アクマイザー3 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
>>170はキモメンNG男
キモメンNG男はキモメンAAで荒らしたので、住民に嫌われてキモメンゲルゲと呼ばれて袋叩きにされた
キモメンNG男は自分の悪事と自分がキモメン呼ばわりされたのを、自治厨になすりつけた
キモメンNG男がキモメン呼ばわりされるのは自業自得であるが、自治厨がそう呼ばわれるのは全く根拠がなく完全なデマである
キモメンNG男がすることは、キモメンAAで住民を不快にしたことへの謝罪と
自分の悪事と自分がキモメン呼ばわりされたのを、自治厨になすりつけたことへの謝罪なのである イビルはコウモリ、ザビタンはモチーフ不明、ガブラはウンコ
子供ながらにウンコはないよなーと思って見ていた >125、>127、>163、>166、>168、>170、>173がキモメンNG男
>126、>128、>133、>164、>169、>172が次の方男(三重県土人)
いつになるかわからないが、次の方男(三重県土人)、キモメンNG男という2大基地外が荒らしてるので、次スレはワッチョイありね
IP表示にするか 325:どこの誰かは知らないけれど:2020/08/30(日) 00:48:32.46 ID:0zo656ek
いつになるかわからないが、次の方男(三重県土人)、キモメンNG男という2大基地外が荒らしてるので、次スレはワッチョイありね
IP表示にするか >>176は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートです
特撮板、昭和特撮板の多くのスレで、「次の方どうぞ」、コピペ、晒し、スレの趣旨に関係ない書き込みで荒らしています
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので 320:どこの誰かは知らないけれど:2020/08/30(日) 00:42:02.33 ID:sUbT/4yE
>>284、>>288、>296、>298、>301、>306、>318が、次の方男(三重県土人)
特撮板、昭和特撮板の多くのスレで、「次の方どうぞ」、コピペ、晒し、スレの趣旨に関係ない書き込みで荒らしています
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいますので ロボコン、ゴレンジャーあたりは新鮮味があったが、これが始まった当時だとさすがに「また石森章太郎かぁ…」って感じではあったな
でも、今見るとその当時の石森特撮ヒーローの集大成的な作品とも思える
が、如何せん演出がかなり雑なため盛り上がりに欠けるところがあってそれが残念だ とにかく、主役の三人のデザインはインパクトがあったよなぁ
「たのしい幼稚園」の10月から始まる新番組告知のイラスト見て衝撃を受けた記憶が
近くにいたオカンに「今度、アクマスリーっていうのが出るんだ!」と興奮気味に報告したら、「アクマイザースリーって書いてあるでしょ。来年は一年生なんだから字ぐらい正しく読めるように勉強しなさい!」と叱られた嫌な思い出も
「い、いや…ですから、私が言いたいのはつまり、正義の味方なのにこのような悪者みたいな意表を突いた真逆なデザインのキャラクターであることに特撮ヒーロー好きの魂を激しく揺さぶられたわけで…」(心の中の叫び) とにかくザビタンがカッコよかった
これに尽きる
この時期の他の東映特撮ヒーローと違って、目のパーツにブツブツ穴が開いていないのがいいね
ゴレンジャーもロボコンもストロンガーもそこがすごく気になったんだよな イビルのアクション用怒り目マスクはボコボコしててレモンみたいに見える 途中からテコ入れかなりあったけど、とりあえずサブタイが「なぜだ?! ザビタンの反逆!」から「どうして?! 明日へのカプセル!」みたいなことにならなくてよかった これの後半をまったく覚えていないと思ったら、裏はエイケンアニメの「UFO戦士ダイアポロン」だったんだな
あれはマジンガーZよりもハマったけど、案外短命だったんだよな
その後も引き続き「ろぼっ子ビートン」見てたから超神ビビューンは全然見てなかった 後半はガブラッチョ出すよりギャリバードを飛ばす方に予算を使って欲しかったなぁ
ギャリバーABCが合体したあの形は小型の戦闘機以外の何ものでもないんだから
ザビタンが操縦して、両サイドの二人が機銃掃射で突撃隊員を蹴散らすのを見たかった
逆に、アクマジムニー追跡するんだったらバラのバイクの方が確実に車を止められるはずだ
バイクの加速には車は絶対勝てないからな
あと、ザイダベック号の操縦席はゆったりとした大型客船のキャビン風にして、月イチでダウンワールドに殴り込み掛けに行ったり、拉致されて強制労働させられてる人たちを救出したりするエピソードを作るべきだったな 最後があまりにも呆気なさ過ぎてどうもな
大攻勢掛けて来てるわりには人類がアクマ族の存在を知らな過ぎるし
ビビューンは続編と呼ぶにはちょっと… 最終2話のガブラの着ぐるみは色が何かおかしかったよな
最後だからと化粧直ししたらやりすぎちゃったみたいな ジュンでーす
一平でーす
三波春夫でございます(光彦)
バチーン!! ダウンワールドの存在を具体的に描けなかったのが敗因だな
あとは、メザロードの率いる大軍団がどれほどのものなのかがよく分からなかったこと
回を増すごとにアクマ族の地上への侵攻が着々と進んで行って人間側にもアクマ族に寝返るやつとか出て来る展開だと面白かったのにな
レインボーマンみたいに1クール毎に完結する構成にした方が盛り上がったかもしれないな 10話だっけ?
