【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】
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さあ、私と一緒に>>1乙しよう、ウルトラマン 科特隊員名が題名になってるのはこれだけ
もし他につけるなら「巨大なるフジ」「スプーンハヤタ」「イデの苦悶」
「傘忘れムラマツ」とかになるのだらうか 今日のtvkでの放送は、「来たのは誰だ」。
「セブン」でキリヤマ隊長を演じた中山昭二が出演していたのには驚いた。 セブンにはムラマツが出てるし
しかも軍関係者じゃなく団地のおやじ。 >>9
初代のウルトラマンといえば「主要登場人物名がカタカナ」っていうイメージがあるけど、OP字幕ではハヤタ達は俳優名だけが表示されていて、
実際に番組上でカタカナ表記されたのって、36話サブタイトルのアラシだけですかね?劇中ではどうでしたっけ >>11
新マンにも出てきたが新マンでの登場のさせ方はうまいと思った
ただのおっさんだったら記憶無くしようが別にそこまで悲しくならないけど村松キャップだから妙に親近感があって凄い悲しくなったな >>12
確か劇中で隊員名が文字で書かれた事は一度も無かったかな。
隊員以外の人名でも、「怪獣無法地帯」の時の松井とジャミラの墓碑銘の2回、ローマ字・アルファベットでの表記。
もし記憶が間違っていたらすまん >>1 乙
初代のサブタイトルで「!」を使ってるのはこの回だけなんだよな 実際にウルトラマンを観て泣いた事はないが、一番涙腺にきたのはこの回。
射つなと命令されたけど、子供の危機を救うため射ったアラシにも同情するし一切言い訳しないのも格好よかった。
ラストの復唱のシーン、蝮さんちょっと泣いてるように見えるね。 >>15
小林さんてウルトラマン出演時の実年齢は36歳。意外と若い。
だけど、それより上の年齢に見えるんだよな。
今で言うとディーン・フジオカや嵐の大野と同じ年齢。 俺は36歳の息子がいてもそんなにおかしくない歳になった パンフで目を隠した職員は6000万カンデラに目をやられたがヘルメットバイザーを下した隊員達は無傷
科特隊の装備って凄いんだと思わせてくれた秀逸なシーンであった マルスが尻尾に直撃して切れたんだよ。
劇中では光線の軌跡が一切描写されていないから、突然爆発して自分から切れたように見えてしまうけど。
ゴモラ前後編って、後編は光学合成が端折られ過ぎていてちょっと変。
前編で使い過ぎた反動かもしれない。 ケロニアの侵攻に日本はウルトラマンのおかげで助かったけど他の国は大変な状況になったんだろうな。ボリビアは多分壊滅状態w >>30
日本だけに怪獣が出現するわけではない事は南米のケロニアと中近東のアントラーの例で確実。
各国支部にはウルトラマンがいなくても、危機的状況になっていないのも間違いなさそう。
ならば他の支部の方が実力が上なのかもしれない。 ザンボラー回で日本の名物として「地震、怪獣、ウルトラマン」とか言ってたから
日本以外の地域では怪獣が出現するのは稀なんじゃないの パティ隊員はザンボラーを見てもあまり動揺せず落ち着いて対処してたから、少なくとも怪獣と戦った経験はある様に見える >>32
科学特捜隊の本部はフランスのパリにある設定だよね
怪獣=創価学会みたいなもんで、全世界で危険視されているとか
特に日本ではしょっちゅう暴れている 極東支部以外でビートル等の戦闘兵器を標準装備しているか定かじゃないんだよな。
ただジム隊員やアラン隊員は戦闘用隊員服を着てスーパーガンを携帯してはいた。 バルタン星人の時、もひもハヤタがベーターカプセルをつかみしょこねて
転落してしまったら死んでしまうのか? 生き物は殺せないけど建物は破壊できる謎のケロニアビームw 等身大の時と巨大化したときではビームの威力に差があって当たり前だろ 怪獣が吐いた炎で顔を焼かれて力が出なくなったウルトラマン
でも光の国からマスクを持ってきて交換して復活
最後はウルパンチで怪獣をやっつける
という展開だったら見る? >>42
ウルトラマンにも全く効いてなかったですぜ ケロニアは動物愛護誠心があるんだよ、植物のくせに。 科特隊本部の電話の音がキングギドラの声だなんて言われるまで知らなんだ 東宝特撮からの効果音の流用って意外に多いよな。
ギドラ関連だと「怪獣大戦争」が特に顕著。
レディガードの出す警報音は、バルタン星人の付随音になったし、
Aサイクル光線の音はブルトンのアンテナから出る光線音になり、
その後はセブンのエメリウム光線を皮切りに新マンスペシウム、エースのメタリウム光線の音にも使われた。 ウルトラマンや怪獣が倒れる際の「ズズーン」も東宝作品の流用
最近ではシンゴジラでも「ズズーン」が使われてたので
観た人は懐かしい気分になったのでは?w ダダAはスペシウム光線で顔面焼かれてベロベロになっても
同じ271号のダダBやCは美顔のままなのな
これは便利 被爆発狂ニューギニア人喰いケロイド原住民の力、御貸しします! 明日「オーブ」に出る紅レン鬼って、お化けだよ
ウーはお化けにはならないかなぁ スレチ承知で書くけど、こないだシン・ゴジラ見てきた
デキの良さと庵野のこだわりに終始ニヤニヤしっぱなし
オリジナルゴジラのみならずウルトラマンなど僕らの世代は
色んなものワクワクドキドキしながら吸収していたんだな、と今更ながら気付かされた
まあゴジラといいながら実写版エヴァなんだけどw 昔のゴジラと今のゴジラは違う
昔のウルトラマンと今のウルトラマンも違う しかしフルCGになってない
だけましだ 本放送時の初代マンならシン・ゴジラだろうと片付けてしまいそうであるが
後の客演時の初代マンだったら、かませにされて惨敗するイメージしかわかない ハヤタと最近の俳優でデスノートの天才ヲタク演じたって人似てね? アラシが病院に見舞いに訪れるシーン。あのガキが余計なこと言わなけりゃ、と観ていてイライラしたw ゼットンにカラータイマーを掴まれ破壊されるシーンを撮影したけど円谷氏の意向でカットされ
前のめりに倒れたのに次のカットで仰向けになったそうだが見たいな え?そうなのか?
たしかに仰向けに倒れたウルトラマンのカラータイマーがクシャクシャになっているけど、、、 ゴモラの回の途中ででマンの顔、Aから唐突にBに変わるんだね
マニアの間じゃ常識だろうけど俺今まで知らんかったぞ >71
デスノートってキーワードで思ったのだが
巨大な宇宙人が巨大生物から人々を守る「ウルトラマン」は子供向けで
名前を書いたらその人が死ぬノートの物語が大人向けっていう今の風潮も変だと思うよな
いや、ウルトラマンや特撮をもっと認めろってんじゃなくデスノートは良くて特撮は幼稚ってのが「どっちもどっちだろ」って思う >>75
Aタイプが出るのは後編の冒頭でハヤタが分離するシーンだけでしょ 昭和一期がコスモスやオーブと共闘しようとしたら怪獣殺処分派と保護派で分裂しそう >>76
そんなことで大人向け子ども向けを決めてるわけじゃないだろ
それに、それは風潮とは言わん
頭大丈夫か? 髪の長いフジ隊員、かわいいな
普段は…うん、男か女かわからないとか思ってないよ >>73
それ、ウルトラマン研究読本だかで否定されてなかったか。 >>80
フジ隊員がロングの髪の回ってあった?
後の劇場版用の新撮ポスターではロングだったけど。 >>79
四行目読めよ
名前を書いたら死ぬノートと陽気な死神もウルトラマンも同じ「ありえないモノ」だっと言ってるんだろ?
そんなことってどんなことだよ?何でも否定すんじゃねーよクズ ありえないモノを描いたら子供向け、なんてバカなこたないだろ
そんなもんでジャンルも形態も違う作品を括るなよ ウルトラシリーズは子供向けだよな?でもデスノートは大人向けだ。違うか?
お前はジャンルも形態も違うと言うが何度も言ってるが所詮は同じだと言ってるんだよ
もう解らないならイイよwてめぇは自分が正しいと鼻息荒くしてりゃイイだろ ありえないものを書いたら子供向けであると言う根拠をまずお前が示せよ
説明もしないうちから解らないならイイと言うのはお前の努力が足りないよ ありえないものが子供向けだったらドラマも映画もアニメもすべてそうだな
大人向けはニュースとかドキュメントだけになるな >>86
なんで2ちゃんの書き込みに努力とか言ってんだコイツ?
知恵遅れの子なんだな 光の力、お借りします!
「フェッフェッフェッ、カサナイヨ」 >>77
そうなんだ、後編だけ観たので勘違いしちゃった
じゃああれが最後Aマスクの出番ってことか
感慨深いな・・ちなみにスーツは新調されててなんかちぐはぐな印象はあった >>94
後編のハヤタ分離シーンって新撮じゃなくドドンゴの回の映像の再利用だと思ったが。 >>95
そうだよ
>>94は何か色々と勘違いしてるっぽい いろいろ勘違いしてる>>94です、ご指摘ありがとうございました
しかし映像再利用してるなんて知らなかったよ(以下>>96に戻りループ 飛んでるウルトラマンが手からクルクルビーム出して崖の上のハヤタに切り替わる奴?
カットまるごと流用だよ ハヤタと分かれたウルトラマンはあの後どこへ行ってしまうのだろう・・・ このスレでゴモラ回は時代設定が特殊だって書き込みがあったけど
最近気づいたんだがこの回は防衛軍でなく自衛隊なんだよね
他に自衛隊って名言してる回ってあったっけ? >>100
4話(ラゴン回)で「海上自衛隊」が、34話(スカイドン回)と最終回で「航空自衛隊」が、それぞれ明言されてます 映像の使い回しといえば、確かBタイプの時期に怪獣に勝って仁王立ちするウルトラマンが
確かAタイプだった回があった気がする、何の話だったかなあ・・? >>102
そうですか。防衛軍と自衛隊は両方アリの設定ですかねえ そしてこっそりウルトラマンの後をつけた子供がいて
夢を壊されショックを受ける、と デパートの屋上でヒーローショーの休憩時間にこっそり舞台裏をのぞいたら
モモレンジャーの中の人がオッサンで、首から上だけマスク外してタバコ吸っていたのを見てショックを受ける少年 怒濤108のゲット!
>>100
100ゲットおめでとうございます
>>104
104ゲットおめでとうございます 訂正
×怒濤108のゲット!
>>100
100ゲットおめでとうございます
>>104
104ゲットおめでとうございます
○怒濤の108ゲット!
>>100
100ゲットおめでとうございます
>>104
104ゲットおめでとうございます >>107
当時テレビランドか何かで、中の人が顔出してる写真載せてたぞ。
「ぼく 男のモモレンジャー」とセリフ付きでw ケロニアは1体でウルトラマンと互角の勝負をするほど強いのに
それらが集団で乗船してるであろうエアシップは、ろくな抵抗もせずにビートルに
射撃の的のごとくバタバタと撃墜されてて笑ってしまった ケロニア巨大化から科特隊出動までの間に夜が明けてるけどこれは撮影ミス? >>113
つまりそれがQワールドですよね?
加齢で崩れ始めた顔が翌週にはまるでFRP製のようなシワひとつない顔になり
突如として数秒だけ以前の歪んだ口元のに戻る・・・ 途中で送信してしまった
>>114
防衛出動かどうかで揉めてたんだよ
なにしろ相手は植物だからな >>112
格闘家、レスラー、黒帯有段者、武術家の集団が空中戦に長けているとは限らんからな >>117
>防衛出動かどうかで揉めてたんだよ
科特隊は警察組織に準じてるからそれはないな。 >>120
科特隊はICPOに加盟する組織の割には過剰なスーパーウェポンを標準装備
ひょっとするとこんな装備は極東支部だけかもしれないが
アンヌ隊員は普通だったからな >>122
科学特捜隊が属する国際科学警察機構って、番組スタッフはICPO(国際刑事警察機構)を当然意識してるでしょうけど、劇中世界でICPOとの関係はどうなんでしょうか?
