なぜ第2期ウルトラは貶されるのか 第3話©2ch.net
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「帰ってきたウルトラマン」〜「ウルトラマンレオ」
俗にいう第2期ウルトラシリーズ。
1期ファンに貶されることが多いのはなぜ?
2期を見て育った、これらの作品が大好きだという人も多いに違いない。
さぁ、大いに語ろう。
前スレ
なぜ第2期ウルトラは貶されるのか 第2話
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1404988048/ 第2期のあまりにもひどい駄作は
ウルトラマンエース第46話「タイムマシンを乗り越えろ!」である
この回では過去の世界にタイムスリップした場合木の枝一本でも折ったら
歴史は変わってしまうという設定だったのに
ウルトラマンエースは二本もの木を引っこ抜いていたではないか?w Aは特撮パートでの「遊び」が本編と合わなすぎて興を削ぐような回が結構あって
いかんよね。せっかくの重厚な本編が台無しの「ベロクロンの復讐」とかまさにそれ。 >>686
「そういう解釈もあるんだなぁ」で済むのにいちいち人の意見や解釈に食って掛かってバカじゃねえの?お前 そいつバカチョンやから言うても無駄やでwww
590:09/23(土) 17:50 bSK0S5GR [sage]
韓国、中国、日教組、民進党、部落、障害者、在日などと戦う(ネットで)俺ってカッコイイ!
も付け加えてください^_^
594:09/23(土) 20:53 bSK0S5GR [sage]
出たー!ネトウヨ名物「おうむ返し」w
596:09/23(土) 23:19 bSK0S5GR
>>595
出たー!ネトウヨ名物「思い込み→断定→レイシズム」w わざわざ調べたんだうけるw
効いてるw効いてるwごくろーさまです∠(^ー^) うむ。在日効いてる君もごくろうである
またレスしたまえ 光の国の隣に闇の国という星がある ここの住人は光の国の
住人と見た目は区別しにくいが、中身はかなり落ち、それゆえ
光の国に対してライバル心をむき出しにする
あるとき、光の国の戦士が遠く離れた地球という星を守って
感謝されたという話を聞き、「よし、自分たちも」と戦士を地球に
送ることにした 地球人には区別がつかないのをいいことに
この戦士たちは光の国の「方」からやってきたとごまかしていた
さて、ところがこれができそこないばかり しょっちゅう侵略者に
やられてしまうので、そのたびに光の国の戦士が尻拭いに地球へ
飛ぶ羽目に これが第二期ウルトラの真相である 君の書き込みで致命的なのは長いことじゃなく面白くないことだ ♪君にも見えるウルトラの星
と歌いあげときながら北斗はウルトラの星はウルトラ6番目の弟にしか見えないとぬかしおってる
話がおかしいじゃんかww そりゃ例えばね、安室奈美恵って我々の世代から言わせると、大したボーカリストでもないし
カリスマ性は多少はあるかもだが何か今一つだなって思うでしょ。でも松田聖子や山口百恵
だって美空ひばりの世代の人は何か大したことないなって思ったと思うよ、たぶん。そういうこと
てあるんだわ世の中。 2期世代がそれ以降叩かなければ擁護できるんだがねぇ… >>697
叩きはしない。ただ、平成以降は興味がない。 自分は第一期世代が新マン以降をいくら叩こうが貶そうが、それを理由にQ、マン、
セブンを叩いたりはしない。 現状だとネットで「一期が褒められてるとこ見ると無茶苦茶な一期sageを始める」奴すごく多いけどね。 第二期と言うか最近は第一期も叩くというか批判されてるよね。もうひとつの第二期スレ
でも「第一期もおこちゃま向け要素はあった」的な言われ方されてるし。 それをしつこく書き込んでるやつって
「ブースカ!カネゴン!はいお子様向けwwww」
みたいなレベルだし「気に留める必要もないただの馬鹿」でしょ >>697
平成のアンチスレ立ったことあったけど、第二期の批判のされ方とはやや違ってた
気がする。一番多かったのは左翼思想的なストーリーが多すぎ・・・みたいなこと。
環境を破壊し続ける人間に守る価値があるのかとか。 元々大人向けに怪獣番組なんか作る訳無いだろ
小学校低学年以下用だよ 第二期からおこちゃま向けにしたんじゃなくって
「ウルトラQ」はちょっとおこちゃま(小学校低学年以下位)には難しすぎたかな
ということで「ウルトラQ」のタイトルからジャンジャーンと「ウルトラマン」のタイトルにへんし〜んw どれも、多かれ少なかれおこちゃま向けなのはわかってても、自分の趣向と合う大人
向けが少ない以上はウルトラに向かうしかない。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
E6AJ0PNY9U 正直コスモス信者とか歴代ウルトラマン全員馬鹿にしてるようなことよくほざいてんだが?
