忍者キャプター Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
「忍者キャプター」は1976(昭和51)年4月から翌1977(昭和52)年9月にかけて放映された歴代の東映特撮ヒーロー作品の中でも最も多い7人の忍者ヒーローが活躍する異色作。
現代を舞台に江戸の昔から受け継がれてきた風魔・甲賀の忍術とキャプターたちの科学忍法との闘いが火花を散らすという時代劇テイストに溢れた特異な設定が特徴である。
数多くの作品で悪役を演じた潮健児が、雷忍キャプター1としてコミカルなヒーロー役を演じているのも珍しい。 堀江美都子、生歌でキャンディ、ジョリィ、アクビ娘…ネットもミッチソングで盛り上がる
8/18(火) 16:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a62eb0009895db79c11b41c6285f9779c3cdc602
アニソンの女王として知られる歌手の堀江美都子が18日、NHK「ごごナマ」に生出演した。堀江は今年で芸能活動50周年を迎えるといい、その歴史を振り返ったが、堀江の登場に「堀江美都子さん」がトレンド入り。ネットでは、ファンがそれぞれの思い出の曲をつぶやき、盛り上がりを見せた。
堀江さんは番組の中では冒頭に「ひみつのアッコちゃん」を披露。その後もアニソンメドレーとして「キャンディキャンディ」「アクビ娘」「走れジョリィ」「サザエさんのうた」を歌い、船越英一郎、美保純らスタジオを感動させた。
盛り上がったのはスタジオだけではなく、ネットでも。「キャンディキャンディとグローイン・アップ大好き」「ボルテスV」「魔女っ子チックルの歌い方や振り付けが良いなあ」「野球狂の詩の主題歌もすごくよいです」「私としては仮面ライダーストロンガーのエンディングテーマと忍者キャプター」「てんとう虫の歌」など、ファンそれぞれの“ミッチソング”を挙げて懐かしんでいた。 >>312
サンクス!
やっぱり花忍はマリアだよな 松葉さん、今はどうしてるんだろうな
志穂美悦子二世っていう売り方もどうだったんだろうな?
本人に変なプレッシャー与えることになるし、そもそもそういうのって実績に伴って後からついて来るものだからな いちおう書いておく
>>283、>>287はキモメンNG男という基地外
キモメンNG男は、キモメンAAで荒らし続けたので住民に嫌われて、キモメンゲルゲと呼ばれて袋叩きにされた
キモメンNG男は、自分の悪事とキモメン呼ばわりされたのを自治厨になすりつけたのである
キモメンNG男がキモメン呼ばわりされたのは完全な自業自得である
自治厨がキモメン呼ばわりされるのは、全く根拠がなく完全なデマである
キモメンNG男がすることは、キモメンAAで荒らして住民を不快にさせたことへの謝罪と
自治厨に自分の悪事とキモメン呼ばわりされた事をなすりつけたことへの謝罪なのである >>318は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートで、キモメンNG男の子分
親分のキモメンNG男の擁護をしている
キモメンNG男がこうして、あちこちに自治厨がキモメンだとデマを流したので、その対応をしただけ
http://hissi.org/read.php/rsfx/20200708/anlidnJtczY.html >>284、>>288、>296、>298、>301、>306、>318が、次の方男(三重県土人)
特撮板、昭和特撮板の多くのスレで、「次の方どうぞ」、コピペ、晒し、スレの趣旨に関係ない書き込みで荒らしています
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので 626:どこの誰かは知らないけれど:2020/08/28(金) 12:48:52.64 ID:2AVe5s5R
>>625は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートです
昭和特撮板、特撮板の多くのスレを「次の方どうぞ」、コピペ、晒し、スレの趣旨に関係ない書き込みで荒らしています
これからも次の方男(三重県土人)は同じ手口で荒らしていきますが、こいつはガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので >>321も次の方男(三重県土人)
こいつの基地外ぶりがわかってきたでしょう
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので 628:どこの誰かは知らないけれど:2020/08/28(金) 17:23:38.82 ID:reY5Vpm3
>>627も次の方男(三重県土人)です
