から操られている
なぜか大気圏内でも運用可能 さすがに「ウルトラマン」で鬼だの地獄だのやったら
世界観崩れただろうな これ見て少しでも本当の没エピソードかも、とか思っちゃうようなやつは
もうちょっと『ウルトラマン』を好きになろうや…
細部まで読むのがアホくさいのかもしれんが。 最近のウルトラスレはさりげなく大嘘をつくのが流行りだからな マンでも亡霊の登場する回はあるが、ミステリーにおいても
「あれは誰だったの」的なオチがあったりするし、
残留思念といいかえると、ウーの場合、母の残留電磁エネルギーが
娘の危機に反応してあのような形で現出する。
ジェロニモンは、呪術的ではあるが、怪獣の残存細胞からクローンを
創る超能力といえる。
怪獣墓場は、怪獣を殺し続ける後ろめたさが生んだ集団幻想、あるいは
儀式てきなもの カーリングの本橋選手ってわりとフジ隊員に似ているよね >>501
俺も今そう思っていた!
髪型といい、そっくりじゃないか!? セブン貶すつもりじゃないけどやっぱりマンの方が好きだ
話も宇宙人の侵略以外に色々あって面白いし科特隊の雰囲気やメカもウルトラ警備隊より好き
セブンは全てがカッチリしすぎててなんか親しみにくい >>504
要するにマン、つまり初代マンは円谷プロからももう今後二度と作れないような作品なんだよ
に、対してセブンはその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた
どっちが最高傑作かは解釈次第 初代マンの神秘性は再現するのは難しい
人類の味方であるがどこか得体の知れない不可思議な謎の存在
さういふ一面は初代(それもAタイプ時)にしかない セブンはフルハシ以外のメンバーが大根演技タイプばっかだったのが個人的にマイナスだなあ
まあマンは演技派ばかりの中で主役のハヤタだけが大根だったけど セブンは警備隊とも積極的にコミュニケーションとって連携して事に当たることも多かった
初代マンが神秘的でどこか得体の知れない存在とすれば、セブンは共に戦う仲間という感じ マックス号の回のセブンは警備隊員と会話したりロープを牽引したりしてたな セブンは宇宙人であると悟られないように薩摩次郎の行動パターンを
コピーして活動しているから、人間そのもの
なりきりすぎて恋愛までしちゃうし、はりきりすぎて知的生命体の
首チョンパや胴体ぶったぎりまでしちゃう
マンは、被憑依体を操らない形で宇宙人のまま乗り移っているかんじ 設定てきには
マンは宇宙(地球を含めた)のアンビリバボーな生命体の驚異を描く
セブンは星間戦争を描く(国家間の戦争やスパイのアナロジー)
科学特別機動捜査隊は科学調査が主体(武力による緊急対応もあり)
ウルトラ警備隊は軍隊で武器対応が主体 >>511
訂正
科学特別機動捜査隊→科学特別捜査隊 ジェットビートルは最軽装の時は武装はミサイル2発のみ
任務によってロケットポッドや地対空ミサイル、空対空ミサイル、誘導爆弾(クラスター、ナパーム)などを装備すると解釈している ホンダジェットみたとき、ジェットビートル思い出した。
愛機ってかんじ。
SWでいえばミレニアム・ファルコン
万能機だな 自分はオスプレイ見た時、ビートル連想したわ。
ホンダジェットって、主翼の上にエンジン付いてるのな。
変わったデザインだわ。 オスプレイはマットジャイロだろ〜
用途も似たようなもんだし というか、オスプレイのことをビートル(VTOL、垂直離着陸機)というんだけど
マットジャイロもビートルだね
ジェットビートルが特殊なだけ
あんな形だけどジェットビートルも垂直離着陸できる ゴラスに出てきたVTOLの型を利用してジェットビートル作ったって、
過去スレで読んだ気がするけど。 ゴラスのVTOL機は翼が稼働するので初見時びびった >>491
あの青い玉は、実は卵なのでそこから爬虫類という発想で
宇宙恐竜と呼ばれている。
輸送用円盤内では超高圧がかかっていて、孵化寸前の
ゼットンの卵をぎりぎりの状況で運んでいる。
地球に着陸して扉を解放したとたん、急減圧が起こり
一気に卵が膨張して孵化する。 つまりあのゼットンは生まれたてにして、遺伝子的にすでに
対ウルトラマンの戦術が本能のようにインプットされている。
逆にみれば、対応が組み込まれていないペンシル爆弾には
無抵抗といっていいほど成すすべなく倒されてしまうわけだ。
そう考えれば対ウルトラマン戦からゼットンのほかの怪獣との対戦を
予測するのは困難である。
ある宇宙生物学者は、この種のゼットンは栄養を吸収する器官を持たず(反射は可能)
”ウルトラマン殺し”の役目を終えるとそのまま死ぬと考えている。 ゼットンがウルトラマンに勝った理由か
思わず納得した >>524
リメイクのパワードでは完全にそんな感じだったな >>479
>>480
は?君たちフランスの凄さを知らんのかね? ウルトラシリーズで明確に兵器としての怪獣として描かれたのがゼットン
もちろん、それ以前にもガラモンやテレスドンもいるんだが
対ウルトラマンを想定したようなスーパーウェポン感がある怪獣は初めてだった 対スペシウムと八つ裂き光輪に特化してるよな
ウルトラマンを倒したらその後はどうなってもいい扱い 実際ウルトラマンさえ何とかすれば各国の軍隊は問題にもならん
唯一科特隊日本支部が変態的な超兵器を持ってるから注意が必要という程度 しかしゼットン星人の円盤群もビートルに歯が立たなかったからね
ゼットンを解放した時には、ゼットン星人部隊はすでに全滅ということに そう考えるとゼットンの戦いの虚しさってのが
もはやご主人様も死んでいるのにただただウルトラマンを倒すという命令を
遂行する ゼットンはやっつけ仕事みたいな感じするんだけどなあw 公式ではゼットン星人になってるけど
スーパーガンに撃たれて消滅する一瞬だけど段違いの目も確認できるし
ありゃどう見てもケムール人なんだけどなあ 当時、制作サイド的にあれが「ケムール人」という意図はまずない
シナリオ上も謎の宇宙人としか表現されてないし
金城の書いたノベライズの宇宙人会議の場面でも「ゼットン、早く育て」の謎の宇宙人は
ケムール人と別枠で描写されてる まあ能力的に考えたら、東京タワーにやられる程度のあの軟弱なムケール人に
マンを倒すほどの宇宙最強怪獣が操れるわけはないわな
メヒラスクラスなら分かるが、ムケール人にはゼットンは合わない
じゃからあれはムケール人とは別ものの宇宙人と、当時の僕らも思ってたぞ ゼットン星人とケムール人がそっくりなのは
ひとつの可能性は収斂進化
爬虫類の魚竜と哺乳類のイルカが環境によってそっくりの形に進化したように
同じような環境の異なる星でそっくりの姿に進化したもの
もうひとつの可能性は
ケムール人というのが宇宙人種のひとつで、宇宙のかなり広範囲に繁栄した種族で
いろんな星にケムール人が存在する場合
ケムール星籍のケムール人とかゼットン星籍のケムール人とか >>541
たぶん後者だな。
北朝鮮も韓国も在日も生まれた国は違っても、
似たり寄ったりの碌でもない奴しかいないもんな。 円谷モバイルサイトで「待受がほしい怪獣人気投票」をやったことがあって、
一位はゼットン、二位バルタン、三位ゴモラと順当だったが、
四位が「ゼットン星人」で、えーーっ??となった。
「ゼットンは人型だからあれをゼットン星人と認識してるのか」「平田昭彦ファンだろう」
「最強の怪獣を操っているのはもっと最強という印象なのか」
と友人と色々憶測したが、結局、
「ケムール人ファンだろう」という事で落ち着いた。 新マンの最終回のゼットンを操るのは何の関係も無さそうなバット星人。
脚本を書いたのは初マンの脚本も書いている上原正三。
何であえてバット星人にしたのだろうか?
実は、あのケムール人みたいなのもバット星人だった可能性も? バット星人はゼットンゼットン詐欺じゃないのかな
ウルトラマンを倒したゼットンだぜ、と脅す。
バット星人のいうことは相手にしないのが一番。 女子どもを人質に取るような情けない作戦を実行し、去勢された養殖ゼットンをそれと
気づかず掴まされたバット星人と、野生のゼットンを連れてきたうえ、科特隊の基地にも
潜入したゼットン星人が同一種族だとすれば、かなり痴呆症が進んだと考えるしかない
まあ、他に例がないわけではないが ゼットンはあくまで兵器のイメージしかない
初代ゼットンは侵略戦を仕掛けるためにチューンされたスペシャルウェポンだったが
バット星人のは低コストの量産品だったんだろう
初代マンのがガンダムのマグネットコーティング仕様だとしたら、新マンのはジムといったところ ただバット星人は地球と光の国を同時に攻撃するくらい戦力豊富な宇宙人であった
リックドム12機をあっという間に全滅させられたどっかの軍人と同レベルかもしれないが だいたい宇宙人なんて嘘つきだろう
バットのゼットンもゼットンであるかすらわからんよ
宇宙生物をゼットン風に整形手術したのかもしれない
サイゴなんかを。
中国でたてがみつけた犬をライオンと言っていた例もある 最近のゼットンは100兆度でマッハ33だそうだが
こんなあほなウソばかりいってるのが宇宙人 初代ゼットンの何が凄いかって言えば「ヒーローを完全抹殺して物語を終わらせた」って事に尽きる
他にもヒーローを倒すか殺害したヤツはいるけどリベンジ戦で結構あっけなく敗退する
2期や平成でも兄弟ファミリーが集まらないと勝てないクラスの強敵は常にいるけど「ヒーローを完全抹殺して物語を終わらせた」やつはゼットン以外にいない
敵怪獣は所詮、空想の産物であって強さなんて作り手の好きになるのだから、存在の役割がその敵役の価値だと思う >>552
太川陽介版「猿飛佐助」を見てないことがわかった >>552
初代の面白いとこは科学特捜隊が強いこと
MATにはペンシル爆弾がなかったし
スパイナーだって周辺に危害を及ぼす不良品だった 最終回、ゼットンをゾフィが倒す案もあったらしいが
これやると、ちゃぶ台返しでゾフィが主役になっちゃう。
よくありそうなのは、マンと科特隊が全力でようやくゼットンを倒し
「科特隊も強くなったものだ、もう大丈夫」ということでウルトラマンが去るパターン。
「小さな英雄」と同じで、これを最終回にしてもよかったはずだが
そうしなかったのは、ウルトラマンが教育的指導をして、地球人が立派な軍人に育って
めでたしめでたしを良しとしなかったからだろう。 というのも金城は幼少時に、凄惨な沖縄地上戦を逃げ回った経験ある。
ウルトラマンに完勝したゼットンが人類の兵器に完敗する。
ウルトラマン<ゼットン<人類<ウルトラマン<ゼットン・・・
これを人類が完全な抑止力兵器を持つに至ったとみることもできるが
一方で、ラストで力の価値観をグチャグチャにしたともみれる。 >>549
ただバット星人ってあのあと本当に光の国に戦争ふっかけたらしいけど
新マンが帰国して来週エースが地球にやって来るまでの間に
完膚なきまでにやっつけられたらしいんだよねw 地球の一週間はM78では何十年に匹敵するかもしれんぞ 抑止論や防衛論的解釈されることが多いが、実はそういうものをグチャグチャにしたのが
最終回ではないかと思った ふりだしに戻した
あいかわらず世界は(宇宙は)混沌の中にあってそこにささやかな善意が存在する。
光の国ははるかかなたにある。 そういう複雑な話ではなく、最終回の
「これから地球は我々人間の手で守っていこう」
という言葉に説得力を持たせるために終盤は超兵器を大量に出して、
トリが無重力弾だった、というだけかなあと
科特隊の戦いって専守防衛の域を出ていないよね
金城氏は最後までそこをはみ出た描写はしなかった 「人類で地球を守る」がテーマと考えると、ペンシル爆弾は最も重要な
アイテムのはずなのだが、ほとんど伏線もなく、発明者も昨日完成したのを
忘れているほどのどうでもよさ。
これが完成すれば云々があれば、なるほどそういう流れかとも思えるが
「小さな英雄」でのイデの伏線の貼り方とは全く異なるのでどうも変だ。
むしろそういうつもりはあまりないようにさえ思える。 最終回はスタッフが疲れたから成田・高山以外はやっつけで仕事したか、
金城がまだそこまでドラマチックな最終回を書ける実力が無かっただけとしか思えない セブンの最終回では魂込めすぎて一生分の創作能力使い果たしたがな 絶対王者のウルトラマンが完膚なきまでにぶちのめされた次の瞬間には
そのゼットンがペンシル爆弾で粉々に吹き飛ばされる。
このめまぐるしい価値の転換は、単に「地球は人間が守る」といった
国防論的なテーマのためとも思えない。
それならもっとペンシル爆弾発明の過程が重要に扱われるはずだ。
ここはむしろ金城の無常観が際立っているように思える。 御主人亡き後のゼットンの戦いも無常、
ベムラーを地球まで追ってきて倒したウルトラマンが
ウルトラマンを地球まで追ってきたゼットンに倒される因果応報
すべてが終わったと思われた時、光の国の使いが現れる。
かってウルトラマンがハヤタに示した善意がここで繰り返される。
無常の世界の中のささやかな善意で輪が閉じる。 なんで最終回付近はやべー兵器がどんどん出てくるの?
