河童の三平 妖怪大作戦
禁断を侵して河童の国に紛れこみ、不思議な妖力を身につけた河原三平は、恐ろしい妖怪の祟りを受けることになった。
「三平、お前は不埒にも人間の分際で妖力を身につけた。妖怪世界の祟りの恐ろしさを知れ。
祟りはおまえ自身にではなく、お前の母親に下す。お前のために苦しむ母親をよく見るがいい。それがお前の受ける報いなのだ。」
祟りを受けた母・好江は記憶を奪われ、あてどない放浪の道を行くのであった。
かくして三平は、河童の国の跡取り娘・カン子と、そのお守役・河童の六兵衛とともに、母を捜し求めて旅を続けるのであった…。 第1話「妖怪水鬼」
河童屋敷には河原好江と河原三平が住んでいた
開かずの部屋で64代前の先祖・河原三右衛門がが書いた河童国道案内の書を見つけ、その通りにする
河童の国へ迷い込んだ三平は、三右衛門への恨みから尻子抜きの刑にされようとする
突然、妖怪水鬼が現れて長老の孫娘カン子をさらう
火を使って水鬼を退治してカン子を救出するのと条件に、三平は帰された。自分の葬式が行われていた
いたち男に母への連絡を頼み、マッチを持って戻り、長老に河童の妖力88手を授けられる
六兵衛と一緒に水鬼退治に向かう。六兵衛は封印を解いて燃える水を飲んで、水鬼にわざと吸われる
三平は水鬼に火をつけて退治。カン子と六兵衛を水に浸けて戻す
人間界に戻ると、母が記憶を失って消息不明に。母を連れ去った妖怪と母を求め、三平は旅立った 第2話「人喰いマンション」
三平が妖力を授かったことが妖怪世界の掟に触れた。三平の罪を一身に背負った母は、記憶を奪われ放浪の道を行く
美松マンションで悲鳴を聞いて駆け付けた警官2人は巨大ドクロの餌食になる。敷金、権利金なしのマンションに人が殺到
カン子は三平を訪ねてくる。いたち男はレストランで三平の母を目撃。母を訪ねて三平とカン子は、マンションの404号室へ
火を吹く巨大ドクロに襲われるが、六兵衛の協力で脱出。三平が母に会えれば帰るとカン子がいうので、六兵衛が妖怪退治を手伝う
多くの水筒を用意してマンションに侵入。女管理人にコーヒーをごちそうになる。三平が鏡に女が映っていないことに気づく
女が鏡に消えると、巨大ドクロ登場。水筒の水も効かない。マンションの住人はみんなドクロ。2人は脱出に失敗
いたち男がカン子を連れてくる。女は2000年生き続けた死なず娘
三平は末期の水を妖力水飛ばしで石像に飛ばすと、石像が溶けて死なず娘と巨大ドクロが消失。マンションも崩れ去った
住人も生き返った。六兵衛はいたち男を追い回す。三平の旅は続く それで河童64かw
三平がいきなりカン子と呼んでいるけれど、いつ名前を知ったんだ?
河童にはデザートにきゅうりが欠かせない
マンションの住人は平山さんw それから死なず娘は石像が本体だったわけだが、石像に水をかけても溶けたりしないぞ 450 :名無しより愛をこめて:2014/05/06(火) 16:05:33.10 ID:LJRjpnoE0
河童の三平 妖怪大作戦 第2話「人喰いマンション」
三平が末期の水を妖力水飛ばしで石像にかけると、石像が溶けました
死なず娘は石像が本体だったわけですが、普通は石像に水をかけても溶けたりしません
理不尽です 死なず娘の本体が石像だといつ気づいたんた?と思ったら、石像から死なず娘が現れたの見たからか
ところで三平の母がウェイトレスをしていたけど、キカイダーの光明寺博士みたいに記憶喪失だけど職につけて全国をさまようのかな 血なめ妖怪とタクシー運転手の回が好かった。
どう好いかと言うと血なめ城の決戦場面が特に面白かった。 妖怪を誘い出すため男の子の服を着て囮になるカン子
半ズボンを穿いて野球帽を被って夜道を歩いてくる
カッコカワイイ... カン子: だらしないわね 男じゃだめよ
六兵衛: お嬢さま! なんというはしたない事を... 人喰いマンション、地元の西武新宿線中井駅周辺でロケしてるんで風景が懐かしいのなんの…
あの公園は落合中央公園だけど、いまと雰囲気はあんまり変わってないのな 7話
山道をドライブして石塔を壊した車→転落して復活→いたち男が運転していた車→転落して復活→三平の母が乗った車→六兵衛が試運転した車
車のリサイクルやね
そもそも"し42-42"の車両ナンバーを買ったのは、最初の恋人たち(?)だよ
こんな不吉な車両ナンバーをよく買う気になったな 8話
カン子と六兵衛がミクロ化から等身大になるのを見て、旅館の娘ヨーコは何とも思わなかったのか?
濡れ女は男に捨てられて怒り狂って鐘をついているわけだから、本当に悪いのはその男なんだけどその男には何の罰もないなぁ・・・
鐘の底に穴が開いているわけだから、鐘が湖の底に落ちる途中で濡れ女と妖女が逃げられそうなんだがなぁ 砂かけお婆は妖怪の生き字引、人間社会に住む妖怪の管理人
ゲゲゲの鬼太郎の砂かけお婆とは違う >>17
7話「死神小僧」は劇場版に転用されてる。
ぜひテレビ版と比較してみたまへ。 第3話「吸血自動車」
カップルの運転する車(し42-42)が、石塔を壊してしまう。300年血の底に閉じ込められた血なめが復活する
血なめはカップルの車を崖から転落させて2人の血を吸う。その後に転落した車は復元して崖の上に戻る
三平の母を見張っている妖怪の正体を聞きに、三平たちは砂かけお婆の庵を訪ねてくる
砂かけお婆は知らない、帰れと追い返す。しかし「母を尋ねて東南二十粁に行け」と教えてくれる
車のセールスマンをしていたいたち男の車をヒッチハイク。その車が崖下に転落。血なめが登場し三平たちを襲う
傘で空を飛んで脱出。三平の母はごん助で働いていた。三平の母はナンバーし42-42の車に乗って去ってしまう
中古車専門の自動車会社を訪ねて三平たちは車を発見。社長に母の行方を聞くが、知らないという
六兵衛が車を試運転すると崖が崩れて社長が登場。血なめの正体を表す
六兵衛を崖から落とそうとするが、逆に三平によって車で崖に落とされる。巨大になって襲ってくる
妖力水嵐などの水の妖力は雷に撃たれる。三平が傘を本体の目に投げ飛ばし、傘が避雷針となって雷が落ちて爆発
崖も石塔も元に戻り、血なめは再び閉じ込められた。砂かけお婆は借りを返すため、母が西北20kmの先にいることを教える
三平たちは目的地を目指して走る 第4話「黒髪魔女」
三平たちは汽車で移動。化粧室で髪をすいていた山本早苗は悲鳴を上げて消失。悲鳴を聞いた三平がかけつけるが誰もいない
「チチキトクスグ カエレ」の紙が落ちてあった。そのとき三平は謎の女性と出会った
三平が精進レークホテルに母を訪ねると、10日前に辞めていた。そこに父の危篤の知らせを受けて娘のヨーコが帰ってくる
早苗はヨーコの中学時代の同級生で、消息不明。湖の底から鐘の音が聞こえてくる。三平たちはヨーコの頼みで旅館に泊まる
ヨーコは熱を出す。ヨーコの父から、髪を長くした女は神隠しに遭う言い伝えを聞く。ヨーコは夜中に起きて寺に行く
櫛を使おうとしたヨーコを三平が救い、正体不明の化け物を妖力水玉模様で追い払う。三平は鐘つき堂の中で縄をなっている女性を発見
昼間になって検分したが誰もいない。謎の女性と再会。六兵衛は知り合いになりたくて後をつける
砂かけお婆から話を聞く。鐘つき堂の鐘は雨乞いの鐘で、日照りのときにつけば雨をもたらす。濡れ女は気に入らないことがあれば鳴らしまくり洪水を起こした
そこで怒った村人たちは濡れ女を鐘の中に閉じ込めて湖の底に沈めた。300年濡れ女は鐘の中に眠っていた。濡れ女には村の男に産まされた娘が一人いる
謎の女性がヨーコの髪をとかす。妖女の正体を表す。ヨーコは髪を残して消失。髪を千束集めた妖女は鐘を引き上げて、町を湖の底に沈めるつもり
動機は母をたぶらかし捨てた父と村人への恨み。三平は失神させられるが、カン子の妖力目覚まし水で気づく。処刑されそうになった六兵衛は脱出
妖女は鐘を引き上げる。濡れ女が復活し、妖女と共に鐘を鳴らす。激しい雷雨が起こる
三平が投げた櫛に雷が落ち、鐘つき堂が燃える。そのとき鐘が落ちて濡れ女と妖女は鐘の中に閉じ込めれられる。鐘はまた湖の中に落ちて行った
濡れ女と妖女は永久に湖の底から出られない。だけど親子一緒に暮らせるだけで幸せ。三平は母を探す決意を新たにする 何で突然スレが立ったのかと思ったら いま某動画サイトで配信されてるのか... 雷が落ちたからあの櫛は鉄櫛なんだよな。白黒じゃ分かりづらい… 744 :名無しより愛をこめて:2014/05/13(火) 21:46:02.93 ID:dkT6m2vR0
河童の三平 妖怪大作戦 第4話「黒髪魔女」
300年前に雨乞いの鐘とともに濡れ女は湖に沈められていました
そして妖女(濡れ女の娘)は、女性の黒髪で編んだ縄で母が封じ込められている鐘を湖から引き上げました
鐘の底は開いているので、引き上げる途中で濡れ女は落っこちませんか?
最後は濡れ女と妖女は落下した鐘の中に入ってしまい、そのまま鐘は湖の底に沈みました
濡れ女と妖女は永久に湖の底から出られません
でも鐘の底は開いているので、湖の底に落ちるまでに脱出できませんか? Wikipediaによると「記憶を失った肉親を捜し放浪の旅を続ける」元祖なのか
じゃあこれからも母親は全国をさまよいますってことね 生き別れになった母を尋ねて旅をすると言うストーリーは、文学や古典芸能に
見られる「母子もの」の流れを汲むのではないかと思う。
ちなみに毎回冒頭に使われる「馬車に乗る三平の母」の坂道は撮影所内に在る 751 :名無しより愛をこめて:2014/05/14(水) 00:09:18.14 ID:oKBhcxD+O
河童の三平 妖怪大作戦
三平の母の好江は記憶喪失なのに、なんで行く先々のレストランや旅館で働けるんですか?
普通は身元不明者は雇わないし、まずは警察に届けると思います >>28
レス晒し荒らしを相手にするなよ
そいつちょくちょく来ているだろ
これからも来るよ。スルー推奨 984 :名無しより愛をこめて:2014/05/16(金) 17:31:56.78 ID:yZa13ZHF0
そんな事はいいから、次スレ早く立ててよ。
テンプレは修正して、ちゃんとしてね >>9
昭和43年はカラーテレビの普及率がまだ6%以下だから
まだまだモノクロの番組が多かった
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2650.html 5話と12話は放送順が入れ替わっているとの情報あり
上空にある水蒸気は雲
サタンとパンドラは人間態では親子だけどそれは偽装で、本当の親子じゃないってこと
外人だから何言っているかいまいちよくわからんw
でも招待状ではご覧のとおり日本語が達者なんだよな
親愛なる東洋の国、日本の妖怪諸君
来る四日夜四時より当恐怖城に於て
一大妖怪パーティを開催いたす。
各自お誘いの上、こぞって御来城下されたい。
奥多摩恐怖城城主サタン 6話
トラックに乗っていたのは二名だから、一人が食われてももう一人が残っているんだが残り一人はどうした?