こいつの基地外ぶりがわかってきたでしょう
次の方男(三重県土人)は、ガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので しかし、次の方男(三重県土人)がURLを貼らなければ、キモメンNG男の悪事のURLが貼られることもなかったのにな
出来の悪い子分を持つと、親分は苦労する いつになるかわからないが、次の方男(三重県土人)、キモメンNG男という2大基地外が荒らしてるので、次スレはワッチョイありね
IP表示にするか 777:名無しより愛をこめて:2020/08/15(土) 12:10:34.48 ID:o7elB5Fkd
ハンマコング厨と次の方男(三重県土人)の2大基地外が荒らしているから、次スレはIP表示ね 打ち切りという名の悲しい結末
でも、そのおかげで「快傑ズバット」という今では伝説の特撮ヒーロー番組をその第1話から毎週欠かさずに視聴することが出来た
我が家では「超神ビビューン」どころか「アクマイザー3」の後半から見ていなかったので、もしもキャプターが打ち切りになっていなかったらリアルタイムでズバットを見ないまま過ごしていたに違いない(汗) キャプター軍団
人が多すぎ
あんな大勢で車に乗っちゃ
もしものことがあったら一網打尽だろ
その前に道交法違反だろうけど あれはゴレンジャーのバリタンクやアクマイザーのギャリバードに倣った感じなんだろうな
1台にみんな乗れた方が戦いの時に一体感があるし、玩具も売りやすいのかも
そもそも、キャプターって科学を悪用した現代忍者を名乗る犯罪者を捕まえる特殊部隊なんだから、警察と繋がってなきゃおかしいんだけどな
それを踏まえて、SFチックにアレンジした機動隊みたいなユニフォームだったら伴直弥も納得したのかもしれないね キャプターは風忍の話がやたら多いよな
一番イケメンの水忍は活躍しなかったな
根暗でイケメン陰キャって感じでキモくね? キャプターは背番号の順にメンバー入りしてるんだよな
1番の袋三郎兵衛は元々天童家の執事みたいだから、名誉ナンバーみたいな感じか
2番の四条左近は出雲大介が入る前はリーダーだったんだろうか?
彼だけがキャプター7のことを「いずも!」と呼び捨てにしてるよな
他のメンバーは「チーフ!」とか「大介氏!」とか呼んでるのにね
3番の桜小路マリアと4番の黒川団は同時加入かな?
長身のイケメンを引き立てるために、お色気担当のくノ一とお笑い担当のデブが急遽必要になったのだろう
5番の大山昇はチームの雑用係として採用。6番の泉敬太は実家が忍者で後継ぎになるための修行で天童家に行かされたっぽいな
しかし、一番後から入った7番の出雲大介がリーダーになるってのも何だかなぁ
せめて、左近と腕比べして圧倒するとか、赤(火忍)班と青(水忍)班に分けてそれぞれリーダーにするとかした方がしっくり来たかもな 水忍はお頭が足りない陰キャだからリーダーの器じゃねーな
抜忍が加入する前の6人を指揮してたのはサブロベー
6人だけだとザコの集まりに過ぎない
キカイダーやアクマイザーと違い、抜忍は裏切り者の苦しみみたいなのは描写されなかった
明るく楽しい作風にしたかったんだろうな >>270
二年前の人にレス
最近、東映特撮作品のDVD が半額近く安くなりましたぜ!
当然キャプターも(/▽\)♪ ウルトラQのスレに、土忍の人が出てると書いたら書きこみがあった
別人かと思ったが、土忍その人らしいな
キャプターから10年以上前だが、土忍の人は芸歴10年だったのか これ見たことないけど男も女もレオタードでエロくていいなw
円盤買おっかな 聖悠紀のキャラデザと実際のコスチュームの差異を味わう作品だな。 聖悠紀のキャラデザと実際のコスチュームの差異を味わう作品だな 花忍が杏そっくりでワラタ 特撮ヒロインでは上位やわ 先週から始まったつべの東映時代劇公式配信の「影同心」に、キャプターに出る前の林大興が山口崇の手下役で出てるね!
しかし、こっちでもまともなセリフはなく、全員集合のすわ親治みたいにブルース・リーの顔マネしながらヌンチャク振り回してるだけだったw >>343
琳大興は台湾出身で、カンフーアクションが売りの役者だったからね
「女必殺拳」2作目の悪側の拳法使い役(悪の拳法3兄弟の末っ子、長兄役は石橋雅史)
みたいな役柄が本来なんだろう
聖悠紀コミカライズの左近は、いかにも聖調の美男子だったんだけどなあ 潮建志
1976年4月7日〜1977年1月26日 忍者キャプター 袋三郎兵衛 / 雷忍キャプター1
1977年5月14日 ジャッカー電撃隊 第5話 クライムボス
高桐真
1976年4月7日〜12月15日 忍者キャプター 第1話〜第37話 天堂無人
1977年5月14日 ジャッカー電撃隊 第6話 クライムボスの富岡 VAGデンシコダコにパステルなカラーバリエーション登場!
