昭和特撮で怖かったシーン [無断転載禁止]©2ch.net
今では地上波で放送できない怖いシーンが多かったと思うが
語れ 人間が入ってるからかえって怖いとも言える
あれがもひ機械で作られた人形だったりCGだったら怖くないだらう 西遊記で孫悟空が村人(妖怪が化けてる)を如意棒で撲殺するシーン
なんか倒し方が生々しかった 手塚真のお茶の子博士の怪奇シアター
よくあんなスプラッター満載のドラマをゴールデンで放送出来たもんだよ >>303
うろ覚えなんだけど、キャンプの若者達に泥をかけられた男が逆上して皆殺しにする話があったはず >>304
あれは強烈だったな〜
放送当時も怖すぎるとクレームが来たくらいだし
お茶の子博士はDVDソフト化されてるけで、今見ても色褪せてないな
リングの先駆け的なブラウン管から幽霊が出てくる話とかもあったし 「吉原炎上」で藤真利子が錯乱の末カミソリ自殺するシーン
そのシーンだけでなく作品自体今でも恐ろしくて見れない 吉原の炎上シーンは特撮使わなければ描けません
やっぱりこれも特撮映画です レッドマンって怪人に上乗り(マウウント)になって剣だか槍で
めった刺しにするんだ。なんか残酷で見ていられない。死体を確認
して肩で風切って歩いてゆく最後も怖い。ユーチューブで閲覧可能だよ。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は事件当初、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の幹部がノミ屋を張っていた疑惑が突然次々と出始め、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰るなり出所不明の大量の金を政界にばらまいて、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもまだいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 スクラップ集団も特撮って言えば特撮
前衛的なブラックユーモアだけど、昔、映画秘宝の別冊に毒々しいタッチで、スプラッター描写もあり人が死にまくる映画を子どもの頃に見て、トラウマに残り、大人になりあれは何だったんだろう?と思って、調べたらスクラップ集団だってってエピソードが紹介されていたけど
自分も断片的にしか覚えてないんだが、昼間になんかやたら気持ち悪い映画を見た覚えがあって、友達と一緒に見ていたんだけど、友達も顔を曇らせていて、お互いどんよりした記憶があるんだけど、多分、このスクラップ集団だったんだろうな、って思った キングザウラに敗れたファイヤーマンの額の炎が消え、目の光も無くなり
足元に炎が走り、ファイヤーマン自体が炎に包まれたシーン
子供心にすっげーショッキングなシーンで泣いてしまった
あんな絶望感あふれるシーンは無い
なのにラストで変な爺さんに命を貰い、次回冒頭であっさり復活してしまうのは腰抜けだったが あのねのねのシージャックものの映画もラストが妙に怖かった 子供の時に見たガンマー3号が怖かった
宇宙ステーションがどんどん占領されていくところが
ゾンビ映画みたいだね
ちなみに、韓国のゾンビ映画『釜山行き』はおもしろいよ
いままでのゾンビ映画をコピーしてまとめたものだけど、
隠し味がある 口裂け女は未だに苦手
ちっちゃい頃、テレ東だかでやってた番組で口裂け女特集は怖くて見られなかった
再現フィルムかなんかだったから一応、特撮扱いで良いよねw 口裂け女は怖いが、口裂き女はもっと怖い
ナイフを持っておわえてきて、相手の口をナイフで裂いて広げるとゆう
オソロシイ奴 特撮作品にも出たが実に怖かった 楳図かずお作品は怖いのらが、意外と実写映像化されてない
しかし小さい頃に観た「蛇娘と白髪魔」は実にコワイ映画だったのら 特に途中出てくるタクシー運転手の人は最高にコワイのら! 呼んだ?