QXガンとかスパーク8とか宇宙探査車のミサイルとかマルス133の頃に比べると明らかに火力が上がってる ウルトラマンが光の国に帰っても科特隊だけで地球を守れるということを示している
問題なし 科特隊は強かったな
MATが弱いから再びウルトラマンを必要としたw >>566
ゾフィーがゼットンを倒すパターンだと例の冬木BGMが必要になるんだよw
第2期からはウルトラセブンのNG主題歌がなぜかゾフィーのテーマになってたw ゾフィーのテーマって
う〜ちゅう〜に平和がーくーるーまでーはー♪
じゃないのか ゼットンに組み付されるウルトラマン
その時ウルトラマンははるか宇宙の彼方へウルトラサインを送ったのだ!
♪チャーッチャッチャチャッチャッチャッチャッチャーチャチャチャッチャッチャー!
ゾフィーが現れてゼットンを倒す
これじゃおこちゃま向けのストーリーになっちゃうよなww ウルトラシリーズが軍事論や国防論に飲み込まれると
それはつまり非ウルトラマンになる。
飲み込まれないためにはあたりまえだが
疑似軍事組織にしないことと
新兵器が対怪獣或いは宇宙人限定特殊兵器であることだろう
そこんところウルトラマンはうまくやりおおせたのでは。 >>578
これは第2期よりも後の劇場版じゃなかったかな バードンの時は六兄弟のテーマにのって颯爽と現れたゾフィー兄さん
そんな彼がほぼ一方的にボロ負けするとはだれが予想できただろうか >>581
まずあの回はサブタイから「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」なんだけど… ゾフィーのテーマって
たいようを〜いくつこえたら〜おとうとよ おまえのほしにつくのだ〜♪
じゃないのか ゾフィーのテーマのことは歌じゃなくて時々第2期で使われたBGMだよ
この動画の20:00あたりから見てくれ
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=sakuraxoo&prgid=41453210 だいたい「地球は人類が守るべき、ウルトラマンいらねえ」と主張するために
わざわざ金のかかる特撮でウルトラマンを撮るなんて回りくどいことはしない。
うるさい外野向けにそういうセリフをエクスキューズでいれただけだろう。 それは、ご飯を食べてもどうせお尻から出るんだからとご飯をトイレに
放り込むのと同じだよ 地球は人類が守るべきと主張してもスパークエイトやペンシル爆弾みたいな
凄い兵器が見られれば面白いよ
でも「タロウ」の最終回みたいにたかが一人の星人を倒すのに
あれだけ石油タンクをぶっ壊したんじゃウルトラマンはいらないなんてぬかすなよなw スパーク8の当たった部分が消滅する描写ほんと好き
あれはどういう原理?核? スパーク8やペンシル爆弾は第2期以降の強豪怪獣にも普通に有効っぽいよな
セブンの描写を見る限りは、明らかにスパイナーよりも遥かに強力に見える
つまりグドン、ツインテール編は科特隊と初代ならなんなく撃破出来てそう ウルトラマンが味方なら当然防衛側は負担がすくなくなる。
それでも「気を抜くなーー」という話であってウルトラマンの存在で
設定が破綻するわけでもない。
ウルトラマンがいない場合のように、がんばってもらわないと困る
防衛理想論者にとっては不満な状況であるというだけなんだな
だから「地球は人類だけで守るべき」という考えもあえば
「宇宙人連盟で守ろう」という話があってもいいわけなんで
こういう批判を気にする必要はないな 科特隊は後の防衛組織に比べて携帯兵器については、かなり強力な装備をしてるが
戦闘用航空機や車両については明らかに劣る
ウルトラ警備隊やTACの重装備の比ではない
でも対怪獣攻撃だけに着目したトータル戦力としては
イデと岩本博士という、科特隊付の強力なブレーンがいるおかげで極めて高い
何しろマルス133、スーパーガンのトリプルショットモード、マッドバズーカ、QXガン、スパーク8等の必殺武器が多数ある
TACの梶が作る超獸を一発でやっつける詐欺兵器ではない必殺武器だ
ただし、科特隊の必殺武器はどれもワンオフ利用で量産して標準装備にしなかったのは謎だ 特殊な部品(特注品)ばかりで、ひとつ作るのに数か月かかる できてから
良かったと思って量産しようとしてもその時点では間に合わない 一方で、
試作品が要求された性能を発揮するとも限らないので、いくつもの武器を
並行して開発した ある時期に次々とデビューしたのはそのため 問題なし 科特隊は自衛隊と棲み分けしてた
ジェットビートルで駆けつけて緊急対応とか
特殊武器使用とか、防衛軍が対応不可能な部分だろうな。
いろいろ国内法で攻撃が規制されている可能性がある。
そういう部分がリアル 特殊新兵器の場合、環境に及ぼす影響も不明なんで
国内での使用回数が一回だけに限られていたんじゃないかな いちばんコストパフォーマンス高いのはスーパーガンのトリプルショットだと思う
通常の携帯火器を束ねるだけで怪獣を一撃で倒す破壊力 でもトリプルショットは1回しか使ってないんだよな
あれをやるには凄く危険だとか、隊員たちは凄い体力と集中力を使うとかあるのかな? 国内に軍事組織が二つあるなんて政府は絶対認めなられないから、
科特隊の兵器開発(対怪獣宇宙人)は許すとしても
実戦的な試験実験も限定されていて、在庫保有なんてとても無理だろう そういえば初代の劇中で科特隊以外の防衛組織って何と言われてたっけ
「自衛隊」ではなく「防衛隊」だったかな
Qのときは自衛隊と明言している回もあったが トリプルショットは危険を伴う技で、科特隊発足以後、この日に備えて訓練を
重ねてきたもの ムラマツキャップのみが命令できる特殊攻撃法である
(キャップ含めて現場に三人いるときしかできない) 問題なし ゴーストバスターズの銃と同じ原理で、あのジグザグ光線が少しでも互いに接触すると
使用者が分子レベルでこの世から消滅してしまう
威力も危険度も特Aクラスの技 防衛隊と呼んだり自衛隊と呼んだり、同じ組織でしょうね
怪獣・宇宙人といった超常現象的な事件に限り、科特隊が防衛軍を指揮下に置く場合もある。
ただ、「撃つなアラシ」みたいに防衛参謀から攻撃禁止の命令を受けたりもする。
これは科特隊がしくじったせいで、防衛隊が強権的に出たのかもしれない。
自衛隊航空隊とは共同作戦をとらないようだ。最終回でも別々。
防衛隊からすれば科特隊は外様組織かもしれない。 バラバラの光線を収束させる事で威力を増すというのは理解出来るが、
だからってそれは「そもそも銃身そのものを束ねなければ」出来ない事なのか?