ザビタンがダニエラのオッパイに触ってたの。そう、
ダニエラのバディラインと、
タイツアクターのモッコリがあれば、それでいい。 さっき幽霊船からザイダベック号に変身する動画を見てたんだけど、どうも帆だけで無く
幽霊船の外見も特殊な布状態みたいだった(目の部分がゴロゴロ回転して、それに反応する様に
外見が巻き上げられて行く様な演出があった) 幽霊船から金色の鬼の腕が出て来て人間たちを鷲掴みにして誘拐してたけど、その現場に山盛りの砂が残されることの意味がよく分からんな
あの腕が砂で出来てるってことなのか、それとも物を握ったりすると手のひらから砂が大量に分泌する構造なのか、ほんとのところはどうなんだろう? 新型コロナ感染の流行は世代交代したアクマ族の仕業!!
と、言ってみる
甦れ!サビタン !イビル!ガブラ!おぅおお おお!! 新型コロナ感染の流行は世代交代したアクマ族の仕業!!
と、言ってみる
甦れ!サビタン !イビル!ガブラ!おぅおお おお! 第18話のシンジ役の中井徹が、がんばれ!!ロボコン第75話のタケオ役として出演する
アクマイザー3第18話は1976年2月3日
がんばれ!!ロボコン第75話は1976年4月23日 ザビタンもイビルもコウモリをアレンジしたデザインなのに、ガブラだけはゴリラをアレンジしたデザインなんだよな
敵対するアクマ族の突撃隊長は当初鬼をモチーフにしたデザインでいい感じだったが、ゲッターロボGの百鬼帝国と被るのがマズいと思ったのか、メカ妖怪みたいな中途半端なものになったのが残念だったな >71
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(⌒ヽ |) 八百長疑惑の亀田興毅様が>>8ゲットや!
( __ ( ∩∩ ) | ど〜んなもんじゃ〜い!
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魔法先せ>>1ねぎま なんでヲタ向きアニメのくせに深夜放送やないんや?
ゼロの>>2かい魔 どうみても劣化シャナです。本当にありがとうございました。
いぬか>>3っ! 犬神一族の恥さらしが!ワイがしばいたる! !
乙女はお姉さまに恋>>4てる 主人公女装するな!キモイんじゃワレ!
ダ・カー>5 こんな糞エロゲアニメ化すんな!
まほ>6ば まほらば?まほ>6ばやないんか?
らぶひ>7 タイトル「ラブのな」に改名しろや!
ス>9ールランブル 沢近とかいう奴、調子乗りすぎやボケ!
学園ゆー>10ぴあ おどれら全員、ワイのサンドバッグにしたる!
. 文句があるならかかってこいやッッ!! 地球戦隊ファイブマン第9話で披露されたブラザーコンビネーションは
ホップ・ステップ・ジャンプするあたり、魔法陣アタックの真似だな(最後はハイパーファイブキックだったが) オリンピックの便乗企画でつべに「超神ビビューン」の第1話が上がってるな
アクマイザーの三人はラストにベニシャークを授けに現れるだけなんだな
もっとストーリーに絡むのかと思ったが違うんだな… リバイスの記念配信でアクマイザーをするかも 東映特撮で悪魔のヒーローはこれ以外に考えられんし 悪魔と契約する設定のようだから、実写版悪魔くんの方が作風的には近いんじゃないかな?
アクマイザーはアニメのデビルマンに近い設定 フェンシングで日本のチームが金メダルを!
フェンシング熱が高まったら、この作品も注目されるだろうか?
