【最後の昭和ゴジラ】メカゴジラの逆襲【最後の本多作品!】 [無断転載禁止]©2ch.net
『ゴジラ対メカゴジラ』徐々に真の姿を現すメカゴジラを再現したフィギュアセットが登場!前後攻撃も再現可能!
https://hobby.dengeki.com/news/914276/ 駄菓子屋の怪獣カードって紙袋に入ってて1枚10円くらいのやつ?
ゴジラシリーズの他、ブルースリーとかもあった。 俺が子供のころは既に駄菓子屋文化は廃れていたのだが、聞いた話では10円売りの袋に2枚封入されていたらしいぞ >>104
うちの近くの駄菓子屋はハサミで角切られた。 エスパイ(1974年),メカゴジラの逆襲(1975年)に出演され、強烈な印象を残された内田勝正氏が亡くなられました
時代劇、刑事ドラマの悪役でも、おなじみでした
合掌 内田氏の善人役は村越役が唯一といっていいくらいだろう 怪獣映画のブロマイド、懐かしいなぁ
「ガメラ対ジャイガー」とか「宇宙大怪獣ギララ」とか、行きつけの駄菓子屋に売っていた
ギララはメカの写真ばかり出てきて、肝心のギララの写真が滅多に出なかったのを覚えている
劇中では怪獣の出番自体、後半にならないと無いほど出番少ないんだけどね >>101
ブルースリーのは知らなかったけど山勝のカードですな、家が裕福だったらシール付きのゴジラアルバム(ページに怪獣の足跡もあった気がする)コンプしたかったな ゴジラ対ガイガンの頃にフジパン?のキャンペーンだったのか食パン買うと
大きめのブロマイド(ロビーカードかな)が一枚貰えたのを覚えてる ★ハリウッド版キングコング対ゴジラ『Godzilla vs. Kong』にメカゴジラ登場?&コングは武器を使う?
https://getnews.jp/archives/2478022 映画『メカゴジラの逆襲』から昭和最後のゴジラ(1975)が発光ギミックを追加した限定仕様で「東宝30cmシリーズ」に登場!プレミアムバンダイで予約受付中!
https://hobby.dengeki.com/news/1003935/ 『ゴジラ対メカゴジラ』よりメカゴジラ(1974)が手のひらサイズのデフォルメフィギュア「デフォリアル」に登場!Amazonで予約受付中!
https://hobby.dengeki.com/news/1017436/ 世界中の誰もが知ってる!あの作品のnanoblock(R)が登場!『ミニナノ ゴジラ』9⽉12⽇(土)発売
https://news.anibu.jp/20200922-176008.html
商品のラインナップは、2016年に大ヒットしたことも記憶に新しい「シン・ゴジラ」から、ゴジラ(第4形態)、ゴジラ(第2形態)と、
空前の「ゴジラ」ブームを巻き起こした昭和のゴジラシリーズからモスラ、キングギドラ、メカゴジラ(1974)、ガイガンの全6種です。 この二代目は明らかに初代より弱かったな
ゴジラに近寄られたらなす術なしで首を取られたり情けなかったわ
ただ仕草がカッコいいだけの二代目
初代は砲撃戦、格闘戦なんでもこなせる万能型
二代目は砲撃戦のみの機体って感じか
格闘戦はチタノザウルスの役割って感じ わかる
ゴジラとキングシーサーの2体相手でも圧倒的強さを見せつけた初代はカッコよかったわ
ただゴジラが不死身すぎたな 駄菓子屋の10円引きカードは、1箱に当たりが3枚入っている。
1枚は、端っこ(右か左)2枚は分けられているので、駄菓子屋の
おばちゃんが入れる。(入れないババアもいる)
よく見ると、袋を止めているホチキスの向きが逆だったり、
列から、チョコっとずれてるのが当たりの確率が高い。 シナリオがよくできてる割に映像面が追いついてないって感じは当時からあったな
映画冒頭の潜水艦「あかつき」の海難シーンの模型(と言うかオモチャ)丸出しの特撮とか
メカゴジラUが爆砕したビルの瓦礫を、尻尾の風力で吹き飛ばすチタノザウルスシーンの
瓦礫のショボさとか
映画終盤に飛び立つ大宇宙ブラックホール第三惑星人の円盤群のペラペラ具合は特に泣ける >>148
それいったら平成VSデストロイアの群体デストロイアとかひどすぎたじゃん
あれ名作に位置づけられてるのがさっぱり理解できない >>149
VSデストロイア自体は駄作だと思う
ただ前作スペースゴジラがあんまりにあんまりだったんで、比較されて追加点貰ってる
だけって気がするな
その後のガメラ2の群体レギオンと比べちゃうと… ゴジラVSデストロイアを観たのは小学三年生のころだったが、世の中にはつまらない怪獣映画が存在すると云う信じ難い事実があることを教えてくれた思い出の作品である >>150,152
ゴジラのベスト選ぶとデストロイア選ばれることが少なくないから、自分の耐えられない駄作
印象は少数派かと思ってました。
ありがとう。
二回も途中送信してしまい面目ない。 オープニングで存在を抹消されたキングシーサーが気になったわ >>156
ゴジラといっしょに全攻撃を受ける時にワンカット映るんだがw チタノザウルスのオモチャがブックオフで一万円で売れた!