あの回を見てると、トリプルショットでテレスドンを倒した後のジェロニモンに対しての戦闘では
三人が撃ったスーパーガンの光線がジェロニモンに当たる直前に収束して一つの光線になって命中していた。
単に光線を収束させるだけなら三人が同じ目標を狙って撃てばいいだけではないのかと。 セブン以後は、すごい基地と設備の軍事組織が日本にあるという設定だが、
どうも嘘くさい。
マンでは、自衛隊・警察・科学特別機動捜査隊(外部組織)が微妙に
絡み合い、共同作戦もある。
なにか非常にリアルなのである。 >>604
何十mも先から三人が同じ点をめがけて撃って命中させるのって
けっこう至難の業じゃね? 次回ザラブ星人の予告編と「遊星から来た兄弟」のタイトルを見たとき
てっきり偽ウルトラマンがウルトラマンの兄弟のフリして地球へやってくるものかと思った。 トリプルファイターショット キャップ「怪獣デビラーの尻の穴を狙え!」 ザラブみたいにウルトラマン詐欺をやる連中はでてくるだろうな
「あなたもウルトラ戦士になれます」とか
「光の国国債を購入したら優先的にお守りします」とか >>611
出品者 ゾフィ
商品 ウルトラの命
状態 新品
個数 1個(今後入荷見込みなし)
価格 7800万円
発送 光の国から直送
返品不可 実家に帰って物を整理してたとき
ウルトラマンのレーザーディスクのジャケット見たら
「ウルトラマン20周年」って書いてあんのよ
LD買った当時は
「ウルトラマンってものすごい古典だけど、それがLDという現代の技術で甦るなんて感慨深い」
って感じてたんだけど
今から思えばそんときまだ20年しか経ってなかったんだな、
たった20年なんてほとんど同世代じゃん 金城は神のようなウルトラマンの生命もちっぽけな人間の生命も
等しく同じ重さと考えていた。
そこにウルトラマンのハヤタへの贖罪の大きさの理由がある。
ここを理解できないとウルトラマンの行動に違和感をかんじるのだろう。 人の生命もウルトラ族の生命も同じ重さと考えるウルトラマン
人を採集物扱いするダダ
生命の意味すらわからないバルタン
バルタンは知的生命体でありながら生物と無生物を区別しないとすれば
これほど恐ろしいことはない
悪意があるわけでもないのに、まさに悪魔 唯物論的悪魔 セブンの宇宙人が自分の目的や思想を語ることが多いのと比べて、
初代の宇宙人は何を考えているか分からないというか
思想が人間と根本的に違うんだよね
「生命とは何か」とか、今見ても結構衝撃的な台詞
あと、人間同士を争わせて滅ぼそうとする理由が
「我々はそのために生まれてきたから」とか バルタン星人は初代だけが我々とは相いれない価値観を持つ不気味さを持っていたが
2代目から代を重ねるにつれてメンタルが地球人に近づいてくるというか、俗物化してくるんだよな
むしろ初代が22億のバルタン星人の中で突き抜けて変人だった可能性もある 確かにバルタン星人Jr. はハサミを重そうに構えながら襲い掛かってくるとことか、
とても人間っぽかったですw ウルトラマンには謎めいていて怪獣としての強い個性が際立っていたものが多かったな
そして出自が謎めいていて、色んな想像が広がる怪獣が多かった
その辺がセブンの侵略兵器的な存在でしかない怪獣と違うところだ
全く異質な存在であるブルトンは、生物なのか意思を持って動いているのかさえわからない
空から降ってきた理由は謎のまま、ただ重いだけで存在感が強烈なスカイドン
宇宙怪獣なのか地球怪獣なのかもわからない
攻撃により進化するというサイボーグのようにも見えるザラガス
ザラガスは生物感はあるものの自然の進化過程で生まれてきたようには思えない
こういう謎めいた怪獣の背景を色々想像できるのも楽しかった ウルトラファイトのバルタンは空き地でハサミでなぐりあいしてましたから
奇跡的なキャラを創出しながら、ほとんど活かせず無駄遣いしてしまうんですよね 事故死させたハヤタは、分離するときに完全に生き返らせた(ゾフィーが)
帰りマンだと地球ではなくナックル星?だし、視聴者サービスの意味も込めてハヤタの姿になったんだろうけど、
のちのシリーズで地球に行く時って別にハヤタの姿になる必要はないと思うんだが。ハヤタは別に存在しているし 我々がゾフィー、初代マン、新マンを顔だけでパッと見分けられないように
ウルトラの人たちも地球人の見分けは簡単にできないんだよ
だから自分が一番知ってる地球人の姿形をまねるのがいちばん簡単なんだ モロボシ・ダンと薩摩次郎
帰りマン以降初代マンが変身したハヤタと記憶喪失で自転車屋に転職したハヤタ
それぞれ二人がそっくりだということは誰も気づいていないw ウルトラマンの敵の多くは人類の常識を超えた謎の存在だよね
バルタンの「生命とは何か」が象徴するように、我々とは相容れない価値観の別世界から飛来したようなのが多かった
ブルトンみたいに怪獣なのか何なのか最後まで分からなかったり目的がハッキリしないような奴もいた
だからこそ物語がバラエティにとんでいたんだ
「ウルトラQ空想特撮シリーズ」の名のとおり、Qのセンスオブワンダーを引き継いでいる
ところがセブンは地球侵略というシリーズを通しての基本格子があったから、舞台は宇宙まで広がったけど物語の多様性は却って狭まった
相手は必ず宇宙人で、その殆どが我々と似た価値観を共有する知的生命体だ
だから彼らは度々ダンと論争をしたりする
バルタンのように人類と前提が異なっていて話が通じないようなのはいなかった
しかもダンが宇宙人と地球人との溝をちょうど埋めるような存在になっていて、その落差は益々薄まった
そういう意味では人類間の争いと同じスケール感になってあるのであり、どうしてもその狭い作劇の中でのバリエーションということになってしまう
ウルトラマンから比べるとセブンがいくぶん物取りなくつまらなくなってしまったように思えたのは、そのせいで作品世界のスケールが矮小化されてしまったからではないのだろうか もすも怪獣の名が違っていたら・・・
ヘムラー・・・屁をこく怪獣 バタルン星人・・・バタッと倒れそうな
アンポラー・・・アンポンタンなやつ ドドゴン・・・ドドドと来そうなヤツ
ギャゴン・・・強そう マクラ・・・寝てる スパイドン・・・どっかの星のスパイ
ボガラ・・・ボガっと開く ゴジラース・・・そのもの モゴラ・・・モゴモゴしそう
ウウウー・・・苦しい ガマゴジラ・・・ガマっぽいゴジラ ペニスター・・・男性器
ブルゴン・・・SATにいる ジェロニモンク・・・文句言い ラゴンタ・・・ごんたくれ いっつもわざと怪獣の名前間違えて書いてる方だと思うけど、
初代マン世代ぐらいの高齢になるとこういうレスが面白い、と感じるようになるの?
ものすごい隔たりを感じるな。 >>628
>>627だけだよ、一緒にされたら迷惑だ。 >>626
つまり平成のウルトラQのリメイクがクソつまらないのは
作品世界のスケールが大きいせいだと言いたいわけだ
身の丈に合わない作品づくりなんかするなと クソつまらない原因は今どきの流行りを取り入れようとするからだよ
謎解き〜とか、斜に構えるイケメンとか、不自然に強くて出来る女性キャラとか・・ スケールというのもあるけど、Qや初代は番組の中で流れている時間がとてもゆったり
今時こんなに時間を贅沢に使っている番組なんかないので
スタッフも作り方が分からないし
今の視聴者も鑑賞の仕方が分からない
多分凄く退屈に感じるのではないか
現代では作るのも受け入れられるのもかなり難しいと思う
現代の時間感覚でQを作ってもコレジャナイ感はハンパないのでは >>617
擬態を使って、社会のなかで不信を生み出して、
混乱させ衝突させ自滅させるザラブの本能
これはある事情で詐欺っているのじゃなく、本能にまでさし戻しているところで
一気にイメージがひろがる。
昆虫でもみられるし、カッコウの托卵だと、よその巣に産み付けたカッコウの
卵が先に孵り、巣の本来の卵や雛を皆殺しにする。そういう生まれながらの暗い本能、
もはや善悪で語れなくしてしまう。 墓標に書いてある1993年没ってのは人間ジャミラの没年であって、怪獣ジャミラが現れたのはもっと未来の話でおk? 怪獣ジャミラは星に不時着してから100年は生きていたらしい 佐々木ー実相寺はテーマから怪獣をでっちあげるから、
まじめに考えない方がいい この流れで無理やりその落とし方はいくらなんでも
「無理がある」「うざい」レベルだぞ しかしコノコンビ、ガマクジラにミサイル刺して飛ばしたり、
スカイドンに水素注入して浮かべたり
悪ふざけというか、ばかばかしいというか、いやがらせかと思うレベル。 だって佐々木&実相寺が作るエピソードは寓話的なトーンだからな
テレスドンのエピソードだけがオーソドックスで、あのコンビにしては違和感あるぐらい 地上破壊工作だけは佐々木脚本ではないので仕方がない 寓話といっても尻にミサイル刺して飛ばすなんてのは
外道もいいとこ 有り得なさすぎ残忍すぎ
そのあとしれーっと怪獣供養で怪獣かわいそうという
リアルザラブか 「実相寺佐々木コンビへのアンチ」っていう結論ありきで無理矢理叩き要素をでっちあげてるから
まじめに相手する方が無駄、っていうブーメランかな? 怪獣かわいそう 非がないというのは、怪獣墓場以前に
ジラースやドドンゴ、ヒドラあるいはのた打ち回って死ぬ中島怪獣でも
表現されているが、それに対してこのコンビは、子供からみても整合性のない設定、
天国や地獄レベルの「怪獣墓場」を怪獣供養と称して持ち込む。
つまりウルトラの疑似科学性を破たんさせる設定を持ち込んでしまう。
露骨で露悪的なまでの非物理性が見られるのは、このコンビの作品。
内部からの破壊工作
ウルトラマンなんてこの程度という認識が見え隠れする。 >>645
「地上破壊工作」は佐々木守の名義で実相寺が書いたって話だがどういう経緯なんだろうか。
実相寺は佐々木エピソードのような、ヒネリや斜に構えたエピソードをそもそも書くつもりが無かったのか?
それとも佐々木のような脚本を書く筆力が無かったのか?
