【これぞ元祖】ウルトラQ part21【空想特撮】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
こ
の
ス
レ
を
立
て
た
の
は
肥
満
児
で
す >>1
目玉がついているから、1レスにあるリンクの数が多すぎるか、リンクしてはいけないものがあると思われる
NGワード絞り込みをしたほうがいい >>4
自分はウルトラQを愛する単なる新参者なので良くわからなかったので
申し訳ありません
テンプレートはそのまま前スレを受け継いだだけの内容です
あの形式だと続きはこういう風に構成するしかなかったのですが…
色々問題があるのであれば次からはその辺りを改善していかなければならない
という事なのでしょうね ここから眺む
のやまに咲くや
スミレか
レンゲか
をかし、をかし、いとおかし
立たずんば
てふてふが
たゆたう
のの花
はゆる
肥えて
満つるは
児島の馬か
でうすは
すめる 「肥満児」じゃないですよ
そういう名前の問題児みたいな人が今までこのスレを立ててたんですか?
私は「ウルトラQ part20」から書き始めた新参者なのでその辺の事情は全く
知らなかったのです
確かにスレ立て時に異常なテンプレ(過去スレへのリンクが異常に多い)
だと思いましたけど
ただそんな変な人が立てていたスレだとは知らなかったので一番無難に従来の
テンプレをそのまんまコピーして作ったんです
自分はただウルトラQに関する話の続きがしたかったから作っただけです >>1
あなたが礼儀正しい人だから教えましょう
(普段こんなことはしないし、あなたが無礼だったら教えない)
なぜ目玉がついているのか
それは>>1にこれが2回繰り返しているから
これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■ウルトラQ 一の谷研究所 (twitter)
http://twitter.com/#!/ultraQ_color
だから繰り返さなけければ大丈夫 次スレは>>10を参照にしてスレを立てて下さい
肥満児とは次の方男という荒らしですよ
新スレが立つと「このスレを立てたのは肥満児です」と書いたり
気に入らないレスに対して「次の方どうぞ」と書く荒らしです
キチガイなんで相手にしないでください それから今は1000まで埋めないとDAT落ちしません
前スレを埋めてからここを使ってください
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part20【空想特撮】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1456996200/l50 帰ってきたウルトラマンのBlu-rayを1番最初に購入してしまった 若林さんの優遇ぶりに驚く。ただのゲストなのに、オープニングに2番目に出るとか。
ただ、当時の特撮の地位からしたら、「ジャリ番」になるなんてと文句は言わなかった?
グリーン門すにも出ていることから、スタッフの評判はよかったと思うけど。
当時の映画界は衰退していたが、若林さん自身は、そんな影響をあまり受けなかったか。
あと、前のスレで、好条件で女優を引退とあったが、若林さんは女優を続けるのに
乗り気でなかったの? 初代マンよりQの方が予算が高かったらしいが
白黒なのに高いとは >>18
Qは特撮部分だけでなく人間ドラマ部分も35ミリフィルム使用らしいからね
しかもフィルム自体はカラーを使って後で白黒に変換してるとの事
ウルトラマンからは特撮部分はQと同じ35ミリでもドラマ部分は
当時のTVドラマフォーマットの16ミリフィルム使用になってたはず
当時のフィルムは高かったからそれだけでも相当節約になったんだろうね 当初は海外販売を目論んでたけど思ってたほど売れなかったんじゃないの? >>18
TBSから出た、最終的な予算は完全に同じ(1話につき538万円。13本で7000万円)
もっとも貨幣価値から判断すれば目減りしてるけど。
(ウルトラQ…1964年9月クランクイン。ウルトラマン…1966年3月クランクイン)
>>19
>しかもフィルム自体はカラーを使って後で白黒に変換してるとの事
→それは完全な誤解だよ。
>ウルトラマンからは特撮部分はQと同じ35ミリで
これも誤解されてる。ウルトラマンは特撮部分の撮影も基本は16ミリ。
35ミリで撮影されるのは、ライブフィルム(変身、ビートル出動)および
合成カットに限る。 >>19
1966年の時点で、全話カラーで制作されたテレビ映画(アニメも含む)は
「マグマ大使」と「ウルトラマン」だけだよ。
16ミリのカラーフィルム体制は、照明効果も併せてとんでもなく高価。 >>21
>しかもフィルム自体はカラーを使って後で白黒に変換してるとの事
→それは完全な誤解だよ。
そうなの?俺は特撮の本を何冊も読んでるけど、確かそこはもう
常識的にスタッフの意見が一致してたんだけどね?
監督もプロデューサーもQはカラー35mm撮影でそこから白黒変換したって
言ってたはずなんだが…
読んだの結構前だから勘違いしたかな?
>>>ウルトラマンからは特撮部分はQと同じ35ミリで
これも誤解されてる。
そこは俺の書きかたが足りなかった
俺が言いたかった特撮部分っていうのは「合成」の部分だよ
合成だけは当時の技術だと「両側パーフォレーション」で固定できる35ミリ
フィルムでしか出来なかったから
当時16ミリは「片側パーフォレーション」で若干ズレるから
合成には使えなかったらしいね >>23
詳しいね
Qがカラー35ミリ撮影なのは初めて聞いた
でもそれならわざわざカラーライズなんて面倒な事をしなくても、その撮影したフィルムさえあればカラー化は容易だったんじゃないか
どの時点で破棄されたんだろう >>23
>Qはカラー35mm撮影でそこから白黒変換したって言ってたはずなんだが
そのような証言をしているのは、自分の知る限り川北紘一氏だけだな。
洋泉社「特撮魂」(2010年)の87ページから引用しておく。↓
<俺も『ウルトラQ』の「鳥を見た」で初めてテレビの合成を担当したんだけど、
そんなに違和感はなかった。だって35ミリのフィルムで、しかもカラーで撮った
ものを、わざわざ白黒に戻していたんだから、物凄く贅沢だったよね。>
この証言、エピソードが「鳥を見た」のが最大のポイント。川北さんは、東宝映画
『空の大怪獣ラドン』の特撮シーンを抜いて白黒に変換する作業を、「カラーで
撮影した」と勘違いしているんじゃないかな?
川北氏以外、誰一人として「ウルトラQの現場では、カラー35ミリのカメラを
廻していた」と証言している人はいない。 >>25
それはない。
カラー35ミリで撮影するんだったら、絶対に一本538万円の契約を交わさない。 1966年10月クランクインの「怪獣王子」は、全編カラー35ミリで撮影するという
快挙(暴挙?)を成し遂げたが、第1話だけで1600万円もかかってしまう事に。、
結局第7話から、16ミリ撮影に変更されている。
ウルトラQで28本それをやってたら、円谷プロは1966年中に倒産していたな。 >>22
赤い火の玉、青い火の玉とか、アボラス&バニラとか、カラー放送を意識してたな >>26
ああそれだ!
俺が読んだのは間違えなく川北監督の本だわ
多分他の人(プロデューサーとか監督)は35ミリとだけ書いてあったんだろうね
そういえば確か鳥を見たで川北監督は初めて参加してるし
確かラドンのフィルム流用してたもんな 英二さんが駄目出しした「鳥を見た」の特撮カットってどんなだったんだろ?
既に廃棄されてるだろうけど 若林さんのダイナマイトバディは
スーツ着ててもよくわかった >>31
とっといてくれたら嬉しかったんだけど
あの時代にはブルーレイの特典映像という発想が無かったから
まあ当然のように捨てるよな このスレこんなに人いたのかw 還暦手前かもう過ぎてる人ばかりだろうな内容が濃すぎる 円谷プロの第一作がウルトラQだったのは本当に幸運だったと思う
もし最初が怪奇大作戦とかアンバランスだったら速攻でつぶれてたはず 京都TVでも総天然色の放送してるんだけど早くもマンモスフラワーと甘い蜜の恐怖が飛んだ
DVDが売れなくなるからいくつかは放送しない気くさい 俺が赤ん坊の頃一番最初に見た恐怖映像が
山が爆撃と供に崩れる場面だった
後年に見たら「甘い蜜」のモングラーが殺されるシーンだったと分かったよ >>22
(人形)アニメ含む、ならシスコン王子(1964年)、ジャングル大帝(1965年)などがあるよ。>全話カラー
ひょうたん島もそうだけど、あれはテレビ映画じゃないか。
大人向けのカラーテレビ映画は確かにないよね。先日NECOで放送された「ある日わたしは」(1967年)
以前のは知らないな。
あと全話放送は1969年になったけど、海底少年マリンも制作はウルトラマンより前だね。 カネゴンはお札も食べられるの? 設定ではコインだけではないの? 振込でもビットコインでも証券でも腹ふくれるだろ
アホなマジレスだけど結局人間の欲を具現するものがエネルギー源なんじゃね?
これ違ってるとすればゲームセンターの仮想コインでもいけるはず >>41
>人間の欲を具現するものがエネルギー源なんじゃね?
逆にお札でもイケるってことになるね
バルンガも電気やガス、燃料とエネルギーの質を問わない
人間だってエネルギーで活動しているのだから、バルンガ周囲の人間はホントは脱力してる筈w >>43
キミのところにバルンガ居ないでしょwww スレチかもだがヤメタランスのほうが可能性高いかもな。 そういえばヤメタランス回の脚本家の小山内さんって
俺が一番好きなQのエピソード「あけてくれ!」の作者だったよね
元々の小山内さんの異次元イメージって「何も無い世界」だったのに
監督の円谷一さんが電車が飛ぶ未来都市にしてしまったらしい
俺は未来世界っぽいイメージも嫌いじゃないけど
元々の脚本のイメージも見てみたかった気がする >>京都TVでも総天然色の放送してるんだけど早くもマンモスフラワーと甘い蜜の恐怖が飛んだ
けしからんKBS京都!サンテレビは律儀にプリキュアを毎日放映してるのに >>46
いや、「何もない世界」ではないよ。経年による小山内氏の記憶違い。
このト書きを見ると、円谷一監督による現場での改変とは言いがたい。↓
エレベーターのドアの外の描写は、
準備稿…「全く見なれない、新しい空間である」
決定稿…「電車や自動車が、まるで飛行機のように自由自在に飛翔している」 ダークファンタジーの「パズルの女」のラストに出てきた世界を連想した… >>48
そうなんですか!?
何であなたそんな事知ってるんですか?
小山内さんより詳しいじゃないですか 世の中全ての事は決定稿に記載されておるのじゃ〜
準備稿はクソじゃ〜
決定稿に従わない輩は人に非ずじゃ〜
決定稿じゃ〜
決定稿じゃ〜
ぎゃ〜〜
ありゃま >>50
ウルトラQの台本全集(没脚本、準備稿、決定稿の全68冊を収録。非売品)を
所有しているのです。時々ヤフーオークションに出ます。 >>52
先輩は凄いですね!
今日からは尊敬して先輩と呼ばせていただきます!! 人間が巨大化する話の脚本では、男か女のどちらかが相手を見捨てる結末。映像では
ハッピーエンドにしているが。
ウルトラセブンだけど、第4惑星の脚本では、人間のレジスタンスが登場する。
桑田次郎の漫画版は、脚本に基づいて書いたかもしれない。 >>48
いや先輩
小山内さんは男と女の感覚の違いにまで言及してますからね
自分で書いておいてさすがに「ゴルフ場」と「未来都市」の違いには
ならないですよそれを忘れているならボケてるレベルですからね
もし最終稿が未来都市ならそれは撮影前に円谷プロが無断で書き直したのかも
しれませんよ
脚本が無いとそもそも撮影すらできないですから もしかしたら
小山内さんは円谷一さんに命令されて嫌々書き直したのかもしれませんね
放送時の改変ではなくて最終稿で無理やり直されたんでしょう
だからいまだに覚えていて「ゴルフ場だったのに…」と言ってるもかも
しれませんね 本日 京都テレビのウルトラQ
地元の新聞 炎上を警戒してかタイトルがなくなったな。
正解は夜までのお楽しみって所だね。 ◇00:00
└総天然色ウルトラQ 「地底超特急 西へ」 どなたか教えてください
KBS京都の総天然色の再放送っていつから始まったのですか?
また、放送順がバラバラのようですがすでに放送されたタイトルわかりますか?
上の方のレスに警戒炎上とありますが何があったのですか?
新聞のKBS京都の番組欄は小さく普段はチェックしてなくて、今日たまたまチェックしてたら初めて気付いて久し振りにこのスレに来ました 今回はいつもにも増して
色の付け方がでたらめだったな。。。 >>67
黄緑がビビッド過ぎるしイナヅマ合の赤も蛍光色みたいに浮いて見えた
なんか適当に塗りました感が凄かった >>66
オリジナルリスト通りに第1話から放送して居るのですが
熊本地震への自粛配慮で現在マンモスフラワーとモングラーの2本のみが省かれ未放映に成って居ます。 今回の子役はカワイイ演技してたな
全体的に場面場面の見せ方も良い感じだった良回 イナズマ号って赤なの?今まで個人的なイメージで青だと思ってた。 >>75
最終話の
開けてくれ
と同じ小田急線のイメージだったらしいから
それならやっぱり赤でしょうね >>66
1‐ゴメスを倒せ 2016年4月3日(日)0:00-放送開始
・・以下曜日時間は同じ。
2‐五郎とゴロー 4月10日
3-宇宙からの贈り物 4月17日(日)
4-マンモスフラワー 放送見送り
5-ペギラが来た 4月24日(日)
6-育てよカメ 5月1日(日)
7-SОS富士 5月8日(日)
8-甘い蜜の恐怖 放送見送り
9-クモ男爵 5月15日
10超特急西へ 5月22日
放送見送りの理由は不明、自分も知りたい。 >>78
ありがとうございます
未放映の理由が熊本地震って意見がありましたが、それだったらSOS富士山もマズイような気が……
それと前スレで既出だったら申し訳無いが、KBS京都が放送元で近畿圏の人しか見れてないのですね?
