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探検
【ヒゲ作戦を】星雲仮面マシンマン6【続行せよ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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マイティボーイも帰ってこないかなあ
うつ伏せでモニター見ながら運転する方式の一人乗りの小型車。
今の技術だとそんな無理ってわけでもないだろう？
ま、さすがにジェットに変形して飛行しろとまでは言わないからｗ
ヒーローだとマシンマンの他には、ライダーマン、シルバー仮面、レッドタイガー、パイロット版のスペクトルマンとミラーマン、
ヒロインだと電波人間タックル、ベルスターなんかがいるね。
これがフルフェイスに変更しちゃったりしたら負けだったからな。
ジライヤがそうだった。あれは口じゃなくて目だったけど。
ロボコップ
オカムレンジャーも
途中プロフェッサーKがいなくなって作風変わってつまんなくなるんじゃないかと
当時心配だったけど、敵がオクトパスになっても雰囲気そのままでよかった
あと始まった当初も、そのうち鉄人モンスがクーデター起こして戦隊物みたいに
敵組織のドロドロ内紛劇になったらウンザリだな･･･と心配してたが
終始、敵も味方も一枚岩で雰囲気変わらずほんとよかったわ
真紀さんの中の人と同じキャラかよ。。
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
R3E
何？そんなのあるの？
3年前にコロムビアが出したソング＆ミューコレに収録された新録音版。
しかしあれは、正副主題歌を主演の佐久田さんに歌ってもらった方が企画としては面白かったかも。
MoJoのはオフコーラス版が入ってるからそれで十分だったと思う。
俺はダメ派だけど。
しかし、特撮ヒーロー数あれど、本名と日本名と仮名の3つを使い分けてるのってこの人ぐらいだよね。
ボールボーイ 「ニックゥ～」
真紀・勝 「健さぁん」
プロフェッサーK 「おのれムァッシンマン！」
当時発売のミニドラマ入りLPがCD化されないかなぁ～。
敵は瑛太のプロフェッサーKと鈴木亮平の鉄人モンスで。
星雲仮面マシンマンの「星雲仮面」は元々ニックがスーツを装着した姿で
名乗る名前だったが、マキさんがすっごいマシンに乗ってたから「マシンマン」と
名付けてくれたからあっさり採用、改名
せっかくだからからくっ付けて、星雲仮面マシンマンになった
以上、勝手な妄想
ジェッターマン（仮）
役柄は例によってヤクザの三下。やられ役だが関西弁でまくし立てて中々の迫力だった。
マシンマンの最終回で更生したんじゃ無かったのか…
ゴブリンクイーンみたいだな
http://livedoor.blogimg.jp/reeco108/imgs/d/8/d82ff26d.jpg
どう見ても別人だ
>>220の写真は9年前のものだから、今はもっと後退してるんだろうな。
美佐ちゃんは元気かな。どこで何してるのやら。
これは他人の民間人だろ。
信じたくない気持ちは分かるが、これは36歳の頃の大原和彦氏なんだよ。
あぁ、有限会社の飲食業で働いている底辺男の顔だなぁ…
英国のウィリアム王子みたいな大富豪でさえそれに抗うことは出来ない。
ま、真紀さんが、あーなってしまってるんだから…
慎んでお悔やみ申し上げます。
マシンマンの大物ゲストはこの方がラストかな。
鉄人モンスのアクションフィギュアはよ！
それにしてももうすぐ平成も終わるし、昭和も遠くなりにけりだね。
すっくと立つのは星雲仮面だけで十分だよ。
しかし、何か知らんが最終回に限ってレディーMとトンチンカンが強面キャラになってたよな。
それと、確かに秦 暎花ちゃんの悲鳴は臨場感溢れてて、子供には刺激が強いかもしれんな。
塚田さんは特撮物でブレイクして、その後トレンディードラマや刑事物でレギュラーだったり、
バラエティー番組のアシスタントとしても活躍してたが、終盤は時代劇のゲストが多かったね。
最後にもう一度特撮物に戻って来て、東映不思議コメディーシリーズのレギュラーでもやってほしかったな。
バイクロッサー・ケンも立たせてやってくれｗ
けど、カエルはペニスを持たんから抱きつかれてスカートに精子かけられるだけで済むと思うが。
まだまだ現役なんだな
デンジマンから、来年で40年 息の長い活動をしてるなあ
ttps://natalie.mu/eiga/news/353452
ひっそり思い出大切にしたい
変身するお兄さんが眼鏡かけてるのが真面目そうな印象だったんと、ボーイボールとかゆうマスコットキャラ？
それに実はこの作品は、その当時の小さいお子様というよりも、それより一昔前の幼少期に変身ブームの洗礼を受けた大きいお友達が面白がるような内容だったんだよね～。
ゴーグルの曲がり具合や耳のアンテナの部分のデッサンがしづらい
フルフェイスならどうとでもなるが
口が見えるだけに描く時実際の骨格とのすり合わせ難しそう
いつも予算を気にしながら。
どう見てもマシンガンを撃ってるようにしか見えないショットガン男というやつは居たけどな。
あまり時間を掛けないで作った楽曲だから納得が行ってないからとかいう理由で。
しかし、年を取ってもう昔作ったのと似通った曲しか作れなくなってしまったんだろうか。
それマジですか？
氏の代表作である石立鉄男のコメディドラマも一作も劇伴集出てません。何かポリシーがあるのかな
高久進と杉村のぼるの顔のイメージが佐久田さんになった
日本口出しヒーロー協会の会員資格も剥奪されてしまうぞ！
ちなみに、現協会理事長は仮面ライダー4号ライダーマン氏、副理事長はパ版ミラーマン氏だ！
なお、シルバー仮面氏は11話からフルフェイスのマスクに変更したことにより、協会を除名処分にされました。
50年近い芸能生活で、ラジオの生放送に出るのは初めての事
子役時代やマシンマンの話もあったよ
宇宙刑事やジライヤみたいに、現代のマシンマンをやりたいそうだ
それにしても、佐久田さんは何でわざわざあの番組に出ることになったんだろうか？
アニメ関係のイベントか何かの告知？
けど、今はそういうの軒並み自粛ムードだしな？
うれしいなあ
それ見たい
真紀さんとの子供ができてて
2代目マシンマンとか妄想してしまう
さすがにもうマシンマンの続編的なものは望まないな。
それより、特典映像と音源CD付きのBD-BOXが出たら買うけどね。
特典映像は新番予告とマシンマン通りのCM、そしてキャストの皆さんがいつかやりたいと言ってた同窓会ね。
真紀さんもそうだけど、勝と美佐とルミちゃんに会いたいわ。あと、編集長は急がないと…って感じだしｗ
音源CDにはLPに収録されてたミニドラマと佐久田さんが歌う正副主題歌を入れてもらえたら最高だね。
本編の方もお便りコーナーはボカシ無しでの収録を実現してもらいたい。
小悪党や事情があって悪に加担してた人間にはカタルシスウェーブで更生させ放免
根っからの悪人はイクシードパンチでKOして警察に突き出す
槍居智亜実装阻止
再訪が大前提とはいえ正体バレすらなく健さん帰還であっさりと終わるって聞いてたんで
真紀さんとの関係が進む過程が丁寧に描かれるほど相対的に結末が無味乾燥になっちゃうんじゃと要らぬ心配を募らせてたけど
実際は真紀さんがちゃんと正体に気付き事情を汲んで待ち続ける決意をしてたんでやっぱり最後までドラマの丁寧な作品だったなあと感動した
メルヘンメドヘン
「太陽戦隊サンバルカン」に登場する、ブラックマグマの戦闘員の名前だな
むしろこっちの方が強そう、というかカッコいい。
星雲仮面っていうのも何か黒十字軍に居そうな感じだよな。
マシンマンの敵テンタクルにはいわゆる戦闘員は居なかったけど、マジック男の手下のダイヤとハートがそれっぽかった。
プロフェッサーKはカエル料理が好物らしいね。
最終回の着ぐるみは「科学戦隊ダイナマン」のカエルシンカ
子供たちの為の仕事をしよう→医者だのパイロットだのは生来のオッチョコチョイが許されないから無理だ→そうだ一緒に遊ぼう！
って流れだから真っ当に保育士とか目指すんじゃないかと思うんだけどな
まあギャグ優先で自分が幼児の格好してはいたが
https://getnews.jp/archives/2513985
当時レコード買いそびれてたからちゃんと聴くの初めてで
聞きなれたメロディの後に「フリフリ フリフリ」って始まって
どっひゃー何じゃコリャぁ！ってなった
ヒーローKとヒロインMの
ラブストーリー、楽しめたかい？
強く優しい星雲仮面 あれはーあれは あれはーあれは あれは僕らのマシンマンー
後半は撮影時間が押してハードだったんだろうな
真夏でもブルゾン着っぱなしだったしな
https://biz-journal.jp/2020/09/post_181196.html
『半沢直樹』香川照之だけじゃない！東大出身俳優は悪役だらけの謎…成田三樹夫、天本英世
https://biz-journal.jp/2020/09/post_181196.html
節子、「の」は不要や。