それとも円谷サイドが今回はマトモなのを佐々木に書いてくれと依頼したが、佐々木が拒否したのか? >>646
実相寺によれば、ゴダールのアルファビルという映画を自分でもやろうと思ってやったのが地上破壊工作 ガヴァドンは清掃員に落書き消してもらえばいいし
スカイドンはウルトラマンが持ち上げられない重さなのに
水素でプカプカ浮かぶ。
平気で破綻させてる。ウルトラマンは
知能の低いばかがつくってると思わせたいのだろうか。
ジャミラにしてもウルトラマンに元人間殺しをさせている。
最後になんらかのやさしさを示すこともできただろうが
それもさせない底意地の悪さを感じる。ともかく自分のテーマのためなら
なにをしてもいいと思っていたのだろう。 金城だって、関係ないドライバーを多数殺したヒドラを許してもいるぞ なんというか実相寺監督への憎悪が滲み出てくるようなレスだな
何があったか知らんがそれほど構えて観るものでもない、肩の力抜け ガマクジラやスカイドンの残酷で馬鹿げた死はギャグ
はかなさではない、乾いた笑い
その一方で「私たちはこんなに怪獣を哀れに思っているのです」とあざとく怪獣墓場
怪獣供養も前年11pmで放送した企画の借用だろう
ガヴァドンでは子供をだしにして歯の浮くようなやさしさを提示しつつ
ジャミラではウルトラマンを人殺しに仕立て上げてこんな奴らですと訴える。
まさにリアルザラブ 引っ込みがつかなくなって、ひたすらに「人をあらゆる枝葉末節をあげつらって中傷し続ける」様はとても醜いなぁ、と思いました まぁ空想特撮をそこまでリアルにつっこむことはないんじゃないのかな
初代マンは表現の仕方が綺麗だったし仄々とした儚さも感動的だったしさ
それにしても帰りマンのメイツ星人やナックル星人の話はすさんでたなぁ・・・・ 作品世界はその時代の空気に大きく影響される
ウルトラマンは東京五輪後の雄飛した日本の華やかな時代に作られた
まさにこれから日本が成長していくという明るい未来展望が見える
セブンやキャプテンウルトラも宇宙に対する希望が感じられる
帰れマンは万博終了後の下降する時代に作られたから作品世界も暗くすさんでる >>654
本当にそうだね
初代マンの子供はホシノ君、怪獣殿下、サトル君など前向きで明るい
でも帰りマンの次郎君とか「レオ」のトオルは可哀そうすぎて見てて辛い 作品の風潮がその時代の空気に影響されたっていうのは、そうかもだが
現実社会よりも他の番組や流行りの影響なのではないかと思う
初代マンくらいの頃は勧善懲悪の時代劇ような痛快無敵のヒーローだし
帰れ・・いや、新マン以降の2期の頃は苦悩と試練に挑んで成長していくスポ根ヒーロー ということは、タロウはオイルショックをはね除けるための世界観なんだな? >>659
それにしては最終回で星人を倒すためとはいえ、はでに石油タンクをぶっ壊してくれたなぁ
日々丸の大爆発の惨劇を見た後だというのにさ
石油工場からもどれほどの犠牲者と損失を出したんだろうかね
もう大変なオイルショックだったじゃんかよ
そんなことになるんだったらタロウに変身しろっつーんだ 中傷ではないぞ
TBSからきた兄弟のやったことを列挙すれば、必然的に
導かれる結論だ。 >>658
第2期のスポ根ヒーローを考えてみると
郷秀樹は柔道の有段者・南隊員をあっけなく負かしていた
だがさすがにキックの王者・沢村忠にはとてもかなわなかったようだ
光太郎のボクシングはアマチュアにも苦戦するほどで問題にならん
そこで「ウルトラマンレオ」のおおとりゲンの空手は極真の有段者にも通用するだろう
いわばウルトラマンレオは人間体・おおとりゲンのままでもブルース・リー並みに強かったのだ
したがってダン隊長のシゴキは行き過ぎではない
ダン隊長はゲンによく「命を粗末にするな」と言ってたけどゲンの恐るべき体力を考えれば
このくらいのシゴキでは死にはしないというきちんとした計算があったのだと思う >>660
「石油の欠乏」というシャレにならない危機に晒されていたからこそ、
せめてテレビの世界だけはそういうリアルな日常とは無縁でいたいという事だったんじゃないのかと。
星人をコンビナートに誘い込んで派手に燃やすというシーンも、現実には出来ない無駄遣いを思いっきりやって
少しでも溜飲を下げたかったんだろう。 初代マンは手の付けられなかったコンビナートの火災を消火してくれたってのにな
後にも先にも災害のためにウルトラマンが手を貸してくれた事例はあれだけでは 真空竜巻の術で津波を消し去ったレインボーマン>ウルトラバーリアで津波を押し戻しただけの新マン 地球を狙う宇宙人を腕輪投げつけて星ごと粉砕したウルトラマンを知ってるか? 帰マンのせいで西海岸やチリが津波に襲われたのでは…。 >>669
津波のエネルギーをちゃんと鎮めてる描写あるよ しかし津波や竜巻を自在に起こすなんて、あの夫婦怪獣はウルトラ怪獣の中でも
屈指の実力者であり人類への脅威度ははかりしれない
あの二匹に比べればレッドキングやゴモラなんて熊とたいして変わらない 彼らは怪獣というよりも自然災害だよね
格闘戦だとそこまで強い印象はないが、怒らせたら災害を食い止めるので精一杯になる
Qに出てきても違和感がない(バルンガみたいな感じ?) >>663
やってる事は結構、残酷だよな
生きたまま全身を燃やしたんだから
ストリウム光線なら殺されたのも解らないくらいの安楽死だろうに・・ シーゴラモンスは大気圧を下げて高潮や竜巻を起こすのだろう。
発生する津波は膨大なエネルギーだろう
レッドキングのパンチ力を計算すると
腕が3000t、速度1250km/h(ボクサーのパンチが50km/h×25)とすると
運動エネルギー18万mjでTNT換算43tだから
10トン爆弾4,5発に相当する。
町が津波で流されるか、10t爆弾4発落とされるかという選択。 じゃ東日本大震災級の津波が来たらウルトラマンと言えどもひとたまりもなく飲み込まれて最期を迎えるってことだな。 >>671
MATがシーゴラスシーモンスを倒しに行くとき「許せ!お前たちは力を持ちすぎた」と
言っていたな。 >>677
帰りマンの対キングザウルス三世でもそれ思ったよな
ウルトラマンって飛べない怪獣にハンディつけてるみたいww ウルトラマンのかけ声、スペシューム光線、飛行音、ベーターカプセルの転がる音、
科特隊のビートル音、電話音、スーパーガン音などを収録したCDって出てる?
怪獣の泣き声ではなく >>677
もちろん飛べば逃げられるだろうけど、
バリヤで防げませんでした
危ないので逃げました
死者が大量にでました
では済まされないだろう 怪獣が巻き起こした津波だからバリアで防いだけど
東日本大震災ばかりはウルトラマンに責任を被せることはできないだろ ウルトラマン、あまりなんでもできるようにすると
業務範囲が広がり過ぎて収拾がつかなくなる。
あらゆる一般災害まで救済しなければならなくなる。 ウルトラマンが日本だけにしか現れないことについて、世界中の人々はどう思っていたのだらう 怪獣が現れるのなんてほとんど日本だったから気にしてなかったんじゃね 日本の秘密兵器か、宇宙人との密約か それとも
ヒロヒトが憑代になって神を呼んだか
KGBやCIAが入り込んで探っていただろう
真相を掴んでウルトラマンに記憶消された連中はかなりいたはず 講談社の全ゴジラ映画DVDコレクターズBOXの最新号は「キングコングの逆襲」
復刻版パンフレットには同時上映の「長編怪獣映画ウルトラマン」の記事もちゃんと入っている。
自分は実物持ってたが処分してしまったので、
実に45年ぶりくらいにこれをまた手にする事ができて感動してる。 当時のCMでバラバラのコングが魔神ガロンのごとく組み上がるのは
あのような設定なのかと思った。 キン逆のパンフはカラー写真も多くて紙質もよくて格調高くて
当時としては実に豪華だった。 ジャミラは、何かのプロジェクトの犠牲者が怪物化して復讐に来る話だから
科学警察として暗黒面に堕ちたジャミラを退治するのは当然の義務だろうけど
科特隊とウルトラマンが事件の隠ぺい側にまわったところが?だな
特命の右京やSRIの沢口さんがアンフェアな隠ぺい側にまわったら、
そりゃ印象に残る話になるが、もうシリーズとしての信頼が根底から失われてしまう。
科学を追求して不正を暴く科特隊、純粋な正義感を持つウルトラマン、
ともに非常にイノセントな存在なんだから そりゃ科特隊だってパリ本部や国連なんかから圧力かけられたら抗えないんじゃないの あくまで日本支部だからな
ウルトラマンは宇宙人だから地球人同士の争いやいざこざになんて干渉しないだろう
地底人? あいつら(フラッシュビームの光で)勝手に死んだだけだろ? パリ本部のいいそうなこと
ムラマツキャップは適材適所で選んだ
→ムラマツに責任がある
ジャミラ攻撃命令なぞ存在しない
→命令書は憲兵隊に押収されたので開示できない キン逆パンフのマルザンウルトラマンプラモの作例の後ろ前は
アントラー、ムラマツと安定のお約束ギャグ 例えば、北の核ミサイルがすべての防衛システムをすり抜けて、
もう東京に着弾というとき
ウルトラマンはミサイルを撃墜してくれますよね、やっぱり? いや東京に直撃されたら自分らも危ないZATがやるんじゃないか 北の核ミサイルってまさか第四惑星のミサイルよりも破壊力があったりして・・・・ ウルトラマンAタイプフィギュェアってどこが出来がいい?
ビビケン、CPP、パイロットエース、ハンサムタロウエム・・・ ウルトラマンなら、地球で全面核戦争寸前の場合、各国の核を
無力化(破壊)するんじゃないかな。
立ち位置がセブンほど人間側じゃない気がする >>703
ラゴンの原爆の時も命を賭けてくれたしな バルタンに放った核ミサイルハゲタカは原爆とはまた違うのか あれは戦術核・非常に小型化した小型核爆弾でしょう。
ウルトラ一族が核攻撃受けた実例はあるのかな? 確かウルトラマンは光の国の人工太陽のすごい放射線を浴び続けて
ああいう強力な種族になったというから
核兵器の放射能ぐらい平気だろうな
光の国は、人間なんて一瞬で死んでしまうような高放射線の世界かも 確かにあの星に他の宇宙人が行ったら、プラズマスパークの影響受けて
とんでもない突然変異起こしそうな気はするな ゴジラがウルトラゴジラになって手が付けられなくなる >>713
地球上なら3分間で活動不能になるから問題なし DNAとかRNAを使っているわけではないだろうし
マックスあたりはエネルギーは核融合とかいってたから
物理的なエネルギーの衝撃の心配だけしてればいいんとちゃう? 初期怪獣はスチールの残ってないものが多いらしいね
バルタンの背面写真、グリンモーンス、ゲララ、ベムラーなどはないらしい
小道具写真も、科特隊の武器等はあるけどベーターカプセルの写真は全くない 基本的に放射能による突然変異はマイナスにしか働かない。
ウルトラ一族に起こったことはまさに1兆分の1の奇跡だった。
こうして奇跡的に授かった超能力を宇宙の意志と考え、全宇宙で宇宙真理・絶対正義を
実現しようとしたのだろう。
ウルトラマンは光の国の掟のために行動する。
我々地球人も光の国の掟を破る大罪を犯せば、ベムラーのように
容赦なく抹殺されるのを忘れてはならないのだ。 人類でさえ功利主義やらで絶対正義なんて考えを脱却しているのに
ウルトラ一族が宇宙の意志と真理とか絶対正義とか幼稚なこと
を信じているんだろうか。 ヒーロー番組に於ける『正義』って人として正しい義理人情を表す程度の言葉じゃないの ウルトラ族の考える「正義」は割と単純だと思う
暴力をもって他人を傷つけたり他人のものを奪うようなことをしてはならない
それを破った者はもっと強い暴力で粛清され、場合によっては星ごと抹殺される 毒花に謎光線浴びせて毒を出さないようにしたウルトラマンがいたぐらいだからいいんじゃないですかね ウルトラ超知性超能力をなめてはいけない。冤罪や誤認逮捕は有り得ない。
一切のしがらみ無し。利権なし。再犯の可能性から更生可能か、
未来に及ぼす影響まで一瞬で先の先まで手を読んで計算する。 藤井六段とウルトラマンが対局したらどちらが勝つんでしょうか? ウルトラマンが忖度しなければウルトラマンが勝つ
将棋界は眼鏡と寝癖の羽生以外さしたる話題性がないから、あの手この手ででっち上げて話題を作る必要がある ウルトラ念力で藤井六段の手の内を読む
それでもダメなら回ってみる
更にそれでもダメなら藤井六段の動きを止めて八つ裂き光輪で・・ 将棋とか釣りとかは長時間決戦だからね
3分でエネルギーが切れるウルトラマンなんかはダメダメww 残念ながら光の国の掟にはトド退治はない
トドラ退治心得は書いてある。 ウルトラマンは害獣駆除じゃなくて決闘だな。一対一の。
我こそ最高最強の生物であると挑戦してくる。 害獣駆除は新マンのイメージ
ていうかMATの方針がまさにそれ
山奥や離島の怪獣もとにかく駆除
怪獣は危険、怪獣倒すのが仕事 パシリム2の監督は53歳、この年齢からするとウルトラマンは再放送で
見ている世代だと思うが、アメリカでもなりに再放送やってたのかな?