エレキボタル、水忍キャプター2、金忍キャプター5 東映レトロソフビコレクション新作は『忍者キャプター』から「水忍」と「金忍」が参上!ライダー怪人は「エレキボタル」が襲来!! 【うちの本棚】179回 忍者キャプター/聖 悠紀(原作・八手三郎)
「うちの本棚」、今回より特撮ドラマなど、実写作品のコミカライズを取り上げていきます。まずは、聖 悠紀の『忍者キャプター』。
いわゆる戦隊モノ的な作品ですが、シリーズは別。ちょっと地味で知名度も低い作品ですが、個人的には好きです。
聖 悠紀版もコミカライズとして映像作品の魅力を伝えながら、自分の作品として昇華していて好感が持てます。
本作は、東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放映された特撮ドラマのコミカライズ作品である。
メインの連載誌は徳間書店の「テレビランド」で、ほかに「別冊テレビランド」、講談社の「テレビマガジン」にも読みきり作品として掲載された。
単行本は「テレビランドコミックス」13として傑作選全1巻が刊行され、のちに「アニメージュコミックス」として全2巻にまとめられた。
聖 悠紀はこの頃、コミカライズ作品を多く手がけていて、
本作もテレビシリーズの内容をふまえながら個性を出した作品に仕上げている(ときどき主役の大介がロックに見えたりもしますけど)。
連載誌の読者層を意識してか、全体的にキャラクターが幼く描かれている以外、設定上の変更点はないようだ。
現代の忍者ということで、電気や銃、車などの乗り物も登場して、
なんとなく『科学忍者隊ガッチャマン』をイメージさせるところもあったりするのだけれど(キャプター達がヘルメットを着用しているところなども)、
作中では「現代の忍法」とかいった点には言及していない。
全体としてはアクションを中心にした少年マンガといえるのだけれど、ちょっとしたコメディシーンなどは少女マンガのテイストが漂う。
これも聖 悠紀作品の特色か。
コミカライズ作品ではあるが、これはこれでドラマを見ていなくても楽しめる内容に仕上がっているで、機会があれば読んでみてほしい。
もっとも、聖 悠紀の作品は、『超人ロック』以外なかなか気軽に読める状況にないかもしれない。
初出:徳間書店「テレビランド」昭和51年6月号〜昭和52年3月号、「別冊テレビランド」昭和51年8、10月号、講談社「テレビマガジン」昭和52年1月号増刊
講談社「テレビマガジン」昭和52年4月号増刊(『快傑ズバット』)
書 名/忍者キャプター(全2巻)
著者名/聖 悠紀(原作・八手三郎)
出版元/徳間書店
判 型/B6判
定 価/各450円
シリーズ名/アニメージュコミックス
初版発行日/第一巻・昭和56年1月20日、第二巻・昭和56年3月10日
収録作品/忍者キャプター、快傑ズバット(第二巻巻末に収録) 「スーパー戦隊」にはカウントされず…不遇の「マイナー戦隊」を知っているか
●バラエティ豊かな忍者戦隊『忍者キャプター』
『忍者キャプター』は、『ゴレンジャー』開始の翌年、1976年に放送された忍者モチーフのヒーロー番組。実は『ゴレンジャー』と同じ東映の作品です。
『忍者キャプター』は、日本征服を企む「風魔烈風」率いる悪の忍者軍団「風魔党」と戦うために現代に生きる忍者で結成された7人組の集団ヒーロー。
それぞれ「雷」「水」「花」「土」「金」「風」「火」の属性を持ち、主人公はリーダーの「火忍キャプター7」(赤色)。
彼は悪の忍者組織・風魔党のやり方に疑問を覚えて抜け出した「抜け忍」で、正義の忍者軍団「キャプター」に加わったのです。
忍者キャプターは7人組という頭数の多さから、普通の戦隊には入らないような「規格外」の個性を持つメンバーもふたりいます。
