第一部「金目教」の巻より 飛騨忍法

赤影
飛騨忍法・みだれ髪…丈夫な髪の毛状の糸を無数に繰り出して相手の動きを封じる。水中でも使用可能
大凧を使う(第一部には、白影は登場しない)
飛騨忍法・水花仙…水泡とともに水たまりに消える
匂い筒や鈴の音で相手の感覚を惑わす

青影…赤影と同年代で、赤影を「兄き」と呼ぶ
読心術
忍法・影かくし…相手の影に身を隠す