みんな「怪獣図鑑」持ってたよね・復刊
金が無いけど欲しいーッ!
欲しいーッ!
誰か、誰かタダでプレゼントしてくれえーッ! 仮面ライダーブロマイド復活してほしい
もとのようにストロンガーまでに限る >>2
以前2集目だけをほぼこの価格でオク落ししたorz・・・
とはいえ、本放送当時の空気を味わえたのは貴重な情報以上に魅力だった
(科特隊員の推薦文も楽しいが、後書き文はこの当時の児童向け図鑑としてはごく普通のノリなのか?)。
バラ売りしないのは英断だろうな。
秋田の各怪獣図鑑もこういう抱き合わせだったら買ったのにな・・・。
安い買い物じゃないが、ヲタ業界人の煽り帯とかがない率直な復刻なら買おうと思う。
あとはこの一文次第・・・
『表現内容など、一部当時と異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。』
>>4
78年頃に売られてた徳間のヤツか?
ああいうカード綴じ込み式のやつは通常の書籍形態以上に手間がかかるから難しいだろうな・・・。 ガキの頃と同じだ、貧乏人は高価商品を指をくわえて眺めるのみ… 近年出てるのは、ウルトラもライダーも平成まで入ってるから買う気にならないんだわ。
ウルトラならレオ、ライダーならストロンガーまででいいんだけどなぁ。 そうだね。ライダーだったらカビビンガ、ヒルゲリラ、イカデビルあたり
までの収載でいいわ。 シリーズものは区切りのいいところまでので妥協するしかあるまい。
昔ながらの怪獣図鑑系なら講談社の『ウルトラ怪獣完全超百科』全3集と『オール仮面ライダー怪人超百科』全2集が
それぞれ1集目が「Q〜パワード篇」「1号〜J篇」で構成してる。
以後は平成篇だが、『ウルトラ〜』の3集目に映画で復活した関係で
「ミラーマン」「フャイヤーマン」「ジャンボーグA」の怪獣が紹介されてる。 >>8
同じく
今度はこう言うのが出る
絵文庫 帰ってきたウルトラマン 限定復刻版BOX
ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68321943&tr=m 小学館だっけ? 文庫より小さいけどブ厚いやつ。
エピソードガイドみたいなのは背表紙が完全に壊れるまで、いや壊れてもなお熱読した。
あれでアギラとリッガーの激闘を見て、実際にテレビで見るのがむちゃくちゃ楽しみだった。 >>12
「絵」も「文庫」も、非常に誤解を招く名称ですなw
小学館のカラースチールで構成された、B5サイズの絵本。 ウルトラ怪獣500はミミー星人の漫画絵とかオニオンの星のリンゴの木とか、、
他じゃ見られないものもたくさん掲載されて面白かった。 >>13
『文庫』ってのは本来文書や書物を収納する管理所(図書館とほぼ同じ)みたいな意味で
掌サイズの本(俗に言う文庫本)を指すわけじゃないから
実は間違ってはいない。
もともと怪獣の写真集という姿勢のシリーズではないのだし
幼児向けの『絵本』だからこれも広い意味じゃ間違ってもないだろう。
しかし現実的には紛らわしいというか不可解なネーミングには感じるわな。
>>12
小学館から出てた文庫サイズの小さい本なら『コロタン文庫』。
代表的な怪獣を一頁一体紹介した「ウルトラ怪獣全百科」、
代表的なストーリーガイドの「ウルトラマン全百科」、
怪獣やメカ・アイテムまで考えられる限りとにかく網羅した「ウルトラ怪獣500」、
93年頃の謎本ブームで(?)ネタ満載の「ウルトラマンひみつ100」の4冊がある。
上記3冊はだいぶ長いこと販売されてたな・・・。 >>14
ワイアール星人の同化犠牲者を「植物人間」と書いて居たね… ガボラが表紙ででっかく書かれてる「図解 怪獣図鑑」は復活しないの? >>17
外国映画のモンスター写真を大量に掲載して居たから権利関係が難しいのかな?
確かにウルトラ怪獣の記事は「怪獣ウルトラ図鑑」に流用されて居るね。 レッドキングが表紙のペラペラカードを貼り付けて完成させるやつですか? あれは収録されてない怪獣が結構多かったギガスる。集める楽しさってのがメインだっただろうね。
仮面ライダーバージョンもあったが、キノコモルグまでの初期ショッカー怪人を「ゾル大佐の部下」と書いてて、
そりゃ違うだろうと突っ込みを入れたものだ。 スタンプブックってウルトラマンレオ終了からリバイバルブーム発生の前に発売されてたんだよね
出版物のウルトラファイトみたいな存在かな… 「レオ」終了直後の『テレマガ』で広告を見たのが最初だったかな?
『テレマガ』でウルトラ怪獣を見るというのも意外だったが、
やはり「レオ」が終了して巨大怪獣が活躍する番組がなくなったからね。
無いと欲求が募るもので、
同時期に連載された『小三』の「さようならウルトラ兄弟(のちの「ザ・ウルトラマン」)」も
テレビ放送がなかった時期だからより魅力的に見えた気もする。 確か「動物の世界」や「世界のオートバイ」等が先に出てて、「怪獣の世界」が最初に出たのが75年の春頃
そのせいかレオ終盤の円盤生物なんかは載ってなかったはず(テーマ別の構成だったんで載ってない怪獣は他にもいたけど)
「ライダー怪人」の方もストロンガーの怪人が4体ほど載ってなかったような。 「怪獣の世界」は3次ブームの再販時に全部集めたが、
星人の円盤ページなんかは飽きずにずっと見てたよ。 >>7
ガキの頃からわずか50円/月でも貯金してたら買えただろ?
もはや貧乏云々ではなく、お前自身の甲斐性の無さを呪うしかない >>27
バカな!ワシに対して何たる事を…
ちくしょうーッ!もうーッ! 「怪獣の世界」、懐かしいな
表紙にはるミクラスがすぐにはがれたりしちゃうんだよなw 84年頃に再販された時のアルバム持ってるけど、やはりミクラスが剥がれるという声が多かったのか
(ここだけはセロテープではろう)という但し書きが付いているw
あと表紙にでっかく「全カラー大図鑑」というロゴが入ってたり、真ん中の補強ページが
余りカードを貼るページに変わってたりして、時期によって微妙に違うんだね。 なぜか小学校の学校図書館に置かれていた小学館の「なぜなにウルトラ怪獣大図鑑」はお世話になりました 小学館の学年誌に付録でついてた小冊子が図鑑の代わりだったな
あと、もしかしたらグリコか何かの景品だったかも知れないけど怪獣の下敷きとか
薬局でもらった怪獣トランプで怪獣の名前をかなり覚えた >>31
一応あのシリーズは『学習図鑑』だからね。
『ウルトラ〜』も開けて数ページは洋画怪獣の紹介で、
中もなんか学習的な空気のある構成だった。
スチール写真なんかは一枚も使用してないあたりもなんか従来型(娯楽系)怪獣図鑑というより
学習的見地に立ったウルトラ怪獣の紹介みたいな感じだった。
他のネタでもそういう姿勢は強かったな。
UMAやUFOネタですらも・・・。
>>32
第2次怪獣ブーム華やかなりし頃には手帳図鑑がなんか必ず付いてたよな。
『小三』で毎年一回は必ず付いた『怪獣と恐竜の図鑑』は俺も持ってた
(たしか73年4月号分)。
怪獣の一覧表みたいな下敷きやポスターも多かったね。
ウルトラ怪獣に混じって「マグマ大使」や「赤影」の怪獣も紹介されてたり。 円谷皐という人の評価にはいろいろあるだろうけど、
著書『怪獣 ウルトラマンが育てた円谷商法』(1972)の
巻末に載ってた怪獣リストは、簡単な説明があるだけだったが、
「ザンパ星人」とかマイナーな名前まで載ってて、
当時中学生だった自分には新鮮だった。
当時の怪獣本は、自分は番組見てないおじちゃんたちが
お仕事で作ったっぽいのが大半だったからね。 >>33
こういう下敷きが付録でありましたね。
よく見ると確かに他社の怪獣もあるようですがw
http://i.imgur.com/TRkuZm0.jpg 該当するのがないからって「ぬいぐるみ」とかは怪獣下敷きとしてはどうなんだとw ノンスメルの怪獣トランプ 秋田書店の怪獣画報 現代芸術社のウルトラマンふろく怪獣手帳など いずれも恐竜の扱いが大きく ウルトラ怪獣目当ての僕達は詐欺に有った気分だった。 メカゴジラの逆襲から新ゴジラ公開の間に発行された
ゴジラ東宝怪獣関係の出版物のほぼ全てキングコング フランケンシュタイン メカニコングが未掲載だね。 小学館の「ウルトラ怪獣入門」、「怪獣図解入門」
ケイブンシャの「ウルトラマン大百科」「怪獣なんでも大百科」
秋田書店の「怪獣ウルトラ図鑑」
この当たりは子供時代のバイブルだった
あと書名忘れたけど、実業之日本社からもケイブンシャの大百科シリーズと
同じ大きさでQ〜レオを網羅した本が出てたな >>16
その写真、その後の他の書籍で一切見ないんだよね
なぜだろうか…あっ(察し URLの末尾の数字を変化させると
いやなんでもない 怪獣ウルトラ図鑑とかってKindle版も出てんだな
こういう怪獣図鑑の類は電子書籍と結構相性わるくはなさそう
ほかのも電子書籍化して >「怪獣図解入門」
人気の怪獣・宇宙人を形で分類していた本だな、懐かしい。
確か「チブル星人型」に分類されたのがチブル・クール・ビラの三つまではいいとして、
ビーコンとザニカがここに入っていたのは納得いかない。
あと掲載写真の説明がストーリーにあっていなかった。
タッコング爆発シーンの説明が「○○度の火を噴く」と書かれていたり、
ヤドカリン最期がブレスレットが刺さって燃える場面→スペシウム光線で顔面に爆発だった。 実際に本編見て一番違和感あったのはこのページだなw
ノコギリンはこんなヘタレじゃねぇぞ。
http://i.imgur.com/bYIIr3Q.jpg 「帰ってきたウルトラマン」の絵文庫、あと三日で発売か。 >>51
なつかしい画像、ありがとう。
ノコギリンのそれは絶対おかしいなw
ノコギリといえばグロンケンのダウンのシーンで「倒れたら起き上がれない」とか書いてなかったっけ? いや、それはザニカ。「ひっくりかえると起きられない」と書いてある。 ザニカって自力で起き上がってたよねw
あの本は面白かったんだけど、後追いの自分などは本篇を見てショックを受けたものでした。 >>51
懐かしい
家のどこかにあったので捜してきます 復刻版「怪獣大全集1 円谷怪獣のひみつ」が秘宝別冊の「ウルトラマン研究読本」と同時期に出るとは・・・
15年程前に、「世界怪獣怪物大全集」の復刻版と「あなたの知らない怪獣マル秘百科」が同時に発売されたのを
思い起こさせるなあ・・・ 「怪獣大全集」は全部揃えようって場合、
単品購入がいいのか?