だとしたら勿体無いと思います。
東京の放送局が放送元で全国で見れてるのでは?
5時に夢中!がKBS京都で見れるので、そう思っただけですが よくよく考えてみたら、小学校の頃、ブルートレインがブームだったのな。
いなずま号が青ってそこからのインスピレーションかも。 >>83
東京地区は、昨年МXテレビでウルトラQを放送済み。
心配しないで大丈夫。 M1号って妙に愛嬌があって可愛いよね
子供の頃はバキシムとかガイガンとか普通にカッコイイ怪獣が
好きでこういう変なのは嫌いだったんだが
年をとるとヘドラとかジェットジャガーまで愛らしく感じられる不思議w B・U・S・A・I・K・U
H・A・M・A・D・A 所でさ…。
最後 人工生命M1号の「私はカモメ」のセリフのもとネタ知ってるか? >>93
リアタイ世代ならそういう疑問は持たなかった >>93
「そんなことも知らんのか!」とこのスレの住人から一斉に非難が来そうで心配になる発言だわ。 ただし、あれは一般で思われてるようなロマンチックな意味ではなく、
チャイカ(カモメ)はテレシコワのコールネームで、
「こちらチャイカ」という事務的な連絡だったそうだ M1号ってラストよく見るといなずま号の上に乗ってるんだよね。どうやって上がったんだ? はい、ドン!!!
突然よこから失礼します、文末に「。」を付けてる人たちはリアルお友達同士で自分たちで煽り合いをしないために最後に「。」を付けていると知り合いの知り合いの従兄弟から聞きました
それって本当? 先週放送のこと忘れてくっそつまんねえサッカーの試合予約してたら
先週分予約消えてたのはいうまでもない
で今週分も予約消えてて二週連続見逃し三振だよ 今回のウルトラQ 台風とは言え高波で街は壊滅しているのに放送したと言う事は、噴火物 地震で街が破壊されない物はOKと言う事なんだな
来週の、鳥を見た も又 微妙な所だな。 今回のウルトラQ 台風とは言え高波で街は壊滅しているのに放送したと言う事は、噴火物 地震で街が破壊されない物はOKと言う事なんだな
来週の、鳥を見た も又 微妙な所だな。 おじいちゃんは同じ事ばかり話すん
なんでなん?
ねえなんでねえ 女のカメラマンが無茶な撮影をして回りに迷惑かけるのは昔からのお約束だな 民間人パイロットや一介の新聞記者が
なんで自衛隊に混じって作戦行動できるのかもお約束だ 今回津波のシーン気合入ってんな
博士が凄く良い味出してる、今回は間違いなく良回 >>120
そうやってギャオス撃退作戦を考えたんだから
部外者の子供の力も偉大だよなw >118
自分が知っている範囲内だと、多分スーパーマンTVシリーズのロイス・レーンあたりがお手本だろうと思うけど
それ以前に映画とかであったのかな? >>125
「モスラ対ゴジラ」ね。ここは間違えたらダメ! >>124 一の谷博士を演じた江川宇礼男さんって巨根の持ち主だったらしいね。
鼻が大きいとアレもでかいってウワサはホントなんだね。 初期のゴジラ映画を略す時はモスゴジとかキンゴジとかいうもんな
この二本は何故か対戦相手が前に来る キングコングがお客さんだったからな
モスゴジはそれにならったのだろう
フラバラも海外からのお客さんが先と日本らしい >>125
現実の職業で怪獣と絡ませるとしたら、やはり「マスコミ関係」ってのが一番説得力あるからな。
ただそれは単発の映画でならいいが、週一で放送するTVにそのまま引用するのはやはり無理がある。 そう言えばウルトラQに外人俳優って出てなかったかもね
ゴーガの像が唯一国際的な話だったけど確か日本人俳優だけだったような…
ウルトラセブンだと「ガソリン下さ〜い…誰もいないのかしら〜?」の人みたいに
脇役でも外人出てたけど そういえば一の谷博士役の江川さんはドイツのハーフだったかクォーターだったかだね >>132
あと「南海の怒り」も海外ぽいけど、コンパス島の土人は日本人俳優が演じてたなぁ
海外への販路展開を考えていたという割に外人は出てないのね >>134
あの当時は外人俳優はギャラが高かったから
どうしても必要な場合以外は使えなかったんだろうね
だから宇宙大怪獣ドゴラのダン・ユマみたいな日本にたまたま住んでた
「演技ができる外人」がいると重用されたんだよね 総天然色
肌色が決定的にダメだということが分かった 鳥を見た 放送されたな。
次回は、ガラダマ ダム破壊じゃなかったっけ? 本当に放送出来るかな? 鳥を見た
のラストの夕焼けの色は良かったと思うな
白黒だとどうしてもあの情感は出せないから >>136
まさかと思うけどリアルな肌色を求めてるんじゃないだろうな >>121
津波のシーンは「妖星ゴラス」「モスラ対ゴジラ」からの流用ですよ。 >>137
本心では、放送中止になるのを期待してるでしょ? 京都テレビで放送されてるのを昨日知った。しかも総天然色版。
しまった!今まで見逃していた!
昨日が12話目だったのか・・。
でも、来週は好きな「ガラダマ」なので楽しみだ。 >>132
外国人俳優が出てるシーンがあったよ
206便消滅すで無線機を修理する夫婦が供に外国人俳優だった 俺も子供の頃はず〜っとハヤタ=オリオン太郎だと思ってた時期があった
昔はビデオも無かったから再確認する方法も再放送しかなかったし
今みたいに専門書も無かったのでキャスト名を調べようもなかった ニセウルトラマンがあるならオリオン太郎のニセハヤタがあってもおもしろかったかも 「鳥を見た」の巨大化シーンは迫力があったね
あのシーンの特撮は円谷英二監督が出来に満足せずに自ら陣頭指揮をとって撮り直したらしい
特撮は良かったけど、巨大化するのが危険だから捕まえたのに、巨大化に対してなんの効力もない留置場に普通に保管するとか馬鹿かとは思ったなw オリオン太郎もまさか人生のラストに
異次元空間でトドの怪物に変身するとは思ってもみなかっただろうな
変身という部分だけはハヤタと被っているがw あの変身シーンは当時としてはかなり画期的らしいですね。 昔は本当にそう言っている奴がいたんだよw
「昨日のウルトラQ見た?」
「ああ、悪い奴がトドラに変身したよな!?」
みたいに…
俺は「違うんじゃなかったかな?」と思ったんだが
ビデオもない時代だったから再確認できなくてね
再放送で確認したらやっぱりオリオン太郎はただ落ちただけだったわ >>158
オリオンが穴の底で待っておるわ
お前も行けえーっ! もしホントに変身したという設定なら怪獣図鑑のトドラの項に書いてあるはずだよな あれは明らかに演出と脚本の失敗なんだよ
トドラが出る前に「遠くに鳴き声が聞こえる」みたいなシーンちょっと入れて
一平「先輩…今、変な声が聞こえませんでした?」
万城目「ああ…何だ今のは?」
みたいなカットがあれば、伏線にもなるし期待も高まるでしょ?
それをしないでいきなりオリオン太郎の消滅から急なトドラ出現になるから
変なんだよ
「変身」みたいにも見えちゃうんだと思う
演出と脚本の明らかな失敗だよね >>161
苦しい言い訳してるなあ。オリオン太郎がトドラに変身したように見える奴
なんて、日本に10人もいないだろwww 桐野さんをはじめ管制官の小泉博さんや機長の伊藤さんスチュワーデスの○○さん(名前忘れた)等
東宝特撮にお馴染みの人が多く出てたな。 >>145-147
あけてくれは多々良純の主演だと思ってた >>164
「マタンゴ」「モスラ対ゴジラ」の八代美紀だな 東宝のAホームなんて出演させると、明らかに足が出そうな予算なんだが、よく引っ張り出したもんだよ。 トドラの出現が唐突かつチグハグな感があるのは仕方がない。
「206便」は元々番組がまだ「UNBALANCE」だった頃に書かれたもので、そこには怪獣は影も形も出て来ない。
最初の内容では旅客機が異次元を彷徨った後、無事空港に戻った時には乗客は全ての記憶を失っていたというもの。
その後「ウルトラQ」名義で改めて書き直されたものの、準備稿ではまだ怪獣は出て来ず、乗客の中に護送犯もいない。
(その代わりに「航空界の至宝」と言われる加藤博士なる人物が登場している)
さらにその次の決定稿においてようやく怪獣と護送犯(オリオン太郎。放映分では「オリオンの竜」)が登場し、完成作品の内容になる。
「UNBALANCE」は途中で交代した局Pの栫井 巍氏の要請によってSF路線から怪獣路線に変更され、「206便」も決定稿において初めて栫井氏の名が記載されている所からも、
怪獣が登場するホンに変わった事への彼の影響は明らかだろう。 子役の子の演技良かったな今回も
亀の時のガキは本当に酷かった
50年も昔なのに鳥は上手いこと撮影してるな〜って感心したけど
話自体はあんまり惹かれなかった普通回 >>168
「206便消滅す」の台本にはさらにもう一冊、ウルトラQ名義の決定稿2が存在する。
決定稿と決定稿2では、氷の洞窟に散乱しているのは大きな象牙だったのだが
(大アザラシ出現の伏線)、完成作品ではなぜかダイヤモンドに改変された。
しかも決定稿2では太郎の発砲により氷壁が崩れて太郎はその下敷きに。機長と
副機長は、落ちてきた氷片によって頭部に重傷を負う…という展開。
予算の問題もあるにせよ、梶田監督は台本のシチュエーションを改悪しすぎ。
助監督としての手腕は優れていたんだろうけど、演出家の才能はなかった。 単に梶田監督だけの問題とは言い切れないとも思うけどね。
予算やら時間やら様々な事情で表現しきれなかった事もあるようだし。
「ウルトラQ伝説」でのインタビューによると、この話の元ネタになるアイデアは
梶田監督の戦争での実体験から来ているものだが。
http://i.imgur.com/iCK0YTH.jpg 206便はあの時代の平均的なTVドラマクオリティーと比較すれば破格の質
なんだろうけど他のエピソードと比較するとちょっと寂しい感じの
出来&内容と感じる
この話が実質的な本放送の最終回なのはちょっと嫌だな
再放送時の「あけてくれ!」で最終回の方が衝撃的で良い 最終回は特別!みたいな印象は「ウルトラマン」や「セブン」で作られたものじゃ
ないかな(「ジャイアントロボ」もか)
「Q」放送時に最終回だからと何か特別のものを期待した人ってそう多くはないと
思う >>174
再放送時「あけてくれ!」は最終回ではない >>176
今の時代だと後期(ここ三十年程度)の再放送はだいたいそうだからあえて
そう書いたんだよ
初期の再放送の放映順がそうでないのは知ってる >>173
氷原を雲の上(ドライアイスで処理)に変更し、洞窟を省き、象牙をダイヤモンド
に変えておきながら「ピカピカした感じを出したかったが、ただのガラス玉に
なってしまった」…。梶田監督の粘りがなさすぎるんじゃないかな。
「時間がない」と言っても、ウルトラQでは二本撮りにたっぷり3週間はかけてる。
同じ東宝出身で、円谷特撮映画の本篇助監督の経験もある野長瀬三摩地・山本迪夫・
高瀬昌弘・長野卓といった人達がテレビ映画の世界で力を発揮して名作を次々と
生み出したのに比べ、梶田監督の姿勢にはどうにも不満でならない。
テレビ映画のプロデューサーに転身したらしたで、「視聴率のことをうるさく
言われるようになって、テレビの限界が見えてしまった」とすぐに辞めちゃうし。 >>178
確かに不思議な人ではあるよね
本多猪四郎監督夫人の本多ミキさんの自伝によると「TVプロデューサーに転向
した」と書いてあるけど
その後の業績って全く聞かないんだよね?
辞めちゃったからそうなのか…… 単に能力がなかったというだけの事だろう
ぶっちゃけウルトラQの梶田監督作品は他のと比べてだいぶ落ちると感じる
故竹内博が「正直今の目で見るとQは半分くらい腐っている」と指摘したのはほとんどが梶田作品のことだと思う
特にテンポが悪すぎる
演出上の意味もなく登場人物をゆっくりパンしていったり、無意味なところに尺を使ってしまっている
これは時代というより演出そのものが分かっていないからだ
飯島監督の作品が今見ても全く古びてないのと好対照だ
途中からTBSの演出陣を参加させたのは大正解だったと思う >>180
栫井巍プロデューサーが、完成したばかりの3本の試写で苦言を呈したのは、
本編のテンポの悪さも影響しているのでは?
この3本はその後もリテイクが重ねられたようだけど、最初は相当ひどかった
んだろうね(リテイク後を観ても結構雑だもん)。 そりゃ当時のこの手のジャンルって一流どころか業界落ちこぼれ一歩手前の連中の最後の砦だったわけだろ?