第1話「パリに本部を置く国際科学警察機構の日本支部に、科学特捜隊と呼ばれる5人の隊員達があった。彼等は怪事件や異変を専門に捜査し、宇宙からのあらゆる侵略から地球を防衛する重大な任務を持っていた」
第6話「国際科学警察のブラジル支部に目下照会中です」
第7話「科学特捜隊パリ本部から連絡員のジムがやって来た。その話によれば、パリ本部も、トルコ・インド両支部も調査隊を派遣したが、いすれも行方不明となったという。ついにパリ本部は、日本支部の出動を要請してきたのである」
第31話「科特隊南アメリカ支部に特派員として加わっていたゴトウくんが、20年ぶりで帰還した」
最終話「科学特捜隊パリ総合本部でも、ニューヨーク支部でも、ロンドン・モスクワ両支部でも、我が国(=日本)、科学特捜隊本部でも、その恐るべきニュースをキャッチしていた」「円盤群は、日本科特隊支部およびウルトラマンを撃滅したのち、各国を襲うものと思われる」
第1話のナレーションだけだと、国際科学警察機構の日本支部固有のチーム名が科学特捜隊であるかのようにも聞こえてしまいますが、後の回では日本以外の科学特捜隊も語られてますね >>123
第1話冒頭のナレーションがすごくややこしいと言うか分かりにくいよね。
要するに「国際科学警察機構の本部はパリにあり、その下位組織である科学特捜隊の本部も同様にパリにある」と言いたいのだろうが 科特隊は、日本の警察組織や自衛隊とは独立した組織っぽいよね。
実際問題、科特隊は警察はおろか自衛隊以上の超兵器を持ってるからな。
あれだけの装備を持っていても、他国が日本に攻めてきても法制上は交戦権とか
は無いんだろうな。 ハリウッドで活躍する監督の中に初代ウルトラマンのファンだいう人がいるのが驚き
有名どころだとティムバートンやギレルモデルトロあたりかな
探せばまだいそうだが、、
ちなみに「宇宙戦争」のときに来日したスピルバーグが
記者「大阪ではトライポッドが何体か倒された、というセリフがありますが、なぜなんですか?」
スピルバーグ「ゴモラに大阪城が壊されても、勇敢に戦ってきた場所じゃないか」
そう答えていたんだが
通訳が戸田奈津子だっただめに「ゴモラ」を「ガメラ」と訳してしまい
まるでスピルバーグが特撮ニワカみたいになって伝わってしまったのが残念だったw 今回の敵役が元々乗っていて廃棄した宇宙船が透明になるのは
遮蔽装置からだと思うけど、ジャミラの円盤も透明になったし。
案外オマージュだったりして。
今回プロデューサーだったJJの監督作のクローバーフィールドの
怪獣もペスター顔だったからファンだったような気もするが。 >>130
「日本人はアニメなんかで、ロボットに詳しいから」という発言しか見つからない(映画秘宝のインタビュー)けど、どこで言ったやつ? >>133
来日イベントの映像がネットでリアルタイム配信されたんだよ
トムクルーズ、スピルバーグ、ダコタファニングらが出席していた
ネット記事でも配信されていたけど
今はさすがにどこにも無くなってしまった
ただ記事ではどれも「ガメラ」と書かれてしまっていたけどねw
該当映像がネットに残っていたらいいんだが
さすがにどこにも見つからない、、orz >>127
科特隊は地球防衛軍みたいなもんだから別枠だろうね。
科特隊と自衛隊が協力して怪獣と戦ったりもするが、科特隊は「地球の防衛」、自衛隊は「日本の防衛」だからその思惑は別なんだろうねw 科特隊は科学技術庁の管轄なのかな
おそらく彼らは国家公務員だよね ICPOとよく似た組織だとすると、現場組は存在せず、各国の警察組織間を取次ぐだけになっちゃう。
国連の中の国際科学警察機構、の中の現場組である科学特別捜査隊って事にしたら、国によっては国際科学警察機構には加盟するけど、科特隊の各国本部の設置を認めないとこがあったり? 俺もあそこの売店で買ってソバの配達のとき被ってるわ で、行ってなかったら「な、なかったろ?」ってオチだなこりゃ 科学特捜隊のランプつきネクタイも市販して欲しい。
あのランプみたいなのはセンサーみたいなもんだよね。
何のセンサーかは微妙で謎。
劇中で光ったのは一度だけだもんな。 >>137
Qの一の谷博士が立ち上げた経緯があるからね >>146
危険感知センサーだった 光るのは第1話のみ 劇場版のスチール撮影
の時はすでに流星バッジともに散逸してたらしく写真に写っていない >>137
今だったら文部科学省の管轄かな
あくまでも怪奇現象対策で、宇宙人なら攻撃して殺してもよいが
同じ地球人の他国が攻めてきても軍隊じゃないから戦う権限はないとか >>148
2話でもバルタンさんに反応して光ってなかった? >>149
宇宙人は人権のない危険外来種ってわけだな? >>152
ベムラーにしろバルタンにしろ
あれは何を感知して光るのか?
誰か原理を説明たのむ。 >>154
「侵略者を撃て」では科学センターに到着して建物内に入ったアラシのランプが点滅し、ホシノ君に「異常な電波が出ている」と言って注意を喚起している
だからあのランプは怪電波に対するセンサーなのだろうと思う
ベムラーは宇宙怪獣だしバルタンは宇宙人
地球に存在しない物質が地球の大気に触れたりすると異常な電波を発することをあのランプの開発者(一の谷博士?)は突き止めていたに違いない
ところであの胸のランプは言うまでもなくウルトラマンのカラータイマーとデザイン的な類似性がある
ウルトラマンのカラータイマーは設定としては後付なので、どの時点でそれを意識したのかは明確には分からないが、ああいったビジュアルのシンクロを利用した映像的な印象づけは上手いと思ったな >>154
ゴメン、言いたかったのはベムラーじゃなくケムラーだった
毒ガスに反応してた >>159
ザラブ星人の放射能の霧には反応してなかったな。
普通ならそういうのに一番反応しないといけない気がするが。
あのセンサー
ゴトウ隊員やアンヌ隊員の正体も見抜けなかったんだよな。 >>160
ガイガーカウンターは別に持ってたと思うから、それとは別系統なのだろう。
上の説に従うならば、ケロニアや地底人は「宇宙人」ではないから反応しなかったんじゃないかw >>148
そうそう。
あのランプは実質「ネクタイ止め」みたいなものだから、それが既に無かった劇場版スチールでは、
隊員はみんなその代わりにネクタイの裾をベルトに挟んでるんだよなw
んで制服に付ける流星バッジも無かったんで、制作終了パーティーにおいてスタッフやキャストに記念品として贈られた
「流星バッジ型のネクタイピン」を代わりに付けていた。 機能に特化してるはずの戦闘服になぜネクタイなんだろうね
オレンジ色のニクイ奴も目立つことこのうえないし
ところで都会者気取って流暢に東京弁喋ってるつもりの関西人に
「ネクタイ」って言わせたら一発で化けの皮剥がれるよ、これほどの踏み絵はそうざらにない >>164
おまえの地方人コンプレックス披露されても その程度で化けの皮剥がしたつもりになって、悦に入ってるのが田舎臭いな。 田舎臭いってそりゃ出身所沢ですから
しかし僕の発言に過剰反応してるよね>お二方
大坂人?w >>167
大阪を大坂って書く奴、ど田舎でも見たことないがw 過剰反応だと思うなら思ってればいいよ
都会だの東京弁だの化けの皮だのw
そんなに東京にいることが偉いのかね〜
まあ地震に気をつけてせいぜい都会暮らしを満喫してくれ 言い争いはどうでもいいが、ネクタイの発音の東西の差(?)は説明してほしい プレミヤムバンダイのベーターカプセル届いた
個人的にはイマイチやね 本体の電池ボッスクのふたがいやに目立つし、
先端のフラッシュ部の長さが短い 空想ラボさんのには負けてる
科特隊カレーのベーターカプセルに形状は似てるが別物のようだ
八つ裂き光輪などの効果音が出るが、まあ単にそれだけ
スパークレンスの方がいい感じだった >>173
速攻で売り切れて買えなかった身としては
何贅沢言ってんだこの野郎、いらんのなら俺によこせ!
という感じだぞ イデのヘルメットのアンテナがいつ回から無くなった、或いは引っ込めたままなのか
チェックしてるけど未だよく分からん
左が先に無くなってるんだか お願い
円谷プロさん
モスゴジみたいにウルトラマンが敗北して終わる映画はいつ作るんですか? >>176
まだ売ってるよ ちょっとだけ高いがオークチョンとかいろいろ
探したら買える
ギミック的には面白いけど、形状や長さ等、プロップには及ばないなと
いうこと 割り切って遊ぶには十分だけどね ところで完全敗北(=悪の天下)で終わったヒーロー物ってある?
ちなみに初代のように主役は敗けたけど脇役が倒したみたいなのは無しで >>184
あしたのジョー
ホセは悪じゃないけどw >>184
原作タイガーマスクもトラックにひかれて死んでしもうた。
その前に虎の穴は一応壊滅させたけど、支配者とミスターXは逃げてる。 イデ「科特隊がいれば、ウルトラマンなんてもう要らないんじゃないか」 最終回はウルトラマンが完敗するが故に
科学特捜隊=人間の力が最強怪獣を倒すのが際立つんだよな。
しかしあのペンシル爆弾を量産すれば、どんな怪獣でも瞬殺できるだけでなく
世界の軍事バランスさえ変えてしまう兵器だわな。
あれは岩本博士のいる日本支部だけの独占兵器になるのかな? >>196
あの後岩本博士は、ペンシル爆弾が水爆以上の兵器になる事を恐れて、製造方法の書類を処分した後怪獣と心中したんだよ。 特撮でいえばアクマイザー3か。
アニメでいえばバルディオス(未放映分まで含めて)。 バルディオスは後年スパロボで補完されたからまあ良しとしよう 怒濤の200ゲット!
>>197
オキシジェンデストロイヤーと共に? >>184
シャンゼリオンは人類敗北ENDじゃなかったっけ。 >>196
でも人間がゼットンを倒す描写が事務的でアッサリしてるんだよなあ。
「小さな英雄」と前後編にでもしたら良かったのだが >>195
「自衛隊がいれば、在日米軍は必要ないのではないか」
こう言える日がいつか来るといいですね 「史上最大の戦い・前篇」・・・ゼットンにウルトラマンが敗れたところで「つづく」
「史上最大の戦い・後篇」・・・ゾフヒーに命をもらい、甦ったウルトラマン
がゼットンを倒し、M78星雲に帰って行く >>199
マジンガーZの衝撃!Z編もそういえば敗北エンドよね
BXで救済されたけど Z編は敗北はしてないんじゃなかった?より強大な敵が現れただけで。 劇場版も含めてグレートマジンガーの登場の仕方はそりゃねえだろと思ったな
それまでの主人公をかませにするとかどういう神経だよ
それも全然違うタイプとかならまだ分かるけどほとんどマジンガーZの基本設定そのまんま頂きやんけ
お陰でグレートマジンガーはずっと好きになれずに一度も感情移入出来なかった
そもそもブレーンコンドルがあんなふうに合体したら剣鉄矢は一瞬でグチャグチャになって間違いなく即死です >>197
作るのに、水爆以上のコストがかかってそう >>205
真マジンガーは敗北どころか戦ってもいない
ミケーネ出ましたヤバい。グレート登場します的な感じで終わっている
>>208
Zのヤラレっぷりが酷いよな。特に劇場版
でも、そのグレートも何年か前のOVAマジンカイザーでは散々な目に合ってるよw
こう言う過去作をかませにする流れはウルトラが原点だと思う >>184
任侠映画ならたくさんありそうだけどな
敵対する組の鉄砲玉に刺されて終わり、みたいな感じ >>211
劇場版は「マジンガーZこれを使え!」からブレストファイアーがあるだけマシ
テレビ版は薄れ行く意識の中グレート夢想を見ながら失神でどうしようもなかった >>176
上がカレーの時の
下が今回の発光ギミックverです
カレーの時のがズシリと重くていい感じ
今回のは電子部品などが内蔵されているためか軽いです
そして発光部のメッキ部分の厚みが少し厚くなって中にフラッシュ球が入っている
雰囲気を出そうと頑張っている感じです
ギミックの方ですが
欠点もあります
変身スイッチを押すといい感じで発光しながらあの音が鳴り響きます
そこまではいいのですが
その後BGM勝利の一部分だけが一分間鳴り続きます
キャンセルができないので強制的に聞かされる感じが厳しいです
大きなお世話なんですね
スパークレンスの方も強制的BGMが同じように酷いですが
全てが魔法少女の変身アイテムのような設定になっていて劇中のモノとは全く違うモノとなっています スパークレンスは尼で4万越えになってますがあれは買っちゃ駄目です
転売屋も必死になっていますね
バンダイはファンが満足のいくモノは出さないつもりなんですね
満足すればその時点で興味がなくなってしまいます
次にもう少しいいものを出した時にまた
買って貰わなければならないからです
空想ラボのような究極の品を最初から出して更に極めようとしているのは企業体制が全く違うからです
少々高つくような気がしますが空想ラボさんの製品を一つ買ってしまうのが実は1番得策だと思います >>204
後編は30分もたないな。
仮面ライダーブラックみたいに延々回想シーンを入れるか。 >>212
任侠映画でそういうのは、実は聞かない。敵の組長殺して警察に捕まるという王道パターンがほとんど。
仁義なき戦いなどの実録路線以降ならあるが、まあ任侠映画とはテイストが違うしな。 マジンガーZ方式でもよかったんじゃない
ウルトラマン、ゼットンに倒される → そこにウルトラセブンが現れてあっさりゼットンを倒し「来週からオレが主人公な!」
あ、キャプテンウルトラをはさんでいるからダメか >>220
病気だ!
奴は胸に醜悪な宇宙病の症状が現れて居る!
このままでは謎の病原菌が地球上に蔓延して人間は死の病に侵され全滅してしまうのだ!
ええい、ウルトラマンのニセ者めえ、敵だ、奴は間違い無く我々人類いや全生命体の敵だ!
地球上の全軍、究極の禁断破壊兵器で攻撃開始! >>220
ウルトラマンを倒したゼットンを、シュピーゲル号に乗ったキャプテンが一撃で倒すのか
う〜む納得いかん 今日のTVKは空丼。
作戦の文字が、当時のタイプライターのものらしいが…
ネタのオンパレードで笑えたw
特にカレースプーンwww >>220
セ「まいったかゼットンめ!俺がウルトラセブンだ(ドオオン)」
マ「セブン。なんて強さだ!」
セ「マン、あとはこの俺にまかせろ!」 「いいかてめえら!来週からはこの俺が主人公さまだ!」
そう言いながらマンの腹に片足を置いて
マドロススタイルのセブンだ
これじゃ嫌われる
嫌われセブンだ! >>215
プレミヤムバンダイ、ベーターカプセル及びスパークレンスの考察どうも
デッス ベーターカプセルはたしかにBGMいりませんね 形状的にも
イマイチでしょか オモチャ感が強いです 空想ラボさんのにはプロップ感
がある 単に遊ぶだけなればバンダイので十分なのれすが、マニヤックな人
には不満かも
形状的にはスパークレンスの方がまだいいのでは? プロップにはやや近い
かと 以前の玩具に比べたらはるかにまし こっちもBGMギミックが
余計ですが、3種類の光線音が聴けるのでよしとしましょう スパークレンスは外装から既にデタラメな色と模様で塗られており
変身ギミックにあっては主電源を入れた瞬間からBGMが流れ始める仕様でキャンセル出来ませんでした
とほほ・・・と仕方なく変身を始めると
今度は綺麗に7色に発光するのです
劇中では黄色一色で発光して最後に白色でスパークするだけなので全てデタラメということになります
ベーターカプセルの方は変身後にBGMが強制的に鳴る以外は劇中の仕様から大きく逸脱することはなかったはずですね 想像してみて下さい
紫色に塗られたベーターカプセルを
変身ボタンを押した瞬間に7色に発光する
ベーターカプセルを
完全受注生産で半年間待ったティガファンの胸の痛みと怒りは相当なモノだったはずです >>220
製作が間に合わないからTBS側の要望を泣く泣く蹴って3クールになったのを忘れてるで
セツ子 直径(最も太い部分)は28mmに再現されてるが、プロップは30mm以上
ある感じがするのだが
円谷プロに正式な寸法聞いても教えてくれないのだ 昔だし小道具もいい加減だろうしね
正式な寸法だってあるのかどうか ウルトラアイとかもそうだけど、何種類もあったりするしね。 >>237
そうそう
最終回の時に小道具さんがウルトラアイを忘れてきたので急遽作ったとか言ってたしね ウルトラマン怪獣大名鑑という本が出た。
巻末に特撮作品関連の年表が掲載されてた。
1966年7月「ウルトラマン地球に飛来」
1967年4月「ウルトラマン、ゼットンに敗れる」
以上。だって。
何か淋しくなった 空丼、かわいく寝てるだけなのに尻穴からガス入れられたりロケット打ち込まれたり
残虐の限りを尽くされた挙げ句ぶっ飛ばされて可哀想 >>239
今更こんな堕本を出す意味が有るのか?
