仮面ノリダー・その2
仮面ライダーのパロディなのに最終回がウルトラセブンだった。 しかも「あの台詞」で、それぞれの数字がご本家より一ケタ多いという元ネタを知っている者なら爆笑もののパロディー。
「…脈拍3600、血圧4000、熱が900度近くもある」 >>104
スポーツカーのエンジンの温度かよ?
脈拍が3,600rpmって、アイドリング回転が高すぎぃー!
血圧が4,000kPaって…。
熱が900度近くって、排気管の熱に相当する温度だぞ。 実際はとんねるずもスタッフもどっちかっつーとウルトラ世代だからね
無断で継続したせいで東映との関係がギクシャクした状態だったからか
本家ライダーネタよりもウルトラリスペクトみたいなネタの方が自然に出てきてる感じ
アラシ隊員登場回とか、普通に科学特捜隊の昔の写真とか出てきて解説入ってたりね
ユウガオ男の顔周りの花びらが外れちゃった時に石橋が「ジラース、私のジラース!」とか
いきなり叫び出した時はフイタ 『ウルトラマン』ちゃんと観てる奴じゃないとわかんねーよw ロンハー出て来いオレの名前〜アノ人の何番目芸人(3/8放送)
■北川景子が思い浮かんだ芸人
さんま 1位
ダウンタウン 54,55位
ウンナン 60,61位
ナイナイ 62,63位
ヒロシ 76位
エハラマサヒロ 91位
とんねるず 圏外
■有村架純が思い浮かんだ芸人
さんま 1位
ダウンタウン 2,3位
ナイナイ 40,41位
ウンナン 58,59位
ヒロシ 76位
エハラマサヒロ 77位
とんねるず 圏外 CR仮面ノリダーでも企画・開発されたら再評価されるかも?
ひょうきん族でさんまらが演じたかまへんライダー、ウンナンやるやらのウチムラセブンや
ダウンタウンごっつのラブラブファイヤー&オジンガーZなどと
やはりとんねるずが与えた影響は大きかったんだなと実感してしまう次第。 ウルトラマンゼアスにもとんねるずは出演していたしね。
あとウチムラセブンはあのアクシデントがなければ続けてほしかった。仮面ノリダーもきちんと東映に最初から許可を得れば続いたはずなのに。 東映に無許可で始めた為に平成仮面ライダーシリーズは一旦中断してしまった訳だからね。とんねるずを痛烈批判した東映のプロデューサーにとってノリダーは許せない存在になってしまったのは事実。
その大物プロデューサーは「とんねるずが下らないパロディーをやってるから仮面ライダーを制作するのが馬鹿らしくなった」って憤らせたから、フジテレビの制作スタッフ側の責任は重いよね。 てつをはノリダーに出たかったそうな
“大人の事情”で幻に!「仮面ライダーBLACK」VS「仮面ノリダー」
「仮面ノリダー」と共演したかった!
――仮面ライダーBLACK(※以下BLACK)での苦い経験といえば?
倉田:BLACKと同時期に人気だった「仮面ノリダー」からオファーがあったのに、出演させてもらえなかったこと…ですね(笑)。
http://news.walkerplus.com/article/74081/ 撮影現場ではノリダーが禁句だったw
あ、でも確かねるとん紅鯨団には出れたんだっけ?
ノリダーの同人誌に番組内で変身ポーズ披露してる写真が載ってたな >>114
>ノリダーの同人誌
夜盗組の『仮面ノリダーMATERIAL』か? 夜盗組のMATERIALってどうなの?