よく叩かれるからアンチのほうが酷いのかと思ったが実際は信者の絶対肯定のほうが恐怖すら覚えるぐらいに酷い…
まだ一期ウルトラ信者のほうが遥かにマシだよ
セブン信者だって全て話を全肯定してるわけでなくて
セブンを神として崇めろみたいなこともさすがに言ってないから… アクトなんか初代〜メビウスまでのTV シリーズの中で唯一省かれるぐらいのゴミだからな<コスモス
売上も高くないし 多少同情の余地はある。
『コスモス』は作品内容が酷すぎて、まともな頭をしてる奴ならまずファンになどならない。
実際に作品見れば、「小さい頃リアルタイムの作品だったから好きだった」って奴ですら
ゲンナリして愛想つかすレベルで隅から隅まで破綻してるうえにクソつまらん作品だからな。
実際に見れば。
だから、「目につくコスモス信者=痛々しい奴」ってのは当然の理なんだよ。
実際に作品を観直さずに脳内メモリーだけであのアホ作品を褒め称えてるバカか、
または実際に視てなおアレを素晴らしい作品と思えるほどの救いようのないバカ。
まぁ後者程の真性はそうそういないと信じたいのでほとんどは前者だろうな。
コスモスが少しでも叩かれてるところを見りゃたちまち瞬間湯沸かし器みたいに豹変して
「うるせーうるせーコスモスは俺のウルトラマンだ名作だ!!馬鹿にするアンチはしね!!」
なんて喚き始めるぐらいの熱意があるならまずお前さんの大好きな『ウルトラマンコスモス』
をちゃんとソフト買うなりして観返してやれよ、ファンならそれが普通だろ?って思うんだけど
バカの思考回路は謎だわな。 いいんだよガキの番組なんだから
大人になったら嫌いになるか見向きもしなくなるくらいが最適解なんだ
ヤマワラワの改心させられたお父ちゃんみたいにな
まあ作ってた子供の頃俺の俺による俺のためのウルトラマン作りたかった連中はそんなこと考えてないが 嫌われ見向きもされなくなり頭の足りない信者だけ擁護するような作品が「最適解」って悲しいな 少なくとも
「洗脳光線で心を通わせたつもりでいる21世紀最初のウルトラヒーロー」
と
「古いんだよね〜今は〜だよと歴代全ヒーローを見下したような台詞言わせた最新作ウルトラヒーロー」
はマジで容許範囲ではない ツマンネツマンネという熱い思いを持ってるならよ
親のコネまで使ってぼく(元服済み)の考えた面白い今のウルトラマンの脚本を書いてスタッフに採用さしてくれよ
平成時代にそこまでやる奴は既に30や50代のおっさん作家しかいねえ 「文句を言うならお前が作れ」「プロでもないのに文句を言うな」的な
馬鹿丸出しの意見に通じ得る物言いですが、君頭悪いって言われるでしょ? 「オタクは口うるさい、子供じみた奴ばかりだ!きらい!」
と喚き散らす発達障害レベルの池沼、という構図かな?