と問い詰めたい! ずっとセブン派のつもりだったけど
歳取ったせいかマンの予定調和が
とても心地いい オリジナルプロップのベーターカプセルって、今は誰が持ってるの? スカイドンの回 実相寺が悪ノリした感じ
演出幼稚で終始空回りの寒い空気が漂う
科特隊自体がカルト教団の私設軍隊にしか見えなかった >>244
祝杯にサラダをいただいていたのが
健康的だった >>244
マンでの実相寺は番組にしっかり馴染んでないところがあるよね。
本人の資質と、番組のカラーに少し齟齬があって
話数によっては上手いこと折り合いを付けることが出来ていない。
『地上破壊工作』や『故郷は地球』はシリアスを押し通して破綻もない傑作に仕上がってると思うけど
このテイストは本来のウルトラマンの方向性からするとかなりハイブロウで、対象年齢的にも上限に達している感がある。
この路線はセブンでこそしっくりくるものだったと思う。
一方、実相寺はマンの子供ノリがうまく消化出来ていなくて、急にスラップスティックなコメディに振ったりしてしまう。
なので『真珠貝防衛指令』や『空の贈り物』みたいに、筋の通っていない正体不明の作品ができたりする。
それらも魅力的なところがあって、まったくの駄作でもないんだけども、
愛情深く寛容な視聴者だからこその偏愛によって許容されていると言えなくもない。 実相寺主役のドラマでは、スカイドン放映の翌日、学校で子供たちが「あのスプーン面白かったな!」と大喜びだったような描き方だったが、実際どうだったか?
自分はまだ幼くて初回放映の時のことは覚えてないが、再放送でいうと「…ここ笑うとこ?」みたいな感じだった。 ロングの撮影なので、手に持ってるのがスープンかどうかはっきり見えない
投げ捨ててやうやくスープンだと分かるのらが、時間的に短いので笑うヒマ
がない >>248-249
現代の技術でリマスターされたフィルムならともかく、当時の原版のままで、
しかもまだモノクロが大半の当時のテレビの解像度では何の情報も無しにいきなりアレを見せられても
「スプーン」だとは判らない者の方が圧倒的だろうにな。
ハヤタの手元のアップでもあればまだいいんだろうが、かと言ってそんなインサートカットなんかを加えたら
あの演出の意味自体が無くなってしまう。 またウルトラマンの本が続けて出るが、ブームでもないのに何故だろうか 記念年とかボーナス特需狙いとか、理由なんかいくらでも付けられまっせ >>251
実は俺もだいぶ後になるまで
「なぜハヤタは1本目のベーターカプセルを捨てたんだ?」
「なんで2本持ってるんだ?」
と子供心にずっと疑問に思ってたクチ
あれがスプーンだったと何かで読んで知ったのは高校生くらいのときだったか 俺は子供の頃にビデオで観たけど、スプーンだってわかったよ。 昭和50年代前半に再放送をカラーテレビで見たクチだけどスプーンとわかったな
けど本放送当時の白黒テレビだとどうかな?とは思う 画像の良し悪しとは無関係に、直前にカレー食ってる途中で飛び出してるから分かるもんでないの? >>258
実はカレーの前から立ち去る場面でハヤタはスプーンをテーブルに置いて行ってる。
スプーンを挙げるアイデアはその場の思い付きだったんだね。 >>259
うん、それは確かに矛盾してるんだけども。
じゃあスプーンである事がわからなかった人は、むしろ観察力があったと言う事なのか(おれはほんの幼児だったから、そこまでは気が付かなかった) 普通にカレー食べてたからスプーン持ってきちゃったんだと子供ながらに見てたよ
スプーンを置いたか置いてないかなんていちいち記憶してない あのシーンは周りの騒ぎをよそに黙々とカレーを食い続けるアラシが妙に可笑しい ムラマツがギャグをやるのは多分あの回だけだよな。
後の歴代隊長もタロウになるまでは一切ギャグなしだから貴重なシーンでもある。 伊吹隊長はギャグ有るよん
ナックル後編で部下にパンチ食らって椅子に座ったまま回転するというマンガ描写が… >>266
竜隊長も真顔で「お前はお〜れを信じなさい」と歌うギャグがあるよ 伊吹隊長は、車の中でペギー葉山を上機嫌で聴いているギャグが 伊吹隊長は「日本人は美しい花を作る手を持ちながら、一旦その手に刃を持つと、どれだけ残虐窮まりない行為をする事か・・・」
と際どいギャグも飛ばせる人だ >>271
北斗が歌ったのは覚えているけど隊長も歌ったっけ? 82年のNHK大河ドラマ「峠の群像」に
毒蝮さん出てたんだが、
それを見る度に「アラシ隊員だ!」
と言いたくなるw >>276
いや、確認はしてない
ただ隊長が真剣に北斗とくだらない事を話すくだりには違和感だった
あと、次の回だったか北斗が「夏なのに雪が降ってる!!寒いぃぃww!!」はマジで狂ってると思った >>266
伊吹隊長のギャグと言えば、真っ先にヤメタランスだろう ウルトラマンでコメディリリーフ、ギャグメーカーと言えばもちろんイデだが
第1話からそのキャラは明確に出てる。
毎回ほぼ何らか何らかのコメディ的な要素を出してた。
一方、ジャミラ回やジェロニモン回ではナイーブな面を見せる。
これがイデが愛される人気の理由なんだろうね。
後のウルトラシリーズでもこれだけギャグキャラを徹底した隊員はいない。
エースの今野も中途半端だったし、タロウの北島隊員もこれほどではなかった。 いやマジで科特隊の5人はキャスティングもふくめ絶妙なバランスだよ
この5人だけはイメージが一切ブレない ツッコミを入れたくて仕方がないが、釣りな気がするw 作曲、演奏、プロデュースは坂本龍一。
A Flower Is Not A Flowerは二胡奏者のKenny Wen(ケニー・ウェイン)から「花であって花でないものを」と依頼されて作曲したもの。
2分25秒から劇的な展開。
Kiteはヨットの凧のこと。爽快な曲。よく晴れた青い空の海をヨットが心地いい風を凧にうけてすいすい進んでいく感じ?
【超高音質】
A Flower Is Not A Flower
http://www.5nd.com/ting/274751.html
Kite
http://www.5nd.com/ting/274764.html
岡城千歳
Grasshoppers (1979), Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Uvw-8B60oX4
1919 - The Sheltering Sky Theme - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Pu7o5bhZQag
"Merry Christmas Mr. Lawrence" - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=2t14hopxIC0 同じ技術畑出身でもこれでもかというぐらいキャラを詰め込んでいるイデに対して、アマギはよりリアルなんだけどやっぱり存在感に欠ける気がする ハヤタのギャグはほとんどないが、いちばん有名なのはカレーのスープン
それ以外ではイデへのセリフ「こじれるほど通じりゃ大したものだ」か ゴトウ隊員に対し…じゃあ君たちはあのゴトウ隊員が謎の怪人物だというのかね?ハッハッハッハッハ!どうしたんだい皆。…と言った矢先、フジ隊員の情報の後、キャップが真剣に疑うや否や、やっぱり怪しいですか?! >>286
それは言えてる。
キャラ自体のカラーが最後までブレなかった。
新マンやエースの岸田や山中は途中でずいぶんマイルドになっちゃうしね。 科特隊の5人が不動のイメージなのはいいけど、
岸田や山中がいつまでも主人公と対立してたらそれはそれで成長ない感じでイヤじゃん ハヤタは元から科特隊のメンバーで副隊長クラスだったし
それ以外の連中は新人さんだってのが影響している 言葉足らずだね・・
それ以外の連中=セブン〜レオの昭和ウルトラ主人公 怒濤の299ゲット!
>>300
300ゲットおめでとうございます セブン:初期設定のせいか時々子供っぽい台詞を言う。
新マン:坂田「お前はMATに入って駄目な男になったな」
A:怒りっぽい時あり
タロウ:テンペラ―星人の回
レオ:特に思いつかない
ぶれるってこんなところ?
ぶれる ウルトラマンは知能が高いのに、なぜ人間とは会話しないのか
唯一ハヤタとは日本語で語り合った 戦闘シーンではかけ声だけで会話は
しない これもし日本語で会話してたらその神秘性は薄まるだらう 知能の高い宇宙人が、その星で暴れるちょっと大きい爬虫類を格闘の上殺処分するしか能がないとは >>305
現在のオーブまで続いている根本的な矛盾だな
怪獣を撃退する技術を何故教えないのか 地球に格闘試合しに来ています
ウルトラマンはスポーツマンです その手の疑問は大昔からあったがな。
地球にやって来る侵略者たちは高知能の宇宙人なのに、なぜ巨体化すると暴れ出すのかと おそらく地球の大気が悪さしてノルアドレナリンの再取り込みがループしちゃったんだと思う >>308
脳が巨大化しても「魂」が巨大化しないからさ(どやっ!) >地球にやって来る侵略者たちは高知能の宇宙人なのに
そもそもこの前提がおかしんじゃね?
高知能とは限らんだろ 外宇宙から地球へやってこれるだけの知能と技術はあるだろ。 シリーズが進んでいくにつれて知能が低下していってる気がする
技使いこなさずあっさり負けたり、簡単な罠にハマったり それは科学技術が進歩してるってだけだろ
高度な技術の原発を操作しているやつらがみんな高知能とは限らない
侵略部隊の最前線なんだから謂わば突撃兵みたいなもの メフィラス星人も高度な知能を持つジェントルマン星人に見えるけど、やってる事は意味不明だよな。
そこら辺で捕まえたガキに地球をあげます、と言われたところで侵略作戦がラクになるわけでもない。
単なる自己満足の世界。 >>308
セブンでは
多くの宇宙人が、強い怪獣を飼ってて
それに戦わせてたね
ウルトラマンでは、ゼットンとテレスドンくらいか? >>314
計算機に頼るから、計算能力低くなり
ワープロで漢字書く能力が低くなる 最も進化した知的生命体は、特殊な能力を持って暴れまわる強力な猛獣に対しては、間接的に武器を操作して攻撃するより自らに武器を内蔵して戦う方が効率が良いとの結論に至ったのだ
考えても見給え
我々人間が、暴れまわるライオンやヒグマにに対して直接的な肉弾格闘戦を挑むだろうか
挑むわけがない
とても敵うはずがないからだ
だからそれらを退治するには遠くからライフルで狙撃したりする必要がある
しかしもし我々にライオンやヒグマを自力で組み伏せられる能力があったとしたらどうだろう
単純に格闘して倒すだろう
ライフル等の武器を用意したり安全な距離を取ったりする必要がないのだから手っ取り早くそうするはずだ
そしてこれなら目の前に突如猛獣が現れたとしても「ライフルがない」「距離が近すぎる」「逃げるには到底間に合わない」等という絶体絶命のケースを排除することができるのだ
つまりウルトラマンとは文明と道具によって数々の障害を克服してきた人類が究極の進化を遂げた極めて合理的な姿なのだ
いつかそうなる、我々も… >>314
高度な知能水準や技術水準を持っている、と言うべきだったか。。
そりゃ、水準が高度でも個々では頭が悪くて構わない突撃兵レベルもいるだろう。
でも種族としては、外宇宙からはるばる侵略にやってこれるだけの、
高い知能水準、技術水準を持っているはずだ。
すくなくとも宇宙を水爆ビートルでウロウロしている地球人よりは高いはず。
>>315
メフィラス星人は高度に進化しすぎて、
もう侵略なんか何処を相手でもあっさり完了出来るレベルなんだろう。
だから地球侵略はゲーム感覚。
地球に来た奴もメフィラス星人の総意なんかじゃなく、単なる一個人が、
「あー暇だな。この星の単なる子供が母星を売り渡すかどうか遊んでみるか」程度で、
ゲームしていただけなのかもしれない。
許可さえもらえばその瞬間、侵略完了状態。JOJOのエニグマの様に。 >>320
だから前にも言われていたよな
もしサトルくんが「地球をあなたにあげます」と言ってしまったら
メフィラス星人はそれで満足して引き揚げて行ったかもしれないって ウルトラマン「私は私の命をハヤタにあげて地球を去りたい」
ゾフィー「お前は死んでもいいのか?」
ウルトラマン「構わない。私はもう二万年も生きたのだ。」
ゾフィー「そんなに地球人が好きになったのか。良かろう。私は命を二つ持ってきた」
ウルトラマン「ありがとうゾフィー。一つはハヤタにあげて私はM78星雲に帰ろう。ところで、命一つ余らね?」
ゾフィー「じゃあゼットンを…」
ウルトラマン「やめろーっ!!」 メフィラス星人は知能の高いインテリヤクザ
サトルくんに「地球をあなたにあげます」と言わせて「ほーらちゃんと現地人の許可もとってますよ」というつもり
タロウに登場して「ヒキョウもラッキョウもあるものか」と言ったメフィラス星人は頭の悪い街のチンピラレベル >>322
笑いどころがよくわからないんだが、これはゾフィーが命を「余分に」ふたつ持ってきたという解釈をして楽しめばいいの? >>306
人間に教えると、戦争にその技術を利用して人殺しに使うから
>>308
おしい。ゼットンは恐竜、テレスドンを飼ってたのは地底人 >>326
地底人とテレスドンはメカゴジラの逆襲の世界にも現れており
怪獣コントロールを実現させたい真船博士の研究対象だった ムラマツ「よし、地底怪獣テレサテンに攻撃開始!」
>>328
こんな感じでよろしいですか? >>321
台本じゃ、準備稿決定稿共にサトルくんは最後にメフィラスに「地球は君のものだ!」って言っちゃうんだけどね。
そんでメフィラスが油断した隙を突いて円盤内にベルシダーが突入して救出される。
ラストでハヤタはサトルくんに「サトルくん、よく頑張ったね。ウソをついてメフィラス星人を倒したんだからね」と褒めるというオチ。 メカコレクチョンのベルシダー作った人いる?