https://twitter.com/inouekazuhiko/status/1335825743524241410?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
えっ…そんな
謹んでご冥福をお祈りします
つらい
慎んで、でした
大変申し訳ない
ヒーロー自身で亡くなった人って、ライダーマンくらいかな
怪獣ＶＯＷの頃は初代キレンジャーとライダーマンくらいだったのに、
どんどん亡くなる 寂しいな
病気療養中だったのか。
ショックが大きすぎて受け入れられない。
佐久田さんが居なくなったなんて信じたくない。
バイオマンは大丈夫だよな・・・。
バイオマンはレッドの阪本さんがガンを患ってしまったし
バイオマンはレッドの阪本さんがガンを患ってしまったし
宅八郎と佐久田脩が亡くなったから人類の転機の年って何を言ってんだ？
鏡京太郎が二次元の世界へ帰ったのとオーバーラップしてしまう
まだお若いのに残念です。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1607409781/
マシンマンは本放送 当時、毎週 観ていたから衝撃が大きい
62歳の若さで亡くなるとは…
謹んで、佐久田 脩（修）さんのご冥福をお祈り致します
合掌
ボールボーイやプロフェッサーKと再会して思い出話に花を咲かせてるのか
亀太=◯
合掌
週末にでもゆっくり見るわ
また放送するから良かったら見てみて
円谷は肝臓
松田聖子の映画版には出てないぞ。いい映画ではあるけど。
ファンへの温かいメッセージに涙
御冥福をお祈りします
改めてそう思った
http://diary.joe-company.com/?eid=1288941#gsc.tab=0
存命中にレギュラー役の引き継ぎとかしてたんだな。覚悟してた反面、プロとしての責任も果たす。第一線で俳優続けられる方は人間性が違うんだなと痛感。
https://twitter.com/HagiwaraSayoko/status/1336334454575353856
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
安らかにおやすみください。
楽しい番組を見せていただきありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈りします
マシンマンは日テレの石立ドラマの縁で大野御大が音楽担当。だから、気になる嫁さんのBGM流用多数ww
真紀さんに連絡入れてあげて、ピンクファイブよ！
https://www.google.com/amp/s/gamp.ameblo.jp/makino-michiko/entry-12294318446.html
（ ; ; ）泣
ジャスピオンもメタルダーも仮面ライダーBLACKも番組開始当初はかなり期待されたが、いずれも途中で失速したんだよな
マシンマンは放送途中で目玉だった天本さんが抜けてどうなることかと思ったが、そこから最終回までの盛り上がり方が劇的だった
これもひとえに佐久田さんの主役に賭ける情熱と、ご本人が持つ人間的な魅力が番組を成功に導いたんだろうと思う
まぁ、製作予算や放送時間の問題などもあって知る人ぞ知るマニアックな作品には違いないんだが
あのう……スピルバンは、スルーですか？
上原正三はジャスピオンは気持ち良く書けたと語っていたけど、失速扱いか
言われてみれば、シャイダー～ジバンのメタルヒーローは後半に失速感がある
シャイダーは失速してないだろと言う人もいるけど、後半は沢村大よりもアニーが目立つし、小林義明、田中秀夫の監督の回以外は勢いがなくなるしでどんどんつまらんくなった感はある（あくまで俺の感想）
Blackは昭和ライダーという括りでは評価高くて成功してる反面、吉川Pのヒーロー作品としては失速感あるのは否めないな。メタル枠はレスキューシリーズまでの間はやはりイマイチだった。
マシンマンは逆に開始当初「大丈夫か？1クールすら持たないんじゃ？」とすら制作サイドが心配になってたのにミラクルになったのが凄いんだわ。
ジャスピオンは志が高かったのは最初の宇宙編だけで、中盤以降なんかは安っぽいキャラ連発や路線変更で安っぽいというイメージがつきまとうからな。
プラスに作用したのは賀川雪絵の参入でエロくなった位か。
田中秀夫監督は終盤になるとスケバン刑事の方に注力してたりと、途中からスタッフサイドが慌ただしい感じだったみたい。
シャイダーは上原氏の一貫した全話執筆が結果的に番組を持たせてたのかな。円谷氏を推した責任とはいえ、、、あ、彼も他界してた(・・;)
当時、撮影現場に居た人が語るにはアクションスタッフがカツカツで人手に限界来てたという話。
シャイダーは円谷がアクション全くダメだった分、ジャックとかスタッフに負担掛かったと思う
柴原氏は、変身後アクションのみならず、山田氏不在のとき沢村大の吹き替えもしたらしい。この頃には変身後アップ専門に清水氏が入ってた。カラミは他所から応援呼んでた始末とのこと。
マシンマンは、仮に予算あっても戦闘員は出せなかったろうな。
やっと見つけた…
https://www.youtube.com/watch?v=_AaPDsQNUx4
いやアニアカで訃報→マシンマンのエンディング放送の流れがあったんだよ
後半から聴き出して佐久田さんの件には触れずに終わったから、てっきりスルーされたかと思ったわ
ニックもボールボーイも星になってどこかで子供を助けてる
もう36年だもんなぁ‥
タイトルに出てくるレギュラーって？
塚田さんは、ご存命ですが？
行方不明者は除く。
編集長とか編集部の後輩娘も。
大人になった子供たちへ！
やぁ！みんな！元気かい？ なぁ～んつって、もう・・
みんなももうあれから24年 もう30代半ばぐらいかなぁ？
もう家庭を持ってる人もいると思うし、えー 子供さんもいる方もいると思うんだけど、
マシンマンはみんなの 心の中にいつまでも焼き付いてるんだ。
僕は最近 マシンマンを観て新たにまた ほんとに子供たちとの接し方、そして生き方、
そしてまた人間としての素直な気持ち、優しさ、思いやり というものを再確認しました。
まぁ、あの作品で ほんとに色んなエピソードありましたけど、これからは 優しさ、愛、そして思いやり、
そしてまた 新たな自分一人一人の夢に向かって 頑張って行きましょう！
高瀬健、僕 佐久田修も頑張ります！
みんな頑張って行こう！
(ノД`)・゜・。
数年前には、イギリス在住が確認されていましたが、現在は行方不明者として扱われているのでしょうか？
あと、レディMとトンチンカンを演じていたお二人も
ご健在だと思いますが？
塚田さんは今でもイギリスにいるよ
近所の優しいお兄さん的な魅力があっただけに残念
確かに。レッドワンの熱い頼もしさとはまた違う頼もしさがありましたね。
そこでマシンマンが紹介されて、佐久田氏のインタビューが流れた。
児童の視聴は考慮していない時間帯だろうから大人の視聴者にアピールしていたと思うけど
それだけ日テレも力を入れていたんだろうなぁ
だって主題歌が大野雄二さんって言う時点でなあ
それ、映像残ってないかなぁ
残ってたらものすごい貴重だわ
佐久田さんも張り切って自分が主役の新番組をPRしてたんだろうな
何しろ毎回番組終わった後に自分で局に電話して視聴率を確認してたらしいからね（笑）
何それ、本人が語ってたのですか？
それにしてもマシンマンは佐久田さん無しでは考えられないよね。
特撮もしもシリーズで、同時期のレッドワンとマシンマンの役者が逆だったら？？ と、
ウルトラマンタロウとレオのBGMが逆だったら？？
というのがあるが、両方とも想像すら困難だからね…
自分が覚えているのは、アクションシーンの話題で「まぁ変身後は別の方が演じているんですけどw」と
チビッ子に聞かせちゃいけないコメントをしていたこと
このミニ番組は、自分が見ていた限りでは児童向けはアニメも含めてほとんど取り上げなかったので
マシンマンを取り上げて、非常に珍しかったと記憶している
ちなみにバイクロッサーやサイバーコップは見かけなかったな
堀越徹さんはマシンマンにどのくらい関わっていたのかしらん
今日、NHKラジオのらじる★らじる 聴き逃しサービスで確認したら、始まってから7分ぐらいのところでしょこたんがしっかり追悼してましたね
しかし、3月21日の放送では佐久田さんが映画「海峡」でしょこたんのお父さんの中川勝彦氏と共演した時のことを話してたとか
佐久田さん、あの映画に出てたんだな。高瀬健って高倉健に肖って考えられた役名なんだよな
あと、山口百恵だけでなく、吉永小百合とも共演してたとかすごいな！
そういえば、あの映画にゃ百恵ちゃんの旦那も出てたよな
入れ替えの話はよく聞くけど実際その可能性があったんだろうか
大原和彦さんは、もう社会人になってるのだろうか？
訃報が伝わってると良いのだが…
いつから時間が止まっているのだろうかこの方
連絡行くとすれば塚田さん経由しかないと思うが、連絡途絶かも知らないし、第一塚田さんが知ってるかも分からないじゃん
佐久田さんのような大ベテランに向かって演技指導だと？なんて無礼な奴…でも佐久田さん心広そうだからああこの子はこんな考えなんだなって感じだにこやかに聞いてやってたに違いないと思う。
かなり生意気だったのかな?