ひとりは、メンバーがそろった写真でひと際目立つ、決してヒーロー体型とはいえない肥満なメンバー「土忍キャプター4」(茶色)。
「ゴレンジャー」にも太ったキレンジャーがいましたが、戦闘スーツ姿になった時は不思議とシュッとしていた印象があります。
ところが、土忍のお腹はお相撲さんのようにドーンと出っ張っていて、なかなかのインパクトでした。
もうひとりは、最高齢45歳の「雷忍キャプター1」(橙色)。
45歳というと、今日の感覚で言えば中年でまだまだ現役世代という感じですが、本作では中年というよりも「初老」。
子どもから見るとおじいちゃんのようなキャラクターです。
7人だとキャラがかぶってしまうんじゃないかという心配があるかもしれませんが、それぞれの属性に応じて、様々な武器と技を持ち、
熱血、クール、メカ、子ども、巨漢、美少女、好々爺、7人のキャラクターがしっかり描きわけられています。
必殺技のなかでも強烈な「キャプター櫓(やぐら)」は、組体操の「タワー」そのもので、7人ならではと言えるでしょう。
原作は「八手三郎」(東映作品の共同ペンネーム)がクレジットされ、『バトルフィーバーJ』以降の「スーパー戦隊」と同じ。
脚本も伊上勝や長坂秀佳ら、「仮面ライダー」シリーズや「キカイダー」シリーズ、「ウルトラマン」シリーズなどの脚本家が執筆しており、
俳優も伴直弥(現・伴大介、『キカイダー』『イナズマン』主演)、藤江喜幸(現・伍代参平、のちに『ゴーグルファイブ』のイエロー)らが参加。
クオリティ的には、同時期に放送されていた『ゴレンジャー』にも特段劣るというわけではなかったように思えます。
しかし、放送局がテレビ朝日系ではなく東京12チャンネル(現・テレビ東京)系列であったことで、「スーパー戦隊」と同じ東映特撮でありながら、その枠に入らず、
結果として顧みられることが少ないマイナーな作品になってしまったことは否めません(非公式の記事などでは「スーパー戦隊」と同列に紹介されることもありましたが)。
とはいえ、忍者戦隊というと、スーパー戦隊のなかでも定番のコンセプトですし、
劇場版などで過去の特撮キャラクターがオマージュとして登場することも増えている昨今、そろそろ大先輩『忍者キャプター』にも再登場を願いたいものです。 東京都板橋区高島平3丁目・赤塚公園歩道橋
1976年4月14日 忍者キャプター第2話「ロケット忍法の秘密」
1983年5月7日 科学戦隊ダイナマン 第14話「突撃チョロッポ兵」
1988年11月6日 じゃあまん探偵団 魔隣組 第43話「2050年の魔隣組」
1994年3月18日 忍者戦隊カクレンジャー 第5話「凸凹珍ゲーマー」 東京タワーに世界初忍者専門店10月7日オープン!10月4日内覧会開催
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/736742
キャプター要素0とか許されるのか? 本作のキャラクターデザインを担当された漫画家の聖悠紀さんが今年10月に亡くなられていたことが公表されましたね
テレビランドではコミカライズも連載されてたよなぁ
あのレオタードスーツは実写だとバレエダンサー体型じゃないとまず似合わないだろうな
御冥福をお祈り申し上げます 元土忍の訃報は入って来んが、実はすでに…なーんてこともあるやもしれんな
最近そのパターンが多いから油断できない 1話を初めて見たが前半に出てたのは7と1だけなんだな 伴さんにまだ髪があった頃と潮さんにまだ前科がなかった頃 聖先生の漫画ではロン毛の超イケメンだった。
先生もお気に入りなのか、風魔烈風との決戦では「風魔真空斬り!」で
面が真っ二つになり、素顔で戦闘継続してた。 >>344
水忍役の琳大興さんは超イケメンだね!