あれモーターでドルリが回るの? ウルトラマンの現場 ジュンク堂難波店に行ったら入荷分の十数冊が全部取り置き予約で売場に並ばず買えなかった…(泣) ウルトラマン対ネロンガのフィギュア買ったけど今ひとつだったな >>344
値段が高すぎて買えない!
付録のせいで立ち読みも出来ない!
キミ、何とかしたまえ! >>324
マンガのウルトラマンTHE FIRSTでは、
ゾフィーの持ってきた命二つを使ってハヤタとフジを蘇生させてたな ウルトラマンの現場、買いましたッス
珍しい見たことない写真が多く載ってたね けっこう残ってるのな
ただひ、ベーターカプセルの写真だけはどこにもなかった・・・ >>347
高いので買おうか迷ってるんですが
初出写真は何点ぐらい載ってるんでしょうか?
文章記事はどういうものがあるんでしょうか? >>350
写真はほぼ80%以上が未発表のものです
(ただし時代的に白黒写真がほとんど)
これまでの写真集には載ってないものが多いので購入する価値は高いでしょう
文章は栫井プロデューサーなど当時のスタッフの回顧録のような内容が多いです
あとは写真についての解説など この時代の写真ってちゃっちいカメラ+安っいレンズのせいか見づらく解像度ものすごく悪いものばかりだよね
欧米の写真なら今でも鑑賞に耐えるものが大半なのに・・ >>352
なぜだぁ最新鋭のデジタル加工技術を駆使してもダメなのかぁ… 今日のTVK放送は、射つなアラシだった。
角膜をやられるとは言ってたけど、そんなに簡単に治るなら科特隊行きてーよ 「ウルトラマントレジャーズ」って次の新しいウルトラマンの名前かと
思っちゃったよww
しかしこの本、付録はHPに載ってるから分かったけど本の中味がサッパリ
分からない 超高価な本なのれ内容が知りたい 今更な質問で申し訳ないですが、銃器類で一般的に使われる「撃つ」ではなく「射つ」なのは何か特別な意味があるんでしたっけ? 目標を狙って発射=射つ
とにかく弾入れて引き金を引く=撃つ >>357
「撃つ」は本来「武器を使って敵を倒す」みたいな意味で必ずしも飛び道具とは限らないのだが、「射つ」だと「弾丸などを発射する」意味合いが強くなるので、特に銃である事を強調してるのかも知れない 撃つなアラシと小さな英雄
ラスト手前でアラシとイデのシリアス話な事に今更気付いた >>315
メフィラス星人は、善良な人間を誘惑して悪の道に誘う悪魔メフィストフェレスが元ネタなんで、
ダークナイトのジョーカーと同じっていう重い話なんだけども、
子供の話に落とし込むことができていなくて、いろいろと不自然だし、
この悪魔の怖さが結局はうまく描けていないよね。
ウルトラマンには合ってない感じがする。
セブンだと「一人ぼっちの地球人」っていう話があって、
これも宇宙人に利用される話って意味では似たとこがあるんだけど、ちゃんと青年だし。 >>361
違うよ
射つ、は武器使用で標的は小さめ
撃つ、は武器ありなしに関わらず敵(大きい)を倒す >>370
「一人ぼっちの地球人」は地球人の方が宇宙人を利用していた側面もあるのでもうちょっと複雑であり、最後の結末はもっと複雑な心理が働いていた様に思う。
マンのスレだからあんまり書かないけど >>372
うんうん。その話のキーとなる登場人物を大人にしてるから複雑さや深みを出せてるんだよね。
そういえばセブンにも「闇に光る眼」っていう話があって、
それはメフィラスと同じように子供が宇宙人にそそのかされる話だった。
こっちはメフィラスほど重くもないし、抽象的でもない誘惑なので、とくに不自然さはなかったけども、
むしろこっちはウルトラマンのころの子供ノリっぽい。 >>366
ムラマツが説明する時にハッキリと角膜と言っていた アラシ ザラガス回で重ねての命令無視だが被害少なく倒すに至ったので謹慎程度
イデ ぺスター回で注意不足により被害甚大、開発貢献考慮しても酌量余地無し一発懲戒免職
ムラマツ ケロニアゴトウ隊員の検査せず、他数々の失態続きも功労配慮で依願退職扱い
ハヤタ 肝心な時いつもおらず途中解雇 アラシってアンヌとやった発言未だにムカつくんだよなー
って書き込んでる時点で俺バカチンなのは自覚してるけどさW ニセイワモト博士に首を絞められた時の恍惚感あふれた顔が、いや、何でもない >>398
ゼロワン? マヤ? ごめん、マジでわからん 初代ウルトラマンは往年の名車のようなデザインだな
例えばジャガーXKSSみたいな綺麗な流線型をしている
シルエットが美しくてずっと眺めていたい
セブンも無骨で攻撃的なデザインの中に洗練された美しさがある
例えばランボルギーニカウンタックのイメージのよう
ところが二期以降になると角を足したり線を足したり・・・
まるでエアロパーツによろこぶDQN車のようではないか・・・ >>367
返事来てたんだ。気付くの遅くなってごめんなさい >>365
あなた以外の方は誰も気付いていませんから、自慢してもいいと思います >>376
ギャップは医師免許持ってる設定だから、間違えないよね >>406
キャップを間違えとるがな(´・ω・`)
>>376
強力な光で目がやられるとしたら網膜のはずなんだけどな
角膜がやられるとしたら物理的な衝撃だと思う
あまりの光の強さに角膜までやられたということなら無論網膜もやられているはず
というかそれなら目ん玉全体がやられているということだ
完全に失明だろう ただの光はパーソナルバリヤーでも防げないからな。発光とはいえ
へたな火炎やビームより強力だな。 光が一番怖いかな?
キーラのフラッシュなども「見ない」と言う以外にほとんど対処法が無い様な ザラガスのときは目の電気が消えてたからザラガスのほうがキツかったのかな? 今日は怪獣酋長ジェロニモンの話
スパーク8の威力パネエww
ゼットンを粉々にした岩本博士の爆弾より破壊力あるんじゃないか? >>410
あのシーンは最高だわw
特撮映画上映会であのシーン来ると必ず場内が大爆笑になる スパーク8はトップをねらえのガンバスターにもパロられていたな。
それくらいあの特撮は素晴らしい。 「フェッフェッフェッフェッフェッ、心配することはないゼェ〜ット!」 なんで小さな英雄でドラコのデザイン変えたんだろ
全く同じ怪獣だとつまんなくなると思ったのかな >>430
バルタンU、レッドキングUだってデザイン変えてるではないか。
まあドラコはメンテ上、羽が無くなったのはわかるが頭形状が変わったのは不思議っちゃあ不思議。 ドラコに関しては特撮の都合で元のように復元するのは難しかったのかもしれない。
レッドキングにもぎ取られた翼を仮にまたくっ付けたとしても、操演が無理だったとか。
(ジェロニモンの羽を飛ばすのが精一杯で、そっちにまでは手が回らなかったとしても別に不思議は無い)
ただ頭の角に関しては、怪獣の演者の一人である鈴木邦夫氏が「イモラの角を勝手に付けてしまった」と
研究読本には記述がある。(ただ鈴木氏自身はドラコに扮してはいない) バルタン2代目の平成版着ぐるみってある?
見るのは初代のリメイク版ばかりだ 2代め着ぐるみはリメイク制作されてないのとちゃいますか
見たことあらへん パワードバルタンはどっちかというと二代目の造形に近い 成田亨の本来のデザインはバルタン二代目の方なのに、初代デザインの方が定番化しちゃったよな。 成田亨のデザイン画をすぐ持ち出してくる奴がいるけど
そもそもデザイン画とそっくりな着ぐるみのほうが少ないだろ
ガラモンとか全然違うし >>432
レッドキング2代目はレッドキング→アボラス→レッドキング2代目という過程を経て
なるべくしてなったって感じじゃないのかね?
あえてリ・デサインしたって訳ではなくて 彗星から飛来した人智を超えた宇宙怪獣が、
力だけのやつと冷気吐くだけのやつ(しょせん大気圏内の低温レベル)に、
負けるわけないよなあ。
パワードのリメイクもその解釈だけは正しいと思った。 パワード ドラコってナマズヒゲの中国人がポーズ取ってるみたいだ… >>444
ただの火を吐くだけの怪鳥が人知を超えた超人の最強クラスを二人も葬ったのは
どうお考えか・・ レッドキングも宇宙からやってきて地球に住みついたと考えればいいのだ
問題なし あいつが宇宙怪獣だったら逆に地球怪獣ってどいつだろう?ってくらい地球臭がするわ レッドキング脳は小さくてバカだそうだが
二代目に関してはそんな感じもしないんだよな。
宇宙人とかラゴンとかケロニアとかそういうのは抜きにして
怪獣は総じてバカだと言われるけど地球怪獣で頭良さそうなのは
ジェロニモンとジラースだな。
こいつらは、それなりに知能を持ってる。 ウルトラマンは地球語を話せるはずなのに、なぜ人間と会話しないのか
初めて現れた時にも、人類に語ることはでけたはずや
「ワタシハM78セイウンノウチュウジンデース。フリョノッジコニヨリ、
チキュウニキマシータ。チキュウノヘイワノタメニタタカイマース。
ヨロシクオネガイシマース」というような挨拶があってもいいと思うのらが ふと気が付いたんだが、ジェロニモンは「ウルトラマンや科特隊に倒された怪獣を復活させる」と言ってたが、ドラコもピグモンも初登場時はどっちにも倒されてないぞ。
どう言う事だ あいつ60匹も生き返らせるとか言うハッタリ野郎だから >>450
金城哲夫著の「小説ウルトラマン」では、ジェロニモンは宇宙怪獣という設定。 >>452
ジェロニモンはあっちの半島の出身なのだ 濡れ衣を着せるのはお手の物 問題なし ジェロニモンは唯一、あのゼットンですら競り負けた半沢直樹に負けなかった最強王だぞ カネゴンはカネオと同じだけの知能ありそう
ウルトラマンにはOPしか出てないけど ジェロの矢がウルトラマンの胸にブスぶすっと刺さるが、あれを見たら
ウルトラマンの体ってなんか柔らかそうだなって思ってしまう
鋼鉄の数十倍は硬い体ではなかったか? 力をこめれば硬くなるが、人をつかんだりするときは柔らかくなる。 ジェロさんは死んだ怪獣を蘇らせる能力は凄いんだが
自身の戦闘力はたいした事無いよな
こんな素晴らしい特殊能力あるのにゴモや宇宙恐竜みたいに平成で使いまわされないのは
ジェロさん自身が弱いからだと推測する PS2のゲームでは何故かラリアットが使えたジェロニモンさん ジェロニモンがもしシーボーズを甦らせたら
健康な頃のシーボーズに戻ったのだろうか? >>466
そりゃ偉いだろ
おまえも死人生き返らせてみろ見直されるぞ 普通の怪獣はだいたい猛獣レベルの知能なのに、
ジェロニモンは怪獣というカテゴリーを認識してて、
計画的に利用しようとしてるんだから、
知能は宇宙人並みに高いんじゃないかと思われる。
同様にピグモンも相当知能は高い。 今日の話はQ星
サイゴは科特隊ごときに倒されたが、キーラはマンに何とか倒せた程の強敵だった
ウルトラ念力でグルグルと狂わせてから操り上げて爆発させた技は何て言うんだ? >>470
知能が高いから参謀にしようと思ったのかも知れんね。しかし科特隊に注進に走ったのは計算外だった。
計算外と言えばドラコとテレスドンは潰し合いを始めてるし、一体何やってんだw >>473
そういやピグモンは喋ってたな。
翻訳機で日本語になっていたけれど、ちゃんと意味のある言葉を怪獣語で言ってるわけだ。 深夜にドラコとテレスドンが復活してから科特隊が出撃するまで少なく見積もっても
6時間は経過しているよね。その間怪獣は1匹も復活していないのに、その後の6時間で
60匹以上揃えるってスケジュール管理が破綻しているような… あの3匹は練習でこれから本気出すつもりだったんだよ 60匹ってのは怪獣語翻訳機の変換ミスかも知れない。実は6匹だったとか 60匹ってQとマン合わせても足りないのでは?
悪魔っ子やあけてくれ天本英世も怪獣として襲ってくるのか? 宇宙船ごと殲滅されたバルタン星人のボートピープルを復活させれば良いよ。 >>471
「ぐるんぐるんあらあら軽いのね光線」
…これ分かるヤツいるかな?w それも言うなら変換ミスではなく誤訳だな 自動翻訳機があてにならない
というのは現代の常識だが、あの当時にそれを予見していたわけだ
さすがというほかない 翻訳機開発に協力したのはイルカ語の専門家であるから、怪獣語に完璧を期待するのは無理か ピグモンのメッセージ「わたしはチルソニア遊星人。まんまと騙された愚かな地球人よ。
いつからこのピグモンが小型ガラモンとは違う友好怪獣だと思っていた?」 >>477,478
ジェロニモンは怪獣を復活のみならず量産も出来ると言いたかったのかも。
チャンドラーA、チャンドラーB、チャンドラーCとか
ギャンゴA、ギャンゴB、ギャンゴC、ギャンゴD、ギャンゴE… >>485
日中でも活動できるテレスドンがテレスドンBで、
翼がなく、角が生えたドラコがドラコBか >>468
死んだ者を蘇らせるのではなく、死ぬ前に救いの手を差し伸べることこそが、人の上に立つ者の定めではないのか? 今だったら,ネクロマンサービーストとか名前がつきそうだ。 >>478
一峰先生の漫画版に登場したゴルダーとかヤマトンとかが、スペクトルマンの「大激戦!!七大怪獣」に登場した
モッグスみたいに再生怪獣たちに混じってしれっと新怪獣として登場していたかもしれん。 >>426
爆問田中「俺はひとつしか持っていない…」 ギガスにせよ再生ドラコにせよサイゴにせよ、科特隊の怪獣退治はウルトラマンより容赦ない 昔、クイズダービーで見た問題
「ウルトラマンは何の専門家と言われてるでしょう?」
はらだたいらの答え「怪獣倒しの専門家」
正解になったが、厳密に言うと怪獣退治の専門家と言われてるのは科特隊で
あってウルトラマンではない その歌詞は歌詞としても公式でもう何度も「怪獣退治の専門家」呼ばわりされてるから気にしてもしようがないのでは? 「フジ君、僕はね、半分人間ぢゃないんだよ。M78星雲から来た、ウルトラマン
なんだよ!」 ジャァ〜ン♪(シューマイの音楽が流れる)
「西の空に太陽が輝く時、ひとつの赤い玉が宇宙に向かって飛んでいく。
それが彼なんだよ。さよなら、フジ君」
「待って、ハヤタさん行かないで!」
「科特隊本部がピンチなんだよ!ウムッ」 ベーターカプセル光る。
こういう場面はウルトラマンには似合わんなー そらそんな場面で所ジョージのシュウマイの歌が流れたら雰囲気ぶちこわしだわw しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!