だから普通にできない奴が多数混じっててもなんら不思議じゃないな
逆に俺達マニア愛が故ダメダメなもんを後付け解釈で過剰評価するって風潮すっごいヤダ
いいものはいい、ダメなもんはダメと当時を俯瞰したい 初期ウルトラのスタッフの多くは新人状態でやってきて
後にいろんなところで活躍してるわけで
その点、今のライダーなんかが制作スタッフが閉じていて
新しい血を入れようとしては苦しんでるような
小林靖子はジャンパーソンがデビュー作だが平成ライダーでデビューして
他のジャンルに進出するスタッフは少ないのでは 予約リスト確認してウルトラQを見かけると待ち遠しくなってきた
50年も昔の作品だから見聞を広げるくらいの気持ちで見始めたが、純粋に今は楽しみにしてる >>186
ワシらが子供の頃は新聞のテレビ欄に「ウルトラQ」「ウルトラマン」の文字を見かけると問答無用にワクワクしたもんじゃよ 初めてガラモンを見たけど意外に呆気なくやられるんだな 「ガラダマ」はガラモン自体よりも、女子大生が水中を覗き込んであたしが昔住んでた家が見える、みたいな部分が好きなんだな >>190
あの後彼女がすっかり干上がったダムの底まで歩いていって自分の家を確認したのは言うまでもない 「いつも私のことを一本松、一本松ってからかうの〜」by アヤ子 「写真撮りましょうよ!そこに立ってて!」当時、オートフォーカスも自動露出もないカメラで、片手であっという間に友人をスナップする、シューター綾子 地元の子供に隕石(ガラダマ)を説明するため、小石のかたまりを投げる宇礼夫、「ムシッ!」 ガラモンがロボット怪獣という設定には子供の頃から何か納得できないものがある
ロボットというにはあまりにも不思議すぎるデザイン
当初はロボットじゃない普通の怪獣としてデザインしたんじゃないの?
といつも疑問に感じてる ガラモンって後にピグモンって呼ばれ親しまれたアイツだったのか、「おお〜」ってビックリするくらい感動した
>>195
よくわからないが怪獣の脳を改造して使役してるからロボット怪獣とか? 「先生、先生、弓が谷へ行ったらよ〜、デッカイ隕石が落っこちてきてよ〜」と物語の冒頭、登場するこの小学生が、のちのバイキンマンになるとは。 「電子頭脳」みたいなものが怪獣とは別に来るパターンは、セブンのワイアール星人
でもあった。
でも、ご都合主義過ぎたのか、これ以外にやっていない。
ガラモン自体は、かわいく作り過ぎたのか結局正義の味方になった。
「遊星人」は、当時、プラネットを「遊星」と訳す場合もあったから。
船の女子大生2人は、後に自動車レースに参加し、シャプレー星人に会った。 ガラモンの最後はよく給食時間に牛乳を口に含んでまねしたわ
男子には受けたが女子からは冷たい視線を浴びせられたw >>193
普通に片手であっという間に撮ってたような気がするけど、当時のカメラ
記憶違いかな >>205
あの頃の家庭用カメラは固定の広角レンズで画角さえきまれば大体
ピントあったと記憶している基本ズームとか無かったし
ウチのカメラがそうだったよ >>196
でも足音も、いわゆる巨大怪獣の重い音では無く、機械的なガシャンガシャンな音だったから、やっぱ中身はロボなんだろうな。
変身サイボーグみたいに、機械の素体にああいう生物的なスーツを被せたみたいな。 ガラモン動いてるとこを始めて見た。ピグモンより足短くてかわいいな >>211
ピグモンはガラモンの改造で首を切って伸ばして繋いでいるから
実際の身長はピグモン>ガラモン 元々ガラモンは着ぐるみ自体がとにかく小さいからね。
中に入っている人も身長が1mちょっとぐらいしかない「小人」だし。
そうなったのは予算上の問題からなのだが。
(ダム破壊のシーンを撮るのにあまり大きなセットを組めなかったため、怪獣の方を可能な限り小さくし、
相対的にダムの大きさを表現するという方法を取った) >>195
第一稿(「ガラダマの谷」準備稿)と、第二稿(「ガラダマの谷」決定稿)では、
隕石に紛れて宇宙を放浪する多角獣という設定だった。
第三稿(「ガラダマ」決定稿)で、宇宙人に操られるロボット怪獣になった。 そもそも歩く時の音がオモチャだもんな
あのおちゃめなセンス大好き・・制作陣は本気だったんだろうけどw >>216
ガラモンという名前が脚本に無かったからでしょう
キングジョーが「ペダン星人のロボット」だったのと似てる ガラモンを見るとつくずく成田さんは天才だと思うね。普通あんなデザイン思いつかんだろ。 魚の鯒を参考にしたらしい
確かに口元は鯒の雰囲気が出ているよね 鯒を見ても、とてもあんなデザインを思い付かないよw
最終的に造形として完成させた高山さんの仕事も素晴らしい! 昔、なんかのウルトラ系の図鑑でガラモンとピグモンの違いは
目つきがきついのがガラモン、優しいのがピグモンとか書かれてて信じきっていたが
違いなんか無いことに今頃になって気づいたわw テキトーな本だな
前述のとおり足の長さの違いが一番わかりやすいね ピグモンと一口に言っても外見は「怪獣無法地帯」と「小さな英雄」でかなり違うよ
英雄版は殆ど別物w ウルトラマンの序盤と終盤とじゃ、一年近くの時間は経過してるから
そりゃ着ぐるみの劣化は隠しようもないだろう。
それでもその後もアトラクションとかで使い倒されたようだがw (昭和45〜46年ぐらいまで) >>223
テキトーじゃないよ、まつげの有無よーく観察してみ? レッドマンに出てくるガラモンはあれはあれでキャラは十分立ってるよ 再生ピグモンの中の人は後に俳優として活躍された
http://www7a.biglobe.ne.jp/~gmen-fubuki/fubuki-151-5.html
ことはよく知られるがガラモンと初代の中の人のその後はよく分らない
ガラモンの中の人が長命だったとは考えにくい ガラモンはピグモンを模したロボット
セミ人間の星にはピグモンがおるらしいな
知ってたか? >>213
小人のスーツアクターさがすより
ダムを大きく作る方がよっぽど手っ取り早い、
と思わないのだろうかこの人は >>231
人件費や手間や材料費や納期等々、様々な要素を勘案すれば「怪獣を小さくして相対的にセットを巨大に見せる」というのは中々のアイデアだと思うがね
コロンブスの卵みたいな発想だ
スーツアクターは小人でもギャラは変わらないだろうから、たった一人そいつを見つけてくればそれで済む話だ
こっちの方がはるかに手っ取り早いだろう 小人の俳優は何人もいるよ
あの頃はTVにも映画にも普通に出てた 一番メジャーなのは『てなもんや三度笠』の白木みのる氏かな? >>234
米良美一や白木は140cmくらいあるけどガラモンの高橋氏は1mくらいでさらに小さい
手品師のマメ山田が114cmで今活躍してる小人症の芸能人ではかなり小さい ガラモンって当時子供には恐い怪獣に見えたんだろうか?
マリンコングでさえ怖かったらしいし 俺は別に怖くなかったよ
基本的にウルトラQは怪獣で怖がらせてはいないんじゃないか?
クモ男爵とか悪魔ッ子とかは雰囲気や状況が恐いだけで 今回 ガラダマ見て思ったけど、ダムの破壊と遊覧船破壊以外は、ダム湖をただ歩き回ってるだけなんだな。
挙げ句死んだって感じ。 >>232
ハリウッド映画でも良く使う手法だよね
エイリアン一作目のスペースジョッキーのシーンとかそうだった
子供を使うとセットが大きく見えるから顔が見えないシーンだと
経済的&効果的に演出できる >>239
こういう発想の転換がパッと出来る事でも当時の制作陣が創造力をフルに発揮しようとしていたことが分かるよね
ウルトラQが時代を超えて観るものに訴求するのはそういった部分も大きいと思う
今そんな作品少なくとも日本には無いもんね 隕石が落ちたくらいでダムの水が干上がってしまうことは無いと思うが。 ガラモンって東京タワーの展望台に手がかかるくらいだから相当デカいんだね。 この世界の東京タワーは50メートル強なので有りますっ!キリッ! ちょっとスレチだが『アルフ』でのアルフの中身の俳優さんが
亡くなったらしいな。彼も80cm弱しかなかったそうだ。
ガラモンの中身の俳優さんよりちっちゃい? 寒いとチン○も縮むだろ 東京タワーもガラモンにビビって縮んだんだよ >>238
ダムを破壊した後また中に戻ろうとしてたしね
一体何がしたかったんだろう 己のゲロの海に溺れて死ぬのだけはイヤだな
無様な死に様ベスト3に入るw 己のゲロの海に溺れて死ぬシーンを見てみたい気もするが あけてくれえーっ!
俺は何もしちゃ居ない、俺がやったんじゃ無い!
ここから出してくれよーっ!
あけてくれえーっ!
俺じゃ無いんだ!
ここから出してくれーっ!
あけてくれえー!
あけて…
どうしたの あの音? 何気なくテレビ埼玉見たらナメゴンのラストだった。
何カ月ぶりの放送だ? ウルトラQの音楽は今でも好きだな
あの暗いOPの楽曲じゃなくて、カネゴン回とかガメロン回とかの「子供が主役回」
の明るい感じの曲調がさ!
あの曲を聞くと今でも土管やドラム缶が置いてあった空き地で遊んだ昔の記憶
記憶が鮮明に蘇るんだよね!! 宮内國男の音楽には親しみやすさと温かみがあるよね
冬木透の洗練された旋律もいいが、宮内氏のストレートで明るいサウンドは子供番組によく合っている
今聴くと適度に古びているところもノスタルジーを感じさせてくれるよね 惜しむべきは、同じテンポ曲しか書けない事だね。
戦えMJの音楽の一部を担当した時 ウルトラマンとかとほとんど変わらなかったしな。 ウルトラQの全曲集のCD買ったのにどうしても見つからない曲があって
考えてみたらガス人間の曲だった。 >>257
いま「ガス人間第一号」の音楽を聞くには
どのCDを買えばいいの? >>>258
東宝ミュージックの通販限定CDが、確実に入手できる。
『美女と液体人間』『電送人間』『ガス人間第1号』
サウンドトラック完全収録盤(CD3枚組)
TSFCD-12/13/14 \4,500 2012年2月1日 東宝の「変身人間」シリーズは今見ても割と面白いよね
逆に長年見たくてジタバタしていた大映の「透明人間と蝿男」は
今見ると酷いわ >>260
小田基義監督が「ゴジラの逆襲」の前年に撮った「透明人間」は、
さすがに冗漫さが目立つけどね。 >>262
そうなんだよ
あれは確かにイマイチだったけど
最初に透明人間が車に轢かれて血が流れるあたりの導入とかは悪くないし
透明特攻隊の悲しみも描かれているので
時代を考えてみればまあまあの出来だったとは思う
ただ「液体人間」とか「ガス人間」に比べると確かに薄味なんだよね
本多監督作品がよくできているからそれに比較されると確かに厳しいよ カネゴンの金男くんが、子役卒業した後に海上自衛隊でP-3Cのパイロットになったと聞いた時はちょっとビックリ よくあるツッコミだけど透明人間って透明になる範囲ってのがことごとく作者都合でわりとイラッとする ガラモンって量産化されてるロボット兵器にしては、無駄とも思えるデザインの塊だな
まあ地球人とチルソニア遊星人ではそのへんの感覚が違うのかもしれんが 実はガラモンはロボットとゆーよりも、チルソニア遊星には
結構生息してる生物のアンドロイド化した怪獣なのかも。
そしたら費用は少なくとも外見は節約できるしな。
複数出てきたのも同種の生物を改造したから
似たような個体が出てきたのかも。 >>268
そう言うのは「サイボーグ」と呼ぶんじゃないか?
