炎の超人メガロマン [無断転載禁止]©2ch.net
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時代のあだ花か?
いまだソフト化されない巨大ヒーロー番組について語り尽くそう。 エナスーに汗を馴染ませた頃の高嶺ランを、ラン用エナスー着用したマニア軍団が包囲する事から始まるストーリー。 「ラン、いつまでも強情張ってると衰弱して死んでしまうぞ」
「フフフッ、それだけ連続で射精すれば、もうキンタマの中もほぼ空だろう」
「うぐっ……イクッ…またイクぅッ……」 ランに「こんなふうになってしまった。どうしてくれる?」と勃起した陰茎を見せつけてワイパーのように規則的に動かす。
これは催眠術の一種で、次第に目をトロリとさせていったランは屈み込んで陰茎に手を添え、まだそれを咥え込む前から口をOの字にして、一度唇を舌で潤す。
ランの髪の分け目あたりを軽く押さえ「まずは舌を使え」と命じる。伏し目がちのランはぼんやりしながらそれに従う。
亀頭に舌を這わせるレオタード姿の黒髪オサゲ娘を見下ろしながら、男は「いつまでそうしている!早くしゃぶれ」
ランは素直に従い、根元まで頬張った。
ただでさえムッチリした太腿が屈む事でさらにボリュームを増し、微かに汗を滲ませたそれは若い娘ならではの肌の輝きと輪郭を強調させて男を圧倒した。
男はランの髪を撫でつけながらも、まるで被害者のようにのけぞり、唸りながら「ぜんぶ飲むんだぞ」と意外と早く身を震わせて、頬骨を浮き上がらせた高嶺ランに口内発射した。
ゴクリと音をたてて白濁した粘液を飲み込んだランは、口の端からこぼれかけていたスペルマをペロリと舐め取った。 スーパーガール時代のヘレンスレーターのエナジースーツ姿で心ゆくまで抜きたい。 スタイル抜群で美形の金髪ガイジンなどではなく
微妙なルックスと同級生にいそうな身体つきの女子がアメリカナイズされた大胆なコスチュームに身を包んで拳法を駆使するヒロイン演じてるからこそ異様にエロいのだという理屈も報告されている。 日本の風土との相性も含めリアリズムではありえないコスチュームだが、ありふれた器量の女子が演じることで醸し出される生臭いリアルさは一部マニアの皮戻しオナニーをはかどらせる。 エッチな観られ方には不寛容そうなので、さらにエッチな視線を集めてしまうタイプ。 >>957
逆に当時の杉まどかに劇場版スーパーガールの格好をしてもらいたいものだ
映画と違ってパンチラありまくりなら相当抜けそう 虚構を成立させるという前提でしくじり、ひたすらオナペットとして偏愛されただろう。 パンチラだといやいやながらにやってたとしても「自覚して応じている」事実が成立してしまうが、エナジースーツは
「そういうふうに見てるあなたがいやらしい穢れた目をしてるだけで、あたしはそんなつもりなんかない」
と(多少ムリがあるが)言い訳できるので
そっちの方がエロい。
そのつもりがないのならいくらでも真面目に鑑賞できるわけだから。 ストラダ5も女子隊員だけ超ミニのプリーツスカートで、しかもノースリーブというセクシーコスだった
動きやすいとか、敵を眩惑するのだというもっともらしい理由は、味方上層部のリビドーを充足させるための言い訳に過ぎない 拳法を行使するときはハイレグのように見えるが
オケケは剃っているので安心。 ヌンチャクやトンファーを駆使してもエッチだったに違いない。 設定は17歳で、彼氏はいるしもちろん(セックスは)知ってますからと言いたげな雰囲気がリアル。
そんな小娘が羞恥プレーめいた場違いなコスチュームで闘うというマニアックなファンタジー。 対抗意識をメラメラと燃やして、小娘と同じコスチュームを発注する年増もマニアック
変態オタクたちのオカズになることを承知した上での決死的志願 「あら?あたしみたいなオバサンでもいいのかしら?」
と謙虚ぶっても、自慢のボディーを若者たちに誇示して圧倒する快楽がクセになってしまい、どんどん若返ってゆくレオタ母ちゃん。
オタクにはつっけんどんな対応しかしない黒髪オサゲの小娘には気後れしていたマニアも前のめりに。
「あの子(高嶺ラン)じゃなくてもいいの?ふふ、あなたたちって見た目おとなしいけど元気はいいのねぇ」 ある程度の場数をこなしたら、たとえ実際にセックスするのは絶対に勘弁と思うような男性に対しても遠隔操作でオチンチン支配してみたくなる(しかもほとんど無意識に)のが真のヒロイン。
高嶺がヘアスタイルやコスチュームという記号を突き抜けて評価されないのは、微妙なルックスよりもそこらへんに理由がある。 オバハンが自分とまったく同じコスチュームの着用を主張してきたことに、自分こそが主演女優と自負するおさげはイラッときたであろう
ゆえに自分だけノースリーブ化やハイレグ化を要求したいが、無駄にオタクの願望に資することになるので、
下手に安売りもできず、結局は言い出せないジレンマが存在する 発言者がスタッフなのか共演男性なのかは知らないが「つまらないガキ」というのが自分の事を指していると気づいて
「そのくせあたしの身体はジロジロ見てるくせに。どうせみんなそういう風にあたしを見ていやらしい事を考えてるんだ」と憤慨する黒髪オサゲ。
しかし「それを指摘して降板なんて今さら出来ないし、そんな事したら余計いやらしい目で見られるだけ。何もないのに何かあったように噂されるに違いない」
単なる憶測かもしれない事に振り回され警戒心を強めるオサゲ。 ミスアメリカのコスを番組プロデューサーが着用しているところを見てしまった某有名スーアクは、番組を途中降板してしまった
おさげが同じシチュエーションに出くわしたら如何に対処するだろうか?