うちの子にかぎってに出てから更に売れ出したけど
相方みたいな存在だった高橋良明が事故死してから失速したな。
話変わるけど1984年の東映ヒーローは不幸だらけだな。
バイオマンはイエローが失踪、レッドも癌で闘病中
シャイダーとマシンマンは死去
吉永小百合も知らないの？
翌年に始まった後続企画作品の水野兄弟を演じた役者二人の方がもっと悲惨な末路だったと思うが
兄は監督に便所に連れて行かれ蹴りを入れられ、その後俳優引退。弟は車で事故って二十代で昇天
兄貴のほうは芸能界引退したけど不動産会社の社長さんだから悲惨ではないよ
でも84年の東映ヒーローはキャラクターとしては盛り上げてくれた。
後楽園の戦隊ショーでも、夏興行でバイオマンにシャイダー＆マシンマンの共演という
同時期のヒーローとの共闘を見せてくれたし。
翌85年は、残念ながらチェンジマン＋ジャスピオン＆バイクロッサーが実現しなかったケドね･･･
しかし1999年の、ゴーゴーファイブと燃えろ！ロボコンの共闘はどうかと思った
燃えろ！ロボコン、東映制作の特撮番組だけれども、ハッキリ言ってヒーロー物でもなんでもねえ単なる幼児向けコメディーだったじゃん
それは初代ロボコンも同じ。
ただ、初代ロボコンのオープニングの出だしは
何かカッコいい音楽と精密なメカ描写から始まるので、凄いハードSFが始まる！と誤解した子が多かったろう
>84年の東映ヒーロー
>後楽園の戦隊ショー
>同時期のヒーローとの共闘
ペットントンは、ヒーローではないからスルーされたわけですね
カブタックとロボタックはまだ戦闘形態になってのバトル要素があったから
戦隊との共演が出来たけどねぇ･･･
不思議コメディーのキャラクターはどれも後楽園で客演したことは無いと記憶
ちゅうかなぱいぱい以降の、日常を舞台に悪と戦う魔法少女モノであっても。
でも個人的に覇悪怒組や魔隣組はマシンマンとなら共演できると思うw
高倉健さんも知らないの？
マシンマンにおける各話の対戦相手、アンドロイド兵士(いわゆる◯◯男)はまだしも、顔出しの悪人がマシンマンと戦うパターンの場合、ほとんどポワトリンやシュシュトリアンが戦った怪人たちと同類にしか見えないようなヤツらだった気がする
今思えば変身ヒーローと不思議コメディが上手く融合した作品だよね＞マシンマン。
今の宮川大輔が掛けてるやつに近いぐらいのゴツさだわ
フチ無しのお洒落なやつだと、変身するのにワイルドな外し方したらそのままバキっ！て行っちゃうからな
ジェットマンの雷太、トッキュウのトカッチと同じかそれ以上だよね
ちょっとコミカルさ出るし何よりアクションで壊れたら面倒ってのがありそう
劇中ボールボーイが飛んできて顔にぶつかるカットとか
(柔らかいのにしてたと思いたい)
あぶねーなあと思って見てた
これに描かれてる高瀬健のイメージがそのまま映像で表現されてるのが改めてすごいと思うな
やさしい笑顔は春風さ 燃える心は太陽だ
遠い星からやって来た 兄さんみたいな人なんだ
だけど怒るとこわいんだ
マシンサンダーうなりを上げりゃ どんな悪でもKOさ
困った時には青空に 大声上げて叫ぶんだ
正義の仮面 ぼくらの仮面 星雲仮面マシンマン
やさしい瞳はみずうみさ 燃える闘志は火の玉だ
遠い星からやって来た 兄さんみたいな人なんだ
だけど悪事は許さない
カタルシスウェーブピカリと光りゃ どんな悪でも目がさめる
さびしい時には星空に 願いをこめて祈るんだ
正義の仮面 ぼくらの仮面 星雲仮面マシンマン
…いい歌だな。上正さんも佐久田さんも今は星になっちゃったんだね
作品の本質を解って書いた良い歌詞ですね…改めてご冥福を…
シルバー仮面ジャイアントのような処理の仕方もあったと思うのだが
撮影上は色々と不都合も多いだろうに
そもそもが宇宙から来た大学生という設定だし
最初に玩具屋さんがデザインしたやつはジャスピオンにマント着けて長めのブーツ履かせたような感じだったぞ
子供にとっても、あのデザインは必ずしもカッコよくは見えなかったな
ライダーマンのデザインもまた然り
けど、当初地球には1週間の滞在予定で、しかも地球に来た目的自体が太陽系の惑星について調査して大学の卒論をまとめるっていうことだったから、あのいかにも間に合わせ的な仮装チックないで立ちの方がかえってリアルなんだよな
それに、見せ場のカタルシスウェーブ照射のシーンで元悪人に説教する時には口が動くのが見える方がマシンマンの感情がよく伝わって来て効果的なんだよな
あと、最終回でマシンマンの正体が高瀬健だったことが判るシーンでも空に映ったマシンマンの口と高瀬健の口の部分がダブって他のヒーローよりも説得力があったよね
ちなみに、劇中で佐久田さん本人が演じてるマシンマンには左の口の上に黒子があるんだよね
むしろ口が出てることよりもどうにかして欲しかったのがあのビニールマントだな
これはアクションシーンで邪魔になるから3話で早々に引っ込む機能が追加されたけどｗ
鼻出しちゃうとほんとにダサくなるから難しい
リアルの時からバランス悪いとは思った事なかったなー。よく見ると確かにゴーグル位置は低いな。全然気付がなかった
どうでもいいけど真紀さんがすごくオバサンぽくて、健さんがなんかオカマっぽいｗ
https://pbs.twimg.com/media/C1_tk7UUUAAtxJ4?format=jpg&;name=large
マシンマン、鼻が出てるw
造型を担当していたスタッフさん、ゴメンなさい
けど、そう思われても仕方ないよな。子供には製作予算の事情なんて分かるわけないんだし
自分も当時見てた時に、初めの頃は敵のアンドロイドが同じ顔のやつばかり出て来るので、これ前に見た回かなぁ？なんて錯覚したりしてたからな
でも、鉄人モンスは金掛かってそうに見えたな
中の人は相当身長がある人だったようだね。残念ながらゴールデンになって復帰した時は人が交代したようでかなり寸詰まりになってた
あと、戦闘員が出てこないのも単なる手抜きだと思ってた・・・
監督、ゴメンなさい
自分が唯一読んだ回では、上腕のリングが上下逆に描かれていてWになってたｗ（たぶん、ほかの回もそうだろう）
中の顔（鼻）がうっすら見えておるが、マジで下の方しか視界がないようだな。
ttps://twitter.com/nekoteck2011/status/951972493551550465
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
南米受けが良かったことは知ってたけど、すごいね当時の東映特撮
あと低予算の話だけど、マシンマンの口はいうまでもなく
マントがビニールシートみたいだったり、○○男の下半身がみんな同じ
（しかもそれまでの通例のタイツじゃなくて、なぜかスラックス）だったりで
費用抑えめにしてたのはなんとなく気づいたけどね
宇宙船本誌ではマシンマンを人気作だと認めていたし、天本さんのインタビューでもプロフェッサーKの撮影話を聞いたりしてたのにな
同時期のシャイダーやバイオマンは怪人のデザイン画を掲載したりしてたのに、マシンマンは放映リストすら掲載されなかった
でも、イラストレーターの米田仁士が出したパズル本にマシンマンのイラストが描いてあったのを見て、やはり本作のファンが多いんだということを確信した
これは大野雄二が許可を出さないのかも知れないが
BGM集は5年ほど前に解禁されて2枚組のCDがコロムビアからリリースされてるぜ
出た時には結構話題になったと思ったが
発売当時には回収騒動とか、2015バージョンの賛否とか、まさかの雄二氏のコメント無しとか、いろいろあったんだけどね
大野雄二はやはり音楽集を嫌がる人なの？
石立鉄男ドラマも一つも音楽集出てない。
あのマントはビニールシートみたいじゃなくて実際にビニールシートだったかも
まとわりついてアクション！できないからわざわざ取り払うバンクを作るくらい
ミツバチの透き通った羽をイメージした時にビニールシートが適材と思われたんでしょう
でも、個人的には別に透明に拘ることもなかったと思うけどね
むしろ宇宙から来たスーパーヒーローってことで、ニックがスペースコロニーの中で着てる部屋着と同じ素材のマントでもよかったのではとも思う
あの金ピカのラメラメ素材の方が派手で豪華で強そうにも見えたはずなのに
しかし、透明なパーツは石ノ森先生の趣味なのかもしれないな
キカイダーやビビューンなんかは透明パーツをアクセントに使ってるしね
ただドルフィン召喚からマシンマンに変身するバンクがかなり凝ってて
アレをマントなしで撮り直すなんて無理だし仕方ないよなと思った
と、そういや石森プロの年賀状に描かれたマシンマンはマント無かったな。
マシンマンのあれも火には弱そうだから火気厳禁だったんだろうな
よくできた主題歌だよ
ちょっと一息入れてゆっくりご鑑賞あれ
https://www.youtube.com/watch?v=aauwk1h1a3g
しかし、超合金魂とか出ないだろうしなー。
スーパーミニプラは出てもプレバンだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=IPp8jgWdZxQ
「星雲仮面」というのは一体どこから来たのか？？
思えばこれが健と真紀による一番最初の共同作業だったな
初変身でいきなり星雲仮面を名乗ったんだっけ
けど、真紀さんが命名する前にナレの人が高瀬健がマシンドルフィンの中で「マシンマン」になる！ってフライング気味に言っちゃってるんだよね
ま、これは作品の解説だから仕方ないんだけど
第1話のラストでは、早速真紀さんがテキトーに付けた名前で呼んでニックをからかうボールボーイが可愛かったよな
視聴者が思ったこと的確にツッコんでくれる爽快さがあった
モチーフも作者も同じなのに、野球仮面と全然違うキャラだよな
キー局が巨人マンセーな日テレだし、ガンダムのハロみたいな手足を引っ込めるとボールになるようなキャラが欲しかったのは分かる気がする
でも、あの縫い目はどう説明するつもりだったのか？ｗｗ
ボールボーイは曽我町子さんの吹替えも可愛くて人気キャラだったが、玩具がほとんど無かったのが残念というか解せないな
声がいいから結構サマになったのではと思う
青春時代を思い出しながらカラオケで歌われることもあったのだろうか？
いやいやいやw
歌詞に思いっきり♪星雲仮面っ マッシ～ンマン～って入ってるからスルーはないでしょ！
「マシーーン！マン！」
日本式の「ドルフィーーン！」は「イルーーカ！」って叫んでることになるから海外では意味不明というか痛い人になっちゃう
ブラジルだと高瀬健はそのままケン・タカセだけど、勝はテツオだし、真紀さんなんてグンコかガンコか変な名前で呼ばれてるみたいだ
てか、日本でも海と全く関係ないメカがマシンドルフィンって.放映時から意味不明だったww
西洋の貴公子のイメージだったとか
で、変身前はカタナに乗った一見冴えないメガネ野郎にしといてそのギャップを上手く利用したんだな
009のドルフィン号から引っ張ってきた名前なんじゃね？
ところで海外放映版だと「マシンエイリアン」などというひどい名前になってるんだよな、タイトルｗ
でも、英語ではエイリアンって異邦人とか異星人とかいう意味だから（ちょっと侮蔑的な意味合いもあるみたいだけど）あながち間違いでもないみたいだけどな
それにしても、石ノ森さんって何かにつけてサイボーグ009から引用するパターンが多いよな
まるで別れた女をいつまでも忘れられなくてずっと引きずってるような感じで女々しいなぁと個人的には思ってしまう
＞まるで別れた女をいつまでも忘れられなくてずっと引きずってるような感じ
石ノ森作品の特徴として、ヒロインが姉もしくは年上女性、というのがあるけど
これはトキワ荘時代に死別した実姉が人生最愛の女性だった、というシスコンぶりが要因だと思う
事実、真紀さんにも弟がいるでしょ。「姉と弟」は石ノ森作品に欠かせないファクター
さすがに経年劣化がひどくて、マシンマンの手足はメッキがほぼ完全に剥げ落ちていたり、
ドルフィンの主翼を畳むときにイヤ～な引っ掛かりがあったりで怖いｗ
OPは毎回見せられるし、33話は子犬を助けた記事が週刊ヒットに載ったから記憶に残ってたんだと思われる
反対にボールボーイは犬が嫌いなんだよな
自分がボールだっていうこともあるし、声を当ててるのが初代オバQ声優の曽我町子さんゆえの設定だな。若い人は分かんないと思うけど
>やたらに犬を助けてるイメージ
>OPは毎回見せられる
巨人の星EDで、父・一徹のちゃぶ台返しシーンが毎週流れていたから、劇中では明確なちゃぶ台返しは1回しかしていないにもかかわらず、頻繁にちゃぶ台返しをしていたと多くの視聴者が勘違いしたのと同じ現象か
真紀さんが賞とったという週間ヒットの記事、一時停止してよく見るとヒドイ内容なんだよな。スタッフの遊びだとしてもなんであんなの持ってきたんだろ？
どんな内容？kwsk!!