とにかく、予算が少ない分徹底してアクション重視だったからな
しかし、当時の雑誌に載ってたような、ザイダベック号の内部やダウンワールドの全貌を描いてくれたらもっと作品に奥行きが生まれたんだけどね
あと、ダルニアの姉とイビルの婚約者はもっと美しくしてもらいたかったw
ガブラの幼馴染み(ユキちゃん)は顔はきれいだったが、股間のモッコリをどうにかして欲しかったww サビタン、っていう名前って
今で言う「〜たん」の意味で「ザビたん」って付けたのかなぁ
それだったらキャラに合ってないよな、ガブたんの方が合ってる 釣られたい年ごろなので釣られちゃおう
サタンはさーたん表記だと可愛いよな ザビタンは、キリスト教の宣教師ザビエルと悪魔サタンを合わせたものだと昔何かで見たな
イビルはそのまま英語で「邪悪」っていう意味だよな
ガブラは水をガブガブ飲むゴリラみたいな奴だからガブラなんだろうけど、ウルトラセブンの猛毒怪獣と被るから、ガブランとかガブローとかもう一捻りして欲しかった >>212
なるほどなぁ、それは言われないと気付かなかったわ
放映当時の印象だと子供人気が高かったのってガブラだった気がするんだけど
このシリーズはおもちゃ売れた方なのかな アクマイザー3の玩具は今は亡きタカトク(タカトクトイス)が販売してたよな
ポピーの超合金に対抗してZキャラクターという商品名で亜鉛合金物を作ってたな
ザビタンの持ってたけど、体は合金製なのに頭はソフビ製だった
そして、なぜか悪魔の紋章を見せられて苦しんでる時のひび割れ頭バージョンだったw
他にもイビルやガブラ、ザイダベック号、ギャリバードなんかも出てたから、結構売れてたんじゃないのかな?
ちなみに、このシリーズで人気だったのはタイムボカンの一連の昆虫型メカの方だったと思う >>214
Zキャラクターという名前だったんだ。知らなかった。
父親が出張先から電話をかけてきたときに、
「おみやげにイビルの超合金を買ってきて!」と頼んだんだけど
ちゃんと欲しかったイビルを買ってきてくれて、今考えると奇跡だなぁ DVD Vol.1 買ったんだけど面白いです、
今後、何話目からか路線変更で作風変わったりしますか? 脚本の長坂さんは何かしら個人的メッセージ入れてくる感じが良い 最初の頃は人間とは似ても似つかない己の姿形を嘆き悲しんでいたザビタンだったが、ある日突然人間に変身できる能力を披露してドラマ性崩壊w ロボKもキカイダーに比べると超絶地味で、ずっと着ぐるみのままだから人気はイマイチだったよな
最後は色変えたり、武器アピールしたりして見た目を派手にするしかなかったからな
主人公が着ぐるみのままで変身しない設定で上手く行ったのって、唯一ロボコンぐらいでしょ ガブラの腹に穴空くのって結構エグい描写だね、漏れ方とか
水だからセーフっていう解釈なんだろうけど >>224
馬鹿でかい絆創膏を貼って水の流出を止めるのが子供の目から見てもダセェなぁと思ったな
ザビタンがムラサキゴケを傷口に突っ込んで治療するのは全然アリだったんだけどな >>220
変身しないってのが特徴だったのにやっぱり変身要素が欲しいってことになったのかな
南雲からザビタンになるのは「戻るんだらー」でいいはずなのに「チェンジザビタン」なんて変身ポーズまで作ったし ダルニアも人間に変身すればだんだん悪魔力が使えなくなる理由漬けにもなった
スーツアクターが美人だから顔出しで演技しても違和感はない 吉田理保子さんの声がまたエロかったよな
そんなダルニアに素っ気ない態度をとるザビタンにちょっと腹が立ったりしたもんだが 日本刀のタテなら慣れてるところを敵も味方もフェンシングアクションが斬新だった アクマイザーのフェンシングアクションはカッコ良かったよな
あんなマスク付けてスーツ着て、よくあれだけ正確な動きができるなぁと
さすがにガブラは他の二人に比べて動きに制約があるからデンブルでの攻撃がメインになったけど、それはそれで迫力があって見劣りするものではなかったからな
小学校の芸術鑑賞の時間に地方劇団の演劇を観たのだが、クライマックスに主人公とラスボスによるフェンシング対決の場面があって、生で見る剣戟の迫力に圧倒されシビレた思い出が
フェンシングって、洒落ててすごくいいよね あの卑怯なメザロードでさえ剣術で戦うと正々堂々にみえるという
剣を収めるとこで「ひゅんひゅん カシャ」ってSEが入るのがカッコいい ジャンケルってちゃんとした鞘がないから、戦いが終わった後は左手で何となく腰の辺りに引っ掛けてるようなフリして誤魔化してたような
で、カットが変わると消えてる、みたいなw
これは後のマシンマンでもそんな感じだったよな 最初見た時、ダルニアは何で縁日のお面みたいな顔なんだ、って思ったけど
3話も見ればむしろアリだな、って思った。 ダルニアが正座?