アンドロイドとかヒューマノイドは全て人造
…と云うことは小学生の頃にソノシートに書いてあったのを読んだよ 京都の放送
来週はマンモスフラワーだ。
ついに、自粛解禁だ ペギラの逆襲。
昔は最初から特攻するつもりだったと思っていたが、見直してみると
最初は東京の飛行場まで戻る予定だったけど、戻れないのがわかって
突っ込んだとも読める。話を盛り上げるためには、最初からの方がとした方がよいけど。
当時の白黒の特撮は、建物を壊す場面以外は、別に撮影した怪獣を後で張り付けたみたいな
感じだった。当時は撮影技術も未熟だっとからだけど、今のSFXに慣れた目には新鮮に映る。
怪獣自体が幻みたいで。
ウルトラqには、ペギラ、ガラモンと「逆襲編」が多いが、どちらも最初の話の
1か月後。同じ着ぐるみを使えるから予算の面で楽だから当然といえるが、
前期ウルトラの中で一番金に困っていそうなセブンに「逆襲」が一つもないのはなぜか? >>273
スレチだがセブンは前後編がキングジョー、ガッツ星人、史上最大の侵略と3つあったからな
マンだと怪獣殿下だけ
再生ピグモン回もメインはジェロニモン
二代目レッドキング回もドラコは新造(「怪彗星ツイフォン」なのにボコられただけw
同じ怪獣をメインで使い回したのはバルタン星人くらい
禁じられた言葉は何匹か出してるがメインの巨大フジ隊員は使い回しかー 環境問題がベースとなった話が多くて今でも興味深い。
昨日は「世界中の26億人が私の書いた記事を」という台詞がありましたね。 なんか誰も見てなさそうだけど、テレ玉は次回マンモスフラワーをちゃんとやるね
西武戦じゃない野球放送もやってたりしてたから、熊本地震があったから野球多めに入れて
Qの放送を先延ばしにしてたのかな >>276
バルタンは使い回しじゃねぇな
やり直し >>272
逆襲なんかじゃなく、頭を使ってカプセル怪獣で再登場させたからな マンモスフラワーにはダダに襲われた秋川女史が出てくるんだよね? >>281
記憶がゴッチャゴチャになってるぞ。
田原久子(=荒砂ゆき)が出てくるのは「ゴーガの像」だよ。 「マンモスフラワー」に登場する女性ゲストと言うと、雨宮貞子の事か。 マンモスフラワーやるなら次週はモングラーもやるのかな マンモスフラワーに古谷敏さん出てるらしいけど未だに確認できない。 >>286
皇居の堀にマンモスフラワーの根っこが現れた時 万丈目らの後ろで見ているよ。
この時 体系の良さに惚れ惚れされてウルトラマンになるんだけどね。 >>282
調べたらペギラの中の人の清野氏も野次馬役で出てるんだね
ただ、古谷氏と違ってお顔が分からないな。 京都テレビで放送してるの最近まで知らなかった。
東京氷河期はペギラの襲来と親子の話がかみ合ってなかった感じ。
タイトルからして人類の英知を結集して凍結地獄から脱出する話だと思っていたから。 >>287
それは駆け足過ぎ。
まずケムール人の中身に抜擢されたんでしょ。それからラゴンも。
ウルトラマンはそれからの話。 >>292
古谷さん本人が語っていたが、いいバイトがあると言われて来たらケムールに入ってくれだったそうですから、抜擢と言うより古谷さんの体格に着ぐるみ着せたいと言う成田さんのわがまま?からケムールとラゴンは決まった様ですよ。 >>292
古谷さん本人が語っていたが、いいバイトがあると言われて来たらケムールに入ってくれだったそうですから、抜擢と言うより古谷さんの体格に着ぐるみ着せたいと言う成田さんのわがまま?からケムールとラゴンは決まった様ですよ。 偶然の偶然が積み重なった後付の話になるが、古谷さんはウルトラマンを演じる運命だったのかもしれないな。 古谷さんが微笑ましいのは、セブンのアマギ隊員に抜擢された時を振り返って、
「元ウルトラマンてのももちろんあったけど、あの警備隊メンバー見たら、
一人くらい背が高くて脚が長い、カッコいい隊員もいた方がいいと思われたんじゃないですか」
と自分で言うところ
スタイルはともかく、キャラ的には一番ヘタレだったけど ゴース星人に連行されてる場面なんかは特に手足が長く見えるよな アマギ隊員は穿孔テープを手にして右から左へ
するすると読んでしまえるのがカッコイイな
確かダン隊員やマゼラン星人マヤも読めたけど もう十年以上前になるがウルトラマンマックスのウルトラQオマージュ回
は驚いたな
あの時期でも40過ぎのおっさんにしか分からないネタなのに
白黒画面まで再現してよくやったと思う
さすがは脚本小中千昭だと感心した テレビ埼玉 今夜21時からマンモスフラワー放送予定 >>299
初期の電算写植職人のようだな。
(*´艸`)ププ ひさびさに見にきた
>>202
当時の小学生の定番だったなw
まさかあんな色だったとはw 京都テレビはやっと次回がマンモスフラワー
世間の事件事故にそんなに気にすることないのにな あの…。
京都テレビも KBSも同じ放送局で、先で情報出てるんですけど…。 マンモスフラワーってこないだ死んだ象のハナ子のことか >>290
人間の英知は、南極編で出したからね。
ゼロ戦のパイロットの中には、戦後、航空自衛隊に誘われた者も多かった。
あの父親も、操縦テクニックを維持しているからには、自衛隊や民間の
パイロットになる道があったのに。ストーリーの都合とはいえ、そこが不自然。 ゼロ戦のパイロット全員が航空自衛隊に行ったわけじゃないんだから、
別に不自然ではないだろうに…。 >>308
紋切り型の人は世の中理解出来ない事が多いんじゃないのか? 松本零士の父親も戦時中は戦闘機パイロットだったが
戦後、空自からの復帰の誘いを断固として断り続けた
これも「不自然」な作り話だと? 元ゼロ戦のパイロットから宝石強盗ってのは極端だが、戦争が終わってそれまでの価値観が全て逆転した事に馴染めずに悪い道やヤケクソな生き方を選んだ人はかなりいた。それは覚えとこう ウルトラマンに出てるときの桜井さんよりウルトラQに出てるときの桜井さんの方がキレイに見える >>316
若いからな
番茶も出花...
いや失礼 桜井さん。
勘の良さはホントに良かったそうで、あまり演技指導を受けなかったのが結果的にベテランだった佐原さんやスタッフと上手くいった梶田監督が語ってる。 桜井さんをはじめ、ウルトラヒロイン(平成含む)は後にヌードになる率が高くて今の歳になると発情しそうになる 以前「曼荼羅」と「哥」両方観たら頭おかしくなった。 ジッソーは最初からロコには目をつけてた
ひし美は最初見た時からもう「女じゃない」と本性を見抜いていたのはさすか 実相寺監督の評価は今だに定まらないが、少なくともこのQの頃から事務方にとってはアタマの痛い存在だった事は残された資料から推測出来る。 >>327
評価が定まってないのは、お前の中だけだろう。 Qのリメイクがことごとくクソなのは今の映像クリエイター達が
皆マンやセブンでの実相寺監督になろうとしている所。
本人達は鬼才と呼ばれたいんだろうが
円谷監督や野長瀬監督の中にいたからこそ変化球が効いていた。 「ガラダマ」を昨日久々に観たんだが
カプセルの中から出てきたガラモンは、何か目的があるふうでもなく
あっちへフラフラこっちへフラフラ、たまたま目についた船を叩き落す
あれが侵略兵器だというならとんだ欠陥品だな >>335
その論調は聞き飽きた
実相寺監督自ら言ってた事の受け売りじゃんか
野長瀬監督つってもなぁ「東京氷河期」の荒さを観てるとそんなに高く評価出来ないし 私も野長瀬監督の評価は低すぎると思います。
野長瀬監督は、ウルトラシリーズだけでなく、「鬼平犯科帳」などでも、その優れた手腕を見せてくれています。
子どもの頃、映画好きのいとこと「野長瀬監督は本当に凄いね」と感嘆しながら、ウルトラシリーズの野長瀬監督作品を見ていました。
「南海の怒り」なんかどう見ても日本でロケしたように見えませんw >>308
保安隊(自衛隊の前身)初のに航空部隊ができたとき、最初のパイロットは確か7人なんだよ
ゼロ戦乗りや隼乗りで、自衛隊のパイロットに慣れた人なんて、ホントにラッキーだった一握りだけ >>338
あれは日本にしか見えないというか…w
総天然色版では一番「色がヤバイ回」になってるよね
日本の海岸風景の寒々しさを無理やり南国調色彩にしてるから
妙に彩度がキツいんだわ コンピューターによる彩色の技術的な問題でしょうから、将来、彩色技術が進歩すれば解消するのではないかと思います。
現在の総天然色版には、確かにまだまだ技術的に見て問題ありますね。 >>336
そこら辺を反省して作られた後日談がガラモンの逆襲 てかガラダマはダムに隕石が落ちてきてそこから怪獣が飛び出すというスペクタクル作品なんだよ
干上がったダムであれ以上暴れようがないしそれで充分なのだ
正当派怪獣パニック映画という意味ではガラダマの方が完成されてると思う 江戸川由利子役の桜井浩子さん、フジアキコ隊員の頃の肩まである髪型より
このくらいの頃の方が可愛くて良いな
歯並びも綺麗だし三次元の女性でこんなにときめいたのは初めてかも >>337
「東京氷河期」の出来が荒いからあんまり評価できないとか、
どんだけ高望みしてるんだよ… >>346
高望みじゃなくてアレは酷い編集だろ
昔は気にならなかったが今観るとラストまで演出編集が下手くそ過ぎる >>347
そこまで言うか。凄いなあw
キミの御大層な鑑賞眼が歪みまくってるだけだと俺は思うね。 >>348
いや、そんな偉そうな事じゃ無くて、普通にこの時代の他のドラマとか観てたら基本的な事が目についてしまったんだよ
好き嫌いとは別の話で
ウルトラQが好き過ぎて昔は見えなかった物が総天然色版で見えてしまう感じ 端から見てると>>348の原理主義っぷりがイタイんだが をいをいw
江戸川由利子もフジアキコも三次元じゃないぞw 京都テレビ創立65周年で名画3作放送で今週のウルトラQはお休み。
1発目の「カルメン故郷に帰る」は見てみようと思う。 ___
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿!
\| \_/ / \____
\____/ >>353
その書き込みした人がうるせー馬鹿!とか言ったらあかん バルンガの被害も茨城か静岡あたりまで逃げれば大丈夫そうだから大したことないよね バルンガはあらゆるエネルギーを吸収しちゃう怪獣だから人間のエネルギーも吸いとられて身動き出来なくなるぞ
物語が繁雑になるから割愛されてるだけで エネルギー取られりゃ身動き取れないというより普通死ぬでしょ バルンガのガソリンや電気は吸い取るが、生命エネルギーは対象にならないのは矛盾してるかもしれないが、宇宙生命体である事を考えたらそれなりに筋は通る。
この一作を残して病死した脚本家の虎見氏だが、だからこそ無限に成長する生命体の話を書けたんだと考えると皮肉である。 同じ頃に少年キングに連載されてた妖怪紳士に出て来る「ひだる神」を思い出した
あれは人間のエネルギーだけを吸い取る妖怪だった……って、だれも知らねえかww 都筑道夫は大人ものでも子どもものでも手抜きはしない >>366
自分が間もなく死ぬと言う予感があったのならば、奈良丸親子の物語にも何か特別な感情があったのかも知れぬ バルンガ回で「野戦病院を思えば手術をやれないことはないでしょう!」というセリフがあるけど
Qのほんの20年前には太平洋戦争やってたんだもんなあ ウルトラQで家炎上シーンで
手で壊しているのが丸見えなのに放送したのはなぜ? >>372
大人の事情とか、なんにも知らない童貞だと思うの
許してあげてね
うふふ 宇宙から来た風船の様な怪物がただ空を浮いて町のエネルギーを吸い取るだけの話。
選り好み出来ない時間的・金銭的状況もあったとはいえ、これをSF作品として認めて映像化許可した円谷監督はやはり凄い慧眼の持ち主である。 どうせなんかの解説本に書いてあって、実際に見る前から知っちゃってたとかそういうパティーンだろ
俺様は逆襲の方のガラモンでガラダマがぶつかる前にビルが壊れるのに気付いて騒ぎ立ててた嫌なガキだったけどな >>377
それは衝撃波と言う解釈で解決する嫌なガキだった俺が居ます >>380
( ゚д゚)エッ!違うの?
今になって知った。 >>377>>380
嫌なガキどころか今でも充分嫌な大人だ 幼児なのにテレビ番組の中の粗に気付けるのって、偶然に気が付いたので無ければある種の才能だと思うよ
こんなところに来ないで何か別の生き方を探した方が良い >>374
まだまだ普及率は低かったものの、筋金入りのマニアが家庭用ビデオデッキを
購入し始めた1979年、フジテレビの早朝にウルトラQの再放送が行なわれた。
この時点で、「崩れ落ちる洋館の中にスタッフの手が見える!」と特撮同人誌
で指摘されるようになった。
>>375
プロットの選り好みは、企画文芸部室長の金城哲夫やTBSの栫井巍Pに
権限があったと思う。 >>386
総天然色の時に消された
以前のLDやDVDでは確認できるのでQのDVDは手放せない >>384
俺も子供の時に見て気づいてたよ
子供は意外とそういうとこちゃんと分かるんだよ
子供を舐めてはいけない >>385
「筋金入りのマニアが」って、ビデオデッキを持ってる人が極々稀にしかいなかった様に言うのはちょっと大袈裟じゃないか?
79年当時でも40世帯につき一台ぐらいは普及してたんで、世にも珍しいと言う程ではない 79年には確かウチにもあったよ
マックロードっていうビデオが
凄く頑丈で10年経っても壊れなかった
あの頃の家電って凄く頑丈にできてたよ マックロードはナショナルwのビデオデッキの名前で長く使われた
CM集
http://www.nico video.jp/watch/sm15548685
77年にVHS一号機が出てテレビCMを当時の長老俳優・森繁久彌がやってるw
定価20万を切ったのが80年なのでおめーら良い家庭に育ったんだな >>391
いやいや、家にも無かったよw
ただ持ってると言う人は何人か知ってたので >>389
「まだまだ普及率は低かったが」と言っているだけで、「持ってる人は極々稀」
という意味に解釈されると困るんだけどなあ…。普及率2.5パーセントは低いでしょ?