～ノーパン喫茶復活と聞いて懐かしさのあまり思わず目頭を熱くしてる人もいるだろう～とかマシンマンの写真の横に書いてあるんだよね
最初の仮面ライダーが4月で50周年だもんね～
俺も老けるはずだよな（当時中3）
ちなみに、お蔭様で両親と一つ下の妹は健在です
週刊ヒットはそういうライトな風俗関係も扱ってる、という設定なら変じゃないな。
例えばポストや現代みたいな。
残念ながらマシンマンにジャイアント編はない
記憶違いかと
マシンマン大好きだった・・・幼稚園のときヘルメットとレコード持ってたし、兄貴のシャーペンの容器掲げて「ドルフィーン」とか真似してた（笑）。
今や４２歳既婚。
今日うちの外は夕焼けです。頭の中、あの主題歌ＥＤが流れています。
アイビー星に帰って行ったかな・・・と空を見た。
強く優しいを地で行くマシンマンそのものだったかもしれない
俺の中では彼こそ真のスーパーヒーローだ
同じ東映で石ノ森ブランドのヒーローなのにファンを食い物にするような寸借詐欺のムシンマンとはわけが違うな
別のスレで書いたことあるけど、曲の最後の「制作東映」のときに流れる「タッ、タッ、タ」のカデンツ部分がもろルパンでした。
フェイスブックで友達申請したら快く承諾してくれて、お礼のメッセージと小さい頃にマシンマンを夢中で見ていたことを伝えたら返事もくれたよ。これからも佐久田さんはずっと俺の友達リストにいる。
ムシンマンだってメールもくれるし携帯に直電くれるぞ。
貧困など、悲惨な末路の人が多いのは事実
そして順調な人は身体が先に死ぬ(シャイダー&マシンマン)
元祖・仮面ライダー俳優って世界にただ一人だしな
佐久田さんが共演したのは佐々木さんの2号の方か
今更だが「星雲仮面」よりも「青春仮面」という名称が良かったね。真紀さんとの関係や地球に残った理由などからして。第一話での初上陸時には学生街の喫茶店みたいな曲が掛かってたしね
星雲、という語句は劇中名乗り以外は全く出ないから不自然。
物語の世界では、第1話でマシンマンと命名されたニックが、日本のテレビヒーローを参考にした際に、「宇宙刑事ギャバン」の再放送でも見てヒーローには名前の前に肩書があることを知った
で、どういうのがいいか考えようということになり、ボールボーイに調査を依頼した結果、日本ではM78「星雲」から来た宇宙人と改造人間「仮面」ライダーがヒーローの両巨頭であることが判り、それらをミックスしたものに決めたのかもしれない
ちなみに、「マシンマン」という名称は当時すでにダイナミックプロが商標登録していたのを豪ちゃんの師匠である石ノ森先生が交渉して譲ってもらったものだったとか
リアルタイムだけど青春仮面なんてあほださタイトルだったらみてなかったな
深夜オタ向けパロディになっちまう
あのシメは実にいいもんな
「マシンマン」
太陽戦隊サンバルカンに登場した敵の戦闘員のネーミングだったけど、同じ東映制作だったからその点は問題なかったのかな？
もし最初に気に入った女性がスペイン人だったらスペインに行ってたのかw
もしマシンマンが日本に来てなくても、テンタクルは征服を目的としていないから、何の影響もなかったのかな。マシンマンがいるから戦闘が起きてる側面もあるし
マシンマンが日本に来なかったら少なくとも真紀さんは転落死してたね
あー、確かに！
やはりマシンマン来てよかった！
望遠鏡覗いてくれてありがとう！
レッドワンも闘病中。マジに84年特撮主役組は呪われてるな。
今はどうなってるのか分からんが、還暦はとっくに過ぎてるだろうな
マシンマンにもぜひ出て欲しかったよな
会社のページ見たら入院リハビリ中らしい
これはジャスピオンだけど若い頃の塚田さん
めちゃかわいい
それが今は…
https://i.imgur.com/JsHIl6G.jpg
月日が経つのは無情
可愛いじゃん
やらせてくれるというならやりたい
今でも十分可愛いけど、自分がニックで現状の真紀さんと出会ったとしたら、きっちり1週間で地球での滞在を終え、次の目的地である金星に向かうだろうな
女性にとって若さとは、それほどかけがえのないものなのである
マシンマンでも、佐久田さん、塚田さん、小野寺丈さんの3人で作品を振り返ってコメントしてる映像があればなぁ
ちなみに、マシンマンの座談会的なインタビューで、佐久田さんと塚田さんが同席してるやつって一つも無いよね？
アナログLPに入ってたオリジナルのミニドラマの録音も実は別録りでしたとかだと衝撃的かも⁉ｗ
不仲、共演NG説は聞いたことある。
信じたくないが、あの塚田さんの性格だと
有り得るかな？
やっぱりそうなのかな
薄々そんな気はしてたけどね
知る人ぞ知る人気作として評価されている本作のファンみんなが求めていたであろう、高瀬健と葉山真紀の再会が一向に実現しないことが腑に落ちないでいた
DVDの特典映像にもコメントが無かったし、湖条さんなんかがやりたがっていた同窓会もついにないまま佐久田さんが逝ってしまわれたし
物語の中では本当の恋人のように見えた二人だったけど、現実はまったく別だったってことか
そう言えば、佐久田さんはマシンマンでの共演者については、曽我さんと大原くんの二人の思い出しか語ったことがない気がする
天本さんとはあまり現場で会う機会がなかったと言っていたしな
マシンマンも出てきてほしかったなあ。声は佐久田さんで。
けど、佐久田さんが関わってるわけじゃないようなので作品自体には興味ないんだが、つべの公式配信とか来そうな予感
あと、玩具で何か出ると嬉しいな。マシンドルフィンとかボールボーイとか鉄人モンスあたり
連絡取れてから5年以上経ってる。
塚田さんはピンクファイブとは何回も会ってるし、
ネットの特番で渡洋史さんたちとは
数回イベント出演してるのに
マシンマンの話題には全く触れてないんだよな
https://mobile.twitter.com/hashtag/%E5%A1%9A%E7%94%B0%E8%81%96%E8%A6%8B
塚田さん好きな女優だったけど、やはり昔から知られてる通りの性格だったのか、と悲しく思ってる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
小野寺丈さんのブログにも過去にバンド活動と芝居を一緒にやった時にはそれぞれで衝突して、一時は疎遠になったこともあると書いてあるからね
男同士だとお互いに相手を認めている場合にはその後仲直りが出来るんだけど、相手が女性の場合は一回嫌われちゃうともうダメだからな
佐久田さんは矢沢永吉の熱狂的なファンであったと聞くから、結構硬派で自分が気に入らないと思ったものや事に対しては厳しい態度を取るのかもしれないな
昔からマシンマンの撮影スナップで塚田さんとのツーショット写真がまったく無いことに気づいてはいたけどね
確かに湖条千秋さんのHPでも
不自然なほど一緒の写真に2人が
収まってないな…
http://geolog.mydns.jp/sky.geocities.jp/th11042000/sub5.html
マシンマンでも同じようなことが起こっていたのか！（笑）
佐久田さんより一つか二つ上ぐらいの年の人で、その旦那の仕事の関係で20数年前にスコットランドに移住されたとのこと
娘さんが一人居て向こうで一緒に暮らしてたけど、もう就職して家から出て行ったようだな
日本で売れない女優をいつまでも続けるよりはよっぽどいい生活してる
てかどこ情報？
貴重な情報サンクス！
http://aworks.tamabi.ac.jp/tb060004.htm
この人がご主人だね。 プロフィールと居住地の情報も一致するから間違いないね。
しかし、塚田さんと結婚するとはご主人も大変だったろうな。写真から推察するに、芸術家気質の変わった方なのかな、だからこそ上手くやっていけるのかもね。
ところで、佐久田さんの方は妻子とかいたんだろうか？
そこらへんの情報ってまったくないよね
過去のブログからみても、独身は間違いないと思う。一度も家庭を想起させる発言無かった筈だから。
塚田さんと対極の、人間味溢れる暖かい度量のある人だから、一人寂しく誰にも看取られず病院で亡くなったというのは、本当に切ない。
突然の訃報から1ヶ月以上経ち、やっと気持ちの整理がついたのにそんな話を聞いたらまた悲しくなってきたな
佐久田さんが所属していた事務所ビーボのサイトには、今も佐久田さんのサンプルボイスが上がってるね
マシンマンの頃よりもグッと渋い声になってて思わず聞き惚れてしまうよな
あの当時は美声ではないけど大きな声をしっかり出せる俳優さんだなぁとは思っていたが、ここまで成熟するとは思わなかったよ
吹替えやナレーションの仕事でもっともっと活躍してもらいたかったな
マシンマンは知らないけど、声優・佐久田修のファンだっていう人はたくさん居る
向こうにも言い分があるのかもしれないし、そもそも今はもう女優を引退してるしね
勝手な想像だけど、若い頃の真紀さんの中の人は、アイビー星人ニックよりも地球上での、ていうか日本社会でのルールを知らない人だったのかもしれないね
評判が芳しくないけど。
言い得て妙、だね。若い頃の塚田さんにこそ、カタルシスウェーブを掛けて欲しかった…
てかてか頭を活かして寺の住職の役でした
大島さんは時々見るけど、編集長（江藤さん）は最近めっきり見なくなった
大丈夫かなぁ？
恐ろしい性格が顔に出ていた特撮悪役常連の賀川雪絵や藤山律子の後継者として活躍して欲しかった気もする。
ところで、今つべに平成の初め頃にやってた「刑事貴族」（PART1の郷ひろみ編）で佐久田さんがメインゲストだった第33話が上がってるね
郷ひろみとは全然絡まないけど、ふっくんと宍戸開の二人とはずっと絡みっぱなしだ（つーか、絡まれっぱなし！？）
この頃だとまだ高瀬健の雰囲気がそのまま残ってるね
東宝製作のドラマなんであの「血を吸う薔薇」が出てきます。いかにもレンタルビデオ全盛期の頃の筋立て
日曜の深夜にはサクられるようなので興味のある方はぜひお早めにご覧いただきたい！
誹謗中傷というか、事実情報がこれだけ出てくるだけでも善良な人とは思えなくなってくるわな。
アイビー星人よりも知力体力で劣る地球人の女を嫁にするのはどう考えても非現実的だからね
息子を大学まで行かせてやった親の立場からすると、冷たいようだがそうするしかなかったのかなぁと
地球での記憶を消されたニックはその後兄の勧めで銀河連邦警察に就職し、宇宙刑事サクチャンになった。おしまい
https://www.youtube.com/watch?v=hBYYTQgQKwg