三平はニンジンが嫌い。柿の木から落ちて怪我をした
定番の中田島砂丘でロケ 4話、6話と悪い人間がいて、その被害にあった妖怪がやり返すという、人間が一方的な被害者で善、妖怪が悪という単純な話じゃない
死なず娘やサタンは思い上がって逆転されたり、パンドラ、蜘蛛女は情が湧いたりと妖怪だけど人間くさい
今の特撮ではこういうのはなくて水木しげるワールド特有かな 序盤でサタンなんて大物を倒したら三平無双になって後がつまらない 子供の頃、白黒TVドラマで田舎の親切そうなじいさんが囲炉裏で客にお茶を差し出して
飲んだとたん客の身体が溶けてしまうシーンが怖くていつまでも脳にこびりついてた。
何のドラマかも分からなかったが、三平の蜘蛛女の回だったのか…
おかげで近所に似たじいさんがいて、怖くて近寄れなかったよ…
トラウマをありがとう がま令嬢のなんかおかしいと思ったら制作順と放送順が違うのか 第5話「恐怖城」
砂かけおばばの言う通りにしたら、三平たち一行は羽田空港へ。がま令嬢を訪ねに戻る
ヨーロッパからある父と娘がやってきて、タクシーで羽田から奥多摩の奇面山のふもとへ。恐怖城を復活させる
父と娘の正体を見たタクシー運転手は気絶。がま令嬢のところに妖怪パーティーの招待状が来る
がま令嬢は三平たちに、病院に記憶を失った人間がいる情報を教える。それはタクシー運転手だった
タクシー運転手とがま令嬢が言っていた「恐怖城」が怪しいと思い、三平たちは調べに行く
途中でマリに会う。三平たちはマリとその父(実は大魔王サタン)が妖怪に狙われていると考え、恐怖城に乗り込む
城内には父はいない。マリは弟が病気で死んだという。三平の提案でマリは行動を共にする
その夜、城内に泊まった三平の顔に蜘蛛が。三平の母は夢で、一緒に暮らすために六兵衛を殺せという
殺しに来る三平を六兵衛は妖力不動縛り。カン子はサタンに捕らわれて処刑台に
サタンの目的は日本中いや世界中の妖怪を手先にして、人間どもを追い払うこと、日本の妖怪の名門、河童の国を意のままにすること
マリは魔女パンドラの正体を現し、魔王サタンや自分を嗅ぎまわったといって殺そうとする
カン子を三平が救助。裏切ったパンドラをサタンは消す。サタンは三平たちを生き埋めにしようとする
逆に三平は妖力氷の柱でサタンを閉じ込める。サタンの弱点をパンドラから聞いていた
本来の姿になったサタンは空を飛んで逃亡、三平は足にしがみつく。しかし水のないところでは妖力を使えないと見抜いたサタンの罠だった
落下中の三平は傘を使うが、傘が地獄の火で焼かれる。三平は負けを認め、思いっきり高いところから落としてくれるよう頼む
高度2,000mで三平は「水蒸気よ、吹雪となって荒れ狂え。吹雪よサタンを潰せ」。サタンは凍って恐怖城に落下。恐怖城は爆発炎上
三平は穴の開いた傘で無事に帰還。三平は大空にパンドラへの感謝を叫んだ 第6話「蜘蛛女」
霧で道に迷った男が一軒屋で休ませてもらう。山親父に出された茶を飲んで死亡。孫娘のただれが登場
ただれの母は人間に見捨てられて飢饉で死亡。山親父とただれは母の死体を食った。2人は男の死体を食う
三平たちは徒歩で町へ向かう途中、山親父の家に来る。山親父が出した茶が怪しいと睨んだ三平は、山親父が母の写真を見ている間にすり替える
茶を飲んだ山親父は正体を表して死亡。ただれはその死体を食って成長して蜘蛛女に。仇を誓う。山親父の家は崩壊
三平は一枚しかない母の写真を置き去りしていた
いたち男の車で母に会いに伊藤海園ホテルへ。寝ていた母を三平は看病。母は三平と気づく
カン子は三平と別れることになるのを悲しむ。母はいたち男に謝礼を払う。母の正体は蜘蛛女。カン子たちは帰って行った
気になるカン子は戻る。いたち男を尋問して、母は妖怪が化けたものと怪しむ。蜘蛛女は三平を砂丘に連れ出す。水のない砂丘では妖力を使えない
蜘蛛女は、蜘蛛の巣に捕えて首を絞める。三平は母の顔を見せてくれるよう頼む。蜘蛛女は三平を殺せない
蜘蛛女は三平の母の写真を残して消失。三平は「もういいんだ、いいんだよ」と去って行った 今の特撮なら水がない場所に行ったら、フォームチェンジで水属性以外に変化しちゃんだろう
知恵で乗り切るなんてことはしない 妖力・水手裏剣はお手頃技だから多用するのかと思ったら1,2話以外で使われていない
妖力・水手裏剣でぐぐったら「河童の三平・妖怪大作戦」ミュージックファイルにそういう曲があるのを知った
ttp://www.vap.co.jp/goods/1361936202637
ttp://www.billboard-japan.com/goods/detail/311148 フォノシートでは血なめが女に化けてタクシーに乗り、タクシー運転手と会話し、
血なめ城に連れて行くようにする。さいごは六兵衛の力も借りて血なめ城が大破。
それにしても血なめ城は登場から大破する最後まで綺麗だった。 7話
ナレーター「丑の刻詣で。丑の刻、今でいうなら午前二時である。この丑の刻に呪う相手の墓の周りを100回周り、
藁人形を打ち付ければ呪われた人間は必ず死ぬと伝えられていた」
墓を作っていない人間は殺せないと思っていたら、三平、六兵衛の墓を自作ですかいw
生霊は格闘戦いで小学生(?)の三平に負けるなよorz
あの世寺はあの世ではなく地上にあるようだ 8話
紫雲荘は旧古河庭園
分身のヘビが死んでも本体の蛇老婆は生き残りそうなんだが
神様とピッコロみたいなものか 第7話「死神小僧」
死神小僧は丑の刻詣でをして男を苦しめる。妻は医者を呼びに行く。男は医者の車に轢かれて死亡
三平一行は母を探しに来たが人違いだった。ビルの建設現場で鉄骨が落ちてくる。妖力水柱で社長を救助
死神小僧は悔しがる。社長は三平たちを自宅に呼んでお礼の御馳走
死神は病気なので死神小僧が死神を代行。明日死ぬのは死神なので、死神小僧は黄泉の里に行って生霊に抗議
社長が助かったので400年寿命が残っている死神が償いで死ぬ。生霊との交渉で死神を助ける代わりに三平の命を狙う
死神小僧は丑の刻詣でをして三平を苦しめる
三平はカン子にぶたれて目が覚める。妖力水槍で呪法を破るが、変な泡がカン子にくっつき、カン子が冷たくなっていく
砂かけのおばばは、カン子が死神に取り憑かれたという。死神に頼んで助けてもらうため、あの世寺の本堂へ赴く
甲羅の六兵衛はやられ、三平は死神小僧に殺されそうになる。死神小僧との交渉で、三平は黄泉の里に生霊を退治しに行く
生霊は死の霧(毒の霧)を使うが、三平は河童の妖力で5分や10分息をしなくても平気
地上に連れ出された生霊は三平に刺されて藁人形になって死亡。六兵衛は生き返り、カン子も元気になる
死神親子に別れを告げて、三平たちはまた旅を続ける 第8話「呪いの泥人形」
紫雲荘の住民・田村正彦之像に、老婆が呪いの儀式を行う。田村は苦しむ。老婆が泥人形をナイフで刺すと田村は死亡。蛇が這う
三晃フードに母を尋ねてきた三平。母は住み込みの口を見つけて3日前に辞めていた。三平は近くの御屋敷町を探す
そこで田村の妹ヒロ子と出会う。21番地の紫雲荘にやってきた2人。管理人の奥さんに入れてもらう
紫雲荘にはスーパーマーケットにいる人が来てくれることになっていた。カン子、六兵衛は金がなくて空腹。砂かけのおばばから三平の居所を聞く
紫雲荘では暗くなり蛇が出現。不気味な音も聞こえる。三平が外を見ると、老婆が田村を引きずっていた。そこでカン子と六兵衛と合流
三平を探しに出たヒロ子は、老婆に捕まり井戸の底へ。三平も老婆に襲われ気絶。カン子が三平を呼ぶ声で老婆は姿を消す
三平は高熱を出す。不気味な音を聞いてカン子、六兵衛は外に出る。2人は井戸の底へ。そこで奥さんが息子の一郎に語りかけているのを目撃
奥さんは男の友達だけではなく、一郎のためのガールフレンドを連れてくるつもり。2人が確認すると一郎も友達もみんなドクロ
老婆はヒロ子を殺す前に、三平を呪い殺そうとする。六兵衛が阻止。2人は老婆の息で固められる。老婆は奥さんで蛇老婆
紫雲荘に下宿した学生はみんな一郎の友達に。三平も蛇老婆の息で固められる。蛇老婆は三平に呪いの儀式を行う
三平はカン子と六兵衛を転がし、その上を転がって蛇老婆に体当たりする転がり作戦。祈祷中の蛇老婆は誤って蛇を刺してしまう。蛇は老婆の分身
蛇老婆は苦しんで死亡。紫雲荘も崩れ去った。学生たちも生き返り、ヒロ子は兄と再会。兄は一生懸命勉強することを宣言
妖怪は家守りの蛇だった。兄妹に別れを告げて、母探しの旅は続く 三平には鬼太郎の髪の毛針みたいな印象に残る技がないなぁ 今のとこ一番印象に残ってるのは2話続けて布団でウンウンうなされてたことだな 妖怪の怖さは表現できているが、犠牲者が生き返るので台無し 9話
目撃者は被害者は河原好江に似ていると語っているって、河原好江は有名人か
河本好江に似ていると言ってたのに、いつのまにか間違った可能性が高い
吸血女は男に裏切られても一途で、山野のクズっぷりが目立つ 10話
雪絵の姉が妖怪はこれから夫婦仲良く暮らせると言っているけれど
工場の廃液が川に流れるのを止めないかぎり問題解決していないだろ Wikipediaでは9話の脚本は安部 寿となっているけど安倍 寿が正しい 第9話「最後の吸血鬼」
夜の墓場から女が出現。国道13号魔のカーブ付近で、スポーツカーに乗った山野とイタチ男が女を轢く
イタチ男は逃亡。女はなぜか車の中にいて、青井病院に運ばれる。ニュースで被害者が母に似ていると知った三平は病院へ行く
被害者は傷口一つないけど、出血多量直後のように血液が足りない。303号室では被害者の代わりに山野が寝ていた
カルテから被害者は寺町1丁目3番地の河本好江。三平は住所の寺に向かう。住職は川本好江が母ではないという
三平が境内で見かけた女性は母とは別人。河本好江の墓があったことから、三平は被害者は誰なのか訝しむ
実は境内で見かけた女性は事故の被害者で住職の娘。わざと交通事故を引き起こし輸血一本で生きてきた
血を吸われた人間は吸血族になるので、種族の純潔を守るために父は山野を殺そうとする
吸血女は山野を好きになったので、父の吸血鬼を止める。代わりに掟を破った責任から山野を殺しに行く
吸血女は死体安置室へ山野を呼ぶ。山野と夫婦になって父の目の届かない場所に逃げようと提案。しかし山野は拒否
吸血鬼が現れ山野を殺そうとするが、吸血女が庇うので一緒に殺そうとする。三平たちが駆けつけてくる
説得を聞かない吸血鬼は一行を凍らせようとする
六兵衛の妖力水光線で部屋に穴を開け、カン子の水鏡で月光の光がレンズの原理で強い光となり吸血鬼にかかる
吸血女は父を庇って父と一緒に消滅。三平たちは墓で吸血鬼を弔う。三平の母探しは続く 第10話「地獄の写真家」
女がマントの男に不気味な写真機で襲われる。三平に追われて、マントの男はドクロのボタンを残して消える
定期券から女は恐町二丁目町田雪絵と判明し、三平が送る。雪絵の姉に看病をまかせる
三平は栄養士募集の紙を見て母を探しに恐町病院に行く。六兵衛とカン子が先に来ている。栄養士に応募した人は誰もいない
町では背骨が曲がりミイラのようになる恐れ病という公害が流行っていた。雪絵の姉は一月前に心臓麻痺で亡くなっていた
イタチ男から母の居所を聞いて、三平たちは村上写真館へ。店長に行方を聞くが不明
叫び声を聞いて店長は奥へ。三平も奥へ行き雪絵の姉の写真を発見。雪絵は姉の45日の供養して就寝。姉が見守っていた
雪絵が村上写真館へ行くのを止めて、三平は代わりに行く。村上は病気の妻の看病。侵入しようとした三平は、マントで気絶
帰りが遅い三平の代わりに雪絵が行こうとすると、姉が邪魔をするが村上に連れ戻される
村上の妻は恐れ病で死にかけで、若い女の成分を必要としている。地獄で作られた写真機で人間の命を吸い取っていた
姉は妹の命を嘆願するが、無視されて地獄に返された。雪絵は浚われる。六兵衛とカン子は気絶した三平を川辺で発見
雪絵は写真館で写真機により命を吸われた。雪絵から取った若い女の成分を、村上は妻に飲ませる
写真館に乗り込んだ三平たちは、マントを発見。ボタンがドクロであることを確認。3人は閉じ込められる
村上は写真鬼妖怪の正体を表す。人間が川を汚したので妻が死の病になったと。三平は写真機の攻撃をかわし、六兵衛とカン子の元へ
三平は吊るされた六兵衛と協力し、写真鬼妖怪に飛び蹴り。写真鬼妖怪は妻のところに行き、2人は写真機の餌食となり2匹の鯰になる
鯰が正体だった。雪絵も姉も復活。2人に別れを告げて三平の旅は続く 吸血鬼が死んだから山野は元に戻ったってオチなんだろうなぁ >>56
いつものように妖怪が死んだからみんなが生き返りましたってパターンだろう いくら月光をレンズで集光しても太陽光には遠く及ばないはず
そこらへんは妖力のおかげですか 三平はイタチ男の占いだと13歳だったのか
金子 吉延が1955年6月28日生まれで、放送が1968年10月4日から1969年3月28日までだから
設定上の年齢ではなく金子 吉延の実年齢かな?
三平は角がある子供を見て、どうして浚われた子供と思うかな?