それともセット一括(本自体が分送なのは承知)がいいのかな? 怪獣大全集1は、裏表紙の科特隊フルメンバーによる推薦文が泣かせる。
>>59
単品で購入していく場合でも、各巻の帯に全5巻収納ボックスの請求券が
付いているので、損をすることは無いと思う。 >>60
サンクス。
版元の頁じゃ一括の方が送料無料とのことだが、
一冊あたりの単価が高いんで
通常購入もあんまり違わないんだよな。
しかしオクでは年末のせいか
怪獣系図鑑百科の出品が目に付くな。
秋田の「図解怪獣図鑑」は同社三部作中、唯一復刻されてないせいか
比較的高額になりやすくなってるみたいだ。 ttp://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/b/3/b3503826.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/f/e/fe28f52d.jpg
装丁の感じとか 思い出した。
去年原宿のエヴァストアで見かけたエヴァカレンダーの図柄。
真ん中のが怪獣解剖図風。(検索したけどこれだけのは見つからなかった)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20131208/23/evacollection/10/00/j/o0600060012774770865.jpg
その下に見えるレッドバロン風の。(樋口真嗣)
ttp://evacollector.com/wp-content/uploads/2014/01/R1002287.jpg >>68
どこだったか、
『下手糞な絵本なんか要らない。大伴昌司作の図鑑ならいい』とか書かれてたのは
ムカついた。 初代マンの図鑑?というかムック本。図鑑より一回り大きいサイズ。
表紙か中表紙が銀座のセットで全身正面のスペシウムを構えるAタイプのヤツでした。
もしかするとセブンも一緒だったかもしれない。
どなたかおわかりになる方いらっしゃいますか? 小学館のやつかなぁ?
ウルトラ戦士特撮大全集
が、ちょっとそれっぽい気がするのでぐぐってみて >>71
ありがとうございます。
この写真ですが、1ページ全体がこの写真だけでした。
ロゴが被っている印象がないので中表紙か
本の最初の方だったかもしれません・・・
発行は本放送のあと、昭和40年代だと思います。
セブンのは違う本かもしれません^^;
ピット星人の円盤のテーブルに置かれているウルトラアイの写真が出ていました。 怪獣図解入門のプルーマのページで
首を斬り落とされて断面から血が垂れている首無しプルーマの写真が
普通に載ってたのは子供心に強烈なトラウマだった…
しかもテレビと違う真正面から撮ってたカット
白黒だから余計に不気味さが増してたなあ 東宝特撮全怪獣図鑑
7月23日発売予定
円谷プロ全怪獣図鑑の姉妹編 劇場用映画の怪獣を網羅してたらいくら高くても買ったが、
東宝だけだと微妙かな?
他にも高額の本がいくつかあるし・・・ っていうか東宝だけだとひとつ1ページでもうっすい本になるような・・・
ゴジラばっかり何ページもつかうってのもあれだし >>77-78
303 名無しより愛をこめて 2014/03/07(金)
http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/godzilla.html#wrapper_information
東宝特撮全怪獣図鑑
東宝:監修
予価:本体4,000円+税
A4判変型上製 208ページ(予定)
7月23日発売予定
1954年の『ゴジラ』から最新作『GODZILLA』まで、
東宝特撮が映画やテレビ作品で生み出した全怪獣約900匹を完全収録!
怪獣をこよなく愛するファンに捧げる豪華な「大人の図鑑」!! そっかテレビのもいれてくるのか
でも900もいるの? メガロマンとか今まで資料性のある書籍がなかったから、買ってしまいそう 「愛の戦士レインボーマン」
「流星人間ゾーン」
「光の戦士ダイヤモンドアイ」
「円盤戦争バンキッド」
「炎の超人メガロマン」
「電脳警察サイバーコップ」
「七星闘神ガイファード」
「超星神三部作」
・・・・・東宝が絡んだ特撮テレビ番組は他になにがあったかな? 「行け!ゴッドマン」など
『おはよう!こどもショー』の枠内で5分放映された特撮コーナードラマ三作
ゴッドマンは怪獣はオリジナルのもの以外に
東宝特撮映画の怪獣も登場してる。 「ツインテールはえびのような味がする」の元ネタは図鑑ではなかったらしい… >>79
10年前の某事典みたいに
60年代までは詳しく書いてるのに
それ以降やテレビ作品は図版チョロチョロ、
ほとんど文章・・・・・
ってこたあ、ないだろうねぇ? >>80
ゴジラとかのスーツのバリエーションでそれぞれ別扱いしそう
サイバーコップのページは、ちょっと頭部や腕部が違うだけの
写真がズラズラ並びそうww ケイブンシャの『怪獣怪人大百科』的構成ならゴジラはゴジラとするかもね
(さすがに初代と二代目、平成とは分けるだろうが)。
「サイバーコップ」のシリコン生命体はそういうものだから
きちんと分けて紹介してくれないと困る。
ほとんどネタのコンビニ系トリビア本なら大雑把に
『オミノス型とハルコス型に分けられる』の一文で充分だろうけども。 第三弾は、薄くても良いから円谷、東宝、東映以外でやってほしいな
もちろん第四弾は東映 東映を本気で始めたら
第1弾レベルの構成で少なくとも三冊は必要だぞ
テレビシリーズのみならず
50年代の児童向け時代劇に登場した蝦蟇や龍の類まで網羅しなけりゃならん。
そんなの需要ない、
ライダーからでいいというのがここの住人のほとんどだろうけども
(もっといえばライダーと戦隊だけでいいんだろうが)・・・。 >>88
東映は作品数も円谷、東宝に比べて多いから
全て図版収録となるとものすごいことになるだろうねえ
もし出るなら迷わず買うけどね
第三弾は大手以外だと
ピープロや宣弘社系の作品になるのかな
まあ出ないと思うけどなあ 東映の「石ノ森系」は版権料が二重取りされるから何処の出版社もやりたがらない。 怪獣大全集の3巻目「怪獣絵物語 ウルトラマン」、本日発売だね。
ちくま文庫で文章だけは読むことが出来たが、挿絵付きでこそ復刻の意義がある。 70年代を小学生で過ごした世代がそろそろ50代に突入するから
この手の復刻本とかのラッシュが目白押しだよね >>93 ほとんどがウルトラ系なのは仕方がないけど、アオシマのガレロン旧版とか見たかったorz オール東宝怪獣大図鑑買ったよ。
なかなかいい。なんかまとまりのない感じではあるけどw >>87
菊池秀行の団塊世代特有のコメントは要らない。
「ゴジラが生身の生物だったのは逆襲まで。その後は堕落」って…。俺には
キンゴジもモスゴジも生身の生物に見えるが。菊池センセイ、ゴジ逆の映画と
しての出来にはどう思ってるのかね? 未だにそんなこと書いてる奴いるのか
そりゃ老害と言われても仕方ない
国内じゃゴジラはオワコン扱いされてる大変なときなのに
世代ごとのゴジラ観ぶつけ合うって不毛もいいとこだ >>79 の東宝特撮全怪獣図鑑って今年のハリウッド版ゴジラの封切りタイミングに合わせて発売するのか >>99
いいんじゃないの?