そんな回あったっけ?
ダルニアは木の枝とかに腰掛けてるようなイメージしか浮かばないや >>236
「アクマイザー3 ダルニア」で画像検索すると
5〜6段目に外で子供と正座する姿があります
スタイル抜群だったんだな 「俺って未熟なんだよなぁ」って文脈繋がってない事が多いよね、
キャラ付けの意味で無理に入れた感じ あれも流行るまで相当粘ったようだが、まるで手応えがないままフェードアウトしたよな
ああいうのって、何パターンか出してみてその結果当たるか当たらないかって感じだからな
弟の「どうして?」はウザかったなぁ
あれはきっとサブタイの「なぜだ?!」に合わせてたんだろうな 発想の発端である地球空洞説をもっと掘り下げるとか、アクマ族の特徴である機械化された身体のメリットとデメリットとか、人間の限りる命の尊さとかをしっかり描けば低予算でも記憶に残る作品になったのにな
そういう作品って、案外再放送で評価されて人気に火が点くこともあるんだよな >>241
ダルニア 「いや〜ん!まいっちんぐ!」 秋田源作 - 岩城和男
ミラーマン第15話に警官役として出演。ノンクレジット アクマイザー3やロボット刑事みたいな仮面劇好きなんだよな
近年だとメタルダー(近年ちゃうかw) >>243
あの編集長がもう少しキャラが立ってて可愛げのあるコメディーリリーフだったらだいぶ違ったんだけどなぁ
有沢美子役の女優さん結構よかったんだけど、地味な女性科学者っていうのがイマイチだったよな ザビタンの母ももうしばらく生かしといてくれればもっと話も膨らんだかもしれなかったのにな ザビタンの母の白鷺千代。どんなシチュエーションでアクマ族の男に種付されたのか?
仕事の帰りが遅くなり、一人で夜道を歩いていたら例の幽霊船が現れて…って感じ? イビルの名前って日本語の「人をいびる」、から来てるのかと思ったら
英語のevil(悪)からなのね。今日初めて知った。 アクマイザーは、アクマ族の反逆者3人がジャンケルを合わせて「いざ!」と敵に向かって行くイメージがネーミングの由来なんだよね >>247
いたいた 妄想もあれだけ長期に一人でね
空恐ろしくなった 若干スレチになっちゃうかも知れないけど、ラスト近くで石板に封印されたメザロードが「超神ビビューン」で
封印が解かれて復活、ビビューン達に戦いを挑むって展開は考えられなかったんだろうか。 お化けの姿をした機械化人間であるアクマ族とリアルお化けの妖怪って全然異質なものだからなぁ
それにそもそもメザロードは憎まれ役で人気キャラではなかったし、むしろ何度倒しても生き返るウザキャラだった
アクマイザーの続編作るなら、ダウンワールドの平和党の若手三戦士が地上に派遣され、アクマ族と密かに手を結んだ人間側の悪のマッドサイエンティストが作った妖怪の名前を付けたサイボーグ軍団と戦う話で十分だったと思う
そして、主役の三人がピンチの時にその都度ダルニアが来てくれる展開の方が嬉しかったと思う
彼女が出れば必ずザビタンの回想シーンも付いてくるだろうから これで3人ともアクマ界へ帰ってしまったか・・。
声優業界には魂を受け継ぐ三超神はいないのか・・。 >>255
八奈見乗児さんのご冥福を心からお祈り申し上げます 良い子の味方、ガブラちゃんやでぇ〜
怒ると恐いんやでぇ〜 井上真樹夫さん、矢田耕司さん、八奈見乗児さん、3人ともセリフありのモブでアクマイザー3本編やMOVIE大戦アルティメイタムに顔出しで出演してほしかったな
MOVIE大戦アルティメイタムの頃はまだ三人ともまだご存命だったし現役で声優やってたし 八奈見乗児さんが声をアテた代表的なキャラクターは、「巨人の星」の伴宙太や「ヤッターマン」のボヤッキー、「もーれつア太郎」のココロのボスあたりで、本作のガブラを思い出す世代って結構限られてるのかもな
良い子の味方、ガブラちゃん。自分はこの愛すべきキャラをずっと忘れないでいたい >>262
多分ボヤッキーが最強だと思います。伴宙太やココロのボスよりもボヤッキーです。ガブラは、世代である私的にはボヤッキーの次だと思ってますが… 土曜日の中川しょこたんのラジオ番組で水木一郎兄貴のマイナーソング特集をやっていて、その中で本作品のED「すすめ!ザイダベック」がフルコーラスで流れた
それにしても、兄貴は現在声帯不全麻痺のリハビリ中で調子が悪い日には声が出なくなるとか言ってたが、早く良くなってほしいよね
途中からこの番組のタイトルコールも兄貴がやってたよな 森秋子
1973年7月28日 仮面ライダーV3 第24話「怪奇! ゴキブリ屋敷!!」 ヨシオの母
1974年9月21日 仮面ライダーX 第32話「対決!キングダーク対Xライダー」 野田幸子
1975年6月7日 仮面ライダーストロンガー 第10話「恐怖のガンマー虫!人間を狙う!!」 等々力妙子
1975年10月14日 アクマイザー3 第2話「なぜ死んだ?! ザビタンの母」 白鷺千代
1977年10月1日 ジャッカー電撃隊 第23話「白い鳥人!ビッグワン」 アトミック魔女(人間体(細田所長)) 朝比奈順子
1972年9月10日 ミラーマン 第40話「インベーダー移住作戦」 明子 ※小早川純名義
1972年9月29日〜10月6日 ウルトラマンA 第26話「全滅!ウルトラ5兄弟」〜第27話「奇跡!ウルトラの父」 坂本ヒロシの姉 ※小早川純名義
1976年3月30日 アクマイザー3 第26話「なぜだ?! 踊るガブラッチョ」 幼稚園の先生 ザビタンの人間体は千葉治郎が演じる案とかはスタッフから出なかったのかな?