被害者ポジションを確保しつつ、どう自分に有利にもっていくかかだが 強制的にミスアメリカのハイレグを身につけさせられ
「お前、そのオサゲとその顔でどこがミスアメリカやねん!」
とつまらぬ冗談を言われながら岡田斗司夫(杉まどかを美少女と評した)にバックから不覚をとり、恥ずかしさと屈辱で頬を赤らめ唇を噛み締める涙目の高嶺ラン。
着衣で無理やりズラし挿入を楽しんだ後はレオタードの袖だけ残して引き裂いて
「うろつき童子ゴッコも出来るし便利やな。オケケは要らんけどな。アニメじゃないホントの事なんて誰も必要としとらん」
「俺には林寛子が巨乳に見える。だからお前も巨乳という事にしといたる」 ヘアスタイルとコスチュームは現代でも通用する。
大騒ぎになるだろうけど。 全身タイツなので勃起がごまかせぬ男性レギュラーたちのチンポにとって過酷な令和版ランのハイレグ姿。 男性陣のみパレオを巻くことが許される逆転現象が発生する異常事態に 今回、男たちのタイツに使われた予算は乏しく、平常時でもモジモジ君並みに透けてしまうので、全員完全勃起しているのに「成人男性のこれが標準だから」と苦しい言い訳(誰に対して?)で乗り切った。
ランもまさか全員がフルボッキを無理やりごまかしてるとは考えもしなかったが、サオはまだしもタマのリアルな透け具合には面食らった。
ランではなくこちらが目的で視聴する者も多く、オリジナルビデオの売り上げは予想を越えた。 ワンカットごとに取り敢えずシコってから撮影開始となるので、撮影期間は日本特撮史上特筆すべき膨大な時間になったという 時代のあだ花か?
いまだソフト化されない巨大ヒーロー番組について語り尽くそう。 強力粘着シートの上であがく高嶺ランにローションを噴射してから、有料で招待した覆面にブリーフ姿のマニアたちを招き入れる。
まずは5分間、この状況に耐えなければならない。
身動きするのに難儀するのはいずれも同じだが、ランにしてみれば密着される事は致命的なので不利な立場にある。
しかし、一度射精したマニアは退場させられるルールは、割りきりさえすればランにとって圧倒的に優位である。
幸いにも、マニア側の総意で「1対1が良い」と要求されていたので、ひ弱なオタクぐらい拳法が封じられてる状態でも簡単に倒せると思っていたが
とんでもないデブに体重かけられて全身を舐められたりレオタードを掴まれ吊り出されたりするとかなり焦った。
怪我を避け体力の消耗を抑えるためにも相手を射精させた方が「早い」のである。それはわかっていた。 時代のあだ花か?
いまだソフト化されない巨大ヒーロー番組について語り尽くそう。 出番の少なさとコスチュームの控えめなデザインに不満を抱いていた二代目ローズマリーは
ランのようなガキに悶々としてチンポ勃たせてる男性陣の前に、持参した大胆コスチュームでマントを広げながら登場。
目のやり場に困るがどうしても見てしまうセンターウーマンの身体。
男たちのタイツに染みが出来てしまったので撮影は中断。
スタッフ的には「年齢制限出来るかもしんないけど、これはいい」と好評。
ローズマリーの出番が増え、ランも最初は拒絶した尻出しハイレグに「パワーアップ」する事を承諾。
有名女優のハードな濡れ場など何度も経験している古参スタッフ(66)も「これは俺でもチンポ勃つわ」と感嘆。 最初からアンダーヘアは処理してあるので、ローレグ脱がせて剃毛する楽しみはなくなった。 触手はランのエナジースーツに侵入し、躊躇う事なく内側から一気に引き裂いてしまう。
強度の高い繊維で出来ているレオタードは人間の力で破く事など出来ないのに、それを過信していたランは慌てふためいた。これでは救いも呼べない。
触手はランの汗ばんだ肌に絡みつき、ついでのようにその口を塞ぐ。
「たかしにも、こんな…した事ないのにッ!」
息苦しさと恥ずかしさで頬を紅潮させた17歳のランは、太腿から這い上がる触手だけは食い止めなければと両手で掴みながら空中で淫らなポーズを強いられてゆく。
自分がこれから何をされるのかわかっていたが、実際にこんな目に遭うと抵抗するのも億劫になってしまう。
こんな怪物、エナジースーツ無しで勝てるわけがない。
と自分に言い訳してはみたが、潜在的に犯され願望がある事だけはどうしても認めたくない。
しかもこんな場所で、誰か来たら何もかも見られてしまう。
ランは触手を頬張りながら目に涙を浮かべてはいたが、不法侵入を許し、そのまま揺らされて「もうどうにでもして!」と快楽に身を委ねた。
固く結った黒髪がほつれていき、汗の滴が光沢を帯びた肌を滑り落ちる。勃起した乳首を親切で覆い隠すように触手が先端を擦りつける。
ランの口の中いっぱいに精液を溢れさせた触手はヒロインのフェラチオバージンを強奪した事に飽き足らず
すでに3本まとめてインサートされている秘部めがけて滑り込んだ。
喘ぎまくるランは律儀にもスペルマを飲み干して唇を光らせたまま白眼を剥いた。
他の子たちより経験豊富なつもりでいたけど、たかしとのSEXで感じていたのとは次元が違う。これがあたしが本当に望んでいたキモチイイ事。
たかが17の小娘の中で触手は次々と果ててゆき、もはや凌辱されているのがどちらなのか誰にも判別出来なくなっていた。 このスレッドは1000を超えました。
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