最初の「ウルトラマン」を最新作として世代と
その名の『○○』がズラリと居並ぶ様を最初にみた世代とでは感覚が違って当然なんだし、
その世代には怪獣という物はそういう現実に則した存在ということなんでしょ。
このスレでもそんなのはむしろ大多数なんだし。
ただ、自分以外の見識を貶めるような見方はどうなのかねとは思う。
ましてや文筆業者が。 >>97 バランの大きさが昔の資料のゴジラと同じに戻ってる。
のはいいんだけど、総進撃のバランは、どう見ても小さいだろ。 >>105 作品ごとに新たにスペックが載ってるんだが、
総進撃のバランも50bになってるんだよ。 97に対するレスでなんでバランの話?
それぐらいしか語るとこない本なのかw 撮影時のモノクロ写真と、識者のコメント中心の本で、図鑑じゃないし。 コメントは同人誌みてえなノリだな
オタどもがテキトーなこと書いてる感じ こういう本は基本的に同人誌みたいなもんだ。
会社のマルシーが入ってるか入ってないかの違いでしかない。 「講談社のテレビ絵本 ウルトラマンBOX」を購入。
「週刊&別冊少年マガジン+ぼくら カラー口絵&特集記事コレクション」
「ぼくら付録 怪獣図解事典+怪獣大百科事典 復刻」
…の二大付録は、大きさも紙質も素晴らしい。買ってよかった。
しかし、本体の絵本4冊は、私の感覚ではどうしようもないな。当時の子供達
には好評だったのか?ウルトラマンのデッサン、完全に狂ってるし。 てのひらは著書でべた褒めしてたな。
個人的には黎明期でもあるし、
龍のようなベムラーや「Q」のパゴスに魅力は感じる。
リアルタイムの感想はたしかに聞いてみたいな
(マニア見地での写真図版が云々とかじゃなく)。 中岡俊哉の「世界の怪獣」って67年、つまり第1次ブーム期の発売だが、その形式的な続編「新・世界の怪獣」と内容的な続編、黒崎出版の「世界の怪獣百科」って、ともに71年、つまり第2次ブーム期の発売なのね。
似て非なる2つの続編を、同時並行で執筆してたってわけか。
2つのブームをまたいで続編を出したのもさることながら、さらに2つもの類書を書けるって、中岡俊哉ってある意味スゴイ人だったのね。 某スレより。
今さらではあろうが、重要事項と思うんで。
759 :どこの誰かは知らないけれど:2014/05/29(木) 06:14:34.02 ID:MI3KOzU5
>>757
復刻版「怪獣大百科事典」ウルトラの記事のみ掲載って見たけど
東宝や海外の怪獣記事は本当に省かれて居ましたか?
760 :どこの誰かは知らないけれど:2014/05/29(木) 08:32:03.92 ID:CQp6KHXB
消されて空白になっていました
761 :どこの誰かは知らないけれど:2014/05/29(木) 16:38:03.19 ID:MI3KOzU5
講談社のケチンボめぇ!
766 :どこの誰かは知らないけれど:2014/05/31(土) 10:52:36.14 ID:NFNi+y1m
>>759
ウルトラマンとウルトラQの怪獣以外の頁は収録なし。また、巻頭の折り込みの人気怪獣カラー
図解もバルタン星人とカネゴンのみ収録。オリジナルはあと3体(レッドキング、ガン魔、
キングギドラ)あるんだけど、レッドキングだけサイズが小さい為か収録されていない。
少年マガジンの特集記事の方でも、66年51号の「66年版ウルトラ怪獣事典」はケムラーの口絵一枚のみ。
他社怪獣との混載記事だけど、基本的にウルトラがメインなんで是非とも全頁収録して欲しかった… 小学館の「東宝怪獣図鑑」はテレビシリーズも収録されるみたいね。 ちょっと前、ミュージックグラフの「学習世界怪獣大事典」ってのをオクで入手した。
恐竜、UMA、ウルトラ怪獣の3部構成なんだが、最近これと類似の「世界怪獣大事典」ってのが、エルムってとこから出てるのを知った。
つーかこのエルムってミュージックグラフが改名した会社なんだって。
で、このエルム刊は、ミュージックグラフ刊と内容は同一なんでしょうか?
それとも続編的な内容で、別物なんでしょうか?
ミュージックグラフ刊には内容が同一の箱入り豪華版があったそうなので、もしかしたらそれのことかも、と思って。
どなたかご存知の方います? 元山掌著「ウルトラ怪獣バリューブック」によれば
ミュージックグラフ→ふらんす書房→エルムと、社名は変遷したということ。
また同書の解説によると「世界怪獣大事典」は「学習世界怪獣大事典」をベースに
同社関連各書で再構成した内容とのこと。
前者は67年4月初版発行で後者は69年12月初版発行とのことだから、
重複する点は多くても同一ではないようです。
所有してるわけではないので目安の一情報に過ぎませんが、収集の手助けになれば幸いです。 >>118
ありがとうございました。
「学習世界怪獣大事典」は67年4月刊行ってことは、ウルトラマンの終盤の頃ですよね。
実際載ってたのはメフィラス星人までだったし。
一方「世界怪獣大事典」が69年12月刊行ってことは、セブンもとっくに終了し、第1次ブームは完全に終息してた頃。
第2次ブームが来るまでにはちょっとあった頃ですね。
つまり第1次ブームの総集編的な内容だったんでしょうか?
大変参考になりました。
オクとかで探して見ようと思います。 >>119
資料誌をあたると68年度に入って沈静化した怪獣ものの人気が
69年度の下半期あたりから徐々に再燃してきたとあります。
そういう動きからの本じゃないでしょうか?
おぼろげな記憶ですが、
この時期、怪獣の図鑑や絵本は大量に書店にありました。
ばんそうのとびだす絵本は何種類も平積みされてましたね。
ちなみに「世界怪獣大事典」は75年ころまで販売されてて、
例によって某宇宙人が掲載されてる版と削除・訂正されてる版があるとか。 70年頃まではキャプテンウルトラも一応は「ウルトラシリーズ」に含まれていたけど、
Q、マン、キャプテン、セブンの4作品が混載された怪獣図鑑は発刊されたの?
小学館学年雑誌の付録の怪獣下敷き(マス目で区切られてたもの)にはQマンセブン+キャプテン以外にも
赤影、ジャイアントロボの怪獣も混じっていたとそうだけど。 朝日ソノラマの「宇宙怪獣図鑑」には
「キャプテン」放送中ということでそれメインに
「Q」「マン」の怪獣も掲載されてる。
最近復刻された「怪獣大全集」の第2巻「最新怪獣のひみつ」にも
「Q」「マン」に続くシリーズ第3弾として「キャプテン」が大きく扱われてる。
70年頃から発売された「とびだす絵本」は当初フジテレビ出版だったけど
「Q」〜「セブン」に「キャプテン」もシリーズの一作として普通に混載。
エルムの「怪獣絵ばなし」にはこれらに加え大映のガメラも描かれてた。
ソノラマやとびだす絵本と違って、パノラマ画でごっちゃにされてるわけではないけども。
この時期以降、怪獣図鑑の類に「キャプテン」が混ざるのは
ケイブンシャの大百科くらいしかなく、シリーズの一本という扱いでもない。
「帰マン」以前は円谷プロというより
TBS日7のタケダアワーの「ウルトラシリーズ」という認識だったみたいね。
「帰マン」以降、独占掲載権が講談社から小学館に移り
小学館はリアル時「赤影」「キャプテン」「GR」を掲載(各少年サンデー連載)してたから
そちらの資料も多く保有してて、文具付録や記事企画に併用しやすかったんだろう。
同時に『(М78星雲の)ウルトラ兄弟』という独自設定を強調してきたから
そこに等身大の人間であるキャプテン(本名『本郷猛彦』)を加えるわけにもいかず、
自然にウルトラシリーズ=円谷プロ製巨大怪獣&宇宙人という認識になっていったんじゃないかな。 >>121
確か第2次ブーム前の怪獣下敷きの類には、東映系では「赤影」「キャプテン」「GR」の他に「悪魔くん」の妖怪、またピープロのマグマ大使の怪獣も載ってたと思う。
怪獣王子はどうだったかよく覚えてないが。
当時はまだ怪獣の種類がそれほど多くなく、また等身大ものがほとんど無かったので「怪人」の扱いを
考慮する必要もなく、怪獣一覧表みたいなのを作りやすかったんだろうね。 >>123
ネッシーやゴズラス、テラノドンが載ってたのは覚えてる。
鳥人司令もあったかな?