千葉治郎氏は仮面ライダー3号を演じられなかったから
ひょっとしてザビタンの人間体のオファーなら受けていたと思うけど 元々アクマイザー3は脱・変身のヒーロードラマを目指して企画された、言わば仮面劇だからな
しかし、それだとやっぱり持たなくて、時々ザビタンが島一平(千葉弟)に化けるようになったんだよな
で、やっぱり人間態がないとストーリーが上手く回らないって言うんで南雲健二を出すことになったと
けど、アクマ族の本拠地であるダウンワールドをもっと積極的かつ具体的に描いていればそんな余計な人間を設定しなくてよかったんだよ
仮面ライダーの三倍ぐらいの予算を投じることが出来たら、当初目指していたような作品が作れたかもしれんけど あとは『秘密戦隊ゴレンジャー』と同時期に活躍した『アクマイザー3』。
アクマ族のザビタン、イビル、ガブラが人間のために戦うストーリーなんですが、変身しないヒーローとしてよく知られています。
つまりは『仮面ライダー電王』のイマジンや『機界戦隊ゼンカイジャー』のキカイノイドの大先輩と言っても過言ではなく、スーツを着たままで見せる喜怒哀楽には愛着を湧かずにはいられません。
この挑戦も、少なからず今に影響を与えているんだろうと思います。 ザラード!イラード!ガラード!
うなれジャンケル!我ら、アクマイザー3!
語りましょう その声は、魔女っ子メグちゃんであり、桔梗屋の弥生さんであり、まいっちんぐマチコ先生なのである 思えば、3人組の男+女性一人ってポジションはミチルさんと同じだなw アナライザー 緒方賢一
アクマイザー3 千葉治郎
アステカイザー 島村美輝
バイブレイザー 柏原芳恵
ウーマナイザー 熊田曜子 ザビタンの顔の赤い部分。あれずっと額(おでこ)だと思ってたら、あれが目だったんだな・・・・・
(目は、あの赤い部分の下の楕円?だと思ってた)
だから、ザビタンが怒った時、あの赤い部分に「ライン(?)」が入るのは、あれは「眉間の怒りのしわ」
だと思ってた苦笑 宙明先生が亡くなられた
ご冥福をお祈り申し上げます てれびくん【公式】
@Televi_Kun
うなれ ジャンケル
アクマイザー スリー
ゆくみちひとつ
オー ただひとつ
これがわれらの
いきるみち
46年前の今日29日 #アクマイザー3
最終話「何故だ?!明日へのカプセル!」放送
悲愴なラストは次作 #超神ビビューン へと…
先日逝去された #渡辺宙明 先生が主題歌や音楽の作曲を手掛けました いまさらだけと、ザイダベック変形設定の意味がどうしても理解できない。
普段は「空飛ぶ幽霊船」という怪しさ100%の形に偽装してる劇中設定もよくわからんし、変形ギミックを備えた玩具を発売するわけでもないからスポンサー事情でもない。 >>283
あれは元々アクマ族が地上の人間たちを奴隷にする目的で拉致するために使っていたものだから、人間の想像が生み出した「幽霊船」の形に偽装させた方が仕事がやり易かったんだろうと思われる
船体から金色の巨大な鬼の腕が伸びて来て人間を1人ずつさらうとか、随分凝った演出するよな
おまけに、人間1人船内に引き入れるとそれだけ重くなるから、それと同じ分量の砂を現場に投棄して去るとか、さり気なくアクマ族の存在をアピールしてるところが怖かった
要はおどろおどろしい雰囲気を描きたかったんだと思うけど、それがさらに無理やりな変形で未来兵器にチェンジするギャップをも狙ったのであろう
ちなみに、この頃って、趣味としての「ボトルシップ」が脚光を浴びてたような記憶があって、当時デパートでやってた展示会とか見に行ったことがあったんだよな 今日3日は声優の #八奈見乗児 さんが90歳で逝去されてから1回目の命日です 水木一郎アニキにもう一度この作品のタイトルを叫んでもらいたかった