書き込み見るとすぐわかるよね、バカ丸出しのくっさい発言して奴がいるの 気に入らないからスタッフに爆弾を送りつけよう
つまらないから当時の円谷プロに血の雨を降らせよう
ウルトラマンは真理教の教えと共通してる盟友だから毒物で殺して差し上げよう
そんな奴がいたかね、表沙汰にせざるを得ない奴はさ
帰ってきたウルトラマンがつまらないからビオランテ送りつけた奴が最後じゃない
やれる時代の空気はいつでもあったけど誰もやらなかった
所詮ウルトラなんてその程度の求心力の、子供番組にすら満たないものって事だ
どこぞのウルトラがライバル視してる真の国民的ヒーローには
未だに毒物を送り刃物を持って押しかける「我が身より作品が大事」なファン等がいるのに 「一般的なオタクや特定の作品信者より自分は弁えている、わかっている」という驕りといい
糖質感満点の拙い文章といい、すっげえキモイですね! >>888
「光の国」ってすごく抽象的だろう
「○○星」としなかったところが素晴らしい
それだと具体的な概念に当てはめようとしてしまうからだ
星ではなく国としたことで具体例にイメージできないようにした
ウルトラマンは実際にもそれまでの概念上に存在しないものだった
怪獣と対等に戦う40メートルの巨大宇宙人なんて概念はなかったのだ
他にも年齢が二万歳を超える、命を携帯して移植できる等、我々の考えを超絶した存在であることが示されている
だからこそ「ウルトラ」マンなのだ
人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
兄弟になったり頬を殴ったり犬みたいなペットがいたり、まるでチンピラのような言動をする子供がいたり…
そうやってどんどん人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ 帰ってきたウルトラマンは面白かった
特撮は明らかに初代、セブンより進歩してた
レオは予算もないし主役もイマイチ 帰ってきたウルトラマンはあまりにも初代とイメージが違いすぎたな
レオはセブンとの繋がりが感じられた
俺の印象ではスポ根の劣化はむしろ帰りマンのキングザウルス三世の回
レオの多彩な技こそスポ根ウルトラの完成品
次第に光線技も覚えていったしな でももし第2期がなかったらウルトラシリーズは平成にも持ち込めなかったし
月光仮面みたいな古ぼけた化石で終わってしまうとこだったんだよww 第2期ウルトラは帰マンとタロウは面白かった
Aとレオは糞 幼児はテレビの画面で怪獣が暴れていればそれだけで面白いと思うのだ >>732
レオは人の命の重さと儚さの青春ドラマ
タロウはいい話もあったけど少なくとも最終回はクソだ
光太郎は健一君のお父さんを救えなかったくせに
「タロウだって一生懸命がんばったんだよ このバッジを見たまえ
そう、僕はウルトラマンタロウだ」なんてわけのわからん言い訳をしてやがる
その上、開き直ってウルトラのバッジを海に投げ捨てて
石油コンビナートをさんざんぶっ壊しといて人間の力で星人を倒したなんてぬかしてたなw >>735
そりゃA は足が短くてカッコ悪いからさw
あれ、でもセブンも短足だけどなぜセブンあんなにカッコいいんだ?w ウルトラマンタロウ
ウルトラマンイチロー
ウルトラマン次郎物語
にしなかったのは最後の良心! 第2期はネーミングの設定が下手だったんだな
平成からはティガ、ガイア、メビウスその他無数の洒落た名前が考えつくんだもんな
ただコスモスだけはまずかったけどねww
平成式でいけばウルトラマンタロウなんかウルトラマンザリバとか名付けてたかも Aが糞なのは認める。
中途半端な設定、南の途中での降板、何よりAの中の人が短足デブでかっこ悪い
4クール頃には早くタロウへ行きたいようというスタッフのやる気のなさすら感じる。 >>724
長文だけど結局「おこちゃま向けのウルトラは勘弁 」ってことをむずかしい言葉で
言ってるだけ。 >>733
どうだろう
当時幼稚園児だった知り合いがサンダーマスクは子供心にもつまらなかったので別に二度と観れなくてもいいと言ってた >>740