ちゃんとウルトラマンを見ていたことがわかるインタビュー。
https://www.cinematoday.jp/news/N0097309 ウルトラマンを端的にいえば
地球の支配権を賭けて毎週、怪獣や宇宙人がウルトラマンと決闘する話
(Qは人類と決闘)
ウルトラマンが負ければ、人類は再び恐竜時代のように、怪獣に怯えながら
こそこそ生きていくことになる。あるいは、宇宙からの外来種に駆逐される。
生態系のアナロジー。 80から完全に全体を統括する隊長と現場を直接指揮する副隊長という役割分担が明確化されたが、
初代の頃からジラースの回みたいにその体制に近い話を描いたことはあったのに、役職上の副隊長をAまで
出さなかったのはなぜだろう。次作のウル警に至っては副隊長格の隊員すらいなかったし(フルハシが副隊長と言えるのかな?) タロウで副隊長を設定したのは名古屋さんのスケジュールの都合じゃなかったっけ?
その意味でAまでは特に副隊長格を決める必要がなかったと だいたい副隊長ポジションはいるけどな
初代 ハヤタ
セブン ??
新マン 岸田
エース 山中 科特隊のみ隊長とは呼ばず「キャップ」と呼ぶのが未来的だった
キャップというのは新聞記者や編集組織等で呼ばれることがあるが、今では「帽子」の意味
がメイン
ウルトラマンでも初期は「キャプテン」と呼ぶことも数回あったが、「隊長」と呼んだことは
一度もなかった ムラマツの雰囲気には実によく合ってる呼称
逆に「キリヤマキャップ」は違和感ありまくり 「隊長」でよろしいでしょう あえて「隊長」という呼び方をさせなかったのは、軍隊色を意図的に排除したかった事もあるだろう。
ビートルを始めとする様々な戦力を保持してはいても「軍事組織とは違う」事を強調したかったかと。
科特隊はいわゆるこの手の作品の「防衛隊」の草分けであり、視聴者がどんな印象を持つか
制作側も探り探りの状態だったんだと思う。 >>746
俺的には南は郷の良き先輩って感じがする
岸田は隊長に意見していたシーンもあったような(うろ覚え)だしキャリア組の類だしMATのナンバー2って気がする >>751
あ?帰ってきたウルトラマンでお前の考察に合わなんだらアホか?
お前住所書け。今すぐ〇しに行ってやるから >>751
普通にサブリーダーは南だよなあ
岸田は郷のライバル的ポジションって感じ >>752
アホが逆ギレw
他の人も言ってるだろ俺の考察でもなんでもなくもう1回見直せこのアホw
ヒント→ヘルメットw >>754
なんでこういうマニアックな板にはお前みたいな「俺の方が詳しいよ〜」とか言って威張ろうとするカスが必ずいるのかね
そうだな、他の人達もそう言ってるのだから俺の解釈は違っていたのかもな。だが、どうでもイイから見直さんよ
でもお前、帰ってきたウルトラマンを知ってるのがそんなにうれしいのか?凄いと思うのか?
「逆ギレ」の意味も解っているか?
これからも帰ってきたウルトラマンを愛してあげてね(笑) 2ちゃんで見受けられるアホの流れ
1適当な知識で書き込む
2間違いを指摘されると逆ギレする
3開きなおる
4荒らす
www かまってほしいなら他をあたれ
もうこれ以上、レスはせん 終 >>756
いや間違いを指摘しただけでは?
そもそもマニアックな人達が集まる板なんだから適当なこと言うと突っ込まれるよ ウルトラマンが地球での人類の生態的地位を守ろうとするのは
果たして悪いことなのか?
地球史において大絶滅は5回あり、そのたびに支配的生物は入れ変わっているが
その原因は、大規模な火山噴火や巨大隕石の落下、つまり偶然によるもの
ウルトラマンが干渉するとしても、それはひとつ宇宙的偶然とみなせる。
では、なぜウルトラマンが人類を守ろうとするのか、それはこの広大な宇宙においても
光の国の正義を共有できる知的生命体は極めて数少なく希少種だからであろう。 >>744
>>745
副隊長格の隊員が現場を直接指揮して、隊長が全体を統括する話がAまでほとんどなかったのがおかしいって言ってるんだよ
ジラースの回とまで書いて、何を訴えたいのかわかりやすく書いたつもりだが。要するに隊長が出ずっぱりなのが
おかしくないかって言ってんのに >>761
そこまで難しいことを書いた覚えはないけどなぁw
キーラの回は終盤ということもあってか、キャップがいかにハヤタを自分の片腕として頼りにしているかがわかる回だったね
ハヤタ=副隊長ってイメージを引き立てていた 副隊長というのは子どもにはピンと来ないと思うね
いちばんえらい人=隊長 という認識でそれ以外の人は同格というのが分かりやすい
大人向けを目指したマイティジャックでは副隊長(副長)というポジションを置いた
ただし結果は隊長とやらたと対立する立場になっちまった
ハヤタは副隊長格であると思うが、あえて「副隊長」と呼称しなかったのは組織イメージや
隊員間の上下関係等を複雑にしたくなたったのではないかな
あるひは「ウルトラマンに変身するのはえらい人」というイメージも出したくなかったのかと >>765
つまり80以降完全に隊長が全体を統括するポジションを担い、隊長の威厳を上げる結果に繋がったってのは
結果論ってわけだね(荒垣副隊長は事実上の隊長だったから)。ありがとうm(__)m一番納得いった 子供の頃は隊長以外の序列とか服隊長格など
一切気にしなかったな
サラリーマン的視点だね
セブンはフルハシが一応先輩格なんだろう
後に隊長や参謀に昇進 組織というのはほんまにむずかしいね
後期のウルトラや他の特撮作品の組織では、必ず誰かと誰かが対立したりケンカしたり
平和なムードのものは少ない
その点、科特隊はチームの雰囲気がいちばん平和的で温かい
これはキャップの人柄にもよるのだらうが、ほんまにいいメンバー(役者)を揃えたと思う
MAT以降になると隊員間のギスギスがどうにも気に障って嫌だったな MATやTACは隊員同士の対立も魅力の一つって感じだと思うけど 特撮に金使えなくなって、
だんだん本編の比重が大きくなってきたからだと思う。 もそもそも、防衛組織の名前がAPTとかMAXとか、ヘンなカタカナ文字になってから
なんかヤなのよね カタカナ3文字ぢゃあ意味が分からん 日本語の方がええやん
「科学特別捜査隊」 この漢字名はすらばしい 妙な怪獣攻撃部隊でないとこがいい 金だけじゃなく時間もだね
放送の1年以上前から撮影スタートして放送開始前に全エピの撮影完了してたとか
放送の何ヶ月も前からスタートするも最終回のフィルムを納めたのは放送開始直前、
みたいな作品と並べて評価するわけにはいくまいて >>759
なんで一人で二役してんの?ID変えてさw >>771
アルファベット略語ってリアルにも使われてるからなぁ
科学特捜隊も実はアルファベット3文字略語があったりして
サイエンススペシャル・サーチ・チーム SSTとかw
MATはモンスター・アタック・チームで怪獣攻撃隊という漢字名もあるうるんだからww >その点、科特隊はチームの雰囲気がいちばん平和的で温かい
その代わり「ウルトラマン」は本編部分だけを見ると、良く言えば牧歌的だが、
ドラマとしての抑揚があまり無い平版な作品という印象が強い。
隊員同士の対立やギスギスがあればいいって訳ではないが、それでもやはり
登場人物間でのやり合いみたいなものが無いと物足りないものはある。 でも科特隊はとにかく強いじゃん
MATは弱いからセブンがブレスレットを持ってきたり
ナックル星人の回でもMATはウルトラマンを救出することができなかった
なのに科特隊はウルトラマンがゼットンにやられたときゼットンを倒したからね まーた性懲りもなくアホがきとるw
またボコボコにされるぞw >>775
初代は近未来の無国籍風になっていて
登場人物が記号的なんだよ
人間ドラマ的なものは省略してある
雰囲気が明るくオシャレなのは東宝的でもある ムナカタも花見で牛乳を飲んでいた
実相寺もよく設定を守ったものだ あったりして、というネタフリへの返答としては
「ない」としか答えようがない
それすら言うなってか? 妙な対立人間ドマラはいらないよ ウルトラマンに似合わない
どこぞのウルトラマンのあのへんちくりんな特訓ドマラもそう
当時のスコポンものの影響だらうけど、当時の子ども(自分)は「アホちゃうか」と
思いながら観てたぞ
初代ウルトラマンは妙な人間ドマラがないからほんまにええわ 人間ドラマあほちゃうかー、あほちゃうかーとヘラヘラしながらインターネットの時代まで生きながらえ、
糞尿を垂れ流す痴呆老人のような書き込みを続けているわけですね!特撮オタクばんざい! >>784
見事な自己紹介ですね、感服いたします。 >>769
MATはまぁ解るけどTACはただ不快なだけ ウルトラシリーズと勇者シリーズは1作目と2作目が世界観が繋がっていて、3作目は少し距離がある続編、
4、5作目がシリアス路線、6作目がそれまでの作品の集大成+コメディ調、7作目が異色作と流れが酷似しているんだが、
やっぱり監督が全員ウルトラマン見ていた世代だからかな その時代の社会情勢、制作事情が絡み合って作品ごとの作風の違いが生まれるんであって
ウルトラマン世代が作ってるから傾向が似てきちゃった♪なんて考察にもならんレベルだとか
まともな頭をしてればわかりそうなものですよね?四六時中アニメと特撮の事しか考えてないの? ガンダムZZ、グレンダイザー、Xライダーも当てはまるので
三作目は風変わりなものになる。
キングコング対ゴジラも転換点か >>788
オタクの悲しいサガで、自分の知ってる底の浅い知識で全てを解釈したいのよ 科学警察、しかも国際ってのもついていて、いかにも
世界平和のために科学的捜査をするチーム、自由闊達な雰囲気がいい
こだわるのは科学の真実のみ。
軍隊になると命令違反は軍法会議 たとえ違反の方が正義だったとしても。
セブン以後は硬化した。 隊員名が漢字表記になってから、妙にリアルになっちったな
カタカナの方が未来的でよかったのに ストーリーラインの1つの柱に主人公の私生活が描かれるようになって格調が下がったな。 ウルトラQで主人公の回りでばかり事件が起こるのは不自然だ、と言う事で防衛組織を登場させたのに
タロウ前後は御町内近辺にばかり怪獣が出現して幻滅する… 平成の仮面ライダーだがクリーニング屋が行く先々で「巧っくん、オルフェノクだ!」と携帯で叫ぶシーンを何度見たか 日本の名物は地震、怪獣、ウルトラマン
なぜ日本にばかり怪獣が出現するのかな?w そんな事言ったらなんでいつも日本人にばかり憑依、変身してるんだよ いや、怪獣は世界中に出てるという設定(だけ)はあったよ
ペスタは中近東の油田を襲ってるということやったし、アントラはゴビ砂漠、グリンモーンスは
オベリスク島で生息、ジーラスはネス湖におった
けっこう世界中におったんが、またまたま日本にやって来ただけ
このたまたまなのが多かったとゆうことや
キラー、シーボウズみたいに宇宙にも怪獣はおる この宇宙は怪獣で満ち溢れてるのだ じつは怪獣を呼び寄せているのは他ならぬウルトラマンなのだ
人間がどう思おうと、怪獣たちはマンが人間・地球の代表者だと考えているので
マンを倒せば、地球の支配者宣言になると思っている。
マンは宇宙でも最実力者クラスなので、マンを倒して名を上げようという
連中もはるばるやってくる。
こうして地球、日本は時ならぬ怪獣銀座になってしまうのである。 >>800
「レオ」の4クール目に登場した美山家のいずみさんみたいなこと言っとるわw いったんウルトラマン目当てで怪獣・宇宙人が地球に集まり始めると
ちょっとやそっとではこの流れが止まらなくなる。
波紋のように噂が近辺の銀河に広がり、我こそはという連中がどんどん
やってくる。ウルトラマン空白をつくれば一気に地球は終わる。
だから次々にウルトラ族が派遣されなければならないことになったのである。 >>778
なりすましがバレたからって何強気な振りしてんだ?