鬼女はもう人さらいはしないだろうが、子供はミルク代わりの血を飲まずに生きていける? 5話と12話は入れ替わっているっぽい
掌に隻眼を持つのはキョーダインのガブリンっぽい
六兵衛「入って驚くなよ。カラーテレビもステレオもドカーンとあるぞ」時代が感じられる
院長「一度入院したら五体満足な体で退院できぬ悪魔病院」やな病院だw
心ぬすみの手の中は電子的だ
「三平 母が待つ」の広告を出した後に母は行方をくらましたのか、心ぬすみの罠だったのか? Wikiprdiaでは「鬼女の子守歌」となっていますが正しくは「鬼女の子守唄」です キャラクターデザインが鬼太郎、悪魔くんにそっくりだなと思ったら、水木しげる作品だった。 第11話「鬼女の子守唄」
夜の桜ヶ丘小学校に野球帽を取りに来た少年は、人魂を見る。子守唄を聞いて寝てしまう
イタチ男は占い屋を開業。百発堂百中斉の正体を知らない三平は母の居場所を占ってもらう。当然外れ
その家の信吉に駅まで送ってもらう。誘拐魔が出る小学校に寄り道
30分遅れたカン子と六兵衛は百発堂百中斉に三平の行方を占ってもらう
三平たちは小学校の付近を堂々巡り。人魂は出て、壁のポスターの顔は笑う。子守唄が聞こえてくる
学校に入った信吉は消える。猫は鳴き、鬼女が物陰から三平を狙うが、六兵衛の呼ぶ声で未遂に終わる
犠牲者は4人で誕生日が2月29日。百発堂百中斉は信吉の母相手に占い商売
悲しむ母を見て三平とカン子は妖怪退治を決意。2月29日生まれのカン子が男装して囮になる。カン子は鬼女に連れ去られる
捕まったカン子は、鬼女が子供たちの血を自分の子供に与えるのを目撃
カン子は水道の蛇口をひねって六兵衛を呼び出そうとするが、鬼女が迫ってきた。蛇口からの滴で六兵衛登場
鬼女は口から火を吐いて六兵衛を襲う。三平は角のある子供から入口を教えてもらい加勢に来る
自分の子供がいないと気づいた鬼女は、正体を表し子供を返せと怒って襲ってくる。崩れる屋敷から角のある子供を三平が庇う
子供を浚われた親の気持ちが分かった鬼女は、二度と人間の子供を浚わないと約束して消える
浚われた子供たちは解放され信吉も母親の元へ。身につまされた三平は母を探す決意を新たにした 第12話「悪魔病院」
掌に目がある手に男が襲われる。三平たちが来たので、襲っていた男は逃げて男は助かった
三平たちはエリートマンションに六兵衛の長馴染みのがま令嬢を訪ねる。3人はがま令嬢に居候を断られる。がま令嬢はアルバイトに
仕事を探しに新聞を見ると「謎の蒸発に脅える都民 亦も五人姿消す」「尋ね人 三平母が まつ 連絡先 若葉ビル内管理室」
清掃の人は急に発作を起こして救急車で運ばれるところで、三平たちは同行する。清掃の人はがま令嬢だった
運転手に麻酔ガスで眠らされようとされるが脱出。干からびたカン子と六兵衛を妖力ヤカンで元に戻す
阿久間病院に母が閉じ込められていると思った三平は、妖怪が出る丑三つ時に乗り込む
三平とカン子は裏門に回る。死んだ人が出てくる。それは新聞で蒸発報道された人だった。三平は六兵衛を呼びに戻る
がま令嬢は一文の得にならないので逃げる。六兵衛は表門から侵入。掌に目がある手に襲われて、六兵衛は気絶
一人でいたカン子は看護婦に呼ばれて病院の中に。三平は妖力水忍びで病院の中へ行き、院長の阿久間タイゾウを救出
院長は病院が妖怪に乗っ取られて、妖怪は手術室にいるという。手術室には誰もいなかった。三平は掌に目がある手に襲われる
院長は心ぬすみだった。カン子と六兵衛は眠られて捕まっていた。妖力不動縛りも通じず三平は降参
心ぬすみの目的は人間の心を盗み、自分の意のままに動かし、やがて人間社会を妖怪の思い通りすること
3人は魂を心ぬすみの手の中に封じ込められる。抜け殻なので手の中では妖力を使えない
光で吸い込まれたので、手の中からライターの光を出して逆に心ぬすみをひきずりこむ
心ぬすみを3人で痛めつける。心ぬすみは脱出、その影響で3人も復活。心ぬすみは消滅。心を盗まれた5人の心も戻って行った
三平は母が戻らなくて元気がなかったが、六兵衛は元気づけた この作品は特撮物ではなくて妖怪物として見た方がいい いや、普通に特撮ものだろう。
ヒーロー物じゃないだけで。 >>64
第1クールの各話を制作順に並べると、
1,2,12,11,3,5,4,9,7,10,8,6,13 :貧太の役やった子が出ているね→「鬼女の子守唄」
:このシリーズの撮り出しって何作目のどのシーンだろう? 三平一番の武器は妖力ではなく知恵だなぁ
知恵を使って戦うヒーローは知っている限りではデビルマンくらい
妖怪や悪魔が相手だと知恵比べになるのかなぁ 13話
1クールの終わりで大きなターニングポイント 14話
OPナレーションが変わる
三平「ここはキチガイ部落かよ」 これさ、三平が妖力を返すか、河童の長老が妖力を取り上げれば
妖怪の怒りも収まり、母親も帰ってくるんじゃないか 第13話「山うばの呪い」
撃った鳥を探しにきた鉄砲撃ちは、誤って山うばを殺したことに気づく。山うばを沼に捨てた鉄砲撃ちは呪われる
山小屋に逃げた鉄砲撃ちは、雨宿りをしてた三平たちと出会う。三平たちは砂かけのおばばの教えで来ていた
夜に山うばが来て鉄砲撃ちを自殺させようとする。呪いを解きたい鉄砲撃ちは、山うばの言う通り三平を殺そうとする
失敗した鉄砲撃ちは逃亡。追いかけてきた三平を殺そうとするが、沼に落ちてしまい山うばに沈められる
正体を表した山うばは三平を殺そうとする
目が回って妖力が使えない三平に、六兵衛が傘を渡したので落下する小舟から三平は助かった
山小屋では山うばがカン子の首を絞めていた。三平は逃げる山うばに傘を投げて、カン子を救出
山うばは六兵衛、カン子を捕まえて命令どおりに動かし、三平を捕まえる。その最中に蝋燭が倒れ、山うばの着物に火がつく
二度と三平たちを苦しませないこと、六兵衛とカン子を自由にすることを条件に、三平は妖力水しぶきで山うばの火を消す
山うばから黒幕が妖怪の支配者もののけ様であることを聞き出す。三平はもののけ様に会いに操りの森に行く。山うばは姿を消す
三平はもののけ様と直談判し、母を元通りにして妖怪の掟を自分にかけるよう命令する。三平は落雷で気絶
目が覚めた三平は母と再会。抱き合った瞬間に三平は消える。永遠に母の腕に抱かれることはない、それが妖怪の掟 第14話「あやつり坊主の怪」
ある村で作蔵の一人娘サキの熱を下げようと巫女が祈祷する。巫女は村は呪われて村人は消える、呪いから身を守る術はないと言って倒れる
その声は巫女の声ではなく、その後に消滅。サキも死んで消滅。村人たちは逃げ出す。そこに三平が空から降ってわいて登場
サキを殺した犯人と疑われ、三平は暴行を受ける。村長が止める。三平は村長に事情を説明する
村長は数か月前から村の若い男や女が不思議な熱病でどんどん死んでいるという。医者は真っ先に死んだ
村はずれの墓地で怪しい光を見たという話を聞き、妖怪の仕業と睨み三平が調べる。墓地に来たのはあやつり坊主で使者を蘇らせる
三平は妖力が使えず、井戸に落とされる
あやつり坊主は蘇らせた使者を連れて去る。三平は井戸の中にいたカン子と六兵衛に助けられる
もののけ様が三平の妖力を封じている。三平は母が帰りを待っていることを知ったが、妖怪退治を優先する。村長に報告
熱病の原因は町の保険所で調査したら新型のウィルス。ワクチン注射で熱病は平気という。村長が理解しないので、三平はもう一度説明しに行く
あやつり坊主は村長に乗り移って操っていた。カン子と六兵衛は眠らされ、村人の影に殺されそうになるが三平が阻止
村人の影は誤って自分の影を砕いて消滅。村人たちの影が三平たちを襲う。六兵衛の妖力も通じない
人間が死ねば死ぬほど、グロテスクなあやつり坊主は美しく変わる。あやつり坊主は六兵衛を殺そうとし、村人たちの影は三平とカン子を襲う
三平は斧であやつり坊主の影を砕く。あやつり坊主は死んで消え、村人たちの影は消える
地震が起きたので外に出ると、河童の五郎太がカン子を迎えに来ていた。長老が風邪をこじらせて病の床に臥せているから河童の国に戻れと
三平に別れを告げ、カン子と六兵衛は帰って行った。三平は村人たちに送られて出発。六兵衛は戻ってきて一緒に旅することに Wikipediaを見ると松井八知栄が降板した理由が酷い
最後まで続けろよ
これから野郎二人の男臭い旅になるのか >>77
山うばは山姥と書く
姥とは老女のこと
だからおばあちゃんで当たり前 六兵衛「なにしろ河童の情報網は北は北海道から南は九州まで一本化してるからな」
普通は"九州"ではなく"沖縄"だろうと思ったが、この頃はまだ沖縄は返還されていなかった 文化的に沖縄に河童はいない
北海道にも本来はいないんだが既に北海道の住民の多くが本州からの移住者になってるので
文化的には河童も引っ越してると言えなくもない 14話のキチガイ部落は遠い日本の果て
砂かけ婆は猫に弱い いたち男は犠牲者を20人から30人に水増ししているんじゃないw
兄の妖怪は弟を失って可哀想だな… 三平のセリフ「やるものか。僕の魂は僕だけのものだ!誰にもやるものか」がかっこいい! お母さんも記憶なくして放浪してる間はいろんな人に助けられたんだろう、ということ 第15話「妖怪猫道人」
砂かけのおばばの庵に猫道人が現れる。砂かけのおばばを猫で脅迫して三平と六兵衛の居場所を聞く
青森の風吹峠に猫道人は行く。三平と六兵衛はそこで休憩。インスタントラーメンのセールスをしていたいたち男と出会う
三平は川に水を汲みに行く。三平の母は警察に三平の写真を渡して捜索を依頼する。その警官は猫道人で写真を燃やす
三平は雛鳥を狙っている黒猫に石を投げる。黒猫は三平に手傷を負わせ逃げる。三平と六兵衛はラーメンを作る
通りすがりの和尚が三平に死相が現れているという。三平の影がない。風吹峠には古い言い伝えがある
三日月の晩に生まれた黒猫に傷つけられると、半日で狂い死にする。和尚は悲鳴をあげて消滅。そばには黒猫がいた
黒猫は逃げる。黒猫に傷を負わされた砂かけのおばばの使い鳩を発見。呪いをかけたのは猫道人、呪いから逃れる方法を教える
部屋の中に榊を張りめぐらし、その中で千年杉の枝から矢を作る。そして矢じりには猫狂い草の草汁を塗る
ラーメン代が欲しいいたち男も協力。いたち男は猫狂い草を探しに、三平と六兵衛は古寺へ向かう。途中で黒猫たちに襲われる
相手が獣なので妖力も通じない。猫は水の中まで潜れないので、妖力水柱で出した水の中に2人は逃げ込み、古寺へ行く
三平は目がかすみ、頭がおかしくなる。いたち男は猫道人が化けた美女を助ける。いたち男は猫道人に片付けられ川に投げ捨てられる
榊が張り巡らしてあるので猫は入れない。いたち男の声色に騙されて、六兵衛は戸を開けてしまう
六兵衛が苦し紛れに放った妖力水柱でいたち男が現れる。いたち男が三平に草を食わせると、三平は正気に戻る
猫道人には六兵衛の妖力も通じず、いたち男は猫に弱い。いたち男を襲った黒猫は、猫狂いの草でダウン
三平が猫狂い草の草汁を塗った矢じりを猫道人に投げると、猫道人は苦しみ古寺を崩壊させて三平たちを生き埋めにしようとする
猫道人は落ちてきた柱に当たって絶命。三平たちは脱出。三平の呪いは消える
三平と六兵衛は旅を続ける。いたち男は猫に驚いて逃げて行った 第16話「妖怪血ぞめの蝙蝠」
人形がたくさんある教会で祈る神父。いたち男は石焼き芋を売っていた。芋を買った帰り道に少女は人形を発見
その人形の口からガスが出て少女を襲う。自転車に乗った少年2人を人形が襲う。2人は記憶喪失になる。子供ばかり20人も記憶喪失になる
三平と六兵衛は、記憶喪失の盲目の爺さんの記憶探し。老人に残されたのは人形の太郎。いたち男は記憶復帰株式会社を設立
いたち男は邪魔をしないよう釘を刺す。爺さんは教会の鐘を覚えていた。三平達は教会を訪れる。神父は心当たりがないという
爺さんは嘘だと神父に食ってかかる。三平たちは爺さんを連れて帰る。夜に人形の太郎が盗まれる。三平と六兵衛は教会をまた訪れる
神父が人形の太郎を暖炉の火にくべようとするのを阻止。でも壊れた人形の太郎は頭から血を流し発火。中から魂が現れて爺さんの元へ
魂が戻った爺さんは自分が妖怪・蝙蝠妖怪であることを思い出す
老人は子供の魂を食って生きている妖怪で、神父は24年前に妖怪の魂を人形の中に封じ込めたという
騙されたと思った三平と六兵衛は、神父を守るために教会で待ち伏せ。爺さんは教会の外で様子を伺う。声をかけたいたち男は正体を見て気絶
神父は三平を21番目の魂に選ぶ。墓場で神父の次郎は、蝙蝠妖怪と対面。子供の魂を抜き取ったのは神父。神父は日本の妖怪の誇りを忘れる
神父は蝙蝠妖怪の弟で魂ぬすみ。24年前に日本の妖怪は、外国の妖怪に全滅するはずだった
次郎は裏切って、太郎の魂を人形に封じ込め人間の子供達を生贄に差し出した
次郎は毎年数百人の人間の子供たちの魂を捧げる約束をする。そのおかげで日本の妖怪は全滅しないですんだ
子供達の魂を返せという太郎の要求を断り、次郎は消える。全てを見ていた三平は、六兵衛に報告。三平の魂を盗もうとする次郎は太郎と対決
教会の火事は六兵衛が妖力水柱で消火。次郎は地震を起こして、オルガンで妖怪人形を操って襲わせる。壁から出た手が三平を苦しめるが、太郎が救助
太郎の指示で六兵衛はオルガンをやめさせようとするができない。三平は妖怪の本体が魔像で、神父は魔像の分身であることに気付く
魔像に近づこうとする三平を妖怪人形たちが襲う。救助に入った六兵衛も襲われ傘を落とす。三平が拾った傘を魔像に投げると、神父が魔像から出てくる
次郎は太郎の腕の中で絶命。魔像は倒れる。妖怪に吸い取られていた魂は、みんな子供の胸に帰り記憶が戻る。三平の母探しの旅は続く 放送年1969年の24年前は1945年、つまり太平洋戦争のこと
日本の妖怪軍団と西洋の妖怪軍団との争いは日本と連合国の戦争
蝙蝠妖怪は玉砕しようとしたけど、魂ぬすみは相手の条件を飲んで生き延びるのを選んだ
子供たちの魂はアメリカへの上納金 それにしても24年前の戦争に河童の国も参加しただろうに、六兵衛は忘れているのか? 鬼太郎には猫仙人が出てくる。猫道人と同じように猫を操る
>>94
他の子役が出てくればよかったよな おっさん3人になって画的に厳しいなw
とはいえ、特撮史上屈指のコメディトリオ結成なんで面白くはある 松井の替わりなら 林寛子や西崎みどりが年齢的にもOKじゃね
衣装もミニのワンピースや吊スカートを着させればよいだろう
でなければ浅村厚子を事件解決後に三平と一緒に旅をするみたいな設定にすればよかった鴨
因みに松井は、初代コメットさん「ワンちゃんバンザイ!」にも出てるけど、神社のシーンは評価したい 魂ぬすみが死んだので子供たちの魂を生贄にできなくなり、西洋の妖怪が怒って攻めてきそうなんだが
日本の妖怪が結束してそこに三平が加わって戦い、三平の知恵で勝利しそうではある 怒って攻めてきたバックベアード軍団が鬼太郎に撃破されたんだろう カン子が出なくなったら もの凄く ツマンなくなったわ CSのボーリングトーナメント番組にカン子ちゃん出ていた。
現役御健在で何より、 カン子がいないことが原因じゃなくて物語の構造が変わったのが問題だな
母が助かったことで三平の心に余裕ができてものすごい上から目線になってるのが
母恋しさに一生懸命さがよく出てた前半に比べて荒い印象 17話
六兵衛は最初のころは頭に皿がついていたけど今はない
64代続いた名門河原家の財産は少なく見積もっても5〜6000万
金に汚くて屁が武器と、いたち男はねずみ男まんまだ 18話
金をせびったり洞窟に生き埋めにしたりと、いたち男はクズだ 第17話「妖怪顔なし」
頭の皿の水が干上がっているので、必死に水を探す六兵衛。川で皿に水をつけるが、そのときに顔なしに顔を写されていた
山の茶屋で休憩していた六兵衛は怪しい気配を感じたが、大して気にせず三平と一緒に出発。店の主人は本物と入れ替わった顔なし
ナオコとトシキのカップルは、ドライブ中に顔なしが化けた六兵衛に襲われる。トシキは殺されて、ナオコは山北警察署に駆け込む
宿で三平と六兵衛は帰路の打ち合わせ。骸骨が現れる。骸骨は顔なしだった。後を追った三平と六兵衛
山北警察署に骸骨を見た六兵衛は駆け込む。ナオコの証言で六兵衛は逮捕される
六兵衛は牢に入れられる。三平は抗議するが第三者の証言がないので信じてもらえない。そこでイタチ男を利用する