「おこちゃま向けのウルトラは勘弁 」は第2期アンチのキャッチフレーズだよww >>739
Aの一番いかんとこはどんな理由があろうと北斗が女を思いっきり殴ったりするとこだよw
なのに10人の女子大生に化けたユニタングに簡単に騙されてふぬけになったりするw
夕子の降板は結局、北斗は夕子にフラれたんだよww 第二期を叩くことで自分はおこちゃまじゃないって確認したいわけでしょ「ほらほら
僕わかってるでしょ?ウルトラマンは謎の宇宙人なんだよ。謎の宇宙人だから良いん
だから人間みたいなことしちゃダメなんだよ。僕のほうがわかってるよ!」みたいに。 実際、映像商品としての価値は1期に比べて明らかに評価も人気も低いからね。 でも確かに初代、セブン、ウルトラQは伝説で
帰ってきたウルトラマンはタロウになると周りの子供も見なくなってた
レオなんて子供の間で話したこともなかったわ
リアルお子ちゃまがもう卒業って思ったんだから大人ならなおさらだよ
怪獣もエースの超獣までは覚えてたけど
レオの最後の敵のぞんざいなこと 自分が成長したって事も有るけど、Aで余り見なくなり、タロウは殆ど見てないし、レオは一話で挫折したな
此処迄堕ちたかって幻滅したのを覚えている 俺が幼稚園のころ「タロウ」をリアルタイムで観てたときは
ウルトラって絵本の童話と同じようなもんだと思ってたけど
ある日夕方の6時だったっけ? 「セブン」の再放送を初めて観た時は
凄い迫力だ!、とびっくりしたっけな
「タロウ」が終了して「レオ」が放映開始されたときは
「セブン」に似た音楽が流れてきたのは子供心ながらに感動した!
とくにレオが初登場したときの鳥肌がたつようなBGMが
「真紅の若獅子」という曲だということは大分後で知ったな ウルトラQのことを同級生が話してて、えええええ?放送してた?てびっくりした。
同じ地域に住んでるんだから番組も同じはずなのだが。セブン、帰りマンの再放送
が一番多かった気がする。 >>724
>人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ
地に落ちたという言い方は悪い意味にとった言い方で、いい意味に解釈すればキャラ化
したわけですよ。怪獣にしてもそうでしょ。それは兄弟じゃなくて宇宙警備隊のまま
でも同じ結果だったでしょ、おそらく。つまり人気者になることとキャラ化することは必ずしも
同一ではないにしても重なってる部分は多いと思うよ。 でも第1期の隊員の名のカタカナ表記はキカイダーとかハカイダーみたいな
おこちゃま向けのためだったんじゃね
モロボシダンもきちんと諸星弾という漢字設定があったんだよw どんな社会、どんなグループにも必ず一定の割合で気狂いは居る
どのスレにも必ず荒らしが湧く事からも周知の事実 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CDL40 元々大人向けに怪獣番組なんか作る訳無いだろ
小学校低学年以下用だよ 元々大人向けに怪獣番組なんか作る訳無いだろ
小学校低学年以下用だよ でもゴジラって大人向けだったんじゃないの?最初のやつ ゴジラが急にお子ちゃま向けになったのはシェーしちゃった辺りからか >>724
>人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
そういう意味からすれば平成ウルトラでは神々しい銀色の巨人ティガとかが第1期的だな
メビウスは完全に第2期の続編みたいなもんだった
でもタロウの復活とシルバーブルーメにやられたダン隊長が生きていたことには感動した 第2期ウルトラ世代の俺は第1期は初代マンとセブンは再放送でよく見たけど
「ウルトラQ」は最近ネットの動画で初めて見た
そして今平成の「ウルトラマンメビウス」にネットの動画ではまっている 正直Aは合体変身もダンもいなくなった
最終4クールが一番見ていられるや(バイオリンの話は除く) >>764
冬木先生は元々がピアニストだったらしい
そのバイオリンの話でも冬木先生はバイオリンを弾く真似をしてただけだったし
