>>504
「朝子さん、ここにいるんだ!」

戦い終えた京太郎が戻ってくると、朝子は大きく開脚した体勢で便器にくくりつけられていた。
傍らには「ご自由にご使用ください」の張り紙が…

服は破られ乳房が剥き出しになっている。
股間からは白濁した液体が止めどなく流れ落ち…

「京太郎さん、あなたに言われたとおり、ここにいたわ。
そうしたら、いろんな人が入れ替わり立ち替わり…」

インベーダー「そういう訳だ。鏡京太郎。
その女を犯したのは、パニックに陥った人間たちだ。
お前が守ろうとしている人間の正体がそれだ。
もう遅い。女は誰とも知れぬ男の子どもを宿しているのだ。ハハハハハ」

朝子「お願い…京太郎さん…あなたにも…同じことをして欲しいの…
他の男との忌まわしい記憶をあなたの力で消し去って!」