学習付録だからか、あいうえお順紹介が多くて
とにもかくにもそろえたっぽい所もあったけどね。 >>122
円谷プロ苦闘の時代(1969年)には、一時間枠の「ウルトラX」(主役案・高橋幸治)
や「ウルトラレディー」も検討されていた(企画書が現存する)。
この時はまだ、ウルトラ=巨大ヒーローの世界という認識ではなかったんだね。 70年頃に怪獣の人気が再燃して、
マンとセブンがいっしょにいるのが普通みたいに紹介されるようになって、
それから定着したんだろうな。
ウルトラ兄弟なんてある意味、
出版社が改めて強調するまでもなく、自然発生してたようなもんだ。
それに「セブン」時にはもう『二代目』とか『親友』とか書いてたし。 >>122
詳しい情報ありがとうございます。
朝日ソノラマの「宇宙怪獣図鑑」はゴースラーとバクトンの表紙だけは見たことがあるのですが、
復刻されていないのでしょうか? 是非中身を見たいです。
>>125
87年発刊の朝日ソノラマの文庫サイズの本(タイトル不明。東映作品を扱ったもの)に
東映もセブンの後番組として科学者親子とその周辺人物の怪獣、宇宙人退治の活躍を描く
「ウルトラメカ」の企画をTBSに提出したけど、怪奇路線への移行で即刻ボツ企画になったとか。 >>宇宙怪獣図鑑
残念ながら復刻はされてません。
内容的には当時の怪獣図鑑の定型に則り、
怪獣同士の夢の対決のイラストストーリーに
いくつかの怪獣名鑑、
それに大伴昌司氏による怪獣薀蓄コラム頁があります。
付録のソノシートはラジゴン星人率いる復活怪獣軍団がキャプテンへの復讐に燃え
地球本星に攻撃を仕掛けるもので、テレビの怪獣軍団編を彷彿とさせます
(怪獣の陣容に一部入れ替えw)。
シュピーゲルの活躍シーンはありますがキャプテン自体の描写は無く
中田博久氏はじめとするテレビのレギュラー陣の出演もありません
(ラジゴン星人は声優の内海賢二氏が担当)。
とはいえ、劇伴・効果音ともにテレビのオリジナルが使用され、
設定(怪獣の能力や鳴き声)もほとんどオリジナルと同じで、当時のソノシートドラマとしては上出来の一作になっています。
98年に朝日ソノラマから発売された「宇宙船別冊・懐かしのソノシート世界」に一部の頁が掲載されています。
「ウルトラメカ」の情報が記載の文庫サイズの本は
講談社発行のX文庫シリーズ「メーキングオブ東映ヒーロー/第2巻(表紙はキカイダー兄弟)」でしょうか?
悪の科学者によるメカ怪物に正義の科学者が巨大メカで立ち向かうという簡単な解説のみでしたが、
具体的な記述はなかったですので違う可能性もあります。 >>128
97年に怪獣大図鑑、怪獣解剖図鑑が復刻された時、何故同梱セットに宇宙怪獣図鑑が入らなかったんだろうね?
つーかそうして欲しかったよ。
同セットの解説書に「妖怪大図鑑は怪獣大図鑑に比べて売れ行きが悪かった」と書いてあったのに、何故そんなのをわざわざセットに入れたのかわからん。
あのセットが出る数年前、宇宙船本誌で怪獣大図鑑の特集があって、解剖図鑑、宇宙怪獣図鑑も対決コーナーが載ってたからてっきり入るもんだとばかり思ってたのにさ。
キャプテンウルトラがメインだから版権上の問題があったのか?
なら何故同じ東映制作の悪魔くんがメインの妖怪大図鑑が復刻できたのか?
さっぱりわからん。
まああの復刻版も既に17年も経ってるし、今は復刊ドットコムなんて便利なもんもあるから、今度こそは宇宙怪獣図鑑を復刻して欲しいもんだね。 12年前の発行なんで恐縮だが、ミリオン出版から出た「SFヒーローまぼろしの冒険伝説」にも
「宇宙怪獣図鑑」の紹介が少しある(キーラ対ゼットン、ウー対ギガス、メフィラス対ザラガス)
「宇宙怪獣図鑑」のカラー頁は、「怪獣解剖図鑑」以降で取りこぼされたウルトラマン怪獣と
キャプテンウルトラ怪獣が中心だったけど、何故か1ページだけ「赤影」怪獣の紹介があって
(金目像・千年蟇・大蜘蛛)、どこが宇宙怪獣なんだよと思った憶えがw
(まあ、当然ながらウルトラマンの方も地球怪獣が大勢参加しているんですが、ウー対ギガス
以外は宇宙怪獣と組み合わせられており然程違和感はなかったもんで) つまり「大図鑑」「解剖」「宇宙」の3冊が揃えば、Q、マンの所謂「空想特撮シリーズ」の怪獣はほぼコンプされる、ってことなんだよな。
あと映画怪獣はどうだったんだろう?
「大図鑑」「解剖図鑑」ではゴジラ、ガメラ等映画怪獣も扱われてたけど、「宇宙」でも載ってたんだろうか? 【文芸】在特会・桜井誠著「大嫌韓時代」 紹介した書店が妨害受け炎上→amazonベストセラー1位、全国の書店で売り切れ続出・・・増刷決定
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1412040600/ 【文芸】在特会・桜井誠著「大嫌韓時代」 紹介した書店が妨害受け炎上→amazonベストセラー1位、全国の書店で売り切れ続出・・・増刷決定★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1412059751/ 【文芸】在特会・桜井誠著「大嫌韓時代」 紹介した書店が妨害受け炎上→amazonベストセラー1位、全国の書店で売り切れ続出・・・増刷決定★3
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1412087045/ 『「少年マガジン」「ぼくら」オリジナル復刻版 大伴昌司≪SF・怪獣・妖怪≫秘蔵図鑑』
ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68323255&tr=m 最近出されるのは昭和と平成がチャンポンになった本ばかりなんだよな。
読者層は全然違うんだから、Q〜レオまでの本を出してほしいよ。 http://wave.ap.teacup.com/hazawagumi/2337.html
東宝チャンピオンまつりパーフェクション
あまり期待はできないかな。ただのデータ本で終わりそうです 【社会】書泉グランデの騒動から見える、新たな「表現の自由」をめぐる問題 書泉には革マル派の本も売っているが抗議した者などいない
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412269993/ なぜなにを小学館が復刻させない理由がわからん。
今時の子供にはこの手の絵本は受けないのかね。 ものにもよるだろうが、
子ども向けにはいくらなんでも情報精度の点で不可能でしょ
やはり往年の読者層にあてこまないと・・・
でもまあ、画集とか懐古特集じゃなく、
ちゃんとしたオリジナルそのままの装丁で読みたいのは率直な感想ではある。 ケイブンシャの大百科、大魔神が目から殺人光線出したり、
海坊主がゴアの配下だったり、もうメチャクチャw 折り込み形式のファーストから、ブタバルタン表紙のラストまで
「怪獣怪人大百科」全冊を完全復刻収納したボックスセットを発売してくれたら
強盗してでも買うぞ! 怪獣大図鑑の初版のみ収録されてた4種類についてだが、俺はまず青銅大魔人を大映の大魔神と混同してて、TVで大魔神を初めて見た時「あれ?大むかでは出て来ないのか?」と不思議に思ったものだった。
また八岐大蛇は「日本誕生」で実際に映像作品に登場するので、ぬえも同様に登場する映画があるものだと、かなり長い間思っていた。 >>143 切り離すカード式のやつだったよね?