ありがとうチタノザウルス (・∀・) これ音楽も寂しげな感じがいいんだよ
最後の去るシーンも終わるって感じの寂しさが漂ってる
もうこれが最後ってつもりだったんだろうか
それともただこの作品が売れなくて打ち切りみたいになったのだろうか 既に76年頃には84ゴジラの元企画を企画してたらしいから、一旦終わりみたいな話はあったのだろう ゴジラの新作が1980年頃あると良かったんだけどアニメブームだったからなぁ 代わりに宇宙怪獣ガメラが作られました。
当時は、サントラLPレコードも出されてブームでしたね。 宇宙怪獣ガメラ いろいろ言われてるけど
大好きな ウルトラマン80と同じ湯浅憲明監督作品だから好き ゴジラの全15作品のドラマ編LPが出たのも1979~1980年ですね。
今では考えられないね。 >>163
80年代は60年から70年代のアニメ・特撮・青春物などのドラマがバカにされ笑うのが流行ってた時期
特撮なんか幼稚でクソショボい時代遅れの認識しかなかったから無理だったろう では何故84ゴジが作られたかというと
東宝の50周年のリバイバル上映で
一番客が入ったのがゴジラだったから 人間ドラマ重視で、大人向けに振った感じだけど
怪獣がいる世界観で、恐竜の存在を主張して
学会を追放されるってどうよ? 前作でゴジラとキングシーサー二体を相手に戦ったメカゴジラが
本作ではチタノザウルスの後見人みたいな立ち位置でがっかりした。
シャドー吹きされたMG2はかっこいいんだけど、いかんせんゴジラと単機で戦わないし
なんで弱く見えるようにしちゃったんだろう。 子供の頃、結構アダルト路線に戻ってかっこいいとおもってたけど、
BS12で再見してゴジラとメカゴジラ、チタノザウルスのバトルシーンが
無駄に長いし、色味とか動きのカットのつなぎが
酷くてがっかり。特に、怪獣見にきた子供の
ゴジラ助けてーは要らないな。
登場もいきなりだし。
チタノのゴジラ踏みふみで後ろ手に組んでるのも
変だよ
藍ともこは可愛いのでよし! チタノザウルスのキックで2万トンのゴジラが山の向こうまで吹っ飛ばされるのワロタ
ゴロザウルスといい、実在系恐竜怪獣はキックが売りなのか? でもまあ脚本自体は新人らしい青臭さに溢れていて素晴らしいと思う
高山由紀子のライフワークとなる父と娘テーマが早くも描かれているし、香山滋の一連の怪奇小説に回帰した(駄洒落のつもりではない)ゴジラとしても唯一無二の文芸路線として評価出来るな
だいたいリア王とあらしを下敷きにした怪獣映画なんて発想は従来のスタッフじゃ出てこなかったろう 桂が最初の実験で、死ぬけど
スイッチ入れて爆発って、コントみたい。
あれは、ムガールの計画だったのだろうか?