いたち男の男性化粧品を後払いで買う。条件としていたち男に警官の相手をさせる。その隙に三平は六兵衛と会う
その現場を警官に見つかってしまう。いたち男最後の手段、念力最後の屁で救われる
部屋に帰ると六兵衛がいる。六兵衛は妖怪を退治して無実が証明されという
六兵衛は寝ずの番をして、三平といたち男は寝る。六兵衛は寝ている三平の首を絞めるが、それはいたち男だった
三平は本物の六兵衛の顔に印をつけていた。逆上した偽物の六兵衛は三平の首を絞める
そこに警官と本物の六兵衛がやってくる。偽物の六兵衛は逃げるが、本物の六兵衛が先回りする
顔なしの目的は、正しい妖怪の分際で人間の味方をする六兵衛を消し、三平を殺せば、呪いが消えて顔ができる。河童の六兵衛の顔が
六兵衛は大事な顔を取られまいと顔なしと戦う。だが敵わない。隠れていた三平が顔なしの頭に石を落とすと、顔なしは消滅
顔なしは胴体の中に顔詰め。横からの攻撃には強いが、真上からの攻撃には弱点がある
三平と六兵衛はいたち男を置いてけぼりにして旅を続ける 第18話「妖怪こだまがえし」
夫そっくりの可愛い子供が生まれるように、村一番の石工・清吉の妻こだまは夜な夜な神社で願掛け。いたち男は賽銭泥棒
神主は子供を産んではならん、村を立ち退くよう勧める。こだまは妖怪こだまがえしになる
こだまがえしは、こだまのように自分を愛する者には愛で答え、自分を憎む者には憎しみを返す。神主を指輪の石に封じ込める
いたち男はそれを目撃し逃亡。こだまがえしは清吉を見て帰宅。三平と六兵衛は、母を訪ねて清吉の家に来る
母が働いていたのはだいぶ前。2人は清吉の家で御馳走になる。いたち男もやってくる。こだまはいたち男を見て驚く
いたち男は亭主にばらすとこだまを脅迫する。いたち男を殺そうとこだまは妖怪になる。それを清吉に見られ、こだまがえしは去って行く
こだまは出産。森の中で生まれたのでこずえと名付ける。こずえに指輪を預け、こだまは清吉を迎えに行く
清吉と組んだいたち男は、こだまを洞窟の中に生き埋めにする。雷が落ち、指輪の力でこずえは大人に成長し、母の仇を討つことを誓う
いたち男は逃げる。三平と六兵衛は追いかける。こずえは妖怪になっていたち男を指輪の中に封じ込める。六兵衛はこだまがえしの娘と戦う
仲裁に入った三平は、清吉が後悔していることを伝えるが信じてもらえない。六兵衛は指輪の中に封じ込められる
こずえを哀れと思い憎めない三平をこずえは殺せない。こずえは復讐の邪魔をさせないよう眠らせる
清吉は洞窟の前で供養をしていた。こだまの声を聞いた清吉は、洞窟の前で石をどけようとする。こずえがやってきて清吉を殺そうとする
三平もやってきて、指輪の中の六兵衛に、妖力で岩を押し流してくれるよう頼む。洪水で洞窟の前の石は流されて、こだまが出てくる
こだまとこずえは抱き合う。こずえはこだまに指輪を渡して仇を取るよう勧める。三平は止めさせようとする
こだまは自分を救ってくれた三平の誠意に負ける。誠意を尽くす者には誠意を返す、それが妖怪こだまがえしの定め
こだまは指輪の中から六兵衛といたち男と神主を解放。こだまとこずえは消える。清吉は泣く。三平と六兵衛は神主に別れを告げて旅立つ いたち男の商売
3話で車、15話でインスタントラーメン、17話で男性化粧品のセールスマン
みんな脚本は伊上勝
11話の占い師は辻 真先の脚本だから忘れられている 石を頭上に落とされただけで死ぬ顔なしもなぁ
本当に妖怪かよと思うが、人間も同じことをされたら死ぬわな
この時代の女の敵は最後は改心するのが多いね 4話の濡れ女、妖女の妖怪親子は救いがなかったけれど
18話のこだま、こずえの妖怪親子はまだ救いがある
スタッフも妖怪を可哀想だと思ってたのかな・・・
それにしても妖怪と人間の恋愛は難しい >>111
なくなったのではなく、もののけ様が封じている
使えないといったほうが正しい 19話の元ネタはゲーリー・クーパー&グレース・ケリーの真昼の死闘らしいが知らん 20話
ドライブイン大衆食堂ふじやで働くいたち男w コック姿が似合ってるw
部屋の中でオートバイを乗り回すのも凄い
悪魔元帥と地獄大使のコンビ 第20話のサブタイトルは「妖怪盲魔」ではなくて「怪妖盲魔」です
東映公式が間違っています 第19話「妖怪村の復讐鬼」
妖怪牢に入っていた一眼鬼が妖怪条例によって赦免される。二眼鬼が迎えに来る。妖怪銃を用意してた
牢暮らしで腕が鈍っていないことを示すため、一鬼眼は通りすがりの農夫を射殺。農夫は消滅
三平と六兵衛は妖怪村にやってくる。三兄弟の悪い鬼を追放してから、妖怪村は平和になった
一眼鬼と二眼鬼が馬でお坊さんを引きずり回している。六兵衛が助ける。一眼鬼と二眼鬼は去って行く
お坊さんの頼みで村に知らせに行く。念力はおらず、三眼鬼が歩いていた。三眼鬼は一眼鬼と二眼鬼と合流
一眼鬼は念力に仕返しを考えており、念力に先に手を出させて正当防衛にしようとする
それを三平は木陰から見ていて、一眼鬼たちに出てくるように脅される。そこへいたち男が出てきて命乞い
その隙に三平は逃げる。お坊さんからの連絡で、念力は派出所に向かう
三平は川で喉を潤していた。念力の子供の小念は、妖怪村の子供達に苛められていた
三平が注意すると子供達は逃げていく。一眼鬼、二眼鬼、三眼鬼は妖怪村に向かう
前は一眼鬼は病気で一人だから捕まった。今度は兄弟がいて妖怪銃を持っていて、一眼鬼は罪の償いをしている
念力は村人たちを説得できなかった。お坊さんも戦いを拒否。念力は一人で立ち向かうことにする
六兵衛は村人の説得に向かう。三平が小念を連れてくるが、念力は帰す。三平は小念に、念力は勇気あり立派だと教える
いたち男は一眼鬼たちに、村人たちが念力に協力しないことを報告。一眼鬼と三眼鬼は念力を襲う
念力は派出所に立てこもる。二眼鬼といたち男は小念を捕まえようとする。助けに入った三平を妖怪銃で狙う二眼鬼
六兵衛が投げた傘が妖怪銃の銃口に刺さって暴発し、二眼鬼は消滅。いたち男の自白で三平と六兵衛がかけつける
念力は派出所から出てきて、一眼鬼と三眼鬼と対決。三平が邪魔をして、一眼鬼は誤って三眼鬼を撃つ
三眼鬼も一眼鬼を撃つ。一眼鬼と三眼鬼は消滅。念力は小念を抱きしめる。妖怪村の住人たちは自分たちが間違っていたと謝罪
旅立つ三平と六兵衛を小念が追いかけてきて、父のように勇気のある男になると宣言
勇気を忘れたら人間の社会だって妖怪の世界と同じ、悪い奴が勝手なことをする。だから勇気が大切なんだと、三平は自覚した 第20話「怪妖盲魔」
夜の墓場で穴を掘る盲魔。死人から目を盗もうとするが、娘のことを思ってできない
娘に掟を継がせたくない盲魔は、娘を連れて妖怪組織から抜け出すことを決意する
ドライブインに来た三平と六兵衛。突きだされた足につまづいて、鬼美は客のコップを落とさせてしまう
足を突きだした客は逆ギレして、鬼美の顔をひんむこうとする。盲魔と客たちは店の外で大立ち回り
店の客たちは妖怪組織の追手であり、盲魔の心の目は眩ませられない。妖怪たちは盲魔に倒され、浚われようとした鬼美を三平が救った
三平と六兵衛には莫大な賞金がかかっている。いたち男は妖怪暗殺係に連絡。三平と六兵衛は、宿屋でお休み
オートバイに乗った妖怪組織の殺し屋といたち男に襲われる。三平と六兵衛は2人は追い払い、宿替えをする
妖怪組織の殺し屋は一度も失敗したことのない殺しのナンバー1。三平と六兵衛は、盲魔と鬼美が泊まっている旅館・柳川に来る
三平は天井から鬼美の部屋に来る。鬼美は盲魔がいないという。鬼美は心配してくれる三平を盲魔の次に好きになる
鬼美は優しい父が好きというので、三平も優しい母を思い出す。いたち男は盲魔の宿を突き止めて、殺し屋に連絡
三平と六兵衛は盲魔の告白を聞く。妖怪組織の中にいれば、鬼美は大人になり目が見えなくなって人間の目を盗む妖怪になる
娘にだけはそんなことをさせたくない、人間社会の片隅で2人密かに生きようと脱出した。三平は盲魔に河童の国へ行くよう勧める
河童の国へ行く盲魔と鬼美を、殺し屋といたち男が襲う。オートバイの音で、盲魔は相手の居場所がつかめない
盲魔は鬼美を人質に取られて、三平と六兵衛を狙う。三平の案で六兵衛が妖力木の葉嵐を起こし、盲魔の聴力を消す
この嵐でいたち男と鬼美も吹っ飛ぶ。いたち男は六兵衛にお仕置きされ、鬼美と盲魔は抱き合う
盲魔の命を狙おうとした殺し屋を、三平が盲魔の鎖分銅で消滅させる。盲魔は三平と六兵衛に詫びる
盲魔と鬼美は河童の国へ向かい、三平と六兵衛は見送る
鬼美が子供のために自分の命まで犠牲にする親の気持ちをわかり、親を大切にする子供になると三平は思い、自分も親孝行することを誓う
三平と六兵衛は旅を続ける。いたち男は連れて行くよう頼むが、2人に邪険にされる 19話の一眼鬼、20話の妖怪暗殺係の自称ナンバー1に三平は格闘戦で勝っている
そうえいば7話の生霊にも格闘戦で勝っていたな
妖力が使えない三平が知恵で切り抜けるのが見せ所なのにこれでは魅力が半減だ この2話分には妖怪が大量に登場します。
ただし人間体に変身した姿……
そんなに着ぐるみを造る予算が無いのかえ(;_;)泣(T_T) その後、「俺は男だ!」に出演することになる田坂都が初々しかった。 >>122
あれは妖怪村や妖怪組織の一般住人で雑魚だからなぁ
数が必要だから着ぐるみもそれだけ金がかかる
しょうがないといえばしょうがないんじゃないか
Wikipediaを見ると「妖怪村の住人たち」や「妖怪暗殺団」になっている それにしても今週の配信は西部劇に座頭市
妖怪とは全然関係なくなってきたぞ >>120
特撮ではなくアニメだったらこうはならなかったのに 出てくる家や土地も 昭和40年代とは思えない…
未開みたいな描写 昭和40年代でも奥地にはまだあんな光景は残ってた。
三平は日本の再奥地に飛ばされたという設定だからね。
まぁ、北海道を除けば普通はそんな奥地でも2日歩けば街中に出られるもんだが。 今の感覚では理解できないだろうけど、昭和40年代前半の
地域格差は極端だったからさ。
時代劇のロケ地には困らなかっただろう。 河原三平は、中学一年生。
カン子は、小学五年生。
演技がうまいからか中学生と小学生には見えません。
目の錯覚かカン子方が大きく見える。 >>131
それは役者の年齢?
それともキャラの年齢? 21話
三平と六兵衛はよく敵に捕まるなぁ・・・
放送年1969年の24年前は1945年。太平洋戦争
三平は辰夫がトカゲが好きだといつわかったんだ? 22話
いたち男「キノコはイタチの大の好物だ」
そうかなぁ・・・
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012251895 Wikipediaでは「逆恨鬼(逆柱)」となっていますが「逆怨鬼(逆柱)」です >>133
役者の年齢でしょ。
三平は半ズボンで通してるから、役柄上は小学生
なんだろう。(雪国にも半ズボンで現れる)
ただ劇中「年の頃は12、3歳」というセリフもあったんで、
全国放浪してる間に、いつの間にか小学校卒業してた
という設定なのかも知れないが・・・。 第21話「妖怪獄卒」
旅館黒村で、客が妖怪に襲われる。宿屋の主人・ゲンゾウは外で息子の辰夫が倒れているのを見つけて介抱する
三平と六兵衛は母親を探す鍵を求めて村に来る。村では若い者が8人死んでいる
三平と六兵衛は、村には化け物が出る話を聞く。黒村旅館の御宿帳に、河原好江の名前はなかった
村人たちは化け物に殺されないよう、明日、村を捨てることにする。三平と六兵衛は旅館黒村に泊まる
主人は地下室に閉じ込めている辰夫の食事の世話をする。辰夫が犯人。笛の音が聞こえてくると、辰夫は妖怪に変身し外出
辰夫は墓を暴いて遺体をかついで歩き始める。三平と六兵衛は後をつける
辰夫は妖怪獄卒のところに遺体を運ぶ。辰夫は褒美のトカゲをもらって喜ぶ
悲しむ主人を見て、いたち男は墓荒らしと勘違い。口止め料を請求。獄卒は死人を操って魔法陣を作らせる
三平と六兵衛はその様子を目撃。獄卒は2人を捕える
魔法陣が完成すれば、人間どもによって封じ込められた幾百万の妖怪を再び生き返らせることができる
魔法陣を蘇らせるには、丑年生まれの男の子の生き血が必要。三平は生贄になるために生かされていた
いたち男は獄卒の側についていた。いたち男が寝た隙に、死人の変装をしていた主人が2人を救出
宿屋に村人は集合。3人は宿屋に帰ってくる。辰夫は打ち明け話をする
24年前、生きて戦争から帰ってきた主人は、職はなし田畑はなしで飢えに迫られて、墓荒らしをして生計を立てた
化け物の墓から妖怪を掘り出した。そして獄卒は辰夫にとり憑き、妖怪の手先にした
辰夫は笛の音を聞くと化け物のようになって、人殺しを繰り返してきた。三平と六兵衛の説得で、村人は妖怪を倒す協力をする
地下牢を封鎖、辰夫の耳に笛の音が聞こえないよう粘土を詰める。六兵衛は死人に変装して忍び込むが、ばれて捕まる
獄卒は三平を捕まえに行く。獄卒は笛を吹く。笛の音を聞いた辰夫は妖怪になり暴れる。三平はトカゲを餌に辰夫を外に誘導
そのときに和尚から霊験あらたかな数珠を渡される。三平は数珠で死人を消し、六兵衛を救出
獄卒は辰夫を使って三平と六兵衛をやっつけようとする。三平は数珠を獄卒の笛に投げる。落とした笛をいたち男が拾う
欲の皮が突っ張ったいたち男に六兵衛が激怒。帽子を投げて笛を落とさせる。落ちた笛を三平が拾い、笛を酸?の水に落とす
笛は溶け、獄卒はしゃれこうべになる。辰夫は人間に戻り、死人も生き返る。洞窟と魔法陣は崩れ、魔像も爆発炎上。みんなは脱出
村人に感謝されて三平と六兵衛が旅立とうとすると、いたち男が連れていってくれるよう頼む。いたち男を置いて2人は旅立つ 第22話「妖怪逆怨鬼」
ある女性が夜更けの墓地で念仏を唱えながら墓を掘っている。卒塔婆には「俗名 北内美代 十六才」と書いてある
女性の前には花嫁姿の女性がいる。三平と六兵衛はそれを目撃。花嫁を生き埋めにすると勘違い。花嫁は藁人形だった
女性は見られたと泣く。藁人形が美代の身代わりになるはずだった。姉のスミコは3年前に、女性の夫は6年前に神隠しに遭った
お金を敷き詰めた穴の中へ花嫁衣裳を来た藁人形を葬ると、美代の神隠しの難を逃れられる、と東京から来た偉い祈祷師に言われた
女性の家で祈祷していた祈祷師はいたち男だった。部屋に霧がたちこめいたち男は眠る。美代は床柱の前に誘われる
雷鳴と共に床柱が2つに割れる。そのとき女性と三平と六兵衛が帰宅。藁人形の花嫁を見られたことを知った美代は、村から出ると取り乱す
村人たちは決して親子を外に出さない。そこに現れたいたち男を六兵衛が懲らしめようとする
嘘でも自分達のために祈祷したいたち男を親子は庇う。美代といたち男から事件のあらましを聞いた三平は、妖怪が部屋に住んでいると推測
三平は床柱を発見。床柱は年ごとに太って行く。家は夫と村人の素人が作ったので逆柱になった
逆柱を直そうとしたら、斧を撃ち込んだ人に液体がかかる。顔に苔が生える
医者に見せると苔に全身を覆われて、6時間後には狂ったように死亡。三平たちは部屋で徹夜をすることにする。いたち男は部屋に生えていたキノコを食べる
いたち男の全身に苔が生える。床柱から霧が出る。5人は部屋に閉じ込められて霧を吸って眠る。床柱から逆怨鬼が出現
逆怨鬼は血を吸うために美代を誘う。美代は床柱の中に入ってしまった。逆怨鬼が生き続けるには人間の血が要る。美代の父や姉の血を命の源にしていた
三平たちは気付く。三平は柱に写真があるのを発見。父が美代は柱の中にいると教えていた。六兵衛が妖力水手裏剣で柱を破壊。柱が2つに割れる
三平と六兵衛は柱の中に入り、逆怨鬼と対決。逆怨鬼は逆さまなことをするととり憑く妖怪なので逆柱にとり憑く
妖力で傘の先端に火を付けて、火が嫌いな六兵衛に代わり三平が投げる。逆怨鬼に命中。逆怨鬼は逆柱を立てた人間が悪いという。三平はそれを逆恨みと言い放つ
六兵衛が水手裏剣でトドメを刺す。美代も父も姉も助かる。いたち男も助かる。そこに上から逆怨鬼の正体が落ちてくる
三平と六兵衛は正しく立て直す。逆怨鬼の住処が崩れるので、5人は脱出。元に戻したお礼に逆怨鬼が脱出口を作ってくれた
三平は北内家に逆柱を丁重に葬るようにいう。いたち男は顔に苔が生えてきたという三平の嘘に騙されて逃亡。三平と六兵衛は北内家に別れを告げて旅を続ける 21話に出た偶像はキャプテンウルトラのウルゴン?