写真は全部キャプチャで、細かく分析しました、みたいな感じ? >>116
そうだね
放映リストやロケ地探訪等、データはしっかりしてると思うよ うろ覚えだけど、ラッコ男の兄貴か弟が登場した回があったね。 マザー牧場行ったら、石橋の怪人写真が飾ってあってワロタ。
ホルスタイン男だったかなぁ。
本篇全く覚えてないけど、マザー牧場ロケでもやったんかね。 ホルスタイン男の話はニコニコにちょうど上がってるな >>111
キャプテンウルタカやデビルタカがセーフで、憲影がアウトになった理由は
やはり原作者や制作会社のクレームによるものだったのかな? >>121
石ノ森先生は楽しんで見ておられたそうだが、やっぱり東映がね。
フジも制作会社も、事後承諾上等イケイケドンドンだったようだし。 原作者の石ノ森さんが許しても東映が許さなかったか。
東映というか吉川プロデューサーか。やっぱりフジテレビと制作会社側がちゃんと最初から東映と石ノ森プロに許諾を得るべきだったと思う。 ひょうきん族でやってたさんま達の「かまへんライダー」も東映や石ノ森プロに許諾してなかったのかな? この際 また今度やるならちゃんと許可を取って
仮面ライダーディケイド
ウルトラマンオーブ
海賊戦隊ゴーカイジャー
にきてもらえるように許可とればいいのでは。
ちなみに
破壊(カメラ)
合体(フュージョン(下ネタ用))
お宝探し(秘宝探し)
意味あいになるよう意見してみました。
どうでしょうか。
おのれ〜ノリダーまたパロディか。 フジテレビ側がきちんと最初から東映に許諾を得ていればビデオソフトやDVD発売もされていたのにね。
これからも仮面ノリダーのDVD発売は難しいのかな?やはり。 東映のプロデューサーは「仮面ライダー」という作品を真剣に制作しているのに、許可も無く勝手に茶化されたのが許せなかったんだろうね。
真似て番組を作るなんて簡単に出来るし、おふざけも構わない訳だから。 ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm 有名番組や有名スター、有名映画のパロディを楽しむって趣旨の番組だから
それ自体の是非を問うのは置いとくけど、ノリダーはパロディに力が入りすぎてたうえに
子供たちにも人気出ちゃったのがいかんかったね。版権元も笑ってスルー出来なくなっちゃった。 あまりにふざけ過ぎて人気が出ちゃった物だから東映のプロデューサーの逆鱗に触れたと。
書籍でそのプロデューサーは名指しして「とんねるずが下らないパロディーをやってるから真剣に仮面ライダーを制作するのが馬鹿らしくなった」って痛烈に批判していたから、相当根は深いよね。 それはどうかな…。平山さんが許してもやっぱり正式に許諾を得なければ東映側が許さないだろう。
ノリダーだって原作者が好意的であってもやはり東映側が許諾無しでパロディー化してしまった事が仇になってるんだから。 まあフジテレビ側がきちんと東映に許諾を得てからノリダーを制作、放送すべきだったんだよ。だからプロデューサーが平山さんだったらっていう問題じゃないんだよ。 まあ当時のフジ側からしたら、
こっちは木曜ゴールデン大人気コント、
東映さんは所詮日曜朝のジャリ向けローカル番組でしょ
しかもキー局も東京じゃないし
って奢りもあったかもな
そんな俺もブラック派ではあったが、
ゴールデンタイムで放送してて、
オリジナルの小林氏や中江氏が参加してて、
ゲストも豪華なノリダーより
ブラックは劣るなあと思ってた
バロディがパロディじゃなくて
オリジナルを打ち負かしちゃった例だよな
吉川Pの怒りも負け犬遠吠え
だったらもっとちゃんとブラックに力入れて
ゴールデンで放送して特撮もストーリーも
スゲーライダーやっとけっての でも実際にこのノリダーの影響で一旦仮面ライダーシリーズを打ち切ってしまったんだから、本当に馬鹿らしくて制作したくなくなったんだろうね。 吉川プロデューサーは、
戦隊メタルに続くライダーという新しいヒーロー番組を開拓したかったのに、
結局巧くいかなかったのを、
ノリダーガーで誤魔化しただけ ノリダーは後に放送する際には画面のテロップに「東映」って出す様にはなったけどね。という事は一応和解した形で良いのかな?後はいつソフト化されるかだよね。 ウンナンはウチムラセブンとかやってたね
森次さんが隊長役出てたが
