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マグマ星人に扮していたのは浦上嘉久という人。
マグマ星人の他に等身大ツルク星人の中にも入っているが、参加したのはこれだけのようだ。

1話のセブンに入っていたのは確かに二家本さんだが、彼は最初は双子怪獣の片割れだった。
セブンに入っている人の動きが良くないという特撮監督の不満を聞いて自ら志願して演じた所OKが出て、彼が入る事になったそうだ。
1話前半のレオに入っていたのは川口和則という人で、前作からの流れで180越えの長身の役者を選んだものの、
構えた時にどうしても腰高になってしまうという事で、彼よりも背の低い二家本さんにレオもやって貰おうという事になった。