えい!えい!えい! ウルトラQの最終回のウルトラマン前夜祭
の予告ってどんなもんだったのだろう
ウルトラマン前夜祭のVTRがあるわけないし
アナウンサーが「来週はウルトラマン前夜祭を
放送します」で終わったのかな…
リアルでは記憶ないし予告編はウルトラマンの
第一話しか見た事ないし 今日、予定より一日早く魂ラボのスーパーガンが届いた。
早々と尼のレビューで酷評されてたので覚悟はしておったが、いざ現物を見たら「え?これが!?」って感じでショックを受けたw
やはり、皆さんが仰る通りズッシリとした重量感がないのと、表面の仕上げがちょっと雑だったところが期待外れであった。
また、効果音を楽しむために必要なボタン電池も別売りで付属していないため、近所のドラッグストアまで買いに行くハメに…。
しかし、電池を入れてみて初めてこの商品のメインの楽しみ方が分かった。
当初はオマケみたいに思っていた登場怪獣たちの鳴き声が放送順に聴くことが出来るという仕掛けである。
幼少の頃から何十年も作品を見続けてきたわけだから、頭の中でほぼ声とその姿が一致する。
最近の精巧なトイガンに慣れすぎたせいで最初は出来に不満だったが、これはこういう風に楽しむ玩具なんだと割り切ることでどうにか納得できた。
まぁ、よく考えたら飾り台にアタッチメント2種類も付いてきて(箱も豪華)この値段だったらこんなもんだよな。
ひとつ感心したのは、銃身を引っ込めてセイフティを掛けた状態ではトリガーを引いても音が出ない仕組みになってるところだなw 「ウルトラマンの飛翔」を読んでるんだけど、
的場徹さんはどうして更迭されたの?
事情をご存知の方、教えてたもれ 金持ちはいいなあ
愚痴を言ってるように自慢出来る… >>504
科特隊のあの和気藹々とした雰囲気は何モノにも代え難いわ
作ったんじゃない雰囲気の明るさはこれ以降ないしね U警備隊は人情味を残しながらも冷徹な軍隊になってしまったから >>520
Amazonに ひとつもレビューあがってないね…
付録より本の内容が知りたいな。 魂ラボのスーパーガンは、俺も含めて注文した人全員が撮影プロップを忠実に再現したモデルガンが手に入るつもりでいたようだけど、
メーカー側としてはあくまでスーパーガンを模った怪獣の鳴き声図鑑みたいな商品というコンセプトだったのかもしれんよな。
レッドキングやゴモラの咆哮などはトリガーを小刻みに引くことで鳴き声がダブって、劇中と同じく怒り狂ってるように表現することも出来て面白いね。 まだ届いてないので何とも言えん
これまで出たスーパーガンでいちばん出来がよかったのは海洋堂から出た
プロップを型取りしたキャスト製のもの いちばん手にしっくりくる
バイスの金属製のものはやや太めか CCPのは形状が似てない まあバンダイのは先日出たベーターカプセルの造型見たら分かるわね
あれはオモチャとして作られたもので、プロップの再現を目指したものでは
全くない プロップ再現にこだわるなれば空想ラボさんの物を買うべし
あれはプロップにかなり忠実 よけいな音声ギミックもない 魂ラボのスーパーガン、早速ヤフオクで投げ売りが始まってるけど、それほど悪くないと思うよ。
ただ、モナカ丸出しであまりにもプラスチッキーで高級感が無いことに皆怒ってるんだよな。
パーティングラインやアバタになってる箇所を車用の液体コンパウンドで磨きたいが、今の段階だとまだ踏み切れない。
音声ギミックが余計だったとの意見も多々あるが、ここにかなり予算が掛かってると思う。
48怪獣+ピグモンの鳴き声を上手いことサンプリングした仕事は褒めてあげたい。
音声が小さいと苦情を言ってる人も居たが、たぶんグリップ左側にあるスピーカーのスリットを右手の親指で塞いじゃってるんだと思う。 バンダイのはもう「大人のオモチャ」として素直に遊ぶべし
怪獣の鳴き声名前当てクイズとかいいのでは?
プロップ志向であらば別のメーカーのを買った方がよし
完成品は少けないけど また、銃身収納ギミックを備えてる製品も少けない >>527
おいおい、「大人のオモチャ」はマズイだろw
それにあの銃身だと細すぎる上に角ばってるからその用途には不向きw
「大きいお友達用のオモチャ」って意味で言いたかったんでしょうが。 大人のオモチャ=性具ってかなりなおっさんだけだろ
ここは確かに年配者が多いだろうけど
昔の認識のままでいない方がいいと思う なんか勘違いしてるお人がいるが、大人のオモチャとゆうのはH系のもの
でわない 昔は子ども向けだったプロップのチープな玩具が、今は多彩な
ギミックや高度な造型により大人が遊べるものとして世に出されたものだ
ちまみにスーパーガンは放送当時どこからも発売されなかった
ベーターカプセルも同じ 唯一出てたのは泡を吹くスパイダーショット
流星バッジは駄菓子や商品のみ それを思えばいい時代になったものだ >>529
いい歳してまだ脳みそが思春期なんだろうか >>531
でわない、と言い切ることもできないよ
実際そういう看板でアダルトグッズ売られてたんだし 今でもその意味で普通に使われてるだろ?
むしろ若い人がその意味を知らないで困る場合の方が多いと思う。 >>530
今時のナウいヤングは電動こけしって言うよな つまりベータカプセルにバイブレーション機能があるという事だなw >>536
神聖なる初代スレで、エロいこと言っちゃいかんよ >>538
神聖なる初代スレで、エロい画像貼っちゃいかんよ 大人の玩具って言われれば100人中99人がエロい物しか連想しないだろう
残りの一人は余程世間離れした、平たく言えば常識の無い人 >>540
そう、君の言い分はすべて正しい
たとえ一人の側になろうとも アントラーって今更しったが鹿なんだな
じゃなんでクワガタの形してんの? >>542
アリジゴク=antlion(アントライオン)→アントラー 厳密に言うと「鹿の角」だな。>アントラー。
あの角(顎?)の形から名づいたんだろう。 「今回の舞台は砂漠です」
「じゃあ、アリジゴクの怪獣を出そう。アリジゴクはアントライオンだから、名前をアントラーにしよう」
「アントラーというのは鹿の角という意味もかぶりますね」
「じゃあ、鹿の角みたいな立派な顎を持ったアリジゴクの造形を成田さんに発注してよ」
案外、こんな感じだったりして。 砂地獄がアントライオンって知らんかった(´・ω・`)アンガト まあantler=鹿の角ってのは間違ってないから全面否定はしないけども、あの顎はやっぱりアリジゴクの大顎をモデルにしてるんでないの 魂ラボスーパーガン、届きますたー
造型はプロップの複製品の型取りだから、プロップと同じ大きさ、形状なので
あらう 意外と大きい 本体部の膨らみ具合など左右対称でない造型
銃身収納ギミックも小道具に忠実 重量感に欠けるがしゃあないか
うちにある海洋堂のプロップ型取りのスーパーガンとは、形状、大きさ、
安全装置の形状等すべて異なる 形状の違うプロップがいくつかあったとしか
思えない
今回のスーパーガンは造型どうこう言うよりも、単に光線音や怪獣の鳴き声を
楽しむべし 大人のオモチャ的なものと見ればよくでけてるぢゃないか >>550
サイゴ「細かいことだけど砂地獄とアリジゴクとは別物だと思うよ」 元々同じものだったのに、キーラとキーラーじゃえらい違いw キーラーは体に黄色い縞模様があるからキーラとは明らかに別人 キーラは大怪獣シリーズのジャイアントキーラが造形的にようでけとる この値段なら買い?
TAMASHII Lab ウルトラマン 科学特捜隊光線銃 スーパーガン 約205mm ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア バンダイ https://t.co/hon7VaZKZg >>568
カスタマーレビューを読んでたら…いらんかな 多分だけど、この手の商品を欲しいと思うのはリアルタイム世代で、子供の頃には叶えられなかった夢を手にしたいと思う大人がほとんどだと思う
子供の頃にこれが安価で出てたら飛びついただろう
クリスマスプレゼントに親にねだったかもしれない
でも大人になった今、欲しいのはお子様のオモチャ然としたものではなく「当時のプロップそのままのリアルなレプリカ」なのではないだろうか
音声ギミックとかなくても当時のプロップの完全再現ならこの値段なら喜んで飛びついていたと個人的には思う
スーパーガンなのに肝心な照準がズレちゃってる感じがするね プロップ型取りだから形状はリヤル やや重量感に欠けるものの、いちおう
本物感はある
今回のは音声ギミック(光線音+全怪獣の泣き声)がオモシロイから素直に
これで遊べばよろひい
プロップ同様のものは過去にバイスとかで金属製のものが出てたが高価だたっ
今回のは手頃な価格でプロップと同じ形のスーパーガンということでええんと
ちゃうかな 補足
魂ラボスーパーガンの形状は、バイスの金属製のものに非常に近い
ただしバイスのものより、黒色に塗られてる部分の前部分が少し長く全長が
いちばん長いスーパーガンとなってる
海洋堂のプロップレプリカは全体的に小さく安全装置の形状が全く異なる
CCPのものは形状的に小さすぎる感じ ただ銃身収納ギミックあり
エステルのものも銃身収納ギミックが付いており、これはウルトラマンダイナ
か?どれかの平成ウルトラマンに登場した うちにはあるのだがまだ作って
ないのでよく分からない
今回の魂ラボスーパーガンは形状的には問題なく、銃身収納ギミックもあり
(飛び出した時に先端部分がブラブラするのは仕方ない)、発射音が出るのは
初めてなのでその点は評価でける 残念点は重量感がないのと貼り合わせの
ラインが目立つところかな まあでも個人的には買っておくべしと思う ウルトラマン、光の国へ帰って行っちゃった…@TVK 今日でTVKのウルトラマン終了
ムケール人みたいなのが送り出したゼットン強かったのに、
博士の作った試作品であっさり粉々にされるって何なんだよw 亜鉛ダイキャスト製だと、実物(プロップ)より重くなってるだろうな スーパーガン、きのう見たときは70%引きだったのに、
もう55%とか、微妙に上がってるな 魂ラボスーパーガンの銃身は、ABSの側の中に金属の芯を入れて、スプリングのテンションをもっと高くすれば、
よりリアルな商品になっただろうということはメーカーも重々承知してたはずだ。
しかし、それをやらずにあえてグラグラな仕様にしたのは、買った客の子供(幼児)がその辺にほっぽり出してあった
銃身を収納した状態のスーパーガンを拾い、銃先側から中を覗き込んでいる時にセーフティロックを解除してしまったら、
勢いよく飛び出した銃身の先が眼球に突き刺さり、最悪失明するような痛ましい事故が起きると想定したからだろう。
BB弾が発射されるガスガンだとさすがに親も管理を厳重にするだろうが、音しか出ない光線銃だとそこまで気は使わないだろうから。 >>576
あなたがいくら否定しても、彼の中では永遠にムケール人 ムケール人の手下はカセイ人やシンセイ人、怪獣カントンか!?
はい、下ネタでっせ〜w 初出はしらんが無重力弾ともいわれてるからテキトーに納得してる>浮く 本屋に「ウルトラマンの現場」
があったから買った
値段が高いけど、珍しい写真が
たくさん載ってた 最後にゾフィーがゼットンに倒された旧マンを迎えに来た時に態々
自己紹介してるから2人はまだ兄弟、知り合いでなかったんだな。 話ぶった切ってすまんが、ケムール人って岸田新と似てね? ケムール人ならテリー伊藤だろ。
その岸田あらたって誰だよ? 岸田森のつもりなんだろうな
ケムール人とは似ても似つかないが 魂ラボスーパーガン 黒部さんの手書きメッセージ(印刷)カードが付いてる
『これを手に取った人は 間違いなく科学特捜隊の気持ちが味わえると
思います。 ハヤタ 黒部進』
サイン以外の黒部さんの手書き文章が読めるだけでも貴重 だが、メッセージよりも現物がトホホだというレビュウ多し アッ 投棄されたスーパーガンがドブに詰まっている! 魂ラボのスーパーガン、5000円台になったからもう一挺買ってみたんだけど、最初に買ったやつより表面の仕上がり良かったな。
音声ギミックもひと通り確認してみたけど問題無かった。
しかし、商品ごとに出来にムラがあるとは、こいつは一体誰が作っているんだろう?中国人か?
もう少し待って3000円台にまで値下がりしてたらもう一挺買おうかなw それでトリプルショットが出来る。
それにしても、発射音が思いっきりスペシウム光線だけど、まさかスーパーガンの発射音SEって現存してないとか !?
ま、メーカーも金型を作ったからには、いずれDXタイプと銘打ってコレクター向けのモデルを出して来るのではないかと。 何だよ、発射音がスペシウムってw
一番肝心な所が違うんじゃ意味無いな。
スーパーガンの発射音ぐらいあるだろうに。市販のCDにも何度か収録されたんだから
探せば見付からない訳がないのにな… そういうツメの甘さに拘りを感じないんだよ
所詮はオモチャとなってしまう
ウルトラマン原体験のオトナはそういうの敏感に察知するぞw
欲しいのはオモチャじゃなくて大の大人が細部にまで拘ったレプリカなんだよ そこまでのレプリカにしてしまうと超高価になってしまうのだよ、大平君
オモチャっぽいのは、安全性基準を考慮したらああいうふうにしかでけない この手のプロップレプリカは良くあるけど
なぜ肝心要のウルトラマンマスク+スーツのフルレプリカでないのかな
出来よけりゃ10万でもかなり数出るだろ アトラクスーツを来て無許可で有料イベントしたり
スーツ着てそのままバイクに乗って事故起こしたり
とにかくトラブルが多かったので
スーツやマスクの売買は業界的に規制されるようになった
あとは複製して商売する輩がいるから規制がさらに強くなった >>602
教えてくれて、ありがとう
でも、そのくらいのことは601も知っているでしょう >>603
知ってたら「でないかな」なんて言わないでしょう >>604
あなた試されたんだよ
そして俺が601の代わりに合格判定したというわけさ バンダイさんにはプロップレプリカは作れない オモチャ形態にしかならない
今回のスーパーガン、ベーターカプセルを見てつくづくそう思うた
プロップレプリカは他のメーカーさんに任せましょ こうなることを見越していち早くハヤタさんを味方につけたんだろうな、バンダイめ。
けど、本体をガッチリしっかりとした物作っとけば、後からオプション商法でいくらでも儲けられただろうに。
各種アタッチメントにホルスターに黒革手に音声データ等々。
かつて、タカラの変身サイボーグやミクロマンシリーズが何であんなに流行ったのか知らないのか?