恥ずかしいヤツだなw オマケに悪態ついただけでボコボコにできたと思ってるって池沼なんだろうな メビウスで幹部がそんな発言してたな。怪獣頻出国。
ゴジラが呼び水になったか >>800
ゴメスやナメゴンはウルトラマンと関係ないな
都市開発や科学の暴走だ 外国にも怪獣はけっっこういるのだ
ドラゴドン、キングコング、ゴルゴ、トリフィド、巨人獣、巨大蠍、タランチュラ・・・
そいつらはウルトラマンと戦ったことはないから有名でないだけ
個人的にはウルトラマン対巨人獣の激闘を見てみたい 地球は美しい星とかよく言われているから、ウルトラマンがいようがいまいが侵略者達が放っておかないんじゃないか
可愛くて胸がある80の城野隊員みたいな娘を男達が放っておかないみたいに
ペダン星人も地球の美しさに魅せられて、目的を侵略に変えたくらいだし ペダン星は若くてグラマーなドロシーを誘拐しただけで放っといたじゃん >>810
M78星雲人は元は俺達に近い容姿だったから、地球人の女を美しいと思えるのだろうけど、ペダン星人は地球の女を
恋愛対象には見れないんだよ 宇宙では人間サイズで機械文明によって兵器や輸送機械を作って
軍事力で支配しているのと
ウルトラマンのように身体自体を巨大化、武器化して支配するのに分かれるな。
恐竜も体を強大化して支配者になった。
ウルトラマンはもとは人間サイズだったとすると、前者のパターンから
後者のパターンに移行したかな A 大量の兵器群を駆使する2mサイズ知的生物
B 40〜50mサイズの巨大かつ強靭化された生物
ウルトラ宇宙の支配的生物はこの2タイプに分かれる。
おそらく無秩序、無目的、無法地帯の宇宙において
生存競争に最も効果的な生態としてこの2タイプに収斂するのだろう。
B型は個々の戦闘能力が、A型のひとつの惑星の総軍事力に匹敵する場合もある。 Aタイプ、Bタイプとする初代の着ぐるみタイプとまぎらわしいので
Aタイプ→T型、Bタイプ→U型と変更します。
T型 大量の兵器群を駆使する2mサイズ知的生物
U型 40〜50mサイズの巨大かつ強靭化された生物
T型の宇宙人がしばしばU型の怪獣を生物兵器として使うのは
遠い宇宙から大規模部隊を派遣するよりはるかに効率的だから。
T型の宇宙人は、戦況不利な場合、最終策として自ら巨大化して
戦う場合があるが、40mサイズが標準であるウルトラ族のようなU型に対抗するため
同サイズに巨大化すると、所詮2mサイズがデフォであるので、極度に
かさ上げ、水増しすることになり、実体はスカスカになる。
これではとてもU型には勝てないのである。(但し、U型宇宙人がT型サイズに
縮小して行動している場合もあるので注意が必要) SWなんかだと銀河に共和国や帝国があって、連盟したり敵対したりしているけど
あれは銀河中ほぼ宇宙人がヒューマノイドで、思考形態も同じだから、憎んだり
仲良くなったりして利権や宗教でもめているわけで、
いわば地球の人間の戦争を銀河に拡大投影しているに過ぎないが、
ウルトラ宇宙では、脳の構造自体が全く異なるような
交渉どころか話し合いも不可能な連中がうろうろしているので
それぞれ目指すのは独自・個別の生態系の発展であって、それぞれ必須品も
異なるので、必要に迫られた個別の侵略戦争はあるとしても、いいもんと悪者に分かれて
大戦争というような具体性のない戦争はないはず。 スレをメモがわりにつかってしまった
申し訳ないことをした ハヤタ隊員
ヘッヘhッヘッヘ 申し訳ないことをした ハヤタ隊員
そのかわり、怪獣ベムラーは君にあげよう
フェッフェッフェッフェッフェッ ハヤタと初対面のマンってなんであんな上から目線だったんだよw それはふつうに身長が大きくて、横たわってるハヤタを上から見下ろしていたから 初登場の無敵のヒーローが低姿勢だったら「こいつ大丈夫か?」と不安になるからな
ある程度の神秘性と威厳は必要だったかと思う >>820
地球人の命は非常に短い
宇宙人からみた地球人なんて夏の蝉みたいなもんだったんだよww ダンが女好きな反面、ハヤタにはそういう浮いた話がない >>822
ベムラーの輸送に失敗して死亡事故起こしてる奴に神秘性も威厳もクソもねえwwwwww 初回にハヤタに対した調子でフジやパティにも迫ったのだろうか? さすがの性戯の味方も地球の肉食系女子に蹂躙され敢えなく撃沈したことだろう。 >>825
パリ本部のアンヌ隊員とも特別の任務とかやらでアツアツだったぞww
最初偽物のアンヌに騙されるとこなんかもダンによく似てるwww ハヤタは女好きとは思えないが、半分宇宙人ゆえ、制作サイドが意識的に人間的感情を抑えて
描いている気がする >>831
いや、イデを立ち直らせようとイデをぶん殴ったシーンなど人間的感情がむきだしだったぞ
そして立ち直ったウルトラマンがCタイプのニコニコ顔でよくやったと頷いたとこなんか
まるでハヤタの人間的感情がウルトラマンに乗り移ったかのようだった >>831
いや、イデを立ち直らせようとイデをぶん殴ったシーンなど人間的感情がむきだしだったぞ
そして立ち直ったイデにウルトラマンがCタイプのニコニコ顔でよくやったと頷いたとこなんか
まるでハヤタの人間的感情がウルトラマンに乗り移ったかのようだった 黒部進は時代劇だと悪党役でしか見たことないが、
森次晃嗣は悪党よりも、悪党に虐げられる小市民の方がイメージ強い 黒部さんも、演じた当時はまさか50年以上も語り継がれるヒーローになろうとは
思ってなかっただらうな >>838
今でこそハヤタであることを誇りに思うようなコメントが多くなったけど
メビウス以前は「今まで演じてきた役のうちの一つ、あまり思い入れはない」
的なコメントが多かったのよ
毒蝮氏は当時からアラシフルハシの役を大事に思っていてくれたようだけど
うちの母が旅先でロケ中の毒蝮氏と遭遇して(ウルトラマンの放送が終了して20年くらい経ってたそうだ)
「アラシ隊員〜!」と声を掛けたらこっちを振り向いて
「おう!」と笑顔で応じてくれたとか 普通、主婦が20年前に終わったドラマ(しかも子供番組)の役柄名を覚えてるもんかなぁ・・・・・・・・・ 「アラシ」は覚えてるだろう
竜雷太の「ゴリさん」森田順平の「カンカン」剛たつひとの「カタギリ」レベル >>840
子供と一緒に見てると結構覚えているもんだよ。
テレビだけじゃなくて雑誌とか子供の話の相手してたりすると強く刷り込まれるみたいだ。 スピルバーグの新作映画「レディプレイヤーワン」に
ウルトラマンが登場する予定だったが
版権問題で円谷が海外と争っているので
映画に登場させることを見送ったそうだね
この映画の原作で初代ウルトラマンが登場して
ラストに活躍するのだけれど
映画ではアイアンジャイアントがウルトラマンの代役を務めることになったそうだよ アイアンジャイアントを銀色と赤色で塗り分ければ良かったのにw 怪獣・宇宙人撃墜数
1位:科学特捜隊
人員:ムラマツキャップ、ハヤタ、アラシ、イデ、フジ
戦力:ジェットビートル、小型ビートル、特殊潜行艇S号、ベルシダー
2位:宇宙科学警備隊
人員:朝比奈隊長、荒垣副隊長→二谷副隊長、北島、南原、東、西田→上野、森山くん
戦力:スカイホエール、コンドル1号、スーパースワロー、ベルミダーII世
3位:科学警備隊
人員:アキヤマキャップ→ゴンドウキャップ、トべ、マルメ、ヒカリ、ムツミ、ピグ
戦力:スーパーマードック、バーディ、ベーダミー、超巨大戦艦ウルトリア そもそも何で宙科学警備隊 がZATになるんだ?
MATはモンスター(怪獣)アタック(攻撃)チーム(団)
TACはテリブルモンスター(超獣)アタッキング(攻撃)クルー(隊)
でよくわかったけどさ ザリバ・オブ・オールテリトリーだよ
訳して宇宙科学警備隊
文句ないじゃん Zariba of All Terrestrial だから「全地球〜」だろう。
それにしても、「誰も知らん単語使いたかっただけちゃうんか」的命名だな。 科特隊を後年の対怪獣チーム風にすると
科学(Kagaku)特別(Tokubetsu)捜査隊(Sohsatai)で「KTS」になるのか TACのことを Tyozyu Attack Chimu だと思ってるやつがクラスにいた。 >>849
Zarivaなんちゃら〜なんてのは後付けだからな。
「ZAT」という名称がまずありきで、それに適当な単語を当てはめただけ。
(元々は企画段階での「ウルトラマンジャック」に因んで、組織の名称も「JAC」になるはずだった。)
Zarivaの意味は'99年に出たタツミムックの中に書かれている。
https://i.imgur.com/jttPePJ.jpg >>850
科特隊は昔からSSS(Science Special Search Party)だよ。
ジェットビートルの翼に書いてある。
近年ではSSSP表記が主流みたいだが。 >>851
超獣アタックチームだったらCAT(キャット)になるよww >>853
Special Searchを一区切りにしてSSPと三文字略語にしてもいいんじゃないかな モンスターはテリブルだからモンスターじゃないのか?ってツッコミが怪獣VOWであったな >>853
一応言っとくけど>>850で書いたのは冗談だからね?w ゾフィーの声って浦野さんのような気がする
マンは片言だからよくわからん もしナレーターが代わらなかったら、ゾフィーの声は石坂浩二がやってたんだろうなあ セブン最終回にもセブンを呼びに来て欲しかったな>ゾフィー >セブン最終回にもセブンを呼びに来て欲しかったな>ゾフィー
ゾフィーが来たら、セブン主題歌Part2の間奏部が流れそうだな
エースのアリブンタの回みたいにw ドッキング作戦でも始まるのかと思っちゃうじゃないか セブン最終回にゾフィーが登場したら冬木BGMでやるしかないんだよw
それにしてもマンの最終回でゾフィーが登場したシーンでの
宮内BGMは本当に仄々としっとりしてたなぁ
光の国の使いなんてメルヘンチックなイメージでさ 第一話、最終回の初代の声は素人さん(撮影スタッフの誰だったか)
ガヴァドンの回の初代の声は石坂さん
メフィラスの回の初代の声は浦野さん?