強いのは数珠なんだから、三平に渡さずに和尚さんが戦えばいいんじゃないかと言ってはいけないか 22話で六兵衛が傘に点火するときに妖力○○と言っているけど聞き取りづらい
逆柱だから逆恨み・・・誰が上手いことを言えとw キャプテンウルトラのウルゴンみたいなのは、動いて襲ってくるかと思ったが全然動かなかった
呪具の類だったのかな 三平はどんどん弱くなっていくな。次回はさらに
追い込まれるし SANPAYがお母さんを探していることになっちゃってるのは
放送順があべこべになっちゃったりしたせいなのかね 23話
六兵衛は太郎の家で帽子を脱いでいるんだが、17話と同じく頭に皿がない
雪女がいうには河原好江は35〜36歳らしいが、これは雪女の罠だから当てにならないか 24話
六兵衛が「半年も一緒に旅をした仲じゃないか」と言っているから劇中の時間経過は放送期間と同じようだ
河原三平は12歳。11話ではいたち男に13歳くらいと言われてた
24話でも火を消すときに、六兵衛は帽子を脱いでいるんだが頭に皿がない
9話に出た水鏡が再登場。一度きりの技じゃなかったか Wikipediaには24話に百姓鬼が登場しているとありますが、それらしきものは出ていません
まさかあの村人たちが妖怪だったとか? 三平半ズボンはいてたから、雪女に目をつけられて
しまったような気がする。 第23話「妖怪雪女」
いたち男は雪国で麗しい女性とすれ違う。女性は子供を捜しに行くという。女性は雪女の正体を表す
雪の日に雪女に近づいたので、雪女はいたち男を殺そうとする。いたち男は命乞いをし、雪女は自分の子供を探す手伝いをさせる
三平と六兵衛は母のいるタケガミ村を目指していたが、吹雪のため途中の村で太郎の家に泊まる
太郎の祖母は雪女の伝説を三平、太郎とその友達に聞かせる。友達を送って帰ってきた三平と太郎。その2人に雪女は目をつける
三平と太郎たちはかまくらを作って遊ぶ。餅目当てにいたち男が現れる。六兵衛も現れて、タケガミ村の人が来ているという
タケガミ村の人(雪女)に三平は母の行方を聞く。かまくらの中にいた太郎は、雪女に襲われる。雪女は村に吹雪を吹かせる
翌日、かまくらの中で雪に埋もれた太郎が発見される。雪女にやられると一昼夜のうちに気がつかないと死んでしまう
いたち男が訪ねてきて、タケガミ村の人が三平に会いたいという。タケガミ村に帰るので、三平は後をついていく
六兵衛と子供たちは三平を捜すが見つからない。いたち男に問いただす。いたち男は知らないと白を切る
三平が道が違うと言うと、タケガミ村の人は雪女の正体を表す。雪女は吹雪で三平を苦しめ、三平を自分の子供にしようとする
三平は雪になると、雪女と一緒に雪の中で眠り、春には溶けて天に昇る。いたち男は太郎を看病する家族の姿と熱いお茶で白状
村人たちは三平を捜しに行く。三平は雪女に凍死されそうになるが、マッチで木の枝に点火。そして雪女の着物を燃やす
雪女は全身が燃えて消滅。三平は倒れる。運ばれた太郎の家で生き返った。太郎も助かる
村の人たちに別れを告げてタケガミ村を目指す。いたち男は反対方向に去って行く 第24話「怪異半獣仙人」
先を急ぐ三平と腹がへった六兵衛は道中で揉める。村人たちが半獣石にお供え物をする
空腹のいたち男はお供え物を食べてしまう。半獣石の目が開き、半獣仙人が現れる
半獣仙人は土地の守り神。半獣仙人は報いとしていたち男の命を要求する
いたち男が妖怪なので、身代わりとして18歳の女一人、12歳の男一人を生贄にしないといけない
いたち男は駐在に化けて生贄探し。村には年寄りしかいなかった
六兵衛はお供え物の匂いに釣られてやってくる。六兵衛が半獣石を蹴ると、半獣石の目が瞬きをする
お供え物があることから、人里が近いことがわかり、六兵衛と三平は村へ向かう。半獣仙人が現れ、足蹴にされたことを恨む
駐在に化けたいたち男と、三平と六兵衛は出くわす。聞き取りでいたち男は三平が12歳とわかる
いたち男は、河原好江が村のはずれで宿屋を探していたので自分が案内したといい、三平を案内する
六兵衛は村の婆さんにサツマイモを貰って食べる。三平がいないことに気づく
いたち男は三平を半獣石のところに連れてきて、正体を表す。いたち男は半獣仙人に急かされて女の生贄を探しに行く
六兵衛は妖力で茶碗の水に三平を写して、危機を知り駆けつける。六兵衛は逃げてきたいたち男と鉢合わせ。行方を問い詰める
三平は丸焼きにして食われそうになる。いたち男の知恵で、六兵衛は女装して半獣仙人のところに乗り込む
六兵衛は妖力水柱で消火して、三平を救助。いたち男が三平の縄をほどく。三平と六兵衛で半獣仙人を縛りつけようとする
しかし半獣石の目が光ると、半獣仙人は消える。半獣石は目からの光で三平、六兵衛、いたち男を襲う。半獣石は目が弱点
六兵衛の妖力水鏡で反射させると、半獣石は爆発。半獣仙人も消滅。いたち男は石の下敷きになるが、六兵衛は天罰として放置
三平と六兵衛は旅に出かけようとするが、いたち男の嘆願で救助。三平と六兵衛は出かけ、いたち男は後を追う 23話
いたち男「ありゃダメだよ。あの太ったほうは俺の友達だもん」
24話
いたち男「太っていてなかなか美味そうな子供でして」
半獣仙人「お前は丸焼きにして食ったほうが美味そうじゃのぉ。脂も乗っているようだしのぉ」
前々から金子吉延は太っているんじゃないかと思っていたが、番組内でもそんな扱いかw 成長過程にある少年をつけ狙う雪女w
私の子供にするってのは、少年のまま封じ込めて
愛玩するという意味かしら。 アイフル大作戦♯18「キャーッ!夏休みキャンプお化け大会」に、「河童の三平妖怪大作戦」♯11で使用された鬼女のマスクが出てくる。 六兵衛とイタチのからみがいいね
しかし24話の潮、安藤両氏の競演はたまげたわ
赤影同様に外のロケと特撮のセットで金かかってるなあ あのガチ雪景色はほんとスゲーと思ったな。ロケ大変だったろう。 >>158
赤影同様カラ―だったら、尚更良かったのにね。 金子吉延が可愛かったのはワタリの時だけだな。
青影で可愛さがなくなり
三平ではふてぶてしくなった。 25話
バス停に「鬼伏村入口」と書いてあって芸が細かいなw
敏子の屋敷から鬼伏村の洞穴に5分で戻れるのか 25話
バス停に「鬼伏村入口」と書いてあって芸が細かいなw
敏子の屋敷から鬼伏村の洞穴に5分で戻れるのか なぜか2重投稿になってしまった。すまない
26話
くらひめが鬼姫に投げた丸いのは何?
もののけ様がラスボスで出て、退治して終わりかと思っていたら違ってた
もののけ様出てこないし、母との再会シーンがなければ通常回と同じだよ 25話と26話の監督はWikipediaでは「冨田義治」となっていますが、OPテロップでは「富田義治」です 第25話「地獄ころがし 前編」
三平と六兵衛は道に迷い、夜露を凌ぐため洞穴に入ろうとする。すると老人が現れて制止する
泊まるところがないという三平たちを老人は自宅へ連れて行く。いたち男が後をつける
老人は、500年前から先祖代々、洞穴に誰も入らないよう番をしている。洞穴には妖怪が閉じ込めてある
500年前、洞穴のある岩山の近くに鬼伏山があり、大昔から近づいてはならないという言い伝えがあった
ところが新しく領主となった石塚ゲンマが、村人の反対も聞かず鬼伏山に城を築いた。殿の娘・清姫に妖怪地獄ころがしが取り憑いた
地獄ころがしは人間の心を奪って地獄へ落とす。美しい姫の姿が夜叉になり、次から次へと人々に取り憑き、とうとう城も滅びた
一人の偉い修験者が来て、法力によって地獄ころがしを箱の中に閉じ込め、洞穴に封じ込めた
もししめ縄を切って洞穴に入れば、地獄ころがしは蘇って人間を苦しめる
盗み聞きをしていたいたち男は、先祖代々の宝物を隠すための作り話だと思った。いたち男はしめ縄を切って侵入し、封印した鉄の箱を持ち去る
バス停にいたち男は、三平と六兵衛と出会う。3人はバスに乗り込む。ところが三平と六兵衛だけ乗れずに落ちてしまう
お袋に会わせないための妖怪世界の力のせいだ。そこへ老人が来て、洞窟が侵入されたことを知らせる。3人は洞窟に行こうとした
急に地震が起こり、地割れに飲まれそうになるがなんとか脱出。老人は地獄ころがしが洞穴から出た証拠だという
外気に触れると鉄の箱は、夜の12時になると自然に開く
いたち男はバス中で大学で考古学をしている井沢敏子と出会う。敏子に鉄箱を1日調べさせることを許す。敏子の屋敷に泊まることにする
三平と六兵衛はいたち男を探す。いたち男は敏子の屋敷でたらふく食べる。敏子は鉄箱を調べていた
三平と六兵衛はいたち男の屁の匂いをたどり居場所を捜す。夜の12時になり、箱が開き、手が伸び敏子に迫る
三平と六兵衛はいたち男を見つける。敏子の部屋に行くと12時まで5分前だった。三平と六兵衛は箱を洞穴に持っていく
すると後ろから笑声がして、敏子の姿をした地獄ころがしがいる。地獄ころがしは屋敷の時計の針を遅らせていたのだ
地獄ころがしは正体を表し、三平と六兵衛に迫ってくる 第26話「地獄ころがし 後編」
六兵衛は地獄ころがしを元の箱に閉じ込めようと攻撃するが効かない。地獄ころがしは三平と六兵衛を洞窟に閉じ込めて消える
六兵衛が箱に八つ当たりすると、蓋が開き、箱の内側の文字を発見する。「土蔵坊 ここに地獄ころがしを封じたり」
洞穴の奥には地下水が流れていた。六兵衛は三平を背負って泳いで脱出。2人は急いで土蔵坊に会いに行く
土蔵坊とは、死人が善人だったら天国へ、悪人だったら地獄へ回す役目をする一種の妖怪
地獄ころがしは敏子の姿で、箱は三平と六兵衛に盗まれたという。そそのかされたいたち男は、箱を取り戻そうとする出かける
敏子は地獄ころがしに、婆やは鬼女になる。地獄ころがしは秘密を守るため、いたち男を始末しようとしているのだ
いたち男は穴を掘って洞窟の中に入る。いたち男は、箱の中身がないので泣く
婆やはいたち男をそそのかして、三平たちと土蔵坊の会話を聞き出すことにする
三平たちは土蔵坊と会っていた。欲にくらんで地上に持ち出した人間に協力することを、土蔵坊は拒否
土蔵坊は三平に母の様子を見せ、母の元に帰ることを勧める。自分の気持ちを抑えて他人のために尽くす三平に心を打たれた土蔵坊は、協力をする
土蔵坊が出て行くと戸が閉まる。三平が開けようとしても開かない。後ろで笑い声がする。土蔵坊の孫の蔵姫(くらひめ)だった
土蔵坊は祈祷し、地獄ころがしの力を消し、地の底に戻らせようとする。現れた地獄ころがしは、止めねば孫の命はないと脅迫する
土蔵坊が法力を使うときは、人間はそばにいてはいけないので、蔵姫は三平と六兵衛を外に連れ出す
三平は蔵姫に頼まれて花を摘みに行くと、いたち男に首を絞められる。三平はいたち男の足を踏みつけて逃げ、頭上に石を落として気絶させる
鬼女は六兵衛と蔵姫を襲う。一度は蔵姫を捕まえるが、三平の邪魔で取り逃がす
地獄ころがしは祭壇を壊し、土蔵坊に迫る。そこに蔵姫を連れた三平たちが帰還
六兵衛は鬼ころがしと戦う。鬼女が加勢に入り、三平を襲う。地獄ころがしは、六兵衛を地獄の呪い火で日干しにしようとする
地獄ころがしは法力に必要な護符を踏みつけていたので、土蔵坊は法力を使えない。六兵衛は、地獄の呪い火に妖力水柱を使うが消えない
蔵姫が鬼女に球を投げる。鬼女はそれをキャッチして三平から手を放したので、三平は鬼女から逃れる。そのまま三平は、地獄ころがしに体当たり
地獄ころがしは足を踏み外し、護符は土蔵坊の元へ。土蔵坊は法力で祭壇を戻し、地獄ころがしと鬼女を地獄の底へ戻らせた
敏子と婆やは無事に元の場所に戻った。土蔵坊は三平の勇気を褒め、この報いに必ずよいことが起こるという
三平と六兵衛が外を歩いていると、雷が落ちる。落ちた場所には、三平の母がいた
三平と母は抱き合って再会を喜ぶ。土蔵坊と蔵姫が現れ、呪いは消えた、親子仲良く暮らすがいい、という。土蔵坊と蔵姫は別れを告げて消える
六兵衛も安心して河童の国へ帰ることができる。いたち男は新しい飯のネタを探しに行く。三平と母と六兵衛は帰って行った 25話で名刺に書いてあった○○が判読不能
○○大学
考古学研究室
井沢敏子 カン子とくらひめは知り合い
くらひめはカン子と同じように、じゃじゃ馬でお転婆
>>166
母に再会できたってことは、もものけ様が許してくれたってことで
三平はまた妖力を使えるようになったんじゃないか 黒髪魔女、蜘蛛女、蛇婆、こだまがえし、雪女・・・
三平は女の妖怪には苦戦続きだったな 978:どこの誰かは知らないけれど :2014/07/30(水) 12:09:28.30 ID:FSSQYiEB [sage]
いや、このスレ凄いねw
普通は前は相談しなくて決めたんだから次は相談して決めましょうってなるんだが
そこは触れずに個人攻撃をしているよ
そもそも落としたのは個人ではなくてみんなの責任なんだけどね
作品を場を語る場所を無くさないのは当然だが、その形を勝手に決めるのはよくないってことが
なんでわからないんだろうね
少なくとも>>974より>>1が勝手に立てたことは明白
勝手に立てたんだから、それに対する不満も出てくるのも当然じゃないか
じゃあ>>1はどうすればよかったんだというと、無理に合併せずに個別に継続スレを立てればよかった
立てられなければ代行スレを使えばよい 土蔵坊「まあ、待て。やっとの思いで封じ込めたものを 欲に眩んで地上に持ち出したのは人間どもだ。
馬鹿な呆れた人間だ。儂の苦労も知らんで。そんな人間に儂は愛想を尽かした。もうどうなろうと知ったことか。
自分で撒いた種は自分で刈り取らせるのが一番の薬だわい。」
いいえ、持ち出したのはいたち男ですw ところで、蔵姫の声はカン子が吹き替えをしているの?
