MJ艦隊を妄想してみますた

MJ1 艦隊旗艦。指揮通信機能を強化。初代MJ号から改装。
MJ2 空母型。ピプリダー20機、コンクルーダー10機、エキゾスカウト5機、
   バンカーH3機を同時に運用可能。固定武装は近接防御火器のみ。
MJ3 汎用型。初代MJ号の簡易量産型でMJ艦隊の数の上での主力。建造予定数は
   10隻。
MJ4 補給艦型。MJ本部と艦隊の間を頻繁に往復し物資と人員の運搬を行う。通常
   物資の受け渡しは洋上に停泊して行うが、当艦隊司令の無茶ぶりにより飛行中(!)
   にコンテナを投下することもしばしば。
MJ5 強襲揚陸型。中隊規模の機械化空挺部隊を輸送し、Qの支配地域を直接制圧する。
MJ6 対地攻撃型。Qの地上施設の破壊とMJ5の降下部隊の露払いを担当。
   通称マイティ・ガンシップ。