復刻版には、青銅の大魔人とかは入ってないんだっけ? 青銅大魔人 たしか蒙古の軍船が運んで来たんだったっけ
まるでナウシカの巨神兵 こんなん作れる蒙古軍はすごいな
これに鎌倉から現れた日本の大むかでが対決するという壮大な話だったね
ぜしとも映像化してもらいたいものだが 初版を買って貰ったガキの頃の本音
「なんで こんな訳の分からないのカードが4枚も有るんだ…なぜだあーっ!」
実際に東宝やウルトラ怪獣で未掲載の怪獣が居るのに わざわざイラストまで書かせてチョイスした編集者って いったい… ボックス入りの復刻版が出た時
縦横の切り取り用ミシン目が付いて居ないのが不満だった。 >>146 マグマもマンダもなかったんで自作したんだよ。
南極の氷が溶けてマグマごと流れ出し、ムー大陸跡に流れついて、マンダとの戦いになるってやつ。 特撮オタクに成長した
今ならマタンゴの島に突如発生したメガヌロン…そんな激突イラストを妄想してしまう。
クビチョンパされるマタンゴ♪ >>145
青銅大魔人を映像化した場合、イメージ的に最も近いのは、洋画だが「アルゴ探険隊」のタロスだと思う。 「怪獣大全集」の全巻収納BOX、今日が〆切りだよ〜 メガヌロンがマタンゴの島に迷い込んだら、
キノコ体にくっついて勝手に死にそう いまにして思えば、原色怪獣怪人大百科は第3巻が完成形だったな。
実写のみ、片面10体、五十音順。
あれが毎年、今まで続いていたらよかったなと思う。 掲載を年次追加分のみにしてたら編集は楽だったろうね。
ただ、特撮だけだとこのあとは(このときも?)苦労したろうな。
73年末当時に「マジンガーZ」が載ってたらどれだけ売り上げが違ったろう・・・。 東映物は版権料高いからあまり載せたくなかったな。
今はどうか知らないけど、石森原作だと版権料は東映と石森プロの二重取り(折半ではなく)される。
アニメの本は作ったこと無いけどダイナミックプロはどうだったんだろう。 版権表記が東映(動画)とダイナミックなら同じなんじゃないの?
図版がダイナミック描き下ろしのイラストなら違うかもしれないけど。 見たところ、映画怪物の記事が多いみたいだが、
そこらの版権は大丈夫なのか?
だとしたら「図解怪獣図鑑」や
付録本「怪獣大百科事典」完全版の
復刻も可能だと思うんだが? デアゴスティーニなどで分冊大百科やってくれないかな。
200まで出ても買うな。
アニメ・特撮込みで。 黒崎の「世界の怪獣百科」って復刻してくれないかな?
あれが出れば、既に復刻済みの秋田の「世界の怪獣」2部作と合わせて、中岡怪獣の全容が明らかになるんだが… 中岡先生といやあ怪奇系図鑑も忘れられんが、
昔のは目撃の住所まで載ってたりするから
ものによっては不可能だろうなあ 暑くなると怪奇番組や怪奇図鑑が恋しくなるなあ
木スペの70年代ものとか観ると一入だわ 図説日本妖怪大鑑というのを買ったわ。
図説日本妖怪大全とあわせると全720の妖怪が紹介されている。
文庫なので安いよ。 全怪獣怪人@ケイブンシャ復刻しないかな。インフォレストのやつなんだか増補部分、
改訂部分がひどくてなんかいやだったし
まああれ出てから10年以上(ケイブンシャからだと実に20年以上ですよ)たつのだから、
過去ものを懐かしむ以上の意味はないところではあるけれど。
まあむしろ改訂とかするならテレビの怪獣怪人よりゴジラに始まる映画の怪獣を
まとめた一冊を追加してほしいわ 原色時代のようにポスタータイプでやってくれないかな。 『原色〜』の形式を再現したら書籍形式以上に高くなるだろうな。
また、第一巻のように整然としたレイアウトで
ゴジラから現在までの怪獣怪人を網羅するとなると、
一体どれくらいの量になるのやら。
東映の子供向け時代劇に登場する怪物とか、
月光仮面時代の悪人まで必要になるのだし。 赤色攻撃円盤 レッドン
っていう怪獣がどっかの図鑑に載ってたような気がする
意思を持ったUFO的な感じの >>161
何年か前テスト発売してすぐ頓挫したんだっけ この板に怪獣図鑑の類いを一切持ってなかった人っているのかな? デアゴスの円谷ウルトラシリーズ抜き特撮作品DVDコレクション全国発売マダーッ? >>170
そんなんあったんですか。静岡限定のテストで終わりかな。
またやってくれないかな。 >>168
今の時代だからデータのみ販売というのやってほしいな。
ディスクかUSB、またはダウンロード販売とか。
現物にしたけりゃ自分で印刷。 ああ、年末やね。
毎年の怪獣怪人大百科が発売される時期だったな。
今年はこんなのが居たな〜って、暮れの風物だったw。 トリプルファイターの主題歌を使ってたな>原色怪獣怪人だ百科のテレビCM /: : : : : !: : : : : : :l : : : :ヽ: : : \\
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ヽヽ:.:.:.l:ヽ ` 、ー ー ' , ':. / / ageます・・・
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l:.:.:.l:.:.:.ヽ/ / /!l:::. \ヽ/:.:.ヽl:.:.:.:.:.:.:.:..:::.:.:.j ポスター形式なら、今どき、自分の好きなようにパソコンで作れるんだよな。
まあ、面倒なのでやらないだけで。 /: : : : : !: : : : : : :l : : : :ヽ: : : \\
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l:.:.:.l:.:.:.ヽ/ / /!l:::. \ヽ/:.:.ヽl:.:.:.:.:.:.:.:..:::.:.:.j ガイガンデザインした人がTwitterでえらい怒ってはる いわゆる「怪獣図鑑」とはちょっと違うが「なぜなに」シリーズの「世界の大怪獣」ってのをネットで見たんだが。
扱っている内容がUMA、妖怪、古生物で、最近学研から出た「モンスター大百科」って本とほとんど同じコンセプトなのに驚いた。
子供の考える、いわゆるテレビ・映画怪獣以外の怪獣とかモンスターって、昭和も平成もそう変わってないってことなのかね? 中古で5000円なんて、よっぽど破損してなきゃありえんよ 数が少ないプレミア物だから、それなりの価値が有るのだ。
中国のパンダの切手とかは、未使用品にて、1枚あたり40万円以上の価値があるだとか…。
消印が押されたやつでも、30万円近くの価値がある。
※消印を押されると、見栄えが悪くなるため価値が下がる。 ウルトラマン50周年
仮面ライダー45周年なのに図鑑の復刻ってなにもないねぇ 一方通行
「探せば、親父が若い頃に使っていた古い地図だって出るものだよ。
これは昭文社のエリアマップ81・栃木県道路案内図で、
保存性もいいのでどれくらいのプレミアが付くかだな。
今から35年前の地図なので、細かいルートとかは変わってしまっているが、
主な国道や県道は今とは変わっていないね。
当時は宇都宮環状道路は無かった。
新4号国道は建設中でありまだ開通していなかった。
今は栃木県道36号になっている区間は当時は国道50号として指定されていた。
まだ岩舟小山バイパスができていなかった時代で、小山結城拡幅の区間は片側1車線だったな。
当時の栃木県道191号大戦防小山線は砂利道だった。」 秋田の怪獣図鑑で唯一未復刻の「怪獣図鑑」って何が問題なのかね?
外国映画の怪獣が出てるから、版権上の問題が云々っていうけど、そんなのジャガーバックスの復刻本だって同じだろ?
バカ高い中古本を買う気にはならんし、思い切って買ったとたん復刻されたなんてことになったらバカらしいし・・・ ジャガーバックスの「宇宙怪物図鑑」だけでなく、2年前に復刻されたノーベル書房の
「怪獣大全集5 怪獣大学入門」も外国怪獣を多数収録しているし、ちょっと古いが
キネ旬の「世界怪物怪獣大全集」も復刻されているから版権の問題ではないような…
あの本、初版とその後で内容が結構異なっているらしいから、どの版が求められているのか
決めるのが難しいんじゃないか? ジャガーバックスの「宇宙怪物図鑑」だけでなく、2年前に復刻されたノーベル書房の
「怪獣大全集5 怪獣大学入門」も外国怪獣を多数収録しているし、ちょっと古いが
キネ旬の「世界怪物怪獣大全集」も復刻されているから版権の問題ではないような…
あの本、初版とその後で内容が結構異なっているらしいから、どの版が求められているのか
決めるのが難しいんじゃないか? ジャガーバックスの「宇宙怪物図鑑」だけでなく、2年前に復刻されたノーベル書房の
「怪獣大全集5 怪獣大学入門」も外国怪獣を多数収録しているし、ちょっと古いが
キネ旬の「世界怪物怪獣大全集」も復刻されているから版権の問題ではないような…
あの本、初版とその後で内容が結構異なっているらしいから、どの版が求められているのか
決めるのが難しいんじゃないか? 昔の図鑑じゃないが、最近出たテレマガDXの「ゴジラパーフェクト超百科」って結構いいわ。
同じ種類の怪獣をまとめて紹介してくれてるのでバリエーションが把握しやすいし、モスラ、キングギドラ、メカゴジラなど繰返し登場してる連中は数ページを割いて紹介されてる。
またモゲラ、メガヌロンなど初代はゴジラと無関係なうえに劇中でもチョイ役だったが、ゴジラシリーズで対戦相手として出世した連中はゴジラシリーズのコーナーで初代もろとも紹介してくれてるのもいい。
難を言えば、巨大生物のページに載ってた竹取物語の竜は神話怪獣のページに、ゲゾラ・ガニメ・カメーバはその他の怪獣のページに入れるべきだったと思うけどね。 石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei
@nanashiborger 所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・ >>198
僕も本屋で見かけて即買い
小1と小4の息子たちの洗脳用w
シンゴジも早くも載ってるし
いいよね ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 ただFWガイガンは1ページ使って紹介して欲しかったな。
他のFW怪獣は囲み写真でいいけど、FWの準ラスボスだったんだし。 >>206
ぬえとか八岐大蛇って、怪獣というより妖怪だよな?