円谷はどう思ってたのか 円谷は東映に比べたらそういうのには鷹揚な感じじゃないかね。
語弊があるなら、別に肯定はしないけど文句も言わないみたいな。
円谷は東映のような大きい会社じゃないから、パロディに対してもそこまで強気には出られんのと違うか。
TV局相手に要らぬ波風立てたらそれこそ会社の存続に直結しかねないだけに。 ウチムラセブンは制作スタッフの事故で打ち切りになってしまった。 吉川Pの件は、特撮ファンの間でも「怒って当然」と「大人気ない」という見方どっちもあるんだよね。
パロディくらい快諾してあげれば?というが、最初こそ純粋なパロディ路線だったからそれなりに面白かったと思う。
Blackが0号としてライダーとして再出発作品だっただけに、それこそ平山Pカラーを再認識させてくれる作風が差別化されてたし、ノリダー当時は1号ライダーもソフト化が進んでなかったから、パロディやる意味は深かった。
ただ、やるにつれてパロディから単なる「とんねるず」一堂の悪ふざけでしかなくなったのは事実で、その点は吉川Pが激怒したのは当然の流れだと考える。
「火薬を使ってどれくらいふざけるか?」とかもあったが、戦闘員がガチで海で溺れたのを中江さんに「ジョッカーは、溺れた!」とかナレーションさせて放送するとか、当時の大野剣友会のカシラなら絶対に許さないだろう。
吉川さん自身、良くも悪くも平山さんとはライバルだっただけに、東映が苦労して造り上げた仮面ライダーってブランドを蔑ろにされた怒りは無理もないよ。 やはり繰り返しになるけど最初から東映にきちんと許諾を得てノリダーを制作、放送するべきだったと思う。
何の許可も無く勝手にふざけてパロディを作られて人気を得られてはやはり制作元のプライドがあるだろうし。 >>148
東映が許諾しなかったらどうしたんだろうか。番組の企画班がフジ本体から「空白時間のコーナーにする気か!」って問い詰められたかな? >>130
かまへんライダーは許可を取っていたらしい 今でこそ感想は違うけど、正直BLACKは本放送時はかなりつまらなかったし、その点ではノリダーはよかった
そもそもライダーは平山さん(と阿部さん)のものだろう >>151
その見解については、
>>147に書いたけど、初期のように作品愛が見えるパロディで続けてたら吉川氏も公式のムック記事で名指し批判するほどにはならなかったんでは?
おふざけをやりたいだけなら、他所のヒーロー借りずに、自分たちでオリジナルの作品をイチから企画/制作して東映を唸らせてみれば?って思いはあったのかと。 ビデオ整理してたら番宣出てきた。SPびんびん物語の後番組だったんだ。
「ノリダーとラッコ男で紹介」 おかげですレギュラー時代にプレゼント用景品として頒布されていた
仮面ノリダーとラッコ男のフィギュアキーホルダーを
ネット限定なんかで復刻発売してほしいね。 マスク着脱フィギュア入り食玩のSD仮面ライダーのパッケージイラストで
BLACKのマスクオフの南光太郎に「グッドですよ〜」というセリフを
ふらせていたことからも、当時のノリダーの勢いが窺えたね。 確か、ねるとん芸能人大会で
ノリタケ、倉田てつを、ポワトリン花島優子の3人で
一緒に変身ポーズやってたと思う あれだろ、吉川さんがマジで怒った奴
俺はとんねるず嫌いだったから見てなかったな というか吉川さんじゃとんねるずなんてつまらんと思うだろうな
俺は同世代だけど、ひょうきん族に嵌った世代だったから、とんねるずなんて見てもぜ〜んぜん笑えなかった
「あの面白さが理解できないとは気の毒」とも言われたな
何よりもアイツらがひょうきんファミリーに生意気な態度とって干された過去知っているからね >>159
「おかげです」が勢い付いていたのと引き換えに「ひょうきん族」が末期を迎えてたからな、、、。ただノリダー含めて、何かにつけて破壊的だったり人を軽蔑するムードを笑いにしたりとか、見てて痛々しい感じも確かにあったかも。 ひょうきん族は本物の芸人さんがやっていたから破壊的ギャグにしろいじめネタにしろ、相手に対する思いやりが感じられた
とんねるずはテレビのものまね番組や素人コメディアン道場なんかに出ているところを当時の事務所にスカウトされてテレビでデビューした
つまり、師匠もいなければ修業も積んでいない、本物の芸人ではなかったわけだ