宮内洋が「仮面ライダーV3」の主演決定にあたり、ユーマチックのデッキを
購入して「仮面ライダー」を録画してアクションを研究した…という時代とは
大きく変わっている事くらいは理解しているつもりだ。 >>385
Q初視聴はその時のリピートだ。
ウルトラ系の本では「幻のウルトラシリーズ」とさんざん煽られてたから、期待しちゃってな。
配達仕事に出て行った親に、一度戻ってきてもらって起こされて見てたよ。
でも配達が無い日は見られなかったので、ゴルゴスとかボスタングとか何本かはウルトラ倶楽部が放送されるまで見られなかった。 >>394
いや、誤解を招く様な書き方は避けた方がいい、と言ってるだけだがw
ひょっとすると「筋金入りのマニアだからこそ発見できた」と言いたかったのか?
それなら「血眼になって探し出した結果」みたいな表現を使うのだ おまいらの日本語は稚拙すぎ
書き込みには熱心なくせに
タイプミスも多くて恥ずかしいよ
もういい大人なんだから短くても落ち着いて見直しと推敲な 中途半端に頭悪い奴ってミスタイプとか変換に拘るんだよね、実社会でも同じ 2ちゃんって元々誤変換とかをネタに遊ぶ所だったのに、コンプレックスの塊みたいな基地外が増えてきてから、やたら正そうとするからつまらなくなったよな
香具師とか漏れの時代が懐かしいよ いやいやw
そもそも「本当は意味も正しい表記も知ってるけど単純に打ち間違えた」
のをネタにしてたわけで
最初から天然で「フューチャーして」だとか「ていいん(店員)」とか、明らかに間違って覚えてるバカはバカとしてからかわれて当然 セミ人間はガラモン入れたカプセルを隕石に偽装して送り込むより
あれをそのまま超大型爆弾とかにしたほうが効果があったと思うの >>404
こんなん作れますドヤ!ってしたかったんだよ
わかってあげなよ ウルトラマンスレの方で話題になってる、ウルトラマンOP初期の影絵に
Q怪獣が出てるが、どう見てもゴローかキングコングっぽいのにM1号が
正解らしい・・・ ホンマか? >>406
opの絵コンテがあるんやと
それに影絵キャラの名前が書いてあるんやと
見てみたいわ マンモスフラワーの根がなかったら、スフランも生まれなかった。
しかし、サフランは、ウルトラがなかったとしても存在し続ける。 ゴローにもギガスにもキングコングにも見えるがM1号にだけは見えない
だいたい横に飛行機が飛んでるけどM1号はあんなデカくないし あの飛行機があるせいで、少なくとも何十mサイズの大怪獣だと思うよな
だからM1号はまずありえないと思うよな 大怪獣に見えるんだが、しかし影絵を描いた本人が「M1号」と書いているらしく、それが事実なら否定のしようが無い。
証拠画像が欲しいところだね >>411
円谷プロファンクラブの会報に載ったことがある。 M1号の初期デザインてモロ宇宙人みたいなのに何であんなのに変わったんだ? >>418
リアル・グロ過ぎて円谷氏かTBS側から嫌がられたんだと思う >>418
エドカウチャー氏のイラストレーションが元ネタだから
デザイナーとしての矜持を優先させたんだろう M1号見てイタチはロボットだと思ったらしいがどう見てもロボットには見えん。 SOS富士山のラストに散髪したタケルは万丈目にしか見えない >>425
地底超特急 M1号って書いてあるね。
モグラとか芋虫みたいに地下で生きてるイメージなのかな。 「地底超特急」の話に出て来る「M1号」ってことだと思うが MALE=男
頭文字を取ってM‐1号と呼ばれてると思ってた >>430
今書こうと思ったのに
書いちゃうんだもんなぁ〜 ブラコ星人って成田さんのデザインなのか
腹に顔の有るパターンなので池谷さんかと思ってたw
結果的にNG版M1号に似たってことは、エドカウチャーは成田さんのお気に入りだったのかな >432
少なからず影響は受けた可能性はある。そしてその結果がブラコ星人に繋がったんだと思う。 >>431
西田敏行が書きこんだのかと思っちゃったよ
やだなあ〜もう〜 >>434
マンモスフラワー終わった
来週はモングラー、ハヤタ研究員登場 マンモスフラワー見た。
確かに 古谷さんだ!!おまけにセリフまであったとは、知らなかった。 お堀の野次馬にはゴジラ松井もいるらしいが本当かな? (エキストラの必要のない)「火星のバラ」を採用していたら、けむーる人やウルトラマンもなかったかもしれない。
あったとしても、違う体形のヒーローが活躍していた?
予算の少なさという誘惑に負けずにマンモスフラワーにしたのがよかった。
火星のバラの設定は、セブンのワイアール星人に一部使った? >>437
中島春雄が顔出し出演。それにスペル星人佐竹も出る。
この回の見どころは、ゲストの豪華さだけ!
>>441
まったく意味不明の考察だな。
「火星のバラ」の台本が脱稿されたのは、制作が13本を過ぎてからだぞ。 >>442
顔まるで違うでしょ。南さんはQとマンには出てないと思う。 マンモスフラワーを撮影しながら悪魔っ子。変身。という毛色の違う話も撮影してたんだから当時の現場は大変だったろうな。 ウルトラマン人間体「オイオイ、あんまり押すなよ!」 >>441
そもそも制作第一話での野次馬役は、ケムール人やラゴンへの抜擢には無関係。 ビルを真ん中から壊しながら生えてくるマンモスフラワーが不気味で印象に残る回だった 子供心に、なんでお堀の内側にいかないんだろうと思った 見上げる群衆の中に
目が笑って居て笑いを噛み殺した様な表情の男性が居るね マンモスフラワーでのあれは東京駅?だとしたら、鉄道ネタに加えておかなきゃ。 >>450
マジでマンモスフラワーが現れたら嬉しくてニヤニヤが止まらない自信が有るぞw 地震や台風といった非日常の体感に心踊ってしまう、人間の中に怪獣がいるんだよ 確かに台風来たりすると胸躍ることあるよな、それと同じ心理かもしれないな けしからんマンモスフラワー群衆エキストラだ!
真面目に演じたまえ! 放送延期が納得できたわ
列車脱線
山崩れ
神社倒壊
火山爆発を見ながら「大土竜め、火山帯にぶち当たったな」(*^^*)と喜ぶ博士と楽しそうに頷く由里子たち 列車脱線、ミサイル攻撃による土砂崩れ、地震山崩れ、火山噴火による溶岩流れ出しが妙に迫力が有った回だった。 こないだハエトリソウ買ったぜ!
この手の特撮好きじじいには特別な甘酸っぱさ感じないか?
窓際に置き、その横にミニチュアサイズのマンとカネガラモンがいる モングラーってただのモグラw
次回はいよいよカネゴソ 当時書籍に作り方が載ってたヤツだな
しかしあんな大きなザルは買えないし、当時実際に作った人は多分おらんかと
話変わるが、最近宇宙人や怪獣の1/1マスクがよく売られてるのを見かける
やはり実物大の造形物というのはまた違う感動があるのな >>482
俺コレ大好きなんだよ!
もう50回はみてるな
俺も昔この本持っててカネゴン作りたかったんだけど
やっぱり「ザル」が手に入らなくて諦めたw 唐沢なをきの「怪獣王」って本(初回放送時ゾフィーが『お前は誰だ』と言われる、という
禁断の眉唾ネタが載ってる本w)でカネゴン、ぺスター、ケムール人全部作ってたんだよねw
やはり「こんなでかいザルや布団、子供がまるまる使えねーよ!」ってツッコミがw 依頼文読んだだけで山田五郎だけじゃなく西田局長以下探偵が皆興奮してるというのがすごいね。 BGMもカネゴンの回のを流用してる所が本気度が伝わる。 今回kbs京都で見てきて、
「鳥を見た」と「地底超特急西へ」これすごく評価があがった。
夕陽の向こうに飛び去るラルゲとともに少年の日々は終わりを告げて・・
にしてはカラー化が冴えない。もっと強烈な夕焼けだろう。
地底超特急の東京駅も、焼け撃ちにあったように黒ずんでる。
ともかく古色蒼然とした色使いで、なんのためのリニューアルか
意味不明。
いつかやり直したまえ。 地底超特急は演出の密度がめちゃ濃い。
m1号も見てるだけで楽しいというか、ほんとにいるようだ。
造型の高山氏の凄さが際立つ。 >>489
キミがクレームを入れて何とかしたまえ! >>489
>古色蒼然とした色使いで
これ後発世代にありがちなよけいな先入観だよね
三丁目の夕日でも戦争焼け野等の跡地に新築しされたピカピカの町なのにくすんでるし
ミゼットが新車でやっと買え宝物のように大切にされた時代なのに
つや消し+錆演出だったもんな BSでウルトラマンの特集やってたけどウルトラQこそ50周年なんだからこっちをメインにやってもらいたいもんだ。
佐原さんゲストに呼んで。 確かに自分は初期のウルトラシリーズに出た。
でも、ウルトラマンやセブンを演じた黒部さん達こそあの時代の主役である。
それが佐原さんの心情なんだと思うが、やはり録画でも出演してもらいたかったな。 >三丁目の夕日でも戦争焼け野等の跡地に新築しされたピカピカの町なのにくすんでるし
あれは単純な話でね
ミニチュアとかCGとか、汚れがない状態でリアリティ出すのってすごく難しいのよ
逆にちょっとオーバーに汚しをかけると、とりあえずそれっぽく見えるようにできるの それ勘違いなんだよ、監督も含めてね
じゃあ現代劇はどうなるのってハナシ
それから「それっぽく」ってのがそもそも勘違いでね
ま、このへんで 「悪魔ッ子」 のエンディングのナレーションが2種類あるとは知らなんだ
しかし、リリーに催眠術を掛けていた父親は何だかの責任は問われないのか?
何人も人が死んでるってのに >>499
現代は新旧入り乱れた建築物があって汚れまくってるだろが 大丈夫よ
ここは新旧の馬鹿と気狂いだけですから
うふふっ 心が分離してたことを証明できないだろうから、無罪だよ ガラダマ これはガラモンが登場して、ひたすら小ネタを披露してるのを
見ていると、つくづく君は侵略ロボットに向いてないと心配になる。
ただ自分で起き上がれるのはすごいね。
ウルトラマンで、改名してキャラ変更して大成功したのは、他怪獣事ながら
本当によかったなと。 >>501
例えがあれだが、レイプされた女が妊娠して、
出産の時に失血死しても、レイプ犯はレイプ以上の罪には問われない
まあ、そんなようなものだ リリーは実の父に強姦されたのか、そうだったのか 納得 宇宙生物実在論と言うのが有る
宇宙生物実在論…
宇宙生物実在論によれば 可能性は少ないが、現在所在不明になってるアンバランス時代までの初期のシナリオや原稿が発見されたらやはり歴史的大発見だろうな リリーの父親の小杉さんゴツい顔してるなぁ。今ああいう俳優いないねぇ。 >宇宙生物実在論
中津産業大学のカリキュラムみたいだなw 笑いながら液晶テレビから這い出して来るリリーちゃんに萌える♪ 最後に汽車からリリィを助けるシーンは実際に線路の手前で撮影して線路から助け出した様に合成したと監督が証言してる。
実際に線路に上がって走って来た汽車から助けたと言ってる佐原さんの証言とは矛盾してるが、たぶん佐原さんの記憶違いだろうな。 ウルトラQの精神史にも悪魔っこについて触れていた
悪魔っこ→悪魔の子→本人が悪魔ではないが、親が悪魔→リリーの父親が悪魔
精神史の内容は概ね同意だけどけむーる人を現代日本の少子化と結びつけるのはいかがなものかな。
生物的に種族が生まれないのとは違うし、論理が飛躍し過ぎ。
あと、金城や上原の作品を何でも沖縄と結びつけるのも。
本人の証言があれば別だけど、無批判に結びつけるのは知的怠慢に感じる。
金城や上原がそうした問題意識を持ち続けたのは確かだから、そうした指摘が
間違っておらず、指摘したところで批判されるリスクが少ないだけに
何でも沖縄問題に結び付ければよいという安易な風潮が生まれて、研究が
進まないから。 金城さん自身は沖縄戦について語ったことは一度もないとか。 日本初のSF・怪獣作品のシナリオを任されたんだから1本でも面白い作品を作ろう。
少なくともウルトラQ・ウルトラマンの頃の金城さんのアタマの中はそうだったと思う なーことないわ
売れない俺には子供騙しのぬいぐるみショーの脚本しか仕事ない
→この鬱屈した叫びを分わきまえず子供番組にまで強引にねじ込む
→いつくつかの脚本問題に→俺ヤーメタと無責任に自分を受け入れない東京から逃げ故郷へ
その後子供なんかどーでもいい、故郷復興の戦士になった俺って(うっとり)
そういう子供じみた奴じゃん? マジで 当時はテレビの普及率が激増して、映画人口が年々半分になっていく。
劇的に映画からテレビに主役が入れ替わる時だから。 金城さんが、もう少し器用な人間でうまく立ち回っていたら
沖縄の知事になっていたかもしれない。
石原や東国原の例もあるから。 それはあり得たかもな
社会民族主義に底支えされた主張はそこかしこに見られるもんな
ただ彼にとってのQはたんなるしのぎ仕事でしかない
それをありがたがる原理主義者はきもちわるい 金城さんが初めて書いたテレビシナリオは恋愛モノだったそうだが、あまりの平凡な内容に批評家から容赦無くつまらない作品と言われたから、円谷監督との出会いがなかったら沖縄に帰って別の仕事についてた可能性が高い。 >>523
手塚治虫のテレビ進出、東京オリンピック、円谷英二のテレビ進出。
この3つの出来事が立て続けに。
ちなみに、第一次ウルトラブームの時に10歳だった人のライフスタイルや価値観の延長線上に、
現在の子供達のそれがある。
そう。
現在還暦の人と今の子供達の価値観には乖離という物が存在しないのです。 アレは都市博中止のワンイシューで当選しちゃったレアケースだから >>530
そう言えばそうだった、ギャンゴの回だね
青島版「泣いてたまるか」にも怪獣の出てくる回が有った気がする 泣いてたまるかにギャンゴが出ていた筈。しかも着ぐるみはギャンゴの回に使われていたタイプの物を。 カネゴンの繭を見終えたが、成田氏によるカネゴンのデザインと当時の町の風景に感動したよ。
ラストの両親がカネゴンになる場面だが、カネゴンの着ぐるみは2体作られていたんだね。 カネゴンって外貨コインを食ってもカウントされると思うが
後日為替レート変動した場合カウンターの数字も連動するのだろうか? モノクロ画面の方が合成がわかりにくくなって自然に見えるな。
『ガラモンの逆襲』の二匹同時に画面に映る奥行きのあるシーンとか見事だ >>537
多分中値の値段でカウントされるんだろ しらんけどw >>537
レートじゃなくて食べたコインの枚数だよ
お札は食べられなさそうだしww まあ、当時は変動相場じゃないし
1ドル360円固定だった。
他のはドル換算で・・・ 「カネゴンの繭」の半ズボン少年たちの美脚にエロスを感じた・・・ カネゴンのあのシュールな変身シーンを昔ケロロ軍曹でそのままパロッてて笑った。 >542
それなら一円とかタイバーツに両替して食ったらエンゲル係数落とせるね >>547
どう見てもレッドマンが悪役にしか見えん。 >>542
いや確か一日に食べなきゃならない金額が決まっていたはず、3,000円いくらだったと思う(うろ覚え)
Qの時代ではけっこうな大金だよな カネゴン回の怪獣おじさんは一体どんな解説だったんだ、
さすがにカネゴンが悪者として出てるのにつっこむ奴はいなかったのか、
ガマ親分あたりとか >>547
やべぇとてもヒーローが勝利した図にみえんw
最初カネゴン追い回したり、レッドマン優勢になってからオドロオドロしいBGMまでかかるし カネゴンじゃねぇよ
ありゃ顔面クシャゴンだろ
うふふっ >>552
悪い心を持った人間なら誰でも変身してしまうから
君もお金人間になるとカネゴンになってしまってレッドマンにやっつけられるかもしれないよ?
