みなさん見てください! 

>獅子の仮面――デッドライオン配下の戦闘員が、大きな樽を持って、デッドライオンの傍にやって来た。 
>「おぅ、出来たか」 
>と、デッドライオンは言った。 
>戦闘員は、獅子の仮面で頷き、樽の蓋を開けた。 
>鉄に混ぜられた、饐えたような、酸っぱいような匂いが、むんと立ち昇って来た。 
>中に入っているのは、どろりとした、赤い液体である。 
>殺した男の精液と、殺した女の経血を混ぜた液体であった。 
>獅子の仮面たちには、月経の期間に入っている女を狙わせていたのだが、そうでない場合は、愛液を搾り取らせ、やはり、この樽の中に混ぜ込んでいた。 
>デッドライオンが、頭蓋骨をすぅと差し出した。 
>この頭蓋骨も、実は、単にくり抜いて隙間を埋めたものではない。 
>頭蓋骨の大きさが同じ位の男女のものを、半分に断ち割って、くっ付けたものだ。 
>その内側に、戦闘員が、柄杓で掬い上げた和合液を、注いで行った。 
>デッドライオンは、頭蓋骨の中に溜まったその液体を、ぐぃぐぃと咽喉に流し込んでゆく。 
>無精ひげの浮いた咽喉が、毛虫のようにもぞもぞと動き、和合液が腹の中に蓄えられて行った。 
>髑髏の盃から唇を離したデッドライオンは、実に満足そうに、生臭い息を吐いた。 
>「堪らんなぁ」 
>と、次の一杯の為に、盃を差し出すデッドライオン。 

こんなのとか 

>「柔らかい……」 
>蕩けるような声で、オオカミンが言った。 
>「ちょ、やめ……」 
>ハチ女とオオカミンは、髑髏の盃の中身が続く限り、さくらの身体にその液体を塗りたくった。 
>咽喉から、足の爪先まで、さくらの身体は、他者の精液と愛液と経血で塗れる事になる。 
>「ここにも塗って置かなくちゃねぇ」 
>さくらの後ろに回ったハチ女は、髑髏の盃から一口含み、尻の頬肉を左右に割り広げた。 
>その中心の菊の花に至る溝に、舌に載せた液体を塗り込んでゆく。 
>ハチ女の息が、肛門に触れていた。 
>さくらは、びくびくと身体を震わせながら、辱めに耐えていた。 
>塗り終えると、ハチ女とオオカミンは、その場から下がった。 
>「では、ごゆっくり」 
>暗黒大将軍は、ハチ女とオオカミンを連れて、倉庫から出てゆく。 
>残ったデッドライオンは、再び倉庫の隅に指示を飛ばし、さくらを動かした。 
>滑車が、鎖を巻き上げてゆく。 
>さくらの足が天井を向き、股を開かされる。 
>血の溜まった秘所が、大きく剥き出された。 
>頭に、髪と共に、血が昇ってゆく。 
>さくらの顔色が、見る見る蒼くなって行った。 

こんなの書いてる変態男ですよ皆さん!NGぶちこんどいた方がいいですよ!