商売が下手だよなぁ〜。しかも、一度失った信用は二度と取り返せないだろ〜。 二話のバルタン星人円盤爆破についてだけど
ウルトラマンはわざわざ宇宙に押し返してたのでとりあえずは殲滅する気じゃなかったんだよね
バルタンは二話を見る限りでは地球移住の意思はあったけど人類を滅亡させるとは言ってないし
その後円盤からの攻撃食らってウルトラマンも正当防衛で爆破したとするのが自然ではなかろうか
最初から殲滅する気ならその場でスペシウム光線一撃で終わる話だし
セブン以降見てると地球上で円盤を爆破しちゃいけないなんて決まりはない 商売というよりは、技術的に下手なのでは
長年オモチャ製造やってるから、オモチャ然としたものしか作れなくなった
プロップ的なシャープなものは無理だよ、村松くん >>609
大気圏内で円盤爆破して、バルタン星人のバクテリアがそこらじゅうにばらまかれたらどうするんだ 日本人は春先にバルタン星人アレルギーが多発して、マスク&目薬を常備する事になるのです。 ニワカの私からの質問ですが、バルタンってバルサンをもじたんですか?
と質問しながら瞬時に自己解決できました、シルビーから取ったのでしたね
しかしなんでフランスの女性歌手から??・・・このセンス理解越えてる 確かシルビー・バルタンは関係ないって言ってた様な。 科特隊の本部がフランスのパリだったからじゃないの? でもシルビー説が余りにも浸透しちゃったんで
数年前にシルビー×バルタンのコラボやったことがあるね バルタン星人は宇宙動物的 メヒェラス星人は宇宙紳士的 フォッフォッフォッフォッ ウゥワッ!ウゥワッ!ウゥワッ!ウゥワッ! >>619
それは・・・
一旦バルカン半島が語源で公式に認定したんだけども、コラボ企画やった方が商売になると言う事で「やっぱりシルビー・バルタンから取ったんです」って強引に変更しちゃったんじゃなかったかw もう50年以上も前のことやから、どれが正しいのか分かんなくなるよね
公式発表自体あやしいし >バルタン
当初はシルビー・バルタンから取ったのだけど、だいぶ前に訴訟問題になることを危惧してバルカン半島が語源ということにしたというのが正解。
当時は一過性の番組にしか過ぎずネーム案は様々な物から取ってきており、まさかン十年経っても人気があるとは思いもしなかったので後々の事までは考えていなかったようです。
この辺は'70年代から'80年代にかけて当時の特撮系ライターさん達が何かに書かれていたはずですがタイトルは失念。
宇宙船なんかを初めとした昔のマニア向けムック本なら記載されているかも。
テレビ探偵団でも言及されていたような気がします。 >>624
そっちが真相かね。
何にせよ、昔は訴訟問題を心配してたんだけど、今になって世界的にメジャーなキャラになったから態度を豹変したと考えると面白いねw 70〜80年代のオタクライターって一番信憑性が無いんですが >>626
同人誌の執筆にしても記事を執筆するにしても当時のライターさんは関係者にインタビュー(場合によってはテープに録音も)して書いていたから信じてますよ。
名前の由来がシルビー・バルタンだという話より前にバルカン半島だという話は少なくとも自分は知りません。
「じゃあシルビー・バルタンだという文献を見せろ」
と言われればどの本に載っているのか憶えていないので証明できませんがw
あの頃は文学にしても芸術にしても食事にしても、フランス崇拝とも言える人達が多数いらした時代。
フレンチポッポスも同様に人気でしたし、ジャミラやゾフィなどのネームもフランスに縁のある名前なのでバルカン半島よりは自然な流れかと思います。 × フレンチポッポス
○ フレンチポップス
やだ恥ずかしいw >>628
まあまあ。
おれは別に君の事を疑ってはいないけども、でもバルカン半島説が主流なわけだし。フランスかぶれの奴ばっかだったわけでもないわけだし。
色んな考え方があってもいいじゃない? >>630
いやいや、大衆が云々という話ではなくQからセブンの設定や脚本の中にフランスの要素も少なからず含まれています。ってだけの話ですよw
誰かに噛みつこうというつもりではないのですが、気分を害された方がいらっしゃいましたらお詫びします。申し訳ない。 >>632
いや、それはおれも知ってるしウルトラとヌーベルバーグの関連性について語りたい気もするけど、でもあんまりそっちの方向に行くと嫌われるからね。
それを分かってもらえればいいです 漫画「科特隊奮戦記」で脚本家本人がバルカン半島と断言しとるのに。 >フランスかぶれの奴ばっかだったわけでもないわけだし
当時日本ではフレンチポップスがとても浸透していた、という単純な話なのだが >脚本家本人がバルカン半島と断言しとるのに
2001年のHAL9000の元ネタについて脚本というか作者のクラークも長い事
「IBMを1文字ずつズラしたというのはデマ」
と断言し続けてきたけど、後年IBMが訴訟するどころか光栄に思っている事を知って
「ごめん、IBMが怖くて嘘つき続けてたわw」
って認めた、という有名な話があってだな スターシマックにはバリカン星人というのもいたかな。 >638
「話が見えてない」のは君の方じゃないのかな?
要するに、当時の日本は「フランスかぶれの奴ばっかだった」という話なんだよ バルタン星人「フォッフォッフォッフォッ」
ウルトラマン「フェッフェッフェッフェッ」 >>640
そ言えばコイツも惑星バルカン出身の超人だったな
キン肉マン当初の設定がウルトラ兄弟の落ちこぼれだったのもあるし
バルタン星との関係もあったりしてw 「ウルトラマンの現場」で、グリーンモンスの着ぐるみは炎上シーンを撮ったあと
修理されて他のシーンの撮影に使われたと書いてあったが本当かな?
けっこう派手に燃えてたし、普通すべての撮影が終わって用済みになったから燃やしたんだよな? ブルトン回に登場する防衛軍
スカイドン回や最終回に登場する自衛隊
ギガス回に登場する地球防衛委員会
ザラガス回に登場する統合防衛委員会
科学特捜隊日本支部のムラマツ班以外のチーム
これだけ沢山組織があると縄張り争いも大変そうだな 階段の横に隠れててアラシを襲うグリモンがなんかユニークだ 魂ラボスーパーガンに入ってるグリンモンスの声はなかなかブキミ 電子音を出しながら動き回るゼットンの芸風はピコ太郎に似ている。 肉片が発泡丸出しだったのはかなりのマイナスポイントだったな。
あれじゃ1兆度どころか、100度にも耐えられないのではないか? 思いっきり物理とか疎いんだが1兆度ってそれが小石程度の質量でも
地球全体瞬時に溶けるくらいのエネルギーなんじゃねーか?
頭いい人解説ヨロ ゼットン「すんません!わたくし、ウソをついてました!」 仮定にいろいろムリもあるし概算にもほどがあるけど
温度はエネルギーではないので
・仮に小石が1gとして
・小石の比熱が水とおなじとして
・小石が1兆度になるまで蓄えたエネルギーのみを計算しよう
つまり小石の運動エネルギーとか小石にエネルギーをとじ
こめておくエネルギーは無視するとして
・水が大気圧のもとで1℃温度が上がる熱量が1カロリー
・絶対0℃(=−273℃)の水1gが1兆度になるためには
1兆273カロリー必要
・TNT爆弾1トンは1ギガカロリーのエネルギー
・1ギガカロリーってのは10億カロリー
・つまり1兆カロリーってのは100ギガカロリー
・ということはTNT爆弾100トンのエネルギーをもってる
ちなみに広島・長崎の原爆はTNT爆弾10〜20キロトンクラスのエネルギー
ということで1兆度の小石が地球を壊す力はなさそう… 書きみたいに噛み付いてみるw
ます小石を1gとするのはおかしい、常識的に50g以上はあるだろう
また比熱が水と同じって無理矢理過ぎる、普通に考えて水の10倍は軽くいくだろう
つまりこの段階で上記の回答の500倍になるわけだ
では500兆カロリーが・・さらには実際は小石ではなく数十キロの質量なわけで・・・
やっぱ地球溶けるぞ ただ単に「兆」という常識外の単位を出したかっただけだろう 明日ジョリーシャポーでやるはずだった黒部・森次トークショーが、
黒部さん体調不良により中止(森次さん一人で行う)らしい
大丈夫かなー… >>661
フェっフェっフェ ご指摘ありがとうw
50gの小石が仮に100kgだったとして100/(50/1000)
てことは2000倍になるってことだよね
TNT爆弾100トンの2000倍ってのは200キロトンってことだ
1兆度の小石を地表近くで打ち出したとしてもとても地球を
壊す力はないのではないか…
宇宙から飛んできてそのまんまの質量で地表近くに到達したと
したらそいつはまたそれですごい被害になるだろうけど
1兆273カロリーにツッコミが入らなかったのが残念 そのまえに未だ石の比熱を水と同等に考えてる時点でフェッフェッフェ
しかも100kgレベルじゃなくキロで表すと10マンキログラムレベルだし
つまりアナタの仮説の200キロトン×10(比熱)×1000=20000000キロトンとなる
やっぱ溶けるべ 石の比熱は水の約1/5〜1/4
0.8〜0.9J/K・g 660 名前:どこの誰かは知らないけれど (アウアウウー Sa67-jh1Y) [sage] :2017/01/20(金) 00:58:33.31 ID:zvuZdybta
・絶対0℃(=−273℃)の水1gが1兆度になるためには
1兆273カロリー必要
・TNT爆弾1トンは1ギガカロリーのエネルギー
・1ギガカロリーってのは10億カロリー
・つまり1兆カロリーってのは100ギガカロリー
1ギガカロリーが10億カロリー
10ギガカロリーが100億カロリー
100ギガカロリーが1000億カロリー
1000ギガ(1テラ)カロリーが1兆カロリー
違うか? >>609>>611
昔見たウルトラマンでは
スぺシウム光線でバルタン円盤を破壊していたような気がする スペシウム光線って一応「光線」ってことになってるけど
目視でも手から出現して怪獣に向かってゆくさま見て取れるだろ
せいぜい時速600ー1000kmくらい?
つまりどう考えても光線=光子じゃないんなあ
じゃいったいなんなんだ? スペシウム光線その物は実は可視領域にはなく、目には見えない
目に見える「光」は実際には「スペシウム光線」自体ではなく
大気が光線の作用で励起された発光現象なので遅れて見える
…という妄想 宇宙の果ての未知の世界・M78星雲からやってきたウルトラマンの腕には
未知の宇宙細菌や宇宙微生物が付着しているのだ
地球の大気に晒されると激しく発光する宇宙微生物を
敵めがけてビームのように大量に放ちなすりつける技なのだ >>678
それは実際考えられる問題だと思う
同じ地球上でさえ、人類が足を踏み入れたことのない奥地には人類に有害な
微生物や病原体が眠っていることがあるのだ
まして宇宙から来たウルトラマンにそういう未知の宇宙細菌が付着していないという保証はどこにも無い
下手をすると地球の全生物が危機に陥りかねない ウルトラ消毒、ウルトラ滅菌などの必殺技で何とかなるだろ バルタン星人の嫌いなスペシウムを発射してるのかと思ってた。 そもそもそのスペシウムという火星にあると言われている物質が
人体に対し無害かどうか劇中では明言されていないな
もし人体に有害で至近距離だと被爆するような性質があるならば
何度となくウルトラマンの間近にいた科特隊員の健康が心配だ 近くにいて大丈夫だってことは設定上も大丈夫だってことで別に良くね? 命中したものは大抵爆発してるから、無害ということはないだろう。 >>686
「フエッフエッフエッフエッフエッ シンパイスルコトハナイ」だよ >>686
>>691
マジレスすると、
あのセリフを単純に文字起こしすれば、686の方が近い
ただし、691の方は「あのセリフの場面の雰囲気」にはある意味近い >>686の口調はまあいいとして、>>691みたいに言われたらひとつも安心なんてできないな 顔の崩れかかった得体の知れない銀色の宇宙怪人の言うことなど信用できるわけはない。 ウルトラマンのセリフエコーかかりすぎてベムラーがベンベラーに聞こえる スペクトラム反射鏡って言葉がカッコよくて、ウルトラマンごっこで何回も言ってた。 劇中では「スペルゲン反射光の餌食にしてやれ!」と言ってたから、スペシウム光線をバルタンの胸で反射したのを「スペルゲン反射光」と言うんでしょうけど、
関連本だと胸のあのパーツが「スペルゲン反射鏡」と書かれてたりもしますね スペルゲンなの?
ずっとスペクトラムと勘違いしてた。
でもスペクトラムの方が言葉カッコいいよね。 怒濤の703ゲット!