なんで翌年の妖怪大図鑑に入らなかったんだろう? ケイブンシャのウルトラセブンの項はあきらかに撮影所倉庫の庭とかで写したような写真が多く使われてたな 原色のころ、実写ではなく絵が載ってたのには子供心に残念だった記憶がある。
まあ、原色といやそうなんだが。 >>192
昭文社のエアリアマップ昭和56年度版栃木県地図帖でした。
主な地域だけをスキャンしたのにとどまったが…。 今じゃ到底考えられないけど、1次ブーム期の怪獣図鑑には恐竜と怪獣を一緒くたに扱ったものが結構あったよな。
秋田の「怪獣画報」、ミュージックグラフの「学習世界怪獣大事典」など。
また時期的には少し遅いが、なぜなにシリーズや小学館の学年誌の付録などにも。
故金子隆一が著書の中で言ってたが「怪獣ファンと恐竜ファンの住み分けはもはや完了した」現在、こんな本は絶対に出ることはないわな。
怪獣本はアニメ、映画などサブカルコーナー、恐竜本は動物、地学など自然科学コーナーに置かれるものだし。
まあ最大の理由は怪獣も恐竜も現在は、当時とは比較にならないほど種類が増え、お互いの領域に踏み込んでる場合ではないほど膨れ上がったから、ってことだろうけどw ウルトラマンの新作漫画が2本ずつ収録されて定期的に発行されて居た雑誌
特別定価で大怪獣手帳が付いて居たので興味を持って購入!
しかし大半のページが恐竜記事でガッカリ…更にウルトラ怪獣記事も誤植のオンパレードだった… 最近のウルトラは昭和も平成もごった煮になってて買う気がうせてしまう。
購買層は違うんだから分けてほしいわ。
昭和もQ、初代、セブン、新マン、A、タロウ、レオ、アニメ、80と別々にするとか。 >>213
ウルトラはまだいい方だろ
ライダーとか戦隊は映画絡みで嫌でも混ぜられる
まあ、こちらは平成主体なんでハナから無視して然りばっかだから
助かってるっちゃ助かってるがw 仮面ライダー関係なら年末に秋田書店から冒険王関係の特写をまとめたものが出てたな
あとおなじみの講談社からも1号に絞った写真集が出てた
ウルトラも数冊、初代に絞った書籍があった
図鑑的なものというと現役児童対象だから
それで昭和シリーズに特定したものってのはなかなかない
講談社の超百科シリーズにウルトラとライダーで昭和〜平成初期のものがあるくらい >>213
昭和40年代前半は
キャプテンウルトラまで
ウルトラシリーズに分類されていた...orz そりゃ同じ枠で放送されてたんだから仕方ない
怪奇とか妖術は違うにしても、怪獣が登場してウルトラじゃ
いっしょくたじゃないのがおかしい
(大伴昌司は省いてたっぽいがw) 秋田書店の箱入りハードカバー怪獣図鑑の残りと
朝日ソノラマの宇宙怪獣図鑑を復刻して欲しいな… 怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜 第1話【ドラマイズム】
2017年6月6日(火) 25時28分〜25時58分 TBS1の放送内容
時は1970年代。ウルトラ怪獣とともに青春を歩んだ特撮オタクたちの物語…
これは“実在した団体”である彼らに着想を得て、円谷プロ協力のもと実現したドラマである!
時は1970年代!『特撮に登場する怪獣研究』に青春のすべてを注ぎ込み、
同人誌『怪獣倶楽部』を作り続けた男達がいた! そのメンバーの一人である中島リョウタ(本郷奏多)。
彼は悩んでいた。日曜はお付き合いしているユリコさん(馬場ふみか)の誕生日、
しかしその日は怪獣倶楽部の大事な締切日でもある!苦悩する彼を優しく見守るメトロン星人。
……特撮か、ユリコさんか!果たして彼が選んだ結末とは!? ケイブンシャの図鑑は解説が面白いね
海底人8823のブラックスター団
「見た目も悪いが中身も本当に悪い」
サンダーマスクのシンナーマン
「シンナーが切れると暴れ出す」
アクマイザー3のナメナメーダ
「なめられた人間はバカになる」 何度も登場してる秋田の「怪獣画報」だが、あれってその後の秋田の怪獣図鑑のルーツ的な存在だったのね。
つまり第1章の「今も生きている怪獣」ってコーナーが中岡俊哉の「世界の怪獣」2部作に受け継がれ、3、4章の東宝やウルトラ怪獣のコーナーが「怪獣図鑑」「怪獣ウルトラ図鑑」に受け継がれた、と。
それにしてもその第1章、一つ目のバイソンみたいなのとかトゲの生えたコブラみたいなのとか、どう見ても存在するわけないだろってしか思えないのから、逆に完全な実在の動物であるコモドオオトカゲやらムカシトカゲまで正にごたまぜって感じだったわw
その点では後に黒崎から出た「世界の怪獣百科」のルーツでもあったな。
ところで黒崎出版って秋田の関連会社って本当なのかね? >>226
それ博多弁だよ
熊本弁だと
「〜〜でよかだろもん」あるいは
「〜〜でよかっだろもん」 >>211
なぜなに「猛獣と大怪獣」とかの表紙が全てを物語るな
巨大なティラノサウルスに突進する野生のサイ。それを止めようとする?ジャック。
そういえば俺が最初に「恐竜」に触れたのは、学研の学習まんが「恐竜のひみつ」だったな。
冒頭、主人公たちが博士の研究所で、博士が作ったスーパーロボット・エースマンが
映写している怪獣映画を観てる。
見終わった後、主人公兄弟が「大昔はいっぱい怪獣が居たんだよなあ」って話してて、
博士が慌てて「おいおい恐竜と怪獣は全く別のものじゃよ」と訂正する。
あの本は、怪獣と恐竜が分岐し始める頃に出版されたのかな。 古生物学者は主張したいんだろうけど、怪獣の中に恐竜も含まれているでいいんじゃないの?
ゴジラは恐竜がモチーフだし、キングコングは哺乳類がモチーフだ
怪獣の中には様々な分類の動植物が含まれている訳だし 恐竜を研究したり発掘したりしている学者先生たちは
「恐竜は口から火吹いたり、目から光線出したりしない。あんな子供だましと一緒にするな」
と言って否定したがるが、今では怪獣映画がきっかけで恐竜研究する気になった学者さんもたくさんいる
「子供にとってはどっちも同じさ」ってね
昔、「キン肉マン」をプロレスと言うと、怒りだすプロレスファンは多かったが
今では「キン肉マン」がきっかけでプロレスに入ったプロレスラーも多いのと一緒だね 子供の無邪気な発言以外で「恐竜と怪獣を一緒くたにする」っていうシチュがまずないから、
「恐竜は口から火吹いたり、目から光線出したりしない。あんな子供だましと一緒にするな」
と学者の先生が大人げなく憤慨するってこと自体フィクションの外では全くピンと来ませんよ >>232
しかし羨ましいよなあ。
第2次ブーム世代だが、当時は怪獣がきっかけで恐竜研究の道に進むなんて考えられなかったよ。
「怪獣=俗悪」ってステレオタイプな扱いで「あんなものばかり見ている今の子供の感覚はおかしくなってるんじゃないか。」とか「あんなものばかり見ていないでもっといい番組を見なさい。」とか言われ続けてたもんだった。
今でもウルトラやライダーは続いてるけど、当時「いい番組」と言われてた名作アニメの類はすっかり姿を消してしまったのが現実なのにさw >>235
名作は数に限りがあるから
枯渇してしまったんだな... >>235
>当時「いい番組」と言われてた名作アニメの類はすっかり姿を消してしまったのが現実なのにさw
これは少し違うと思う
名作アニメの流れやテイストはジブリアニメの中に一要素として未だに残ってると思う
丸っきり同じじゃないが遺伝子は組み込まれてるだろ
だから特別アニメに関心持たない一般ファミリー層が「安心して観れるいいアニメ」みたいに思って引き付けられる訳じゃん ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、 知的障害者【おおばゆうた】
i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
|;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 まち(由比ヶ浜)の嫌われ者
|;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
|l |ヽl /l .)\ i
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i ろくに授業も受けずに毎日遊び呆けることしか能がないので
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| あたまがいいわけない
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
,,-''''" \ / )
\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安にもマークされている危険人物 世間に於ける各ウルトラ怪獣の人気度が垣間見える気がしたので貼っておく。
大会第4日目の出場校を何かに例えるスレ©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1501843813/
604:名無しさん@実況は実況板で :2017/08/07(月) 16:21:50.53 ID:7o5IYtyR [sage]
ウルトラ怪獣
広陵:レッドキング
中京大中京:バルタン星人
横浜:キングジョー
秀岳館:タイラント
興南:ベムスター
智弁和歌山:タッコング
大阪桐蔭:ゼットン
米子松蔭:ピグモン >>232
まあ何にせよ、何十年と続いてる作品、シリーズ、キャラクターには「権威」が出てくるから、それに憧れてこの道に進んだって言っても全然変な目で見られることはなくなる、ってことだよね。
日本人宇宙飛行士の古川聡さんがウルトラセブンに憧れて宇宙飛行士を志したってのは有名な話だが、誰も「何考えてんだこの人?」なんて言わないだろ?