みんなカン子の声だというけど、OPクレジットには松井八知栄は出ていない 三平が鏡に映る母を見る場面の特撮が興味深い。この場面では手前に位置する後姿の三平と奥の
鏡に映る動く好江を同じフレーム内に入れなければならない。鏡の中を左に移動する好江が消えて
鏡に映る映像は「鏡に映った三平」に入れ替わる、と同時に三平が動きだす(立ち上がって鏡に寄る)。
鏡の中の好江が動いている時の後姿の三平はストップモーションかな?
それににても フィルム時代には面倒な作業だったろうな...
三平が土蔵坊と対面で座り掌で床をたたく場面 「分からないのはそっちだい!」
手の動きと音のシンクロが微妙... 悪魔くんで特撮・メイクを駆使した作品にワクワクした視聴者を
今度は地味にストーリだけで引っ張ろうとしたのは失敗だったと思う。
そんなに低予算だったのか。 >>177
妖怪村の住人たち、妖怪暗殺団といった一般の妖怪を人間の姿にしなくてすむから
この作品はアニメのほうがよかったと思うのだが、
アニメのほうが製作費が高くて、安価な実写版にしたんだっけ? この作品はアリフレックスで撮った(らしい)。
当時のTV放映用のドラマはフィルム撮りでアフレコが普通だった。
Op Creditsにある荒井奈津江って人が蔵姫役(らしい)。
本人の声なのか吹き替えなのかは不明
「らしい」が多くてすいません... 他所で書いてるような河童の三平の次の配信は快傑ズバットでしたと
スレ誘導するつもりか知らんけどそんな報告イラネーから 報告ありがとう。次は「快傑ズバット」か
わざわざこうして案内してくれたんだから、ズバットスレに行ってみるよ
それにしても次はてっきり「悪魔くん」だと思っていたんだけど違ったか
東映の選択基準はわからないね 三平くんの苗字「河原」は 業界では刺激が強すぎるだろw
次は「どっこい...」が配信されるかと期待してた
突っ込み所が多いし 特撮板にスレも在ることだし 後に製作されたアニメ 「妖怪伝 猫目小僧」も、母を捜す旅をしながら訪れた土地で
遭遇する悪玉妖怪を退治するという「河童の三平 妖怪大作戦」に似た構造をもっていた。
「妖怪伝 猫目小僧」は、古典芝居に見られる「母子もの」に当時の妖怪ブームを付加した
ものと思われる。切り絵風アニメに実写が合成されたいた。 ウルトラQみたいにカラー化の話はないのか?
知名度が今ひとつなのは、カラーじゃなかったから再放送されなかったんだろう
もっとも白黒だから怖さが出ているのかもしれないけど 楳図かずおの妖怪マンガみたいな怖さを追求したものじゃないんだな。
楳図や古賀新一とは方向性が違っていたような気がする。 水木しげるの原作を元に、東映お得意のヒーロー路線を入れて
視聴者が怖がらないように妖怪を倒したら犠牲者は元に戻ります
というふうにした感じだ 公式配信が終わったけど見逃した回があったのは残念。
といっても自分は本放送をリアルタイムで観ていたのだが...
昔のことなのでエピソードのディテールは忘れてしまっていた
記憶に残っているのはカン子の逆さ吊りと男装くらいw
忘れたおかげでまた新しい作品として観ることができた。 昨今のリメイクは酷いが、この作品はリメイクはあり得ないから安心だ
あったとしてもアニメだろう 赤影もそうだったけれど、何を言っているのかよくわからないことが多々あった
古い作品だからしょうがないのかなぁ 河童の三平と書いて、さっぱのかんぺいと読む
これ豆な 最初は六兵衛の頭に皿があったんだが、途中から無くなった
見てた人は、六兵衛が人間に擬態するのが上手になったんだと言ってた 108:どこの誰かは知らないけれど :2014/09/15(月) 21:32:51.97 ID:gQ9/LsP8
デンジランドには耐震装置があり、マグニチュード9の地震にも耐えらえる
ベーダーは地震を起こした位置の4km四方の地底のどこかにデンジランドがあると考えている
劇場版でも使われたダイデンジン、デンジタイガー、デンジマンの玩具が登場
黄山は宇宙物理学の知識を持っている。デンジリングから非常通信ロケットが出る
アイシーはデンジタイガーとダイデンジンを操れるので、二面作戦で黄山を救出
アイシーの存在を忘れていたヘドラー将軍の作戦ミスでした
ダイデンジンの便利技・岩石シャワー返し
電子稲妻落とし>ジシンラー>デンジブーメラン もし続いていたら、カン子の代わりに蔵姫が同行することになったのかな
メンバーに女性がいると清涼剤になる 25話の時計のトリックは、相手が時計を持っていない場合に成り立つ
小学生(?)と河童では時計を持っていないから成立したのだろう
今の時代だと小学生でもスマホや携帯で時間が分かるから、このトリックは無理 1話の水鬼を相手にするのにマッチだけでは心もとないと、長老が河童の妖力を授けたけど
妖力水手裏剣は大して役に立たず、役に立ったのは燃える水
つまり妖力を授けられなくても水鬼を退治できたわけで、
後でもののけ様に目を付けられることもなかったんじゃないか アニメ版、ゲゲゲの鬼太郎特有のキャラクターデザインだと思ったら、水木しげる作品だからか…。 漫画版だと三平に瓜二つのかん平という河童がいるのね
実写だと常に一人二役だと合成に金がかかるし、代役も用意しないと撮影が大変だから
カン子という別キャラにしたのか ウルトラQみたいにカラー化する場合、
金子吉延、牧冬吉の肌や髪の色は、『仮面の忍者 赤影』から
「河童」の被り物は、『キカイダー01』第27話の「地獄河童」から
「干からびた河童」の作り物は、『キカイダー01』第27話の「水爆河童」を
参考にするんだろう カン子ちゃんって、途中で演じるのが馬鹿らしくなって自ら降板しちゃったんだってね
かわいい子だったけど性格はかわいくなかった様ね カン子の 縛り、悲鳴、パンチラ、逆さ吊りとかを毎週期待していたのに残念 >>200
結構真面目に制作していたと思うんだけどなぁ…
どこいら辺が嫌になったんだろう? >>202
河童の三平妖怪大作戦のWikiでは「こんなバカバカしいのやってられない」と途中で降りてしまい、これには「困っちゃったよ」と当時のプロデューサーが特撮書籍でコメントをしていたとのお話。 当時子供だったからワガママだったんでしょう。
今はプロボウラーになって活躍中なのも意外だけど。 ウィキってそんないい加減な事書いてあんのかよ…
カン子が途中で降板したのは映画の仕事が入ったからだろ。(大映の「蛇娘と白髪魔」) >>203
スカパー見られる人はSkyAのパーフェクトボーリングにたまに出ている。
昨日も観たけどまだ面影あるよ。 >>204
いや、映画のスケジュールの関係じゃなくて松井本人が嫌がって自ら降板したのが本当らしいよ。
実際に番組のプロデューサーが特撮書籍で証言しているから。
改めてWikiを読むとわかると思うけどね。 三平が「なんでカン子ちゃん蛇娘行っちゃったんだろ」と
本で読んだ
あとカン子の膝枕で寝てたとも 松井は引退が早くて残念。そのまま女優を続けてればやがて『プレイガール』に出る機会があったかも知れないに...
因みに 『プレイガール』『プレイガールQ』も東映 >>209
以前記載されていた本によると、学業を優先する為に芸能活動から退いたという話みたいだけど。 なので厳しい家庭だったんでしょう。 子役としてはCM出演や「アッちゃん」にレギュラー出演したり、コメットさんにもゲスト出演していたしね。 そうそう、コメットさんに出演してましたね。
今更だけど、2代目コメット役は松井だったら良かったと思う
78~79年製作だから年齢的にも良かったのにな... いやいや、河童の三平からまる10年にはなる訳で、カン子はその頃はもう22〜23でしょ。
あれをやるにはちょっと薹が立ち過ぎてるようにも思う。
初代の九重さんが当時いくつぐらいだったのかは知らないけど、やはりもう少し若い方が… カラー化するならロケ地も参考になる
例えば8話で使われた旧古河庭園の色はこう
ttp://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html
それにしても全然カラー化の話を聞かない
希望している人があまりいないということか カラー化するなら販促用に作った着色写真が参考になるんじゃねか?
三平のセーターが黄色に茶のストライプ。カン子のワンピースが赤に黄色襟
それにしても凄いセンスだ... カラー化を東映がしてくれるのなら悪魔くんもしてほしい。 怪奇作品はモノクロの画面だから雰囲気が出るという人もいるけど、観てみたいとは思うよね。
河童の三平が放送された頃は既にテレビのカラー化がかなり進んでいたから、晩年のモノクロ作品になるよね。 同じ時期放送された怪盗ラレロもモノクロ作品だったが。 カン子って二代目コメットさん放送時20くらいでしょ
大場久美子が18だもん
誰だ22、3とか旬が過ぎてるとか書いた奴は 気になったので調べてみたら、松井さんはS33年生まれと某サイトにあった(オレより年下だったんだなw)
ところで、カン子は『河童の三平』の撮影中に背が伸びているように見えるのだが... 松井八知栄の生年月日は1958年1月1日
出演したのは第1話(1968年10月4日)〜第14話(1969年1月3日)だから当時は10〜11歳
http://www.probowlinginfo.com/yachiematsui/yachiematsui.html しつこい!繰り返しが多い!
ガチャン
えい!えい!えい! >>225はネタ厨というキチガイな
「次の方どうぞ」とコピペ荒らしと埋め立てで多くのスレを荒らしている
>>24、>>27、>>30など、このスレでコピペ荒らしをしていたのもネタ厨
このスレに限らず多くのスレを荒らしているよ
今まで多くの人が注意してきたけれど、注意した相手に嫌がらせをするのでスルーしときな
NGワードは「次の方どうぞ」と「名無しより愛をこめて」
ついでにいうと>>180もネタ厨
ネタ厨は荒らしをしているのに、次の配信の案内をしたり別IDで感想を書いたりしているよ カン子の男装は印象的だったな(鬼女の子守唄)、男の子の服を着ても似合うね
半ズボンと野球帽は当時の男の子の普段着(自分も着ていたw)
ところで 全話を通して三平くんの女装シーンはついに見られなかったな...
因みにコメットさんでは蔵さんの女装シーンがある。 447:どこの誰かは知らないけれど:2014/12/19(金) 00:49:00.85 ID:7Q7vTWKc
>>445
そりゃすまんかった
でもネタ厨は自分が不利になるとすぐに自演することは覚えておいてほしい
今まで多くのスレでそうやってごまかしてきたよ。バレバレだったけれどw
>>443は単発でID変えていたことがその証拠
それに>>446を見てごらん。またコピペ荒らしをしているだろ
とにかくこのスレはネタ厨が荒らしているのは確実だよ
だからいちいちコピペには反応しないこと
「次の方どうぞ」と「名無しより愛をこめて」をNGにしておくこと
ネタ厨に反応すると、反応した相手に嫌がらせをするので徹底的にスルーすること ttp://ameblo.jp/inca-rose777/ >>228
三平くんの半ズボンは今なら女装といえる短さだけど >>214
三平のセーターは確かデンジマンの子役ゲストが着てたな(予告編集で見た)
ブラウン系だったと記憶している >>231
でも三平くんの脚を見ても...(ワタリは可愛かったけどw)
それにしても 『妖怪雪女』の回も半ズボンってのは頑張ったなw >>233
あの寒そうな三平くんがいいんじゃないのw
今の女子高生のミニスカじゃないけど、「寒いのに頑張って
はいてる」感があると、なかなかいいモノですよw 当時の小学生の男の子は冬でも半ズボンは普通
クラスにも沢山いた いやでもさすがに冬の雪山での半ズボンは
劇中でも三平だけw
(その上雪女に雪で固められそうになるし) >>234
演じる金子は、撮影時では中学生だったはずだけど。
劇中のセリフでも「年の頃は12,3」と言ってた 百発堂百中斉: 歳の頃なら13、4。 丸顔小太りの、何と言うかな...