という脅しと妄想 人間の中に怪獣と超人がいて、人の欲がカネゴンという怪獣で現れた一方、
まるで超人のように対峙する存在(ヒゲ親父)がいて、役目を終えて人間に戻ったというのも面白い カネゴンってブルドーザーから落っこちた瞬間頭取れてるね。 >>558
総天然色を制作する時に直したんじゃあ無かったのか… ああいうのはあえて修正しない方がいいと思うけどな
クモ男爵の回で映りこんだというスタッフの手もそのまま残してほしかった ・NGも立派な資料文化。
・NGは恥ずかしいだけで何の価値も無い。
後者の意見が強かったんだと思う。 あとマンモスフラワーでビルが倒壊するシーンで裏から棒で壁を突き崩しているスタッフの手とか、
友人の家に行ったカネゴンが口を大きく開いた瞬間に中の人の顔が覗いてしまったとかも。
「技術が進歩する」ってのも善し悪しだな。
「都合の悪い物は後から画像処理でいくらでも消せる」というのは、現場の人間を堕落させる事になりゃしないかと。
あの頃の「フィルムに映ったものが全て。簡単にやり直しは利かない」という緊張感からの真剣さが薄れてはしまわないのかね… ウルトラマンでもペスター回でウルトラ水流のホースがしっかり映ってるカットがあるんだよな
ああいうものもそれが味ってもんなんだから、簡単にデジタルで消さないでほしいね >>560,563
全く同感。今は不適切だからって台詞を消すようなもんだわ。少し違うけど...。 >>550
「3520円」だよ。
昭和40年頃の約3500円となると、今の価値に換算したら数万円にはなるかね。
当時の大卒初任給がだいたい2万円前後ってとこじゃなかったかな。
ついでに懐かしの画像もw
http://i.imgur.com/XZG1OhD.jpg ずいぶん中途半端に思える金額だけど
なんで3520円なのかね >>562
KBS京都版を見直したらブルドーザーから落ちたカネゴンの首が取れたのは確認出来たが、友人宅での口の中から中の人は確認する事は出来なかった。
口の中を黒く修正したのだろうか? >>562
失われはしないよ
今も現場は修正の予算は極力避けたいから >>565
カネゴンの図解のコインぶくろ「10円玉、一千万枚まで大丈夫」ってそりゃいくらなんでも無理だろ。 2009年ビートルズのリマスター盤
リミックスはあくまで別モノ
当時の音の再現を重視したリマスターが求められ販売された
スターウォーズやETは失笑された >>570
この時代は怪獣の体内は四次元に通じていると言うか無限大と言うか、そんなノリがあった様な >>571
ETは半ば無かったものになっているな。
記念版のソフトは未発売。 スターウォーズやETのリマスター?
全然意味わからん・・・ テレビ埼玉(テレ玉)の放送は、どうなっているのでしょうか?
放送枠の変更?それとも? >>581
科特隊が解散したあとの世界じゃないのか >>582
うんにゃ特殊防衛隊が再建不能でジェット機や戦車が活躍する
ウルトラマンレオ最終回以降の世界さあ ウルトラって本来は各作品ごとのパラレルだろ
それを「帰ってきた」以降に無理やりくっつけちゃったからそういう無理が生じる
ライダーは怪我の功名で第1作から「ライダーの交代」があり得る世界になっちゃったから
「歴代ライダー大集合!」とかやっても、基本的な整合性は成立するんだけど
ウルトラでそれをやるのは最初から無理 スレタイ読めない奴らは小学1年の国語からやり直せ
ケムール時間へ行って出来の良い頭脳を狩って仕入れて人に移植したい すみません、どなたか車を貸してもらえませんか!
これをどうぞ、とキーを差し出すバカはさすがにいないだろ >>543
円だから1$を360円にしたという・・・・ 機械のくせにゲロ吐いたり泡吹いたり大変だなガラモン ガラモン暴れさせるより
宇宙船の光線で破壊した方がよくね? それより何故ガラモンを自衛隊は迎撃しなかったのか?
モグラにはメチャクチャ攻撃したのに… 宇宙船だと危ない
自動操縦のガラモンにやらせときゃ危険はない 別にガラモンわざわざ乗せんでも隕石だけで相当な破壊力だと思うが...。 でも自動操縦のガラモンはそのへんヒョコヒョコ歩き回るだけで
積極的に破壊活動しないから非常に非効率的だ 宇宙人って嫌がらせ好きだよね
あんだけの科学力持っててマジなって征服できないはずないもん だいたい真面目に地球侵略する気があるなら
円盤一隻、二人や三人で来るわけない 地球侵略の第一弾が極東の小さな島国の田舎のダムってw その悪い星人たちの気持ちが分かる気がする
子供の頃に運動場でアリの触覚抜いておぼつかない足取りを見て笑ったり
アリの巣にバケツで水流したりスコップでザクザクして、巣から慌てて飛び出してくるアリを見てほくそ笑んでいた 宇宙人は地球人が宇宙の礼儀作法も知らずに覗きや泥棒をするから嫌がらせするんだって火星人が言ってるかもしれない 昔Dr.スランプで、着陸した宇宙人の円盤に駐車違反のステッカーが貼ってあって、ワロタ チルソナイトってセブンのワイアール星人にも出てくるね。 >>608
当たり前だ。沼田曜一をなめてはいけない。 >>611
最初この名前聞いたとき若大将の人かと思った。 セミ人間の最期が哀れだった
それにしても宇宙船に手を振って合図って 地球に来たセミ人間がおそらく苛めの対象だったんじゃね?
ブラック組織って出来ない奴に悲惨で達成不可能な仕事とかあてがって笑い者にしたりするじゃん?
今思いおこせば地球人に化けてるときも虐められそうな雰囲気醸し出してたし・・ >>616
通信機器を持ってない・・・
と言うよりも、テレパシーで何か話している様にも見えた 普通はあの状況なら自分が巨大化して暴れまわるのが基本だろ
あのセミ人間はまったくわかってない そういう空気読めない奴だから虐められたんだ
で、「オマエの武器は・・ガラモンねw(ゲラ」てな感じで尻蹴られたんだろうな しかも電子頭脳も新しいのを用意してもらえないという 電子頭脳に「ギャー!」と驚く守衛の佐田豊さん。まだ存命なのがすごい。 遊星人も、もう少し侵略のタイミングを遅くすれば電子頭脳が持ち運びが楽なサイズになったろうに
ポケットにでも入れておけば何も怪しまれることも無い 科学がどんなに進化しようとイジメはなくならないんだな・・ 生きて行くためには仕方が無い
いつの世も生け贄は必要なんだ!
貴方は それでも人間ですか! セミ人間が人間に化けてるときのスーツは人間用を着てんだろうけど
セミの姿に戻った時も同じスーツなんだよね
でも首周り数倍はあるはずなんだが・・ >>628
セミロング、セミプロのようにセミには半分って意味があるから 誰も彼らをチルソニア遊星人とは呼ばないな
セミ人間のほうが言いやすいけど なんで嫌がってたのに大人しく縮小されてんだよとかユリちゃん高速で移動しすぎだろとか
腑に落ちない点が多かったが夢の中の話ならオールオーケーなのかw コロタン文庫の「ウルトラQ」のページが
確か由利ちゃん縮小シーン。
「ウルトラQってどんなヒーローが出てくんねん!?」と
悪い意味で妄想を掻き立てられたよ(当時ちびっ子)。 30分だから仕方ないけど、強引過ぎて好きになれない。
主人公が巨大化して町を壊すのは、少し違うけど、セブンの第4惑星に似ている。
地球と変わらないビル、円盤と違う普通のロケットをセブンが破壊するから 桜井さんの「ひどいわ ひどいわ」が聞けたので満足です セミにV字型の額を貼り合わせてザリガニのハサミをつけたら
バルタン星人の出来上がり。 巨大フジ隊員の焦点の合わない視線が好き
しかしこの人は小さくされたり大きくされたり、円谷におもちゃにされてるな・・・w 怪獣図鑑に巨大フジ隊員が載っててファンが怒ったという話聞くな。 漫画「しあわせのかたち」で南夕子がキレてたな
「図鑑で超獣と一緒くたにすんな、『巨大フジ隊員』ってのも相当ひどい」 「しあわせのかたち」はセミ人間とかサイゴとかウルトラ関係のネタ多かったなー >>649
そして実相寺監督作品で全裸になると言う >>656
それで、三宅裕司は、桜井さんをポルノ女優とバカにして怒りを買い謝罪させられたんだね。 ウルトラ女優は一部を除いてだいたい脱いでるから嬉しい >>635
「レインボー戦隊ロビン」に確かゼミラって怪獣出てたよ
最後は天敵のカマキリを巨大化させてやっつけた
キングゼミラのその強化態では決してない 昔の女優は、濡れ場を演じるのが当たり前だと言われていた。
だから、一度ぐらい、ポルノに出演したことがあっても、ポルノ女優とは
言えない。
極端に言えば、ポルノ女優かそうでないかの違いは、濡れ場が確実にある映画
に出演する回数が多いか、少ないかの違いだけ。 石田えりはポルノには出てないが
趣味のビデオには出てた 石田えりの流出したヤツはググれば
まだ見れるだろ。
スレチではあるがw
ありゃ元ダンナの芳野藤丸が流したんかな…
石田えりはエロくて好みだが、
孤児院出身てのが凄味あるわ。
なんか這い上がるためなら、何でもあり、
みたいなさ。偏見かも知れんが。 >>662
あのときは痩せてたな
もっとムッチリ感が欲しかった 石田えりがエロいのは遠雷だな、
ダブルベッドはロマンポルノなのにたいしてエロくない
三國さんと不倫なんかしなければ、もっと女優としての地位を維持出来てたのに残念だな… >>670
ヘタすりゃマンモスフラワーやモングラーに続いて放送延期に成って居たかも知れない問題作(汗) >>669
いいとものテレホンでエロ踊り披露してた >>661
多いか少ないかというより、結局どっちで有名になったかということだ どっちで有名になったか、なんて話はしてないだろ
頭大丈夫か >>676
ポルノ女優と呼ばれるには、の話をしてるのだから、お前の頭の方が掛け値ナシに悪い。圧倒的に悪すぎるな はぁ?ケンカ売ってんのかお前?
そこまで言うならここにお前の住所と名前書いてみろや、お? 虹の卵のおばあちゃんは、ピーコの祖母ではなく、近所で療養中の人かもしれない。
でも、たんぽぽ団は、皆現実感がしない。 >>679
反論できなくて煽りか?