冬木先生はベートーヴェンのピアノのピアノソナタが大好きでそのピアノソナタの
32曲を弾くばかりでなくその楽譜をすべて正確に暗記して
細部まで正確に五線に書けるほどの天才だったんだよ 冬木先生は本業のピアニストというわけではないけど
ピアノがすごくうまくてバイオリンはあまり弾けなかったはず
音大の生徒にピアノを教えていたことはあったけどバイオリンの先生はやったことはない 1期も2期も魅力は違えど良い作品だと思うけどなあ
みんな違ってみんないいじゃないか
みんなにはエースの最終回の言葉を思い出して欲しい
ウルトラファン同士で争うなんてぼかあ悲しいよ… >>767
「ウルトラマンメビウス」のシリーズが1期と2期と平成ウルトラを仲良くまとめているね >>767
俺も1期と2期を対立させるような考え方はしていない
子供のころはレオが大好きでセブンの再放送にはまっていた >>770
そういえば俺の子供の頃「ウルトラマンレオ」の挿入歌「星空のバラード」に
えらく感動し、そのレコードを父に聴かせてみたけど
加山雄三、森進一、坂本九に聞き惚れてた父からは相手にもされなかったっけなwww 第2期も普通に面白いよな
タロウも幼稚とか言われてるけど全然そんな事はなくて面白い 「タロウ」は冬木BGMを外したことがどうしても気に入らない
異論は多いようだけど
セブンとレオの冬木BGMが特に大好きだな
帰マンとエースの曲はいまいち >>771
俺はあの名曲ぶりに子供の頃聴きながら泣いたよ
あとアイアンキングのひとり旅も泣けた
でも同じCDの最初の方に悪魔くんの主題歌が入ってて怖かった >>774
「星空のバラード」を「ウルトラマンレオ」のエンディング曲にしてほしかった
そうしたら「タイガーマスク」のエンディング曲に比肩すべき名曲となっただろうに 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 俺もレオは結構好きだったな
>>773に超同意
冬木サウンドはセブンが至高だと思うが
それをさらに昇華させてるのがレオのサウンド
作品の完成度はイマイチながら冬木サウンドの素晴しさはシリーズNo.1だと思うわ
感情動かされるメロディばかり Aの冬木サウンドはAの超短足さが表現出来てないのがイマイチだな 兄弟設定が出てきた時点でダメ。子供心にも萎えた。
あとは敵デザインの質劣化と着ぐるみ造形技術が落ちたことかな。
Q、マン、セブンに登場する怪獣/星人がいまだに人気で、CM等で扱われることからも明白。
防衛軍のユニもゴテゴテしたデザインになっていったし。 >>778
それは全く逆だろ
むしろAの短足をカバーしきれなかったと
「ウルトラセブン」のシリーズでは短足のセブンが長身足長の初代マンよりも
カッコよく感じさせるほど冬木サウンドはパワーがあり魅力があったんだよ
特にキングジョーの回ではあんなスタイルの悪いきくちマンが
あんなカッコいいセブンに入っていたのか、とびっくりさせられたほどだったよ!w >>779
ま、帰マンの最終回も豚みたいな養殖ゼットンなんかじゃなくて
ベムスターのような帰マンオリジナルにすればよかったんだよな きくちは短足なのと髭面なのがダメだったな
もっと髭を剃り、足を伸ばさないと 帰マンの最終回はどうしてこうなった?てレベルで酷かったな
養殖ゼットンもさることながらバット星人のまるでデパートの屋上のヒーローショーから連れて来たみたいな緊張感の無いデザインと造形
本編の方も冒頭から謎の演出とやっつけ感満載の編集
そこそこ佳作揃いで充実してたシリーズの締めにしては完成度低く過ぎた >>772
ウルトラの父とタロウが餅つきしたそうだけど
大人になっても正視できるんだ
仮面ライダー2号編も見てて子供っぽいから嫌になったし
そこは事実として認めた方が良くないか?
だって小学生の当時でさえ幼稚って感じたんだぞ >>740
>>724に「むずかしい言葉」は出てこないと思うのだが
(少々語法に難ありというのは認めるが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています