【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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そう考えるとスパーク8は怪獣殲滅、処理を兼ねてるから凄い >>692
個人的にあのアホっぽい目が可愛い
前話のぺスターもあの愛くるしい目が萌え 楳図かずお版にあった、疾走するドドゴンにビックラして下肥を頭からかぶる男のシーン
ぜしとも映像で観たかったものら 怪獣の目は大事だな
ウルトラQや初代マンに出てくる怪獣に比べて、後のシリーズのは目がデカくなってきて、怪獣らしい怖さが無くなってきた気がする それがいわゆる「高山眼」
近年では斉藤由貴が受け継いでおる 楳図かずお版のドドンゴの、ミイラ人間が死んだときの怒りの眼は素晴らしい… あれ本当にドドンゴの悲しみと怒りが伝わってくるんだよな
さすがは楳図かずお先生だと思ったわ >>692
そのフジ隊員だが、カーリング女子の本橋に似てると思わないか? >>681
「空想科学シリーズ」だったのか
ずっと「空想特撮シリーズ」と間違えて覚えてたわ…orz 確認してみたら「空想特撮シリーズ」でいいじゃないか
その前の「ウルトラQ」って出るのが
「ああ、ウルトラQの派生だったのか」と思わせるね。。 本来のタイトルは「ウルトラQ空想特撮シリーズ ウルトラマン」だよな。
だから空想特撮シリーズに加えウルトラQの文字も出る。 本来のタイトルは「おばけのQ藤子アニメシリーズ パーマン」だよな。 30分1話完結って、サクサク話が進んで、観てる方には最高だわ
作ってる方にはタマッたもんじゃないだろうけど… そう考えるとマグマ大使の4話完結(後に2話完結)というスタイルは製作側からすれば大助かりだったんだな
ひとつのセットで4回分撮影できるんだから
視聴者側は少々だれてくる危険があるが コスト的にも安く済むだろうねえ。
Qやマンは本当に贅沢w そのわりには、ギャラ未払いで岡田真澄に詰め寄られてたな Pプロはスペクトルマンの頃になっても2話完結の話が多かった。
特撮もしょぼかった。でもその分シナリオでカバーした。 >>597
あれは作戦な気がする
ザラブが恐ろしいことは知っていたから
万が一利用されないように用心して
例えば催眠がウルトラマンすらも操るほどであったら…
例えばあの混乱のさなかに、ニセウルトラマンではなくザラブ星人と脱出に成功したウルトラマンが現れたら… あのダラダラぶりがマグマ大使の魅力やないか
最後にヒーローがやって来てさあ決戦やとゆうところで、パラッパララパーとゆう音楽が
流れて来週につづく・・・ 来週のお楽しみとゆう、ワクワク一週間があったやないか
これ、昭和30年代の連続テレビ映画の流れを受け継いだもので、時間の流れが今より
ゆっくりだった当時は当たり前やった
対してウルトラマンにはそれがなく、モゴラ以外は全て1話完結
この手法は斬新といえば斬新だった さっさと敵を倒してさっさと去る
スピーデーなヒーローやったからせっかちな子どもには受けたんや 「サイボーグ009」もアニメでは旧モノクロ版が1話完結方式だったな アニメだと製作側は1話完結だろうが数話連続だろうが製作の手間は変わらんな >>722
昔は「来週に続く」の方が多かったよなあ。
昨今はほとんど見なくなったが、これがいいのか悪いのかは議論の余地があると思う 「来週につづく」はいいところでおしまいになっちゃうから、子どもたちは気になって来週も
観なくちゃーと思っちゃうわけね 制作側(スポンサー)の策略と内容の引き延ばしである
のんびりした昭和30年代あたりはこれが当たり前だった 「連続テレビ活劇」だったからね
これは月光仮面からの流れ
対してウルトラマンはそれをせず30分でチキンとお話を終わらせる しょのため展開も
スピーデーで無駄な部分が全くない 観終わったあと「よかったよかった」とゆう満足感
が残る この手法は意外と斬新なものだった ただし予算は多くかかったろう 東映の作品は1話完結であっても「つづく」のテロップが出てたな 東映は昔は1話完結がほとんどで、今のほうが連続してる作品が多い
平成ライダーは基本的に2週で1話だし ウルトラマンが4話完結の連続ものだったならここまで人気は出なかったろう 逆にマグマ大使が1話完結だったら人気が出てウルトラマンと立場が逆転したやも知れん >>718
新作はいいけど、その前に
お金を払ってもらいましょうかい! ヒーローはお金を使わないのさ、フェッフェッフェッフェッ 普通なら衝突前にレーダーとかで分かりそうなものだけどな
赤い玉、ハヤタともに前方不注意事故により免許停止 三角ビートルもそれなりのスピード出してただろうし、ウルトラマンはマッハ5で飛んでただろうし
進路変更なんて簡単にできなかったんだろ ウルトラマン帰還後、ハヤタの記憶は竜が森以来全く消えている
しらばくはさぞかし戸惑ったろうな 本人も周りの者も
ウルトラマンや怪獣の写真見せられてもサッパリ分からんだらうし、自分がウルトラマン
だったということが自責の念みたいになって鬱になったやもしれん
その時フジ隊員がこう言った
「ハヤタさん、過去のことは忘れましょ。それより、私といっしょに新しい未来を築きましょ。」
といふことで二人はでめたく結婚 で、あの映画版のようになる いや喪失したのは融合に関する記憶だけなのだと思う
ウルトラマンだったという記憶はないが、その間のハヤタとしてない記憶は保持しているのではないだろうか いや、最終回の様子だと「キッャプ、あの赤い玉ですよ。あれから僕は、どうしていたんだろう・・・?」
という感じから見て、赤玉衝突以降の記憶は全て消えていると思うよ
ウルトラマンの時の記憶だけ都合よく消えるなんてありえないでっしょ 分離した時に、合体していた間の記憶を消して行ったんだろうなあ。
「ハヤタの意識は眠っていた」と解釈してもいいのだが、それだと多少の矛盾が発生する 「秘密」
ネットをつかって「安倍総理」の秘密を暴露(ばくろ)します・・・
「安倍総理」や「小泉元総理」は、「フリーメーソン」のメンバーです。
わかりやすく言えば、「ユダヤのスパイ」です。
「ユダヤ人たち」は、「憲法9条」を改悪して、
「日本人全員」を「イスラム教徒」と戦わせようと計画しているのです!!