ガキだなあww 通りすがりだが>>678が悪い
いきなり件k越しだもんな、これじゃハナシもできんわ
顔晒し謝罪して永久に消えろ パゴスが暴れている場面でのスタッフロールは格好良いな >>687
全員敵に回して噛み付いてやんのw
バカ丸出し >>689
だから、なにを反省するのか言ってみろって 気ィ狂った運転手。今じゃああいうのはドラマでできないねぇ。 ナメゴンやガラモン東京篇の一部にブルーバック合成っぽいとこがある。
ごく部分的にカラーフィルム使っていた可能性はあるよ。 ウルトラマンの巨大ラゴンの最期
Qの落っこちるラゴンにそっくりに見えるんだけどカラーなんだよな >>697
なんで あんな ちぐはぐな体長描写にしたんだろ? >>694
ああいう気の毒な怪我人に対する、由利子の残酷な発言は、今では絶対にドラマにできないだろうね 1/8計画好きだったんだけど、カラーで久々に観たら内容の繋がりが雑だな
一平達の行動が特に 青空は、カラーにしやすかった?空の色は今も同じだから。
でも、60年代に、あんなカラフルな色のトラックがあったか。 >>700
30分じゃ時間足りないのかなあ
でも1時間じゃダレそうだよな 1/8計画って一瞬フィルム反転してる?
看板の文字がみんな逆になってるシーンがあるけど >>703
何か隠された意図が有るのかも知れないのです…
では また 来週まで 左右間違えて裏焼きというのは昔は普通だった
だから文字をなるべく左右対称にしたり
1/8計画だと仕方なくやっちゃったんだろう 俺は全くマニアじゃないけどそれなりに見てた普通のおじさん
で、さっき本屋でウルトラマンのムック立ち読みしたんだが
歴代の怪獣で全く記憶がないのがひとつだけ掲載されていた
既に名前すら失念してんだがw、これご存知の方いませんか?
おそらく「ああ、アレね」てな調子で解明できると信じて書き込みしました ごめんごめん
すれ違いも甚だしいし、・・・すまんかった
ちなみに自己解決できた >>707
まるで隣にいる奴に聞いてるみたいだな
痛いな 痛いというよりそんなかしこまってどーすんの?
隣の奴みたいなスタンスでいいんじゃね? 初代ウルトラマンで印象の薄い怪獣と言えば、終盤のザンボラー、ザラガス、サイゴあたりか。
あとは、ほとんど別物になった2代目ドラコとかw
この先奇跡が起きてスペル星人が解禁になったら>>707みたいな人がいっぱい出てくんのかな? >>707何の怪獣だったのか言ってけよこの野郎、お願いします お騒がせしてます>>707です(ぺこ)
記憶になかった怪獣は
深海怪獣 グビラ
第24話「海底科学基地」に登場。
身長:50メートル
体重:3万5000トン
出身地:海底
おそらく当時なにかの理由で見る機会がなくそのままになってたんだと思います
みなさんは覚えてます? 存在感しっかりあります?
ところでベムラーの造形素晴らしいな、この歳になって今なお震える思いが残ってる(スレチごめんでした) >>715
まぁ、グビラはマルサン、ブルマァクでソフビ化されなかったから人気怪獣じゃなかったってーのは納得。
しかし、俺の中では昭和51年夏の初代マンの再放送で一番最初に観たエピソードに登場した怪獣だったから、
かなり印象に残っているもののひとつなんだよw
一番の見せ場は鼻先のドリルで八つ裂き光輪を受け止めて投げ返したファインプレーだな。 しかしキングザウルス時はやたら出来のいいグビラがわざわざラインナップに入ってたし
http://blue.ap.teacup.com/plamic/img/1262658555.jpg
バンダイのウルトラ怪獣シリーズでも出来のいまいちなグビラが一応出てたから
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/3382/main_phot/gubira.jpg
時代を経てなんだか知らないが魅力が浸透してきたのかもしれないな
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/602023019.jpg
「ウルトラマンサーガ」時に出たリニューアルグビラソフビは流石に凄いね
こんだけやってくれれば文句なしだね
でもこのあたりが「フィギュアブームで飛躍的に塗装も造形も進化してきた」怪獣ソフビの最期だったね
ここ数年で「もうこんな時代は戻ってこない」空気が漂いまくりなのが寂しいよ >>717
一枚目はグビラというよりカメラに出てきたジャイガーに見える >>715
ドリルついてる怪獣は珍しかったから、よく覚えてる
微妙な恐怖感はあったよ 生物で回転する機構持ってるのってたしかソウリムシの繊毛だけだったような
どういう仕組みなんだろw だからグビラは生身の怪獣じゃなく宇宙人か何かに改造されたんじゃないかという考察があったな >>725
新マンのグロンケンと同じ 異次元ヤプールに寄る超獣試作実験体だったのです… 子供の頃に持ってた怪しげな図鑑にボスタングvsトドラっていうイラストが載ってた。
要するに巨大なエイと同じく巨大で長い牙の生えたトドの死闘…地味にも程があるぜ。 ボスタングの戦闘能力ってよく分からんな。
単にエイが跳ねてるだけじゃなかったかあれ モングラーも巨大なだけで、基本ただのモグラ。
あえて怪獣風に呼んでますけど。
他にガメロンとかゴローとか巨人とかも同じパターン。 クモンガ?はて?
もしかしたらタランチュラの間違いではありませんか、男爵? ナメゴンは火星怪獣であって地球の生き物に似ているのは偶然 ついでに、競泳女子バタフライ200m銅の星奈津美はガラモン顔w
同じく200m平泳ぎ金の金藤理絵はM1号顔ww つまりウルトラQの世界が現実に
なりつつある。と
これから30分、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間に入っていくのです
30分どころか永遠になるわけか 今や「2020年の挑戦」というと「東京オリンピックですか?」って話になるよね。
その昔、ケムール走りが一時学校で流行ったのが懐かしいな。
テレビでテリー伊藤を見かけるたびに、この人ケムール人に似てるなぁ〜といつも思う。 ケムール人のデザインは成田さんもお気に入りだけあって秀逸だな。
左右非対称なんて普通思いつかない。 >テリー伊藤を見かけるたびに、この人ケムール人
完全同意
そらに存在のウソくささまでそっくりだと思う しかしケムール人の頭のままゼットン星人に使っちゃったのはなぜ? ケムール星とゼットン星は近くにあって似たような進化を遂げたw ケムール走り 一時はローラースケート履いて描写しょうとしてたらしいな。
さすがに危ないと却下されたらしいが…。 ケムール人の笑い声
バルタン星人と同一の素材を使って居ると思い込んで居たけど
バージョン違いだったんだね… >>752
マタンゴ本編での笑い声ってラストで少し使われただけだけど
まさか2次使用で日本人の記憶に未来永劫残る事に成るとは
製作時には思いもしなかっただろうね。 今じゃ「あれ?マタンゴってバルタン星人と同じ声じゃん?!」で特撮入門する人多いだろ >>755
ケムールとバルタンの声が逆に使用されて居たら
バルタンのイメージに変化が生じただろうか? ソノシートにバルタンとケムールが同時に出たらどっちがどっちかよく
分からない しかし当時はその共演はなかった 朝日ソノラマの
新作シートドラマ
怪獣の鳴き声は完璧だったね 何気に凄い事だと思う。 >>757
バルタンとケムールとリリーの共演にマタンゴマニア歓喜♪ しかし由利ちゃんはひっぱたかれても文句言えない位のことをズケズケ言いますなあ。 >>759
レオのフリップ星人というのもあるんだが ケムール人の話、ウルトラマンの怪獣殿下に似ている。
宇宙人の侵略が現実にある世界で信用してくれないから。
シリアスなイメージがするが、見直してみるとコメディタッチの
演出が目立つ。 テレビに映った範囲だと火星人とセミ人間だが
火星人はナメゴン、セミ人間はガラモン軍団で侵略というより絶滅させるために暴れたから
地球人なんかを誘拐しようなんて思ってる宇宙人的なのはいないはずだってんじゃない? ケムール人の頭の管から水が出ていたが、あれは驚いたから出たという設定なの? >>772
肉体の老化に悩んでいたってことだから、ちょっとしたことでもすぐアレしちゃうってことなんでしょw
ゆえに、新しい体を持ちメフィラス星人の用心棒になった個体はそんな粗相はしなかっただろ。 2020年からの挑戦のラスト
なんでユリちゃんは恋人と再会したと思ったら急に悲鳴あげて遊園地の奥に行っちゃったの?
最後の刑事の消失よりあっちのほうが意味深で不気味 >>775
また耳がピクピク動いて変身が解けると思ったんぢゃあ無いのかね? 俳優兼監督で成功したのは北野武とかそこそこいるが声優兼監督は少ないか
まあ今はいろんな人が声優やってる そういうことかあ
ちょっと分かりにくかった
あの耳ピクピクも当時の画期的な特撮技術によるものなのか
牛乳入りのコップが空中に残されるところはどうなってるのかさっぱりわからない >>779
耳ピクピクは特撮でも何でもなく、佐原健二が実際に出来たのでそれで行こうとなったらしい
牛乳入りのコップだけ残るとか、こういう特撮的なアイデアは飯島監督はずば抜けているね
映像化するスタッフは大変だったと思うがw >>781
もう一回見たけど再開したとき耳を動かしたわけでもないのに顔を見ただけで逃げてるんだよ ケムール人は、子供には恵まれていた。
ウルトラマンとバルタン星人という立派な子供もいる。
グリーンモンスやワイルド星人、クール星人という「隠し子」もいる。
ウルトラの「実の」父だと言えよう。 人間が怪獣に変質する報告が上がって来て居るが…
バカな!君は それでも科学者かね! >>780
西條康彦さんがイベントで「あれはね、耳の後ろにピアノ線を貼ってね…」と大嘘こいて
笑いを取ってたそうな ウルトラマンにはなれなかったけど、後にハングマンになったね 黒沢と言えば、がんから生還してきたときに出した本で、
「大空港」に途中からレギュラー入りしたが、主演Tが、俳優仲間の間ではとにかく女の腐ったようなイジメで有名で、
会ってみたらホントその通りの卑劣漢で、
だが知り合いの暴力団大物の名を出したら一発でおとなしくなったとか書いていた 黒沢年男主演の円谷特撮ドラマ
『10-4-10-10』の再放送は まだか チャンネルNECOで2008年、13年に緊急指令10-4-10-10やってるが >>798
鶴田浩二か…電送人間に主演させられて東宝を逃げ出した卑劣漢…東映の大部屋俳優連中に総スカン 女ラゴンも古谷さんだったのかな?なんかケツあたり丸みがあった… 兄が田舎に逃げるのはともかく、妹もついてくる理由がない。ドラマとしては
ヒロインを出すのに必要だけど。
70年代に出された考えに、アクア説(人類は、海岸で進化したという考え)がある。
すぐに消えたけど、今でも、河童、半魚人などの「水生人類」の起源を説明する
トンデモ理論として使うときがある。一部の者は、水の中に残って水生人類になったというふうに。
また、定説として、海の中に戻った哺乳類が鯨やイルカになった。
ラゴンも、その流れの中で理解できる。 戦いより夜の海岸で地元の漁師たちとたきぎを囲みながら
苦労話や笑いばなしなど暖かく異文化交流するラゴンがみたかった 人類とは別進化をした海底人としてラゴンが既にいるのだから
ノンマルトの言っていたことはやっぱり嘘だな 9月からファミリー劇場で放送順じゃなく制作順で放送するね 制作順じゃ、ゆりちゃんの髪がごく自然に長くなっていくね。 >>812
マンモスフラワー対バルンガ
両者消極的とみなされ「警告」が重なり引き分け 悪魔ッ子が先にあった事だとすれば
変身に居る杉本は「何」だよ?(笑) ラゴンより悪魔っ子リリーのほうが怖い
怖いというか、いいようもなく暗く不安な気持ち(夜の線路を歩くとこ)になる
ありゃゴシックだよ この頃の由利ちゃん(桜井さん)可愛いなぁ。お人形さんみたい。 >>824
1年しか違わないのにQは可愛いくて、マンになるとおばさんっぽいな ああいう組織に組み込まれると急に老けるということはよくある 昔の10代は大人びているよ
昔のアニメキャラが今より老けてるのはそのせい 9月からファミリー劇場でウルトラが始まる
そしてこれが1話から順にやるものじゃなく順不同
こういう放送の仕方はTBSで木曜午後六時に初めてやった再放送を彷彿させる ケムール回の由利ちゃんはフォーカスかかって美しいと思った。
子どもの頃はアンヌに眼を惹かれたが、いま観ると断然由利ちゃん
派です(フジ隊員ではなく)。 >842
HDリマスター版だけどモノクロですね
順不同じゃなくて制作順のようだ(放送した順じゃなく作った順) 桜井さんはスレンダーでひし美さんはグラマー。まあ好みの違いだろう。 制作順と言っても「Q」みたいな古い作品の場合諸説あって、どれも「これが正解」という決め手には欠けるという印象が…
スカパーの番組表によると、
マンモスフラワー→悪魔ッ子→変身→あけてくれ→宇宙からの贈り物→鳥を見たになってるな。(とりあえず9月分)
これが公式見解という事なのか。 >>808
あの妹、浜田雅功の嫁の伯母さんだってこと知ってた? >>846
珠めぐみサマも、まさか姪がラゴンに似た男と結婚するとは
夢にも思わなかっただろうなw 姪の子供を見せる時に「あなたの子供よ」と言ったのだろうか。 ガラモンやケムール人は何度でも見入ってしまうデザインだな 俺はカネゴンが一番好きだな。
物心ついた時から、ウルトラ怪獣といったらコレ!ってぐらい大好きだったが、
その頃は一体どの「ウルトラマン」に出てたのか中々特定出来ない謎の怪獣だったよw M1号に一票
あのクチビル顔と手長体型は本当に凄いと思う シンゴジにも「まずは君が落ち着け」と言って出てたな 落ち着いてる やつぁ余裕をこいて命を落とす…それが掟だあ 大半、いや全てのエピが脚本が雑だな
いくら子供番組だからって舐めているよな
でも当時はまだTVドラマ自体がまだ生まれたばかりだったし、ましてやSFとなれば仕方ないのか 81年生まれの中沢健が偉そうに知ったかぶりしてウルトラQを語っている
全部、本などに書かれていることの受け売りじゃねか
http://www.fami-geki.com/ultraq/ こうゆう取って付けたような薄っぺらさ、イヤだねー
とどのつまり「俺って」なんだよね 81年生まれなんて、ほんの子供じゃないか。
少なくとも65年前後にこの世に生きてなかったらQの時代の雰囲気なんか分かるまいに 悪魔くんの総天然色版たのむ
あのグロテスクな連中をぜひカラーで 河童の三平妖怪大作戦は怪奇大作戦だな
悪魔くんと打って変わって凄く重々しい >>867
まだテレビの怪獣の数が少なかった頃って、Q、初代マン、マグマ、悪魔くんの怪獣って
同じジャンルの種別だったよね。まだ円谷がどうとか、東映がどうとかいうのは曖昧だったよ。 >>869
おお…懐かしの週刊少年マガジンの混載怪獣特集記事♪ 小学校の頃、少年サンデーのサンデーって土曜日のことだと思い込んでた
俺にとっちゃDVの父親がいる日曜より半ドンで学校にいける土曜のほうが楽しい日だったんだ >>871
よく悪魔ッ子にならなっかったね、偉い!