>>700
700ゲットおめでとうございます
>>702
スペクトラムマン >>701
媒体によって胸の装備を「スペルゲン反射光」と呼んでいたり「スペルゲン反射鏡」になっていたり統一されてない感があるが、しかし物の名前としては反射鏡でないとおかしいよなあ バルタン星人は初代、二代目ともに
カラータイマーが赤になる前に瞬殺された雑魚 反射板というのもどっかで見た気がするんだけど気のせいかな なんか「スペルゲン反射孔」と書いてあるフィギュアもあるらしい。
だんだんわかんなくなってきたけど バルタン星人「スペルゲンミラーシュートで敵をうつ〜」 >>678の推測は秀逸だな
このスレのみならず全ウルトラ情報として正式認定しだろう レッドバロンのベドウィンGやエルガイムのカルバリーテンプルは
この反射鏡に影響を受けてデザインされたのかな。 >>707
あったね。
確か「スペシウム抗転反射板」だったかな。 スペルゲン反射鏡だとずっと思っていたが、劇中ではスペルゲン反射光と言っている。
脚本ではスペシウム抗体反射板となっているらしい。 スペルゲン反射鏡を言い間違えた?脚本にはなんて書いてるの? 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg 「科特隊宇宙へ」のドマラは、当時出た東芝の「特捜隊の歌」のレコードに
短縮して収められている 時間の都合でテレーポーテーション部分はカット おれも。
そんな幻の怪獣入りのレコードがあったのかと >テレポ
それ弱っちいダダやん
うるとらまん「後ろの正面だーれ?」
ダダ「だーだー」 ダダは姿を消して回りこんでるだけだからバレバレなのでは テレーポーテーションという表記はテレービジョンと書くようなものだと思うが、
結構使っている人がいるのな。 ダダはせっかくウルトラマンの背後を取ったのに
攻撃する瞬間「ダッダ〜」と声を出すから察知され蹴りを入れられる阿呆 ダダは小柄すぎたな、ウルトラマンとは大人と子供くらいの差がある。
ウルトラマンと肉弾戦をするなら同じくらいの体格じゃないと緊迫感が出ない。 >>727
そうやって、他人の関心を引こうと変な表記してる変態なんだから、相手しちゃいかん。 >>723
だぶん時空を歪めないと出来ないであろう能力だからな
>>725
こういう弱いけど味がある悪役って初代にしかいない気がする ダダは瞬間移動や物体通り抜けにステータス全振りしちゃったから
その他の能力があんなに貧弱なんだよ ダダって最初姿を消したままショック光みたいなので所員たちを硬直させ、それから姿を現して
徐に彼らをミクロ化してたよね。
あの力を使えばムラマツと秋川技官をわざわざ追っかけんでもいいのにと思うんだが。 ダダ ダダダダ ダダ星の
宇宙三面キョーダーダダー >>737
ムキになると判断力を失うタイプなのかね。
ムラマツに力負けした時点で、地球人に体力で負けてなるものかって、武器を使うの忘れてたりして ♪ダダダダダーとダダが来る バババババーと破裂する
びゅーんと飛んでく ダダ人271号〜♪ >ダダって最初姿を消したままショック光みたいなので所員たちを硬直させ
何んだよそのフレッツ光みたいな技w ウルトラマンも幽遊白書やデジモンアドベンチャー02みたいにゾフィーが物語のナレーターということにして良かったのにな >>745
>フレッツ光みたいな技w
意味がわからんぞw >>749
ゾフィーの声を当てているからって意味はわかっているよね?
ウルトラマンのストーリーをそれまでゾフィーが語っていたということにしたら面白くない? ウルトラの父と母が名付けたんだよ
いい名前だよね
君もはやく宿題終わらせて歯を磨いて寝るんだよ hennayagisan1‏@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html 最終回で、もしもウルトラマンが「ゾフィー兄さん」と呼んでたら
もうアカンね 石坂さんが降板しないで浦野さんに交代していなかったら、ゾフィーの声は石坂さんだったのかな? >>758
ジャックは自分とタメのセブンを兄貴として扱っているからな
ジャックの謙虚な性格が入ってしまったのか郷自身も当初は呼び捨て、タメ口だった上野に敬語を使うようになったし >>763
セブンと新マンって同い年だったっけ?
でも1,000年単位で同い年なだけで数十年くらいの齢の差はあるかもしれん
芸人の世界でも1日弟子入りの日が違えば兄弟子なんだし 円谷英二氏はウルトラ兄弟という設定を容認していたのか? >>766
いやいや帰ってきたウルトラマンの企画立案に参加してますがな ウルトラマン最終回の企画段階では、
「ウルトラマンの兄が助けに来る」ことになってたそうだ。
結果的にゾフィーは兄ではなかったけど、
「ウルトラ兄弟」設定の萌芽はこの頃からあったとは言える。 なんで兄弟にしたのかね
警備隊員○○号とかでイイやん
兄弟ってヤクザか芸人やん ウルトラマンの怪獣でセブンが負ける可能性がある奴はブルトンくらいかな。ジャックはブレスレットなしじゃ
勝てないかもしれない相手が多いが 「ああゾヒィ兄さん、来てくれたのか!」
「弟よ、よくがんばったな さあ、兄さんといっしょに光の国へ帰ろう」
なんかヤダ 奇形児「ぶった!マン兄さんがぶった!」
やかましいわ。しゃべるな ジャック、ジャックと呼ぶような世代は流石
ウルトラ戦士()のキャラ語りと強さ議論ばっかりだなw Aタイプの頃の「よう分からん宇宙人だが味方してくれるしラッキー」みたいな雰囲気が好きだ
動きとか 劇伴からくるあの雰囲気ね
後の作品とグレートとかパワードがこの雰囲気を漂わせている スレタイ見て思い出したが
仮面ノリダーでゲストのアラシ隊員がジョッカーに洗脳されるが
元上司のおやっさんに殴られて正気を取り戻すのは
ウルトラセブン8話「狙われた街」のオマージュにも思える
殴ったのはムラマツでなくキリヤマ
殴られたのはアラシでなくフルハシ(演者は同じ)だけどね 次回のゼロクロニクルにマイティスター号が登場するけど、
思ったより小さいし、全く活躍しない(出てくるだけ)
ウルトラの映画でもいいから、いつかはMJがモチーフの戦艦を活躍させて貰いたいな 円谷英二氏はウルトラ兄弟という設定を認めていたのかな
その設定は氏の死後に出てきたものなのだろうか 基本的にテレビの方では監修的な立場にまわっていて、『セブン』あたりの時点でもう完全に
円谷プロの若手スタッフたちに主導権が移っているので、ぶっちゃけ
「この時点で英二の考え云々を話すこと自体どーでもいい」
レベルの話としか… 視聴率はチェックしててセブンの数字低下に苛立ってた テコ入れとしてセブンにウルトラマンを登場させようという気は全くなかった
やうだね >>783
セブン以上にマイティジャックの事は気にしていたようだね。
ピープロのうしお社長の所に出向いてまでボヤいていたくらいだからw
http://i.imgur.com/jtF8wxx.jpg そうなんだ さしもの円谷氏もウルトラマンの壁は超えられなかったね >>783
セブンのほうは、当時の裏番組が強かったのかな? >>786
作品の出来としてはセブンのほうが良かったと思うが。
俺的にはカプセル怪獣が好きだった。 >>786
単純に、マイティジャックは面白くないからな。 その数年で子供向けコンテンツも進歩&多様化して
怪獣ブーム自体が沈静化しつつあったからしょうがない セブン。
第27話の放送から裏番組に『ディズニーランド』が来たことが視聴率低下の一因となったと
いう説もあるが、これは議論が分かれるところ。 円谷英二の日記
1966年6月10日(金)
午后6時からプロで「ウルトラマン」の試写を見る
誠に結好(ママ)なる出来栄え、心から若い者達に賛辞を送る。
皆も己れ達作品の好評に大層満足らしく試写後は大張り切り
の上機嫌で社内は明るい笑い声絶えず、私もプロを持った新しい
生き甲斐を感じる
1966年7月17日(日)
今夕は「ウルトラマン」の第一回なので楽しみに放映を待つ
高野、佐川、それに金城君達も来て一緒に見る。
第一回は一の作品仲々よく出来ているし色もよい。
皆で乾杯して前途を祝う
1967年10月25日(水)
第○話のウルトラセブンを東京現像で今朝試写を見る。
期待して見たが意外に面白くなかった。
午后は第10話のオールラッシュを見たがこれも面白くない、
結局は両方の作品とも見せ場が弱く物足らない一語につきる。
(中略)ウルトラマンのイメージを追っている子供には不満なことが
この視聴率になっているのではないかと反省せざるを得ない >ウルトラマンのイメージを追ってる子供には不満
まさにそのとおりなのだけど、もともとウルトラマンとは違うイメージの
作品をつくろうとしたのではなかったのか? 今頃になってそんなことを
言う英二氏はちょっと意外 造形の高山良策は「面白い、特撮も快調だ」って感想日誌に書いてるし
まぁ好き好きやな、メカ特撮やスパイ物っぽい作風は当時のトレンドやし >>793
作り手はそういった意気込みで作って世に送り出したけど、肝心の子供達はまだウルトラマンのような単純に血湧き肉踊るものを期待してそのイメージを追ってる、ということなんじゃないかな
それだけウルトラマンのイメージが強烈だったということは言えると思う
ウルトラマンはフォーマットが単純明快で、最後にウルトラマンが怪獣を倒して物語を締めくくるのでヒーロー物として確立されていた
セブンは「地球侵略」が作品を通したテーマになった事でセブンのヒーローとしての役割がウルトラ警備隊に分散されてしまった
怪獣が出てこない回もあるし、対宇宙人となってもチブル星人みたいなのでは子供の欲求は充分には満たされないだろう
その前にウルトラマンを見てしまっているわけだから
セブン当初の企画「ウルトラ警備隊」にはセブンに該当するヒーローは登場しない予定だった
その後幾つかの変遷を経て完成作品の形になるわけだが「ウルトラマン的な要素も入れていこう」と企画が徐々にウルトラマンに歩み寄ったような感じになっている
ヒーローを登場させたら子供達はそこにウルトラマンの影を追うことは容易に想像できる
言い方は悪いが結果的に子供にとっては中途半端な感じになってしまったのだろう
これはウルトラマンが人気のピークで制作不可能となりやむを得ず打ち切りになってしまったことに起因していると思う
ウルトラマンを飽きるまで充分にやり尽くした後ならセブンは子供達にもっとすんなり受け入れられたはずだ
制作不可能なら終了ではなく一旦休止にして、仕切り直して「ウルトラマン第2シーズン」をスタートさせれば良かったのではないか
そうすれば飢餓感もありひょっとして視聴率は第1シーズンを上回ったのではないだろうか 確かにウルトラマンに比べてセブンは内容が複雑だったせいか、暗いイメージを感じてた気がする
イデの様なお笑い要素も無かった訳だし 中途半端に大人向けにして失敗、なら「マイティジャック」で同じこと繰り返したわけだ。
ニーズはともかく製作の側に「本格大人ドラマ」がしたいという気持ちがあったんだろう。 まぁ『マイティジャック』は明らかに失敗作だけど
『セブン』は現在も旧作ウルトラカテゴリ内での商品価値と人気はトップクラスだし 後年になってその価値が評価されても、その当時に評価されなけらば
やっぱりアカンかったんじゃろね >>799
マイティジャックは中途半端に大人向けというより完全に大人向けを意識して作ったものだろう
主役に二谷英明を起用したり一時間ドラマにするとか子供向けのものとは一線を画している
(子供番組に30分のフォーマットが多いのは子供はそれ以上の時間集中できないから)
特撮も軍事用のハイスピードカメラを導入するなど円谷英二御大も相当の力の入れようだった
にも拘らず作品自体は失敗作だった
これは衆目の一致するところだろう
単純に面白くないのだ
企画のツメも甘かったと言わざるをえない
マイティジャックはフジテレビなので叶わないことだったが、もし企画段階から飯島敏弘監督あたりに噛んでもらって脚本・監督として参加してもらっていたら出来もまた違っていたのではないだろうか 怒濤の803ゲット!
>>800
800ゲットおめでとうございま マイティジャックは特撮部分だけは評価が高いみたいだが、ストーリーがダメではね 昔の特撮にも人気の有無に関わらずストーリーに駄目出しできる時代になった >>805
例えばなんだけど、主演の二谷さんのつてで、
日活の監督や脚本家とか起用出来たとしたら少しは情況が好転していたかな?
日活は現代アクションが得意な会社だし。
もっと面白い作品になったんじゃないかと思うんだけどなぁ。 >>807
2話分監督した柳瀬観は、日活の人なんだけど、青春映画がメイン。この人が監督したアクション映画2本観たけど、キレが無くて面白くなかったから、得意分野じゃなかったんだろう。
もう一人、小林恒夫は東映でアクション・サスペンスを得意とした監督だけど、この人はテレビは60点ぐらいの出来であればいいっていう考えでな。(当時の映画監督じゃ、そういう人は珍しくはなかったが) ジャッカル対ウルトラマン(アニメ)で音声とか音楽が本物使ってるのは感動する。 >>808
教えてくれてありがとう。
その柳瀬さんて監督は知らなかったです。
流石に舛田利雄とか松尾昭典とかは無理として、
マイティジャック放映時辺りに活きの良いアクション映画を撮っていた
江崎実生とかまだ駆け出し監督の長谷部安春とかの監督が手掛けていたらと思ったんですよ。 >>775
初代や帰マンの頃に小学生だった俺のお袋は俺にジャックと教えてくれたけど そして何の疑問も持たずジャックと呼ぶようになったジャリボーイ世代は
作品自体への思い入れや語りたさはそれほどないので、
ジャックの最強技シネラマショットがどーたらこうたら、
ジャックと○○が戦ったらどっちが勝つか云々、と
加齢臭漂う作品本スレではまったく食いつかれないような
キャラクターのカタログスペックと強さ妄想ぐらいしか語れない、と。
自然に繋がってるじゃん。 ボクはジャリボーイ世代ではなくジョリーシャポー世代。 ジャックって呼び名、少なくとも80年代前半にはなかったよね。 マイティジャックってスティングレイのマネしようとして滑って転んでアーパーになったアレ? 地球で戦った二代目バルタンは、真っ二つにされた後念入りにスペシウム光線で焼き払われていたが
R星で倒されたやつはまだ生きてる可能性があるのかな >地球で戦った二代目バルタンは、真っ二つにされた後念入りにスペシウム光線で焼き払われていたが
R惑星で倒された方は単体だけど、地球を襲撃した方は群体が集合合体したものだからかな?
ただ、合体したのはウルトラマンがテレポートする前だからなんで知っていたのか疑問として残るが… >>822
普通真っ二つにされたら生きてないだろ。
ブレスレットでも身に付けていない限り。 >>824
誰がモグリじゃ。
誰も毛利博士の事を思い出さないのが不憫だし、もし生きていてR惑星に置いてけぼりにされたのならもっと悲しい いやもしかしたらR惑星に置いてきぼりにされて、そこに移住したバルタンと
案外仲良くやってるかもしれんぞ ジュニアやブタペアの口が達者なのも毛利の影響なんです! >>825
まあヤツら普通じゃないから
宇宙忍者だから 忍者のイメージないんだよなあ。最初は異質生命体、次は復讐者、
次は使い走り、次は仇討ち、アニメは知らん、80の頃は三下、
メビウスの頃は若作りで。 登場してくるたびにバルタン星人は人間臭くなってるよなあ
今では初代のあの異質さが浮いて見える 「生命 わからない 生命とは何か」
とか言ってたヤツが数年後に
「勝負はまだ1回の表だ」とか言い出すんだから学びすぎ マーミットのバルタン星人買ったが、体部の造型がもうひとつやったな
彩色はいいだけに惜しい セブンでは敵ロボットのデザインが何れもカッコ良かったから、ウルトラマン世界での敵ロボットが見たかった メフィラス星人は、私は紳士だから暴力は嫌いだなんて言ってるが
何の関係も無いタンカーを空中に浮かべて爆破したりとかけっこう外道なことしてるよな
ちょっと自分の思い通りにいかなくなるとすぐキレるし メフィさんは暴力が嫌いと言ってるだけで
悪行や殺人は平然とやる恐いお人 てか、シーボーズ…
怪獣墓場に帰りたくなーい!!