http://i.imgur.com/q9ILvWG.jpg
それほど怖くなかったような覚えがある あの映画
蛇娘役の女の子かわいかったよね 彼女はこれに出る為に河童の三平を降板したんだよね
今思うとその判断は正しかったのかな? >>326
間違っていたとしか言いようがないではないか? 河童の三平実写版って見たことないんだが、怖いって話は聞くがそんなに怖いの? 金子吉延さんが出たラジオでの話では松井八知栄のお母さんがスタッフ(プロデューサー?)に
映画の方に出させてよ〜 って何度も言ってて結局それが三平の降板になったらしい。
アンヌの交代劇と同じで斜陽と言ってもまだテレビより映画の主演級の方がステイタスが
高かった時代だ。
またウィキにある斎藤頼照プロデューサーの松井八知栄による「こんなバカバカしいの出てられない」
という話は事実が生々しいのでちょっと面白おかしく言った事が独り歩きしていった様だ。
そもそも子役がそんな事言ったってそれを周りが聞き入れて番組を降りるなんて有り得ない話。 子供だから言ったってのもあるだろ、昔の子役って初代ケンちゃんとかスタッフ平気で首にしてたし >>329
予算が無いから妖怪の殆どが着ぐるみではなく、俳優が演じていた
内容も「悪魔くん」と比べてよりダークになっている
白黒で暗い絵作りだったので余計怖かった印象 特撮要素もあったので、スレ違いにはならんと思うが、角川映画の湯殿山麓呪いの村のTVCMが怖かった
映画本編よりCMのが怖かったくらいだし
当時のゴールデン洋画劇場は角川がスポンサーだったから湯殿山麓の公開時期は嫌だった記憶がある 天本英世といえばドクター・フー
キングコングの逆襲での最期は怖かった
残酷な死に方で
http://i.imgur.com/LgycbYZ.jpg この子の七つのお祝いにもCMのほうが怖かったな
日本人形が不気味だった
映画はスプラッター色が多少あるだけで怪奇色が薄く、ルポライターが殺人事件を解決するミステリーモノだし そう、人でも何でもドドロロに溶かすヤツが多かったな >>338
初めて見たカラー映像だったから本当に怖かった
同時上映のウルトラマンのレッドキングとチャンドラーの血まみれの闘いもトラウマ
あと怪獣総進撃で耳の後ろを切開するシーンがもう最悪w >>343
これですか?w
これは痛そうなんだ!血も出て
このころの特撮モノは、カラーフィルムの色調と合わせて
おどろおどろしいのが多いですね
『血を吸うシリーズとか』
http://i.imgur.com/nvoFO6D.jpg バドー星人が頭を岩にぶっつけて血ヘド吐いて氏ぬシーンも寅午 ウルトラQの「ペギラが来た」で、頭がおかしくなった男性越冬隊員が
女性隊員の後ろに突然、立っているシーン
びっくりした〜w 頭がおかしくなった人が出てくるのがいっちゃんコワい
今のご時世ではじぇったいにできない TVでは見ないけど電車の中ではよく見るな
突然何かするんじゃないかと恐怖を感じる 昨日終了した「視覚探偵 日暮旅人」のリッチーは子供の頃見たらトラウマになりそう
あんな狂いまくった危ない奴、とても子供には見せられないな Qのあけてくれで淳とユリちゃんが荷物を持たせた一平を置き去りにして車を発進させてしまう場面
マジ怖いw >>339
「この子の七つのお祝いに」
何と言ってもこれの最恐シーンは岩下志麻さんのセーラー服写真・・・ >>352
まあ、あれは『特撮』と言ってもいいレベルでしょうな
あのシーンよりも、あのシーンを撮影した現場の様子を想像すると怖い
理不尽な怖さじわじわと >>348
電車の中の挙動不審はホントに怖い
昔、新幹線内でシャブ中が客を刺し殺した例もあるからな
あの事件はまだ発車していない段階で起きたけど、もし発車していたら、戦後最悪の大惨事に発展した可能性もある
こういう事件が起きたのに、なんの対策も立ててないのが実情だしね >>352
昨年亡くなった根津甚八さんの死因の何%かは
このときのトラウマが蘇って・・・ >>357
ゴゲミドロはあまりにも怖いのでいまだにDVDも観えてない
あんなん一人で観てたらションベンちびりまっせ
演じてる人の顔も怖いし、ドドロロの気色悪いもんが額がかぱっと割れて
入っていくシーンは壮絶ぎゃ >>359
いや、実際に夜部屋を暗くして一人で鑑賞すると、そうでもある!
あれは怖いよっ!
I don’t want to die! I don’t want to die!
