坂口祐三郎さんの著書『赤影参上!』=『赤影大辞典』によると、
「照明をレーザー砲に使ったり、出演者やスタッフから出たアイデアをすぐに採用する頭の柔らかさが監督にはあった」
とのこと(これが「レーザー砲」の出どころですね)。
原案ではやっぱり大筒だったのかも(8話の流れを汲むものとか想像すると楽しい)。