その辺は、ぼかしてるよね。
あと、作り物のおっぱいがリアルで
気合が入ってるね。パンフにも使うくらいだし。 初見の時は子供だったんで本物のおっぱいかと思って欲情したわ >リア王とあらしを下敷き
これの出典詳しく知りたいな
高山さんがインタビューとかで言ってた? >>180
出典はないよ
一目瞭然なぐらい構造が同じだから、ゴジラファンの間では有名な話だと思ってた
バーグマンの追想とアナスタシア、ジャングル大帝とライオンキング、地獄の黙示録と闇の奥など、とくに明言はしなくても誰もがそれとわかる発想元が存在する作品のひとつってことだな
因みに高山由紀子はその後もメインテーマである民俗的土俗的価値観で思考や解決策を限定された主人公(ほぼ女性)の心理ドラマに、裏テーマである父と娘の関係を絡ませるスタイルの作品を多く書いているな >出典はないよ
>一目瞭然なぐらい構造が同じだから、ゴジラファンの間では有名な話だと思ってた
個人の勝手にそうなんだろうって思い込んでるって事か インテリぶってシェイクスピアとか例示したものの実は根拠のない個人の感想でしたと
正に語るに落ちるよな シェイクスピアなんて一般教養の範囲内だぞ
ちょっとコンプレックス激しすぎないか? そんな不真面目な名前の奴はナニ何書いても説得力ゼロ 問題はシェイクスピア云々ではなくなんら出典のない単なる自分の思い込みを根拠ありみたいにレスしてた件だし。 お前が脱構築による映画の観かたを理解できないだけ
実際に作品を観ていれば誰でも気づくこと
ボブ・マーレイのNo Woman No Cryや山下達郎のクリスマスイヴが所謂カノン進行であることは明らかだが、音痴には理解不能であることと同じ現象が今お前に起きている
大人しく自分の身の丈に合ったウルトラマンタイガーでも観てろw なるほど
自分は凄いんだぞっての誇示したいのだけはよく伝わった
ご苦労 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060201029
高山由紀子さん死去(脚本家)
2023年06月02日20時16分
高山 由紀子さん(たかやま・ゆきこ=脚本家)
2日午前11時16分、老衰のため東京都内の自宅で死去、83歳。東京都出身。
葬儀は12日午前11時から港区高輪3の15の18の高野山東京別院で。
喪主は長男尚紀(なおき)さん。
75年に映画「メカゴジラの逆襲」で脚本家デビューした。
他に「月山」「遠野物語」「真幸くあらば」などの映画や、
時代劇「必殺シリーズ」などのテレビドラマを多数手掛けた。
映画「娘道成寺・蛇炎の恋」などで監督も兼任。
小説も書き、「源氏物語 千年の謎」は映画化された。父は日本画家の故高山辰雄さん。 https://ayamekareihikagami.hateblo.jp/entry/2016/01/31/040056
高山「最近見ての反省は、怪獣の出てくるところが少ない。物語が多くて、きっと子どもたちはまだゴジラが出てこないと思ったかなって」
高山(前略)「父(高山辰雄)はすごく喜びましたね。のちに私が文芸作品を書くようになって、でも父は「地震はあるの? 洪水はあるの?」って(笑)。
その後、シナリオライターとして絶対書けなかったのがホームドラマでした。
大根がどうとかお姑さんとか。それより宇宙のブラックホールとかのほうが(一同笑)(後略) BS日テレ「弘兼憲史劇場」で桂さんがヒロインの声優を。既出でしたらすみません。 直接関係ないけど、ビオゴジって帰マン「許されざる命」とコレの上澄みだけを混ぜた映画って今でも思ってる(ちなみに大森ゴジラで1番好きなのはデストロイア まあラストでは確かにズッコケたけど、親子連れも来るのに「世界大戦争」「猿の惑星」やるワケにもいかんしね)
あと町山智浩も「ゴジラ宣言」でチラっと言ってたけど、「逆襲」ってゴジラと平田博士の立ち位置変わってるだけで、初ゴジのまんまリメイクだと思う コレの本上映観てから2〜3年後初ゴジのリバイバル観て、ますますゴジラにはまってったなぁ
(最後に)藍ともこさん 色紙サインどうもありがとうございました
わざわざ東京阿佐ヶ谷のちっちゃなお店のイベントまで足運んだ甲斐がありました 原案ではビオランテの他に確かデューテリオス(だったよな?)ってのも出てたんだけど、映画ではゴジラとビオランテの一騎打ちになった
ただ、動植物合成って設定まんまレオゴンだし、白神父娘も真船父娘にしか見えず、公開当時は正直ガッカリした覚えがある
ギドゴジになって、やっと大森監督期待出来るって思った (ビオゴジに脱線しちゃったけど)、チタノザウルスってマジ可哀そうだよなぁ
結局真船信三の道具にされた挙句、ゴジラに殺されちゃってるし ビオゴジを未だに「マニア以外でも楽しめて評価される作品」みたいに
ニワカさんにおすすめしてる連中がいるがほんと特撮オタってどうしようもねえな ビオゴジよりはギドゴジ、(あとカッコつきで)デスゴジ
(ジジィの思い出補正ってあんま好きじゃないけど、ガキんとき)レオゴンと「逆襲」観てたから、ビオゴジ観ても
「まあ、84よりはいいのかなぁ?」
って感じだった
昭和メカゴジラって、1作目は怪獣バトルものとして、2作目は人間ドラマとして、とてもよく出来てたと思う