(ガソリンをくださ〜い、の人とは別人です)
http://i.imgur.com/iTTGlj5.jpg 沼波輝枝さんが演じたショッカー怪人の声が怖くもあり、面白くもあった >>361
アリキメデスの笑い声が最強
一緒にアフレコした役者さんは大変だったろうな 白蟻怪獣バクラーのお腹から寄生虫怪獣が出てくるところがいやーん
バクラー同様にお腹に虫がいるカマキリがもう苦手で苦手で >>364
あの寄生虫怪獣もさることながら、
バクラー自体も一つ目でなんだか不気味だな。 変身忍者嵐のグレムリン
不気味な造形とやけに小さいところなんかが
逆にタツマキの目ん玉が取れてハメ直すところはw いや、「ぺギラが来た」で、雪上車が浮き上がるのに、なぜか
隊員は浮き上がらないコワさ、理不尽さ。 ところで、おまえら
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!! 目玉というと、思い出すのはアステカイザーのサタンデモン様の最期だな。 一つ目は、遠近感がないのでまずいいと思いますが
まあ、いいか、じぶんで戦うわけでないから テレビドラマだが、首を切断されても栄養を送り込まれて生きて
喋ったりする話。
タイトル忘れた。 特撮じゃないけど、小さい頃「マジンガーZ」でブロッケン伯爵の首が体から離れてしゃべるのが怖くて、TV画面に映ったらすぐ目をつぶってたな。 >>108
その話、俺の記憶ではスペクトルマンが目が見えなくてピンチになって、
それを救うためにゲストの超能力少年が自分を犠牲にするから、
後味も悪かったな ウルトラマンレオのブラック指令が最後に溶けながら死んで行くのが今見ても怖い。 >>379
スぺマンよりもがもうの目の周りにカサブタみたいのがくっ付いていたシーンの方がトラウマ
目を焼かれるって想像もつかない スぺマンはサラマンダー前後篇も目を焼かれて入院していたが、盲目のまま変身
だが戦いの途中で両目が偶然かご都合主義か、電線に触れてなぜか視力を回復するところが逆トラウマ
そんなもんで直るかい、サイボーグなら修理せいっ、て今になって思う いっちゃん怖かった映画は「サンダ対ガイラ」 ガイラの怖さはハンパない 結城丈二が右手を溶かされて、ライダーマンに
改造されるまでの流れ。 >>386
最初の大ダコと戦って、泳いで逃げる船員を追いかけて喰らう、
羽田に上陸して女性を喰らう、
というのも怖いのですが、漁村で目撃される場面も怖かったですね。
http://i.imgur.com/LK4Z3Nr.png >>387
ライダーマンのあのシーンもそうだが、「ザボーガー」第1話で大門が両掌をナイフで串刺しにされるシーンも忘れ難い
痛そうだったから・・・ >>386
>>388
ガイラは、トラウマ率高いな
それほど大きくない怪物が突然人を喰らいに来る、という
趣味の山歩きで、今ぬっとガイラが出てきたらどうしよう?
と思うね >>390
サンダが出てきても
怖いことには変わりないw エイリアン一作目の最初の方に出て来る巨大宇宙人の死体。
椅子にくっついてるし、正直エイリアンそのものより怖く感じる時がある。
2001年・宇宙の旅のモノリス。
ラストシーンでボーマン船長の船外作業用ポッドが、
いつの間にか部屋の中に居るのもシュールだけど怖かったな。 あの巨大宇宙人のミニチュアって盗まれたらしいけど見つかったんかな >>392
あれはエイリアン・クイーンではなさそう?
キング?
海外SFは日本人とセンスが違うのもあって、より怖い部分あると思う ガイラやマタンゴではトラウマになることはなかったけどゴケミドロだけはいまだにダメ
去年CSの特撮特集でやってたけどこれだけ見てない >>396
「ゴケミドロ」は怖い!
一度見るべし!
侵略する宇宙生命体より、やられる人間側のほうが
「怖い」というまれな映画
高英男先生が好演
「キxガイ病院の看守」もいいけど
http://i.imgur.com/HUSchw7.png 日本における男性シャンソン歌手の草分けだったんだな