お疲れ様でした、安らかに 何か知らん間に、アクマイザー3の出来の良いアクションフィギュアが発売されてたんだな
同じメーカーの他のヒーローは顔がイマイチだったりするのもあるけど、これは実物とそっくりなんだよな
割と安いのに肘も膝もよく曲がるし、当然ジャンケルなどの武器も付いてるからこれは買いだな! ザビタン大好きだった
当時色んな玩具持ってたけど、まさか令和の世になってもこんな精巧な玩具が発売になるとは
ふと気が付けば、アクマイザー3も再来年で放送開始50周年か。あれからそんなに長い月日が過ぎたんだな
いつまでもみんなが忘れないでいてほしい つべの東映特撮公式配信では、最近次々に懐かしの作品が終了しているので、久々にこれやってほしいよね
せっかくだから、続編の超神ビビューンも続けて
主役のザビタンは井上真樹夫さんの声のおかげで十分正義のヒーローに見えた
ほとんど怪人にしか見えないガブラが人気者になったのも八奈見乗児さんの声のおかげだったと思う 三人の中ではイビルがカラーリング的に一番ヒーローっぽい見た目だよな
顔もカワイイし、途中から締めるようになった赤いマフラーもよく似合ってる
なのに、声はオジサンぽくて台詞回しも時代劇風。このギャップがキャラクターの味になってるのかな?
なぜかアイキャッチのイラストでは頭の角が描き忘れられていて、落ち武者みたいな顔になってるのがすごく気になって残念だった バスカルは終盤の重要な役どころだが、神谷明氏はノンクレジットだったからやったのを覚えてないかもしれんな
しかし、そのしばらく後に同じ枠で始まった「宇宙海賊キャプテンハーロック」でザビタン、ガブラと共にレギュラーだったから、
その時にアクマイザーの話になった可能性はある
アニメの現場と違い収録環境が最悪で助監と揉めたりもしたそうだから、きっとその時のことの文句を言い合ってたのかと イビルの(声の)中の人がやってたジャンプ作品のキャラだと
他にもドラゴンボールのドクターゲロやワンピのゼフなんかも演じてたな ウイングマンでは健太の父役。
堀川りょうによると飲みにつれて行ってくれたそうな♪ エボリューション・トイのアクマイザー3のヒーロー・アクション・フィギュア、かなりいい出来だな
ザビタン、イビルは若干頭が大き目で腕が細いのが気になったが、巨大ヒーローと違ってあまり関節の継ぎ目が気にならないのがいいな
同じシリーズでもゴレンジャーはかなりそれが気になるレベルだったが
サイズも小さ過ぎず大き過ぎずでちょうどよく、一応自立もキープしてくれるしな
ただ難点は、イビルにイラードを持たせるのに力加減を間違えるとパーツを壊しそうになるので往生したことかな 永井豪もそうなんだけど、この時期の石ノ森章太郎のヒーローデザインの才能については本当に神がかっていたと思う
アクマイザーの三人の体にあしらわれているラーメンどんぶりの模様みたいなのはアラビア数字の3を図形化してるだけなのに
アクセントとしては効果絶大で、あれがあるのとないのではカッコ良さが全然違う
まさに天才の為せる技だったかと 「なぜだ?! 2+3はへのへのもへじ」っていうサブタイは当時かなりインパクトがあったな
本編見ると「日本お馬鹿ちゃん作戦」が展開されてたんで、あぁそういうことか、とw >>291
角の描き忘れじゃなく下からのアオリで描かれてるだけだろ。 かつてNET土曜夜8時台にやってた変身大会の二作品であった「人造人間キカイダー」と「デビルマン」を足して2で割ったような作風