たまたま秋元康司に拾われてプロデュースして貰ってブレイクさせて貰えた訳だ
確かにアイツらのネタからは芸に対する愛情が感じられない
俺より上の年代の人はぜ〜んぜん面白くないって人が多いしな
吉川さんの年代だったら見ていて不愉快極まりなかったのだろうね >>161
とんねるずの当時の人気を辿ると「夕ニャン」から始まって歌でブレイクして、その流れからバラエティーだからな。そのままお笑いの世界にシフトチェンジしてきた感は否めないな。
彼らが吉本や松竹で下積みしてたら礼儀とか学べたのかもしれんけど、秋元氏的には早く彼らをブレイクさせたい気持ちがあったんだろうか。
上でも言われてるけど、初期の純粋なパロディの体裁で続けてたら、東映関係者をああまで怒らせることはなかったかも。 S.H.Figuartsで仮面ノリダーとラッコ男を発売してほしいね。 とんねるずは真面目に特撮やってるように感じたけどな。
天才肌の憲さんとは対照的な根は真面目な努力型の貴さんとの絡みがノリダーでも絶妙だったし。
逆に言えば貴さんは冗談が通じない芸人としては不向きな性格といえるけど。 とんねるずは売れた時点でもう芸人とは呼ばれていなかった(だって芸ないだろ)
一般の演芸人とは区別されていたから日本放送演芸大賞とも無縁だった
最後の演芸大賞の時、とんねるずは人気がうなぎ昇りだったから何かの賞貰うのかなと思っていたらノミネートもされない
最後の大賞はさんま、新人賞はダウンタウンだった
島田伸介や西川のりおみたいに露骨に嫌っていた人たち多かったからな 貴明は冗談が通じないのか。そりゃあだめだ
先輩たちのイジメにも耐えられないタイプだな
それで先輩芸人さんたちに生意気な印象与えてしまい、干された訳だ
そのそもアイツはピンでものまねしか出来ない奴だった(TVジョッキー出ていたころは俺も応援していたがな)
ノリダーが一人じゃ心細いからってコンビ組んでコントやってたけど、
空気の読めないへったくそなコントやって失笑買っていた
その番組が「笑ってる場合ですよ」だったんだよね
吉本関西系の芸人さんたちは観てられなかったろうなぁ
でも俺は憲武に関しては最初から面白いと思わなかったな
貴明と組むと聞いてもぱっとしなかったからね >>164
とんねるずは少なくとも特撮物に対するリスペクトは持ってたね。
ただ、当時のテレビ芸人にしては長身で見栄えがよかったし
アイドル的な人気に乗っかってた感じで、「芸人」というスタンスではなかった。 >>168
それは秋元康司がそういう売り方したからでしょ
自ら「カリスマ」などと心にもないこと言わせたり、天狗な態度取ったのは全部秋元の思惑
でもそれが本物の芸人さんたちとの溝をますます深めることになった
ノリダーの時も「俺たちにパロディやって貰ってさぞかし喜んでいるだろう」という奢りがあったのだろう
でも無許可で思いっきりディする様な事やっちゃマズイだろ
その頃はもう秋元が関わって無かったんだな 「アントニオ猪木なら何をやっても許されるのか」前田日明の有名なセリフだが
そういえば貴明は素人時代、猪木のモノマネ良くやっていたな
信者だったから猪木みたいに振舞ってもいい、何をやっても許されると思ってしまったのだろう
でも行き過ぎて、鶴瓶師匠の番組に出た時、師匠を思いっきり怒らせた事もあったな
ノリダーは後で謝ったみたいだけど、貴明は謝っていないと思う >>157
あの夢のトリプル変身ポーズも今みたいにヲタクが文化と評されていたら
掌合わせて拝まれるくらい美談として喜ばれたんだろうけど、
あの時代はザキトム事件なんかでヲタク氷河期だったので、
周りから痛い行為としか思われていなかったのが残念なくらいだ。 >>164
貴さんは恵まれたタッパに加えて硬式野球で鍛えあげられた体の強さがあったから冗談が通じないというより、
弱者にだけはなめられてたまるかという、強いという実績から来る生真面目さがあったんだろうね? >>164
真面目にやるなら事前に東映から許可取れよって話だが。 芸人スレを荒らしている頭と体の弱い弱者がこのスレに来ていると想定して、あえて吊られたるけど、
オマージュで「自分なんか所詮コピーです」と謙遜して体裁を整えつつ、
しっかり自分の主張や哲学を練り込むのが“とんねるず”流 !
人の褌だけでオリジナリティーとかの中身がない芸人はDTとかそれに肖るチンピラ寄生虫後輩芸人らへんやんけ!?