発見した化石にゴジラサウルス(残念ながら現在は無効名らしい)、シネミス・ガメラなどの名前をつける学者もいるし。
キン肉マンにしても登場して既に40年近い年月が経ってるし、今なおCMキャラクターに使われるなど国民的キャラクターの一つと言っていいほど定着している。
権威を持つには十分な年数だ。
だからこそキン肉マンに憧れてプロレスの道に進んだと言っても全然恥ずかしくないってことだろう。
そのうちポケモンやプリキュアなども同じような権威を持つ存在になっていくんだろうか? 名前覚えてないけど女性宇宙飛行士の人も原点は宇宙戦艦ヤマトだったよね
それに今じゃロボット工学に携わってる人もアトム世代は当然のことガンダムに影響受けて進んだ人が沢山いるみたいだし
プリキュアだって当然何らかの流れを作っていくでしょうね NASAのシャトルで4番目に宇宙へ行った土井さんは、めざましアラームにウルトラマンの歌を鳴らしていた 特撮やアニメなど現実に叶えることが不可能なものに対する夢や憧れを、研究者とかプロスポーツ選手など、社会的により高く評価される目標へと転化する。
これって心理学でいうところの「昇華」っていうやつだよね?
長い日本の特撮・アニメの歴史がそういった昇華をどれだけ生み出して来たかってことを考えると、オタ文化などと揶揄するべきでないってことだよな。 >>150
マタンゴって変身人間シリーズの一つに数えられがちだけど、むしろ怪獣、または巨大生物扱いにした方がいいんじゃないかね?
他の変身人間3部作はみな人間としての明確な意思を持ち犯罪を起こすけど、マタンゴには意思なんてないし、舞台が人間社会ではなく無人島なので犯罪なんて起こしようがない。
キャラクターとして見ても作品内容的に見ても、他の変身人間シリーズとは一線を画している。
というわけで、上述の「ゴジラパーフェクト超百科」の改訂版が出るとしたら、マタンゴの扱いも移して欲しいわな。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
5AO9GNUSDK ウルトラ怪獣も最近は、ゼラン星人だのザンドリアスだの、かつては考えられなかったマイナー怪獣の再登場が増えている。
一部のメジャー怪獣だけが何度も再登場する時代は完全に終わったってこと。
もはやどの怪獣が何に登場したかはあまり意味がない。
ってことで「作品ごと」ではなく「怪獣ごと」の怪獣図鑑って出ないかな?
基本はあくまで初出の並びだが、例えばゴメスなら、ウルトラQ版の次に大怪獣バトル、サーガ、Xなどの各版を並べて紹介する、って感じでさ。
当然のことながら再登場の多い怪獣ほどスペースを使うことになる。
つまり登場頻度がよくわかる、ってこと。
ゴモラなんか2〜3ページ必要になるだろう。
まあ、ハヌマーン版ゴモラだけは載せたくても載せられないだろうがw
テレマガDXとかでやってくれないかな。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
FOJYW >>198
僕も本屋で見かけて即買い
小1と小4の息子たちの洗脳用w
シンゴジも早くも載ってるし
いいよね >>198
僕も本屋で見かけて即買い
小1と小4の息子たちの洗脳用w
シンゴジも早くも載ってるし
いいよね 最近講談社から上下2巻で出た「全ウルトラマンオール怪獣スーパー大図鑑」だが・・・
「ネオウルトラQ」が出ているのに「ウルトラQdarkfantasy」が載っていないのが何故かと思ったら、あれって円谷映像の作品だったのね。
「星の伝説」同様に。
調べてみたらこれも何かゴタゴタのあった作品みたいだし、それも収録されてない理由の一つなのかね? 講談社の「全ウルトラ怪獣完全超百科」だが、第1弾(Q〜パワード編)、第2弾(ティガ〜マックス編)が版を重ねているのに第3弾(メビウス〜ゼロ編)は品切れ状態なんだよな。
これってニュージェネレーションを加えた増補改訂版を出す予定なんだろうか?
つーか出して欲しいわw
まあその場合でもレジェンドヒーロー3人のコーナーは削除しないで欲しい。
また最近再注目されているグリッドマンも入れて欲しいね。 >>255
俺も居るぞっ!天空から大鷲が駆け付けて来てくれたのだ! ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
O67 朝日ソノラマの1期シリーズの図鑑は「怪獣大図鑑(Q・マン序盤・映画)「怪獣解剖図鑑」(Q・マン中盤・映画)「宇宙怪獣図鑑」(マン終盤・キャプテン)の他に「ウルトラセブン怪獣図鑑」ってのもあったのね。
多分セブン放送中か、終了前後の頃の発売だろうけど。
しかしQ・マン系に比べると図鑑としてはほとんど知られていないみたいだし。
今でこそ最高傑作なんて言われてるけど、放送当時の人気度が何かわかるような気がする。
まあ、早く復刻して下さいw 「学研の図鑑」スタイルでキン肉マンの超人図鑑が出るらしいが、だったらずっと歴史も古く種数も多いウルトラ怪獣も同じスタイルで出して欲しいわ。
「昭和編」「平成編」の2巻構成で。 個人的には昭和も一期と二期だけでいいわ。
ザ☆と80はイラン カバーデザインだけなら78年に講談社が出した『怪獣』が学習系図鑑みたいだった
ジラースのアップだけで他の怪獣の図版や煽り文句が一切ない簡素な表紙のやつ
見てきたが、たしかに面白い構成だった
ウルトラ怪獣だけでなく、
他作品の怪獣怪人やロボットアニメの敵ロボでも見たいと思った
(6〜70年代に限るがwww) 内容紹介ググってみたら「○○のなかま」なんて感じで分けられてるのね。
これって昭和の怪獣図鑑(特に小学館系)が「宇宙怪獣」「地底怪獣」「水中怪獣」なんて感じで、登場番組の枠を飛び越えて分類してたのを彷彿とさせるわな。
こうしたやり方も面白いかもな。 学習誌を学年ごとに持ってたせいか
小学館は学術的な分類・解説のノウハウが抜群だったな
学研や旺文社なんかとは異なり、それをエンターテイメント
(好奇心と言うべきか?)に結び付けたのが秀逸
UFOやUMA、妖怪なんかについてもそんな記事・図鑑が得意だった 予想通り、ギンガ以降のニュージェネの怪獣を加えた新版が出たな。
ベリアル陛下の顔が一際目立ってたわw
ただやはりと言うべきか、ミラー、ファイヤー、ジャンボーグの怪獣は削除されてた。
またタイガの1・2話の怪獣も載ってたが、放送終了後に「増補改訂版」のして完全版を出すんだろうか? 小学館の小学何年生についてた付録の
怪獣下敷きがよかったな
怪獣の足跡付きでw >>216
ふと思ったがキャプウルは、
超時空シリーズだがタツノコではなかったオーガスみたいなもんか
いや逆か >>267
あのシリーズをタツノコと思って観てたやつはいないと思う >>267
とは言え今ではウルトラマン怪獣とキャプウル怪獣では、そのキャラクターとしての価値は雲泥の差だからな。
ウルトラマン怪獣が今なおソフビなどの商品が発売され続け新作にも登場し続け、キャラクターとして現役バリバリなのに対し、キャプウル怪獣は完全に忘れ去られた存在。
「ゴモラ」「レッドキング」「ゼットン」と言えば今時の子供たちにも十分知られているだろうが「ゴースラー」「アメゴン」「キュドラ」なんて言われてわかる子供がどれだけいるだろうか?