今だったら、芸能界でイケメン俳優としてブレークしてたかも。 背番号はちょっとダサいな
もうちょっとなんかなかったのか 「タイツもっこり」なのが可哀そうだよね
ただし、花忍だけはワクワクする。 >>374
逆に2話の責められまくる風忍見てると
中学時代の自分があんな恥ずかしい格好であんなふうに責められたら・・
て想像してワクワクする
しかしクラスの女の子を守るために変身!てシチュエーション最高やね 田中監督の乱暴描写は子供番組にしては何か独特だな
ズバットは相手が893で893そのものって感じするけど
宇宙刑事やスケバンの時代はだいぶ緩和されてたのかな
映画でナンノに電流拷問は客席がしーんとなってたけど >>375
聖先生の漫画じゃ風邪引いた敬太の見舞いに天堂家を訪問したクラスメイトの
美少女達が帰途についた直後に爆死させられててなあ…(つД`;) あの雛壇みたいなマシンが笑える定員オーバーじゃねえの スーアク・車邦秀さんは花忍の中身なのかな。
思えばいろんな作品に出ておられるよなあ。
トリプルファイター、レッドバロン、ガンバロン…。
アイアンキングで弦太郎から「よう、車隊員!」と言われてたのが車さんだろうかw 花忍だけバイザーの真ん中に縦のラインがあるのが気になる >>380
スーアク以上に殺陣師/アクション指導(という肩書が多かった)の印象が強いね車さん 以前、別スレでデビュー当時の浅野温子さんが、チョイ役で出演してたって書き込みがあったけど。
ホントですか? >>385
確かにマイナーな東映作品に出ていたね。
物凄いオーラがあって、ビックリした記憶がある。
どの作品に出ていたかは、詳しい人答えて。 >>385
wikipediaによれば36話だそうな。 オープニングで各々顔と名前がおもいっきりかぶって見えにくいんだが
あれ名前の位置を少しずらそうとも思わなかったのかねえ 今なら絶対そうするんだろうけど、当時って中々そんな細かいところまで調整しようってならなかったのかもな
演者の名前は画面中央に縦書きと決まっておるんじゃ!みたいな感じで譲らないとか 忍者キャプター12話に遠藤薫を確認
敬太のガールフレンドはいつも可愛いなあー 啓太13話では燃えろアタックのメソで有名な成瀬静江ちゃんと楽しそうに話してる
それにしても成瀬さんは燃えろアタックではかなり綺麗になったなあ 東映チャンネルでの最新放送の14話、なんか既視感があると思ったら、
負傷した大介が小屋の中で気付いてから鏡の隠し場所の話を聞くまでの件が
赤影の「いかるが兄妹」とそっくり
追ってきた敵が小屋の中に探りを入れてきた時床下の隠し部屋に入って難を逃れるとか、
その敵が去ったと見せかけて屋根の上から中での話を盗み聞きするとか
一族がそれを巡って争い絶えてしまったのに嫌気がさしてアイテムを隠したとか
まあ脚本はどっちも伊上さんなんだけど 風魔鬼四天王って赤がリーダー格かと思ってたら、2番めにやられちゃったなw 東映チャンネル再放送観てるんだけど、花忍の活躍する話しは無いの? カラカサ道人の回、遊園地が舞台になるのは特撮ではよくある
けどここまでガッツリタイアップしてるのは珍しいな
何回小山ゆうえんちの看板が映ったことやら
あとカラカサ道人がマヌケな外見の割に作戦がエグい 目の前で負けそうになっても通常営業の売店の人たち
昭和の人たちはすごいよ肝据わってるよ カラカサ道人の回、待ちに待った花忍の飛び降りパンチラが観れて良かった良かった >>400
せめて正面からの映像を20秒くらい流して欲しかったw
あと太平洋クラブの帽子をかぶってる子供がいたのがマニアックだっ >>401
たしかに22話で太平洋クラブライオンズ帽子の子いたな 24話はなかなか印象的な場面が多くて楽しい
まず今だから笑えるネタ、結構手強い中忍七人衆を引き連れた葉がくれは強敵だが顔がほとんどコロナウィルスw
続いて貴重な?伴さんの老婆コスプレ、背が高くシャッキっとしてて思わず「お前みたいなBBAがいるか!」
と思いきやそれが実は美樹の変装だったのには笑った
(なおその時大介はコロナじゃなかった葉がくれの扮装もしてたんだがこれもなんか妙に可笑しい)
極め付けは夕焼け空に向かって笛を吹く健太少年を大介が説得する遠景シーン、どうみても大介氏の首がないw
まあ空を合成で画面に嵌めた関係で見切れてしまったんだろうけど 松葉夕子さんの所属事務所はどうしてもっと彼女を大事に育てて行かなかったんだろう
そのことがいまだに残念でならない
彼女には最後まで花忍キャプター3・桜小路マリアを演じてもらいたかった
リアタイで見ていた頃、自分にもあんな素敵なお姉さんが居たらなぁと憧れていたからね 花忍のアメリカ留学が、余りにも唐突過ぎて、取って付けた感じで嫌だな〜。
マリアのがいいのにな。
何故急に降板になったのか、知りたい。 あんなに雑に処理するぐらいなら殉職でも良かったのにな
なにか契約上の制限でもあったのだろうか? ちょっと軽いかなって思ったけど、殉職というのがキャプターの雰囲気に合わなかったのかもな。
初代花忍の降板シーンを見たのは初めてだったけど、バトルコサックやバイオイエローみたいに殉職じゃなくて良かったと素直に思った。