インターネットの発達で少しは情報が落ち着くかもしれなかったのにホラ話やデマが更に広がり出した

カメラの外で起こった真実の歴史は一つだけである
逸話に解釈が二つも三つもあるものか、現実的でないこともそうそう起こらない

作品とは様々な解釈が可能なものであるがしかし
コラやらVOWやらありもしない作品を面白おかしく吹聴されるとか
根も葉もないデマシーンを本物として広められるなどたまったもんではない

さあ歴史の嘘と真実で存分に罵りあおうではないか