「オタク」っていう呼ばれ方がされるようになったのって平成の初め頃からだよな
マシンマンがOAされてた頃にはまだそんな風には呼ばれてなかった
例の刑事ドラマの犯人役での喫煙する演技がサマになってた
昔の俳優さんに愛煙家が多いのは撮影中の待ち時間が長いからなんだよな
昭和ライダーの俳優さんなんかほぼみんなそうだったよな
今じゃ考えられないけど劇中で吸ってた人も居たよね
確かマシンマンの頃じゃなかったかな?当時はオタクって呼び名じゃなく、オタッカーって言ってた。
そちらの方がウルフアタッカーみたいでカッコ良いよな。定着しなかったのが残念
そういや、マシンマンが始まる少し前にアニメ本やLPレコードをお互いに売り買いしてるような連中が相手のことを「お宅」と呼び合ってるのを聞いて気持ち悪いなぁと思っていたのを思い出した
あの頃は級友のことを男女関係なく苗字で呼ぶっていうのが一般的だったからね
バイクロの水野兄弟は立派なオタクだったけど、高瀬健はいわゆるオタクではないよね
いつも同じ服ばっかり着ていて流行やおしゃれには全然疎い人ってだけ
ただ、あのデカい黒縁メガネはあの頃流行ってたか。今は韓国とか中国で流行ってるみたいだね
唯一、愛車のバイクだけは日本で若者に人気の車種に酷似したものだったけど
発生した（＋その存在が一部に知られた）のが
1980年代前半（昭和末期）
マスメディアを通して一般にも広く知られたのが1989年前後
もちろん一番大きなきっかけは宮崎勤事件
特オタに対して厳しい態度を取るっていうのは天本さんが有名だったよね
武田鉄矢と加トちゃんもイメージと違ってファンに対してかなり無愛想らしいね
ちなみに、終盤「アレは僕らのマシンマーン」とスーツアクター村上潤のテロップが出る辺りでも再度サイレンみたいな音が入る。
この謎の音はレコードバージョンでは全く入ってないので、何らかの効果音だと思うが、一体何の音なんだろう？ 意図が分からず不思議…
ウーッ！ワンワンワン！！
感だけどねｗ
マジレスだけど塚田さんは、特撮ファンへのサービスは良かったと思う。少し前まで、放映当時に撮影現場に訪れた子供では無いファンの腕を組んで写ってる写真が検索可能だった。残念ながら、故佐久田氏には冷徹だった様だけど。
ファンに厳しい女優は有名なところでは、小泉あきらさんかな？
佐久田さんは自身が子役出身ということで、大原和彦くんを見て自分らの頃とは随分違うなぁとか、その行く末を想像したりして何かと気に掛けてたのかもな
また、曽我町子さんとはアフレコの現場でプロの仕事ぶりを見ることが出来て、後に声優の道を目指す切っ掛けになったのかもしれない
たぶん佐久田さんは1作目のオバQ世代だろうから余計にね
佐久田さんはヒーロー番組の主役に選ばれたことに対して相当なプレッシャーを感じていたと言ってた
かつて大竹しのぶや山口百恵といった並外れた才能とオーラを持った女優を間近で見て来た人の目からすると、仮に共演者がちゃかついた若い姉ちゃんだったとしたら当然「この業界舐めてんじゃねーぞ、ｺﾞﾙｧ！」って思うだろうな
一方、バイクロッサーは記憶に残っているエピソードがほとんどないので普段思い出すこともない
塚田さん？
しかし、当時それを見ていた側としては、それよりもあの不思議時空みたいなセットの中で額にキスまでした妄想結婚式の撮影がどうだったのか聞きたいのに、それについては一切語ることなく逝ってしまわれた
要するに異次元空間のトンネルみたいなもんなのかな？
そこをマシンドルフィンが時速400キロでぶっ飛んで来るんだよな
マシンマンはうつ伏せで頭から突っ込んで来るスタイルだから、冬季オリンピックのなんちゃら言うソリ競技の選手みたいな感覚なんじゃないかと思う
つべの公式配信あればいいのにな。またみんなでマシンマン見て楽しみたい
キャラクター使ってるからちょっとお高いね
野球嫌いなのにこれ持ってたら野球ファンだと思われて面倒なことになりそうだw
テンタクルのシンボルマークかマシンドルフィンのワイヤー画のがあれば買ってもいいかな
https://p-bandai.jp/item/item-1000099185
特救指令ソルブレイン 第39話「夢を届けた宇宙人」に流用されている。
一体あれは何なんだ？
ニックが通ってる宇宙大学の校章？それともアイビー星にある企業のマークなのか？
エル家（クリプトン星でのスーパーマン＝カル・エルの実家）の家紋だと設定されていた
家紋ボーイ 笑おうぜ
そうさ 勇気がすぐ戻る～
マシンマンとリーブのスーパーマンは設定かぶる所が多いな
正体は宇宙人
普段は眼鏡の三枚目
ヒロインは記者
初活躍はヒロインの落下からの救助
敵は天才的悪人
オマージュ？
あそこは「それだ！」と思いながら笑うとこなんだろうけど
自分が名付け親だったらあれは「快傑ビニールマント」と呼んでるだろう
投影ＢＢＴＶの星雲仮面 マシンマン（後者は真紀さんから名づけられたが
前者はだれから？という突っこみはなさでｋｊ）２０１４年にリピートはあった
みたいだが当ＣＨ開設してからの初放映と違ってマスターはお便りコーナーの
はがき部分をぼかしたＤＶＤ発売向けのを使っているのかなあー？（これは
某所を使った公式配信でもいっしょ）もしもそうだったら以下略あせ
台本作って映像編集してナレの人を使うだけで精一杯だったようだな
50年ぐらい昔の漫画雑誌にはファンレターの宛先として漫画家の現住所が書かれていたりするｗ
子供の頃は、将来は絶対石森章太郎か永井豪みたいなヒーロー物を描く漫画家になりたいと思っていたからなぁ
その監督は、まだ存命だな。なにせその監督は同時期の戦隊シリーズでヒロインを吹き替えじゃなく当人を崖から海に落とす演出するからなあ。アニーこと森永奈緒美も激しいアクションやパンチラはあっても海に落とされる事は無かった。
で、小笠原監督は1、2話のみしか演出してないから、そんな乱暴者はあの有名な人しか居ないよなｗ
しかし、そのエキセントリック監督は、こっちだと最終三部作を含めて半分近い15本も演出してるのな
途中で「宇宙刑事シャイダー」に引っ張られた小笠原監督よりも数で上回ってる
円谷時代の彼に「ウルトラマン80」で主役だった長谷川初範さんもかなり怒られてたらしいけど、佐久田さんも例外ではなかったんだろうな
佐久田さん、小笠原監督のエピソードは結構語ってたけど、エキ監の話は一切してなかったと思った
もしかして、マシンマンの現場での佐久田さんの天敵って、この人とヒロインの方の二人ってことでおｋ？ｗ
そのエキ監は同時期のジャスピオンでの仲谷昇さんにもダメ出ししてたようだが。ちなみに、プロフェッサーKの天本英世さんが一旦、途中退場したのはエキ監が原因か？
天本さんのあれは、元々スペイン旅行が決まっていて、途中で行っちゃうけどそれでもいいの？ってことだったと思った
なので、旅から帰って来て体が空いたから最終三部作の撮影には戻って来た
自分もそんな風に生きてみたいけど、仕事残した状態でなかなかそうは行かないよな
ちなみに、例のエキ監はどういう訳か特に子役に対しては異常に厳しいらしいね
彼こそ本物のプロフェッサーKなんだなw
スレチだが、ウルトラマンタロウのDVDの特典映像でウルトラ5兄弟の座談会で、団次郎さんが助監督の東條昭平と呼び捨てにしてたのには妙に笑けてしまった。重鎮俳優の岸田森、塚本信男、根上潤や同世代の池田駿介さんらのことはさん付けで呼んでいたのに。
そして、シリーズ後半の「怪獣使いと少年」でついに監督デビューを果たすも、出来上がった作品があんな内容だったためにテレビ局側の不評を買い、ウルトラマンシリーズを干されてミラーマンの現場に飛ばされてしまう
そんなことがあったから団さんの中では、せっかくのチャンスを調子に乗ってやらかして現場から居なくなった変わった人みたいな印象だったのかもしれないね
ちなみに、団さんが怪盗ソルトマ役でゲスト出演した「雨雨降れ降れ！」はメインである小笠原監督の演出回
東條監督の手による演出に変わるのが、その次の次の回の堀田真三さんが怪盗ウルフ役でゲスト出演した「おもしろおかし銃」だったので、幸か不幸かマシンマンの現場でのお二人が再会することは無かったw
本当は「星雲仮面」と名乗りたかったのだと思う
まぁ 毎週放送されるテレビシリーズだと、さっさと撮影終わらせないと納期に間に合わなくて大変なことになるんだろうからな
迷いながらじっくり撮って行くなんていうのは映画の現場での話なんだろう
主演俳優が求めてる演技をしてくれなかったり、ダメ出しに委縮して進行が止まったりしてたら余計な経費も掛かるし、自分自身も仕事を失うことにもなり兼ねない
主役を人目につかないところに引っ張ってって蹴りを入れたりするのは体罰になるけど、本気を出させるよう体に喝を入れるための手段ってことなんだろうな
同じ監督でも野球（プロ、アマ問わず）の監督って、試合中に調子の上がらない先発投手を裏に連れてってもっとすんごいことしてる人いるよなw
コロナの影響で延期？
願わくば、企画倒れで没になっててほしいが
実際、ひと昔前だと、子供に見せたい、子供と一緒に見たい昭和特撮ナンバー1作品だったこともあったけど、その後社会情勢が大きく変化して、特に序盤のエピソードについては今の地上波放送にカット無しで掛けられるのか疑問に思えるようになってきたからな
テンタクルの作戦は一見トボケてるように思えるが、実はよく考えると子供に対してはかなり悪質でエグいものが多いことが分かる
マシンマンもカタルシスウェーブという超能力を備えていたからこそ、これらの怪事件を本当の意味で解決することが出来たと言える
仮面ライダー旧1号で上手く映像化できなかったマシーンに乗りながら変身するという設定を、電送装着という発想で完成させた功績も大きい
しかし、その存在がマイナーなのは、宇宙刑事の亜流みたいなスタイルと透明なビニールマントが醸し出すチープ感が原因なんだろうと思う
特撮ヒーローは宇宙刑事とスーパー戦隊があったし、その年の夏はキン肉マンとThe・かぼちゃワインに、また冬はキン肉マンとDr.スランプ アラレちゃんに枠を埋められ出番なし
新作は無理として、もしTVのエピソードのブラッシュアップ版を劇場の大スクリーンで見れたとしたら、第1話か香港空手三人衆の第7話か鉄人モンスとの最終決戦の第17話あたりだとお客さん呼べそうかなぁ
どこのテンタクルロボやねん！と思ったｗ
そのパロディーである仮面ノリダーの敵であるジョッカー怪人の名前もそれに倣っていた