でも第一話の棒読みがむしろ宇宙人らしさを演出していて一番好き >>865
俺はガヴァドンの回が一番好きだな
「泣くな子供たち 毎年7月7日の七夕の夜きっとガヴァドンに会えるようにしよう この星空の中で」
このセリフむしろ大人になってからの方が泣けるんだよな
子供のころは深く考えてなかったけど
そのシーンで流れる宮内BGMが仄々としっとりとしてとてもよい V3はウルトラシリーズの宇宙ステーションの名称のパクリ
♪力と技の風車が回る
これは「タイガーマスク」虎の穴のボスの力、技、反則の3つのミラクルとかやらのパクリw て〜きは〜うちゅうの〜し〜んりゃくしゃ〜
たたかう〜せいぎの〜宇宙ステーションブイスリャ〜 スピルバーグ、ウルトラマンが出演できなかった件について語る
ttp://www.sanspo.com/smp/geino/news/20180420/geo18042005010017-s.html 真面目な話、初代マンには宮内さんの曲が合ってるし、セブンには冬木さんの曲が合ってる
どちゃらもすらばしい曲で、我々の心に一生残るだらう
もし仮に担当が逆だったとしても、その時はその時で合ったいい曲を作ってたと思う 宮内さんのは東洋的、冬木さんは西洋的。
なんとなく菊池俊輔さんと渡辺宙明さんもそんな感じ。 >>875
宮内さんのは完璧に純日本的であろう
ウルトラマンのOPとは別に戦闘BGMなんかは大和魂が感じられるではないか!
冬木さんは幼き頃からモーツァルト、ベートーヴェン、シューマンに
心を揺り動かされたことをきっかけに作曲家になったのだから
西洋的であるのは当然のこと 宮内さんは劇伴的だが冬木さんはもっと耽美的な感じがする
ジャズとクラシックという素養の違いもあるかもだが、ハリウッドで言えば宮内氏はアラン・シルベストリ、冬木氏はジョン・ウィリアムズという感じだろうか
どちらが優れているという話ではない タロウの日暮さんの音楽も作品内容にピッタリ合ってて素晴らしい いや、俺は帰りマンに宮内さん、タロウに冬木さんにしてほしかった
冬木さんは明るく楽しい曲も作れるしタロウに冬木さんは合わない
という人もいるけど、むしろ逆に冬木さんが担当すれば
タロウの内容、イメージがあそこまで幼稚にならなかったろう
帰りマンも宮内さんが担当すればもう少しは初代のイメージを残すことが
できただろうし タロウのCD BOXも出るって
セブン(またかよ感)とAも出てるし、初マンと帰マンも出ないかな http://columbia.jp/prod-info/COCX-40344-6/ どちらが上とかはないけど
ウルトラマンが音楽含めすべてのテンプレになっているだろう
ウルトラマンもまた映画やQなどから引き継いでいるけど レディプレイヤー1見たけど
アイアンジャイアントとガンダムの場面
あれ完全にウルトラマンじゃねーかw
「あと2分で変身が切れる!」とか笑っちまった >>882
ほんとはアイアンジャイアントじゃなくて初代ウルトラマンだったシーンだからな。 ・【参考】ウルトラマンのいる「M78星雲」が実在するって知ってた?
ウルトラマンの故郷とされる「M78星雲」は、オリオン座の中央に並ぶ3つ星の隣にあります。
ただし、現実のM78星雲は紫外線が強く、生命が住めるような環境ではありません。
なるほど、だからプラズマスパークで銀と赤の全身スーツで覆われた超生命体に変化した設定なのか 本当は実在しないM87星雲という設定だったけど
いろいろミスが重なってM78星雲と脚本に書かれてしまい、
もういいやM78で行こう、と決まった
というのと同じくらい今さらの話 昔の本だと「M78星雲」のなかにはバルタンの住むR星やザラブ星もあった M78星雲って星何個くらいの規模なんだろう?
「光の国」の範囲は?
沢山の星の集まりで、マンとセブンは星は違うのかな、とか考えてた。
新マンの時「ウルトラの星」という新たな概念が登場したが、やはり特定の星なのか…? >>888
「光の国」ってすごく抽象的だろう
「○○星」としなかったところが素晴らしい
それだと具体的な概念に当てはめようとしてしまうからだ
星ではなく国としたことで具体例にイメージできないようにした
ウルトラマンは実際にもそれまでの概念上に存在しないものだった
怪獣と対等に戦う40メートルの巨大宇宙人なんて概念はなかったのだ
他にも年齢が二万歳を超える、命を携帯して移植できる等、我々の考えを超絶した存在であることが示されている
だからこそ「ウルトラ」マンなのだ
人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
兄弟になったり頬を殴ったり犬みたいなペットがいたり、まるでチンピラのような言動をする子供がいたり…
そうやってどんどん人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ ドラえもんも、来たところは最初は「未来の国」だったが、次第に世紀の表示がされるように
なったようなものか。 主題歌に児童合唱団のコーラスが入ったり
防衛隊基地に小学生が出入りするような
おこちゃま向けのウルトラも勘弁かな 二期オタは冗談通じないからこんな保守スクリプトみたいな書き込み見ただけでカチンと来ちゃうんだよw 1〜3話くらいまでは、まだ地球人側もウルトラマンのことを何が狙いなんだか本心がわからない
謎の巨大宇宙人として警戒していたのではなかろうか
でも第4話のラゴン回で懸命に原爆を処理しようとしているのを見て、ああ彼は地球人の味方だと
確信したのではと思う M78星雲内のウルトラの星、別名・光の国がマンやセブンの故郷だ〜が
USAの3人の故郷、アルタラ星の住人は異星人に当るのだろうか?
一時、U−40もM78内にあると書かれていたのを観た事ある
まあ、マンやセブンの時代にそんなこと誰も考えてなかったろうけど
大伴先生の本には、二人は親友であると書いてあった >>899
偉そうに命令する方、そんなルールでもあるのでしょうか? あちこちのスレにマルチしてるアホこそ何を偉そうに… この度こちらの板に参りました
何卒宜しくお願い致します
1000行くたび板を転々とするスレッドPart277
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524573716/ いちばん謎なアイテムがベーターカプセル
ハヤタはふだん科特隊本部ではどこに置いてあるのか ホシノ君にその存在をバッリシ
知られちゃってるし あんまし人に見せてはいかんだらう
そして、ウルトラマンに変身中はベーターカプセルはどこに保存されてるのか
ウルトラマンの体のどっからしいが、場所が不明 怪獣殿下の中でゴモラと戦ってる最中にベーターカプセルが飛んできてオサムくんが拾う場面があったからどこかに身につけてるんだろうけど 画は昔っぽい雰囲気だしてるけど結構最近のモノだね
所々の名称が・・ 怪獣殿下の回ではウルトラマンが空を飛びながら手から光輪を放ち
ハヤタを地上に返してたけどそこから推定すると
ウルトラマンエースも何も夕子と合体して女になったわけではない
あくまで変身してるのは北斗一人でエースは戦いが終わったあとは
空を飛びながら手から光輪を出して夕子を地上に返す
そのあとでエースはセブンがダンに変身するみたいに
光の輪につつまれながら北斗に変身していたに違いない あのウルトラマンが手からの光線でハヤタを地上に返すシーンは昔から不思議に思ってた。
ハヤタを返した後も飛んでるウルトラマンは一種の抜け殻なのか?
スーっと消えていく描写が一峰版であったような記憶があるが。 >>909
以前もどっかのスレで考察したけど、
光の輪の中からハヤタが実体化した分だけ、
空中のウルトラマン頭から消えていくのだと想像できる
空に飛び去ったと見えたウルトラマンから、
効率的に地上で「お〜い」するためのシステム
セブンのダンへの戻り方(こっちが変身?)が参考になる
他のウルトラ戦士も同様の変身解除を行っていると考えると色々説明がつく ウルトラマンのハヤタの返し方=エースの夕子の返し方
セブンのダンへの戻り方(こっちが変身?)=エースの北斗への戻り方(こっちが変身?) ウルトラマンエースの場合
エースが空を飛びながら光輪を出して夕子を地上に返すけど
エースはウルトラマンみたいに消えたりはしなくてそのまま北斗の姿になる
北斗「おーい! 夕子ー!」
そんなとこかww >>906
つまりゴモラとの格闘が激しすぎて、ベーターカプセルの収納部の蓋がパカッと開いちゃって
こぼれ落ちてしまったということですかね まあそうゆうことだ
その次に気になるのは、ウルトラマンに変身中、ハヤタ自身の体はどうなっているのかと
ゆうこと
マンの体内に意識のないレベルで取り込まれているのか、それとも一体化してマンと
いっしょに戦ってるのか ハヤタの体は人間の形で存在してるのか、そうではないのか
一心同体といふのはけっこう複雑だ 絵本メタボウルトラマン
ハヤタくん君の体を貸してもらうよ! >>903,905,906
俺はベーターカプセルは耳の後ろにくっついていると信じている
証拠の写真もあるぞ 変身する時、ハヤタはベータカプセルを掲げたポーズで
次の瞬間には、ウルトラマンはそのままのポーズで巨大化する。
すでにベータカプセルやハヤタは見えないから、
巨大化するウルトラマンの中に吸収されている。
体内のどこかにハヤタを収容する袋があるのだろう。
ゴモラの時は、ベータカプセルがハヤタの手から離れてしまい
袋に収容されず、ウルトラマンの皮膚に刺さったとげみたいに
なっていたのだろう >>918
生物であるウルトラマンに、ライトのスイッチなんかあるはずがない!
増してや中の人など!
耳の後ろにベーターカプセルがくっついていたから、戦いの最中に落としてしまうこともあったんだろうな
わてはそう信じる 口にくわえていたんだよw
ゴモラの尻尾のテンプルへの一撃でボクサーのマウスピースが吹っ飛ぶみたいにさw
ウルトラマンが飛んでいたときはAタイプのフガフガの口になってたではないかww ベーターカプセルはカラータイマーの中心部に縦になって埋まっており、その先端部分の
上面はタイマーの表面と同じ位置っぽい タイマーの中心が周辺より明るいのは、この
ベーターカプセルの作用による
だから強い衝撃を受けると外に飛び出すこともあるようだ
ハヤタはウルトラマンの体内で眠った状態か、あるひはマンと完全に一体化して戦いに
参加している ハヤタがアントラーやケムラーとウルトラマンとの戦いの様子をけっこう
詳しくイデに語ってたところを見ると、覚醒してて一体化し、マンといっしょに戦ってると
見なした方が自然ということに ウルトラの国に永住した郷や北斗はどうなんだろう?