放送当時の知名度は大差なかったかも知れないが、その後約半世紀の間に比較にならない程の差が開いてしまっているからな。
つーか「宇宙怪獣図鑑」が復刻されない理由はひょっとしたらこんなところにあるんだろうか・・・? >>269
復刻書籍なんておよそ成人(マニア)向けだから
今みてメジャーかマイナーかはないだろ
宇宙怪獣図鑑はキャプテン単独じゃなく、
ウルトラマン最終クール怪獣の紹介も含めてるから
ゼットンがメジャーだから云々ならむしろ復刻されてないのが不自然
企画者の好みか、売れ行き次第では第2弾を想定、
そこにぶちこむ予定だったんじゃないの?
俺だったら怪獣3冊で1セット、
妖怪(悪魔くん)と鬼太郎、あとなんかそれ系でもう1セットにする
あと、今の子どもにウルトラマンやその怪獣はそんな神通力ないよ
新作はテレ東系でやってない地域もあるし
知ってるつうよりどっかで見かけたことあるってのがせいぜいと思う
そのレベルで今日までって見解ももちろんあるし
それはつまり細々とでも新作が作られ続けたからでもあるのは確かだけどね
その意味でウルトラマン怪獣とキャプテン怪獣を単純比較するのはフェアじゃない
ウルトラマン怪獣にしたって全部が全部覚えられてるわけじゃないし
(この板に出入りするような輩は外すとしてよw) しかしやっぱり、1集はパワードまででキリがいいけど、2集がマックスまでというのは中途半端な気がするんだよなあ。
できれば2集はメビウス〜大怪獣バトル〜ゼロ〜サーガまで収録し、3集はギンガ以降のニュージェネに絞って欲しいわ。
どうせニュージェネは今後も毎年続くんだろうから毎年増補改訂版を出せばいいんだし。 初版?に載ってた青銅大魔人っていうのがごっつそうやな
確か蒙古の軍船が運んできたんだっけ ムチャクチャな設定もええが、日本に上陸し
鎌倉から出てきた大むかでと戦うとゆう、ぶっ飛んだ物語がソノシートにあったな 朝日ソノラマという会社は、当時の少年たちにとって偉大な会社だった
怪獣図鑑はもとより、ソノシートがまたよくでけていたのだ 近年のウルトラ本は昭和も平成もごった煮だから買う気ないわ。
購買層が違いすぎるんだから別々にすればいいのにと思う。
聖書の言葉を編集にぶつけてやりたいわ。
古いワインは古い革袋に、新しいワインは新しい革袋に入れろ。 最近出てるネコ本は昭和作品重視でいいと思う 内容的にも充実してる 怪獣図鑑にはTVにはないユニークなオジリナル記事が多かった
怪獣同士の夢の対決や、「暑い夏には冷凍怪獣を連れてきて冷やしてもらおう」など
実用的な?ものもあった 初期(70年代初期)の怪獣怪人大百科って本の形じゃなくて、裏表に印刷した大きな紙を折りたたんだ形式だったよね? >>278
3年ぐらいそういうので、
その後から今のコロコロした本になった。 怪獣図鑑はウルトラマンやゴジラものが多かったが、ガメラものも出ていた
当時のガメラ大図鑑はモノクロだが大きな写真が載っていて迫力があった
とくに初代ガメラが立っているのを下から写した写真で、手前に自衛隊員が陣取っている写真
あれはとくにすごい写真だ >>280
なんか良さげだね
どっかに落ちてないかしら 初期の折りたたみ形式の怪獣怪人大百科って、新マンとか初代ライダーとかスペクトルマンの頃までの内容だったような。 >>281
オークションなどで時々出てるよ でもけっこう高い >>284
1巻(71年12月発売)が54年11月公開のゴジラから71年12月放送開始のミラーマン第1話登場怪獣アイアンまで370体
2巻(72年12月発売)はそれから後、72年秋の新番組
(アイアンキング・サンダーマスク・ヒューマンetc.)の初期登場の一年分で440体
このときデビルマン・ガッチャマン・アストロガンガーといったアニメヒーローも掲載した
3巻(73年12月発売)も引き続き72年秋から73年秋のイナズマンやタイガーセブン各初期登場分まで505体
このときはアニメヒーローは掲載されなかった
ここまでが折り込みシート式図鑑
翌74年12月発売から書籍形式のおなじみ全怪獣怪人大百科名義になり
新年度補充からゴジラ以降の人気怪獣を1000〜1500体ほどにセレクトしての編纂に変わった
75年12月発売分から昭和年度版が表記されアニメヒーロー(主にロボット)も掲載、
アイウエオ順から作品別に編纂されるようになった >>286
>1巻(71年12月発売)が54年11月公開のゴジラから71年12月放送開始のミラーマン第1話登場怪獣アイアンまで370体
別にこれで間違っている訳ではなく、放送継続中の帰マンとスペクトルマンは基本的に11月放送分までに登場した怪獣しか
収録されていなかったんだけど(ミラーマンは新番組の宣伝効果も兼ねて特例?)
何故か仮面ライダーは12月から発売時は未放映だった翌年3月放送分までの怪人も収録されていて当時不思議だった
(カメストーンまで、またその間全ての怪人という訳ではなくスノーマン、ゴースター他未収録も多い)
今なら発売時には制作済みの話の登場怪人でまだ放送順が未決だったと理解でき、放送ストックにかなりの余裕があったことや
正月早々に放映された藤岡弘の復帰作が急遽制作されたことが伺える 期待の新作が掲載出来るんならそりゃするだろ
ミラーマンより一週早く始まったシルバー仮面が載ってないあたりは
編纂に携わった当時円谷プロ社員の竹内博の伝なのかも知れん 当時、怪獣図鑑に載らなかった作品怪獣・・・仮面の忍者赤影 シルバー仮面 シルバー仮面の登場怪獣は原色の第2巻でフォローされてる
赤影の怪獣は全怪獣怪人大百科の形式になってからしばらくの間金目像と根来編初期3怪獣のみ収録されてた
その他が紹介されるようになったのは宇宙船での特集以降かな?
月光仮面のマンモスコング、ナショナルキッドのギャプラ、マリンコング、AGONといった面々は
本放送当時の怪獣図鑑で全然見たことがないし、原色も完全にスルー
魔神バンダーは秋田の怪獣画報と怪獣図鑑に掲載があったけど原色ではスルーされてた
この辺の怪獣は77年版の全怪獣怪人大百科の最後のコラムのテレビ放送開始15周年回顧特集で
初めて言及されてたように思う 赤影は本放送中にケイブンシャから単行図鑑が出てるけど第二部の卍党編のときだから後半の怪獣は当然載ってない
わずかにソノラマの宇宙怪獣図鑑に第一部の金目像や大蜘蛛が載ってるのみ
シルバーは本放送中にソノラマから単行図鑑、小学館から絵文庫(写真構成の絵本)が出てる
また、学年誌が頻繁に付けていた付録図鑑でおおむねの宇宙人と怪獣は見られた
ケイブンシャの怪獣怪人大百科ではレインボーマンとダイヤモンドアイも長いこと掲載なかったな 意外と図鑑に載らなかったジャイアントロボ怪獣
スチール写真等があまりなく、ディテールがよく分からない怪獣が多い ケイブンシャの大百科にはよく載ってた
初期以外はほとんど白黒で、中にはイラストなのもありはしたが
怪獣ブームも末期の作品だから特写スチールとか希少なんだろう
掲載の小学館ならばしばらくは持ってたかもだが 朝日ソノラマのソノシートも怪獣図鑑なみの情報量だった ウルトラマンもだいぶ復権してきたことだし、そろそろここでまた本格的な怪獣図鑑を出して欲しいもんだ。
今出てる講談社のやつはどうも区切りが中途半端で買う気になれん。
まず「昭和」「平成」「ニュージェネ」の区切りは必須。
で「昭和」は
・Q〜80までの長編TVシリーズ8作
・帯番組(ファイト、メロス)
・アニメ(ザ・ウル、USA)
・劇場版(物語ほか)
・アナザーヒーロー(ミラー、ファイヤー、ジャンボーグ)
「平成」は
・ティガ〜メビウスまでの長編TVシリーズ7作
・それらの劇場版、OV、配信等
・番外編的諸作品(ゼアス、ネオス、ナイス、ボーイ)
・海外(G、パワード)
・昭和作品のリメイク(Q、セブン)
・大怪獣バトル及びゼロ関連の諸作品
「ニュージェネ」は
・ギンガ以降のシリーズ諸作品
・それらの劇場版、配信等
・ウルトラギャラクシーファイト
・シンウル
これらを時系列で並べ、ニュージェネは毎年増補改訂版を出していけば、ウルトラ怪獣の全容がほぼ掌握できると思うのだが。
講談社でも小学館でも、どこかやってくれないかな。 コロタン文庫はさすがに幼児でも子供騙しと思って読んでた