可愛らしいような横着なような...[鬼女の子守唄]
[怪異半獣仙人]では、自ら『ボクは河原三平、12歳』と答えているから劇中設定は12歳なんだな 『悪魔くん』でも雪女があったな。 真吾くんも半ズボンで頑張っていたw 悪魔くんの巨大雪女って
ドッカのオッサンが演じてるやんけ 等身大のお姉さんの雪女に抱きよせられた三平の方が
幸せでしょ >雪女の妖しい美しさにしびれたなあ。
~~~~~~~~
あっ、それって60年代の流行語... 六兵衛は最初は頭に皿があったが途中から無くなってしまった
カツラと帽子が合わなかったのかもしれないが、よく頭に水をかけていたのでおかしくなる
好意的に考えれば人間に化けるのが上手になったからということだけど
それからカン子が抜けたのは大きかった
おかげで野郎3人になってむさくるしいったらありゃしない 今更だけど毎回ゲストで少女を出せばよかったと思うよ
でなければ金子氏が女装して二役演じるとか 怖さ倍増だろw >>246
確かにカン子ちゃんが途中で降板しちゃったのは大きかったよね。
モノクロ画面でもあの明るさとかわいらしさが良く際立っていた存在だったし。
やっぱり特撮にも華が必要なんだと思う。代役のヒロインを出演させれば良かったのにと感じるね。 大人の美女妖怪が多かったから、華はあったと思うけど。
渋い花だが カン子が降板して登場人物の相関関係のバランスが崩れたように思う
カン子は潜在的に三平くんのことが好きだったような希ガス... カンコ姫の松井八知栄が初恋だった。毎週ブラウン管の向こうのカンコ姫を
眺めていたのを思い出す。そして10話の地獄の写真家で、カンコ姫が写真家の
罠にはまって、六兵衛と共に逆さ釣りにされ、カンコ姫のミニスカートが
めくれてパンツが丸見えになった。黒っぽいブルマーのようなパンツだった。
ただ、カンコ姫はいつもミニスカートからパンチラをしていたが、逆さ釣りで
パンツ丸見えシーンには驚いて興奮したことを覚えている。 昔、『パンチラ空間に引きずり込め』っていうマニアックなサイトが在った。
円谷とか東映とか国際放映とかの特撮子役のパンチラシーンをたくさん集めたサイトだったw
カン子姫の資料もあったと思う... カン子ちゃん役松井八知栄さんは今プロボウラーとして活躍中だけど、子役時代に出演していた頃のエピソードなんか覚えているのかな? もし機会があれば特撮イベントなんかに出演して何か語ってほしいけど。
特撮出演歴としてはコメットさん第1期と河童の三平になるね。 >>253
今でもあるけど。
>>254
「『悪魔くん』『河童の三平妖怪大作戦』完全ファイル」で、
金子吉延と平山Pと共に出てる。 当時子役だった松井八知栄本人自ら降板しちゃったのも知らなかった。本当は学業を優先させるために親の方針だったかもしれないけど、最初は別の映画に主演する関係で降板したって説もあったから真相を知って納得したが。 >>249
カン子に変わるヒロインを出そうという何らかの動きはあったようだね。
>>255にある「〜完全ファイル」という本の中にこんな考察が。
http://i.imgur.com/JDRZYUC.jpg 松井八知栄は河童の三平の前にアッちゃんという人気ドラマにレギュラー出演していた事があるらしいんだけど、フィルムが残っていないからか全くCS放送やソフト化がされてないんだよね。この作品の松井八知栄ちゃんのかわいい姿を是非観てみたいが。 去年CSでやってた「あいつと私」っていう三平よりも前のドラマに出ていた。
カンコよりもより幼い感じで可愛かったけどしっかり演技はしていたな。
また姉役で怪奇大作戦のさー坊小橋玲子も中学生役で出ていて可愛かった。 カン子ちゃんがヒッチハイクをする際にスカートを上げて脚を露出させて車を止めた場面が面白かった。
そのお色気に負けて止まった車の運転手はイタチ男だったのも笑えたw。あの回の場面だけカラー化して観てみたいね。 >>260
さー坊とカン子は姉妹だったのか・・・w >>262
四姉妹だった
長女 松原智恵子
次女 ジュディオング
三女 小橋玲子
四女 松井八知栄 >>260
観たいなぁそれ。潮健児さんイベントでお会いしたことあるけどすごい気さくでノリの良いかたでした。 カン子ちゃんもまだ幼かったのに本作を「バカバカしくてやっていられない」って言い放って降板しちゃうんだから、ちょっとオマセさんだったみたいだね。 今なら児童虐待だと世間から批判を浴びて放送できないシーンばかり撮影されたので嫌気がさしたのだろうな 1968年頃ってすでにテレビ作品はカラー化に移行されている筈なのに、なぜモノクロで制作されたんだろうね?予算の関係なのか、または怪奇物なので敢えてモノクロにこだわったのか…。そこの所を知りたいよね。 潮健児さんにイベントでお会いしたことがありますが、すっごい気さくで良いかたでした。
帰る際皆で「では失礼します」と言ったら「挨拶が違うだろ」と言われて全員整列して
片手挙げて「イー!」とお送りしました。 潮さんは友人の萬屋錦之介さんの息子が仮面ライダーの大ファンという事で
地獄大使の恰好して家まで行ってあげたらしいね >>267
東映の昔の白黒作品ってほとんど初回しかフィルムが存在しない物が多いのに、悪魔くんと本作はよく全話残っていたよね。
そのおかげで今でもDVDでリアルタイムに鑑賞出来る訳だけど。 水木しげる先生の人気ある作品だから残されたのだと思うが。 ギンコ
「まずい!巨神兵が一角鬼を倒そうと、プロトンビームを放とうとしている!
三平を保護して逃げた方がいい!」
式波・アスカ・ラングレー
「あのビームをまともに受けたら、あの祠はひとたまりもないわ!
A.T.フィールド全開!」 『黒髪魔女』と『蜘蛛女』が小学5年の時に見た初回放送で怖くて怖くて。
『黒髪魔女』のロケ地の一つ、精進レークホテルに数年前、富士山の絶景を眺めに
宿泊した時はなんだか不思議な気分に(笑)。
『蜘蛛女』は山じじいの永井柳太郎の演技が今でも脳裏に焼き付いてます。 >>273
山じじいの永井柳太郎はウルトラQの蜘蛛男爵で
灯台守をやってたね。 牧冬吉さん、潮健児さんのお二方は個性的で良い役者さんだった…。潮さんの地獄大使、牧さんの白影役も本当に印象に残っているからね。 「東映スピード・アクション・浪漫アルバム」という本でガンマー3号の
フローラが本作の「赤なめ」に改造された、と瑣末なマチガイが書かれていた。
単なる思い込みだけで原稿書くなよ、植地毅くん 年齢からすればお別れするのは仕方ないが、
寂しいな・・・ いやぁショックです。できればもう少しお元気でいて欲しかった。合掌。 「こんなバカバカしいの出てられない」
これ、けっこう名文句w >>267
東映はカラーにあまり積極的じゃなかったから
あの大人気のキィハンターが、カラーになったのが昭和45年4月
>>283
そのバカバカしい、と言って、降板して出た映画が、蛇娘と白髪魔
撮影で本物の蛇を使ったら、その後は本当に蛇が大嫌いになったそうだ
これと三平じゃ、あまり変らないような気もするけど 結構おませさんだったんだね。カン子ちゃんは。昔プリンのコマーシャルに出てたね。 いくら映画業界が斜陽だといってもまだ当時はテレビより映画だったんだろうな
初代アンヌの人も映画の話が来てセブンを降板したそうだし 別の書籍では、当人が知らない間に蛇娘に出ることが決まってたと
いう話で所属プロダクションあたりが決めたみたいだけど。
大体、本人がばかばかしいと言って子役が降板できるもんかい。 河童の三平妖怪大作戦のwikiを読むとプロデューサーの斎藤氏がカン子役の松井八千栄自ら「こんなバカバカしいの出ていられない」と言って降板されて「これには困っちゃったよ」って書いてある。
やはり本人が嫌気をさして途中降板したのが真相らしいね。 その辺の真相はよく分からない
子供のワガママでそんな事が通るのか?
出演の契約期間はどうなっていたのか?
もし本当なら違約金などの問題は無かったのか? 昔はそうだったんだよ!
契約とか雑だったし、大人の方にも子ども働かせてる負い目があったし、子役だってプロ意識なんてないし。
本人がやりたくなきゃそれで終わり。周りも無理強い出来なかったんだよ。 カン子ちゃん役の松井八千栄さんは後に学業に専念する為に芸能界を引退したんだけど、良いときに辞めてよかったと思うよ。芸能界なんて使い捨ての世界だし。
後にプロボウラーに転身したのは正解だったと感じるよ。 294(肉よ)
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`ー' -‐ '" もし松井八千栄さんが当時通っていた学校がテレビ出演を許可していたら後に色々な作品に出ていたんだろうね。
特撮ならウルトラシリーズ、柔道一直線、仮面ライダーシリーズ、イナズマン、変身忍者嵐とか。
一般ドラマなら刑事くん、おくさまは18歳、パパと呼ばないで、特別機動捜査隊、太陽にほえろ!なんかにね。 >昔はそうだったんだよ!
本当かよ?、友達に昭和40年代に子役やってた、今ではただのごくつぶしが
いるからちょっと聞いてみるけどさ。 >>269
ほんとだ!サンクス
カンコとさー坊の可愛い掛け合いがまた見られる >>294
国道294号線伝いに道の駅にのみや、道の駅しもつまがあります。
偶然に真っすぐ行けばこの道順だなと…。 最終回で三平はお母さんに逢えるのかな?ラストの詳細が知りたい。 土蔵坊は拝み屋が変化して妖怪になったらしいんだけど、平山氏がその
設定を忘れていて、妖怪編のビデオでは普通の人間扱いされてた件。 土蔵坊は拝み屋が変化して妖怪になったらしいんだけど、平山氏がその
設定を忘れていて、妖怪編のビデオでは普通の人間扱いされてた件。 土蔵坊は拝み屋が変化して妖怪になったらしいんだけど、平山氏がその
設定を忘れていて、妖怪編のビデオでは普通の人間扱いされてた件。 もし河童の三平がカラー作品だったらカン子ちゃんが更に可愛く観られるんだろうね。 今NECOでやっている若い川の流れで
ほぼ同時期のカンコがカラーで観られるよ >>306
土蔵坊とウルトラQのゴルゴスの時の警官は
同一人物なんだねw モノクロ作品の河童の三平も当初は悪魔くんと同様に全話存在せず数本しかポジフィルムを残していなかったんだってね。
何のきっかけで両作品がネガからニュープリントされて全話ポジを揃えたのが分からないが。
東映がファンからのリクエストに答えたとか。 631:どこの誰かは知らないけれど:2015/04/19(日) 16:35:05.83 ID:SuQT+Wk5
昔の宇宙船をたまたま見たら、悪魔くんはネガからプリントしてソフト化
したんだな。
三話分プリントしてビデオソフトにしたら売れたから続巻だって。 旅がらすくれないお船の荒らしビデ秀木は完全敗北のようだなw
最近は書き込みが無いのが何よりですな コピペ猿こんなところにも。
悪魔くんは上記の理由でプリントしていって全話そろえたけど、三平に
関しては元から全話ポジがあったんじゃないかな。
ニュープリントした悪魔くんのほうが三平より画がきれいだよ。 やはり悪魔くんはビデオソフトの為にネガから新たにプリントされたんだね。とすると河童の三平もそういう流れかな。
今の東映で試しに何話かネガからプリントして丸出だめ夫や忍者ハットリくん何かをDVD発売してくれないものか…。
売れたらまた新たにプリントしてもらって全話発売してくれても良いかと思うが。 たいして売れると思ってないから出さないんだろ。
悪魔くんやハットリくん+ジッポウのDVDだってそれほど売れたとは思えないし。
売れるならフィルムの発掘にもっと力を入れてる。 いや、三平をネガから焼いたという話は聞いたことがないんだけど。
対ジッポウも焼かなくてもポジがそろってたんだろ。
悪魔くんが売れてないなら廉価版再発なんかしないと思うけど。
少なくとも、ビデオソフトはネガから焼く判断をするほど売れたことは
確か。
しかしながら、だめ夫他はネガが見つかってない可能性もあるからね。 >>317
どこまでソースに基づいているのか疑問な記述があるんだけど。
まあ、がんばれロボコンは売れると判断されたから全話ニュープリント
されたのかなと思わなくはない。
河童の三平のフィルムって悪魔くんより不鮮明な感じなんだよ。
あれ本当にニュープリントなのかなあ・・・。 ロボコンもとてもニュープリントとは思えない画質だったが。 >>319
ロボコン、放送当時の退色したのポジより綺麗だよ。
そもそも悪魔くんはビデオテープが売れたから、ネガから焼いた
と聞いたけど、河童の三平は二巻ぐらいしか出てなくて、全話ソ
フト化は十年くらい後のLDだけど、ビデオ化前後の時期の東映怪
獣怪人の妖怪編の時には最終回までの大体の映像が収録されてい
るのだから、最初から全話分のポジがあったと見るほうが自然だ
と思う。 というと悪魔くんのビデオの売れ行きの様子を見て後に河童の三平もビデオを発売したと。
東映も売れるかどうか分からなかったからソフト化を見送っていたかもね。白黒作品だったのもあるし。
後に悪魔くんと共に全話DVD発売されたと。 本当に白黒ドラマ厨はアホボケマヌケだなあ
思い込みの憶測だけじゃないか
真実を知りたいなら、調べろよ ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm 970:名無しより愛をこめて:2016/09/16(金) 22:09:30.90 ID:wi/P6NJW0
ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm 馬鹿に効く薬なし。いちいち書き込みにケチ付ける低脳児を書き込みするな。相手にするだけ無駄か。 今回放送されるのは新たにデジタルリマスター化された物かな? 悪魔くんより画質がやや劣るのはニュープリント版じゃないから?
忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウのフィルムもニュープリントされた物じゃないそうだけど、フィルムの状態が良いらしく画面にゴミや縦線も入らなくて画質も綺麗だよ。音にもノイズが入らないし。 1968年なのに白黒
今一評価が地味なのはその事も1つの要因か
カラー作品だったらぜんぜんイメージ違っただろうな 68年はまだモノクロドラマの方が多いよ
大河ドラマ、ケンちゃんシリーズ、ドラマ版男はつらいよ、キィハンターなど
有名な番組がモノクロだった
東映チャンネルでやってる、待っていた用心棒も同じ年だけど、やっぱりモノクロ >>333
当時はカラー番組はわざわざ
「カラー」という記号が表記されていたのだ。 70年代に入ると逆にモノクロ作品は専用のマークが。 >今一評価が地味
モノクロだから怖いとホラーとしては有利な評価もあるんだけど。
ブースカとか時代活劇シリーズ風あたりはカラーの方がよかったと思うけど。 1968年の作品で白黒制作なのは予算の関係があるから?もしくは怪奇物という事であえてモノクロにしたとか。 理由としてはそのどちらも当てはまる。
この作品の持つ「幻想的なムードを生かす」事と、低予算なのをカバーするため。
(この頃はカラーで制作すると、モノクロに対して四割くらい予算が割高になっていた) 制作予算の都合上モノクロで制作された作品って他にもあるからね。アニメでは長年フィルムが行方不明で今年全話DVD発売された「ウメ星デンカ」とか。 「どろろ」は内容もドロドロで血が多いから、敢えて白黒にしたそうだけどね 「どろろ」は内容もドロドロで血が多いから、敢えて白黒にしたそうだけどね。 「どろろ」は内容もドロドロで血が多いから、敢えて白黒にしたそうだけどね 東映チャンネルで11月1日(火)19時からスタート 上品で利発そうで激カワだよな。
今後も出るのだろうか?
演者は誰? >>349
残念だが、俺の覚えている限りでは初回のみだ。 23話 『妖怪雪女』の回で 囲炉裏端で婆さんの隣に座っていた女の娘も可愛い ネットラジオで金子さんが
カンコが降板したのはお母さんが映画の「蛇娘と白髪魔」方に出させて!
と言ったのが理由でいなくなったと言ってた。
斎藤プロデューサーの松井が「『こんなバカバカしいの出てられない』
として降りてしまった というのはまぁ半分冗談めかして言ったのが独り歩きしたんだろうな。
本当の理由は生々しすぎるしやはり映画の主演の話があれば当時はまだそちらに行くだろう。 河童の三平がニュープリントされた物ではないという事はポジが処分されずに東映に全部残っていたという事か。ならジッポウと同じケースだね。 >>351
その回に登場した女の子は金子さんもよく覚えてたみたいで、
もう十何年前だけど、この本の中で語っている。
http://i.imgur.com/3HQ6nAy.jpg >>352
てことは蛇娘と白髪魔のWiki、その出典である『東映ヒーローMAX Vol.21』(辰巳出版)に書いてあることはウソということか 1話で河童たちは火を知らないのに、燃える火は知っていた
どういうこっちゃ? >358は間違い
1話で河童たちは火を知らないのに、燃える水は知っていた
どういうこっちゃ? 母が記憶を失って職を転々としながら旅すると言うのは、後にキカイダーの光明寺博士でもやってるな 三平の母親役の俳優さんは他の作品に出てる事あったのかな?もし出演しているとしたら特別機動捜査隊とか。 >>361
三平の母親役の山辺潤子さんは検索しても、
河童の三平以外の出演作品が見当たらない。 必殺仕置人の瓦版屋の回で汐路章を色仕掛けして斬られたよ
キャスト名も表示されないチョイ役
悲惨だ… 山辺さんは後に役者名を変えている可能性もあるから正確な出演歴は分からないよね。 >>363
キャスト名が表示されないのに、山辺さんだとよくわかったな? >>308
早くレスに気づけばよかった
まさかカンコちゃん(の一年後くらい?)の脚がカラーで見れるとは(/ω\) ではそのかわりに、
知り合いがつい先日練習中の48年後のカンコちゃんと遭遇。
少し言葉も交わしたそうだよ。
http://iup.2ch-library.com/i/i1747708-1480737785.jpg 松井プロが昔子役でカン子ちゃん役だった頃を知っているファンって今でもいるのだろうかね。
「松井プロこんにちは。河童の三平妖怪大作戦を観ててファンでした!」って声を掛けられたりね。 >>368
今の若い世代では松井さんが元子役で特撮に出演していた事なんて知らないじゃないかって気がするが。プロボウラーとしての松井さんって捉えていると思う。 元子役にはありがちだけど、子役時代が人生で一番
有名。
プロボウラーは、まあ芸能人じゃないしな…たまたま
人目につく職業に就いたってことだろ。
それより白黒ドラマ何でもクレクレ乞食の兄ちゃんはケニヤBOX買ったのか? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ この女の子は、いったいどういう経緯で
鬼太郎とふんどし一丁で国技館で相撲をとることに
なってしまったんだろう・・・?
http://i.imgur.com/DgXgjnx.jpg この作品も悪魔くんと同じ様にネガがジャンクされたって宇宙船で書かれてたね。
まあ後に全話ネガから新たにプリントされたからデマだったって訳だけど。
東映のモノクロ作品だからそう決め付けられてたかもしれないが。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
Z18LH57QWB >>379
えーと、すべて初耳だし、宇宙船にそんなことはまず書いてない。
どこに書いてあったんだよ。
宇宙船に書いてあったのは、ポジは一本を残して全てジャンクにするという話だ。
ただ、悪魔くんだけはポジが見つからないから、ネガから新たに焼いて順番にビデオ化
(当時のビデオソフト化の順でプリントして行ったらしい)と言う話。
河童の三平に関してはポジが残ってただけだろ。 白黒ドラマ厨の>>373はもののけ様の祟りでもう帰ってきません。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
Z8TTJ カン子タソのお尻
東映ってモノクロ作品でも全話残してる物があるんだね。この河童の三平もそうだけど。多分処分されないで忘れられたから処分を免れたって感じか。 >>384
描き直した
スカパーで第1話2話をみたテーマ曲は聞き覚えある
きっと何十年ぶりに見たんだな
白黒だった
赤影なんとか参上?の主役の人出てたみたいな? スカートの下に膝までのステテコをはいているように見える 俺はもう人間は諦めて
これからはカッパとして生きていくつもりだ
どこかのダム湖とか溜池で見かけても
どうかそっとしておいてほしい 金子吉延自叙伝『いつの間にか青影』(P206)によると、
松井八知栄ちゃんが主演映画「蛇娘と白髪魔」の撮影のために
番組を降りたと語っているね
当時、子供の金子には、そう説明されていたのかな アンヌの豊浦美子さんもそうだけど
斜陽と言われてた映画界でもやはり主演というのは
テレビを蹴ってでも出たかった(親や事務所としては出したかった)んだろう
その判断が良かったのかは別として 蛇娘と白髪魔って河童の三平に輪をかけてバカバカしそうw まぁしかし、当時の金子はまだ子供だったから、八知栄ちゃんが
「バカバカしい」と言って降りたなんて説明は、スタッフからはされなかっただろう
金子は「映画出演のために降りた」という話を、信じてしまっているのではないか 松井八知栄ちゃんが通う学校が芸能活動をするのを禁止していたから芸能界をやめちゃったんだけど、勿体なかったよね。
大人になった後で非情のライセンスや特捜最前線、太陽にほえろ!や水戸黄門などのドラマや時代劇なんかに出演してほしかった。 >>401
そうかなあ、カン子は子どもだったから可愛いかった
んで、オトナになってダメになった子役も多いからな 八知栄ちゃんのプロボウラーのyoutube動画がいくらでもあるけど、
大人になってからでも美形だね 芸能界に未練があったら転校してでもやるだろうし
その後の転身ぶりから考えても、もともと役者志望じゃないんだろ
あるいは芸能界の裏を知って嫌になったか >>402
斉藤浩子ちゃんは可愛かったよ。
快傑ズバットやウルトラマン80にゲスト出演していた時は大人びてたけど。 >>408
カン子ちゃんは本当の妖怪に成ってしまった… >>409
既に河童の三平 妖怪大作戦の放送から半世紀になる50年も前だというのに何を言ってるんだか。誰だって50年も月日が経てば容姿も変わるだろ。
そういうお前は50年後も同じ容姿でいられるのかっての。妖怪になっちゃったなんてくだらな過ぎるんだよ。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
HLY 松井八知栄プロって、それなりに美人だったと思うけどな
今はもう、オバサンだけど 河原三平役の金子くんも今はもうおじさんになってしまったけどね。 おばさんおじさんどころか一昔前ならおばあさんおじいさんの歳だな二人とも お前に言われる筋合はない。何を買おうが買うまいが個人の自由。
スレの内容に関係ないことを延々と言ってるだけの荒らしはお前。
みんながそれを認定してる。 カン子タソのパンチラ
本放送から50年迎えたね。
東映で何か記念のイベントはやらないのかな。 >>424
えらい言われようだなw
何が気に入らないの?ww この作品もやはり悪魔くんの様に以前は
全話が東映に存在しなかったんだよね
比較的に東映の倉庫から発見されたのが
早かったみたいで。 発見されたんなら存在してたんだろ
存在しなかったら発見されない
頭悪すぎ >>432
バカだねぇお前は
両作品共に全話のポジが存在しなかったから
新たにネガからニュープリントされて
全話揃えたんだよ。 特撮ヲタのジジイたちは特撮しか見てないから文盲と言ってもいいくらい文章力がない
おまけに発達障害でコミュ障だからもともと自分の考えていることを表現できない YouTubeで公式配信してほしい
悪魔くんは既に配信されたからね。 YouTubeで公式配信しなくていいよ
河童の三平は既に配信されたからね。 >>444
憶えてるわ
鬼太郎のベトナム戦線記 だったっけ (_(_(_, ヽ
, ─── 、 (⊃_ ノヽ
┃ ┃┃ /WWW \ \ l l
┣━ | | l \ll/ ヽ/^ヽノ |
┃ | | (| (。) ∠ ノ !
┃┃ | | / (二) / ⌒ヽ | | /
━╋┓ /| l _ /\ \| l l く
\\ ┃┃ |\/ |/| (__/ \ ヽ ノ // \
\\ _| _└ ヽー`ー`─ ´ /´
☆ \ (ヽ \ |  ̄ ̄ ̄ / ⌒ヽ
/⌒ヽ ∠ \\/ヽ l  ̄ ̄| 二|
/ /\ |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_ ヽ_,_ノ
l_/\/\ /\/  ̄ \
↑
>>437 リヤルタイムで観てたけど、白黒だったのれけっこう怖かった印象
記憶を抜かれた母親がうつろな表情で人力車に乗せられていく場面が怖かった 自分もリアルタイマーに通じるものがある者だが
馬車が道路を走ってて誰も何とも思わないのかと思ったものだよ 人間用の馬車は見た憶えが無いけど、荷車を引かせた運送屋さんはいた。
電柱を運んでた。不思議に思う光景じゃなかった。 昭和30年代、大阪市内でも本物のロバが引く「ロバのパン屋」はあった。
昭和40年代には自動車になったが。 蜘蛛女、雪女。
生身の女優が演じる妖怪対三平が独特の味 リンク
「まずい!一角鬼のあのエネルギー弾を食らったら、三平はひとたまりもないぞ!
エヴァンゲリオン・バルバトス、A.T.フィールド全開っ!!」
A.T.フィールドを展開して、一角鬼の攻撃を防ごうと試みた。 >>451
道を走る馬車とか映像でしか見たことがないが
一番困りそうなのは馬糞だろ。馬の尻にバケツ(馬尻?w)ぶら下げてた映像も見た記憶あるけど。
バケツつけてない馬は車の排気ガス、騒音以上の公害だろ 馬糞ではないが、昔線路に糞が結構落ちてたのが不思議だった
汽車に乗る機会は滅多になかったが、汽車にのったとき汽車の便所に入って謎が解明された。
汽車の便器の底は線路に直通だった! >>463
それ、「トイレット博士」でネタにされたことあります
話変わって、三平は「悪魔くん」よりかなり低予算ですね
着ぐるみも滅多に登場しないし、でも人間がコスプレした妖怪の方が却って怖かった
独特の演出も手伝ったんだけど、妖怪とはいえ、欲望丸出しで、人間とそう変わらないもの・・・
実は人間が一番怖いというオチなんだろうな当時は、「怪奇大作戦」も「妖怪人間ベム」もそうだった 黄害
【黄害】昭和39年(1964年)
JRが国鉄と呼ばれていた時代、列車の便器から下をのぞくと、地面が間近に見え、枕木が飛ぶように過ぎ去っていった。
当時の列車のトイレは、糞尿をそのまま列車外に落下させる開放式だった。糞尿を風圧によって粉砕する方法で、そのため列車が停車している間、列車が都市部を走行中は、トイレは使用禁止とされた。
列車が動き出すまで脂汗をにじませながらトイレの前でじっと待っていた人も多かった。
この走行中に落下飛散した糞尿が周辺に飛び散り、住民、乗客、保安要員の健康への影響が懸念され、「黄害」として問題となった。
https://www.cool-susan.com/2015/10/23/%E9%BB%84%E5%AE%B3/ 「行きはよいよい、帰りは怖い」という言葉を主題歌から知った人多いだろう 悪魔クソ
河童の三屁
仮面の忍者垢影の青影
他にも出てる? 悪魔クソの金子と仮面の忍者赤クソの金子は別人だよ
間違えやすいのでねんのクソ タイトルは原作のままだと地味だから妖怪大作戦と入れたのかな 幽閉されてたんじゃなくて、記憶をなくさせて三平と会えないようにしていた。
ラストでは無事に母親と再会。
木の陰から「よかったな」と見守るイタチ男が印象的だった。 潮さんといえば、BFJ第6話で、ヘッダーが暗躍しているのを目撃した少年が「イタチみたいなおじさん」と呼んでいたので笑ったな 暗黒ならまだしも暗闇ってのがダサいな、訓よみじゃ・・・ 「イタチみたいなおじさん」と呼んでいた少年は、翌年、デンジマンでレギュラーになった 三平スレまだあったのか。
雪女、蜘蛛女、萌えたなあ。 主題歌とBGMを担当された
小林亜星氏が亡くなられた... 会社のカラオケ大会で主題歌歌ったけど、みんな( ゚д゚)ポカーンだったな
コロナ禍前ね そりゃそうだろ
モノクロだから永い事地上波では再放送もしないし、そうでなくてもマイナー 50代位なら半分位知ってるか、何となく歌のフレーズを覚えてるかと思ったんだけどなぁ
〜ここはどーこの細道じゃ〜
のくだりなんか特に BotWリンク
「まずい!一角鬼が偉大なる怨念を出そうとしている!」
リーバル
「あんな攻撃を食らったら、三平の技量じゃひとたまりもないぞ!」
ミファー
「A.T.フィールド全開っ!!」 ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~(´ー`)y━~~(*`◇)<炎炎炎炎炎炎炎 >>509
かといって初期の白黒の
プレイガールなんて話にならんよなw この頃はテレビのカラー化が主流だったから
白黒作品だと制作予算の関係だったんだろうね。
同じ時期の東映特撮作品だと怪盗ラレロも
白黒制作だったけど。 当時金子さんの前の作品赤影がカラーだったから、白黒でちょっと驚いたのは覚えている