このとんねるずのアウトローさの中にもスポーツマンらしい気品と礼儀正しさを持つ笑いのセンスに
ライセンス無用の悪質な盗作と評すなんて、東映の関係者でもない癖に被害者面して、
そもそも東映の何を知ってもの言っているのかどうかすら疑問なもんやな >>175
当時、同時期に放送してた「ライダー」のプロデューサーだった吉川氏のが公の場で、とんねるずを名指し批判するまでに至ったのは有名すぎる話だが。
「ライセンス無用」姿勢でやってたのは純然たる事実だし、かろうじて原作者の石森先生が柔軟に応じてたから続けられたのも確かな話。
完全オリジナルのヒーローキャラ作ってやれば良かった話。 >弱者にだけはなめられてたまるかという、強いという実績から来る生真面目さがあったんだろうね?
そういう態度だから演芸界から追放されたっていうの
何が舐められてたまるかっての、アイツ、弱い者いじめはするくせに、エライ人にはペコペコしてるじゃねえか
いっちゃ悪いが、貴明は在日だろう?
少なくともノリダーの嫁は在日だしな 言い忘れたが、とんねるずの後に売れ出したウッチャンナンチャンも「芸無し」と呼ばれ、年寄り連中にはちっとも受けなかった
でも彼らはちゃんと芸人修業しているから受け入れられていた
なんと言っても、「鬼婆より怖い」内海好枝師匠の門下生だからな
あの師匠の元で修業しただけで凄いことだ
ウンナンが今でも大活躍出来るのはそういう強力な後ろ盾があって信頼されているからだろうなぁ
ダウンタウンも吉本の学校でみっちり業界の事教えられてきたから今がある
とんねるずはアウトロー?かっこ悪いアウトローだな、所詮はチンピラ
>完全オリジナルのヒーローキャラ作ってやれば良かった話
たけちゃんマンはオリジナルだが、特定のモチーフが無いので何をやっても許された訳だ
ノリダーもある意味、たけちゃんマンの真似
尊敬するたけしの許可は取ったのか?(たけしはまったく相手にしていないが) >>175
とんねるずをひいき目に見たところで、あれが謙虚な姿勢で制作されたパロディには絶対に思えない。
「視聴者がノッてくれて数字稼げる」から「悪ふざけをエスカレートさせた」だけで、結果的に仮面ライダーのブランドに泥を塗った。
正直なところ、そんな印象しかないんだよな〜。 >恵まれたタッパに加えて硬式野球で鍛えあげられた体の強さがあったから冗談が通じないというより
貴明は体格で他人ににらみを利かせていたというわけか?
チンピラと変わらねえな
>このとんねるずのアウトローさの中にもスポーツマンらしい気品と礼儀正しさを持つ笑いのセンスに
言っちゃ悪いがアイツらに笑いのセンスなんて何もねえよ
所詮は秋元マジックで若者たちを騙してきただけだからね
同じころ、真剣勝負を売り物に大人気だったUWFも同業者のレスラーに言わせれば
「俺達のやっているプロレスと変わらない」って言われていたでしょ?
所詮は若者騙し、プロの目は誤魔化せなかった ノリダーを敢えて擁護できる要素を言えば、少なくとも開始初期がマトモなパロディカラーだったこと、あと、第2シリーズの「V2」がそれなりにヒーローイメージを打ち出してたあたりかも。
あ、とりあえず、当時の作品をほとんど観ていた上で語ってます。 貴さんも小沢仁志みたいにアウトロー俳優路線に入っておけば成功していただろうな。
ここまでナメられたコメントはされなかっただろうし? V2って敵の造形もすごい丁寧にやってて特オタ視点ではおおってなるけど、明らかに
「当時の視聴者が求めていた方向性」と違ってたよね
だから尻すぼみになってgdgdですぐ終わった >>183
当時の視聴者って考えたら、結果的に制作側は、とんねるず自身の暴走を含めた「おふざけ」を容認せざるを得ない状況だったのかも。
他のコーナーのコント見てもね、、、、実際にあの頃に学校とかで上履きで人を気軽にひっぱたく生徒がいたから。そういう層の視聴者に媚びた流れと考えたら、理解はできる。
だからと言ってヒーローブランドを傷つけた免罪符にはならんけどな。
それにしても、ナレーションの中江さんや、おやっさんを本家から引っ張ってきたり、アクションは倉田プロだったりと、これだけの凄い人を揃えてたんだから、もっとやれることあったろうに。
個人的には、木梨自身がもっと本格的な立ち回りで格闘シーンを演じて欲しかったし、バイクで戦闘員を蹴散らすくらいのアクションやって欲しかったよ。 しかしノリダーのスレなのに憲武のことより貴明ばっかり話に出てくるね
アイツのこといまだにタカさんなんて言っている奴らはアイツが体格差で弱者を圧倒して空威張りしているチンピラタレントに過ぎない事を認めているね
でも俺はアイツが渡哲哉に一括されて尻尾撒いて逃げたところをたまたまだけど観たぞ