マシンマンにはかつてショッカーの大幹部死神博士を演じた天本英世氏がキャスティングされてたりして、往年の特撮ヒーローファンに対しても大いにアピールしてた
第8話では、その死神博士のライバルであった地獄大使の中の人との久々の共演もあったりしてファンを沸かせたね
〇〇男とは、元々は新聞の三面記事を賑わせるような犯罪者に付けられることが多かった呼び名なんだよな
ドリル男とかハンマー男とかオノ男とかバット男あたりは実際に居た可能性がある
ほんと突然の出来事だったのでちょっと驚いた
あれには塚田さんも準主役級で出演してるから今後注目を集めそうだな
バンダイはマシンドルフィンかワープスロットルか鉄人モンスの立派な玩具も出してくれよ
意表をついて、大人が被れるマシンマンヘルメットでもいいけど
放送当時、自分は中森明菜とマシンマンが好きな厨房だったよ。
低予算番組を維持する苦肉の策。
あのデザイン結構好きだったし、その中身が一般の人が狂わされて凶暴化させられてるっていう設定がカタルシスウェーブの使い所として相性がいいし
ボディーの一部はオクトパス編で怪人マリオンの戦闘用スーツに流用されてた気がしたが
バイクロッサーは顔だけは毎回違うからまだマシ
テンタクルのアンドロイドのヘッドは2種類あったよ
粗雑なラテの着ぐるみ毎回使い捨てるよりよっぽど良かった
要するに、仮面ライダーで言うところの戦闘員と怪人を兼務させたものだったのかと
スロットルガンモードね。
マシンマンはメインアームであるレーザーサーベルのアクションもカッコよかったよね
あれはある意味宇宙刑事を超えていたんじゃないかなぁ
村上氏はシャリバンの初期にもクライムバスターを効果的に見せるアクションやってたから、その延長かな。サーベルのアクションはマスク・オブ・ゾロに通じる華麗さもあった。
限られた予算で最大級の事をキャストもスタッフも取り組んだのが伝わる。
ちゃっちゃと逮捕 札幌市民
履歴に傷を 持つ男
親が悲しい 配信御用
あれは あれは
高瀬拳也は クライマー
クライマー
https://i.imgur.com/uRj0sRo.jpg
佐久田は珍しいかもな。作田ならたまぁ～に見るけど
高瀬と聞いて、健を連想する人やマシンマンを思い浮かべる人ってかなりの少数派なんだろうな
あとは6話の大地康雄、9話の青空球児、10話の二瓶正也、24話の石橋雅史あたりか？
しかし、見事にオッサンばっかりだなw
8話の潮健児さんを忘れたらダメだな。しかし、作風の違いはあれど仮面ライダーの時と打って変わり、天本英世さんとのやりとりは妙に仲が良かったなあ。
あの先生はがんばれ!!ロボコンの功労者でもあるし、マシンマンのちょっと後に東映が作った実写版ゲゲゲの鬼太郎で砂かけ婆をやってたからな
ひょんなことからテンタクルに利用されてマシンマンと対決
最後はカタルシスウェーブで悪い心を浄化される
作曲した先生は、ルパンと角川映画の音楽ばっかり可愛がって、マシンマンの音楽は長らく黒歴史扱いしてたからな
6年前にサントラ盤が出た時も、ライナーには何のコメントも寄せていない
主演の佐久田さんはファックスでメッセージを寄せてたから、そもそも制作に時間的余裕がなかったのかもしれんが
当初は2月の中頃にリリースされる予定が急遽発売延期になり、さてはあの先生がクレームを！？と焦ったが、半月後の3月上旬に発売された。けど・・・
この世界からの映像でエジンバラからの原聖美さん、塚田聖美惨敗御本人！
一気に白髪の似合うおばぁさんに成りかけてる
けど、昔の面影もたまに出る。
声も老けたけど、熱弁ふるってます
だった
マシンマン、ルパン三世、白バイ野郎ジョン＆パンチの日本版主題歌、２４時間ＴＶのメインテーマと
日テレ絡みの仕事が多いような
https://i.imgur.com/tiek52D.jpg
https://i.imgur.com/qoUFQ4v.jpg
https://i.imgur.com/4tylt0o.jpg
https://i.imgur.com/gp1k8KA.jpg
https://i.imgur.com/KSC8Syi.jpg
https://i.imgur.com/JTOsLkn.jpg
「宇宙船」には放映リストさえ載らなかったのになぁ。こっちだったのか！
この雑誌、いつの間にか廃刊になってたんだよな
他にもアニメージュとかジ・アニメとかアニメディアとか似たような名前の雑誌がいっぱいあったよな
今は本屋にも滅多に行かなくなったからどんなのがあるんだかさっぱりワカンネ
ttps://www.youtube.com/watch?v=NJNCJjUzSHM
あと、メカオウムがスルーされてたのにワロタ
悪側で唯一全話に出演したやつなのになw
あの回では勝君のお誕生会があって、葉山姉弟のおばあちゃんがカラオケで欧陽菲菲の「ラブ・イズ・オーヴァー」を熱唱するシーンがあったよな
そのお茶目なおばあちゃん役の星美智子さんは、戦前から子役で映画に出ていた大ベテランの女優さんだったんだよな
御年94歳でご健在。まだまだ長生きしてほしいね
https://twitter.com/1QrMCUoW9PdIryR
数カ月ぶりにツィートしている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
しかし、このオバハンの顔見ると何かイラッとするなぁ～
本当にマシンマンファンか？
天本さんも佐久田さんも亡くなった今、きよみさんが元気なことを喜べや
やはり、佐久田さんの物故には何も触れない冷血さ。
不仲は本当だったんだね
葉山真紀が自分の地に近いとか、マシンマンのカタルシスウェーブが好きだとか、意図的に佐久田さんの訃報についてスルーしてるよね
これは、田中由美子さんが仮面ライダースーパー1の主役だった高杉俊介をあぼーんしながら自身の出演作の思い出を語る手法と同じだな
女って怖いよなw
でも、北海道地区は遅れネットで放送してたから、10月の第2週まで放送してたんだよな
マシンマンが居なくなった木曜の夕方は妙に寂しかった思い出…
小林修さんはあっちでもナレ担当だったね。どんな感じだったのかは全く思い出せないんだけどw
唯一、あけみさんの人が、若干老け顔だったけど声が可愛くて印象に残ってる
マシンマンはレギュラーの俳優さんたちと劇伴が奇跡だったんだと思う
棒読みは2人のうち1人だけ、だけどもねw
バイクロッサーの小林ナレは至極普通だった。
マシンマンの「やぁやぁやぁw」のノリを期待していた視聴者はガッカリだったろうなぁ
当時、特撮ヒーロー物を中高生も当たり前に見るようになってきて、「宇宙船」誌上なんかでは、それらは本来誰のためのものだ？とかいう論戦もあったよな
音楽も、特撮も。GGや合成が排されピアノ操演のバイクロッサー 。
今の若い人が見たら、どちらが新しい作品か間違えそうw
その時に生まれた子がもう37歳って、よく考えたらずいぶん昔のことなんだな
この週末には久しぶりにマシンマンを見るぞ
これからもずっと俺の心の中のヒーローだ
健さんが週刊ヒット社のバイトで真紀さんの助手だったり、勝君が足に障害のある設定だったりしてテレビ作品とは違った面白さがあった
マシンマンって案外アニメでリメイクしたら良いものが出来そうな感じに思えた
ランボルギーニカウンタックのトイラジコン持ってるけど、あれよりもまだ車高低いよね
ギュンギュンぶっ飛ばしてドリフトさせたい
主役を演じたあの人はもうこの世にはいないけど、マシンマンが遺してくれた愛と正義と優しさは永遠だ
マシンマンは子供がたくさん居た80年代ならではの作品だな
伊武さんが歌ってた（っていうか喋ってた）あの曲も、「昔はこんなこと言うてました」っていう驚きの産物として取り上げられるんだろうな
0720どこの誰かは知らないけれど垢版
2022/01/23(日) 14:29:21.79自分の子供をコロすDQN → 警察の出番（タイーホ）
それは戦前戦後の方が今よりずっと酷かったの。
今は報道がクローズアップされてるだけ。
連鎖反応産むから、報道は良くないと思うね
それともそれはニックだけ？
ちなみにアイビー星人は、出生と同時に世話役のロボットを1人1体割り当てられるそうな
ニック専用のが例のボールボーイだ。他にもいろいろあるんだと思うが、劇中では語られなかったね
高瀬以外のアイビー星人がついに一人も出てこなかったのは不自然だなぁ
1984年4月12日 星雲仮面マシンマン 第13話「Kのそっくりさん」 プロフェッサーKが乗る
1992年2月21日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第1話「誕生」 バンドーラが乗る
そもそも、主人公が地球のことを調べにやって来た宇宙人っていうのがE.T.と同じだし、
カタルシスウェーブという能力も一種の念力みたいなものだしな
0729どこの誰かは知らないけれど垢版
2022/03/20(日) 02:14:33.80当面療養に専念するためにこの先予定されてたコンサートも全部中止されるようだな
それにしても、この先生を有名にしたのはやはり2作目以降のルパンと角川映画の音楽なんだよな
これまで遺して来た多くの仕事の中で唯一のテレビ特撮作品が本作なのだが、作った本人が気に入っていないのか語られることはまず無いね
1984年5月18日 星雲仮面マシンマン 第19話「野良犬コロの冒険」
1986年8月4日 時空戦士スピルバン 第17話「迷宮のゲームゾーン」 魔女。継母を亡くした直後に収録
1993年6月12日 電光超人グリッドマン 第11話「おこづかいは十万円?」 主婦
1990年4月8日 美少女仮面ポワトリン 第14話「不思議な呼び笛」 怪盗741号に襲われた猫を抱いた女性
1990年6月24日 美少女仮面ポワトリン 第25話「てんぷら屋さんの町おこし」 うなぎ屋の妻
1997年8月17日 ビーロボカブタック 第26話「幽霊はスイカ好き」 スイカ好きの女幽霊をバカにした女幽霊
1998年5月31日 テツワン探偵ロボタック 第13話「山茶花さん最悪の日」 食堂の店員
放送当時の思い出話、爆笑エピソード 裏話、その他の話題など、マシンマンの情報をお書き込みください
前スレ
【ニック】星雲仮面マシンマン5【お便りが来てるよ】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1449987346/
これが最後
ウルトラマンコスモス 第57話（初回放映時は53話）「雪の扉」（2002年） - 戸間乃老人
プロフェッサーKの時は還暦一歩手前。死神博士の頃に比べるとだいぶマイルドにはなっていたが、まだまだ悪役としての迫力は残っていた
その後、平成教育委員会の解答者だった頃はすっかりアクも抜けてかわいいお爺さんになっていたよな
0738どこの誰かは知らないけれど垢版
2022/04/03(日) 13:15:48.29『ザ・ハングマン５』（山本陽子、佐藤浩市、火野正平）の第一話で犯人ボス役やっていた
1986年２月の放送だったからプロフェッサーＫの二年後だね
その人間態は天本さんに負けないぐらいのクセ強俳優である江幡高志さんで、オウムの代わりにカラスを飼ってたりしてちょっとKに寄せてたところが面白かった
テンタクル編、もう少し見たかったな。戦いの山場になるようなビッグプロジェクトが無かったのが残念だった
えっ！そうなんだ！？
シャイダーもCGじゃない？
アニメ手法で撮ったとかですか？
あとはフィルムの逆再生とかピアノ線といった伝統芸能
マシンドルフィンのワイヤーフレームっぽい映像はCGじゃなくて
あまりに原始的だけど、実際に原寸大のワイヤーの骨組みを作ったそうだ
確かDVDの冊子の解説に書いてあった
シャイダーのは多分CGじゃないの？
ボールボーイなんか佐久田さんがセリフに合わせて人形を手で動かしてたそうだから手作り感がハンパないよね
38年前にCGは凄いな。
日本のTVでは初だったと思う
その年の夏と冬に劇場版オリジナルストーリーが二本も上映されるなど破格の扱い
この扱いの差をバネに本作スタッフも奮起したが、3クール完走目前で惜しくも終了
やはり特撮作品は物量なんだよな…
それだったらマシンマンだって石ノ森先生の息子が出てるし
あの亀ちゃんが石ノ森御大の長男だったって知ったのはマシンマンが終わってから数年後のことだったな
それを知った時はちょっと複雑な思いが。その後、NHKの銀河テレビ小説「まんが道」で自分の父親の役やったり、仮面ライダーBlackの宣伝特番に出たりとか、後の山村紅葉みたいな仕事の取り方してたよなぁ
脚本家のジェームス三木の息子もそんな感じだったな
亀ちゃんは、白石さおりと結婚して、子供たちを子役俳優として
育ててるね（数年前テレビで見た）。
白石さおりが、かなり熱心にプロデュースしてた。
清楚な雰囲気でその節は大変お世話になった。懐かしい思い出
0754どこの誰かは知らないけれど垢版
2022/04/09(土) 14:22:10.16石ノ森御大の息子というサラブレッド性を羨ましがっていた
売れない役者やったり売れないバンドやったり
ふらふらしてんな～と思ったな
同じ日芸だし同年代だから分かるけど、どうせ島本和彦が庵野に持ってたイメージと同じようなもんだろ
石ノ森の息子への感情とは全く異質のもの
レディーMに叱られてばっかりで 頭イカれちゃったの？
あれの元ネタが何なのか未だに分からないんだよなぁ
関東ローカルのCMでそんなのがあったのか、都内限定で流行ってたギャグだったのか
はたまた、宇三郎氏が監督に無茶ぶりされて咄嗟に思いついたアドリブだったのか
1回しかやってないから当の本人も覚えちゃいない可能性もあるよね
商家の旦那役で途中で殺されちゃうんだが、実は裏の顔があって一番悪いヤツだったというパターン
同じ店の番頭役で刑事くんの桜木健一も出ていたので、俳優の格的にはこっちが黒幕かと思ったが違った
大島さん、意外と丁髷が似合ってなくてワロタが
怖いばかりでなく、裏表の顔を使い分ける悪役も出来るから重宝されるんだろうな
1984年2月3日 星雲仮面マシンマン 第4話「魔法の石焼きイモ」
1992年6月12日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第16話「クシャミ大作戦」
東映チャンネルで実質的な主演デビュー作の「宇宙快速船」放映。矢島信男による特撮のレベルがとにかく高く、後半の東京攻撃シーンは、令和の今でもコレを凌いだ作品は無いと思う。
千葉演ずるアイアンシャープはマシンマンの原型とも思えるし、マシンドルフィンの元ネタと思える特撮カットも多く必見。
主題歌もカラオケで唄いたくなるほど素晴らしい！
同時期のバイオマンには、例の騒動のお詫びで真田広之がゲスト出演してるけどね
しかし、3話の鬼馬二回に、何故か大野剣友会の中屋敷鉄也さんがゲスト出演（ジャガーマスクの覆面被ってたので顔は分からない）してたのは意外だった
プロレスラーの役（しかも、カッチュウ男にやられるだけの）だったら全日の若手借りてくればいいような気もしたが…演技出来そうな選手が居なかったか？
1982年2月14日 ロボット8ちゃん 第20話「すべってころんで雪女」 雪の魔神・ユキオ
1982年8月1日 ロボット8ちゃん 第44話「ポット教授の大冒険」 留置場の３人組（禿げ頭）
1983年8月28日 バッテンロボ丸 第47話「男一匹 番長が行く!」 ギャングの子分
1984年5月4日～9月28日 星雲仮面マシンマン 第17話「鉄人モンスの最後」～第36話「戦いの名場面集」 トンチンカン
1993年9月19日 有言実行三姉妹シュシュトリアン 第36話「怪人・真実一郎」 真実一郎
1998年8月30日 テツワン探偵ロボタック 第25話「怪盗チェリー死す!?」 茄子田岩男
不思議コメディーと言えば、斎藤晴彦さんにもぜひマシンマンに出演してもらいたかったなぁ
にもキャスティングされていたが、俳優陣でクラスターが起こって
公演が中止になってしまった・・
北海道網走市の出身は厳つい顔に似合ってるが、身長167㎝と意外に小柄、しかも血液型はA型でイメージと違いますな～
あるにはありました。
https://i.imgur.com/N3z3ymX.jpg
箱が腐ってるな…
換気の悪い物置とかに長い間入れっぱなしだったとか？
今のラジコンってアンテナがボディーの内側に内臓されててスッキリしてんだよな
プロポがワープスロットルの形だったら雰囲気出るけどな
ぜひバンダイさんで、ドルフィンのラジコンと大人が被れるマシンマンヘルメットと、ガンプラみたいに色分け済み・接着剤不要の鉄人モンスのプラモ出してほしい！
これぞ、21世紀のマシンマン三種の神器じゃ！！
惚れ薬エピソード
怪人との決戦場所が操車場
1984年7月20日 星雲仮面マシンマン 第28話「好き！好き！真紀」
1992年7月31日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第23話「好きすき超魔球」
しかし、さすがに例の力士上がりの男は出て来なかったんだろうな
今は新弟子集めるのも大変そうだし、ハワイから来る子も居なくなったね
0774どこの誰かは知らないけれど垢版
2022/05/28(土) 23:00:36.13『ホテル』２期→『新幹線物語´93夏』
…仕事が忙しくて子供客の相手をスルーしたら、親から批判の投書が来た
『誇りの報酬』→『ハングマンGoGo』
…追跡していた相手を追い掛ける途中で負傷して動けなくなり、その相手に自分の仲間に連絡するように頼む
下のは両方リアルタイムで見て「パクりか！」と思ったっけｗ
1984年7月27日 星雲仮面マシンマン 第29話「海賊の宝を探せ！」
1992年10月30日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第36話「くだけ！死の鏡」
海賊(キャプテンクック)が行川アイランド近くの洞窟に宝物を隠した
1988年7月3日 世界忍者戦ジライヤ 第24話「海賊キャプテンクックの金貨」
本家と違い、明るく楽しく、救いの無いやりきれない重い話は一切なし
他には東映版スパイダーマンくらい？
勝君はどう思ったかな？
やはり、口が露出してるからフルフェイスの仮面ヒーローより特定はしやすいよな
実際佐久田さんがスーツ着てる時は口元ですぐわかったもんな
1984年8月24日 星雲仮面マシンマン 第31話「危険なひょうたん」 ソンゴクウ / サル男
1992年11月6日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第37話「恐竜が生まれる」 ドーラ金角
・仮面ライダー（毎日放送）
・第13話「トカゲロンと怪人大軍団」（1971年6月26日） - 野本健にサインをねだる子供（ノンクレジット）
・第31話「死斗! ありくい魔人アリガバリ」（1971年10月30日） - 井崎武夫
・第48話「吸血沼のヒルゲリラ」（1972年2月26日） - 少年
加藤隊長の甥役でバロム・1になる前の高野浩幸に酷い目に遭わされる
なので、子役時代の佐久田さんは円谷、東映、ピープロの3社の特撮作品に出演したことになる
1984年3月23日 星雲仮面マシンマン 第11話「とんだアルバイト」 ミサイル男人間態/ミサイル男（声）
1988年12月18日 じゃあまん探偵団 魔隣組 第49話「泥棒サンタ」 イーダの父親
2001年1月28日 仮面ライダーアギト 第1話「戦士の覚醒」 大悟の祖父
2001年4月8日 百獣戦隊ガオレンジャー 第8話「犬、走る!!」 桜庭伸一郎
2005年7月10日 仮面ライダー響鬼 第23話「鍛える夏」 老人
子役時代の佐久田さんは「帰ってきたウルトラマン」のザゴラスの回で、ゴーグルイエローとじゃみっこをイジメて頭からバケツの水をぶっ掛けたりと酷いことしてた
芝居とは言え、昔は子供番組でも容赦のない演出が求められてたんだな
次の第32話にはロボコンのドリちゃんやレッドビッキーズのナッツ役だった佐久間まゆみちゃんが出てる
あの時代のトップ子役って何と言ってもケンちゃんシリーズで主役だった宮脇康之だったよな
TV・映画で活躍。海外ドラマ等の吹き替えでも活躍しました
悪人を改心させるヒーロー #星雲仮面マシンマン の主人公・高瀬健役でも有名です
「長い旅に出ます。きっと戻ります」
（ラスト、母星に還る健が残した手紙）
すでにウェブサイトも無くなったからもう佐久田さんのサンプルボイスも聴けなくなっちゃった
寂しい…
ビーボ、尾良有作さんの会社だったけど
ワケアリで解散したみたいね
しかし、それを記念してS.H.フィギュアーツ（真骨彫製法）のマシンマンが出たらぜひ購入して家宝にしたいけど
どきんちょ！ ネムリンよりは予算かかっていそうだけど
但し、基地やメカのセットはマシンマンに軍配。
今見ても古くない。バイオマンの美術が最低なのから
分かるように、美術監督のセンスの違いだな。
と言ってもやっぱりピンと来ないよな
ハカイダーとドルゲが有名過ぎるからなぁ
郷秀樹と違ってやけに高いテンションで楽しく演じられてたのが印象的でした。
その頃ちょうど「帰ってきたウルトラマン」がファンの間で再評価され始めてて、「宇宙船」で特集が組まれてインタビュー記事が載ってたな
ワープスロットルすら使ってなかったと思う
あれはあれでかっこよかったが
ドルフィンなしで変身したことって他にあったっけ？
マジか？
いま、一話は見れる環境にないけど、
どんな変身プロセスだったっけ？
スクープ写真を撮ろうとした真紀がビルの屋上に登り、身を乗り出して写真を撮っていたら足を滑らせて転落
近くにいた高瀬健がバイクを降りて走りながらマシンマンに変身
ジャンプして空中で真紀をキャッチしてそのまま空を飛ぶように屋上まで飛んで気絶してる真紀を寝かせてその場を去った
で、後半の真紀さん大ピンチでいよいよフルサイズの変身シーンを披露
社に戻った真紀曰く、「何か、映画のスーパーヒーローみたいな…」
最初の敵・ドリル男との対決の場面でも2話以降定番となる名乗りシーンは無し
第1話の終わりぐらいのところで、弟と共にピンチを脱した真紀が即興でテキトーに命名する。理由は「すっごいマシンに乗ってきたから」
意外にもあのマスクやサーベルやビニールみたいなマントではなく、マシンドルフィンのインパクトの方が大きかったようだ
しかし、その前にすでにナレの小林修さんが「高瀬健はドルフィンの中でマシンマンになるのだ！」って思いっきり言っちゃってるんだよなぁ
なので、劇中でウォーリアースーツを身にまとった状態のアイビー星人ニックを初めて「マシンマン」と呼んだのは、ヒロイン・葉山真紀ではなく
「やぁ！やぁ！やぁ！のナレーターのおじさん」だったということになるのかと
スタッフは最初からそこまで計算していたのか、それとも作っている内にこういうものなんだと方向性が定まったのか、疑問も残る
北海道地区は木曜の夕方5時からの放送だった。初めは1週間遅れだったけど、途中でなぜか2週間遅れになった
毎週、塾に行く前に見てたわ。中2の3学期から中3の2学期だったな
まぁジェットマンでもやってたけど
28話と最終回に不思議時空みたいな暗くて殺風景な場所で妄想結婚式を挙げるシーンはあったけどな
一応、健さんが真紀さんの額にキスするカットもあり
オープニングでの佐久田さんはテレビ映りがあまり良くないね。特に子犬を車から助けるシーン
主題歌や劇伴を担当した作曲家の先生はこの作品を黒歴史にしている節がある。いい出来なのに
それが好評だったら鉄人モンスの超合金とボールボーイの色分け済みプラモデルも発売して欲しい
マシンマンの音楽は長年の間商品化されなかった
大野さんが黒歴史にしてたからだと言われてるが、音盤化にOK出したということは受け入れたんだろう
あの時点で発表からすでに30年以上経ってたから、昔作った作品が金になるならどうぞってだけで受け入れたとは言い難い感じだったよ
実際、商品のライナーノーツには何のコメントも載せていないからな
あの先生が作る曲は、今やどれもルパンの亜流にしか聴こえなくなってるから、もう新しいメロディーの曲を作れなくなっているのだろう
ちなみに、あのCDは当初の発売予定日より2週間ほどリリースが遅れたし、正味2秒ほどのBGMが収録漏れしており2枚目のディスクを回収、交換するというトラブルにも見舞われた経緯のあるいわくつきの代物
1980年代前半はアニメ全盛時代だったから、12チャンネル（テレ東）では特撮作品の放送はなかった
当時、テレ朝の宇宙刑事シリーズとスーパー戦隊シリーズ、フジの不思議コメディーシリーズが好評だったので日テレもその波に乗るべく参戦してみたっていう流れなのかと
結果、マシンマンは好評で後継作品も生まれたわけだが、同局で前年春から放送が開始されていたアニメ「キン肉マン」が一大ブームとなって数字も稼いでいた
マシンマンにラブコメ的要素が含まれていたのも当時のアニメブームの影響があったからだと思われる
時々見たくなるマシンマン
やはり、前半のテンタクル編が面白いね
1980年代前半のもうすぐ昭和が終わる頃の景色が今見るとすごく懐かしい
山浦栄さん。第18話に酔っ払いの役ですと
40年前の今日13日 星雲仮面マシンマン 第1話｢教科書まっ白事件｣放送
アイビー星人・ニックは大学卒論作成のため地球を訪れるが…プロフェッサーK率いる悪の組織と戦うため、地球人・高瀬健として留まる事を決意する！
悪人を改心させるヒーロー・マシンマンの誕生！
#星雲仮面マシンマン40周年
https://i.imgur.com/ZR7eJCK.jpg
https://i.imgur.com/x3ApMK7.jpg
https://twitter.com/thejimwatkins
でも、あの人はもうこの世には居ない…
あの人って言っても、八代亜紀じゃないからな。念のため
マシンマンの絵本なんかは今現在はかなり高値になってるよな
定価330円（もちろん消費税なんか無い頃）となっているが、状態が良ければ今だと2万円ぐらいしそう
てれびくんは第4次怪獣ブームの頃か
この時って、ウルトラはQを含む第1期作品が人気で、ギリギリ新マンまでは評価されてたりしたな
ゴジラは初ゴジ、キンゴジ、モスゴジに人気が集中してたね
バイオマンのマスク見てると、もしマシンマンがフルフェイスマスクのデザインだったらこんな感じだったのかと想像できるね
しかし、その顔でカタルシスウェーブからの～説教されてもイマイチ説得力がなかったかも
泣ける
なにこれ？
主演の佐久田さんが亡くなってるし、40周年を記念して今後何かが出るとかイベントがあるとかっていうこともないのでこれが普通だと思う
盛り上がってるという場所では、単に1月13日が特オタ的には何の日なのか言いたいだけなんだと思うけどね
40年前にこんなんありましたけど、知ってますか？みたいな
ここは新たなネタでも投下しない限り人は集まらないよ。例えば、>>823に書いてあるメールの内容がどんなだったかとかさ
情報交換だったり意見交換する場所だから、ここは
佐久間さんのメール
https://twitter.com/suzu_n_official/status/1745965799930744958
https://twitter.com/thejimwatkins
うちの母と同い年だから今は81歳になってるはずだ
トンチンカンの人（大島宇三郎氏）はたまに時代劇とかで見ることあるな。今は72歳
お二方共にいつまでも元気でいて欲しいです
18話にテッキュウ男の人間態役でゲスト出演した江幡高志氏にはレギュラー入りして欲しかったし、
斎藤晴彦氏も何とかゲスト出演していただきたかったが、それが叶わず非常に残念だった
昔、ライダーマンのアクションフィギュアを改造してマシンマンにしてた猛者がいたわ
付属品は、レーザーサーベル、ワープスロットル、ボールボーイの三種の神器
あと、付け替え用の目が光ってる時のマスクとニックのヘッド、指パッチンしてる時の右手、説教してる時の口
そして、あの悪名高きビニールマント！w
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b158392829cc5d51adfb9181bcf66e8c493266?page=1
週刊ヒットもびっくりの記事
一見パッとしない平凡なヤングマン(笑)なんだけど、実はその正体が悪人たちも震え上がる正義のスーパーヒーローであるという意外性なんですと
ちなみに、当時男子中学生だった俺がキュンとなったのは、お便りコーナーの無理やりな回答とニックの「また見てくれよな！」の時に出す指二本でやる敬礼（？）だったな
それもおっさんが作った歌詞だろ
どっちかというと、勝君みたいな元気な少年から慕われる感じの青年だな
なので、2クール目の途中からどんどん真紀さんとステディな関係になって行ったのには最初ちょっと違和感があった
最後まで開始当初みたいに肘鉄食らい続けるのかと思いきや、最終的には真紀さんの方から一方的に結婚の話なんかを進め出したからな
怪優・天本英世をはじめ、かつて特撮ヒーロー番組でレギュラーだった懐かしの俳優のゲスト出演が楽しかった
マシンマンは異端だった
でもマシンマンではヒーローは使命や義務じゃなくボランティア、敵も野望じゃなく趣味のために戦っているところにキュンときた
キャラデザがアレンジされてて、あぁ、昔の特撮ってこんな感じだったよなぁ、なんて懐かしく思ってた
「仮面ライダースーパー1」のジンドグマ編のアイキャッチが酷かったからなぁ…あれは子供の落書きみたいだった
ヒーローも万人を効率的に救う必要もないし、
悪も馬鹿な作戦立てても破綻しない
ヒーロー物はこうあるべきだと思う
そして、令和の時代は異次元の少子化が社会問題に…40年経って最終的に勝ったのはプロフェッサーKだったな
同じメガネキャラでも、健さんと違って増税総理じゃこの問題に太刀打ちできないね
Wikipediaにはバイクロッサーのアイキャッチも石ノ森が担当とかどこの情報源かも分からん記述があるが絶対違うと思う
Wikipediaにはバイクロッサーのアイキャッチも石ノ森が担当とかどこの情報源かも分からん記述があるが絶対違うと思う
ちなみに、昨日の夕方にはBS朝日の「新・必殺仕事人」の再放送にマシンマンに出る2年前の大島宇三郎さんがゲスト出演してるのを見たので久々にマシンマンが見たくなった
しかし、今の時代は子供をイジメる悪の組織なんてタブーな雰囲気になってるので息苦しさを感じるね
本来、なんてセコい悪者だ！wと笑えるような設定だったはずなのに
勝手に自分の中のコンプラで息苦しくなるなよ
世の中が息苦しくなっていく
マイナー作品なのが幸いして今のところ特に問題視はされていないが
カタルシスウェーブの照射で記憶がぶっ飛んで人格が変わるところも微妙といえば微妙だな
これの第1話でプロフェッサーKが鉄人モンスに子供達を苛める理由について語るシーンのセリフは、よく伊武雅刀サイドからクレームが来なかったなぁと思うぐらいそのまんまだったよな
当時日テレでは、視聴率の高い歌番組を持ってたからレコード会社と揉めるなんてことはあり得なかったのかもしれないな
むしろ、宣伝してくださってありがとうございます！ぐらいの感じか
子供がどうのこうのという特撮は幼少時から苦手だが、そうしたアレルギー患者にも支持されていたと思いたい。
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