さらに当時のゴレンジャー人気に肖って三人組のチームヒーローだったな
途中から子供にとって分かりやすいコミカル路線に転じ伸び悩むも、続編が作られたところをみるとそれなりに支持はされてたんだろう ザビタンのアルファベットでの綴りは、ローマ字表記だとZABITANになるけど、英語風にするとXAVITANなんで
こっちの方がパッと見で読みにくいけど、何となくカッコいいような気がする
イビル(EVIL)とガブラ(GABURA)については全世界共通なんだろうな 子供の頃、アクマイザー3見てフェンシングに憧れたが、地元のスポーツ少年団には剣道と野球しかなかった 諸事情で本放送の時に最終回を見ていなかったが、友達から聞いた話では大魔王の呪いで魂をカプセルに封じ込められた(要するに肉体は死んだ)ということだったが信じられなかった
かなり後になってDVDが出た時にやっと最終回を見る機会に恵まれたがほんとに聞いていた通りだったので唖然とした
リアルタイムでは続編があったからまだしも、これだけ単独で見たら物凄く寂しく後味の悪い終わり方に感じた
同時期にやってた「宇宙鉄人キョーダイン」も最終話でガブリンに特攻かまして爆死したが、こっちは逆に達成感もあって感動した記憶が カラーリングのせいでちょっとハンナ・バーベラアニメの「スーパースリー」とイメージが被る
イビルはオネエキャラじゃないけど バラバラのザビタン(愛川欽也)、スイスイのイビル(石川 進)、ボヨヨンのガブラ(関 敬六) 64あっやだそこっ…だめっっ…けどっ…そんなとこっっ…あはははくすぐったーい♪ 「仮面ライダーストロンガー」の半分の予算でよくあそこまでの作品が作れたなぁと
たしかに、有名俳優が出てないし、敵キャラの着ぐるみが雑だったりもするけど、アクションがそれをカバーしていた
プロデューサーがかなり有能な人だったんだろうなぁ
初期のハード路線の方が見応えはあったと思うが、あの結末を考えたら途中でコメディー路線に転換して正解だったかも
最後までハード路線のままだったら、人類とアクマ族との総力戦の場面を描かないと終われないからな
路線変更したことで、最後はアクマ族の武闘派とザビタンたち平和主義者との対立として決着させることが出来たんだと思う ザビタンの年齢設定っていくつぐらいなんだろうか?
まだ母親に思いを募らせてるような感じだったから二十歳ぐらいか?
ガブラは大卒みたいなこと言ってたから二十五、六か。イビルも同じぐらいなんだろうな 仮面ライダーもウルトラマンもTV欄にいない? 70年後半「特撮不毛期」を救ったのは
東映のプロデューサーである鈴木武幸さんの著書『夢を追い続ける男』(講談社)によると、1975年10月放送の『アクマイザー3』のスポンサーから提示される予算は、同年4月から放送された『仮面ライダーストロンガー』の予算の半分です。
俳優の出演料を節約するため、苦肉の策で人間が変身しないヒーローを考案したものの、結果的には視聴率を獲得することはできませんでした。 当初は裏(TBS系列)でやってたアニメ「草原の少女ローラ」とはいい勝負だったのかと思うけど、年度が変わってからは後番組のスパロボアニメ「UFO戦士ダイアポロン」にかなり引き離されたんだろうな
向こうは玩具の売上も好調だったしね 皆さんは #アクマイザー3 っていう
特撮ヒーロー作品をご存知ですか?
この作品のスポンサーから提示された
予算は #仮面ライダーストロンガー の
予算の半分だったそうなんです
で、主演俳優の出演料を節約するため
苦肉の策で人間が変身しない
ヒーローにしたんだって!
そんな事情があったとは
https://twitter.com/nBsPXEZ8LPdHdoR/status/1727872463424651759
この投稿に「作品をけなしている」と非難轟々。本人はそんなつもりは一切ない。
https://twitter.com/nBsPXEZ8LPdHdoR/status/1727958092942610750
いかに老害特オタどもの人間性が腐っているかがわかる
https://twitter.com/thejimwatkins 本作をリアルタイムで見ていた世代はほぼ今の50代だな
最終回があんな感じだったし、続編の「超神ビビューン」でも結局アクマイザーの三人の肉体は戻って来ないままだったから、未だにこの作品に執着してる人も意外と多いんだろうな
同時期のゴレンジャーみたいに今やスーパー戦隊シリーズの祖と崇められ、最終回でも敵組織に完全勝利した作品とは若干話が違うのはよく分かるわ
後追いで見てる若輩者が聞きかじりの情報で偉そうに本作を語るな!(怒)っていうのは痛いほどよーーく分かる
理屈が通らないと言われるのを承知で言うんだけど、50歳未満が本作をちょすのは例え悪気が無くても叩かれるの覚悟でやってね、って感じかな >>314
そのポストがキッカケとなってジジイどもがリアタイで見たからどうとか若い特撮オタク達をけなすようなポストを発し出してウザイ じいさんどもは俺たち若い連中が自分達に一目も置かず、ネットで得た知識で語っているのが許せないんだよな
俺たちは俺たちで好き勝手にやって何が悪い?お前らは邪魔なだけだ。消えろ老害 八奈見さんがザビタンで、真樹夫さんがイビル、矢田さんがガブラの声を担当するマニアックなアクマイザー3が見てみたい
仮面劇っていうのを生かして、一回ぐらい遊びでそれぞれの声が入れ替わるハプニングっていうのをやってもらいたかったな
実際、1、2話のオープニングで八奈見さんと矢田さんのクレジットがテレコになっているというミスをやらかしてはいるんだが アクマイザー3は、それまでたくさんあった特撮ヒーロー番組が次々に消えて行き
仮面ライダー(ストロンガー)とゴレンジャーとコンドールマンぐらいしかやってなかった
昭和50年度の下半期に颯爽と登場した期待の新番組だったな
特に主役のザビタンのデザインが革新的だった(後発のアステカイザーにも影響を与えたのかも)
内容的にはデビルマンやらキカイダーやらミラーマンやらタイガーマスクやら、往年の人気作品を
ゴッタ煮にしたような雰囲気ではあったが、ヒーロー好きな男子がハマるような基本設定であった 本作を語る上でのNGワード
「低予算」「南雲健二」「ガブラッチョ」 これはみんな知ってるのかと思ってたけど、当時放送されなかった地域もあったみたいね。 南雲健二とガブラッチョは見事に作品を盛り上げたと思うよ ザビタンに人間に変身する能力を持たせてしまったことで、序盤にあったその見た目から人間社会に受け入れられないという悩みが成立しなくなった
理解者の渚ジュンでさえ、当初ザビタンの姿を見た時には派手に悲鳴を上げているからな
ザビタンは機械化人間なので、それが人間そっくりに化けられるというのは妖怪みたいでちょっと違うように思えた
何かに変化するにしても、高速移動のためにコウモリ型の小型飛行機になるとか、そんなもんだろう
あと、ガブラッチョ出すぐらいだったら、ギャリバードの飛行シーンを作るとか、ザイダベックでダウンワールドにあるメザロードの基地を攻撃するシーンを撮るのに少ない予算を使ってもらいたかった イビルッチョには、コップ、バケツ、消火器、提灯、デカイ扇風機とかいろいろあったよな
イビルは不器用ってことで変身が上手くないんだが、それでいいんだよ
なんだったらオバQみたいに姿を消せるだけでも十分だった
ザビタンみたいに人間に変身しちゃダメだよ >>324
テコ入れや路線変更とはそういうものだ
とくに70年代の3クール以上続いた特撮ヒーロードラマはウルトラマンタロウ以外は全てテコ入れ&路線変更で1話と最終回がまるで別番組のようだ テコ入れや路線変更が見事功を奏して長期放送となり、続編が作られるまでになったのは「仮面ライダー」とアニメの「マジンガーZ」ぐらいだろうな
アニメの「タイガーマスク」は原作漫画とは違う大胆な作画アレンジと、途中から原作を離れた独自ストーリーによる展開で盛り上がった
「人造人間キカイダー」は最終盤の3クール目の後半にやったテコ入れが強烈だったため名作と呼ばれることになり、続編まで出来てしまった極めて稀なケース
ピープロの「快傑ライオン丸」もそれに似たようなパターンだったが、後番組が続編じゃなかったので視聴者が離れてしまった
本作も一応続編に繋げた格好だったが、実際はまるで別のお話になってしまったのでガッガリさせられた >>327
ゴレンジャー、ロボコン、必殺仕事人(1作目)もテコ入れを繰り返しながら延長したと言えるのじゃないだろうか? ゴレンジャーもロボコンもテコ入れが失敗して視聴者をどんどん減らして行ったんだよ
後番組も続編じゃなかったから短命に終わり、シリーズも途絶える結果となった
必殺仕事人の1作目は原点回帰から試行錯誤を繰り返して喘いでいたが、設定を一新した「新・必殺仕事人」でかつての人気が復活したって感じだったと思う アクマイザーから超神に変ったのって、スポンサー(タカトク)から「従来の変身ものにしてほしい」と言われたからなんだよね
キャラクターはそのままで、適当な若者三人に「乗り移るんだら〜」か「憑依ッチョ」して、戦う時には「チェインジ!アクマイザー!」ではダメだったんだろうか
しかし、あの三人がチマチマ妖怪退治っていうのも何か違うような気がするので、やっぱりキャラ一新で行くしかなかったのか…
無理やり続編にするなら、ダルニアが魔力で創り出した戦士にして、ノッペラーの息子をサポート役にするとかすればよかったのかも