立場の弱いものだけに威張り散らすへタレだってこと
もうこれ以上書くととんねるず信者が向きになって基地外になって怒りだすからこれでやめとくわ
いずれにしろ、とんねるずなんかもうおしまい、老後の心配だけしてろって感じだ
END >>185
> でも俺はアイツが渡哲哉に一括されて尻尾撒いて逃げたところをたまたまだけど観たぞ
あったな。舘さんがけしかけた罰ゲームの。ドッキリとはいえ、渡さんに「テツ」なんて言わせた舘さんも人が悪いと思ったけど、明らかに演技では出来ない領域まで血の気引いた顔の貴明がいたな。
ある意味自分が業界でやってきた事のブーメランだろうとw >>186
まあ舘さんも例の番組での罰ゲームライブで
マッチよりノリノリで歌も上手かったけど
やられっぱなしじゃ面白くないし、
敢えて丸くなり始めてた渡さんに喝を入れるというか
お灸をすえてもらおうって寸法だったのかも。 お笑い・バラエティー番組に限らずアニメ&特撮作品などでも現在はメジャーになっている
パロディー芸やオマージュネタをメジャーにしたのは間違いなくとんねるずの蛮勇の賜物だろ。
それによって庵野秀明や麻宮騎亜などといった名アーティストもメジャーになってるわけだし。
それに貴さんは武田鉄矢といった先輩でも間違ったことを言ってると思ったらとことんやりあうタイプなのをしらないのか?
それに弱者と呼ばれる者ほどつけあがるとタチの悪いものはない。
貴さんはそういう明らかにやられる方に問題ある奴にお灸をすえているだけにすぎない。 >>188
> パロディー芸やオマージュネタをメジャーにしたのは間違いなくとんねるずの蛮勇の賜物だろ。
上のレスでも書かれてるが、とんねるずがやったことは「悪ふざけの暴走」に過ぎない。開始当初に作品愛感じるパロディだったのをメチャクチャにしただけ。そもそも東映に無許可でやった事実は、例え後年において業界に効果をもたらしたからと言って免罪されるものではない。
室の高いパロディやオマージュは、ノリダー以前から鬼のように存在する。具体例挙げればキリないが、東映ネタなら「宇宙からのメッセージ」でググってみろ。
> それによって庵野秀明や麻宮騎亜などといった名アーティストもメジャーになってるわけだし。
その二人がは元ネタの価値を踏みにじるような作品をやってたか?少なくとも俺には思い付かない。
> それに弱者と呼ばれる者ほどつけあがるとタチの悪いものはない。
> 貴さんはそういう明らかにやられる方に問題ある奴にお灸をすえているだけにすぎない。
「いじめ」を正当化する外道の詭弁だな。「いじめられる側が悪い」論っていう、最低最悪の詭弁だ。強者の間違いを糺すから、自分より弱い人間はつけがるな!って姿勢が正しい?笑わせるなボケ。 庵野を挙げてるのは、庵野本人が書籍でとんねるずを「僕たちがやりたかった事をやってくれた」
先人として称えてるからでしょ。 >>190
そのソースは知らなかった。だとしたら、吉川さんとは真逆な評価か。クリエイターとしては個人的には残念だが、公の場での発言でそういうなら。 >>188
> それに弱者と呼ばれる者ほどつけあがるとタチの悪いものはない。
> 貴さんはそういう明らかにやられる方に問題ある奴にお灸をすえているだけにすぎない。
ブラック企業の中間管理職が使いそうな言い訳だわ。フォロワー以下を叩くための自分勝手な大義名分ふりかざす最悪な人間性の生物だわ。
能力あるフォロワーすら潰し続けて、気がつけは回りに味方かいなくなるタイプ。よく芸能界で生き残れてると違う意味で感心するわ。
「おかげでした」を惰性で続けさせてる局側もな、、、。彼らに何を求めてるのか検討すらつかんから。 もう書きコしないつもりだったけどもう1回だけ
>それに貴さんは武田鉄矢といった先輩でも間違ったことを言ってると思ったらとことんやりあうタイプなのをしらないのか
金八先生に説教とはとんだ勘違い野郎だ、何様のつもりだ、バカアキは
自分と意見が違うと相手の価値観をとことん否定するタイプだな、だから先輩たちにも逆らって秋元に拾われるまで干されていたんだな
アイツ、島田伸介が引退宣言した途端に喧嘩売っただろ。全盛期に喧嘩売る度胸なんか無かったんだな
売れる前の貴明はああじゃなかった、秋元康司も教育失敗だ
というより、HKTの指原みたいにどんどん増長して手が付けられなくなったって感じだな
しかし時代は変わったね
俺が若いころは「とんねるずなんかつまらん、大嫌いだ」というと
「変わってる」って言われてたんだぞ
フジテレビも奴らに寄生されているんだよ、疫病神だ そんな尊大な主張をしていた東映も石ノ森からはよく思われていなかったんだろ?