「旧約聖書」に書かれている「ユダヤ人」と「イスラム教徒」との
全面戦争を現実におこそうと準備をしているのです!!
「旧約聖書」では、「世界の終わり」に大戦争がおこり、
世界中の軍隊と東の国(日本)が、中東にあつめられ、
大戦争をおこす・・と予言されています!!(ハル・メギド)
ユダヤ人たちは、「法律」や「制度」を自分たちの都合のいいように
つくりかえて、日本人を完全にコントロールしようと企んでいるのです!
「労働者ハケン法」や「裁量労働制」もユダヤ人たちが
つくりだした文章です!
ユダヤ人たちは世界中の人間や日本人「を奴隷化」しようと計画しています。「安倍総理は、ユダヤ人たちから洗脳をうけたスパイです!!」
「スパイたち」は、日本人をイスラム教徒と殺し合いをさせようと計画
しています!! 「ユダヤ・計画→で検索してください!!」
「ユダヤ人たち」は、高級ホテルを貸し切って、
世界を支配するための会議をひらいています・・・真実です!
みなさん、ユダヤのスパイ(安倍総理)を絶対に信用しないでください!
スパイたちは、最初から日本人をだます目的で国会に入り込んでいます!
この言葉は、真実です!私は自分の言葉に命をかける!!」
安倍総理の正体を暴露する「軍師」 初代の主役のハヤタが語らない分、アラシやイデが視聴者が感情移入しやすい人間的な側面担当
てシフトは今見返すと新鮮。 ハヤタがあまりにも人間っぽくて感情移入しやすい人物だと、ヒーローとしての神秘性がない
もともとああいう人物だったのかも知れないが、どことなく謎めいていて多くを語らない
人物像は、ウルトラマンにピッタリなのである 最終回のハヤタの記憶喪失はウルトラマンと分離したせいばかりではないだろ
ハヤタは優等生のように見えながらも実は物忘れがひどいおっちょこちょいなのである
その証拠にウルトラマンと合体時のハヤタも
大事なベーターカプセルを落としたりなくしてばかりいたではないかww しかもスプーンをベーターカプセルと間違えたこともあったぞw しかもスプーンをちゃんとテーブルに置いて飛び出して行ったのに、
わざわざ別のスプーンを取り出してベーターカプセルと間違えるボケをかますハヤタ ハヤタは常にマイスプーンを幾つも持ち歩いていると言う事にしよう いや、カレーを食べるときにスプーンをひとつくすねたのかもしれん
(持って帰ろうとした) そこは気になったのか、「ウルトラマンを作った男たち」では、
実相寺(三上博史)がカレーのシーンでハヤタ(円谷浩)に「スプーンを持ったまんま飛び出してくれ」と言って、
怪訝な顔されてるな
もっともあれ最初は、ムラマツ(藤波辰爾)の「ハヤタドコイクカッテナコウドウトルナ」
あまりにも常軌を逸した殺人的超棒読みにストップかけたように見えた 実相寺と飯島の2名は基本設定が出来上がってから参加した外様のくせして自分がウルトラマン
作った適名態度がムカツクわ。 飯島は「私が育てた」(SMAPかよ)という自負があり、実相寺は「俺が人気No.1」という矜持があるかも
人気投票やったらだいたい、初マンはジャミラ、セブンはメトロン、怪奇は京都だからな いや飯島は基本設定作った方の人間だろ
スペシウム光線という「光線で敵を倒す」という概念もネーミングもポーズも飯島が手探りで創造した
ウルトラマンの声もドラマとしてのフォーマットも全て飯島敏宏が作ったと言っても過言ではない 子供の頃、なんかいつもより怖いと思ってた回は、見返してみると大抵は野長瀬監督回 ヒーローには一種の「怖さ」が必要 正体不明で謎が多く、孤高の存在でないといかん
ある種の近寄りがたい怖さがあった方がいい
今のやうな人間に近い、いや人間臭いウルトラマンはどうも好きくない
その点、初代は「怖いウルトラマン」であり、そこがよかったのだ 怖いと言えばミイラ人間は本当に怖かった。しばらく夜に階段登れなくなった。
そしてそれを後年、高山良策さんに言うことができた。
「私も怖かった。あれは下半身は包帯巻いてるだけなので、撮影中ほどけたら撮り直しになるから本当に怖かった」
なんて話を六本木でカツ丼ご馳走になりながら聞けたのは一生の思い出。 >>758
でも初代もCタイプからは「笑うウルトラマン」になっちゃったおー!w Aタイプのウルトラマンは覗き穴(瞳孔?)を残して
目の黄色いところがなくなったらスペル星人に似てるな 最初にハヤタと出会った時から既に笑っていた。
根が明るいのかも知れない >>762
そのAタイプの笑いは不気味で神秘的なもので
Cタイプの笑いはニコニコおこちゃま向けだよww 予告とかNGシーンだけソフト化しないかなあ? あと、シネテープ音声は「長編怪獣〜」でしかきけないんだよね? 予告とかNGシーンだけソフト化しないかなあ? あと、シネテープ音声は「長編怪獣〜」でしかきけないんだよね? >>766
NGシーンはDVDBOXの特典映像で入ってたでっしょ
ベムラーのジャイアントスイングの時ウルトラマンこけたり、ケロニヤがけつまづくやつ >>766
大昔ウルトラマンのドーナツ盤レコードを買って、それには主題歌のほか最終回「さらばウルトラマン」のドラマ部分がダイジェストで収録されていた
非常に高音質だったのでシネテープから収録したものと思われる(´・ω・`) ゼットン回収録のドーナツ盤持ってました!赤いやつ。確か東芝レコード? >>768
NGシーンや予告‘‘だけ"を収録という意味です Blu-rayは若者の俺には高すぎなんですよ... >>769
再び連投すいません なるほど レコードがありましたね! 東芝レコードの赤いレコード盤では「特捜隊の歌」とゆうのもあって、なぜかウルトラマンの歌
は入ってなくて特捜隊の歌と科特隊宇宙へのドマラ・ダイヂェスト版が入ってた
しかしこのレコード、見開きのネロンガとバルタンに対峙するウルトラマンの写真が最高に
カッコよくってすごかった この写真、その後の出版物には同じアングルのは載ってない LPレコードにも入ってたなあ。
第1話と最終回の一部 あのレコード、他の作品も劇中の音声が入ってたけど、
セブンだけは入ってないんだよな ソノシートに「悪魔はふたたびび」のダイジェスト版が入ってて、ナレーションを加えて実に上手く
編集してあった
ただ、アホラスを倒したウルトラマンの最後の光線が「ウルトラスラッシュ光線」だと語られてた >>775
ウルトラマン大百科のドラマパートはシネテープからのものですか? 大百科はマンの他Qとレオのドラマが入ってたかな(うろ覚え)
このチョイスは何基準だろうね ウルトラマン大百科に挿入されてる劇中部分は、
Q ゴロー
初代 1話と最終回
セブン なし
A 竜隊長「美川は4人を守ってくれ、吉村は行くぞ」(何話だろ?)
タロウ 爆発音とタロウの飛び去る音(ウルトラダイナマイト?)
レオ 「これだ! 桜の花びらだ! 流れの目標があったぞ! エイヤー、ヤー!」(ツルク星人回)
だったと思う。 帰りマンが抜けてた
シーゴラス・シーモンスのウルトラバリヤーの部分 ああそのLPレコード俺も持ってた、懐かしい、何回聴いたかわからない
ウルトラマンとハヤタの出会いと、ゾフィーがウルトラマンを助けに来たところが
収録されてたやつだよな あの当時、レコードはあったがまだカセットテープはなくオープンリールだったね
科特隊基地の録音装置もオープンリールのテープ あれだけは時代を感じるな >>784
懐かしい!
「これで卒業しよう」と思って記念に買ったつもりだったんだが、見事に引き戻された。
そのあと、サウンドウルトラマンとか宮内國郎の世界とか続いたね。 当時のレコードはウルトラマンの超有名BGM「戦い」が収録されてなくてガッカリした記憶が Qの主要BGMがガス人間の流用だなんてマニヤックな事情、当時は知るよしもなし
なのれなんでなじみ深いBGMが入ってないんだらうと残念だった記憶が
ちなみにガス人間の曲はハヤタがイデをぶん殴るシーンとか、ウルトラマンにも使われてる >>790
同時期に発売された東宝発売のピクチャーレコードにガス人間の曲がタップリ入ってたんだよね…
当時は情報も少なくて せっかく店で盤を目撃しながらアトラクウルトラマンのプリントに完全に子供向きだとスルーして後で後悔したもんだ 初代マンの曲でいちばん印象深いのはやはり「戦い」だ
初期の戦闘には頻繁に流れたおなじみの曲 一見静かだが徐々に盛り上がりが絶妙
しかしマスクがBタイプに変わってからはまたっく使われなくなる
あの曲はAタイプウルトラマン専用の曲だったのだらうか 復活キタキタ━―━((ヘ(゚Д゚*)ノ三ヽ(*゚Д゚)ノ))━―━!!
【ネット】大好評だった「円谷エイプリルフール企画」が8年ぶりに復活
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1513205751/l50 電撃復活キタキタ━―━((ヘ(゚Д゚*)ノ三ヽ(*゚Д゚)ノ))━―━!!
【ネット】大好評だった「円谷エイプリルフール企画」が8年ぶりに復活
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1513205751/l50 某サイトでウルトラマン大百科を一部聞くことができましたが、これはシネテープからのものではありませんね
フィルムの光学音声を収録したもののようです >>792
ピンチに陥るような曲だよね
Aタイプは地球に飛来したばかりの過労が残っていて
カラータイマーの危険信号も早かったからね ウルトラQのテーマのアレンジぽくもあるよね
戦いに似たBGMがパゴスの回で使われていた気がする 初期ではウルトラQのイメージが相当残っていたよね
ラゴンも登場したし
でも新マンはすっかりセブン調になってしまってQ、初代のイメージが感じられなかったな ウルトラマンとパゴスの戦いは見たかったね
金色の虹もカラーで見てみたかったし
Q最強怪獣ペギラとも戦ってほしかった >>800
もしもウルトラマンレオにペギラが登場したら
ダン「ゲン! 俺は、俺は実は・・・・・・」
ゲン「えーっ! まさか、まさか隊長は寒がりだったのじゃ・・・・・・隊長!!」
ダン「・・・・・・」 初代マンなら冷凍光線に苦戦しながらもペギラに勝つ
新マンなら凍らされてバラバラにされる 毒蝮さんのラジオ番組金曜日だけになったけど
放送時間も延びてほどよくなった
玉袋ならば話も噛み合うし世代的にウルトラマンもセブンもよく知ってるので楽しみだ >>800
パゴスとの対決妄想はネロンガとの絡みで我慢してくれ マグラとも戦ってほしかったな せかっく出てきたのにもたっいない
レッドキングとの2番勝負というのもあってもよかったに
初代マンの戦いとゆうのは基本的にプロレスの設定に則ってる
そやから、マンはラストのメインイベント1本勝負にしか出てこない
相手怪獣2匹と同時に戦うということもない 技もプロレス技多し マグラは科特隊の手りゅう弾程度で倒されるなんて
それでも怪獣かと言いたくなるくらいの弱さ マグラねえ 地中に潜って他怪獣との交戦を避けていたな
あれは戦っても勝てそうもないから逃げてたんだらうか
否、ほんまはごっついつおい怪獣なのだが平和を好み好戦的でないのかも知れん 長編怪獣映画ウルトラマンのポスターを見た時は完全新作だと思い込んで居たので オオッ遂にウルトラマン対マグラ&ぺギラ&ガラモンの夢の対決が実現するのかッ!とワクワクした♪
しかし連れて行かれた映画は 日本のいちばん長い日だった…
更に数年後ただの再編集映画だと知りメチャクチャ失望した 再編集ではあっても科特隊がベムラーを倒したりとかの若干アレンジが加えられてるのは評価する これは「長編怪獣映画」ではないよなあ。
もしかすると「ジャイアント作戦」に予定されていたものを流用したのだろうか 当時そちらんちはカラーテレビでしたか。
そうでなかったら、その映画見たら衝撃的でしたでしょう。惜しい? >>817
当時のガキは雑誌ぼくら&少年マガジンのカラー写真を見て脳内変換してたから
現在伝わって居るほど衝撃を感じなかったのでは? ウルトラマン当時カラーテレビだった家庭は金持ちの家
拙者もウルトラマンは白黒テレビで観た まあ白黒でも面白かったけど もしタイムマシンがあったら、昭和41年当時にBDプレイヤーと液晶TVとウルトラマンのBD持って行って
近所のガキども集めて上映会やってみたい
ずっと先の話まで観せて驚かせてみたい タイムマシンが有ったら結果の分かってる競馬の馬券でも買うな 長篇怪獣映画ウルトラマンがカラーで観る初めてのウルトラマンだった人は多いだらう
しかしワタシはなぜか観ていない キングゴリラの逆襲も観てない
あの当時、ゴジラやガメラに夢中で、わざわざウルトラマンをカラーで観たいとは思わなかったのな あたしの観た初めての天然色映画はキングギドラだったわ >>820
もしタイムマシンがあるならウルトラマン本放送をCM含めてコンプリート録画が先決やろ(´・ω・`) 自分が初めて観た総天然色怪獣映画はラドンだったなあ
宇宙人東京に現わるは連れて行ってもらえなかった もしタイムマシンがあったとしても過去の世界で液晶テレビに写したり
録画なんかしたりすることは無理だろ
木の枝一本折っても歴史が変わるというのにw >>826
地方らしい、実にほのぼのとした記事ですね
ウルトラマンが国民的ヒーローである証拠 >>827
過去の世界で大木むしり取ってチャンバラするなんてもってのほかだよな >>827
単にその時に空中を飛んでいる電波をキャッチして録画するだけなのだからなんの問題もあるまい
それに過去に戻って木の枝を引っこ抜いて投げたりしてもなんの影響もないことはウルトラマンAが証明している 「その時、和子は跳んだのです。昭和41年の世界へ。」 キャァ〜〜〜!! いやいや、そんなことしたりタイムマシンの電波が狂って現在に帰れなくなるぞw
エースが大木を引っこ抜いても大丈夫だったのはウルトラの超能力なのだw 初代マンは未来の話ではあるが、所々に昭和を感じさせる風景が映ってるのが興味深い