俺は両親に可愛がられて育ったから恵まれてる。
子供の頃はウルトラもドリフも見放題だったしw 白黒テレビが壊れて
ウルトラQの変身からウルトラマンの地上破壊工作まで一切見れなかった
やっと鑑賞出来たウルトラマンの初見回が…故郷は地球…… カラーテレビって、実質、昭和45年くらいから普及し始めた… 新聞のテレビ欄からカラー表示が消えたのが帰ってきたウルトラマンの時だからな >>871
グレもせず立派な大人になったな
幸せな人生を送ってくれ うちもそうだったよ
当時はまだ星一徹みたいな親父が結構生き残ってた おばんさんといえばヒラリークリントンの声も怪獣っぽい >>879
あの人ウルトラマンの
ダダの回にも出てきたよね?
混乱した。 今夜は、オールナイトに行くのでウルトラQ見れない 代わりに白獅子仮面みてくる。 ケムールの回
由利ちゃん人体消失を目の当たりにして、デスクに報告するも相手にしてもらえない。その際に切った公衆電話から十円玉?がジャラジャラ。
あのシーンは何か意味があるのか? 当時の公衆電話は、10円程度では、長距離だとすぐに切れるから
何枚も先に入れておく必要があった。 狙ってる娘(古い表現w)に外から電話するとき大量に握りしめた 10円玉、なんかいいなあ
すっげ懐かしい
なんか「俺いまこの時、生きてるぜっ」ってカンジ・・いまはもうない いま公衆電話からスマホに掛けたら
10円玉が何枚あっても足りたいぐらい
凄まじい勢いで飲み込まれてく >>885
最初に後輩から巻き上げた10円玉1枚しか投入してないのに、お釣りがジャラジャラ出て来るのはおかしいって事だよな。あのシーンは謎。
ケムール人は直接関係なさそうだが、どう言う事だろう? >>882
ダダの回に出てきたのは、ルパーツ星人じゃなくて、
ゴーガの時に出てきた人だよ。 >>890
公衆電話の故障で入れてもいない10円玉がたくさん出てきた
その後の由利子のすっとぼけた顔はこれをくすねたであろうことが暗喩されている
本筋とは関係のないちょっとしたユーモア
飯島監督は緊張と緩和のメリハリをつけるためにこういう演出をよくやる >>891
ありがとうございます。
勘違いしてました。
φ(.. )メモメモ ラストの「あの人も×α………」の台詞は耳から離れない >>892
こういうのをいちいち説明してあげなきゃいけない人がいるのがとても残念… そいつ、ケムールの回の万城目見て逃げ出す由利ちゃんもわからなかったよねw ボスタング、姿が鮮明に映るのが一瞬なのが惜しいな。
洋上を滑るように泳ぐ様を真上から映してほしかった。 ボスタング。
自称ルパーツ星人の「妄想」を信じる登場人物たちがおかしすぎる。
もしかしたら、あの世界自体が、現実の世界ではなく、宇宙人の侵略を扱った
ドラマの撮影現場ではないだろうか。 地球を狙う怪獣とやらが、デカめのエイにしか見えないんだよなあ
貴方の隣の人も異星人かもしれませんよ!的な最後の安っぽい幕引きもワラタ どんなにデカかったとしてもヒラメになにができる
尻尾掴んで高畑を往復ビンタしてやる ボスタングはシンゴジラみたいに進化したのかも知れない… 今回のKBSが初見なんですが、ボスタングって水面から飛び上がってる画像しか見たことなかったので、てっきり空を飛ぶエイの怪獣と思ってました 元々は「OiL S.O.S」というお蔵入りになった話に登場するはずの怪獣(クラプトン)を使い回しただけだからねぇ…
「侵略者(キール星人)が送り込んだ怪獣」というにはちと(と言うかかなりw)説得力に欠けるのは確か。
「ボスタング」なんて完全に名前負けもいいとこだろう。(上原曰く戦争中のアメリカ戦闘機「ムスタング」をもじって付けたそうだが) >>904
それ思った。
エイの時点では船壊してるだけだもん。
後の別作品でキール星人が出てくるけど、
この回はキール星人という侵略者など存在しないと思って見てた。
全てルパーツ星人の侵略作戦。 既にサンダル履いて地球人のふりをしているルパーツ星人がかなり地球にいるみたいだからな 当時のスタッフが離れたり半引退になったり天に召されたり
そんな何十年も後に放ったらかしにされてたのにいきなり引っ張りだされて
実はこうだったんだよ!この解釈以外ありえないんだよ公式設定なんだよ受け入れられなきゃ○ね!とか言われても困る
キール星人は居なかったか、勝手に名前を使われたか、あるいは居なくされたのか… しかし屈指の駄作回だったな
これ以降あと見たいのは悪魔っ子くらいかな 実はセブンの時代に恐竜戦車を送り込んできた奴らと同じだったりしてw
しかしこっちの方も明確な姿は描かれてなかったな ガラモン、カネゴン、ペギラ、ケムール人、ラゴン、M1号
もう有名どころは出きったのか
個人的には昔見てあんまり意味のわからなかった「あけてくれ」が楽しみ 「あけてくれ」の主人公もケムール回でラスト消されたり、なかなか多難な人だな。 それ以外にも「閉めてくれ」や「紙がない」も作ってほしかった 「あけてくれ」を観ると箱根に行くのに怖くてロマンスカー乗れなくなるのだろうか? 巨人のスチール写真(大百科とかに載ってるやつ)が
子供の頃はけっこう怖かったんだよな Q自体の情報が少なかったので
再放送で初めて観たときには怖くて震えてた覚えがある
でも初めてのウルトラQに楽しみでワクワクもしていた >>919 トミ子と聞いて「男女のトミ子〜!」とゆー叫びが思い出された。 世界征服を企む組織によって人造人間に改造された青年が巨大化して記憶を失い恋人に嫌われたりする話 >>930
野村浩三さんね。
東宝の怪獣映画に結構出てた人だよね。
プロジェクト・ブルーのミヤベ博士役だったね。
あそこが巨人だったからパツキンのワイフをgetできた…わけではないよなw 巨人は、よく考えればジャミラの原点?
ウルトラマンと巨人の対決も見たいが、大して悪いことしてない巨人を
ウルトラマンはどう扱ったか?
昔、少年マガジンに載っていたウルトラゾーン(アウターリミッツ?)の小説にも
巨人の話が載っていたが、当時はパクリが今ほどうるさくなかったから、これを
翻案したかもしれない。
小説では、恋人ではなく妹で、誰もいない島に移そうとするが、巨人が正気に戻って
自殺する結末だった。ウルトラQの巨人の元の結末は、そこから取ったものかな。 >>935
石黒隊員の奥さんと言いたいのだるうが、私にはやはり若大将の妹だな。 一の谷博士の発明でウルトラマンやセブンの怪獣は倒せないのか? あの博士は悪魔ッ子の時以外に何か発明してたかなあ。
解説委員みたいなポジションだったんじゃないか? 来週はいよいよダダ回に登場した秋川女史が出てくるね >>944
荒砂ゆきさんね
初期の必殺シリーズでもたまに出てきてたな 「変身」は派手さは無いけど、巨人のインパクトが良い感じだから何度でも見れる良作だね。 流れぶったぎるんだけど次スレの話
このスレ、まあ荒らし書き込みはあるが、コピペ荒らしが来てなくない?
それって>>1が目玉をつけてくれたおかげなんじゃない?
>>4や>>9は>>1を直せって言ってるけど、そんなこと絶対にやっちゃいけないのでは?
ウルトラQはナレーションを二回繰り返したって、おかしいなんてことはないアンバランスゾーンだし 地底超特急西へのオチ酷すぎワロタw
イタチと人工生命M1号は、あの後宇宙でどうなったの?
ずっとあのまま地球周回し続けるの? そのうちハイドロジェネードエンジン装備のビートルで科特隊が助けに来てくれるさ >>950
ウルトラQの精神史によれば、ラストは西方浄土を意味しているそうだ。
でも、おでこのキューピーちゃんに再会できるとは。 列車が車両止めに衝突する寸前になってM1号が列車の外に出ていたのは何だったんですか。 カネゴンの繭に出ていたヒゲオヤジがソルマックと食いしん坊万歳の方だったとは最近知ったよ >950
あれは無事金庫に逃げ込んだイタチが衝撃で気絶してる間に見た幻覚
…という説明をどこかで読んだ >>958
実際そうでしょ
あんな金庫が列車の爆発くらいで衛星軌道を回る高さまでふっ飛ばされるわけない
シュールなラストは飯島監督のよく使う手法だよ
ケムール回同様オマケみたいなもん >>952
おでこのキューピーちゃん、恐喝事件を起こしたんだっけ? リアルボスタングのかわいさにうっちーもにっこり❤
http://i.imgur.com/7cPIiQt.jpg
Slot
🍒💯💣
🍜😜🌸
💣👻👻
Win!! 4 pts.(LA: 0.75, 0.70, 0.71)
>>957
制作順の放送(初回はマンモスフラワー)とはまた珍しいことをやるね
録画するかな >>953
なんで列車にまたがっていたのか謎だし、ミニチュアのスケール感もおかしかったな
列車と比べてM1号でかすぎ うん ロボットではないな
ガラモンがロボットてのも当時は違和感あったけど バイクぶっ倒したりすると漏れてくるね、緑色の液体。あれは冷却水だったか 背中のトゲトゲから凪ぎ払いビームでるんならたいしたもんやが >975
確か「マンモスフラワー」の野次馬の一人だったかも(うろ覚え) >>973
あれ?番組表見たら今日のは「南海の怒り」だったけど…?
ゴーガは来週じゃないの? 宇宙指令のラスト、ナマ足女性は地球を救うと言いたいことしか伝わらなかった。 >>973>>977
そもそも制作順で言ったらゴーガは終盤の方なんだからこんなに早くはやりませんよ。 今は981レス以上で放置してもdat落ちしません
このスレを1000まで埋めてから次スレへ移動してください >>979は次の方男というキチガイ
>>980
次スレ
とスレ立てを催促して、立ったスレを荒らします
次スレでさっそくそのスレの>>1をコピペして荒らしています
ワッチョイが入ったスレではコピペ荒らしをしません
>>980
次スレ
というレスを見かけたら次の方男が荒らす前兆だと思って
次スレをワッチョイ入りで立てたほうがいいですよ 985:名無しより愛をこめて:2016/09/10(土) 13:18:52.94 ID:9PCTCfTi0
ID:JWeF+fiv0 は次の方男というキチガイで、次スレで>>1をひたすらにコピペする荒らしをしているよ
PCと携帯を使ってコピペ荒らしをしている
ワッチョイがあるスレではコピペ荒らしをしないので、次スレを立てるときはワッチョイを入れたほうがいいでしょう >>985
まあ、そういうこと
ウルトラセブンスレみたいに、スレの>>1を延々とコピペされる 【これぞ元祖】ウルトラQ part22【空想特撮】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1473514778/l50
[無断転載禁止]©2ch.net ← >>988
ワッチョイを入れて立てなおそうとして失敗したのでしょうか?
重複だから削除依頼を出しとけよ 今夜 KBSは南海の怒りだ。
でも、南海ホークスファンが暴れるわけではない。 今夜 KBSは南海の怒りだ。
でも、南海電鉄ファンが暴れるわけではない。 広島鯉ってウルトラQが25周年だった時から今日まで呪われてたんだね ID:eakxL4JE は意味不明なことを言っていないで削除依頼を出しとけよ とりあえず先に立ったほうを使いましょう
次スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part22【空想特撮】©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1473489326/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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