って、ダダこねていたのにフジ馬鹿かよ
「そんなに、怪獣墓場に帰りたいの??」
って メフィラス星人はメフィストフェレスをモデルにしてるんだろうな。少年との対話シーンとか。 ttp://www.craugh.homelinux.net/mikudayo/img/mikudayo3235.jpg メヒィラス星人か つおい相手だったな 戦いを中止してくれたから
よかったやうなものの、あのまま戦いを続けてたらウルトラマンは時間切れで
負けたかも知れん メフィラス星人本人は強いかもしれんが円盤搭載のビーム砲はへなちょこ
何回もビートルに直撃してるのに全くダメージ与えてない これってけっこう、ツッコミどころあるよね
26話だと思うけど、怪獣信じてる小学生が、同級生に「怪獣いるわけない」って、馬鹿にされるところあったけど、
東京にも怪獣出現してたし、ウルトラマンも戦ってたし、テレビのニュースでやらないわけないでしよ
もちろん、新聞の記事にもなる
そもそも、馬鹿にされてた小学生、科学特捜隊のハヤタ知ってたし 怪獣殿下の設定だけはちょっと特殊なので例外と思っている 今日長野県で雪崩で亡くなった方の名が円谷英二だそうです。 >>850
例えばこれが実相寺昭雄回だったら、まあわかるんだけど、円谷一・金城哲夫のメインコンビだからなんでこの設定したのか、分かんないよね。 地上波で昔見てた時に、最後のほうの何話かはOPの主題歌が少年少女合唱団だけの歌唱バージョンだったように思うんだが
今のファミ劇のは最終回近くになっても最初のほうと同じバージョンの主題歌が続いてる
何で? 30話辺りから男性コーラスなしのものに変わるんだよね。 >>854
ウルトラマンのテレビサイズOP音声は、オリジナル版(モノラル音声)では3つのバージョンがあり、話数で分けると以下のようになります
・第1話と7話(合唱団の声が他のバージョンよりは年齢高めっぽい印象、大人の男声あり、「我ら」を「わーれらー」と歌う)
・第2〜6、8〜30話(合唱団の声が第1話・7話よりも幼い印象、大人の男声あり、「我ら」を「われらー」と歌う)
・第31〜39話(合唱団の声は第2話等と似た感じ、大人の男声無し、「我ら」を「わーれらー」と歌う)
DVDでは、ステレオ音声とモノラル音声が切り替え可能で、モノラルのOP音声はオリジナル版ですが、ステレオのOP音声は第2話等のバージョンに似たものが全話共通で使われていたと思います
今のファミ劇のは、自分は未視聴ですが、おそらく、DVD化以降のバージョンの音声に差し替えられてるんだと思います >>833
「生命とは何か?」は「生命の概念が無かった」わけではなく
殺したわけではないのに「『生命』を奪った」とか言われたから
「セイメイってのは命という意味じゃないのか?どういう意味だろうか?翻訳機に入ってないぞ。聞いてみよう」という事だったかも >>861
言ってる事は分からんでもないけど、しかしこの場合は翻訳機ではなくアラシの脳髄を借りて話しているわけだから、日本語に関するデータが不足していると言う状況は考えにくいと思う。
ここはやはり、バルタン語には生命に該当する言葉が存在しないと解釈したい 「バルタンは実は敵意など持っていないのにウルトラマンに虐殺された悲劇の宇宙人ニダ!」
ってネタはもうお腹いっぱいだよ。 そんな生命の概念すら無い、地球人とは全く異質な生物だった彼らが
なんで十数年であんなになってしまうのか ウルトラマン「沿岸警備命令」の
20分10秒あたりでフジ隊員が
おっぱい触られてる… >>866
ハカイダーがいい例だな
別の意味でキングギドラもそうだな >>869
やっぱりアンヌは良いよな
Q、ウルトラマンとヒロインがアレだったので、アンヌ見た時は子供心に嬉しかったのを覚えてる >>868
ウルトラマン以降の映画じゃ、脱いでんだけどね。 >>873
俺はまだ性欲なかったんで何も感じなかったな >>876
みんなそれとなく面影がある。素晴らしい フジ隊員は男性隊員的な役回りだだったからね 色気なくとも仕方ない >>873
そうかね
俺は逆にアンヌになって「女優のグレードが落ちたな」と子供心に感じたよ
桜井さんは一人で画面を埋めるだけの存在感というか押し出しがあった 実相寺さんはアンヌを見て「ヒロコは良かったなぁ」とかなり落ち込んでたって話だ アンヌは中の人がブログで南夕子の中の人に毒づいたり
異様に気がつおくてどうもなぁ オレはアンヌが好きなだけで、ひし美には興味ないから、本人の性格とかどうでも良いな フジ隊員唯一の抜きどころ
このシーンはガキにはあまりにも強烈だった
http://i.imgur.com/MZJzTVM.gif Q星でキーラと戦ったウルトラマンは、尻尾掴んでぐるぐる回って自分も目を回したり
キーラの眼光が来るときに「やばい!どうする!何かないか何か!」とでも言うように
焦って周りをキョロキョロ見回したりと、やけに面白い行動をする >>887
ウェットスーツ着てるんで女ウルトラマンみたいだな。 おっ、お馴染みのキネトスコープの動画ですね
セブンだけじゃなく、ウルトラマンバージョンもあったんだ
お尻で回ってるドリルの大きさからして、このフジ隊員は巨大化してるのな
しかしこの顔を見る限り、完全にいっちゃってるなあ ウルトラマンがR惑星に現れた時、「なんでこんなとこにウルトラマンが?」
と不思議に思うた隊員はおらんのか? キーラ回の舞台のQ星はどうやら太陽系内にある星みたいなんだよね
Q星への探査機の成功で、これで太陽系探査に弾みがつくとか言っていた
小惑星か衛星のどれかなのか、それともウルトラマンの世界では我々が未知の惑星があるのか 怒濤の901ゲット!
>>900
900ゲットおめでとうございます >>899
かなり小さくて空気もないみたいだから小惑星っぽいけどね。
そんな小惑星にまで満遍なく怪獣が棲んでいる世界なんて この時代は未知のものに「Q」を付けることが多かったんだな。 >>902
去年火星の向こう側にある何とかいう小惑星で謎の発光現象があったというニュースがあった
もしかしたら・・・ ゴルドン回は怪獣を倒すところまでが前座
地底で酸欠のため苦しむイデとキャップをウルトラマンが救出に向かうところが
この回の最大の見せ場 >>916
最近、あちこちで盛んにそれを繰り返してますが、つまらないので止めてもらって良いですか? >>914
あなた以外のスレ住民全員が、大村千吉の名演技と言っておりますが… ゴルドンの回の見所は成田氏デザインのゴルドンと大村氏の怪演
金の単色のみで上手く怪獣をデザインした成田氏のデザイン力と、眼を剥き喉を掻きむしらんばかりの怪演力を発揮する大村氏は本当に素晴らしい えーでもさー、ゴルドンをやっつけていつもならこれで大団円なところを
いきなり勇ましいBGMかかって、次々と倒れていくキャップたちと地中を猛スピードで進む
ウルトラマンとが交互に画面に出てくるの、燃えない? 地中の中をかっ飛ばして救出に急行する場面は全話の中で最もウルトラマンに感情移入出来る
現実の救急隊なんかと重なり親近感を覚えるからだろうか 光線技とか進化しまくりのエースはなんで地中に潜れなかったんだろうな >>917
なにいっ!(;`皿´;)
貴様を社会的に抹殺してやる!
2度と立ち上がれ無いように叩き潰してやる!
覚えておけえっ! >>921
わかるわかる
ウルトラマンが人間を救う描写って問答無用に燃えるよね
それが最もフューチャーされたのがこの回だったと思う
スーパーマンやサンダーバードなんかは割とそうだけど、ウルトラマンのそういう属性にもっとスポットを当てた話があってもよかった
第四クール以降も制作が延長されていたら、ひょっとしてそういうエピソードも作られていたかもね 「オイルSOS」だとウルトラマン登場の時点でペスターは勝手に死にかかってたんで専ら消火活動にいそしんだわけだが、そう言う地味な作業をする姿にも好感を持ったりする 我々は衣服を身に付けていないと恥ずかしいが、ウルトラマンにそういう感情はあるのだろうか。 キーラを倒したぐるぐる光線とっても変
アタック光線使えば良かったのに >>935
あの技はいまいちよくわからないんだよな
なんか催眠術かけて念力で遠くへ飛ばして爆砕したように見えるし
あのぐるぐるは一体なんなんだろう? >>936
あれはウルトラサイコキネシス。
念力で敵を遠くに投げ飛ばし、同時に内部から爆発させる技であるらしい。
どう言う原理かは知らないけど ウルトラマンは前半はスペシウム光線だけで勝ち進んできたが
後半になるとだんだん小技も使うようになってきたよな 近年モノになると八つ裂き光輪を敵に念力で追尾させてるし 大怪獣バトルで八つ裂き光輪を飛ばさずに手刀のように使ってキングジョーBの腕を関節でぶった切ったのは燃えたな >>941
最近ではサンダーブレスターさんが怪獣の尻尾や後頭部をぶった斬ったり引きちぎったり
腕をもぎ取ったりという残虐ファイトを披露してくれました レッドキングは柔道技で投げられて脚を前後に開いて死んだやん 話は少しさかのぼるがウルトラマンの服、アレ自体が戦闘スーツ、勿論マスクも含めって考え方ないか?
よくある背中にジッパー付いてるってオチじゃなく、まじめな考察でのハナシ
そう仮定すれば回を追うごとにスーツもマスクもボロくなるのも説明できるし
その後の兄弟の体やアタマにビロビロいっぱいついてるのも進化の結果かと納得できる ウルトラ一族は実体のない精神だけの存在で、必要に応じて肉体を現す
よって、服だの裸だのって概念がそもそも無い……オレの中のトンデモ設定w ドロボンにカラータイマーをもぎ取られると空気の抜けたダッチ○イフのように
ペッタンコになっちゃう(たぶん骨格すらない)新マンなんか見るとその説もありだと思う >>941
最近は尻尾や角みたいな人間にない部位なら切断しても良いらしい
腕であっても鎌やら棍棒やらになっていたら切り落していいというよくわからない基準 ゴルドンの大村千吉さん
大村 千吉(おおむら せんきち、1922年4月27日 - 1991年11月24日)(満69歳没)
ウルトラQの1話めのあの人か…
迫真の演技はあの人しかないね。
誰もまねできない。 「怪獣を見て気が狂う」という非常に狭いジャンルに特化した俳優さんですわw 役者歴長いだけあっていろいろな作品に出てますね。
「太陽にほえろ」にも情報屋でけっこう出てるみたいですね。 ギャンゴの時に隕石拾った子供達の中のようじょがパンツ丸見えでワラタw
あの頃はアレが当たり前だったんだなあ…出来れば高学年の子のパンツが見たかったけど 東宝の俳優さんだからな千吉さん
意外と知られてないけど大部屋俳優じゃなくてAホームの人
ゴジラシリーズとか黒澤映画とかでちょくちょく見かける 東宝の契約俳優にはAホームとBホームがあり、Aホームは主役、準主役、台詞回しの多い俳優で、
スターもここに含まれる。基本給はなく本数契約である。
Bホームは台詞がほとんどなく、あっても一言二言で、俗にいう大部屋俳優である。
しかし、月給制で毎月決まった手当てが出る。
1971年専属俳優制度は終了 千吉さんと言えば、まずは怪奇大作戦「狂鬼人間」の日本刀男だろ。
ttps://pbs.twimg.com/media/CyDKnq4UsAAbCMk.jpg 昔のバイプレイヤー的俳優はあんまりインタビューとか残ってないから実際はどんな人物だったか謎だね
大村千吉や東映の安藤三男など謎のベールに包まれた人が多い 記念すべき第一回のウルトラQのクレジットで
大林千吉と表記されてますね。
侮辱というかなんというか… 土屋嘉男、黒沢年男も表記ミスしてるなあ。
ちなみに円谷英二が本名の英一から名前を変えたのは、クレジットミスがきっかけらしいw 西郷隆盛も元服のときは隆永だったが
王政復古の章典の文章に
本来父親の名前である隆盛と書かれたため
以後そう名乗ったのだとか
スレと関係ないけど ウルトラの母も最初はウルトラマンコだったのは有名な話 この定期貼りされてるクッソつまらない改変サブタイシリーズが
初代マン世代のツボ的なやつなんですかね?
時代から隔絶されたような老人の笑いのセンスに驚きを隠せません >>973
なにいっ!(;`皿´;)
貴様を社会的に抹殺してやる!
2度と立ち上がれ無いように叩き潰してやる!
覚えておけえーっ! >>973
こんなくだらない書き込みしか出来ないような輩といっしょくたにしてもらっては困る そう?
タワちゃん、俺は嫌いじゃないけどな
ちょっとアホだけどw >>838
サスケにカムイ外伝、風のフジ丸とかあったからな フジ丸って腹にどでかい手裏剣突き刺さってなんで生きてんだ?
マンより強いじゃんか だがちょっと待ってほしい
宇宙忍者という異名は我々地球人が彼らバルタン星人を勝手にそう呼んでるだけで
彼らからすれば迷惑なのではなかろうか 宇宙忍者と宇宙恐竜がいるのなら、サイゴとキーラこそ宇宙○○にするべきだった バルタンの異名はまだカッコいい。
凶悪宇宙人、悪質宇宙人とかヒネリも何もない彼らはどうすればよいのか? 次スレもワッチョイありで立てるよね
もしワッチョイありで立てる気がないのなら、次スレは立てずに
ワッチョイなしのこちらへ移動
【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1471439972/ 最終回、ゾヒィーでなくウルトラマン上司っていう人が来てもよかったね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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