郷は新マンの体内で、北斗はエースの体内でずっと眠っているんだろうか?
でも「レオ」のババルウ星人の回でのエースの兄さんたちへのでかい態度は
北斗の意志のような気もするw 初代マンが地球に来た理由も帰った理由も
ハヤタと一体化した理由も一番整合性あるな
金城さんが大筋書いたからか >>925
じゃあウルトラ袋の中にいるおっちょこちょいのハヤタが落としたんでしょ
胸のポケットにもしまい忘れてたみたいだし 人間でも一番大事なものは袋に入れている。
ウルトラマンも大事なハヤタは袋に収納している
ちがいは人間の場合ぶら下げている点だ 去年出た飯島監督のエッセイで
「ウルトラマン変身後のハヤタは、変身した周辺で気を失って倒れてる。
そんな感じのお約束になってたのに
他の監督はあまりそういう描写をしなかった」的なこと書いてたな。
「科特隊宇宙ヘ」がそんな感じの描写だっけ。 視聴者は、放映開始早々バルタン回で、
カプセルを掴める可能性にかけて、
ビルの窓からダイブするハヤタを見てるわけだが…。
変身後ウルトラマンの身体になるからこそ、
あの演出は成り立つんじゃ? 第一期も第二期も、
そういう整合性を取るのは「作品をつまらなくする」と考えたのか、
気にしない脚本家、監督がほとんどだったね
気にし始めたのは平成に入ってから 放送の中では基本設定の細かいことはほとんど説明していないし
雑誌とか出版物で外部のライターがいろいろ書いているだけ 大伴とか
セブンの被爆星人とか余計なこと書いたりして
足を引っ張ったり >セブンの被爆星人とか余計なこと書いたりして
まったくだよ!
あの回ではダンとアンヌにフジ隊員も加え3Pを彷彿させるような美しい回だったのに
何が被爆なんだよ!
ウルトラをぶっ潰す気だったのかよ! >>930
それってそもそも「変身」なのか?
>>931
フラッシュビームから飛び出したウルトラマンが素早く落下中のハヤタをキャッチ! ダダの回ではハヤタが科特隊本部室内でフラッシュビームを焚いた瞬間
ウルトラマンはあっというまに外に立っていた
このことを俺なりに想像してみたんだけどフラッシュビームから放出される
光輪が科特隊ビルの鉄筋コンクリートの壁をすり抜け
ハヤタも光輪と一緒に持っていくというような具合かな? おれにも分からないのだが、最終回マンと分離したハヤタが変身ポーズであった事が何かのヒントになるのかも知れない 確かに初代では「変身」という言葉をあまり使っていなかったな
セブンでは「だめだ、変身してはイカン」というのがあったけど
やっぱり定着するのは「仮面ライダー」からなんだな
ウルQでも「変身」という話があったけど・・・ >>938
唯一、第1話で石山浩二のナレーションで「ハヤタ隊員は宇宙人に変身した」との
説明の中に言葉が出てくる たぶんそれ以外にはない・・・こともないが忘れた >>940
「ウルトラマンになれ!」はあったかもだが変身という言葉は使われていないかもな
仮面ライダーでその概念が一般化する前だから変身と言われてもイマイチピンとこない時代だったかもしれない
ハヤタとウルトラマンは身長まるで違うしね
あの時代にあの描写だけで「ハヤタがウルトラマンになった」と理解するのは特にメインターゲットの子供には分かりにくかったと思う
実際本放送では途中まで「ハヤタがベータカプセルでウルトラマンを呼んでいる」と俺は思っていた
それを解消したのがみるみる姿が変化していく様を描写したセブンの変身シーンだと思う
CGのない時代にビジュアル的に一発で理解できる優れた描写だと思うな 大量のベータ線を浴びることでウルトラマンに変身って設定も豪快だな。
ラドン浴みたいなもんで結構体にいいのかな。 ぺスター回のとき、ハヤタ、走りながら、腰にぶら下げているベーターカプセルを抜き出してましたね。 変身の際、ハヤタが「ウルトラ〜〜〜変身!!」と叫んでベーターカプセルを点火してたら
なんとも笑えてしまうなw 一期ウルトラは基本スタイリッシュなので
そんなダセーことはしないね ザ☆ウルトラマンの中期以降なら富山敬声の主人公が「ウルトラー、チェーーンジ!」って言って伊武雅刀声のウルトラマンに変身してたな 一心同体 心も体も一つの人間であるかのように、強い絆を持っていること。
夫婦のパートナーシップやチームの連携などを形容することが多い。
つまりは心も体も現実的には別々だが、ひとつであるかのようだってこと。 現実的には別々であるんだけれども、変身中は一体化してひとつのものになっている
実際にハヤタがどうゆう状態にあるのか映像では説明されていないが、マンと同一に
なってる、同化してるとみなすべきなのだらうね >>946
古代くんがデスラー総統に変わるのか
胸アツだな >>936
そのわりにはケロニア回の変身では波止場のでかい倉庫みたいなところを派手にぶち抜いてポーズつけてごまかしてたが
やっぱりウルトラマンにも気分のムラみたいなもんがあるんだろうか? はぁ〜〜〜もう、なんで、植物と戦わなにゃあかんのん?!…みたいな ケロニア人間体の桐野の顔がパッと見ハヤタにそっくりだった事にムカついてたのだろう ゴトウは、歯並びがガタガタだった…が、ハヤタも歯は黄色で汚かった… フジ隊員は気を失ったり人質にとられたりでちょっと実戦の戦闘員は無理だったかな?
エースの夕子も人質にとられたり美川隊員も虫太郎にレイプされそうになったしな
一人前の女戦士はMATの丘隊員だけか?ww 伏線というか、
まずはゲストで登場させてそこからレギュラーへ、というパターンは少なくないね
フジはスピンオフだったけどキャップハヤタイデはQでのゲスト出演の経験がある 初代マンとウルトラセブンの物語の時代設定はいつ?
マンの方が先のやうな感じはするけど >>936 >>950
そのケロニアが科特隊の本部は特殊なコンクリートでできていると言っていた
(ゼットンの攻撃にも耐えたほど) 粒子レベルのすり抜けが困難な本部ですり抜け、
簡単なはずの倉庫ではぶち壊し
これはもう変身方法にいろいろなオプションがあると解釈するしかない ベータ
カプセルのスイッチの押し加減でオプションが選択できる
倉庫を破壊したのは勢い余ってスイッチを押し間違えたから 問題なし >>959
マン 少なくとも2000年代以降の話(宇宙飛行士ジャミラの没年は1993年、怪獣化するのはそれから何十年か後なので)
セブン 劇中のセリフから未だに戦ってる(というかパンドン戦すらまだやってない)と思われる 今、昔のように真面目に近未来の空想科学の物語を作るとどうなるのかと考えると面白い
そういうのってアニメとかではあるのかなぁ・・あっても何か違うモノ作ってそうだが 今度の日曜日のTBSラジオの爆笑サンデーの16時からのゲストコーナに
ハヤタ黒部さんが出演するので聞きましょう >>963
ティガやダイナは10年後、20年後っていう設定だったね。
今はダイナの時代だけど、火星に人は住んでないなぁ。 東映YouTubeで今週配信の有言実行三姉妹シュシュトリアンにウルトラマンと黒部進が出てくる
バルタン星人、ガラモン、エレキング、ブースカ、ゴモラ、ダダも出てくる >>963
今はもう空想科学特撮と言うノリはないからね。
アニメでも生き残ってるのは結局ゲゲゲの鬼太郎だったりする >>965
黒部進と高橋和枝(ブースカ)はいいが、
着ぐるみは、いつもながらのことだが、残念。 ゴモラとダダはアレだが、ブースカとエレキングとガラモンは良くできてる
バルタンは・・・あれ80に出てきた奴の改造か?
あとスペシウム光線のSEが新マン仕様なのが残念 シュシュシュトリアンも懐かしい アクション時のパンチラが古き良き時代
黒部さんもまだ若々しい 変身したら地球にはいられなくなるという設定はユニーク
高橋さんもまだお元気な頃か・・・ バルタンが「裏切ったなブースカ!」って言ったときに、
「裏切ったんじゃない表返ったんだぁ」って言い返して欲しかった シュシュトリアンバージョンの怪獣とウルトラマンをソフビで出せばいい 爆発サンデー聴けんかった 黒部さん、どんなことを話したん? 今からでもタイムフリーで聞けるよ
だいたい既出な話し
黒部さんはウルトラマンの前にフランクシナトラの映画出てたそう もう長年ウルトラマンのことは話してるから、もう話すこともないんじゃないかな
でもベーターカプセルについてとか、まだ誰も聞いてないこともあるかも知れん
フジ隊員に恋愛感情を持ってたのかも聞いてみたい フジ隊員に恋愛感情を持ってたのは万城目なのだ
しかし彼は他の女性と結婚したらしくて息子が生まれたけど
その息子はトオルという男の子に腕時計を壊されたいじめられっ子だったのである
でもトオルは両親と妹を亡くした不幸な子であっただけに同情にすべき点はあるであろう 黒部さんの感想
科学特捜隊メンバーは仲良かったそう
小林さんにはお世話になった
蝮さんはムードメーカーで話してて楽しかった
桜井さんはしっかりもの Qからの出演者という
こともあり年下の先輩という感じ
二瓶さんに言及なし
ウルトラマン警備隊とは特に付き合いないが
森次ちゃんは昔からの友達 小林昭二は特撮俳優の中ではかなり他の役者さんに頼られたようだな。
女性で言えば曽我町子がその役? 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ADP78 こっちのスレあと少しだから埋めようぜ
そしてもう一つの方終わったら次のスレ立てよう いや、向こうに構わずにこっちはこっちで新スレを立てればいい
統一するのなら勢いがあるほうに統一するのであって、勢いのない向こうに合流する必要は全くない いよいよ次スレは「さらばウルトラマン」
次々スレのタイトル論議はどうなるかね? 【ウルトラの星光る時】初代ウルトラマン【第40話】
…しっくりこんな 【ウルトラの星光る時】初代ウルトラマン【第40話】
【ウルトラ5つの誓い】初代ウルトラマン【第41話】
【輝け!ウルトラ5兄弟】初代ウルトラマン【第42話】
【死刑!ウルトラ5兄弟】初代ウルトラマン【第43話】
【銀河に散った5つの星】初代ウルトラマン【第44話】
【全滅!ウルトラ5兄弟】初代ウルトラマン【第45話】
【奇跡!ウルトラの父】初代ウルトラマン【第46話】
【ウルトラの母は太陽のように】初代ウルトラマン【第47話】 いくらマンが出てるといっても他作品のタイトルを付けるのはどうかと 長編怪獣映画ウルトラマン、ウルトラマン怪獣大決戦、甦れ!ウルトラマン
あたりならどう? そういう話は次スレの終盤でしろよ
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