0510どこの誰かは知らないけれど
2017/07/24(月) 20:08:41.18ID:2YLfRjo6「朝子さん、ここにいるんだ!」
戦い終えた京太郎が戻ってくると、朝子は大きく開脚した体勢で便器にくくりつけられていた。
傍らには「ご自由にご使用ください」の張り紙が…
服は破られ乳房が剥き出しになっている。
股間からは白濁した液体が止めどなく流れ落ち…
「京太郎さん、あなたに言われたとおり、ここにいたわ。
そうしたら、いろんな人が入れ替わり立ち替わり…」
インベーダー「そういう訳だ。鏡京太郎。
その女を犯したのは、パニックに陥った人間たちだ。
お前が守ろうとしている人間の正体がそれだ。
もう遅い。女は誰とも知れぬ男の子どもを宿しているのだ。ハハハハハ」
朝子「お願い…京太郎さん…あなたにも…同じことをして欲しいの…
他の男との忌まわしい記憶をあなたの力で消し去って!」