伴大介問題、八手名義でのスーパー戦隊シリーズ立ち上げ、メタルダーのデザインなど・・・
今となっては聞けないけど、ノリダーに理解を示したのはそんな東映への敵討ち意識だったのかも? >>194
原作者と制作側の軋轢は、また違う話だわな。そこだけ取り上げたら、戦隊だって、一時期ゴレンジャーがあまりにオフザケ路線やるものだから、敢えて連載漫画で皮肉ったりしてたし。
東映は東映で問題あるのは確か。ロボコンリメイクも、キカイダーのアニメも、御大が生きてる間に実現させられる土台ができてたにも関わらず、没後にやったりとか。
ノリダー擁護の発言がそこに要因ある可能性も無くはないけど、あの当時の御大はBlackの出来にそれなりに評価してたから、皮肉ってるとも言いにくいな。 そもそも平成仮面ライダーシリーズで「仮面ライダー」のブランドを使って自由に
展開できるようになったのも原作者が死んだからってのが大きいでしょ
晩年の『ウルトラマンVS仮面ライダー』や『仮面ライダーJ』もライダー巨大化に
難色を示していたのを「一回だけ特別」、とどうにか納得させての決行だし
仮面ライダークウガが始まったころに出てた岡田斗司夫&山本弘のオタク座談会本で
クウガが今までにない面白い試みを色々やってるのを評価しながら
「やっぱりつまらない事を言う人が死ぬと面白くなるんやな」みたいな事言ってて
いくらなんでもひどい言いぐさだと思ったわ >>196
俺は、昭和ライダーはスカイ〜RXまでのだから、ギリギリ世代。その中では、商業主義に走りすぎないで、御大作風を出来る限り尊重していたBlackが一番好きな作品。
そういう意味では、近年の平成ライダーの流れは「新作を産み出せない石ノ森プロがブランドにすがって金を稼ぐために」やってるにしか感じない。勿論、アギトみたいに好きなのもあるけど。できれば、the first みたいなのを連続ドラマで見たい。
なんか、そのインタビューは、明らかに死者をないがしろにしてるよな。 流用BGMではエルガイム、アウトランダーズ、キカイダーのものが多用されていたけど
変身前の戦闘員との攻防と場所移動でよくかかっていた新田一郎チックなBGMも
何かの作品の流用だったのだろうか? >>196
旧1号時にもウルトラシリーズに対抗して巨大化という案も出ていたらしいけど
当時は見送りという結果になってよかったのかもしれないね。
逆にライダーキックをウルトラにパクらせるという展開にまで至ったし。 「あ〜っ!僕の唄だ〜っ!!」(憲男)
チャララチャチャチャチャ〜ン♪…チャララチャチャッチャッチャン♪「Kill you!♪」(憲男)
“パコーーンッ!”(憲男が貴さん演じる先生に頭をスリッパではたかれる音)
ワンナイトジゴロもとんねるず効果で更なる人気をつかんだ曲だからな。
とんねるずのこの息の合った駆け引きはどの漫才よりも最高だったな。
現在でも芸人がすべった時に途中でカットされる演出があるけど、
この駆け引きのオマージュにも感じられるからな。
おかげさまで200レス SMAPもスマスマで龍騎のパロやってたことあったな >>201
あれは東映に許可取ってたって話だが。じゃなきゃ、後年の「仮面ライダーG」が実現するわきゃないわ。 >>198
ttps://www.youtube.com/watch?v=HG7Jcfl0zf0