バグァドンの土管とかモゴラの当時の団地など、よくよく見らばけっこう昭和テイスト 所々どこじゃないだろ
なんだよあのジーコジーコ電話ボックスはww 高齢になると自分の言動を客観的に見ておかしいと気づけない、
空気を読めない、という症状が出てくるんだろうね。脳の機能が低下してくるから。
リアルタイム世代のファンの方々、これはあなたの明日の姿かもしれません… 女の子のパンツ丸見えや大八車や茅葺の屋根なんてのもあるね。 あまり自信はないが、東映では幼女のパンツ丸見えはあるが、ウルトラマン、いや当時の
円谷プロにはあったかな。
セクシーショットと言えばせいぜいフジアキコのナイトウェア姿くらい? >>840
初代マン第4話 ミチコちゃんのパンツw
タロウ第47話 向井礼子さん(健一君の同級生小学5年)のパンツw https://plaza.rakuten.co.jp/bijo1980/diary/201605220000/
上から3番目の写真を見たまえ
さおりさんのミニスカートからちらりと見えるパンツに健一くんの視線が
まだちっちゃいけど健一くんの半ズボンの股間がちょっと立ってるではないかw
基本的に声変わりをしてる男の子はオナニーをしてると考えてよい
そのころから斎藤信也くんはオナニーを始め声変わりへと発展していった
ちょっぴりおマセな男の子なのであったw ウルトラマンパンツ登場 パンツウム光線で敵と戦うぞ! 中国の未許可ウルトラマンって、アントニオ猪木がモチーフみたいだ
ウルトラマンアントン?ウルトラマンゲンキ?ウルトラマン・ア・ゴー? ウルトラマンに出ていたジラース。この怪獣を出した理由が当時のスーツの素材が
少なく、結局、東宝からゴジラを借りざるを得なくなり、ただ単にゴジラに
エリマキトカゲばりに急遽エラを付けて撮影したらしい。 といふか、単に円谷おやじさんが子どものためにゴジラ対ウルトラマンを見せたかったのでは わざわざモスゴジと大戦争ゴジ、計2体の着ぐるみの首を切断して、
大戦争ゴジの頭とモスゴジの体を合体させたスーツに襟巻き付けたのが最大の謎
それぞれの切断位置の違いで、ゴジラより異様に首が長くなってるし
襟巻き付けた時の全体のバランスの為に首を長くしたのなら、
どちらか1体の首を切断して延長するだけで良かったはず しかもジラース撮影後に、デパートでのイベントでジラース素体ゴジラの着ぐるみを展示した後、
南海の大決闘撮影の為にまた解体して大戦争ゴジとモスゴジを復元して、
それぞれを陸ゴジ、海ゴジとして撮影に使ってるし
ジラースのゴジラはとにかくやってる事が効率悪すぎで謎すぎる 中島
ゴジラ≒ジラースなら中島ということで起用された ジーラス・・・ 狂ったモンスター博士 謎の恐竜基地外 あの回はイデさんとフジ君が怪獣屋敷に侵入して、
懐中電灯の照らす先にモンスター博士がバーンと写ったときがトラウマ 一期2期通しての最大のマッドサイエンティストはあのモンスター博士かな。レオゴン造った
人はまだまともだし、ギラドラスの時に登場したのは最初はマッドにに見えて実は頼りがいの
ある人だった。 ジーラスをネス湖からどうやって連れてきたのか謎だな
たぶん当時でもそうとう大きな生物だったろうし、飛行機には積めないと思うから
船にでも乗せて来たのか 博士はジラースに踏み潰されてもしばらく生きてたからかなり丈夫なんだろうなとは思った レオゴンもしかり、大体このパターンですね。世話した奴に殺される、と。 ジーラスの時だけハヤタの変身描写が異なる
光のリングがハヤタの体を包んでいくシーンがあるが、なんであの時だけ違うのか
あの変身が本来の正しい姿なのかも知れん
まあ毎回あのパターンだと、光学合成がえらく手間がかかりそうではあるね 通常の変身シーンはライブフィルムを使用するにせよ、それ以外の部分ではなるべく毎回ワンパターンにならない様工夫して作ってたのだろう オーブ「ウルトラマンさん、ティガさん、光の力お借りします」
ジード「アイゴウッ、ユーゴウッ、ヒルウィ-ゴー」
それと比べりゃあ、ウルトラマンさんの変身はシンプルだ ベーターカプセルはハヤタ以外の人がスゥイッチ押しても作動しない
怪獣殿下の回でそれは実証した
何かの本に内部構造が出ていたが、プラズマエネルギーを放出でけるらしい
宇宙金属でできてる割には欠けてたりへこんでたり、フラッシュ部の金具?がゆがんでたり
けっこうダメージを受けてる様子が見られた
とろこでベーターカプセルのスチール写真ってまたっく残ってないの? ジード等は変身の時ならずフォームチェンジのたびに変身ポーズとるからいらつく。
脚本家が「話のテンポが悪くなっても、TVを見てるお子さんが一緒にポーズを取れる
大切なシーンです」といっていたが、同意はできん。特に不必要なポーズをとらない
マン、セブンのがいい。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
SL6BZ 最近のウルトラマンはゴテゴテしすぎてるね
やらたとモードチェンジしたりあらたしいアーマー武器を使ったり、もはやどの姿が正しい姿か
分かんない なんか悲しい シンプルな初代を思い出してほしい 金儲けの為なら何だってやるのだ!
それがバンダイ人なのだ! 分からない、分かるはずが無いんだよ、地球のバカどもめ! 一峰大二さんの漫画では、光線が身体を包んでいく変身描写ですね! わたしに勝つ方法はない・・・だが最後までたたかってやる! 野球漫画で出てきそうなセリフだな
初代が影響を受けてると思えるスポーツはプロレス
技の出し方、戦う姿勢やポーズなど、プロレスを大いに参考にしている
さういへば、当時の週刊誌の記事でウルトラマンのことを「怪獣プロレス番組」だと
軽蔑的に書いた記事があったらしい
今では偉大な作品のウルトラマンだが、放送当時は快く見られてなかった一面もあるようで
興味深い >>885
子供が夢中になるものは大抵大人の批判がつきまとう
逆に大人が推奨するものなんか子供は夢中にならん……て事かな 「怪獣が相撲を取っている」と言うのは聞いた事がある。
アボラスとバニラの事だろうか >>888
初代にはさういふセリフはない バニラとアホラスの時には博士が
「野獣の闘争本能で、2匹が戦うことを願っています」と言ってる
怪獣って「野獣」なのかーと思うたものだw ああごめん。
劇中のセリフではなくて、視聴者の感想で アボラスはつおいが、二匹が戦わず協力してウルトラマンに向かってくるとゆう展開も
見たかった
初代は複数怪獣と同時に戦うというのは全くないのらが、
なぜそうゆう戦いは演出しなかったのか? >>892
もしウルトラマンが第四クール以降も制作続行されていたら…
そういうシーンは当然のことながら出てきた事だろう
それでなくてもウルトラマンは終盤かなりワンパターン化してきていた
しかし視聴率は依然としてウルトラ大ヒット中だったので可能なら円谷プロもTBSも続けたかったことだろう
そうなればウルトラマンは一年超のシリーズになっていたかもしれない
そうなれば新しいパターンをどんどん作っていく必要に迫られる
ウルトラマンと怪獣の戦闘パターンにもこれまでにない工夫が施されていただろう
またウルトラマンや科特隊のパワーアップや新メンバー加入などのイベントがどんどん投入されていたはずなのだ
もしかしたら新しい別のウルトラマンが作品内で登場して揃い踏みという、今ではごく当たり前になったイベントもこの時点で既に起こり得たかもしれない
光の国の秘密にも作品内で触れられていた可能性もある
ネタが出尽くすまでやり尽くしたことだろう
しかしそのときにまだウルトラマンが作品的なクオリティを維持していたかどうかは分からない
晩節を汚すようなことになっていた可能性も当然ある
そう考えれば、やはりそれらについては喪われた可能性としてロマンを掻き立てられる幻想で終わって良かったのかもしれない うむ、それはありえるかも知れぬね
まあ別のウルトラマンの登場といふのは、いちおう最終回でゾフェーの登場で
実現したといへばした このゾフェーといふウルトラマンは、その後の作品に大きく
関わってくる
個人的には、ソノシートでよく見られたやうな「ウルトラマン対5大怪獣の激闘」のやうな
話を映像でも観てみたかった 編集でないオリヂナル劇場作品も、当時の着ぐるみが
残ってるうちに作ってほしかったね たぶんそこまでの余裕はなかったのだらうけど ゾフェゾフェゾフェゾフェ・・・・
わたしのからだわっわっわっわっ・・・・
わたしだけのものではないないないない・・・・ ワタシハ イノッチヲ2ツモッテキタ
ソノヒトツヲ ハヤタニヤロウ フェッフェッフェッフェッフェッ ソンナチキュウジンハシラネエワ >>864
俺も昔からそれが
気になっていた... 最終回は 絶体絶命のピンチに陥ったウルトラマンを助けにゾフェーが来る
しかしゼットンは強大で二大ウルトラマンの力でも倒れない
ここでペンシル爆弾を撃ちゼットンを粉砕
ゾヘェーは地球人に語りかける
「いつまでもウルトラマンに頼ってはいけない」
「ウルトラマンを光の国に帰してやってはくれまいか」
「地球は人類自らの手で守っていけることが証明された 大丈夫だ」
ゾヘェーは偉大なる能力でウルトラマンとハヤタを分離
二大ウルトラマンは並んでM78星雲に帰って行く
これでよかったんじゃないか? これならウルトラマンは死ななくてもいいし、
イノッチを2つ持ってきたといかいう都合のいいことは出さなくてもいい >>905
でもこの当時はゾヘェーが駆けつける冬木BGM(セブン主題歌Part2間奏部)がなかったからw ゴルドン「日本の金箔は99%が金沢で作られたものなんですよ」 あの「命を2つ持ってきた」がご都合主義でどうしても好きくない ゾフィって、ウルトラマンが負けたから来たんだろうか?
だとしたら、ものすごい瞬間移動だよね。
50年前の怪獣図鑑にゼットンを操っていた者の名前があったけど
間違いでなかったのかも・・・ >>909
どこからそう言う誤解が発生したのかね。
ゼットンにマンを倒させた後に貴重な自分の命を1つ分け与えるって、目的がわからない 恩にきせる為
昔から女を落とす為によく使われる古い手 ゾフィ「ちょうど今そこでゼットンの命を1つゲットしたところだ。ハヤタは運がいいな!」 その後の、ウルトラ兄弟、ファミリーがピンチに駆けつける系の話
全てに共通する疑問でもある。
ウルトラサインも。
光速など比較にならない速さだ。 【終らせよう、皇室″】 菅でも、安部でもない、原発の真の責任者は、東電の大株主、天皇ファミリー
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528942489/l50
世界教師、マイトLーヤが来る前に、死刑とセットで廃止しよう! ウルトラサインと言えば、ウルトラマンAのコミカライズで面白い話があったな。
Aが倒れ、ダン少年がなんとか危機をウルトラの星に伝えようとして、
夜にたくさんの近所の小学生に懐中電灯を持ってこさせ、「Aが危ない」という意味の
ウルトラサイン型に並ばせて空に向かって一斉に電灯を点けて信号を送る・・・という
無茶だが燃える話があった。
まあ本編でも謎の部分がある少年として描かれていたからな。 >>922
なんか、トップをねらえの元ネタみたいな話だなw M78星雲から地球まではかなりの時間がかかると思われるが、テレポートなれば
すぐ行けるのかも知れん >>924
ガイアには無いだろ?
ティガのキリエルビトの懐中電灯のこと? 子供が電灯でビルの屋上にSOSを書く話があったような。13話辺りだったかな。 その、地球人との親しい交流?が始まってからウルトラマンの神秘性が消えていった
ヒーローはね、あまりにも周りの人間と近しいといかんのよ
孤高の存在である方がカッコいい あんなちゃっちいペンペン爆弾なぞでゼトッンを倒せるわけがなかろう
当時の子どもたちも「あれはないわー」と皆言ってたぞ サターンZはタバコの箱くらいのサイズで関東平野が吹き飛ぶんだぞ 科特隊の武器は威力に関係なく小さかったな
主力がスーパーガンだもんな
自衛隊なら小銃が主力で拳銃は補助だもんな 小さな武器で大きな相手を倒すのが萌えどころなんだよ。 >>930
長官、まさかサターンZを御使いに成る おつもりでは?
星人にナメられて黙っておれと言うのか!
君は黙ってワシの命令に従っておれば良いのだ! R1号、スパイナー、サターンZ。
どれが一番強力だろうか? 東京を壊滅させるスパイナー
山脈を粉砕するサターンZ
惑星を破壊し宇宙に放射能を撒き散らすR1号 ふだんの科特隊の武器の性能なればだな、宇宙最強のゼットンを倒すなぞとうてい
無理でっせ、おやっさん
最終回にするために無理やり作った設定やストーリーだよ
あれはウルトラマンの本当の最終回ではない 最終回とは認めない 君がそう思うのは勝手だがくれぐれもその考えを人に強要はするなよ 当時、ウルトラマン最終回の翌日、学校で「あれはおかしい」「あんなちょこまい武器で
ゼットンなんか倒せるか」「命は持って来れんだろ」とみんな言ってたぞ
感動したり窓を開けて夜空を見てたヤツなんか一人もいなかった
当時の子どもは意外と冷ややかな目で見ていたのだ >>938
へえーっ!w
俺の世代では帰マンの再放送を観ててむしろ学校でウルトラハリケーンなんかで
ゼットンなんか倒せるかなんて話題にしてたぞw
むしろ俺ら第2期世代の方がペンシル爆弾を高く評価してたのかもww >>938
再放送世代だが、自分のクラスでも全く同じ感想ばかりだったW そんなこと言ったらジャミラのことだってもっとおかしいだろ
水もない異常気象の星に取り残されたらただそのまま死ぬだけだろ!w 文章からもアレっぷりが伝わってくるレベルの糖質を冷ややかな目で見るスレ ジャミラはどーでもいい 最終回の話
最終回翌日の談話は続く
「ゼットンに対して使ってない武器もあったのに・・・ウルトラ念力とか なんで使わんの?」
「あっけなくやられすぎや」
「ペンシル爆弾ってオモチャみたいや あんなんでゼットン倒せるのおかしいよ」
「ウルトラマンは死んだのにゾヒーと会話してる なんでや?」
「ゾヒーってM78星から来たんか?えらく速いな ウルトラマンのアニキか?」
「命を2つ持ってきたって、ごっつい都合のええ脚本やな」
「無理やり感がすごいわ」
「ハヤタ記憶ないのな ウルトラマンだったことがあとでバレるで」
「地球人がゼットンを倒さんといかんとゆうこじつけが無理っぽいな」
「ウルトラマン死なんといかんかったんか?」
「ウルトラマンを地球におらさんための口実がいるんだろ」
教室ではこんな会話が繰り広げられていた >>943
小型爆弾を甘く見てはいけない
核爆弾でさえ小型タイプがあるくらいなんだぞ
むしろ帰マンのプロレス技の出来損ないみたいなウルトラハリケーンなんかで
ゼットンを倒せる方がよっぽどおかしい
ま、この時のゼットンは養殖豚ゼットンだったけどなw ウルトラハリケーンはあくまで前段階でとどめはスペシウム光線だったろ
あれはバリヤーで防がれなければゼットンもスペシウム光線で倒せたということが重要
というか養殖物はバリヤー張る能力無かったんじゃないの あまりにも小型すぎないか? もそもそも中に何が入ってるん? そうか、平田博士の発明やからオキシジェンデストロイヤの改良版? ペンシル爆弾の内部構造ってどっかの本に載ってないん? ウルトラシリーズの1話限定系兵器(まして終盤の)は写真すら残さなかったりするのがザラなので
内部図解系全盛期の当時でも扱われにくかったからなぁ、写真残ってないペンシル爆弾は当然ない
後年出たマニア向けのウルトラメカ書籍でも見た事無いぞ 当時、マルサンからウルトラマン関連のプラモが出てた
ソフビはチープな造型とヘンな彩色がが好きになれず、もぱっらプラモ派
マンはモーター版があったやうだが、模型店で見かけず ネロンガやギャンゴも同じく
ビートル、スパイダーショットも見かけなかった
唯一買ったのはマスコットのバルタン星人のみ 科特隊宇宙へで使われたと聞く
スーパーガン、流星バッジ、ベーターカプセルはプラモでは未発売
セットで出したらある程度売れたのではなかろうか
当時は怪獣メインで、武器や変身アイテムなどにまで気を配る余裕はなかったらしい もし当時ベーターカプセルのプラモが出たら・・・
音声ギミック再現までは無理だろうが、内部に単3電池をセットし先端を電球で光らせる
ぐらいはでけるであらう
しかしこのベーターカプセル、テレビではほとんど映らなかったので当時の子どもは
正確な形や色彩などがまたっく分からなかった謎のアイテム
プラモ出ても売れないかも・・・いや、ウルトラマンごっこには絶対必要だ 意外に売れたかも 当時のガキは貧乏だ
明治マーブルチョコの空筒代用でたくさん いや、簡単なおもちゃにして安い値段なら爆発的に売れたと思う。後の仮面ライダー
変身ベルト並に売れるような気がしてならない。 >>952
当時の餓鬼は肥後守で何でも作ったもんだ ペンシル型の懐中電灯でベーターカプセルごっこしてたの思い出すわ まあ当時、代用品といへばそれしかないよね
ガレキの布団に埋もれてペン電灯代用ベーターカプセルに必死に手を伸ばすハヤタごっこが
はやってたな 当然、ゲスラ回の再現 懐中電灯と云えばエロルヤ光線銃ごっこした懐かしい想い出 あれでナショナルの懐中電灯が少しでも売れたのかなあ。 祟りじゃあ。
シルエットはウルトラの父に似ていなくもないな。 当時、ウルトラマンごっこってみんなやってたのか?
あんまし見た記憶がない
まあハヤタ→ウルトラマン役と怪獣役の最低2人おればできるのだが 子供はかっこいいヒーローがテレビに映ってりゃなんでもごっこ遊びするだろ
月光仮面ごっこ、ウルトラマンごっこ、仮面ライダーごっこ
10年チョイ後にはスパイダーマンごっこってことで
ビルとかよじ登りはじめる子もいたらしいし 初期のウルトラマン、顔がしわくちゃで桂歌丸さんみたいだな 怪獣殿下が空き地でやってたのがウルトラマンごっこだな
お面もあったし、ウルトラマンの物語世界ではウルトラマングッズがいろいろ売られてるようだ >>966
ウルトラマンのCタイプはどんな落語家よりも笑えるwwww >>969氏はいささか変わった感性の持ち主とお見受けする >>969氏はいささか変わった感性の持ち主とお見受けする Cタイプが笑えるのではなく、自らの口元が微笑んでいるのだ
アルカディアスマイル AタイプはしわくちゃだしCタイプは笑ったみたいな顔が可笑しくてカッコ悪い
俺は子供のころからキリッと引き締まった精悍なBタイプが一番カッコいいと思ってたけど
平成のウルトラマンのマスクはほとんどがBタイプであり俺の感じ方が一人よがりではなかったと思うw AタイプはしわくちゃだしCタイプは笑ったみたいな顔が可笑しくてカッコ悪い
俺は子供のころからキリッと引き締まった精悍なBタイプが一番カッコいいと思ってたけど
平成のウルトラマンのマスクはほとんどがBタイプであり俺の感じ方が一人よがりではなかったと思うw 何をおっしゃるウサギさん、Aタイプがいちばんええに決まってるやないか
あの少し凸凹で不気味さもあり、得体の知れない宇宙人のイメージにはピタッリだ
B、Cタイプは確かに美しいが、神秘性にはやや欠ける
Aタイプこそ神秘性を秘めた宇宙人の顔である 問題なし >>976
>B、Cタイプは確かに美しいが、
いや、Bタイプはイケメン、Cタイプはブサイク
平成の現代風のイケメンウルトラマンはほとんどがBタイプである
>Aタイプこそ神秘性を秘めた宇宙人の顔である
これは初代マンだけの世界だからなぁ
このイメージから言えばセブンでさえ第2期に突入してたことになる 薄気味悪いリアル宇宙人みたいな質感なのは
「口パクのためにラテックスでマスク作ったらこうなった」ていう結果論で
成田亨的には最初からメタリックな仮面の質感を
想定してただろうからあまり賛同できんな 初代マンのスレは他にもうあるんだからそっち使えよ
元々ここは重複スレだったんだから >>978
ウルトラマンの時は、流石に成田氏も方針が確立していなかったかも
口の処理も「開けられるデザイン」で、素材も試行錯誤
次期セブンでは、映り込みが理由でステンレス却下されてるから、メタリック前提 >>978
チミにはAタイプのすらばしさが分からないざんすか?
偶然の効果とはいへ、あの顔こそが人類の前に初めて姿を現したウルトラマンの姿
なのだざんす
あのマクスは二度と同じものを再現でけない超一級の芸術作品でもあるざんすよ
やや不気味さを醸し出し、人類の想像を超えた不可思議な神秘的ヒーロー
それを表現するにはあの顔でないとあきませんざんすよ
あの顔にはB,Cタイプでは絶対に表現でけない情感があるざんす >>985
AタイプはまさにウルトラQのイメージが反映してた第1期にしかありえない神秘
Bタイプは精悍なマスクでありセブン、レオに受け継がれ平成のイケメンウルトラにも大いなる影響を与えた
Cタイプはおこちゃまになじめるニコニコ笑いのマスク、これが第2期を幼稚にさせた一因でもあろうww >>986
レオもCタイプのニコニコ口に見えるんだが
と言うかレオのマスクのデザイン・造形のせいでCタイプ以上に笑って見える
つまりレオもおこちゃま向け >>988
それは絶対違う
レオの笑みはAタイプに近い不敵な笑いなのだ なんださっきからCタイプ貶めてるのはただの1期原理主義者の2期アンチかよ >>991
1期原理主義者の2期アンチとは違うよ
レオは決してCタイプとは思わないな
レオはそんな楽天的な顔じゃない
おおとりゲンの必死の形相が反映しているほどにも感じる
俺はBタイプが好きで平成ウルトラからはティガを筆頭に
Bタイプが流行りだしたんじゃないかと言いたいんだよ >>993
単にあんたがレオが好きでCタイプが嫌いってだけだろ このスレッドは1000を超えました。
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